約 4,288 件
https://w.atwiki.jp/esteal/pages/28.html
アナスタシア 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 コメント欄 列伝 かって、精霊の巫女の歴史のなかでただ一人、暗黒道へと走った者がいた。 アナスタシアは風の巫女となりうる転生体であったが、現世への不干渉をしきたりとする、閉鎖的な巫女たちの価値観に疑問を持ち続け、ついに精霊との契約を履行せずに下野し、その力を人々のために使おうとした。だが、歳月は彼女に絶望を与えた。人間の弱さに耐えるには、彼女は純粋すぎたのだ。 内治 統率 外交 探索 信仰 0 0 8 0 0 台詞 雇用時 醜き人間どもメ、私が滅ぼしてやル…… 退却時 滅ぶものか、地に這うノミどもを駆逐するまでハ… 撃破時 オノレ、またしてもわが邪魔をするか、英雄と巫女どもガ……!! 待機時 (なし) 前進時 (なし) 互角時 (なし) 優勢時 (なし) 劣勢時 (なし) 必殺技 +... エアブレード 汚らわしいワ! 切り刻まれて土へ還るがいイ! レイウィンド 英雄共ヨ! 五体を引き裂いてクレル! レイウィンド! 基本スペック 性別 女性 肩書き 古の『巫女に成らざる者』 種族 アンデッド クラス リッチ 雇用種族 アンデッド 雇用クラス リッチ ワイト 特殊雇用 無し 初期勢力 S1=放浪 S4=放浪 初期階級 S1=浪人 S4=浪人 旗揚げ時勢力名 モルゴース 旗揚げ時雇用可兵科 リッチ ワイト 初期レベル S1=5 S4=13 その他・備考欄 保有スキル 部下に付与可能なものは【付与】、必殺技は【必殺】で表示 LV 個人習得 クラス習得 初期 風魔法B(基本系),【付与】パラライズウィンド 暗黒魔法C(基本系), 精神魔法C(基本系),デーモンブレス 10 【必殺】エアブレード 15 暗黒魔法B(基本系), 精神魔法B(基本系),暗黒魔法B(召喚系),デーモンブレスⅡ 20 【必殺】レイウィンド 25 暗黒魔法A(基本系), 精神魔法A(基本系),デーモンブレスⅢ リーダースキル 召喚力アップ(4) 訓練効果アップ(4) アシストスキル 無し 召喚スキル アンデッド召喚 基本能力値 HP 2800 MP 140 攻撃 30 防御 60 魔力 70 魔抵抗 70 素早さ 30 技術 50 HP回復 20 MP回復 4 移動 110 移動タイプ 浮遊 召喚数 6 召喚レベル 20% exp_mul 126 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 -2 -2 0 -2 0(-2) 0 0 0(+3) -2 +2 +3 -5 -2 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン +5 +5 0 0 0 0 +5 +5 +5 0 0 考察 全般 操作方法 オススメ陪臣・兵科・指揮官 敵対時対処法 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/271.html
【クラス】ライダー 【マスター】間桐桜 【真名】ヘルラ 【性別】男性 【身長】178cm 【体重】67kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:E- 騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、他の乗り物に乗り換えることができない為、騎乗スキルは失われているに等しい。 【固有スキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 時の呪い:EX 常にライダーに働いている世界による修正。 妖精郷という異界の時の流れに長時間身を置いたことで、ライダー自身の固有時と人間界の時の流れとの間に出来てしまった誤差を修正しようとする固有時の加速。 この修正が完了した時、ライダーの肉体は灰となって崩れ落ちる。 【宝具】 『時流結界(イミテーション・クロック)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 妖精王がライダーに与えた小さな猟犬。世界の触覚たる妖精・精霊の一種。 ライダーの周囲に擬似的に妖精郷を再現することで、世界の修正による固有時の加速を無効化する。 ただし、これはライダーが「妖精郷にいる」と世界に誤認させるだけの宝具であり、外部からの干渉を遮断する守りとしては機能しない。 騎乗中にしか使用できず、騎乗中は常時発動している。 効果を緩めることで世界による修正を調整し、意図的にライダーの固有時を加速することも可能である。 【解説】 世界最古の異界訪問譚(ケルト神話のオシーンや日本の浦島太郎に代表される「時間の流れが違う異界を訪れて帰ってくる話」)の主人公。 アーサー王以前の古代ブリテンの王。 妖精(小人)の王に結婚式を祝われた返礼に、多くの従者を引き連れて妖精郷を訪れた。 三日三晩の宴の後、妖精王は別れ際ヘルラ王に一匹の小さな猟犬を与え、「この犬が馬から降りるまで、あなた方も馬を降りてはならない」と忠告した。 そうして人間界に帰ってみると、既に二百年以上の歳月が経過していた。 これに驚いた従者の何人かが馬から降りたが、足が大地に触れた途端、すぐに塵となって崩れてしまった。 現在でもイギリスでは、ヘルラ王とその従者達が狂ったように馬を走らせている姿が目撃されるという。 妖精王から与えられた猟犬は、最後の審判の日まで馬から降りないだろうとされている。 たぶん英霊ではなく亡霊、あるいは怨霊の類。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/823.html
名前;ラムダ・エイスワース 種族:人間/マテラ 生没年:1038~ アルカナ:アルドール・アダマス・マーテル 因果律:略奪・修行・合一 因縁;ノエル・フランシス・エルマー/信頼 聖痕:上腕・背中・瞳 聖痕の共振:邪眼 外見:白金の長髪を後ろでくくっている。瞳は緋色だが、共振が起きた際は翡翠の色に染まる。顔立ちは端正だが、ややそぐわぬ鍛えられた長身を持つ 現在は放浪の身のため、飾り気のない甲冑の上から旅装のマントを羽織っている 設定: エステルランド神聖騎士団に所属する騎士。 現在は修行と見識を深めるために各地を放浪している 幼いころに両親を野盗の襲撃によって小さな生まれ集落ごと失う 生きる糧を得るため、また力ない己を嫌って、生まれ持った強靭な体躯をもって傭兵として各地を漂泊する日々を送る。 旅先で魔獣に襲われる村落を守るために重傷を負うが、その行いと若さに心を打たれたことで、代々騎士を輩出する家系であるエイスワースの家に養子として迎え入れられることになる。 子宝に恵まれず歳月を過ごしたエイスワースの養父母には厚く親愛を注がれ、境遇ゆえの粗野さのみであった人格を徐々に形成していく日々を送る ある程度の年月の後、その武勇を持って神聖騎士団の一員として推薦され、所属することになるが 剣のみを頼りにする己の未熟さや見識の浅さを思い、嘆願して修行のためにハイデルラントの各地を巡る旅に出た 旅の間も己が騎士であることは忘れてはいないが、自身が神聖騎士の名を背負うには未熟であると思っているため、士道を志し修行の日々を送っている、と周囲には告げている 性格・性質: 穏やかで正義感に富み、行動的だが、やや短絡さが目立つ。他者には寛容と協調を持って接するが、悪徳には容赦のないよう心掛けている かつて略奪の憂き目にあった自らの境遇と重ね合わせてしまうためか、特に弱者に対する搾取や暴虐に対しては強い憤りを示しやすい 真教の教えに感銘を受けたのは養子に遇されてからだが、「修練を積んだ人生の末に神に近づくことができる」という旧派の教えを、人は善きにつけ悪しきにつけ変われる力を持つ、と解釈していて 本人なりに真摯に信仰に向き合っているが、あまり地頭がよくないために、真実の書の内容はうろ覚えの様子 士道を志しているため、傭兵時代のようにむやみやたらに暴力に訴えることはしないが、不当に軽んじられることは腹の虫に触るようで、怒りを露わにしやすい 一人称は「私」 二人称は基本的に「貴殿」 騎士らしい落ち着いた喋り口を心掛けているが、どこか気さくさ、あるいは軽さが見え隠れしやすい
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/833.html
小田ひとみをお気に入りに追加 小田ひとみとは 小田ひとみの84%はツンデレで出来ています。小田ひとみの10%は大人の都合で出来ています。小田ひとみの4%は覚悟で出来ています。小田ひとみの2%は努力で出来ています。 小田ひとみ@ウィキペディア 小田ひとみ 小田ひとみの報道 AKB4年ぶり新チーム組閣!総監督向井地美音初キャプテン「新たな経験」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女子トップへの登竜門で郡司莉子、柏原みき/加藤美幸が優勝!バドミントン クイーンズサーキット2021 岡山大会(バド×スピ!/バドミントン・マガジン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AKB48岡田奈々が3度目の予選1位通過『AKB48グループ歌唱力No.1決定戦』決勝進出者20人が決定 - TV LIFE 「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で岡田奈々3度目の予選トップ通過、決勝進出者20人が決定(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 予選トップ通過は岡田奈々! 「第4回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」決勝進出者20名が決定(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「忘れるな拉致県民集会」が新潟市中央区で開催、横田めぐみさんが拉致されてから44年の歳月 - にいがた経済新聞 M―1唯一のアマファイナリスト 変ホ長調がTHE W決勝へ猛アピール「プチリッチになりたい」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース M-1決勝に勝ち進んだ唯一のアマチュア 「変ホ長調」の闘い方 - 朝日新聞デジタル 会社に休み希望出し「M-1」に挑戦 演者側から見た現代漫才の奥深さ - withnews 「M-1最高齢コンビ」がいま引っ張りだこのワケ - 東洋経済オンライン M-1グランプリ2020を総決算! お笑い・芸人・テレビのコラム&レビュー電子雑誌「読む余熱」vol.1発売! - PR TIMES 変ホ長調がコラム執筆、電子雑誌「読む余熱」プレ創刊号でM-1特集 - ナタリー 小田ひとみをキャッシュ サイト名 URL 小田ひとみの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 小田ひとみのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 小田ひとみ このページについて このページは小田ひとみのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小田ひとみに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/37.html
‐神託を携えし古の指導者‐ 剣聖 卑弥呼 剣聖 卑弥呼+ 剣聖 卑弥呼++ [滅雷]剣聖 卑弥呼 魔術 HS-RARE 攻撃力:6267 防御力:5557 戦力:25 ベスポジ効果:なし 魔術 HS-RARE 攻撃力:7207 防御力:6391 戦力:25 ベスポジ効果:なし 魔術 HS-RARE 攻撃力:8147 防御力:7225 戦力:25 ベスポジ効果:なし 魔術 LEGEND 攻撃力:9400 防御力:8336 戦力:25 ベスポジ効果:なし スキル:不可避の神託:味方魔術の攻撃力大アップベストポジション:なしトレード:可能入手方法:ガチャ 関連家臣 [弟子]壱与 [懸念]八岐大蛇 偉大な存在がその最期に残した禁忌の術がある。途方も無い歳月を経て、存在そのものが風化しようとも子孫の遺伝に刻まれた術に限っては来る発現の時を待っていた。そして今日、古からの存在が子孫の肉体を媒介にこの世へ転生する「この頬を撫でる風の感触……術は成ったか」 その術は現世が乱れ、絶対的な指導者が必要とされた時に卑弥呼を引き戻すよう組まれていた。この世に降り立った意味をその目で確認すべく、卑弥呼は各地の様子を探る事とする「肌に纏わり付く不快な妖気……どうやら我が国はまたも妖魔の脅威に晒されているようだな」 人と妖魔が時には争い、時には手を取り合い、あまつさえは魂の融合までをも図る……自分が見知った国の在りようから遥かに逸脱した現世は、卑弥呼の意識を度々混乱へ誘う「人も妖魔も入り乱れ、互いに争い、互いに手を取る……我が国の末路はかくも混乱に満ちたものとなるとはな」 だが卑弥呼の想いは杞憂に終わる。泥沼とも言える戦乱の中においても尚、輝きを失わず周囲を照らし続ける魂がなんと無数にある事か。各々が一人で歩き、考え、選択する事が出来れば……絶対的な指導者は不要であるのだ「人の営みは人そのものに任せるべきか……だが、せっかく現世に舞い降りたのだ、少しばかり遊んで行く事にしよう」 備考 ・MAXステータス 攻撃力:10189 防御力:9035 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力:13754 防御力:12198 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力:15640 防御力:13869 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:15966(計算値) 防御力:14184(計算値) 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:17865(計算値) 防御力:15842(計算値) ・MAX6進時ステータス 攻撃力:18411 防御力:16326 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:18481(計算値) 防御力:16388(計算値) 家臣つぶやき
https://w.atwiki.jp/jizoproject/pages/10.html
From:蔭山 歩 2002/03/19 16 17 現在、太鼓会館があるあの小さな丘は「御所(ごしょ)の山」と仰木で呼ばれています。この小さな丘は平尾の馬蹄形の棚田からも望め、集落内からも目に付くところに位置します。実はそこには多田(源)満仲が居館を構えていた・・・という伝説です。 ---------- 多田満仲の館跡 堅田から山手へ県道仰木本堅田線を走り、仰木小学校をすぎたあたり、奥比叡ドライブウェイに向う道路沿いに、地元で「御所の山」と よぶ小さい丘がある。丘の上には、元禄6年(1693)当時の領主であった賀子内親王(後水尾天皇の皇女)の発願になる、源満仲館の旧跡を示す石碑が立つ。この地には古くから、清和源氏発展の基礎をつくった平安時代中頃の武将・源満仲の居館があったところだという言い伝えがあり、江戸時代に石碑が建立される直前まで小さな祠がたち、像も安置されていたようである。 彼が仰木の地にいたという同時代の確実な史料はなく、なぜこのような伝承がのこっているのかは定かではないが、彼が仰木庄を領有したためとも、あるいは比叡山横川の恵心僧都と深いつながりがあったためともいわれている。確かに仰木は恵心僧都とのつながりで語られることが多く、満仲の九男僧源賢が恵心僧都の弟子であったことから、恵心僧都との親交が語られ、恵心僧都ゆかりの仰木の地に満仲の伝承が残るようになったのかもしれない。 地元の小椋神社に伝わる古文書などから当時の様子をふりかえってみると、満仲が摂津国多田庄から仰木に移ってきたのが天禄2年(971)。その理由は書かれていないが、京の地で政争にあけくれていた身体をいやすためであったのかもしれない。彼は当地で恵心僧都の戒師として出家、満慶と号し、居館を寺とした。おそらく人里離れた静かな仰木の里での生活は彼にとっては何ものにもかえがたいものがあったのだろう。十年余りの歳月がまたたくまに過ぎ、再び多田庄へ帰ることを決意した満仲が馬で仰木の地を去ろうとしたとき、村人たちは彼との別れを嘆き悲しみ、馬の前に立ちはだかって必死になって 引き止めたという。これが五月に行われる小椋神社の仰木祭りでの「駒止めの行事」となって残ったのだともいわれている。 満仲とのつながりを示す旧跡は他にもあり、上仰木集落のはずれにも、満仲の死後、彼の武具を埋めたところとも、あるいは源頼朝が満仲ゆかりの仰木の地に、満仲・頼光・頼信・頼義・義家の五代の塚をつくり天下泰平を祈ったとも伝える「五社の塚」とよぶ五基の石積の塚がのこる。 『大津の伝説』ふるさと大津歴史文庫5(大津市発行/1992)より抜粋
https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/573.html
10/02/12~ 現行 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294671549/ 過去ログ オリキャラRPG オリキャラRPG2 +スレ概要・あらすじ 竜や精霊や魔法が存在するどこかの世界。 勇者が魔王を倒してから200年の歳月が流れ、平和な時は終わりを迎えようとしていた。 大魔王の野望を打ち砕くため、勇者のかつての仲間達は再び旅立つ。 今ここに、新たなる伝説が始まる――! ~前作のあらすじ~ 魔王の全世界プライベートビーチ計画を阻止するために、ゆうしゃ10さいは旅立った。 ゆうしゃ10さいはフロスの森でアラフォー魔法使いのアイラを連れ、 津波で流された先の島でユニコーンのユニアと出会い、 混雑するマジカルマーケットでラットマンのペッパーを加える。 そして魔王との戦いの最中に明らかになった謎の男ジョーの正体……。 他にも怪物狩人、魔法剣士ゲイル、神殿騎士シド、元重郎、ハンターのネイトといった冒険者。 (・∀・)、味皇といったカオスな面々……様々な仲間と出会い、そして別れて行った。 伝説の剣と盾を手に入れた勇者たちは、闇魔導師ブレインや魔界一の剣士エペー卿、 その他トレントなどの雑魚モンスターの妨害をかわしつつ、とうとう魔界へ辿りつく。 そして、ついに魔王城にて災厄の元凶たる魔王を打ち倒したのであった。 詳しい旅の軌跡は、前作オリキャラRPGで。 【オリキャラRPG】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1240123467/ +ルール そして、物語の舞台は前作から200年後の世界へ移る―― ―― オリキャラRPG2 ―― ジャンル: ほのぼのRPG風ファンタジー コンセプト:勇者パーティーが大魔王を倒しに行く話 期間(目安): とりあえずスレ1つを使い切る程度を目安に GM:なし 決定リール:ほどほどにあり ○日ルール:なし 版権・越境:あり 名無し参加:あり 敵役参加:あり 避難所の有無:なし 表記方法:非小説式(台詞はそのまま、台詞以外は()で囲む) 補足 前作は読まなくても支障なく参加できます。 表記は質雑のようですがTRPGスレです。全レスの義務はありません。 トリップの使用不使用は自由です。 書き込みに順番はありません。 名無し投下大大大歓迎。 規制された場合は代理投稿スレを使って代行してもらう事ができます。 キャラクターテンプレ アイラ エミル トリア・ゼイル ヨルムンガンド ムラサメ イリア アンドレ・レモン大尉 カブトキングA カミラ 金太 ケント・エルノール サファイア シンケン タナトス ナイン ニュクス ブレン ミシェル ユニア +テンプレフォーマット パーティーに加わりたい人は、このテンプレートを使用してください。 名前: 職業: (剣士、魔法使いなど) 種族: (人間、モンスターなど) 性別: (モンスターならメスかオス) 特徴: 性格: 風貌: 使用武器: (剣、杖、斧など) 備考:
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43584.html
【登録タグ GUMI Inagi T VOCALOID 初音ミク 曲】 作詞:Inagi 作曲:Inagi 編曲:Inagi 唄:初音ミク、GUMI 曲紹介 何年経っても、相変わらずだネ! Inagi氏の9作目。 歌詞 (piaproより転載・編集) Time is money, yeah! yeah! もう金に換えるしかない!! ジリジリ近づく deadline 多すぎるんじゃない? クタクタになって転んでも セカイは回ってく ポケットの中 一握りの光陰 矢の如く過ぎゆく この金額で何が買えるの? 終始慌ててる 収支合わせてる プラマイゼロじゃ虚しいね 交わせ愛想笑い 為替荒れて損害 せめてあと5秒!! 5分!! 5時間!! 5週間!! 5ヶ月!! 5年!? ゴネさせろ!!! Time is money, yeah! yeah! 迫る数字に埋もれた my soul 掘り当てろ dig-dag! 急かさないで tick-tack! Time is money, yeah! yeah! 響く時報に掻き消されてしまいそうな衝動のストック 塩漬けとくくらいなら…金に換えるしかない!! 突然白紙のスケジュール 運用次第で赤字もリセット 実際はツケが青天井でイエローカード 混ぜて黒字になるくらいの色つけてよ 鳴り渡るチャイム 積み重なる債務 利息程度の自由じゃ どうせ感動もゴミになって水の泡で もう幾つも我慢するなんてイヤだけど それも摂理 負債塗れに…ああ無情!!! second, minute, hour, day, week, month, year, decade, century, millennium...!!! Time is money, yeah! yeah! 焦り褪せて焦げ付いた my soul 戻してよ play back! 耳揃えて pay back! Time is money, yeah! yeah! 歳月の波に攫われてしまいそうな衝動のストック 紙切れになる前に…金に換えるしかない!! 時間が金になるなら 時間を稼ごう piggy bank へ突っ込んで あの冬の挫折 あの夏の敗北 溜まるだけ貯まったら…叩き割れ!!! Time is money, yeah! yeah! 砂に為って堕ちていた my soul 上下 入れ替えだ! 明日への countdown! Time is money, yeah! yeah! 蠢く液晶から溢れ出てしまいそうな衝動は… 金に換えられない!! Time is money, yeah! yeah! 迫る数字に埋もれた my soul 掘り当てろ dig-dag! 急かさないで tick-tack! Time is money, yeah! yeah! 浪費散財と切り捨ててしまいそうな衝動のストック 全部掻き集めて…チカラに換えるしかない!! Take what come, don't hurry!! トキハカネナリ!? Take what come, don't hurry!! トキハカネナリ!? Take what come, don't hurry!! トキハカネナリ!? Time is Moneeeeeeeeeey!!! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/363.html
柔らかな空が、行けども行けども満ちている、桜の向こうに見えていた。 それが永遠であるかのように花びらは、止むことなく降り注ぎ、春の園の空気を淡くその色彩で彩る。 時折立っている露店では、カップルが楽しそうに賑々しくしている。 それを微笑ましそうに横目で通り過ぎながら、肌色の濃い、大柄で人の良さそうな若者が歩いていた。 手の中には大事そうに抱えられた風呂敷がある。 光景には、どこか美しさだけではない、胸をはっと打つような、そんな儚さがあった。 桜色に染め上げられた空気を、陽射しは無造作に縫って大地を照らしている。 その、光の水底に、その少女は眠そうな目をして佇んでいた。 桜の海に、呆れるほど大きな猫を抱えながら佇んでいる、黒髪、小柄な日本人の少女。 幻想的な光景とは裏腹に、どこまでも凛々しい顔立ちをしている。 現実をどこまでも諦めることを知らない顔。ずっと昔に憧れた、その凛々しさは、こうして出会うたびにもまったく変わらない。 散歩に誘うと彼女はそれを肯定した。腕の中で、赤いはんてんを羽織った大猫が、やはり重々しくうなずく。 /*/ 歩き始めると、彼女はゆっくりと後ろをついてきていた。 腕の中の猫が重いのだろうか。それとも、風景を楽しんでいるのだろうか。 あるいはただ単に眠くて足取りが重いのか、親しからぬ相手と歩く時の習慣か。 気にかけることもなく、一緒に歩き続ける。 「桜、綺麗ですねぇ」 そうだな、と短い応えが返った。 端的なのは彼女の特徴だ。 花見をしながらお菓子でもつまみませんかと誘ったら、うなずかれた。 以前にはなかった反応である。 桜の木の下にハンカチを三つ敷いて、その上に座るよう、大猫と少女に勧めた。 風呂敷から出てきた手製のクッキーを見て、彼女は、器用なのだな、と評価を述べた。 猫に差し出したクッキーを、手の上でさりさりとざらついた舌が掬い取っていく感触がくすぐったかった。 少女は紅茶をすすっていた。 /*/ 穏やかな時間が流れている。 いや、流れているというよりは、止まっている。 錯覚ではなしに、季節を問わず咲き狂う桜の中では、時は確かに止まっていたのだろう。 その桜の満開に沈む春の園は、どこまでも、どこまでも、柔らかな花弁の色に染め上げられていて、時というものを感じさせない。 常春の陽気が時間の経過を感じさせることもなく、際限なく居心地の良い時間を経過させている。 日本人なら、そうそう嫌いではあるまい。 そう質問に答えた少女の気持ちが、彼にも良くわかった。 けれども彼女は不思議と眠そうな目をしている。 同じ風景をまなざしながら、考えるともなく、ただ、感じる。 「ここの桜はどうなっているんだ?いつも春なのか?」 「どうなんでしょう?春の園、というくらいですから年中春なのかもしれません」 ふと投げられた問い掛けに、なんとはなし、答える。 それはすぐに否定された。 桜の花は、積分で咲くものだ。永遠の春ではまともに咲くまい……。 ほかならぬ博識な彼女の言葉である。 けれどもそれを聞いて、悲しいな、と、何故だかそんな思いが胸を衝いた。 /*/ 大猫は、丸くなりながら二人の会話を聞いている。 思うところの、あるや、なしや。それは人にはわからない。 はらり、上に桜の花びらが乗った。 のけることも面倒なのか、積もるままに任せている。 紅茶を注いだカップから、湯気が立っていた。 桜の匂いよりはずっと強い香りがする。クッキーの香ばしい濃厚な甘みに良く合う、薫り高い清々しさが、口に運ぶたびに体の中に広がって、舌を洗った。 うららかな光景。 自分がやると、材料がもったいない。 そう、クッキー作りを断られていた。 一緒にやれば楽しいのにな、どんなものでも食べてみせるのに。 そう、思った。 「おそらくはこの園の設計者は日本人か日系人だろう」 彼女が言うには、遺伝子に手を入れない限り、こんな桜はありえないらしい。 桜は特別な花だ。 一年の始まりを告げる春そのものであり、一年の終わりを告げる春そのものである。 出会いと別れ、両方が、その五つの花弁の上には込められている。 そういう不思議な時節に咲き、日本中を瞬く間に駆け抜けて、そして散っていく。 だから、桜は綺麗だからというだけではなく、昔から人々の関心を引き、研究の対象となっていた。 「でも、なんだか淋しい感じがしますね」 思うところをそうやって述べたら、何故だ?と、彼女は不思議そうに聞き返してきた。 「桜が綺麗だと思うのは、人の感性で、桜は生きていく中の一つの動作として花を咲かせる訳じゃないですか。 その人の思いの為に停滞する事を桜は望んでいるのかなぁ…とか思いまして」 そなたは優しいのだな、と言われた。 自分の未熟を思い、否定しながら、苦笑する。 力の足りない感情だけの感情は、人から評価されるべきものではないと、そう信じていたからだ。 だが彼女はそんな彼の思いをよそにして、遠いまなざしで、眠たそうに桜を見ながら語り続ける。 「品種改良するのは歴史的には珍しくない」 その言葉を肯定しながら、ようやっと気付く。 最初から彼女がずっと眠たそうな目をしていたのは、眠たかったからではなく―――― 桜が、その事を思い出させていたからなのだ、と。 「人ですらもいじるのが人間だ」 芝村舞は、物憂げなまなざしをしていた。 /*/ 出会った頃から何一つ変わらない、少女の凛々しい立ち姿。 その彼女が、光きらめく桜の海の水底で、まなざしをどこか遠くに向けている。 遥かな歳月を生きてきた猫神は立ち上がり、その足元で桜の花弁を振り払った。 「また、ご一緒してもよろしいですか?」 「ああ」 別れ際、交わした言葉の中に、微笑みはない。 元から感情表現が豊かではない少女なので、まだ心の距離が詰まらぬ今、それは仕方がなかった。 「では、さらばだ」 ブータを抱き上げて去っていく、ポニーテイルのその後ろ姿を見送った。 桜の点々と咲き誇る道を行く、颯爽として毅然とした、迷わぬその足取り。 時の永遠に止まったかのように、いつまでも降り注ぐ桜、花びら、繚乱に。 夢幻の向こう、出会ったあの頃と、少しも変わらぬ姿をしたあの少女。 降り積もる、歳月が、己だけを変えていた。 長く伸びた道の先に、遠くなる後ろ姿。 あれから俺はどこまで来れただろうか。 答えるものは、何もない。 吹き抜ける風は暖かく、舞い上がった桜吹雪のその向こう、 どこまでも青空は柔らかで―――――――― /*/ 署名:城 華一郎
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/51.html
第35話「希望のない明日」 (第34話←→第36話) 【種別】サブタイトル テレビで放送されるディーヴァの歌声。それはディーヴァのオペラ出演をしらせるものだった。 シフたち、カイ、小夜はそれぞれの思いを胸に、リクの顔を奪ったディーヴァの姿を見る。 一年の歳月は、シフたちにも確実に影を落としていた。 グドリフとダーズにソーンがあわられ、少なくなった仲間どうし、日の光を避け、廃教会でひっそりと肩をよせあう日々。 そんな彼らに、ジェイムズとコープスコーズが突如として攻撃をしかけてくる。 彼らは失敗品を始末するついでにコープスコーズの戦闘練習台にしようとしていたのだ。 コープスコーズはシフの発展系。その素顔はモーゼスに酷似していた。 自分達以上の戦闘力を見せる彼らに苦戦させられるシフ達。 一人逃がされたルルゥは、仲間のために小夜に助けを求めに行く。 協力する気になった小夜はルルゥとともに廃教会へ。そこにはダーズとグドリフが倒れていた。燃え尽きてしまう二人。しかしモーゼスとカルマンはなんとか生き延びていた。 会合するアンシェルらシュヴァリエの面々。アンシェルはジェイムズに小夜の始末を任せると言う。悔しさに激昂するカールをソロモンがとどめる。そして彼らの「デルタ計画」とはいったい…。 小夜に共闘しないかと持ちかけるルルゥ。しかし小夜は「もう仲間は要らない、誰かのために悔やむのはもう嫌だから」と告げる。 その夜、シフらはディーヴァがいると思われる封鎖区域の博物館に忍び込む。待ち受けるコープスコーズ。苦戦するシフの前に、小夜とハジが現れる。1体のコープスを退けるが、2体には逃げられる。 小夜に感謝し、「今度は君の戦っているところに助けに行く。最後の希望を君に託す」と告げるモーゼス。 一方、立ち直ったデヴィッドは岡村と真央に連絡を取っていた。「ディーヴァのコンサートのスポンサーの背後関係を洗ってくれ」との彼の頼みを、岡村は承諾する。 脚本:吉田玲子 絵コンテ:羽生尚靖 演出:羽生尚靖 作画監督:宮前真一 コメント シフとのつながり、デヴィットの社会人復帰、赤い楯再興と色々動きがあって面白かった回。 -- アスラン長官の嬉しそうな声を聞いてこっちが嬉しくなった。 -- 次回予告は悶絶だった。ネイサンの声を聞く事に全神経を集中させてしまい、映像が全然記憶に残らなかった。 -- シュヴァリエ達のまとまりのなさに死ぬほどワロタ -- デヴィッドがいつの間にか元に戻ってて、1〜2話見逃したのかとマジで錯覚起こした -- っていうか、デヴィッドが酔いどれになる必要ってあったのかなー -- シフトリオがダーズとグドリフの武器を埋めてあげてたけど、スコップ使ってたのかしら? -- 名前 コメント