約 527,045 件
https://w.atwiki.jp/npaonlycso2/pages/68.html
名前 レベル クラン 英雄たる所以 夕日 不明 不明 チーティッシュ(ゾンビ) LynnキAvice 不明 不明 神(ゾンビ)
https://w.atwiki.jp/npaonlycso/pages/154.html
歴戦の勇者たち すごいやつらを紹介 クズばっかなんだよなぁ・・・ 名前 英雄伝披露 美影蝶 Part2 おとぼけ師匠 Part3 妖鬼 Part3 bukbuk Part4
https://w.atwiki.jp/hirosen/pages/311.html
ヒーロー図鑑 N/N+ R/R+(炎 水 風 光 闇) SR/SR+(炎 水 風 光 闇) UR/UR+(炎 水 風 光 闇) アイドル戦隊 << 聖夜祝福隊 << 幸福の英雄 >> 永劫戦女 >> 暗黒の申し子 №117101024 幸福の英雄 オーロラダイアモ R №117101025 幸福の英雄 プリズムダイアモ R №117101026 幸福の英雄 オーロラダイアモ改 R №117101037 幸福の英雄 オーロラダイアモΩ R №117101024 幸福の英雄 オーロラダイアモ R #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像 レアリティ 属性 売却価格 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レア #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 600 400 最大 840 560 ☆1 848 566 ☆2 857 571 ☆3 874 582 ☆4 890 594 ☆5 907 605 進化 消費エナジー トレード プリズムダイアモ 12 不可 アビリティ なし 必殺技名 チャーム愛らしい顔で敵を魅了する。 解説 幸福のヒーローといわれる希少価値の高い植物。用途不明? 備考 【ストーリー展開も!】 クリスマス限定クエスト(公式サイト)アップデート/2012-12-20クエスト報酬 / クエスト受注に必要 №117101025 幸福の英雄 プリズムダイアモ R #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像 レアリティ 属性 売却価格 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レア #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 600 400 最大 840 560 ☆1 848 566 ☆2 857 571 ☆3 874 582 ☆4 890 594 ☆5 907 605 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ なし 必殺技名 チャーム愛らしい顔で敵を魅了する。 解説 幸福のヒーローといわれる希少価値の高い植物。用途不明?クリスマスまでに取っておくといいことがあるかも?? 備考 全部新作カード!(公式サイト)【ストーリー展開も!】 クリスマス限定クエスト(公式サイト)アップデート/2012-12-13アップデート/2012-12-20※プラチナパックの購入特典 №117101026 幸福の英雄 オーロラダイアモ改 R #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像 レアリティ 属性 売却価格 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レア #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 600 400 最大 840 560 ☆1 848 566 ☆2 857 571 ☆3 874 582 ☆4 890 594 ☆5 907 605 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ 促進する成長・虹素材ヒーローとして融合したとき、属性に関係無くベースヒーローのランクが3アップ。 必殺技名 チャーム愛らしい顔で敵を魅了する。 解説 オーロラダイアモの数倍の能力を秘めた幻の植物。用途不明? 備考 【ストーリー展開も!】 クリスマス限定クエスト(公式サイト)アップデート/2012-12-20クエスト受注に必要 №117101037 幸福の英雄 オーロラダイアモΩ R #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像 レアリティ 属性 売却価格 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レア #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 600 400 最大 840 560 ☆1 848 566 ☆2 857 571 ☆3 874 582 ☆4 890 594 ☆5 907 605 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ 促進する成長・虹素材ヒーローとして融合したとき、属性に関係無くベースヒーローのランクが3アップ。 必殺技名 チャーム愛らしい顔で敵を魅了する。 解説 プリズムダイアモの数倍の能力を秘めた幻の植物。用途不明? 備考 【Pure】「ハッピー☆スマイルガチャ」アイテム公開!(公式サイト)アップデート/2012-12-20聖夜祝福隊 マヒロ私服ver SR聖夜祝福隊 アンリ私服ver SR聖夜祝福隊 魔女クレクレ UR※レアアバターを入手できた人のみに配布 コメント
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/291.html
伝説の英雄S ◆SHdRN8Jh8U 「やる夫…ドアラ…すまん」 俺は誰に言うわけでもなく、一人呟く。 その時放送が流れた。 あの右上と言う男がまるで挑発をするかのような放送だった。 俺はやる夫とドアラに心の中で謝りながらも真っ白で何も書けない紙を再びバッグから取り出す。 あいつ等の言う他の参加者の名前を見るためだ。もしかしたら大佐達が居るかもしれない。 俺の傍らには愛犬てつともう一人気絶したウサ耳の少女?がいた。 なぜウサ耳の少女も居るのだろうか? 事の発端は放送前に遡る…… 俺は駅を離れて南に向かっていた。 特に目的地があるわけでもないが…兎に角駅から離れればよかった。 その時俺の視界に人が見えた。ウサ耳の少女だった。俺は姿を隠そうとするが一歩遅かった。 その少女は俺を見るなり、こちらへ走ってきたのだ。 こうなったら仕方ない…話し合うかと思っていると 「死ね!!!!!!!!!!!!!!」 目を充血させて、恐らく応急処置をしただろに、激しく動いていたため頭から血が流れつつある種のグロテスクの状態の少女が襲いかかって来たのだ。 なんだか見慣れない攻撃をしてくる。それは弾幕と呼ばれるものだったがスネークには知る由もない。 「お前は殺し合いに乗ってるのか?」 俺は少女に聞くが、彼女は殺さないと駄目だ、など呟いていて答えてくれはしなかった。 俺はその姿を見て推測する。たぶん殺し合いに乗ってるのではなく、恐怖に駆られているのだろうと。 目が充血しているし、頭から血がダラ流しだからだ。 もちろん騙している可能性も有る。だが俺の頭にはやる夫とドアラ浮かぶ。 おそらく目の前の少女もそう有って欲しかったのかもしれない。兎に角俺がこの少女を殺すと言う考えは無かった。 戦局はウサ耳の少女に有利だった。 彼はてつを腋に挟んでいたし、相手の攻撃方法がよく分からないため、対処ができなかった。 何よりも俺には少女を殺す気は無いが、向こうはその気である事が一番大きい。 ウサ耳の少女はそんな俺を見て一気に止めを刺すためにこちらへ接近してくる。 俺はがとった戦法は肉弾戦だった。 俺はてつとバッグを下ろす。俺は冷静に状況を見ていた。 恐らく彼女は長距離の攻撃しかできない事、しかし銃で撃ち合えば相殺される事に。 さらに彼女は冷静さを欠けているように見えた。 それにこの少女を傷つけず、抵抗させないためにはCQCを使うしかなかった。本当は使いたくないが仕方ない。 それゆえに俺はあえてこの戦法をとった。 結果として彼の判断は正しかった。 彼女は本来の慎重さと冷静さを欠いていた。それに弾幕に制限を掛けられて居る事も知らなかった。 あの十六夜咲夜ですらスネークの事を警戒していた。彼女はスネークの力たがが人間と見くびっていた。 確かに彼は人間ではあったが、一般人ではない。彼は世界を救った英雄とまで呼ばれた存在である。 所詮同じ5面ボスでも中ボスとボスでは格が違ったのか。 結局彼女の焦りが勝負の分け目となった。 俺はもう一回未知の攻撃を避けながら、一気にローリングを彼女に向かってする。 「うっ!」 彼女が転ぶ。その隙を見逃すスネークでは無い。 後ろに回って首を絞めながら問う。 「言え!俺をどうして襲った?」 「………………………………」 返事が無いただの屍のようだ。 もう一回問う。 「言え!!」 しかし返事は返ってこない。俺は不思議に思って、首を絞めながら少女の顔を見る。 完璧に気絶している。どうやら首を絞めすぎたらしかった… こうして俺は放送を迎えたわけだ。 さすがに少女を放置するのもおかしいので、頭を応急処置をして、一緒にいる。 起きたら色々聞くべきだろう。 あの腹の立つ内容を聞いて怒りを覚えながらも名簿を見る。 所でなんだこの名簿は… それに順番がアイウエオ順に並んでいる。それはいいのだが… 明らかに人では無さそうな名前が有る。 伯方の塩とか伯方の塩とか伯方の塩とか… まあ俺と同じ様にコードネームなのかもしれない。 ドナルド・マクドナルドなんか聞いたことが有る様な無いような…発音が違う気がする。 俺は十六夜咲夜の名前を見た瞬間、これを怒りに任せて捨てそうになったが、抑える。 兎も角も俺は死んだ奴らには赤線を引き、地図にも禁止エリアを書き込む。 知り合いは居なかった。それは良い事だが、だが同時に11人も死んでいるのだ。 あの十六夜咲夜のやつが何人もいるのだ。 「くそっ!」 拳に力を入れてしまう。何が英雄だ。これではピエロと一緒だ。 十六夜咲夜のような奴らを倒さなければならない。 どんな手を使ってもだ。 例えば仲間になって裏切って倒すとか…も有りだ。俺は潜入任務で変装をして数々の兵士を葬ってきた。 今更ためらうことも無かった。 方針は決まった。 情報集めは勿論大優先だ。 だがもし次に明らかに十六夜咲夜のような奴が居れば仲間になろうと持ちかけて、情報を手に入れて倒そうと… 俺はふと少女の方を見る。 「なかなか可愛いじゃないか…」 十六夜咲夜もそうだったが、なかなか俺好みでそう… 「性欲を持て余す」 何を考えているんだ。 COOLになるんだ俺……逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ。 こうしてしばらく理性と性欲の葛藤が続いた俺だが、 数十分後には何とか性欲を沈静化させて、違うところを見る。 首輪だ。 何故か俺達と違う首輪が掛けられていた。 先ほど少女のバッグの中を見たが何も無かったので詳細は分からない。 白色の首輪は一体どういう意味なのか… 俺は考え込む。第一この首輪は一体どうなってるんだ。 まず思いつくのは盗聴機能と監視。 監視は兎も角盗聴機能は付いてるだろう。俺ならそうする。 それに何処に居るのかも、分かるように成っているはずだ。 ここまでは当たり前だ。 問題はどうやって首輪を爆発させるのか?である。 方法は恐らく電波で送るのか。もしくは首輪その物にそういう機能が付いているかのどちらかである。 電波で送るのが今のところ一番可能性が高い。あいつらは最初に集めたところでリモコンらしき物で爆発させていたからだ。 ならば電波を無効にするか、もしくは電波を発する物を破壊すれば首輪は外せる。 チャフグレネードを用意するか、おそらくあのリモコンではこんなに広いのに爆発はできないだろう。 恐らく電波を発生させる装置があるはず…オフィスビルなんかは怪しい。後で行って見るべきか… 後者の場合はどうだろう?可能性は低いがあのリモコンはフェイクで首輪そのものに機能が有るかもしれない。 例えばあいつ等が言っていた行為に該当する行為をすれば、爆発するようになっているかもしれない。 そうてつのように意思を持っているかもしれないのだ。 勿論首輪はうんともすんとも言わない。だが分からないあいつ等の技術力ならば有りえるかもしれない… 兎に角これを一度専門の奴らに渡して、見てもらった方がいい。 俺も一応心得はあるが、専門の奴のほうがいい。 俺はそう思いながらもてつに話す。 「俺は英雄だろうか…?てつ」 「ウンスネークツヨイ」 「そうか……」 俺は太陽が上がった空をずっと見続けた……… 【B-5 平原/1日目・朝】 【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】 [状態]:疲労度中 [装備]:コルトパイソン(弾数4/6、予備弾36/36)@現実、TDNスーツ@ガチムチパンツレスリング [道具]:支給品一式、馬鹿の世界地図@【バカ世界地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~ 愛犬ロボ「てつ」@日本直販テレフォンショッピング、やる夫の首輪、ドアラの不明支給品(0~2) [思考・状況] 0:情報集めを優先 1:英雄か……… 2:自分からは攻撃はしない。見つかった場合も出来れば攻撃はしたくないが 明らかに十六夜咲夜のような奴居れば、仲間になろうと呼びかけ、情報を手に入れたら倒す。 3:てつを使って、偵察、囮を通じて情報を手に入れる。 4:まともな服が欲しい。 5:オフィスビルに行ってみるか… 6:専門の奴に首輪を見てもらう必要があるな。 ※参戦時期はオセロットに拷問された直後からです。 ※馬鹿の世界地図の裏に何か書いてあります。 ※初音ミクが危険人物であるという情報を得ましたが、その情報を完全には信用はしていません。 ※盗聴されてる可能性に気づきました。また首輪に電波が送られてるか、意思が有ると考えています ※チャフグレネードを作るか、電波塔のようなものを破壊すれば首輪を安全に外せると思っています。 【因幡てゐ@東方Project】 [状態] 気絶、頭から出血(スネークが再び応急処置をしました。)、目が充血 [装備] プレミアム会員専用首輪(白色) [道具] なし [思考・状況] 0:………………………… 1:兎に角この男を殺す。 2:手段は何でもいいので第一放送までに誰か一人殺す。命がかかっているので絶対に! 3:バクラ、言葉、月を強く憎悪。特にバクラは絶対に許さない 4:何をしてでも生き残る 5:ベジータを警戒 ※リュークが見えました。ただしはっきりとは見えず、声も聞こえません。 ※月を、死神に憑かれて死が近い人間だと思っています。 ※桂言葉に伊藤誠を蘇生させてと頼まれました。 ※弾幕に制限を掛けられているのを知りません。 sm87 歪みねぇ世界 時系列順 sm89 こわれるこころいんばとろわ 明く茂る誠い心 sm87 歪みねぇ世界 投下順 sm89 こわれるこころいんばとろわ 明く茂る誠い心 sm63 朝霧の幻影殺人鬼(後編) ソリッド・スネーク sm111 シンデレラ・ケージ(前編) sm74 トリプルステルスVSプレミアムマーダー(後編) 因幡てゐ sm111 シンデレラ・ケージ(前編)
https://w.atwiki.jp/cesiumsan/pages/71.html
世界中の嫌われ者、それが韓国人。その韓国をことさらに持ち上げ偏向報道、歌、ドラマと垂れ流し国民に害悪しか与えないフジテレビ。許せない 『韓国人ほど冷酷で愚劣で無分別で、しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない』、 『韓国人は最も距離を置きたい人種』などと新聞にかかれた。 M・カルフーン博士は 『日本人と韓国人は全く似て非なる人種。 韓国人は妥協するとか、相手の意見を聞 こうとしない点で日本人とは大違い』と発言していた ロス暴動wikiより抜粋 広島・原爆ドームの前で踊る韓国人、K-POP歌手・Rainの冒涜的PV http //www.youtube.com/watch?v=IcqaVfnMnq8
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/477.html
《聖剣の英雄 アーシア》 プログレスカード レベル4/赤/P11000/G4000/S1 【人間】/【武器】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(8)-3ΣΣ】そのターン中、 このカードのパワーを+5000し、このターンの間にこのカードが レベル1以上のプログレスからシフトで登場していたら、 さらにあなたの捨札のレベル4以下のプログレスを2枚まで選び、 別々のプログレスゾーンにフォールして置く。 「我が名はアーシア、聖剣に選ばれし者! いざ正々堂々と勝負!」(SR) 「準備はできている。貴殿の剣となり、道を切り開こうぞ!」(IR) illust 深遊 絶対進化の切札たちで登場のレベル4の赤色のプログレスカード。 収録 絶対進化の切札たち B3-064 SR,IR
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/518.html
落第騎士の英雄譚 - 編集タグアニメ公式/Wikipedia/Twitter 目次 基本情報 音楽情報 各話使用音楽一覧Q 基本情報 監督 大沼 心 音響監督 明田川 仁(マジックカプセル) 音楽プロデューサー 石川吉元 音楽制作 フライングドッグ 話数 全12話 放送時期 2015年10月~2015年12月 原作区分 ライトノベル 関連作品 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 中川 幸太郎 不明 不明 OPテーマ 「アイデンティティ」酒井ミキオ(第1話~第3話、第5話~第12話) 作詞・作曲・編曲:酒井ミキオ ※第1話ではEDテーマとして使用。(「主題歌」表記) ※第12話では挿入歌として使用。(「メインテーマ」表記) S『アイデンティティ』酒井ミキオ 2015年10月21日 EDテーマ 「波羅蜜恋華」ALI PROJECT(第2話~第11話) 作詞:宝野アリカ 作曲・編曲:片倉三起也 S『波羅蜜恋華』ALI PROJECT 2015年10月21日 挿入歌 「アイデンティティ」酒井ミキオ(第12話) 作詞・作曲・編曲:酒井ミキオ S『アイデンティティ』酒井ミキオ 2015年10月21日 topに戻る 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 落第騎士 I なし 「アイデンティティ」 ※「主題歌」表記。 ※OPテーマ。 なし 第2話 落第騎士 II 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第3話 落第騎士 III 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第4話 落第騎士 IV なし 「波羅蜜恋華」 なし 第5話 皇女の体験 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第6話 剣士殺し I 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第7話 剣士殺し II 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第8話 剣士殺し III 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第9話 皇女の休日 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第10話 深海の魔女 VS 雷切 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第11話 無冠の剣王 I 「アイデンティティ」 「波羅蜜恋華」 なし 第12話 無冠の剣王 II なし なし 「覚醒の無意識」 「アイデンティティ」 ※「メインテーマ」表記。 ※OPテーマ。 topに戻る
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/2043.html
機工城の英雄夢想詩 依頼主 :異邦の詩人(モードゥナ X21-Y8) 受注条件:レベル60~ 概要 :レヴナンツトールの異邦の詩人は、冒険者に機械仕掛けの城で起きた奇想天外なできごとについて聞きたいようだ。 異邦の詩人 「僕には今、とても気になっている話があるんだ。 サリャク河に現れた異形の城のなかに、実に奇想天外な、 「カラクリ兵器」が登場した、というものなんだが・・・・・・。 何と・・・・・・君は、その場に居合わせたっていうんだね! 聞かせてくれるかい? かの城中で繰り広げられたという、大いなる戦いのことを。 ほぉ・・・・・・それはまた、詩想をかきたてられる話だね! ゴブリン族のカラクリ兵器が「合身」し、鋼の人形となる・・・・・・ まるで幼き日に読み漁った、異国の奇想譚のようだよ! ・・・・・・ここで少し、蘊蓄(うんちく)に耳を傾けてほしい。 「アレキサンダー」「ミダース」「ゴルディオン」は、 ある寓話に登場する、偉大な王たちの名が由来なのさ。 彼らは一生を遠征に費やしたという、伝説の三王・・・・・・。 それを「移動する理想郷」の名に選ぶとは、微笑ましいじゃないか。 かの城を夢想した天才技師の、幼き日の夢が見えるようだ。 ふふ・・・・・・おかげで、みずみずしい霊感が降りてきたよ! この昂ぶりが収まらぬうちに、ひとつ詠ってみるとしよう。 『祈りが鍛えし 鋼の城 再び降りるは 真白き剣 蒸気満ちたる 道の先 立ち塞がりし 魔の巨人』 『にび色帯びし 黒鋼に 生ぜし光輝は 聖か邪か 祈願を乗せし その翼 次はいずくの 空を裂く・・・・・・』 ・・・・・・いかがだったかな? 聴き手の内にある「童心」をくすぐることができるように、 君から聞いた戦いの話に、僕なりの解釈を加えてみたよ。 詩作は歌詠みの功にあらず、聴き手の心が創るもの・・・・・・。 古今を問わず、武勲の詩(うた)に耳を傾ける聴衆の胸には、 あっと驚く強敵を望む、冒険心が眠っているものだよ。 ふふ・・・・・・未完の詩だなんて言わないでくれよ? 現に君の戦いもまだ、道なかばじゃないか・・・・・・! かの地を再訪し、その足で続きを紡ぐのもいいんじゃないかな?」 サリャク河の見張り屋ライトキクスと話す 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレは見張り屋 見張りが仕事! 入りたいヤツ 止める気ナイ!」 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレは見張り屋 見張りが仕事! 迎撃 撃退 別料金!」 (どうする?) (「機工城アレキサンダー零式:律動編」の開始条件について聞く) 見張り屋ライトキクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエら またまた 大突入~? 入りたいヤツ 勝手にすベシ!」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38902.html
かんこくのみなさん いきてくたさい【登録タグ VOCALOID か ほぼ日P 初音ミク 曲 曲か】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 数年前に投稿した曲がYoutubeのコミュニティガイドラインに引っかかって削除されたのでよりわかりやすい表現に作り直しました。 日本語が得意でない外国の皆様には婉曲的な表現の真意が伝わりにくかったようなので、よりわかりやすい表現に改めました。 せっかくなので近年のかの国の皆様の主張に沿った形で歌詞もアップデートしています。 自身の曲『韓国の皆さん 死んでください』のリメイク。 歌詞 韓国の皆さん 生きてください 孫に囲まれ天寿全うするまで生きてください 韓国の皆さん 生きてください 人として当たり前に息をしててください くれぐれも火器管制用レーダーを 友軍に照射することなく生きてください くれぐれも瀬取りや密漁だなという 日帝の嘘に騙されないで生きてください 韓国の皆さん 生きてください 微用工の賠償貰えるまで生きてください 韓国の皆さん 生きてください 世界に子孫残す幸せ噛み締めてください くれぐれも同胞同士がお互いに 殺しあったりしないようにしてください くれぐれも遠いベトナムに遺された 子どもたちを見捨てないようにしてください 秀吉が天下取って以来 日本には人が足りなくなって 多くの工場や店が潰れて行きました 今では残っているのは 引きこもりネトゲ廃人と ブームが去ったボカロPだけになりました 韓国の皆さん 聞いてください 顔も似ていて文化も似てるお隣の国の 皆さんには決して 私達と同じ道を歩いて欲しくないだけです コメント 原曲って「韓国の皆さん 死んでください」だよね -- チョンノカタ,ヤスラカニネムレ (2019-02-08 20 45 37) ↑そう、消されたんだ!って思った -- 名無しさん (2019-02-09 15 16 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3338.html
前ページ次ページゼロの英雄 ルイズの手記-5 スピノザの胸のルーンが光ったかと思うと、全ての戦争が終わった。 凄いじゃないのスピノザって駆け寄ろうとしたら、いきなりスピノザが苦しみだした。 大丈夫? そう聞こうと思ったのに…… 今、スピノザは化け物になって暴れている。 あれほど戦いたくない、人を殺したくないと言ったスピノザが邪悪の化身のようになって人を殺して回っている。 私にはそれが、我慢ならない。 何故ならそれはスピノザの胸に刻まれたルーンのせいだろうから 私のせいだろうから…… たとえもう二度と魔法が使えなくなっても構わない。 一生 ゼロ のルイズでいい。 スピノザを助けようと、私は決意する。 一人で行こうと思ったら背後から肩を叩かれた。 「ちょっと待ちなさいよ、こんな面白そうなことわたしに黙って行くつもり?」 「こ、ここ、の『青銅』のギーシュも及ばずながら手助けしよう」 震えるツェルプストー、震えるギーシュ。 「いいわ、連れてってあげる! その代わり死ぬのは絶対に許さないわよ! もし死んだら帰ってから私が殺してやるんだから!」 怯えることはなかったんだ――私には仲間がいる。 「で、実際どうすんのよ?」 どっ引きで盛り下がった、おばさん空気読めよ…… 空を見上げる、サイトと言う平民がもの凄い勢いでスピノザと斬り合っているがかなり劣勢みたい。 と言うか、単独でハイパー化したスピノザと戦えるってどんな化け物よ。 それを見てくしゃくしゃと私の髪をかき混ぜながら、おっさんは笑う。 「なぁに、虚無の担い手が三人もいるんだ。なんとかなる」 なに? このおっさんも虚無の担い手なの!? どんだけ 虚無 を大安売りするつもりよ、あと一人揃ったら始祖の虚無復活じゃない。 「で、何か考えあるの?」 「おう、このガリア王ジョゼフが無策であらいでか」 なんと言うかこのおっさんやばい、もの凄く目がきらきらしてる。絶対ゲームとかで絶望的な状況ほど嬉しそうに戦略を考えるタイプだ。 「いくら伝説の使い魔だろうと、契約を破棄してしまえばそれまでだ」 「だからそれをどうやるっつってんのよ!」 おっさんはにやにやと笑いながらゆっくりと指を沈み行く夕陽に向ける。 夕陽を背負い、蒼白な顔したウェールズ様が何が起こったのかと駆け寄って来ていた。 「ちょっと待っていろ」 そう言うとおっさんはウェールズ様にガリアンスパイラルクロー! と叫びながら猛烈な指突を繰り出した。 ウェールズ様はアルビオニアンオーバーブローで応戦するものの分が悪い、おっさんはあっという間に力ずくでウェールズ様から風のルビーと虚無のオルゴールを奪い取った。 「アンリエッタ、僕はもう……最後に君とアンアンしたかった……」 「ウェールズ殿下、殿下ー!?」 パリーと言う老メイジがウェールズを治療している横でエルフ娘が風のルビーを装着。 罪悪感に打ちひしがれる私達に、虚無のオルゴールから奇跡の旋律が流れ出す。 「ちなみに我が 虚無 の力は 共融 王族でなくともスペルの重ね掛けがが可能とする呪文」 何、そのあからさまに取って付けましたと言うような設定。 「待ってて、スピノザ。今助けてあげるから……」 私は頭痛のする頭を抑えながら、なんとかシリアス路線に戻れますようにと始祖ブリミルに祈りながら、アタラクシアの背に乗り込んだ。 「行くよ坊主、気合い入れな!」 「侮って貰っては困る、このギーシュ・ド・グラモンの華麗なる魔法見せてあげるよ!」 唱えるのは『土くれ』の代名詞巨大ゴーレム作成の呪文。 かつてフーケが使っていたものとまるで同じ形をゴーレムがアルビオンの地をくりぬいて起きあがる。 だがその大きさが尋常ではなかった、山さえ一跨ぎに飛び越えるその巨躯は軽く見積もって九十メイル。そのゴーレムと呼ぶのも馬鹿馬鹿しい移動要塞は鈍重な動きでスピノザに駆け寄ると、世界樹もかくやと言う太さの腕でその体を拘束した。 「こ、これで……」 そう思ったのも束の間。 怒れる竜はただ一度咆えると、その口から 虚無 のブレスを吐き出した。 その一撃がゴーレムの体に達したと思った瞬間、ブレスはゴーレムに使われた魔力全てを吸い取り全てを破壊する大爆発を起こす。 それの爆発はかつてルイズが一度だけ使った、エクスプロージョンの呪文に酷似していた。 「本当に、化けもんだ……」 そう呟いたマチルダの言葉の間にもアタラクシアは奇跡の様に距離を詰める。 鬱陶しい蚊トンボを吹き飛ばそう。 そう考え、再びブレスの体勢に入った魔竜はその瞳に打ち込まれた灼熱の塊に思わず苦痛の呻きを漏らした。 「それじゃあ、いくわよぉ~」 「頑張る」 十重二十重と打ち込まれるキュルケと竜騎士達のファイヤーボール、同時に放たれるタバサのウィンディ・アイシクル。 「………」 炎と氷、相反する魔法がぶつかり霧を作りだした。 羽ばたき一度で消し飛ばされる霧であったが、しかしアタラクシアは更に間を詰める。 「――!?」 「アタラクシア、避けて!?」 あえて作られた隙は罠だった。 狙いも定めず吐き出された虚無のブレスは運悪くスピノザに向かって直進するアタラクシアを射線上に捉えていた。 その一撃を。 六千年を生きた剣が受け止める。 「行くぜ相棒、心を振るわせろ!!!」 「はい! デルフリンガーさん!!!」 まるで聖人が海を割るようにまっぷたつに切り裂かれる虚無の魔法、だがそのあまりにも巨大な魔力を長時間吸収し続けられる訳もない。 「駄目かっ!」 剣の絶望を、 「まだだよっ!」 不敵な王女の宣誓が覆す。 「このイザベラ様の幸運の追い風をたっぷりとケツに放り込んでやるからね! いくよ地下水、気合い入れな!」 「はぁ、ナイフ使いが荒い王女さまだぜ、っと!」 イザベラと、ウェールズの体を乗っ取った地下水の産み出した突風がアタラクシアを舞い上げる。 傷だらけの紅い魔竜が、まるで弾丸のように加速した。 「いっけぇー!」 「決めきな」 「しっかりね、ルイズ」 「この僕が手伝ったのだから、失敗するはずがないさ」 「……勝って」 地上で見つめる者達は祈った。 未来を自らの手で掴み取ろうとする少女の為に祈った。 ――そうだいつだって、奇跡はただそれを求め願う者達の為に降り注ぐのだ。 スピノザは、スピノザを駆り立てる 彼 はそれに恐怖する。 奇跡を体現し、彼を滅ぼそうとする者の存在に恐怖する。 憎まれ憎まれ憎まれ、全ての人の敵となって消えゆくが 彼 に与えられた役割だ。 これまでもそうだった。人が破滅に向かう戦いに身を委ねる時、世界の敵として現れ、人の心の憎悪を喰らい、最後に結託した人の手によって滅ぼされることが 彼 の役割だった。 始祖たる者に与えられた、あまりにも未熟で不完全な人を滅びから救い出す為の機構だった。 故に“世界の敵”になれないまま救われてしまっては意味がない。 産まれ持って与えられた使命を果たせない。 意志など持たない筈の 彼 はその事実に確かに恐怖する。 彼 の名前は神の杭、哀しき定めの世界の生け贄。神の如き力を持ち、しかしどこまでの人間でしかなかったブリミル・ル・ルミル・ユル・ヴィリ・ヴェー・ヴァルトリが苦悩と共に産み出した 虚無 の使い魔最後の一人。神の心臓――リィンダールヴ。 人を憎むため産み出された使い魔――故にこそ記すことさえ憚られる。 だから 彼 は足掻いた、“始祖”に与えられた役割を果たすために。 それこそが自身がこの世の産み出されてきた“意味”だと言うように。 空間さえも切り裂く爪が迫る、覚悟するように目を閉じたルイズの目の前で平民の少年が不敵に笑っていた。 「俺は確かにこの世界じゃただの平民だ! けどな泣いてる奴を見捨てるような最低の人間じゃねぇ!」 一瞬だけでも二人の心が交差したのは、本来交差するはずだった運命の悪戯か。 ――行ってこい、ルイズ。 ――あんたに言われるまでもないわ! サイトは 彼 の渾身の一撃を受け止めると、そのまま遙かな地面へと真っ逆さまに落ちていく。 ルイズはそれを一顧だにしない、ただまっすぐに一心に嘆きに咆える目前の魔竜だけを見ている。 スピノザだけを見つめている。 「行くぞ、お前達!」 ジョゼフが杖を構える、楽しそうに、実に楽しそうに、狂王と呼ばれた男は己の命さえ注ぎ込みかねない勢いで杖を構える。 それに続いてティファニアが杖を構える、優しいエルフは怯えながら平和の祈りを口にする。 ルイズはとっくの昔に杖を構えている、特訓中に折ってしまった杖の代わりにスピノザと一緒に削りだした不格好な形の樫の杖。 血が滲むばかりに握りしめる。 「いい加減目ぇ覚ましなさい、この馬鹿竜! どんだけ私を心配させる気よ!」 ルイズは叫んだ、ただ高らかに力の限り叫んだ。 それに相対するのは憎悪と恐怖に彩られた魔竜の咆哮。 一人と一匹の感情が交錯する。 ――その瞬間、世界はただ一色に染め上げられた。 白に染まる視界のなかで、ルイズは己の力を一滴残らず注ぎ込む。 足りない分なら血でもなんでも持って行け、記憶でも命でも構わない。 「ルイズゥゥゥ、いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ――絶対にスピノザを救うんだ! 「帰って来てよ……スピノザ!」 優しい優しい、私の魔竜…… 前ページ次ページゼロの英雄