約 173,349 件
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/298.html
【前原圭一】 4 026 一晩の悲劇 ◆ew5bR2RQj. 深夜 059 月の残光 ◆EboujAWlRA 黎明 076 寝・逃・げでリセット! ◆ew5bR2RQj. 早朝 093 上田次郎は二人の狂人を前に気絶する ◆.WX8NmkbZ6 朝 【竜宮レナ】 4 025 二人の秘め事 ◆Wott.eaRjU 深夜 055 少女と獣 ◆U1w5FvVRgk 黎明 077 命の価値 ◆y6S7Lth9N6 早朝 084 価値ある命 ◆ew5bR2RQj. 朝 【園崎魅音】 1 030 鎖を解く鍵 ◆D2n.chRBO6 深夜 【北条沙都子】 3 002 青虎、闇夜にて、英雄を論ず ◆0RbUzIT0To 深夜 050 男なら、ベストを尽くして強くなれ ◆gry038wOvE 黎明 065 目を開けながら見たい夢がある ◆EboujAWlRA 早朝 【園崎詩音】 5 005 オヤシロ様がみてる ◆4fd6.OJgU2 深夜 038 三人寄れば……一体どうなる? ◆SVPuExFbKQ 黎明 046 三竦み ◆U1w5FvVRgk 黎明 072 Ultimate thing ◆EboujAWlRA 早朝 092 adamant faith ◆.WX8NmkbZ6 朝 【北条悟史】 3 032 悲劇、決意、そして覚悟 ◆SVPuExFbKQ 深夜 064 危険地帯 ◆ew5bR2RQj. 早朝 069 BATTLE ROYALE 世界の終わりまで戦い続ける者たち ◆U1w5FvVRgk 早朝
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1159.html
「相手の武装が解らないからここはアンジェラスで」 「ありがとうございます!ご主人様!!」 手の平でおおいに喜ぶアンジェラス。 まぁ喜んでくれるのは嬉しい。 だけど他の三人は少し残念そうな感じだ。 『後で他の奴等と戦うから、その時にな』と言うとパア~と明るい表情になる神姫達。 さて、そろそろ対戦するか。 装備…よし! 指示…よし! ステータス…よし! アンジェラスを筐体の中に入れ、残りの神姫達は俺の両肩で座ってアンジェラスの観戦をする。 「アンジェラス、頑張れよ!」 「はい!ご主人様!!」 「負けるんじゃないよ!一番最初の闘いなんだからな!!」 「お姉さま~頑張って~!」 「アンジェラスさんー!頑張ってください!!」 「うん!」 アンジェラスは元気な笑顔を俺に見せ、筐体の中へと入って行く。 そんな時だった。 気がつくと俺は両手で握り拳をつくっていたのだ。 いつになく俺の心は興奮している。 何故だろう? 多分、誰かを応援している事によって熱くなっているのかもしれない。 それとアンジェラスに勝ってほしい、という気持ちがある…かもなぁ。 俺は筐体の方に目を移すと中には空中を飛んでいる二人の武装神姫達が居た。 READY? 女性の電気信号の声が鳴り響き、一気に筐体内の中に緊張が走る。 勿論、外に居る俺達もだ。 FIGHT! 闘いの幕があがった。 お互いの距離150メートルからスタートして、まずは二人とも距離を縮め接近する。 アンジェラスは清龍刀を出し右手に持ち、敵のストラーフに斬りかかった。 「せいっ!」 ガキン! 振り下ろされた清龍刀はDTリアユニットplusGA4アームの右のチーグルで受け止められてしまった。 敵のストラーフはニヤリと笑い、もう片方のチーグルでアンジェラスの右わき腹を攻撃しようとする。 「ハァー!」 「ッ!?」 とっさにアンジェラスは清龍刀を自分から見て右側面に向けた。 自分のわき腹が狙われた事を察知し、清龍刀を盾にする事によりチーグルの攻撃を防ごうとしたのだ…だが。 グワシャンー! 清龍刀とチーグルがぶつかった瞬間、衝撃でアンジェラスは地上に向けて吹っ飛ばされてしまったのだ。 そのまま吹っ飛ばされたアンジェラスは、なんとか体勢を整えようとしたいたが、敵のストラーフはその時間帯も許さない。 何故ならば、シュラム・RvGNDランチャーを構えアンジェラスに狙いを定めていたからだ。 「オチローーーー!!!!」 ストラーフがシュラム・RvGNDランチャーを撃ち、弾がアンジェラスに目掛けて飛んでくる。 俺はこのままヤバイと思い、大声で叫んだ。 「アンジェラス!ポラーシュテルン・FATEシールドを使えー!!」 「あ、はい!」 装備していたリアウイングAAU7の翼に装着させていたポラーシュテルン・FATEシールドを左手に持ち、スキルのステディプロテクションを発動させる。 ボカーン! ステディプロテクションの発動と同時に弾が当たり、アンジェラスの周りは煙だらけになる。 大丈夫なのだろうか? 煙で何も解らない。 もしかしてステディプロテクションが間に合わなかった!? いや、それはないはずだ。 あの瞬間、ステディプロテクションの壁に弾が当たる所をこの目でしっかり見たのだから。 「大丈夫かー!?」 ヒューンィーン 俺が叫ぶと、なにやら静かに動く機械音が耳に入った。 まさか、この音は!? 「イッケーーーー!!!!」 アンジェラスの姿は見なくとも声だけで認識できた。 紛れも無くアンジェラスの声だ。 バシューーーーン!!!! 煙の中から一直線の青い光線が飛び出し、ストラーフ目掛けて飛んでいく。 「えぇー、そんなのアリ~!?」 ズバーーーーン!!!! 「アグッ!?」 ストラーフは直撃を回避したものの、DTリアユニットplusGA4アームの左翼部分に命中し、殆どもってイカレタ状態。 これで左翼が無いと同じ、相当なバランス体勢が悪くなちまったに違いない。 それにしても、やっぱりあの攻撃はアンジェラスだったかぁ。 使った武器はGEモデルLC3レーザーライフル。 準備250硬直300、とても時間を掛けないと撃てない武器だ。 本来ならアンジェラスが撃つ暇が無かったと思うが、煙の中に居たために敵のストラーフが攻撃出来なかった。 それにシュラム・RvGNDランチャーを撃った反動で時間が空いてしまった。 その空いた時間を使ってアンジェラスがGEモデルLC3レーザーライフルを使用したのだろう。 「今だ、アンジェラス!」 俺は右手の拳を左手の手の平に打ちつけ、パンッ、と音を鳴らせる。 アンジェラスは煙の中から勢い良く飛び出し、M4ライトセイバーを取り出す。 ビシューン、という音とともに柄から発する棒状の光の刃が飛び出す。 「決めます!」 アンジェラスが叫び、敵のストラーフに斬りかかった。 ズバズバズバズバズバズバズバー! M4ライトセイバーのスキル、ジャスティスラッシュが発動し敵のストラーフを斬り刻む。 丁度、10HITした時に敵のストラーフのHPが無くなり力尽き地上に転落していき、ゲーム終了。 俺の方の筐体に付いてるスピーカーから『WIN』と女性の電気信号の声が鳴り響く。 多分、相手の方では『LOSE』と言われてるだろう。 そりゃそうだ。 勝ちがあれば負けもある。 二つに一つ。 「ご主人様!勝ちましたー!!」 筐体の中で俺の事を見ながら喜ぶアンジェラス。 俺も自分の神姫が勝った事が嬉しくて微笑む。 両肩にいるクリナーレ達も喜びはしゃいでいる。 そうか…。 これが武装神姫の楽しみ方か。 確かにこれは楽しい。 おっと、アンジェラスを筐体から出さないといけないなぁ。 俺は筐体の神姫の出入り口の中に手を突っ込みアンジェラスを待つ。 数秒後、アンジェラスは満面の笑みをこぼしながら俺の右手の手の平に乗った。 「ご主人様、初戦は勝利です!」 「そうだな。よくやった、アンジェラス。これはご褒美だ」 「…あっ」 俺の右手の手の平に乗ってるアンジェラスの頭を左手の人差し指の腹の部分で撫でる。 本来なら手の平全体で撫でてあげたい所だが、彼女達の身体は15cmの大きさだ。 頭の大きさも小さいため撫でるのは難しい。 だから人差し指の腹の部分で優しく撫でる。 「気持ち良いです。ご主人様…」 頬を桃色に染めながら照れるアンジェラス。 可愛い奴だ。 「あー!いいなぁ~アンジェラスの奴~。よし!!次の試合はボクが出る!!!」 「ダーリンのご褒美を貰うために頑張らないといけませんわね」 「あの…私のバトルは最後でもいいので…もし勝ったら、お兄ちゃんのご褒美くれますか?」 両肩で何やらアンジェラスに嫉妬しているように見える三人の神姫達。 そんなにご褒美が欲しいのか? まぁ今日はトーブン、ここにいるつもりだから一応全員バトルさせてやるか。 俺はアンジェラスの頭を撫でるの止めて離すと。 「…え?もう、お終いですか………」 とても名残惜しそうに切ない顔で俺の事を上目づかいで見てくる。 うっ!? 可愛い過ぎてもっと撫でてあげたくなるシチュエーションだ。 だがもし、ここでまた再びアンジェラスの頭を撫でると両肩に乗っている三人に何されるか解らないので撫で撫ではお預け。 アンジェラスを右手から右肩に移動させ、俺は次の筐体に向かった。 闘いはまだ始まったばかりだ。 「さぁ行くぞ!俺達のバトルロンドの幕開けだー!!」 こうして俺達のバトルロンドがスタートした。 そしてこの日からアンジェラスの二つ名が出来た。 名は『全てを束ねる者』…。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/291.html
暁 光矢 見た目はアレな高校生。 数少ない友人から、神姫を勧められて購入。 クラウ・ソナスのマスターとなる。 クラウ・ソナス アーンヴァル型武装神姫。 光の剣『クラウ・ソナス』から光矢が名付けた神姫。 刻々と変わる戦況を見定めるのが苦手で、アリーナでは未だに勝ち星なし F 光矢の友人。本名は別にあるのだが、便宜上Fと呼称する。 光矢に神姫を感染させたフィギュアマニアで、神姫の前はミ○ロマンやアムドラ○バーを弄繰り回していた。 クリス ストラーフ型でFの神姫。 接近戦に特化したMMSで、腕部、手首、頭部、脚部に2本ずつ、手持ちとあわせて計9本の刃物を扱う。 更に背部にはストラーフ独特のアームユニットも装備しており、緊急時には防御ユニットとしても使っている。
https://w.atwiki.jp/guringurin/pages/2.html
メニュー トップページ +『過去ログ』 【2009】 5/12-8/31 9/1-4/30 ジオラマスタジオ 二次創作物 掲示板<ただいま閉鎖中> 公式 神姫NET 管理人の公式掲示板投稿履歴 wiki 武装神姫BATTLE RONDO」スレ まとめwiki リンク 当サイトへのリンクについて 梟遊の無駄書 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1810.html
オヤッさんに打ち明ける。 あの事件にも関わりがあるからな。 今更隠す事必要もないか。 ある意味素直にゲロッちまった方が話が早いかもしれない。 俺はオヤッさんに向き独特のニヤリ顔を見せた。 「ちょっとVIS社に喧嘩を売ってくる」 そう言うとオヤッさんは『ヤレヤレ』てな感じで溜息ついていた。 やっぱりオヤッさんは俺がこれから何ヤらかすか解っていたみたいだ。 事細かく言う必要ないなぁ。 オヤッさんは察しが良くて助かるぜ。 カウンターに片肘を付きながら苦笑いしながら。 「閃鎖、お前がそんなやる気に満ち溢れた顔を見たことないぞ」 「そうか?」 「あぁ。アンジェラス達と出合って変わったよ。確実にな」 「…かもな。そろそろ…行くぜ」 俺は相変わらずのニヤリ顔のままドアノブに手を掛ける。 これ以上ここに居ると色々喋っちゃいそうだし、一分一秒でも惜しいのからな。 それにオヤッさんから買ったこのブツを色々と準備しないといけないしぃ。 おっと、忘れるとこだった。 「ホラッ」 俺は金を上着の内ポケットから一つの札束をカウンターに投げつけ、ブツを持って店を出て行こうとする。 「つり銭はいらんよ。今の俺はリッチだからさぁ」 「豪快だな。あぁ~そうだ」 オヤッさんに呼び止められ、後ろ姿を見せながら俺は立ち止まる。 いったいなんのために引き止めたのか。 「次に会うときは飲み明かそうぜ!勿論武装神姫達も交えてな!!最高の酒をご馳走してやらー!!!」 「サンキューな、オヤッさん」 俺は再び足を動かしドアを開けた。 その時、カランカランと鳴るベルが鳴る。 いつも聞き慣れてる音が異様に寂しさがヒシヒシと俺の心に伝わってきた。 が、オヤッさんは俺に激励してくれた。 アンダーグラウンドの夜中の生暖かい風が頬にあたる。 徐に煙草の箱を取り出し、煙草を口に咥え火をつける。 紫煙が舞い、煙草独特の匂いが鼻につく。 待ってろよ、俺の武装神姫達! フラグ+2
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/136.html
【氷雪 恋】 引きこもりの小学生。両親は共働きで朝早くから夜遅くまで出かけており、友達もいない。 その孤独を埋めるために武装神姫に興味をもち、違法神姫サマエルを謎の青年から与えられる。サマエルによって半ば支配されるが、明日香によってサマエルを破壊される。 後にレンタルシンキスペースKAMIYAにてハウリン型MMS「ハテイ」と出会うことになる。 性格はおとなしくて引っ込み思案。口数も少なく、学校では常に目立たない。 ハティや静真、香織たちとの出会いを経て少しずつ変わって行くことになる。
https://w.atwiki.jp/busosodo/pages/75.html
武装神姫達のソード・ワールド2.0【第1-3話】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18046461
https://w.atwiki.jp/busosodo/pages/80.html
武装神姫達のソード・ワールド2.0【第2-1話】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18755838
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1741.html
鋼の心 ~Eisen Herz~ 登場神姫の武装紹介 ~四姉妹編~ 花の四姉妹 カトレア 【イージスの盾】(Aigis) カトレアの有するバックユニット。 見た目こそキュベレーアフェクションとほぼ変わらないが、性能、性質は大きく違う。 防御自体は極一般的な電磁防壁で行うものの、その出力は桁違いであり、最大出力時には肉眼で見えるほどに強力な防壁フィールドを形成できる。 しかしながら、展開するフィールドを吸収、再放出する事で極限まで消費エネルギーを軽減している為、防御効率は極めて良好であり、出力に加え持続性をも完備するまさに絶対防壁と呼ぶに相応しい防御システム。 特に出力の高さは折り紙つきで、大気中のイオンを瞬時に変質させるほどに高く、実弾攻撃はほぼ完全に弾き、レーザーは即座に拡散し無効化される。 音波攻撃も波長を変動されるために無効であり、熱攻撃も高温、低温を問わずにほぼ無効。 さらには爆風や炎などの二次的なダメージも磁気で逸らされる為に通用しない。 実質的に、『飛び道具は完全に無効』と見なして良いだけの防御特性を備えていると言える。 ただし、質量体への防御は重量の二乗に比して出力の付加を増加させるために、一定以上重い物にはバリアは発動しない。 神姫の重量はこれを満たすため、神姫本体ならばバリア内部への進入が可能。 即ち、カトレアに対する格闘攻撃は有効に機能する。 また、バリアは双方向に機能するため、カトレアからの射撃、および【ぷちマスィーンズ】等の遠隔操作も不可能であり、カトレア自身も一切の飛び道具を有していない。 また、背部バインダーには高出力スラスターが追加されており、アーンヴァルに比肩し得る機動性も持つ。 更にイージスの盾を応用し、イオノクラフトを発生させ飛行することも可能。 ただし、飛行時にはバリアの使用は出来ない。 【レイブレード】(RayBlade) カトレア最大にして唯一の武器。 高出力のX線レーザーを使用した光線剣であり、非常に高い攻撃力を誇る。 減衰率が高い代わりに、浸透率の極めて高いX線を使用する事で、通常の対レーザー装備やコーティングを無効化してダメージを与えられる。 ただし、X線レーザーの放射には、通常の赤外線レーザーの比ではないエネルギーを消耗するため、カトレアのレイブレードは、通常ホログラフィックセンサーのみを展開しており、このセンサーを遮る物があった場合のみX線レーザーを放射する。 つまり、“斬る瞬間”以外はエネルギーをほとんど消耗しないため、小型の基部でありながら稼働時間は極めて長い。 更に、バインダー内部には最大四本のレイブレードを格納し、それぞれ個別に充電することも可能。 【メドウサーシステム】(Medousa Containment) イージスの盾を転用した特殊攻撃。 防御に使用する膨大な電磁場を収束、放出する事で対象の神姫を拘束する機能。 射程距離自体は極めて短く、使用中はイージスの盾によるバリアが発動しない等の欠点もあるが、対象となった神姫が独力で脱出する事は完全に不可能。 この状態から更に、相手を引き寄せ、イージスの盾で“抱き潰す”『アイアンメイデン』と言う攻撃方法もある。 アルストロメリア 【デメテールスラスター】(Demeter) X字状に展開するスラスターユニット。 出力のみに重点を置いて調整された【エクステンドブースター】四基を稼動させることで、最高速度と機動性を両立させたブースター。 【デメテール】に使用されているブースターは、通常の【エクステンドブースター】の三倍もの出力を持つものの、駆動させてからトップスピードに乗るまでの時間が非常に長く、本来は回避には使用できない。 しかし、【デメテール】はそのブースターを“常時稼動させ続ける”事で加速性の悪さを補っている。 常に稼動している為に、静止するにはスラスターをX字状に展開し、出力のバランスを取る必要があるが、移動、回避を行う際には、“稼動し続けている”スラスターを動かす事で推力の釣り合いを崩し、即座に最大速度にまで加速する。 移動中にもスラスターの角度は自在に変更可能で、急激な方向転換や急旋回も可能。 それを回避に活用した場合の回避力は筆舌に尽くしがたく、現行の技術で作られる神姫としてはほぼ最高級の性能といって言い。 【アルヴォ PDW9 改】 アーンヴァルの武装である【アルヴォ PDW9】を【高速弾】仕様に改造したもの。 威力自体はさほどでもないが、アルストロメリアの機動性を持って背後から撃たれた場合は、充分な脅威となる。 弾数は極めて少ないものの、必殺の威力を持つ【重芯徹甲弾】も発射でき、弾切れまで耐えるのは現実的な対処法ではない。 予談だが、面積の広い【アルヴォ PDW9 改】は飛行時のアルストロメリアの翼代わりとしても機能する。 ストレリチア 【オーロラモード】(Aurōra) ストレリチアの通常戦闘形態。 機動性と速度のバランスを最重視しており、高い回避力を持つ。 武装は電磁射出式のパイルランス。 武装の威力に加え、速度と腕力を上乗せして放つ突撃は、如何なる神姫も耐えることは不可能だろう。 皮肉にも、フェータと同様の戦法であり性能で勝る一方、技量では劣っており、結果的に双方の攻撃力はほぼ互角と言って良い。 背面のエクステンドブースターは、アルストロメリアのものとは違い純然たる加速用。 固形燃料を使用し、瞬間的かつ爆発的な推力を得ることが可能。 反面、いったん起動してしまえば、固形燃料一回分が燃え尽きる3秒間は何があっても加速を止められない。 更に、カトレアと同様のバリアも持つが、こちらはジェネレーターと機構の関係上、展開できるのは一瞬だけ。 攻撃を防ぐためではなく、突撃時に自身がクラッシュするのを防ぐ目的で使用される。 これを応用し、上空からブースターで加速しつつ“地面に激突”する事で、自身を大質量弾として周辺一帯を吹き飛ばす『ドラゴニックメテオ』と呼ばれる攻撃手段がある。 【タイフーンモード】(Typhon) ??? ブーゲンビリア 【ユピテルレーザーシステム】(Jupiter) 薬品の化学反応を源とする化学レーザーシステム。 出力も然る事ながら、最大の特徴は、薬品と反応室が一体化した“弾薬”を使用し、それを交換することで高出力レーザーを連射できる事にある。 更に、この“弾薬”は、最大装填数である3つまで“同時に”発射することが可能。 これらは単発使用時の“class1”から、3発同時使用の“class3”まで自由に切り替える事が可能。 特に3発同時使用の“class3”の火力は圧倒的であり、既に神姫武装の域を出てしまっている。 武器の威力は、敵を倒す事ができれば充分であり、それ以上の威力を持っていても意味は薄い。 正直な話、このような威力を持つよりも機動性なり装甲なりを強化するほうが“強く”はなる。 だが、攻撃能力はあっても戦闘能力を有さないブーゲンビリアにとって、通常の神姫には困難な“対物破壊能力”を保持することが、3人の姉と比した場合の存在意義だと定義しているため、このような火力一辺倒の武装構成を選択することになった。 鋼の心 ~Eisen Herz~へ戻る
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/179.html
カード名 光と闇の使者 融合モンスター 攻撃力 3200 守備力2900 ★10 このカードは墓地・またはデッキまたは手札から光と闇の竜を除外することで融合デッキから特殊召喚することができる このカードがフィールド上にある限り モンスター効果・魔法・罠を持つカードを無効にし破壊する。 エンドフェイズ時に光属性・または闇属性のカードをデッキから除外しなければならない。 できない場合はライフを300払い維持する。それでもできない場合はデュエルに敗北する 掟破りのカード 今ここに参上 どうもライダーです。(´・ω・`) ライダーという名前はこのオリカをモチーフにして作っています 最初このEternal Battleに来たころDARK★LEOという名前で来ましたが Darkさんの名前に似ているため闇星・・・闇の使者・・・闇の支配者・・・光と闇の使者・・・ ライダーという風に自分は生まれてきますた。 一応Dark教です。+ラース様の執事です。 まぁ何書けばいいかわからないし今は学校からだから家帰ったら編集します