約 526,960 件
https://w.atwiki.jp/original_fantasy/pages/13.html
何かあったらここへ書き込みどうぞ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/original_fantasy/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19995.html
登録日:2009/09/13(日) 00 53 13 更新日:2023/06/09 Fri 21 24 49 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 25 ふんどし カリスマ スグル「九鬼の御神体は化け物か」 ヒーロー 一途 中村悠一 九鬼英雄 人力車 仲達 兄貴 名君 愛すべきバカ 最終ルートはもはや主人公 漢 異様なテンション 益荒男 真の漢 真剣で私に恋しなさい!! 素戔嗚尊 英雄(えいゆう)× 英雄(ひでお)○ 英雄王? 龍 九鬼 英雄(くき ひでお) C.V.:仲達/中村悠一 九鬼財閥の御曹司で前作に登場した九鬼揚羽の弟。 2-Sのリーダーとして君臨している超絶俺様主義者。 一人称は『我』と書いて『ワレ』 どこぞの英雄王とは全く関係ない……はずだったがPrototypeの方の英雄王とは同じ声という。 高飛車だが悪人ではない好漢。 あまりにも突き抜けた存在であるため、 クラスメイトは敬遠を通り越して「あいつはこういう奴なんだ」と受け入れてすらいる。 成績は冬馬に次ぐ学年次席の成績。 学校に登下校する際には忍足あずみが引く黄金の人力車に乗っている。 姉の九鬼揚羽と腹違いの妹の九鬼紋白がいる。 九鬼家の嫡男として高い能力を持ち一部では姉を凌駕するものを持っているが、武道に関しては姉ほど強くはない。 そもそも姉が強すぎである。 3人とも兄弟仲はよく3人でそれぞれ九鬼家での役割を決め、力を合わせて父である九鬼帝を超えるつもりでいる。 (揚羽が軍事、英雄が商業を統べ妹の紋白が政界に進出するという計画)。 夢を断たれた過去があり、それゆえ夢に向かってひたむきな努力を続ける川神一子に惚れているが全く相手にされていない。 一子に対する想いは真剣そのもので彼女の幸せを何よりも願っている。 対して、 一子と常に一緒にいる風間ファミリー(特に風間翔一)は気に喰わない庶民と認識している。 だが直江大和の事は一目置いているようである。 口癖は姉と同じく「フハハハハハハ!」。 チンコはガクト曰く平常時約25センチという化け物。 どこぞの英雄王とは全く関係ない。 大事な事なので二度言いました。 ちなみに人気キャラ投票(男編)では5位とかなり好位置に、ゲームをプレイして一番印象の変わったキャラだった。 さらには一子ルート・最終ルートの異常な漢っぷりも投票に繋がったのだろうか。 ちなみに一子の中の人である青山ゆかりさんは自分だったら英雄がいいと言っていた。 庶民共! 我の為に追記、修正待ってるぞ! フハハハハハハ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 顔だけでなく精神的にもイケメンだがファッションセンスとかテンションが… -- 名無しさん (2014-05-16 15 30 23) 言うほどファミリーに険悪な態度はとらないけどね。まぁとったら一子に嫌われちゃうから当たり前だが -- 名無しさん (2014-05-18 00 50 09) 本当に人を見る目もあるし上に立つ人間なイメージだね、ただあずみ関連で人の心がうまく読めてないところはありそうってとこか欠点あるとすれば -- 名無しさん (2014-09-27 12 33 20) 平常時25センチって、戦闘時には何センチなんだろう?。 -- 名無しさん (2016-05-04 11 15 59) 馬並? セックスできないかもしれん、入らないから... -- 名無しさん (2020-08-08 22 45 17) 色々濃いし声がでかくてうるさいけどいいやつなんだよな…… -- 名無しさん (2023-06-09 21 24 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/29.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』140、2008.3 企画論文 고경석「在唐新羅人社会の形成と発展」 閔徳基「壬辰倭乱期拉致された朝鮮人の日本残留背景と彼等のアイデンティティ認識」 최영호「在日僑胞社会の形成と民族アイデンティティ変化の歴史」 潘炳律「ロシア韓人(高麗人)社会とアイデンティティの変化:ロシア遠東時期(1863-1937)を中心に」 廉仁鎬「中国延辺朝鮮族の民族アイデンティティについての一考察(1945.8-1950末)」 一般論文 張炳仁「朝鮮前期国王の婚礼形態:「仮館親迎礼」の施行を中心に」 김연희「大韓帝国期新しい技術官員集団の形成と解体:電信技術者を中心に」 玄光浩「大韓帝国期高宗の対英政策」 신용옥「朝鮮臨時約憲の経済体制構想」 『韓国史研究』139、2007.12 研究論文 박성현「4世紀前後新羅の土城築造とその目的:嶺南地域初期土城の性格」 李貞薫「高麗前期内侍と国政運営」 李康漢「征東行省官闊里吉思の高麗制度改編の試み」 이경록「高麗前期の対民医療体制」 南東信「麗末鮮初懶翁顕彰運動」 金澔「正祖の俗学批判と正学論」 書評 金允嬉「韓国社会におけるブルジョアは何なのか?:이승렬, 2007『帝国商人과 商人:서울,開城,仁川地域資本家들과 韓国 부르조아지의 起源、1896-1945』歴史批評社」 許東賢「大韓帝国をどう見るべきか:김동노・던컨(John B. Duncan), 김도형 共編、2006『대한제국의 개혁과 근대화(Reform and Modernity in the Taehan Empire)』 (Jimoondang);韓永愚等著、2006『대한제국은 근대국가인가』푸른역사」 『韓国史研究』138、2007.9 研究論文 鄭東俊「5世紀百済の中国式官制受容とその機能」 김경태「壬辰倭乱直後、対日講和政策の性格研究」 임종태「宇宙的疏通の夢:18世紀初盤湖西老論学者達の六面世界説と人性物性論」 金伯哲「朝鮮後期英祖代百姓観の変化と「民国」」 최병택「1930年代前半日帝の民有林政策「転換」と林野税制導入の背景及び意味」 柳承烈「延辺地域江原道出身者の日帝強占期居住者研究」 争点 최연식「『大乗四論玄義記』百済撰述再論:김성철教授の反論に対する批判」 『韓国史研究』137、2007.6 企画論文:歴史都市平壌 임기환「高句麗平壌都城の政治的性格」 金昌賢「高麗西京の行政体系と都市構造」 呉洙彰「『青丘野談』に表れた朝鮮後期平壌認識とその性格」 呉美一「平壌地域朝鮮人資本家達の組合組織と工業発達」 李信澈「社会主義「朝鮮の心臓」平壌の東アジア都市としての変化の可能性」 研究論文 姜制勲「朝鮮初期朝儀の儀礼構造と象徴」 김연희「領選使行軍械学造団の再評価」 류시현「韓末日帝初韓半島に関する地理的認識:「半島」論理を中心に」 鄭秉峻「太平洋戦争期李承晩-重慶臨時政府の関係と連帯強化」 争点 김성철「『大乗四論玄義記』は百済で撰述されたのか?:최연식教授の「百済撰述説」についての反論」 『韓国史研究』136、2007.3 論文 최연식「百済撰述文献としての『大乗四論玄義記』」 Jörg Plassen「韓国古代仏教史研究に於ける『大乗四論玄義記』の重要性:和諍思想の背景についての基礎的な検討」(英) 朴龍雲「高麗時期の兼職と重複職についての議論と権力構造」 朴元熇「鉄嶺衛設置についての新しい観点」 金暻緑「朝鮮時代対中国外交文書の接収・保存体系」 尹晶「正祖の本宮祭儀整備と「中興主」意識の強化」 김세은「1866年高宗の嘉礼と大院君の位相強化」 서태원「甲午改革以降忠清北道の地方軍:清州地方隊と鎮衛隊を中心に」 김영미「解放以降住民登録制度の変遷とその性格:韓国住民登録証の歴史的淵源」 書評 李賢周「日帝下韓国共産主義運動と非主流の復元:전명혁『1920年代韓国社会主義運動研究』(선인、2006年)」 朴泰均「別方式による修正主義の超克:鄭秉峻『韓国戦争-38線衝突과 戦争의 形成』(돌베개)」 『韓国史研究』135、2006.12 企画論文 신동원「朝鮮時代地方医療の成長:官主導から士族主導へ、士族主導から市場主導へ:江陵約契(1603-1842)の組織と解消を中心に」 裵祐晟「18世紀地方知識人黄胤錫と地方意識」 金洋植「韓末日帝初清州地域開化知識人の外部世界疏通と地域活動」 金泰雄「韓国近現代地方知識人金廷漢の社会運動と地盤意識」 研究論文 権寧国「高麗初徇軍部の設置と機能の変化」 박진훈「高麗人達の死と葬礼:官人家族を中心に」 정호훈「鄭道伝の学問と功業志向の政治論」 韓承勲「朝英条約(1883.11)と不平等条約体制の再成立」 문영주「日帝時期都市金融組合の官治運営体制の形成過程:1929年「金融組合令」改正を中心に」 争点 권내현「朝鮮後期戸籍、戸口の性格と新しい争点」 『韓国史研究』134、2006.9 研究論文 李憲昶「韓国史における首都集中」 金暻緑「朝鮮時代事大文書の生産と伝達体系」 허태용「17世紀中・後盤中華回復意識の展開と歴史認識の変化」 廉定燮「朝鮮後期サツマイモの導入と栽培法の整理過程」 구희진「大韓帝国前半期「国民義気」の鼓吹と国民教育」 전명혁「1920年コミンテルン二次大会時期朴鎮淳の民族・植民地問題認識」 이송순「朝鮮総督府都市計画関連政策審議機構研究:朝鮮総督府土木会議と市街地計画委員会」 鄭然泰「太平洋戦争期アメリカの複眼的視覚と韓国社会認識:植民地近代化論争に対して」 書評 李鍾書「高麗女性の暮らしについての総体的考察と評価:권순형『高麗의 婚姻制와 女性의 삶』혜안、2006年」 정호훈「朝鮮前期性理学の変化と王政論:金泰永『朝鮮性理學의 歷史像』慶煕大学校出版部、2006年」 『韓国史研究』133、2006.6 研究論文 김정권「高麗仁宗代「維新之政」の追求と政局動向」 정병삼「一然禅師碑の復元と高麗僧侶碑文の門徒の構成」 都賢喆「李穡の隠仕観」 윤대원「西間島大韓光復軍司令部と大韓光復軍総営についての再検討」 張圭植「日帝下アメリカ留学生の西欧近代体験とアメリカ文明認識」 許殷「1950年代前半アメリカの「生体政治」と韓国社会ヘゲモニー構築:駐韓米軍民事機構の活動と性格」 書評 임기환「領域支配を通じて見た高句麗史:金賢淑『高句麗의 領域 支配 方式 研究』모시는 사람들、2005年」 全徳在「新羅支配体制展開の新しい理解:河日植『新羅集権官僚制研究』혜안、2006年」 홍영의「麗末鮮初社会変動の理解のための新しい出発:延世大学校国学研究院編『中世社会의 変化와 朝鮮建国』혜안、2005年」 洪錫律「事実と歴史の中の李承晩研究:鄭秉峻『雩南李承晩硏究』歴史批評社、2005年」 『韓国史研究』132、2006.3 研究論文 朴宰佑「高麗前期君臣の位相と役割についての観念」 金盛祐「宣祖代士林派の政局掌握と改革路線の衝突:宣祖8年(1575)東・西分党の社会経済的背景と関連して」 金友哲「17世紀後半済州束伍軍の編成実態:『済州束伍軍籍簿』の文籍」 권내현「朝鮮後期同姓村落構成員の通婚様相」 김건태「戸籍台帳に登載された戸口の性格」 金容欽「19世紀前半勢道政治の形勢と政治運営」 崔潤晤「大韓帝国期鎮川郡量案の自作農と経営地主」 박찬식「1947年済州3・1事件研究:集会と総ストライキ主導勢力を中心に」 書評 이윤갑「民衆の生活相を通じて見た植民地近代化の実状:延世大学校国学研究院編『日帝의 植民地 支配와 日常生活』혜안、2004年;方基中 編『日帝 파시즘 支配政策과 民衆生活』혜안、2004年」 『韓国史研究』131、2005.12 박진희「戦後韓日関係とサンフランシスコ平和条約」 朴泰均「韓日会談時期請求権問題の起源とアメリカの役割」 鄭一畯「韓国知識人の対日認識と韓日会談」 李元徳「韓日会談で表れた日本の植民地支配認識」 진희관「在日同胞社会の問題と北日関係:1960年代韓日修交時期を中心に」 李仁在「禅師兢讓(878-956)の生涯と大蔵経」 정요근「7-11世紀京畿道北部地域における幹線交通路の変遷と「長湍渡路」」 蔡雄錫「高麗中・後期の充軍刑と定役刑」 金仁昊「鄭道伝の歴史認識と君主論の基盤:『経済文鑑』の分析を中心に」 권기중「18世紀丹城県官奴婢の存在様態」 書評 裵城浚「허수열『개발 없는 개발』은행나무、2005年」 『韓国史研究』130、2005.9 特集:韓国社会の不正腐敗と清算の歴史:朝鮮時期の事例を中心に 오종록「朝鮮時期の官僚制度及びその運営の特性:不正腐敗の構造的原因と関連して」 장동표「朝鮮後期郡県単位の不正腐敗と吏胥層中心の逋欠」 李成妊「16世紀両班社会の「膳物経済」」 禹仁秀「朝鮮粛宗朝科挙不正の実状とその対応策」 趙誠乙「朝鮮後期実学の腐敗防止策:『牧民心書』を中心に」 その他 이규리「『邑誌』から見た朝鮮時代官妓運用の実状」 나선하「19世紀初羅州郷吏層の契組織と邑権の動向」 조형열「薛泰煕の協同組合主義と「文化運動論」」 金聖甫「1900-1950代鎮川郡梨月面の土地所有と社会変化」 林鍾明「第1共和国初期大韓民国の家族国家化と内破」 書評 姜世求「원재린『조선후기 星湖學派의 학풍 연구』혜안。2003年」 『韓国史研究』129、2005.6 特集Ⅰ:韓国の領土と領土意識 金昌錫「古代領域観念の形成と王土意識」 秋明燁「高麗時期「海東」認識と海東天下」 尹薫杓「朝鮮前期北方開拓と領土意識」 강석화「朝鮮後期の北方領土意識」 白東鉉「韓末民族意識と領土観:『皇城新聞』と『大韓毎日申報』の論説に表れた領土観を中心に」 特集Ⅱ:日本中学校教科書の歴史叙述と歴史認識 許東賢「日本中学校歴史教科書(扶桑社版)問題の背景と特徴:歴史記憶の歪曲と省察」 延敏洙「日本中学校歴史教科書の古代史叙述と歴史認識」 박수철「日本中学校歴史教科書の中・近世史叙述と歴史認識:扶桑社教科書を中心に」 韓哲昊「日本中学校歴史教科書の韓国近代史叙述と歴史認識」 朴賛勝「日本中学校歴史教科書近現代史(1910年以後)叙述と歴史観分析:扶桑社版教科書の「戦争」「植民地」関連叙述を中心に」 『韓国史研究』128、2005.3 論文 김종복「渤海国号の成立背景と意味」 李貞薫「高麗前期各司の設置と運営方式の変化」 李相国「高麗時代両班田分給の一様相」 姜制勲「朝鮮世宗朝の朝会」 진상원「朝鮮中期道学の正統系譜成立と文廟従祀」 車美姫「17・18世紀朝鮮士大夫の読書様相と西洋教育理解」 朴性俊「1894-1910年海税制度の変化と税制整備の方向」 鄭秉峻「白凡金九暗殺背景と白衣社」 書評 강선「琴京淑『高句麗前期政治史研究』高麗大民族文化研究院、2004年」 박한남「李貞信『고려시대 정치변동과 대외정책』景仁文化社、2004年」 『韓国史研究』127、2004.12 論文 姜在光「崔氏家家奴出身政治人の役割と戊午政変の性格」 金燉「中宗代法制度の再整備と『大典後続録』の編纂」 정호훈「18世紀前半蕩平政治の推進と『続大典』の編纂」 曺銘根「1937-45年、日帝の戦費調達と朝鮮銀行券発行制度の転換」 金昌賢「高麗開京と江都の都城比較考察」 金基徳「高麗時代開京と西京の風水地理と違都論」 오종록「朝鮮初葉漢陽定都過程と首都方位」 裵祐晟「正祖の留守府経営と華城認識」 趙誠乙「実学者の歴代首都・遷都論:畿湖南人系を中心に」 『韓国史研究』126、2004.9 金鍾洙「新羅中代軍制の構造」 최연식「『健拏標訶一乗修行者秘密義記』と羅末麗初華厳学の一動向」 변동명「申崇謙の谷城城隍神推仰と徳陽祠配享」 강은경「高麗時代祠典の制定と運用」 김경란「『丹城県戸籍大帳』の「女戸」編制方式と意味」 임경석「雑誌『コミュニスト(콤무니스트)』と国際線共産主義グループ」 이애숙「日帝末期反ファシズム人民戦線論:京城コミュグループを中心に」 高珽休「A.J.Grajdanzevと『現代韓国(Modern Korea)』」 説林 余昊奎「中国の東北工程と高句麗史認識体系の変化」 書評 許興植「石に刻まれた社会史:金龍善『高麗金石文研究』一潮閣、2004年」 朴宗基「統一国家の確立と独立王国の試練:閔賢九『高麗政治史論』高麗大学校出版部、2004年」 趙成山「정호훈『朝鮮後期政治思想研究:17세기 北人系 南人을 중심으로』혜안、2004年」 『韓国史研究』125、2004.6 論文 篠原啓方「高句麗の太王号と太王家認識の確立」 朴宰佑「高麗前期宰枢の任用方式と性格」 朴平植「朝鮮初期の対外貿易政策」 김양수、金洋植「朝鮮後期忠清監司と清州守令の出身成分と在任実態」 김선경「柳馨遠の理想国家企画論:財政部門を中心に」 정용서「北朝鮮天道教青友党の政治路線と活動(1945-1948)」 都珍淳「韓国戦争の基本概念としての制限戦(Limited war)の成立と分化:韓半島に対する戦略的価値評価と関連して」 書評 金賢淑「임기환『高句麗政治史研究』한나래、2004年」 김점숙「鄭容郁『해방 전후 미국의 대한정책』ソウル大学校出版部、2003年」 『韓国史研究』124、2004.3 朴大在「百済初期の会議体と南堂」 李仁哲「韓国古・中世農業における土地生産性と労働生産性」 魏恩淑「高麗時代土地概念についての再検討」 李憲柱「丙寅洋擾直前姜瑋の禦洋策」 朴銀淑「甲申政変政令に表れた政治体制と権力運動構想」 鄭然泰「朝鮮総督寺内正毅の韓国観と植民統治:漸進的民族同化論と民族差別暴圧政策の二重性」 権泰檍「1910年代日帝植民統治の特徴」 김인식「1947年安在鴻の「純正右翼集結」運動」 『韓国史研究』123、2003.12 論文 金鉉球「『日本書紀』継体23年条の検討:高霊加耶と伴跛問題を中心に」 김정숙「新羅社会における馬の飼育と象徴に関する研究」 呉恒寧「『宣祖実録』修正攷」 이승렬「光武政権の貨幣・金融政策と大韓天一銀行の営業」 鄭泰憲「日帝末期道歳入の構成変化と植民地性(1936-1945年)」 特集:海から見た韓国史 尹明喆「海洋史観から見た韓国古代史の発展と終焉」 이영「転換期の東アジア社会と倭寇:「庚寅年以降の倭寇」を中心に」 河宇鳳「朝鮮前期対外関係に表れた自我認識と他者認識」 李薫「「漂流「を通じて見た近代韓日関係:送還手続きを中心に」 高東煥「朝鮮後期商船の航行条件:霊・湖南海岸を中心に」 盧大煥「朝鮮後期西洋勢力の接近と海洋観の変化」 書評 全徳在「金昌謙『新羅下代王位継承研究』景仁文化社、2003年」 趙誠乙「金駿錫『朝鮮後期政治思想史研究』知識産業社、2003年」 『韓国史研究』122、2003.9 論文 신현웅「三韓起源と「三韓」の成立」 강은경「高麗時代公文書の伝達体系と地方行政運営」 이정란「高麗時代の小君と国庶」 韓春順「朝鮮成宗の六曹直啓制運用と承政院:親政期を中心に」 趙誠乙「朱熹と李瀷の歴史理論比較:時勢・是非・実践・王朝評価・華夷観を中心に」 裵亢燮「現行高等学校近現代史教科書叙述から見える民衆像」 特集:渤海史の研究現況と課題 임상선「渤海政治史の研究現況と課題」 윤재운「渤海社会・経済史研究の現況と課題」 宋基豪「渤海文化史研究の現況と課題」 김은국「渤海の対外関係史研究の現況と課題」 盧泰敦「渤海国の住民構成についての研究現況と課題:「高麗別種」と「渤海族」をめぐる議論を中心に」 書評 이용현「주보돈『금석문과 신라사』知識産業社、2002年」 盧明鎬「朴龍雲『高麗社會와 門閥貴族家門』景仁文化社、2003年」 『韓国史研究』121、2003.6 論文 金周成「普徳伝の検討と普徳の高達山移住」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と施行」 金蘭玉「高麗前期の流配刑」 張炳仁「朝鮮中・後期姦通に対する規制の強化」 이정철「仁祖初三道大同法論議と経過」 박소은「17・18世紀戸曹の銀収税政策」 金度亨「大韓帝国初期文明開化論の発展」 書評 남지대「崔承煕『朝鮮初期政治史研究』知識産業社、2002年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/nikkanproblem/pages/15.html
まずはWikipedia Wikipedia 大韓民国 歴史 韓国の歴史 政治 韓国の政治 文化 韓国の文化 国民 韓国人
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/390.html
旧:韓国経済板 / 2ちゃんねる / Enjoy Korea / 韓国関連ネット記事・動画メモ / 2ch:韓国関連放り込み 朝鮮日報 / 韓国経済:dat落ち保護無し確実:下記スレ以外放り込み ● 2002ワールドカップ 飯島愛 △ 韓国人と一緒に仕事をして困ったこと 総集編 / 韓国おかずサイト ● 韓国を看取るスレ ● ★喫茶居酒屋「昭和」-----日目★ ● 日韓翻訳掲示板&チャット / ENJOY Korea 翻訳掲示板 ● 特定アジアの真実 ● 日韓関係 / 国際韓国関係 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ● 【韓国】米・英・カナダ政府等の海外情報で韓国が”性犯罪国”のような扱いを受けている。国家のイメージを高めなければ ● 【韓国】「過激な卒業打ち上げパーティー」~放火まで(02.14) ● 【日韓】犯罪を犯した在日韓国人の強制退去を韓国が拒否…70年代外交文書で判明(02.12) ● 【日韓】enjoy Koreaサービス終了のお知らせ(02-06) ● 【韓国・在外国民】在外国民にも投票権、関連法案が国会を通過(02-05) ■ 【米国】韓人売春女性を大量摘発[01/30] 実況中… 2009.1.31- ■ 【日韓】韓日葛藤要因の管理が重要、権哲賢駐日大使[01/23] 実況中… 2009.1.23- ◎ 【南北】「南側と全面対決態勢に入った」と北朝鮮軍・総参謀部が異例の声明発表。軍事衝突に発展か (01-17) ■ ◆対馬を守るために立ち上がるオフ会◆ 実況中… 2008.9.1- ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 以下過去ログ・dat落ちのみ ● 【韓国】「朝鮮半島有事にソウル破壊免れず」在韓米軍司令官が指摘[02/09] ● 【ヘタリア】放送中止に全世界のネチズンが、「韓国の極端な民族主義を糾弾」(02-02) ● 【VANK】 「米国が東海表記を日本海に戻すとは、今後誰がオバマ大統領を信じるだろうか」~朴キテ団長インタビュー(12/31) ● 【国債問題】商船および海軍の航海士による(Hebei Spirit号裁判に対する)抗議集会が開催される(01/05) ● 【韓国国会】“国外居住の韓国人に選挙権を与える”法案採択へ…日本の在日地方参政権問題に影響を及ぼすのは必至だ(01-30) ● 【自動車】 憎まれた「三菱の新車ランサー」~韓国で新車発売開始に前後してトラブル多発(01-20) dat落ち 保護ログ ■ 【朝鮮日報】「IT大国」のみじめなIT技術[01/09] dat落ち 2009.1.9- 保護ログ ● 【日韓】「日本の戦犯企業にアリラン3号を託すのか!」・・・衛星打ち上げ事業の三菱重工委託に反対の声(01-14) ● 【サーチナ】孫悟空の起源は韓国のサルだった(01-22) ■ 李明博には朝鮮人を名乗る資格がない! 朝鮮人の面汚しだ! dat落ち 2009.1.29- 保護ログ ■ 【国債問題】韓国政府、インド人被告の宗教・文化を配慮へ[12/31] dat落ち 2009.1.1- 保護ログ ■ 【韓国】重油流出が産んだサムスンへの抗議集会[12/31] dat落ち 2009.1.1- 保護ログ ■ 【韓国】ヘベイ号の二人に関する保釈申請、最高裁ヒアリングへ[01/01] dat落ち 2009.1.1- 保護ログ ■ 【韓国・ネット】ネット論客「ミネルバ」、企画財政部長官に謝罪[12/30] dat落ち 2008.12.30- 保護ログ ■ 【韓国】「韓国製は日本製より劣る」[12/30] dat落ち 2008.12.30- 保護ログ ● 【重油量出】サムスンが証拠をでっち上げ、証人を脅迫、インド海軍提督の息子に責任をなすりつけた=HINDU紙 ● (【朝鮮日報】「外国人船員は韓国入港を拒否することを決意した」…インド人たちの反韓デモ ● 【国際問題・Hebei Spirit号】インド人船員による韓国に対する抗議活動強化。(ロイズリスト)(01-08) ● 【韓国】「海底資源開発に独島含めてはならない」日本に通達 ● 【韓国】「売春を強要された」…韓国人元慰安婦が韓国政府と米軍を相手に謝罪と賠償を求めて告発。NYタイムズ紙が報道(01-08) ● 【政治】 竹島には触れません 国際問題の日韓共同研究が始動…首脳会談で合意へ ● 【韓国】「対馬の大韓民国領土確認及び返還要求決議案」国会小委に付託(01-15) ● 【中央日報】 ‘韓国叩き’ 米国はなぜ韓国車を叩くのか (01-14) ■ 【韓国】庶民生活安定に向け、生計型犯罪の罰金を軽減 [12/16] dat落ち 2008.12.16- 保護ログ ■ 韓国がやばすぎるニュースがさらにヤバさを増したwww4 dat落ち 2009.1.3- 保護ログ ● 【韓印】インドで労組によるサムソン製品打ち壊しを含む大規模デモ・・・政府に韓国製品輸入禁止を働きかける予定も(01/01) ● 【国際問題】世界の主要船員組合 韓国向け航海をボィコット 主要船主もこれを容認-英FT(12/29) ■ 韓国国民の過半数が、日本に対する「対馬返還要求」に賛成・・・韓日関係は破局へ dat落ち 2008.7.27- 保護ログ ■ 韓国世論、「経済的被害が発生してでも、日本へ強硬に対応せよ」 dat落ち 2008.10.5- 保護ログ ● 【韓国】 「時間がない。もっと熱心に悩み創意的な発想を」「毎日同じ報告の繰り返し」 ~李明博大統領が秘書陣を叱責 [12/01] ● 【G20の議長国】G20の議長国に韓国を選出。グローバル危機の克服過程で主導的国家として注目される韓国(11/16) ■ 【韓国】飼料高騰、廃業続出の韓国畜産農家[11/30] dat落ち 2008.11.30- 保護ログ ■ 【韓国】割賦金融がまひ、輸入車業界に打撃[11/30] dat落ち 2008.11.30- 保護ログ ● 【韓国】「世界700万人の在外同胞を活用し第2の経済跳躍をめざす」韓国国会「グローバルコリア」特別委員会の設置を推進(10/23) ● 【韓国】 2068年のコリア~南北統一されてCoryoという国になりノーベル文学賞2つ受賞、英語が公用語・・・[10/31] ■ 【韓国】 「日本海」にかっとなる韓国、隣国の名前も知らないとは~このままでは中国や日本のように道誤る[10/10] dat落ち 2008.10.10- 保護ログ ■ 「対馬島は韓国の領土」 全国地図が登場 dat落ち 2008.9.26- 保護ログ ● 韓国看取るスレ ● 【韓国】世界7大強国にならんとする我が国が、科学部門のノーベル賞を一つも取れないのは何故なのか?[10/08] ■ 【竹島問題】「独島の番人」を自称するカナダ人の英文サイトの内容とは?[08/29] dat落ち 2008.8.29- 保護ログ ■ 【朝鮮日報】北朝鮮で緊急事態が発生した場合[09/26] dat落ち 2008.9.26- 保護ログ ■ 【韓国】 日本と中国の「嫌韓」どう違う?~中国、虚報・歪曲日常化、日本、事実土台に侮辱[09/26] dat落ち 2008.9.27- ⇒ 保護ログ 1-277 ■ 【韓国】「対馬島は韓国の領土」 全国地図が登場[09/26] 過去ログ 2008.9.26-26 ■ 【竹島問題】 日本と独島 小考~日本は武人の国、ためらわずに刀を抜くかもしれない 過去ログ 2008.9.23-23 ■ blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。 過去ログ 2008.9.23- dat落ち ■ 【竹島問題】 日本と独島 小考~日本は武人の国、ためらわずに刀を抜くかもしれない★3[09/21] 過去ログ 2008.9.23- ■ 【朝鮮日報社説】北朝鮮問題解決の資金を払えるのは韓国以外には日本だけ…我々は嫌でも手を結ばなくてはならない立場だ[9/23] 過去ログ 2008.9.23-23 ■ 【ネット】 「韓国人はハレンチ民族!」「中国は日本の肩を持つな!」 北京五輪で、中韓ネット戦争が勃発★5 過去ログ 2008.8.27-8.28 ■ 【ネット】 「韓国人はハレンチ民族!」「中国は日本の肩を持つな!」 北京五輪で、中韓ネット戦争が勃発★6 過去ログ 2008.8.28-8.28 ■ 【ネット】 「韓国人はハレンチ民族!」「中国は日本の肩を持つな!」 北京五輪で、中韓ネット戦争が勃発★7 過去ログ(1~512) 2008.8.28-9.3 ■ 【北京五輪】 韓国の「日本海じゃない!東海だ!」反発に…中国“日本海は日本海”★5 過去ログ 2008.8.28-8.28 ■ 【北京五輪】 韓国の「日本海じゃない!東海だ!」反発に…中国“日本海は日本海”★6 過去ログ(23ch.info) 2008.8.28-8.29 △ 参考 find.2ch.検索 ■ 【北京五輪】 韓国の「日本海じゃない!東海だ!」反発に…中国“日本海は日本海”★7 過去ログ(23ch,info 1~825) 2008.8.29-9.3 ■ 【証拠隠滅】日本の古書店で「竹島は日本領」と示す韓国の古地図などを買いあさるアジア人が出現 過去ログ 2008.9.11-12 (*スレ移動?) ■ ▲経済破綻寸前の韓国はいつ崩壊するの? 過去ログ 2008.8.14-9.9 ■ 【韓国】秋夕用に新札準備[09/10] dat落ち? ■ 韓国経済スレはこちらへ ページtop
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/161.html
トップページ>歴史>韓国教育史学 『韓国教育史学』36-2、2014.6 국성하「米軍政初期学校再開に関する研究」 張寅模「1920年代在日本朝鮮教育研究会の活動と教育議論」 崔光晚「18世紀従師講学事例研究:『錦陽従師録』を中心に」 최정희「アメリカ国家歴史標準の期待評価と実際の影響力」 홍유희「ボストン地域のイングリッシュ・アット・ラージ(English At Large)成人教育活動の展開方式:社会的有機体としての教育システムの意味と限界」 황금중「朱熹とデューイ(John Dewey)の出会い:韓国教育哲学の「過去」と「現在」の対話」 『韓国教育史学』36-1、2014.3 안경식「教師の誕生:新羅社会の「教師」」 이우진、이권재「朝鮮時代士林の師匠談論研究:師説類分析を通じて」 정미량「開化期(1894-1910)近代教師の矛盾的位相:官公立学校教師の表象と現実」 김언순「基本権としての教権についての議論:教権保護の出発点」 유진영「ドイツ・ギムナジウム教師の社会的位相(9-20世紀初)」 강명숙「1960-70年代大学と国家統制」 김대식「教育史、どう教えるべきか:物語への転換」 김대용「保守世論の教育関連報道に現れた理念的偏向性」 정혜정「『東医宝鑑』に現れた身体:心の霊性と瞑想修練の治癒」 『韓国教育史学』35-4、2013.12 국성하「国立博物館体制形成と博物館内教育の変化」 김석완「知・徳・体の概念史研究:古代ギリシャを中心に」 박종배「不憂軒丁克仁の泰仁における教育活動とその意義」 양진건、강동호「勉菴崔益鉉済州流配書簡の教育的意味」 육수화「明治と大正時代の皇族と華族女性教育」 이명실「ふたつの不敬事件と天皇制教育の方向」 이영환「『論語』に受容された『詩経』詩の教育的解釈」 이천일「致良知観点から見た王陽明児童教育論の考察」 정덕희「朝鮮後期地方政府の書院財政支援規模推定」 海外研究動向 이길상「翻訳、教育、そして革新:NAJAKS25周年学術会議」 『韓国教育史学』35-3、2013.9 박균섭「47人の侍と近代日本:忠君愛国イデオロギーの組立と注入」 박대권、이상무「1950年代以後アメリカ連邦政府の教育介入過程についての小考」 박종배「明清時期書院講会の発展過程に関する一考察」 정덕희「朝鮮後期地方政府の郷校財政負担規模推定」 최진경「コメニウス(Comenius)の知識論「パンソフィア(Pansophia)」とロイアル・ソサイエティ設立背景の関係」 韓龍震「教育史学分野研究成果分析試案」 박연호,이윤미「[海外研究動向]「教育と権力:歴史学的視角」:ISCHE35、2013(Riga)参加報告」 『韓国教育史学』35-2、2013.6 윤재흥「住居に反映された韓国人の自然との関係方式とその教育的解釈」 이우진「儒学、罪人か?救援者か?:教育熱と学習熱」 崔光晚「19世紀講学活動事例研究:『渓斎講』を中心に」 黄金重「[書評]Peter K. Bol、김영민 訳『역사 속의 성리학』예문서원、2010年」 유진영「[海外研究動向]2000年以後ドイツ教育史の研究テーマ動向」 『韓国教育史学』35-1、2013.3 강명숙「1910年代私立高等普通学校の設立認可と運営」 김성학「韓末官公私立学校連合運動会と統合、そして文明化」 여영기「四部学堂課試制度の整備と四学合製の成立過程」 유진영「ドイツ職業教育及び匠人試験制度の形成過程に関する研究」 이길상「1920年前後ジョン・デゥーイ(John Dewey)の東アジア旅行と日本、中国、韓国:受容と排除の様相」 이명실「明治前期日本の国家主義教育思想に関する考察:元田永孚と森有礼を中心に」 李元宰「朝鮮前記科挙試験の教育的逆機能」 정혜정「スリ・オーロビンド(Sri Aurobindo)の心相構造とその教育的課題」 黄金重「『大学』の学習綱目についての朱熹の理解」 안경식「[書評]정순우『書堂の社会史』太学社, 2013年」 이우진「[書評]そうだとしても教育者、それでも教育者:韓国教育研究ネットワーク『새로운 사회를 여는 교육혁명』살림터、2012年」 이윤미「[資料紹介]植民地時期オーストラリア宣教師の教育活動:オーストラリア長老会宣教部資料を中心に」 『韓国教育史学』34-4、2012.12 김대용「『開闢』の教育論研究」 문미희、안경식「一蠹鄭汝昌の「学ぶ暮らし」と「教える暮らし」の教育的意義」 辛珠栢「植民地朝鮮の高等教育体系と文・史・哲の制度化、そして植民地公共性」 윤재흥「伝統社会の子供空間としての庭と路の特徴」 정덕희「朝鮮後期中央教育財政の規模推定」 정혜정「惠岡崔漢綺の活動運化としての人間本姓と「身-心」の道徳教育」 박종배「『中国書院学規集成』の主要学規及び講規」 『韓国教育史学』34-3、2012.9 박종배「朝鮮時代文廟享祀位次の特徴とその教育的示唆:明清時期中国との比較を中心に」 안경식「新羅知性史の構成とその特質:韓国古代教育史研究対象と方法の拡張のための試論」 이영환「『論語』の詩教育論」 李元宰「朝鮮前期成均館斎の運営実態に関する研究:オンドル問題を中心に」 정혜정「アメリカ仏教瞑想教育団体のプログラム分析と心相陶冶」 Klaus Dittrich「第34回国際教育史学会参観記:18-20世紀教育の国際化:2012年6月27-30日」 『韓国教育史学』34-2、2012.6 김수동「老子とルソーの私有体系分析」 박균섭「王仁関連史料と伝承検討:植民教育と主体性教育の問題」 박재영「7世紀知性としての高僧義湘研究」 윤재흥「韓屋に反映された区別の秩序とその教育的作用についての解釈:墻と囲いを中心に」 전민호「開化期教育手段としての国文及び国漢文混用定着に関する研究」 정혜정「西山休静の三教結合の心性理解と心相陶冶」 심성보「李萬珪の親日性主張に対する反論」 『韓国教育史学』34-1、2012.3 김명희「韓国華僑教育研究:時代別教育経験の探索」 김진숙「日帝強占期から第1次教育課程期文書体系研究:総論と教科の分化と独立」 이길상「皇民化時期李萬珪の国家アイデンティティ:親日的傾向を中心に」 전일균「フレイレ(Paulo Freire)の良い教師論(good teacher)に関する研究」 한상인「君主聖学における知の学習の問題」 黄金重「古朝鮮教育史の叙述及び認識の問題」 이윤미「1920年代末アメリカ南監理会宣教師が見た植民地朝鮮における宣教教育と民主主義」 이길상「ハワイ大学校韓国学研究所主催植民地近代性セミナー」 『韓国教育史学』33-3、2011.12 박종배「朝鮮時代儒学教育課程の変遷とその特徴」 申昌鎬「『童蒙先習』に現れた児童教育課程の特徴」 梁鎮健「朝鮮時代済州島住民の異文化理解が済州教育に及ぼした影響:済州島住民の漂流記録を中心に」 유진영「女性実業教育:ドイツ帝国時期(1871-1914)プロイセンの教育法を中心に」 여영기「『礼記』「学記」篇の経典としての位相論争研究」 이경숙「総力戦と満州国朝鮮人中等学校体験」 이명실「明治時期日本の差別教育に関する考察:部落学校事例を中心に」 김형목「旧韓末学校史研究基礎資料:釜山開成学校の事例を中心に」 이윤미「海外研究紹介:スウェーデン教育史学研究の現況と争点:主要学会及び大学別研究現況を中心に」 『韓国教育史学』33-2、2011.8 강명숙「1910年代私立普通学校の性格研究」 김대용「方定煥の少年運動研究:天道教新派を中心に」 박균섭「高峯奇大升:科挙学習と理学学習の拮抗とその克服」 申昌鎬、은필관「『三国遺事』に収録された詩歌と背景説話の教育的意味」 이윤미、장신미「スウェーデンの統合型後期中等学校改革:展開過程及び争点」 정혜정「開化期啓蒙教科書に現れた近代国家樹立論:『国民須知』を中心に」 韓龍震「教員養成課程における教育史の価値と位相」 홍유희「産業化時期イギリス労働階級の土着的成人教育活動:相互向上会(mutual improvement societies)を中心に」 金敬容「[資料紹介]18世紀フランス王立大学教授の儒教文明概説書と儒教の六古典翻訳」 『韓国教育史学』33-1、2011.4 김성학「近代学校運動会の膨脹:その実態と動因」 안경식「先秦小学制度の研究」 유진영「帝国時期(1871-1914)ドイツ教育史の動向」 윤재흥「伝統住居に現れた韓国人の自然観とその教育的意味:土神祭(텃제)・建築材料の選択と加工を中心に」 이경숙「満州国の「国家教師論」体制」 이경자「中国教育史研究の動向」 이명실「日本の教育史研究の動向:2000年代中盤以降を中心に」 정혜정「『大乗起信論』に現れた心の理解と「浄法熏習」の内感教育」 지정민「政治理論の教育的次元:ホップスと韓非子」 都築継雄「日帝時代図書館閲覧者状況:1922-1941年京城と仁川の図書館を中心に」 이용길「[書評]申昌鎬『「대학」유교의 지도자 교육철학』教育科学社、2010年」 『韓国教育史学』32-2、2010.10 김대용「方定煥の「オリニ」と「少年」概念についての議論」 이명실「近代的教育の形成過程に現れた前近代的価値の位相」 정혜정「開化期『萬歳報』に現れた国民教育論研究」 팽영일「1905-1910年の模範教育と普通学校日本語教育」 『韓国教育史学』32-1、2010.4 강명숙「日帝時代学校制度の体系化:第2次朝鮮教育令改定を中心に」 국성하「「オリニ」概念の変化に関する研究:1920年代新聞雑誌記事を中心に」 김석완「イソクラテスの歴史教育」 안경식「韓国戦争期大韓民国教員の暮らし」 李元宰「朝鮮後期科挙制における経典軽減議論についての研究」 정미량「中国朝鮮族民族教育、その持続と変化:吉林省長春市寬城区長選族小学校(1945-2009)の事例を中心に」 정혜정「日帝下卒業生指導学校と成年訓練団体の組織化(1927-1943)」 조성애「順庵安鼎福の下学論:『下学指南』を中心に」 홍유희「米軍政期朝鮮労働組合全国協議会の労働者学習活動に関する研究」 팽영일,임성택,안범희「[書評]D. Brett King, Wayne Viney, William Douglas Woody、임성택、안범희 訳『History of Psychology Ideas and Context(心理学史:思想と脈絡)』教育科学社、2009年」 大戸安弘「[海外研究紹介]日本仏教の発展と民衆文解力(識字力)の形成」 정재철「[元老教授との対話]私と「韓国教育史学会」」 『韓国教育史学』31-2、2009.10 金敬容「更張期朝鮮、官吏登用制度改革と成均館経学科」 김동환「日帝強占期忠清北道中等教育の事例研究:清州高等普通学校の学生と教師の社会的背景及び進路を中心に」 김상무「ドイツ統一過程と以後旧東独大学の変化:構造と人的変化を中心に」 이미종「均如の生涯史を通じて見た高麗初期教育序説」 李元宰「朝鮮前期科挙制における一経賦課議論についての研究」 이윤미「フィリップ・アリエス(Philippe Ariès)の児童家族史研究についての研究:ローレンス・ストーン(Lawrence Stone)との比較を中心に」 정덕희「朱熹の認識論とテキスト編纂方式理解:カントの認識論的準拠を中心に」 黄金重「朱子学の学習原理としての「為己之学」「下学而上達」「尊徳性而路問学」」 『韓国教育史学』31-1、2009.4 강명숙「日帝時代第1次朝鮮教育令制定と学制改編」 김대식「18世紀朝鮮性理学者の学習生涯研究:櫟泉宋明欽(1705-1768)の事例」 김성학「近代学校運動会の誕生:華流から訓練と競争へ」 李元宰「新羅「国学」名称考」 黄金重「朱子学習論の形成過程と問題意識」 윤종혁「古代教育形成期の母性談論」 김귀성「[資料紹介]バニョニー(P. A Vagnoni)著『童幼教育』」 土方苑子「[海外研究争点]日本教育史研究の一歩:アジア教育史研究との接点に合わせて」 『韓国教育史学』30-2、2008.10 강명숙「日帝末期学制勤労動員の実態とその特徴」 박균섭「栗谷の人格と学習に関する見解検討」 이명실「日本明治政府の「文部省訓令12号」と朝鮮総督府の「改正私立学校規則」に関する考察」 李元宰「朝鮮前期教育における上古主義」 이윤진「1910年代改新教週日学校んお教育活動」 정혜정「日帝下簡易学校(1934-1942)と近代「労作教育」」 崔光晚「17世紀公都会の運営と性格」 韓龍震「[書評]皇紀夫、矢野智司 編『日本の教育人間学』玉川大学出版部、1999年」 이경숙「[解題]日帝時代試験の社会史」 박종배「[海外研究争点]中国書院研究の動向と展望」 한기언「[特別寄稿]私と「韓国教育史学会」」 『韓国教育史学』30-1、2008.4 강명숙「朝鮮教育会機関誌『文教の朝鮮』に現れた朝鮮人の活動:第2次朝鮮教育令期を中心に」 박균섭「朝鮮時代『周易』の理解と教育に関する試論的考察」 정미량「1920年代日帝の在日朝鮮留学生後援事業とその性格」 정혜정「西欧近代教育の受容と「教育論」の東西融合(18-19世紀):恵岡崔漢綺を中心に」 피정만「書堂勲章の口述史的研究:日帝強占期以後を中心に」 黄金重「[書評]정순우『공부의 발견』현암사、2007年」 정선이「[資料紹介]京城帝国大学創立50周年記念誌『紺碧遙かに』:植民地朝鮮の帝国大学日本人教授、日本人学生の観点」 정선이「[海外研究争点]日本「植民地、国定教科書比較」国際シンポジウム」 『韓国教育史学』29-2、2007.10 김대식「帰鹿趙顕命の訓長制施行とその変容」 김동환「1920年代公立普通学校の設立過程についての事例研究:鳳陽公立普通学校を中心に」 박주신「近代教育史における瑞甸書塾の位相」 이윤미「植民地初期女性宣教師の教育活動」 이윤진「日帝植民地時期西欧幼児教育学受容主体と性格:児童心理学を中心に」 정덕희「朝鮮時代成均館大司成の前歴分析」 정무곤「朝鮮時代家訓書の分類体系に関する検討」 정미량「日帝強占期在満朝鮮人の教育とその体験:長春(新京)普通学校(1922-1945)の事例を中心に」 지정민「古代中国の教師選抜制度:学官考試」 黄金重「南冥曺植の学習論、どう朱子学的なのか?」 강명숙「[書評]近代、近代教育を解剖する:이윤미『한국의 근대와 교육 서구적 근대성을 넘어』문음사、2006年」 육수화「[資料紹介]朝鮮の王となるまで」 박종배「[海外研究争点]台湾と中国の教育史研究動向」 『韓国教育史学』29-1、2007.4 강명숙「日帝時代第1次朝鮮教育令制定過程研究」 안홍선「植民地時期師範教育の経験と記憶:京城師範学校卒業生の回顧を中心に」 육수화「朝鮮王室の早期教育機関研究」 이명실「日本明治時期キリスト教系学校の危機とそれらの選択」 이상오「教育史研究における解釈学的研究方法の展望」 이윤미「教育史研究における談論的分析の意味と活用:宣教師資料『The Korea Mission Field』(1905-1941)の読法を中心に」 정혜정「日帝の感化教育に現れた近代教育の性格:日本と植民地朝鮮の感化院設立を中心に」 黄金重「朝鮮時代教育の心理学的展開様相についての研究現況及び課題」 韓龍震「[書評]辻本雅史『「学び」の復権』角川書店、1999年」 오성철「[資料解題]植民地比較研究のための基礎資料:『外務省茗荷谷研修所旧蔵記録Ⅰ門』」 藤澤健一「[海外研究争点]日本における「植民地教育史研究」についての短信」(日) 藤澤健一、정선이 訳「[海外研究争点]日本における「植民地教育史研究」についての短信」 『韓国教育史学』28-2、2006.10 김경미「1940年代朝鮮の「国史」教科書と日本の国史教科書」 김대식「華西門人の入門とその意味」 朴哲煕「日帝強占期女子高等普通学校教育機会分配と卒業生の進路に関する研究」 李元宰「朝鮮前期教育制度史研究の現況と課題」 정덕희「王陽明の西欧教とその伝衍についての教育的理解」 지정민「朝鮮前期教育興策分析:成均館教官政策を中心に」 황인규「高麗時代儒生の書斎とその文化」 이윤미「[書評]読者の視角と著者の視角:宣教師後孫アメリカ人韓国宣教史記述に対する印象:Donald N. Clark, 『Living Dangerously in Korea The Western Experience 1900-1950』Norwalk, CT EastBridge, 2003」 박종배「[資料解題]朝鮮時代の学齢及び学規」 『韓国教育史学』28-1、2006.4 강명숙「日帝時代教育史研究の動向と争点」 김언순「朝鮮後期士大夫女訓書に現れた女性像形成についての研究」 박종배「朝鮮時代教育の過程と実際についての研究の現況と課題」 이명실「開化期、日帝強占期非制度教育研究の現況と課題」 이윤진「植民地時期新しく誕生した第二の母、「保姆」」 이희경「1920-1930年代植民地朝鮮女性教育の性格:第2次教育令と女子高等普通学校規定を中心に」 임후남「開化期教育研究の成果と課題:研究方法論を中心に」 정선이「開化期、日帝強占期制度教育研究の現況と課題」 정혜정「「日帝下時代思潮と教育談論」研究現況」 韓龍震「明治期日本の韓国教育認識変遷(2)」 오성철「[書評]教育史研究の新しい可能性としてのジェンダー史:金富子『植民地朝鮮の教育とジェンダー:就学・不就学をめぐる権力関係』世織書房、2005年」 金富子「書評に対する感謝と反論」 金敬容「[資料解題]李憲永の与学活動記録と『達城郷校講会録』」 『韓国教育史学』27-2、2005.10 강명숙「解放以後大学教育改革議論の流れ」 박종배「四書中心儒学教育課程の成立とその意義」 예철해「デューイ教育理論の研究動向と課題」 이윤미「教職の専門性についての歴史的考察」 이윤진「1920年代韓国人幼稚園の増加原因」 정덕희「王陽明の心学的綱領とその教育的意味」 崔光晚「高麗後期教育制度史研究動向分析」 조상식「『教育歴史社会学』の探求論理についての理解」 『韓国教育史学』27-1、2005.4 김경미「植民地教育経験時代の記憶:京畿公立中学校卒業生の日帝ファシズム教育体制下の経験と記憶を中心に」 신창호「秋史金正喜の「実事求是」教育観:「実事求是説」を中心に」 윤재홍「ボルノウ(Bollnow)の教師観:『実存哲学と教育学』を中心に」 李元宰「韓国教育史研究における新文化史の意義」 이윤진「脱護教論的観点から見た来韓宣教師と宣教政策」 黄金重「新羅花郎徒教育の研究成果と課題」 『韓国教育史学』26-2、2004.10 강명숙「6-3-3-4制短線型学制導入の理念的性格」 김경미「日帝下私立中等学校の位階的配置」 김귀성「高句麗の対外文化交流と学校教育」 김대용「急変する韓国社会と教育体制の改革」 박철희「1920-1930年代高等普通学生集団の社会的特性に関する研究」 서영현、반채익「ルソー教育理念における自然と自由の意味」 유재봉「宗教的自由教育論研究」 李元宰「「扃堂」名称についての再論」 이윤미「植民地教育の連続性についての観点と植民主義の「近代性」についての議論」 정덕희「天台智顗の人間理解と随行論:不定止観を中心に」 정혜정「「唯識三十頌」に現れた人格構成と現象学的理解」 韓龍震「京城学堂に関する研究」 『韓国教育史学』26-1、2004.4 강명숙「国立ソウル大学校設立過程についての再論」 국성하「日帝強占期同化政策手段としての「朝鮮神宮」の建立と運営」 이성열「第3次韓日協約前後官公都立実業学校の変化」 정덕희「荀子の人間理解と修養論」 韓龍震「明治期日本の韓国教育認識変遷(1)」 大森直樹「東アジア教育と文化研究交流の課題」 이명실「第6回植民地主義研究、重慶爆撃65周年記念国際シンポジウム」 『韓国教育史学』25-2、2003.12 김경미「『童蒙先習』の歴史教育的意味」 유재봉「韓国教育学の自生性に関する論争の検討」 윤재흥「家の教育人間学」 이길상「米軍政期初等教育の変化」 지정민「韓非子の勢と術の教育的解釈」 팽영일「解放後釜山地域における幼稚園の発展過程」 韓龍震「日本の大学教授任用制度に関する研究」 黄金重「韓国教育史・哲学研究の観点と方法」 『韓国教育史学』25-1、2003.8 국성하「米軍政期博物館の教育的意味」 문태순「童蒙先習の教育的意義についての研究」 박종배「「臨雍拜老」意識の構造とその教育的性格」 梁鎮健「済州流配人の読書活動が済州教育に及ぼした影響に関する研究」 이용길「誠思想についての教育哲学的認識」 이윤미「植民地近代化論議論の性格とそれに対する教育的理解と批判」 정덕희「朝鮮後期湖洛論争の教育史的意義」 정혜정「南北が共有する田畓事由と統一文化教育への展望:恵岡崔漢綺の認識論を中心に」 黄金重「退渓と栗谷の学習論比較研究:『聖学十斗』と『聖学輯要』を中心に」 『韓国教育史学』24-2、2002.12 김인회「韓国教育史研究の観点と叙述の諸問題」 김대용「麗末教育的状況と鮮初教育の課題」 韓相奎「1910年庚戌國恥前後の社会と教育」 金在燮「韓国教育改革政策の理念的性格」 정혜정「解放直後米軍占領期の社会と教育」 최한수「韓国の昔の幼児教育探索」 김숙이「モンテッソーリ(Montessori)の幼児教育思想」 신창호「儒学における「誠」の意味と「敬」の学習」 최향순「梁啓超(1876-1929)の道徳教育革命論撤回と反動形成」 팽영일「開放前釜山地域における幼稚園発展過程」 홍호선「大韓帝国末期高等小学読本の使用禁止要因分析」 『韓国教育史学』24-1、2002.8 이문원「朝鮮後期実学教育思想の現代的照明」 김대용「実学教育思想研究の現況と課題」 禹龍済「朝鮮後期批判的儒学の学風と国家教育改革論」 이용길「実学思想の教育哲学的論議」 강명숙「米軍政期大学教育課程運営の変化とその意味」 김동환「近代地域教育運動主導勢力についての一考察」 김숙이「フレーベル(Froebel)の幼児教育思想の背景と教育内容分析」 金在燮「磻渓柳馨遠の教育改革思想」 박범석「三峰鄭道伝の仏教批判の教育史的意味」 안경식「口碑説話に現れた伝統児童教育観研究」 梁鎮健「勉菴崔益鉉の済州教学活動研究」 張徳三「南冥曺植思想の教育方法論的考察」 정혜정「日帝下天道教の少年教育運動と小波方定煥」 최향순「蔡元培の五育論とその前提についての現代教育的再照明」 黄金重「栗谷李珥の学習論と『聖学輯要』」 『韓国教育史学』23-2、2001.12 이원호「1948年建国以後韓国教育の進展とその過程」 공병호「教育法制の展開とその評価」 김경미「普通教育政策の展開とその評価」 梁鎮健「韓国教科書政策の教育史的理解」 오태진「韓国教員政策の展開過程に関する考察」 이용길「大学入学銓衡制度の展開と評価」 국성하「日帝強占期博物館の社会教育的性格研究」 남궁지영「解放後韓国幼児教育学史研究」 문태순「性理学教育教材の教育的意義」 禹龍済「天園呉天錫の民主教育思想の外延とその性格」 유재봉「マッキンタイア(MacIntyre)の教育思想」 이윤미「教育史叙述方式と「近代」の問題」 이항재「呉天錫の民族教育思想研究」 丁洛賛「朝鮮前期成均館大司成歴任者の社会的、政治的背景分析」 黄金重「李退渓の学習論と『聖学十図』」 임재윤「大学の教養課程考察」 『韓国教育史学』23-1、2001.8 김수동「ハチンス(Hutchins)の教養教育論に対する批判的論議」 김인회、최재선、이명근「解放以後半世紀の現場資料分析を通じた教育現場の政治力学的性格究明に関する研究」 박균섭「牛渓門徒と倭乱・胡乱」 안경식「先秦儒家の時教論」 이용길「誠思想の教育理論的論議」 전효선「インド教育伝統の中の師の概念」 한용진、채성주「開港以後士官養成に関する考察」 『韓国教育史学』22-2、2000.12 김복영「大韓民国政府樹立後現段階教育に関する脱植民主義的視角」 최향순「教育改革思想家梁啓超の文化運動期(1919-1929)哲学及び学理世界考察」 조경원、이배용「解放以後女性教育政策の変化と女性の社会進出様相」 정혜정「1920~1930年代韓国近代教育思想の展開とその評価」 정재철「韓国における日帝植民地時代教育史研究動向」 장재천「朝鮮朝成均館儒生文化と生活像研究」 장덕삼「『三綱行実図』と『世界図絵』の比較研究」 이윤미「開港期教育の植民性」 이용길「朝鮮前期儀礼整備についての教育的考察」 이길상「近代教育主体の特性と韓国教育の植民性」 유재봉「ピータース(Peters)とハースト(Hirst)の教育思想比較」 오성철「植民地期教育の植民性と脱植民性」 안경식「先秦大学制度の考察」 박균섭「日帝強占期キルパトリック(Kilpatrick)とプロジェクト教授法についての理解様相」 노진호「コメニウスの国家危機克服のための教育思想」 河相奎「『孟子』を通じて見た君子の教育的意味」 『韓国教育史学』22-1、2000.8 강선보、고미숙「実存主義哲学における情緒の問題とそれに関する教育的含意」 김경미「甲午改革記初等教育改革の展開過程とその性格」 노숙영「西厓柳成龍とその門人達の教育」 노진호「国家の危機と教育の方向」 박균섭「牛渓成渾の教授法研究」 박주신「1910~1920年代間島韓人教育機関の実態とその性格」 유재봉「現代教育理論に関する論争の検討」 李元宰「朝鮮前期招集研究」 李垠松「福澤諭吉の文明開化的教育論についての一考察」 정덕희「朝鮮前期教官の資質についての考察」 최향순「中国教育改革思想家梁啓超の哲学と学理世界考察」 韓相奎「「敬・義」の教育哲学的理解」 『韓国教育史学』21、1999.10 編集者「孫仁銖 博士 近影」 編集者「金善陽 博士 近影」 안경식「中国古代大学教育の伝統」 손경수「学校教育実践における教育哲学的接近姿勢の比較研究:ソルティス(F. J.Soltis)の教師姿勢論を中心に」 河相奎「『論語』に現れた「善」の教育的意味」 李東基「律学教育の展開過程と律科入格者の分析」 金在燮「茶山丁若鏞の教育思想研究」 김성혜「韓国における実験大学の導入と展開過程小考」 이윤미「19世紀アメリカにおける教職女性化の論理と教職官の変化」 박주신「中国間島韓国人に対する教育政策と韓国人の教育的抵抗」 진유범「北韓各級学校の政治思想教養内容分析に関する研究」 박균섭「母子家庭の教育:退渓李滉の幼・少年時節を中心に」 김귀성「アレーニ(J. Aleni)著漢訳西欧教育資料がアジア教育に及ぼした影響」 丁洛賛「嶺南学派の教育思想:退渓李滉と南冥曺植を中心に」 강선보「実存的アイデアの教育方法的援用に関する研究」 이명실「皇民化政策期朝鮮総督府による社会教育行政機構の再編」 韓龍震「高宗時代成均館に関する研究:『高宗実録』を中心に」 李垠松「高宗の開化教育政策研究:1880-1884」 한규원「高開化期医学教育の発達に関する研究」 김광민「禅・教宗対立の教育史的意義」 서재복「韓末開化期初等教育理念の考察」 정광희「韓国のデゥーイ教育論展開過程についての一考察:「土着化」視点からみた段階別特徴と課題」 오태진「独立協会の対外認識と民族教育論」 梁鎮健「朝鮮朝済州教育史形成の政策的動因」 최향순「清末譚嗣同(1865-1898)の教育改革思想研究」 원준재「郷礼の教育的考察:郷飲酒礼と郷射礼を中心に」 김경미「育英公院の運営方式と学員の学習実態」 1-20 21-40
https://w.atwiki.jp/dk-katikoma/pages/32.html
採取英雄は多いにこしたことはありません!入手可能であれば積極的に獲得し☆の強化もしましょう。 採取スピードが上がるスキルを所持しています。雷神元素の採取スピードには効果ありません。 普通招集/レーダー任務で獲得可 オススメ度 ★★★ 採取スピードが上がるスキルを所持しています。英雄の中で唯一雷神元素の採取スピードも上がります。雷神元素の採取速度が上がるのはこの人だけです。ですが、実際雷神元素を採取する人は極めて少ないので、通常の採取要員と変わらないですね。 越境商店で購入可 オススメ度 ★★★ 採取スピードが上がるスキルを所持しています。雷神元素の採取スピードには効果ありません。 採取中に防衛の場合、攻撃速度が少しあがります。このため同じ高速砲火レベルの相手にも先制を取る事が可能になります。この英雄で採取地に罠を仕掛ける人が多いです。 軍団商店で購入可 オススメ度 ★★★ スキル説明欄には採取について何も記載がりませんが、装備ができる専用スキルがレベル3になると採取効果が付与されます。専用スキルがレベル5、7になるとさらにスピードがあがります。専用スキルが5以上になれば採取速度最速の英雄と言えるでしょう。専用スキルの強化よりレアスキルに費やした方が無難なので、過度な強化の必要ありません。 高級招集/精鋭招集/諸島商店で獲得可 オススメ度 ★★☆
https://w.atwiki.jp/original_fantasy/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/16.html
十二英雄士―Tuelve Hero s―〔オリジナル編〕※ちなみに英雄士等のモチーフは〝十二支〟です。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※初代の英雄士と云われており、幾多の伝説を残している。子孫は過去、現在、未来の何処かに居るらしいが…? ―十二英雄士の名前由来― ―十二英雄士の????― ≪第一英雄士≫<子> 〝????〟スノーベル・ラウィネ・ドロップ 声CV 天野 由梨/ 歌CV ???? 称号『知恵の英雄士』『????』 性別:女性 種族:神、??? クラス:英雄士、??? 所持武器:不明 髪色【淡雪色】 瞳色【淡雪色】 肌色【白雪肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 淡い雪のような美しく透明感のあるスノーホワイト色のロングヘアーの白髪に鼠の耳のような触角があり、髪と同色の瞳をしている。 説明文 ≪第二英雄士≫<丑> 〝銀河の救世主〟アベル・メテオール・ディセッション 声CV 野島 健児/ 歌CV ???? 称号『流星の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、??? クラス:英雄士、??? 所持武器:長剣 髪色【茄子色】 瞳色【深淵緑色】 肌色【色白】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 少し癖のある茄子色のセミロングヘアーの髪に澄んだ深淵緑色の瞳をしている。 説明文 ≪第三英雄士≫<寅> 〝????〟アルス・ユグドラシル・シークレット 声CV 玄田 哲章/ 歌CV ???? 称号『魔術の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、??? クラス:英雄士、科学者 所持武器:不明 髪色【栗毛色】 瞳色【淡紅色】 肌色【絹肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第四英雄士≫<卯> 〝煌髪の天空姫〟ラビエル・スィカトリス・アマテラス 声CV 白鳥 由里/ 歌CV 天野 月子 称号『歌声の英雄士』『????』 性別:女性 種族:神、天空人 クラス:英雄士、歌姫 所持武器:不明 髪色【焦茶色】 瞳色【蒼空色】+【瑠璃色】 肌色【雪肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第五英雄士≫<辰> 〝輝龍の剣闘士〟ゼロニクス・グラディウス・ディザスター 声CV 大塚 明夫/ 歌CV ???? 称号『狭間の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、??? クラス:英雄士、剣闘士 所持武器:大剣、??? 髪色【金色】+【白色】 瞳色【深紺色】 肌色【普通】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第六英雄士≫<巳> 〝????〟トライアル・ファシーノ・エンドレス 声CV 緑川 光/ 歌CV ???? 称号『??の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、??? クラス:英雄士、科学者 所持武器:不明 髪色【漆黒色】 瞳色【青緑色】 肌色【真珠肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第七英雄士≫<午> 〝????〟ダンテ・アンライバルド 声CV 中井 和哉/ 歌CV ???? 称号『旋律の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、天空人 クラス:英雄士、演奏士 所持武器:楽器、??? 髪色【青灰色】 瞳色【若草色】 肌色【普通】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第八英雄士≫<未> 〝????〟シンク・グァヴァメント 声CV 櫻井 孝宏/ 歌CV ???? 称号『影縫の英雄士』『????』 性別:中性 種族:神、??? クラス:英雄士、忍者 所持武器:忍剣 髪色【苔色】 瞳色【新芽色】 肌色【褐色肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第九英雄士≫<申> 〝????〟モルス・ジョーカー 声CV 麦人/ 歌CV ???? 称号『継承の英雄士』『????』 性別:男性 種族: クラス:英雄士、科学者 所持武器: 髪色【赤茶色】 瞳色【紺碧色】 肌色【普通】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第十英雄士≫<酉> 〝????〟サクリファイス・スプランディード・アマテラス 声CV 立花 慎之介/ 歌CV 〃 称号『魅惑の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、??? クラス:英雄士、科学者 所持武器:不明 髪色【氷雪色】 瞳色【??色】 肌色【白雪肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第十一英雄士≫<戌> 〝????〟フローネ・リグレット 声CV 本田 貴子/ 歌CV ???? 称号『時空の英雄士』『????』 性別:女性 種族:神、時人 クラス:英雄士、トレジャーハンター 所持武器:双刀、双剣 髪色【柘榴石色】 瞳色【深青緑色】 肌色【色白】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪第十二英雄士≫<亥> 〝????〟ナヴァロ・ハウリング・ガントレット 声CV 中村 大樹/ 歌CV ???? 称号『勇気の英雄士』『????』 性別:男性 種族:神、??? クラス:英雄士、王族騎士 所持武器:長剣、??? 髪色【薄茶色】 瞳色【金茶色】 肌色【小麦肌】 特殊能力『????』 十二英雄士が一人。 説明文 ≪????≫ 〝双鏡の神詩姫〟レアベル 声CV ????/ 歌CV ???? 称号『??の英雄士』『????』 性別:女性 種族:神、天翼族 クラス:元・英雄士、神詩姫 所持武器:不明 髪色【銀色】 瞳色【空色】 肌色【雪肌】 特殊能力『????』 説明文 ≪????≫ 〝????〟????? 声CV ????/ 歌CV ???? 称号『幼き新米英雄士』『????』 性別:男性 種族:人間 クラス:双剣術士 所持武器:双剣、短剣 髪色【金色】 瞳色【深紺色】 肌色【普通】 特殊能力『????』 説明文