約 526,970 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/398.html
英雄点システム 2014/01/14 英雄点アイテムについて表記の修正・猫神のタレーリア追加・家について下位三つを正式に修正・家具導入 その他、いろいろ 2014/09/25 家族(仮名)ルールについて思いついたことを書き連ねつつ、未だ正式採用ではないです、 あと家の引っ越しについて小さい規模に引っ越す場合の家具制限についてきちんと書いた。 あと家の性能をちょこっと修正しましたのでご確認を、NPC配置数制限を全体的にちょこっとずつひきあげました ※:以下全てのルールは、あくまでGMが認めた際に使用が許可されます、 GMが使用を許可しなかった場合はこのルールの効果は発揮されませんのでご了承ください、 また、現在一部調整中であり、データが変更される場合があります、 その場合何か不具合が生じた場合直接E-saに申し出てくださった場合アイテムの買い直しや払い戻しを認めます。 GMが採用、不採用を決める、英雄点システムを使用しない場合英雄点システムに従ったアイテムや建物、武器強化等の恩恵はそのセッション中受けることはできない、 商談スキルは、特典アイテムを購入する際にのみ使用可能です、家や結社、家具等には使用できません 称号のしるし一つを英雄点1点として計算し、熟練のしるし一つを英雄点10点として計算する、 GMは自分のセッション終了時にPCにふさわしい量のしるしを渡す、PCは任意のタイミングでそれぞれのしるしを消費し、英雄点を増加させる事ができる 便宜上、突発74、公式31より前のセッションは全て英雄点3で計算する、 セッション終了時にGMは依頼の規模によって1~7の英雄点を称号のしるしの形でPCに渡す、 また、キャンペーンが終了した場合などは少し多めに10くらいの英雄点を渡しても良い、 英雄点0 無名、知ってる人なんている筈もない、 英雄点1~10 駆けだし冒険者、冒険者の店の主から顔は覚えられる、 英雄点11~20 冒険者、とりあえず狭いコミュニティ内では名前が噂に上るようになる、 英雄点21~30 中堅冒険者、狭いコミュニティ内では功績が知られ、名を知らない物はいなくなる、具体的に言うなら小さな冒険者の店では筆頭の冒険者となれる、 英雄点31~40 いっぱし冒険者 冒険者の間では広い範囲で名前は知られるようになる、長く滞在している町ではそこそこ有名になれるかもしれない、 英雄点41~50 かなりの冒険者 冒険者仲間の間では頼れる人物として名が知られ、困った新米冒険者から依頼が持ち込まれることだって少なくは無い、かもしれない、 ※バリア1 英雄点51~65 やり手の冒険者 得意とする方面ではかなり名前が知られるようになり、行ったことのない町で呼び止められるような経験が増える、見知らぬ人から名指しの依頼が来る可能性もある、 英雄点66~75 一味違う冒険者 冒険者たちの中では一握りと言ってもいいほどのカリスマを誇る、大規模依頼などでは全体のリーダーをまかされることもある、 英雄点76~90 一流冒険者 冒険者の中でもかなり有名な部類に入り、複数の都市にまたがってうわさが広がる、 ※バリア2 英雄点91~120 最早冒険者の間では知らない物がないと言っても良い部類に入る、国の首都のお偉いさんから依頼が来る事もある、英雄として認識され始める、名前を出すと大抵のフレーバー的要素は通るようになってくる、 英雄点121~150 英雄としての認識が定着する、望むならば国の要職にもコネで入る事が出来るようになる、 ※バリア3 英雄点151~200 国に数人レベルの英雄になる、望むならば自身が国を興す事も、コネ次第では可能になってくる、 英雄点201~ 歴史に乗るほどの人物になる、大陸でその名前を知らない人は滅多にいなくなる、 ※ バリア1は『大都市レベルの危機の依頼のクリア』です、これをクリアしないとそれ以上の英雄点を得ることはできません、 ※ バリア2は『国家レベルの危機の依頼のクリア』です、これをクリアしないとそれ以上の英雄点を得ることはできません、 ※ バリア3は『世界レベルの危機の依頼のクリア』です、これをクリアしないとそれ以上の英雄点を得ることはできません、 これらのバリアはGMが明確に設定をしない限りクリアされない事とします、 つまりどんなに大きな依頼をこなしたような気がしても、GMがそれをバリア1レベルとして設定しなければバリアは取り除かれない事になります、 英雄点システム実装以前の依頼に関してはバリアの解除は無い事とします、 下位のバリアを突破してない状態で上位のバリアを突破した場合、下位のバリアも一緒に突破されることにします、 あくまで目安ですので、この冒険者としての凄さの度合いを『暗殺者としてのすごさ』とか『芸人としてのすごさ』に変換しても構いません、 つまり、英雄点100でバリア1,2共にクリアしている暗殺者としての凄さを手に入れたPCは『国のお偉いさんから暗殺の依頼が来るほどの暗殺者』となります、 また、英雄点は本来アイテムの形を経由しているため、バリアを未突破の状態であっても、英雄点には計算されないだけでしるし類は蓄積していきます。 二つ名システム、(修正予定) 二つ名は単語の組み合わせで作ります、 基本的に単語一つに付き必要英雄点は3で、マイナスイメージの単語(『残念』『うっかり』)等は合計必要英雄点が-5されます、 助詞を付ける事は自由です、(『紅蓮』の『魔導士』)も(『紅蓮』『魔導士』)も同じ英雄点が必要となります、 複数の二つ名を付けることもできますが、必要英雄点は大きくなります、 二つ名を付ける際英雄点は消費しません、ただ、規定数英雄点の所持が必要なだけです、 また、明確に強い意味を持つ語は必要英雄点が高く設定されています、 具体的には下記です、 必要英雄点25 『大河の』『雷王の』『樹母神の』『光皇女の』『月皇子の』『天秤の』『牙王の』『炎帝の』『猫神の』『海神の』『黒神の』 上の十一の称号はそれぞれ大河世界でメジャーな神々に関する称号です、 それぞれの神を信仰している人物のみが用いることができます、 二つ名はその人物固有の名として名乗り、それが認知されるためのシステムですので、所属を答える際に『雷王に仕える騎士だ』等と答える事は可能です、 特典アイテム ここに記されるアイテムは中々珍しい物だったり質の良い物だったりするので、ある程度のコネがないと購入できない そのコネの指標として知名度とも言える英雄点を設定している、これらのアイテムは商談スキルを使用しての購入が可能である 特典アイテムや後述の結社、専用武器等、 必要英雄点が記されている物を取得する場合、所持しているそれら英雄点アイテム、および英雄点による特典に記された必要英雄点の合計は、自分の現在英雄点以下でなければならない 道具の説明を書き換えました、殆どの道具は従来の効果のままですが、一部効果の範囲が明文化されたりした物がありますのでご確認ください 玻璃瓶(必要英雄点15)2000G 分類:非消耗品 道具 説明:決して絶えることなく、意のままに明滅する不思議な明かりの入った瓶、明かりの正体は星の光を宿す聖水、 所持していれば念じるだけで最大で半径10M照らせるほどの強い光を放つ事が出来る、 ロープ神の護符(必要英雄点20)3000G 分類:非消耗品 道具 説明:ロープを強くする不思議な護符、 持っているとロープが強くなり、自然に千切れたり、無くなったりすることは何故か無くなる、 所持者はロープを使用した際に、その使用回数が消費されなくなる、また、自然とロープがちぎれる事も無くなる、ただし人為的に切断等される場合はその限りでは無い ツルハシ神の護符(必要英雄点20)3000G 分類:非消耗品 道具 説明:マトックを強くする不思議な護符、 持っているとマトックが強くなり、マトックを用いた判定全てに+2がされる、効果は重複しない、 良い切れ味のナイフ(必要英雄点10)5000G 分類:非消耗品 道具・武器 説明:何でもバターの様に切れるナイフ、ロープを切ったり、草を切ったりと言った物を切り裂く事に関する判定に+2、 武器として使うには心許ないが、投擲武器として使える、機敏攻撃、能力値に+修正無しの射(突)属性で一度使ったら回収するまで使えなくなる、要射撃スキル プロの調理セット(必要英雄点15)5000G 分類:非消耗品 道具 説明:プロが使う調理セット、やはり火力が違う、火力が、 料理スキルを使ってワンランク上の美味しい料理が作れる、美味しい料理の回復量に更に+2する、効果は重複しない、 思い出の品(必要英雄点30)20000G 分類:装飾品 説明:思い出の品、どんな思い出がこもっていてどんな形状をしているかはその人次第、 あらゆる状態異常(毒やスタン、冷凍など)を含んだ攻撃に対して耐性を持ち、判定値に+2で防御する事が出来る、効果は重複しない、 忘れじの石(必要英雄点10)3000G 分類:非消耗品 道具 説明:物事を記憶する石、 3秒程度、半径5Mの映像を記録できる、そして石に触れる事でその映像を見る事が出来る、 星の砂(必要英雄点50)20000G 分類:非消耗品 道具 説明:星の形をした不思議な砂、星達の運命を映し出す、 持っていると一瞬先の未来がふっと見える事がある、受動的な危険察知判定に+2、効果は重複しない、 マジカルドロップ(必要英雄点10)500G(単価) 分類:消耗品 食物 説明:虹色に輝く不思議な味をしたキャンディ、甘酸っぱ甘い、果物数十種類を混ぜたような味がする、人によっては美味いと感じるかもしれない、 舐めると一日の間、自身の英雄点総数を0~最大+30点まで偽装する事ができる、複数食べても効果は重複しない。 英雄点に効果を依存するアイテム類に関してはそのアイテムの性質によるためGM判断による、判断の助けになるようにマジカルドロップの性質について書いておくと、 食した人物が何か偉大な人物なのではないか、と他人に誤解をされるような覇気が周囲に現れる。 マジックシール(必要英雄点10)1000G 分類:消耗品 説明:簡単な気配の封印の呪詛の込められたシール、白地に黒で不思議な文様が描かれている、結構小さい、 このシールを衣服、体、持ち物の何処かに貼っておくと一枚に付き自身の英雄点を最大で50ほど隠す事が出来る、 この効果はシールを剥がすまで有効である、 I・D・O・L(必要英雄点30)10000G 分類:消耗品 人形 説明:小さな人形、美しいだけの役に立たない偶像に魔術を込めた物、 これを握って念じると念じた人物のコピーを生み出すが、非常に簡単な受け答えしかできないため、深く会話をすると偽物だとばれてしまう、三回使うと無くなる、 生み出されたコピーは元となった人物の習性をある程度真似るが、命令を出しておけばそれに従う程度の事は行う、 判定などが必要になった場合、全能力値1・HP1として判定を行う事、 ファイアウィスキー(必要英雄点15)2000G 分類:消耗品 酒 説明:強烈な酒、火酒、ドワーフ達も愛好する、 これはアイテムルールのぱりす印の天然油としても気付け薬としても使えるが、一度使ったら無くなる、 猫神の薔薇(必要英雄点20)2000G 分類:消耗品 花 説明:猫神が人族に満足した際好きな場所に生やすと言われる黒薔薇、でも結構脈絡なくいろんなとこに急にもこもこ生えてくる、 あらゆる病原体に対して強く作用し、大体の病を癒す、判定が必要な場合補正値5で判定を行う、 猫神のタレーリア(必要英雄点50)20000G 分類:装飾品 履物 放浪神の力がこもった履物、装着者は猫より足が速くなる……らしい、 1セッションに1回、装備中に個人でイニシアティブを振る事になった時にラウンド開始時に効果を発動できる、 使用したラウンドの自身のイニシアティブ値を100にする、 マイホーム 英雄点がある程度たまった人はある程度の維持費を毎回セッション始めに払う事でマイホームを持つことができます、維持費は資産スキルから出しても構いません マイホームはそれぞれ、他の英雄点アイテムと同様必要英雄点が設定されています、必要英雄点の範囲内で好きな物件をお買い求めください、 また、相当品として同程度の大きさの賃貸物件にしてみたり洞窟にしてみたりする事は構いません、 また、ここでの購入価格や維持費はセッション外の生活費等の範囲ではまかなえない金額だったり、賃貸物件を借りる時の頭金だったりします。 また、マイホームにはNPCを配置する事も可能ですが、セッション中に知り合った人物等を同居人として住まわせる分には特に制限は有りません、 特殊NPC(未実装)を雇う場合はそれなりの家が必要になります 家・家具類等には商談スキルはかかりません、また、家は買い替えの場合は、差額を支払う・受け取る事で交換してもらう事ができます、その場合は家具も持ち越す事ができます そうでない場合は家具ごと半額での売却となります 小さい規模の家へと引っ越す場合、制限数を現在の家具の数が超えている場合は制限数に収まるように、家具を一部半額で売却する必要があります、 ※:まだ調整中の項目がありますので、性能が修正される事がありますので、時折チェックをお願いします 小さな小屋:必要英雄点25 購入価格5000G 分類:建築物 維持費:無し 心温まる我が家、小さくても自分の家、アイテムやお金を保管できる、保管されたアイテムやお金はこの家の所在を知る人物から出なければ盗まれない、 家具アイテムを最大二つまで購入・設置する事が可能である、大きさとしては大体1K程度、 普通の家:必要英雄点35 購入価格10000G 分類:建築物 維持費:セッション開始時に1d6×100G 立派に家、アイテムやお金を保管できる、保管されたアイテムやお金はこの家の所在を知る人物から出なければ盗まれない、 この家で休憩を行った場合、1時間につきHPが1点回復するようになる、 家具アイテムを最大三つまで購入・設置する事が可能である、一人だけ家族を置いておくことができる、大きさとしては大体2LDK程度、 結構な家:必要英雄点55 購入価格15000G 分類:建築物 維持費:セッション開始時に1d6×100+200G 立派な家であり、一人で住むにはちょっと広すぎる家、家族で過ごしましょう、アイテムやお金を保管できる、保管されたアイテムやお金はこの家の所在を知る人物から出なければ盗まれない、 この家で休憩を行った場合、30分につきHPが1点回復するようになる、 家具アイテムを最大四つまで購入・設置する事が可能である、二人だけ家族を置いておくことができる、大きさとしては4LDK以上、 必要英雄点75:ちょっとした豪邸 立てるときに25000G必要、維持費はセッション開始時に2d6×100G+300G、ちょっとした豪邸、これを立てられるのは結構な金持ちだと思う、アイテムの保管と15点までの休息が可能、二人だけNPCを置いておくことができる(執事でも奥さんでも) 必要英雄点100:結構凄い豪邸 建てるときに30000G必要、維持費はセッション開始時に6d6×100G、ハンパじゃない豪邸、冒険者でこれを立てる頃まで来たらそろそろ引退しても良いだろう、アイテムの保管と一晩の休息でのHPの全回復が可能、三人だけNPCを置いておくことができる(執事でも奥さんでも) 必要英雄点150:小城 建てるときに40000G必要、維持費はセッション開始時に6d6×100G、いや、マイホームってレベルじゃないだろこれ、アイテムの保管と一晩の休息によりHP全回復とスキル一つの回復が可能、五人だけNPCを置いておくことができる(執事でも奥さんでも) 必要英雄点200:大きな城 建てるときに50000G必要、維持費はセッション開始時に6d6×100G、最早王様気分、と言うか事実王様、アイテムの保管と一晩の休息によりスキルを含む全回復が可能、十人だけNPCを置いておくことができる(執事でも奥さんでも) マイホームの施設 家具 家、あるいは結社を持っている人のみが利用可能な要素です、 現在調整中ですので効果は調整される可能性があります、ご了承ください、 自分の家や、結社の本拠地に家具を設置する事で、冒険者の生活の手助けとなります、 家具類は英雄点アイテムや家と同じく必要英雄点が設定されており、また、マイホームが無ければあらゆる家具を設置する事が不可となります、 マイホームにはそれぞれ設置可能家具数が定められているためその範囲内で家具を設置する事ができます、 また、家具は原則として同一種類を複数個所持する事は出来ません 頑丈な個人用金庫 必要英雄点5 2000G 非常に頑丈な個人用の金庫です、きちんとした鍵がかかっています 中にしまい込んだお金は盗むスキル等で持ち出されることが無くなります、 1000G追加で払うことにより、この金庫から直接お金を取り出す事が出来る、所持者専用のお財布がセットで付いてきます 冷蔵庫 必要英雄点5 5000G 大きな冷蔵庫です、魔力で動いていて、中では食べ物や飲み物が新鮮な状態で冷えています これを持っているとセッション開始時に選択した食材一つが1d6個入手できます キッチン 必要英雄点5 5000G プロの調理セットの所持が前提です、綺麗で便利で広いキッチンです、 この施設が使える状態で料理をした場合、美味しい料理の回復効果が更に+2されます 寝室 必要英雄点10 5000G 広い寝室やくつろげる空間です、必ずしも個人用とは限りません、 家の休憩効果がパーティ全体にかかるようになります 厩 必要英雄点15 10000G 便宜的に厩、としていますが、ペット用の部屋や小屋全般です、厠ではありません、 その家の所持者がペットスキルを所持している事が前提です、 ペットの最大HPが+2されます、 温泉 必要英雄点30 5000G あふれ出る英雄オーラにより突如温泉が湧きました この家具がある家で休憩を行った場合、休憩の効果を得た者は最大HP+1点まで現在HPが回復します、 1点以上のダメージを受けるまで、現在HPは最大HPを1点超えた状態を維持します、 GMが認める場合セッション開始時からこの効果を受けていても構いません 自家用ファイアフォージ 必要英雄点5 5000G 小型だけどしっかりしたファイアフォージで、自由に使う事が出来ます、 このファイアフォージが設置されている場所で鍛冶が行える時、 鍛冶の判定に+1の修正を得る事が出来ます この修正は他の家具とは重複しません、 足踏みソーイングマシンと裁縫セット入り戸棚 必要英雄点5 5000G つまり、ミシンときっちりした裁縫セットです、 足踏み式の大衆向けミシンで、魔力式の自動ミシンよりは性能は低いですが、これでも十分です このセットが設置されている場所で裁縫が行える時、裁縫の判定に+1の修正を得る事が出来ます この修正は他の家具とは重複しません、 業務用ファイアフォージ 必要英雄点15 15000G かなり大型の、火力が高いファイアフォージで、個人でもっている人は少ないです、 このファイアフォージが設置されている場所で鍛冶が行える時、 鍛冶の判定に+2の修正を得る事が出来ます この修正は他の家具とは重複しません、 魔動式家庭用ソーイングマシン 必要英雄点15 15000G 燃料となる魔力の塊を購入して、それで動く自動ミシンです、家庭用ながらかなりの高性能を持ちます このミシンが設置されている場所で裁縫が行える時、 裁縫の判定に+2の修正を得る事が出来ます この修正は他の家具とは重複しません、 下級薬品調合台 必要英雄点5 5000G この調合台を購入する時には簡単な傷薬、上等な傷薬、火炎ボトル、爆発フラスコのどれか一つの種類を選択します、 この調合台は選択された薬品専用の調合台となります、 この家具を使って調合が行える時、この家具を使って調合した薬品は回復量・ダメージ量に+1された物となります 別々の薬品の調合台はそれぞれ別々の種類の家具として扱います 上級薬品調合台 必要英雄点10 10000G この調合台を購入する時には治癒の石、再生の石、破壊爆弾のどれか一つの種類を選択します、 この調合台は選択された薬品専用の調合台となります、 この家具を使って調合が行える時、この家具を使って調合した薬品は回復量・ダメージ量に+1された物となります 別々の薬品の調合台はそれぞれ別々の種類の家具として扱います 共同生活 必要英雄点未定 未定G 他のPCと共同生活が行えます、新婚生活でもええんやで、 この家具を設置した場合、誰かPC一人を選択します、 この家具が設置されたマイホームの効果やそのマイホームに設置された家具の効果をそのPCも利用できるようになります、 家族ルール マイホームに住まわせることができるデータ的に効果の持った特殊なNPCを便宜上家族、と呼びます、 家の中でも家族を住まわせることが可能と記載された家には記載された数までの家族を住まわせることが可能となります、 マイホームに住んでいる家族はそれぞれの種類によりデータ的に特殊な効果をもたらします、 このルールはまだ作成途中であり正式採用されておりませんので実際には使用しないで、効果を見てE-saに意見をどうぞ。 お財布係 必要英雄点10 5000Gを支払うことで雇うことができます 結構な家までの維持費をゼロにしてくれます 結社 必要英雄点75 英雄点が貯まった人はある程度の大きさの組織を作る事もできます、 それは剣術道場であったり、魔術研究結社であったり、色々です、 自分の結社を持っているPCはその結社で出来そうなことをGMに要求することができます、 また、GMの判断によっては結社の存在によって情報収集に+がある場合も、 結社作成費用:30000G、セッション開始時に2d6×100Gの収入が入る、 結社用家具 結社を所持している人だけが購入可能な家具です、結社員全員に効果があります、 まだ作成中で未実装です、設置上限数は今のところ設定しない事にします、 転移魔法陣設置 結社の本拠地に転移用魔法陣を設置します、好きな町や、施設に直通の転移魔法陣を設置できます、 本拠地に転移魔法陣を設置するために10000G、町等に魔法陣を設置するために一か所につき5000Gが必要になります、 後から町などに設置する魔法陣を増やしても良いです トレーニングルーム 購入に50000Gが必要となります、 トレーニングルームがあると、その結社に所属している結社員の内、 英雄点が20以上のキャラクターは最大HPが+1されるようになります。 結社への英雄点・経験点の寄付 作成中です。 本の出版 必要英雄点50:出版費用3000G、セッション開始時に1d6×100Gの印税が入り、名前を知っていたり本を読んだことがあったりする人が増える、 専用装備 必要英雄点55:20000G払う事で既に所持している武器を一度だけ強化することができる、その時、その武器は持ち主専用の武器となり、特別な銘を与えられる、強化は好きな能力値が+1される、 恒久的に武器に何らかの数値的なプラスを与える他の改造とは重複しない、 属性変更等はだいじょうぶ、 こまかいことはE-saとかGMにきけ。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/67.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』71、2014.12 一般論文 梁尚鉉、朴素妍、劉永美「グリフィス・コレクションに所蔵されている韓国近代写真資料の学術的価値についての考察」 朴淳燮「1920-1930年代金燦の社会主義運動と民族協同戦線」 孫洛亀「1934年朝鮮総督府税務官署の設置経過と制度的特徴:大韓帝国・日本・解放後税務機構との比較を中心に」 韓詩俊「カイロ宣言と大韓民国臨時政府」 呉大禄「解放後『独立新聞』の続刊と性格」 朴潤栽「解放後韓薬の変容と韓医学」 金載雄「「女性」「子供」「セックス」を通じて見た解放後北韓の家族文化」 その他 「歴史学界の韓国史教科書国定化反対声明書:教育部は韓国史教科書国定化の試みを中断しろ」 「韓国史教科書国定化に反対する歴史研究・教育者宣言:政府は韓国史教科書国定化の試みを中断しろ!」 『韓国近現代史研究』70、2014.9 研究論文 姜貞遠「韓末日帝の山林調査と山林法の性格」 沈哲基「1905年元容八義兵の倡義と運動方略」 李承允「後期義兵期日本軍の寺刹弾圧」 徐東一「星州思道谷邑の創氏実態と儒林金昌淑の反対論理」 趙徳天「カイロ会談の交渉と進行に関する研究」 金成恩「解放後任永信の国際情勢認識と大韓民国建国外交活動」 『韓国近現代史研究』69、2014.6 尹善子「韓国独立運動と権基玉の飛翔」 朴鍾隣「1920年代社会主義思想の受容とマルクス主義原典翻訳:『ユートピアから科学への社会主義の発展』を中心に」 金明燮「1920年代前半期北京地域韓人のアナーキズム受容過程と活動」 蔡貫植「満州事変前後国内民族主義系列の在満朝鮮人国籍問題提起と民族認識の論理」 文ミラ「『延辺民報』を通じてみた解放直後延辺人民民主大同盟の成立と活動」 王燕「豊徳邑のセマウル運動の推進主体と組織基盤」 崔僖庭「韓国近代化と自助精神:南韓のセマウル精神と北韓自力更生論の淵源」 『韓国近現代史研究』68、2014.3 研究論文 徐泰貞「大韓帝国期日帝の動物園設立とその性格」 朴慶穆「日帝強占期西大門刑務所女收監者現況と特徴」 金度亨「安昌浩の委任統治請願関連資料の検討」 孫科志「国民代表会の主要遺跡地の位置考証」 金鍾文「金弘壹の生涯と独立運動」 白政潤「「周保中日記」を通じてみた東北抗日聯軍第2路軍朝鮮人隊員の活動(1936-1941)」 張泳敏「「ボイス・オブ・アメリカ(Voice of America)韓国語放送」の変化とその原因(1953-1973)」 『韓国近現代史研究』67、2013.12 企画論文:解放以後大学内韓国人文・社会学の分科学問化 姜明淑「大学の制度的基盤形成と学術与件(1945-1955)」 鄭駿永「解放直後大学社会形成と学問の制度化:学科制導入の歴史社会学的意味」 李俊植「解放後国語学界の分裂と対立:言語民族主義と「科学的」言語学を中心に」 辛珠柏「史学科の編制と人、そして教材(1945.8~1950年代)」 朴鍾隣「解放後~1950年代哲学科の設置・運営と教養哲学の講義」 研究論文:韓国の近代国家形成と女性 朴銀淑「分院磁器場の存在様相と開港後の変化」 金恒基「甲午改革期(1894-1896)民事訴訟制度の施行と「私権」伸張」 金素伶「大韓帝国期「国民」形成と女性論」 金成恩「新女性尹貞媛の現実認識と社会活動」 研究論文:日帝の植民政策と統治 金度勲「1920年代前半期ハワイ故国訪問団の推進と性格:日帝の海外韓人懐柔政策を中心に」 盧鏞弼「1920年代韓国農村の肥料実況と日帝の肥料取締令施行」 文智炫「戦時体制期朝鮮総督府の新宗教に対する政策と新宗教団体」 金相奎「戦時体制期(1937-1945)朝鮮駐屯日本軍の陸軍兵事部設置と役割」 曺健「日帝強占末期朝鮮駐屯日本軍の朝鮮人捕虜監視員動員と連合軍捕虜収容所運営」 朴賛勝「田保橋潔の近代韓日関係史研究についての検討」 研究論文:独立運動と独立運動家 朴敏泳「勉菴崔益鉉の上疏抗日闘争とその歴史的意義」 韓詩俊「新興武官学校と尹琦燮」 金建實「龍淵金鼎奎の著述と歴史認識」 潘炳律「洪範図将軍の抗日武装闘争と高麗人社会」 尹相元「ロシア革命期極東解放戦争と韓人部隊の活躍」 金祥起「尹奉吉の修学課程と抗日独立論」 崔起榮「姜永韶の在米民族運動と経済活動」 梁志善「張伯苓の天津地域韓国独立運動支援活動」 研究論文:解放後韓国社会変動と延辺朝鮮族社会 崔惠軫「解放空間の民族主義と伝統文化:民族音楽議論を中心に」 朴性淳「還国以後梵亭張炯の社会教育活動」 趙成勲「6・25戦争停戦協定時漢江河口共同水域設定の意味に対する再照明」 任松子「1961年5・16以後国土建設事業と国土建設団運営の実態」 廉仁鎬「朝鮮族弁士海元の活動分析を通じてみた1960年代上半期延辺朝鮮族社会と韓半島との関係」 資料紹介 張泳敏「韓国戦争勃発直後の李承晩大統領のラジオ特別放送関連資料」 学会創立20周年を迎えて 金喜坤、金容達「韓国近現代史学会の昨日と今日、そして明日」 『韓国近現代史研究』66、2013.9 研究論文 許洙「教祖伸冤運動期東学教団と政府間の談論闘争:儒教的側面を中心に」 張錫興「満州独立軍の形成と洪範図の大韓独立軍」 朴慶穆「1930年代西大門刑務所の日常」 曺銘根「朝鮮銀行重役人事の実態と重役陣構成の特徴」 趙銀景「解放後中国広東省広州地域韓人社会と帰還」 金載雄「解放後北韓の親日派と日帝遺産剔抉」 尹詳絢「1950年代エリート知識人達の国家主義的民族主義談論」 許宗「1969年大邱地域三選改憲反対運動の様相と性格」 『韓国近現代史研究』65、2013.6 研究論文 韓哲昊「日本海軍水路部の隠岐測量と独島認識」 申真姫「義城地域郷村支配層の東学農民軍鎮圧」 南金子「大韓帝国期閔泳徽の忠州一帯土地所有と経営事例」 李良煕「日本軍の3・1運動弾圧と朝鮮統治方案:『朝鮮騒擾事件関係書類』を中心に」 金光載「李溟玉・李孝相父子の独立運動と家族史」 鄭秉峻「解放直後駐韓米軍共産主義者グループとアリス・ヒョン(Alice Hyun)」 趙奭衍「麻薬法制定以後韓国の麻薬問題と国家統制(1957-1976)」 『韓国近現代史研究』64、2013.3 研究論文 李相燦「乙巳条約反対上疏と五大臣の反駁上疏に現れた乙巳条約の問題点」 尹善子「1925年の韓国天主教殉教者諡福と奎章閣資料」 趙栄得「1930年代慶州地域の赤色農民組合運動」 金喜坤「独立運動と民族統一」 李姸淑「解放直後新国家建設と国旗制定」 黄善翌「連合軍総司令部(GHQ/SCAP)の在日韓人帰還政策」 書評 韓圭茂「105人事件の臣民会、再び論争の舞台に引き出される:尹慶老『(改訂増補版)105인사건과 신민회 연구』漢城大学校出版部、2012年」 『韓国近現代史研究』63、2012.12 研究論文 姜英心「金淳愛(1889-1976)の生涯と独立運動」 金光載「上海時期玉観彬密偵説に対する批判的検討」 河智姸「小田省吾の韓国近代史研究と植民史学」 企画 呉鎮錫「1910-1920年代電力産業政策と電力業界の動向」 研究論文 崔僖庭「1930年代「自力更生」論の淵源と植民地支配イデオロギー化」 尹鍾文「米軍政初期韓国学生のアメリカ派遣政策とその性格」 任賛赫「解放後中国延辺地域における民族区域自治が実現する制度的過程についての考察」 金正仁「1960年代近代化政策と大学」 金栄美「ある農民の生活世界と維新体制」 書評 金栄洙「駐日韓国公使を通じて見た韓日関係の照明:韓哲昊『한국근대 주일한국공사의 파견과 활동』푸른역사、2010年」 『韓国近現代史研究』62、2012.9 企画:韓国戦争期南北韓の占領政策とその遺産 奇光舒「韓国戦争時期北韓の南韓地域土地政策」 鄭秉峻「韓国戦争期北韓の占領と地方社会の変化:京畿道始興郡の事例」 梁寧祚「南韓とUNの北韓地域占領政策構想と統治:妥協と現実の乖離」 韓モニカ「韓国戦争前後「修復地区」における農地改革法適用過程とその意味」 金甫穎「UN軍の海上封鎖・島嶼占領とNLL」 李龍哲「衡平社の性格変化と衰退」 研究論文 許宗「米軍政期大田地域の政治動向と国家建設運動」 『韓国近現代史研究』61、2012.6 研究論文 張暎淑「『集玉斎書目』分析を通じて見た高宗の開化書籍収集実相と活用」 申栄祐「北接農民軍の報恩到着と北実戦闘」 朴杰淳「安浦の現実認識と自靖殉国」 金나아「1930-1931年大田期成会の忠清道庁誘致運動」 研究動向 韓哲昊「日本学界の安重根研究争点と課題」 金喜坤「李陸史の独立運動に対する研究成果と課題」 資料紹介 金宙鉉「申采浩が北京で発刊した雑誌『天鼓』3号」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/520.html
2ちゃんねる 韓国経済 ■ 【金融危機】韓国の経済状況はアジア金融危機時より深刻─韓国李大統領=聯合ニュース[10/21] 過去ログ 2008.10.21-21 ■ 【金融危機】韓国の経済状況はアジア金融危機時より深刻─韓国李大統領=聯合ニュース★2[10/21] 過去ログ 2008.10.21- .
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/496.html
発言者:どこにでもいるちんけな小悪党だった男 対象者:本物の「光」を体現する不死身の英雄 ファヴニル・ダインスレイフが運命の出会いの際に欲望竜としての産声を上げた台詞。 どこにもでいる小悪党で視界にさえも映っていないかのように他の悪党諸共叩き斬り、そのまま背を向けて進撃を開始しようとした英雄に対して告げようとした、恋する乙女の告白のような言葉。 本気で生きても夢が叶う保障などどこにもないのだから必死に生きることなど馬鹿らしいと、 だから自分のように楽に甘い汁を吸いながら生きるのが賢い生き方なのだとしてきた、どこにでもいる小悪党だった男。 しかし、そんな男の価値観は、己の所属組織を壊滅させた 「真実心の底から怒り、本気で生きている男」の、光り輝く意志の力を目の当たりにしたことで一変する…… ああ、あの男は本気で怒っているのだ。挑んでいるのだ。 勝利(まえ)へ、勝利(まえ)へと全存在をかけて、全身全霊を込めて限界を超え続けて、 “もし”とか“たら”とか”れば”といった甘えが一切存在する余地などなく本気で意志の力を滾らせているのだと。 総身を感動が打ち貫き、そしてその男と比較して自分のこれまでの在り方に小悪党は深く羞恥を抱く。 自分はこれまで俗的な事であれ何であれ、物事に心血を注ぎ込み、本気で生きようとしたことがあっただろうか?と…… 努力が報われる保証などない? 意志の力でなんとかなるなど夢物語? なんと、なんという馬鹿な勘違いだ。今目の前にそれを体現する実例がいるではないか。 昨日までの自分自身に対する怒りが止まらない。 そうしてその英雄の雄姿を男は必死に目に焼き付けようとする。 人間は不断の努力で、あれほどまでに限界を超えられる。 人類は意志の力で、どこまでも不可能を可能にするのだと――― 「待て―――待ってくれ、不死身の英雄(ジークフリード)。俺を置いていかないでくれ」 血だらけで這いずりながら男は、死への恐怖など意識の外に投げ捨て、雄々しい背中へと必死に手を伸ばそうとする。 しかし、そんな懇願に対して英雄は今の貴様では自分の敵にはなりえないと告げるかのように再び進撃を開始する。 そうして、小悪党だった男は生き延びて竜としての産声をあげる。あの日に見たあの背中に追いつくのだと。 英雄が「真実本気で怒り、討たんとするに相応しい敵」になるのだと……。 ガニュメデスもこんな感じで堕ちていったんだろうな -- 名無しさん (2017-03-11 09 27 10) 英雄はかっこいいからな、仕方ないさ! -- 名無しさん (2017-03-11 09 27 59) でも英雄を支えられるような立派な人間になりたい!なガニュメデス氏とおじさんじゃ真逆だよね -- 名無しさん (2017-03-11 09 31 42) ガニュメデス君は総統の覚悟と言う炎に対する良い薪になっただろうけどおじさんは死ねよ塵屑だろうからな -- 名無しさん (2017-03-11 09 33 32) ガニュメデスさんは総統からの評価も高いだろうしな。死ねよ塵屑として消しとばされそうなのは元カノのメンヘラ馬鹿女の方だし -- 名無しさん (2017-03-11 09 46 00) おじさんはこういう恋する乙女みたいな台詞があるから可愛気があるけど糞眼鏡はガンマレイぶち込まれて興奮してるHENTAIだからなぁ -- 名無しさん (2017-03-11 09 51 08) おじさんとガニュメデスさんはホモだからネタになるけど女だったらちょっと可愛い気がする、糞眼鏡はどうあがいてもサイコ過ぎて…… -- 名無しさん (2017-03-11 09 52 56) ↑3婚約者の死に自分の責任があると思いそうだからそこまで辛辣にはならなそう。その境遇に確かに酌量の余地はある。だがその悪行は看過できんみたいな感じで -- 名無しさん (2017-03-11 09 55 01) ↑それこそヘリオスがナギサを斬った時のように「あの世で彼と幸せになってくれ」と言われて総統に斬られそう。なお死後に恋人と再会後 -- 名無しさん (2017-03-11 10 00 04) ガニュメデス「シズル!君、総統に斬られたんだって!?なんて羨ましい!!」 -- 名無しさん (2017-03-11 10 03 16) 総統はガニュメデスのこと苦々しく思ってるだろうな。果てなく往くのは自分とカグツチだけで皆は普通に生きて幸せになってくれって感じだから、死の瞬間にすら英雄に目が眩んで恋人を思いもしないとか罪深さに歯軋りするレベル -- 名無しさん (2017-03-11 10 04 45) あの人破綻者ではあるけど、一般人の幸せには理解があるからな。自分の信者たちと違って -- 名無しさん (2017-03-11 13 58 17) ↑2 それこそヴェンデッタで言ってた、一人で進む理由だよな。 -- 名無しさん (2017-03-11 14 04 47) 積極的に他人を巻き込まないからな。そういう意味ではカグツチも不必要に巻き込まないけど -- 名無しさん (2017-03-11 14 09 46) もしたらればとか天元突破とかの表現があったり高濱はグレンラガン好きなんだな -- 名無しさん (2017-03-11 14 34 38) 光の奴隷達は明らかに間違った進化を続ける螺旋族みたいなものだしな。聖戦とかアンスパが危惧したスパイラルネメシスそのものだし -- 名無しさん (2017-03-11 14 37 43) ↑2前に理想の兄でカミナの兄貴を挙げてたしな -- 名無しさん (2017-03-11 14 41 23) 待ってーーー待ってよ、アッシュ。私を置いていかないで -- 特異点のナギサちゃん (2017-03-11 14 41 51) 待ってーーー待ってください、アッシュ様。どうか私を置いていかないでくださいませ -- 墓前のアヤ・キリガクレ (2017-03-11 14 44 58) 待ってーーー待ってよ、アッシュ君。私を置いていかないで。私の永久不変になってくれると約束したじゃない -- 木陰で寄り添うミステル・バレンタイン (2017-03-11 14 45 44) ガハッ(吐血) -- 名無しさん (2017-03-11 15 09 06) 吐血トリニティはやめろォ -- 名無しさん (2017-03-11 15 17 16) 高濱がどれだけドSかがよくわかるトリニティ -- 名無しさん (2017-03-11 15 25 01) グランドで主人公の墓参りしてるのにヒロイン全員爽やかでユーザーもいい話だなーで終わった昏式は優しかった・・・? -- 名無しさん (2017-03-11 15 26 09) EDのアヤさんはもう区切りをつけた後だったけどアッシュが息を引き取るときにはミリィやチトセネキも今はそっとしておいてあげよう……ってなる感じで涙で夜を明かしたんだろうなって…… -- 名無しさん (2017-03-11 15 32 53) 何故、悲しむ必要がある?彼はヒロインの『英雄』になれたんだぞ? -- 糞眼鏡もどき (2017-03-11 15 38 39) ↑「「「冥界賛歌トリニティ!!!!」」」 -- 滅びを奏でる三女神 (2017-03-11 16 00 49) この時点で不死身の英雄って評価な辺り、おじさんの総統LOVEホンマ凄い -- 名無しさん (2017-03-11 16 52 52) だってこの時の総統まだ生身だったのに銃弾の嵐食らってもそれがどうしたとばかりに突き進んでいるから…… -- 名無しさん (2017-03-11 16 53 52) ↑4確かにヒロインズの英雄にはなったがな、その末路が墓にパトラッシュに特異点とかおかしいだろ!! -- 名無しさん (2017-03-12 00 23 20) 勝者は報われるべきって糞眼鏡の思想からすると激憤ものではアッシュの末路×3 -- 名無しさん (2017-03-12 00 24 39) なお、原因は全部お前のせいという -- 名無しさん (2017-03-12 00 26 50) 糞眼鏡の思想的には報われるべきアッシュが糞眼鏡の行いによって報われてないと...やっぱりどうしようもないわあの眼鏡 -- 名無しさん (2017-03-12 00 27 29) ↑だってあの眼鏡は総統が報われる 頑張って人が報われるって差別してんだもん。同じ光の奴隷でもおじさんなんか本気なら誰しも平等に評価すんのに -- 名無しさん (2017-03-12 01 52 53) ↑差別してるわけじゃ無くて点数方式評価だからぶっちぎり一位の総統が一番報われてほしいだけで、総統より高得点の奴が居たらそっちを優遇するだろう -- 名無しさん (2017-03-12 02 11 24) 眼鏡のアッシュくんへの理想は総統の後継者となる事 どのルートもそれを本人が拒否しちゃったからね、しょうがないね -- 名無しさん (2017-03-12 06 43 06) 邪竜おじさんはこの台詞といい何かチトセに似てるんだよな。初恋拗らせた感と突き抜けた男らしさに好感抱いてしまうというか… -- 名無しさん (2017-04-12 06 18 34) 初恋拗らせた(ホモ)なんだけどネ! -- 名無しさん (2017-04-12 10 16 56) チトセニキっておじさんみたいなキャラだったのだろうか... -- 名無しさん (2017-04-12 10 29 28) 更新履歴が「閣下と同じであるのなら……ああ、そうだな。悪くない」→「あるわけねえだろ、そんなものッ」→「待てーーー待ってくれ、不死身の英雄。俺を置いていかないでくれ」の流れは見ていて秀逸だった。何が起きたんだよお前ら -- 名無しさん (2017-04-17 20 25 30) チトセさんの記事の方で彼女を動物に例えるなら竜だろうと言ったら本気おじさんの名前を出されたことがあったんだが、こうして本気おじさんの記事でも関連性について言及する声があると知って何かを感じずには居られない -- 名無しさん (2017-05-21 15 42 59) つまりチトセニキとは本気おじさんだった...? -- 名無しさん (2017-05-21 17 54 52) 才能がなくて男ならチトセニキも本気ニキに堕ちそう -- 名無しさん (2017-05-21 18 09 12) ↑どう変わってもゼファーさんの貞操の危機は不変なんだろうな… -- 名無しさん (2017-05-21 18 12 55) チトセニキのままだったらそれぞれ光と闇の男の尻を追いかけた天(大気)と地(地形)のホモ二人という構図に… -- 名無しさん (2017-07-23 21 17 25) ↑ 天・地、そして人……か? 最後の一人に追っかけられるのは師匠かあるいは…… -- 名無しさん (2017-07-28 16 32 29) ヘリオスさんが師匠と片翼の絆を穢すなと憤っておられるぞ。…師匠とアッシュは親子みたいな健全な感じであってホモという生々しさは有りません(断言 -- 名無しさん (2017-10-27 21 44 00) ↑2次回作で「人」のホモが現れるんですね、わかります。(スパァ) -- 名無しさん (2017-10-28 16 20 15) ↑2俺このwiki見て何で腐女子が嫌われてるのか分かったよ...何でもかんでもホモ扱いして本当に空気読めてないからなんだな...それはそうとアッシュとヘリオス、師匠、グレイ辺りの男の友情は良かったのでホモは削ってもこっちは3作目以降も残して欲しい -- 名無しさん (2017-10-28 17 54 53) 男の言うlight的ホモと女の言うホモは全然違うと思うぞ -- 名無しさん (2017-10-28 18 08 49) 師匠をホモ扱いは男女関係なくてめー作品プレイないだろ案件じゃないかな... -- 名無しさん (2017-10-28 18 42 39) ここで言うホモは性愛関係ないから -- 名無しさん (2017-10-28 20 21 17) 教皇か、それに次ぐ権力を持つ究極の叩き上げラスボスさんが人ホモ候補だろうか?天のホモが気象操作、地のホモが地形操作だし、人のホモは民衆の心を操作するって感じで -- 名無しさん (2017-10-28 21 16 41) 天のホモ地のホモで草生えまくる -- 名無しさん (2017-10-28 21 23 00) ↑2天地人の三位一体(トリニティ)。これぞ、ホントのホモニt(ガンマレイレイザー!) -- 名無しさん (2017-10-28 21 46 04) まだだ。すべては勝利を掴むために、今こそ俺はホモニティを掲げよう! -- 名無しさん (2017-10-28 21 48 19) ↑閣下は馬鹿三人組を更正させる側ダルォ!? -- 名無しさん (2017-10-28 21 50 21) 残念ながら閣下の力でも真正のバカは更生しない。その証拠がパチモンアマツである -- 名無しさん (2017-10-28 21 59 20) 自分が見逃してやった小物が大物に成長して帝都に害をもたらしたと知ったら総統はどう思うんだろうか -- 名無しさん (2017-10-28 22 02 27) ↑見逃してやったというか、そもそも眼中になかったし・・・ -- 名無しさん (2017-10-28 22 09 08) ↑3アッシュでも光の奴隷(ヘリオス)はともかく、光の亡者(ギルベルト ダインスレイフ)の更正は無理だったし、これを成し遂げたら、アッシュ以上の偉業になるな。 -- 名無しさん (2017-10-28 22 23 26) ↑まあヘリオス説得できたのは無限の時間があったからだし、もし糞眼鏡と本気おじさんとも話し合える時間があればわんちゃんあったかも・・・いや、ないかな・・・ -- 名無しさん (2017-10-28 22 28 08) あとアヤ・ミステル√では天地人を知り尽くしてなかったからな。もしヘリオス説得アッシュが眼鏡とおじさんに対峙してたらもしかしてたかもしれなくもないかもしれない -- 名無しさん (2017-10-28 22 37 25) 三作目で光の亡者更生ルート来る-?光の亡者が主人公か味方キャラか、それともいつも通り敵キャラかは知らんけど。 -- 名無しさん (2017-10-28 22 43 41) 光更生という大枠が近いのをヘリオスさんでやっちゃったから、二番煎じ感否めないしなさそう -- 名無しさん (2017-10-28 23 09 19) 光を愛する大地のホモ、闇を愛する天空のホモ。そして狭間に揺蕩う海原のノンケ -- 名無しさん (2017-10-29 00 12 16) 蓋を開けるとホモ達より話題になってるバカップルすげえ -- 名無しさん (2017-10-29 00 25 40) ↑3じゃあ、ヘリオスを次回作主人公にしよう、そうしよう。(暴論) -- 名無しさん (2017-10-29 13 31 57) 光については奴隷も亡者も眷属もやり切った感あるしなぁ -- 名無しさん (2017-10-29 13 37 56) やっぱり闇だよ闇。光は素晴らしいものだっていう固定観念を打ち崩してきたから、今度はなんか作中よさげに見えてた闇も普通に迷惑で屑なものだっていうのを表現していくんだよ -- 名無しさん (2017-10-29 15 05 47) ギルベルト「待てーーー待ってくれ、不死身の英雄。私を置いて逝かないでくれ」 -- 名無しさん (2017-10-29 15 08 52) ナギサちゃんの行かないではかわゆかったのにこの糞ホモどもは(クソデカため息) -- 名無しさん (2017-10-29 15 10 21) てゆーかこれまんま三本指見たときのアイザックだよね -- 名無しさん (2018-01-27 17 18 57) アイザック「待てーーー待ってくれ、三本指。俺を置いていかないでくれ」 違和感ないな -- 名無しさん (2018-07-14 22 47 39) 「誰かの為に/Hero's」で邪竜おじさんもう完璧に報われちゃったな…… -- 名無しさん (2019-07-16 20 26 23) あそこまで報われた敵キャラもそういないだろうってくらいの報われぶりだった -- 名無しさん (2019-07-16 20 38 28) 邪竜おじさん→あれ程焦がれていた閣下との対決を果たす 糞眼鏡→大好きな閣下にまた命令して貰えた、アッシュに許された 報われスギィ! -- 名無しさん (2019-07-16 20 58 39) 「光は光で素晴らしい」 byケルベロス 真面目に味方だとこれほど力強い奴らはいないぞ、制御クッソ大変だけど -- 名無しさん (2019-07-16 23 49 47) 今の糞眼鏡はアッシュを勝者として認めて服従してるから制御出来るぞ -- 名無しさん (2019-07-17 02 29 56) 糞眼鏡は自分の信念に絶対背かないから一回でも勝てばちゃんと敗者として従ってくれるんだよな。まぁその一回勝つが至難の業なんだけど -- 名無しさん (2019-07-17 02 36 28) 二人とも所業邪悪だが頑張ってたのも事実だからまああれくらいは報われてもいいのか? -- 名無しさん (2020-04-09 20 05 08) 閣下、一緒に征きましょう!エリュシオンへ -- 名無しさん (2020-06-03 01 01 09) 「総統と一生に逝くのは、この私だと言ったでしょうが!」 -- 名無しさん (2020-06-03 01 02 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/760.html
Kumicitのコンテンツ 各国情勢 韓国情勢 韓国の創造論団体のイベント((2013/05/24-25) 再チャレンジにむけて「論文」募集する韓国教科書進化改正推進会議(2013/02/08) KAISTによる進化論記述のガイドライン公表 (2012/09/06) 韓国における進化論に適応するプロテスタント(2012/08/16) 韓国2012夏の創造論イベント(2012/07/18) 韓国は「馬と鳥類の進化の例の削除」を再考する(2012/07/10) 教科書進化論改訂推進会議の請願と、生物学界の反論 by ハンギョレ新聞 (2012/06/14) 教科書進化論改訂推進会議とこれへの反論 by 教授新聞 (2012/06/12) 韓国生物学研究情報センターによる教科書進化論改訂推進会議への対処開始 (2012/06/12) 韓国創造科学会(KACR)による教科書改変への挑戦 by siainLive (2012/06/13) 韓国教科書から進化の例が消える by ハンギョレ新聞 (2012/06/07) 韓国の理科教師に浸透するインテリジェントデザイン(2009/07/09) 韓国KAISTの創造科学館(2002~2010) 韓国の創造論 by Ron Numbers(2006) 韓国の創造論団体KACR (2006/12/17) 韓国Seoul Timesの創造論支持記事(2008/02/08)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/125.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』60、2012.12 論文 정병삼「文殊寺蔵経碑と元干渉期仏教信仰の一傾向」 李鍾書「高麗国王と官吏の服飾が反映する国家位相と自意識の変動」 안대회「朝鮮後期趣味生活と文化現象」 조계영「『五経百篇』の繕写と奎章閣の文書行政」 鄭然泰「韓日共学中等学校卒業生の日帝下進路と解放後の変化:忠南江景商業学校の事例」 백두현「韻音変化から見た河生員『酒方文』の筆写年代」 特集:東アジア民衆運動史の新しい模索 윤대원「19世紀変乱参加層の社会的関係網と存在様態」 呉洙彰「朝鮮後期体制認識と民衆運動試論」 檜皮瑞樹、宮川卓也(訳)「19世紀民衆運動とマイノリティ:暴力の歴史叙述を中心に」 『韓国文化』59、2012.9 特集:西洋文物の伝来と世界観の変化 황재문「『万国事物紀原歴史』の成立過程と知識体系の特性」 전용훈「伝統的易算天文学の断絶と近代天文学の流入」 김연희「電気導入による伝統の亀裂と新しい文明の学習:1880~1905年を中心に」 論文 尹京鎮「『高麗史』地理志高麗初期外館設置及び領属関係編成記事の分析」 김인규「日本出土高麗青磁の製作時期についての研究:鎌倉及び九州地域を中心に」 沈載祐「19世紀前半平安道地域流配人の性格と流配行政:『平安監営啓録』純祖代記事分析」 문중양「創造的逸脱の想像:19世紀初李圭景の天と地に対する事由」 박대윤「朝鮮時代国王胎峰の風水的特性研究」 이진호「金澤庄三郎の『朝鮮語発音篇』について」 『韓国文化』58、2012.6 特集:朝鮮後期科挙を通じた差別の再生産と緩和 朴賢淳「朝鮮後期文科に現れた京郷間の不均衡問題の検討」 鄭海恩「朝鮮後期武科及第者の進路に現れた差別の問題:1784年(正祖8)冊封慶科を中心に」 李南姫「朝鮮後期雑科の位相と特性:変化の中の持続と凝集」 論文 李鍾書「朝鮮前期と後期の血縁意識比較:「族」関連用語と権利義務関係を中心に」 盧永九「16-17世紀鳥銃の導入と朝鮮の軍事的変化」 최병택「朝鮮総督府の火田整理事業」 정승철「安廓の『朝鮮文法』(1917)について」 방민호「孫昌渉小説の外部性:長編小説を中心に」 『韓国文化』57、2012.3 特集1:朝鮮後期経済生活と海:奎章閣所蔵資料の再読 조영준「朝鮮後期旅客主人及び旅客主人権再論:京畿・忠清荘土文績の再構成を通じて」 양선아「19世紀宮房の干拓:扶安三間坪龍洞宮荘土を中心に」 송경은「英祖代水産物産と租税徴収の地域的特質:『輿地図書』の分析を中心に」 特集2:18世紀東アジア社会の学術と知識集成 정호훈「『奎章総目』と18世紀後半朝鮮の外来知識集成」 宋芝媛「18世紀朝鮮音楽知識集成の方式:『東国文献備考』「楽考」を中心に」 양위레이「『天地全図』と18世紀東アジア社会の世界地理知識」 柳向春「康煕末年の学術と『古今図書集成』」 論文 김건태「19世紀農民経営の推移と志向:慶尚道安東金渓里義城金氏家の作人達」 이영경「国語温度表現語彙の発達について」 『韓国文化』56、2011.12 論文 장지연「朝鮮時期州県社稷壇設置の意味とその実際」 김홍백「『大義覚迷録』と朝鮮後期華夷論」 安大會「『二十四詩品』と18・19世紀朝鮮の士大夫文芸」 이경하「叙事巫歌採録の問題点と翻訳の可能性:「パリ公主(바리공주)」を中心に」 盧官汎「大韓帝国期進歩概念の歴史的理解:言論媒体の用例分析を中心に」 이경미「大韓帝国期外国公使接見礼の服飾考証に関する研究」 조희진「生涯譚から現れる「アイデンティティ再現」の様相とメカニズム:旧役村に居住する班家出身女性の経験と自己認識を中心に」 권혁양「「*사가-/*사바-」(희다, 붉다, 빛나다, 밝다)系列語彙の語源について」 『韓国文化』55、2011.9 論文 박성현「浦項中城里新羅碑碑文の形式と紛争の性格」 尹晶「仁祖前半期の旧闕(昌慶宮)の重建と宮闕経営:『承政院日記』仁祖臨御記事の分析」 김수진「家蔵本『雷象観藁』小考」 沈載祐「朝鮮時代縁坐制の実像:『縁坐案』分析を中心に」 김건태「19世紀ある性理学者の家作りとその志向:金興洛家の事例」 趙仁哲「朝鮮後期に制作された輪図に関する研究:奎章閣所蔵輪図の構成方式と論理体系を中心に」 송민호「開化啓蒙時代「演説」と「講演」の分化と非政治的公論場形成の背景」 呉永賛「朝鮮古蹟研究会の設立と運営:1931-1932年を中心に」 이정선「植民地朝鮮・台湾における「家制度」の定着過程:「戸主・家族」と「戸主相続」概念を中心に」 오현숙「日帝末期朴泰遠小説のジャンル遷移様相研究:少年探偵小説と私小説を中心に」 卞恩真「日帝戦時ファシズム期(1937-45)朝鮮民衆の「不穏落書」研究」 『韓国文化』54、2011.6 特集:歴史指標として見た19世紀朝鮮社会 金芝英「19世紀前半期国家儀礼及び国王行次の推移」 朴賢淳「19世紀文科についての考察」 金仁杰「19世紀「勢道政治期」の求言教と応旨疏:「蕩平政治期」との比較を中心に」 문중양「前近代という名の罠に嵌った19世紀朝鮮科学の歴史性」 鄭在薫「19世紀朝鮮の出版文化:官撰書の刊行を中心に」 論文 卞東波「朝鮮の『斎居感興二十首』の流通と受容様相研究」 정민「18、19世紀朝鮮知識人の并世意識」 張伯偉「朝鮮の書目を通じて見た東アジアの漢文書籍交流」 정병설「『無情』の近代性と情育」 남기혁「徐廷柱の「新羅精神」論に対する再論:倫理意識と無意識批判を中心に」 조영준「『賦役実摠』の雑税統計についての批判的考察:巫税・匠税・海税・場税を中心に」 전용훈「正祖代の暦法と術数学知識:『千歳暦』と『協吉通義』を中心に」 『韓国文化』53、2011.3 論文 이명미「恭愍王代初盤君主権再構築の試みと奇氏一家:1356年(恭愍王5)改革を中心に」 김동경「鄭道伝の『陳法』と太祖代軍事力再建」 백두현「19世紀初期全羅方言資料『睡雲亭悲懐遺録』研究」 유가현、성종상「朝鮮後期の文献『四宜堂志』に現れた古宅の立地及び空間構成に関する考察」 윤대원「1910年併合「勅諭」の文書上の欠陥と不法性」 목수현「亡国と国家表象の意味変化:太極旗、李花、無窮花を中心に」 김승구「1910年代京城映画館の活動様相」 장문석「植民地朝鮮の「性」と笑い:植民地公共領域と才談(集)の近代」 김우영「『第三の現場』と推理小説の文法」 『韓国文化』52、2010.12 論文 李賢煕「近代韓国語の剰余的派生接尾辞付けの現象」 배주채「国語辞典用言活用表の音韻論的研究」 김윤섭「金時習晩年期の内面意識に関する小考:『関東日録』『溟洲日録』の詩を中心に」 강혜규「朝鮮前期方外人の山水遊覧:秋江南孝温を中心に」 安大会「正祖御諱の改定:「李祘(이산)」と「李祘(이성)」:『奎章全韻』の編纂と関連して」 차은정「韓末貢人の礼物交換と社会関係:『荷斎日記』を中心に」 김만태「朝鮮前期以前四柱命理の流入過程についての考察」 이세영「朝鮮時代陳田開墾と土地所有権」 宋殷碩「朝鮮後期応元・印均派の活動:応元、印均、三忍」 特集:強制併合100年前を振り返る 윤대원「造作された「朝鮮総督報告韓国併合始末」」 玄光浩「国権喪失前後時期(1905-1918)東アジア国際情勢の変動と韓民族の国権回復運動」 황재문「伝統的知識人の亡国認識:金允植・金澤栄・朴殷植の場合」 特集:ジェームズ・B・パレ、彼の批判者と同調者 李栄薫「ジェームズ・B・パレの奴隷制社会説の検討」 『韓国文化』51、2010.9 特集1:英祖代国政・生活・交流の鳥瞰図 조영준「英祖代均役海税の収取と上納:『輿地図書』の集計分析」 연갑수「英祖代対清使行の運営と対清関係についての認識」 이숙인「『家政』を通じて見た18世紀の生活世界」 特集2:朝鮮後期~大韓帝国期量案の再検討 金仁杰「朝鮮後期~大韓帝国期量案研究の現況と展望」 朴賢淳「朝鮮後期量案の作成と活用」 오인택「庚子量案研究の現況と課題」 서태원「朝鮮後期軍営屯土の研究と量案」 김종준「光武量案の資料的性格の再考察」 論文 최종석「高麗時代朝賀儀儀礼構造の変動と国家位相」 鄭演植「朝鮮時代観天台と日影台の沿革:昌慶宮日影台と関連して」 Eugene Y. Park「朝鮮後期の文科制度と韓国の近代性」 김명호「日本東洋文庫所蔵『燕巌集』についての考察」 김주리「蔡萬植の「冷凍魚」と内鮮恋愛の問題」 『韓国文化』50、2010.6 論文 李康漢「1325年箕子祠祭祀再開の背景と意味」 송웅섭「朝鮮成宗代前半言論の動向と言論慣行の形成:成宗代言論発達の要因と関連して」 안유림「明清交代期瀋陽館の役割」 이경미「写真に現れた大韓帝国期皇帝の軍服型洋服についての研究」 김종수「日帝植民地近代出版市場における李光洙の位相」 조희진「近代的服飾流行に関する重層的評価と二分法的認識:1920年代~1930年代流行関連記事を中心に」 김은경「朴景利小説に現れた母性性の脱神話化様相と家父長制についての対応方式」 特集:英祖代国政・生活・交流の鳥瞰図 정호훈「英祖代『続大典』の編纂論理とその性格」 宋芝媛「英祖代儀礼整備と『国朝続五礼儀』編纂」 조계영「英祖代『璿源系譜記略』の修正と木版刊印」 『韓国文化』49、2010.3 特集:朝鮮社会の図像的記録としての甘露幀画 연제영「朝鮮時代甘露幀画下段場面と社会相の相関性」 박은경「朝鮮16世紀甘露図の危難イメージを通じて見た社会像」 이향순「甘露図に現れた朝鮮の比丘尼僧伽」 홍선표「朝鮮時代甘露会図の宴会イメージ」 김승희「19世紀甘露図の人物像に見える新しい様相」 論文 尹京鎮「高麗文宗21年南京設置についての再検討:恭讓王2年漢陽遷都の合理化」 도현철「李穡の儒教教化論と日本認識:新しく発見された対策文を中心に」 申炳周「官僚学者李山海の学問と現実対応」 강혜선「正祖の文体批判再論」 盧大煥「1880年代文明概念の受容と文明論の展開」 이영아「1910年代朝鮮人の他者の身に対する視線考察:雑誌『青春』『学之光』を中心に」 김미영「「移植」議論を通じて見た林和の新文学史論」 서지영「近代的愛の裏面:「情死」を中心に」 『韓国文化』48、2009.12 論文 정병설「朝鮮時代漢文とハングルの位相と性格についての一考:心身寓言の比較を通じて」 조계영「朝鮮後期中国書籍の購入と装潢の変化」 李栄昊「朝鮮後期干拓地の所有と運営:京畿道安山・仁川石場屯の事例」 이지영「事典編纂史の観点から見た『韓仏字典』の特徴:近代国語の類解類及び19世紀『国漢会語』『韓英字典』との比較を中心に」 安鍾哲「中日戦争勃発前後神社参拝問題と平壌のキリスト教系中等学校の動向」 김석봉「開化期叙事文学の読者専有様相研究」 윤영실「李箱の『終生記』に現れた愛、死、芸術」 손유경「『三千里』に現れた人物再現の政治学:「主義者」関連記事を中心に」 곽명숙「『文章論新講』の特徴と文筆教育論」 特徴:朝鮮儒学者達の儒家教典理解 権五栄「朝鮮後期儒学者の『大学』理解:明徳説を中心に」 鄭一均「正祖の『論語』論(1):『魯論夏箋』を中心に」 『韓国文化』47、2009.9 特集:朝鮮儒学者の儒家経典理解 문석윤「朝鮮後期性理学における『孟子』「浩然章」論争とその意義:宋時烈の「浩然章質疑」を中心に」 姜文植「趙翼の『書経』認識と『書経浅説』の特徴:経世論の側面を中心に」 李俸珪「朝鮮時代『礼記』研究の一特色:朱子学的経学」 論文 옥영정「朝鮮時代印刷官庁の活字印刷匠人研究:均字匠を中心に」 정호훈「16・17世紀『小学集註』の成立と刊行」 김은정「侍講院付設機関を通じて見た朝鮮後期王室教育」 박희병「朝鮮後期知識人とベトナム」 조성산「18世紀後半~19世紀前半朝鮮知識人の語文認識傾向」 조영준「朝鮮後期王室財政の構造と規模:1860年一司四宮の財政収入を中心に」 박준형「清日戦争勃発以後東アジア各地における清国人規制規則の制定と施行:日本・朝鮮・台湾の事例を中心に」 장신「1920年代朝鮮の言論出版関係法改定議論と「朝鮮出版物令」」 조은주「林和の「批評的主体」の定立過程と批評の倫理」 이혁화「慶尚方言疑問形語尾「-는교」の用法と起源」 『韓国文化』46、2009.6 論文 권준희「唐服飾導入以前の団領衣」 이숙인「朝鮮中期社会の女性認識」 김성혜「高宗在位前期講官の構成(1864-1876)」 김종준「大韓帝国期「学校費紛争」の様相」 신문수「東方の他者:イザベラ・ビショップの『韓国とその隣国』」 이준희「日帝時代軍国歌謡研究」 김미영「日帝強占期文学人の絵研究」 『韓国文化』45、2009.3 特集:文献交流と知識の疎通 金文京「高麗本孝行録と中国の「二十四孝」」 李鍾黙「17-18世紀中国に伝わった朝鮮の漢詩」 李春姫「19世紀朝鮮文人と清常州派後継文人の交遊:藕船李尚迪を中心に」 Jiwon Shin「堂号を通じて見た19世紀初蘇東坡関連書画文化と対清文化交流」 特集:第1回奎章閣国際学術会議の基礎講演 韓永愚「ソンビ文化の歴史的展開と未来:生命、平和、公益、百姓、愛国」 論文 김태년「『巍巖遺稿』の編纂過程と版本の特徴」 최종성「初期東学の神学と儀礼学:天祭と守心正気」 이광호「韓国語連想語辞書構築のための試験的研究:コーパス内の隣接単語を利用した計量的接近」 『韓国文化』44、2008.12 論文 정요근「後三国時期高麗の南方進出路分析」 이승희「「純元王后ハングル手紙」の資料的特性についての一考察」 손정희「19世紀博物学の趣向と絵画の新しい傾向」 李羲煥「東アジアに浮かぶ金玉均叙事:金玉均研究の序説」 権泰檍「1910年代日帝の朝鮮同化論と同化政策」 이영아「1900~1920年代女性の「修身」談論の変遷過程研究」 金珠理「韓国近代小説の中の都市公園の表象」 김미영「植民地時代文人達の美術評論のふたつの様相:林和と権九玄を中心に」 이진호「「独立」類漢字語の音韻論」 노명희「漢字語の意味範疇と漢字形態素の配列順序」 特集:古代韓日の言語文化比較研究 李丞宰「吏読解読の方法と実際」 山本真吾(尹幸舜 訳)「変体漢文解読の方法と実際:変体漢文訓点資料の諸相」 赤尾栄慶(尹幸舜 訳)「日本古写経の調査・研究について」 池田証寿(呉美寧 訳)「日本古辞典の研究方法と実際」 小助川貞次(呉美寧 訳)「訓点資料解読の方法と実際:有隣館所蔵『春秋経伝集解巻第二』を中心に」 朴鎮浩「口訣資料解読の方法と実際」 『韓国文化』43、2008.9 嚴連錫「性理学の修養論における敬と静の相関的意味:朱熹と李滉を中心に」 陳昭瑛「李退渓の『聖学十図』に内包された詩的知恵と形象的事由」 林月惠「李栗谷の「人心道心」説」 姜文植「宋時烈の『朱子大全』研究と編纂:『朱子大全箚疑』『節酌通編』を中心に」 李明輝「李玄逸の四端七情論」 조남호「霞谷学の特徴」 琴章泰「17世紀末朴世采と鄭斉斗の陽明学論変」 허남진「張載の気一元論と任聖周の気一分殊説」 김영우「茶山と戴震の『孟子』解釈比較研究」 蔡振豊「丁茶山の人性論」 楊儒賓「遭遇性倫理学としての仁説:丁若鏞と阮元」 羅喜羅「統一新羅と羅末麗初地獄観念の展開」 李康漢「高麗忠宜王の政治改革と元の影響」 이유진「坊刻本ハングル歌集『南薫太平歌』の書誌研究」 이경현「『青春』を通じて見た崔南善の世界認識と文学」 조윤정「『廃墟』同人と柳宗悦」 노연숙「廉想渉の『万歳前』研究:脱植民主義資格から見た「私」の場所探しと「日本人の表象」を中心に」 『韓国文化』42、2008.7 論文 朴賢淳「17世紀地方儒生の士林儒罰」 이승수「朴文秀伝承の歴史的基盤探索」 盧大煥「勢道政治期山林の現実認識と対応論:老論山林呉煕常・洪直弼を中心に」 한길연「英雄小説と大河小説の主人公の幻想体験の違いとその意味」 윤영실「崔南善の修身談論と近代偉人伝記の誕生:『少年』『青春』を中心に」 최형강「合成用言における語源分離と否定素挿入」 特集:古代韓日の言語文化比較研究 小林芳規(尹幸舜 訳)「日本語訓点表記の起源と展開過程:白点・朱点の始元を中心に」 金永旭「韓国語表記の起源と展開過程」 沖森卓也(康仁善 訳)「万葉歌解釈の方法と実際」 黄善燁「「安民歌」解読のための新しい試み」 森博達(康仁善 訳)「『日本書紀』:その典拠(資料)研究の方法と実際」 권인한「『三国史記』『三国遺事』資料研究の方法と実際:固有名詞異表記による古代韓国漢字音研究を中心に」 『韓国文化』41、2008.6 第1部:近代国家形成と民族アイデンティティ 金鳳珍(이경미 訳)「徐載弼のナショナル・アイデンティティの形成と相克」 李栄(김종학 訳)「中村敬宇の道徳と自由」 出原政雄(이병철、이경미 訳)「明治日本における「愛国心」論の形成と展開」 이헌미「民主主義とナショナリズムの内的緊張:「愛国啓蒙運動」再考試論」 서호철「国民/民族想像と市民権の蹉跌、蹉跌としてのアイデンティティ」 第2部:帝国とアイデンティティ 米原謙(김동명、이경미 訳)「よっつの戦争と日本ナショナリズムの変容:徳富蘇峰を素材に」 Sven Saaler(김종학 訳)「国際関係の変容とナショナル・アイデンティティ形成:1880年代~1920年代の「アジア主義」の創造」 区建英(김종학 訳)「中国の国粋派と日本の国粋主義」 강해수「「道義の帝国」と植民地朝鮮のナショナル・アイデンティティ」 第3部:戦後東アジアとナショナル・アイデンティティ 赤澤史朗「占領期日本ナショナリズムの様相:山田風太郎を中心に」 남기정「冷戦イデオロギーの構図化とナショナル・アイデンティティの形成の相関関係:韓日比較」 박명규「韓国ナショナル談論の意味構造と政治的志向」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/42.html
【英雄】 [冒険者]や[騎士]のごくごく一部から現れる、伝説として語られる人のこと。 [国]を救ったり、超級のダンジョンを制覇したり、異形の魔物・魔人を少人数で倒すなど。 多大な功績と実力が伴った者達への贈られる名誉であり、称号 別大陸ごとの英雄ですら名前が知られているレベルであり、冒険者として、到達する目標の一つ。 多くの制約が外され、自由に振舞うことができる ただし緊急時には動く使命がある。守らない英雄もいるが・・・。 一人一人が最低でも「戦争級」と呼ばれ、一個単体で国同士の戦いの戦況を変えられるレベルである。 ただし「英雄同士の戦い」は断固として禁じられている。 「英雄を殺した者」として、『英雄殺し』という称号もある。国によっては死刑級の罪となる。 (※現在国同士での大きな戦いはない) .
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/102.html
韓国の主要テレビ局KBS1・2、MBC、SBSで、韓国代表の試合を放送。 代表的なCS局MBCESPN、SBS-SPORTS、KBS-SKY、XPOERSで海外サッカー。 MBCESPNは主にEPL、SerieA。SBS-SPORTS、XPOERSはACLなど。 手段はMMSプロトコルによる通常配信のアドレスやサイトを見つけるか、TvantsやPandoraTV、JustinTVなど。 韓国主要TV予定表(韓国語)
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3954.html
ニコニコRPGで35話にてラスボスのカオスが使った技。 その名のとおりニコニコの英雄を呼び出す。 ちなみに無理に倒さなくても、カオスさえ倒しイベントを進めれば自動的に消滅する。 英雄召喚で呼び出されるニコニコの英雄たち レナ 春閣下 CCO 店長 ベジータ(動画では未登場) フラン(動画では未登場)
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/35.html
フランス最初の英雄、アルウェルニのウェルキンゲトリクス ウェルキンゲトリクスの像 20歳前後で族長となり、ガイウス・ユリウス・カエサルのガリア戦争において、それまで統率の執れていなかったガリア諸部族(ガリア人[ガリアのケルト人]諸部族)をまとめ上げて対ローマ統一部隊を組織。 ガリア各地でゲリラ戦やローマ軍の兵站線の寸断、焦土作戦などを展開し、ローマ軍を苦しめた。アウァリクム包囲戦でアウァリクムを陥落させられたが、ゲルゴウィアで反撃、ローマ軍に勝利した(ゲルゴウィアの戦い)。 しかし、最終的にはガリアの都市アレシア(現在のディジョンに近い地域)に追い詰められ、ローマ軍に包囲された。突破作戦を決行するも失敗し、部下達の保全を条件についに降伏、投降した(アレシアの戦い)。 その後、ウェルキンゲトリクスはローマへと送られ、6年間トゥッリアヌムに投獄された後、カエサルの凱旋式が行われた際に処刑された。カエサルは基本的に敵に回った人間でも処刑することがなかった(蛮族に対してもやや基準が厳しいが、人質の倍増で済ますことがほとんど)が、若くして統一組織のないガリアの諸部族をまとめあげてしばしばローマ軍を打ち破った彼に対してだけはそうはしなかった。 wikipediaより転載