約 4,306 件
https://w.atwiki.jp/polyphonica/pages/12.html
【種別】キャラ(人名・精霊名) 【フルネーム】タタラ・フォロン 【読み】たたら・ふぉろん 【CV】小橋達也 / 神谷浩史 【詳細】 ツゲ神曲楽士派遣事務所に所属する新米神曲楽士。契約精霊はコーティカルテ・アパ・ラグランジェス。 主制御楽器は鍵盤(ピアノ)。これは孤児院にて神曲楽士を志した彼に触れることができた唯一の楽器がピアノであったということに由来する。 幼い頃を孤児院で過ごし、誰にも必要とされない人生を過ごしてきた。そのためか、他人から寄せられる好意に対して極めて鈍いという側面を持つ。その性格は優柔不断でお人好しだが、強い芯がある。 その内に秘めた才能は不安定ではあるが底知れぬものがあり、一度その能力が発揮されると他を寄せ付けない圧倒的な能力を開花させる。その実力は既にユフィンリーと契約しており、彼女以外の新曲を受け付けにくくなっているヤーディオを推して「極上」と言わしめ、機会こそあれば下級精霊にその神曲を求める労働争議を起こさせるほどのもの。 トルバス・スピリット・フェスタへの参加を申し入れるため、ツゲ事務所を訪れたモルディアーナによるとフォロンの神曲は和音、旋律、無音部すら全てが聞く者にコーティカルテの影をちらつかせるほど彼女のために特化されているらしい。それでもなお彼女を一瞬くらりとさせるほどの潜在能力を秘めているようだ。 孤児院にいた4,5歳の頃、屋根の上で歌っていた歳にコーティカルテと出逢い、精霊契約を交わす。その際、その人生において初めて誰かに自分が必要とされたことが強く彼の記憶に刻み込まれ、神曲楽士を目指す決心をする。 孤児院の屋根における契約はレイトスにより中途半端に終わっており真に契約を済ますのは12年の歳月を待つことになる。 真に契約を済ます際にコーティからお前の夢を狭めてしまうかもれんが…」という問いに対しフォロンは「既にあの時に契約はしていたでしょ」と言っており、重々承知しているようだ
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/5351.html
剣士さんに剣を貸してもらいました。 -- なゆ (2008-10-27 18 34 30) その後、七年の歳月を一瞬で経て大人になるんですね。わかります -- 名無しさん (2008-10-27 18 39 07) 右の奴誰だっけ…あ、そうそう、エルフの剣士だ。 -- カネ (2008-10-27 19 56 52) 男の子はどれだけ年をとっても剣が好きですよね -- 名無しさん (2008-10-27 20 18 01) この絵版で久しぶり(初めて?)まともな扱いのエルフを見た -- 名無しさん (2008-10-27 20 54 30) ああ、そういやこの人エルフの剣士だったな -- 名無しさん (2008-10-27 21 16 30) 剣士から剣を取ったら何が残るん? -- 名無しさん (2008-10-28 00 58 19) 俺はもうただのエルフ、何者でもないさ…… -- 名無しさん (2008-10-28 01 27 35) っで…隣の剣士様はどちらs(ry -- 名無しさん (2008-10-28 10 37 10) エルフ、やっとまともな扱いになったな・・・・・・ -- 名無しさん (2008-10-28 14 05 17) まともな扱いのエルフありがとうございます。 -- 遠まわしにエルフリクした者 (2008-10-28 17 39 20) すげえええ!!エルフがまともな扱いだ!子供パワー恐るべし・・・・関係ないけど、ジャンプでも新しい構図のエル剣が出てたよな -- 名無しさん (2008-10-28 21 47 36) ↑ 出てたね。これでもう誰だっけ?とは言わせないばかりの勢いだ -- 名無しさん (2008-10-28 22 53 49) いい組み合わせww -- 名無しさん (2008-10-29 23 11 38) エルフ、描き下ろしおめでとう!やっぱり効果はつかないけど・・・ -- 名無しさん (2008-10-30 02 50 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zoom100/pages/107.html
総門 念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 概略 高さ11.4m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)28.2m 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の総門は206点の精緻な彫刻群で荘厳され、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の多聞天、増長天が配されている。 この二天は、持国天、広目天と共に、佛法を護る四天王に数えられ、多聞天は、逞しい腕で舎利容器を掲げ、先ず釈尊の説法を聴聞して実践することが佛教の要諦である故、幾度も幾度も聴聞することが大切であると示している。 また、増長天は、煩悩を打ち砕く金剛杵を持して、増長慢を起こさず謙虚に佛道を歩むべし、「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」と教えている。 参詣に来られた佛教サミットの創立者、世界から来られた王室、国家元首、指導者の名が刻まれた石碑が立ち、「総本山 念佛宗(念仏宗)無量寿寺」が刻まれた石碑(高さ9.47m 韓国の銘石)、「佛教之王堂」が刻まれた石碑(高さ9.47m 日本の銘石)が聳え立つ。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺『佛教之王堂』公式HP 龍亀 りゅうき 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総門前 念仏宗の総門前で蓮の花に向かい、口から清水を噴出している巨大な霊獣が「龍亀」。龍の頭と亀の胴を持ち、大自然の力を操り、邪気を払い、国を護るといわれる。 亀は長寿の象徴であり、身を制し、精神を制して、長い歳月を生き、さまざまな経験を積んで、龍に近づいてく。亀が龍になった姿が「龍亀」であり、人も精進を積んで、佛になることを教えている。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 (このサイトは、個人が念仏宗無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2675.html
帰還 2KB 小ネタ ドスまりさ 挿SS(絵本あき氏 巨大どすの絵より) ttp //yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/published/src/1268325308522.jpgの挿SS どす……恐ろしく巨大などすが都市を見下ろしていた 背丈は人間の高層建築群を遥かに凌駕する、まさしく山の如き巨体 だが取り立てて騒ぎ立てる者はいない 都市を創り上げた者たちは遥か昔に大地から姿を消していた 今や都市の持ち主はゆっくりたちなのだから 地上の生態系が破綻してからどれ程の歳月が経っただろうか。 古き者が地球より姿を消してから800年の歳月が経っていた 今や地球は動物と植物、そしてゆっくりの楽園となっている 妖怪は気ままに無人の廃墟を散歩する その様子を最古のどすがゆっくりとした表情で見下ろしていた 誰が手入れしている様子もない無人の都市はしかし常に清潔で機能的な状態に保たれている 夜のうちに自己修復機能を持つロボットがインフラを整備し続けているのだ ゆっくりたちは原理を知らないながらもその恩恵を当然のように受け入れていた 既に800年前、其れだけの技術力を有していた弧状列島の古き者たちでさえ、 生態系の回復には時間を置くしかないと地球から立ち去ったのだ どすは知らない 古き者の一部はその技術力を持って月と火星、スペースコロニーで 辛うじて生き延びていた事を…… (ちなみに朝鮮人とオージーは地球環境の破滅と共にずっとゆっくりした おお、レイシスト、レイシスト) 境界の妖怪は、どすに古き者達たちの帰還が迫っている事を告げる まもなくこの都市を創り上げた古き者たちが…… 弧状列島の真の住人たちが帰還しようとしている事を 古き者なしでは生きられなかったり、古き者を好きで共に星の海へ移り住んだ 一部の妖怪、鬼や天狗、魔法使いもまた帰って来るであろうことを…… 最古のどすである彼は、古き者を覚えていた 記憶を遡って、朧げながらもその姿を想い出した 二本の足でちょこちょこ地上を歩きまわる見るだけで嫌悪感を齎すおぞましい生き物 未だ彼がか弱く、小さき者で在った頃の話 同胞が残虐なる二本足に狩られ、彼自身も追い立てられた記憶の残滓を思い出す それでもどすは悠然と笑う 彼が若かった頃と云うのは途方もない昔 今はもう殆ど覚えていない遠い過去の彼方 其はゆっくりの守護者にして最長老 最古にして最大のどす その巨体は山をも押し潰し、吐息は森をも薙ぎ払う 往時とはどすである者の数も比べ物にならない どすは知らない 星の海を越えるほどに洗練され、さらなる進化を遂げた古き者の科学力と技術力、そして魔力は かつてのそれを遥かに上回っていることを…… そして自分たちの故郷を勝手気ままに荒らした鳥無き里の蝙蝠をけして許しはしないであろうことを…… end 暇な奴がいたら絵に合った挿しSSを書いてねって云われたから久しぶりに筆を執ったよ ラブクラフトさんは大好物だよ ちょっとレイシストさんだけどやっぱり好きだよ 数百万年の文明を持つ古き者から見たら人間も無力な饅頭かもね 元ネタ絵 by絵本あき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る そして、ついにこの都市を作り上げた古き者が帰還した。それと同時に、地球奪還作戦に乗り出した。山を一瞬で消し飛ばす烈火の砲弾、最古のどすの3倍の大きさの戦艦や母艦、当時の100倍の機能を持つ魔法、特殊なワイヤーを射出する機械を駆使し、銃や剣で自由へと誘う古き者の部隊、時空や空間の中から46センチ砲弾を豪雨の如く浴びせるロボットの軍団。これらに最古のどすやゆっくり、古き者についていかなかった妖怪、あの境界の妖怪ですらなす術なく虐殺された。地球は再び古き者達の物となったのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝手に続き考えてごめんなさい -- 2018-10-01 00 00 48 無人在来線爆弾ぶつけとけ -- 2017-12-08 21 02 33 すごいな・・・セブンスドラゴン2020を思い出させる絵だ・・・ -- 2014-06-05 19 58 12 挿絵のクオリティにびっくり -- 2013-04-01 15 24 38 これは壮大だな -- 2011-01-15 19 20 51 それにしてもあのドスは何を食べて生きているんだろうか? -- 2010-12-30 11 45 48 続編を! -- 2010-12-17 12 16 09 スペース虐待鬼威惨や未来加工所によって ゆっくりできなくさせられてく饅頭共のSSはまだですか? -- 2010-12-06 23 06 46 何としても続き、一心不乱の大虐殺を見せてほしいと存じます -- 2010-09-16 18 48 48 挿絵の糞饅頭一家がムカつく。幸せそうに笑ってんじゃねえよ。 -- 2010-09-06 15 07 08 この調子こいてるドゲスが超科学で武装した人類に虐殺されるところが見たいw -- 2010-09-06 04 15 13 ゆかりん! -- 2010-08-10 19 49 38 絵がすげえな -- 2010-07-25 00 25 20 壮大だな。 -- 2010-07-12 09 44 24
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/593.html
カシコジマ(賢島) ロンシャンのポケモン。 レジロック、オリジナルポケ。 R団でも特殊な神官で、どの部隊にも所属していないのが特徴。 情緒などはない性格で、拠点である無人島「賢島」に居ながら、客にはウーロン茶を出す。 ドトウと知り合いである。理由は「賢島で真珠を養殖してもらっているから」。 島に住んでいるので少々世間知らず。 はるか♪氏とロンシャン(作者)で扱いが大きく異なるポケモンの1匹。はるか♪氏の扱いは「年老いたおじいさん神官」であり、一人称は「ワシ」で、二人称も「~殿」。 ロンシャン(作者)作の初登場話ではそう年老いているようには見えず、一人称も「私」で、二人称は基本的に呼び捨てである。 「神官=おじいちゃん」というはるか♪氏のイメージと先入観が引き起こしたキャラ破壊。神官や神主さんにも若い人はいるのに・・・。 そもそもが人外なんだから年齢的にジジイでも別に普通の口調でもいいんじゃない?(ロンシャン(作者)談) ポケモン界の ビスケット・オリバ 鍛え上げられた筋肉は真珠の養殖で培われた。 その肉体美は歳月を経ても衰えることを知らない。 武闘にも長けているようである。 由来は賢島駅から。賢島は昔無人島だったが、近鉄グループによって開発されて一大観光地になった。 ちなみに賢島はその名の通り「島」である。 地球が誕生したときにレジ3体が生まれたとされている。年の差45億9,999万9,988歳カップル。プラトニックである(過去形)。 孫以上に年が離れた彼女を大切に想いプラトニックを続けてきたが、ロンシャンの誕生日をきっかけに結ばれた。 46億年守りつづけてきた童貞を最近失った。ORIGIN賢島仮設本部を改築し、オシリアと二人で幸せに暮らしている。子どももできたようである。 オシリアが彼の子を身篭っているのではないかと言われている。が、あえて明確に否定させてもらおう。彼女の設定の根幹が覆ってしまうから(ロンシャン(作者)談)
https://w.atwiki.jp/801films/pages/76.html
IMDb wikipedia - Christopher Isherwood wikipedia - Don Bachardy アメリカのドキュメンタリー。 英国出身の作家 Christopher Isherwood (26 August 1904 – 4 January 1986) と米国の画家 Don Bachardy (May 18, 1934 -) のストーリー。 映画 Cabaret (1972) の原作 [Goodbye to Berlin (1939)] でも知られる Isherwood はベルリン時代を経てアメリカへ移住。 Don とその兄 Ted (16 January 1930 - 22 April 2007) の Bachardy 兄弟に出会う。Don は当時 16歳。 その 2年後、ふたりは恋愛関係へ。 年齢差 30歳、Isherwood の死によって終焉するまでのおよそ 30年に亘るリレーションシップを Don 本人の回想や Isherwood の日記、彼らを知る人々や研究者らのコメントによって綴る。 ふたりの古いフィルムはもとより、再現映像、 Isherwood が Cabaret の成功によりハリウッドに近しかったため Isherwood や彼と交友を持った煌びやかな名士たち(監督・俳優・作家・作曲家)の映像も織り込まれている。 また Isherwood から Don へのカード等に残る手書きの動物――馬(Isherwood)と猫(Don)から描き起こされたアニメーションも。 英字幕があっても日本語でないドキュメンタリーを観るのは基本、辛い。 ゲイ関連だから観てみようとしても、単純に面白いと思えるものは少ない。 まあ、だから自分は IMDb で高評価であってもごく最近までこの作品に興味が持てなかった。 その理由を押し付ける気はないけれど、でもこのアートワークの Isherwood はどうか?と思う。 一緒に生活しだした頃のものだろうか、ハッピーな雰囲気の写真だしアートワーク自体も好感の持てるものだが、Isherwood らしさはあまり感じられない。 試しに "Christopher Isherwood" で画像検索してみてほしい。 かなり印象の違うポートレートが多数ヒットすると思う。 年代が違っても、通底してあるのは何か強靭な明晰さ、決して冷たくない智慧の輝きのようなものだ。 そしてそれらのほうがアートワークの彼より全然魅力的なのだ。 18歳のまだ何者でもない少年が、48歳の英国人と恋におちて 30年もの歳月を共にする――。 そうなったとしても不思議はない、と思わせるだけの Isherwood の魅力はドキュメンタリー内の画像や映像、Don による多数の肖像からも見て取れる。 いや、魅了されたのは Don だけではない。"... he charmed every movie star we met." また彼のバイオグラフィと著作・内面的事柄についても触れられ、Isherwood についてあまり知らなくてもとっつきやすい――むしろ、より興味を掻き立てられる。 Don によれば、ふたりは良いことも悪いこともすべて正直に分かち合った。 出会った当初 Isherwood の興味が兄 Ted のほうにあり、Ted と Isherwood が数度関係したというのもその一部なのかもしれない。 Don と Ted の父親は彼らのクィアさを嫌ったという。 詳細は語られないが Ted は精神を病み、当時採られていたショック療法でさらなるダメージを負った。 Ted を頼りにしていた Don にもその影響は大きく、その損失を埋めるべく Isherwood が手を差し伸べるようになる。 Isherwood と Don の両方が持つのは「人たらし」的魅力かもしれない。 当時の Don(の笑顔)の印象について Isherwood の日記や彼にサインを贈った女優(Leslie Caron)の述懐があるが、 現在の Don からもそれは失われていないように見える。 肉体にこそ老いは刻まれているが暖かく溌剌とした輝きが依然とあって、見ているほど彼が好きになるし、その話しを聞きたいと思う。 このドキュメンタリーの制作者たちも多分そんな風だったのではないか。 Don についてはミステリーがある。その話し方だ。 生まれも育ちも LA の彼は、しかし Isherwood そっくりのアクセントと癖を持つという。 Don は映画と映画スター好きだった母の影響で幼い頃から映画界に憧れていたが、エキストラで現場体験し幻滅。 元々得意だった絵画方面への熱意を見出す。 Isherwood は Don を自分のパートナーとして著名な交友者たちに広く引き合わせる一方、その進路にも支援を惜しまなかった。 当代の著名人らをモデルに得ながら、やがて Don は画家としてひとり立ちする。 与える者と与えられる者。追っても追いつきようもない 30年差。 「対等さに欠ける」という観点からか、このふたりの関係についてある種の懐疑を持つ向きがあるらしい。 作品内でも「クローニング」「鋳型」などの言葉がいくつか出てくる。 ある面そうだとしても "It was exactly what the boy wanted" と Don 自ら言い切っている。 しかしそれも歳月を経たからこそ口に出来るのかもしれない。 かつてこの関係での返しきれないものの重みに Don が苦しんだことにも、作品で触れられている。 少し書きすぎたかもしれない。とにかく、この作品は素敵だ。 Tom Ford の "A Single Man (2009)" を観た人は多いと思う。 その原作が書かれた時期のふたりについても触れられているから、これを観たあと映画に戻るとまた味わいが変わるかもしれない(それにちょっとした発見も)。 tag Brother-Brother-Relationship Gay-Love Gay-Relationship Documentary Romance - / -
https://w.atwiki.jp/somepeople/pages/143.html
過去に同じ吸血鬼からのイジめが多く、家族からもあまり相手にされず家出をする。 その際の放浪で別世界で生き、弱点である日光 聖水と十字架を克服。 何十年くらいかの歳月が過ぎ、過去にとある女性と交際、だがフられる。 その数ヶ月後、ハデスに姿を見せ、オレックスと敵対する組織を独断で壊滅させる。 その後の扱いは無意識のイジめや悪意を持たない精神の追い詰めなど。 その後嫉妬によるハデスと凶との交際を破壊させようとするもしくじる。 そのしくじりが境に複数の悪魔の契約をし、魔王をも凌駕する力を持つ・・・・ そんな過去をポイ、今はただ政府を破壊する不条理を潰す組織、The Irregularに存在。 キャラ名: コーマ・スカーレイ・デビルキャッスル 二つ名: 執念と無雑の吸血鬼 能力: 吸血鬼としての能力と魔力 設定: 過去などもういらず、今の不条理を打ち砕くことのみに集中した。 よって今までの精神の迷いも消えEx-Huと十分な戦闘ができる実力として目立つ。 ハデスに強い闘争心が見られ、何度砕けようと立ち向かうつもり。 外観: 逆立ったレッドヘアー、赤眼に赤黒いローブ、 血まみれで紅くなった蒼のインナーとジーンズ、 茶色にも見え、赤黒いようにも見える革靴、 紅く、禍々しいオーラを纏っている。 攻撃: カラミティ・ドレイン(吸血。体力、気力などを奪う。) ハングド・ウィングス(蝙蝠の竜巻。さりげなく蝙蝠の吸血が連続するので面倒。) グンニグゥル・レイン(魔力構成の鋭突起物の連射。体力を削り、気力を奪う。) ネクロ・ライン(赤黒いビームを掌から放つ。与えたダメージの2/3体力が回復。) デモンズ・オーラ(コーマのオーラが凶悪化、オーラから拳や蹴りが飛んでくる。) 補助: ウィングス・ホール(蝙蝠がコーマの周りをぐるぐる回り、瞬間移動。) ミラー・フィールド(オーラが全方位シールドとなり、完全防御。 ちなみに空気まで遮断するので強制的な時間制限あり。) 特殊能力: 無心 (気力による影響なし) 夜の住人 (火ダメージ倍化、闇ダメージ無し) 妄想CV:緑川光 妄想専用BGM:世界の悪意
https://w.atwiki.jp/pantagruel/pages/125.html
92年6月23日12:34AM わたしは恐らくこの二年間で、これまでの人生のどの時間よりも、より多く、よりいいものを書いている。五十年以上も書き続けて、ようやく真に書いているという状態まであと一歩というところに辿り着けたかのようだ。それにもかかわらず、この二か月というもの、わたしは疲れを感じ始めている。この疲れはだいたいが肉体的なものだが、精神的な疲れというものも少しはある。あとは衰退していくばかりということに違いない。考えるだけでぞっとしてしまうことは言うまでもない。理想を言えば、徐々に衰えていくのではなく、死ぬ瞬間まで書き続けたい。一九八九年にわたしは結核を克服した。今年は目の手術を受け、今のところまだ完璧な状態には戻っていない。それに右脚、くるぶしやすねのあたりが痛む。些細なことだ。それにほんの少し皮膚癌にも罹っている。死がわたしの踵に噛みついて、それとなく教えてくれる。わたしは年老いたろくでなし、それだけのことだと。そう、わたしは死に至るほど飲んだくれることはできなかった。ほとんど死にそうにはなったが、死ななかった。今やわたしは残されたものを抱えて生きるさだめとなっている。 というわけで、わたしはこの三晩というもの何も書いていない。わたしは狂ってしまうべきなのか? 最も落ち込んでいる時でさえ、自分の中で言葉が次々と湧き起こり、今にも飛び出さんばかりになっているのがわかる。わたしはコンテストに参加しているわけではないのだ。名声や金をこのわたしが求めたことなど一度もない。わたしは自分が望むやり方で言葉を書き留めたかった、ただそれだけのことだ。それにわたしは言葉を書き留めなければならなかった。さもなければ死よりももっとたちの悪いものに打ち負かされてしまうのだ。言葉は貴重なものではないが、必要なものだ。 それでも言葉を紡ぎ出す自分自身の能力に疑問が生じ始めると、わたしは単純にほかの作家を読むようにする。そこで、心配することなど何もないということに気づく。わたしのコンテストは自分自身しか競争相手がいない。その競争を、公正に、活力と気力、喜びとギャンブル精神をもって、やり抜くのだ。そうでなければ、もうどうでもいい。 人と群れずにずっと一人でいようとするだけの賢明さはいつも持ち合わせていた。この家を訪れる者はめったにいない。人が現れると、わたしの九匹の猫たちは狂ったように走り回る。それにわたしの妻もまた、ますますわたしのようになってきている。わたしとしては彼女にそうなってほしくない。わたしには自然なことだ。しかしリンダにとっては、そうではない。彼女が車に乗って何かの集まりに出かけていったりするとわたしは嬉しい。つまるところ、このわたしにはいまいましい我が競馬場があるのだ。競馬場についてならいつでも書くことができる。どこにともなくぽっかりとあいた、あのわけのわからない虚ろな穴のことなら。わたしは自分自身を生贄にしようと、時間を断ち切り、無用の存在にしてしまおうと、そこに出かけていくのだ。時間を潰さなければならない。待っている間は。完璧な時間があるとすれば、それはこのマシーンに向き合っている時間だ。しかし完璧な時間を手に入れるためには、不十分な時間を過ごさねばならない。二時間を活かすために、十時間は潰さなければならないのだ。用心しなければならないのは、すべての時間を潰してはだめだということだ。すべての歳月を。 自らを作家へと導いていくには、直感を信じて行動することだ。そのことが、人を養い、言葉を養い、そして死に立ち向かわせてくれる。何をするかは人それぞれで異なっているし、人それぞれで変わっていく。わたしの場合、かつてそれは常軌を逸した飲酒、正気を失うまで飲むことを意味していた。そのことがわたしのために言葉を研ぎ澄ましてくれ、それを表へと引き出してくれた。それにわたしは危険なことを求めてもいた。自分自身を危険な状況に追い込まずにはいられなかった。相手は男たちであり、女たちであり、自動車であり、賭け事であり、飢餓であり、ありとあらゆることだった。それが言葉を育ててくれた。そうやってわたしは何十年もの歳月を送った。しかし今ではそれも変わってしまった。わたしが今必要としているものは、より微妙で捉えにくく、より目には定かには見えないものだ。あたりに漂う気配だ。さまざまな言葉が語られ、さまざまな言葉が耳に伝わる。さまざまなものが目に入る。今もわたしは少しの酒が必要だ。しかし今わたしは微妙なニュアンスや陰翳の世界に入りつつある。自分でもほとんど気づいていないことによって、わたしの言葉は培われている。これはいいことだ。今のわたしは以前とはまた違うたぐいのたわごとを書いている。そのことに気づいた者もいる。 「見事に切り抜けましたね」というのが、そうした者たちがわたしに言う主なせりふだ。 彼らが何を嗅ぎ取っているのか、わたしにはよく分かっている。わたし自身もまた感じているからだ。言葉はよりシンプルになっているが、それと同時によりあたたかくも、より暗くもなっている。今わたしは新しいエネルギー源に養われている。死に近いということ、それがわたしのパワーの源だ。わたしはあらゆる点で有利な状況にある。若者に見えないものを見、若者に感じられないことを感じることができる。若者のパワーから出発して、老年のパワーに到達したのだ。衰えることなどこの先も絶対にあり得ない。ふむふむ。さてと、失礼するよ、ベッドに入らなくちゃ。もう夜中の十二時五十五分だ。夜通し喋り続けていることになる。笑えるうちに笑っておけよ……。 .
https://w.atwiki.jp/houchiteikoku/pages/28.html
Lv 画像 名称 魔防 闘 猟 魔 セット効果 ダイア 金貨 1 N ○ ○ ○ 5 N 貝殻の首飾り 20 ○ ○ ○ 10 N ○ ○ ○ 15 N 使者の首飾り 64 ○ ○ ○ 20 N ヒスイの首飾り 136 ○ ○ ○ 25 N 魔光の首飾り 237 ○ ○ ○ 30 N 虎目石の首飾り 372 ○ ○ ○ 35 N 青の首飾り 542 ○ ○ ○ 40 N ○ ○ ○ 45 N ○ ○ ○ 50 N ○ ○ ○ 55 N 遺忘の首飾り 1291 ○ ○ ○ 55 SR 勇気の首飾り 2136 ○ ○ ○ [3件]最高HP1800[6件]会心ダメージ+12% 60 N 悔恨の首飾り 1628 ○ ○ ○ 65 N 救済の首飾り 1628 ○ ○ ○ 70 N 歳月の首飾り 2256 ○ ○ ○ 70 SR 紅蓮の首飾り 3369 ○ ○ ○ [3件]体力+Lv*50[6件]会心ダメージ+13% 75 N 極光の首飾り 2633 ○ ○ ○ 80 N 日食の首飾り 3066 ○ ○ ○ 85 N 漂流の首飾り 3672 ○ ○ ○ 85 SR 蒼穹の首飾り 5903 ○ ○ ○ [3件]基礎防御+10%[6件]会心値+18% 90 N フロストハート 4428 ○ ○ ○ 95 N ホーリーエッジ 5346 ○ ○ ○ 100 R 星界の首飾り 6622 ○ 100 R 日隕の首飾り 6622 ○ [4件]筋力+Lv*60[10件]会心ダメージ+15% 100 SR 壊滅の首飾り 7106 ○ ○ ○ [3件]防御貫通Lv+40[6件]ダメージ+6%[10件]体力+Lv*80 100 SSR 啓示の首飾り 7752 ○ ○ ○ [2件]攻撃吸収+4%[4件]魔防貫通Lv+45[6件]物防貫通Lv +50[8件]ダメージ +15%[10件]会心値+20% 100 UR 闘王の首飾り 9044 ○ [2件]「鬼哭」+3[4件]防御貫通Lv+45[6件]筋力+Lv*300[8件]「福音の刃」+3[10件]ダメージ+40%
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4441.html
名前:そら 正体:幽霊(夜の住人) (おんなのこ/17歳) 人間の姿:とても長い黒髪の美少女。やっぱり傘を持ち歩く。 設定: 性格はつかみどころがない。 血を吸う気配はないけれど、その他はほとんど吸血鬼。陽光は苦手で、傘を持ち歩く。 不思議な力は強くなく、身体能力の方が高い。 長く生きてはいるけれど、不思議な力が強くない上に、歳月を感じさせない振舞のためか、外見年齢相応に扱われてる模様。 ■へんげ【 1】不思議な力、変化たちのこと ■けもの【 4】走る、感じる、隠れる ■おとな【 1】機械を使う、知識、気くばり ■こども【 2】遊ぶ、甘える、守ってもらう <弱点> <弱点対応能力> ◎くらがり ●ひのたま(6) ◎ ● ◎ ● <基本能力> ●ふわふわ(4) ●ことことかたかた(4) ●かべぬけ(4) ●とりつき(6) ●おもいの糸(6) ●すがたうつし(8) <つながり> あなた( )●●○○○◆○○○●●(受容)町名: あなた( )○○○○○◆○○○○○( ) あなた( )○○○○○◆○○○○○( ) あなた( )○○○○○◆○○○○○( ) あなた( )○○○○○◆○○○○○( ) あなた( )○○○○○◆○○○○○( ) <夢> <ふしぎ>能力に使う点数 <想い>判定に使う点数 <思い出: 点> <糸> あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) あなた( )⇔( ) <変身コスト表> 朝昼:コスト+4 完全な人間の姿 :コスト+4 夕:コスト±0 背後が薄く透けて見えるか、目や髪がぼんやり光っている :コスト+2 夜:コスト+2 背後が薄く透けて見えるか、目や髪がぼんやり光っている+近づくとひんやりと寒気がする:コスト±0 <つながりを強めるために必要な夢> 強さ1:5点(印象判定で得る場合は0点) 強さ2:5点(印象判定で得る場合は0点) 強さ3:5点 強さ4:8点 強さ5:12点