約 27,663 件
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2476.html
こなた「如何にシンとて無い乳は揉めまい!」 シン「なめるなぁ!我にモゲぬ乳無し!」 レイ「落ち着け!罠だシ」 その時パルマが(ry こなた「ひゃう!」 シン「わわっ、すまん、こなた!」←正気に戻った こなた「ううん、シンになら……いいの」 シン「うっ……切なげな表情にそのセリフは反則だ」 レイ「2時間ほど外出しとこうか?」 シン「いらん気を回すなレイ!」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/537.html
2009年09月08日(火)03時51分-K 行列は、この一面の起伏のない荒地の、地平線の向こう側から伸びてきて、その反対側の地平線の向こう側へと消えている。これは僕が生まれてからずっと変わらない、いくつかのことの一つだ。僕らはこの、今の季節には草すら疎らな荒野の真っ只中で、それ以外の方向は存在していないみたいな顔をしながら、律儀に一列に並び続けている。僕は右斜め前の地平線にある、小山を見るのが好きだ。だが、理由もなく前方以外の方向を見るのは禁じられているので、いつも眼だけを動かして、そちらを見る。 この行列は決して動かない。少なくとも僕が生まれてから、微塵も動いていないことは確かだ。中には、自分達は人間には感じられないほど僅かずつ前に進んでいるんだと主張する者もいる。周りの景色が一様で、基準点がないので、それに気付けないのだと。だが、殊僕に限れば、基準点は存在する。僕の右手には、僕を生んだときに死んでしまった母さんが埋められている。母さんを埋めたときに父さんが目印に置いた石がそこにあるからだ。墓を作ることは、墓で行列の周囲が埋まってしまうので、本当は禁じられているのだが、父さんがこの周りに転がっているのとは違う色の石を雨季の激しい雨に流されないように、地面に半分ほど埋めたのだ。その横には今では父さんも埋まっているはずだ。だけど、僕は変わった石なんて持っていないから、父さんの分の目印はない。 そんな石をどこで手に入れたのか、と父さんに聞くと、父さんはいつも笑うだけで答えてはくれなかった。だけど今ではその答えを僕は知っている。離脱者から買ったのだ。離脱者は列から離れて流浪する人達、時々泥色の襤褸切れを被って姿を隠しながら列に近づき、ここでは絶対に手にはいらない珍しい品々を売ろうとする。見たことのない草の押し花、砂をひきつける石、きらきら光る砂、いい匂いのする布切れ。しかし、彼らを相手にする人などほとんどいない。禁じられているというのも、一つの理由だが、最も大きな理由は彼らに払う対価をもっていないことだ。だが、それでも中には、配給の食糧、一日に二度配給者と呼ばれる列を離れることを許された唯一の男達が、巨大な袋を担いで配るその食料の一部を、少しずつ貯めこんで、離脱者とそれを物々交換するものもいる。ただ、それはほんの一部だ。正気の人間はそんなことはしない。そこから、僕の父親は正気ではなかったことが結論付けられる。そのせいで、人々は僕のしぐさの端々や、このまだるっこしい喋り方の言葉尻を捉えて、僕もまた正気でないことの証拠としようとしたりする。 父さんの顔はよく覚えていない。父さんは僕の後ろ側にいて、後ろを向くことは非常時以外禁じられていたからだ。唯一後ろを見てよかったのが、前から伝わってきた伝言を後ろに伝えるときだった。その伝言は長い道のりで変形を受け、大概が 「中で何が起こってるのか 起こで何が中ってない」 などの意味のよく分からない文面になっているが、仕方なく後ろにまわしていく。その時に一瞬だけ父さんの顔を見る。しかし、記憶にかすかにあるその顔は奇妙によそよそしく思い出される。それから数日後、もしくは数ヵ月後に、今度は後ろから伝言が伝わってくる。ところが、その文章も奇妙に意味がとりにくく、また前からの伝言がほとんどない時期に、後ろから二度来たりするので、そもそも前の伝言に対する返事なのかも分からない。 「ふたつの次はここのつで次はななつ 真夏のツノはココナツの常夏のツノ」 このときの父さんの声ははっきり思い出せる。懐かしいあの声だ。僕にとって、父さんの思い出はその姿ではなく、声なのだ。 父さんがまだ生きていたころ、父さんは僕に様々な話しをしてくれた。私語は厳禁だったけど、父さんは少し身を屈めて、僕の耳元に僕にしか聞こえない声で話しかけてくれた。僕には父さんの顔は見えなかったけど、父さんの声はとても楽しそうだった。父さんの話はいつもこの世界の成り立ちについての話だった。 この行列がいつから続いているのかという話。永遠の昔から続いているはずはない、と父さんは言った。人間は子どもを産んで多くなるんだから、最初はもっと少なかったはずだ。そしたら、そんな少ない人数で、行列が作れるはずはない。だから、昔々、誰も思い出せないような昔、この行列が出来たに違いない。すると最初は行列は動いていたはずだ。ただ列を作るだけのために列になるのはおかしい。時々地面の中から出てきて大きな虫の死骸を巣に運び込む蟻たちがそうするように、どこかへ向かって動いているから列が出来るのだ。そしてその列がはるか昔に、何かの事故で止まってしまったんだ。だから、辛抱強く待っていたら、またいつか動き出すはずなんだ。 行列がどこへ向かっているのかという話。きっとそこはいい場所のはずだ。人間誰でもいい場所に行きたいと思うはずで、悪い場所に行きたいと思う奴はいない。そうなら、悪い場所に行くのにこんなに長い行列を作るのはおかしい。もし悪い場所なら、行列なんか作らずにさっさと他の場所に行こうとするはずだ。ここよりましな場所なんて、世界にはたくさんあるはずだ。 地平線の向こう側の話。草ではなく木と呼ばれる物が生えてて、甘い汁の入った大きな実がなるという話。澄んだ水がたくさん流れているという話。人々がただ並んでいるだけではなく、どの方向を向いてもよく、動き回ることが出来、どこに行くのかを自分で決められるという話。 どれもこれも父さんがしてくれた話。乾季の暑い日差しの下で、額に流れる汗をぬぐいながら。短いが激しい雨季には、被った防水布越しに、高下駄の下を流れる泥水を感じながら。今だって眼を閉じれば聞こえてきそうなあの優しい声。希望に満ちた声で語られたあの楽しい話。皆が嘘だと言う話。狂人の戯言に過ぎないと言う話。 父さんは確かに正気ではなかったが、希望によって正気を失った、最後の人物だった。あのころ希望は非合法だった。いや、今だって希望は禁止されているが、今誰かが希望を口にしても誰もそれを咎めない。いまでは、希望がかつて持っていた力は失われているのだ。今人々が正気を失うのは、列から離脱してしまうのは、地平線の向こうに着実に前進している行列の姿を見てしまうのは、希望ゆえにではなく、絶望ゆえにである。多くの人々にはもう希望と絶望の見分けすらついていない。希望を見たこともない人達にはその二つの区別はそもそも無理なのだ。 父さんも一度は離脱者になりかけた。多くの離脱者と同じように、夜に必死に溜め込んだ食料を持って、列からちょうど直角に歩き始めたのだ。父さんからそのときの話を直接聞くことはなかった。だが、人づてに聞くには、父さんは一週間後列に戻ってきて、配給者達に頭を地面にこすり付けるようにして、どんな罰でも受けるからもう一度列に加わらせてくれ、と涙ながらに頼み込んだという。他の人達はこれを、父さんの話が嘘であることの証拠だという。地平線の向こうにもしいい場所があるなら、父さんは帰ってこなかったはずだ、と。 たぶん彼らの言う通りなのだろう。だが、僕に重要なのは、父さんの話がどこまで本当でどこからが嘘だとかそういう話じゃない。父さんの話には本当の希望があったということなのだ。たぶん父さんは列から離れて死にかけた。そこにはここよりいい所なんてなかった。だから父さんは引き返して恥と屈辱をしのんで列に復帰したのだ。もしそうしなかったら、すぐに死んでいただろう。もしくは離脱者の集団に入っていたかもしれないが、結果が早いか遅いかの違いだ。だから、父さんが帰ってきたのはとりあえず正しいことだったと思う。大切なのは、そこまでの経験をしながら、父さんが希望を捨てなかったことだ。なぜ希望を捨てなかったかと聞かれたら、それは父さんが正気ではなかったからだ、と答えるしかないけど、それでもそれはとても貴重なことに、僕には思えるのだった。 だから、僕も希望を持つことが出来る。僕はこの列から離脱するつもりはない。父さんの失敗を繰り返す必要はない。ただ、僕はここで希望を持ち続けて、他の人々に希望を分け与えてあげるのだ。運のいいことに、今では誰も希望の本当の力を、なぜそれが非合法なのかを知らないから、僕が希望の種を人の心に植えようとしても、見て見ぬ振りをするだけだ。硬くなった大人の心ではなく、まだ根の張る余地の残った、子どもの心からまず始めよう。都合のいいことに僕のひとつ前にいるホルは、六回目の雨季を越したばかりの男の子だ。僕は彼が生まれたところも、彼の父親が彼の母親に種を植え付けたところも見ている。この子は僕の話をいつも真剣に聞いてくれる。僕の父さんの話を。 「この行列のずっと先にはここよりもずっといい場所があるんだ」 「いい場所って、どんなとこ」 「澄んだ甘い水が地面の上を流れていて、食べられる実がなる木がたくさん生える場所だよ」 「木ってなに」 「木ってのは、草の大きいのだ。両腕で抱えきれないくらい大きいんだ」 「じゃあ、おなかいっぱい食べられるの」 「もちろんだよ。それどころか………」 少し身を屈めて、ホルの髪に隠れた耳に言葉を囁いていると、前方でざわめきが起こった。顔を起して見ると、前のほうから人々の列を驚きの波が走ってくる。同じようなことが前から伝言が伝わってくるときにも起こるが、今起こっていることはそれ以上のことだ。こんなことは生まれて初めてだし、父さんもこんな話はしてくれなかった。皆がざわついている。何か前のほう、ここからは地平線の向こう側になって見えないくらい前のほうで何かが起こったのだ。地平線の向こうまで見渡そうと背伸びすると、ずっと前のほうで、何か動きがあるのが見えた。その動きがだんだんこちらのほうに近づいてくる。まさか、列が動くのであろうか。居ても立ってもいられなくなって、生まれて初めて列から外れて、列の横から、何がこちらに向かってくるのか見極めようとした。そして僕はそれを見た。人々は何かを手から手へと受け渡していた。それは取っ手のついたいれ物になみなみと容れられた貴重なはずの水だった。それを皆、生まれる前から習熟していたように、淀みなく後ろへ後ろへと流していく。ホルはそれを受け取り、後ろへと渡そうとすると、僕がいないことに一瞬戸惑ったが、すぐに気を取り直しその水の容器を、父さんが死んだあと列をつめたエンデおじさんに渡した。そしてそれはまた、滞りなく、元の調子を取り戻して進んでいった。 僕はその水を追いかけた。離脱者の中で始めて列の後ろに向かって進んだ。多くの離脱者は列から直角に進んだ。中には列の前のほうに向かって進んだ物もいたが、それらの人々はすぐに配給者たちに捕まってしまった。だが、今は人々の記憶に全くない椿事に沸き立って、誰も僕を止めなかった。 そして僕は見た。地平線のはるか向こうで、炎々と燃える大きな火の山を。そして、それに比べてはるかにちっぽけな水が、そこに向かって運ばれるのを見ていた。 そのとき僕は、僕らがどこへもたどり着かないことを理解した。目的地は前ではなく後ろにあったことを。そして、僕らは道の途中にいたわけではなく、ただ単に道の途中そのものに過ぎなかったことを。 バケツリレー! 水よこせー!
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/60.html
モララー 戦艦モララーバードの艦長。もとロケット団の幹部でもある。 世界征服をするのが目的だが、いつもギコに邪魔される。 ロケット団を裏切った後、メフィレスに操られるが、 アオの活躍により正気を戻した。 だが、ロケット団をやめ、戦艦も壊され、野望を失ってしまったのである。 そんな時、浅花に「先輩の自由に生きればいいのです」と言われ、モララー は騎士の道を歩むことにした。(理由は不明) 現在の夢は、円卓の騎士になることらしい。
https://w.atwiki.jp/ak1208/pages/98.html
オープニングフェイズ オープニングフェイズは、このゲームの導入部分だ。 つまり、キャラクターが登場して、シナリオで扱われる事件に関わるまでがオープニングフェイズだ。 お前達は初めて訪れた階層で事件に巻き込まれたり、依頼を請けたりして、シナリオで扱われる事件に関わることになる。 たとえば涙を浮かべた少女の依頼を請けて、たとえば暴走して正気を失ったオーバードサイボーグに襲われたことがきっかけで―― お前達が事件の解決に乗り出したら、ミドルフェイズに移行する。 cs ver1.00
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11109.html
リリスの暗号追い 闇文明 (3) クリーチャー:アナライザー?/ゴースト 2000 ■自分の墓地にクリーチャーがある限り、このクリーチャーはスレイヤーを持つ。 作者:黒揚羽 フレイバー・テキスト DMBD-03 「不幸の理解者/Unhappinessist」「読めるけど、意味が分かってるわけじゃないものは?」「正気じゃないやつ。」「いや、もっと他にね、」「狂ってるやつ。特にあいつ。」「え?」 収録セット DMBD-03 「不幸の理解者/Unhappinessist」-コモン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/564.html
男の娘受け 「ですから」 楓は、困惑したように眉を寄せた。 「僕は普通の男なんですよ。こんな格好をしていますし、顔も父よりは母似ですが」 「知っている」 そう言うと表情が歪んだ。警戒の色はますます濃くなる。 「知ってるのなら尚更……本気なんですか、僕を『娶る』だなんて」 「分家風情は、本家の命令には逆らえんのさ」 「そんなのおかしいです」 言いながら後ずさろうとするが、その後ろにはもう壁が迫っている。 向こうもそれに気付いたのか、一瞬だけこちらから視線が外れた。 その隙に距離を詰めて、手首を掴む。「痛い」と小さく漏れた声は無視して、その手をじっと眺めた。 「細い腕だ。色も白い。今このときでも、女だと言われたら信じそうになる」 子供の頃に一度だけ、楓を見たことがある。 父に連れられて、旧正月の挨拶をしに本家を訪れたときのことだ。 ――あそこにいるのが本家の紅葉ちゃんと楓ちゃんだ。一緒に遊んで来るか? 父が指した先の部屋には『女の子』が二人いた。二人はお揃いの着物を着て、人形遊びをしていた。 そのときは、自分は男だから人形遊びなどしないと言った。父は残念そうな顔をした。 子供心に、ああ父は本家の姉妹に自分を近づけたいのだな、とわかった。 子供なら無邪気さを盾に、本家も分家もなかろうと考えたのだろう。 結局、姉妹とは一言も言葉を交わさないまま家に帰った。 あれが『姉妹』ではなく『姉弟』だと知ったのは、それから随分後の話だ。 彼とはそれ以来、十数年振りの邂逅だった。 「――離してください!」 思いのほか強い力で振り払われそうになって、我に帰った。 慌ててすぐに手を離したのだが、楓は強く睨みつけてくる。 「貴方は本家の命令なら何でもきくんですか。女の格好をしてる男を本妻として迎えるなんて正気じゃない」 「まあ、自覚はあるさ。だが俺を正気じゃないと言うなら、お前の母親はどうなんだ?」 そう言った途端、楓の表情が強ばった。 本家に生まれた男子はまず女の格好をさせるのが、家に伝わる古くからの因習だった。 大事な男子を『外側のモノ』に気に入られて連れ去られないため、だとされている。 しかしそれは幼い頃だけの、形式上の話で、成長してもなお引きずる類のものではない。 だが、目の前にいる楓は今も女物の服を着て、黒髪も美しく伸ばしたままだ。 殆ど日に当たっていないのか肌は透けるように白く、身体つきも華奢だった。 「跡取りとして育ててきた息子をこのまま分家に『嫁がせる』、突然そんなことを言い出したのはお前の母親だ。違うか?」 静かに問うと、楓は苦しそうな表情になって目を逸らした。 「お前にしても同じだ。因習だかまじないだか知らないが、お前の言うとおりこの件は普通じゃない。 だが俺に拒否しろと言う前に、お前が拒めばいい話じゃないのか。なぜそれをしない?」 「それは…」 「何があった。………なぜ、お前の姉は死んだ?」 胸の内にあった疑問をぶつけてみたが、答えはない。その代わりのように 「母さんは、もう正気じゃありません」 と小さな呟きが返って来た。 そして更に細い声で「きっと僕もおかしくなっているんです」と続く。 さっきまでの勢いは消え、弱々しく顔を伏せる楓は、やはり見目は女のようだった。 「似ているな」 無意識に漏れた呟きに、楓が「え?」と顔をあげた。ひどく無防備な表情だった。 ――本当によく似ている。紅葉に。 そう思った瞬間、抱き寄せて唇を重ねていた。 楓の身体は強張ったが、なぜか抵抗はない。逆に力が抜けたように、こちらに寄りかかってくる。 ほどなくして唇を解放して、楓の耳元で囁く。彼に、そして自分に言い聞かせるように。 「俺はお前を娶る」 自分でもどうかしていると思う。 しかし、目の前のこの男を手元に置きたいという思いは本心だった。 ただ、その思いが、数ヶ月前のあの電話の所為だけなのか、既にわからなくなり始めていた。 ――もしも私に何かあったら弟を……楓を、どうか助けて。お願いします。 男の娘受け
https://w.atwiki.jp/hujoshi2525/pages/33.html
<菊丸>「すごい!!!パンピーの想像を遥かに超えてる!!!」 <大石>「腐女子は・・・こんな変態を眠らせていたのか!!!」 <大石>新作アニメに喰らい付き 男子の気配だけで的確に×(かけ)る <大石・菊丸>驚くべき変態 神懸りの腐女子 <菊丸>暗闇の中の音(ギシアン的な意味で)を聞き 瞬時に判断して脳内●REC <大石・菊丸>驚くべき変態 神懸りの腐女子 <大石・菊丸>どこまで高まるんだ あのポテンシャル まるで呪文のようなカップリング それは無限 まさしく神懸りの腐女子 <仁王>見ろ あの妄想心 露骨なまでのカプ口論 <柳生>すごい あのメンタリティー 萌えぬことを許さぬ集中力 <仁王・柳生>アレがあいつの狂気 正気の沙汰じゃない <切原>私は・・・私はもう二度と落とすわけにはいかないのよ! はじめて直参した夏と冬のコミックマーケット・・・ 私にはある野望があった・・・ 全国ナンバーワンのこのイベントで、最大手になる! だが私の野望は脆くも崩れ去った・・・ 品川かおるこ(脱税)によって! <仁王>行け 原稿を上げろ 目を見張るマンマンな意欲 <柳生>腐れ 進化しつづけろ なりふりかまわずホモにしがみつく <仁王・柳生>アレがあいつの狂気 正気の沙汰じゃない <切原>うひょ~!ぜってーお前ら3人まとめてホモにしてやるからな! 王道カプはこれだぁ~! <真田>腐女子が・・・ <幸村>楽しみな新参だなぁwww <切原>私は品川かおるこ(脱税)を通報してナンバーワンにならなきゃいけないのに・・・ くそ忌々しい・・・描き上げてやる・・・描きあげてやるよ!! わたしが再度かおるこ(大切なことなので何回も言いました)に挑戦するにはもう18禁しかないんだよ!!! <切原>萌えぬわけにはいかない <不二>ホモのため仲間のため そして何より自分のためにも <切原>新刊落とすわけにはいかない <丸井>「あんな体位見たことない・・・!」 <不二・切原>だから描くのは私 <不二>落とすわけにはいかない <切原>私ナンバーワンになる 壁大手でトップになるため <不二>私初めてユンケル使用する <海堂>「あんな腐女子みたことない・・・!」 <不二・切原>だから描くのは私 萌えぬわけにはいかない 描かぬわけにはいかない 落とすわけにはいかない!!! 描くのは私
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/633.html
No.209 幻朧月睨 読み:なんばーにひゃくきゅう るなてぃっくれっどあいず カテゴリー:Event 作品:永夜編 【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 Battle 目標の自分の 永夜編 のキャラ1体を【レスト】から【スタンド】にする。このカードは相手のバトルフェイズにしか使用できない。 私の目を見ても、まだ正気で居られると思うなよ! illust:あさいいちこ 永夜-067 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -永夜編-」 参考
https://w.atwiki.jp/sanishintrpg/pages/43.html
PL名:さぶろう (@subro_snsn) ■所持ルルブ CoC基本ルルブ CoC2010 ピーカーブー シノビガミ基本・退魔 スカイノーツ モノミュ1 マギロギ1 インセイン1 ■スカイプ環境 マイク可 ■基本的な参加可能時間帯 現在予定セッションを除き1月末まで参加ができない可能性が高いです。 [平日] …次の日が休日→21 00〜 …次の日が平日→× [休日] …次の日が休日→いつでも …次の日が平日→20 00くらいまでならOK 休憩は昼1時間、夜1時間半くらいあるとうれしいです。 ■PL経験値 CoC 10回くらい ビガミ:2回 ■KP/GM経験値 CoC 2回 ■セッションヒストリーとかキャラシ置き場 【PL参加済シナリオ】 ≪CoC 16_0716テンペスト(さにしん外) PL凡田影郎 16_0717 14 00〜六道の辻に迷うなよ (さにしん外) PL五虎退 (KPうさぎさん) 16_0723 ニャル様のごきげんよう//30分クトゥルフ PL袴田藤四郎(KP:めのさん、PL:kakoさん、きゃのさん) 16_0902 来客?(さにしん外) PL長谷部国重(KP:テェミさん) 16_0904 はぐれ本丸 PL同田貫正国(KP:灰色さん、SKB:えこさん、PL:七尾さん、かしわさん、ゆなやんさん) 16_0905 常闇の箱(さにしん外) PL粟田口一期 16_0907 まりのうた//瓶詰めの夢(さにしん外) KPさぶろう 16_0913 Looking for OZ (さにしん外) PL凡田陽菜 16_0918 地獄の手 KPかしわさん PL太郎太刀 16_0930 正気の街 (さにしん外) PL松田タマーラ 16_1014 精神交換卓 KPすのさん PLへし切長谷部 16_1022 Hのあとには… KPさぶろう PL七尾さん、トムさん、えこさん ≪ビガミ 16_1008//09 刀剣ビガミ KPほしらさん PL大倶利伽羅 16_1029//30 平安ビガミ KPあきのさん PL加州清光 【参加予定】 なし 【回せるシナリオ】 ●CoC 来客? 常闇の箱 正気の街 まりのうた ニャル様のごきげんよう Hのあとには…(CK卓) 【その他】 さくらサーバーのライトプランで自鯖を持っています。 場所お貸ししますので、使用したい方はお気軽にお声掛けください~。 (※11~1月末までは使用予定ありませんのでいくらでもお貸しできます) R-18セッションなどにご活用ください。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/996.html
探索者名:榊玲司 職業:音楽家(演奏家) 学校・学位:帝国音楽大学ピアノ科卒業 出身:日本 精神的障害:なし 性別:男 年齢:22 能力値及び能力値ロール STR 10 DEX 12 INT 15 アイデア 75 CON 9 APP 14 POW 15 幸 運 75 SIZ 13 SAN 75 EDU 15 知 識 75 ステータス 正気度:75 最大正気度:99 マジックポイント:15 耐久力 11 正気度0=永久的狂気 マジックポイント0=意識不明 耐久力1~2:意識不明 耐久力0以下:死亡 探索者の技能 言いくるめ ( 5%): 55% 医学 ( 5%): % 自動車の運転 (20%): % 応急手当 (30%): % オカルト ( 5%): % 回避 (DEX*2%): 24% 科学 ( 1%): % 鍵開け ( 1%): % 隠す (15%): % 隠れる (10%): % 機械修理 (20%): % 聞き耳 (25%): 80% クトゥルフ神話 ( 0%): % ※通常では取得できない 芸術 種類:ピアノ演奏 ( 5%): 80% 種類: ( 5%): % 経理 (10%): % 考古学 ( 1%): % コンピュータ ( 1%): % 忍び歩き (10%): % 写真術 (10%): % 重機械操作 ( 1%): % 乗馬 ( 5%): % 信用 (15%): 70% 心理学 ( 5%): 10% 人類学 ( 1%): % 水泳 (25%): % 製作 種類:楽曲作成 ( 5%): 60% 種類: ( 5%): % 種類: ( 5%): % 精神分析 ( 1%): % 生物学 ( 1%): % 説得 (15%): % 操縦(自動車以外) 種類:大型自動二輪 ( 1%): 61% 種類: ( 1%): % 地質学: ( 1%): % 跳躍 (25%): % 追跡 (10%): % 電気修理 (10%): % 電子工学 ( 1%): % 天文学 ( 1%): % 投擲 (25%): % 登攀 (40%): % 図書館 (25%): % ナビゲート (10%): % 値切り ( 5%): % 博物学 (10%): % 物理学 (10%): % 変装 ( 1%): % 法律 ( 5%): % 目星 (25%): % 母国語: (EDU*5%): 75% 他国語:英語 ( 1%): 50% 他国語: ( 1%): % マーシャルアーツ( 1%): % 薬学 ( 1%): % 歴史 (20%): 60% 火器技能 ※銃火器を使用する職業以外でこの技能には割り振れません。 現代日本で基本的に銃火器を用いることは犯罪行為です。 拳銃 (20%): % ピストル・リボルバー 散弾銃 (30%): % ショットガン 短機関銃 (15%): % サブマシンガン 機関銃 (15%): % 軽機関銃 重火器 アサルトライフル ライフル (25%): % ライフル 武器 ※他人を暴力で害する行為は基本的には犯罪行為です。 接近戦 % ダメージ 射程 回数 耐久力 キック 25% 1d6+DB タッチ 1 - 組付き 25% 特殊 タッチ 1 - パンチ 25% 1d3+DB タッチ 1 - 頭突き 25% 1d4+DB タッチ 1 - ※火器の使用は基本的には犯罪行為です。 火器 % ダメージ 故障 射程 回数 耐久力 クトゥルフ神話(読んだ魔道書・学んだ呪文・遭遇した超自然の存在を記入する) パーソナルデータ 身長183cm体重72kg。サラッとした黒髪を伸ばし、後ろで一つにしている。家族は父母弟+犬。 収入と財産 収入 :5000万円 現金 :2500万円 預金 :2500万円 資産 :某S社のピアノ(1700万円)ホンダホーネット900(100万円) 不動産:六本木ヒルズのマンション(年間1000万円) 総資産:2億5千万円 探索者のデータ 大学在籍中に世界的なコンクールに入賞し、マスコミの寵児としてもてはやされる。自分が作られた偶像だということを理解しており、ならばその波に乗るべきだ、と考え現在ブレイク中。六本木ヒルズに住居を構え演奏に取材にと多忙に過ごしている。