約 89,133 件
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/28.html
戦前の港南区エリア 関東大震災により、横浜中心部は大被害を受けました。 昭和2年に久良岐郡日下村(日野と笹下)と大岡川村が横浜市へ編入され、区制が施工され中区に編入しました。 昭和5年に湘南電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)が「黄金町・浦賀間」が開通した際に上大岡駅が開設されました。 昭和11年に関東大震災で破壊をした横浜刑務所が根岸から、現在地の笹下に移転をしてきました。(刑務所の移転は関東大震災以前より計画が進められており、当時としては近代的な大規模刑務所が誕生いたしました。) 第2次世界大戦中は この横浜刑務所に米軍捕虜が収容されていた為に上大岡から日野に至る港南区地域一帯は米軍の爆撃から逃れる事が出来ました。 現在の港南区地域一帯は日本海軍の横須賀軍港の要塞地域なっていました。従って、戦時中の写真等の記録は殆ど残っておりません。 長谷川敏雄さん作 笹下は要塞地帯だった .pdf タウンニュ-ス(10.08.05.) 地図から消えた笹下 YD00263d.pdf 戦争中の この地域の様子については下記のページをご覧下さい。 松根油と戦時中の永谷 港南区の炭鉱と戦争の影 太平洋戦争空襲~終戦の日 鎮魂の句碑 (笹下) 港南区の歴史 永野小学校0024(昭和12年修学旅行の際の記念写真) 永野小学校0023(昭和11年の運動会の際の写真) 永野小学校0022(昭和11年入学式の記念写真) 永野小学校0020(昭和7年健康優良児童表彰式の際の記念写真) 桜岡小学校0070(大久保地域の歴史1) 桜岡小学校0061(上大岡地域の歴史) 桜岡小学校0060(上大岡地域の歴史) 桜岡小学校0050(上大岡地域の歴史) 桜岡小学校0040(上大岡駅の歴史1) 桜岡小学校0022(桜岡小学校の歴史3-3) 桜岡小学校0021(桜岡小学校の歴史3-2) 桜岡小学校0020(桜岡小学校の歴史3-1) 桜岡小学校0012(桜岡小学校の歴史2) 桜岡小学校0011(桜岡小学校の歴史1-1) 桜岡小学校0010(桜岡小学校の歴史1) 日野小学校00042(昭和時代の木造校舎の玄関) 日野小学校00031(日下村が横浜市中区へ編入された際の祝賀式の写真) 日野小学校0003(昭和時代の木造・2階建て校舎の上棟式の写真) 日下小学校005-1(金沢道(笹下・釜利谷街道)の様子) 日下小学校002(昭和8年の体操の様子) 日下小学校001-2(昭和4年の校舎) 日下小学校001-1(昭和4年の校舎) <タグに 戦前 >を入力したページを新規に作成すると、ここに自動的にリストアップされます。
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/993.html
VS 横浜F・マリノスジュニアユース ※公式戦での対戦なし VS 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 年 日時 大会 結果 会場 備考 2018年 4/29 13 00 神奈川U-15リーグ 横浜F・マリノス追浜 2 – 1 横浜FC戸塚 日産自動車追浜総合グラウンド 5/12 9 10 神奈川クラブユース 横浜FC戸塚 1 – 2 横浜F・マリノス追浜 かもめパーク 9/16 15 00 神奈川U-15リーグ 横浜FC戸塚 1 – 2 横浜F・マリノス追浜 日産自動車追浜総合グラウンド 通算成績 - 0勝 0引分 3敗
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13380.html
登録日:2012/01/04(水) 13 11 02 更新日:2024/08/30 Fri 21 47 51NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 6月2日 FMヨコハマ ITTO MAD TRIGGER CREW tvk あぶない刑事 ありあけのハーバー クチバシティ コクリコ坂から シウマイ シュウマイではない デジモンセイバーズ ハマ ハマのドン パシフィコ横浜 ヒプノシスマイク ベッドタウン ミルキィホームズ ヨコハマタイヤ ラジオ日本 ランドマークタワー ロープウェイ 中区 中華街 保土ケ谷区 偵都ヨコハマ 出川哲朗 南区 吸血鬼すぐ死ぬ 国際熱帯木材機関 国際都市 地下鉄 坂 市町村 恋は雨上がりのように 戸塚区 政令指定都市 文豪ストレイドッグス 旭区 未来都市YOKOHAMA 栄区 桂歌丸 横浜 横浜DeNAベイスターズ 横浜FC 横浜F・マリノス 横浜国際港都建設法 横浜市 横浜県 横浜銀蝿 横濱 武蔵 泉区 海の玄関口 港 港北区 港南区 港町 瀬谷区 田代まさし 異人館 相模 県庁所在地 磯子区 神奈川区 神奈川県 緑区 街 街項目 西区 赤レンガ倉庫 都市 都筑区 金沢区 関東地方 関東広域圏 青葉区 馬車 鶴見区 龍が如く7 横浜市とは、神奈川県の東部に位置する都市で、同県の県庁所在地。 レトロな雰囲気を演出したいときには、「横濱」と表記されることも。 ■概要 政令指定都市の一つで18の行政区を持ち、面積は約437㎢と県内の市町村で最も広い。 旧武蔵国と旧相模国の一部。方言は特に存在しないといわれるが、関東周辺の言葉と標準語が近いからそう思うだけで方言はしっかり存在する。 市内を通る主な鉄道路線は根岸線、横浜線、市営地下鉄各線、東急東横線、みなとみらい線、相鉄各線等。 元々は小さな漁村であったが幕末の開国を機に関東随一の貿易港として大発展を遂げた。 現在の横浜は1965年頃に計画された「横浜市六大事業」によって形作られている。内容は以下の通り。 都心部強化(みなとみらい21地区の建設) 金沢地先埋立事業(シーサイドラインや八景島シーパラダイス建設もこの事業の一環) 都市高速鉄道(地下鉄)建設事業 港北ニュータウン(現在の都筑区) 高速道路網建設事業(保土ヶ谷バイパスや横浜横須賀道路の建設、首都高の延伸等) 横浜港ベイブリッジ建設事業 1922年に東京市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市と共に六大都市に指定され、特別区に移行された東京市を除いて1956年に五大都市として政令指定都市に指定された。 そして、戦後の経済成長を経て当時人口がより多かった名古屋市・京都市、更には大阪市をも超え、(人口で見ると)東京都区部に次ぐ規模の都市になった… + ... と結論付けるのは適切ではないのが実情。 なぜなら、人口こそ約375万人と大阪市を約100万人上回り、付け加えるなら都道府県人口第10位の静岡県や四国地方4県の合計よりも多い(2023年現在)が、昼間人口が主に東京都区部へ流出して大阪市のそれを下回り、当然昼夜間人口比は1を切る。 このことから横浜市は雇用都市圏の中心ではなく東京都区部を中心とする首都雇用都市圏を形成する一部分と見なされている。 他にも大阪市と様々な統計を比べると、市内総生産(都市GDP)、企業本社数、高層ビル数、地下鉄路線数・総距離などがどれも大きく差をつけられている。 人口密度に至っても面積が大阪市の倍近くあるため差をつけられ、県内でも川崎市・大和市に次ぐ3位。 (夜間)人口以外の各種統計を加味して都市の中心性・拠点性という点を評価すると、大阪市はもとより名古屋市や福岡市などと比べても見劣りすると言わざるを得ない。 もっとも首都圏の政令指定都市はすべて「昼夜間人口比<1」かつ最大の流出先が東京都区部なのでそのベッドタウンという位置づけで、大阪市・京都市・神戸市いずれもが雇用都市圏を形成している関西とは対照的。 あ、堺市は政令指定都市だけど大阪市のベッドタウンだった。 とは言え昼間人口の流入が少なからずあるのもまた事実(さいたま市や千葉市も同様)で、その流入元である自治体の中に通勤・通学先が東京都区部と互角、中には横浜市の方が多いところもあって、差し引き約340万人になる。 加えて東急東横線およびみなとみらい線が通勤特急を朝夕ラッシュ時共双方向に運行していることも考慮するとベッドタウンでしかないとも言い難い。 強いて言うなら、「都心としての機能も持つが不十分で、首都圏形成の経緯から今なおベッドタウンとしての性格が残っている状態」と言ったところだろうか。 各媒体では都会・お洒落という印象の下紹介されることが多いが、そう言える地域は概ね横浜駅前・みなとみらい・関内・元町・中華街といったみなとみらい線沿線の話で、それ以外は起伏の激しい「坂の街」である。 しかしそのような地形であったからこそ大型船を停泊できる港が造れ、日本を代表する港町の一つとなった。 俗に「江戸っ子は(昔の)江戸(に相当する地域)に三代住まなければ名乗れない」と言われるが、これと対比して「横浜は三日住めばハマッ子を名乗れる」と言われる。 「横浜国際港都建設法」という法律により日本を代表する国際港都に相応しい都市を建設することが義務付けられている(*1)。 ■隣接自治体 川崎市(多摩区以外) 横須賀市 逗子市 鎌倉市 藤沢市 大和市 神奈川県ではなく東京都町田市 ■テレビ 東京都に近いので地上波2チャンネル+5局+1大学は当たり前。 ローカルではtvkはもちろんTOKYO-MX他、電波が東京湾を超えてくるチバテレも映るので、アニヲタがテレビに困ることは殆どないだろう。 ■横浜市歌 わ~が~日の本は島国よ~♪ 実は森鴎外作詞。独自のテンポの曲調は一度聴いたら忘れないだろう。 ちなみに某番では横浜市民が全員歌えるナンバーとして紹介されたが、実際は一番と二番がごっちゃになっている奴が多い。 最近では横浜DeNAベイスターズの四死球出塁 ホームランテーマとしても使われている。 ■お土産 ありあけのハーバーアソート ありあけ~の~ハーバー♪ tvkとCSベイスターズ戦のCMでよく流れる、由紀さおりの歌う上記の歌詞で有名な『ありあけのハーバーアソート』をどうぞ。 最近では現役を引退した三浦大輔が出るようにもなっている。 シウマイ弁当 おいしいシウマイ、崎陽軒(き~よう~け~ん)♪ 焼売をシュウマイではなくシウマイと称することにこだわっている。 グリーンピースが皮の中にあるのが特徴。 ■横浜開港祭 横浜市は6月2日を開港記念日と定め、地元の団体や有志が大規模な催し物を開催する。 この祭りは市の公式行事なので同時に市の施設の一部が無料開放され、市立の学校は休校となる。 ■各区と主なエリア 1927年の区制施行により鶴見区・神奈川区・中区・保土ケ谷区・磯子区の5区が設置され、市域拡張を含む新設・分区・再編を経て現在の18区となった。 前述のとおり東京のベッドタウンとしての性格が強く、中区・西区のみ昼間人口が夜間人口を超えている(*2)。 市の面積が広いため、中心市街地が遠い地域、特に外縁部は昼夜間の人口動態が市内より市外へ向きやすく、それを比喩するような表現がネットではしばしば見られる。 「川崎市鶴見区」「鎌倉市栄区」「横浜都民」など。 もちろんこれらは都内の某市を神奈川県というのと同類のジョークであり、不快になる人もいるので発言するときは冗談が通じる場かよく考えること。 □中区 神奈川県及び横浜市における政治・行政の中枢。 後述する西区と南区の位置が区名のイメージとかけ離れているように見えるが、これらの区は中区からの分区により誕生した。つまり同区を基準とした凡その位置である。 それでも南区は南というより西に位置するが、これは現在の港南区が南区からの分区により誕生したため。つまり同区はその残った部分である。 関内・大さん橋 神奈川県庁舎・神奈川県警察本部・横浜税関等がある。 ベイスターズのホームグラウンド・横浜スタジアムを始め、商業施設もそれなりに充実している。 関内駅は2012年まではシーズン中限定、2013年からは通年で駅メロが『熱き星達よ』になり、駅構内もベイスターズカラー一色に大改装となった。 海側に行くとクルーズ船の発着場所として著名な大さん橋がある。航路で海外から出入りする場合はここで出入国検査等も行っている。つまり横浜の海の玄関口である。 ちなみに横浜中華街はちょうど下記の山手・元町エリアとの間にある。 余談だが、神奈川県庁舎の近くにあるスーパーが「まいばすけっと横浜県庁前店」で、横浜市が特別自治市として神奈川県から完全な独立を目指していることと相まって「ついに神奈川県から独立か?」などと話題を呼んだ。 もちろんそのようなことはなく、運営会社は「横浜にある店舗のうち県庁の近くだからそう名付けた」とコメントしている。 馬車道 正式な住所ではないが、概ねみなとみらい線馬車道駅周辺および同駅と関内駅を結ぶ道路「馬車道」を軸とした地域を指す。 横浜市庁舎は関内駅近くにあったが、老朽化が進んでいたことと一部の部署が雑居ビルを間借りしていたこともあって2020年に馬車道駅や桜木町駅新南口付近に移転した(*3)。 現存・再築を問わず文明開化の時代を思わせる建物が多く見られ、また馬車道の名に違わず本物の馬車を体験できるイベントを地元商店街が開催することもある。 山手・元町 横浜が誇るオシャレエリア。 この辺りが元々外国人居留地だったこともあり、数々の海外ブランド店の並ぶ元町商店街に、異人館や教会にイタリア風の庭園に外国人墓地、カトリック系のミッションスクールなどなどが並びヨーロピアンな雰囲気が漂う。 神戸市の異人館は大体入場料が必要だが、横浜市の異人館はほぼ全ての館が無料で見学できる。 エリア内の山下公園には北太平洋航路で活躍した貨客船「氷川丸」が係留されている。戦前から残る貨客船はこれが唯一で、重要文化財に指定されている。中に入って見学もできる。 山下公園の名所として知られる横浜マリンタワーは、元々灯台だった。その高さは106mで「世界一高い灯台」としてギネスブックに登録されていた。 更にナポリタンスパゲティやプリンアラモード発祥の地とされるホテルニューグランドも有名。 下記の伊勢佐木町と合わせて、だいたいここまでが横浜の中心地区とされている。 伊勢佐木町 横浜一の歓楽街。 ゆずの原点である旧横浜松坂屋(現在はカトレヤプラザ伊勢佐木)とこちらもにぎわっているが、近辺は旧「赤線地帯」ということもあり、通りを挟んでオトナな店やドヤ街があるなどかなりのディープタウンとなっている……。 野毛 桜木町駅を挟んでみなとみらいとは反対側にある古くからの繁華街で、約600店もの飲食店が集まる大規模な飲み屋街となっている。 お手頃な店からマニアックな店まで何でも揃っているので、一度飲み歩きをオススメしたいところ。 毎年春と秋には野毛大道芸も開催されている。 なお、同じ「野毛」が付く野毛山公園や野毛山動物園は中区ではなく西区にあり、また桜木町駅自体は中区にあるが住所としての桜木町は中区と西区に跨る。 根岸 日本における近代競馬の発祥の地である(旧)横浜競馬場がある。終戦後接収されて廃墟と化し、現在は根岸森林公園として整備されている。 同公園の一角には日本では珍しい、馬についての展示を専門とする「馬の博物館」がある。併設された「ポニーセンター」ではリアル馬ももふもふできる。 海の方は本牧埠頭や工業地帯となっており、常に石油の匂いが漂う。 地元民以外はあまり知らないかもしれないが、かつてはここに飛行場もあったそう。現在でもこのあたりは在日米軍の住宅地となっており、それに囲まれるように建っている住宅で一悶着がある。 ちなみに根岸駅は実は根岸……というか中区ではなく磯子区にある。 南本牧埠頭 世界最大級のコンテナ船が着岸できるターミナルを備えている(*4)。 本牧埠頭 従来の機能に加えて南本牧埠頭に続き同ターミナルを「新本牧埠頭」として建設している。 また一定規模以上の大型客船は横浜ベイブリッジをくぐれず本来の停泊先として整備されている大さん橋に寄港できないため、その代替停泊先ともなっている。 □西区 18区中最も人口が少なく、また最も面積が小さい。しかしそれでも人口は10万人を超えており、人口密度は2位。 横浜駅周辺 他県の人は勘違いしやすいが、このエリアはあくまで横浜の陸の玄関口であって中心ではない。 「リアル不思議のダンジョン」こと横浜駅は東海道本線・根岸線・京急本線・東急東横線・相鉄線・みなとみらい21線・横浜市営地下鉄ブルーラインを擁し、 成田エクスプレス、踊り子、寝台列車サンライズ瀬戸/出雲、S-TRAINといった特急・有料座席指定列車が停車する交通の要所である。 ただしラッシュ時に運行される特急湘南、モーニング・ウィング号、イブニング・ウィング号は遠近分離の観点から通過する(*5)。 商業施設に恵まれており、西口方面には高島屋擁する相鉄ジョイナス、更にビックカメラ・ヨドバシカメラの両家電店が並ぶ。 相鉄口方面はラウンドワン・タイトーステーションなどのゲームセンターもあり、各種ゲームランカーの拠点となっていることも多い。 一方東口方面はそごうと丸井があるが、このあたりから既に横浜みなとみらい21の一部である。 また、アニメイト、ソフマップ、ゲーマーズ、メロンブックス、たちばな書店、イエローサブマリン等のオタク系ショップも、規模が小さいものもあるが妙に充実しているが、コロナの影響もあり軒並み閉店した。 近年、横浜駅近くにあるビブレ周辺がビブ横界隈、そこに屯する青少年がビブ横キッズと呼ばれ、歌舞伎町のトー横や大阪のグリ下(グリコ看板の下)などと似たような場所になってしまっていると警鐘を鳴らす者がいる。 桜木町駅周辺・みなとみらい 横浜の中心地区のうちの一つで、横浜みなとみらい21の中心部。 あべのハルカスに抜かれるまで高さ日本一のビルであった横浜ランドマークタワーやパシフィコ横浜、横浜赤レンガ倉庫、横浜コスモワールド等の「これが横浜」といった観光スポットがある。 2010年9月、赤レンガ倉庫前で田代まさしが4度目の御用となった。 ついでにアニオタ的スポットとして、赤レンガ倉庫の近くの海上保安庁の資料館では北朝鮮の不審船の実物も展示されており、タダで見学できる。RPG-7の実物も見られる。 ポケモンセンターヨコハマも、横浜スカイビルに移転する前はランドマークプラザにあったため、2014年からピカチュウの大量発生が夏の風物詩となっている。 また練習船「日本丸」が係留されているのはここ。 2021年4月22日には、ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が運行を開始した。ハマの街を上から眺めるのもオツですよ。 実は国際熱帯木材機関(International Tropical Timber Organization、通称ITTO)の本部がパシフィコ横浜に置かれている。 □鶴見区 川崎市と臨海工業地帯を形成していたり、南武線矢向駅が同区にあったり(*6)と、同市との関わりが深い。 しかし区名を冠する鉄道路線の沿線から想起される臨海地帯のイメージに反して内陸部の面積も広く、横浜線の大口~菊名間にも食い込んでいる。 1990年代にはバラエティ番組のロケに使用された実績もある屋内遊戯プール施設・ワイルドブルーヨコハマがあったがバブル崩壊に端を発した不況のあおりを受け10年ほどで閉園、跡地はマンションとなった。 区制施行時から存在し、かつ現在まで分区・再編を経験したことがない唯一の区。 つまり、最も長く区の原形をほぼ保っていると言える。 鶴見 東海道本線(*7)、鶴見線、武蔵野線、南武尻手短絡線といったジャンクション駅(*8)。 そのため開かずの踏切「総持寺踏切」がある。この踏切は11本もの路線を跨いでいる為、朝夕のラッシュ時でも5分近くも開かない。 近年、あまりに使えないせいか6時~21時までの間、閉鎖通行止めになり、ついに2012年に廃止になった。 箱根駅伝の中継所でもお馴染み。特に復路では……。 なお、中継所付近は碑が立っていたり中継所仕様の道路配線になっていたりするのでわかりやすい。 駒岡 車関係のアイテムが揃う「トレッサ横浜」がある。田宮のショップがあるので、ミニ四レーサー達の数少ない集いの場である。 しかし残念ながら公共交通機関の場合バスに乗る必要があるのでアクセスはよろしくない。 大黒ふ頭 横浜港を構成する大黒埠頭(*9)およびその周辺地域。 横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋の中継地点。 サザンオールスターズの歌『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』に登場する。 扇島 京浜工業地帯の一部でもある人工島。鶴見区に属してはいるものの、全域の半分弱ほどは川崎市川崎区の土地でもある。 島全体が企業の社有地であることに加え、横浜港・川崎港の港湾施設としての重要拠点に指定されているため、国際条約に基づいて関係者以外の立ち入りは厳しく制限されている。 唯一大黒ふ頭側から「鶴見つばさ橋」を通じて首都高速湾岸線が通っているが通過するのみで島の中に通じる出入り口は一切無い。 □神奈川区 東神奈川 横浜線の起点は東神奈川駅で、横浜方面へは京浜東北線に乗り入れる形となる。日中は乗り入れ本数が多いが、それ以外は当駅での乗り換えが基本。加えて必ずしも対面乗り換えができるとは限らない。川崎・東京方面への移動需要も少なくない。 近くに京急本線の京急東神奈川駅(旧・仲木戸駅)もあり、こちらはかつて普通列車のみが停車していたが、現在は急行(*10)も停車する。 周辺にある主な施設は、神奈川区役所・横浜市神奈川公会堂・スケートリンク「横浜銀行アイスアリーナ」など。 三ッ沢 横浜Fマリノス・横浜FC・横浜スポーツ カルチャークラブ(Y.S.C.C)の3クラブチームがホームグランドとする「三ッ沢公園球技場」がある。横浜翠嵐高校や横浜国立大学もここにある。 白楽・六角橋 神奈川大学があり、東横線白楽駅を最寄駅とする六角橋商店街は学生街として賑わっている。 反町 横浜新道沿いの下町。読み方は某俳優の名字のように「そりまち」ではなく「たんまち」。 栗中のトビウオ、切れたナイフこと出川哲朗の生まれ故郷で、実家は反町駅前の海苔屋。 羽沢 長らく周辺地域に旅客駅が無い、いわゆる「鉄道空白地帯」だったが、相鉄新横浜線はこの地域を通っており、貨物のみ扱う横浜羽沢駅の近くには羽沢横浜国大駅が2019年11月30日に開業し、JR東日本直通線の連絡地点になっている。 2023年3月18日には新横浜および東急へ直通しての新たな都心ルートも開業。 鶴屋町・金港町 西区にある横浜駅の駅勢圏に入る地域。鶴屋町は駅きた西口側、金港町は駅きた東口側。 □南区 18区中最も人口密度が高いが、同区を通る鉄道路線の速達種別にはあまり恵まれていない。 実際、ブルーラインの快速は同区内の全駅を通過し、京急本線は井土ヶ谷駅と弘明寺駅に急行が停車するにとどまる。 南部は全定期旅客列車が停車する京急本線・ブルーライン上大岡駅に、北部はJR横須賀線保土ヶ谷駅に近いのが救いか。 弘明寺 横浜最古の寺である「弘明寺」がある。 有名人では故・桂歌丸師匠や神谷明氏、子安武人氏の出身地。 □保土ヶ谷区 東海道4番目の宿「程ヶ谷宿」の地。 商業施設等は少なく、住宅地がメイン。横浜国立大学があるのは三ツ沢ではなくここ。 区名を冠するJR横須賀線保土ヶ谷駅の他中央部を相鉄本線が通り、高架化により区画整理が行われた星川駅や、相鉄新横浜線の合流地点となる西谷駅が主要駅。 おすぎとピーコのお二方や、ホンジャマカ・石塚英彦氏、剛力彩芽氏の出身地。 秘境気分を味わえる陣ヶ下渓谷公園がある。 □磯子区 中区の南西に位置するベッドタウン。 住宅と工業の街であり、生粋の横浜生まれ率も高い土地。 昭和の歌姫・美空ひばりや、デュオ「ゆず」の2人、声優では古谷徹氏の出身地。 杉田 杉田駅(京急本線)と新杉田駅(JR根岸線・シーサイドライン)があるため乗り換えの為に行き来する人も多い。 その移動客を目当てにした商店街が発展しており飲食店の入れ替わりが激しい。中間には商業ビルもある。 洋光台 団地が広がる地域で、JR根岸線洋光台駅は磯子駅から大船駅まで全線開業するまでの一時期終着駅だった。 ただの住宅地と思いきや科学館「はまぎん こども宇宙科学館」(*11)の最寄駅でもある。 「陽光台」あるいは「光洋台」(*12)と勘違いしないように。 □金沢区 横浜市の最南端。磯子区からの分区により誕生した。 八景島・シーパラダイス・海の公園の印象が強いが、鎌倉時代からの多くの史跡が残る歴史ある街。もちろん海の幸もおいしい漁師町でもある。 EXILEのHIROの出身地ということもあり、京急・金沢八景駅の接近メロディは同グループの曲『道』が使われている。 金沢文庫駅・金沢八景駅 金沢区の中心。両駅共に歩いて往復できる距離。長いのでそれぞれ「文庫」「八景」と省略されるのが普通。 周辺には駅名の由来になった金沢文庫、イオン(元ダイエー)やアピタ(ドンキ系列)等の商業施設、横浜市立大学(金沢八景キャンパス)がある。 金沢自然公園(金沢動物園)はここからバスで行けるが、車で行く場合は横浜横須賀道路と直結した専用駐車場も利用できる。 並木・幸浦・鳥浜 金沢地先埋立事業によって誕生した埋立地であり海沿いは物流拠点や工場・山沿いは住宅地が多い。 商業施設はイオン、コストコ、三井アウトレットパーク 横浜シーサイド、南部市場などがある。 鉄道ではシーサイドライン、車では横浜横須賀道路・首都高速湾岸線が使えるのでどちらでも便利。 八景島 横浜・八景島シーパラダイスがある所。周辺が埋め立て工業地帯だらけになったのでこちらは緑化・保養地区として整備された。 八景島の隣には市内唯一の海水浴場も兼ねた海の公園があり夏は潮干狩りでも賑わう。 □港北区 18区中最も人口が多い。 新横浜 東海道新幹線を軸とする横浜のもう一つの交通の要所。JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄新横浜線、東急新横浜線の停車駅である。 相鉄方面から東急線への直通線が2023年3月に開通し、更に利便性が高まった。 観光スポットとしては横浜アリーナ、ラーメン博物館、プリンスホテル等があり、日産スタジアム(国際総合競技場)があるがこちらは一駅先の小机駅の方が近い。 オフィス街であるため商業施設は駅ビルに入っているビックカメラぐらいと壊滅的だが、ラブホは多い。 横浜市の成人式は横浜アリーナで行われる。なおあまりに人数が多いので午前・午後の2部制。 綱島 かつては「東京の奥座敷」と言われる温泉街だったが、東急新横浜線開業に伴う再開発によりその面影は消えつつある。 日吉 東急東横線のみなとみらい線方面と新横浜方面の分岐点になっているほか、横浜市営地下鉄グリーンラインが集まり、駅周辺は慶應義塾大学のキャンパスとその附属校がある。 あとコーエーテクモゲームスの旧本社や開発拠点も日吉にある。 □戸塚区 18区中最も面積が大きい。後述する瀬谷区・泉区・栄区もかつては戸塚区だったのだから、以前はどんだけ広かったんだ。 戸塚 横浜市南西部の中心地。 かつて「横浜ドリームランド」があった街で、跡地は横浜薬科大学になった。 箱根駅伝で鶴見から襷を繋いできた、あるいは湘南の海を駆け抜けてきたランナーがタスキリレーを行う戸塚中継所も当然ここ。 鶴見同様道路は中継所仕様になっているが、往路は駐車場に入るのに対し、復路はウェインズトヨタ戸塚中継店(ランナー待機所を兼用する)の前がバスベイ型になっている。 戸塚駅ホーム脇にあった踏切は開かずの踏切として知られていたが、歩行者デッキと自動車専用アンダーパスの完成を以て廃止された。当日は「渡り納め」のために大勢の人が詰めかけた。 東戸塚 オーロラシティの愛称を持つ西武系列の商業施設やタワーマンションを中心とする市街地と乳牛がいる牧場やゴルフ場が共存するカオスなエリア。 道路交通も横浜新道、環状2号線と充実している。 ただ電車は横須賀線1本なので、横須賀線が何らかの影響で運転見合わせとなると未曾有の大混乱が起こる地域。 市営地下鉄グリーンラインが延伸した際の駅建設候補地とされているが…。 舞岡 市街化調整区域のため高層建築物や大型商業施設が一切無く田畑や森林が広がる地域。 そのため、ブルーライン舞岡駅は「日本一田舎にある地下鉄の駅」などと言われることも。 □港南区 上大岡を基本とした団地メインの区。 実は『とっとこハム太郎』の舞台でもある。 上大岡 横浜市南東部の中心地。交通の要所であり京急本線とブルーラインに乗り換えられる。路線バスの発着拠点としても重要な所。 商業施設もスーパー以外にデパート(京急百貨店)や家電量販店(ヨドバシカメラとヤマダ電機)、映画館等と充実している。 港南台 区名を冠した団地。団地形成と一緒に建設されたJR根岸線の港南台駅周辺は商業施設が充実しており上大岡に次ぐ規模を誇る。 横浜横須賀道路に港南台ICがあるので車でも便利。 □旭区 珍獣・オカピが見られる「よこはま動物園ズーラシア」がある区。保土ヶ谷区からの分区により誕生した。 横浜市民のみならず神奈川県民の運転免許持ちが一気に集まる県唯一の運転免許センターがある二俣川や県内で名門とされる県立希望ケ丘高校もここ。 町田市に接しているようで接しておらず、近いところで約250m離れている。 □緑区 住宅地もあるが、名前の通り緑豊かな畑も広がるのどかな区。 ここで取れるブランド梨「浜なし」は美味。 長津田 横浜線とクロスする、東急田園都市線の拠点にしてこどもの国への玄関口。巨大な車両基地が広がる(*13)。 3路線乗り入れている駅ではあるが、商業的にはあまり発展していない。 鴨居 NECの横浜事業場跡地に出来た横浜ららぽーとの最寄り駅だが、ららぽーと自体は都筑区にある。 あと黄色い看板の一角、横浜きぬた歯科も鴨居が最寄り。一応書いておくと八王子のきぬた歯科は院長が弟というだけで、会社名も何故か一緒なのだが別の会社で、資本関係は存在しない。 ちなみに例の看板は横浜きぬた歯科の方が先にやりだしたらしい。都内に横浜 八王子きぬたのコラボ看板が存在する模様。 □瀬谷区 緑豊か……というか緑豊かすぎて「寒い」区。 公園等も多いが、相鉄以外鉄道が通らない鉄道空白地帯である。 ここと泉区と緑区は横浜のチベット扱いされることが多く、そのくらい家が多い。 あまりにもアレなので「瀬谷は横浜ですか?」という曲が存在するほど。 □栄区 他の区同様史跡も点在する自然豊かな区。 一方でニコン、ファンケルの工場もあるといった工業地帯の一面も持つ。 一部は隣接する大船駅(鎌倉市)の影響も受けている。 □泉区 市内最大の農地面積を誇る農業区。夏には蛍も見られる。 高級マンション街という概念を作った緑園都市がこの区。 あとお嬢様大学とよく言われるフェリス女子大も緑園都市。 ここもこういう場所なのでチベット扱いされることもある。 □青葉区 市内最北の区。緑区からの分区により誕生した横浜市で最も新しい区のひとつ。 高級住宅街「たまプラーザ」をはじめ、多くの住宅・団地があり、区ごとの人口は2位。 横浜中心部への移動がし辛いことから、学校も仕事も遊びも田園都市線で人を東京に吸い取られるという土地でもある。 と言うよりあざみ野駅を除いて鉄道で直接横浜駅や関内に行けない。車なら首都高を使えば比較的速く移動できる。 旧日本軍の弾薬庫を整備した「こどもの国」や、『SASUKE』でおなじみ「TBS緑山スタジオ」はここ。 □都筑区 港北区と緑区の一部からの分区により誕生した横浜市で最も新しい区のひとつ。都筑まもる君というゴリラがマスコット。 かつて存在した都筑郡が区名の由来となっている。 鶴見川沿いを除くほぼ全域が丘陵地帯。 センター南・センター北 区内を走る市営地下鉄2路線の中心駅。長いので「セン南」「セン北」と地元民は訳す。 名称は都心のベットタウンとして計画された港北ニュータウン。東急・阪急を始め、多くの商業施設が建っている。 一方、すぐそばに縄文時代の遺跡があったり、ちょっと離れると山と畑と田んぼが広がる。『ココロコネクト』の舞台でもある。 ■横浜市が舞台の作品やエピソード 『レーシングラグーン』 醒めちまったこの街に…熱いのは… 俺達のDRIVING… かなりリアルな横浜市の町が再現されている。というか市がよく許可したな。 当然ながら、実際の横浜市でいきなり後ろからパッシングされてパーツ剥ぎ取られたり、 中華街でワゴンRがドラッグレースしたり桜木町で暴走族がゼロヨンしたり海に向かってカマロが突っ込んだり、本牧埠頭に走り屋がたむろしたりしていない。というかベイラグーン埠頭なんて無い。 ただ、夜間に極端に交通が少なくなる某工場団地近辺では横滑りしている人が大量に居たとか。 『探偵オペラ ミルキィホームズ』 作中では「偵都ヨコハマ」と呼ばれる。 『ゴジラVSモスラ』 最終決戦の地。横浜市街地を縦断したのちみなとみらい21がゴジラ・モスラ・バトラにより壊滅する。被害はヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ベイブリッジ・中華街表門・大観覧車など。 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 首都防衛の最終防衛ラインとして戦場と化す。被害はランドマークタワー・ベイブリッジなど。 『プリキュアシリーズ』 映画『DX1』、『NS1』、『オールスターズメモリーズ』の3作品が横浜市を舞台としている。 『NS1』では観覧車の上に当時のプリキュアが全員集合。被害もそこそこ大きく、山下公園に敵がウロウロしていたりビルが消されたり街にクレーターを作られたりしている。 氷川丸に至っては勝手に攻撃手段にされた。が、普通に受け止められて元の場所に返却された。 『デジモンセイバーズ』 『あぶない刑事』 主人公コンビのタカ&ユージは横浜にある架空の署の刑事。また、ロングラン作品なのでその分横浜の景観の移り変わりも判る。 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』 横浜市をモチーフにした区画「ヨコハマ・ディビジョン」が登場。代表MCグループは碧棺左馬刻が率いる「MAD TRIGGER CREW」。 『吸血鬼すぐ死ぬ』 新横浜周辺が主な舞台。 作中においてはある理由からこのエリアは日本屈指の吸血鬼出没地域となっている。 『中華街 雨のデジャビュ』 『名探偵コナン』のエピソードの1つ。 福引で食事券を当てたコナンたちは中華街を訪れるが、その目の前で巻き起こった事件、そして蘭の記憶に蘇ったものとは……? 『ハマのドン』 同名の二つ名で知られる横浜港のある有力者にスポットを当てたドキュメンタリー映画。 『恋は雨上がりのように』 映画の公開に合わせて横浜市が公式にタイアップした。 『コクリコ坂から』 1963年の横浜を舞台にした漫画およびそれを原作とした映画作品。 映画公開後、港の見える丘公園に記念碑と同作を象徴するUW旗が設置された。 『龍が如く7 光と闇の行方』 ゲームの舞台である「伊勢佐木異人町」は横浜に存在するとされる架空の地名。 『パソコン通信探偵団事件ノートシリーズ』 この作品の舞台の風浜市は、横浜市がモデルの架空の都市。 ハマッ子はもちろん、横浜市に三日以上住んだことが無い人の追記・修正も歓迎します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 関内からもうちょっと奥へ行った山手地区もおすすめ。古い建物や外国人墓地があるよ。坂が多いけど -- 名無しさん (2013-11-04 00 21 26) 劇場版のプリキュアも横浜でないかい?建物とか的な意味で -- 名無しさん (2013-11-04 04 35 54) ↑氷川丸を受け止めてたな。しかし住んでるのにこんなにアニメ系の店があると知らなかったわ(アニメイトとソフマップととらのあなは知ってたけど) -- 名無しさん (2013-12-17 17 16 02) 横浜「横浜県神奈川市にしてやろう」 -- 名無しさん (2013-12-17 17 38 04) ↑神奈川県町田市と川崎市鶴見区も有名。 -- 名無しさん (2014-01-03 12 14 53) 駅はマジでラストダンジョン。運河の上の空中回廊もあるよ -- 名無しさん (2014-01-23 21 41 40) 鴨居の隣「中山」にズーラシアがあるだろ。あと横浜弁も存在はする -- 名無しさん (2014-03-13 11 50 40) いつか赤レンガ倉庫は見てみたいと思ってる。 -- 名無しさん (2014-04-17 22 40 16) 坂道と歩道橋がとにかく多くて自転車には優しくないよな、横浜って -- 名無しさん (2014-05-18 16 55 09) 横浜とか名前ついてるけど実際に海に接してるのなんざほんの一部じゃん -- 名無しさん (2014-06-12 00 10 30) プリキュアオールスターズNSは -- 名無しさん (2015-01-04 08 17 59) 横浜市歌を歌えない横浜市民なんざいくらでもいるぞ?どこだよそんなデタラメ流しやがったのは -- 名無しさん (2015-11-30 13 06 31) ララポート横浜は さくら荘のペットな彼女のアニメ聖地のひとつっぽいね -- 名無しさん (2016-09-14 18 14 26) ガイバーギガンティックも確か横浜焼き払ってたような・・・コンチネンタルホテルあたりがスマッシャーで大惨事に -- 名無しさん (2016-09-15 10 14 58) 総持寺踏み切りは相当前に閉鎖されてエレベーターが高架に併設されてるな。 -- 名無しさん (2018-05-21 19 04 28) 人口的には東京23区に次ぐ第2都市だな。 -- 名前は無い (2022-01-11 07 06 56) 横浜といってもけっこう地域によって違う、弘明寺あたりは古き良き商店街感があった -- 名無しさん (2022-01-30 14 47 39) 吸血鬼すぐ死ぬの新横浜は横浜のイメージで行くと全然違うから気をつけよう -- 名無しさん (2022-05-06 07 20 44) 横浜のイメージはみなとみらいあたりまでなので…… -- 名無しさん (2022-10-28 01 20 48) 超ウルトラ8兄弟も横浜じゃなかったか? -- 名無しさん (2022-11-17 22 45 53) 港町というイメージがあるが、実際には丘の町。どこに行っても、坂が多い。 -- (2022-11-26 06 09 57) 等身大の動くガンダムがある街 -- 名無しさん (2022-12-15 01 40 43) 吸血鬼すぐ死ぬの新横浜は岐阜羽島感ある -- 名無しさん (2023-03-16 01 03 39) 作者も新横に住んでるんだっけ?ギルティギアのアークも新横にあった気がするし結構いい場所なのかしら? -- 名無しさん (2023-07-28 01 29 43) ↑ゲーム関係だとコーエーテクモも横浜にゆかりのある会社だよな -- 名無しさん (2024-05-09 03 17 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/924.html
出場チーム 区 チーム 推薦 桐蔭学園中学校 鶴見 横浜市立寺尾中学校 神奈川 横浜市立六角橋中学校 西 横浜市立岩井原中学校 中 横浜市立本牧中学校 南 横浜市立南が丘中学校 保土ケ谷 横浜市立岩崎中学校 磯子 横浜市立浜中学校 金沢 横浜市立富岡中学校 港北 横浜市立樽町中学校 戸塚 横浜市立戸塚中学校 港南 横浜市立港南台第一中学校 旭 横浜市立若葉台東中学校 緑 FC緑 瀬谷 原FC 栄 横浜栄FC 泉 横浜市立いずみ野中学校 青葉 横浜市立市ケ尾中学校 都筑 コミュニティFC トーナメント表 日程 1回戦 日時 結果 会場 備考 10/29 9 30 コミュニティFC 1(3PK4)1 FC緑 横浜市立並木中学校 10/29 11 00 原FC 4 – 1 横浜市立岩井原中学校 横浜市立並木中学校 10/29 12 30 横浜市立六角橋中学校 1 – 0 横浜市立本牧中学校 横浜市立並木中学校 2回戦 日時 結果 会場 備考 11/3 9 30 桐蔭学園中学校 1 – 3 横浜市立富岡中学校 横浜市立本郷中学校 11/3 11 00 横浜市立戸塚中学校 5 – 1 横浜市立南が丘中学校 横浜市立本郷中学校 11/3 12 30 横浜市立若葉台東中学校 2 – 1 FC緑 横浜市立本郷中学校 11/3 14 00 横浜市立いずみ野中学校 3 – 1 横浜市立樽町中学校 横浜市立日野南中学校 11/3 9 30 横浜市立市ケ尾中学校 3 – 9 横浜市立港南台第一中学校 横浜市立日野南中学校 11/3 11 00 原FC 0 – 5 横浜市立岩崎中学校 横浜市立日野南中学校 11/3 12 30 横浜市立浜中学校 6 – 2 横浜市立六角橋中学校 横浜市立日野南中学校 11/3 14 00 横浜市立寺尾中学校 0 – 4 横浜栄FC 横浜市立本郷中学校 準々決勝 日時 結果 会場 備考 11/5 9 30 横浜市立富岡中学校 1 – 2 横浜市立戸塚中学校 横浜市立金沢中学校 11/5 11 00 横浜市立若葉台東中学校 1 – 2 横浜市立いずみ野中学校 横浜市立金沢中学校 11/5 12 30 横浜市立港南台第一中学校 1 – 2 横浜市立岩崎中学校 横浜市立金沢中学校 11/5 14 00 横浜市立浜中学校 0 – 3 横浜栄FC 横浜市立金沢中学校 準決勝 日時 結果 会場 備考 11/12 9 30 横浜市立戸塚中学校 4 – 0 横浜市立いずみ野中学校 横浜市立日吉台中学校 11/12 11 00 横浜市立岩崎中学校 1 – 2 横浜栄FC 横浜市立日吉台中学校 決勝/3位決定戦 日時 結果 会場 備考 3位決定戦 11/19 9 30 横浜市立いずみ野中学校 2 – 3 横浜市立岩崎中学校 横浜市立霧が丘中学校 決勝 11/19 9 00 横浜市立戸塚中学校 1 – 2 横浜栄FC 三ツ沢公園球技場 関連リンク 大会結果
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/994.html
VS 横浜F・マリノスジュニアユース VS 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 年 日時 大会 結果 会場 備考 2004年 4/10 13 30 クラブユース 横浜F・マリノス追浜 1 – 1 横浜FC瀬谷 日産自動車追浜総合グラウンド 通算成績 - 0勝 1引分 0敗
https://w.atwiki.jp/yokohamametro/pages/10.html
横浜地下鉄(よこはまちかてつ、愛称:横浜メトロ)は、横浜市周辺に地下鉄6路線を運営する地下鉄事業者である。 1958年に戦後初となる民営地下鉄路線として神奈川線を開業させたことに始まり、現存する日本国内民営地下鉄事業者の中では62年と非常に長い歴史を持つ。 社名 横浜地下鉄株式会社 英文社名 Yokohama Metro Co.,Ltd. 市場情報 非上場 設立 1949年(昭和24年)7月21日(横浜地下鉄道株式会社) 本社所在地 神奈川県横浜市西区高島1-1-3 業種 陸運業 事業内容 地下鉄道による旅客鉄道輸送事業ほか 資本金 552億3500万円 従業員数 4,233名 決算期 3月31日 主要株主 神奈川県 48.32%横浜市 7.23%横浜銀行株式会社 6.51%東急電鉄株式会社 5.99%三井住友銀行株式会社 4.21%三菱地所株式会社 3.66%株式会社京三製作所 2.73%京浜急行電鉄株式会社 2.14%相鉄ホールディングス株式会社 1.09%三菱重工業株式会社 0.89% ほか 概要 横浜市周辺に神奈川線など6路線を所有する地下鉄事業者。 1972年の横浜市営地下鉄開業以降、長らく横浜地下鉄と呼ばれていたが、日韓W杯が開催された2002年より、国際化に備え外国人にもわかりやすい名称として新たに横浜メトロの愛称を導入した。(なお、歴史的事情により神奈川県が筆頭株主となっているため、営団地下鉄の民営化前は横浜市営地下鉄に対して神奈川県営地下鉄と揶揄されることもあった) 港北線以降の各線は既存路線との相互直通運転を前提に設計されているが、現在相互直通運転を行なっているのは鶴見川線・南北線と小田急線のみでそれも1時間1・2本に限られているため、直通運転は少ない。なお、かつては港北線も相鉄線と相互直通運転を行なっていたが、相手会社側の都合により2019年に打ち切りとなった。 沿革 1948年 横浜市と神奈川県が横浜市内の戦後復興計画として地下鉄路線2路線を告示 1949年5月28日 横浜地下鉄道が地下鉄路線2路線の地方鉄道免許申請。 1949年7月21日 横浜地下鉄道株式会社設立。 1952年10月12日 横浜地下鉄道に1号線鶴見 - 山下町間、2号線 菊名 - 関内 - 井土ヶ谷間の地方鉄道敷設免許下付。 1953年9月5日 1号線の建設計画決定。 1954年2月21日 1号線桜木町 - 神奈川間着工 1958年12月10日 1号線桜木町 - 神奈川間開業。 1959年4月 1号線延伸工事の費用捻出を目的に神奈川県、横浜市の増資を受け、資本金を200万円から6200万円(この時点での出資額は横浜市3200万円、神奈川県2800万円)に増資。この際、横浜市と将来的な地下鉄市営化を誓約。 1959年4月15日 1号線神奈川 - 岸谷間着工 1959年10月10日 1号線岸谷 - 諏訪坂間着工 1960年3月8日 1号線山下町 - 桜木町間着工 1960年12月25日 1号線神奈川 - 入江町間開業 1961年2月16日 1号線入江町 - 岸谷間開業 1961年10月1日 資本金を9500万円に増資。神奈川県と横浜市の持株順位が逆転し、以降現在まで県が筆頭株主となる。 1961年10月12日 1号線岸谷 - 諏訪坂間開業 1961年10月27日 1号線諏訪坂 - 川崎間着工 1961年7月6日 1号線関内 - 桜木町間開業 1963年2月15日 1号線山下町 - 関内間開業 1963年7月21日 5号線神奈川 - 三ツ沢下町間着工。 1964年8月19日 1号線諏訪坂 - 川崎間開業。1号線全通 1966年10月24日 5号線神奈川 - 三ツ沢上町間開業。開業当初は事実上1号線の支線状態であった。 1967年3月7日 市との協定に基づき、1号分岐線と3号線(上大岡 - 関内 - 横浜 - 高田)の免許を横浜市に譲渡 1967年7月1日 1号線を神奈川線、5号線を都筑線と呼称決定。 1967年12月28日 都筑線三ツ沢上町 - 野川間延伸開業。(同区間は第三京浜道路と一体的に建設された) 1968年2月12日 都筑線野川 - 元住吉間開業 1968年9月23日 都筑線元住吉 - 末吉橋間開業 1969年7月22日 都筑線末吉橋 - 川崎間開業 2002年4月1日 同年開催の日韓W杯開催に向け「横浜メトロ」の愛称を導入。対外呼称を従来の「横浜地下鉄」から「横浜メトロ」に変更。各駅に駅ナンバリングも導入した。 2019年4月1日 創立70周年。社名を横浜地下鉄株式会社に変更 車両 現有車両 神奈川線 11000系 100系 都筑線 12000系 200系 港北線 6000系 300系 鶴見川線・南北線 7000系 8000系 15000系 羽沢線 9000系 過去の車両 神奈川線 1000形 2000形 都筑線 3000形 運賃 大人普通旅客運賃(小児半額・ICカードの場合は1円未満切り捨て、切符購入の場合は10円未満切り上げ。括弧内は切符購入時の運賃、ICカードと同額の場合は省略)2019年(令和元年)10月1日改定 キロ程 運賃 (円) 初乗り3km 188 (190) 4 - 6 210 7 - 9 230 10 - 16 272 (280) 17 - 23 325 (330) 24 - 29 366 (370) 30 - 35 398 (400) 観光客など定期外利用客の利用に短距離利用が多い事や比較的新しく建設された路線の減価償却の関係で比較的高めの運賃設定ではあるが、副業による収入も大きいがゆえ、横浜市営地下鉄や横浜高速鉄道と比べると比較的安めの良心的な運賃である。 フリー乗車券 横浜メトロ一日乗車券が大人700円 小人350円で販売されている。 また、横浜・みなとみらいエリア+みなとみらい線専用のみなとラインきっぷも存在する。(大人520円、子供260円) その他 その他、他社販売のものでは京急の横浜1DAYチケットやJR東日本の横浜・みなとみらいパスで一部区間が利用可能となっている。 回数券 その他 帝都高速度交通営団→東京地下鉄との関係 開業時の車両や駅構造は営団地下鉄の丸ノ内線を模倣したもので、かつては数多くの点で東京の営団地下鉄とよく似たものになっていた。 現在ではナンバリングの表記が横浜市営地下鉄に合わせた一色の円に白字で表記するものになっており、サインも含めて東京メトロのそれとは異なったシステムが導入されており、車両番号も独自フォントで表記されるようになっているが、一部の駅で使われるブザーの音が営団ブザーにやや似た音であるなど現在も僅かに開業当初の名残が見られる。 但し、現在も鶴見川線用15000系を同じく小田急に乗り入れる同社千代田線の16000系と共通設計にするなど、東京地下鉄からの技術提供により車両を開発することがあり、車両で使用されている自動放送の声やドアチャイム(営団チャイム)も同じである。また、両社ともに駅で使用されている発車メロディの曲が他事業者では原則統一することが多い中、駅毎に異なるものを採用している。 横浜市営地下鉄との共同使用駅 改札なし 主に市営地下鉄の参入が決定する以前に横浜地下鉄が建設した際に一体的に建設された駅では改札がないことが多い。 関内駅 三ツ沢上町駅 - 2017年遮蔽壁撤去。 外部リンク https //railway.chi-zu.net/92292.html - 横浜メトロ路線マップ(GoogleMaps上)
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/159.html
港南の歴史に関する参考文献をご参考までに下記に列記いたします。 港南の歴史:港南の歴史発刊実行委員会/1979.10.1. 永野郷土誌:永野郷土誌編纂委員会/1972.11.25. 神奈川県皇国地誌「相模国鎌倉郡村誌」:神奈川県図書館協会:1991 港南の歴史と文化:伊藤 武著、港南歴史協議会/2008.8.1. ふるさと港南の石仏たち:港南の歴史研究会/1991.2.1. ふるさと港南の昔ばなし:港南の歴史研究会/1994.10.20. こうなん道ばたの風土記:港南の歴史研究会/1986.2.1. おかあさんが伝えるふるさと下野庭:しものば郷土誌編纂委員会/1988.2.1. 野庭の今昔:常盤台万蔵著/1977.8. 港南台の誕生:福島清一著/1988.6.30. 港南台:港南台遺跡群調査団/1976 上大岡B地区再開発の歴史:上大岡B地区市街地再開発組合/2004.8.1. 武州久良岐郡地名考:武内廣吉、平山和彦/1995.5.13. わたしたちの横浜 よこはまの歴史(港南区版):横浜市教育委員会 絵図・古文書で探る村と名主(武蔵国久良岐郡上大岡村):横浜市歴史博物館/1998.4.25 図説「横浜の歴史」:横浜市/1989.4.1. 郷土のしおり 資料第1号:日野町第2町内会:1976.3. 郷土のしおり 資料第2号:日野町第2町内会:1977.7. 日下のあゆみ(日下小学校70年史):横浜市立日下小学校:1974 豊栄のぼる新世紀へ(日下小学校100年史):横浜市立日下小学校:2002.11. 港南台・その昔「日野峯・臼杵を偲んで」:小原喬松著:1990.2. 関の郷土史:関町内会編:1966 私たちの郷土:横浜市立港南・笹下中学校社会科:1972.4.5. マイウェイ渡世旅日記:鈴木秀雄著:1996.11.10. 南区の歴史:南区の歴史発刊実行委員会/1976.3.30. かながわの古道:阿部正道著,かもめ文庫/1981.3. 横浜の原始・古代:佐藤安平著:1987.3.30. こうなんの歴史アルバム:港南歴史協議会編:2010.3.31. こうなんの歴史散策:馬場久雄著 港南歴史協議会:2010.9.30. こうなんの先駆者と遺宝:伊藤 武著:港南歴史協議会:2011.1.31. 街づくりの歴史物語:港南歴史協議会編:2012.7.15. 「参考文献」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/926.html
出場チーム 区 チーム 推薦 桐蔭学園中学校 鶴見 横浜市立寺尾中学校 神奈川 SCH.FC 西 横浜市立老松中学校 中 Y.S.C.C. 南 横浜市立南が丘中学校 保土ケ谷 横浜市立岩崎中学校 磯子 横浜市立洋光台第二中学校 金沢 横浜市立六浦中学校 港北 横浜市立日吉台西中学校 戸塚 横浜市立秋葉中学校 港南 横南FC 旭 横浜市立若葉台東中学校 緑 FC緑 瀬谷 原FC 栄 横浜栄FC 泉 横浜FC泉 青葉 横浜市立青葉台中学校 都筑 横浜市立荏田南中学校 トーナメント表 日程 1回戦 日時 結果 会場 備考 10/26 9 30 FC緑 2 – 1 横浜市立若葉台東中学校 横浜市立大綱中学校 10/26 11 00 横浜市立港南台第二中学校 2 – 1 横南FC 横浜市立大綱中学校 10/26 12 30 原FC 横浜市立老松中学校 横浜市立大綱中学校 2回戦 日時 結果 会場 備考 11/2 9 30 桐蔭学園中学校 6 – 0 横浜市立寺尾中学校 横浜市立本郷中学校 11/2 11 00 横浜市立本郷中学校 1 – 4 横浜市立日吉台西中学校 横浜市立本郷中学校 11/2 12 30 Y.S.C.C. 1 – 4 FC緑 横浜市立本郷中学校 11/2 14 00 横浜栄FC 1 – 2 横浜市立岩崎中学校 横浜市立本郷中学校 11/2 9 30 横浜市立南が丘中学校 3 – 4 横浜FC泉 横浜市立日野南中学校 11/2 11 00 横浜市立洋光台第二中学校 0 – 2 横浜市立秋葉中学校 横浜市立日野南中学校 11/2 12 30 横浜市立青葉台中学校 横浜市立老松中学校 横浜市立日野南中学校 11/2 14 00 SCH.FC 横浜市立六浦中学校 横浜市立日野南中学校 準々決勝 日時 結果 会場 備考 11/3 9 30 桐蔭学園中学校 3 – 0 横浜市立日吉台西中学校 横浜市立金沢中学校 11/3 11 00 FC緑 横浜市立岩崎中学校 横浜市立金沢中学校 11/3 12 30 横浜FC泉 横浜市立秋葉中学校 横浜市立金沢中学校 11/3 14 00 横浜市立老松中学校 SCH.FC 横浜市立金沢中学校 準決勝 日時 結果 会場 備考 11/4 9 30 桐蔭学園中学校 4 – 1 横浜市立岩崎中学校 小机競技場 11/4 11 00 横浜FC泉 2 – 1 SCH.FC 小机競技場 決勝 日時 結果 会場 備考 11/17 桐蔭学園中学校 4 – 1 横浜FC泉 三ツ沢公園球技場 関連リンク 大会結果
https://w.atwiki.jp/yokohama12/pages/20.html
横浜赤レンガ倉庫
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/943.html
トーナメント表 日程 1回戦 日時 結果 会場 備考 10/4 9 00 横浜市立樽町中学校 3 – 7 横浜市立篠原中学校 横浜市立日吉台中学校 10/4 10 30 横浜市立城郷中学校 1 – 2 横浜市立日吉台中学校 横浜市立日吉台中学校 10/4 12 00 武相中学校 2 – 1 日本大学中学校 横浜市立日吉台中学校 10/4 13 30 横浜市立新田中学校 1(4PK2)1 港北FC 横浜市立日吉台中学校 準々決勝 日時 結果 会場 備考 10/5 9 00 横浜市立日吉台西中学校 6 – 0 横浜市立篠原中学校 横浜市立大綱中学校 10/5 10 30 横浜市立高田中学校 0 – 10 横浜市立日吉台中学校 横浜市立大綱中学校 10/5 12 00 横浜市立大綱中学校 3 – 0 武相中学校 横浜市立大綱中学校 10/5 13 30 慶應義塾中等部 2 – 3v 横浜市立新田中学校 横浜市立大綱中学校 準決勝 日時 結果 会場 備考 10/13 9 00 横浜市立日吉台西中学校 0 – 4 横浜市立日吉台中学校 横浜市立大綱中学校 10/18 9 00 横浜市立大綱中学校 3 – 0 横浜市立新田中学校 横浜市立日吉台中学校 決勝 日時 結果 会場 備考 10/18 10 30 横浜市立日吉台中学校 3 – 0 横浜市立大綱中学校 横浜市立日吉台中学校 関連リンク 大会結果