約 526,965 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5558.html
極東情勢 / 韓国 http //wedge.ismedia.jp/articles/-/2411?page=1 http //wedge.ismedia.jp/articles/-/2411?page=2 http //wedge.ismedia.jp/articles/-/2411?page=3 http //wedge.ismedia.jp/articles/-/2411?page=4 日中韓3カ国の間に位置する暗礁・離於島に、巨大構築物を建てた韓国。 尖閣問題での日中の対立を間近に見て、「明日はわが身」と危機感を強めている。 竹島をめぐる日本への対応と同様、パワーバランスの中で外交方針が揺らぐ韓国の姿が見られる。 日本は、中国へ傾斜を強める韓国の現状を認識し、韓国に対して抱いてきた甘い幻想を捨て、 彼らの向かう道を改めて問い質す必要がある。北東アジア戦略を立て直すべき時だ。 日本領である長崎県の鳥島から276キロ、韓国最南端の馬羅島から149キロ、そして中国浙江省の海礁島から245キロ沖の東シナ海。この絶海の地に、巨大な構築物が聳え立つ。高さは水面から36メートル、水面下は40メートルにも及ぶ、合計76メートルの高さを誇る巨大構築物だ。 中韓の対立の火種「離於島」 ............................... この構築物は、韓国において「離於島」と呼称される場所にある。「島」という名がついているものの、実際には水面下4.6メートルにある暗礁だ。韓国は1950年代以来、この暗礁への権利を主張しており、かの「李承晩ライン」にもこの「島」は含まれている。87年には韓国政府が灯台を設置、民族主義の高潮した盧武鉉政権下の2003年に海洋科学基地を設置し、現在に至っている。 そして、今、韓国はこの「島」が中国との間で対立の火種になることを恐れている。日中韓3カ国の間に存在するこの「島」が自らのEEZ内にあると主張する韓国に対して、中国が自らの大陸棚上に「島」があるとして、韓国の主張に反論を加えているからだ。民族感情を背後に、両者の関係は抜き差しならないものとなっている。 韓国はどうして東シナ海の只中の暗礁に巨大な構築物を建ててしまったのか。そもそも韓国がこの暗礁に対して権利を主張し始めた50年代、中韓間に国交はなく、中国の海軍力も今日ほど大きなものではなかった。当時韓国と国交を有していた台湾の中華民国政府もまた、同じ西側陣営に属する韓国と、国際法上の島でさえない暗礁を巡って対立する余裕を有していなかった。一言で言えば、当時の韓国は、冷戦下特有の国際状況を利用して、国内向けの「火遊び」に勤しんだのである。 その経緯は、52年、講和条約にて主権を回復した直後、未だ自衛隊発足以前の日本を相手に、竹島を占領してみせたのとよく似ている。 しかし、東シナ海での「火遊び」は、韓国にとって困難な状況を作り出し、中国との関係も難しくしている。9月下旬には、中国が無人偵察機の巡視海域に離於島を含めたとの報道があり、韓国内での警戒感が高まった。10月3日には、島根県議会の「竹島の日」に倣う形で「離於島の日」の制定を議論していた済州島議会が、見送りを決めた。 重要なのは、北東アジアのパワーバランスの変化の中で、韓国の外交方針が揺らぎつつある、という事だ。時に領土問題や歴史認識問題における中国との連携が指摘される韓国だが、実際の外交方針は外部から想像されるほど、確固たるものではない。限定された国力の中、政府も世論も周囲を見回しながら、進むべき道を考えている。それが韓国の現状なのだ。日本も、このような韓国の状況をよく理解して、北東アジア戦略を練り直す時期がやってきている。 韓国にとっての問題は、北東アジアのパワーバランスの変化が、中韓の関係を大きく変えようとしている事である。第1に重要なのは、中国海軍力の急速な増強である。北朝鮮の脅威を前提に、陸軍中心の軍備増強を続けてきた韓国の海軍力は、わが国と比べて遥かに貧弱である。加えて、韓国が頼みにするアメリカは、北東アジアにおける領土問題において中立的な立場に終始しており、国際法上の島でさえない暗礁を巡る争いにおいて、韓国の側につくとは思えない。離於島における気楽な「火遊び」は、今や危険なゲームへと変わりつつある。 しかしながら、韓国の中国に対する姿勢をより困難にしているのは経済的な情勢の変化である。韓国経済が中国への依存を深めているのだ。例えば、10年、韓国の貿易に占める中韓貿易の比率は21%を超え、韓国のGDPに対してさえ20%以上に達している。多くの韓国人は、このままではやがて巨大な中国に飲み込まれてしまうのではないか、という不安感を有している。 だが、韓国が中国との関係を断ち切る事ができるのか、といえばその答えはNOになる。例えて言えば、韓国にとって中国との関係は、麻薬のようなものである。長期にわたって依存を続ければ、やがてこの関係を断ち切れなくなる。しかし、いきなりこれを断ち切れば、禁断症状にも似たパニックが待っている。 尖閣問題で危機感を強める韓国 ................................ このような中勃発した尖閣諸島を巡る日中の衝突は、韓国をして「次はわが身」という危機感を強めさせた。韓国を震撼させたのは、日本に対する中国の姿勢が、予想よりも遥かに強硬だった事だ。背景には、韓国の中国に対する一方的な期待が存在した。北東アジアを巡る国際関係を、日米同盟と中国との対立を前提に考えがちなわが国とは異なり、近年の韓国は、米中関係を必ずしも対立的なものだとは捉えていない。グローバル化する世界においては、どの国も国際社会との協調が不可欠であり、中国の選択肢も自ずから限られてくる、と考えられていた。 例えば、このような韓国の「期待」が典型的に表れたのは、今年6月に行われた環太平洋合同演習(リムパック)においてだった。この軍事演習に際して、韓国の一部メディアは米軍司令官に、どうして中国の参加を要請しないのだ、と質問した。 この事は、ほぼ同じ時期、韓国政府が、日本との軍事情報保護協定締結を延期する一方で、同じ協定を中国に提案した事と併せて、アメリカ政府の一部をして、韓国に疑念を抱かせる事となった。リムパックが、事実上の対中国共同軍事演習である事は周知の事実であり、また、もし韓国が軍事情報を中国と共有するなら、アメリカは韓国に軍事情報を渡す事が難しくなる。あるアメリカ人外交官の言葉を借りるなら「全く悪い冗談だ」という事になる。 何れにせよ、今日の韓国では米中関係が対立的なものではなく協調的なものになり得る、という「期待」がある。例えば、このような韓国の期待は、「連米和中から連米連中へ」という言葉で表現される。経済的関係を考えれば韓国はもはや中国なしには生きていけず、他方、北朝鮮からの脅威を考えれば、アメリカとの同盟関係も依然、重要だ。 だからこそ韓国の進むべき道は、米韓同盟を維持しつつ、中国との関係を円滑に維持する事であり(連米和中)、進んでは米中双方との高度な協力関係を作り上げる事(連米連中)だ、という主張である。戦略と言うより、北東アジアの情勢がこうあって欲しいという希望的観測といった方が相応しいかもしれない。 だが、尖閣問題を巡る日本に対する中国の強硬な姿勢は、韓国の希望的観測を大きく揺るがした。依然として世界有数の海上警備力を誇る日本でさえ、中国からの強力な圧力の前に懸命な対処を強いられている。万一、離於島が同じ状況に直面した時、韓国にはそれに対処し得る海軍力も、経済的余力も存在しない。韓国にとって離於島は、文字通り、中国から突きつけられた「踏み絵」になろうとしているのである。 韓国への幻想と決別する時 ............................. では、日本は韓国と今後、どのように付き合っていけば良いのだろうか。重要なのは、日本がこれまで抱いてきた2つの甘い幻想と決別しなければならない事だ。 1つ目の幻想は、主として日本の保守派の人々が抱くものである。それは粘り強く働きかけていけば、冷戦期のような「日本との関係に積極的な韓国」が戻ってくるかもしれないという期待である。このような考え方は、かつての韓国が日本に対して好意的であった背景には、日本の圧倒的な経済的影響力があった、という事を見落としている。例えば、70年代初頭、韓国の全貿易に占める日韓貿易のシェアは40%近くに達していた。現在の韓国が中国に配慮するように、当時の韓国は日本に配慮せざるを得なかったのである。 だが、今日の韓国における日本の経済的影響力は遥かに小さなものになっている。それは必ずしも日本経済の低迷によるものではない。かつての韓国は冷戦下の貧しい分断国家であり、だからこそその国際関係は殆ど日米両国に集約されていた。 しかし冷戦が終わり、韓国が経済発展して国際社会での存在感を増し、グローバル化が進む時代になると、必然的に韓国の国際社会の中での交流の幅は拡大した。日本の経済的影響力の縮小は、このような韓国と韓国を巡る国際情勢の変化の結果である。日本が多少経済力を回復しても、韓国がかつてのように日本に大きな配慮を払ってくれる時代がやってくると期待するのは難しい。 もう1つの幻想は、主として進歩派の人々が抱くものであり、それは活発な交流が進めば、相互の理解が深まり、好ましい日韓関係がやってくるという期待として表れる。 だが実際には、日韓間の交流の量的拡大は、韓国と他国との更なる交流の拡大により、相対化されてしまっている。そもそも今日の日韓間の交流は、既に1年間に500万人以上、つまり1日に1万3000人を超える人が行き来する水準になっている。にも拘わらず、領土問題や歴史認識問題を巡る状況は悪化する一方だ。この事は、単なる交流の量的拡大による関係改善効果は極めて限定されている事を示している。 他方、中国経済の拡大が進む限り、韓国における中国の影響力は拡大する。韓国は自らの生き残りの為に、中国との関係を深めていくだろう。今日の韓国では、保守派の政治家や言論人の中にさえ、中国との関係強化に異を唱える人は少ない。日韓の軍事情報保護協定に止めを刺したのも、保守派の与党から大統領選に立候補している朴槿恵(パククネ)なのだ。拡大する中国の影響力の中、韓国の中国への傾斜は最早止める事のできないものとなっているように見える。 だとすれば我々が行うべきは、「連米連中」路線へと韓国が進む事を前提にして、もう一度戦略を立て直す事だ。韓国が本当に中国への傾斜を強めるなら、日本がやらなければならない事は沢山ある。 例えば、米韓の関係が悪化すれば、盧武鉉政権期同様、アメリカは在韓米軍の見直しを考える事になるかもしれない。韓国にはアメリカの空軍基地もあり、その時、日本が代替の基地を提供する事ができるかが問題になるだろう。中韓の経済的関係が中国主導で進めば、近い将来、中韓貿易が人民元で決済される時が来るだろう。或いは、中国はその実績を生かしてアジア全域での人民元の流通を目論むかもしれない。それに対してわが国はどう対処していくのか。準備すべき事は山ほどある。 我々は韓国に対して、彼らが向かう方向を真剣に問い質すべき時が来るかもしれない。甘い夢を語る時期は過ぎ、現実と真剣に向かい合う時が近づいている。 .
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/190.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>基本・心得>英雄 英雄 04/07/24 英雄が存在するために必要な条件とは、その英雄を生む世界が不満で溢れて混沌で満たされ、自らの希望は捨て去って何者かの登場に全てを託すことしか許されない状態にあらねばならず、それはつまり歪な世界を意味する。 誰も何ひとつ不満を抱かない世界など存在しないが、概ね満足している世界ならば英雄は必要とされない。混沌と絶望の中にあって縋るべき英雄を必要とするのだから、英雄が同時代に存在するならばその世界は悲しい。 英雄が望まれて登場したか巧妙に創り上げられた幻かは関係なく、英雄を必要として英雄が存在する集団社会は慟哭に包まれた不幸せな状態にあることを自覚せず、英雄に憧れて英雄を崇拝して他力本願、現実から逃避している。 危機に際して英雄を望むことは自然なことで、古い英雄譚のある世界は危機を乗り越えてきたことを意味する。しかし同時代に英雄を望むことは、すなわち無意識に抑圧された世界に棲んでいることを示しているのだ。そして実際に英雄が登場した時、その世界は混乱の極みに達して変革が起きる。 海外で活躍する日本人が英雄とされるのは、日本人が海外で活躍することの困難さを示しているではないか。海外での活躍が当然になれば英雄たり得ない。英雄を望むことを恥として、英雄を必要としない世界環境を構築することが理想なのだ。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 47 36 (Fri)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9710.html
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 新要素・変更点 キャラクター 味方 原作(『紋章の謎』第2部)では仲間にならなかったが、今回は仲間になるキャラ 新しい敵 関連作品 リンク コメント 概要 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ 他言語 Fire Emblem New Mystery of the Emblem (英語)(*1) ふりがな ふぁいあーえむぶれむ しんもんしょうのなぞ ひかりとかげのえいゆう ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル ロールプレイングシミュレーション 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 成広通山上仁志中村俊之(エグゼクティブプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 前田耕平新木英明 プレイ人数 1~2人 発売日 2010/07/15 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 DSワイヤレス通信ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 日本販売数 約27万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したファイアーエムブレムシリーズの1本。 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】のシステムとUIをベースに、【ファイアーエムブレム 紋章の謎】の第2部をリメイクした作品。 単なるリメイクに留まらず、新要素としてプレイヤーの分身「マイユニット」の登場や、味方が倒されても次のマップで復活する「カジュアルモード」を搭載し、それに加えて徹底したチュートリアルを行う事で初心者や前作未プレイのユーザーでも遊び易い設計が取られている。 更に前作ではいい加減だった難易度調整とゲームバランスに対して徹底的なメスが入れられており、低難易度でも歯ごたえのある難易度を保ちつつも、高難易度モードは数々の壊れアイテムを封じ、精密な計算の詰め将棋で何とか突破できる程の絶妙な難易度調整が行われた。 キャラクター面でも『紋章の謎』で消えてしまった【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】や『紋章の謎』第1部のキャラを全員登場させるだけでなく、なんと【BSファイアーエムブレム アカネイア戦記編】を丸々収録した上でそちらのキャラも本編へ全員出演させるという大胆なファンサービスも見られる。 こうした内容により、1本のゲームとしてだけでなく、ファンアイテムとしての評価も非常に高く、『新・暗黒竜と光の剣』の影響で低めだった前評判を大きく覆した。 しかし、セールス面は危うい方向へと迫っており、本作の売上が悪かったがために「『エムブレム』シリーズは、数字があまり出ないから、これが最後だぞ」と宣告され、次回作【ファイアーエムブレム 覚醒】はやりたい事を全部詰め込んだ集大成として制作される事となった。(参照) この時期の『ファイアーエムブレムシリーズ』にしては珍しく日本でしか発売していない。 CMには初心者役の仲里依紗と、熟練者役の川島明(麒麟)を採用。川島が新要素のマイユニットやカジュアルモードを不要と称する自虐的な内容が特徴だった。 ※ストーリーは【ファイアーエムブレム 紋章の謎】、システムは【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】を参照。 新要素・変更点 マイユニットゲーム開始時、プレイヤーは分身となる「マイユニット」を作成する。名前、性別、外見、兵種等を自由に組み合わせる事ができる。作成したマイユニットは他のユニットと同じように操作でき、もう1人の主人公として物語に関わっていく。なお、途中から強制出撃ではなくなるため、外してリメイク前の『紋章の謎』と同じような遊び方もできる。 クラシックモードとカジュアルモードゲーム開始時、「クラシックモード」と「カジュアルモード」の2種類のモードから選択できる。「クラシックモード」はいつも通りに倒された味方ユニットは戦線に戻らずに死亡(離脱)してしまうが、「カジュアルモード」では倒されても次のマップから再出撃を行える。途中で切り替える事はできない。 4段階の難易度今回の難易度は前作のハードレベル制ではなく、「ノーマル」「ハード」「マニアック」「ルナティック」の4段階から選択できる。前作ではステータスが上げられているだけの適当な調整だったのに対し、本作の高難易度はステータスが上がるだけでなく、敵配置が変わったり、強力なアイテムである「ワープ」が出現しなくなる等の独自仕様が見られる。更に「ルナティック」でクリアすると、敵が必ず先制攻撃するルールが追加された「ルナティック 」が登場する。 みんなの様子進撃メニューでは仲間キャラたちの様子を伺う事ができる。たまにアイテムを拾ってきたり、1マップに限って調子が上がりステータスが増えると言った特典を受けられる。 訓練場進撃メニューで選べる。ゴールドを支払って手持ちの武器で敵と戦い、レベルアップを行える。 エクストラマップ本編とは異なる時間軸で戦うエクストラマップもある。こちらはマップによって決められたユニットだけを操作してクリアする。詰め将棋的な空気がより強くなっている。『アカネイア戦記編』をリメイクした「新・アカネイア戦記」が4マップと、新エピソードを収録した配信マップが3つ存在する。 支援会話今回は支援を進めると特定のキャラ同士の会話がある。マイユニットはほぼ全てのユニットと会話できる。【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】に近い仕様だが、進められる支援の総数に上限はないため、好きなだけ支援を進められる。 細かい点 基本システムや武器データは『新・暗黒竜と光の剣』準拠。そのため騎兵や飛兵は屋内でもそのまま。「ブリザー」は火竜特効が無い。 重量のシステムが一律で廃止。そのため攻速落ちも無くなり、攻撃速度=速さとなった。 星のオーブのかけらはステータス補正が付与されるだけで、成長率は増えない。星のオーブも同様。 竜石は戦闘中に化身するシステムのままのため、「飛竜石」で飛んで移動したりはできない。『紋章の謎』第2部では飛行できた「神竜石」も飛行能力がなくなっている。 「レディソード」の蛮族系特効が消滅し、威力が高くて使いやすい性質の剣になった。 「アゲイン」の対象が1人だけになった。 「ウォッチの杖」が削除。 「ドゥラームの書」の代わりに、魔防を無視する「グラウアー」という魔法が登場。 「神竜石」でメディウスの特効を突けなくなった。 オーブが全て弱体化。「封印の盾」は全能力+2の補正が追加。 キャラクター 味方 マイユニット(クリス)プレイヤーの分身。アリティア第七小隊へと入隊し、【マルス】を支える存在へと成長して行く。 【カタリナ】アリティア第七小隊へと入隊した見習い軍師。その正体は暗殺集団のスパイ・アイネ。 原作(『紋章の謎』第2部)では仲間にならなかったが、今回は仲間になるキャラ 初登場:『暗黒竜と光の剣』 【リフ】 【サジ】 【マジ】 【バーツ】 【シーザ(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】? 【ラディ】? 【ロジャー】? 【ジェイク(ファイアーエムブレムシリーズ)】? 【ベック(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】? 【トーマス(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】? 【ミシェラン】? 【トムス】? 【ビラク】 【ザガロ】 【ウルフ(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】 【ミシェイル】 初登場:『新・暗黒竜と光の剣』 【フレイ(ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣)】? 【ノルン】 【アテナ(ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣)】? 【ホルス(ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣)】? 【エッツェル】? 【ユミル(ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣)】? 【ナギ(ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣)】? 初登場:『アカネイア戦記』 【フロスト】? 【マリス】 【ダイス(BSファイアーエムブレム アカネイア戦記編)】? 【ベルフ】? 【ライデン】? 【ロベルト(BSファイアーエムブレム アカネイア戦記編)】? 新しい敵 【クライネ】? 【ローロー】? 【エレミヤ】? 関連作品 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 【BSファイアーエムブレム アカネイア戦記編】 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/838.html
2ちゃんねる 最近の放り込みスレ 韓国 当該スレ検索 / 「ヘタリア」関連放り込み過去ログファイル置き場 ■ 【ヘタリア】放送中止に全世界のネチズンが、「韓国の極端な民族主義を糾弾」[02/02]★4 過去ログ 2009.2.2-3 ■ 【ヘタリア】放送中止に全世界のネチズンが、「韓国の極端な民族主義を糾弾」[02/02]★3 過去ログ 2009.2.2-2 ■ 【ヘタリア】放送中止に全世界のネチズンが、「韓国の極端な民族主義を糾弾」[02/02]★2 過去ログ 2009.2.2-2 ■ 【ヘタリア】放送中止に全世界のネチズンが、「韓国の極端な民族主義を糾弾」[02/02] 過去ログ 2009.2.2-2 .
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/75.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』120、2003.3 論文 徐永大「高句麗の国家祭祀:東盟を中心に」 文安植「百済の馬韓服属と地方支配方式の変化」 김병남「百済聖王代の北方領域変化」 権悳永「9世紀日本を往来した二重国籍新羅人」 李延柱「恭謙王代の政局動向と斥仏運動の性格」 원재린「朝鮮後期星湖学派の読書法と議論方式」 李煜「18世紀鳴旨島公塩制運営の変化とその性格」 鄭昞旭「日帝末(1937-1945)戦時金融と朝鮮人資本家の存在方式」 説林 柳承宙「南漢山城の行宮・客館・寺刹建立考」 書評 金甲童「朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른 역사、2002年」 金仁鎬「呉美一『韓国近大資本家研究』한울 아카데미、2002年」 『韓国史研究』119、2002.12 論文 梁正錫「新羅宮闕構造についての試論:東西堂制の採用問題を中心に」 金日宇「高麗後期済州法華寺の重創とその位相」 姜制勲「朝鮮初期の富商許継智の身分と権力背景」 金燉「中宗代「灼鼠の変」と政治的陰謀の性格」 金慶洙「朝鮮後期金鑢の野史叢書編纂とその意味」 김지민「解放前後ラングドン(W. Langdon)の韓国問題認識とアメリカの政府樹立政策」 都珍淳「1950年1月アチソン(Acheson)の記者クラブ演説とひとつの戦争論理」 書評 정진영「呉永教『朝鮮後期 鄕村支配政策 硏究』해안、2001年」 『韓国史研究』118、2002.9 論文 신종원「檀君神話に見える熊の実態」 李貞信「高麗太祖の建国理念の形成と国内外情勢」 전성현「日帝初期「朝鮮商業会議所令」の制定と朝鮮人商業会議所の解散」 特集:韓国史の展開と国家祭祀 崔光植「新羅国家祭祀の体系と性格」 金澈雄「高麗国家祭祀の体制とその特徴」 李煜「朝鮮前期儒教国家の成立と国家祭祀の変化」 李迎春「朝鮮後期の祀典の再編と国家祭祀」 최석영「韓末日帝強占期国家祭礼空間の変化」 書評 鄭杜煕「John B. Duncan『The Origins of the Chosŏn Dynasty』Seattle and London University of Washington Press, 2000」 『韓国史研究』117、2002.6 論文 金炳坤「三国時代中央集権的王権の登場による支配理念の採択」 金甲童「羅末麗初天安府の成立とその動向」 許興植「『高麗史』地理志に載った名所と山川壇廟との関係」 金昌賢「高麗時代開京宮城内建物の配置と意味」 禹仁秀「1749年(英祖25)蔚山邑誌『鶴城誌』の編纂とその意味」 김영희「日帝後半期郷村知識人の現実認識の変化:秋灘朴定洛の体制抵抗と妥協の間の「多面性」の読解」 朴賛勝「20世紀韓国国家主義の起源」 書評 李永植「金泰植『미완의 문명 7백년 가야사』푸른역사、2002年」 文勇植「宋讃燮『朝鮮後期還穀制改革研究』ソウル大学校出版部、2002年」 『韓国史研究』116、2002.3 論文 羅喜羅「新羅の即位儀礼」 서영교「羅唐戦争期唐兵法の導入とその意義」 朴賛興「新羅の烟受有田・畓と孔烟」 尹京鎮「高麗初期在地官班の政治的位相と地方社会運営」 徐仲錫「韓国教科書の問題と展望:近現代史を中心に」 鄭在貞「日本歴史教科書の問題とその展望」 書評 許興植「洪承基『韓国史学論』一潮閣、2001年;『高麗政治史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会経済史研究』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』115、2001.12 論文 崔鈆植「新羅見登の著述と思想傾向」 劉承源「朝鮮太宗代前銜官の軍役:受田牌・無受田牌の設置経緯と京侍衛牌の実体」 申炳周「『朝鮮王朝実録』の奉安儀式と管理」 趙成山「17世紀後半京畿地域西人象数学風の形成と意味」 鄭然泰「光武年間西洋人の高宗観」 金秉仁「王仁の「地域英雄化」過程についての文献史的検討」 趙誠乙「アメリカにおける韓国史時代区分論」 書評 白承玉「釜山大学校韓国民俗文化研究所 編『가야 각국사의 재구성』혜안、2000年」 都賢喆「高惠玲『高麗後期 士大夫와 性理學 受容』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』114、2001.9 論文 鄭在貞「日帝による韓国強占の歴史的性格」 金翼漢「1910年前後山形、伊藤系の対韓政策基礎と宗教政策」 劉準基「1910年代前後日帝の儒林親日化政策と儒林界の対応」 崔柄憲「日帝の侵略と仏教:日本曹洞宗の武田範之と圓宗」 尹善子「日帝の韓国強占と天主教会の対応」 尹慶老「日帝の初期キリスト教政策と韓人キリスト教界の対応」 曺圭泰「日帝の韓国強占と東学系列の変化」 徐永大「韓末の檀君運動と大倧教」 『韓国史研究』113、2001.6 論文 金基興「高句麗建国神話の検討」 金聖洙「16世紀郷村医療実態と士族の対応」 韓永浩、南文鉉、李秀雄「朝鮮の天文時計研究:水激式渾天時計」 具萬玉「方便子柳僖(1773-1837)の天文暦法論:朝鮮後期少論系陽明学派自然学の一端」 南東信「朝鮮後期仏教界の動向と『像法減義経』の成立」 李潤甲「1920年代慶北地域農村社会の変動と農民運動」 洪錫律「1968年プエブロ(Pueblo)事件と南韓・北韓・アメリカの三角関係」 書評 李相泰「方東仁『韓國地圖의 歷史』신구문화사、2001年」 盧大煥「申炳周『66세의 영조, 15세 신부를 맞이하다』효형출판、2001年」 李完宰「延甲洙『대원군집권기 부국강병정책 연구』ソウル大学校出版部、2001年」 『韓国史研究』112、2001.3 論文 朴大在「『三国遺事』古朝鮮条引用『魏書』論」 蔡雄錫「12世紀初高麗の改革推進と政治的葛藤」 鄭演植「朝鮮時代の食事」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の雇馬庫設立と運営」 廉定燮「18世紀末正祖の「農書大全」編纂推進と意義」 姜錫和「19世紀京華士族洪敬謨の生涯と思想」 呉美一「1920年代ブルジョア民族主義系列の物産奨励運動論」 書評 裵祐晟「姜錫和『조선후기 함경도와 북방영토의식』경세원、2000年」 呉星「李哲成『朝鮮後期対清貿易史研究』国学資料院、2000年」 『韓国史研究』111、2000.12 論文 徐仲錫「青山里戦争独立軍の背景:新興武漢学校と白西農場における独立軍の養成」 崔洪彬「北間島独立運動基地研究:韓人社会との相関性を中心に」 金泰国「青山里戦争前後北間島地域日本領事館の動向とその性格」 朴昌昱「鳳梧洞戦闘と青山里戦闘研究:庚申年反討伐戦を再論する」 金春善「庚申惨変研究:韓人社会と関連して」 辛珠柏「1920年前後在満韓人民族主義者の民族現実に対する認識の変化:独立戦争論と関連して」 趙東杰「満州において展開された韓国独立運動の歴史的意義:1920年青山里戦闘80周年の回顧と反省」 書評 崔秉鉉「金貞培『韓國古代史와 考古學』신서원、2000年」 崔光植「金虎兌『고구려 고분벽화 연구』사계절、2000年」 鄭萬祚「李成茂『조선시대 당쟁사』1,2、동방미디어、2000年」 『韓国史研究』110、2000.9 論文 趙法鍾「衛満朝鮮の崩壊時点と王険城・楽浪郡の位置」 金瑛河「高句麗内紛の国際的背景:唐の段階的戦略変化と関連して」 尹京鎮「『高麗史』地理志整理の基準時点」 李鍾書「朝鮮前期「和会」の語義と均分の実現方式「執籌」」 鄭景姫「16世紀中盤士林の礼学」 李浩龍「韓国におけるアナーキズムと共産主義の分化過程」 書評 李景植「金容燮『韓国中世農業史研究:土地制度와 農業開發政策』知識産業社、2000年」 李益柱「金塘澤『元干渉下의 高麗政治史』一潮閣、1998年」 金仁杰「金炫栄『朝鮮時代의 兩班과 鄕村社會』集文堂、1999年」 『韓国史研究』109、2000.6 論文 李政祐「17-18世紀忠州地方書院と士族の党派的性格」 高丞嬉「18-19世紀北関開市の運営と性格」 金度亨「張志淵の変法論とその変化」 辛珠柏「1910年代日帝の朝鮮統治と朝鮮駐屯日本軍:「朝鮮軍」と憲兵警察制度を中心に」 高錫珪「近代都市木浦の「有志」と木浦高等普通学校の設立運動:期待と現実の間」 鄭秉峻「1945-47年右翼陣営の「愛国金」と李承晩の政治資金運用」 書評 金龍善「朴龍雲『高麗時代中書門下省宰臣研究』一志社、2000年」 徐栄姫「権五栄『崔漢綺의 學問과 思想 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』108、2000.3 論文 尹善泰「新羅の寺院成典と衿荷臣」 蔡美夏「新羅恵恭王代五廟制の改定」 朴龍雲「高麗時代中書門下省についての諸説の検討」 裵祐晟「朝鮮後期実学者の国土観と地域認識」 権泰檍「近代化・同化・植民地遺産」 金聖甫「李承晩政権期(1948.8-1960.4)糧穀流通政策の推移と農家経済の変化」 書評 趙珖「李完宰『朴珪壽 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』107、1999.12 論文 盧重国「百済武王と知命法師」 徐毅植「6-7世紀新羅真骨の家臣層と外位制」 朴賢淳「16世紀士大夫の親族秩序:李滉家を中心に」 金昌淑「石顚朴漢永の『戒学約詮』と歴史的性格」 李相泰「日本海が押し出した東海名称」 한상도「朴建雄の米軍政期現実参与と政治活動の性格」 書評 이석규「都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 朴洪甲「李弘斗『朝鮮時代 身分變動 硏究:賤人의 身分上昇을 중심으로』혜안、1999年」 韓圭茂「方基中『배민수의 농촌운동과 기독교사상』延世大学校出版部、1999年」 鄭求福「李憲昶『韓国経済通史』法文社、1999」 『韓国史研究』106、1999.9 論文 崔潤晤「世宗朝貢法の原理とその性格」 申解淳「16世紀成均館教育の沈滞原因についての考察」 韓春順「明宗代垂簾聴政期(1545-1553年)の「勲戚政治」成立と運営構造」 金盛祐「16世紀士族層の官職独占と班常制の台頭」 白承哲「朝鮮後期官庁の商業活動とその構造」 裵英淳「崔漢綺の経世論とその政治思想史的位置」 鄭真阿「第一共和国初期(1948-1950)の経済政策研究」 説林 李煕真「『三国史記』初期記事についての最近の起源調整論争:姜鍾薫氏の反論に答えて」 書評 金勝「김정의『한국의 소년운동』혜안、1993年」 『韓国史研究』105、1999.6 論文 盧明鎬「高麗時代の多元的天下観と海東天子」 金友哲「成立期束伍軍の編成実態:『鎮管官兵編伍冊』と『鎮管官兵容貌冊』の分析」 金武鎮「朝鮮後期星州郷村社会在地士族層の動向」 李迎春「星湖の礼学と己亥服制礼論」 玄光浩「大韓帝国期徴兵制の議論とその性格」 朴銀淑「開港期(1876-1894)漢城府下層民の抵抗運動とその性格」 鄭用書「日帝下天道教青年党の運動路線と政治思想」 書評 李仁在「李喜寬『統一新羅土地制度研究』一潮閣、1999年」 金鍾洙「徐台源『朝鮮後期地方軍制研究:營將制를 중심으로』혜안、1999年」 양보경「李相泰『한국 고지도 발달사』혜안、1993年」 『韓国史研究』104、1999.3 論文 李鍾旭「韓国古代史研究100年:過去-問題:悲劇と喜劇の世紀を越えて」 李貞薫「高麗前期三省制と政事堂」 辺東明「高麗忠烈王の妙蓮寺創建と法華信仰」 金塘澤「高麗末の私田改革」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道郷村自治組織変遷」 呉永教「18世紀原州牧の行政体系と郷村組織の運営」 書評 李玟源「韓哲昊『親美開化派研究』国学資料院、1998年」 『韓国史研究』103、1998.12 論文 金琪燮「蔚珍鳳坪新羅碑に見える「共値五」の意味と計烟の起源」 金龍善「高麗貴族の結婚・出産と寿命」 李弘斗「部曲の意味変遷と軍事的性格」 車美姫「16世紀文科及第者の初職規定変化:門蔭出身の参上官職を中心に」 鄭景姫「英祖前半期(1724-1748年)中央学界と英祖の性理学理解」 書評 朴光用「李迎春『朝鮮後期王位継承研究』集文堂、1998年」 呉星「羅愛子『韓国近代海運業史研究』国学資料院、1998年」 呉永教「고석규『19세기 조선의 향촌사회연구:지배와 저항의 구조』ソウル大学校出版部、1998年」 『韓国史研究』102、1998.9 論文 金泰植「駕洛国記所載許王后説話の性格」 趙法鍾「高句麗の馬韓継承認識論についての検討」 姜鍾薫「新羅上古期金氏族団の出自:尼師今時期百済関係記事と関連して」 田美姫「新羅の聖骨と真骨:その実体と王統の骨転換の意味」 金基興「新羅時期民の社会経済的位相」 朴平植「朝鮮前期の開城商業と開城商人」 朴鍾隣「1920年代「統一」朝鮮共産党の結成過程」 姜英心「日帝時期戦時(1937-1945年)林政下における山林収奪」 『韓国史研究』101、1998.6 論文 李鍾旭「新羅「部体制説」に対する批判:ひとつの新しい新羅史体系のために」 李根直「『三国遺事』王暦の編纂性格と時期」 都賢喆「高麗末期官僚制運営の礼的原理:李穡と鄭道伝系列士大夫の思想比較を中心に」 南文鉉「金墩『報漏閣記』について:自擊漏の原理と構造」 金駿錫「両乱期の国家再造問題」 許東賢「1881年朝士視察団の明治日本社会・風俗観:視察団の『聞見事件』を中心に」 史評 鄭杜煕「朝鮮後期戸籍研究の現況と課題」 書評 李煕徳「方東仁『韓國의 國境劃定硏究』一潮閣、1977年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/queenofshame/pages/36.html
2009年3月17日 「日本の競争相手に練習を妨害された」。韓国のテレビ局SBS(3月14日夜のニュース番組)が報じたキム・ヨナ選手の発言が、 韓国メディアやネットで加熱、日本選手バッシングにエスカレートしている。 選手たちがリンクの中で限られた時間内で一斉に練習するのだから、時にぶつかりそうになるのは お互い様。それをなぜこの時期に問題にするのか、キム・ヨナ発言の真意(?)を取り上げた。 番組は、このSBSの映像を入手し、一部を放映した。それによると…… 男性アナが「少し衝撃的なニュースから始めます。キム・ヨナ選手がSBSとの 単独インタビューで意外な悩みを明かしました」と語った後、キム・ヨナが登場し、 次のようなコメントで不快感をあらわに。 「とくに、今回の四大陸大会(2月のカナダ・バンクーバー)では少しひどいな、そこまでするのって 思ったり……」 この後、ナレーションで「練習時間は、ジャンプを練習する選手の進路を避けるのが礼儀です。 しかし、キム・ヨナ選手の進路に他の選手が入ってきました。偶然にいつも日本の選手でした」と。 そして最後にキム・ヨナは「私はこれに気持ちで負けたくない。些細なことで負けたら 競技にも影響が出てしまうので対処法を探しています」で終わった。 名指しこそしていないものの、4大陸フィギア選手権に出場した日本選手は、 浅田真央、村主章枝、鈴木明子の3人。キム・ヨナが優勝し、浅田は3位だった。 このSBSのニュースがきっかけとなり、韓国のメディアが大きく取り上げ、 ネットも日本選手バッシングで過熱状態という。 http //www.j-cast.com/tv/2009/03/17037747.html
https://w.atwiki.jp/romanco/pages/39.html
英雄は一時間に食料を6消費します24時間144の消費です 序盤村を防衛させるには最適ですがある程度まで行くと隠し倉庫で十分になり 攻撃に参加させても資源を略奪しない英雄は使い道に困る場面が多々あります またその兵種の英雄をずっと育て続けるのなら兎も角序盤に作った英雄は 後に上位の兵種に作り変える事になります 置いておくだけでは英雄はただの獄潰しとなり正直邪魔です 毎日144、一週間で1008、一ヶ月で4032もの食料を無駄に消費している事になり その分の食料で一体どれだけの開発やトレードが出来るでしょうか? 英雄の有効活用法 1、防衛用に置いておく これは上記の様にある程度隠し倉庫が作られているのであれば襲われても 奪われる資源はないので場合によっては食料の浪費です 2、放置村に置いておく 食量の消費をその村で賄うので手っ取り早くはありますが 同じ同盟員や別のとっしーがその放置村を襲って同士打ちになった報告が多数あります 更に放置村を襲いに来た兵を倒し続けると英雄のLvが上がってしまいます 英雄はLv0から上がってしまうとステータスの振り直しが出来なくなり 襲撃時は攻撃にステ振り防衛時には防御にステ振りが出来なくなり臨機応変に動けなくなります 3、同盟員や知り合いの村に預ける これがもっともお勧めの方法です よく略奪をしている同盟員に預かってもらえばその人は反撃された場合のリスクを減らす事が出来 また防御特化英雄を複数置いておけば中々攻め込まれません
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/426.html
八英雄 [解説] 旧大戦と呼ばれる旧人類と新人類の戦争において、新人類解放軍を率いた8人の英雄。 始祖皇帝 ユーゼス・アルカディア 聖騎士王 グレン・カーライル 開闢の聖女 リアンナ・アーレンハルト 静謐の賢者 サライ 刀神 イザナギ 北方の開拓者 イザナミ 獅子将軍 ラ・イール 千人将 ウォルラス・ファリオン
https://w.atwiki.jp/meta296/pages/19.html
(ごえいゆう/シュノーゲンシリーズ) はるか昔善神オーファス・獣神ヒリンジの加護を受け、魔神エウロと戦い滅ぼした五人の英雄。 今でもシュノーゲン大陸では人気が非常に高い。 英雄王ヴァイン 竜殺しのキラハ 過たずのナルサム 慈愛のセレイウス 黒のシャイアの五人。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2619.html
【作品名】ロマンシング・サガ2 【ジャンル】ゲーム 【名前】七英雄 【属性】かつての英雄がモンスターと融合して、更に集合体になった姿 【年齢】3000歳以上 【長所】初見で戦うと詰むレベルでつよい 【短所】漫画コラのおかげでAV談義とか梅酒作りに挑戦している姿しか知らない人も居る 【備考】今まで世界各地に居た七英雄は全て本体のコピーという設定で こいつ七英雄オリジナルとはコピー七英雄全てを倒した後で戦える 3000年経過した後でも戦えるので、年齢は3000歳以上 vol.4