約 526,970 件
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/329.html
イフリートステータス カーバンクルステータス 拡張項目 通常攻撃 物理履行計算式 魔法履行計算式 物理+魔法履行計算式 攻防関数 SV関数 イフリート シヴァ ガルーダ タイタン ラムウ リヴァイアサン カーバンクル ケット・シー フェンリル ディアボロス 召喚士年表 【イフリートステータス】 シヴァ、ガルーダ、タイタン、ラムウ、リヴァイアサン、フェンリル、ディアボロス、セイレーンも同様 暗黒騎士/黒魔道士 特性 ランク 効果 スタウトサーヴァント 2 被ダメージ-7%(-17/256) 物理攻撃力アップ 8 攻+96 C.インクリース 2 クリティカルヒットダメージ+8% タクティカルパリー 2 受け流し時TP+30 魔法攻撃力アップ 6 魔攻+40 MB.ボーナス 5 マジックバーストダメージ+13% ランク STR DEX VIT AGI INT MND CHR 種族 D D D D D D D 暗黒騎士 A C C D C G G 黒魔道士 F C F C A E D Lv HP STR DEX VIT AGI INT MND CHR 99 1600 104 101 93 95 107 74 76 119 1639 206 203 195 197 209 176 178 120 1642 211 208 200 202 214 181 183 121 1644 216 213 205 207 219 186 188 122 1646 224 221 213 215 227 194 196 123 1648 232 229 221 223 235 202 204 Lv 近接D 遠隔D 攻撃 命中 防御 回避 魔攻 魔防 魔法ダメージ フェンリル攻撃 ディアボロス防御 99 109 111 554 478 513 424 140 100 0 718 665 119 129 131 860 875 859 668 168 100 217 1115 1114 120 130 132 888 912 886 690 169 100 227 1151 1149 121 131 133 917 949 913 712 170 100 238 1189 1184 122 132 134 947 986 944 735 172 100 249 1228 1224 123 133 135 977 1024 975 758 173 100 260 1267 1264 STR1=攻撃0.5 DEX1=命中0.5 VIT1=防御1.5 AGI1=回避0.5 フェンリルは攻+30%、ディアボロスは防+30%のボーナスを持つ。例えば「ペット:攻+100 VIT+100」といった防具を装備した場合、フェンリルの攻撃力は100ではなく130増え、ディアボロスの防御力は150ではなく195増える。 【カーバンクルステータス】 ケット・シーも同様 白魔道士/黒魔道士 特性 ランク 効果 スタウトサーヴァント 2 被ダメージ-7%(-17/256) 魔法防御力アップ 6 魔防+20 オートリジェネ 2 HP+2/3秒 魔法攻撃力アップ 6 魔攻+40 MB.ボーナス 5 マジックバーストダメージ+13% ランク STR DEX VIT AGI INT MND CHR 種族 D D D D D D D 白魔道士 D F D E E A C 黒魔道士 F C F C A E D Lv HP STR DEX VIT AGI INT MND CHR 99 1533 87 84 87 90 96 107 98 119 1572 189 186 189 192 198 209 200 120 1575 194 191 194 197 203 214 205 121 1577 199 196 199 202 208 219 210 122 1579 207 204 207 210 216 227 218 123 1581 215 212 215 218 224 235 226 124 1583 222 219 222 225 231 242 234 Lv 近接D 攻撃 命中 防御 回避 魔攻 魔防 魔法ダメージ 99 109 428 449 504 391 140 120 0 119 129 734 846 850 635 168 120 217 120 130 763 882 877 656 169 120 227 121 131 791 920 904 679 170 120 238 122 132 821 957 935 702 172 120 249 123 133 851 995 966 725 173 120 260 124 134 880 1032 996 747 175 120 270 厳密にはレベルの上限は99であり、100以降はIL制によって各種パラメータのみ増えるようになっている(そのためレベル3ホーリーを食らい続ける)。レベル上昇装備には召喚獣Lv119サシェ(セラフィコーラー、サンカスサシェ、エピタフサシェ)、カンペストレケープ(召喚獣Lv+1)、ブンジサボ(召喚獣Lv+1)、ニルヴァーナ(召喚獣Lv+2)、アステリアミトン+1(カーバンクルLv+1)、ラマスミトン+1(ケット・シーLv+1)が存在し、現状レベル124まで上げられる。 【拡張項目】 ポイント 攻撃 命中 防御 回避 魔攻 魔命 魔防 魔回避 魔法ダメージ 履行D 履行ダメージ ALL BP メリットポイント 10 15 0 0 10 15 0 0 0 0 0 0 ジョブポイント 40 20 0 0 0 20 0 0 100 60 0 0 ギフト 106 70 106 70 36 70 36 70 0 0 0 0 アストラルフロウ中 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 アストラルパッセージ中 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20 0 マスターレベル20 30 30 30 30 0 0 0 0 0 0 0 20 【通常攻撃】 召喚獣 属性 近接間隔 近接得TP 遠隔間隔 遠隔得TP フェンリル 斬 280 85 0 0 ディアボロス 斬 280 85 0 0 ケット・シー 打 240 75 0 0 タイタン 斬 320 95 360 105 その他 斬 320 95 0 0 【物理履行計算式】 (近接D+SV関数+ステータス補正+履行D) × 倍率 × 攻防関数 × 契約の履行ダメージ 左から計算して行き乗算する度に整数化する レベル75以降はステータス補正にレベル補正の0.85を掛ける 対象ステータスが複数ある場合は%を掛け合算した後に整数化する 履行Dはジョブポイント項目「契約の履行ダメージアップ+60」を指す 「ロックスロー」「メガリススロー」「クラッグスロー」は履行Dを用いない 「ロックスロー」「メガリススロー」「クラッグスロー」は近接Dを用いず遠隔Dを用いる 多段技は1段ごとに上記式で計算し最後に合算する 【魔法履行計算式】 ((レベル+2+ステータス補正) × 倍率+履行D+魔法ダメージ+ステータス差) × 自魔攻/敵魔防 × 契約の履行ダメージ 物理履行での注意点はこちらにも適用される レベルの最大値は99でアイテムレベルは含めない ステータス差は主に自INT-敵INT ステータス差はプラス時は1.5を掛け、マイナス時は1を掛ける 「レベル?ホーリー」のみMND差であり、プラス時は2を掛ける プラス時は上限がなくマイナス時は-65が下限になる 丸括弧内を省略した詳細な式は以下の通り ()×MB.ボーナス×レジスト×曜日天候×ガンビット×自魔攻/敵魔防×履行ダメージ×ダメージカット MB.ボーナスの内訳は以下の通り (基本値1.3+連携数(2連なら0.5)+敵耐性0~1.5)×(ジョブ特性1.13+グリフ手0.06~0.3) 「ソムノレンス」「ネザーブラスト」はステータス補正とステータス差を用いない 物理履行は空蝉で無効化されるが魔法履行は空蝉を貫通する 【物理+魔法履行計算式】 (近接D+SV関数+ステータス補正+履行D) × 倍率 × 攻防関数 × 契約の履行ダメージ + (物理ダメージ × 0.5+履行D+魔法ダメージ) × 自魔攻/敵魔防 × 契約の履行ダメージ 「バーニングストライク」「フレイムクラッシュ」の計算式 物理ダメージの50%が追加火ダメージとして発動する 火ダメージは魔法ダメージでありレジストされうる 【攻防関数】 近接は上限4 遠隔は上限3 【SV関数】 召喚獣Lv99以降共通 近接上限はSV差+100でSV関数+24(遠隔の半分) 近接下限はSV差-86でSV関数-20 SV差 +100 近接SV関数 +24 SV差 +99 +98 +97 +96 +95 +94 +93 +92 +91 +90 近接SV関数 +23 +23 +23 +23 +22 +22 +22 +22 +21 +21 SV差 +89 +88 +87 +86 +85 +84 +83 +82 +81 +80 近接SV関数 +21 +21 +20 +20 +20 +20 +19 +19 +19 +19 SV差 +79 +78 +77 +76 +75 +74 +73 +72 +71 +70 近接SV関数 +18 +18 +18 +18 +17 +17 +17 +17 +16 +16 SV差 +69 +68 +67 +66 +65 +64 +63 +62 +61 +60 近接SV関数 +16 +16 +15 +15 +15 +15 +14 +14 +14 +14 SV差 +59 +58 +57 +56 +55 +54 +53 +52 +51 +50 近接SV関数 +13 +13 +13 +13 +12 +12 +12 +12 +11 +11 SV差 +49 +48 +47 +46 +45 +44 +43 +42 +41 +40 近接SV関数 +11 +11 +10 +10 +10 +10 +9 +9 +9 +9 SV差 +39 +38 +37 +36 +35 +34 +33 +32 +31 +30 近接SV関数 +8 +8 +8 +8 +8 +7 +7 +7 +7 +6 SV差 +29 +28 +27 +26 +25 +24 +23 +22 +21 +20 近接SV関数 +6 +6 +6 +5 +5 +5 +5 +5 +4 +4 SV差 +19 +18 +17 +16 +15 +14 +13 +12 +11 +10 近接SV関数 +4 +4 +3 +3 +3 +3 +3 +2 +2 +2 SV差 +9 +8 +7 +6 +5 +4 +3 +2 +1 +0 近接SV関数 +2 +1 +1 +1 +1 +0 +0 +0 +0 +0 SV差 -1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9 -10 近接SV関数 -1 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -2 -2 -3 SV差 -11 -12 -13 -14 -15 -16 -17 -18 -19 -20 近接SV関数 -3 -3 -3 -3 -3 -4 -4 -4 -4 -4 SV差 -21 -22 -23 -24 -25 -26 -27 -28 -29 -30 近接SV関数 -5 -5 -5 -5 -6 -6 -6 -6 -7 -7 SV差 -31 -32 -33 -34 -35 -36 -37 -38 -39 -40 近接SV関数 -7 -7 -7 -8 -8 -8 -8 -9 -9 -9 SV差 -41 -42 -43 -44 -45 -46 -47 -48 -49 -50 近接SV関数 -9 -10 -10 -10 -10 -10 -11 -11 -11 -11 SV差 -51 -52 -53 -54 -55 -56 -57 -58 -59 -60 近接SV関数 -12 -12 -12 -12 -12 -13 -13 -13 -13 -14 SV差 -61 -62 -63 -64 -65 -66 -67 -68 -69 -70 近接SV関数 -14 -14 -14 -15 -15 -15 -15 -15 -16 -16 SV差 -71 -72 -73 -74 -75 -76 -77 -78 -79 -80 近接SV関数 -16 -16 -17 -17 -17 -17 -17 -18 -18 -18 SV差 -81 -82 -83 -84 -85 -86 近接SV関数 -18 -19 -19 -19 -19 -20 遠隔上限はSV差+100でSV関数+48 遠隔下限はSV差-86でSV関数-40 SV差 +100 遠隔SV関数 +48 SV差 +99 +98 +97 +96 +95 +94 +93 +92 +91 +90 遠隔SV関数 +47 +47 +46 +46 +45 +45 +44 +44 +43 +43 SV差 +89 +88 +87 +86 +85 +84 +83 +82 +81 +80 遠隔SV関数 +42 +42 +41 +41 +40 +40 +39 +39 +38 +38 SV差 +79 +78 +77 +76 +75 +74 +73 +72 +71 +70 遠隔SV関数 +37 +37 +36 +36 +35 +35 +34 +34 +33 +33 SV差 +69 +68 +67 +66 +65 +64 +63 +62 +61 +60 遠隔SV関数 +32 +32 +31 +31 +30 +30 +29 +29 +28 +28 SV差 +59 +58 +57 +56 +55 +54 +53 +52 +51 +50 遠隔SV関数 +27 +27 +26 +26 +25 +25 +24 +24 +23 +23 SV差 +49 +48 +47 +46 +45 +44 +43 +42 +41 +40 遠隔SV関数 +22 +22 +21 +21 +20 +20 +19 +19 +18 +18 SV差 +39 +38 +37 +36 +35 +34 +33 +32 +31 +30 遠隔SV関数 +17 +17 +16 +16 +16 +15 +15 +14 +14 +13 SV差 +29 +28 +27 +26 +25 +24 +23 +22 +21 +20 遠隔SV関数 +13 +12 +12 +11 +11 +11 +10 +10 +9 +9 SV差 +19 +18 +17 +16 +15 +14 +13 +12 +11 +10 遠隔SV関数 +8 +8 +7 +7 +6 +6 +6 +5 +5 +4 SV差 +9 +8 +7 +6 +5 +4 +3 +2 +1 +0 遠隔SV関数 +4 +3 +3 +2 +2 +1 +1 +1 +0 +0 SV差 -1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 -8 -9 -10 遠隔SV関数 -1 -1 -2 -2 -3 -3 -4 -4 -4 -5 SV差 -11 -12 -13 -14 -15 -16 -17 -18 -19 -20 遠隔SV関数 -5 -6 -6 -7 -7 -8 -8 -9 -9 -9 SV差 -21 -22 -23 -24 -25 -26 -27 -28 -29 -30 遠隔SV関数 -10 -10 -11 -11 -12 -12 -13 -13 -14 -14 SV差 -31 -32 -33 -34 -35 -36 -37 -38 -39 -40 遠隔SV関数 -15 -15 -15 -16 -16 -17 -17 -18 -18 -19 SV差 -41 -42 -43 -44 -45 -46 -47 -48 -49 -50 遠隔SV関数 -19 -20 -20 -20 -21 -21 -22 -22 -23 -23 SV差 -51 -52 -53 -54 -55 -56 -57 -58 -59 -60 遠隔SV関数 -24 -24 -25 -25 -25 -26 -26 -27 -27 -28 SV差 -61 -62 -63 -64 -65 -66 -67 -68 -69 -70 遠隔SV関数 -28 -29 -29 -30 -30 -30 -31 -31 -32 -32 SV差 -71 -72 -73 -74 -75 -76 -77 -78 -79 -80 遠隔SV関数 -33 -33 -34 -34 -35 -35 -35 -36 -36 -37 SV差 -81 -82 -83 -84 -85 -86 遠隔SV関数 -37 -38 -38 -39 -39 -40 【イフリート】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 20% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 20% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% 【インフェルノ】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 9 (=2304/256) 自身中心範囲火魔法ダメージ TP消費なし 召喚獣の範囲攻撃は全て敵の数によるダメージ減少なし 【パンチ】 ステータス補正 STR30% TP 倍率 0 2 (=512/256) 格闘属性の単体物理ダメージ1回 TP:命中率修正 連携属性:溶解 マルチアタックは倍率1 【ファイアII】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 1.5 (=384/256) 1500 2.75 (=704/256) 3000 3.125 (=800/256) 単体火魔法ダメージ TP:ダメージ修正 TP1500まではTP100ごとに21/256か22/256ずつ倍率増加 TP1500からはTP100ごとに6/256か7/256ずつ倍率増加 魔法ではなくアビリティであるため静寂でも使えるがアムネジアで使えなくなる 【バーニングストライク】 ステータス補正 STR20% INT20% TP 倍率 0 2.75 (=704/256) 格闘属性の単体物理ダメージ1回+その50%の火魔法ダメージ TP:命中率修正 連携属性:衝撃 マルチアタックは倍率1 【ダブルパンチ】 ステータス補正 STR30% TP 倍率 0 3 (=768/256) 格闘属性の単体物理ダメージ2回 TP:ダメージ修正 連携属性:収縮 全段同倍率 【ファイアIV】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 3.625 (=928/256) 1500 5.3125 (=1360/256) 3000 6.125 (=1568/256) 単体火魔法ダメージ TP:ダメージ修正 TP1500まではTP100ごとに約29/256ずつ倍率増加 TP1500からはTP100ごとに約14/256ずつ倍率増加 【フレイムクラッシュ】 ステータス補正 STR20% INT20% TP 倍率 0 6 (=1536/256) 格闘属性の単体物理ダメージ2回+その50%の火魔法ダメージ TP:命中率修正 連携属性:核熱/振動 マルチアタックは倍率1 ヘルプテキストは「3回攻撃」でグラフィック上も3回殴るが得TPは2回分 【メテオストライク】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 5.3515625 (=1370/256) 1500 8.02734375 (=2055/256) 1600 8.203125 (=2100/256) 2250 9.36328125 (=2397/256) 3000 10.703125 (=2740/256) 単体火魔法ダメージ TP:ダメージ修正 TP3000までTP100ごとに約45/256ずつ倍率増加 メリットポイント5振りでTPボーナス+1600(エンタイサーパンツの+650加算分も上に記載) グリフブレーサーは特修履行1振りにつきMB.ボーナス+6%(5振りで30%) 【コンフラグストライク】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 5 (=1280/256) 1500 7 (=1792/256) 3000 9 (=2304/256) 単体火ブレスダメージ 追加効果:バーン (HP-30/3秒 INT-63 60秒) TP:ダメージ修正 TP3000までTP100ごとに約34/256ずつ倍率増加 【シヴァ】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 20% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 20% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 【アクスキック】 ステータス補正 STR30% TP 倍率 0 2 (=512/256) 格闘属性の単体物理ダメージ1回 TP:ダメージ修正 連携属性:硬化 マルチアタックは倍率1 【ダブルスラップ】 ステータス補正 CHR30% TP 倍率 0 3.6640625 (=938/256) 格闘属性の単体物理ダメージ2回 TP:命中率修正 連携属性:切断 全段同倍率 【ラッシュ】 ステータス補正 STR20% DEX20% TP 倍率 0 1.5 (=384/256) 格闘属性の単体物理ダメージ5回 TP:命中率修正 連携属性:湾曲/切断 全段同倍率 【ガルーダ】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 20% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 150% 切断 20% 振動 130% 収縮 130% 【クロー】 ステータス補正 DEX30% TP 倍率 0 2 (=512/256) 突属性の単体物理ダメージ1回 TP:クリティカルヒット確率修正 連携属性:炸裂 マルチアタックは倍率1 【プレデタークロー】 ステータス補正 DEX30% TP 倍率 0 3.8984375 (=998/256) 斬属性の単体物理ダメージ3回 TP:クリティカルヒット確率修正 連携属性:分解/切断 全段同倍率 【タイタン】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 150% 衝撃 20% 貫通 130% 硬化 130% 切断 20% 振動 130% 収縮 130% 【ロックスロー】 ステータス補正 STR20% AGI20% TP 倍率 0 1 (=256/256) 斬属性の単体物理ダメージ 追加効果:スロウ(30% 120秒) TP:命中率修正 連携属性:切断 ダメージにランダム幅がない マルチアタックが乗らない 遠隔的な側面を多く持つが近接カットの影響を受け遠隔カットの影響を受けない 【ロックバスター】 ステータス補正 VIT30% TP 倍率 0 2.25 (=576/256) 打属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:バインド TP:ダメージ修正 連携属性:振動 マルチアタックは倍率1 【メガリススロー】 ステータス補正 STR20% AGI20% TP 倍率 0 2.375 (=608/256) 斬属性の単体物理ダメージ 追加効果:スロウ(30% 120秒) TP:命中率修正 連携属性:切断 ダメージにランダム幅がない マルチアタックが乗らない 遠隔的な側面を多く持つが近接カットの影響を受け遠隔カットの影響を受けない 【マウンテンバスター】 ステータス補正 VIT30% TP 倍率 0 7.25 (=1856/256) 3000 11.25 (=2880/256) 打属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:バインド(約36秒) TP:ダメージ修正 連携属性:重力/硬化 マルチアタックは倍率1 【クラッグスロー】 ステータス補正 STR20% AGI20% TP 倍率 0 4 (=1024/256) 斬属性の単体物理ダメージ 追加効果:スロウ(30% 120秒) TP:命中率修正 連携属性:切断 ダメージにランダム幅がない マルチアタックが乗らない 遠隔的な側面を多く持つが近接カットの影響を受け遠隔カットの影響を受けない 【ラムウ】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 20% 貫通 130% 硬化 130% 切断 150% 振動 20% 収縮 130% 【ショックストライク】 ステータス補正 STR20% INT20% TP 倍率 0 2 (=512/256) 打属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:スタン(約12秒) TP:クリティカルヒット確率修正 連携属性:衝撃 マルチアタックは倍率1 【サンダースパーク】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 2.5 (=640/256) 1500 3 (=768/256) 3000 3.24609375 (=831/256) 自身中心範囲雷魔法ダメージ 追加効果:麻痺(60秒) TPダメージ修正 TP1500まではTP100ごとに約21/256ずつ倍率増加 TP1500からはTP100ごとに約5/256ずつ倍率増加 【カオスストライク】 ステータス補正 STR20% INT20% TP 倍率 0 4 (=1024/256) 打属性の単体物理ダメージ3回 追加効果:スタン(約12秒) TP:クリティカルヒット確率修正 連携属性:分解/貫通 全段同倍率 【ボルトストライク】 ステータス補正 STR20% INT20% TP 倍率 0 5 (=1280/256) 打属性の単体物理ダメージ3回 追加効果:スタン(約12秒) TP:クリティカルヒット確率修正 連携属性:分解/切断 全段同倍率 【リヴァイアサン】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 20% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 20% 収縮 130% 【バラクーダダイブ】 ステータス補正 STR30% TP 倍率 0 2 (=512/256) 斬属性の単体物理ダメージ1回 TP:命中率修正 連携属性:振動 マルチアタックは倍率1 【テールウィップ】 ステータス補正 VIT30% TP 倍率 0 3 (=768/256) 打属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:ヘヴィ TP:ダメージ修正 連携属性:炸裂 マルチアタックは倍率1 【スピニングダイブ】 ステータス補正 STR30% TP 倍率 0 7 (=1792/256) 斬属性の単体物理ダメージ1回 TP:命中率修正 連携属性:湾曲/炸裂 マルチアタックは倍率1 【カーバンクル】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 【シアリングライト】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 7.9765625 (=2042/256) 自身中心範囲光魔法ダメージ TP消費なし 【ポイズンネイル】 ステータス補正 DEX30% TP 倍率 0 2 (=512/256) 突属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:毒(HP-1/3秒 90秒) TP:命中率修正 連携属性:貫通 マルチアタックは倍率1 【プチメテオ】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 3.5 (=896/256) 1500 4 (=1024/256) 3000 4.25 (=1088/256) 単体光魔法ダメージ TP:ダメージ修正 TP1500まではTP100ごとに約8/256ずつ倍率増加 TP1500からはTP100ごとに約4/256ずつ倍率増加 【ホーリーミスト】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 4.5 (=1152/256) 1500 5.25 (=1344/256) 3000 6 (=1536/256) 単体光魔法ダメージ TP:ダメージ修正 TP3000までTP100ごとに約12/256ずつ倍率増加 【ケット・シー】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 20% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 【リーガルスクラッチ】 ステータス補正 DEX30% TP 倍率 0 1 (=256/256) 斬属性の単体物理ダメージ3回 TP:命中率修正 連携属性:切断 マルチアタックは倍率1 【レベル?ホーリー】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自MND-敵MND) × 2.0 出目1 TP 倍率 出目2 TP 倍率 出目3 TP 倍率 0 4 (=1024/256) 0 8 (=2048/256) 0 12 (=3072/256) 1500 4.5 (=1152/256) 1500 9 (=2304/256) 1500 13.5 (=3456/256) 3000 5 (=1280/256) 3000 10 (=2560/256) 3000 15 (=3840/256) 出目4 TP 倍率 出目5 TP 倍率 出目6 TP 倍率 0 16 (=4096/256) 0 20 (=5120/256) 0 24 (=6144/256) 1500 18 (=4608/256) 1500 22.5 (=5760/256) 1500 27 (=5760/256) 3000 20 (=5120/256) 3000 25 (=6400/256) 3000 30 (=7680/256) 自身中心範囲光魔法ダメージ TP:ダメージ修正 出目が敵のレベルを割り切れた時のみダメージが入る TP3000まで一定の倍率上昇率を保つ 発動可能な射程より攻撃判定が短い 全履行中最大の倍率を持ち出目3の時点で究極履行の9を越える 全ての出目で割り切れる敵のレベルは60と120 レベル120の敵にはヴォイドウォッチのガルーとボチュルス、シィの門新区画の通常モンスター等がいる 【リーガルガッシュ】 ステータス補正 DEX30% TP 倍率 0 1.5 (=384/256) 斬属性の単体物理ダメージ3回 TP:命中率修正 連携属性:湾曲/炸裂 マルチアタックは倍率1 【フェンリル】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 【ムーンリットチャージ】 ステータス補正 VIT30% TP 倍率 0 1 (=256/256) 打属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:暗闇(命中-25 60秒) TP:命中率修正 連携属性:収縮 マルチアタックは倍率1 【クレセントファング】 ステータス補正 STR30% TP 倍率 0 1.5 (=384/256) 突属性の単体物理ダメージ1回 追加効果:麻痺(60秒) TP:ダメージ修正 連携属性:貫通 マルチアタックは倍率1 【エクリプスバイト】 ステータス補正 DEX30% TP 倍率 0 3 (=837/256) 斬属性の単体物理ダメージ3回 TP:ダメージ修正 連携属性:重力/切断 全段同倍率 【ルナーベイ】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 新月 TP 倍率 三日月 TP 倍率 七日月 TP 倍率 0 7.1484375 (=1830/256) 0 6.875 (=1760/256) 0 6.59765625 (=1689/256) 1500 8.44921875 (=2163/256) 1500 8.125 (=2080/256) 1500 7.80078125 (=1997/256) 3000 9.75 (=2496/256) 3000 9.375 (=2400/256) 3000 9.00390625 (=2305/256) 上弦 TP 倍率 十日夜 TP 倍率 十三夜 TP 倍率 0 6.32421875 (=1619/256) 0 6.05078125 (=1549/256) 0 5.7734375 (=1478/256) 1500 7.4765625 (=1914/256) 1500 7.1484375 (=1830/256) 1500 6.82421875 (=1747/256) 3000 8.62890625 (=2209/256) 3000 8.25 (=2112/256) 3000 7.875 (=2016/256) 満月 TP 倍率 十六夜 TP 倍率 居待月 TP 倍率 0 5.5 (=1408/256) 0 5.7734375 (=1478/256) 0 6.05078125 (=1549/256) 1500 6.5 (=1664/256) 1500 6.82421875 (=1747/256) 1500 7.1484375 (=1830/256) 3000 7.5 (=1920/256) 3000 7.875 (=2016/256) 3000 8.25 (=2112/256) 下弦 TP 倍率 二十日夜 TP 倍率 二十六夜 TP 倍率 0 6.32421875 (=1619/256) 0 6.59765625 (=1689/256) 0 6.875 (=1760/256) 1500 7.4765625 (=1914/256) 1500 7.80078125 (=1997/256) 1500 8.125 (=2080/256) 3000 8.62890625 (=2209/256) 3000 9.00390625 (=2305/256) 3000 9.375 (=2400/256) 単体闇魔法ダメージ TP:ダメージ修正 TP3000まで一定の倍率上昇率を保つ 新月で倍率が最大になり満月で最小になる 【インパクト】 ステータス補正 ステータス差 DEX30% CHR40% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 0 5 (=1280/256) 1500 7 (=1792/256) 3000 9 (=2304/256) 単体闇魔法ダメージ 追加効果:ステータス7種ダウン(180秒) TP:ダメージ修正 TP3000までTP100ごとに約34/256ずつ倍率増加 ステータスダウン量は召喚魔法スキル0で-0、以降スキル20増加ごとに-1 効果時間は着弾ダメージのレジストと連動 深度が同等以上の場合に限り効果時間の上書きが可能 トワイライトプリスの旧インパクトより上書き関係は下位 【ディアボロス】 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 20% 【ソムノレンス】 ステータス補正 ステータス差 なし なし TP 倍率 0 2 (=512/256) 単体闇魔法ダメージ 追加効果:ヘヴィ TP消費なし 験術で唯一着弾ダメージを持つ 【ネザーブラスト】 ステータス補正 ステータス差 なし なし TP 倍率 0 5 (=1280/256) 単体闇ブレスダメージ TP消費なし レジストの概念がなく如何なる敵にもヒットする 敵対心が低い 【ナイトテラー】 ステータス補正 ステータス差 INT30% (自INT-敵INT) × 1.5 TP 倍率 睡眠中 TP 倍率 0 4.5703125 (=1170/256) 0 6.8515625 (=1754/256) 1500 5.5703125 (=1426/256) 1500 8.3515625 (=2138/256) 3000 6.5703125 (=1682/256) 3000 9.8515625 (=2522/256) 単体闇魔法ダメージ TP:ダメージ修正 睡眠中の敵に対して倍率が増加する レジストの概念がなく如何なる敵にもヒットする 敵対心が低い 【召喚士年表】 年月 バージョンアップ内容 2002/05/16 サービス開始 2003/04/15 召喚士実装 2003/07/17 召喚士アーティファクト実装 ルビーの癒し、ルビーの癒しII、湧水の回復量増加 ルビーの癒しII、湧水のMP消費量低下 召喚魔法の消費MP低下 アストラルフロウ強化 精霊召喚の詠唱時間短縮 2003/10/21 クリアマインド追加 2003/12/16 土の精霊実装 アストラルフロウ3分へ延長 アストラルフロウ中の維持費が0に 片手棍と両手棍のスキル上昇 2004/02/26 フェンリル実装 2004/04/22 雷の精霊実装 低レベル向け試練実装 2004/09/14 レベル70履行を除く物理履行に連携属性を追加 魔法履行がMB可能に 履行ダメージと命中率調整 魔法履行にTPダメージ修正追加 2004/12/09 魔法履行がMB時に魔命上昇 低レベルモンスターへの物理履行ダメージ弱体化 2005/10/11 履行範囲拡大 2005/12/13 ディアボロス実装 2006/07/25 特修履行実装 2006/10/19 幻術験術分離 召喚魔法スキルで物理履行の命中率上昇、強化履行の時間延長 2008/03/11 エレメントサイフォン実装 2009/04/09 履行の不発時はMP消費なし、リキャストなしに アムネジアで履行使用不可に 強化回復履行の範囲拡大 特修履行のダメージとTP倍率上昇 タイダルウェイブの距離とルイナスオーメンの範囲を他の究極履行と同等に 2009/11/10 神獣の加護実装 2010/03/23 アレキサンダー、オーディン実装 2010/06/22 ホーリーミスト、ルナーベイ、ナイトテラー実装 2010/12/07 マナシード、真空の具足、灼熱の咆哮、ダイヤモンドストーム実装 2011/12/15 ヘヴンズハウル、パボルノクターナス実装 2012/03/27 維持費減少 2013/03/27 絶対防御弱体化 2013/07/09 ILサシェ実装 2013/10/05 IL以降の召喚獣の防御と魔回避上昇 2013/11/05 アストラルパッセージ実装 2013/12/11 IL以降の召喚獣のステータス上昇 2014/01/21 召喚獣のD値、命中、敵対心上昇 2014/03/18 ケット・シー実装 2014/04/08 イアリーアイとミュインララバイが験術に 2014/10/07 アトモス、アポジー実装 神獣の加護改修 IL以降の召喚獣の命中上昇 2014/11/10 Lv70履行に連携属性実装 2014/12/10 ルビーの贖罪、コンフラグストライク、クラッグスロー、スージングカレント、ヘイスガII、クリスタルブレシング、ボルトストライク実装 ケット・シーの通常攻撃が格闘から打に 召喚獣の物理命中率が95%から99%に上昇 餅系実装 2015/02/19 ヘリオス装備実装、履行ダメージ+装備が増加 2015/03/26 ブラインドサイド、インパクト、リーガルガッシュ実装 2015/09/16 アポジーが5分から3分に 神獣の攻撃と履行の距離延長 2016/05/10 エレメントサイフォン強化 2016/06/07 回復履行強化 2016/07/05 神獣の攻撃、退避、帰還のリキャストが10秒から5秒に 2016/08/03 PCとペットにおいてVIT1=防御0.5からVIT1=防御1.5へ上昇 2016/09/06 履行範囲拡大 2016/11/10 物理履行にTP修正追加 エクリプスバイト、ダブルパンチ、プレデタークロー、ダブルスラップ、ラッシュ、カオスストライク、ボルトストライクの倍率が低下し全段に乗るように 2017/11/10 ダイバージェンス実装、同一技耐性実装 2018/0209 アンバスケード大典1章にデュラハン実装、ミュインララバイ耐性実装 2019/07/08 ★暁よりの使者再び実装、履行耐性実装 2019/08/06 ★白き神実装、着弾ダメージのない履行は履行耐性の対象外に 2019/12/10 ドメインベージョン改修、履行耐性と範囲耐性追加
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/326.html
ペイスト族 ヘクトアイズ族 ベヒーモス族 ペミデ族 ベラドンナ族 ポークシー族 ボム族 ポロッゴ族 【 ペイスト族 】 Mountain Peiste(モリマー台地) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 70% 振動 60% 収縮 100% かつてクォン大陸の湿地帯に生息していたオオトカゲ。後頭部に有毒の棘を持ち、これを求めた獣人血盟軍によって乱獲され絶滅したが、 近年ウルブカ大陸の開拓が進んだ事で、モリマー台地に少数の個体が生存している事が確認された。生息地柄、水に強く、石化能力を有す事から土にも強い。 種族名はアイルランドに伝わる竜、または蛇の怪物から。 【 ペイスト族(シビルス)】 Ushumgal(北グスタベルグ [S]) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 - 50% 風 + 0% 魔防 110 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 50% 振動 40% 収縮 70% 『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技の「オプレッシブグレア」(視線テラー+HP回復不可)を使用する。 sibilus とは蛇が立てる摩擦音の意。転じてバジリスクの別名としても用いられる。 Ushumgal は北グスタベルグ〔S〕のヴォイドウォーカー。Lv95 HP約55,300 INT102 シ/黒。 【 ペイスト族(橙)】 Maju(醴泉島) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 5% 炸裂 30% 衝撃 30% 貫通 30% 硬化 50% 切断 20% 振動 15% 収縮 30% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。CL145 Lv145 HP約630,000 INT419 回避1533。 火属性に特化しており通常攻撃の追加効果に火ダメージがある。 「リガージテーション」を使わず「バックドラフト」(標的中心範囲 火ダメージ バーンHP-200/3sec ヘヴィ ノックバック)を使用する。 「オプレッシブグレア」を使用すると眼球が点灯する。(点灯中 前方視線 テラー HP回復不可) 点灯中は更にオートリジェネを得て標的の敵対心が下がりやすくなるが、自身の回避が1186に下がる。 点灯状態は暗闇になるか閾値以上の着弾魔法ダメージを受けると赤弱点が出て解除される。 非点灯時に上記の条件を満たすと青弱点が出て一定時間オプレッシブグレアを使わなくなる。 同じ連携を被弾するとレベルアップのエフェクトが出てステータスが上がる。(記憶できる連携は直近の4つまで) 【 ヘクトアイズ族 】 Hecteyes(アットワ地溝) 斬 + 0% 突 + 0% 打 - 25% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 70% 無数の眼球を持つ軟体動物。ドロップアイテム「ヘクトアイズの眼」には実際に視力を持つ事が明言されているが、ゲームシステム上では聴覚感知のみを有す。 モデルと思われる妖怪「百目」には「眩しさを嫌って日中は野外を出歩かない」という設定があり、それに倣ってか主にダンジョンに生息しており、闇に強い。 【 ベヒーモス族 】 Behemoth(ベヒーモスの縄張り) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 70% 恐獣の異名を持つ食肉獣。クフィム島やブンカール浦に生息する。(ブンカール浦は設定上のみ) 二箇所とも雷雨が多く、その属性を取り込んだのか放電能力を持つが、耐性上は雷に特化していない。 Lv70 HP約63,300 INT65 MND57 戦/シ。 Sovereign Behemoth(ベヒーモスの縄張り) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 270 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% ベヒーモスの縄張りのウォンテッドNMで King Behemoth の上位版。CL135 Lv99 HP約280,000 INT290 回避1380 シ/。 出現時にメテオを詠唱し、以降40秒毎に繰り返す。 物理ダメージを受ける度に物理カットが、魔法ダメージを受ける度に魔法カットが、 ダメージ量に応じて1%単位で増していく。(上限-75%) また精霊属性のダメージを受ける度にその精霊属性の耐性が上がる。(累積5000ダメージで上限の5%に到達) 標的が正面にいるとオートリゲインの状態になり「雄叫び」「衝撃波」「ワイルドホーン」が特殊技の選択肢に加わる。 標的が背後にいると「ダストストーム」が特殊技の選択肢に加わる。 雄叫びを使用すると攻・命・魔攻アップ状態になる(雄叫びの度に累積)が、その代わりに上昇したカットと精霊耐性がリセットされる。 メテオ詠唱中に10,000以上のWSダメージ(連携込み)を受けると一定確率で白弱点が出て、 上昇したカットと精霊耐性がリセットされ、30秒間被ダメージ+50%の状態になる。 CL135だがレベル補正が残る旧エリアの敵であるため、実際のレベルは99でありレベル?ホーリーの出目3しかヒットしない。 【 ベヒーモス族(エラスモス)】 Hadhayosh(アビセア-ラテーヌ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 190 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 70% 『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技の「アムネジクブラスト」「エクリプスメテオ」「アカースドアーマー」を使用する。亜種名は絶滅したサイの一種エラスモテリウムから。 【 ベヒーモス族(スコーモス)】 Snorting Skormoth(ラ・カザナル宮〔U〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 80 溶解 10% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 130% 収縮 85% スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕で追加された亜種。火属性に特化しており、火に強く水に弱い。 同スカーム内に配置された独特のギミックを持つNM達の一体であり、フェトフルトルソのIV以上を使用した時のみ出現する。 常に被魔法ダメージ+50%の状態にあり、更に雄叫び使用後は約20秒間+125%になる。 亜種名は恐らく scorch(焼き焦がす)と behemoth を組み合わせた造語だと思われる。 Urmahlullu(エスカ-ジ・タ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 20% 炸裂 25% 衝撃 5% 貫通 25% 硬化 25% 切断 60% 振動 15% 収縮 20% エスカ-ジ・タのギアスフェットNM。CL135 Lv135 HP約357,500 INT336 シ。 サンダーVI、サンダガV、バーストII、ショックといった雷属性の精霊魔法を唱え、それに伴い雷に強く土に弱くなるよう耐性が変更されている。 土以外の属性はほぼ通らないが、特殊技の「フレイムアーマー」か「雄叫び」を使用すると、各耐性値が一定時間ランダムに下がる。 (衝撃 60%になったり、貫通 130%になったりする)その際、魔防や被魔法ダメージ量は変動しない。 【 ペミデ族 】 Om hpemde(アル・タユ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 85% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 115% 異次元世界ルモリアを遊泳する魚類型ルミニアン。シュ・メーヨ海の硬骨魚が時空点転移を経て変化した姿だと思われる。 空中に浮遊しているタイプと、水面下に潜伏している2タイプが存在し、どちらもPCを感知すると追跡し始める。 その際攻撃はせず、更にPCから敵対行動を取られてもそれがダメージを伴わなければ戦闘状態には入らない。 しかしバトルシステム上は戦闘中と同義であり、ペミデに追われたPCはフェイスを呼べなくなり、召喚獣は反撃を行う。 非戦闘状態のまま一定時間が経過するとペミデは追跡をやめて元の生息地に戻る。(その際どれだけ生息地から離れていようと消滅はしない) 閾値以上の累計ダメージを受けると、口を開き与ダメージと被ダメージが2倍になる。 その状態でダメージを受けると口を閉じる。ルモリアの光を取り込んだ為、若干の耐光を有す。 【 ベラドンナ族 】 Morta(エジワ蘿洞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 160 溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 50% 硬化 70% 切断 25% 振動 30% 収縮 30% 女性の上半身を模した器官を持つ有毒の移動性植物。通常攻撃が特殊技扱いであり、単体、前方範囲、敵中心範囲の3種類が存在する。 光合成の観点から土水光に強く、植物共通の弱点として火に弱い。また闇にも強いが、これは種族名が西欧産の日陰を好む毒草 bella-donna(美しい女性の意)から取られているためだと思われる。 【 ベラドンナ族(白)】 Vir ava(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 30% 貫通 50% 硬化 50% 切断 15% 振動 20% 収縮 30% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。インパクト、コメット、アドル、スロウガ、ポイゾガIIを詠唱する。 初回の特殊技がフロンドファタールに固定されており、発動と共にラフレシア族の Vir ava s Rafflesia を7体呼び出す(原種5体、亜種2体)。 ラフレシア族は通常攻撃とブラッディカレスのみを使用し、倒されてもフロンドファタールの再発動で補充される(亜種のみ毒スフィアを展開している)。 Vir ava は特殊技のリーチングヴァインで付近のラフレシア族を捕食する事ができ、原種を捕食した場合はレベルアップし、特殊技の選択肢にビューティフルデスが加わる。 一方、亜種を捕食した場合は青弱点が出てフロンドファタールが特殊技の選択肢から外れ、回避率がダウンする。 HP約30%で一度だけビューティフルデスを使用し、以降詠唱魔法の選択肢にメテオとブレクガが追加される。 原種と比べると依然として火に弱いが、氷雷に対する耐性が上がっている。 【 ポークシー族 】 Eschan Porxie(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 70% 炸裂 40% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 115% 振動 70% 収縮 85% エスカに生息する豚の妖精。当初は通常モンスターの討伐後に抽選で出現するレアモンスターだったが、のちに醴泉島に通常配置された。 多くの飛行生物と同様、風に強いが、その一方で土に弱い。オリジナルモンスターではなく、プーク族のテクスチャを張り替えたモンスターである。 種族名は pork(豚肉)と pixie(妖精)の合成語だと思われる。 【 ボム族 】 Kaboom(ガルレージュ要塞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 50% 主に火山帯に生息するガス生命体。火山以外のエリアでは濃霧になると出現するが、これはガスゆえに霧に乗じて火山から遠方まで流されてきているのだと思われる。 FFシリーズの常連種族であり、ガス生命体として描かれる作品では引火の観点から火弱点が設定されるが、火の精として描かれる作品では火が効かない。 【 ボム族(スノール)】 Hailstone(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 60% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。氷属性に特化しており氷に強く火に弱いが、全体的に原種よりも数値が弱体化されており、レジスト保障が一切なくなっている。 【 ボム族(ジン)】 Ignis Djinn(ブンカール浦 [S]) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 85% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 40% 『アルタナの神兵』で追加された亜種。闇属性に特化しており闇に強く光に弱い。 自爆技の「闇炎爆」は普段使用せず、魔法ダメージを受ける事で初めて技の選択肢に入る。また曜日と同属性の被魔法ダメージによる得TPが1000になっている。 【 ボム族(クラスター)】 Nitro Cluster(リヴェーヌ岩塊群サイトB01) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 60% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。三体からなる編隊を組んでおり、自爆する度に一体ずつ消滅する。 耐性の傾向は原種と同じだが、スノールと同じく全体的に数値が弱体化され、50%というレジスト保障を逸しているために、あらゆる属性でフルヒットを狙う事ができる。 【 ボム族(クラスター 赤)】 Sweeping Cluster(ゼオルム火山) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 60% 『アトルガンの秘宝』で追加された亜種。カラーリング以外に差異はない。 【 ポロッゴ族 】 Poroggo(マムーク) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 30% 硬化 70% 切断 85% 振動 20% 収縮 100% およそ500年前に反戦活動家サマリリが作り出したカエル型の獣人。サマリリは水の区にて踏み潰されていたカエルを哀れみ知恵と魔法を授けたが、 それによって聖都がパニックに陥ったため、カエルは数日のうちに連邦軍によって駆除され、サマリリは記録抹消刑に処された。 現在では駆除を生き延びた少数の個体がトライマライ水路やマムークで暮らしている。水棲生物ゆえに水に強く雷に弱い。 また雨乞いならぬ「天乞い」という特殊技を使用し、それによって暁の女神の加護を得ているのか光にも強い。 【 ポロッゴ族(赤)】 Ariri Samariri(ハザルム試験場 BF「ヘルムヴィーゲの間」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 20% 硬化 50% 切断 60% 振動 5% 収縮 70% 「ナイズル島踏査指令」で追加された亜種。NM専用の亜種であり、耐性の傾向は原種と同じながらも数値が強化されている。 【 ポロッゴ族(青)】 Brekekekex(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 20% 硬化 50% 切断 60% 振動 5% 収縮 70% ヴォイドウォッチ(ルート:アトルガン)で追加された亜種。固有技の「ユサーピングセプター」を使用する。 Bozzetto Necronura(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 - 100% 魔防 514 溶解 5% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 5% 収縮 70% アンバスケードのボス。とてむず CL??? Lv139 HP約460,000 INT419 回避1132 赤/黒。 ファイガIV、ウォタガIV、ファイジャ、ウォタジャを詠唱する。HP80%で連続魔を使用し、以降インパクトとメルトンが詠唱選択肢に加わる。 風水魔法を100%カットするが、その代わりに回避が規定値より200下げられている。 射程内に残MP50以上のPCがいるか、或いは歌・ロール・スフィアが掛かっているPCがいると、 特殊技は「クエンチングハンマー」(対象中心範囲光ダメージ+強化全消去+MPTPダメージ)を優先的に使用する。 射程距離は長く、壁面の柱4本分に達する。歌・ロール・スフィアが掛かっていると威力が大きく増す。(とてやさでも約2000ダメージ) 「天乞い」を使用するとトード族の雑魚 Bozzetto Croaker が5体出現する。雑魚は倒されても「天乞い」の再使用で補充される。 雑魚はボスが倒れても消滅せず、殲滅されない限りBFクリアにはならない。 「カエルの鼓舞」で90秒間リジェネ(100HP/3秒)とリゲイン(100TP/3秒)を自身と雑魚に付与する。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/291.html
A Atarefaunet B Bahamut C Carbuncle D Diabolos E Esha ntarl F Fenrir G H I J Jabbos K L Louverance M Mhag Magus Makki-Chebukki N O P Phoenix Prishe Promathia Provenance Watcher Q R S Selh teus Shikaree Z T Tenzen U Ulmia V Vukki-Chebukki W X Y Z
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/301.html
Bahamut バハムート ヴァナ・ディール出身の霊獣。別名、空の覇者、真龍の王、帝龍、楽園の扉の門番。 一万年前に真世界化を企てたジラートと戦争を繰り広げ、真世界へと変貌してゆくヴァナ・ディールを止めるために捨て身の妨害を断行した。 妨害は成ったものの著しく衰弱したバハムートは休眠状態を余儀なくされたが、884年、セルテウスのヴァナ・ディール帰還に呼応して覚醒し、 真世界化の芽を今一度摘み取るため、人類の殲滅を開始した。 真龍族の一体として生まれる。真世界がヴァナ・ディールへと零落したのちに高い霊格を積み上げ、神に比肩する獣「霊獣」となった。 しかしこの霊格とはヴァナ・ディールにおいてのみ有効なものであり、真世界では消失してしまう性質があるため、 一万年前にヴァナ・ディールの真世界化を企てたジラートとバハムートら霊獣は激しい戦争を繰り広げた。 その際に霊獣はクリューと同盟を結び、バハムートは力を貸し与える代わりにクリューの代表者セルテウスと次のような契約を交わした。 その内容とは「セルテウスが人類合体の中核を担う『世界の終わりに来る者』を倒せなければ、霊獣は全人類を滅ぼす事でその合体を阻止して良い」というものであった。 もし人類が合体して男神プロマシアと化せば、霊獣は歯が立たなくなり、真世界化が確実なものとなるため、バハムートはその合体を何よりも恐れていた。 古代戦争終結 戦争末期、ジラートは霊獣とクリューの攻撃を掻い潜ってクリスタルラインの接続を終え、神の扉計画の最終段階を発動させた。 ヴァナ・ディールは急速に真世界化を始め、進退窮まったバハムートはクリスタルラインに飛び込み、自らの肉体を栓としてエネルギー流の遮断を図った。 その結果、ヴァナ・ディール全体の真世界化は中断され、神都アル・タユ一帯のみが時空点転移し、 ヴァナ・ディールよりは高次だが真世界よりは低次である異次元世界「ルモリア」に放逐されるという中途半端な結末に終わった。 バハムートはそこで力尽き、落命こそ免れたものの長い休眠を強いられた。 その直後、ヴァナ・ディールではクリューがヴァズのアークを爆破したために巨大なエネルギー爆発「メルト・ブロー」が起こり、ジラート文明は崩壊。戦争は終結した。 生き残ったエルドナーシュら僅かばかりのジラートは、荒廃した世界の自然回復を期待してデルクフの塔で長い休眠に入った。 現代 854年、ヴァズのマザー・クリスタルの力を浴びて闇の王が誕生した。 この時巻き起こったエネルギー流がクリスタルラインを通じてデルクフの塔に流れ込み、塔のシステムが再起動した事で、エルドナーシュらが一万年振りに覚醒した。 エルドナーシュは神の扉計画を再開し、各マザー・クリスタルから再びエネルギーを吸い上げ始めたが、 その結果、アル・タユがエネルギー不足に陥り、ルモリア内に留まる事ができずにヴァナ・ディールへ向けて落下を始めた。 アル・タユ内には一万年前にセルテウスが仕留め損ねた「世界の終わりに来る者」が未だ眠っており、このままでは落下の衝撃で覚醒しかねないため、 セルテウスは落下を阻止すべくフェニックスの霊力でエネルギー流と化し、クリスタルラインを経由してアル・タユからヴァナ・ディールへと帰還を果たした。 クリスタルライン内で休眠状態にあったバハムートは、このエネルギー流によって覚醒を促され、 「世界の終わりに来る者」が未だ討ち取られておらず、それどころかヴァナ・ディールに向けて接近しつつある事を感知すると、契約通り人類の殲滅に向けて行動を開始した。 プロマシアミッション セルテウスは各マザー・クリスタルのエネルギーを集めてアル・タユに注ぐべく、PCを運搬役に選定して五箇所のアークを巡った。 一方バハムートは配下の真龍族を招集して人類への宣戦布告を行い、ジュノ飛空艇団との全面対決に備えた。 その間にエネルギーの回収を終えたPCは、仲間であるプリッシュの提案で飛空艇に乗り込み、バハムートへの奇襲に参加したが、 ナグモラーダの裏切りにより奇襲は失敗し、PCがマザー・クリスタルのエネルギーを運搬している事がバハムートに露見した。 バハムートはその窃盗行為に激昂してメガフレアを発射。飛空艇団ごと焼き払おうとした。 しかしフェニックスが自らの命と引き換えにメガフレアを相殺し、かつ運搬計画の全容を明かしたため、 バハムートは同胞である霊獣を殺めてしまった事への自責の念も手伝い、それで「世界の終わりに来る者」の落下が防げるのならばと一旦退いた。 暁 ところが計画の全容に衝撃を受けたのはバハムートだけではなかった。 なぜならば計画の総仕上げはPCの殺害であり、アル・タユのマザークリスタルに還すという形でエネルギーの補充を行う算段だったからである。 フェニックスはそのあとでPCをしっかり蘇生するつもりだったが、フェニックスが落命した事で蘇生が不可能となり、PCらは大きく動揺した。 セルテウスはそれでもなお「人類のために」とPCを殺害しようとしたが、プリッシュが激昂して止めたために計画は変更され、 「世界の終わりに来る者」即ち「プロマシアの器」の直接撃破という、バハムートですら諦めていた目標に改められた。 そしてPCらはアル・タユへ乗り込み、激闘の果てにプロマシアの器を討ち取った。 日輪を担いて 予想だにしなかった人間の偉業にバハムートは驚いたが、「世界の終わりに来る者」の危機は未だ消えてはいなかった。 プリッシュがプロマシアの器に止めを刺す際に投擲した「タブナジアの魔石」が、死亡した器ごとクリスタルに還ってしまい、 近い将来、魔石を取り込んで輪廻転生した者が、次なる「世界の終わりに来る者」として誕生する事が明らかになったからである。 バハムートは「世界の終わりに来る者」の討伐は失敗したとみなし、契約通りに人類殲滅の再開を宣言したが、 PCらはこれに猛然と抗議し、バハムートに直接戦いを挑んで「人間はプロマシアへの回帰を捨て、人間として生き続ける意志を持っている事」、 及び「魔石の不始末は自分達でつける意志がある事」を示した。 PCの猛々しい戦い振りに感じ入ったバハムートは、PCの主張を認めて再び攻勢を取り下げた。 PCは改めてアル・タユに乗り込み、宣言通りに魔石を粉砕。「世界の終わりに来る者」の脅威を断ち切ったため、 バハムートは遂に契約の破棄を認め、以降末永く人類を見守ってゆく事にした。 「翼なくとも空を飛ぶが、おまえたち人の子か……。我はこの地に留まり続け、ヴァナ・ディールを守る神として、若き子らに高みをもたらそう。 再び、集い来るがよい、人の子よ。その力、日の輪にまで高めること望む者たちと。死とともに、地より深きに堕つこと恐れぬ者たちと。」 【覚書】 FF1から登場しているシリーズの常連キャラクター。召喚魔法が実装されたFF3以降は召喚獣の顔役となっている。 十八番のメガフレアは無属性の大ダメージ技であるのが常だったが、本作では火属性の魔法ダメージ技となっている。 霊獣としての能力は空間操作。一般的にテレポなどの移送魔法は大質量や多人数の輸送には不向きとされるが、バハムートは楽々と配下の真龍達ごと移動できる。 またリヴェーヌ岬を砕いて岩塊群として浮遊させ、自らの縄張りとした。 世界設定上は真龍族とされるが、バトルシステム上では無分類扱いであり、竜騎士のアビリティ「ドラゴンブレイカー」が通用しない。 本作はMMORPGであり、大勢のプレイヤーが集まって一斉に召喚獣を呼び出すという事もできるため、余りにも巨大なバハムートは描画の過負荷という観点から召喚不可能となっている。 【アクション】 【テラフレア】そなたらの選択、我が光にて裁いてやろう! 開口部にエネルギーを充填してから青白い火球を吐く。吐き出された火球は標的の頭上にまで達すると一旦収縮し、大爆発を引き起こす。 本作におけるバハムート最大の技であり、HPが10%にまで追い詰められた時にのみ使用する。 シリーズ恒例のメガフレアはHP90~70%時に使用し、残る60~20%時にはそれよりも上位のギガフレアを使用する。 メガフレアとギガフレアの色はそれぞれ赤と紫であり、テラフレアと違ってエネルギー充填モーションもなく、爆発の規模も抑えられている。 ソ・ジヤの最下層にあるバハムートの扉。奥にはバハムートの力を蓄えた魔導器が設置されている。 一万年前の戦争時にクリューはソ・ジヤを要塞化し、霊獣から授かった魔力をそこに蓄えて必要に応じて使用した。 ソ・ジヤは全部で六つの区画に分かれており、そのうち五つに魔導器が設置されている。 ボスディン氷河(I-7)の入口はバハムート、(G-9)の入口はフェニックス、(H-8)の入口はディアボロス、(H-10)の入口はフェンリル、(J-8)の入口はカーバンクルの魔導器にそれぞれ通じている。 北西にある(F-7)の入口は魔導器ではなく今は亡きヴァズのアークに通じていたが、現在ではその通路は虚ろなる闇に飲まれてプロミヴォン-ヴァズとなっている。 クリューによって描かれたと思われる「アル・タユの絵」。元々はウガレピ寺院に展示されていたが、エシャンタールの差し金で盗み出され現在ではミザレオ海岸の礼拝堂に安置されている。 アル・タユの次元上昇を阻止しようとするバハムートがジラートの鎖によって捕縛されている姿が描かれているが、 この鎖はプロマシアミッション「誓いの雄叫び」のカットシーンにも登場し、マメット達が鎖を放って見事にバハムートを捕らえている。 しかしその場に乱入したプリッシュがマメット達を蹴散らしてしまったために鎖は千切れ、バハムートは移送魔法でその場を脱出した。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/295.html
Mhag Magus マグ・メーガス ガ・ナボ大王国出身の罪狩り。コードネーム、スカリーZ。妹のスカリーY、スカリーXと共にミルドリオン枢機卿を断罪しに中の国にやって来たが、 PCの旅路に同道する内に罪狩り行為そのものに疑問を抱いてゆき、最終的に何も狩らずに帰国。罪狩りを辞して私人となった。 ガ・ナボ大王国にスカリーGの娘として生まれる。罪狩りであった母の影響で同じく罪狩りとなったが、スカリーGは最終的に「罪狩りこそが罪を生む」という持論に達して職を辞したため、 以来マグはその結論を「罪狩りとして決して辿り着いてはならぬ呪わしいもの」として忌避し、長い間、実の母を「あの女」呼ばわりして軽蔑し続けた。 ミルドリオンとの因縁 859年、当時エシャンタールは「タブナジア大聖堂の枢機卿ミルドリオン」という偽の肩書きを使って、ジラート遺物や真世界関連の資料を集めていた。 エシャンタールはウガレピ寺院に飾られているクリューが描いた絵画を盗み出すよう天晶堂に依頼し、グレッゾは二点の絵画を大聖堂へ持ち込んだ。 864年、この事がカザムを通じてガ・ナボに伝わり、マグは大聖堂を訪れてミルドリオンにクリューの絵画を返却するよう要求した。 ガ・ナボにはクリューから託されたとされる下記の伝承が伝わっているため、クリューに対する狼藉が罪と見なされたからであった。 かつて古代の民が楽園の扉を開き、ヴァナ・ディールを傷つけた。その傷口からあふれ出た「虚ろなる闇」は、山を、海を、空を、森を、そして命を飲み込もうとした。 ヴァナ・ディールに生きとし生けるものたちは、女神アルタナが流した涙で世界を清めることにした。 しかし五つ目の涙を巡って人の王と竜の王に争いが起こり、その決着はいつまでたってもつかず、残された人々は、眠れる神々の力でヴァナ・ディールの傷口を癒した。 再び竜の王が帰り、ヴァナ・ディールの傷口が開かれて虚ろなる闇があふれ出た時、ミスラは眠れる神々を呼び覚まし、ヴァナ・ディールを癒さねばならない。 この伝承は、古代戦争の断片的な情報が継ぎ接ぎされただけの不完全なものに過ぎなかったのだが、 ミスラの事情にも通じていたミルドリオンは上手く話を合わせ「タブナジア大聖堂にはこの使命を果たす準備が整っているので、絵の返還は待って欲しい」とうそぶき、マグはその取引に応じて一旦帰国した。 プロマシアミッション 884年、世界各地に「虚ろなる闇」が広がり始め、龍王バハムートが復活した。 ミルドリオンに騙されていた事を知ったマグは怒り心頭に発し、罪狩りとして成長した妹達を引き連れて、中の国を再訪した。 既にタブナジアは亡国となっており、ミルドリオンも故人だと思われたため、マグはその罪をミルドリオンと親しかったプリッシュに擦り付け、断罪しようとした。 しかしマグはPCと組んだプリッシュに返り討ちにされ、プリッシュは行方をくらました。 互いに剣を交えた事で、プリッシュはプリッシュなりの方法でヴァナ・ディールを救おうとしているのだと理解したマグは、ひとまずPCに同道し、行方不明になったプリッシュを捜索した。 ほどなくしてプリッシュのみならずミルドリオンとも再会し、彼女達が果たそうとしている大儀を知ったマグは、断罪を一旦取り下げ、プリッシュらの旅路を見届ける事にした。 マグは「ミルドリオンの断罪」に加えて「真龍の討伐」と「眠れる神々の覚醒」という任務も請け負っていたが、 旅を続けるうちに、全ての元凶はミスラの伝承には現れない「男神プロマシア」にあるという事が分かり、マグは徐々に罪狩りとしての視野の狭さを省みるようになった。 そして旅路の果てにプリッシュらはプロマシアを討ち取り、マグは天地創造にまつわる真実を知る機会に恵まれた。 マグはそれまで妄信していたミルドリオンと真龍の罪を否定するに至り、辞職を決意。自分が見知った全てをありのままにガ・ナボ女王に報告する事をPCに誓って単身帰路に着いた。 「私は知った。自らの中に眠る正義を。罪狩りの名を失っても、いや失うからこそ、行える正義を行おうと。 ありがとう、PC。おまえが虚ろなる闇を狩るものになれば、また会うこともあるかもしれん。今度、会うときは、私を名で呼んでくれよ。」 【覚書】 プロマシアミッションにおける味方NPCの一人。NPCは五種族から満遍なく選ばれておりマグはミスラの代表だと言える。 ミスラの例に漏れずサイレドンの黒焼きに目がなく、戦闘中にちらつかされると気が削がれてWSを撃てなくなる。 ただしスカリーYやスカリーXとは違って、二度目以降はその誘惑に耐える。 生理的に頭足族が苦手である。 20年前の時点で既に罪狩りとして働いている事から、年齢はおそらく40歳前後だと思われる。 自身が戦う理由に「信頼」「正義」「勇気」「希望」の四つを挙げており、「母なる光」の五側面のうち「慈愛」だけを欠いている。冷酷非道な罪狩りならではの台詞設定だと思われる。 自身が下した結論に基づいて罪狩りを辞したが、それでも罪狩りには一定の有用性も認めており、妹達には自らを追って辞職する事を禁じた。 マグ・メーガスの名はFF4のボスキャラクター「ドグ・マグ・ラグ」から成る「メーガス三姉妹」からの引用である。 齋藤 当初からメーガス三姉妹を出したいと考えていた所、罪狩りのミスラが三人で丁度いいかと思いまして。 河本 『FF』だから『FF』らしいものを入れよう、という話は最初からありましたね。シドやバハムートは勿論、バストゥークにいるコーネリアも (『ストーリーアルティマニア』P.179) BF「向かい風」で得られる「称号:デルタを狩る者」も、FF4におけるメーガス三姉妹の連携技「デルタアタック」に因んだものだと思われる。 【アクション】 【インパルスドライヴ】時間の無駄だ! 一気に行くぞ! 武器には両手槍を用い、PCが使えるものと同じWSを使用する。ロマー・ミーゴやナナー・ミーゴのような独自のWSは持っていない。 ジョブはDRG/WHM。一定時間毎にジャンプする他、プロテスII、シェルII、サイレス、スロウ、ディアガ、バニシュII、バニシュガといった白魔法を詠唱する。 FF4や10におけるメーガス三姉妹の十八番である「デルタアタック」こそ使用しないが、その代わりに姉妹間の技連携にこだわる挙動が設定されている。 マグが帯びた三大任務の一つ「真龍討伐」。マグはその一環としてアットワ地溝に棲む混沌龍ティアマットを調伏し、バハムートの元まで乗って行こうとした。 レベルキャップが99まで解放された2011年12月15日以降でこそソロによるティアマット討伐は難しくないが、 プロマシアミッションが実装された当時はまだLv75キャップ時代であり、単身ティアマットに挑むマグの姿は非常に荒唐無稽に感じられるものだった。 ストーリーの展開を見る限り、結局マグは調伏に失敗したようである。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/311.html
Provenance Watcher 水晶の龍 シード・クリスタルの守護者にして真界の番人。かつて真世界から分裂したヴァナ・ディールを始めとする全ての下位次元世界を統合し、シード・クリスタルを復活させようとしている。 シード・クリスタルの被造物として真界に生まれる。 真界とは「虚ろなる闇」とその中に浮かぶシード・クリスタルだけが存在した原初の世界だが、 のちにシード・クリスタルが闇を払って次々に生命を生み出した事で、真界は真世界と呼ばれる新たな次元へと進化した。 しかしその際真界は完全には消滅せず、残滓として固有の異次元世界に残り続ける事になった。 下位次元世界への零落 程なくしてアルタナの手によってシード・クリスタルは砕かれ、真世界はヴァナ・ディールやアビセアといった無数の下位次元世界に分裂した。 これらは互いに干渉する事のない並行世界として、それぞれが独自の歴史を歩み始めたが、 シード・クリスタルの崩壊を良しとしなかった水晶の龍は、全ての並行世界の統合、並びにシード・クリスタルの復活を望んだ。 ヴォイドウォッチクエスト 水晶の龍がそのために取った手段は、全ての時空に繋がる異次元世界「ウォークオブエコーズ」に干渉し、 あらゆる並行世界に「位相の境界」なる亀裂を入れて行き来を可能にした上で、 配下のヴォイドウォーカー達を送り込み全生命体を抹殺、シード・クリスタルの「母なる光」を全て回収して統合に至らしめるというものであった。 しかし手始めにウォークオブエコーズに入れた亀裂が、ケット・シーとクポフリートに早期発見されるという憂き目に遭い、 彼らに異変の解決を託されたPCによってヴォイドウォーカー達もことごとく撃破され、最終的には水晶の竜自身も討ち取られた。 致命傷を負い力尽きた水晶の龍は、自身の肉体を維持できなくなり一旦四散したが、 結局の所、あらゆる物質、そしてエネルギーというものは、そもそも厳密には消滅する事ができず、ただ形を変えて流転・輪廻するのが摂理であるため、 最果ての異次元世界である真界に暮らし、それ以上の流転先を持たない水晶の龍は、程なくしてその場で再構成され、再びシード・クリスタルの復活に向けて活動を再開するのであった。 分裂した並行世界の独立と存続に価値を置き、それらの統合を拒むケット・シーは、水晶の龍の不死性を「いい迷惑」と嫌悪し、 いっそ水晶の龍ごと真界を滅ぼして世界を根幹から作り変えようかなどとPCに冗談めかしたが、 それが具体的にどのような影響を生むのか皆目見当がつかず、更なる危機を生む可能性もあるため、当面の間は定期的に水晶の龍を四散させて並行世界の統合を妨害するしかないと結論付けている。 【覚書】 エンドコンテンツ「ヴォイドウォッチ」の黒幕にしてラストボス。 人語を発するシーンが一切なく、書籍などにおけるキャラクター紹介もないため正式な名称は不明。ヴォイドウォッチクエストのタイトル欄にただ「水晶の龍」と記されているのみである。 ケット・シーは「始まりの石の守護者」「世界そのもの」などと呼んだ。また「真界」という名称もケット・シーの発案である。 『水晶の龍』とは1986年にスクウェアが発売したファミリーコンピュータ・ディスクシステム用ゲームソフトのタイトルでもある。 FF5のラストダンジョン「次元の狭間」に登場した「すいしょうりゅう」にデザイン上の共通性を見て取る事ができる 【アクション】 【プリズマチックブレス】 鮮やかな分光スペクトルを生むブレス。 標的が前方にいる時のみ使用し、PC側は龍の足元に逃げ込む事で直撃を避ける事ができる。 しかしこのブレスにはTPの上限を500にまで下げるという、凶悪な追加効果があり、かするだけでPCはWSを撃てなくなるため、最初から龍の脇腹付近に立ち、そもそもブレスを撃たせない事が推奨される。 Prismatic Breath とは「プリズムのブレス」の意。 【アシキュラーブランド】 左前肢を地面に突き入れ、掘り返しながら攻撃する。 プリズマチックブレスと同様、標的が前方にいる時のみ使用し、こちらにはHPmaxダウンの効果がある。 Acicular Brand とは「針晶の剣」の意。 【ユヘドラルスワット】 発光させた尾部を軽快に操り、地面を五度叩く。その際、水晶の破片が飛び散る。 標的が後方にいる時のみ使用する。状態異常こそ付与されていないが、その分威力は高く、不意打ちによるトレジャーハンター効果アップを狙ったシーフが餌食になりやすい。 Euhedral Swat は「結晶の殴打」の意。 【オロジェニシス】 後肢で立ち上がった後、発光した前肢で踏みつける。その際、ユヘドラルスワットと同様に水晶の破片が飛び散る。 のしかかられて窒息するイメージからか、ヘヴィ・チョーク・回避率ダウンの効果がある。 PCは基本的に水晶の龍の脇腹に立って攻撃するため、必然的に序盤はこの技の使用頻度が高くなる。 Orogenesis とは「造山作用」の意。踏みつけの衝撃で地殻をずらしているイメージだと思われる。 【フェーゾンビーム】 展開した光輪を高速で回転させて発電する。 この技は初期状態では使用せず、水晶の龍のHPバーが隠されているためはっきりとした事は言えないが、およそHP80%から使用選択肢に入ると思われる。 Phason Beam とは「位相量子線」の意。 【ディフラクトブレイク】 周囲の空間が次々とプリズム化して光を回折させてゆく。 アイテム使用不可・アムネジア・静寂の効果があり、PCにとってはテンポラリアイテムが使えなくなるため非常に痛い。この技も初期状態では使用せず、HP約80%から使用選択肢に入る。 Diffractive Break とは「分光の破壊」の意。周囲の光もろともPCの精神までも分解して、上記の状態異常を引き起こすというイメージだと思われる。 戦闘中盤、「モンスターの雰囲気が変わった!」のログが流れると共に、水晶の龍は畳んでいた両翼を展開する。 これによって弱点がリセットされると共に、プリズマチックブレス、アシキュラーブランド、オロジェニシスが特殊技の選択肢から外れ、新たに以下の技が追加される。 また水晶の龍が魔法の詠唱を完了した際 Crystal Fetter が100%の確率で設置されるようになる(初期状態では時々設置される)。 【グラビトンクラックス】 胸部の赤石を露にし、周囲の空間を歪めながらエネルギーを収集する。 これによってPCのHPは吸収され、同時に肉体も水晶の龍の傍へと引き摺られる。戦闘が長引く要因になるため、翼展開後の特殊技は全てスタンで妨害する戦術が一般的である。 Graviton Crux とは「重力子の中核」の意。 【クリスタルボライド】 咆哮一閃、天空より巨大な水晶塊を多数召喚して攻撃する。 エフェクトはエラスモスの特殊技「エクリプスメテオ」の流用。戦闘の後半も後半、HP約25%から使用すると思われ、テラーとサポートジョブ無効の効果がある。 Crystal Bolide とは「水晶の流星」の意。 【フラゴルマクシマス】 四つの魔方陣を展開して大爆発を引き起こす、水晶の龍最大の技。 こちらもHP約25%から使用選択肢に入ると思われる。 PCには衰弱を、自身にはキラー効果を付与するという強烈な効果があり、ひとたび発動すればスタンで特殊技を妨害する事も困難になるため、PC側にとっては最も警戒すべき技だと言える。 Fragor Maximus とはラテン語で「ビッグバン」の意。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6565.html
この項、韓国経済 を参照。 ■ 韓国、再び金融危機に陥る危険性 反日大統領の舵取りやいかに? 「世相を斬る あいば達也(2013.9.4)」より / 韓国世論は反日で凝り固まっているようだが、おそらく作り出された世論なのだろう。いまだに、日本国籍を欲しがる韓国人も多い。金融は完全に海外資本に身を任せている。唯一の救いは経常収支が黒字なだけだが、ウォン高の流れもあり、今までのように黒字を維持出来るかどうか危うさがある。なにせ、日本企業の内部留保や個人の預貯金の類が殆どないのだから、アクシデントが起きれば、一瞬にしてIMFの管理国家に逆戻りすることになる。 心許ない外貨準備をカバーする為に、日韓スワップ協定もあったわけだが、これまでも意地を張るというか、日本に延長を求めず、中国とスワップを結んだと思っていた。ところが、この日経の記事によると、元とウォンのスワップだという。元にも多少の国債通貨の役割は果たすだろうが、到底ドルには適わない。財閥に資源を集中することで、一過性の収益をあげ続けているが、常に崖っぷち経済政策を行っている。幾らオバマ大統領から厚遇を受けても、オバマが韓国経済を救うことは、金輪際あり得ない。その上、以下の日経の解説記事は、少々専門的だが、外貨準備が綱渡り状態だと云う、韓国の事実を分析している。日本の中小製造業の代金も、いつの日か未払いと云うことになりそうだ。 韓国の外貨準備、張り子の虎の注意信号 編集委員・滝田洋一[2013.9.1] / 新興国が外貨資金の流出に見舞われている。ブラジル、インドネシア、直近ではインドと、次々と危ない国が取りざたされている。市場では経常赤字や外貨準備の水準にばかり注目が集まる。だが外貨準備を語るなら、量ばかりでなく質にも目を凝らす必要があろう。 国際通貨基金(IMF)が8月初めに発表した外貨準備の基準値をめぐる分析が、月末になって韓国内で騒ぎの種になっている。IMFの物差しによれば、韓国の水準はインドやインドネシアに劣るというのだ。 実はそんなことを気にする前に、かの国が胸に手を当てるべき問題がある。外貨準備の中身だ。外貨の資金繰りに不安があるなら、大半を流動性部分で運用していると思いきや、さにあらず。 韓国銀行(中央銀行)が今年3月に発表した「2012年版年次報告」によれば、外貨準備は3つの部分に分けられる。 米政府短期証券などいつでも換金できる「流動性部分」、運用収益を狙い中長期債などで保有している「投資部分」、政府系ファンド(SWF)などに運用を任せている「外部管理部分」――である。 流動性部分は外貨準備全体の4%に満たない。80%近くを占めるのは投資部分なのである。200億ドルの運用規模を持つ韓国投資公社などに運用を任せている外部管理部分も着実に拡大し、今や16%台になっている。 外貨準備を中長期債で運用しているといっても、日本の感覚からすれば、米国の中期国債(ノート)や長期国債(ボンド)だろうと思うかもしれない。確かにそれらもあるが、外貨準備に占める国債の比率は4割に満たない。 政府機関債を2割強、社債と資産担保証券(ABS)を合わせて約3割も保有している。株式の保有も6%台に乗せている。政府機関債には、ファニーメイ、フレディマックなど米住宅金融公社の債券が少なくあるまい。ABSがリーマン・ショックで大きな痛手を被ったことも記憶に新しい。 社債や株式は民間の信用リスクを肩代わりしている。社債のなかには、韓国の民間銀行が発行した債券(キムチ・ボンド)を外貨準備で購入し、資金繰りを助けている分も含まれていよう。こうした運用構成では、国全体が資金繰りに窮する事態に直面しても、保有資産を売るに売れまい。 韓国経済が海外からの短期資金に頼る体質は変わらない。国際金融危機を迎えるたびに、韓国の外貨事情はひっ迫してきた。 08年のリーマン・ショックや11年の欧州金融危機に際して日本の当局に駆け込み、日韓の通貨スワップ(融通)が拡大されてきたのだが、それも今は昔。日韓の政治的な緊張が高まり、期限の到来したスワップは更新されず消滅している。 手元不如意な韓国が駆け込んだのは中国の懐だ。中韓は3600億元規模のスワップを結んでいる。中国にすり寄るかのように、韓国の外貨準備で中国の国債や人民銀行(中央銀行)債を最大200億元、中国株を3億ドル相当の投資限度内で購入することにした。 中韓スワップも一皮むけば、韓国にとって肝心のドルの資金繰りには役立たない。スワップが人民元と韓国ウォンの融通だからだ。 人民元は純然たるハードカレンシー(交換可能通貨)ではない。元を中国から融通してもらったところで、いざという際にドルが手に入るはずもない。 そうした事態は韓国のためにもなるまいと、日本の通貨当局者は気をもんでいる。でも今の韓国内では、日本と冷静な話し合いの場を設けようなどと言い出せるべくもない。 幸い韓国は経常収支が黒字なので、国際金融市場で標的になる事態は免れている。それにしても韓国の新興国危機の波及には、今から身構えておくべきだろう。≫(日経新聞) ■ 韓国の外貨準備、張り子の虎の注意信号 「KJCLUB」より / 。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/328.html
レベル補正が撤廃されたアドゥリン以降のエリア Lv A B C D E F G 100 60 55 49 44 39 35 31 101 62 57 50 45 40 36 32 102 64 59 52 47 42 37 33 103 67 61 54 49 43 39 34 104 69 56 51 45 40 35 105 72 58 52 46 42 37 106 74 60 54 48 43 38 107 76 70 62 56 49 44 39 108 79 72 64 58 51 46 40 109 81 74 66 59 53 47 42 110 84 68 61 54 49 43 111 86 70 63 56 50 44 112 88 72 65 57 51 45 113 91 83 74 66 59 53 47 114 93 76 68 60 54 48 115 96 88 78 70 62 56 49 116 98 90 80 72 63 57 50 117 100 92 82 73 65 58 52 118 103 94 84 75 67 60 53 119 105 96 86 77 68 61 54 120 109 89 80 70 63 56 121 113 92 83 72 65 58 122 117 106 96 86 75 68 60 123 122 110 99 89 78 70 62 124 126 114 103 92 81 73 64 125 130 118 106 96 84 75 67 126 135 122 110 99 86 78 69 127 139 126 113 102 89 80 71 128 143 130 117 105 92 83 73 129 148 134 121 108 95 85 76 130 152 138 124 111 97 87 78 131 156 142 127 114 99 89 80 132 161 146 131 117 102 92 82 133 165 150 135 120 105 94 85 134 170 154 138 124 108 97 87 135 174 158 142 127 111 100 89 136 179 162 146 130 114 102 92 137 183 166 150 134 117 105 94 138 188 171 153 137 120 107 96 139 193 175 157 140 123 110 99 140 198 180 161 144 126 113 101 141 165 148 129 116 104 142 209 170 152 133 119 143 215 175 156 137 144 221 180 161 141 145 227 207 185 165 144 129 116 146 233 189 169 148 147 239 194 174 152 148 149 150 263 234 215 187 164 142 131 Lv A B C D E F G ジョブ STR DEX VIT AGI INT MND CHR 戦士 A C D C F F E モンク C B A F G D E 白魔道士 D F D E E A C 黒魔道士 F C F C A E D 赤魔道士 D D E E C C D シーフ D A D B C G G ナイト B E A G G C C 暗黒騎士 A C C D C G G 獣使い D C D F E E A 吟遊詩人 D D D F D D B 狩人 E D D A E D E 侍 C C C D E E D 忍者 C B C B D G F 竜騎士 B D C D F E C 召喚士 F E F D B B B 青魔道士 E E E E E E E コルセア E C E B C E E からくり士 E B D C E F C 踊り子 D C E B F F B 学者 F D E D B D C 風水士 F D D E B B E 魔導剣士 C D E B D D F 種族 STR DEX VIT AGI INT MND CHR 主なジョブ アーリマン E C 戦/黒 アーン C 戦/戦 アクエフ G 暗/暗 アクロリス G 戦/戦 アダマンタス A A A A ナ/ナ アプカル D D モ/モ アメーバン アンティカ F E D F 戦/戦 アントリオン D D D 戦/戦 アンフィプテレ B C C 戦/黒 アンブリル D C 暗/暗 イェズターグ B A C 戦/戦 イグドリア A C B ナ/暗 イビルウェポン D D 戦/黒 インプ D A G 黒/黒 ヴァンピール B A 戦/黒 ウィーパー D D D D 戦/赤 ウィルム A A F C 戦/戦 ウィヴル A F E E D 戦/戦 ヴェルク B E C C 戦/戦 ウサギ E C D C D D E 戦/戦 ウラグナイト D E D D ナ/ナ エフト D D D D D D D 戦/戦 エルヴァーン B E C F F B D エレメンタル D D D D 黒/黒 オーク D F E 戦/戦 オークの戦闘機械 大羊 C D E D E 戦/戦 雄羊 C E E D 戦/戦 オポオポ B E F D B 戦/戦 オロボン D 戦/戦 ガーゴイル B B D 戦/戦 カーディアン カトゥラエ C A 戦/黒 カヒライス D A A 黒/黒 ガルー A A 暗/戦 ガルカ C D A E E D F ギア D E C E 狩/狩 キキルン D E D シ/シ キノコ C D D D E D D 戦/戦 キマイラ D A 戦/戦 ギャブラス A E C 暗/黒 巨人 F 戦/戦 クァール E C E D 戦/戦 グゥーブー D 戦/戦 クゥダフ B E D 戦/戦 クトゥルブ C D E 黒/シ クラックロー B D 戦/戦 クラブ D D C E D D D ナ/ナ クリオニッド クレイヴァー クロウラー D C E D D 戦/戦 クワガタ ケートス ケルベロス A 戦/戦 剣虎 D E D D 戦/戦 ゴージャー コース D C D D 暗/暗 ゴースト D D C E 戦/黒 ゴーレム C C 戦/戦 甲虫 B E E E ナ/ナ コウモリ D D E C D D D 戦/戦 コカトリス C D D 戦/戦 ゴブリン E D D 戦/戦 ゴラホ D 黒/戦 コリブリ E E A A A 赤/赤 サソリ D D D D E 戦/戦 サハギン C B E 白/白 サボテンダー E 戦/戦 サンドウォーム A C C 戦/戦 シーザー D D D D 戦/赤 屍犬 D D D E 戦/戦 死鳥 E D D 戦/戦 シャドウ D 戦/戦 樹人 C D D 戦/戦 ジラント A A 戦/黒 シンカー スケルトン D D D E 黒/黒 スナップウィード F 戦/戦 スパイダー E B E C C C F 戦/戦 スフィアロイド スライム D D C 戦/戦 スラッグ F D 戦/戦 ゼデー セフエジ B D D 戦/赤 ソウルフレア E A A 黒/黒 ゾミト C 戦/戦 ダイアマイト D 暗/暗 タウルス C モ/モ タルタル F D E C A E D ダルメル D D 戦/戦 チゴー A シ/シ チャプリ D C D B D D E 戦/戦 チャリオット C 戦/戦 デーモン D D C 戦/戦 鉄巨人 A C 戦/戦 デフィアント F B 暗/黒 デュラハン B D C F 暗/戦 トード E E E A A F C 戦/戦 トーム ドール 戦/戦 ドゥーム D 戦/戦 トウィザリム F D E B D D D 赤/赤 ドゥエルグ D A 黒/黒 頭足 D D 戦/戦 トゥルフェイア E F 戦/戦 トカゲ E C D D 戦/戦 ドラゴン C C C 戦/黒 トロール B E C 戦/戦 トンベリ E A E E 黒/黒 ナット B C 戦/戦 ナラカ B D 戦/黒 ノール ハートウィング F C 白/白 ハイドラ A 戦/戦 バズテヴィア C B シ/黒 蜂 D C D D E 戦/戦 バッファロー D D ナ/ナ パノプト B 黒/黒 ハルペイア E B 戦/黒 ピクシー A 黒/黒 ヒッポグリフ D D D シ/黒 ヒューム D D D D D D D プーク E C C 吟/吟 ブガード D D D 戦/戦 プギル D D D C D D E 戦/戦 フライ D C D D E 戦/戦 フライトラップ D D 戦/戦 フラン D C E C 黒/戦 プロビッド D D D D 戦/黒 フワボ ペイスト B D D F 戦/戦 ヘクトアイズ D D C D 黒/戦 ベヒーモス C C C C 戦/シ ペミデ D 竜/竜 ベラドンナ A 暗/戦 ポークシー C 赤/赤 ボム D E 戦/戦 ポロッゴ A 黒/吟 マーリド C C 戦/戦 マジックポット E C 赤/戦 マスイル A D C モ/黒 マタマタ A D ナ/ナ マムージャ D C D D 黒/黒 マロリス D D 戦/戦 マンティコア B A A G 戦/戦 マンティス D D 暗/暗 マンドラゴラ D D D D モ/モ ミーブル C B D B モ/モ ミスラ E A E B D E F ミミック B B 戦/戦 ミュレクス メロー モーグリ D 赤/戦 モスキート B D 暗/暗 モノセロス D A B D シ/黒 モルボル D C D 戦/戦 ヤグード F D E モ/モ ユブヒ D 戦/戦 ヨヴラ ラズ C D D F E E モ/モ ラプトル D D E C D D E 戦/戦 ラフレシア D 暗/戦 ラミア D B 黒/黒 ランパート C 獣/獣 リーチ D D E D C D D 戦/戦 リフキン C 暗/戦 リミュル D 白/白 ルスゾル D C 戦/戦 レディバグ G E E E シ/シ ロック C C C 戦/戦 ロックフィン A C C 戦/黒 ワーム D D C D E 黒/黒 ワイバーン B 戦/戦 ワクタザ C C C 戦/黒 ワモーラ幼虫 ナ/ナ ワモーラ成虫 E 戦/ナ ワンダラー D D D D 戦/赤 種族 STR DEX VIT AGI INT MND CHR 主なジョブ
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/323.html
ワーム族 ワイバーン族 ワクタザ族 ワモーラ族 ワンダラー族 【 ワーム族 】 Ossuary Worm(龍王ランペールの墓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 150% 衝撃 130% 貫通 150% 硬化 130% 切断 70% 振動 130% 収縮 100% ヴァナ・ディールに広く生息する環形動物。地中に棲み、土や岩石を食すが、誤ってクリスタルを食べると方向器官が狂ってしまい、地表に飛び出て付近の人間を襲う。 地上を移動する事が出来ず、非戦闘時に潜行してから別の場所に浮上するという形で移動する。戦闘時はそれすらも行えず、遠方の標的には土属性の精霊魔法で攻撃する。 土中の生物ゆえに土闇に強く、それらに対して優位である風光に弱い。 【 ワーム族(赤)】 Flesh Eater(アットワ地溝) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 150% 衝撃 130% 貫通 150% 硬化 130% 切断 70% 振動 130% 収縮 100% ミンダルシア大陸に生息する肉食性の亜種。カラーリング以外に差異はない。 【 ワーム族(灰)】 Metalcruncher Worm(ウォーの門) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 150% 衝撃 130% 貫通 150% 硬化 130% 切断 70% 振動 130% 収縮 100% 『ジラートの幻影』で追加された亜種。クフタルの洞門のトリガーNMである Phantom Worm として追加され、のちにエジワ蘿洞やシルダス洞窟などに通常配置された。 【 ワーム族(エントゾアン)】 Boulder Eater(グスタフの洞門) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 150% 衝撃 130% 貫通 150% 硬化 130% 切断 70% 振動 130% 収縮 100% 『アビセアの死闘』で追加された亜種。NMは固有技の「マッドストリーム」を使用する。 entozoon とは動物の体内に寄生する回虫の総称であり、そのためか極めて小型のワーム族として実装されたが、 のちにグスタフの洞門に Boulder Eater という鉱物食の原種に準じた個体が通常配置され、こちらは寄生虫ではないためレベル相応の巨大なサイズになっている。 【 ワイバーン族 】 Ignidrake(リヴェーヌ岩塊群サイトB01) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 90% 切断 100% 振動 130% 収縮 150% 前肢を巨大な翼へと変化させた飛竜。マムークでは軍用獣として飼育されている。またアドゥリン島にはワイバーン族と共闘する蛟騎士なるジョブが存在する。 種族名はイギリスの紋章学に見られる架空の生物から取られており、しばしば火を吐く姿で描かれるため、そのイメージからか、火、次いで氷に強い。 また本作では光のブレスを吐くため、光に対して優位な闇に弱いという設定がなされている。 【 ワイバーン族(青)】 Seiryu(ル・オンの庭) 斬 + 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 50% 炸裂 10% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 130% 切断 10% 振動 50% 収縮 50% トゥー・リアNM群のボス格にあたる四神 Seiryu として追加された亜種。四神には物理三属性への特効・耐性が設定されており Seiryu は斬に弱い。 風属性に特化したキャラクターで、風土に強く氷に弱い。 Svelldrake(アビセア-ウルガラン) 斬 + 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 10% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 130% 切断 10% 振動 50% 収縮 50% アビセア-ウルガランの通常個体。通常個体にも拘わらず Seiryu と全く同じ耐性値を備えている。 Seiryu(エスカ-ル・オン) 斬 + 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 124 溶解 50% 炸裂 10% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 130% 切断 10% 振動 50% 収縮 50% ギアスフェットNMとして再登場した上位版。HP約470,000(デフォルト)。ヘイスガ、サイレガ、スロウガ、エアロVI、エアロガV、トルネドII、チョークを詠唱する。 出現直後に百烈拳を使用し、以降不定期に繰り返す。効果時間中にWSを被弾すると一定確率で白弱点が出て百烈拳が解除される。 着弾ダメージのある魔法を被弾するとその詠唱者を標的にし、数秒間標的を変更しなくなる。 (当初はダメージのない魔法にも反応していたが、2015年12月10日のバージョンアップで修正された。 しかし Kouryu が呼び出す Seiryu は依然としてダメージのない魔法にも反応する。) 【 ワイバーン族(アヤッタラ)】 Ajattara(グロウベルグ〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 100% 切断 100% 振動 115% 収縮 130% 『アルタナの神兵』で追加された亜種。Seiryu ほどではないが風属性に特化しており、 風天候でリゲイン状態になり、被風ダメージで攻撃間隔が短くなるというギミックがある。 Saltopus(ウォークオブエコーズ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 142 溶解 50% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 130% 収縮 150% ウォークオブエコーズ(第5ウォーク)に登場する個体。原種に近い耐性に戻されている。NM用の特殊技である「ハリケーンブレス」と風属性の白魔法・黒魔法を使用する。 【 ワイバーン族(赤)】 Dreyruk(ルホッツ銀山 BF「準特級プログラム5」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 130% 収縮 150% ミーブル・バローズ(バタリア丘陵の地下洞窟)で追加された亜種。固有技の「ブレイズシュリーク」を使用する。 火と風に特化しており、ファイアV、エアロV、ファイガIV、エアロガIV、ファイジャ、エアロジャなどを詠唱する。 【 ワイバーン族(飛竜)】 Mamool Ja s Wyvern(バフラウ段丘) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 竜騎士と共闘する契約を結んだ、生まれて間もないワイバーン。聖竜と邪竜の二種類がおり、成長した邪竜はやがて竜騎士の肉体と魂を乗っ取る。 『ジラートの幻影』で実装され、当初は竜騎士タイプのNMがコールワイバーンで呼び出すだけの特殊な存在だったが、 『プロマシアの呪縛』以降、竜騎士タイプの通常モンスターが従えるペットとして通常配置されるようになった。 火氷風土雷水のブレスを吐く事ができ、特化した属性はなく、耐性は一律である。 【 ワイバーン族(飛竜 黒)】 Kindred s Wyvern(デュナミス-ザルカバード) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% デュナミスの実装と共に追加された亜種。竜騎士獣人のコールワイバーンで呼び出される。 一般的にペットモンスターはレベルに比してHPが極端に低く設定されているが、 デュナミス内のペットは例外的にレベル相応のHPを有している。しかしその代償か、マスターが倒れると消滅する弱点がある。 ハイドラ戦隊と同様、一見するとアンデッドのようだがそうではなく、ドレイン・アスピルが有効である。 Draugar s Wyvern(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% ドラウガーに呼び出されるアンデッドタイプ。アンデッドキラーに対してひるみ、ドレイン・アスピルを無効化する。 また闇属性の睡眠を完全にレジストできるが、耐性自体には変更点がなく、通常アンデッド類には効きにくい氷闇ダメージにも弱い。 【 ワイバーン族(飛竜 ウィナフ)】 Aern s Wynav(アル・タユ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。ルミニアン化したタイプだが、バトルシステム上はドラゴン類のままになっている。 Warder s Wynav(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 134 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 70% ギアスフェットNM Warder of Courage のコールワイバーンによって3体、あるいは6体同時に呼び出されるウィナフ。 HPは約12000(デフォルト)で、曜日と同属性のIV系、ガIII系精霊魔法を詠唱する(光曜日はフラッシュ・バニシュガIII、闇曜日はディスペル・スリプガII)。 WoCが使い魔を使用するとHPが全快する(HPmaxや魔防は変わらない)。 またWoCが微塵がくれを使用すると連動して微塵がくれを使用し(約2500~3800ダメージ)、WoCのアストラルフロウに呼応してTPが溜まっていなくてもブレスを使用する。 耐性の傾向は原種と同じだが数値が強化されており、高めの魔防と魔法カットを備える。 【 ワクタザ族 】 Hurkan(マリアミ渓谷) 被魔法ダメージ + 35%(C.レート90%時) 魔防 100 溶解 50% 炸裂 15% 衝撃 15% 貫通 50% 硬化 70% 切断 70% 振動 50% 収縮 30% タルタロス原産の雷鳥。かつてハデスに幽閉されていたがオーグストの手で解放され、以来「七支公」の位を奉じて大冥宮とマリアミ渓谷を繋ぐ洞窟を監視している。 雷属性に特化しており、雷に強く土に弱い。またバード類の傾向通り、風に強く氷に弱くもなっている。 特殊技の「クラッシュサンダー」で回避能力ダウンスフィアを展開する。スフィアは300以上のMBダメージ(属性不問)で消去できる。また低確率ながら通常攻撃のクリティカルでも消去できる。 Cailimh(ヨルシア森林〔U〕) 斬 + 0% 突 + 25% 打 - 50% 遠 + 25% 魔 + 0% 息 - 75% 風 + 0% 魔防 100 溶解 15% 炸裂 30% 衝撃 5% 貫通 30% 硬化 70% 切断 130% 振動 5% 収縮 50% メナスインスペクター(マリアミ渓谷の閉ざされた領域)のボス。Lv128 HP約180,000 INT269。 フルカンと同じくクラッシュサンダーの使用後に回避能力ダウンスフィアを展開する。 約30,000以上の着弾土ダメージを受けると青弱点が出てスフィアが解除される。 メナス2のボスには斬突打いずれかにカットと特攻が設定されており、Cailimh の場合は打に強く突に弱い。 耐性は Hurkan とは異なり、土により弱くなっている。 【 ワクタザ族(黒)】 Palila(エスカ-ル・オン) 斬 - 12.5% 突 + 25% 打 - 37.5% 遠 + 25% 魔 + 12.5% 息 - 37.5% 風 + 0% 魔防 110 溶解 30% 炸裂 5% 衝撃 吸収 貫通 30% 硬化 50% 切断 115% 振動 20% 収縮 20% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。雷鳥としての特徴が強化され、雷を吸収するようになった。 CL125 Lv125 HP約 INT277 回避1093 シ/黒。グラビガ、ポイゾガIII、ブライガ、バイオIVを詠唱する。 死鳥族の Palila s Vulture(HP約13,100)2体と共に出現する。 死鳥族は倒されても Palila が「デビリテートサージ」か「リヴァベレイトクライ」を使用すると再出現する。 死鳥族の同時出現数は Palila のHPが減衰するに従って増え、 HP75%で3体、HP50%で4体、HP25%で5体、HP10%で6体となる。 原種同様「クラッシュサンダー」を使用すると雷のエフェクトを纏い回避能力ダウンのスフィアを展開する。 エフェクト中はオートリゲインを得て「ウェイテッドフラックス」「スタティックプリズン」 「スパークストーム」が特殊技の選択肢に加わる。 閾値以上の土ダメージを受けると一定確率で青弱点が出てエフェクトが解除され、テラー状態になる。 その際、雷吸収能力も失われて衝撃 130%となり、雷に最も弱くなる。 この耐性変化は永続し、一度消えた雷吸収能力が復活する事はない。 【 ワモーラ族(幼虫)】 Wamoura Prince(ゼオルム火山) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 - 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 100% 貫通 115% 硬化 130% 切断 70% 振動 130% 収縮 100% ゼオルム火山に生息する完全変態を行う節足動物。一定時間ごとに異なる姿勢を取り、使用する特殊技を変える。 恒常的に物理ダメージをカットし、伸びている間だけ魔法もカットする(被魔法ダメージ-25%)。 一部の通常個体には出現から一定時間が経過すると羽化するギミックがあり、火に包まれるエフェクトを経たのち成虫へと変態する。 移動速度が遅く、多くのヴァーミン類が有している嗅覚を持たない。火山性の生物であるため火に強く、変温動物ゆえに氷に弱い。 【 ワモーラ族 】 Wamoura(ゼオルム火山) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 130% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% 羽化を果たしたワモーラの成虫。より強力な火耐性と嗅覚・魔法感知・聴覚見破りを獲得している。 物理カットはなくなり、飛行生物ゆえの突特効が追加された。初めから成虫として出現する個体と幼虫から羽化する個体の2タイプが存在する。 【 ワモーラ族(珊瑚)】 Grannus(ルホッツ銀山) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 140 溶解 5% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 100% 切断 85% 振動 100% 収縮 70% ミーブル・バローズ(バタリア丘陵の地下洞窟)で追加された亜種。耐性の傾向は原種と同じだがNMゆえに数値が強化されている。 Grannus は時間の経過で幼虫である Grannus s Firebug を1体ずつ最大5体まで呼び寄せ、幼虫がいる間は強力なオートリジェネ状態になる。 Tax et(ケイザック古戦場) 斬 - 99% 突 - 99% 打 - 99% 遠 - 99% 魔 - 99% 息 - 99% 風 + 0% 魔防 100 溶解 20% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 130% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% メナスインスペクター(ケイザック古戦場の地下空洞)のNM。ファイアV、ファイガIV、ファイジャ、フレアを詠唱する。 弱体効果を三つ以上受けると「イグジュビエーション」が特殊技の選択肢に入る。イグジュビエーションを使用すると、受けた弱体一つにつき被ダメージカットが1%減衰する。 (イグジュビエーションは弱体消去技で、消去した弱体の数が多いほどHPが大きく回復する。 しかし呪歌のみ消去できない為、エレジー、スレノディ、レクイエムを入れられると、回復量0のままカットが3%ずつ減衰していく事になる。) 被ダメージカットが全て消滅すると、弱体効果を三つ以上受けてもイグジュビエーションを使わなくなる。 耐性は原種の通常個体に準じているが、極端に高かった火耐性のみ下げられている。 【 ワンダラー族 】 Wanderer(プロミヴォン-ヴァズ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 150% 収縮 100% 「虚ろなる闇」に満たされた空間「プロミヴォン」に飲み込まれた生物の残滓。失われた自らの記憶を求めてひたすら他の存在を襲う。体の中央で輝くコアだけが自身に残された唯一の記憶であり、その内容に応じた精霊属性に特化している(上記は火コアのもの)。ドロップアイテムも属性毎に変わる(激しき記憶:火 哀しき記憶:氷 空しき記憶:風 楽しき記憶:土 輝かしき記憶:雷 忌わしき記憶:水 眩しき記憶:光 悪しき記憶:闇)。耐性は「特化している属性およびそれに対して劣位にある属性に強く、反対に優位にある属性に弱い」というもの。ワンダラー族はエンプティ類の中でも最小の種族であり、それゆえ他の大型エンプティ類に捕食されるという設定があるが、ゲーム上では特に描かれてはいない。wanderer とは「さまようもの」の意。 【 ワンダラー族(灰)】 Apex Idle Drifter(プロミヴォン-ホラ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 5% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 5% 切断 70% 振動 100% 収縮 70% 2021年11月10日のバージョンアップで追加された亜種。回避+40、防御-10%の特性を持つ。上記耐性は火コアのもの。
https://w.atwiki.jp/dvdsite37/pages/61.html
韓国の日本ドラママニアの間では“ドラマ王国”と呼ばれているフジテレビの月9韓国ドラマDVD「恋仲」が韓国でも放送される。 27日から韓国のWチャンネルで放送される「恋仲」はフジテレビ系列で7月20日にスタートする作品で、今をときめく人気俳優・福士蒼汰と本田翼が出演するドラマだ。 本作は友情と恋の前で葛藤する三角関係を描いた恋愛ドラマ。建築家を目指して上京し、建築設計事務所のアシスタントとして働く三浦葵(福士蒼汰)と高校3年生の時に突然姿を消した幼なじみ・芹沢あかり(本田翼)、そして転校生・蒼井翔太(野村周平)の物語を描く。 運命的に再会し、かつて夢見ていた未来とは異なる人生を生きる二人の男と彼らを見守る一人の女。恋と友情の間で揺らぎながらも本当の愛を見つけるために悩み、成長する若者たちのラブストーリーを届ける予定だ。 他にも最近韓国版が制作されたことで話題となったドラマ「深夜食堂 DVD」でマスターを演じた小林薫も出演する。小林薫はヒロインを男手一つで育てたシングルファザーを演じ、「深夜食堂」のマスターとは違う新しい一面を披露すると期待されている。 「恋仲」は韓国のチャンネルWで27日昼12時に第1話が放送される予定であり、t-broad(166番)、現代HCN(335番)、CMB(103番)で視聴できる。