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https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/5022.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル 93ff用B・ライフル LV1 750 3600 11% 90% 即12発フル1+即3 1秒 20秒 0.77秒 250m(400m) 非集束時5発連続発射移動射撃可ひるみ有集束可集束時単発射撃集束時よろけ有集束時ユニット貫通効果有集束時間:2秒倍率:4.8倍よろけ値:25% x5(80%)局部補正:?倍(?倍)シールド補正:?倍(?倍) 機体同梱 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時
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『3/21』 ○【回避ボーナス/ペナルティ】追加。 『3/20』 ○技能【ツインアタック】追加。 ○技能【連携攻撃】の消費TPを3に増加。 『3/19』 ○追加技能を、追加・修正。 ○射撃武器一覧のCPを一部変更。 ○ハイパーチャージャー系装備追加。 ○外装パーツリストを新設。 『3/18』 ○カスタムパーツ修正。 ○特殊武器としてスモークグレネード関係を追加。詳細はMixiにて ○フォートブラッグの砲撃モード修正。 『3/17』 ○カスタムパーツ増加・修正。 ○移動属性に関して追加事項(暫定版/後日修正予定) 『3/15』 ○エラッタ面を改善。 ○ヴァッフェバニー用各パーツ修正。 ○アーンヴァル用各パーツ修正。 ○【背部ユニットの複合拡張について】にサイズ制限事項を追加。 ○ショルダーミサイル関連のデータを変更。 『3/14』 ○β版データ用に大幅更新。各種ルール追加。 ○追加ラックを各装備に大幅増加。 ○旋回値の上昇を、実質10レベル単位に変更。 ○一部神姫の武装命中修正。 『3/13』 ○ヴァッフェバニー【基本性能】修正。 ○フォートブラッグ【基本性能】修正。 『3/12』 ○武装神姫一覧にバリエーション機体として 【量産型アーンヴァル】 【 フォートブラッグ-ADAMS-追加。】 ○ヴァッフェバニー【STR6ミニガン】能力修正。 ○ストラーフ各種データ修正。 ○紅緒【特殊】IV+3追加。 『3/11』 ○ツガル【基本能力値】及び【特殊】修正。 ○ハウリン【特殊】変更。 ○マオチャオ【旋牙(シャンヤ)】各能力変更。 ○【ぷちマスィーンズ】特殊能力を変更→変更取消。 『3/10』 ○αテスト中【不死身】技能の習得、使用不能。 ○【飛行ルール】に関する新設定。 それに伴い、ジルダリアハイパー化の移動特性を飛行 VTOLに変更。 ○ジルダリア【ボーレンホーミング】能力修正。 ○ヴァッフェバニー【STR6ミニガン】【カロッテTMP】能力修正。 ○フブキデータ更新。 ○フォートブラッグ【基本能力】【特殊】能力変更。 ○ツガル【基本能力】【武装データ】修正。 ○【技能・一斉発射】使用可能武器を【射撃武器】と明記。 ○アーンヴァル【LC3レーザーライフル】弾数変更。【技能リスト】変更 ○追加技能新設。 ○ハウリン【吼莱一式】間接攻撃可能に変更。 ○ストラーフ【S・R・G・R】各種能力変更。 『3/9』 ○【α版Ver2,0】へ移行。
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始めに目に映ったのは今にも崩れそうなビル群だった。瓦礫が至るところに散乱し、車が放置されている。ステージ『廃墟』だ。荒廃した都会をイメージされており、このステージは他のステージに比べて僅かに広い。さらに不定期に濃い霧が発生する。 (相手はアーク型、地上は危険) (あの大きいビルの屋上に行こう。あそこなら辺りを見回せる) 2時の方向に、一際大きなビルがあった。まずはあそこに行って、不意打ちの可能性を減らさなければならない。 武装を展開、そして相手の武装も確認する。 ハイスピードトライク型神姫、アーク。前が1輪、後ろが2輪のトライクモードになることが可能でその速さは神姫の中でもトップクラスの速さだ。その姿はトライク版のフォーミュラカーが一番近いかもしれない。 武装は少し大きなナイフが2本、アサルトライフルが一丁に大型ライフルが一丁。他には何もない。またしても純正装備だけだ。神姫は様々な武装が可能なのに、なんで純正装備だけなんだろう。もっとも、自分も純正装備だけだからそんなこと言えた義理ではないが。 (それでも、バランスが取れてるよね。近接武器がナイフ2本だけっていうのがこころもとないけど) (ナイフ1本で人は殺せるけど?) (物騒だからそれ) ともあれ、確かにクロスレンジではリーチの差でこっちが有利だ。問題は、速い相手をどうやって捉えるかと言うこと。 (路地に誘い込めばなんとかなりそう) (なるほど、その先が行き止まりならなおよしだね) そうすれば相手はナイフで応戦せざるを得ないはずだ。あとはこっちの腕次第。 (勝とうね、樹羽) (うん、勝つ) 上空にスクリーンが投影される。バトルの始まりだ。 『Ready…GO!』 スクリーンが消えたのを確認する前に素早くバイザーを降ろす。 (行くよ、樹羽!) (うん!) 大地を蹴るように跳躍する。私の体は重力に逆らい、上へ上へと上昇する。冷たい風が頬を切るこの感じ、これがバーチャルなんて今でも信じられない。 やがて目標のビルの屋上まで上がってきた。静かに着地し、辺りを見回す。幸いなことに霧はまだ発生しておらず、ステージを一望出来た。のだが…… (いない……) (赤いからわかりやすいはずなんだけどな) 大きい通りはもちろんのこと、小さな路地にまで目を向けたが、動く影すら見えない。 やがて霧が発生し、辺りの状況が掴めなくなった。これでは高いところに登った意味がない。 (下が全然見えない) (だね、こんなに濃いと飛んでも探せそうにないし……ん?) その時、どこかからうるさいエンジン音がした。どこから響いてくるのか、イマイチわからない。 (……この音) (間違いなく相手のだよね、でも、場所が特定出来ないよ) とにかくエウロスとゼピュロスは出しておき、いつ相手が来てもいいようにする。 静かだった廃墟に、やかましいエンジン音。なんだか、一昔前の暴走族を思い出す。 音が次第に大きくなっていく。相手が近い。やがて音は上から聞こえてくるように――。 (4時の方向! 上70度!) 言われた方向からは、エンジン音が響いてきていた。振り返る。見上げた場所の霧は、不自然に歪んでいた。 (っ!) とっさに右にサイドステップ。次の瞬間、さっきまで私がいた場所のコンクリートに、何かが3発跳ねた。 (ロックっ!) バイザー越しの風景に丸いサイトが現れる。そこにアークがいるのだ。霧が濃すぎて、辛うじて相手の赤い色がわかる程度。 相手のアサルトライフルのマズル・フラッシュで霧が歪む。 (くっ!) それを走って回避する。10㎡程しかないビルの屋上は走ってみると意外と狭く、すぐに端まで追い込まれた。 そこで空中に逃げると言う選択肢をすぐに取れなかったのは、あまりにもビルが高かったせいだ。人間、ビルの上から飛ぶにはかなりの勇気がいる。 一瞬の躊躇い。それがこの場合命取りとなる。 「はぁっ!」 霧の中からアーク型が突撃してきた。手には2本のナイフ。それをゼピュロスで反らすが、相手の勢いは消えることはなかった。 体当たりのような形で、私たちはもつれあいながらビルの上から落下。 「がっ!?」 落下しながら腕を取られ、さらに首を腕で押さえられる。力が入らない。足をばたつかせるがそれも効果なし。取られていない方の手を動かしても、相手のリアパーツをカツカツと鳴らすだけだった。 シリアがリアパーツをガチャガチャと動かしたり、バーニアを動かしたりしているが、僅かに体が動くだけで私が下であることに変わりはない。 私は上を向いているため、後どれくらいで地面に衝突するのかわからなかった。 その時、相手の力が一層強くなったかと思うと、不意に相手が私を解放した。だが次の瞬間には私を踏み台に後方へと跳躍し――。 私はアスファルトの上に落下していた。 バトルが始まると、あたしはビルの影に隠れた。このまま、霧が発生するのを待つ。 (姉貴、やっぱりガツンと正面から行かないかい? こうコソコソしてるのは性に合わないよ) (大丈夫だ、ちゃんと真っ正面から突撃するよ) 相手の射撃武器はランチャーしかないから、相手は近距離に近付きたいはず。あたしが思うに、たぶん相手は高い場所からこちらを探すだろう。飛んで探せば、こちらに発見される恐れがあるから、それはないと思いたい。 高い場所。この場合、あの一番高いビルだ。ビルの影からチラッと覗く。思った通り、灰色の背景にポツンと白と紫色の点が見えた。 (霧が出たら時間との勝負だ。いいかい、トライクであのビルを登るよ) 何を言っているんだと思われるかもしれないが、やって出来ないこともない。あの廃ビルは南に僅かに傾いている。私はビルの北。ビーダマを転がすと少しコロコロと転がる程度だが、それで十分だ。後は猛スピードで駆け上がるだけ。 (あと、サーリットカウルはMM付きのだよな) (そうそう、霧の中じゃあれじゃねぇと見えねぇからな) 楕円形のヘルメットパーツであるサーリットカウルには、いくつかカスタマイズしてある。MM(ミストマスク)もその内の一つだ。 霧の中では、視覚が役にたたなくなる。そうなると神姫のセンサー頼りになってしまう。それを避けるための装置だ。 この“霧”というステージギミックは、厳密に言えばプレイヤーの視覚を遮るようなフィールドが発生している。この装置はそのフィールドを無効化する効果があり、この装置を通して見れば、例え辺りが10cm先も見えない濃霧だろうと、非常にクリアーになる。 そうこうしているうちに霧が出てきた。さぁ、突っ走ろうではないか。 (やるよ紅葉!) (おうよ!) タイヤの付いたリアパーツが変形し、トライクモードに移行する。さらに大型ライフルであるシルバーストーンにジェネレーターを付け、前輪に合体させる。目指すはあの廃ビルだ。 けたたましいエンジン音が廃墟に木霊し、トライクは発進した。もう曲がらずに、真っ直ぐと。 廃ビルの下には、お誂え向きにジャンプ台になりそうなプレートがあった。そこを上がり、一気に加速する。 (跳べぇっ!) 跳躍。トライクは後ろの方が重いため、ビルの側面に平行に接触。全力で体重を前に傾け、落ちないようにする。ここが成功すれば、後は鯉の滝登り。相手という登竜門目がけて一直線だ。 機体が安定する。タイヤが回転し、あたしは壁を登り始めた。体重を前に傾けたままでいれば、ダウンフォースで機体は壁に張り付いたままとなる。 やがてそれは見えてきた。ビルの縁、ゴールでありスタートである場所。一気にラストスパートをかける。 そして機体は灰色の空へと舞った。 (ライフル!) 意識の中で叫ぶ。すでに機体は形を変え、元の状態へと戻っている。 手に赤いアサルトライフルが出現する。MMのお陰で相手の姿ははっきりと視認出来る。あたしはアサルトライフルを相手に向かって撃った。撃ちすぎると反動でまたビルの下に落下するから、少ししかトリガーを引かない。それでも3発は飛んだ。 相手はすんででそれをかわす。逃がさない。地面に着地。そこからアサルトライフルをセミオートで乱射。相手はちまちまと回避しながらビルの縁へと逃げていく。 そこに追いやられているとも知らずに。 (ナイフ2本!) 短い意志伝達。それだけでそれは相棒に伝わる。手にしたアサルトライフルは消え、代わりにナイフが両手に現れる。 右手のナイフを突き出しながら体当たり。さすがにナイフは反らされたが、勢いまでは殺しきれない。 あたしは相手を中空へと押し倒した。もうナイフは手にない。紅葉が回収したあとだ。 さらにあたしは右腕を相手の首に押し付けた。さらに左手で相手の右手を押さえる。このまま後は地面に叩き付けるだけ。 相手は足をばたばたと動かす。無駄なあがきだ。さらに左手を動かすが、こっちの足に付いた後輪をカンカンと鳴らすだけだった。リアパーツもガチャガチャと動いたり、スラスターを噴射したりするも、それも効果がない。 やがて地面が近付いてくる。このまま落ちればこっちもただでは済まないが、そんなもの承知の上だ。 相手を解放した後、その腹を両足で踏みつける。その反動でこっちは後方へ待避。向こうは成す術なく地面へと叩き付けられた。 廃と埃が辺りに舞う。相手はピクリとも動かない。 (ちっ、クリティカルはなかったか) だがしかし、ヒットポイントはかなり削れたはずだ。後はどうにでもなる。 (今のうちにライフルをリロードするよ) (ああ) 出現したライフルの側面から、まだ数発弾が入っている丸い弾倉を放る。そして左手に出てきた新しい弾倉をライフルに取りつける。 だんだんと霧が晴れてくる。あたしは相手が起き上がってくるのを待った。不意打ちはやるが動けない相手にトドメを刺すほど腐っていない。 (さぁ、起き上がってきな、樹羽ちゃん) 相手の指がピクリと動いたのを、楓は見逃さなかった。 全身が痛い。それはもう立ち上がりたくないほどに。 (樹羽、無事?) (シリア……体が痛い……) (わかってる、私も痛いから。立てる?) (なんとか……なりそう……) 膝を曲げ、ゆっくりと立ち上がる。頭がふらふらする。たちくらみが酷くて立ってるのがやっとだ。 (アイオロスは、大丈夫?) リアパーツであるアイオロス・リアウイングは先程の落下でかなりのダメージを受けたはずだ。動かせるかどうか怪しい。 (起動力が48%ダウン、スラスターの出力が42%ダウン、ブースター出力が82%ダウン。かなり絶望的だよ) やっぱりだ。となると、アルトアイネス戦でやったあの攻撃は出来ず、むしろ飛ぶことすら出来ない。しまった方がいいかもしれない。 前を見ると、相手は腕組みして待っていた。楓さんが容赦も仁義もない人だったら、今頃アサルトライフルで蜂の巣だろう。 (樹羽……どうする?) シリアが不安そうに聞いてくる。無理もない。こっちは満身創痍、相手は無傷だ。この状況で絶望ないし不安にならない人はいない。中にはこう言った絶望的な状況からの劇的脱出に喜びを覚える人種もいるらしいが、私はそうではない。シリアもまた同じだ。 (ノトスは無事?) これはレッグパーツのこと。レッグにも小型のスラスターが付いており、飛ぶことは出来なくても動くのを楽にする程度は動くのだ。 (出力は12%ダウン。損傷は軽微だよ) 地面に衝突した際、背中から落ちたため、足はそれほどダメージを負わなかったらしい。 なら、もしかしたらなんとかなるかもしれない。 (アイオロスはしまって。エウロスも……いい。スキロンも外して) ショルダーパーツのスキロンまで外す。つまり、ゼピュロスだけ残すのだ。 (……勝算はあるの?) (……ないとは言えない) うまくいけばイケる。ただし、その為にはまず相手とのインファイトをしなければならない。 (わかった。私は樹羽を信じるよ) 背中から重みが消える。両手に掴んでいた物も消える。驚いたことに、私はエウロスを放していなかったらしい。手首に付いたジョイントパーツにゼピュロスは装備されている。これだけで戦うのは、より相手に接近するためだ。エウロスは、少し長すぎる。スキロンは、肩の動きが阻害されてしまうから外した。 頬を軽く叩き、頭をはっきりさせる。その後構えを取る。相手もナイフとライフルを構えた。距離は、10メートルはあるか。 僅かな沈黙。今回は私から仕掛けた。 スラスターも使って相手に近付く。相手はアサルトライフルを乱射するが、サイドステップだけで回避する。数発、股や腕をかすったが、止まったらそれこそ終わりだ。 やがて相手はアサルトライフルをしまい、ナイフをもう一本出した。向かえ討つつもりだ。 互いに交錯する。ゼピュロスを突き刺すように打ち込む。しかし相手はそれをうまくかわす。相手もナイフを振るう。私はそれを身を捻って回避し、またはゼピュロスで反らしたりした。 そのうちの一発がこちらのバイザーを割る。今の一撃、もう少し力が強かったらやられていたかもしれない。 一進一退の攻防。だがそれも長くは続かせなかった。 相手のナイフを後ろへ下がってかわす際、わざと体制を崩す。相手はこれと言わんばかりに右手のナイフを突きだして―― (かかった……!) 左足を前に出しながら右足を引き、同時に左手を上げながらギリギリでそれをかわす。ブレストパーツに傷が入るが、それを今気にはしていられない。体重は、後ろへ。 上げた左手を一気に相手の手首へ振り下ろす。相手はナイフを取り落とし、体制が僅かに崩れる。 「なっ!?」 そして、引いた右足をスラスター全快で振り、相手の足を払う。体重はを前に出しながらだ。さらに右手も上げる。 最後に、見事に足を掬われた相手の首筋に向かって右手で手刀を決める。結果としてどうなるか。答えは相手は一回転する。 相手のリアパーツは大きく、後ろにタイヤが付いていて相手の体は地面から数十センチ浮かんだ状態になる。 (シリア、エウロス! レールアクション!) (わかった!) シリアがレールアクションを発動させる。私の体は相手の真上に移動する。右手にはエウロスが現れている。後は落下するだけ。スラスターもフルで入れて。 (終わりだ……) レールアクションを使ったから、ジャミングがかかり、相手は緊急バリアが使えないはず。 だから私が突きだした刃は その赤いボディスーツを 容易く貫いた 第七話の1へ 第七話の3へ トップへ戻る
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実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル バーザム用ビーム・ライフル LV1 1400 2400 40% 85% 即3発フル1+即1 1秒 17秒 0.77秒 400m(450m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:3.5秒倍率:1.714倍非集束よろけ値:45%集束よろけ値:55%局部補正:1.1倍(1.3倍)シールド補正:0.6倍(0.6倍) 機体同梱 LV2 1470 2520 405m(455m) 5300 LV3 1540 2640 410m(460m) 5800 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2689.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ビーム・ライフル(NZ) LV1 1800 1.5秒 75% 2発OH 16秒 0.77秒 400m 移動射撃可ひるみ有よろけ値:50%局部補正:?倍シールド補正:?倍 機体同梱 LV2 1890 405m 4800 LV3 1980 410m 5300 LV4 2070 415m 78600
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MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 戦闘爆撃機型MMS「シェライ・ドラッケン」 :カタリナ社・第1開発局製 :主兵装備 アサルトライフル×1丁 2mm機関砲×2門 マイクロミサイルポッド×2個 ビーム・ブラスターキャノン×4門 中型ミサイル×4基 迎撃ミサイルポッド×2個 チャフフレア×4基 小型同軸機銃×1門 脚部隠しライフル砲×2門 サバイバルナイフ×1本他 空中戦闘だけではなく対地攻撃能力にも優れた重装甲重武装の航空MMSである。 生残率を高める堅牢な装甲板、自動消火装置などの装備に加え、見た目に反し良好な運動性能があり、格闘戦を得意とする軽戦闘機を撃破するには最適の機体で、折畳み式の脚部を備え可変能力を有していたこともあって、初期のバトルロンドでは主力戦闘爆撃機型MMSとして活躍し、無難で堅実な設計が期せずして合理的な性能を発揮する。遠中近距離に全ての距離に対応可能であり、ミッションに応じて武装を換装するだけで高い汎用性能を持っている。これは武装全体がブロック構造を取り入れてリアパーツのコアに接続するだけで多種多様な武装を搭載できるように設計されているためである。 弱点はこのクラスの戦闘機型MMSとしては低速だった事であるが、それでも重武装の悪魔型や戦車型よりは優速であり、必要にして十分であった。限られた出力のエンジンで最大限の性能を発揮するため極力まで軽量化されたアーンヴァルに対し、大出力のエンジンを得て余裕のある設計がなされたドラッケンは全く正反対の性格の戦闘機であり、フロントライン社とカタリナ社の戦闘機型MMS設計に対する思想の差を象徴しているとも言える。 旧式のMMSで2030年代の初期の登場から10年以上経過しているが、余裕のある機体設計と高い防御力と汎用性で2040年代でも現役でアップデートや改良が加えられて相当な数が運用されている。 「ドラッケン」名前の由来はドラゴンの訛った言い方が元である。 天使型MMS「アーンヴァルMKⅡ/テンペスタ」 :フロント・ライン社製 :主兵装備 レーザーライフル×1 アルヴォ機関銃×2挺 M8ライトセイバー×2 アルヴォPDW11ブレイド×1 LS9レーザーソード×1 ココレット×4発 FLO-16アーンヴァルmk.2はフロントライン社のベストセラー機種アーンヴァル系列の最新モデルである。2040年代を代表する航空MMS。 初期モデルのアーンヴァルは、改修、追加パーツによるアップデートが限界を迎えていたため、素体を新規格で新造し武装の機能を統合パッケージ化したもの。これまで戦闘スタイルによって選択していた単能武装を個々のパーツに複数の機能を持たせることにより、一体の神姫が無理なく扱えるサイズにまで小型化している。本機―FLO-16/T アーンヴァルmk.2テンペスタは武装搭載量を重視した攻撃タイプのバリエーション。 追加された大型ウィングと脚部バランサーにより中低速域での飛行安定性の向上を実現。また大量の武装を効率的に管理するためヘッドセンサーは一回り大型のものに換装された。 「テンペスタ」名前の由来はイタリア語で嵐、暴風雨という意味。 コルベット艦型MMS 「バッカニア」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 MKS40 2mm速射砲 大型多目的ミサイルランチャー スタンダートミサイル 単装機関銃 巡航ミサイルなど カタリナ社が開発したコルベット艦をモチーフとした武装神姫。 バトルロンドでは従来の戦艦型MMSは強力ではあったが大型で鈍重、目立ちやすかった。そのため2040年代以降ではより小型のポケット戦艦型MMSという豆戦艦まで現れたが、それでも並みの神姫の数倍の巨体であった。そこで登場した本級で装甲や火力は戦艦型MMSに比べ劣るが、機動性や速力、隠密性を高めた汎用小型艦MMSが登場した。ステルス性を配慮した特徴的な設計が行われており、また、全長200mm級の小型の艦型ではあるが、レーダー波を反射しにくいよう、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が採用されているなどの特徴がある。高性能レーダー・ソナー、センサーなどの電子機器と、長射程・高発射速度の2mm単装速射砲の組み合わせは優れた戦闘能力を発揮でき、戦艦型MMSよりも小型・高速・軽武装で、戦闘のほか哨戒、強行偵察、護衛などに使用され、対地・対潜・対空作戦能力を有し、戦列を組むような大きなバトルロンドでは、戦艦型MMSの補助を主に行った。小型で軽量な点を生かしてさまざまな運用法で活躍し、この種の小型艦型MMSの有用性を示した。コストパフォーマンスに非常に優れているので相当な数が量産されて広く使われている。 問題点として、バランスは良く安定したスペックを持っており、使いやすさを突き詰めたモデルではあったが、戦いにおける合理性を求めすぎて、派手さや美しさとは無縁の非常に地味な実用神姫になってしまった。 名前の由来の「バッカニア」とは大航海時代に国の許可を得て敵国の略奪を行った私掠海賊のことを指す。 小型だがコストパフォーマンスに優れていた。 砲塔が速射砲型とミサイル型の2種が存在する。 輸送艦型MMS 「リバティ」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 対空連装機関砲×2門 カタリナ社が建造した輸送艦をモチーフとした支援用MMS。 元々は普通の商船貨客フェリーを改修した艦船タイプの大型神姫。2段式の甲板を持ち、下部に乾ドックを持ち、MMSや車両、または潜水艇を搭載し輸送することが可能。また支援物資や燃料、武装なども搭載可能。前後にランプが設置され搭載力は非常に高い。 完全に支援に徹した運用を目的をした神姫で地味でぱっとしないが、集団バトルロンドでは1隻いると非常に便利な神姫であった。高い搭載能力を生かし様々な運用で可能で、使い方しだいではなんでも出来た。 甲板に航空MMSを搭載し、軽空母として使われたり、大口径砲を搭載させて仮装巡洋艦のような使い方をしたり、砲台型、戦車型MMSを乗せて浮砲台になったり、大量の機雷や爆雷を乗せて機雷施設艦の役割を行なったり、ときには潜水母艦になったり汎用性は非常に高かった。 とりあえず、一隻いれば何かと便利に使えためバトルロンドでは重宝されたが、攻撃力は貧弱、機動力は無きに等しく鈍重で、貨物船など既存の商船を改造したため、装甲等の防御力は申し訳程度しかなく、爆撃や砲撃で簡単に沈められた。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3071.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ジェガン用ビーム・ライフル LV1 1800 6発OH 5.5秒 17秒 0.77秒 350m Eパック式弾数所持移動射撃可即撃ちよろけ有よろけ値:10% 機体同梱 LV2 1890 355m 5300 LV3 1980 360m 現在交換不可 LV4 2070
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雨が降り注ぐ近代都市を、重武装の神姫が滑るように移動していた。 その神姫は背中のブースターを全開にし、その巨躯からは想像もつかないほどの速度でビルの谷間を翔ける。 その姿は・・・神姫と言うよりは・・・・一体の機動兵器の様だった。 「・・・・・・・・目標確認、破壊、する」 機動兵器の彼女は小声でそう呟く。元々声の大きい方ではないからだ。 『うん。なかなか調子がいいじゃないか。ブレードよりもこう言う兵器系に向いてしまったのはなんとも皮肉なもんだが・・・・まぁいいか。それよりもノワール』 「なに」 『今日一日の感想はどうだい?』 「・・・・・それを・・・どうして・・・・聞くの?」 ノワールはそういいながらビルの陰から現れたターゲットを破壊する。 右手のライフルの残弾は・・・・残り僅か。 『どうしても何も、ハウはもう寝てるしサラに聞くわけにもいくまい。私達が見たのは暗闇で何か話していた二人だけだ』 「・・・・・・・・・・・」 彼女の主の言葉を無視しマグチェンジ。 その間も左手に装備したライフルは火を吹き続けている。 『おぉっと。わからないという返答はなしだよ? 具体的な意見を聞くまでは、このトライアルは終わらないし終わってもその武装は使わせてあげませんからね?』 多分、クレイドルで寝ている自分の傍にはニヤニヤ笑った主がいるのだろう。ノワールはそう思った。 意地が悪い。 「・・・・多分・・・二人・・・好き合った・・・・でも・・・・」 ・・・・でも、なんだろう? 何か違うような、そうでないような。そんな感じがする。 『・・・・ふむ。つまり微妙な状態なわけだな』 とうとう右手のライフルの残弾がなくなった。 ノワールはライフルを捨てると、左手のライフルを右手に持ち返る。 そのまま空いた左腕で、近くまで来ていたターゲットを殴った。ターゲットはよろめき、その隙にライフルで止めを刺す。 それと同時にアラームが鳴り響き、ノルマをクリアした事を知らせた。 『ん? 随分と早いな。もう二百体倒したのか。・・・・・AC武装は物凄い相性がいいな。メインこれで行こうか』 「ヤー、マイスター」 * クラブハンド・フォートブラッグ * 第十九話 『出現、白衣のお姉さま』 「ちょっと! 何で起こしてくれなかったのよ!! 遅刻確定じゃない!!」 「そうは言われましても。何度も起こしたのですが・・・・まさかハバネロが効かないくらいに眠りが深いとは」 「どおりで口の中がひりひりするわけね! 毎度の事ながらあんたには手加減って言葉が無いの!?」 「――――――わたしは相手に対し手加減はしない。それが相手に対する礼儀と言うものなのです」 「無駄に格好いい!? あんたいつからそんなハードボイルドになったの!?」 「時の流れは速い・・・というわけでハルナ。わたしと話すより急いだ方がいいのでは?」 「あんたに正論言われるとムカつくのはなぜかしらね・・・・?」 朝、目が覚めたときにはもう八時を過ぎていた。 普段私を起こすのはサラの役目だけどさ。流石にこういうときは起こしに来てよお母さん・・・・・・。 大急ぎで制服に袖を通し、スカートのファスナーを上げる。 筆箱は・・・あぁもう!! 「何か学校行くのがだるくなってきた・・・・休もうかしら」 私がそういうと、サラが驚いた顔で見つめてきた。 え、なに? 「・・・・珍しいですね。普段なら遅刻してでも行ってたのに。と言うか無遅刻無欠席じゃないですか。行ったほうがいいのでは?」 「ん・・・でも何か面倒になっちゃってね。・・・別にいいじゃない。たまには無断欠席も。それに・・・・・」 学校には、八谷がいる。 昨日の今日でどんな顔をしたらいいのか判らない。 お互いにはっきり言葉にしなかったとはいえ・・・・OKしちゃったわけだし。 「うん、決めた。今日はサボる。サボって神姫センター行って遊びましょう!」 「・・・・・まぁ、別にいいですけれども」 そうして辿り着いた神姫センターには、当たり前と言うかなんと言うかあんまり人がいなかった。 まぁ月曜日だし午前中だし。来ているのは自営業さんか私みたいなサボり位だろうけど。 それでも高校生と思しき集団がバトルしてたのは驚いた。まぁ多分同類だと思うけど。 ・・・・でも強いな。あのアイゼンとか言うストラーフ。 砂漠なら・・・勝てる、かも? 「それにしてもなんだか新鮮ですね。人が少ない神姫センターというのも」 「平日はこんなものじゃない? 仕事や学校あるし。・・・・あぁでも最近は神姫預かる仕事も出来たんだっけ」 「そんな職業があるのですか。なんと言うか、実にスキマ産業的な・・・・所でハルナ、わたしは武装コーナーを見たいです」 私はサラの言葉に苦笑しながらも、センターに設けられた一角に向かって歩き出す。 このセンターは武装やら神姫本体やら色々揃ってたりするので結構お気に入りだ。筐体もリアルバトル用とVRバトル用の二種類を完備してるし。 とりあえず売り場についた私はサラを机に乗せ、商品を自由に見せて回る。・・・・買うつもりは無いのよ。 そうこうしているとサラが一挺の拳銃のカタログを持ってきた。 「ハルナ、このハンドガンなんてどうでしょうか」 「・・・いや、そういうの良く判らないんだけど」 「なんと!! ハルナはこの芸術品を知らないと!? このマウザーは世界初にして世界最古のオートマティックハンドガンなのです。マガジンをグリップ内部ではなく機関部の前方に配置しているのが特徴でグリップはその特徴的な形から『箒の柄』の異名で呼ばれています。かつては禿鷹と呼ばれた賞金稼ぎ、リリィ・サルバターナや白い天使と呼ばれたアンリが使用した銃として有名ですね。さらにこの銃、グリップパネル以外にネジを一本も使用しないというパズルのような計算しつくされた構造を持っておりこの無骨な中に存在するたおやかな美しさが今もマニアの心を魅了し続けて ―――――――――――」 「あ、この服可愛いー。でもレディアントはサラに合わないかな」 「ひ、人の話を聞いていないッ!? そして何故ハルナではなくこのわたしがこんなに悔しいのですかっ!?」 ふふん。ささやかな復讐なのよ。 「でもさ、だったらそんなへんてこな銃じゃなくてこっちの馬鹿でかい方が強いんじゃないの?」 「ぬ・・・わたしのツッコミを無視して話の流を戻すとは。いつの間にそんな高等技術を・・・・それはともかく、確かに威力が多きければ強いと言えなくもないですね。でもそのM500は対人・対神姫用としては明らかにオーバーパワーです。リボルバーですから装弾数も期待できませんし」 「ふぅん。数ばらまけないのはきついわね」 威力だけじゃ勝てないってことか。 サラのマニアックな説明はそもそも理解する気が無いけれど、戦闘に関してはさすが武装神姫。私よりも知識が多い。 ・・・うん、この後バトルでもしてみようかしら。 どうせ暇だし、作戦を立てたり実力を図る意味でもバトルはしたいし。 「ねぇサラ。この後さ ――――――」 「ん? こんなところで何をやってるんだお前」 と、サラに話しかけようとしたら逆に後ろから誰かに話かけられた。 振り向くと・・・・そこにはなぜか白衣を着たお姉ちゃんが立っていた。胸ポケットにはノワールちゃんだけが入っている。 「え、何で白衣?」 「第一声がそれかね。これはバイトの仕事着だよ。それよりもお前、何でこんなとこいるんだ? サボりか」 「え、えと・・・・それはですね・・・なんと言うか」 まずいことになった。 そういえばここら辺はお姉ちゃんのテリトリーだったっけ。 ここで見つかってお母さんに告げ口されたら・・・・! 「ん・・・あぁ別に怒ってるわけじゃないんだよ。サボりなら私もよくやったさ。仲のいい三人組で遊びまわったもんだ」 そういってお姉ちゃんは笑った。 よかった。告げ口されたらどうしようかと。 「そっか・・・・そういえばハウちゃんはどうしたの? ノワールちゃんだけだけど」 「アイツは定期健診。今神姫用医務室にいるよ。それよりも、暇だったら一戦やらないか? 今バイトの方も暇だしな」 お姉ちゃんはサラの方をチラリと見ながらそう言った。 サラがどうかしなのだろうか。 「うん、いいよ。それじゃ筐体の方へいこう。・・・サラ、おいで」 「承知です」 断る理由の無い私達はお姉ちゃんの誘いに乗った。 戻る進む
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AK-47mk2 このゲームでの一番AKらしいAK 反動が強い 威力が高い 頭を狙う武器 バトルライフルでおk このゲームのAKあんまつよくねーな・・
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画像 動作 長距離まで届く速い細めの弾を発射する。 最大4連射まで速射可能なライフル。 その他 レイドライフルとの比較 威力 13 → 15 弾数 350 → 290 射程 300 → 260 速度 415 → 415 間隔 180 → 180 レビュー・コメント とりあえず作成。 射程がスカウトライフル並に短くなっており、チューンを施さないと弾の小ささも相俟って非常に厳しい印象 -- (名無しさん) 2010-05-13 14 40 54 射程と弾数が減って威力が増したレイドライフル どちらかといえばとっとと撃ち切ってしまうべき武器に思える Gフォースで弾や射程を削って文字通りの急襲(レイド)武器に特化するべきか どの道ライフル弾では動きの遅い相手を狙い撃つくらいしかできないのだが… -- (名無しさん) 2010-05-13 19 34 25 無印版の方が強いんじゃなかろうか。 威力が2上がっても飛びながら発射した際にブレるのを考慮したら 威力より射程と弾数とってバラ撒く方が強いと思う。 -- (名無しさん) 2010-05-13 22 46 39 ガルラバードAM(射程350)に慣れてしまった今では、コスト120も払って 射程260のライフルなんて使う気にならん。遠方から拠点を落とせないし・・・ バズーカ以上の射程(最低300以上)こそライフルの命だと思うぞ。 -- (名無しさん) 2010-05-14 12 37 46 ガルラAMはブレ無いから強いんだよな。このライフルだけで無く他のライフルもブレ無くなれば強いのに。 -- (名無しさん) 2010-05-14 14 21 03 名前はライフルだがコレは突撃銃だろう(射程がシングルガン…) ブレの気にならない距離で当てるか、ブレを気にしないでいいデカい相手を狙う コスト以上の働きが出来る武器は他に山ほどあるにはあるが 相応のロボで使えばコスト分のスコアは確保できると感じた -- (名無しさん) 2010-05-15 00 58 00 威力2UPと引き換えに失ったものが大きすぎやしまいか・・・ せめて射程だけは何とかしてほしい。 -- (名無しさん) 2011-07-21 21 50 09 名前 コメント すべてのコメントを見る