約 526,978 件
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/310.html
Promathia プロマシア 真世界出身の神。別名、黄昏の男神。 自ら永遠の死を望み「虚ろなる闇」を飲み干したが、アルタナによって遺体を無数の小片に分かたれ、 クリスタルの光を注がれた事で大勢の「人間」として生まれ変わった。 人間はプロマシアであった頃の記憶を失っているが、心の何処かでは今でもプロマシアへの回帰と永遠の死を願っている。 シード・クリスタルの被造物として真世界に生まれる。真世界とはあらゆるものが調和した完全無欠の世界だったが、 それゆえに完全なる死「虚ろなる闇」という物もまた存在していた。 プロマシアはその完全なる死を望み、虚ろなる闇を全て飲み干すと再生なき永遠の眠りに就いた。 一体なぜプロマシアが死を望んだのかは不明であり、単純に他の神々が虚ろなる闇に飲まれるのを防ぎたかったという侠気ゆえか、 あるいは、初めからシード・クリスタルが虚ろなる闇の器となるようにプロマシアを創造したからか、 といったように推測されるに留まる。 真世界の零落 しかし「完全なる愛」に目覚めていた女神アルタナは、プロマシアの死を良しとせず、彼の意に反して蘇生を試みた。 アルタナはプロマシアの遺体を無数に寸断し、完全なる死の力を不完全になるまで四散させると、 肉片1つ1つにシード・クリスタルの「母なる光」を注いだ。 母なる光によって虚ろなる闇を抑え込まれたプロマシアは、無数の新種生命体「人間」となって息を吹き返した。 しかしこの行程に必要とされた母なる光の量はひとかたならぬもので、 エネルギーが枯渇したシード・クリスタルは砕け散り、大きく5片に分かたれた。 そしてシード・クリスタルに支えられていた真世界もまた不完全な世界「ヴァナ・ディール」へと零落した。 イフリートを始めとする真世界に暮らしていた神々は世界の劣化を嘆き悲しみ、 いつの日か真世界が復活する事を願いながら深い眠りに就いた。 ジラート文明の勃興 以上の経緯から人間は「プロマシアの肉片」「虚ろなる闇」「母なる光」の3つから成る存在としてこの世に生を受けた。 人間はプロマシアであった頃の記憶を失っており、やがて自らを「ジラート」と呼ぶようになると、 ヴァナ・ディール中に散って空前の大繁栄を遂げた。 ジラートは母なる光の加護によってテレパシー能力「心の言葉」を使う事ができ、 言語を介さず概念や映像を直接お互いの脳内でやり取りする事で、誤解なき円滑なコミュニケーションを実現できたため、 このテレパシー能力が文明の発達に大きく寄与した。 斜陽 しかし母なる光が経年劣化を迎えると、それまで人体内で抑え込まれていた虚ろなる闇が活性化を始めた。 そしてジラート文明斜陽の端緒となったのは、王子エルドナーシュがマザー・クリスタルに触れた折、 真世界時代の映像が彼に流れ込み、それが心の言葉で瞬く間に全国民に伝わった事であった。 人々は真世界の言語に絶する美しさに酔いしれ、ヴァナ・ディールを真世界化させる「神の扉計画」を立案した。 真世界を復活させる事はシード・クリスタルを復活させる事であり、 それは人間に注がれた母なる光を5片のクリスタルに返却し再結合させる事で達成される。 これは即ち、全人類がプロマシアへと融合して再び自殺する未来に繋がるのだが、 往時の記憶を失っているジラートは、それが破滅の道だとも知らずに真世界を求め熱狂した。 そうした中、活性化した虚ろなる闇の影響で、心の言葉を失うジラートが出現し始めた。 この病症は「クリュー分裂症」と呼ばれ、罹患者は増加の一途を辿った。 古代戦争 罹患者はジラートを名乗る事を許されず、クリューという別称を与えられ、専用の都市ソ・ジヤに隔離された。 分裂症の根治を目指して「暁の瞳」や「虚ろの器」といった医療機器が開発されたが解決には至らず、 やがてクリューは心の言葉が使えないがために、ジラートに不信感を抱き始めた。 そして真世界の美しさを共有できなくなったがゆえに、ヴァナ・ディールの変化を拒み、 神の扉計画に反対するようになった。 両者の溝は埋まる事なく対立は激化し、やがて戦争へと発展した。 双方一進一退の中、最終的にはジラートが計画の完成に漕ぎ着け、ヴァナ・ディールは真世界化を始めたが、 クリューに与していた霊獣バハムートが決死の妨害を行ったため、 真世界化は中断され、ジラート王国の首都アル・タユ一帯だけが次元上昇するに留まった。 そのアル・タユも真世界まで上昇する事はできず、「ルモリア」と呼ばれる異次元空間に留まる事になった。 ルモリアとはヴァナ・ディールよりは高次だが、真世界よりは低次な時空の事である。 終戦 真世界化は果たされなかったが、それでもルモリアが一種の高次元世界である事に変わりはなく、 それゆえアル・タユ臣民は次々と融合を果たしてプロマシアになり往時の記憶を取り戻した。 プロマシアは未だヴァナ・ディールに残る人間も全て取り込むべく活動を開始したが、 プロマシアへの融合を拒んだ巫女、イブノイルによって封印され、早々に休眠状態へ陥った。 そして戦争末期に引き起こされた超巨大爆発「メルト・ブロー」によってジラート文明は崩壊し、 生き残ったエルドナーシュら一握りのジラートは、荒廃した大地の回復を期してデルクフの塔でコールドスリープに入った。 プロマシアミッション 一万年後の天晶暦854年、ヴァズのクリスタルの力を借りてラオグリムが闇の王となった。 その時巻き起こったエネルギー流がクリスタルラインを通じてデルクフの塔に干渉し、 施設内のシステムを再起動させた事でエルドナーシュらが覚醒した。 エルドナーシュは神の扉計画を再開し、5片のクリスタルからエネルギーを吸い上げ始めた。 彼は母なる光を天空要塞トゥー・リアに集め、新たなシード・クリスタルを作る算段であったが、 その結果、クリスタルからのエネルギー供給でルモリアに留まれていたアル・タユは、 動力不足に陥りヴァナ・ディールへの零落を始めてしまった。 このままではプロマシアがヴァナ・ディールに降り立ち、イブノイルの封印を破って活動を再開しかねないと危惧したPCは、 先んじてルモリアに乗り込みプロマシアを暗殺しようとした。 同行したナグモラーダの暴走によりプロマシアの封印が解けるも、PCは戦闘を続行し、 最終的にプロマシアは「アルタナの涙」を顔面に落とされて爆発四散、死亡した。 分裂してアル・タユ臣民の魂魄へと戻ったプロマシアは、神ではなく人としてクリスタルに還ったため、 融合を果たしていた虚ろなる闇の大塊もまた霧散し、 人類がプロマシアへ回帰する可能性は当面の間なくなった。 【覚書】 プロマシアミッションのラストボス。 全人類を吸収していないため完全体ではなく、セルテウスは残りの人類を吸収するための「プロマシアの器」と呼んだ。 動詞の活用形を並べた奇妙な喋り方をする。太古の神を表す古風な口調を模索した結果だと思われる。 (例)「逆る 逆らえ 逆しまな お前自身 に」「望め 望もう 望むらくは 現身の終わり を」 自身の分霊である人類を「子」と呼ぶ。 人型をしているが顔がなく、イブノイルはそれを虚ろなる闇を取り込んだがゆえだと推測した。 アルタナ教では獣人の父とされ畏れられているが、実際には人間の父、それどころか人間そのものであった。 【アクション】 【無知の呪縛】絆そう 無知なる 子 を 人間が抱える虚ろなる闇の一側面「無知」に働きかける精神攻撃。 残りの四側面である「驕慢」「怯懦」「嫉妬」「憎悪」の呪縛も存在する。 標的をテラー状態に陥れるが、PCは母なる光を集めているので撥ね退ける事ができる。 【まぼろしのわ&たそがれのまほら】留め 留めよ 留まらん 我が身躯 よ 背中の光輪を平時とは異なる形に再配置して結界を敷く。 いわゆる物理バリア及び魔法バリア。プリッシュの崑崙八象脚でのみ破壊する事ができる。 【いざない】 プロマシア最大の技。光輪を両手に束ねて足元に叩きつける。 ダメージに加えてノックバックとスタンの追加効果がある。 「いざない」とは文字通りプロマシアへの回帰をいざなっていると思われる。 【メテオ】 流星群を落とす究極魔法。 カットシーンではプロマシアに加勢したチェブキー三兄妹もPCに向けて詠唱したが、 力みすぎてプロマシアに誤爆してしまい、これが勝負の流れを変えた。 セルテウスの「ルミナスランス」を受けると30秒間萎れたようになり行動不能に陥る。 セルテウス曰く「時間稼ぎに過ぎない」が、 PCはこの間一方的に攻め込めるため、大きなチャンスとなる。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/313.html
アーリマン族 アーン族 アクエフ族 アクロリス族 アダマンタス族 アプカル族 アメーバン族 アンティカ族 アントリオン族 アンフィプテレ族 アンブリル族 イェズターグ族 イグドリア族 イビルウェポン族 インプ族 ヴァンピール族 ウィーパー族 ウィヴル族 ウィルム族 ヴェルク族 ウサギ族 ウラグナイト族 モンスター属性耐性表 2014年6月17日のバージョンアップで連携ダメージがレジストされなくなり、モンスターの精霊8耐性で連携ダメージが増減するようになった。 これにより各種族の耐性が掴めるようになり、戦術的にも世界設定的にも貴重な情報が得られるようになった。 本項ではそれらの情報から見えてくる興味深い世界を辿っていく。 連携と精霊8耐性 連携ダメージは対象の耐性が高いほど小さくなり、低いほど大きくなる。 たとえば火に強く水に弱い Fire Elemental では、溶解ダメージが本来の5%に縮小され、振動ダメージが150%にまで拡大される。 この連携ダメージ倍率には以下の15段階が存在する。 耐性が高い 5% 10% 15% 20% 25% 30% 40% 50% 60% 70% 85% 100% 115% 130% 150% 耐性が低い 複合属性となるLv2・Lv3連携においては、対象属性のうち最も耐性が低いものが連携ダメージに選ばれるようになっており、 対象間に差異がない場合は、魔法リストのデフォルト並び順である火氷風土雷水光闇の順に採用されるようになっている。 例えば8耐性がいずれも100%のミミック族では、光連携は火ダメージとして扱われ、闇連携は氷ダメージとして扱われる。 そして溶解100%炸裂115%衝撃60%貫通115%のリンクスでは、光連携は風ダメージとして扱われ、 硬化130%切断100%振動100%収縮150%の樹人族では、闇連携は闇ダメージとして扱われる。 (従って闇連携に「妖蟲の髪飾り+1」の闇属性魔攻+28を乗せたければ、 闇連携が闇ダメージとして扱われる樹人族のようなモンスターを選ぶか、後述の耐性操作を行う必要がある) 連携成立後に発生するマジックバースト受付時間中は連携の対象耐性が1段階下がるため、 3連携以上の場合、Lv2・Lv3連携のダメージが何属性になるかが複雑になる場合がある。 例えば溶解 130%炸裂 150%衝撃 130%貫通 150%のコウモリ族に、 「ロイエ → レゾルーション(光)」の2連携を行った場合、この光連携は風ダメージとなる。(150%の風光のうち優先度が高い風が選ばれる) しかし「トアクリーバー → ロイエ(核熱)→ レゾルーション(光)」の3連携を行った場合、この光連携は火ダメージとなる。 (核熱発生後のマジックバースト受付時間中は、火と光の耐性が1段階下がり、 コウモリ族の耐性が一時的に溶解 150%炸裂 150%衝撃 130%貫通 150%に変わるため、150%の火風光のうち優先度が高い火が選ばれる) なおマジックバースト受付時間中の耐性ダウンは次の連携が発生すると上書きされて累積しないため、 連携を繋げ続けて耐性を2段階、3段階と下げていく事はできない。 連携ダメージが50%以下の属性には「その属性魔法を必ず1/2、1/4、1/8、1/16のいずれかにレジストする」というレジスト保証が付く。 たとえば振動40%収縮50%のカッパーキャップにはウォータやメルトンが必ずレジストされてしまい、 たとえ「練習相手にもならない」個体に精霊の印、フラズル、フォーカス、ランゴールを併用してもフルヒットさせる事はできない。 しかし例外的に、対象の耐性値を一時的に下げる前述の「マジックバースト」、 及び「レイク」と「サテルソーサリー」の3つの手段を用いればフルヒットの機会を広げる事ができる。 マジックバースト受付時間中は対象の耐性が1段階下がるので、50%ならば60%へと変わりレジスト保障が消えるためフルヒットが可能になる。 つまり振動40%収縮50%のカッパーキャップのケースでは、 メルトンならばマジックバースト受付時間中は収縮60%となりレジスト保障が消えるためフルヒットが可能になる。 しかしウォータはマジックバースト受付時間中は振動50%に留まるため依然としてレジストされる。 2つ目の手段「レイク」は魔導剣士のジョブアビリティである。 レイクは灯したルーンの数1つにつき耐性を1段階下げる事ができる。(灯した属性と同じ属性を下げる。イグニスならば火耐性を下げる) ルーンは3つまで灯す事ができるため、最大で3段階下げる事ができる。 (効果時間30秒。メリポ5振りとフサルクブーツで最大47秒。再使用時間5分) よって30%までの耐性ならばレイクの効果時間中に限り50%を突破させてレジスト保障を消す事ができる。 例えば収縮30%のアーリマン族は通常必ずメルトンをレジストするが、レイクの効果時間中に限り収縮60%となるのでフルヒットが可能になる。 マジックバーストと併用すれば4段階下がるため、切断 25%のイェズターグ族にもストーンがフルヒットし得る。 3つ目の手段は黒魔道士のSPアビリティ「サテルソーサリー」である。 これは先の2つとは異なり、耐性を下げるのではなく魔命を特殊な形で強化する手段である。 これによって20%までの耐性ならばほぼ確実にフルヒットが可能になる。 先の例で挙げたカッパーキャップには勿論の事、振動20%のトード族に対してすらウォータがフルヒットするようになる。 しかし10%以下になると途端に厳しくなり、たとえば炸裂10%の Seiryu にエアロを連射した場合、 アビリティの効果時間中に1回フルヒットするかどうかの低確率になる。 【 アーリマン族 】 Scowlenkos(ウルガラン山脈) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30% 2枚の翼で飛翔する単眼の悪魔。人語や幻術に長ける。闇の王に仕えており、クォン大陸の北方に生息している。 デーモン類は闇に強く光に弱い傾向があり、アーリマン族はその典型である。飛行生物だが突特効はない。 【 アーリマン族(灰)】 Vanguard Eye(デュナミス-ザルカバード) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 250 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 115% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 25% デュナミス実装と共に追加された亜種。NMゆえに数値が強化されている。 Doom Lens(ズヴァール城内郭〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30% アルタナエリアの通常個体。通常個体相応の耐性に引き下げられている。 【 アーリマン族(アーコマン)】 Akvan(デルクフの塔下層) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30% ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ)で追加された亜種。固有技「デスリーグレア」を使用する。 亜種名はゾロアスター教の悪神アンラ・マンユが従える悪魔 Aka Manah(のちに Akoman、Akvan とも表記)から。 アーリマン族ながら魔法カットを持たない。 【 アーン族 】 Om aern(アル・タユ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 30% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 130% 高次元世界ルモリアを徘徊する人型生命体。ジョブが幅広く(ジラートまでの15ジョブ)それぞれで得物が異なる。 戦闘時には攻撃間隔を短縮する緑色の腕輪を一定時間毎に着脱する。 かつてこの腕輪には回転アニメーションがあったが、エリアの負荷軽減を理由に削除された。 ランダムながらリレイズを掛けている個体が存在する。ルモリアの影響を受けているため、光に強く闇に弱い。 【 アーン族(赤)】 Absolute Virtue(アル・タユ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 200 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 30% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 130% ルモリア最大のNM Absolute Virtue として追加された亜種。 HP60%で巨大な赤色の腕輪を装着し、複数のSPアビリティを組み合わせて使うようになる。 この腕輪にはまだ回転アニメーションが残されており、一度装着されれば二度と外れない。 耐性は通常のアーン族と同じだが、HPが1%減る度に被ダメージ-1%を獲得する。(-50%上限) Warder of Courage(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 200 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 25% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 115% Absolute Virtue の上位版でエスカ-ル・オンのギアスフェットNM。CL??? Lv150 HP約1,100,000 INT426 回避1726 竜/黒。 エアロV、エアロガIV、エアロジャ、トルネドIIを無詠唱で使用する。HP80%からはコメットとメテオが選択肢に加わる。 約60秒毎にジラートジョブまでのSPアビを使用する。魔力の泉中はコメットとメテオのみ、 連続魔中はブリザドV、ブリザガIV、ブリザジャ、フリーズIIのみ、ソウルボイス中は乙女のヴィルレーのみを詠唱する。 SPアビ発動から10秒以内に100以上の魔法ダメージを受けると一定確率で白弱点が出て、そのSPアビを以降使わなくなる。 (WoC が詠唱する氷風闇の3属性は成功率が高めに設定されている。当初閾値は1100ダメージだったが2017年3月10日に引き下げられた) CL???だがレベル?ホーリーの出目1、2、3、5、6がヒットするため、レベルは150だと思われる。 【 アクエフ族 】 Astringent Acuex(ラ・カザナル宮外郭) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 75% 遠 - 12.5% 魔 + 50% 息 + 100% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 130% 硬化 100% 切断 30% 振動 20% 収縮 100% タルタロス原産の菌類。変妖君ドクマクによってシルダス洞窟にばら撒かれ、瞬く間に東ウルブカ全域へ生息地を拡大させた。 スライム族と同様に打-75%(格-62.5%)を持つが、魔法とブレスにに弱い。 カビがモデルと思われ、湿った土壌を好む観点から土水に強く、火光に弱い。 【 アクエフ族(イェクエフ)】 Jaunting Yecuex(ラ・カザナル宮外郭〔U〕) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 75% 遠 - 12.5% 魔 + 50% 息 + 100% 風 + 0% 魔防 120 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 130% 硬化 115% 切断 30% 振動 20% 収縮 100% スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕で追加された亜種。通常攻撃の追加効果に30~100TP吸収がある。 原種最大の弱点だった火を克服しているが、その一方で氷に弱くなった。 【 アクロリス族 】 Acrolith(バフラウ遺構-II) 斬 - 12.5% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 70% 貫通 30% 硬化 60% 切断 60% 振動 100% 収縮 5% 死者の軍団が使役する機械人形。特殊技「ディスメンバーメント」「デトネーティンググリップ」を使うと右腕が消え特殊技が変わる。 そこから更にダメージを受けると上半身が消滅して周辺を徘徊するだけになる。 種族名は古代ギリシャの彫像から。彫像は胴が木製、それ以外が大理石であったため、それに因み火と水が弱点として設定されたと思われる。 【 アダマンタス族 】 Adamantoise(慟哭の谷) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 5% 貫通 50% 硬化 130% 切断 5% 振動 5% 収縮 50% 水辺の砂地に生息する陸亀。Lv70 HP約10,000 INT61 MND85 ナ/ナ。 『ジラートの幻影』でNMとして実装されたが、のちにアビセア-タロンギやグスタフの洞門に通常配置された。 FF5以来キマイラ系モンスターが使う青魔法として知られる「アクアブレス」は、本作ではアダマンタス族が使用する。(ラーニング不可) 変温動物である爬虫類ゆえに氷に弱い。また土と水のブレスを吐くため土水はもちろん、土に対して劣位である雷に特に強くなっている。 種族名は adamantite(アダマン鉱)と tortoise(陸亀)を組み合わせた造語。FFシリーズでは2以降登場するアダマンタイマイの英名として使われてきた。 【 アダマンタス族(黄)】 Aspidochelone(慟哭の谷) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 39.9% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 5% 貫通 50% 硬化 130% 切断 5% 振動 5% 収縮 50% アダマンタスの上位種アスピドケロンとして追加された亜種。Lv85 HP約21,000 INT74 MND102 ナ/ナ。 体色が淡く、標的に回り込まれても体の向きを変えずに後肢や尾で攻撃する大型モンスターとしての挙動を獲得している。 閾値以上の累積ダメージを受けると甲羅に籠り活動を停止するが、その代わりに物息-75%及びオートリジェネの状態になる。 籠った状態で閾値以上の累積ダメージを受けるか、一定時間が経過すると、特殊技を使用しながら顔を出す。 オートリジェネの回復量は甲羅に籠る度に低下し、PCの削り不足で千日手にならないよう配慮されている。 【 アダマンタス族(灰)】 Genbu(ル・オンの庭) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 + 12.5% 遠 - 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 10% 炸裂 50% 衝撃 130% 貫通 50% 硬化 50% 切断 50% 振動 10% 収縮 50% トゥー・リアの四神、玄武として追加された亜種。四神には物理3属性の特効及び耐性が設定されており玄武は打に弱い。 魔法面では水を司るイメージから、火水に強く雷に弱い、というアダマンタス族の傾向から外れた耐性が設定されいている。 Genbu(エスカ-ル・オン) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 + 12.5% 遠 - 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 104 溶解 5% 炸裂 20% 衝撃 50% 貫通 20% 硬化 20% 切断 20% 振動 吸収 収縮 20% ギアスフェットNMとして再登場した上位版。プロテアV、シェルラV、ポイゾガIII、ウォータVI、ウォタガV、フラッドIIを詠唱する。 出現直後にインビンシブルを使用し、以降不定期に繰り返す。効果時間中はへヴィスフィアを展開し、特殊技を連射する。 閾値以上の着弾魔法ダメージを受けると白弱点が出てインビンシブルが解除される。 他の上位版四神が軒並み下位版と同じ耐性を持つのに対し、玄武のみ強化が施されており、 特に光闇耐性が上がったため、プロシェルと甲羅強化をディスペルやフィナーレで消せなくなっている。 (レジストされないアトモスやオスモーシスならば可) 【 アダマンタス族(フェロマンタス)】 Akupara(メリファト山地〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 5% 貫通 50% 硬化 130% 切断 5% 振動 5% 収縮 50% 『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技「テストゥドトレマー」を使用する。 【 アプカル族 】 Arrapago Apkallu(アラパゴ暗礁域) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 40% 収縮 115% 近東に生息する海鳥。現地では「海の賢者」と呼ばれて保護されている。 大人しい性質で、群れの中に緑ネームがいるほどだが、 群れの個体が一定数倒される度に「緑ネームの黄ネーム化 → 特殊技追加 → アクティブ化」と凶暴になっていき、 それに並行して被ダメージカットが増す。 群れの個体が倒されなくなって一定時間が経過すると元の状態に戻る。 このギミックはゼオルム火山の群れとアラパゴ暗礁域の群れでそれぞれ独立しており、 NMやアドゥリンの個体には適用されない。 水生生物ゆえにシリーズの慣例通り水に強く雷に弱い。名前はメソポタミア神話の七賢人から。 【 アプカル族(イングーザ)】 Canyon Apkallu(マリアミ渓谷) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 40% 収縮 115% ヴォイドウォッチ(ルート:プロマシア)で追加された亜種。のちにマリアミ渓谷に通常配置された。亜種名は絶滅したペンギンの一種から。 【 アメーバン族 】 Protoamoeban(アビセア-ミザレオ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 70% 切断 50% 振動 70% 収縮 50% 『アビセアの死闘』で実装されたヴォラジアン類。神竜に使役される。 月齢が満月に近づくにつれアクティブな時間帯が長くなり、新月に近づくにつれ大人しくなるが、これは月面に神竜がいるためである。 土と闇に強く、風と光に弱い。また魔法ダメージに特効がある。 【 アメーバン族(土)】 Ephemeral Amoeban(アビセア-ミザレオ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 70% 切断 吸収 振動 70% 収縮 50% 土のエフェクトを纏った亜種。土属性を吸収する。個体数が少なく、群れの中に1体だけ紛れ込んでいる。 【 アメーバン族(闇)】 Ehemeral Amoeban(アビセア-ミザレオ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 70% 切断 50% 振動 70% 収縮 吸収 闇のエフェクトを纏った亜種。闇属性を吸収する。土タイプとのランダムポップになっている。 【 アンティカ族(近接戦闘型)】 Antica Triarius(流砂洞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 150% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 130% 切断 50% 振動 115% 収縮 50% クゾッツ諸島に帝国を築く蟻型の獣人。敵対種族のガルカとアントリオンを島から駆逐した。ジョブは戦とナが存在する。 土中の生物ゆえに土闇に強く、風光に弱い。また変温動物でもあるため氷にも弱い。 Bozzetto Consul(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 200 溶解 60% 炸裂 100% 衝撃 60% 貫通 70% 硬化 70% 切断 20% 振動 60% 収縮 20% アンバスケードのボス。とてむず CL??? Lv139 HP約1,400,000 INT290 戦/戦。 アンティカ族の雑魚(HP約25,000)を召喚する。召喚中は被ダメージ+100%の状態になる。 召喚する条件は時間(戦闘開始から20秒毎)と残HP(10%毎)の2通りがある。 Stalwart(戦)、Hunter(狩)、Magister(黒)、Stalker(シ)、Valiant(ナ)の順にそれぞれ3体ずつ召喚する。 雑魚はHP50%でそれぞれのSPアビを使用する。 Sabotender Dulce(HP約150,000)が倒れると雑魚は召喚されない。サボテンダーは倒されずともボスが倒れると消滅する。 【 アンティカ族(支援戦闘型)】 Antica Aedilis(流砂洞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 150% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 130% 切断 50% 振動 115% 収縮 50% フードを被った後方支援タイプ。ジョブは黒と狩で、狩のみ矢筒を背負う。 【 アントリオン族 】 Tracker Antlion(アットワ地溝) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 60% 砂地に生息するアリジゴク。大顎で獲物を捕らえて体液を吸う。 地上で獲物を狩る白色タイプと、地中で獲物を待ち伏せる黒色タイプが存在する。 土中の生物ゆえに、土闇に強く風光に弱い。ヴァーミン類は氷に弱い事が多いが、アントリオン族はその例外となっている。 【 アントリオン族(黒)】 Cave Antlion(アットワ地溝) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 60% 地中に潜伏しているタイプ。潜伏中は目視で捉える事ができず、PCが頭上に近づくと「ピットアンブッシュ」を使用しながら姿を現す。 【 アントリオン族(フォミセラス)】 Ogbunabali(シャクラミの地下迷宮) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 60% アビセアンとして追加された亜種。口部に加えて頭部にも大顎があり、そこから重力光線を放つ。 亜種名は蟻を意味する formic と角を意味するギリシャ語 ceros の合成で、サイの英名 rhinoceros を参考にしたものだと思われる。 【 アンフィプテレ族 】 Greater Amphiptere(ザルカバード〔S〕) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 70% 炸裂 20% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 85% 切断 100% 振動 70% 収縮 50% 『アルタナの神兵』で実装された怪鳥。翼竜のような姿をしているがバード類に分類される。 常に上空を飛び回っており、PCから攻撃を仕掛ける事はできない。 視聴覚遮断を見破り、アンデッド類でないにもかかわらず生命感知を備える。 標的に回り込まれても体の向きを変えない大型モンスターで、標的が側面か背後に立つと「テールラッシュ」が特殊技の選択肢に入る。 テールラッシュは射角が狭く、側面にいる標的には当たらない。 通常個体ではあるが再出現時間が30分と長い。 飛行生物は風に強い事が多く、アンフィプテレ族はその典型と言える。種族名はイギリスに伝わる有翼の蛇から。 Boobrie(醴泉島) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 - 50% 魔防 140 溶解 20% 炸裂 20% 衝撃 20% 貫通 20% 硬化 20% 切断 20% 振動 20% 収縮 20% 醴泉島のギアスフェットNM。Lv147 HP約180,000 INT399 回避1359 戦/戦。 エリニスと同時に5体出現する。倒されてもエリニスのカラミティウィンドで補充される。 エリニスが倒れると Boobrie も倒れる。精霊耐性は独自仕様で種族本来のものとは異なる。 【 アンフィプテレ族(サングィプテレ)】 Agathos(ロランベリー耕地〔S〕) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 - 37.5% 息 - 90% 風 + 0% 魔防 150 溶解 50% 炸裂 5% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 60% 切断 5% 振動 50% 収縮 30% 『アビセアの死闘』で追加された亜種。Lv100 HP約133,000 INT96 戦/黒。 エアロV、エアロガIV、エアロジャ、サイレガ、パライガを詠唱する。オートリゲインを持つ。 「リービンウィンド」で風のエフェクトを纏い、ノックバックスフィアを展開する。 エフェクト中はその場から移動しなくなる。エフェクトは一定時間で解除される。 原種よりも風に特化し、風の劣位である土にも強くなった。亜種名は血紅色を意味する sanguine を接頭辞として組み合わせたもの。 Erinys(醴泉島) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 - 50% 魔防 150 溶解 20% 炸裂 20% 衝撃 20% 貫通 20% 硬化 20% 切断 20% 振動 20% 収縮 20% 醴泉島のギアスフェットNM。CL??? Lv150 HP約1,100,000 INT426 回避1488 戦/黒。 雑魚のアンフィプテレ族 Boobrie 5体と共に出現する。常時ドレスパ状態にある。 最初に使用する特殊技が必ず「リービンウィンド」(自身中心範囲TPリセット+ヘイトリセット)になっている。 リービンウィンドを発動すると風のエフェクトを纏い、ノックバックスフィア及びNPCスリップスフィア(HP-890/3sec)を展開する。 エフェクト中はオートリゲイン及び被魔法・被ブレス吸収状態になる。 「テールラッシュ」にカット無視の特性があり、ナイトや魔導剣士でも即死し得る。 エフェクト中に閾値以上の着弾ダメージを受けると、白弱点が出て「カラミティウィンド」を使用しエフェクトが解除される。 【 アンブリル族 】 Livid Umbril(シルダス洞窟) 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 25% 遠 - 50% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 150% 硬化 50% 切断 100% 振動 50% 収縮 5% ハデスに使役されるタルタロス産のエレメンタル。主にダンジョンに生息するが、夜になると地上にも現れる。魔-12.5%とは別に魔・息+100%を併せ持つ(青魔法針千本を当てると1000×0.875×2=1750ダメージになる)。HPが全快付近でもTPを3000まで溜める事がなく1000代で特殊技を使用する。火と光に弱いのは彼らが闇の眷属だからであり、土に弱いのは彼らの敵対勢力である世界樹が大地に生命力を注いでいるからだと思われる。 Apex Umbril(ラ・カザナル宮内郭) 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 25% 遠 - 50% 魔 - 37.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 150% 硬化 50% 切断 100% 振動 50% 収縮 5% ラ・カザナル宮内郭のApexシリーズ。高速で狩られる事を危惧してか魔法カットが-37.5%に強化されている。並立する魔・息+100%は健在。Apexシリーズは60秒で再出現する。 【 イェズターグ族 】 Gnarring Yztarg(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 85% 硬化 100% 切断 25% 振動 85% 収縮 85% ミーブル・バローズ(ソロムグ原野の洞窟)のボスとして実装された猿。 雪男のような風貌から一見氷に強そうだが、実際にはその氷が弱点である。 耐性があるのは土であり、特殊技も土塊のエフェクトを使用したものが多い。 Cantankerous Yztarg(ラ・カザナル宮外郭〔U〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 80 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 60% 硬化 70% 切断 15% 振動 60% 収縮 60% スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕のNM。土属性の精霊魔法と弱体ガ系を唱えるが、詠唱中は被魔法ダメージ+100%の状態になる。 「ソウルシャッターロア」で土塊のエフェクトを纏うと「ビーストラクション」が特殊技の選択肢に入る。背後からWSを受けるとエフェクトは消える。 【 イェズターグ族(赤)】 Fleetstalker(エスカ-ジ・タ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 25% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 85% 硬化 100% 切断 50% 振動 130% 収縮 85% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。固有技の「ヘルファイアクロー」と「インセンスドパメル」を使用する。 エスカ-ジ・タのギアスフェットNM。CL135 CL135 HP約357,000 INT343。 ストーンV、ストンガIV、ストンジャ、クエイクII、ファイアV、ファイガIV、ファイジャ、フレアII、 アドル、グラビガ、サイレガ、スロウガ、ディスペガを詠唱する。 連続魔を使用し、効果時間中はファイアVとファイガIIIのみを詠唱する。 「ソウルシャッターロア」で土塊のエフェクトを纏うと、時々被ダメージ無効の状態になる。 エフェクト中に水ダメージを被弾すると青弱点が出て、その直後に背後からWSを被弾すると赤弱点が出てエフェクトが消滅する。 【 イグドリア族 】 Yumcax(ヨルシア森林) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 5% 貫通 50% 硬化 30% 切断 5% 振動 10% 収縮 30% タルタロス原産の浮遊樹。かつてハデスに幽閉されていたがオーグストの手で解放され、 以来「七支公」の位を奉じて大冥宮とヨルシア森林を繋ぐ洞窟を監視している。 ヨルシア森林のコロナイズ・レートが低い内は被ダメージ-100%の状態にあり、レート80%で-10%にまで緩和される。 「アップルート」の使用でリジェネスフィアを展開し、その間「ティーンバー」が特殊技の選択肢に加わる。 閾値以上の累積風ダメージを受けると青弱点が出てスフィアが解除される。 種族名は Yggdrasill と Treant を組み合わせた造語だと思われる。 Wopket(ヨルシア森林〔U〕) 斬 + 12.5% 突 - 95% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 5% 貫通 100% 硬化 30% 切断 5% 振動 70% 収縮 70% メナスインスペクター(ヨルシア森林の閉ざされた領域)のボス。 メナス2のボスには斬突打いずれかに耐性と特効が振り分けられており、Wopket は突に強く斬に弱い。 アップルートのギミックも健在だが、耐性は Yumcax と異なり、風に最も弱い。 【 イグドリア族(黒)】 Yakshi(醴泉島) 斬 + 0% 突 + 0% 打 - 25% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 - 12.5% 風 + 0% 魔防 150 溶解 50% 炸裂 60% 衝撃 5% 貫通 50% 硬化 30% 切断 5% 振動 15% 収縮 10% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。CL145 Lv145 HP約510,000 INT357 回避1581。 アドル、サイレガ、スリプガ、ブレクガ、インパクト、コメット、メテオ、スタンを詠唱する。(単体魔法は全て範囲化) 「コードンオブアパシー」後に黒いエフェクトを纏い、呪い(HPMPmax-50%)+バイオ(HP-50/3秒)スフィアを展開する。 エフェクト中は魔法カットが-32.5%に強化され、オートリゲイン状態になり、 更に「カノピアス」(5500頭割り土ダメージ+ラスプ(DEX-43 HP-20/3秒 180分))のダメージが11000に増大する。 エフェクト中に光ダメージのWSや連携(ダメージ量不問)を受けると一定確率で青弱点が出てエフェクトが解除される。 「ティーンバー」(自身中心範囲土ダメージ+悪疫(MP-10/3秒)+死の宣告10カウント+全ステータスダウン)は、 エフェクト中かHP50%以降に解禁される。HP50%でE.スフォルツォを使用し、以降不定期に繰り返す。 【 イビルウェポン族 】 Over Weapon(ガルレージュ要塞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 150% 硬化 100% 切断 130% 振動 130% 収縮 100% クリスタルラインを流れるエネルギーを浴びて自我に目覚めた刀剣類。 自力では移動できないため、念動力を使う地霊コボルドの意識を支配して操っている。 主にクリスタルラインの近辺に生息しているが、闇の力が台頭していた大戦時は息を潜めて身を隠しており、 アルタナエリアにはたとえクリスタルラインの周辺であっても一切存在しない。 氷闇に強く、火光に弱いというアンデッドのような耐性を持っているが、 これはイビルウェポン族を一種のポルターガイスト、即ち心霊現象と見なしてアンデッド的な耐性を設定したのだと思われる。 Satellite Claymore(デュナミス-ザルカバード) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 160 溶解 130% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 85% 切断 115% 振動 115% 収縮 85% デュナミス-ザルカバードに配置された通常個体。自ら念動力を身に付け、もはや地霊を必要としなくなっている。 原種にあった魔法感知は失われ、聴覚のみでPCを感知する。 全武器種が存在し、何らかの魔法を詠唱する。両手剣タイプはディアIII、ブリザドIII、アブゾバイトを詠唱する。 耐性の傾向は原種と同じだがランクが一段階ずつ強化されている。 Animated Claymore(デュナミス-ザルカバード) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 160 溶解 115% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 115% 硬化 70% 切断 100% 振動 100% 収縮 70% 魔剣の刻印によって出現するNM。アイススパイク、スリプガ、ブリザガIIIを詠唱する。 特殊技はスカージのみを使用し、魔剣の欠片を100%ドロップする。耐性は通常個体より更に一段階ずつ上げられている。 【 インプ族 】 Heraldic Imp(アラパゴ暗礁域) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 30% ヴァルハラでオーディンに仕える使い魔。主の命を受けて、闇の王の伝令やルザフの参謀として働く。視聴覚遮断を見破る。 『アトルガンの秘宝』で大量に追加された部位破壊が可能なモンスターの一種で、 通常攻撃のクリティカル、WS、ダメージ付きのアビリティで角笛を破壊すると特殊技が変わり、インプの角笛を100%ドロップするようになる。 デーモン類らしく闇に強く光に弱い。また本作の飛行生物は風耐性と突特効が設定されている事が多い。 【 インプ族(青)】 Keep Imp(ズヴァール城内郭〔S〕) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 30% ナイズル島踏査指令のヘッドとして実装された亜種。後にズヴァール城内郭〔S〕に通常個体として配置された。 Verdelet(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 115% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 20% 花鳥風月に登場するNM。耐性の傾向はそのままだが数値が強化されている。 【 インプ族(角)】 Vanasarvik(ゼオルム火山) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 115% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 20% ヴォイドウォッチ(ルート:アトルガン)で追加された亜種。固有技の「ダークリサイタル」を使用する。 目下 Vanasarvik の専用グラフィックとなっている。名前はエストニア神話の悪魔から。 【 ヴァンピール族 】 Vampyr Jarl(ハザルム試験場) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 37.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 60% 炸裂 40% 衝撃 60% 貫通 85% 硬化 30% 切断 40% 振動 60% 収縮 5% 神代より数千年の時を生き続けているとされるアンデッドの貴種。『アトルガンの秘宝』でエインヘリヤルのボスとして実装された。 アンデッドらしく闇に強く光に弱い。アンデッドは火に弱い事も多いが、ヴァンピール族においては突出した弱点ではない。 Enigmatic Vampyr(ラ・カザナル宮内郭) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 - 12.5% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 60% 衝撃 85% 貫通 115% 硬化 50% 切断 60% 振動 85% 収縮 5% ラ・カザナル宮内郭のApexシリーズ。ポイズン、III系精霊、アスピル、アブゾステータス系、アブゾタック、スタン、ドレイン、バイオIIを詠唱する。 HP70%で「断罪の瞳」「ヒリオヴォイド」、HP30%で「ノスフェラトゥキス」が特殊技の選択肢に加わる。 Lv137 HP約206,200 INT357 回避1284 防御1424 暗/戦 Lv138 HP約211,700 INT364 回避1314 防御1458 Apexシリーズは60秒で再出現する。 Lv139 HP約217,200 INT372 回避1344 防御1491 【 ヴァンピール族(ストリゴイ)】 Lord Asag(メリファト山地) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 37.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 60% 炸裂 40% 衝撃 60% 貫通 50% 硬化 30% 切断 40% 振動 60% 収縮 5% アビセアンNM Lord Ruthven として追加された亜種。白色の外皮が特徴で、唯一の弱点であった光を克服している。 【 ウィーパー族 】 Weeper(プロミヴォン-ヴァズ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 150% 収縮 100% 「虚ろなる闇」に満たされた空間「プロミヴォン」に飲み込まれた生物の残滓。失われた自らの記憶を求めてひたすら他の存在を襲う。体の中央で輝くコアだけが自身に残された唯一の記憶であり、その内容に応じた精霊属性に特化している(上記は火コアのもの)。またドロップアイテムも属性毎に変わる(激しき記憶:火 哀しき記憶:氷 空しき記憶:風 楽しき記憶:土 輝かしき記憶:雷 忌わしき記憶:水 眩しき記憶:光 悪しき記憶:闇)。耐性は「特化している属性およびそれに対して劣位にある属性に強く、反対に優位にある属性に弱い」というもの。weeper とは「すすり泣くもの」の意。 【 ウィーパー族(斑)】 Apex Woeful Lamenter(プロミヴォン-ホラ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 5% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 5% 切断 70% 振動 100% 収縮 70% 2021年11月10日のバージョンアップで追加された亜種。防御-10%の特性を持つ。上記耐性は火コアのもの。 【 ウィヴル族 】 Wivre(グロウベルグ〔S〕) 斬 - 12.5% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 - 12.5% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 130% 衝撃 85% 貫通 115% 硬化 130% 切断 60% 振動 115% 収縮 115% マムージャの騎士階級に乗用される爬虫類。騎龍王ガヒージャらと共に南方の遠征より帰還したという設定のもと、2007年3月8日のバージョンアップでバフラウ段丘のタンジャナ小島に配置された。地を這う重厚なイメージからか土に強く、土に対して優位な風に弱い。また変温動物である事から氷にも弱い。種族名はラテン語でクサリヘビを意味する vipera から派生したドラゴンを指す単語群の1つから。同類の単語に wyvern、vouivre、guivre などがある。 【 ウィヴル族(特別なウィヴル族)】 Volcanic Wivre(モリマー台地) 斬 - 12.5% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 - 12.5% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 130% 衝撃 85% 貫通 115% 硬化 130% 切断 60% 振動 115% 収縮 115% ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ2)で追加された亜種。剣竜類をモデルにしたと思われる無数の剣板が特徴だが、新たに獲得した固有技はない。 【 ウィルム族 】 Wyrm(バルガの舞台 BF「真龍」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 130% 収縮 100% 真龍、または古龍とも呼ばれるいにしえの種族。一族の長である霊獣バハムートの意に従い、人類を滅ぼそうとしている。 Lv80 HP約51,500 INT96 暗/暗。オートリゲインを持つ。 HP67%で飛行状態になり通常攻撃が火ダメージになる。同時に特殊技が「ハリケーンウィング」と「フレイムブラスト」だけになる。 飛行中はPCの通常攻撃のような射程の短い攻撃が当たらなくなる。 HP34%で「タッチダウン」を使用し着地する。以降英字ステータスが10上がる。(レベル自体は上がらない) 火属性のブレスを吐くため耐性もそれに伴い、火氷に強く水に弱い。 wyrm とは worm の古英語で元々は蛇を指していた単語だが、のちにドラゴンと同一視されるようになった。 【 ウィルム族(火)】 Tiamat(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 40% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 130% 収縮 100% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。火属性に特化しているがそれは原種も同じであるため耐性に変更点はない。 地上時の「ドラゴンブレス」が「ファイリィブレス」に、同じく地上時の「ハリケーンウィング」が「テバッドウィング」に、 空中時の「フレイムブラスト」が「インフェルノブラスト」に変更されている。 【 ウィルム族(氷)】 Jormungand(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 40% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 5% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。氷属性に特化している。 固有技は「グレイシャルブレス」「グレガーレウィング」「スリートブラスト」でいずれも氷ダメージである。 【 ウィルム族(土)】 Ouryu(リヴェーヌ岩塊群サイトA01 BF「應龍来来」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 5% 貫通 100% 硬化 100% 切断 5% 振動 100% 収縮 100% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。土属性に特化している。 固有技は「ジオティックブレス」「バイウィング」「オーカーブラスト」でいずれも土ダメージである。 Kouryu(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 - 87.9% 風 + 0% 魔防 110 溶解 30% 炸裂 70% 衝撃 5% 貫通 30% 硬化 30% 切断 5% 振動 30% 収縮 5% エスカ-ル・オンのギアスフェットNM。HP50%で一旦消滅した Kirin が変身して再出現した姿。 HPmaxは約770,000だが、Kirin の残HPを引き継ぐため、HP385,000以下からの戦闘開始となる。CL??? Lv150 INT474 戦/黒。 プロテアV、シェルラV、カーズ(HPmax-44%)、ブレクガ、インパクト、ストーンVI、サンダーVI、 ストンガV、サンダガV、クエイクII、バーストII、ドレッドスパイク、バイオIVを詠唱する。 (インパクトのステータスダウンは、上書き関係上「上弦の唸り」が掛かっていると無効化される) 通常攻撃の追加効果に土ダメージがある。ファストキャストを持つ。 特殊技を2連続で使用する。魔法を2連続で詠唱する。 標的が通常攻撃の範囲外に出ると、TPが溜まっていなくとも「ジオティックブレス」(約11,000ダメージ)を使用する。 四神を呼ぶタイマー(60~90秒)は Kirin から引き継がれ、呼ぶ順番も「玄武 → 青龍 → 朱雀 → 白虎」と変わらない。 出現から30~80秒後に出現中の四神に対応したSPアビ(玄武=インビン、青龍=百、朱雀=連続魔、白虎=絶対回避)を使用し、 以降30秒毎に繰り返す。四神がいない場合は使用しない。 出現から100~190秒後にアストラルフロウ(神獣に究極履行を使わせるのではなく四神を全て召喚する)を使用し、以降四神が欠ける度に繰り返す。 黄弱点と白弱点のギミックは Kirin と同じである。飛行はしない。 「アブソルートテラー」が範囲化されている。テラー(最大45秒)の魔命は高く、オディリックサブタでもフルレジストする事はできない。 CL???だがレベル?ホーリーの出目1、2、3、5、6がヒットするため、レベルは150だと思われる。 【 ウィルム族(闇)】 Vrtra(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 40% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 5% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。闇属性に特化している。 固有技は「セイブルブレス」「サイクロンウィング」「ダークマターブラスト」でいずれも闇ダメージである。 最初の個体である Vrtra が天井の低い龍王ランペールの墓に配置されたため、唯一翼を広げたり飛翔したりするギミックを持たなかったが、 2015年11月11日に開催されたイベント「災厄の真龍バトル」にて、初めて飛翔する個体 Vrtrance が実装された。 【 ヴェルク族(戦士)】 Velkk Tearlicker(ウォーの門) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 100% 硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70% 東ウルブカに土着しているワニ型の獣人。千年前、オーグストによってアドゥリン諸島を追い出されて以来、島の奪還を狙い続けている。 前衛職は戦暗のみだったが、後にインカージョンで獣が追加された。 水生生物であるため水に強く雷に弱い。また爬虫類の慣例として氷にも弱くなっている。 Tearlicker と Abyssal はウォーの門のApexシリーズ。同エリアの Apex Jagil や Apex Toad に比べるとHPが約40,000も多く、 武器脱衣や強化消去など厄介な特殊技が揃っているため獲物には不向きである。 Bozzetto Servitor(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 - 50% 魔防 100 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70% 硬化 100% 切断 70% 振動 30% 収縮 50% アンバスケードのNM。難易度ふつう以上で2体出現する。 ボスの「ソベランイーディクト」「ノブレスオブリージュ」に連動して、 片方がインビンシブル、もう片方がブラッドウェポンを使用する。(エフェクトはどちらも黄色の砂煙) 【 ヴェルク族(魔道士)】 Velkk Junglemancer(ウォーの門) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 100% 硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70% 覆面を装着した後衛職。当初は黒赤のみだったが、後にインカージョンで白ナが追加された。 Junglemancer と Mindmelter はウォーの門のApexシリーズ。それぞれ黒と赤だが、黒は赤のステータスを完全に流用しており、 INTがランクCで魔防も114になっている。どちらもHP70%まで近接間合いに踏み込まない。 黒はブレスパ、バインド、ポイゾガII、スリプル系、ブライン、精霊IV、ガIII、フレア、精霊弱体、 スタン、アスピル、ドレイン、バイオIIを詠唱する。 (スリプル系、バインド、ブライン、スタンは標的が近くにいないと使えない) 赤はケアルIV、ヘイスト、スキン、アクア、エンウォータ、プロシェルIV、リジェネ、 パライズ、グラビデ、ポイズンII、ディアガII、ブライン、精霊IV、バイオIIIを詠唱する。 Bozzetto Servitor(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 99.3% 息 + 0% 風 - 50% 魔防 314 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70% 硬化 100% 切断 70% 振動 30% 収縮 50% アンバスケードのNM。難易度やさ、むず、とてむずで1体出現する。Lv139 HP約170,000 黒/赤。 ガIII(ふつう)、ガIV(むず)、ジャ(とてむず)系精霊のみを詠唱する。 ボスの「ソベランイーディクト」「ノブレスオブリージュ」に連動して魔力の泉を使用し、 その効果時間中のみコメット(ふつう)、メテオ(むず)、デス(とてむず)が詠唱選択肢に加わる。 HP70%までは近接間合いに踏み込まない。(静寂になるかMPが空になると踏み込む) 【 ヴェルク族(グラムク)】 Brash Gramk-Droog(シルダス洞窟〔U〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 50% 振動 20% 収縮 30% ヴェルク族の長。「掃滅のグラムク」の異名を持つ。インカージョンの実装と共に登場し、CL123~132までは影武者が、C133~143では本人が登場する。 Adherent(信者の意)と呼ばれる側近が9人おり、そのうち2人を常に侍らせている。 どの側近が侍るかはインカージョン突入時にランダムで決定され、誰が侍るかによって 「物理攻撃力+」「物理防御力+」「物理回避+」「魔法攻撃力+」「魔法防御力+」 「魔法回避+」「ヘイスト+」「ファストキャスト+」「リゲイン+」のうち2つを得る。 それらの効果は永続し、側近が倒れても解除されない。 特殊技は全て固有のものを使用し、「クロックタストロフィー」はマイティストライク中のみ使用する。 Bozzetto Regent(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 50% 息 + 0% 風 - 50% 魔防 122 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 50% 振動 20% 収縮 30% アンバスケードのNM。Lv139 HP約2,000,000 INT319 剣/暗。 難易度次第で雑魚と共に出現する。(やさ黒1、ふつう戦2、むず以上戦2黒1) バニシュII、フラッシュ、ケアルIV、シェルIV、プロテスIVを詠唱する。 25,000以上の着弾ダメージで「ソベランイーディクト」(30秒間 魔-100%、雑魚がヘイトリセット及びSPアビ発動)を使う。 40,000以上の着弾ダメージで「ノブレスオブリージュ」(ボス雑魚共にHP30%回復及びレベルアップ、雑魚がヘイトリセット及びSP発動)を使う。 【 ウサギ族 】 Beach Bunny(テリガン岬) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150% ヴァナ・ディールに広く生息する小型獣。ウサギとトビネズミのキメラ的な外見をしている。 三国周辺に生息している種族は精霊耐性がどれも低く設定されており、ウサギ族はその典型と言える。 その中でも特に火風雷水闇に弱いが、これは野生動物は火を恐れるとの俗説から山火事に関連する火風雷が、 そしてウサギは水を飲まないとの迷信から水が、更に昼行性ゆえに闇が選ばれているのだと思われる。 【 ウサギ族(ララブ)】 Island Rarab(ビビキー湾) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150% ミンダルシア大陸に生息する亜種。黒色の体毛とスリット状の瞳孔が特徴である。 【 ウサギ族(白)】 Polar Hare(ウルガラン山脈) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150% ウルガラン山脈やカミール山麓などの寒冷地に生息する亜種。特殊技の「砂煙」が「雪煙」に変更されている。 寒冷地のトカゲ族やラプトル族には火氷耐性が追加されているが、ウサギ族にはそのような設定は見られない。 【 ウサギ族(ラピニオン)】 Twigtrip Lapinion(ケイザック古戦場) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 150% 収縮 150% ミーブル・バローズ(バタリア丘陵の洞窟)で追加された亜種。より長い耳と尾が特徴だが、耐性に変更点はなく新たな固有技もない。 のちにアドゥリンエリアに通常配置され、特にヨルシア森林の個体はウサギ族にしては珍しくアクティブに設定された。 【 ウラグナイト族 】 Bight Uragnite(ケイザック古戦場) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 115% 衝撃 150% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 60% 収縮 115% タルタル族の漁民が魔法で巨大化させた養殖貝。養殖業の衰退に伴い野生化した。 一定時間毎に殻に籠り、被ダメージ-75%とオートリジェネを得る。 FFシリーズの水生生物は電気伝導の観点から雷が弱点になっている事が多い。 【 ウラグナイト族(リマスカブラ)】 Tangaroa(クフタルの洞門) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 180 溶解 50% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 50% 収縮 100% 『アビセアの覇者』で追加された亜種。目下通常個体は存在しない。 Lima Scabra とはウコンハネガイの学名。カラーリングはオウムガイを参考にしたものだと思われる。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/322.html
ラズ族 ラプトル族 ラフレシア族 ラミア族 ランパート族 リーチ族 リフキン族 リミュル族 ルスゾル族 レディバグ族 ロック族 ロックフィン族 【 ラズ族 】 Cicatricose Raaz(カミール山麓) 斬 + 12.5% 突 + 12.5% 打 - 12.5% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 70% 切断 115% 振動 115% 収縮 70% カミール山麓に生息するイノシシ。突進力に優れ、発達した犬歯で刺突する。ジョブはモで、正面からの物理攻撃をガードしたりカウンターで反撃したりする。生息地の気候上、氷に強く、氷に対して優位な火に弱い。物理面では斬突特効、及び格打カットを持つ。 【 ラズ族(ファズ)】 Indomitable Faaz(醴泉島) 斬 + 12.5% 突 + 12.5% 打 - 12.5% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 70% 切断 115% 振動 115% 収縮 70% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。新たに習得した固有技はなく、耐性値も原種と同じである。多産であるため、ひんがしでは豊穣と繁栄を司る瑞獣とされる。カラーリングはオカピを参考にしたものだと思われる。 【 ラプトル族 】 Velociraptor(慟哭の谷) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% 主に山岳地帯に生息する肉食性の爬虫類。アラゴーニュ地方の個体は雷属性の「サンダーボルト」を吐き、ヴォルボー地方の個体は火属性の「ファウルブレス」を吐く。発達した脚力を持ち移動速度に優れるが、泥に足を取られる事を嫌うため荒地や砂地を好む。そのため水に弱いという設定がなされている。 Nival Raptor(ウルガラン山脈) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 100% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 『プロマシアの呪縛』で追加されたウルガラン山脈の個体。「フロストブレス」を吐く。寒冷地用の耐性に変更されており、氷風に強く火に弱い。 【 ラプトル族(緑)】 Hunting Raptor(マムーク) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 130% 切断 115% 振動 115% 収縮 115% クフタルの洞門のNM Yowie およびイフリートの釜のNM Lindwurm として追加された亜種。のちにマムークに通常配置された。マムークの天候を考慮した耐性に変更されており、風に強く氷に弱い。 【 ラプトル族(赤)】 Animosiraptor(モリマー台地) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% 『アドゥリンの魔境』で追加された亜種。NMのみ固有技の「ワーリングインフェルノ」を使用する。耐性は原種と同じである。 【 ラフレシア族 】 Corpse Flower(ヨルシア森林) 斬 + 12.5% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 115% 衝撃 85% 貫通 70% 硬化 100% 切断 60% 振動 100% 収縮 100% ミンダルシア大陸に生息していた移動性の食虫植物。主食であるナット族が戦後激減したため、後を追うように姿を消したが、近年開拓の進むウルブカ大陸で生息が確認された。 FF1から登場していたシリーズの常連モンスター「オチュー」がモデルだが、ロランベリー耕地のモルボル族に Ochu の名が既に使われていたため、代わりにラフレシアの名が当てられた。枝葉を伸ばさず地面で花を咲かせるラフレシアのイメージから土に強く、プラントイド類の傾向通り火に弱い。 【 ラフレシア族(ミトラステマ)】 Holy Moly(ユタンガ大森林) 斬 + 12.5% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 124 溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 60% 貫通 50% 硬化 70% 切断 40% 振動 70% 収縮 70% ヴォイドウォッチ(ルート:ジラート)で追加された亜種。固有技の「ブライテッドブーケ」を使用する。亜種名はかつてラフレシア科に分類されていたヤッコソウの学名から。 【 ラミア族 】 Lamia Fatedealer(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 115% 振動 60% 収縮 70% アラパゴ諸島に生息するコブラ型の獣人。ハザルム試験場で作られた軍用合成獣だが試験場の事故に乗じて脱走し、メロー族と結んでアトルガン皇国に反旗を翻した。死体を操る術を持ち、アンデッドから成る大軍団を組織している。生息地の気候上、水闇に強く、水生爬虫類の観点から氷雷に弱い。また光睡眠に対して高い耐性を持ち、通常個体であっても印リポーズやトルバドゥールララバイをフルレジストする。 Bozzetto Frigg(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 180 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 60% 振動 25% 収縮 20% アンバスケードの雑魚。Lv139 HP約490,000 VIT331 INT342 回避1319 防御1444 STP+20 オートリゲインTP+100/3秒 レジストポイズン 狩/狩。ゴルゴーン三姉妹の長女 Euryale の上位版で、通常攻撃の追加効果に石化がある。ジョブは狩だが遠隔攻撃はしない。ボスのイーグルアイに連動してイーグルアイを使う。ボスが倒れるまではHP100%時はTPが3000溜まっても特殊技を使わない。HPの減衰に伴いリゲインが最終的にTP+300まで強化されるため、終盤は約12秒毎に技を使うようになる。 【 ラミア族(EX)】 Experimental Lamia(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 85% 振動 40% 収縮 50% 花鳥風月で追加された亜種。目下 Experimental Lamia の専用グラフィックとなっている。耐性の傾向は原種と同じだが数値が強化されている。 【 ラミア族(メドゥーサ)】 Medusa(アラパゴ暗礁域) 斬 - 50% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 - 67.5% 風 + 0% 魔防 200 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 15% 貫通 50% 硬化 50% 切断 70% 振動 15% 収縮 50% 死者の軍団を率いるゴルゴーン三姉妹の次女。ギリシア神話に登場するメドゥーサがモデルで、いくつかある物語の展開の一つに石化能力を鏡で反射されて自身が石になるパターンがあり、それに因み土に弱い。なおギリシア神話とFF11では三姉妹の生まれ順が逆になっている。Lv85 HP約54,800 INT83 狩/狩。HP50%でイーグルアイを一度だけ使用する。戦闘開始と同時に Lamia Exon(Lv80 HP約5,000 黒/黒 2体 コ/コ 2体)を呼び出す。雑魚は倒されても約40秒で再出現する。ヘイト連動はない。ボスは死者の軍団が行軍中になると一時的に消滅し、皇都撤退から約10分後に再出現する。ボスが倒された場合の再出現時間は当初72時間と長大だったが、2014年3月18日のバージョンアップで60~90分に短縮された。 Stheno(ナイズル島) 斬 - 50% 突 + 50% 打 + 0% 遠 + 50% 魔 + 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 15% 貫通 50% 硬化 50% 切断 70% 振動 15% 収縮 50% アサルト「ナイズル島未開領域踏査指令」に登場するゴルゴーン三姉妹の三女。20・40・60ブロックのヘッドで、ラミア・トロール・マムージャからの抽選で出現する。 Bozzetto Freyja(アブダルスの模型-レギオン) 斬 - 50% 突 + 25% 打 + 0% 遠 + 25% 魔 + 0% 息 - 67.25% 風 + 0% 魔防 200 溶解 30% 炸裂 30% 衝撃 10% 貫通 20% 硬化 30% 切断 50% 振動 10% 収縮 20% アンバスケードのNM。Lv139 HP約590,000 VIT331 INT342 回避1319 防御1444 STP+25 オートリゲインTP+50/3秒 レジストポイズン 狩/狩。雑魚の Bozzetto Skathi(メドゥーサ)、Bozzetto Frigg(原種)と共に出現する(Skathi はHP約560,000 突+50% 魔+25% STP+20 オートリゲインTP+100/3秒以外はボスと同じ。オートリゲインはHPの減衰でTP+300まで強化される。ボスのリゲインは強化されない)。標的のPCが20秒間視線を外すと発光し、そのPCのヘイトを30秒間無視するようになる。雑魚は倒されてもボスが存在する限り20秒で再出現する。ボスは遠距離から魔法を受けると詠唱者を引き寄せる。ボスはHP約50%でイーグルアイを一度使用し、雑魚も連動して使用する。ボスはHP100%時はTP2500で、Skathi はTP2000で特殊技を使う。 【 ランパート族 】 Archaic Rampart(バフラウ遺構-II) 斬 - 35% 突 - 35% 打 - 35% 遠 - 35% 魔 - 35% 息 - 35% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 50% 衝撃 60% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% アルザダール朝時代の古代兵器。閉鎖空間であるアルザダール海底遺跡群と外界を繋ぐワープゲートであり、様々なモンスターを呼び寄せては侵入者にけしかける。その特徴からかデフォルトのジョブが獣使いになっている唯一の種族である。他のアルカイック類と同様雷に強いが、弱点には独自に火が設定されている。Lv103 HP約11,200 INT93 獣/獣。上記のカットに加えて魔-12.5%があり、針千本は1000*0.65*0.875=432ダメージになる。 【 リーチ族 】 Vampire Leech(エヌティエル水林) 斬 + 0% 突 + 0% 打 - 25% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70% 主に湿地帯に生息する吸血性・寄生性の環形動物。跳躍で移動し、吸盤で獲物に張り付いて吸血する。生息地上、水闇に強いが、その一方で乾燥に弱く、火氷光に弱い。デザインはヒルよりもウミウシをモデルにしたものだと思われる。 【 リーチ族(青)】 Blood Ball(ボヤーダ樹) 斬 + 0% 突 + 0% 打 - 25% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70% 『ジラートの幻影』で追加された亜種。カラーリング以外に差異はない。 【 リーチ族(オブデラ)】 Obfuscous Obdella(ラ・カザナル宮外郭) 斬 + 0% 突 + 0% 打 - 25% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 130% 切断 100% 振動 50% 収縮 70% ミーブル・バローズ(ソロムグ原野の地下洞窟)で追加された亜種。固有技の「カリギノシティー」を使用する。のちにアドゥリンエリアに通常配置された。亜種名はヒルの一種の学名から。 【 リフキン族 】 Playful Leafkin(マリアミ渓谷) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 5% 硬化 50% 切断 50% 振動 20% 収縮 50% 世界樹から生み出された自我を持つ移動性植物。世界樹と森の保全を目的に活動しており、アンブリル族とは敵対関係にある。人間に対しては敵愾心を持たないが、時折開拓事業を妨害する。プラントイド類の傾向通り火に弱く、光と水には特に強い。 【 リフキン族(女王種)】 Roslatia(ララ水道〔U〕 BF「シニスターレイン」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 5% 硬化 30% 切断 30% 振動 15% 収縮 30% Cirrus(ララ水道〔U〕 BF「シニスターレイン」) 斬 + 12.5% 突 - 6.25% 打 - 6.25% 遠 - 6.25% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 104 溶解 115% 炸裂 130% 衝撃 85% 貫通 60% 硬化 85% 切断 40% 振動 70% 収縮 115% 【 リミュル族 】 Gigadaphnia(アビセア-ラテーヌ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 116 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 70% 振動 100% 収縮 100% 『禁断の地アビセア』で実装されたヴォラジアン類の一種。神竜と化したプロマシアに使役される。月齢が満月に近づくにつれアクティブな時間帯が長くなり、新月に近づくにつれ大人しい時間帯が長くなるギミックがあるが、これは神竜が月面にいる事に関係している。全4種が存在するヴォラジアン類は、それぞれがLv2連携のいずれかの属性に特化しており、リミュル族は核熱に属する火光に強く、それに対して優位である水闇に弱い。種族名はカブトガニ科の学名から取られており、デザインもカブトガニをモデルにしている。 【 リミュル族(火)】 Ephemeral Limule(アビセア-ラテーヌ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 116 溶解 吸収 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 70% 振動 100% 収縮 100% ビジタントの発光ボーナスがある亜種。火属性を吸収する。個体数が少なく、モンスターの1グループ内に1体だけ紛れ込んでいる。 【 リミュル族(光)】 Ephemeral Limule(アビセア-ラテーヌ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 116 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 吸収 硬化 70% 切断 70% 振動 100% 収縮 100% ビジタントの発光ボーナスがある亜種。光属性を吸収する。火タイプとのランダムポップになっている。 【 ルスゾル族 】 Slobbering Ruszor(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 85% 衝撃 115% 貫通 100% 硬化 50% 切断 100% 振動 40% 収縮 85% 寒帯海域に生息する海獣。大型モンスターでないにもかかわらず後方範囲の特殊技を持ち、また同エリア内の通常個体間であっても体のサイズに差異があるなど独自の特徴を持つ。特殊技「フローズンミスト」を使用すると氷のエフェクトをまとい、物理ダメージ用のストンスキンを張って氷ダメージ吸収の状態になる。また「ハイドロウェーブ」を使用すると水のエフェクトをまとい、魔法ダメージ用のストンスキンを張って水ダメージ吸収の状態になる。どちらの状態も与ダメージでストンスキンを消すと解除される。生息地上、氷水に強く火に弱い。更にハイドロウェーブのエフェクトを解除した後は極端に水に弱くなる(振動150%になる)。種族名はノルウェーに伝わる馬の頭と鯨の体を持つ架空の生物から。 【 レディバグ族 】 Mariehene(ラヴォール村〔S〕) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 30% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 130% 切断 70% 振動 100% 収縮 100% かつてクォン大陸の森林に生息していた昼行性の甲虫。冒険者に乱獲されたため絶滅した。日中は人を襲うが、夜になると大人しくなり特殊技も「サドンランジ」しか使わなくなる。飛行生物の傾向通り風に強く、変温動物であるため氷に弱い。種族名はテントウムシの英名であり、デザインもテントウムシをモデルにしている。 【 レディバグ族(ラッキーバグ)】 Resplendent Luckybug(ケイザック古戦場) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 30% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 130% 切断 70% 振動 100% 収縮 100% ミーブル・バローズ(ソロムグ原野の地下洞窟)で追加された亜種。NMは固有技の「シアリングエッファルジェンス」を使用する。のちにケイザック古戦場やヨルシア森林に通常配置された。 【 ロック族 】 Roc(ソロムグ原野) 斬 - 25% 突 + 25% 打 - 25% 遠 + 25% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 85% 炸裂 50% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 150% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% ひらけた草原や荒野に生息する猛禽。最初期のHNMである Roc および Simurgh として実装され、『ジラートの幻影』以降、アルテパ砂漠やマリアミ渓谷などに通常配置された。バード類の傾向通り風に強く氷に弱い。種族名は中東に伝わる怪鳥から。デザインはヘビクイワシをモデルにしていると思われ、飛翔よりも歩行主体の挙動も同種に因んでいると考えられる。 【 ロック族(赤)】 Suzaku(ル・オンの庭) 斬 - 12.5% 突 + 12.5% 打 - 12.5% 遠 + 12.5% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 10% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 10% 切断 50% 振動 130% 収縮 50% トゥー・リアNM群のボス格にあたる四神 Suzaku として追加された亜種。四神には物理三属性への特効・耐性が設定されており Suzaku は突に弱い。火を司る朱雀のイメージから、火氷に強く水に弱い。 Suzaku(エスカ-ル・オン) 斬 - 12.5% 突 + 12.5% 打 - 12.5% 遠 + 12.5% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 124 溶解 10% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 10% 切断 50% 振動 130% 収縮 50% ギアスフェットNMとして再登場した上位版。HP約430,000(デフォルト)。ファイアVI、ファイガV、ファイジャ、フレアII、バーンを詠唱する。ファストキャストを持つ。出現直後に連続魔を使用し、以降不定期に繰り返す。連続魔中のみメテオが詠唱選択肢に加わる。5000以上のWSダメージを受けると一定確率で青弱点が出て15秒間テラーになる。この青弱点に連続魔を解除する効果はない。 【 ロック族(ガガナ)】 Yatagarasu(ロランベリー耕地) 斬 - 25% 突 + 25% 打 - 25% 遠 + 25% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 85% 炸裂 50% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 130% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% 『アビセアの覇者』で追加された亜種。固有技の「ドレッドウィンド」を使用する。亜種名はロシアに伝わる怪鳥から。 【 ロックフィン族 】 Tchakka(エヌティエル水林) 被魔法ダメージ + 35%(C.レート90%時) 魔防 100 溶解 15% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 50% 切断 70% 振動 15% 収縮 30% タルタロス原産の軟骨魚。かつてハデスに幽閉されていたがオーグストの手で解放され、以来「七支公」の位を奉じて大冥宮とエヌティエル水林を繋ぐ洞窟を監視している。 水属性に特化しており、火水に強く雷に弱い。また七支公には特化している属性とは無関係な2つ目の弱点が設定されている事が多く、Tchakka の場合は土にも弱い。特殊技の「カルカリアンヴァーヴ」を使用すると水刃をまとい、攻撃力と魔法攻撃力がアップする。水刃は一定量の雷ダメージで解除する事ができる。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/298.html
Selh teus セルテウス 神都アル・タユ出身の若者。ジラートであったが若くしてクリュー分裂症を患い、アル・タユを離れてソ・ジヤへと移り住んだ。 それまでの詳しい来歴は不明だが、生まれついての神童であったようで、エルドナーシュやイブノイルらジラートの王族とも親交があった。 またソ・ジヤではクリューの指導者的な立場を担い、ジラートとクリューの間に戦争が勃発した際には、クリューを代表して霊獣と共闘の契約を交わした。 戦争末期、突如出現した「プロマシアの器」と戦うも、勝機なしと判断したセルテウスは、プロマシアの器が求めた「虚ろの器」内の「虚ろなる闇」を飲み干して自決。双方の痛み分けを図った。 その直後フェニックスの霊力によってセルテウスは蘇生したが、虚ろなる闇を飲み干して「母なる光」を失った彼の肉体は人外となってしまい、以来不老不死となって一万年後の今日まで生き続けている。 一万年前、ジラート王国の神都アル・タユに生まれる。ジラートの王族と交流があり、特にエルドナーシュとは親友であった。 当時蔓延し始めていたクリュー分裂症を患い、イブノイルに連れられてジラート王との謁見を果たした後、ソ・ジヤへと移り住んだ。 この時、ジラート王から意思疎通装置「絆の証」を手渡されている。 古代戦争 ソ・ジヤに移ってからはクリュー達の指導者的な立場を務め、ジラートとの戦争勃発後はクリュー分裂症の治療に取り組んで、徹底抗戦よりも和解を目指した。 しかし当時最大の希望であったディアボロスによる治療が失敗した事を受け、最終的にセルテウスは戦いを決意。霊獣と共闘するべくバハムートと次のような契約を交わした。 その内容は「セルテウスが人類合体の中核を担う『世界の終わりに来る者』を倒せなければ、霊獣は全人類を滅ぼす事でその合体を阻止して良い」という共闘の代償としては非常に大きいものであった。 戦争末期、「神の扉計画」によってアル・タユ一帯は高次元世界ルモリアに時空点転移し、セルテウスもそれに巻き込まれる。 世界が高次元化した事でアル・タユ市民は次々と合体を始め、霊獣の言う「世界の終わりに来る者」、即ち「プロマシアの器」を形成した。 セルテウスはプロマシアの器と対峙し、契約に従って戦いを繰り広げるも敢えなく敗北。 進退窮まり、プロマシアの器が求める「虚ろの器」内の「虚ろなる闇」を飲み干して自決する事で一矢報いようとした。 しかし膨大な量の虚ろなる闇を抱えたまま死ぬと、今度はセルテウスが「世界の終わりに来る者」として輪廻転生しかねないため、フェニックスは自らの半身をセルテウスに与えて強制的に蘇生させた。 結果息を吹き返しはしたものの、体内を虚ろなる闇に満たされて「母なる光」を失ったセルテウスは最早人間ではなくなってしまい、この時より不老不死として生き続ける宿痾を背負う事となった。 戦い自体はイブノイルが自らの命と引き換えにプロマシアの器を封印する事で決着し、 ジラートとクリューの戦争も「メルト・ブロー」による文明崩壊という形で幕を下ろした。 セルテウスはアル・タユに留まってプロマシアの封印を監視し続ける事にし、一方崩壊を逃れたエルドナーシュら一握りのジラートは、荒廃した環境の回復を期待してデルクフの塔で長い眠りに就いた。 プロマシアミッション 854年、ヴァズのマザー・クリスタルの力を浴びて闇の王が誕生した。 この時巻き起こったエネルギー流がクリスタルラインを通じてデルクフの塔に流れ込み、塔のシステムが再起動した事で、エルドナーシュらが一万年振りに覚醒した。 エルドナーシュは神の扉計画を再開し、各マザー・クリスタルからエネルギーを吸い上げ始めた。 そのためアル・タユのマザー・クリスタルはエネルギーが枯渇し、それに伴って位相を堅持できなくなったアル・タユはルモリアからヴァナ・ディールへと落下を始めた。 このままでは封印されたプロマシアの器がヴァナ・ディールに降臨しかねないと判断したセルテウスは、 他のマザー・クリスタルからエネルギーを運搬するためにヴァナ・ディールへと帰還した。 その際セルテウスはフェニックスの加護を借りてエネルギー流と化し、クリスタルライン内部を駆け抜けるという荒業でヴァナ・ディールに辿り着いたが、 如何にセルテウスが人外とはいえ、それは余りにも過酷な手段だったため、デルクフの塔のクリスタル・ターミナルに排出された途端にセルテウスは昏倒した。 ジュノ親衛隊によって保護されたセルテウスは病院に搬送され、そこでPCとの運命的な出会いを果たした。 セルテウスは直感的にPCがマザー・クリスタルのエネルギーを運搬する「光の器」役に相応しいと判断し、各マザー・クリスタルを虚ろなる闇で包んではPCをおびき寄せ、次々とエネルギーを集めさせていった。 そして最終的にPCをアル・タユのマザー・クリスタル近辺で殺害し、そのエネルギーをアル・タユに注ぐ算段であった。 既に虚ろなる闇に満たされているセルテウスは「光の器」にはなる事ができず、代わりにエネルギーを運搬する者がどうしても必要だったからである。 しかしセルテウスは非情な冷血漢というわけではなく、PCがその大役を果たした暁にはフェニックスの残りの半身を使って蘇生させるつもりでいた。 運搬の最中、眠りから覚めたバハムートがかつての契約を履行しようとPCらを急襲した。 フェニックスの庇い立てのおかげでPCは事なきを得たが、その代償としてフェニックスは落命し、PCを蘇生させる計画は実行不可能となった。 セルテウスは一時逡巡するも「それでも人類のために死んでくれないか」とPCに懇願したが、運搬に同道していたプリッシュがその理不尽な要求に激昂したため、 セルテウスは考えを改めて、PCと共にプロマシアの器を撃破するという乾坤一擲の作戦に切り替えた。 一行は旅路の果てにプロマシアの器を討ち取り、期せずしてプロマシアの器に集められていた魂がアル・タユのマザー・クリスタルに還った事で、 アル・タユのマザー・クリスタルは、ルモリアに留まれるだけの充分なエネルギーを取り戻し、ヴァナ・ディールへの落下は防がれた。 セルテウスはPCに感謝し、完全に禍根が断たれたアル・タユで終生を守り人として過ごす事を誓い、現在も神都で暮らしている。 「ありがとう。PC、プリッシュ、そして試練を乗り越えた人々よ。私はここアル・タユの守り人となり、君たち人の世界ヴァナ・ディールをずっと見守っていこう。」 【覚書】 プロマシアミッションにおける味方NPCの一人でオリジナルフェイス。 肉体的に死者同然となった事のデメリットとして発声ができなくなってしまった模様。その一方でフェニックスの霊力で虚ろなる闇を抑えつけているため、心の言葉は使用できる。 当初はプリッシュ及び絆の証を持つ者だけがセルテウスと意思の疎通を図れる状態だったが、光溢れるルモリアではPCを始めとする現生種の誰もが彼の心の言葉を聞く事ができた。 ルモリアではフェニックスの半身が顕現し、背中に赤い翼と白い翼が生える。また顔付きも若干ではあるが大人びたものになる。 BF「暁」にて使用する技は、闇に侵されているはずのセルテウスにしては光り輝く眩いものばかりであり、こちらもまたフェニックスの加護がなせる業だと言える。 【アクション】 【リヴァレーション】 光る四本の楔を射出する。セルテウスの特殊技は構え時に赤い集中線が出ないため一見して特殊技とは分かりにくいが、 このリヴァレーションには連携属性の核熱が備わっており、タイミング次第でプリッシュの羅刹七星拳と光連携を作る事ができる。 revelation とは「天啓」の意。 【ルミナスランス】母なるクリスタルの光よ! わが手の平にて聖なる楔となりて、死を砕け! カットシーンでも見せる大技。光る巨大な楔を生み出して投擲する。 連携属性は無いがプロマシアを30秒間行動不能に陥らせる効果があり、PCにとっては一気に攻め込むチャンスとなる。 Luminous Lance とは「光の槍」の意。 【リジュヴァネーション】フェニックスよ! 人の子らに、生きる意義を与えてくれ! フェニックスの半身を解き放ち、自身、プリッシュ、PCのHP・MP・TPを全快させる。セルテウスのHPが25%を切った時に一度だけ使用する。 BF「暁」ではセルテウスが戦闘不能に陥ると敗北となるにもかかわらず、セルテウスには一切ケアルができない仕様になっているだけに、この技の存在意義は大きい。 Rejuvenation とは「活性化」の意。
https://w.atwiki.jp/fumblekowai/pages/134.html
烟る鉄騎の英雄譚/第二話「U.O.E」 【ハンドアウト】 ●朝日アカリ用ハンドアウト 君がこの空鉄に来てから、はや二週間ほどが過ぎた。 はやぶさへ向かおうとしていた君は、偶然にもヴィランの乱暴狼藉を目撃する。 ヒーローなんてまだ慣れていないものの、見れば身体は動いてしまうもので。 咄嗟に変身しようとした君だったが……颯爽と現れた別のヒーローが、ヴィランたちを鮮やかに倒してしまった。 変身しかけですっかり目を奪われていた君だったが、不意に貫くような視線を感じて振り返る。 物陰から、スコルピオが見つめていた。 君ではなく、さっきのヒーローを……だ。 ●宙飛 夜鷹用ハンドアウト はやぶさのすぐ近くで、ヴィランによる事件が起きた。 撃退に向かおうとした君だったが、それよりも先に現れた一人のヒーローが連中を片付けてしまった。 それだけなら別に良かったのだが、問題はここから先だ。 変身を解いたそのヒーローが、君が聞いたこともない街の名を口にしたのだ。 多分、アカリの同類なのだろう。……同郷かどうかは、さておくとして。 ●御堂 安治用ハンドアウト 警ら中、君は街で暴れるヴィランと戦闘員たちに出くわした。 連中はすぐに逃げていったのだが……気がかりな点が一つ。 奴らが口にしていたヴィラン組織の名は、まったくもって聞き覚えのないものだったということだ。 恐らくプロトアビスの差し金なのだろうが、今度は何処からひっぱり出してきたものか……。 ●B・E用ハンドアウト はやぶさにやっかいになるようになって、しばらくしたある日のことだ。 休憩中にバスキンを買いに向かった君は、突如として襲撃を受けた。 ヴィランの奇襲かと思いきや、その襲撃者はまるでヒーローのような姿をしていた。 ヒーローを模したヴィランなのか、それとも……。 ●夢津ミノカ用ハンドアウト 境内の掃除中のことだ。 手伝ってくれていた葉月が、不意に君を呼び止めた。 「落ちてたんです」と彼女が差し出したのは、蒸気封印器にも似た古びた機械。 強いて言うならそれは、ラプターの扱うヒーローガジェットに似ているような気がした。 まさか落とし物ということはないだろうが……とりあえず、見せてみるのが良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/324.html
エフト族 エルヴァーン族 エレメンタル族 オーク族 オークの戦闘機械 大羊族 オポオポ族 オロボン族 【 エフト族 】 Tundra Eft(モリマー台地) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 130% 切断 70% 振動 70% 収縮 115% 『プロマシアの呪縛』で実装された爬虫類。変温動物ゆえに氷に弱い。 eft とは「イモリの幼生」の意で、水に耐性があるのはイモリのキャラクター性を持たせたためだと思われる。 また同時にハシリトカゲとしてのキャラクター性も持たせているため(BF「風と共に」の Race Runner はハシリトカゲの英名) その風を切るイメージから風と土にも強い。 【 エフト族(タリチャック)】 Bellicose Tarichuk(エヌティエル水林) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 130% 切断 70% 振動 70% 収縮 115% ミーブルバローズで追加された亜種。解毒不可能な猛毒技「タリチャトクシン」を使用する。 亜種名はカリフォルニアイモリ属の学名 Taricha から。 【 エルヴァーン族 】 Hades(ラ・カザナル宮天守 BF「天守に座すモノ」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 122 溶解 60% 炸裂 30% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 15% 切断 20% 振動 30% 収縮 5% 太古の時代に研鑽を積み、生命の輪廻から外れる事に成功したエルヴァーン。 冥王を僭称し、ヴァナ・ディールの全生命体を抹殺する事で「救済」しようと企んでいる。 闇連携系に強く、光連携系に弱い。 Hades(ラ・カザナル宮天守 BF「神の化身」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 +0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 142 溶解 60% 炸裂 30% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 15% 切断 20% 振動 30% 収縮 5% 瀕死の重傷を負ったハデスがタルタロスの力を借りて変異した姿。 ハデスとしての人格はほぼ失われ、プロマシアに意識を支配されつつある。 戦闘開始から120秒後に「インセサントヴォイド」を使用して魔法バリアを発動させる。効果時間中はイヤリングが点灯する。 特殊技の構え及び発動中に物理ダメージのクリティカルを被弾すると青弱点が出てバリアが消滅する。 バリア消滅から120秒が経過すると再びインセサントヴォイドを使用する。 残りHP半ばで「テネブラスグリップ」を使用して赤色の羽を展開する。 羽展開から90秒後にインセサントヴォイドを使用して魔法バリアを発動し、 バリアが解除されないまま更に90秒が経過すると「ベインオブタルタロス」を使用してバリアを消失させる。 バリア消失から90秒が経過すると再びインセサントヴォイドを使用する。 Perfidien(ラ・カザナル宮〔U〕 BF「ベガリーインスペクター」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 102 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 50% 魂魄研究家スコクル・ウンドルボルンが作り出したハデスの模造魂魄。 ハデス本人ではないため、アストラル体である事を示すブラーエフェクトが掛かっている。 HPバーが隠れているがHPは約630,000。HP90%でSPアビリティのエフェクトと共に火氷風土雷水いずれかのモードになる。 モード中は同属性のダメージを吸収し、弱属性を無効化し、強属性への耐性が130%になる(火モードなら溶解 吸収硬化 無効振動 130%)。 同属性のダメージを吸収すると装備変更不可スフィアを展開する。(効果時間は着弾吸収量が多いほど長く、100未満だとスフィア自体が発生しない) 吸収量の合計が一定値に達するとレベルアップし、更に値が増えるとデジョンで逃走する。 また戦闘中にPCが一人でも戦闘不能になったり(ペットやフェイスは不問)、後述の赤弱点が出ないまま一定時間が経過した場合でもデジョンを唱える。 強属性のダメージを受けると青弱点が出て場内アナウンスが流れる。 そこから更に強属性のダメージを23000受けると赤弱点が出てデジョン詠唱までの時間が延長される。 赤弱点から120秒後にモードチェンジを行う。 Plouton(ラ・カザナル宮〔U〕 BF「ベガリーインスペクター」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 102 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 50% 同じくスコクル製の模造魂魄で、ブラーエフェクトが掛かっている点も同様である。 HPは約660,000。出現直後は通常攻撃と「インピュデンス」のみを使用する。 HP90%で「インセサントヴォイド」を使用しイヤリングが点灯する。 この点灯に魔法バリアの効果はなく、ここから Perfidien と同じモードチェンジが始まる。 そしてインピュデンスが特殊技の選択肢から外れ、新たに「デモンファイア」「フローズンブラッド」「ブラストオブレティセンス」 「エンセプルカー」「シースレスサージ」「トレンチャルペイン」が加わる。 HP50%で「テネブラスグリップ」を使用して赤色の羽を展開する。 以降、特殊技の選択肢に「エターナルミゼリー」「クリップリングアゴニー」「ベインオブタルタロス」が加わる。 Prishe(ナイズル島 BF「ヒロインズタワー」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 160 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% タブナジア侯国出身の神学生。人類をプロマシアへ融合させる指導者「世界の終わりに来る者」として生まれたが、 30年前に暁の瞳を照射され虚ろなる闇を失った事でその資格を失い、同時に肉体の老化が止まってしまった。 ホーリー、バニシュIII、バニシュガIIIを詠唱し、女神の祝福と百烈拳をそれぞれ1回ずつ使用する。 序盤は「羅刹七星拳」と「崑崙八象脚」のみを使用するが、HP20%で「羅刹七星拳」→「崑崙八象脚」→「ナックルサンドイッチ」の連続技を繰り出し、 以降特殊技の選択肢にナックルサンドイッチが加わる。 【 エレメンタル族(火)】 Fire Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 150% 収縮 100% ヴァナ・ディールにあまねく存在する元素が集合し具現化した精霊。火の精霊は熱波になったエリアに出現する。 高い物理カットを持つ。また自身が体現する属性とその劣位にある属性に強く、優位にある属性に弱い。 【 エレメンタル族(氷)】 Ice Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 5% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 5% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% 氷の精霊。エリアの天候が雪・吹雪になると出現する。 【 エレメンタル族(風)】 Wind Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 5% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 150% 切断 5% 振動 100% 収縮 100% 風の精霊。エリアの天候が風・暴風になると出現する。 【 エレメンタル族(土)】 Earth Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 150% 衝撃 5% 貫通 100% 硬化 100% 切断 5% 振動 100% 収縮 100% 土の精霊。天候が砂塵・砂嵐になると出現する。 【 エレメンタル族(雷)】 Thunder Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 5% 貫通 100% 硬化 100% 切断 150% 振動 5% 収縮 100% 雷の精霊。エリアの天候が雷・雷雨になると出現する。 【 エレメンタル族(水)】 Water Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 150% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 5% 収縮 100% 水の精霊。エリアの天候が雨・スコールになると出現する。 【 エレメンタル族(光)】 Light Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 5% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 150% 光の精霊。エリアの天候がオーロラ・神光になると出現する。 【 エレメンタル族(闇)】 Dark Elemental(ル・オンの庭) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 5% 闇の精霊。エリアの天候が妖霧・闇になると出現する。 【 エレメンタル族(ベイルフィア)】 Baelfyr(アビセア-アルテパ) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 5% 硬化 85% 切断 85% 振動 150% 収縮 150% 『アビセアの覇者』で追加された亜種。火と光の複合タイプ。 体現する属性に強く、それに対して優位にある属性に弱い。原種にあった「体現する属性の劣位属性にも強い」という特性は失われた。 アドゥリンエリアの天候変化時にはこの複合タイプのみが出現し、ケイザック古戦場とヤッセの狩場が熱波になると現れる。 【 エレメンタル族(ゲフィルスト)】 Treefrost Gefyrst(エヌティエル水林) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 85% 衝撃 150% 貫通 85% 硬化 5% 切断 85% 振動 5% 収縮 85% 氷と水の複合タイプ。モリマー台地の雪やエヌティエル水林の雨で出現する。 【 エレメンタル族(ウンゲウェダ)】 Crackling Ungeweder(マリアミ渓谷) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 5% 衝撃 5% 貫通 85% 硬化 150% 切断 150% 振動 85% 収縮 85% 風と雷の複合タイプ。ケイザック古戦場の風やマリアミ渓谷の雷で出現する。 【 エレメンタル族(ビルゲン)】 Byrgen(アビセア-アルテパ) 斬 - 75% 突 - 75% 打 - 75% 遠 - 75% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 150% 衝撃 85% 貫通 150% 硬化 85% 切断 5% 振動 85% 収縮 5% 土と闇の複合タイプ。ヨルシア森林の砂塵やラ・カザナル宮外郭の妖霧で出現する。 【 オーク族(白兵装備)】 Orcish Dreadnought(修道窟) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% ラゾア大陸に帝国を築く豚型の獣人。世界征服を掲げてクォン大陸への侵略を繰り返していたが、 30年前に闇の王の軍勢に敗れて恭順を誓い、獣人血盟軍に加盟した。 戦ナ暗竜の4タイプがおり、人間の毛髪と革を使用した兜をトレードマークとしている。火と氷に強く、水に弱い。 【 オーク族(遠征装備)】 Orcish Champion(ダボイ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% モンクと狩人が身に着ける軽装。 【 オーク族(祈祷装備)】 Orcish Hexspinner(修道窟) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% 黒魔道士の軽装。何よりも腕力を信奉するオーク族は魔法を「肉体的に劣る者が使う技」として蔑視しており、 魔道士は総じて恥じ入り顔を隠している。 Bozzetto Warlock(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 70% 振動 100% 収縮 70% アンバスケードの雑魚。Lv139 HP約180,000 VIT301 INT343 MND286 回避1319 黒/戦。普段はV系、VI系、ガIII系、ジャ系を唱え、泉中はスリプガII、インパクト、メテオ、デスを唱える。SPアビ中の被ダメージ+はボスと同様。雑魚はボスが先に倒れると全員が英魂の雄叫びを使い被ダメージ-80%の状態になる(永続)。光闇睡眠と石化が有効。 【 オーク族(黄金マスク)】 Orcish Overlord(修道窟) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% 大将や皇太子のみが被る事を許される純金製のマスク。 Overlord Bakgodek(修道窟) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 50% 切断 100% 振動 130% 収縮 100% クォン大陸方面軍の最高責任者。大戦時は先任者ゲラドホッドの元で野豺軍団を率いた。 影武者である Orcish Overlord に比べ耐性が強化されており、火氷に至ってはレジスト保障を獲得するまでになっている。 Bozzetto Crusader(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 20% 炸裂 30% 衝撃 30% 貫通 30% 硬化 20% 切断 30% 振動 50% 収縮 30% アンバスケードのボス。Lv139 HP約600,000 VIT389 INT249 MND320 回避1344 ナ/戦。バニシュII、フラッシュ、プロテスIV、シェルIV、ケアルIV(HP25%から)を詠唱する。正面からの被物理ダメージを80%カットする。戦闘開始から20秒経つと発光し15秒間隔でベール・オブ・カオス→ベール・オブ・カオス→マニックダンスを使うルーチンに入る。背後から物理WS(0ダメ可)を受けると光が消滅し20秒後に再発光する。HP25%で発光しなくなり魔法も使わなくなる。HP75%、50%、25%でインビンシブルを使う。初期状態ではアームブロック、エアリアルホイール、ショルダーアタック、スラムダンク、バトルダンス、雄飛の雄叫びを使う。HP75%からはカウンタースタンス、ショルダーチャージ、トルネードエッジ、バーサーカーダンス、雄飛の雄叫びを使う。HP25%からはベール・オブ・ディサレーのみを使う。カオス、マニック、ディサレーは時限式でありミュインララバイでも止められない。SPアビの効果時間中は難易度別に被ダメージ+が付く(とてやさ+0%、やさ+10%、ふつう+25%、むず+50%、とてむず+100%)。 Halphas(デュナミス-サンドリア〔D〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 - 75% 魔防 180 溶解 30% 炸裂 50% 衝撃 30% 貫通 30% 硬化 30% 切断 50% 振動 50% 収縮 30% ダイバージェンスwave2のボス。CL139 Lv139 HP約1,590,000 INT343 戦/戦。 約100秒毎にマイティストライク、インビンシブル、ブラッドウェポン、E.スフォルツォのいずれかを使用する。 黄金マスクはナイトである事が多いが Halphas は戦士であり、魔法を用いずMPも持たない。 2018年2月9日のバージョンアップで闇耐性が引き下げられ、収縮が5%から30%へ変更された。 レベル?ホーリーの出目が1しかヒットしない為、ダイバージェンス前半戦のコンテンツレベル139とは、 wave2のボスの事であると考えられる。(wave1ボスには出目1、2、3、4、6がヒットし推定Lv132) 【 オーク族(遠征装備〔デュナミス〕)】 Vanguard Pillager(デュナミス-バルクルム) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% 水晶大戦時に用いられた藍色の戦化粧。ケルト人のゲリラ兵「ウォードレイダー」を参考にしたものだと思われる。 Squadron Fleetfoot(デュナミス-サンドリア〔D〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% ダイバージェンスの通常個体。独立して配置されてはおらず、石像に呼び出される事で出現する。 石像の目が緑の時に出現した場合は、被物理ダメージ+25%、被魔法ダメージ-75%の状態になる。 石像の目が青の時に出現した場合は、被物理ダメージ-75%、被魔法ダメージ+25%の状態になる。 WAVE1 (Lv127) Squadron Fleetfoot シ/踊 HP約52,500 INT292 魔防100 WAVE2 (Lv134) Regiment Fleetfoot シ/踊 HP約66,600 INT348 魔防100 Squadron Knight ナ/竜 HP約55,000 INT250 魔防100 Regiment Knight ナ/竜 HP約69,400 INT297 魔防100 Squadron Pirate コ/学 HP約52,500 INT315 魔防100 Regiment Pirate コ/学 HP約66,300 INT371 魔防100 Squadron Pugilist モ/か HP約56,100 INT254 魔防100 Regiment Pugilist モ/か HP約71,100 INT301 魔防100 Squadron Shinobi 忍/青 HP約53,200 INT285 魔防100 Regiment Shinobi 忍/青 HP約67,300 INT338 魔防100 Squadron Skullcrusher 戦/暗 HP約55,700 INT275 魔防100 Regiment Skullcrusher 戦/暗 HP約70,400 INT323 魔防100 Squadron Tamer 獣/狩 HP約53,400 INT272 魔防100 Regiment Tamer 獣/狩 HP約67,800 INT322 魔防100 WAVE1 (Lv129) Cutpurse Leader シ/踊 HP約556,000 INT309 魔防150 WAVE2 (Lv137) Cutpurse Commander シ/踊 HP約732,000 INT373 魔防150 【 オーク族(祈祷装備〔デュナミス〕)】 Orcish Bugler(デュナミス-バルクルム) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% 水晶大戦時に見られた独特なデザインの覆面。 Squadron Enchanter(デュナミス-サンドリア〔D〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 122 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% ダイバージェンスの通常個体。独立して配置されてはおらず、石像に呼び出される事で出現する。 石像の目が緑の時に出現した場合は、被物理ダメージ+25%、被魔法ダメージ-75%の状態になる。 石像の目が青の時に出現した場合は、被物理ダメージ-75%、被魔法ダメージ+25%の状態になる。 WAVE1 (Lv127) Squadron Enchanter 赤/剣 HP約54,500 INT303 魔防122 WAVE2 (Lv134) Regiment Enchanter 赤/剣 HP約68,700 INT359 魔防122 Squadron Evoker 黒/風 HP約51,100 INT341 魔防100 Regiment Evoker 黒/風 HP約64,800 INT403 魔防100 Squadron Medic 白/召 HP約50,900 INT291 魔防120 Regiment Medic 白/召 HP約64,800 INT341 魔防120 Squadron Troubador 吟/侍 HP約53,600 INT285 魔防100 Regiment Troubador 吟/侍 HP約67,700 INT338 魔防100 【 オーク族(甲冑〔S〕)】 Orcish Dreadnought(ラヴォール村〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 70% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 70% 切断 100% 振動 130% 収縮 100% 水晶大戦時にゴブリン族の職人が仕立てた鋼鉄製の甲冑。革は人間のものではなく牛革を使用している。 一式は近衛兵クラスのみに与えられ、下士官は兜や腕甲のみというケースが散見された。 【 オーク族(飾り付き甲冑〔S〕)】 One-eyed Gwajboj(ラヴォール村〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 70% 振動 100% 収縮 70% 指揮官専用の髪飾りが付いたタイプ。当初 One-eyed Gwajboj の専用グラフィックだったが、のちに Kingslayer Doggvdegg にも流用された。 【 オーク族(革マスク〔S〕)】 Orcish Strongarm(東ロンフォール〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 70% 振動 100% 収縮 70% モンクタイプのマスクマン。固有技「トルネードエッジ」を使用する。 目下カンパニエバトル中にベルフリーから呼び出される Orcish Strongarm の専用グラフィックとなっている。 【 オーク族(黒太子〔S〕)】 Darkheir Grradhod(ラヴォール村〔S〕 BF「黒太子討伐」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 70% 振動 85% 収縮 70% 水晶大戦時のオーク帝国皇太子にしてクォン大陸方面軍最高司令官ゲラドホッド。黒太子の異名を持つ。 カウンタースタンスを使うと被魔法ダメージ+50%の状態になる。(時間で減衰する) 【 オークの戦闘機械 】 Orcish Stonelauncher(ミザレオ海岸) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 50% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 50% 闇の血族が建造した攻城兵器シージ・ターレットをジャギッドボッドが模造したもの。 性能は大幅に劣り、実質的には火矢と水鉄砲を内蔵しただけの甲冑である。 木製ゆえに火に弱く、外板による遮蔽効果か光と闇に強くなっている。 【 オークの戦闘機械(スカッグノッグ〔S〕)】 Cogtooth Skagnogg(ラヴォール村〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 170 溶解 115% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 40% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 40% スカッグノッグ専用の戦闘機械。Cogtooth Skagnogg の専用グラフィックとなっている。 耐性の傾向は原種と同じだがNMゆえに数値が強化されている。固有技の「スキャッターシェル」「スティッキーグレネード」「ティアグレネード」を使用する。 【 大羊族 】 Fluffy Sheep(ケイザック古戦場) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 150% 貫通 130% 硬化 100% 切断 130% 振動 150% 収縮 130% 東ウルブカ原産の反芻動物。タブナジア侯国経由でクォン大陸に輸入され、毛皮やミルクを目的に家畜化されたが、 サンドリア王国が狩猟目的でロンフォールに放った個体が野生化し、生息地を広げている。 3国周辺に配置されたモンスターはほぼ全ての属性に弱く、大羊族はその典型と言える。 しかし分厚い毛皮を有しているため、唯一氷にだけは強い。 【 大羊族(カラクール)】 Wild Karakul(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115% 硬化 85% 切断 85% 振動 130% 収縮 115% 『アトルガンの秘宝』で追加された亜種。アラパゴ諸島に生息し、固有技の「小咆哮」を使用する。 チゴー族に寄生されており、特殊技を使用するたびにチゴー族が1体出現する。(最大5体まで) 「ぬすむ」でレッサーチゴーを盗むと気性が大人しくなって攻撃間隔が伸びる。亜種名はウズベキスタン原産の羊の品種から。 【 大羊族(ルセーユ)】 Bedraggled Lucerewe(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 122 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 85% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 『アドゥリンの魔境』で追加された亜種。カミール山麓に生息し、固有技「デイズディスコード」を使用する。 肉には独特の臭味があり、英語テキストでは「ずぶ濡れのミスラのよう」とまるで濡れた犬の悪臭を思わせるような解説がなされている。 亜種名はラテン語・イタリア語で輝くを意味する lucere と雌羊を意味する ewe を組み合わせた造語だと思われる。 【 大羊族(雄羊)】 Tavnazian Ram(ルフェーゼ野) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% 大羊の雄。体高が雌の倍近くあり角が発達している。 当初はラテーヌ高原とコンシュタット高地にそれぞれ2体ずつ配置され、フィールドモンスターにもかかわらず10分POPという特殊な存在だった。 『プロマシアの呪縛』以降に配置された個体は通常通り5分POPである。 Mosshorn(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 100% 硬化 70% 切断 70% 振動 115% 収縮 100% カダーバの通常個体。耐性はカラクールに倣っており、チゴーのギミックも持つ。 【 大羊族(オヴィム)】 Shaggy Ovim(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 100% 貫通 115% 硬化 70% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% 『アドゥリンの魔境』で追加された亜種。固有技の「スチームレイジ」を使用する。 亜種名はヒツジ属を意味する ovis と力強さを意味する vim を組み合わせた造語だと思われる。 Cherti(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 30% 衝撃 50% 貫通 70% 硬化 15% 切断 30% 振動 70% 収縮 85% メナスインスペクター(カミール山麓の閉ざされた領域)に登場する個体。 HPが10%減る度にSPアビリティのエフェクトと共にカットモードを変える。(内容はエフェクトの色で判別可) 黄色:被近接ダメージ + 50%・被遠隔ダメージ - 95%・被魔法ダメージ - 95% 緑色:被近接ダメージ - 95%・被遠隔ダメージ + 50%・被魔法ダメージ - 95% 黒色:被近接ダメージ - 95%・被遠隔ダメージ - 95%・被魔法ダメージ + 50% メナスインスペクターのNMは種族固有の耐性を無視してボスに倣う傾向があり、Cherti の耐性はセフエジ族 Utkux に似ている。 【 オポオポ族 】 Cheeky Opo-opo(ヨルシア森林) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 115% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 150% 切断 100% 振動 130% 収縮 130% エルシモ島に生息する猿。体長の半分以上を占める長い尾を持ち、果実のパママを好む。 のちにダングルフの涸れ谷やヨルシア森林にも通常配置された。 熱帯のキツネザルがモデルと思われ、それゆえ氷に弱い。特殊技の「ブランクゲイズ」「ベイカントゲイズ」もキツネザルの凝視を取り入れた技だと思われる。 【 オロボン族 】 Deathmaw Orobon(ケイザック古戦場) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 - 12.5% 息 - 12.5% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 85% 切断 115% 振動 30% 収縮 60% 海底に潜伏している深海魚。当初は釣り用のNMだったが、のちにケイザック古戦場などに通常配置された。 『アトルガンの秘宝』で大量に追加された部位破壊が可能なモンスターの一種で、 通常攻撃のクリティカル、WS、ダメージを伴うアビリティで発光器を破壊すると特殊技「ヒプニックランプ」を使用しなくなり、 戦利品として「オロボンのランプ」を100%ドロップするようになる。 水生生物ゆえに雷に弱く水に強いが、深海魚であるため闇に強く光に弱くもなっている。種族名は『北方民族文化誌』や『怪物と驚異』に記された怪魚から。 【 オロボン族(オーガーボン)】 Cirein-croin(アビセア-ミザレオ) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 - 12.5% 息 - 12.5% 風 + 0% 魔防 150 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 70% 切断 100% 振動 25% 収縮 50% 『アビセアの死闘』で追加された亜種。肥大化した発光器を用いた魅了技「メイヘムランターン」を使用する。 発光器を破壊すると技が封印される点は原種と同様。 亜種名は人食い鬼 ogre と orobon を組み合わせた造語だと思われる。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/150.html
主な刊行作。左から順に、 『ノベルバトラー』1巻(イラスト:SALT) 『一途な出来心』1巻(イラスト:Anmi) 第1回ノベルエンジンライトノベル大賞・大賞『エンディング後のセカイ』1巻(イラスト:Juke) 左から順に、 第2回ノベルエンジンライトノベル大賞・大賞『モンス☆パニック』1巻(イラスト:Gilse) 第2回ノベルエンジンライトノベル大賞・優秀賞『夜間自由学習』1巻(イラスト:Mintchoco) 第3回ノベルエンジンライトノベル大賞・優秀賞『我が家の赤ちゃん猫』1巻(イラスト:DS마일군[DSマイルくん]) 左から順に、 第3回ノベルエンジンライトノベル大賞・特別賞『変死体を発見してしまいました』1巻(イラスト:carpin) 第3回ノベルエンジンライトノベル大賞・奨励賞『アンドロイド・トロイカ』1巻(イラスト:Cherrypin) 表紙をクリックすると、出版社公式サイトの書籍紹介ページ(韓国語)にとびます。 (ノベルエンジンライトノベル大賞を含む韓国のライトノベル賞についてはTogetter「【韓国ラノベ】シードノベル大賞とノベルエンジンライトノベル大賞と韓国ファウスト賞+「23世紀正統派文学コンテスト」」をご覧ください) 2011年7月9日 2013年3月31日更新 韓国のライトノベルレーベル《ノベルエンジン》の全作品リスト(レーベル名ハングル表記:노블엔진、英字表記:Novel Engine)。 2011年1月刊行開始。韓国オリジナルのライトノベルと日本のライトノベルの翻訳を刊行している。 【2013年3月30日追記】 2月21日、《ノベルエンジン》の公式サイトで、韓国オリジナルラノベ『モンス☆パニック』の日本語版の出版が決まったとの報告があった(リンク)。 『モンス☆パニック』は韓国で2012年5月から刊行されているオリジナルラノベで、既刊4巻。第2回ノベルエンジンライトノベル大賞(2011年下半期)の大賞受賞作である。海外のライトノベルでは、第1回台湾角川ライトノベル大賞の金賞受賞作『華葬伝 ~Flower Requiem~』が角川ビーンズ文庫で翻訳出版されたことがあるが、韓国のライトノベルが邦訳されるのは初めてだと思われる。(韓国のファンタジー作品『ルーンの子供たち』は、表紙や版型等から判断して、日本では「ライトノベルとして売られている」といっていいかもしれない) 【2013年3月31日 さらに追記】 日本語版は《フリーダムノベル》より出版。タイトルは『モンスター☆パニック』になる模様。(フリーダムノベル 『モンスター☆パニック』紹介ページ) 【2013年5月23日 さらに追記】 日本語版のタイトルは『モンスター☆パニック』と予告されていたが、原作の発音どおりの『モンス☆パニック』に変わった模様(フリーダムノベル 『モンス☆パニック』紹介ページ)。5月24日発売。「ノベルエンジンライトノベル大賞」はフリーダムノベルのサイトでは「ノーベルエンジンライトノベル大賞」と表記されている。 【2013年5月24日 さらに追記】 現物は未確認だが、邦訳書の帯では「ノーブルエンジン・ライトノベル大賞」という表記になっているようだ。レーベル名の《노블엔진》(Novel Engine)は韓国語の発音をそのままカタカナで表記するとしたら「ノーブルエンジン」が一番近い。また、帯では「第1回」の受賞作とされているようだが、これは誤り。『モンス☆パニック』は第2回(2011年下半期)の大賞受賞作である(ノベルエンジン公式サイト、第2回受賞作発表(韓国語))。 韓国オリジナルのライトノベルを刊行するレーベルとしてはほかに2007年7月創刊の《シードノベル》がある。 → 参照:シードノベル刊行作品リスト Index ノベルエンジン リスト(1) 韓国オリジナルのライトノベル ノベルエンジン リスト(2) 日本のライトノベルの翻訳 リンク ノベルエンジン リスト(1) 韓国オリジナルのライトノベル 1巻の刊行された順に配列。 ハングル表記のタイトルをクリックすると、ノベルエンジン公式サイトの作品紹介ページが開きます。 巻数をクリックすると韓国のネット書店アラジンの書籍情報ページが開くようにしてあります。 「ジャンル」は、公式サイトの書籍紹介ページで示されているもの。 ノベルエンジンライトノベル大賞の受賞作は備考で示す。 第1巻刊行 タイトル(+公式サイトリンク) 作者 タイトル(直訳) 作者 ジャンル 既刊(ネット書店リンク) イラスト(+pixivリンク) 備考 2011年1月 노벨 배틀러 보르자 『ノベルバトラー』 ポルジャ 学園アクション (1)、(2)、(3)、(4)、(5)【完結】 SALT 1月 너를 위해서라면 죽을 수도 있어 반시연 『君のためなら死ねる』 パン・シヨン 学園ファンタジーミステリー (1) Tiru 3月 일편흑심(一片黒心) 인간실격 『一途な出来心』 【注1】 人間失格 ラブコメディ (1)、(2)、(3)、(4)、(5)【完結】 Anmi 11月 엔딩 이후의 세계 류세린 『エンディング後のセカイ』 リュセリン 日常ラブコメディ (1)、(2)、(1.5)、(3)、(3.5) Juke 第1回大賞 2012年2月 대명사와 마녀와 M들의 게임 아레스실버 『代名詞と魔女とMたちのゲーム』 アレスシルバー 学園物ゲームファンタジー (1上)、(1下)、(2上)、(2下) ZTOH 4月 소문의 학술명 모베 『噂の学術名』 モベ 学園ファンタジー (1)、(2)、(3) Renian 5月 몬스☆패닉 NEOTYPE 『モンス☆パニック』 NEOTYPE アクション伝奇活劇 (1)、(2)、(3)、(4) Gilse 第2回大賞、【日本語版2013年5月出版】 5月 야간자유학습 한시현 『夜間自由学習』 【注2】 ハン・シヒョン 学園疾走コメディ (1)、(2) Mintchoco 第2回優秀賞 6月 국가전복일당 이준인 『国家転覆党』 イ・ジュニン 政治ラブコメディ (1)、(2) Lono 6月 기신전기 던브링어 홍정훈 『機神伝記ドーンブリンガー』 ホン・ジョンフン スペースオペラ (1)、(2)、(3)、(4) KKUEM、철이(チョリ) 7月 나를 노예로 삼아주세요 나승규 『私を奴隷にしてください』 ナ・スンギュ 青春ラブコメディ (1)、(2)、(3)、(4) AnZ 7月 소드걸스 류세린 『ソードガールズ』 リュセリン ファンタジー (1)、(2) SALT カードゲームノベライズ 8月 소드걸스 다크 Blasting 『ソードガールズ ダーク』 Blasting ファンタジー (1)、(2)、(3) seryl カードゲームノベライズ 9月 소드걸스 스쿨 NEOTYPE 『ソードガールズ スクール』 NEOTYPE 学園ファンタジー (1)、(2)、(3) 레반(レバン) カードゲームノベライズ 12月 우리집 아기고양이 가랑 『我が家の赤ちゃん猫』 カラン 日常癒し系コメディ (1)、(2) DS마일군(DSマイルくん) 第3回優秀賞 【注3】 12月 그녀는 거짓말을 하지 않는다 보르자 『彼女は嘘をつかない』 ポルジャ 学園サスペンス (1) Riqurr 2013年1月 변사체를 발견해 버렸습니다 김태양 『変死体を発見してしまいました』 キム・テヤン ファンタジーラブコメディ (1) carpin 第3回特別賞 【注3】 1月 소드걸스 엑스트라 (アンソロ) 『ソードガールズ エクストラ』 (アンソロ) ファンタジー (1) Gilse 他 アンソロジー 2月 안드로이드 트로이카 김유자 『アンドロイド・トロイカ』 キム・ユジャ SFロマン (1) Cherrypin 第3回奨励賞 【注3】 注1:韓国語原題の『一片黒心』は、「一片丹心」(一途な思い)と「黒心」(腹黒な心)をかけたタイトル。「丹」は「赤」という意味で、それを「黒」に変えている。仮に『一途な出来心』と訳した。 注2:韓国の高校では放課後に自習時間があり、それが「夜間自律学習」と呼ばれている。自律とは名ばかりで、実際は強制であることが多い。『夜間自由学習』というタイトルはそれをもじったものだと思われる。 注3:第3回ノベルエンジンライトノベル大賞は「大賞」該当作なし。賞の順序は上から順に、大賞>優秀賞>奨励賞>特別賞。 イラストレーターAnmi(pixiv)『一途な出来心』(2011年3月~2012年9月、全5巻)のイラストを担当したAnmiは、日本では『アキハバラヴァンパイアナイト』(七位連一、MF文庫J、2011年8月~)、『期間限定いもうと。』(長岡マキ子、富士見ファンタジア文庫、2012年3月~)のイラストを担当している。韓国のライトノベルではほかに『隠れオタ部!』(シードノベル、2012年2月~)のイラストを担当。 Cherrypin(pixiv)『アンドロイド・トロイカ』(2013年2月~)のイラストを担当したのは、韓国の人気ラノベ『しっぽを探して!』(シードノベル、2008年1月~)のイラストを担当するCherrypin。日本では、アダルト向け文庫『淫術魔闘学園 外法帖』(ヴァージン文庫、2011年6月)のイラストを担当した。 ノベルエンジン リスト(2) 日本のライトノベルの翻訳 1巻の刊行された順に配列。 第1巻刊行 タイトル 作者 レーベル タイトル 作者 既刊 2011年1月 춤추는 별이 내리는 레네시클 유우지 유우지 GA文庫 『踊る星降るレネシクル』 裕時悠示 (1)、(2)、(3)、(4) 2月 혹은 현재진행형의 흑역사 아와무라 아카미츠 GA文庫 『あるいは現在進行形の黒歴史』 あわむら赤光 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7) 2月 유령 따윈 보이지 않아! 무라사키 유키야 GA文庫 『ゆうれいなんか見えない!』 むらさきゆきや (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6) 3月 패미맛! 쿠베 켄지 GA文庫 『ふぁみまっ!』 九辺ケンジ (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7) 4月 신메카이 로드그래스 히가 토모야스 MF文庫J 『神明解ろーどぐらす』 比嘉智康 (1)、(2)、(3)、(4)、(5) 5月 강철의 흰토끼 기사단 마이사카 코우 ファミ通文庫 『鋼鉄の白兎騎士団』 舞阪洸 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)、(8)、(9)、(短編集)、(10) 7月 월드 엔드 라이츠 하나후사 마키오 HJ文庫 『ワールド エンド ライツ』 花房牧生 (1)、(2)、(3)、(4) 10月 더블 액세스 히구치 츠카사 MF文庫J 『ダブルアクセス』 樋口司 (1)、(2)、(3) 12月 내 여자친구와 소꿉친구가 완전 수라장 유우지 유우지 GA文庫 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 裕時悠示 (1)、(2)、(3)、(4)、(5) 12月 노래하는 소녀의 창악보 아메노 치하레 MF文庫J 『詠う少女の創楽譜』 雨野智晴 (1)、(2)、(3)、(4) 2012年1月 내 여동생은 한자를 읽을 수 있다 카지이 타카시 HJ文庫 『僕の妹は漢字が読める』 かじいたかし (1)、(2)、(3)、(4)、(5) 2月 앨리스랑 마사요시는 아무 사이도 아니야? 와카츠키 히카루 HJ文庫 『ありすさんと正義くんは無関係ですか?』 わかつきひかる (1)、(2)、(3) 3月 나는 그녀의 개가 된다! 아사누마 코타 MF文庫J 『俺は彼女の犬になる!』 淺沼広太 (1)、(2)、(3) 4月 주전포수 시노하라 씨 센바 카모메 MF文庫J 『正捕手の篠原さん』 千羽カモメ (1)、(2)、(3) 5月 수영 안해요. 히가 토모야스 MF文庫J 『泳ぎません。』 比嘉智康 (1)、(2) 6月 귀 자르는 네루리 시리즈 이시카와 히로키 ファミ通文庫 耳刈ネルリシリーズ 石川博品 (1)、(2)、(3) 7月 빙결경계의 에덴 사자네 케이 富士見ファンタジア文庫 『氷結鏡界のエデン』 細音啓 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)(8)、(9) 8月 하이스쿨 DxD 이시부미 이치에이 富士見ファンタジア文庫 『ハイスクールD×D』 石踏一榮 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)(8)、(9)、(10) 9月 수라장 속의 나와 소녀금렵구 타시로 히로히코 ファミ通文庫 『修羅場な俺と乙女禁猟区』 田代裕彦 (1)、(2)、(3) 10月 R-15 후시미 히로유키 角川スニーカー文庫 『R-15』 伏見ひろゆき (1)、(2)、(3)、(4)、(5) 11月 서큐버스 삿짱이 실례하겠습니다 카이마 타카아키 ファミ通文庫 『夢魔(サキュバス)さっちゃん、お邪魔します。』 櫂末高彰 (1)、(2) 12月 미스마르카 왕국 부흥기 하야시 토모아키 角川スニーカー文庫 『ミスマルカ興国物語』 林トモアキ (1)、(2)、(3)、(4) 2013年1月 크로스 레갈리아 산다 마코토 角川スニーカー文庫 『クロス×レガリア』 三田誠 (1)、(2) 2月 낙인의 문장 스기하라 토모노리 電撃文庫 『烙印の紋章』 杉原智則 (1)、(2)、(3) 3月 잠들지 않는 마왕과 크로노의 세계 아카츠키 센리 GA文庫 『眠らない魔王とクロノのセカイ』 明月千里 (1) リンク ノベルエンジン公式サイト ノベルエンジン公式ブログ ノベルエンジン公式Twitter 関連記事 シードノベル刊行作品リスト(韓国のライトノベルレーベル) 韓国のライトノベルレーベル《Jノベル》で刊行された韓国オリジナル作品一覧 韓国におけるライトノベルの年間出版点数と歴史 (2012年8月4日) 「ライトノベル関連」に戻る
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/229.html
韓国の防衛事業推進委員会は2007年9月5日、装輪装甲車事業の基本推進計画を決定した。この新型装輪装甲車は6輪で10名の兵員を搭乗させる事ができ、水上浮航能力を持つ。武装は車内からリモートコントロール可能な機関銃を装備する。計画では2011年までに試作車を開発する事になっている。現在斗山インフラコア社、三星テックウィン社、現代重工社の3社がそれぞれ試作車を開発しており、この事業の受注競争はこの3社で行なわれるだろう。既に3社とも試作車を完成させており、国防委員会は2008年度国防予算審議会において、すぐにでも業者の選定を行なって量産体制に入ることが可能という結論を出した。 韓国国防省は今後増加するであろう海外展開(平和維持活動など)や、旧式化したKM900装甲車の後継として国内飛行場や重要目標の警備などに装輪装甲車は必須と考えている。また次期装軌式装甲車として開発が行われているNIFVは高価なため、今後退役していく大量のK200系装甲車を1対1で代替する事が難しく、それを補うためにも安価な装輪装甲車が必要とされている。地方予備役師団は移動用に無防備なトラックしか装備していないが、機動力と生存力を高めるために装輪装甲車の配備も考えられると軍関係者は語った。アメリカ軍もストライカー装輪装甲車を中心とした、輸送機などで迅速に海外展開出切る機動力の高い旅団の編制を行なっており、韓国軍もこの事例に刺激されたものと思われる。もし軍から正式に次期装輪装甲車が発注されれば500~1,000輌(2007年3月19日付の韓国ディフェンス・ニュースでは約2,000輌と伝えられた)という大量の契約が見込まれる事から、韓国の各開発会社は海外の軍需企業と連携しつつ受注の機会を虎視眈々と狙っているという。 【関連項目】 韓国次期装輪装甲車計画(ロテム社案) 韓国次期装輪装甲車計画(斗山社案) 韓国次期装輪装甲車計画(三星社案) 韓国陸軍 2007-10-28 23 39 47 (Sun)
https://w.atwiki.jp/kerudamasii/pages/59.html
楼神庭 韓国の双子の兄 刑神庭 韓国の双子の弟 躇軟 柔体のGK 名前 分類 備考 コンビ・パワードリブル ドリブル 兄弟の連携 火華踵落とし パンチング(?) 躇の技(蹴り落とし) 火華踵上げ パンチング(?) 刑、躇の技(蹴り上げ)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/131.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』20、1997.12 李昇馥「『玉麟夢』の構造と性格」 梁晋碩「17世紀後半李端夏の社倉制実施論」 盧大煥「1860-70年代前半朝鮮知識人の対外認識と洋務理解」 李相燦「1896年義兵と明成王后支持勢力の動向」 呉洙彰「18世紀平安道抵抗勢力成長の社会的背景」 심희기「18世紀の刑事司法制度改革」 백두현「19世紀国語の音韻史的考察:母音論」 尹京鎮「高麗前期郷吏制の構造と戸長の職制」 延甲洙「大院君集権期国防政策:地方砲軍の増設を中心に」 박종성「朝鮮後期仮面劇の浮上と郷村社会構造」 尹海東「「統監府設置期」地方制度の改定と地方支配政策」 『韓国文化』19、1997.6 이혜순「15・16世紀韓国女性話者詩歌の意義:「思美人曲」「続美人曲」「妾薄命」を中心に」 金仁杰「16・17世紀在地士族の「居郷観」」 申炳周「17世紀中後半近畿南人学者の学風:許穆・尹鑴・柳馨遠を中心に」 李俊九「18・19世紀身分制変動趨勢と身分持続性の傾向」 安秉禧「杜氏諺解の書誌的考察」 임동훈「二重主語文の通辞構造」 崔承煕「朝鮮後期古文書を通じて見た高利貸の実態」 유봉학「楓皐金祖淳研究」 『韓国文化』18、1996.12 野間秀樹「1980年代以後日本における現代韓国語文法論・語彙論研究:言語事実主義の展開」 鄭在永「19世紀末から20世紀初の韓国語文」 李昶憲「20世紀初坊刻小説の変貌様相:ソウル・京畿地域の場合」 이정복「大学生達の第三者敬語法使用に現れた参与と効果」 김근배「大韓帝国期ー日帝初官立工業伝習所の設立と運営」 小倉雅紀「朴斉家の北学思想と性理学」 金鍾澈「『聖賢公淑烈記』の人物形象について」 徐栄姫「日帝の韓国保護国化と統監府の統治権樹立過程」 金允済「朝鮮前期『心経』の理解と普及」 李栄昊「統監府時期租税増加政策の実現過程とその性格」 李潤相「統監府時期皇室財政の運営」 金容稷「韓国現代文学に及ぼした儒学的伝統に関する考察:日帝時代の文学を中心に」 『韓国文化』17、1996.6 김경아「β wについて」 권영민「開化啓蒙時代叙事様式のジャンル分化」 박혜숙「藫庭金鑢:新しい感受性と平等意識」 李潤相「大韓帝国期内蔵院の皇室財源運営」 최이돈「成宗代士林の勲旧政治批判と新政治模索」 宋芳松「英祖朝進宴及び純祖朝進饌の呈才女伶攷」 金翼漢「日帝下韓国農村社会運動と地域亡命家」 金澔「朝鮮後期「痘疹」研究:『麻科会通』を中心に」 李賢煕「韓国古典の訳註と国語国文学」 『韓国文化』16、1995.12 呉洙彰「17・18世紀平安道儒生層の政治的性格」 韓啓伝「1930年代詩に現れた「故郷」イメージに関する研究:白石、呉章煥、李庸岳を中心に」 신동원「公立医院済衆院、1885-1894」 宋芳松「己丑年『進饌儀軌』の公演史料的性格:音楽資料と呈才資料を中心に」 金完鎮「『老乞大諺解』における意図形の崩壊再論」 이세영「大韓帝国期農村社会経済構造の変化:1900-1903年京畿道広州府北方面を中心に」 임치균「『蘇賢聖録』研究」 金才淳「日帝の公文書制度掌握と運用の実際」 楊尚弦「韓末庖肆運営と庖肆税収取構造」 『韓国文化』15、1994.12 李賢煕「19世紀国語の文法史的考察」 洪允杓「奎章閣所蔵近代国語文献資料の総合的研究」 李鍾黙「李安訥漢詩研究」 宋芳松「『仁政殿楽器造成庁儀軌』の文献的検討」 林治均「朝鮮朝大河小説における忠・孝・烈の具現様相と意味」 신동흔「朝鮮後期野談に現れた財産と身分の関係:『青丘野談』を中心に」 조태영「朝鮮後期「伝」に見る社会と自我の形象:18世紀孝・烈伝に投影された様相」 문중양「朝鮮後期の水車」 姜昌一「初期開化派の近代化構想:甲申政変に対する批判的検討」 崔鍾庫「韓国近代法の形成過程」 최이돈「『海東野言』に見える許篈の当代史認識」 『韓国文化』14、1993.12 박명규「19世紀後半郷村社会の葛藤構造:霊光地方の民状内容分析」 金鍾澈「19世紀~20世紀初パンソリ受容様相研究」 慎鏞廈「甲午農民戦争の第二次農民戦争」 송기한「近代文学形成過程についての一考察:自由詩形成過程を中心に」 宋基中「近代化黎明期の外国語語彙についての関心」 鄭然泰「大韓帝国後期日帝の農業植民論と移住植民政策」 徐大錫「文献説話と古典小説の対比研究:妓女譚と道術譚を中心に」 金炳国「西浦金萬重の詩世界:女性を題材とした作品を中心に」 오세영「自由詩形成における辞説時調と雑歌」 宋芳松「掌楽院所属楽工・楽生の奉足制度:『楽掌謄録』を中心に」 朴銀順「朝鮮時代王世子冊礼儀軌班次図研究」 朴廷蕙「朝鮮時代冊礼都監儀軌の絵画史的研究」 高東煥「朝鮮後期船商活動と浦口間商品流通の様相:漂流関係記録を中心に」 李海済「朝鮮後期村落構造変化の背景」 李得春「借字表記研究と中国音韻学」 『韓国文化』13、1992.12 이강옥「『東野彙輯』の世界観研究」 韓相権「18世紀前半明火賊の活動と政府の対応策」 崔明玉「19世紀後期国語の研究:「母音音韻論」を中心に」 오세영「6・25韓国戦争詩研究」 沈在箕「開化期文体様相に関する研究:独立新聞と漢語文典の古談を中心に」 韓永愚「李睟光の学問と思想」 金容稷「鄭澈と朴仁老の文学意識対比研究」 이봉규「朝鮮性理学の伝統から見た宋時烈の性理学思想」 박혜숙「朝鮮前期楽府詩研究」 남지대「朝鮮初期散階「官品」の構造と機能」 민찬「朝鮮後期寓話小説に投影された階層の問題」 李相澤「朝鮮後期中人層のパンソリ文学」 金完鎮「重刊老乞大諺解の研究」 李基文「訓民正音親制論」 『韓国文化』12、1991.12 高英津「16世紀末四礼書の成立と礼学の発達」 韓永愚「17世紀後半~18世紀初洪萬宗の会通思想と歴史認識」 朱昇澤「姜瑋の開化思想と外交活動」 李永鶴「開港期製塩業についての研究:資本制的経営を中心に」 慎鏞廈「湛軒洪大容の社会身分観と身分制度改革思想」 鄭玉子「丙子胡乱時言官の位相と活動:三学士に対する再評価」 金洛必「朝鮮後期民間道教の倫理思想」 김현영「朝鮮後期士族の村落支配:南原屯徳地方を中心に」 金大幸「朝鮮後期楽府の詩歌観」 趙東一「朝鮮後期人性論の革新に対する文学の反応」 유봉학「惕斎李書九の学問と政治的志向」 河宇鳳「『通信使謄録』の史料的性格」 曺南鉉「朝鮮近代文学のアナーキズム体験研究」 『韓国文化』11、1990.12 金仁杰「17・18世紀郷村社会身分構造変動と「儒・郷」」 鄭玉子「17世紀前半礼書の成立過程:金長生を中心に」 高錫珪「18世紀末19世紀初平安道地域郷権の推移」 宋讃燮「19世紀慶尚右兵営の財政構造と晋州農民抗争:兵営穀運営の問題点とその対策を中心に」 韓永愚「19世紀前半洪敬謨の歴史叙述」 李翊燮「近代国語文献の表記体系:重綴表記を中心に」 朴光用「正祖年間時僻党争論についての再検討」 許南進「朝鮮後期気哲学の性格:鹿門任聖周の場合」 閔丙秀「朝鮮後期詩論研究:18世紀を中心に」 崔昌祥「朝鮮後期実学者達の風水思想」 洪順敏「朝鮮後期王室の構成と璿源録:1681年(粛宗7)『璿源系譜紀略』の編纂を中心に」 趙東一「朝鮮後期人性論と文学思想」 張会翼「朝鮮後期初知識階層の自然観:張顕光の「宇宙説」を中心に」 李元淳「韓末日本人雇聘問題研究:韓末外国人雇聘問題研究序説」 洪淳権「韓末湖南地域経済構造の特質と日本人の土地侵奪:湖南義兵運動の経済的背景」 『韓国文化』10、1989.12 崔承煕「『公車文』類の所蔵状況とその史料価値」 李泰鎮、洪順敏「『日省録』刀削の実状と経緯」 鄭玉子「17世紀思想界の再編と礼論」 安輝濬「奎章閣所蔵絵画の内容と性格」 慎鏞廈「燕巌朴趾源の社会身分観と社会身分改革思想」 金容稷「日帝末暗黒期韓国文学人達の意識性向と行動に関する研究」 金鎮世「朝鮮朝後期小説に現れた世界観の変異様相:「玩月会盟宴」を中心に」 李景植「朝鮮後期の火田農業と収税問題」 李元淳「韓末雇聘欧米人総鑑:外国人雇聘問題研究序説」 『韓国文化』9、1988.11 沈在箕「ゲール(Gale)文法書のいくつかの特徴:原則談の設定と関連して」 蔡雄錫「高麗前期貨幣流通の基盤」 河宇鳳「茶山丁若鏞の日本儒学研究」 沈慶昊「茶山詩経論における風概念の形成」 金鍾洙「世宗朝雅楽整備が与民楽・保太平・定大業に及ぼした影響:制度的側面」 민찬「烈不烈説話の理念的志向と暮らしの問題」 韓永愚「朝鮮時代中人の身分・階級的性格」 安輝濬「朝鮮王朝時代の画員」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造の変動と「民」」 琴章泰「中人層の民族宗教活動」 金容稷「韓国詩歌様式の形成と展開に関する研究」 朴賛勝「韓末申采浩の歴史観と歴史学:清末梁啓超との比較を中心に」 『韓国文化』8、1987.12 高錫珪「『紀年児覧』に現れた李萬運の歴史認識」 韓永愚「「東国三韓四郡古今疆域説」「北関州県沿革始末記」解題」 李景植「17世紀土地接収税と職田復旧論」 韓永愚「開化期安鍾和の歴史叙述」 盧泰敦「古朝鮮史研究の現況と課題」 尹以欽「東学運動の開闢思想:信念類型と社会変化の動因を中心に」 심재룡「文化交叉の脈絡から見た韓国伝統思想の正体」 崔明玉「変則動詞の音韻現象について:Li-、lə-、ɛ(jə)-、h-変則動詞を中心に」 조동일「叙事詩論と比較文学」 徐大錫「説話「鐘の音(종소리)」の構造と意味」 金炫栄「朝鮮後期中人の家系と経歴:訳官川寧玄氏古文書の分析」 李元淳「朝鮮後期社会中人層の西教受容:中人動向の一側面」 임효재「韓国櫛文土器と日本曽畑式土器文化との関連性」 権寧珉「解放直後の文壇と越北文人」 『韓国文化』7、1986.12 李庸周「意味解釈における指示内容と指示対象」 김병국「韓国田園文学の伝統とその現代的変異様相」 李相澤「韓国道家文学の現実認識問題」 権寧珉「廉想渉の民族文学論」 崔柄憲「太古普愚の仏教史的位置」 鄭玉子「朝鮮後期文廟祀典の釐正:中国儒賢の陞黜に関連して」 H.W.KANG「王建と高麗」(英) 李秉根「[資料紹介]朝鮮光文会編『말모이』(辞典)」 編集部「[資料紹介]八道御史賷去事目」 『韓国文化』6、1985.12 李世永「18・19世紀両班土豪の地主経営」 慎鏞廈「甲午農民戦争時期の農民執綱所の活動」 崔夢龍「高麗図経に見える器皿」 金完鎮「母音調和の例外についての研究」 金完鎮「[資料紹介]聘聘伝巻之一」 정호웅「廉想渉前期文学論:作家意識を中心に」 尹晸龍「李陸史の思想的位相試論:詩語「虹(무지개)」を通じて」 『韓国文化』5、1984.12 権寧珉「愛国啓蒙時代の小説改革運動」 이광규「朝鮮朝後期の社会構造と変動」 성백인「訳学書に現れた訓民正音使用:司訳院清学書の満州語ハングル表記について」 李基文「開化期の国文使用に関する研究」 金完鎮「訓民正音創制に関する研究」 『韓国文化』4、1983.12 安秉禧「『語録解』解題」 李東夏「同人誌『白潮』の文学史的性格」 李泰鎮「士林派の郷約普及運動」 慎鏞廈「新民会の独立軍基地創建運動」 池斗煥「朝鮮前期廟制に関する一考察:一世次・位次問題を中心に」 崔承煕「朝鮮後期郷吏身分移動与否考(2):草渓卞氏郷吏家門古文書による事例研究」 『韓国文化』3、1982.11 権泰檍「『応制詩註』解題」 韓永愚「高麗~朝鮮前期の箕子認識」 金容稷「茶山丁若鏞の文学と文学観:その理論と実際」 韓右劤「茶山の学問観と学風:伝統的な儒学思想を中心に」 文哲永「麗末新興士大夫の新儒学受容とその特徴」 崔夢龍、盧爀真、安承模「白翎・延坪島の櫛文土器遺跡:西海五島嶼の考古学的調査」 『韓国文化』2、1981.12 柳楊善「「統営五広大」分析」 徐永大「高句麗平壌遷都の動機:王権及び中央集権的支配体制の強化過程と関連して」 宋基豪「渤海貞恵公主墓碑の考証について」 安秉旭「朝鮮後期民隠の一端と民の動向:正祖代応旨民隠疏を中心に」 沈慶昊「朝鮮後期漢詩の自意識的傾向と海東楽府体」 金仁杰「朝鮮後期郷権の推移と支配層動向:忠清道木川県の事例」 李基文「千字文研究(1)」 崔鍾庫「韓国の西洋法思想受容過程考」 張徳順「韓国の夜来者伝説と日本の三輪山伝説との比較研究」 『韓国文化』1、1980.12 韓永愚「1910年代の民族主義的歴史叙述:李相龍・朴殷植・金教献・『檀奇古史』を中心に」 李光奎「古代文学と新小説に映った姑婦問題」 崔鶴根「動詞「다;긋다」(断、切、絶、折、止、息、定)とその派生語」 沈在箕「動詞化の意味機能」 金芳漢「原始韓半島語:日本語と関連して」 李杜鉉「済州島民俗調査:古城里と水山里の歳時風俗と部落祭を中心に」 権泰檍「韓末・日帝初期ソウル地方の織物業」 1-20 21-40 41-60 61-80