約 526,963 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/87.html
トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』48、2014.8 研究論文 김주용「李章寧の生涯と独立運動」 김명섭「朴烈の日王爆殺計画推進と獄中闘争」 이재호「大韓民国臨時政府の国際共同管理案反対運動(1942-1943)」 김시덕「北間島明東学校瓦当の花紋様に現れた民族意識」 양지선「中国天津地域韓人の移住と定着」 유필규「1940年代朝鮮総督府満州開拓支援者訓練所の設置と性格」 김희곤「安東川前邑出身独立運動家たちの生家跡調査研究」 韓国独立運動史研究所月例研究発表会300回記念 조성진「月例研究発表会の昨日と今日」 유필규「月例研究発表会の課題と展望」 資料紹介 김형목「国債報償運動と投書事件」 『韓国独立運動史研究』47、2014.4 研究論文 김상기「林翰周の思想と独立運動」 윤상원「1920年代前半期金弘壹の抗日武装闘争」 田中正敬「関東大地震と千葉における朝鮮人虐殺の推移」 장성욱「日帝末期慶山「決心隊」の強制動員拒否闘争」 金度亨「日帝末期フィリピン・ビルマ地域韓人兵士の強制動員と帰還」 조은경「韓中抗日記念館展示ナレーティブと東アジア歴史認識:独立記念館・中国人民抗日戦争記念館を中心に」 資料紹介 박경목「[改題]独立運動家の回顧記録『李圭彩年譜』」 編集部「『李圭彩年譜』原文」 編集部「『李圭彩年譜』脱草本」 編集部「『李圭彩年譜』翻訳文」 『韓国独立運動史研究』46、2013.12 研究論文 박걸순「1910年代秘密結社の闘争方略と意義」 김주용「1910年代北間島地域秘密結社の組織と活動」 김영장「梁起鐸の西間島地域における独立運動」 장승순「黒旗連盟(1925)の組織過程と構成員の性格」 李明花「島山安昌浩の西大門刑務所投獄と収監生活」 김희곤「星州地域の独立運動と性格」 김용달「光復前後左右派独立運動勢力の国家建設論」 황선익「東北アジア情勢と中国地域韓人の帰還(1944-1946):中米交渉を中心に」 심옥주「日帝強占期済州独立運動の地境と独立有功者現況分析」 윤소영「近代日本官纂地誌と地理教科書に現れた独島認識」 정병준「アメリカ情報機関の独島関連資料と独島問題認識:中央情報局(CIA)CREST秘密解題資料を中心に」 『韓国独立運動史研究』45、2013.8 研究論文 홍순권「韓末日本軍の義兵鎮圧と義兵戦術の変化過程」 韓圭茂「1900年代金九の黄海道長連・文化・安岳移住と啓蒙運動」 김승태「3・1独立運動と宣教師達の対応に関する研究」 韓詩俊「大韓民国臨時政府と中国広州との関係」 潘炳律「呂運亨の活動を通じて見た上海地域初期韓人共産主義組織の形成と変遷についての再解釈、1919-1921」 張錫興「近代少年運動の独立運動史的位相」 권대웅「慶州の富豪崔浚の生涯と独立運動」 윤종문「米軍政期「英語学校」の設立と運営」 資料紹介 박민영「沿海州義兵名簿『義員案』解題」 『韓国独立運動史研究』44、2013.4 研究論文 金祥起「「第14連隊陣中日誌」を通じて見た日本軍の義兵弾圧」 이성우「在満大韓光復団の組織と活動」 김은지「大韓民国臨時政府の第二次独立デモ運動」 윤대원「参議府の「法名」改定と上海臨時政府」 한상도「第二次世界大戦期金元鳳の臨時政府参加と統合臨政体制内の動向」 유병선「日帝末期インドネシア韓人軍属の抗日闘争」 김민호「李範奭の生涯と独立運動」 金度亨「旅行券(執照)を通じて見た初期ハワイ移民の再検討」 資料紹介 박민영「『勉菴先生事実紀』解題」 『韓国独立運動史研究』43、2012.12 研究論文 韓圭茂「1905年「尚洞会議」と乙巳条約反対闘争」 서일수「1919-1923年申采浩の反臨時政府路線と民族自決主義認識」 韓哲昊「1920年代前半ジョージ・ショウ(George L. Shaw)の韓国独立運動支援活動とその意義:1920年11月釈放以降を中心に」 李明花「在米実業家金宗林の生涯と独立運動」 洪善杓「韓国独立運動を助けたアメリカ人」 金喜坤「尹奉吉顕揚資料を通じて見た上海義挙の歴史的意味:光復以前資料を中心に」 崔惠珠「日本東邦協会の朝鮮事情調査活動と朝鮮認識」 이용창「日帝強占期「朝鮮貴族」授爵経緯と授爵者行態:対韓政策の順応の代価」 朴賛勝「大韓民国憲法の臨時政府継承性」 황선익「サハリン地域韓人帰還交渉と抑留」 허수열「1945年解放と大韓民国の経済発展」 김주용「重慶韓国光復軍総司令部建物所在地に関する考察」 『韓国独立運動史研究』42、2012.8 尹慶老「「105人事件」被疑者の事件以後の行跡と活動:国外から独立運動に参加した19人を中心に」 김보희「1917年ドイツ捕虜高麗人が歌った独立運動歌謡」 김기승「心山金昌淑の思想的変化と民族運動」 李東彦「李鍾巌の生涯と義烈闘争」 崔起栄「李復源の留学と在中独立運動」 高珽休「大韓民国臨時政府に対するアメリカ・マスコミの報道記事分析:『ニューヨーク・タイムズ』を中心に」 김주관「空間構造の比較を通じて見た韓国開港都市の植民地的性格:韓国と中国の開港都市比較を中心に」 최보영「育英公院の設立と運営実態再考察」 이현일「日帝下公立医学専門学校の設立と運営」 趙成雲「1920年代修学旅行の実態と社会的認識」 이재호「壬辰倭乱についての初等教科用図書分析及び歴史授業の方向についての小考」 朴杰淳「独立記念館展示の交替・補完推移と今後の課題」 資料紹介 배연형「独立記念館所蔵有声機音盤の内容と史料的価値」 『韓国独立運動史研究』41、2012.4 研究論文 윤소영「1900年代初日本側朝鮮漁業調査資料に見える独島」 金喜坤「安東夫浦邑の人々の抗日闘争」 呉瑛燮「大韓民国臨時政府初期委任統治請願論争」 전갑생「1920年代巨済地域青年運動研究」 조원기「日帝の満州侵略と間島惨変」 김정아「日帝強占期独立運動家「仮出獄関係書類」についての検討」 강정숙「第2次世界大戦期インドネシア・パレンバンに動員された朝鮮人の帰還過程に関する研究」 韓相禱「第2次世界大戦期朴健雄の臨時政府活動と世代認識」 金祥起「尹奉吉の金沢での殉国と殉国地」 鄭秉峻「1953-1954年独島における韓日衝突と韓国の独島修好政策」 特別寄稿 矯桂瑾「矯漢治と朝鮮義勇隊」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/320.html
■2009年6月の韓国軍関連ニュース履歴 【2009.06.01】北朝鮮、黄海の警備艇と沿岸砲に弾薬増強 政府筋が1日明らかにしたところによると、北朝鮮海軍西海艦隊所属の警備艇と沿岸砲部隊に、平時の2倍以上の弾薬の備蓄が指示された。実際に黄海(朝鮮名:西海)の海軍基地と沿岸砲陣地では車輌の動きが平時より活発になっている事が分かっており、こうした情報との関連性があるか情報当局が注視しているという。 (連合ニュース) 【2009.06.02】弾道ミサイルは黄海側の発射基地に移送 政府消息筋は1日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を積んだ北朝鮮の列車が平安北道鉄山郡東倉里のミサイル基地に到着し、基地内の組み立て施設に移され組み立て段階に入ったようだと伝えた。北朝鮮は弾道ミサイル3基を製作し、1基は4月5日に発射され、1基は現在東倉里のミサイル基地に運び込まれ、残る1基は山陰洞の兵器研究所に保管されていると推測されているが、情報の信頼性は低いという。ミサイルが運び込まれた東倉里の発射基地は2001年頃から建設が始まり、舞水端里の基地の2倍以上の規模がある。東倉里の発射基地は液体燃料の供給装置やミサイル追跡施設が自動化されており、全て手動で行なわれる舞水端里の基地より迅速に発射準備を行なう事ができるため、北朝鮮は弾道ミサイルを新しいミサイル基地に運び込んだのではないかと分析されている。また発射台も40mと大型になっており(舞水端里は30m)、より大きなミサイルの打ち上げが可能だ。だが東倉里の基地は工事が急ピッチで進められているものの、まだ発射台とエンジン燃焼試験施設(2008年5~6月にテポドン2号用エンジンのテストが行われた)しか完成しておらず、全体の完成度は90%程度だという。なお東倉里の試験場は寧辺の核再処理施設から70kmしか離れていないため、核弾頭を短時間で発射台まで輸送する事ができる。 (連合ニュース、朝鮮日報) 【2009.06.02】北朝鮮、日本海沿岸で中距離ミサイルの発射準備 韓国軍当局は2日、北朝鮮が東倉里のミサイル発射基地で準備中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)テポドン2号とは別に、江原道安辺郡旗対嶺で中距離ミサイルの発射準備を進めていると国防委員らに報告した。旗対嶺でミサイルを搭載した移動式発射台車輌数台を捕捉し、少なくとも3基以上が発射される可能性があるという。中距離ミサイルはノドンと見られるが、2007年から実戦配備が始まった新型中距離ミサイルの可能性もある。軍当局はこれらミサイルの同時発射もあり得るとして警戒している。 (連合ニュース、朝鮮日報) 【2009.06.02】韓国空軍、GBU-28レーザー誘導爆弾を導入 軍消息筋は2日、アメリカがこれまで戦略兵器として輸出を制限してきたGBU-28レーザー誘導爆弾「ディープ・スロート」を韓国に販売する事を承認したと明らかにした。GBU-28はバンカーバスターと呼ばれる地中貫通爆弾の一種で、イラク戦争中に堅固な地下施設を破壊するために開発されたもの。北朝鮮の核施設やミサイル施設、洞窟内の長距離砲などを破壊する事ができる。韓国は2010~2014年の国防中期計画にGUB-28導入事業を予定している。 (連合ニュース) 【2009.06.02】北朝鮮、金総書記の後継者に三男の正雲か 韓国の国家情報院が2日、北朝鮮の金正日総書記(67)の後継者に三男の正雲(26)が決まったとする兆候を確認した事が分かった。北朝鮮本国から各在外公館宛てに「後継者は正雲」と伝えられたとの事。 (毎日新聞、連合ニュース) 【2009.06.03】米、韓国政府の北朝鮮情報管理に苦言 政府関係者によると、アメリカは北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの情報を韓国メディアが詳細に報道した事について、韓国政府に対し「北朝鮮情報の判断には慎重を期すべきだ」と伝えたとの事。ほとんどの北朝鮮情報がアメリカの情報資産を通じて収集しているにも関わらず、韓国政府が独自に北朝鮮情報を公開しているとして、強い不快感を示したものと思われる。 (連合ニュース) 【2009.06.04】在韓米軍のA-10攻撃機3機が退役 烏山基地に配備されている第51戦闘航空団(在韓米軍)のA-10攻撃機3機が年内に退役する予定との事。 (連合ニュース) 【2009.06.04】北朝鮮警備艇、黄海で韓国海域に侵入 韓国合同参謀本部は4日、北朝鮮海軍の警備艇1隻が14時47分に黄海の延坪島西側7.5マイル近海の北方境界線(NLL)を超え、韓国領海内に侵入したと伝えた。北朝鮮の警備艇は違法操業する中国漁船3隻を追い払っていたが、韓国海軍の無線による警告を無視して北方境界線を越え、韓国領海内に約1.6km侵入した。その後この警備艇は韓国海軍高速艇から2回の警告を受け、約1時間後に引き上げた。 (毎日新聞、連合ニュース) 【2009.06.05】北朝鮮、年内に核兵器搭載大陸間弾道ミサイルの開発完了 北京の外交・安全保障筋は5日、北朝鮮は年内に核兵器搭載の大陸間弾道ミサイルの開発を完了させる計画を立てており、これに伴い年内に3回目の核実験を行なう予定だと伝えた。3回目の核実験は、ICBMに搭載可能なよう1kg未満に軽量化するための最終作業と思われる。 (連合ニュース) 【2009.06.07】イージス艦「セジョン・デワン」のソフトウェアに不具合 韓国紙が報じたところによると、イージス駆逐艦「セジョン・デワン」のソフトウェアに不具合があり、同艦は鎮海の海軍基地で補修工事を受けているという。レーダーが捕捉したデータを転送するシステムに問題があり、これまでフルパワーでテストする機会が全く無かった為、不具合が露呈しなかったとの事。 (Kojii.net/DID) 【2009.06.08】北朝鮮、日本海に航行禁止区域を設定。短距離ミサイル発射準備か 軍情報筋は8日、北朝鮮が江原道の元山沿岸(日本海)を6月9日から29日まで航行禁止区域に設定したと伝えると伴に、この期間中に北朝鮮が短距離ミサイルを発射する可能性があると発表した。ミサイルの発射予定地点は元山より北に位置する咸鏡南道・新上里から北東の方向とみられる。発射準備中のミサイルは、射程83~95kmのHY-1(NATOコード:CSS-C-2 Silkworm/シルクワーム)を最大射程160キロメートルに改良したKN-01地対艦ミサイルの可能性が高い。 (連合ニュース) 【2009.06.09】韓国国産の商業人工衛星、UAEへ輸出 衛星システム開発専門企業のSaTReCi(サトレック・アイ)社は9日、アラブ首長国連邦(UAE)の注文を受け開発した人工衛星「DubaiSat-1」を11日にカザフスタンのバイコヌール基地に移送する予定だと明らかにした。同衛星は7月25日に打ち上げられる予定。国産人工衛星が海外に輸出されるのは、同社が今年4月にマレーシアに輸出した「RazakSAT」に続いて2回目。「DubaiSat-1」は同社がドバイ政府の出資機関と共同開発した小型衛星で、高度650kmから地上にある2.5m大の物体が識別できるカメラを搭載し、地球の周回を回りながら自然災害や環境変化を観測する。直径1.2m、全長1.25m、重量180kgと超小型。同社は2006年4月に米、英、仏、伊、ウクライナ、南アフリカなどを押しのけて2000万ドル規模でこの事業を受注した。同社は韓国科学技術院(KAIST:Korea Advanced Institute of Science and Technology)の研究員らが1999年12月に設立した企業。 (連合ニュース) 【2009.06.09】韓国の2008年の軍事費は242億ドル スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI:Stockholm International Peace Research Institute)が発表した2009年版年鑑によると、韓国の2008年の軍事費は242億ドル(約2兆3752億円)で、2007年より7%も増加している事が分かった。これは世界第11位の規模。2007年ベースの世界100大兵器メーカーを見ると、アメリカが44社で最も多く、韓国は日本と並んで4社がランクイン。メーカーの売上高ベースで見ると韓国は29億ドルで世界第7位となる(日本は48億ドルで5位)。過去5年間の兵器輸入額5大国は中国(11%)、インド(7%)、韓国(6%)、UAE(6%)、ギリシャ(4%)で、韓国は第3位。韓国の兵器輸入額の73%がアメリカ製品で占められている。 (連合ニュース) 【2009.06.11】韓国の羅老宇宙センターが完成 全羅南道高興郡の羅老(ナロ)宇宙センターが完成し、11日に完工式が行なわれた。同センターは2000年12月に着工し、511万㎡の敷地にロケット発射台、発射管制棟、最終組立施設、気象観測所、追跡レーダー、光学追跡システムなどを備える。2009年7月30日には韓国発のロケットKSLV-1「羅老」が、2010年4月には「羅老2号」が打ち上げられる予定。KSLV-1に搭載される国産の科学技術衛星2号は12日に羅老宇宙センターに移され、今後は韓国科学技術院(KAIST:Korea Advanced Institute of Science and Technology)人工衛星研究センターの発射準備チームにより調整が行なわれる。 (連合ニュース) 【2009.06.12】アメリカ「北3回目の核実験の可能性」、韓国政府は否定 アメリカCIAは北朝鮮が国連安保理の対北朝鮮決議案採択に対応して3回目の核実験を行なう可能性があるとの情報を入手し、米政府関係者に警戒を呼びかけている、と米FOXニュースが11日に伝えた。CIAによると北朝鮮は国連安保理決議に対応して4つの行動に出る計画を持っており、3回目の核実験はそのうちの1つとの事。残りの3つは、1)使用済み核燃料棒を再処理し、核兵器に使用できるプルトニウムの量産体制に入る、2)ウラン濃縮計画に対する緊張高潮、3)現在準備が行なわれている大陸間弾道ミサイルの発射。一方、韓国政府はこうした報道を否定している。 (連合ニュース) 【2009.06.12】韓国初の砕氷船「アリオン号」進水 韓進重工業の釜山影島造船所で建造が進められていた韓国初の砕氷研究船「アリオン号」が、11日進水した。国土海洋部の極地研究所の発注により1,030億ウォンを投じて建造された「アリオン号」は、仕上げ作業を経て今年9月末に引き渡される予定。砕氷能力を確認する試験の後、2010年から本格的な運用が始まる。「アリオン号」は60余りの最先端技術を誇り、研究能力は世界最高レベルと評価されているようだが、その大きさは日本の新南極観測船「しらせ」の約半分でしかない。 (朝鮮日報) 【2009.06.12】韓国軍、NLLに近い白翎島と延坪島の兵力増強 韓国軍当局は北朝鮮による奇襲上陸に備え、北方境界線(NLL)に近い白翎島と延坪島にそれぞれ中隊級の海兵隊部隊を増強した。増強された部隊は海兵第1師団と第2師団から抽出された。北朝鮮は最近、黄海の南浦近くの椒島海上で高速上陸艇を使った奇襲上陸訓練を強化しているという。軍当局は、さらに追加の兵力増強もありえるとしている。 (連合ニュース、朝鮮日報) 【2009.06.13】国連安保理、北朝鮮制裁決議を全会一致で採択 国連安全保障理事会はニューヨーク時間12日午後に全体会合を開き、北朝鮮の2回目の核実験を強く非難し制裁する決議案を正式に採択した。15の理事国が全会一致で合意した。国連憲章7章41条(安保理の非軍事的措置)に基くこの決議案は、北朝鮮の2回目の核実験を「最も強く非難する」と明記した。。北朝鮮への武器輸出禁止は大量破壊兵器からほぼ全ての武器に拡大。禁輸対象品目を積載していると疑われる船舶については公海上でも各国の同意を得て検査できるようになり、疑いのある船舶への燃料供給も禁止された。金融制裁も核・ミサイル開発に関連する個人及び企業の金融資産の凍結だけでなく、人道主義的なものを除く全ての金融支援を行なわない事になった。 (連合ニュース) 【2009.06.14】北朝鮮、国連安保理決議に反発。ウラン濃縮に着手 北朝鮮は13日に外務省声明を発表し「国連安保理決議1874を断固として糾弾、排撃する。国の自主権を守るため、3つの対応措置を実行する」と宣言した。声明は核燃料を保証するためのウラン濃縮技術開発が成功裏に進められて試験段階に入った、とウラン濃縮作業への着手を明らかにした。また、新たに抽出される全プルトニウムの兵器化を宣言、現在使用済み核燃料棒の3分の1が再処理されたと伝えた。さらに声明は「アメリカとその追従勢力が封鎖を試みる場合、これを戦争行為とみなして断固軍事的に対応する」と表明した。また「核放棄は絶対にありえない。我々の核保有を誰が認めようが認めまいが関係ない」「制裁には報復で、対決には全面対決で断固として立ち向かう事が、我々の先軍思想に基く対応だ」などと主張した。北朝鮮の外務省名義の発表のうち、「声明」は最高レベルのものとなる。 (連合ニュース) 【2009.06.16】大統領専用機の代替計画、白紙に 大統領専用機を2012年に代替する大統領府の計画は、専用機が高価で、韓国の経済的状況も芳しくない事から、ひとまず白紙に戻された事が明らかになった。李明博大統領の任期中の導入は極めて難しいが、今後経済状況が上向きになった場合、改めて導入を再推進する可能性もあるという。現在運用中の大統領機は1985年に導入された機体で、老朽化による安全性の問題が指摘されている。また搭乗人員も40名でしかなく、数百人の政府関係者や取材陣が同行する大統領の海外訪問にはキャパシティが足らない。これを受け大統領府は2008年8月に中型機以上の専用機の導入計画を立て、導入費用140億ウォンを予算案に組み込んでいたが、国会で全額削除された。盧武鉉政権時代にも2006年に専用機導入費用として300億ウォンの予算案が立てられたが、ハンナラ党の反対で全額削除されている。 (連合ニュース) 【2009.06.18】韓国軍コンピュータ網へのサイバー攻撃増加 国防部は京畿道果川で開かれた「国防情報セキュリティカンファレンス」において、「2009年に入って1日平均9万5千件のサイバー攻撃を受けている。これは昨年より20%も多い数値だ」と明らかにした。このうちウィルスの散布が8万件、ハッキングが1万件で、WEBページ改竄が2千件、DoS攻撃が1千件で「このようなサイバー攻撃の89%は軍サーバーとWEBページに対する単なるイタズラと分析されたが、11%は軍事機密を盗むためのハッキングで深刻な脅威だ」と話した。サイバー攻撃は中国や北朝鮮など第三国のハッカーによるもので、北朝鮮のハッカーである事が明らかなケースも増えているという。 (連合ニュース) 【2009.06.16】北朝鮮の人民武力部長、北京を極秘訪問 金日成主席の側近で国防委員会副委員長も務める金英春(キム・ヨンチュン)人民武力部長が13日に北京を極秘訪問していた、と対北朝鮮筋が伝えた。訪中の目的は「金総書記の特使として中国指導部にメッセージを伝えにきた」ものと推測されているが、具体的内容は不明。 (連合ニュース) 【2009.06.17】米韓首脳会談、韓国への「核の傘」保障で合意 アメリカのオバマ大統領と韓国の李明博大統領は16日にホワイトハウスで会談し、「北朝鮮の核開発計画と弾道ミサイル計画の完全な廃棄」「北朝鮮国民の基本的人権の尊重の増進」に向けて協力する事を宣言した。この会談で採択された「米韓同盟に向けた共同ビジョン」には「世界的な戦略同盟を構築していく」と規定されており、アメリカが核の傘と通常戦力を提供するという内容の抑止力拡大が盛り込まれている。 (連合ニュース) 【2009.06.18】北朝鮮、弾道ミサイルを偽装移動か 北朝鮮平壌近郊の山陰洞兵器研究所から出発した貨物列車が、荷台が空の状態のまま平安北道の東倉里基地と咸鏡北道の舞水端里基地を往復している、と政府消息筋が明らかにした。米韓情報当局を混乱させる狙いがあるものと思われる。 (毎日新聞、連合ニュース) 【2009.06.18】北朝鮮警備艇、日本海側でNLLに接近 長箭港を出港した北朝鮮の警備艇1隻が16日午後1時30分頃、日本海(朝鮮名:東海)の北方境界線(NLL)の北側1.8kmの海上まで接近したが、韓国海軍の高速艇による警告放送を受けて引き返した。通常、北朝鮮警備艇は操業中の漁船や故障で漂流する船舶の取り締まりのためにNLLに接近する事が多いが、当時海上に漁船はいなかった。 (連合ニュース) 【2009.06.20】韓国NEX1社、「神弓」携帯SAM用IFFを開発 韓国のLIG NEX1社が「神弓」携帯地対空ミサイル用のIFF(Identification Friend or Foe:敵味方識別装置)を開発した。ADDと共同開発していたもので、4年の期間と50億ウォンの費用が投じられた。国内向けのみならず輸出も視野に入れているとの事。 (Kojii.net/DefenseNews) 【2009.06.22】対潜ミサイル「赤鮫」開発完了 韓国防衛事業庁と国防科学研究所は22日、対潜ミサイル「赤鮫(ホンサンオ)」の開発が完了したと発表した。開発着手から9年、1000億ウォンが投じられた。政府関係者は2010年から段階的に実戦配備する計画だと話した。 (連合ニュース) 【2009.06.23】日韓国防次官会談、交流の拡大で合意 防衛省の増田事務次官と韓国国防部の張秀万(チャン・スマン)次官が23日、ソウルの国防部庁舎で会談した。日韓国防次官会談は2000年12月以来。双方は4月に両国国防相が合意した「国防交流意向書」の誠実な履行が重要だとの意見で一致し、交流を深める事で合意した。国防交流意向書は国防担当相、次官、各軍指揮官などの高位実務者レベルでの人事交流、部隊間の交流と艦艇・航空機の相互訪問、教育・研究機関の交流、捜索・救助共同訓練の定例化、国際平和維持活動での協力などを明示している。両次官は合わせて北朝鮮の弾道ミサイルと核開発は安保理決議違反であり、北東アジアの安全に深刻な影響を与えるとして、絶対に認められないとの認識で一致した。 (連合ニュース) 【2009.06.24】韓国第1軍、戦争想起作戦系統試行訓練を開始 韓国陸軍の第1軍は24~25日にかけ、地上部隊による陣地占領、航空部隊の展開、補給物資の輸送といった最高レベルの戦争準備体勢の構築訓練を行った。この訓練には第1軍隷下の全軍団、師団、旅団が参加しており、前代未聞の規模。 (朝鮮日報) 【2009.06.24】韓国、2015~2016年にグローバルホーク無人偵察機を導入、各種誘導爆弾も 韓国軍はアメリカの高高度無人偵察機「グローバルホーク」を2015~2016年に導入する事を決定した。来年度予算に導入事業予算80億ウォンを反映させる。またGBU-28地中貫通型誘導爆弾に640億ウォン、GBU-24レーザー誘導爆弾に712億ウォン、JDAM誘導爆弾に841億ウォンをそれぞれ予算に組み込む予定。 (連合ニュース) 【2009.06.24】韓国、北朝鮮核攻撃に備え電磁パルス防護システムを導入 軍当局は24日、北朝鮮の核攻撃に備えるため大統領府や軍基地などの国家戦略施設に、核爆発で起こる電磁パルス被害を防ぐ防護システムを設置する事を明らかにした。来年度予算に60億ウォンを反映させる。電磁パルスは核爆発で起こる電磁波の一種で、コンピュータなどの電子機器をマヒさせる。20キロトン級の核兵器が爆発すれば半径50km以内の通信設備が破壊され、指揮統制機能が停止する。 (連合ニュース) 【2009.06.24】米第7空軍司令官「韓国の準備整えば空軍指揮権も委譲」 米第7空軍(在韓米軍空軍・烏山)のレミントン司令官は24日、ソウルで開かれた航空宇宙国際会議で基調講演を行い「韓国空軍の準備が整えば、空軍の作戦指揮権も韓国に移譲される」と述べた。韓国への戦時統制権の委譲が行なわれると、韓国の合同参謀本部議長が全ての作戦権を握る事になるが、空軍に関しては韓国空軍の実力があまりに不足しているため米軍が司令官を荷う事になっている。ただし一応米軍の空軍司令官も韓国の合同参謀本部議長の指揮下には置かれる。レミントン司令官は米軍側が空軍の主導権を握り続ける理由について「航空、宇宙空間で必要とされる指揮統制能力を持つのは米軍しかない、と韓国が認めているため」と説明し、韓国空軍に統制権を任せられるようになるには戦力の近代化が必要だと指摘した。 (連合ニュース) 【2009.06.25】無人島勤務で精神病の兵に国家有功者認定 ソウル高裁は24日、無人島での長期勤務で精神病になった予備役の海軍中士(曹長)が国家報勲処を相手取り、恩給の対象となる国家有功者に認定するよう求めた裁判で、精神疾患と軍務の因果関係を認めなかった一審の判決を破棄し、原告勝訴の判決を言い渡した。原告は1998年から最前線の牛島の海軍レーダー基地で勤務し、1年9ヶ月経った2000年8月頃から一人でゲラゲラ笑うなどの異常な行動が見られ始め、2001年2月に躁鬱病と診断された。一審は「職務遂行に関連するストレスで精神疾患が生じた証拠は無い」として原告の主張を退けたが、二審では「本土から遠く離れ、施設も整っていない無人島の部隊に長期勤務する事はストレスになる可能性があり、躁鬱病の原因と認められる」と判断した。 (朝鮮日報) 【2009.06.25】竹島警戒船「独島平和号」、26日に進水 韓国が違法に占拠している竹島(朝鮮名:独島)専用警戒船「独島平和号」の進水式が26日に行なわれる。「独島平和号」は鬱陵郡が80億ウォンを投じて建造した船で、全長37.2m、幅7.4m、177トン、定員80名、最大速度32.5ノット。鬱陵~竹島間を3時間で航行できる。竹島の違法行政業務と不法占拠民支援、海洋生体資源調査と研究、不当な領有権保護活動などを行なう。 (連合ニュース) 【2009.06.25】韓国空軍参謀総長、シンガポールとドイツで軍事外交を展開 李啓勲(イ・ケフン)空軍参謀総長はシンガポール空軍参謀総長のウン・チーカン少将、ドイツ空軍総監のクラウス・ペーター・スティーグリッツ中将とそれぞれ会談し、自国のT-50高等練習機「ゴールデンイーグル」の優れた性能を説明し、今年10月に開かれるソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会への参加を要請する。特に年内に次期高等練習機を決定する予定のシンガポールに対しては、空軍参謀総長自らが性能をアピールし、T-50が採用された場合は韓国空軍がパイロット教育や関連器材支援など、様々な分野で支援を惜しまない点を明確にするなど、積極的に売り込む。ドイツでは、韓国が導入したパトリオットPAC-2に対する技術支援のための相互交流について協議する。 (連合ニュース) 【2009.06.26】韓国、サイバー攻撃対処司令部の創設を計画 政府消息筋は26日、「第三国のハッカーが軍のネットワークにハッキングを試みる場合に備え、軍がデジタル戦争を遂行するための情報保全司令部を創設する」と明らかにした。同部隊は軍の対サイバー攻撃任務を統括するもので、国防部と陸・海・空軍の専門要員から構成される。 (連合ニュース) 【2009.06.27】韓国、先制攻撃可能に国防計画を修正 韓国国防部は26日、北朝鮮の核やミサイル攻撃に対処するため「国防改革2020」を修正した。2005年に立てられた、2020年を目標とする国防改革計画を修正したもので、「北朝鮮の脅威を敵国内で最大限撃滅するため、監視、偵察、精密打撃能力を増強する」という内容が盛り込まれた。こうした先制攻撃の概念が国防改革案に明示されたのは、今回が初。他にも海兵師団とは別の西海5島防衛専門部隊を新たに編制し海兵隊司令部の直轄とする、特殊作戦司令部(特戦司)隷下に3000人規模の海外出兵常設部隊を新たに編制する、などの案も盛り込まれた。陸軍の兵力は現在の65万5000人から、2010年に64万9000人、2015年に59万9000人、2020年には51万7000人まで削減される。全国に約1800ある部隊は作戦任務ごとに統廃合され、850に削減される予定。 (連合ニュース/毎日新聞) 【2009.06.28】韓国イージス艦用のSM-2対空ミサイル、40発導入 アメリカ政府は5月にSM-2blockIIIAを46発、同blockIIIBを35発、合計84発を有償軍事援助(FMS)方式で韓国に販売する事を決定し、議会に通告したが、今後導入する40発も全てイージス艦「セジョン・デワン」に搭載される予定。「セジョン・デワン」は7月から通常任務に就く。 (連合ニュース) 【2009.06.28】北朝鮮空軍「日本機を容赦なく撃墜」 北朝鮮の空軍司令部は27日に報道文を発表し「日本好戦狂がミサイル発射を理由に北朝鮮への空中偵察に熱を上げているが、我々の領空を0.0001mmでも侵犯すれば容赦なく撃墜する」と警告した、と朝鮮中央通信が報じた。また日本はアメリカと共謀し「我々の平和的衛星打上げと核実験に対し、国連で反北朝鮮制裁決議を操る先頭に立った日本が、空中偵察に直接乗り出した事は許し難い軍事的挑発だ」と非難した。 (連合ニュース) 【2009.06.29】シャープ在韓米軍司令官「韓国にミサイル防衛(MD)計画を提供」 複数の軍消息筋が29日に明らかにしたところによると、シャープ在韓米軍司令官は26日に開かれた陸軍士官学校で行なった特別講義で、先の米韓首脳会談で採択された「米韓同盟に向けた共同ビジョン」に明示されている「抑止拡大」にミサイル防衛(MD)計画の提供も含まれると説明した。シャープ司令官は、抑止拡大にはアメリカの「核の傘」政策、朝鮮半島に対する正規戦能力の増強と能力向上があり、MD計画も含まれると説明したが、MD計画が提供される事が確認されたのは今回が初めて。 (連合ニュース) 【2009.06.29】第二次延坪海戦から7年、政府主管で記念式開催 第二次延坪(西海)海戦から7年を迎えた29日午前、京畿道平沢市にある韓国海軍第二艦隊司令部の同開戦追悼碑前で記念式典が開かれた。参戦者や遺族はもちろん、韓昇洙や市民等1500人余りが出席した。第二次延坪海戦は、日韓ワールドカップ準決勝が行なわれた2002年6月29日に黄海(朝鮮名:西海)の北方境界線(NLL)を侵犯した北朝鮮警備艇2隻が韓国海軍の艦艇8隻と銃撃戦を展開し、韓国の高速艇「チャムスリ357号」が撃沈された事件。25分余りの海戦で韓国側は6人が死亡、18人が負傷した。 (連合ニュース) 【2009.06.30】海洋警察庁が訓練公開、北朝鮮船舶の貨物検査を想定 韓国海洋警察庁は30日、訓練をNHK、フジテレビ、朝日新聞、読売新聞、産経新聞などの外国人記者らに公開した。記者らは海洋警察庁内の状況室や海洋科学捜査センターを見学した後、仁川海洋警察署からホバークラフトに乗り込み永宗島を訪問、特殊部隊の爆破・対テロ訓練を視察した。約200人の隊員で構成される特殊部隊「特攻隊」の鄭求韶(チョン・クソ)隊長は「(貨物検査について)指示があればすぐ対応できるよう準備している」と話した。 (毎日新聞/連合ニュース) 【2009.06.30】ミサイル駆逐艦「テジョヨン」をソマリア沖に派遣 ソマリア海域で韓国船舶の護衛にあたっている清海部隊のミサイル駆逐艦「ムンム・デワン」の交代として、同じKDX-2級の「テジョヨン」が派遣される事が決定した。国防部によると「テジョヨン」は7月19日に出航し、ジプチで「ムンム・デワン」と引継ぎを行なった後、11月下旬まで任務を遂行する。清海部隊の派遣期間は2009年末までだが、期間が延長されれば年末に「テジョヨン」の交代艦が派遣される事になる。 (連合ニュース) 【2009.06.30】韓国、北朝鮮安定化の民事作戦に予備軍10万人投入を計画 ある政府筋が30日に明らかにしたところによると、軍当局は北朝鮮の政治体勢が急変し韓国軍が北朝鮮を占領した場合、民事作戦に10万人の予備役部隊を投入する計画を講じた模様だ。予備役部隊は北朝鮮住民の統制・保護や、対ゲリラ掃討戦などの任務を行なうという。この政府筋によると、26日に発表された国防改革基本計画修正案に明示された「戦時に創設される10個師団」は事実上の第2動員師団で、予備役で編成される。1個師団を約1万人で編成する場合、10個師団で10万人が必要になると説明した。群は2010~2011年を目安に、戦時の民事作戦に必要な予備軍を教育する目的で、10個の郷土師団(予備役師団)を民事作戦部隊に指定する案を検討中だといわれる。民事作戦部隊は開戦後50~60日で編制、投入されるとみられている。だが軍関係者は、民事作戦部隊の指定・運営は北朝鮮の体勢急変とは全く無関係で、純粋に戦時に備えたものだと説明した。 (連合ニュース) 2009年1~4月韓国軍ニュース 2009年5月韓国軍ニュース 2009年7月韓国軍ニュース 韓国軍について 2009-07-04 20 06 14 (Sat)
https://w.atwiki.jp/queenofshame/pages/34.html
http //www.youtube.com/watch?v=zdEx5Fnl08g LibertyKorea ここは韓国だがkim yu-naに対しては否定的な視覚を持っている韓国人も多い。 過去kim yu-naはasada maoに敗れて, asada maoは いつも飛行機の特等や1等級のファーストクラス座席なの に kim yu-na本人は2等級のビジネスクラスの座席なので疲れる. asada maoは日本屈指大企業の全幅的な支援をもらっている. 支援不足なのに良い成績を期待することは無理. - と不平を言っている. これだけではなくkim yu-na 独占のIce Rinkも要求していた. 現在 kim yu-naの要求は 皆 収容されて Korean airは kim yu-na専用の特等級prestige座席を提供している. kim yu-na演習専用のIce Rinkを韓国政府で作った. 現在 kim yu-naは韓国で一番多い収入を獲得した CM モデルで 各種電子, 自動車,化粧品,宝石 広告に出演. Samsung,Hyundaiを含んだ各種大企業の爆的な支援 をもらっている. またkim yu-naは各種放送局の芸能プログラムに出演. 国民妹と呼ばれて, 多くの出演料を受けて歌や踊り実力を誇示して いる. 最近, 韓国私立大学 中で 第一名門のKorea universityに特例で入学. 韓国政府はKorea universityにkim yu-naのための補助金を支給する事にした. こんなに多い国家の支援をもらっているがまだギムヨンアは支援不 足すると不平を言っている. 韓国氷上連盟が国内試合を開催してkim yu-na出張を強調して切符販売. 全部 300ドルが超える A石燈級で価格を策定. すべての切符を 300 ドルが超える A座席で価格を策定して暴利を取ったが, 切符は全部売り切れてKim yu-naの人気を感じさせた. しかしKim yu-naはこのような国内景気に出張約束を守らないで 負傷と コンディション乱調を 理由に 出場しなかった. これに対してKim yu-naの謝りはなかった. しかしその後, 一週間も経たなくて, Kim yu-naは国際氷上連盟開催の国際大会に元気に参加していた. Kim yu-naはオリンピックはどころか世界選手権大会でさえ優勝し たことがない. 韓国政府や韓国企業のKim yu-na支援はとてもひどい. それなのに韓国人はKim yu-naが日本の敵手という理由一つだけで無条件支援だ. 不平いっぱいの お金 お金 お金を叫ぶKim yu-naに無条件お金をくれるのだ. 馬鹿たちの集団ヒステリーはどうしても関係ないが, どうして私が - kim yu-naのための "体育振興特別税" を納めなければならないことか絶対理解することができない. (動画はとっくの昔に削除されています。) 「真央が転ぶとほっとする」 いかにも朝鮮人らしいコメントです ‘フィギュアの女王’キム・ヨナが放送に出演し、世界的なフィギュア選手となるまで大変だった心境を打ち明けた。 25日放送されたMBC芸能番組『無限挑戦』に出演したキム・ヨナは、MCたちの意地悪な質問にも明るい微笑みで答え、 終始一貫率直で愉快な姿を見せてくれた。キム・ヨナは‘娘が生まれるならフィギュアスケートをさせるか’ というメンバーたちの質問に「させたくない」と述べた。 キム・ヨナは「いくらも生きていないが、生まれて半分以上の時間をスケートをして運動しながら生きた。 それがどれほど苦痛であるか、大変かを知っているために、それとまったく同じことをさせる必要はない」 と述べた。キム・ヨナは「選手生活を12~13年した。幸せな瞬間より大変で難しい時がもっと多かった。 大会に出場して良い成績を収めて嬉しいのは一瞬だが、それ以外の時間は大変だった。率直に言えば、 幸せな記憶はほとんどない。今はある程度の位置まで上がったので幸せだ」と付け加えた。 キム・ヨナは競争者の浅田真央について尋ねる質問には「競技が終われば挨拶する程度だ。 競技をするときは浅田真央選手より前の順序でするのがましだ。うまくやって拍手の音が聞こえると、 緊張して神経を遣う。また浅田真央選手が転ぶとほっとすることもあるので、 最大限神経を遣わないようにする」と述べた。キム・ヨナはまた‘お金の管理は誰がするか’ という質問に「親がする。大きなお金を稼いでも訓練費としてたくさん使う。 フィギュアスケートは個人の運動なので、コーチ陣の月給、振り付けプログラム費などを個人が負担する」 と明らかにした。キム・ヨナはボーイフレンドの存在の有無が気がかりな『無限挑戦』メンバーたちに 「ボーイフレンドはいない」と笑って答えた。 http //contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4 ai_id=97991
https://w.atwiki.jp/queenofshame/pages/16.html
【NYタイムズ】韓国の期待を一身に背負うキム・ヨナ…WBC敗退、練習妨害、浅田真央とのライバル意識[03/28] http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1238171261/ http //www.nytimes.com/2009/03/27/sports/othersports/27skate.html?_r=1 ref=othersports 韓国コミュニティ中心のショッピングセンター、コリアタウン・プラザでは、今週は2つの熱い話題から 逃れることができない。 今週月曜日、韓国はWBCで最大のライバル日本に敗れた。そして国民の関心は次のフィギュア スケートに移った。韓国のキム・ヨナ選手が世界選手権の優勝候補の一人なのだ。 韓国と日本が野球で激突したのと同じ都市で、両国の間で再び対決が見られることになる。 キムの最大のライバルは日本の浅田真央選手だ。前年度世界チャンピオンである。ステープルズ・ センターで行われる女子シングルは金曜日から始まる。 「ウワー、今週はキム・ヨナが日本の女の子に勝たなきゃいけないプレッシャーが大変だわ」と、 コリアタウン・プラザの美容品店に勤務するSoo Changさんは語る。 彼女は「Korea Herald Business」、「Daily Sports Seoul USA」、「The Korea Daily」の一面に載って いるキム・ヨナの写真に熱い眼差しを送った。「今や彼女は我が国に誇りをもたらしてくれる唯一の ホープです」。 来年のオリンピックはキム・ヨナと浅田真央の二人が金メダル候補と言われている。ともに母国で スーパースターの18歳同士である。 韓国国民の間ではキム・ヨナはスポーツの域を超えた存在だ。「Forbes Korea」誌は彼女を韓国の 著名人トップとして紹介、コリアタイムズ紙では「2008年パーソン・オブ・ザ・イヤー」に指名して いる。次点は何とオバマ大統領、バン・キムン国連事務総長、李明博韓国大統領といった面々で ある。 キム・ヨナのエージェントであるIBスポーツのライアン・W・キム氏によると、彼女はサムスンや ヒュンダイなど8社のコマーシャルに出演しているという。そして彼女のスケート曲を編集した「氷上 の妖精/クラシックアルバム」と題されたCDは、コリアタウンのMusic Plaza店でベストセラーになっ ている。 今大会には彼女を取材するために韓国からは新聞8紙とテレビ3局が来ている。 4大陸選手権で日本の選手に練習の邪魔をされたという彼女の話が伝わって、彼女を守るために ファンたちも集結した。日本スケート連盟は故意に邪魔をするようなことはなかったと言うが、韓国 人たちの怒りは収まっていない。 「韓国国民にすれば重大問題です」と、コリアタウン・プラザで岩塩クリスタルランプを販売している Tong Suk Chun氏は言う。「なにせ彼女は国民の宝ですからね!」 浅田はキム・ヨナとは未熟な頃からずっと競争相手としてやってきたので親しい間柄だと言う。 英語でおしゃべりをすることもあると言い、ライバル関係を歓迎している。「大会でプレッシャーが あってもキム・ヨナさんがいるおかげで、それをパワーに変えることが出来たりします」と、浅田は 言う。 一方、キム・ヨナは浅田との関係を「友人でもないが敵でもない、その中間あたり」だとして、 「いずれ引退すればもっと気楽に会えると思います」と言う。 キム・ヨナのコーチで五輪で二度銀メダルを取ったブライアン・オーサー氏は、自らの経験に基づい てキムにライバルに関して助言を与えている。彼とブライアン・ボイタノは1980年代に競い合った 仲で、「ブライアン対決」として知られている。1988年、オーサー氏が自国カナダのカルガリーで 行われた五輪でボイタノに次ぐ2位になりクライマックスに達した。 オーサー氏は敗れて精神的に打ちのめされたが、その時の経験が現在プレッシャーと闘うキムを 手助けするのに役立っていると言う。 (一部略)
https://w.atwiki.jp/wel-ajan/pages/16.html
はじめに 育てているキャラやプレイスタイルによってこのゲームは無限の広がりを見せます。とはいえ、どうしても「強いキャラ」「使いやすい戦術」はあります。それをまとめていくコーナーです。 戦略 育成 基本的には「少数精鋭」 このゲームは終盤のボスキャラが異常に強く、「そこそこ育てた」程度のキャラでは無双されてしまう。そこで、自分が信頼を置くキャラを何人か(5、6人が限度か)決め、それを優先的に育てることで最終的に役に立つ戦力とする。 その過程で生じる「弱キャラ」も、囮などで十分活用できる。 育成の際には次にあげる職業を重視すると良い。 「一撃で雑魚を倒せるキャラ」を多く作る 敵の数が非常に多いのがこのゲームの特色であり、かつ1ターンに基本一度しか動けないため少数精鋭とはいえバランスが重要である。このとき目安となるのが「一撃で雑魚を倒せる」程度の強さをキープすること。理由は後述の布陣にある。 具体的な職業としては、忍者・勇者・剣士・騎士・闘士・召喚士あたりがこの水準の攻撃力を持ちやすい。 アクトの振り分け このゲームは限られたアクトをどう振るかによって難度が変わってくる。基本的には育てるべきキャラを絞って振っていくのだが、その際「長所を伸ばす」ように振ると強い。例えば技アクトが強ければ技術力を、連続技持ちなら攻撃力を、といった具合である。 これは、短所を多少埋めてもそんなに変わらないというゲームの性質が関係している。 また、英雄アクトはこだわりがなければシン、ポポン、サユ、シニガム、バードあたりを優先すべきであろう。 戦術 布陣 基本は「単横陣」 キャラを敵に対して横一列に並べれば、1ターンに特定のキャラが複数回攻撃を受けることが減るため戦力を維持しやすい。この場合自軍も一体の敵に一度しか攻撃を加えられないことが多いため、こちらが確実に雑魚を葬れるようにして置くと戦いやすい。 攻城戦は難しい ゲームシステムや傾向上、攻城戦の難度はあがる傾向にある。なぜか草むらより道のほうが移動力にマイナス補正がかかるため、通路を突破して城内に乗り込むといったことが難しい上、城内から狩人や魔導師の攻撃を受けることが必至だからである。 一方、反対に防衛戦は簡単な場面が多い。守りの堅いキャラを前に、長距離攻撃が可能なキャラを後ろに置いて戦えば、先手は取られるものの受け潰しができる。 リセットマラソン 必殺技の発動や命中が全て運に左右されるため、もし何が何でも必殺技を発動させなければ負けるという場面があれば直前でセーブしリセットを繰り返すしかない。というかこれなしで勝ち続けるのは難しい。 理論上ブシュウと組み合わせれば1ターンで全ての敵を倒すこともできる。
https://w.atwiki.jp/hapisutawbc/pages/25.html
正式名称:大韓民国 愛称:南朝鮮 お国柄: 知る人ぞ知る反日国家集団の国。その理由については韓国はなぜ反日かを参照。 ウォン崩壊と北朝鮮の将軍様ご乱心により近いうちに崩壊するんじゃないかと 噂が耐えない危ない国。 野球: パワーのある打撃と球威とスピードと特殊フォームのある投手が特徴。課題は走塁技術。日本戦では特に闘志むき出し。 2008年のオリンピック野球で金メダルを取った。ちなみに日本はノーメダル。 注目選手: いむちゃいよん・・・ 韓国のセットアッパー&クローザー。東京ヤクルト所属の左腕サイドの150キロオーバー。 キレの良いしんかーと落差のあるチェンジアップも大きな武器。 ジェットリーの出てる映画あたりで観たことある。 国旗
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/127.html
終焉の大戦を終結に導いた六人の英雄達 イ・モゲ メイ ノーヴ ダット ジュン 学園長
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3262.html
Break Card [[WIZ-DOM]] 3F/3C [[ウォリアー]]♂/[[ミスティック]]♂ 4/(4)/4 [[ブレイクスルー]] 3:[[メインフェイズ]]終了時まで、目標の≪[[キャラクター]]1人≫は、[[アタック宣言]]・ガード宣言・[[エフェクト]]の使用宣言をすることができない。 No.EX0101/EX200 Rarity R Illustrator 絵師名 Expansion エキストラエクスパンション BLAZBLUE(ブレイブルー) カード考察 精神攻撃力なのでぶるらじの効果を十全に受けることは出来ない死神“ラグナ=ザ=ブラッドエッジ”の実弟。階級は少佐。 六英雄“ハクメン”の過去の姿でもある。 目標の行動を封じるエフェクトを持つがお世辞にも燃費がいいとはいえないのは必殺技の使用にも超必殺技ゲージを使用する原作と同じ。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2547.html
【作品名】ロマンシング・サガ2 【ジャンル】ゲーム 【名前】七英雄 【属性】かつての英雄がモンスターと融合して、更に集合体になった姿 【年齢】3000歳以上 【長所】初見で戦うと詰むレベルでつよい 【短所】漫画コラのおかげでAV談義とか梅酒作りに挑戦している姿しか知らない人も居る 【備考】今まで世界各地に居た七英雄は全て本体のコピーという設定で こいつ七英雄オリジナルとはコピー七英雄全てを倒した後で戦える 3000年経過した後でも戦えるので、年齢は3000歳以上 vol.4
https://w.atwiki.jp/thunderbird/pages/28.html
2006.07.28 1,600件の権限移譲。韓国の済州特別自治道の出帆 http //tabushi.cocolog-nifty.com/platz/2006/07/index.html より引用 『プラッツ』ブログ 2006.07.28 自治・行政No.59 1,600件の権限移譲。韓国の済州特別自治道の出帆 自治・行政No.59 韓国の済州島は、この7月1日に、済州特別自治道となりました。韓国の新聞の日本語版によれば、次のように説明されています。 「盧武鉉政権による地方分権モデルとなる済州特別自治道は、新たな地方自治時代を開く転換点になるとともに、規制緩和などを通じた観光・教育・医療などの産業育成、競争力を持つ国際自由都市の造成基盤を確保するなど、大きな意味がある。政府から1,600件の中央権限が移譲され、自治警察や教育自治など新しい制度が導入されることから、政府は特別自治制度が定着するまで一定期間にわたり中央レベルで支援や調整役を務めることになる。このため、首相が委員長となる済州特別自治支援委員会が設置され、規制自由化、中央権限の追加移譲、成果管理体制構築などの課題を進めていく考え。」 日本の道州制案と、どう違うのか、今後、丁寧な比較研究が必要でしょう。 昨年の秋か年末に、私の研究室に所属する韓国出身の博士課程院生から、済州島が一種の連邦国家の支邦(国)にも当たるような大きな独立化をする立法化が進行していると聞いて以後、注目していました。立法化は早い、ということでしたが、本当に早かったですね。一歩先を越されている感じがします。 今回の正式発足についても、同院生からの情報提供です。 2006-02-16 済州特別自治道、外国人も公務員採用の方針 http //japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=562006021600800 より引用 YNHAPNEWS 総合 【済州16日聯合】済州道は16日、済州特別自治道特別法が施行され、7月から特別自治道になるのを控え、外国人も地方公務員として採用する方針を明らかにした。特別法に「外国人の任用分野・機関および任用手順などに関する必要事項」が明示されるのを受け、「済州特別自治道地方公務員外国人任用条例案」を立法予告し、外国人を契約職公務員として採用できる規定を設けた。 条例は、外国人を公務員として採用する場合、常勤と非常勤に区分して採用資格基準を定めている。採用分野は、専門知識が求められる国際自由都市推進、観光マーケティング・投資誘致、国際交流協力、研究・技術・教育分野に限定され、人事委員会での審議を経て任命される。採用期間は5年の範囲内で当該事業の遂行に必要な期間とされる。また「外国人を地方契約職公務員として採用する場合、地方公務員法と済州道地方公務員服務条例の規定を適用しないこともある」と明示し、任用の幅を広げた。 2006-06-30 地方自治に新時代、済州特別自治道があすスタート http //japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=562006063000600 より引用 【済州30日聯合】高度の自治権が保障された済州特別自治道があすから正式にスタートする。同日は中文観光団地内の済州コンベンションセンターで記念式典が開かれ、韓明淑(ハン・ミョンスク)首相をはじめとする政府関係者と道民ら3500人が出席し、新しいスタイルの自治体の門出を祝う。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は映像を通じて祝賀メッセージを送る。 盧武鉉政権による地方分権モデルとなる済州特別自治道は、新たな地方自治時代を開く転換点になるとともに、規制緩和などを通じた観光・教育・医療などの産業育成、競争力を持つ国際自由都市の造成基盤を確保するなど、大きな意味がある。 済州特別自治道の発足に合わせ、政府から1600件の中央権限が移譲され、自治警察や教育自治など新しい制度が導入されることから、政府は特別自治制度が定着するまで一定期間にわたり中央レベルで支援や調整役を務めることになる。このため、首相が委員長となる済州特別自治支援委員会が設置され、規制自由化、中央権限の追加移譲、成果管理体制構築などの課題を進めていく考えだ。 2006-07-01 済州特別自治道を平和・繁栄の島に、盧大統領 http //japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012006070102400 より引用 YNHAPNEWS 総合 【ソウル1日聯合】済州特別自治道が1日、正式に出帆した。同日午前、済州国際コンベンションセンターで記念式が行われ、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は映像で祝賀メッセージを寄せた。 盧大統領はメッセージを通じ、与えられた高度の自治権を活用し、観光・教育・医療・清浄の1次産業と先端産業の5つの中核産業を育成し、世界人が愛する平和と繁栄の島を作って欲しいと呼びかけた。済州が特別自治道となるのはそれだけの力があるからと述べ、「辛い歴史を許しと和解で克服し、美しく平和に満ちた島として再建した。高い自治力で進められる事業はみな期待以上の成果を収めてきた」と評価した。また、制度的な基盤が整った今、自然と文化を磨き、観光・医療・教育など競争力ある産業を育成することが道民の役目だと呼びかけた。 式に参加した韓明淑(ハン・ミョンスク)首相は、あいさつを通じ「済州特別自治道の出帆は、新たな地方自治時代を開く転換点となる。済州道が国際競争力を備え世界に相対する土台を整えたということ」と述べた。特別自治道は盧武鉉政権が心血を注ぎ推進してきた地域均衡発展と地方分権政策の明日を目指す試金石で、国民も済州の成果が国の未来と直結するとして大きな関心と期待を寄せていると強調した。 就任式を終え記念式に臨んだ金泰煥(キム・テファン)知事は、「済州が繁栄の歴史を終え21世紀の主役としての新たに跳躍するための特別な機会であり、北東アジアの中心国になるための国としての跳躍」と評価した。平和と繁栄の豊かな未来済州に向け、皆で力を合わせ希望と夢を実現しようと道民に訴えた。