約 526,985 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23044.html
ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 発売日:4月20日 1992年に発売されたシリーズ第2弾『ファイアーエムブレム 外伝』のリメイク作。 2人の主人公の視点で戦乱を描く、シリーズ初期の代表作が、 ニンテンドー3DSで、よりドラマティックに、 より遊びやすく新生する。 2017年4月発売。 https //www.nintendo.co.jp/3ds/ajjj/ 監督 鬼塚大輔 脚本 栗原聖子、草木原俊行、鬼塚大輔 絵コンテ 片山一良、鬼塚大輔 キャラクター原案 左 キャラクターデザイン・作画監督 池田由美 リードアニメーション 仲眞良一、岩里昌則、河原佑樹 モデリングディレクター・リードモデリング 香田一成 アシスタント・モデリングディレクター 武藤裕信 リギングディレクター 執行拓美 アシスタント・リギングディレクター 山内研 アニメーション 釣井省吾、坂本洋、熊谷春助、杉林博之 原画 田川裕子、谷田部透湖、池田由美 動画検査 村田康人 美術監督 嶋田昭夫 色彩設計・色指定・検査 平出真弓 撮影監督 平林奈々恵 撮影 山田豊徳、浦林和紀 編集 鬼塚大輔 音響監督 金崎猛 音響効果 関河義人 音楽 金崎猛、馬場泰久、村上聖、和田貴史 アニメーション制作 スタジオカラー ■関連タイトル 3DS ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/mmoclip/pages/56.html
我々の英雄イベント 【期間】 2013年11月6日(木) ~ 2013年11月20日(水)メンテナンス前 デリラが山川(女鬼剣士)、ガブリエルが松田に変更され、通常の半額で修理・アイテム販売をしてくれる。 モンスターがドロップする硬貨でガブリエル契約、ドーピングアイテムが購入できる。 山川NPC商店 ダンジョンクリア後に出現する(役割はデリラと同じ) 武器の修理費用がデリラの半額 モンスターがドロップする硬貨でアイテムが購入できる 交換したアイテムは 2013/11/27 00時に一括削除 名称 効果 購入費用 備考 松田の契約箱 松田の契約1日が入っており、使用するとすぐに適用される。 x10 ガブリエル契約と同一 松田の飛び散る汗 20秒間、ランダムで1つのオプションが適用される。(力+150、攻撃速度+15%、移動速度+15%、物理攻撃力+20、物理クリティカルヒット+15%) x3 決闘での使用不可 山川が流した涙 20秒間、ランダムで1つのオプションが適用される。(知能+150、キャスト速度+15%、移動速度+15%、魔法攻撃力+20、魔法クリティカルヒット+15%) x3 決闘での使用不可 2人の冒険の思い出 20秒間、ランダムで1つのオプションが適用される。(力+150、攻撃速度+15%、移動速度+15%、物理攻撃力+20、物理クリティカルヒット+15%)(知能+150、キャスト速度+15%、移動速度+15%、魔法攻撃力+20、魔法クリティカルヒット+15%) x3 決闘での使用不可 硬貨について 2013/11/27 00時に一括削除 ダンジョンのモンスターからドロップ(適正ダンジョン外でもドロップする) 松田の硬貨、山川の硬貨の2種類があり、山川NPC商店で使用できる(ダンジョンクリア後) ドロップ数 1人、ミンタイ無し、竜人直(最後は全) 関連サイト [公式] 我々の英雄イベント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6817.html
※ このページでは「韓国軍」関連だけでなく、韓国の軍事に関するものを広く扱う。 韓国 / 韓国の軍事 / 中韓有事国防動員法 / 在日韓国人の兵役問題 / 日韓軍事衝突 / 韓国の仮想敵国は日本 ーーー 韓国海軍駆逐艦クァンゲト・デワン ● 大韓民国国軍 ■ 世界最強の韓国軍〔三日月城通信〕 ■ 韓国の軍事力・韓国軍の実力 「日本の現在(危ない日本)」より ■ お笑い韓国軍 「Annex to a house」より ■ お笑い韓国軍 その2(陸軍編) 「Annex to a house」より ■ お笑い韓国軍 その3(海軍編) 「Annex to a house」より ■ お笑い韓国軍 その4(空軍編) 「Annex to a house」より 【韓国の仮想敵国は日本】 ■ 韓国の仮想敵国は日本 兵器は息をするようには嘘を付かない 「ブラックジョークの方程式(2013.8.7)」より / 韓国の仮想敵国は日本 嫌韓ブログのようですが、裏付けの無い煽りではなく、これは事実です。 まずは、基礎知識としてこちらの地図から。 日本と韓国の排他的経済水域(EEZ)の比較ですが、日本の遥か東南にある南鳥島による飛び地のEEZだけで、韓国の持つ全てのEEZの面積に相当します。これだけ圧倒的な差があり、韓国には外洋はないと言えるでしょう。 (※mono....中略) 天安撃沈事件 海上自衛隊が運用中の世界最大級の通常動力型の潜水艦「そうりゅう型」に匹敵する大型潜水艦を2020年から配備する計画です。2020年は前述の北の脅威に対応する小型水上艦の仁川級の20艦配備の計画と時系列を等しくします。 上記のEEZの面積の違いから、海上自衛隊は異例に広い海域に展開するために、作戦半径の広い大型艦を要求します。武装は前面に配置された魚雷発射管から発射される魚雷と、補助的装備となると思われるハープーン対艦ミサイルです。対艦ミサイルは発射時に潜水艦最大の武器である秘匿性が破られて、発射位置が特定されるので、使用できる局面は限られています。海上・海中の脅威に対抗する魚雷攻撃に特化した上での大型潜水艦となります。 韓国の3000トン級は、大きさこそ「そうりゅう型」に類似していますが、設計・運用思想は大きく異なります。「そうりゅう型」は魚雷とハープーンミサイルを運用する魚雷発射管を持つのみですが、垂直方向に大型のミサイルを撃ち出す垂直発射台の搭載を想定しています。1000kmかそれを超える長射程の対地ミサイルを可能な限り多数搭載して、対地攻撃を行う運用を想定しています。北朝鮮との軍事境界線付近の海は深度は浅く、作戦海域も狭くなり、大型化の動機は薄くなります。大型といっても、ロシアやアメリカの原潜に比べれば垂直発射台の対地ミサイルと魚雷発射管の魚雷の両面の運用は困難であり、水上艦や潜水艦との戦闘能力は、「そうりゅう型」に大きく劣るだろうと思われます。 韓国と北朝鮮の位置関係から、1000kmを超える超射程の対地ミサイルは過大であり、日本への先制攻撃を想定したものだと考えられます。 別の軍事に関わるニュースですが、ここでは「独島や済州島の南方上空に出撃した場合」と、日本近辺での作戦展開を前提に、空中給油機を要求しています。 対北防衛と地理的要件から大きく逸脱した、日本を仮想敵国とするこれらの装備は、費用的にも技術的にも負担が重くなります。また、イージス艦などの大型艦は軍港に平均深度10.5m以上の埠頭を要求して、浅い海域である北朝鮮軍事境界線近くでの運用は困難であり、深度の制約から3000トン級の潜水艦も作戦行動に無理が生じます。 ここで取り上げた、イージス艦、揚陸艦、潜水艦の全てが技術的困難に悩まされています。日本は武器輸出や軍事技術協力に関する自主規制により、韓国の兵器開発に参画していません。イージス艦はレーダーと基幹システムは米国の技術を導入していますが、船体構造や対潜装備はフランス、揚陸艦はフランス、潜水艦はドイツの技術を導入しています。日本のように懇切丁寧に技術支援をしたり、技術詐取を安易に許す筈もありません。ソナーの故障で埠頭に停泊中、予算不足でミサイルを搭載できない、レーダーの欠陥で着艦中のヘリコプターを攻撃する、艦載ヘリが未完成、故障を直せないなど、ほとんど戦力にならない深刻な状況です。 潜水艦の欠陥 揚陸艦の欠陥 イージス艦の欠陥 鉄鋼、造船、半導体、液晶、家電、リチウムイオン電池など、韓国の多くの産業が、日本企業のシェアや収益を奪っています。日本の産業を脅かすまでに成長を果たしました。これらは、日本の企業が技術的支援が裏付けになっています。その一方で日本が一切関わっていない、韓国の軍事関連においては全く生彩を欠いています。 経済成長を支えた日本を仮想敵国にしている。北朝鮮という目下の脅威をなおざりにして、扱えない玩具で日本に対抗しようとしている。 ブラックジョークになりますが、北朝鮮最大の軍事支援国は中国ではなく、軍事力を骨抜きにしている日本かもしれません。 ■ 「仮想敵は日本」韓国GSOMIA破棄の裏に軍備増強の歴史あり! 田岡俊次が解説 「AERA(田岡俊次2019.9.2 15 12)」より / 機密軍事情報をやりとりする「GSOMIA」の終了を通告してきた韓国。実は冷戦終了後、韓国軍は常に日本を「仮想敵」として軍備の増強を進めてきたという。 +続き * * 韓国政府は8月23日、日本との「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)の終了を日本に通告した。これは日本と韓国が得た機密軍事情報を相互に提供することや、その機密を保全する手続きなどを定めた協定で、2016年11月23日、日本の長嶺安政駐韓大使と韓国の韓民求(ハンミング)国防部長が署名した。有効期限は1年で、期限切れの90日前までにどちらかが終了を通告しないと自動延長されるはずだった。 日韓のGSOMIAは米国が締結を勧めたものだ。協定締結以前には、北朝鮮の核実験やミサイル開発、発射の兆候、飛行コース、北朝鮮軍の動向などにつき、日韓がつかんだ軍事情報は、在日、在韓米軍に伝えられ、両国は米軍経由で情報を得ていた。だが本来、米軍が日本や韓国から入手した情報を第三国に漏らすのは信義に背き、日米、韓米のGSOMIAにも反するから、米国は日韓に直接協定を結ばせ、円滑に情報交換できるようにしたかったのだ。 日本では民主党(当時)のタカ派が日韓軍事協力に熱心で、菅直人内閣の前原誠司外相は10年12月7日の日米韓外相会談で「安全保障、防衛分野での日韓協力を推進したい」と述べた。日韓が機密の軍事情報を交換し合うのは同盟への第一歩だ。 韓国では日本との軍事協定締結に反対の世論が強かったが、何とか12年6月29日に野田佳彦内閣の玄葉光一郎外相と駐日韓国大使が外務省で署名することになった。ところが予定時刻の50分前、韓国の李明博(イミョンバク)政権が突如、署名の延期を申し出てドタキャンになった。経済界出身の李大統領は、当初は日本と協調的だったが、5年の任期末には世論を意識して反日的言動が多くなった。今回の日韓対立も、文在寅(ムンジェイン)大統領の左傾思想よりも韓国人一般の対日感情に起因するところが大なのでは、と思われる。 一般の韓国人だけではなく、韓国軍は日本を「仮想敵」とする姿勢を露骨に示してきた。冷戦が終了した1990年代から「主な敵は日本か北朝鮮か」との「主敵論争」が起き、国防白書から北朝鮮を敵視する表現が削られたこともあった。 北朝鮮の海軍、空軍は装備が旧式なため、韓国海軍、空軍が軍備増強、近代化の予算を獲得するには日本を仮想敵にする必要があった。 たとえば韓国海軍が87年、ドイツに「209型」潜水艦(潜航時1300トン)3隻を発注した際には、議会で「日本の通商路を遮断するため」と説明した。07年には1万9千トン級のヘリコプター空母を就役させ、「独島(ドクト)」(竹島の韓国名)と命名。日本との対決姿勢を示している。 現在、韓国海軍は潜水艦(1300~1900トン)を16隻、ヘリ空母1隻、巡洋艦3隻、駆逐艦6隻、フリゲート艦17隻、1200トン級の哨戒艦18隻を持ち、海上自衛隊の潜水艦(3500~4100トン)20隻、ヘリ空母4隻、その他の護衛艦43隻という陣容に数的には迫りつつある。 また韓国空軍は「1千キロ圏」での制空権確保を目標としており、その圏内には東京が入る。韓国空軍の代表が米国防総省を訪れ、空中給油機の売却を要請したこともある。米国側が「北朝鮮の奥行きは300マイル程度。給油機は不要では」と問うと、「東京を爆撃する際に必要だ」と言い放ったという。国防総省の担当者は驚いて日本側にそれを伝え、給油機は売らなかった。 だが韓国空軍は欧州のエアバス社製のA330給油機4機を発注、最初の1機は昨年11月に到着した。韓国空軍は「独島防衛に有効」と言っている。このほか、爆弾や対地ミサイルを最大11トン積める複座の戦闘爆撃機F15E(韓国用はF15K)59機を保有する。かのB29の最大9トンを上回る積載能力で、戦闘行動半径は1250キロ。空中給油無しでも東京を爆撃できる。 現在韓国空軍は戦闘機、戦闘爆撃機計590機を持ち、航空自衛隊の330機をはるかにしのぐ。北朝鮮空軍は極めて貧弱なため防空の必要性は少なく、対地攻撃が主な任務だ。 さらに韓国は、射程800キロで名古屋まで届く弾道ミサイル「玄武2C」や射程1500キロの巡航ミサイル「玄武3C」を開発している。北朝鮮の奥行きは500キロ、韓国から北京までは900キロあまりだから、1500キロの射程は日本全土を射程内に入れるためと考えられる。また韓国の潜水艦、水上艦の一部も陸上攻撃用の巡航ミサイルを搭載している。 韓国陸軍は人員49万人で、米陸軍の46万7千人を上回り、陸上自衛隊の3.6倍だ。戦車2500両、装甲車3300両、ヘリコプター595機を保有、西欧諸国の陸軍なみに近代化している。在韓米陸軍は1989年には3万1600人いたが、今では1万9千人に減らした。これは韓国軍が通常戦力では圧倒的優位だからだ。 冷戦時代のイデオロギーがなお残る日本では「韓国は味方」という感覚があるから、韓国軍の増強が報道されることは少ないが、韓国はすでに軍事大国であり、日本を仮想敵としていることを認識するべきだ。 +続き 経済でも韓国のGDP(16年)はロシアの1.2兆ドルをしのぐ1.4兆ドル。1人あたりGDP3万2千ドルは日本の78%だが、物価を加味した購買力平価では日本の94%。23年ごろに日本を抜くとみられている。韓国の今年の国防予算は46.7兆ウォン(約4兆円)で日本の76%だが、韓国の中期国防計画(5年)では年率7.5%ずつ増やすとしており、23年には今年度の日本の防衛予算を上回りそうだ。 今回韓国がGSOMIAの終了を通告したことで、日韓の直接の情報交換は11月23日から停止となるが、協定が締結された16年以前の状態に戻り、米軍経由で情報が伝わればあまり支障はなさそうだ。韓国が「GSOMIAは終了した。日本に情報を流すのはけしからん」と米国に抗議することは考えにくいし、それは日本も同じだろう。 GSOMIAで機密の軍事情報を交換するのは准同盟国関係とも言える。米国は日韓が緊密となり、日米韓の連携で北朝鮮に圧力をかけることを期待していただけに、それを韓国が切ったことに怒ったのも当然だ。 だが韓国人の多くは日本との軍事協力に反対で、韓国軍は日本を仮想敵として装備を整え、毎年2回は「独島」防衛の演習をしているのだから、GSOMIAを両国に結ばせてもうまくいくはずはなかった。並んで生えた2本の竹を接着剤で無理にくっつけるようなもので、いずれ接着が外れるのは宿命だったと言えるだろう。(軍事ジャーナリスト・田岡俊次) ※AERA 2019年9月9日号 ■ 仮想敵は日本 韓国軍が狂わせる日米韓の歯車 「iRONNA[『月刊Wedge』 2013年7月号]」より / 勝股秀通(日本大学総合科学研究所教授) これまでいくら日韓の国民感情が悪化しても、自衛隊と韓国軍の関係は維持されてきた。ミリタリーの関係は、両国間の政治的な対立を軍事的な緊張にまで至らせない「安全装置」だったのだ。しかし今、仮想敵を日本に置いたとしか思えない韓国軍の行動が相次ぐ。米国を基軸とした同盟の原点を見失えば、地域の平和と安定は崩壊するだろう。 シンガポールで開かれたアジア安全保障会議。日米韓の3カ国は6月1日、北朝鮮に核開発計画の放棄を強く求める共同声明を発表したものの、日本が求めていた韓国との防衛相会談は、韓国から拒否され開けなかった。日米韓が5月中旬に日本海で捜索救難訓練を実施したときも、韓国海軍は訓練の非公開を条件に参加していた。自衛隊幹部は「海上自衛隊との連携場面が報道されれば、韓国世論から反発を受けるという判断だろう」と説明する。だが、日韓の軍事面での関係悪化が表面化したのは氷山の一角にすぎない。 相次ぐ軍事交流の一方的なキャンセル 5月の連休後半に韓国海軍の高官らとの会談を予定していた海上自衛隊トップの河野克俊海上幕僚長の訪韓が4月下旬、日程調整の最終段階になって突然取りやめとなった。靖国神社の春の例大祭に、多くの国会議員が参拝したため、韓国軍側から「不都合になった。訪問は受け入れられない」との連絡があったという。 (※mono....中ほど略) / 韓国防衛支える自衛隊 沖縄・尖閣諸島の領有権をめぐる日中対立が激化し、今でこそ、日米同盟や在日米軍が存在する意義は、中国に対する抑止力を維持することのように思われがちだが、戦後一貫して、その主目的は朝鮮半島有事への備えである。自衛隊や在日米軍の体制は、安保条約に基づく日米同盟という枠組みの中で、米国の同盟国である韓国を防衛するために、強力な半島有事シフトを維持している。 具体的には、航空自衛隊は福岡県の築城と芦屋、山口県の防府北の3カ所に、1500~2000メートル級の滑走路を保有しており、海上自衛隊の大村(長崎)、陸上自衛隊の目達原(佐賀)、高遊原(熊本)、在日米空軍が使う板付基地(福岡空港)とあわせれば、北部九州という極めて限定されたエリアに7カ所もの航空基地が点在している。これは万一、第2次朝鮮戦争が発生すれば、米軍の戦闘機や輸送機が発進する拠点として活用されるのはもとより、日本人や米国人だけでなく、韓国から避難してくる多くの民間人の受け入れ基地としても活用されるはずだ。 (※mono....以下略) ■ 頑張れ文ちゃん、韓国をぶっ潰せ! 「バンコクジジイのたわ言(2018-07-29)」より / 文ちゃん、今度は韓国軍を12万人も減らすんだって。 戦争しないんだし、北朝鮮が攻撃して来てもどうせ逃げ回るだけだし。 韓国軍なんか要らないよね。 日本が25万人なんだから、韓国軍は30万人もいれば十分ニダって、思ってるかもね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 文大統領が「韓国軍12万人削減」発表、対北戦力低下の恐れも 2018/07/28 09 32 http //www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html?contid=2018072800431 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 自衛隊標的か?韓国海軍が“異常指針” 艦艇に近付けばレーダー照射で警告 識者「軍事常識からして『正気の沙汰』ではない」 「zakzak(2019.4.23)」より / 韓国軍の「異常指針」が明らかになった。韓国海軍艦艇から「3カイリ(約5・5キロ)以内」に近付いた軍用機には、火器管制用レーダーを照射して警告する-という内容で、韓国国防省が今年1月、防衛省に通告してきたという。海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射事件(昨年12月)をごまかす悪意が感じられるうえ、国際法上の根拠もないため、防衛省・自衛隊は断固撤回を求めている。北朝鮮の「瀬取り」を監視する国際社会の足並みを乱しかねない行為でもあり、安倍晋三首相の22日からの欧米歴訪でも、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の不可解な動向は重要議題となりそうだ。 ◇ 「報道内容は正しい。その通りだ。許しがたいことに、韓国が一方的に通告してきた。でも、こちら(=防衛省・自衛隊)は絶対に認めない。当たり前のことだ」 防衛省幹部は22日朝、夕刊フジの取材にこう言い切った。自衛隊を標的にしたかのような、韓国海軍による新たな指針について報じた、読売新聞同日朝刊の内容を認めた。 (※mono....中ほど略) / 韓国の「異常な指針」をどう見るか。 評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「昨年末のレーダー照射で、日本側から有力な証拠を突き付けられ、『世界の物笑いの種』にされたことに対する、彼らなりの反発だろう。事実自体を認める気がないと思わざるを得ない。そもそも、『火器管制用レーダーを頻繁に照射する』という宣言にもなると思うが、それ自体、軍事常識からしても『正気の沙汰』ではない。放置すれば現場の自衛隊に与える影響は免れられないうえ、問題をうやむやにされかねない。日本側は、韓国側に対し『有効性はない』と明言し、堂々と3カイリを飛行するなど毅然と立ち向かうべきだ」と語った。 ■ 韓国海軍駆逐艦はシステムダウンが毎日一回は起こっている 「社会科学上の不満(2018-12-24 00 00 52)」より / 韓国海軍駆逐艦の「指揮体系」(コンピューター指揮システム)が最悪の場合は0.8日に1回「シャットダウン」(作動停止)していることが分かった。586コンピューター(インテル・ペンティアムの中央演算処理装置〈CPU〉搭載コンピューター)レベルの指揮システムがアップグレードされていないために、戦闘任務遂行に致命的な支障を来すと指摘する声が上がっている。 国会国防委員会所属の李種明(イ・ジョンミョン)議員=自由韓国党=によると、KDX-II(忠武公李舜臣〈イ・スンシン〉級)駆逐艦6隻の指揮システムの平均シャットダウン発生件数は、2013年の5.3日に1回から、今年は1.4日に1回で、約3.8倍に増加したという。 すべてのKDX-I/II駆逐艦(9隻)の戦闘システム・シャットダウン件数も、13年の3.8日に1回から、今年は2.1日に1回と増えている。 (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / KDX-II駆逐艦6隻のシステムをアップグレードするには2500億ウォン(約250億円)がかかるが、国防部(省に相当)は16年の性能改良計画を立てた際、予算不足を理由に断念した。KDX-I駆逐艦3隻の戦闘システムのアップグレードは現在行われている最中で、20年から順次完了する予定だ。 朝鮮日報日本語版 2018/10/15 08 45 http //www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/15/2018101500695.html 586コンピューター(インテル・ペンティアムの中央演算処理装置〈CPU〉搭載コンピューター)OSはWarezで違法ダウンロードしたWindows 95ニダね。との書き込みが秀逸、バージョンアップも適当にしていたのかな? (※mono....中ほど略) / 第二次大戦中の使える兵器の北朝鮮の方が稼働率が良いのではないか?カタログデータだけ凄くても稼働率が「0」に限りなく近い韓国軍。 本当に兵士は哀れだ。 在日韓国人の18〜37歳までの男子、徴兵が待っているぞ! (※mono....以下略) 【軍事力・軍事費】 ■ 韓国の防衛費大幅拡大、日本と同水準へ 背景には米国のアジア戦略 「大和民族の団結(二〇一八年八月二九日)」より / 韓国の国防費が前年比一気に八パーセント増加して、四億七千兆円となり、日本と五千億円差に迫りほぼ同水準となることが分かった。文在寅の北韓宥和外交は全く呆れたものであるが、他方でこの政策は全く正しいものである。 以下引用 韓国国防省は28日、2019年度予算案について、前年度比8.2%増の約46兆7000億ウォン(約4兆7000億円)に上ったと発表した。文在寅大統領は「自主国防」を掲げて韓国軍の能力向上を図り、米軍からの戦時作戦統制権の早期返還を進めたい考えで、予算の大幅増で国防力の強化を図る狙い。 https //www.jiji.com/jc/article?k=2018082801130 g=pol 引用終わり 我が国は、この二十年の政策の誤りにより、かつて遥かに我が国よりも格下であったような他国の正しい政策に、追い越されつつある。例えば我が国が緊縮財政を行なっている間にも、中共はかなりの規模で財政出動を行い、我が国の国内総生産を追い抜いてしまった。我が国が科学予算を削減して論文数を低下させている間にも、論文の世界占有率を次々に増加させ、我が国を追い抜いてしまった。そして、軍事的、経済的、技術的に完全に中共は我が国を上回る力を手にし、いよいよ我が国は中共による侵略の憂き目に遭っているというのが現状である。 韓国に関しても同じようになってしまうかもしれない。少なくとも、我が国の経済成長率がこのままの推移を維持すれば、インドどころか、韓国やインドネシアにまで国内総生産で追い抜かれ、我が国の国内総生産の世界占有率は一パーセント程度にまで低下し、先進国から中進国まで転落する恐れすらあるのである。 そして、韓国に対しては今軍事分野ですら並ばれようとしている。我が国の潜水艦の技術などは他国に決して真似できるものではないが、単純に予算の面だけで見て同じ額になってしまうということは、相当大きなことである。韓国には原子力潜水艦の保有議論もあり、日本よりも適切な軍拡の議論が進んでいるように思われる。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ーーーーーー ■ 韓半島と日本列島は今や逆転せし~日韓よ強くなれ 「愛国社会主義研究会(2018年08月29日 10時31分57秒)」より / (※mono....上記記事の引用関連記事は略) / 韓国の軍備拡大自体は、東亜の軍事バランスを考える上で重要なことである。 軍事大国であり核保有国である米中露に加え、核武装に成功した北韓が存在する今、韓国や日本は強い軍事力、核武装さえ選択肢に入れるべきである。 しかし、反日容共の文在寅政権がその矛を北韓ではなく日本に向けるという事態を想起する必要もある。 その最悪の事態を避ける上で重要なことは、韓国の愛国者と歩調を合わせ、容共極左政権から韓国を奪還することを支援することである。 明治日本が朝鮮の開化党を支援したように。 そのためには日本自身が強い軍事力・経済力・政治力を有する必要がある。 今や、むしろ韓国の方が日本より逆転していると言える。 統帥権をアメリカに握られているとはいえ、韓国は国軍を有しているが、日本は国軍を有していない。 経済の面で見ても、成長が止まっている日本では行使できる影響力にも限界がある。 そして、自主自立の大日本帝国から転落した戦後日本では、政治勢力とは「親米派」か「親中派」の二択であり「日本派」が存在していないのである。 その点で言えば、忌むべき仇敵である北韓(北朝鮮)は日本・韓国より上手であると断言できる。 アメリカの風下に置かれ、今やアメリカに使い捨てられようとしている日韓に比べ、北韓は人民の命と引き換えに重武装・核武装に邁進し、アメリカの干渉を跳ね除け、中国やロシアさえ牽制できる力を有しているのである。 このような、アメリカ・中共・ロシアという覇権国家と北韓という狂犬に対峙するためには日本と韓国は強い国家となる必要がある。 情勢を見れば、「大和民族の団結」氏の指摘のように、北韓と接しアメリカが去ろうとしている韓国の方が、対米独立し自力で北韓や中共に対峙していく可能性もある。 あるいは、北韓・中共に飲み込まれ、韓国の軍事力が日本に向く可能性もある。 にも関わらず、日本の政治家の意識はあまりにも低く、安倍政権などというものはアメリカの軍事力の傘が永遠にあるものと思って醜い政争に終始しているのである。 国民の政治意識という面で見れば、何としてでも北韓に飲み込まれまいとしている韓国国民の方が高い。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 韓国の軍事費は日本と実質同じ 日本人だけが知らない 「世界のニュース トトメス5世(2015年05月09日01 20)」より / 自衛隊の兵器は驚異的な低予算の中、整備・運用能力に支えられている 韓国軍の軍事費は、日本人が考えているよりもずっと多い。 装備品の購入予算だけならば、自衛隊と同じ程度ある。 潤沢な予算に支えられた韓国軍の実体はどうだろうか。 韓国の軍事費 2014年の韓国の国防予算は344億ドルで世界10位だった。 477億ドルの日本は7位だった。 スポンサー リンク 日本の防衛予算は安倍政権になって少し増額されたが、その分円安になったので、ドルで計算するとむしろ減った。 一方韓国の国防予算は急増を続けており、しかもウォン高でドル計算でも上昇している。 大まかな比較では韓国350億ドルで日本は500億ドル以下で推移している。 日本の自衛官は志願制で500億ドルのうち200億ドル程度が人件費で使われている。 韓国軍の人件費は総予算の約30%と書かれているので100億ドル少々と推測できる。 すると人件費を除く軍事費は、日本300億ドル、韓国250億ドルになります。 さらに韓国は国内の物価や生産価格が、一般的に日本よりも安い。 すると日本と韓国の実質の軍事費は、同じ水準だといえる。 武器購入に当てられている金額は日本は予算の20%程度で、韓国は予算の30%程度とされている。 武器購入費で見ると日本約100億ドル、韓国約100億ドルで差がなくなってしまう。 日本では何となく、「日本の防衛予算は韓国より多い筈だ」と考えていると思うが、それは間違いである。 日本が「防衛費はGDPの1%以内」などと寝言を言っている間に、ロシア、中国、韓国、北朝鮮、台湾ですら大軍拡を行って日本侵攻の機会を伺っているのである。 予算が正しく使われない韓国軍 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 【野口裕之の軍事情勢】朝鮮人民軍恐れおののく航空艦砲連絡中隊 韓国に英雄少ない「自殺行為」とは? 「産経ニュース(2018.1.1)」より / 米海兵隊には《航空艦砲連絡中隊=アングリコ=ANGLICO=Air-Naval Gunfire Liaison Company》と呼ばれる、北朝鮮・朝鮮人民軍が恐れおののく部隊が存在する。部隊自体の火力・戦闘力は極めて小さいものの、陸海空軍&海兵隊といった軍種を超えて火力の命中率を最大値へと導く「眼力」を備えた部隊だ。米軍はイラクやアフガニスタンでもANGLICOを有効活用し、戦果を上げている。 朝鮮戦争(1950~53年休戦)再開をにらみ、米海兵隊は韓国海軍隷下の海兵隊との米韓合同軍事演習でもANGLICOを投入している。といっても2014年頃以降の話で、今後も演習実績を積み重ねる必要がある。 新年最初の小欄のテーマをANGLICOに決めたのには2つのワケがある。一つは、わが陸上自衛隊にもANGLICOが新編されたからだ。遅すぎたくらいだが、まずはめでたい。もう一つは、陸自版ANGLICO新編で、朝鮮戦争で極めて大きな武勲を立てた、筆者が敬愛する韓国陸軍の将官を思い出したためだ。 +続き 陸自が決断した海空自への「統合火力誘導」 最初に、陸自の野戦特科(火砲)部隊を例に陸自版ANGLICOの任務を説明しよう。 実は、野戦特科部隊の中に既に《火力誘導班》が編成されている。例えば、島嶼防衛における火力誘導班の主任務は、味方の主力部隊が到着する前に、島内の敵戦力をできる限り除去することにある。 島に敵が上陸してきた場合、第一陣として火力誘導班を急派。敵が観測できる位置に拠点を構えると、敵の位置+規模+陣地の構造+戦車や火砲など配置兵器…などを掌握→分析・評価した上で→指揮官に報告。指揮官は攻撃実施の有無や戦法&使用兵器などを決心する。 では火力誘導班とANGLICOで異なるのは、いかな点なのか? 火力誘導班は敵情報を陸自だけに報告するが、陸自版ANGLICOは海上自衛隊や航空自衛隊にも伝達、情報共有を図る点で異なる。 陸自の火砲や対艦ミサイルのみならず、洋上に陣取る護衛艦の艦砲射撃や、上空の軍用機の投下する爆弾・ミサイルを誘導する。特に《LJDAM=精密レーザー誘導爆弾》などは、明確な効果が上がるまで修正を繰り返し→執拗に誘導し→確実に敵を殲滅する。 陸海空自衛隊が保有する兵器を、1つの標的まで集中誘導する戦法を《統合火力誘導》と呼称する。 続いて、韓国軍の将軍を思い出したのはなぜか? 結論を先に言えば、陸自版ANGLICOが海自の艦砲射撃を支援できるようになった新態勢が原因であった。 2個中隊で1個師団を撃退した勇者 将軍の名は金錫源(キム・ソグォン、韓国軍での最終階級は少将/1893~1978年)。 金錫源氏は、李氏朝鮮の両班(リャンバン)=貴族の家に生まれたが、大日本帝國に“留学”し幼年学校に入校、陸軍士官学校(27期、最終階級は帝國陸軍大佐)に進んだ。卒業時の成績は466人中432位だが、戦上手には定評があった。 支那事変(1937~41年)では、わずか2個中隊をもって中華民国(中国国民党)軍1個師団を撃退し、朝鮮人初の功三級金鵄勲章を天皇陛下より賜った名誉の武人だ。 金氏の武勇・剛胆は朝鮮戦争においても遺憾なく発揮された。 大東亜戦争(1941~45年)が終結し大韓民国が成立(1948年)、国軍が創設されると、金氏も大佐(後に准将)として迎え入れられた。 けれども、高潔にして剛毅、一本気な性格は不正を許さず政府・軍上層部と対立する。 結局、李承晩・大統領(1875~1965年)により予備役に編入させられる。李氏という凡人には、金准将の軍人としての才気など理解不可能だった。 予備役となっても金准将は、終戦直後に分断された北朝鮮の不穏な動きを察知して義勇軍を組織、訓練を施した。朝鮮戦争が勃発するや「現役復帰した」。否。「現役復帰を余儀なくされた」。 開戦と同時に、朝鮮人民軍は11万の大軍をもって38度線を越え、3日後にはソウルを抜き釜山に迫った。 これに対し、韓国軍の軍紀は弛み、士気も呆れるほど低下していた。兵士の多くは田植えのために帰郷。ソウルでは陸軍庁舎落成式が開戦前日に挙行され、軍高官は二日酔いで登庁すらしていなかった。 加えて、速成教育で任官させた、軍歴の乏しい指揮官が多く、会敵するや我先に逃げた。韓国軍は総崩れしていく。 致命的だったのは、帝國陸軍将校だった韓国人を指揮官など重要ポストから外した上、元帝國陸軍の韓国人将兵のみの部隊編成を禁じた日本嫌いの李大統領の愚行。 この惨状では、帝國陸軍仕込みの勇猛果敢なDNAが発揮できようもなかった。 時あたかも、朝鮮国連軍は朝鮮半島最南端・釜山に追い詰められ、敗戦濃厚。首都ソウルを見捨て、いち早く逃亡した日本嫌いの李大統領はようやく、禁じていた帝國陸軍の教育を受けた韓国人に限った部隊編成を裁可。金准将も強い意見具申を続け、帝國陸軍出身の韓国人将兵のみの師団編成を認めさせた。 釜山が包囲され、死守しなければ朝鮮半島を追われ、韓国は消滅する。だが、金准将はむしろ奮い立った。 朝鮮国連軍の総司令官がダグラス・マッカーサー米陸軍元帥(1880~1964年)だったことに、日本刀を仕込んだ軍刀の柄をたたきながらこう言い放ち、不敵な笑みを浮かべた。 「帝國陸海軍を破った男が、帝國陸軍を指揮するのか。宜しい。帝國陸軍が味方に参ずればどれほど頼もしいか、存分に見せつけてやりましょう」 師団将兵の前での訓示でも逸話を残した。指揮台代わりに壺に乗って檄を飛ばしたが、力みすぎて壺のフタを踏み抜いた。糞尿壺だったが、凄まじい敢闘精神故に笑う者はいなかった。 事実、金准将の指揮する帝國陸軍得意の突貫に、朝鮮人民軍はたまらず退却する。ところが、金師団は謎の撤退を実施する。 朝鮮人民軍は追撃した。朝鮮人民軍は重装甲のソ連製戦車を多数有しており、火力がまるで劣る金師団にとり絶体絶命の危機。と、朝鮮人民軍戦車部隊が海岸線に出たところで突如、沖合に待機する米海軍艦隊の猛烈な艦砲射撃が行われ、戦車部隊を粉砕した。 金准将は事前に連絡将校を米海軍艦隊に送り、自らが囮になるので砲撃してほしいと要請し、砲撃地点まで明示していた。タイミングを誤れば、金師団が味方の艦砲射撃にさらされ壊滅する。相当の胆力と自信がなければ提案できる作戦ではない。 訓練・経験不足に加え、部隊を置き去りにして敵前逃亡する韓国軍将校を見てきた米軍は作戦成就を信じなかった。が、軍紀厳正で士気旺盛だった帝國陸軍の大佐だった軍歴や、支那事変で2個中隊の寡兵をもって1個師団を撃破し、朝鮮人初の功三級金鵄勲章を贈られたと知るや、作戦参加を承諾する。 実際、「金錫源部隊と戦うな。逃げろ」との命令が浸透し、逃げまくった中華民国(中国国民党)軍同様、朝鮮人民軍も金錫源部隊の正面に配置命令されると、指揮官は身の不運を嘆いた、という。 かくして、金錫源部隊を前に朝鮮人民軍は再び潰走した。退路には、金准将が前夜配置した伏兵が待ち伏せしているとも知らずに… 親日英雄像は撤去、慰安婦・徴用工の像は増殖させる国柄 帝國陸軍のDNAを陸士教育でたたき込まれた金准将は、戦上手だっただけではない。DNAは「日本の武士」としての精神・風格にまで浸透していた。大東亜戦争に突入するや、朝鮮人青年たちに学徒出陣を呼びかける講演を繰り返した。 フィリピンで散華した帝國陸軍大尉の長男・金泳秀氏(陸士57期)についても晩年「軍人として本望である。本人も満足していることであろう」と明言した。泳秀氏は靖國神社に祀られている。 あわや朝鮮半島が赤化される超弩級の危機=朝鮮戦争に際し、身を挺して祖国を守った紛う事なき「救国の士」に対し、韓国の仕打ちはひどかった。「親日」を理由に「親日反民族行為者ブラックリスト」に載せ、予備役編入後に理事長を務めた高校の敷地に在った将軍の像を撤去する。 金錫源氏に限らず、大日本帝國陸軍などの教育を受けた多くの英雄が「ブラックリスト」に掲せられ、国史よりデリートされてしまった。 韓国に英雄が少ないのは、こうした「自殺行為」が大きく影響している。 「日本軍に強制連行された従軍慰安婦の少女=性奴隷」「日本による朝鮮人の強制連行→強制労働を強いられた徴用工」などとする反日空想物語の像は増殖させておきながら、「救国の士」の像は撤去する…。 倒錯が国柄とは。哀れな国だ。 ■ 北朝鮮に対する斬首作戦が漏れていた by 韓国の国会議員 「社会科学上の不満(2017.10.14)」より / 日本も笑えない、F-22の日本売却を米国議会が反対したのは、ハニートラップに防衛省職員や自衛隊幹部が引っかかっていたためである。故に特定機密保護法が制定された。なぜか?左翼政党やマスゴミひ猛反対だったが、実入りの大きなアルバイトが一つなくなったからな? 日本も民主党政権下ではこうだったんじゃないのか? 日本の場合はつい最近まで法律がなかったのでアメリカが教えてくれなかったらしいがなwとの書き込みが秀逸。民主党政権下公安情報が特亜三国へ流出したのか、現在でも大きな不安要素。 北朝鮮によるとみられるハッキングにより韓国軍が金正恩委員長の暗殺を含む作戦などに関わる軍事機密の資料を奪われていたと韓国の国会議員が明らかにした。 「(中略)」 http //www.news24.jp/articles/2017/10/10/10374688.html (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 韓国軍がまた漏洩、今度はTHAADの軍事機密情報を中国に 「スロウ忍ブログ(2015.7.8)」より / 韓国軍幹部が今度は高高度防衛ミサイル(THAAD)に関する機密情報を中国に漏洩させた疑いが浮上しているようである。 引用元:ZakZak 中国に韓国軍の情報流出か 米迎撃ミサイル関連と報道 2015.07.07 韓国紙、東亜日報は7日、米国が韓国配備を検討中の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」に関する機密情報を、韓国軍幹部が中国情報機関の協力者に漏らした疑いが強まり、軍検察などが捜査していると報じた。 同紙によると、中国側に渡ったとされるのは、THAAD配備検討に対する韓国軍の対応策などに関する情報。 THAADは韓国と在韓米軍を守る上で必要不可欠であるため、米国は今まさに韓国への配備を推奨しているわけだが、例によって反米・反日の朴槿恵政権はTHAAD配備を遠回しに拒否している。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【中立】 ■ ずっと疑問に思っていたが、君たち本当に戦えるの? 「浮世風呂(2015.4.29)」より / 南朝鮮に憲法でも国防白書でもハッキリと「敵」だと規定されている日本だが、彼らの溢れるほどの欠陥兵器や事故の報道をみてずっと疑問に思い、敵ながら「本当にそんな軍隊で戦えるのだろうか」とずっと考えてきた。 無理だろう。日本の自衛隊にかかると、恐らく瞬殺されるレベルだと思う。 第一戦闘機、戦艦の燃料はほぼ全て日本からの輸入である。ガソリンは流石最近は気づいたので、密かに備蓄基地と製油設備をつくり、何度も試行錯誤してガソリン精製を行った。しかし、途中で車が動かなくなり精製は失敗に終わった。結局ガソリンの9割ほどは相変わらず日本の新日石からの輸入である。 日本に戦いを挑むと言うが、その前に日本からの輸入は当然止まる。海上は日本の機雷が敷設され、1時間もあればP-1哨戒機により封鎖される。日本が開発したP-1対戦哨戒機はその哨戒能力も世界のトップクラスだが、実は重爆撃機でもある。 しかも日本の機雷は、敵と日米の艦船や船舶を識別できる優れものである。加えて日本海、南シナ海、東シナ海には地震や津波を探知するためと称し、どの国の潜水艦や戦艦であるかも探知できる高性能のセンサーが50年もかけてビッシリと敷設されている。恐らく港から一歩も動けないだろう。 / 特に韓国に対する米の基本姿勢が大きく変わってきたことに注意が必要だ。米高官の「韓国が現状のように、今後も中国と良好な関係が続くのであれば、米が半島に駐留する意義は大きく後退する。現状では韓国と北朝鮮との戦争は内戦であって米軍は関与しない」 という発言と「朝鮮半島が有事の際に、米軍が日本の基地から出撃することはない」と明言していることから、事態がこのまま進めば、韓国の中国属国化は必至である。 日本としては中立を宣言することになるだろう。 (※mono.--以下副題のみ。詳細はブログ記事で) / ◆韓国の国会議員と軍の信じがたい“なれあい”…毎年起きる「軍の欠陥」が是正されない“からくり” 戦闘能力があるのか 実戦でも欠陥露呈 北朝鮮砲兵部隊 一方の、韓国軍砲兵戦力の射程距離は ◆韓国海軍、まったく泳げない軍人が2割、5分しか泳げない4割 ◆「軍備」もパクリと偽造の韓国、「兵器」は欠陥品だらけが現実…18年間も完成できない戦車、川で沈没する水陸両用装甲車 チグハグな兵器体系 【朝鮮半島情勢】 ■ 【お笑い韓国軍】北朝鮮に情報抜かれまくる韓国軍。セキュリティくらいやれよ。 「蘭月のせいじけーざい研究室(2014.11.2)」より / 【北朝鮮、韓国のスマホ数万台をハッキングか】 APF http //www.afpbb.com/articles/-/3030267 北朝鮮が、モバイル向けゲームアプリを装ったマルウエア(悪意のあるソフトウエア)を使い、韓国内のスマートフォン(多機能携帯電話)数万台のハッキングを試みていたとする報告書が今週、韓国の情報機関、国家情報院(National Intelligence Service、NIS)によって同国の議員らに提出された。 あらあら、大変ですねー(棒)。 このマルウエアに感染すると、 通話は勿論のこと、通話記録やメールなども全て盗まれてしまう んだそーで。 このマルウエアは5月~9月に韓国の複数のウェブサイトで公開され、2万台以上が感染した可能性があるとのこと。 一応、現在はほぼ駆逐され、ハッキング経路は遮断できているようです。 ただ、今回に限らず、韓国は相当、北朝鮮にやりたい放題やられているようで。 報告書ではまた、2010年から今年9月までに政府機関やその関係機関に対し7万5000件以上のハッキング未遂があり、その多くは北朝鮮からのものとみられていることも明らかにされた。 韓国では近年、サイバー攻撃用のマルウエアやウイルスを仕込んだメールが、軍や銀行、政府機関、テレビ局、メディアのウェブサイトなどに対し使用される例が相次いでいる。これまでの捜査で、過去の大規模なサイバー攻撃は北朝鮮からによるものだとの結論が出されてい ★ 【軍事ワールド】韓国の国会議員と軍の信じがたい“なれあい”…毎年起きる「軍の欠陥」が是正されない“からくり” 「産経新聞()」より / ソウルを守るバルカン砲には対空照準機がなく、水中無人探査機は4年間修理中、対戦車兵器は99%が寿命を迎えている-。韓国で国会国防委員会による国政監査が始まり、韓国軍の軍備の致命的な欠陥が次々と明らかになっている。軍が膨大な予算を適正に使い、きちんと軍備を整えているか。軍への国政監査は税金の使途を明確にするためにも不可欠だが、韓国では毎年の監査ごとに膨大な欠陥が判明する事態が繰り返されている。その裏には、軍と監査側の“なれあい”が指摘される。(岡田敏彦) 戦闘能力があるのか 「韓国軍は戦闘能力を備えた軍隊なのか」-。こんな刺激的な見出しで、国政監査の内容を報じたのは朝鮮日報(電子版)だ。現地メディアの「ネイバーニュース」や「news1」も、韓国軍に国防能力があるのか不安にならざるを得ないと伝えている。 報道によると、今回の監査で、首都ソウル一帯を守るために配備された対空バルカン砲が、実際は飾りものに過ぎないことが判明した。夜間照準装置は地上目標の探知用で、侵攻してくる敵装甲車くらいには対処できるが、本来の用途の航空機相手にはほとんど役に立たないという。 このため昼は肉眼で目標を追い、夜は敵に対処する手がないという状況で、「北朝鮮が奇襲攻撃を仕掛けるとすれば、昼より夜のほうが確率はずっと高い」(朝鮮日報電子版)と指摘される始末。絶対必要な対空用夜間照準機がなぜ付いていないのか、については「予算不足だった」との理由が挙げられたという。 (※mono.--以下略、ニュース記事で) ■ ぼかしとカット④軍事機密 「余命3年時事日記(2014.7.15)」より (※ 韓国の軍事関連記事のみ転記) / 韓国では先ほどCさんの話にもありましたが、軍事衛星の情報は提供されていません。2013年2月の北朝鮮ミサイル発射情報も韓国には伝えられませんでした。軍事GPSが使えないため、データリンクができず、イージスシステムは構築できません。よって米韓海軍演習は全く意味がありませんでした。この件、韓国政府は必死に隠していましたね。戦時に米軍は韓国と共に戦わない、韓国を見捨てたという意思表示ですから、これも大変な軍事機密ですね。(笑い) 韓国強襲揚陸艦独島が4基のうち2基の発電機が故障、残りの2基で運用していたなんて、万一があれば2万トンもの大型軍艦が漂流なんて漫画になりかねないなんて余命さんが記述した直後、実際にやってしまいました。(大笑い)そしてその落ちは、故障の発電機はなんと仮想敵国日本で修理中だったそうです。(大笑い)こんな運用をしていることも軍事機密ですね。 / お隣韓国の実情は悲惨なもので、近代兵器?は集めているものの、実際には使えません。延坪島では砲が役立たず。イージス艦は軍事GPSが使えず他の兵器も必要な戦時にはアウトです。 ★ 「パイロット資格」乱発する韓国軍の恐ろしき“訓練偽装”…セウォル号事故後も相次ぐ不祥事・隠蔽発覚 「産経ニュース(2014.6.5)」より / 客船「セウォル号」沈没事故での救出活動をめぐり、政府や海洋警察とともに大きな批判を浴びた韓国軍だが、客船事故後もトラブルや不祥事が相次ぎ、国民をあきれさせている。戦闘機はミサイルを落とし、20億円の自慢の無人偵察機は墜落。空軍基地の滑走路も手抜き工事で使用停止に。さらに、飛行時間が足りなくても「機長」の資格を与える訓練擬装が過去何年にもわたって常態化していたことも発覚。大事故の反省を生かすどころか、不正は底なしの様相を見せている。 (岡田敏彦) +続き ミサイルが落下、そして発射され 聯合ニュース(電子版)などによると、セウォル号事故の2週間後の4月29日に忠北清原にある空軍基地の滑走路で、離陸しようとしていたF-4ファントム戦闘機に搭載されていたミサイル1発が機体から外れて滑走路上に落下した。これだけでも大問題だが、「ミサイルは機体から外れた衝撃で一部破損した」とする軍の発表が虚偽だったことが分かり、再び軍批判が沸騰する事態となった。 実はミサイルの推進装置(ロケットモーター)の部分が、滑走路から約2・3キロ先の地点まで飛んでいたことが明らかになった。つまり、ミサイルはただ落ちたのではなく、その後「発射」されていたのだ。 軍では当初「転がった」などと説明していたが、2キロも転がるミサイルがあるわけもなく、韓国マスコミは「誤射じゃないのか」と追及。その結果、軍はようやく「パイロットがミサイルを発射しようとしたわけではなく、発射の電気回線がショートした」と公表した。 またも整備不良が原因の事故だったわけで、空軍の対応については朝鮮日報などが「意図的に事態を縮小・隠蔽(いんぺい)しようとしたのではないか」と報じている。 無人偵察機は墜落 さらにこの事故の翌日の5月1日には200億ウォン(約20億円)かけて開発した陸軍の無人偵察機「ソンゴルメ(隼)」が京畿道楊州市近郊の山に墜落する事故が起きた。中央日報(電子版)などによると、ソンゴルメは全長約4・8メートル、全幅約6・4メートル。時速150キロで5時間近く滞空でき、光学センサーで数キロ離れた場所を偵察できる性能があるが、制御を失い墜落したとされる。 さらに今回の事故をきっかけに、韓国空軍ではこれまでに操縦ミスで偵察機が10機以上墜落していたことも明るみに出た。日本円で200億円以上の損失という。 セウォル号沈没事故で政府や軍の信用が失墜し、反省が求められている時期だが、さらに信じられないようなトラブルは続く。 5月16日に韓国MBCテレビなどが報じたところによると、慶北醴泉の空軍基地「醴泉飛行場」で20億ウォン(約2億円)かけて滑走路などの改良工事が実施されたが、完了後にさまざまな欠陥が露呈しているという。 滑走路の約500メートルにわたる区間で、舗装の浮きやひび割れが発生したほか、滑走路につながる航空機移動用の誘導路でも同様の被害が露呈。滑走路はすでに運用していたが、戦闘機のタイヤがパンクして重大事故につながる恐れがあるため、結局、12日から使用を全面中止した。 戦闘機のパイロットを養成する教育部隊も練習機の飛行停止を余儀なくされ、生徒たちは地上で座学の授業を受けているという。 朝鮮日報(電子版)によると、国防部の関係者は「冬場に凍った地面が春になって緩み、工事区間に亀裂が生じた可能性がある」と指摘。凍って固くなっただけの軟弱地を地盤改良せず、表面だけを舗装工事していた疑いがある。国防部は業者の手抜き工事の可能性があるとみて調査している。 マニュアル・規則が守れず ちなみに韓国世論は怒りやあきれを通り越し、もう諦めたかのような反応で、ネット上には「セウォル号事故では、(海面に)落ちなけれなならない救命ボートが落ちなかったのに、軍では落ちてはいけないものばかり落ちる」と、皮肉るような書き込みも見られた。 韓国内ではセウォル号沈没事故で「韓国のレベルは落第点、三流国家のものだった」(中央日報)、「最初から最後まで間違えた」(現地誌ハンギョレ電子版)など自虐報道が相次ぎ、「すべての部門で各自が『いい加減な』慣行から抜け出すために気をしっかりと持たなければならない」(中央日報)など反省や戒めの声も盛んに聞かれた。が、そうしている間にも軍ではトラブルが相次いでいたことになる。 これまでも欠陥工事でマンホールが陥没して戦闘機が主脚を落としたり、整備ミスで旧式戦闘機が次々墜落したりとトラブルは絶えなかったが、技術的な未熟さを別にすれば、これらは練度(訓練)が足りないことから起きたミスがほとんどだ。しっかりマニュアルを読み、規則を守れば起きなかった事故は多い。 だが、練度不足よりも恐ろしい事実が明らかになった。 空軍の練度を推し量る一つの指標であるパイロットの総飛行時間は、年間約130~140時間。約200時間の米軍や英国、180時間の日本(いずれも諸説あり)と比べると少ないが、北朝鮮(20時間)や中国(30時間)とはケタ違い。この数字を見ればしっかり訓練しているように見えるのだが、実はこの数字が全く信用できないことを韓国KBSテレビが報じた。韓国空軍は過去12年にわたって、虚偽の飛行時間を記した証明書を発行してきたというのだ。 偽装の常態化 韓国空軍では飛行訓練を終えた後、コンピューターに飛行時間などのデータを打ち込んで管理しているが、今回発覚したのは“水増し”などといった生やさしいものではない。機長や副操縦士、航法士、教官、学生などを区分しないまま、すべて「機長」として証明書を発行していたのだ。これは直接操縦せず、横に座っていただけの乗組員にも離着陸回数や操縦回数が実績として与えられることを意味する。操縦していなくても、操縦した経歴が与えられるのだ。 訓練擬装が行われる背景として指摘されたのが、除隊後の就職活動だ。軍を離れて民間で再就職するとき、パイロットの肩書があれば有利。飛行時間が多ければ民間航空会社への就職も可能だ。そうした事情から偽装が常態化しているという。 韓国KBSテレビによると、航法士(ナビゲーター)として輸送機に乗っていた人物が、機長として2600時間を飛行したとの軍の証明書をもらい、機長の資格を持って東南アジアの航空会社に就職したという。民間旅客機のパイロットに再就職した人物が、実は機長の操縦を横で見ていただけだった-という空恐ろしい事態が起きているのだ。 とはいえこの擬装、空軍の軍人にとっては秘密の利権のようなものだという。特権に執着する、そんな軍の慣行をどう考えればいいのだろう。 訓練していなくても訓練したことになる隊員。それと同じく、整備していなくても整備したことになるという悪しき慣行が、連続する事故の原因ともいえる。韓国では海洋警察の解体が決まったが、軍も一度解体して出直した方がいいのかもしれない。 【韓国】 / 【軍隊】 ■ 兵の強弱と全滅の定義(遺稿記事) 「余命3年時事日記(2014.1.20)」より / 前回記事の中でコソボという意味について触れました。このブログではコメントを受けておりませんのでわからなかったのですが、関係ブログにおいてさらなる解説を求める書き込みがありましたので、遺稿記事から再度取り上げました。 タイトルは「兵の強弱と全滅の定義」という物々しいものですが数枚の11月20日付けメモ的記述記事を補完し、まとめてみました。 兵の強弱を語るとき常に最初に出てくるのは日本兵最強説である。これは欧米等しく認めるところである。そして逆に語られるのが中国、韓国兵最弱説である。これは日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦及び、その間の事変、争乱において、世界各国が評価しているもので自画自賛ではない。 一方で中国兵といえば兵といえる代物ではなかった。日中戦争は中国軍敗走の歴史であった。また韓国軍にしてもまったく同様で、朝鮮戦争においては、その無様なありさまに実質米軍は崩壊、3万もの犠牲を出してしまったのは主として韓国軍のだらしなさにあったといわれている。 兵の強弱は肉体的資質ではない。とくに近代戦になれば個々が肉弾相打つような戦闘は皆無だ。そういう中では義務感と責任感をいかに持って精神的に耐えるかという資質が問われる。 そこの資質がしっかりしていると敵の強弱は問題でなくなる。逆にそこが弱いと、強い敵にはひれ伏し,逃げ惑い、弱い敵には残虐、非道、蛮行のやり放題という現象を引き起こす。 中国の通州事件や韓国の日本人に対する戦後の蛮行やベトナム戦争におけるライタイハン事件はその典型だ。 朝鮮戦争勃発時、そのきっかけとなったのは韓国軍10万で日本全土占領という目的で南方に移動していた軍の輸送待ちをとらえた北朝鮮軍の侵攻であった。当初は中国は介入していなかったのにもかかわらず一気に釜山まで追い詰められたのはそれが原因であった。これは米軍にも極秘の作戦だったのである。もし実現していたら日本は悲惨なことになっていただろう。このような経緯を知る自衛隊は韓国軍を嫌悪し殲滅演習を繰り返している。その原点がここにある。 (※ 以下詳細はブログ記事で) ■ 南朝鮮(韓国)軍のまじめな分析 「浮世風呂(2013.10.28)」より / (※ 陸海空軍をそれぞれ紹介し分析。詳細はブログ記事で) ■ 竹島奪還シミュレーションをやると日本は常に韓国軍に圧勝する!★しかしそれが実行不可能な理由…の巻 「芸能ポンコツ博覧会★ザビ家の栄光(2012.8.18)」より (※ 前中略、詳細はブログ記事で) / そのシミュレーションの結果は…圧勝なのだという。 「何度やっても結果は常に、自衛隊側の一方的な勝利。日本の自衛隊、特に海自と航自の戦力は東アジアナンバーワンですからね。戦闘機にしてもイージス艦にしても、韓国軍に比べて最新式の装備を韓国軍よりも数多く持っています。それらを投じて包囲してしまえば、韓国軍の艦艇は竹島に近づくこともできません。そのくらい、戦力の差は圧倒的です。戦闘そのものは数時間で終了する」と南郷氏は断言する。 / もし、竹島に駐在する守備隊の中に死者が出れば、〝報復〟を叫んで身近なところにいる日本人を襲撃する可能性は十分ある。 日系の商店や企業がそういった襲撃の対象になったとしたら…。 犠牲になる日本人の数は予想もつかない。 そんな事態を想定しても、政府は韓国国内の日本人の安全を確保する手立てはなく、それを実行できる部隊もない(南郷氏)。 結局、民主主義国家である日本としては、武力による竹島奪還は不可能というわけだ。 .
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/319.html
ナット族 ナラカ族 ノール族 【 ナット族 】 Gnat(ソロムグ原野〔S〕) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 50% 屍肉食のニクバエ。腐敗した動物の死体に好んで卵を産み付けるため、多くの戦死者を出した水晶大戦時に大量発生した。 特にミンダルシア大陸では魔道士の腐肉を食べた個体が突然変異し、発達した牙で人を襲うようになった。戦後は逆に数が激減し、現在ではウルブカ大陸に少数が生息しているのみである。 ヴァーミン類は氷に弱い事が多いが、ナット族は強烈な腐肉食のキャラクター性からか闇属性に特化しており(闇のクリスタルに秘められた力は「腐敗」)闇に強く光に弱い。 また腐敗した汚物といえば焼却対象である為、火にも弱い。Gnat はブユの英名。 【 ナット族(ミッジ)】 Vorst Gnat(エヌティエル水林) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 60% 衝撃 100% 貫通 130% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 50% ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ)で追加された亜種。NMのみ固有技の「ブーミンボンビネーション」を使用する。midge とはハエ目に属する昆虫の総称。 【 ナット族(クロックス)】 Melisseus(常花の石窟 BF「破級プログラム」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 144 溶解 60% 炸裂 25% 衝撃 50% 貫通 70% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 20% ミーブル・バローズ(バタリア丘陵の洞窟)で追加された亜種。蝿王の異名を持つ。原種とは全く異なる外見を持ち、亜種というよりも別種だが、 ドロップアイテムの「蝿王の牙」にはナット族と明記されており、耐性も原種の傾向を引き継いでいる。 【 ナット族(クロックス 極彩色)】 Duke Vepar(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 70% 炸裂 20% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 50% 振動 20% 収縮 20% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。固有技の「ビスカスデルージュ」(魔法ダメージ+毒+命中ダウン+回避ダウン+魔命ダウン+魔回避ダウン)を使用する。 HP約380,000(デフォルト)。エアロV、ウォータV、エアロガIV、ウォタガIV、インパクト、バイオIVを詠唱する。 ナット族の Duke Vepar s Gnat 一体と同時に出現する。ナット族はHP約46,000(デフォルト)。ウィルス、パライズII、ブラインII、スリプルIIを詠唱する。 ナット族は倒されてもボスの「スティキーシチュエーション」で補充される。 ボスはHP75%、20%で百烈拳を使用する。クロックスの通常技は特殊技扱いでありモーションの後半がキャンセルできない為、通常攻撃の連射性に欠ける。 その代わり効果時間中はボスがバイオスフィア(攻-約20%、HP-248/3sec)、雑魚が毒スフィア(HP-148/3sec)を展開する。 ボスは百烈拳中に閾値以上の着弾ダメージを受けると、一定確率で白弱点が出て両スフィアが解除される。 【 ナラカ族 】 Hahava(龍王ランペールの墓) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15% 四本の腕を持つ骸骨武者。ヴォイドウォッチ(ルート:サンドリア)で実装された。ナラカとはサンスクリット語で地獄を意味し、奈落の語源になっている。 モードチェンジ技である「夜叉之型」と「羅刹之型」を定期的に使い分け、 夜叉之型中は被物理ダメージ-50%となって物理ダメージ主体の「天維」「地獄」「虚空」を使用。 羅刹之型中は被魔法ダメージ-50%となって魔法ダメージ主体の「枉曲」「空華」「黒牙」を使用する。 夜叉には自身に掛かっている弱体を消去する効果があり、弱体の数が多いほど使用確率が増す。 羅刹には標的に掛かっている強化を消去する効果があり、強化の数が多いほど使用確率が増す。 Disheveled Naraka(ラ・カザナル宮内郭) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15% ラ・カザナル宮内郭のApexシリーズ。型を使っても物理・魔法カットが発生しない。 Lv137 HP約253,000 INT308 回避1284 防御1424 戦/ Lv138 HP約261,000 INT313 回避1314 防御1458 Apexシリーズは60秒で再出現する。 Lv139 HP約269,000 INT319 回避1344 防御1491 Vinipata(醴泉島) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 - 10% 魔防 150 溶解 60% 炸裂 40% 衝撃 40% 貫通 60% 硬化 40% 切断 40% 振動 40% 収縮 5% 醴泉島のギアスフェットNM。CL??? Lv150 HP約1,000,000 INT398 回避1588。 ナラカ族の雑魚 Vinipata s Naraka 2体と共に出現する。(それぞれ灰色と緑色) 夜叉中は被物理-50%になり、緑がボスと同じ標的を、灰が異なる標的を攻撃する。 羅刹中は被魔法-50%になり、灰がボスと同じ標的を、緑が異なる標的を攻撃する。(出現時点で既にどちらかの型になっている) 雑魚が1体でも倒されると90秒後にアストラルフロウを使用する。(神獣に究極履行を使わせるのではなく雑魚が復活する) 雑魚の同時出現数は初期状態では灰1緑1だが、HP50%で灰2緑2、HP25%で灰3緑3になる。 HP75%、50%、25%で明鏡止水を使い、特殊技を三回放った後、奥義で〆る。雑魚も連動して明鏡止水を使うが奥義は使わない。 HP10%以降は定期的に明鏡止水を繰り返す。 時間の経過で与ダメージが増していき、閾値以上の着弾ダメージを受けると白弱点が出て増加分がリセットされる。 CL???だがレベル?ホーリーの出目1、2、3、5、6がヒットする為、レベルは150だと思われる。 【 ナラカ族(灰)】 Uptala(ヴェ・ルガノン神殿) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15% ヴォイドウォッチ(ルート:ジラート)で追加された亜種。 夜叉之型しか使用せずダメージカットも発生しないが、その代わり「天敬」なる最終奥義を繰り出す事ができる。 スケルトン族の Bisa 及び Trna と共に出現し、双方が倒れると Uptala は被ダメージ+10%の状態になるが、夜叉之型の使用でスケルトン族は再出現する。 Perfervid Naraka(醴泉島) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15% 醴泉島の通常個体。夜間20 00~4 00限定で#6周辺や#2北方に出現する。 スペックは原種の通常個体とほぼ同じで、夜叉と羅刹の型を使い分けるがカットは発生せず、最終奥義も使えない。 【 ナラカ族(緑)】 Kalasutrax(ボスディン氷河) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15% ヴォイドウォッチ(ルート:ジュノ2)で追加された亜種。 羅刹之型しか使用しないが、効果時間中は被ダメージ-50%の状態になり、最終奥義である「閻魔」が特殊技の選択肢に加わる。 Shambling Naraka(ラ・カザナル宮外郭〔U〕) 斬 - 12.5% 突 - 50% 打 + 25% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 40% 切断 60% 振動 70% 収縮 15% スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕のNM。 弱体を二つ受けると特殊技が必ず「夜叉之型」→「地獄」の連続技になり、受けていないと必ず「羅刹之型」→「枉曲」の連続技になる。 そのまま弱体を受けずにいると次の連続技が「羅刹之型」→「黒牙」になり、最後に「羅刹之型」→「閻魔」を放った後、最初の連続技に戻る仕様になっている。 「地獄」「枉曲」「黒牙」「閻魔」の効果範囲はそこまで広くない為、型の発動を見てから離れれば範囲外に逃げる事ができる。 【 ノール族 】 Lobison(ラヴォール村〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 115% 硬化 85% 切断 100% 振動 100% 収縮 60% 水晶大戦時に闇の王に仕えた人狼。片言ながら人語を話す事ができ、ラゾア大陸に暮らすヒューム族バイキングが魔法で変化させられた姿ではないかと噂される。 月齢が満月に近づくにつれ攻撃・命中・回避・攻撃間隔・プリナルーンエンブレイスが強化される。 普段は視覚感知の四足歩行だが、ラヴォール村の個体は夜になると立ち上がって視聴覚感知の二足歩行になり、特殊技が変わる。更に満月近くになると日中でも立ち上がったままになる。 また月齢によらず四足歩行時に挑発を入れると二足歩行になり、銀の矢やシルバーブレットで攻撃すると四足歩行に戻る。 耐性はアンデッド類に近く、氷闇に強く火光に弱い。gnole とは『The Book of Wonder』(邦題『驚異の書』)に登場する架空の動物。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21755.html
minmin制作の拡張パック。 収録枚数未定。 STORY ストーリー解説の代わりに各カードのフレーバーテキストを大体の時系列順に並べてみました。 これらのテキストからストーリーを想像してください。 +フレーバーテキスト集 超獣世界より高度に呪文が発達した並行世界。 そこでは生命を得た呪文・獣文がクリーチャーを脅かしていた。 かつて、獣文の襲撃から民衆を救った5人の魔導師がいた。 彼らはマジック・マスターと呼ばれ、各文明の良き指導者として今なお活躍している。 獣文たちがクリーチャーと敵対していたのも今となっては昔の話。 マジック・マスターに調伏された獣文は、 今ではクリーチャーの生活や仕事をサポートする便利なペット感覚で使役されている。 マジック・マスターは新たな戦いを予期し、自分たちの意志を継ぐ者たちを育てた。 彼らは見習いマジック・マスターと呼ばれ、師の下で日々、厳しい修行に励んでいるのである。 ……本当っしゅよぉ~? ……ZZZ…… ---真面魔導 タリィーの寝言 五英雄の一人、グリーク・グリードは人々が己の力で身を守れるように彼らに魔法を教えた。 その規模は次第に大きくなり、より多くの人に魔法が教えられるよう学校が建てられた。 かつての英雄も、今では面倒見の良い一教師である。 グリークが学校を開いて以来、もっとも優秀な魔力を秘めた生徒・タリィー。 彼女が編み出した夢魔法は、夢を現実に現出するまさに夢のような魔法だった。 ……だが、研究と称して授業中でも居眠りを始める彼女に、グリークは頭を痛めていた。 「おっす! またサボリピョン?」 ---耳巫女 ミミピョン 「違うっしゅよぉ~。新しい魔法のけんきゅ~とじっけんれしゅ~…ZZZ…」 ---真面魔導 タリィー 学校側がタリィーのために特別に用意した研究室。 そこは日当たりもよく、大きくて柔らかなクッションがたくさんあって、とても寝心地が良い。 研究室とは名ばかりで、よく猫たちに囲まれて眠っているタリィーの姿が目撃されている。 うにゃ~…ここは寝心地が良くて気持ちいいのにゃ~…。 ---転寝猫のコロネさん ふわぁ~…今日はどんな夢を見ましょうっしゅかねぇ~? ---真面魔導 タリィー ふにゃ~…これさえあれば一日中、眠ってられましゅ~…ZZZ…。 ---真面魔導 タリィーの寝言 くー…すー…えへへ…今日はふわふわの夢れしゅ~…ZZZ…。 ---夢見る魔導少女 タリィー・スー 水文明の英雄ブルスクリンは、獣文を封じた後、多額の報奨金を元手に会社を興した。 英雄の名に縋るように人とお金は集まり、ブルスクリンの会社はあっという間に大きくなった。 英雄ブルスクリンの一人息子、ジートは天才だった。 幼くして魔導を究めた彼は、言葉を発するだけで獣文を生み出せた。 坊ちゃま!坊ちゃまがお作りになられた獣文が近隣住民に迷惑をかけていると苦情が来ております! ---アクア執事 バトバト うるさいなー!ボクには関係ないだろ!アイツらはもう捨てたんだから! ---真面魔導 ジート マスター、今日モ来ナイ……ドウシタノカナ? ---無責任な言刃 ココデ・マッテテ 迎えなんか来るわけないだろ!捨てられたんだよ、オレたちは! ---破棄捨てる言刃 クルナ 喧嘩と火事は火文明の華。 五英雄の一人レッド・クリムゾンの治めるこの街は、今日も賑やかで笑顔が絶えない。 マジック・マスターがマジック・マスターたる由縁。 それは自らの魔力で獣文を生み出し、使役できる所にある。 見習いギーレが命を込めた炎の獣文。 ギーレはそれらを「ソード・マジック」と名付け、剣や槍といった武器の姿を与えた。 ギーレの魔力の源は熱き情熱。 勝利へのこだわりが武器の姿を取り、成功の感動が華の姿を取る。 師匠から教わった事。 それは、一人では成し遂げられない事も仲間と力を合わせればきっと成し遂げられると言う事。 そして、仲間のために動く事がこの世で一番大切なのだと言う事。 師匠の教えはギーレの熱き魂に刻まれ、その想いはソード・マジックにも伝わった。 五英雄がそれぞれ育てあげた自慢の弟子たち。 英雄たちは自分の弟子こそが一番優れていると譲らず、 ならば実際に競わせてみようと国を挙げての模擬戦が行われる事となった。 よっしゃ! ここはヒートつ、うちの見習いマスター様のためにヒート肌脱ぎますか! ---一十ヒート まったく…マスターもお師匠さんも計画性が全く無いんだから……。 しょうがない、だらしのない二人の分まで私がしっかりしないとね! ---二三倒四の二三 マジック・シャーマンに選ばれた巫女は、各地に散らばる結界を守っている。 火文明の地で結界を守るミコトは、若きマジック・マスター候補ギーレの成長を温かく見守っていた。 行っておいで、ギーレ! みっともない戦い方なんてしたら承知しないよ! ---火巫女 ミコト ふにゃ~…あれ~? 君はだ~れ~? ---夢見る魔導少女 タリィー・スー おいおい、師匠たちの話を聞いてなかったのかよ? お前の対戦相手だよ! ---爆童魔導 ギーレ・スッゼン このギーレの三九羅吹武鬼!見忘れたぁ、言わせねぇぜ! ---爆童魔導 ギーレ・スッゼン ん~~~? ごめんね~、ぜんぜん覚えてないれしゅ~~~。 ---夢見る魔導少女 タリィー・スー 多分、初対面だと思うピョン……。 ---耳巫女 ミミピョン タリィーが生み出す夢の魔法ドリーム・マジックは、彼女に似て寝てばかりいた。 夢の中ならにゃ~たちは無敵なのにゃ~。 ---夢を見ている猫たち 本当はマスター様は戦うのが好きじゃないんだ。 マスター様の夢から生まれた僕らにはそれがわかるよ。 ---夢の跡 つはもにょつわ~ 「僕が優勝間違い無し? 本当に? 本当にみんなもそう思ってる?」 ---真面魔導 ジート 「はい! ジート様!」 ---ワード・マジック一同 「だよね~! だって僕は天才だもんね~!」 ---真面魔導 ジート わ~い! 楽しい楽しいしりとりのはじまりはじまり~! まずは『リ』からスタートだよ! ---しりとりの言魂 ワードリ リンリン♪ 美味しいリンゴはいかが? おっと、次の言葉は『ゴ』ですよ。 ---鈴林檎の言魂 リンリン♪リンゴ ウッホウッホ! 次は『ラ』だウホッ! ---剛腕の言霊 ゴリゴリュラ ラッパカパ~ン! 次の言葉は『パ』ですぞ~! ---楽管の言魂 ラッパッパ え~とね~え~とね~…次はね~次の言葉はね~…わっかんな~い!! ---阿呆の魔法 アッパー・ラパーン 知らなかったのかい? 言葉で人は傷つけられるんだよ。 ---真面魔導 ジート そんな事も知らなかったの? ば~か、ば~か! ---毒のある言刃 マリシアス そもそも、言葉から生まれたワード・マジックに口喧嘩を挑むのが間違いだったのだ。 法定速度50km/hオーバー…逮捕だな! ---縛速 スピード・チョーカー 恨みや憎しみ…人々の負の感情を具現化した獣文、それがカース・マジック。 世界を救った五英雄が民衆から尊敬を集める中、闇文明の英雄クロー・ブラックだけは違った。 見せしめのように獣文をいたぶり尽くし、恐怖で獣文と民衆を従わせたのだった。 封じの地にはいくつもの結界が張り巡らせられ、獣文が封じられている。 かつて、世界を滅ぼしかけた凶暴な獣文が――。 おやめください、クロー様! その呪文は口に出すのも憚られる禁忌の呪文! 唱えればこの世界も、そして貴方様自身も滅びかねません! ---闇の巫女 ……なるほど。お前の言う通りだ。私が間違っていた。 ---漆黒の闇魔導 クロー・ブラック ああ! わかってくださいましたか! ---闇の巫女 ここで私が滅びる訳にはいかんからな。だから……『お前が唱えろ』! ---漆黒の闇魔導 クロー・ブラック 母さん…? どうして……? ---闇文明の少年 リビング・デッドには呪文の内容が理解できない。 それがかつて、どんなに高い知性を持っていた者でも――。 「……行ってくるよ、母さん……。」 ---闇文明の少年 生ける屍となった巫女は、声の主に目もくれず、ただ低く呻くだけだった。 チッ…弟子たちの晴れ舞台だってのに、何だってんだ? この胸騒ぎは…!? ---熱血大魔導師 レッド・クリムゾン なん…だと…!? これがあの小僧の力だと言うのか!? ---漆黒の闇魔導 クロー・ブラック 収録カード 文明 レア コスト カードタイプ 名称 闇 MAS 8 結界呪文 《漆黒の闇魔導 クロー・ブラック》 水 SR 10 呪文クリーチャー 《言刃の弾丸 魔神銃・トーク》 火 SR 9 呪文クリーチャー 《卍開 一戦本三九羅》 自然 SR 10 呪文クリーチャー 《猫と見る夢 にゃいとみゃあ・にゃ~るど》 自然 SR 3 呪文クリーチャー 《ちょ~安眠 はぐはぐ・ぴろ~》 光 VR 4 呪文クリーチャー 《縛速 スピード・チョーカー》 水 VR 7 呪文クリーチャー 《しりとりの言魂 ワードリ》 水 VR 6 呪文クリーチャー 《刃の浮く言刃 ラヴュー》 火 VR 9 呪文クリーチャー 《華星 三×三華九六須》 自然 VR 5 呪文クリーチャー 《夢の跡 つはもにょつわ~》 自然 VR 3 呪文クリーチャー 《胎児の見る夢 どぐりゃ~みゃ~》 水 R 5 クリーチャー 《真面魔導 ジート》 水 R 6 呪文 《ワガママ・チャージャー》 水 R 6 呪文クリーチャー 《鈴林檎の言魂 リンリン♪リンゴ》 闇 R 3 呪文クリーチャー 《末期の嘆 タバレ》 闇 R 5 結界呪文 《禁忌の封呪 ナピト》 火 R 4 呪文クリーチャー 《二三倒四の二三》 火 R 3 呪文クリーチャー 《三プル 零プリ華》 火 R 3 呪文クリーチャー 《三三一瑠ミサ》 自然 R 6 クリーチャー 《夢見る魔導少女 タリィー・スー》 自然 R 5 クリーチャー 《タオル猫のケット・シーちゃん》 自然 R 4 呪文クリーチャー 《凍眠 こ~りゅど~・しゅり~ぷ~》 水 UC 5 呪文クリーチャー 《剛腕の言魂 ゴリゴリュラ》 水 UC 4 呪文クリーチャー 《破棄捨てる言刃 クルナ》 水 UC 3 呪文クリーチャー 《毒のある言刃 マリシアス》 闇 UC 4 クリーチャー 《掻き乱す者 カリカリ》 闇 UC 3 クリーチャー 《屍巫女 ミセス・バイス》 火 UC 5 クリーチャー 《火巫女 ミコト》 火 UC 3 呪文クリーチャー 《三武裂き 三九羅吹武鬼》 火 UC 3 呪文クリーチャー 《三鬼×一番槍》 自然 UC 4 クリーチャー 《転寝猫のコロネさん》 自然 UC 3 クリーチャー 《耳巫女 ミミピョン》 自然 UC 2 呪文クリーチャー 《快眠 あ~いま~しゅく~》 光 C 2 呪文クリーチャー 《緊縛の獣文 シバイン》 光 C 1 呪文クリーチャー 《夜明けの兆し アウローラ》 水 C 9 呪文クリーチャー 《無責任な言刃 ココデ・マッテテ》 水 C 4 呪文クリーチャー 《楽管の言魂 ラッパッパ》 水 C 3 呪文クリーチャー 《阿呆の魔法 アッパー・ラパーン》 水 C 2 呪文クリーチャー 《突き刺す言刃 イナフ・ナイフ》 闇 C 2 呪文クリーチャー 《捨て身の骸 キガラ》 闇 C 2 呪文クリーチャー 《恨みの響き コ・コン》 闇 C 2 呪文クリーチャー 《空虚の獣文 ウツウツロ》 闇 C 1 呪文クリーチャー 《一寸先の闇 インエイ》 闇 C 2 結界呪文 《不穏の封呪 フォンフォス》 火 C 3 呪文クリーチャー 《三十裏の十太貫》 火 C 2 呪文クリーチャー 《火剣 二八滅火焔四》 火 C 1 呪文クリーチャー 《一十ヒート》 火 C 1 呪文クリーチャー 《即席の矢 コノアロー》 火 C 2 結界呪文 《陽炎の焔》 自然 C 2 呪文クリーチャー 《浅き夢 みっし~》 自然 C 1 呪文クリーチャー 《春眠 しゅぷり~んぐ》 自然 C 5 呪文 《ドリーム・チャージャー》 自然 C 2 結界呪文 《夢のまた夢 しゅい~と・どり~む》
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible3/pages/9.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・技|アイテム|その他 G-MODEアーカイブス+版 はるか昔… ある宇宙の辺境にダミール と呼ばれる惑星があった ダミールは水と緑にあふれ 人々は平和な世界で穏やかに 暮らしていた しかし 5年前から魔獣が現れ 人を襲い 町を破壊し 人々の生活を脅かし始めた 人々は終わることのない魔獣の襲来に 夜も安心して眠れず 心も体も憔悴しきっていた 時を同じくして 1人の勇者が立ちあがる 勇者は魔獣から人々を救うため 旅立ちを決意した この惑星ダミールで起こった奇禍を 後世に伝えるべき歴史として 後の人々はこう語るようになる…… 【出典】 『女神転生外伝 新約ラストバイブルⅢ 夢幻の英雄』オープニングより 上へ
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/318.html
属性 火属性 最大Lv 99 初期HP 4702 最大HP 7030 レアリティ ★6 タイプ 英雄 初期攻撃力 1288 最大攻撃力 1919 初期防御力 1283 最大防御力 1923 初期スピード 1276 最大スピード 1915 +HP上限 4215 最大HP上限 11245 +攻撃力上限 1155 最大攻撃力上限 3074 +防御力上限 1155 最大防御力上限 3078 +スピード上限 1155 最大スピード上限 3070 リーダースキル プロメテウスの火 戦闘から1ターンの間ダメージ無効 フォーススキル1 ゴッドディクラッシュ 火属性のn%単体攻撃。高確率で麻痺効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 185 190 196 201 207 212 218 223 240 ディレイターン 4 効果継続時間 フォーススキル2 ギガントマキア 火属性のn%全体攻撃。高確率でスピードを30%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [神の一族]ヘラクレス 128 131 135 139 143 147 151 通常進化 [炎の巨人]ヘラクレス ディレイターン 5 効果継続時間 幻獣契約 なし 特殊能力 [滅殺]重戦士キラー 入手方法 幻獣契約 備考 資料 *最大ステータス。 コメント 名前 防御無視技持ちが他にいたら防御ダウンいらないから幻獣進化一拓か - 初心者A 2017-05-15 19 09 10 この子と通常進化どっちが強いの?やっぱり幻獣? - 名無しさん 2016-09-24 23 02 52 用途が異なるから比較できない。てかどっちも情報あるんだから自分で判断したら? - 名無しさん 2016-09-25 03 05 01 異なるから聞いてんだよ、 - 名無しさん 2016-09-26 03 50 55 ケンカになるようなものなら捨ててしまえ!(無知親父の暴言 - 名無しさん 2016-09-26 18 19 08 主な違いはステータス(HPorスピード)、リーダースキル(1ターン無効or火属性40%)、フォーススキル2(スピードダウンor防御ダウン) 自分のユニットの中で足りない要素を持ってる方にしたらいい。どっちも使えると思うよ。後で変更もできるし - 名無しさん 2016-09-26 23 27 38 情報の調査と提供ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 - 名無しさん 2015-12-01 18 12 57 ↓↓↓反映しました。↓↓↓ - 名無しさん 2015-12-01 18 13 10 メンテで+ステ上限UP:HP4215、他の3つは1155 - 名無しさん 2015-12-01 17 47 39 ごめん。下の記述に気づかなかった。 - 名無しさん 2015-12-01 17 49 11 上方修正後のステ HP+4215(11245) 攻撃+1155(3074) 防御+1155(3078) 速度+1155(3070) - 名無しさん 2015-11-25 08 39 06
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/235.html
トップページ>論文アンソロジー>開化期韓国と世界の相互交流 『開化期韓国と世界の相互交流(개화기 한국과 세계의 상호 교류)』国学資料院、2004年 第1部 開化期韓国と日本の相互交流 박양신「統監政治と日本人」 李憲昶「開化期韓国と中国・日本の経済交流」 金淇周「開化期朝鮮政府の対日留学政策:1880年代を中心に」 편무진「開化期韓国における日本語教育と日本での韓国語教育」 윤승준「菊初李人稙の日本経験と新小説」 第2部 開化期韓国と西洋の相互交流 김문용「1880年代後半期東道西器的開化論の一端についての検討:陸用鼎の『宜田記述』を中心に」 김승태「開化期キリスト教伝播の社会・文化的意味」 송규진「開化期朝鮮と西洋の経済交流」 오인영「駐韓西洋人たちの生活相」 송재용「開化期西洋人が見た韓国の儀礼文化」
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible3/pages/11.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・技|アイテム|その他 基礎知識 操作説明 <フィールド> -/+ボタン OPTION  ●● ● ● 決定  ●● ● ● キャンセル 🅛スティック / 方向ボタン キャラクター / カーソル移動  L  メニュー  R  システム <戦闘> -/+ボタン OPTION  ●● ● ● 決定  ●● ● ● キャンセル 🅛スティック / 方向ボタン カーソル移動キャラクター / 【出典】 『女神転生外伝 新約ラストバイブルⅢ 夢幻の英雄』操作説明より 上へ
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/128.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』40、2007.12 論文 이경하「亡室行状類研究」 박광현「高橋亨と京城帝大「朝鮮文学」講座:「朝鮮文学」研究者としての自己同一化過程を中心に」 노연숙「開化啓蒙期国語国文運動の展開と様相:言文一致をめぐる論争を中心に」 곽명숙「1920年代初期時の美的超越性と象徴主義」 김주리「植民地時代小説の中の温泉休養地の空間表象」 조은수「宗教的信仰心と魔術的霊験:『三国遺事』の仏教的読解」 尹京鎮「高麗末朝鮮初僑郡の設置と再編:慶尚道地域を中心に」 金暻緑「中宗反正以後承襲外交と朝明関係」 김남윤「丙子胡乱直後(1637-1644)朝清関係における「清訳」の存在」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国初期(1894-1900)海税査検と徴収体系」 李潤相「日帝下「朝鮮王室」の地位と李王職の機能」 『韓国文化』39、2007.6 論文 한길연「「劉氏三代録」の死の形象化方式と意味」 임수만「金永郎論:「審美的なもの」の構造と意味」 장지연「太祖代景福宮殿閣名に含まれた意味と思想的志向」 姜文植「趙翼の学問傾向と『朱書要類』編纂の意味」 禹景燮「朴世采の朱子学研究と『朱子大全拾遺』」 特集:植民地時期検閲研究 이준희「日帝時代音盤検閲研究」 鄭馨民「1920-30年代総督府の美術検閲」 한만수「1930年代文人達の検閲迂回類型」 小林聡明(김인수 訳)「米軍政期通信検閲体制の成立と展開」 『韓国文化』38、2006.12 論文 김현식「「瑪川別曲」研究」 徐信惠「「貨殖伝」受容の様態と傾向」 이지하「「潘氏伝」の二重的性格とその意味」 황재문「雲養金允植散文研究:文論との関係を中心に」 서재길「「空気」と「演劇」:初期のラジオ芸術論に関する小考」 장성규「李泰俊文学に現れた理想的共同体主義:大杉栄、内村鑑三と『聖書朝鮮』グループ、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの影響を中心に」 羅喜羅「古代韓国のあの世観と地獄観念の理解」 金暻緑「朝鮮時代使行と使行記録」 최이돈「朝鮮初期工商の身分」 金景淑「17世紀後半儒生李必益の流配生活」 尹晶「英祖の『聖学輯要』進講と政策的活用:蕩平・均役・濬川との相関性」 韓明基「朝鮮時代韓中知識人の高句麗認識」 特集:朝鮮後期黄海道関防体制 강석화「朝鮮後期黄海道沿岸防衛体系」 高丞嬉「朝鮮後期黄海道内地防御体系」 李仙喜「朝鮮後期黄海道水営の運営」 盧永九「朝鮮後期開城府一帯関防体制の整備と財政の推移」 学術発表会中継:韓流フォーラム 染谷智幸「「冬のソナタ」で開かれた世界と閉じられた世界」 Sidney C. H. Cheung「韓流を超えて:香港における韓国学の市場価値」 장소원、안경화「韓流熱風と韓国語普及の展望」 『韓国文化』37、2006.6 論文 成昊慶「高麗後期詩歌の系統と形成過程考察」 정길수「「天機論」の問題」 서진영「素月の「魂」とその共同体的意味考察:詩論「詩魂」を中心に」 禹景燮「宋時烈の道統論と文廟釐正論議」 문중양「19世紀の湖南実学者李田青の『井観編』叙述と西洋天文学理解」 김용태「錦溟宝鼎の浮休系正当論と曹渓宗斉唱」 최병택「日帝下林野調査事業の使行目的と性格」 문만용「韓国の「ブレイン流出」変化と韓国科学技術研究所(KIST)の役割」 『韓国文化』36、2005.12 宋晟旭「筆写本『林花鄭延』72冊本テキスト研究:旧活字本との比較を中心に」 한길연「『玩月会盟宴』の叙事文法と読書歴学」 尹京鎮「高麗界首官の制度的淵源と成立過程:9州・12牧との連結性を中心に」 金景淑「朝鮮後期女性の呈訴活動」 呉洙彰「19世紀初平安道社会問題に対する地方民と中央官吏の認識と政策」 류미나「植民地権力への「協力」と挫折:経学院と郷校及び文廟との関係を中心に」 지수걸「日帝時期忠南扶余・論山郡の維持集団と革新青年集団」 김경일 「1920-1930年代韓国の新女性と社会主義」 강석화「朝鮮後期咸鏡道六鎮地域の防御体系」 고승희「朝鮮後期咸鏡道内地鎮堡の変化」 盧永九「朝鮮後期咸鏡南道幹線防御体系」 『韓国文化』35、2005.6 이영경「「싶다」構文の史的変遷についての一考察」 정병설「18・19世紀日本人の朝鮮小説学習と朝鮮観:『崔忠伝』と『林慶業伝』を中心に」 류준경「達板坊刻本研究」 장유정「20世紀前半期妓生素材大衆歌謡の歌詞分析」 남기혁「韓国戦後時に現れた「家族」動因(motive)研究」 조연정「宋秀権詩論における「恨」の意味:「怨恨」から「昇化」へ」 金暻緑「朝鮮後期事大文書の種類と性格」 尹晶「世祖代端宗事蹟整備と「君臣分義」の確立」 유연석「李珥の人性論:『中庸』に立脚した『孟子』の再定立」 李泰鎮「[特別講演]東アジアの未来、歴史紛争を超えて」 高橋哲哉「[特別講演]「精神の自由」と日本の民主主義:韓日知識人と市民の対話のために」 『韓国文化』34、2004.12 양정호「形態素概念と国語史記述」 정인호「「子音ㅎ」連鎖における音変化」 이지하「人物形象化方式を通じて見た『昌蘭好縁録』の通俗性」 김주리「境界性(borderlines)の観点から見た「12月12日」の意味」 南希叔「16~18世紀仏教儀式集の刊行と仏教大衆化」 강석화「朝鮮後期平安道地域鴨緑江辺の防御体系」 고승희「朝鮮後期平安道地域道路防御体系の整備」 盧永九「朝鮮後期平安道地域内治拠点防御体系」 李勇「[動向報告]点吐口訣研究の現況」 『韓国文化』33、2004.6 송철의「韓国近代初期の語文運動と語文政策」 慎重珍「開化期新聞・雑誌に用いられた高頻度同音異義語考察」 민찬「薯童謠解読及び解釈の観点」 문혜원「戦後主知主義詩論研究:金奎東・文徳守・宋稶の詩論を中心に」 류순태「戦後モダニズム詩論に及ぼした新批評の影響研究」 禹景燮「潜谷金堉(1580~1658)の学風と時勢」認識」 이현진「朝鮮後期永寧殿の運営と増修論」 裵祐晟「『択里志』に対する歴史学的読法:筆写本比較研究を中心に」 三ツ井崇「「日鮮同祖論」の学問的基盤に関する試論:韓国併合前後を中心に」 서현주「日帝の地方行政区画改編の内容と性格:1914年ソウルの町洞改編を中心に」 송현호「[動向報告]中国における韓国学研究動向」 李泰鎮「[史料紹介]朝鮮・大韓帝国条約文原本と主要近代化事業契約文書の行方」 『韓国文化』32、2003.12 李秉根「近代国語学の形成に関連した国語観:大韓帝国時期を中心に」 정승철「語頭子音群の硬音化と激音化」 成昊慶「韓国古典詩歌に及ぼした中国詩歌の影響についての研究:ジャンルの形成及び発達に及ぼした影響を中心に」 임주탁「韓国近代詩の形成過程研究」 류양선「1910年代後半期小説に現れた啓蒙的な声」 김명렬「Edgar Allan Poeの「The Raven」と李泰駿の「烏」」 盧大煥「粛宗・英祖代対民義理論の政治・社会的機能」 金澔「英祖の大報壇増修と明三皇の享社」 廉定燮「18世紀後半正祖代農政策の展開」 金穎「満州事変前在満韓人の水田開発に対する中国東北地方当局の施策」 『韓国文化』31、2003.6 金鍾圭「ヒアートゥス(Hiatus)と音節」 정인호「平安北道方言における「ㅈ、ㅅ」の音変化」 한영균「語彙計量的分析と分かち書き問題」 류준경「「益夫伝」の叙事的特徴とその意味」 이미경「韓国近代詩文学におけるロマン主義文学談論の美的近代性研究:1920~1930年代ロマン主義詩文学」 서재길「1930年代後半世代論争と金東里の文学観」 盧永九「壬辰倭乱初期様相についての既存の認識の再検討:和歌山県立博物館所蔵「壬辰倭乱図屏風」についての新しい理解を基に」 정혜린「金正喜の清代漢宋折衷論受容研究」 松田利彦「日本陸軍の中国大陸侵略政策と朝鮮:1910-1915年」 趙宰坤「日帝強占初期商業機構の植民地的再編過程:1910年代商業会議所の朝鮮人資本家」 鄭然泰「朝鮮末日帝下資産家型地方有志の成長追求と利害関係の中層性:浦口商業都市江景地域事例」 『韓国文化』30、2002.12 李丞宰「口訣資料の「-ㄱ-」弱化・脱落を探して」 이지영「近代国語季語反事実的仮定表現の発達:「-더면」「-던들」を中心に」 고정희「元服属期新興士大夫の階級意識と安軸の景畿體歌」 조광국「『玉樹記』の閥閲的性向:作品世界・享有層を中心に」 조영복「韓国現代詩におけるモダニティの発現と自己アイデンティティ確立過程研究」 김민정「1950年代小説における父の不在とモダニティ」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と会議」 이경구「朝鮮後期安東金門の義理実現と政治活動」 李相燦「1896年還宮義兵運動の展開様相」 盧官汎「大韓帝国期朴殷植著作目録の再検討」 김정인「1910年代『天道教会月報』を通じて見た民衆の暮らし」 신동원「1910年代日帝の保健医療政策:韓医学政策を中心に」 『韓国文化』29、2002.6 黄文煥「現代国語冠形詞の語彙史的考察」 慎重珍「単音節自立漢字語について」 유필재「「뵙다」類動詞の形態音韻論」 金南基「「首尾吟」の受容と雑詠類連作詩の創作様相:宋時烈と金昌翕を中心に」 柳順泰「1960年代韓国モダニズム詩の創作方法研究」 金一権「高麗時代の多元的至高神観念とその儀礼思想史的背景」 이민웅「丁酉再乱期漆川梁海戦の背景と元均艦隊の敗戦経緯」 廉定燮「18世紀後半正祖代勤農策と水利振興策」 李潤相「甲午改革期近代的租税制度樹立の試みと地方社会の対応」 王賢鍾「大韓帝国期立憲議論と近代国家論:皇帝権と権力構造の変化を中心に」 『韓国文化』28、2001.12 송양섭「17世紀末~18世紀前半屯田釐正策の議論と展開」 裵沆燮「甲午改革前後軍事制度の変化:海防制度と近代的海軍創設計画を中心に」 柳芳蘭「開化期キリスト教系学校の発達:小学校を中心に」 김종서「開化期社会文化変動と宗教認識」 조광국「古典小説における史的モデリング、叙述認識及び叙事構造の関連様相:『玉壺冰心』『双烈玉簫三逢』『聖賢公淑烈記』『双釧奇逢』を中心に」 이정복「「夫婦」と「内外」の社会言語学的分布」 李秉根「西洋人編纂の開化期韓国語対訳辞典と近代化:韓国近代社会と文化の形成過程に関連して」 権ボドゥレ「新小説の近代と前近代:『鬼の声』を中心に」 権泰檍「自強運動期文明開化論の日本認識」 『韓国文化』27、2001.6 鄭演植「17・18世紀平安道良役制の変遷」 都冕会「甲午改革以後近代的法令制定過程:刑事法を中心に」 盧大煥「開港期知識人金炳昱(1808-1885)の時勢認識と富強論」 韓哲昊「開化期(1887-1894)駐日朝鮮公使の派遣と外交活動」 尹京鎮「高麗成宗14年の郡県制改編についての研究」 장윤희「近代語資料としての『増修無冤録諺解』」 최귀묵「東アジア漢文文明圏の詩僧文学比較研究:禅僧の詩禅関係論の検討」 裵城浚「日帝末期統制経済法と企業統制」 盧永九「壬辰倭乱以後戦法の推移と武芸書の刊行」 정병설「朝鮮後期東アジア語文交流の一断面:東京大所蔵ハングル翻訳本『玉嬌梨』を中心に」 이영학「朝鮮後期魚物の流通」 구재진「崔仁勲の『灰色人』研究」 『韓国文化』26、2000.12 曺永福「『薔薇村』の非専門文人達の正確と詩思想」 金鳳国「江陵・三陟地域語の滑音化」 李善雄「国語の漢字語「冠形名詞」について」 琴章泰「茶山心性論の体系と争点」 최현재「連作歌詞『僧歌』の原型と構造的特徴」 申範淳「隠者の庭園に現れた象徴と夢の意味:『安憑夢遊録』を中心に」 金英心、鄭在薫「朝鮮後期正統論の受容とその変化:修山李種徽の『東史』を中心に」 蔡玉子「中国延辺地域語のウムラウト(Umlaut)現象」 『韓国文化』25、2000.6 太田秀春「『朝鮮城址実測図』と倭城:朝鮮総督府の植民地支配と関連して」 金成煥「高麗時代墓誌銘新例:元瓘墓誌銘」 尹京鎮「古文書資料を通じて見た高麗の地方行政体系」 한홍구「民生団事件の比較史的研究」 曺南鉉「朴勝極の実践・批評・小説」 宋基豪「史実と前提:渤海古墳研究の場合」 鄭承喆「済州本『訓蒙字会』の漢字音」 崔明玉「中国延辺地域の韓国語研究」 『韓国文化』24、1999.12 정병설「『玉鴛再合奇縁』:脱家門小説的視角、或いは視点の萌芽」 李泰鎮「1894年6月清軍朝鮮出兵決定過程の真相:朝鮮政府自身要請説批判」 宋基中「古代国語研究の新しい方法」 남기혁「金春洙の無意味詩論研究」 張承姫「茶山丁若鏞天人関係論の倫理的意義」 李昶憲「安城地域の小説坊刻活動研究」 金一権「魏晋隋唐代古墳壁画の天文星宿図考察」 李南淳「「이다」論」 정인호「全羅南道方言色彩語の形成過程」 宋讃燮「正祖代壮勇営穀の設置と運営」 한계전「八峯金基鎮の大衆化論と詩形式の問題」 『韓国文化』23、1999.6 김종욱「「血の雨」研究」 鄭萬祚「17世紀中盤漢党の政治活動と国政運営論」 김명호「1861年熱河問安使行と朴珪寿」 元載淵「19世紀朝鮮のロシア認識と門戸開放論」 장수익「羅稲香小説とロマン的愛の問題」 李相燦「大韓帝国時期褓負商の政治的進出背景」 金炫栄「朝鮮時期「士族支配体制論」の新しい展望:16世紀慶尚道星州地方を素材にして」 이진호「中世国語漢字学習書の来母初声表記様相」 李成市「黒板勝美を通じて見た植民地と歴史学」 『韓国文化』22、1998.12 朴光用「18~19世紀朝鮮社会の封建制と郡県制議論」 鄭在永「大韓帝国時期西洋人の吏読研究」 鄭崇教「大韓帝国期地方学校の設立主体と財政」 李泰鎮「大韓帝国の皇帝政と「民国」政治理念:国旗の製作・普及を中心に」 白承哲「磻渓柳馨遠の商業観と商業政策論」 朴煕秉「林和の移植文学論批判」 崔承煕「朝鮮後期原従功臣録勲と身分制の動揺」 구본관「「푸르다」と「파랗다」」 유필재「形態素構造制約と形態論的構成:「파개」を例にして」 『韓国文化』21、1998.6 金澔「16世紀後半17世紀初医官許浚の生涯再考」 南東信「新羅中代仏教の成立に関する研究:『金剛三昧経』と『金剛三昧経論』の分析を中心に」 정병설「『玉鴛再合奇縁』の女性小説的性格」 洪順敏「朝鮮後期法典編纂の推移と政治運営の変動」 고석규「朝鮮後期場市変動の様相:全羅南道の場市を中心に」 황선엽「中世国語「살갑다」についての考察」 李秉根「統監府時期の語彙整理とその展開:池錫永の『言文』を中心に」 李昶憲「翰南書林刊行京板坊刻小説研究」 1-20 21-40 41-60 61-80