約 27,670 件
https://w.atwiki.jp/boukyakunotesoro/pages/31.html
核が傷ついている者の総称。『願いの力』が弱まっており魔法の力を使うことはできない。傷の分だけ身体がクラッシュ化しており、核が原型を失うほどクラッシュへと近づいていく。 何らかの拍子で正気を失い暴れることがあるため、テソロの中でも恐れられている。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/535.html
チェシャ猫のアルターエゴ ・シルクハットに道化師の仮面を被った、赤を基調としたマジシャンめいた衣装を着た男。 ・流行語を操りながら、あらゆる事象をを皮肉気に嗤う不快感の塊。 ・ナーサリーライムとは密接に関わっているそうだが……? クラス ―――― アルターエゴ プロフィール ――――――― 金切り声(フェアリーテイル)は聞こえない、無人の舞台で道化が踊る。 穢れ狂いし不思議の国(ワンダーランド)。今や常世は怪異の虜。 「棄てられた物語」は、来訪者を嘲笑する。 誰の為にもならない物語 チェシャ猫のアルターエゴ SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK ????? 最大HP ????? 白ウサギのキャスター ・童話に造詣が深い、金髪にロリータ服を纏った幼女。 ・狂気に囚われたこの世界において、数少ない善良な存在。 ・知らない者はいないとされる著名な作家らしいが……? クラス ―――― キャスター プロフィール ――――――― 道化の少女は夢を見る。狂気の去りし世界の夢を。 今や正気は彼女のみ。正気という名の狂気を孕む。 最後に残りし夢の欠片は、「誰かの為の物語(ナーサリーライム)」を紡ぎ続ける。 紡いだ物語は、明日も語り継がれる 白ウサギのキャスター SR ☆☆☆☆ 最大ATK ???? 最大HP ????? 帽子屋のフォーリナー ・ぼろぼろの軍用コートに絆創膏で補修した眼鏡をかけた、みすぼらしい恰好をした老人。 ・彼の宝具によって、舞台となる不思議の国に外なる神の要素が付加されている。 ・ある時"邪神と関わりを持つ異界"を訪れたらしく、それを描く事に生涯を注いだらしい。 クラス ―――― フォーリナー プロフィール ――――――― 彼が描くは虚ろの現実、気狂いピエロの夢の跡。 孤独の国でたったの一人、王の玉座にぽつんと座る。 描き続きし理想郷。頭の中の「幻夢境(ドリームランド)」。 描いたのは、独りぼっちの王国 帽子屋のフォーリナー R ☆☆☆ 最大ATK ???? 最大HP ????
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1949.html
190 :名前が無い程度の能力:2008/05/03(土) 23 09 18 ID adiMNcRs0 最近実生活が忙しいんだけど 妖夢に仕事を手伝ってもらってる暗い夢ばっか見る。 正気のときなら嬉しいと思うけど、夢の中ってわからないもんだしね・・・ next prev
https://w.atwiki.jp/vipro_heim/pages/307.html
明日ボーナスなのでラグくじに1万ぶっこんでみます -- 1 (2010-06-17 23 36 03) 正気か!!1 -- 名無しさん (2010-06-18 07 51 27) お前がナンバーワンだ -- 名無しさん (2010-06-18 18 12 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/166.html
英霊の神聖な座 ~ 靖國神社について正しい知識を得るページ このページでは、靖國神社に鎮まる英霊の遺された御心について、その歴史的沿革も含めて解説します。 <目次> ■1.留魂(りゅうこん)護国の思い◆1.用語説明:「留魂」・「鎮魂」・「招魂」 ■2.「留魂」(りゅうこん)とは何か◆1.吉田松陰『留魂録』巻頭の歌 ◆2.西郷隆盛『獄中有感』 ◆3.「留魂」・「招魂」・「鎮魂」 ◆4.各地に残る留魂碑・忠魂碑 ■3.「七生報国」の志◆1.吉田松陰『留魂録』巻末の歌 ◆2.太平記 巻十六 ◆3.皇居を守る楠公像 ■4.神州正気の精◆1.藤田東湖『和文天祥正気歌』と「英霊」 ◆2.徳川光圀と「嗚呼忠臣楠子之墓」 ◆3.戦後日本に「神州正気の精」を放つ靖國神社 ■5.安政の大獄と東京裁判◆1.吉田松陰・橋本佐内を始めとする幕末・明治殉難者 ◆2.留魂の思いを遺した殉国七士・昭和殉難者 ◆3.所謂「A級戦犯」分祀論は間違い ■6.昭和殉難者の遺された手紙・遺書より ■7.ご意見、情報提供 ■1.留魂(りゅうこん)護国の思い ◆1.用語説明:「留魂」・「鎮魂」・「招魂」 ◇「留魂(りゅうこん)」は現在では聞きなれない言葉であり、辞書にも記載がないため、後述する。 ※下は、一宮海水浴場・陸軍船舶幹部候補生「留魂碑」 ◇「鎮魂(ちんこん)」は広辞苑及びwikipediaには以下のように記載されている。 (広辞苑)ちん-こん【鎮魂】 ①魂をおちつけしずめること。たましずめ。 ②死者の魂をなぐさめること。 (wikipedia)鎮魂 鎮魂(ちんこん、たましずめ)とは、人の魂を鎮めることである。今日では「鎮魂」の語は、死者の魂(霊)を慰めること、すなわち「慰霊」とほぼ同じ意味で用いられる。しかし、元々「鎮魂」の語は「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式を指すものであった。広義には魂振(たまふり)を含めて鎮魂といい、宮中で行われる鎮魂祭では鎮魂・魂振の二つの儀が行われている。(以下省略) ◇次に、「招魂(しょうこん)」の説明 (広辞苑)しょう-こん【招魂】 ①[儀礼(土喪礼、注)]死者の魂を招きかえすこと。昔、人が死ぬと生きかえらせようとして死者の衣を持って屋根にのぼり、北に向かい3度その名を呼んだ。たまよばい。転じて、死者の霊を招いて祭ること。 ②(失神したときなどに)魂を招きかえすこと。 ◇次に、関連項目として「招魂祭」「招魂社」 (広辞苑)しょうこん-さい【招魂祭】 ①死者の霊を祀る儀式。 ②招魂社の祭典。 (wikipedia)招魂祭 招魂祭(しょうこんのまつり)は日本の陰陽道・中国の道教で行われる祭祀・呪術のひとつ。宮中でも行われた。 近代に新しく招魂社・靖國神社などで死者に対して始められた「招魂祭」(しょうこんさい)については靖國神社参照(以下省略) (広辞苑)しょうこん-しゃ【招魂社】 明治維新前後から、国家のために殉難した人の霊を祀った神社。1868年(明治1)各地の招魂場を改称。1939年さらに護国神社と改称。靖國神社も招魂社の一であるが護国神社と改称しなかった。 (wikipedia)招魂社 招魂社(しょうこんしゃ)は明治維新前後から、また以降に国家のために殉難した英霊を奉祀した各地の神社。東京招魂社は1879年(明治12年)靖國神社と改称。地方の招魂社は1939年(昭和14年)護国神社と改称。そういういきさつがあるので、明治末期になっても、靖國神社という名称よりも、招魂社という名で庶民には親しまれていた。(夏目漱石の『吾輩は猫である』の中に幼い娘の発言に「招魂社」が登場する。 また、日本初の招魂社は櫻山招魂場(現・櫻山神社、慶応元年(1865年)8月、山口県下関市)である。 王朝時代には、死者に対する陰陽道の招魂祭(しょうこんのまつり)は禁止されていた。死者・生者に対する神道儀礼は鎮魂祭と称されていた。靖國神社の旧称「東京招魂社」は「在天の神霊を一時招祭するのみなるや聞こえて万世不易神霊厳在の社号としては妥当を失する[1]」可能性があるために廃されたという。ただし、名称変更後も「招魂祭」(しょうこんさい)は続けられた。(以下省略) ■2.「留魂」(りゅうこん)とは何か ◆1.吉田松陰『留魂録』巻頭の歌 吉田松陰 留魂碑 安政6年10月26日(安政の大獄による刑死の前日)の夕刻、吉田松陰(1830-59)は獄中で遺書を書き遺した。これを松陰自ら題して『留魂録(りゅうこんろく)』という。 『留魂録』(吉田松陰:著) その冒頭にある歌 身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留めおかまし大和魂 すなわち、身はたとえ朽ちても大和魂を留めて御國(みくに)を守らんとする願意を示した歌である。これを「留魂(りゅうこん)」という。 ◆2.西郷隆盛『獄中有感』 西郷隆盛(1827‐77、号:南州)は1862年(文久2年)、薩摩藩主島津久光の怒りに触れて沖永良部島に一時流された時に『獄中有感(獄中感有り)』と題する詩を詠んだ。 その末尾には、「願留魂魄護皇城(願くば魂魄を留めて皇城を護らん)」と、やはり「留魂」の思いが詠われている。 獄中有感 西郷隆盛作 朝蒙恩遇夕焚坑 朝に恩遇を蒙り夕に焚坑せらる 人生浮沈似晦明 人生の浮沈晦明に似たり 縦不回光葵向日 たとい光を回らさざるも葵は日に向う 若無開運意推誠 もし運開くなきも意は誠を推す 洛陽知己皆為鬼 洛陽の知己皆鬼となり 南嶼俘囚独竊生 南嶼の俘囚独り生を竊む 生死何疑天付与 生死何ぞ疑わん天の付与なるを 願留魂魄護皇城 願くば魂魄を留めて皇城を護らん 西郷隆盛の留魂祠と留魂碑 ※西南戦争によって不本意ながらも明治政府に弓を引いた西郷隆盛は靖國神社には合祀されていないが、勝海舟によって、その遺徳を顕彰する留魂碑が建立されている。 ◆3.「留魂」・「招魂」・「鎮魂」 以上をまとめて、平たく表現すると以下のようになる。 ① 留魂(りゅうこん) 「御国(みくに)」「天皇」あるいは、そこまで明確に意識しておらずとも「故郷」「国民」「家族」を護らんとした殉難者の遺した思い(御霊(みたま))のこと。 ② 招魂(しょうこん) 殉難者の思いを御霊(みたま)として神社(正確には神籬(ひもろぎ))に招くこと。 ③ 鎮魂(ちんこん) 現代的な意味では、殉難者の御霊(みたま)に対して残された人々が感謝の誠をささげ、御霊を慰め鎮めること。 ◆4.各地に残る留魂碑・忠魂碑 上記の吉田松陰や西郷隆盛の留魂の思いは、戊辰戦争から大東亜戦争へと続く幾多の戦いの殉難者達の胸の中に引き継がれた。 ◇特攻艦隊 留魂碑 ◇軍艦「榛名・出雲」戦歿者留魂碑 ◇大分護国神社留魂碑 ※なお全国的には、上記のような思想的背景を帯びた「留魂碑」ではなく「忠魂碑」「忠霊碑」の呼称が使われている場合が一般的である。 ※「留魂」の語は陸海軍の士官など一定の護国の思想教育(水戸学・崎門学および国学)を受けた者に好んで使用される傾向があるように見受けられる。 ■3.「七生報国」の志 ◆1.吉田松陰『留魂録』巻末の歌 『留魂録(りゅうこんろく)』の末尾は以下の歌で結ばれている。 七たびも生きかへりつつ夷(えびす)をぞ攘(はら)はんこころ吾れ忘れめや すなわち、松陰は留魂録をつづり終えるに際して、大楠公(楠木正成)の「七生報国(しちしょうほうこく)」の志へと思いを馳せた。 ◆2.太平記 巻十六 大楠公の最期として「太平記」に誌された叙述 正成座上に居つゝ舎弟正季に向って、そもそも最後の一念に依って善悪の生を引くといへり、九界の間になにか御辺の願あると問ひければ、正季からからと打笑ひて、七生まで唯同じ人間に生れて、朝敵を減さばやとこそ存じ候へと申しければ、正成よに嬉しげなる気色にて、罪業深き悪念なれども我も斯様に思ふなり、いざさらば同じく生を替へて、此本懐に遷せんと契って、兄弟共に刺違へて、同じ枕に伏しにけり ◆3.皇居を守る楠公像 ■4.神州正気の精 ◆1.藤田東湖『和文天祥正気歌』と「英霊」 吉田松陰・橋本景岳・西郷隆盛ら幕末・明治維新期の志士達の思想に決定的な影響を与えたのは、会沢正志斎・藤田東湖に代表される後期水戸学である。 ◇『和文天祥正気歌(文天祥正気の歌に和す)』 藤田東湖(1806-55 水戸の教学を指導した藩儒)が、藩主徳川斉明が幕府に睨まれて隠居謹慎を命じられた時に憤激して、南宋の文天祥(1236-83 元朝フビライ汗による南宋侵攻に抗して戦い、捕らわれても最後まで節を曲げなかった忠臣)の遺した『正気歌(せいきのうた)』に和して詠んだ詩 詩 読み下し 大意 天地正大気 天地正大の気 天地間の正大の気は、 粋然鍾神州 粋然として神州に鍾(あつ)まる 純粋なままに日本に集まっている 秀為不二嶽 秀でては不二の嶽(みね)と為り 高く秀でては富士山となって 巍巍聳千秋 巍巍(ぎぎ)として千秋に聳(そび)ゆ いつの世にも威容を聳えさせている (途中省略) 承平二百歳 承平 二百歳 徳川幕府が開かれてより太平の続くこと二百年 斯気常獲伸 斯の気 常に伸ぶるを獲たり 正気は、この間つねに人の世に伸び広がっていった 然当其鬱屈 然れども其の鬱屈に当たりては そうはいっても、時にこの正気も結ぼれて世に現れぬかと見えたこともあったが 生四十七人 四十七人を生ず その時に、赤穂義士四十七人を生じたのである 乃知人雖亡 乃(すなわ)ち知る 人亡ぶと雖も かくして人の肉体は死によって亡びるが 英霊未嘗泯 英霊 未だ嘗て泯(ほろ)びず 人が宿していた英霊は決して滅びることはない (途中省略) 生当雪君冤 生きては当(まさ)に君冤を雪(そそ)ぎ 生きてあるならば藩公の冤罪をそそぎ 復見張綱維 復た綱維を張るを見るべし 正気によって世道人倫が再び健全に輝く姿を示さねばならない 死為忠義鬼 死しては忠義の鬼(き)と為り もし死を迎えるならば、正気は我が魂に凝(あつま)って忠義の鬼となり 極天護皇基 極天 皇基を護らん 天地の尽きるまで皇国を護持するのだ ※詩中にある「英霊」(この場合は赤穂義士(四十七士)を指す)が、靖國神社・護国神社の御霊すなわち「英霊」の語の典拠とされる。 ◆2.徳川光圀と「嗚呼忠臣楠子之墓」 水戸学を開いたのは、講壇や時代劇で有名な徳川光圀(水戸黄門)である。 光圀は『大日本史』の編纂をつづける過程で、楠木正成の終焉の地 摂津国(現:兵庫県)湊川を訪ねて、そこに「嗚呼忠臣楠子之墓」と刻ませた墓碑を建立した。(現在の湊川神社) 後世、吉田松陰を始めとする幾多の志士がこの楠公の墓碑を拝して涙し、勤皇・護国の志を堅くした。 ◇真木和泉守保臣(1813-64 久留米藩士。安政の大獄によって吉田松陰・橋本左内という思想的指導者をうしなった後の尊攘派を物心両面にわたって先達として指導し、戊辰戦争の前哨戦となる禁門の変(蛤御門の変)に決起して破れて自害した)が詠じた詩の一節 嗚呼一片忠臣石 あゝ一片忠臣の石 鎮得神州正気精 鎮め得たり神州正気(せいき)の精 ◆3.戦後日本に「神州正気の精」を放つ靖國神社 幕末期に湊川の畔に立つ楠公墓碑が果たした役割を、戦後日本において果たしてきたのは、靖國神社であり護国神社である。 政治家であれ民間人であれマスコミであれ、その人物・組織の靖國神社・護国神社に対する姿勢が、その者の国家観・歴史観を明瞭に私たちに知らしめるリトマス試験紙となっている。 ◇靖國神社に対する姿勢(見取り図) 靖國神社参拝 所属 東京裁判をどう見るか 日本の戦争をどう見るか 憲法をどうみるか 評価 反対論 社民党、共産党、公明党民主党(社民系など護憲リベラル)自民党(リベラル派)北朝鮮、韓国朝日、毎日、NHK 日本人は全員謝罪汁! 日中十五年戦争は侵略戦争アジア太平洋戦争で日本は東南アジアをも侵略した 憲法9条死守平和憲法を守れ 論外消えて欲しいアノヨ(×) 分祀論 自民党(一般の議員)民主党(党内で右派とされる議員)中国政府読売、日経 A級戦犯の合祀は問題だ 太平洋戦争はアメリカが悪いしかし満州事変~日中戦争は日本の中国侵略 憲法改正は必要特に9条2項は削除すべき 半可通もっとよく勉強しましょう(△) 推進論 自民党(保守派)民主党(保守派:非常に少数)台湾の李登輝氏産経、チャンネル桜 国内法上は戦犯など存在しない(国会で名誉回復決議) 大東亜戦争は自存自衛満州事変~支那事変も侵略とは言い難い 自主憲法制定が必要 感服よく勉強しておられます(○) ※参考:「靖國問題」とは何か(赤池誠章・衆院議員(自民党)) ■5.安政の大獄と東京裁判 ◆1.吉田松陰・橋本佐内を始めとする幕末・明治殉難者 吉田松陰・橋本左内・頼三樹三郎をはじめとする「安政の大獄」の殉難者、真木和泉守を始めとする「禁門の変」の殉難者、さらに坂本龍馬・高杉晋作・清川八郎・中岡慎太郎等々、歴史上に著名ないわゆる幕末の志士・国事に盡して斃れられた方々は、幕末・明治維新殉難者として靖國神社・護国神社に合祀されている。 ◆2.留魂の思いを遺した殉国七士・昭和殉難者 東京裁判の結果、法務死を遂げられた東条英機元首相を始めとする殉国七士(所謂A級戦犯)、さらに山下奉文大将を始めとするフィリピンなど南方各地や支那で連合国による一方的な「戦犯」判決によって法務死を遂げられた方々も昭和殉難者として合祀されている。 敗戦の責任を一身に背負い、英・米・蘭・支那など連合国民の極めて不当な敵愾心・復讐心を全て引き受けて、従容として戦後日本の再建の礎となられた、これらの方々もまた、尊い留魂の思いを私たち国民のために遺されたからである。 ◆3.所謂「A級戦犯」分祀論は間違い 殉国七士を始めとして連合国による「戦犯」判決が下された方々に対しては、サンフランシスコ講和条約発効前後に(当時の最大野党だった左右の社会党も含めて)その全員の赦免を求める国民的運動(4,000万人以上の署名が集まった)が巻き起こり、国会で共産党・労農党(のちに社会党に合流したマルクス主義政党)を除く全政党議員による圧倒的多数の賛成をもって「戦犯」の赦免・名誉回復決議が行われた。 (共産党機関紙・赤旗より引用) サンフランシスコ平和条約発効(1952月4月)後、国会では戦争犯罪問題の論戦がさかんにおこなわれました。その特徴は、侵略戦争への反省ではなく、逆に戦争犯罪人は「国の犠牲者」「愛国者」であるといった戦争責任の免罪でした。戦犯釈放・赦免要請決議は参院本会議では52年6月9日、衆院本会議では52年6月12日、52年12月9日、53年8月3日、55年7月19日の計5回ありました。これらの決議は、日本共産党と労農党を除いた、自由党、改進党、右派・左派両社会党などの共同提案によるものです。 (引用終わり) ■6.昭和殉難者の遺された手紙・遺書より ◇笹倉林治 命(みこと)(昭和22年12月フィリピン・マニラにて法務死、享年26歳) 【母上様宛封書】前略暫らく御無沙汰致しましたのでさぞ案じ居られた事と存じます。毎週御便りをと心掛け居りますも、手紙の用紙が支給してもらへないので、今日迄延引致し誠に申訳無く存じ居ります。其の後の状況をと存じますも別段変化も有りませんが、私達裁判の再審も終り同ケース死刑四人の内風戸文之君が一人懲役二十年に減刑になり、中村隊長に小生と一条幸真君が減刑無く残されましたので、覚悟はして居たものゝ希みの綱も既に切れました。最後の日に到り何も申し残す事もありませんが、只日本人として将又帝国軍人として従容として立派な態度を以て死にのぞみたいと存じます。故郷の母上一同の事をも案じ居りますも、今更何とも致し方なく、今後御健在にて幸福な家庭を造り、日々をすごされん事を草葉の蔭より御祈り致し居ります。今日迄の清況をば富山市清水町の田林様が今度皈国するので家に寄るはず故、一切が判る事と存じますから手紙は書きません。此の手紙は隣りの独房の渡辺君に依頼致しました。友人諸君に宜敷く。嵐吹き 桜の花は散り行くも 我が魂魄は国を守らん ◇上田貢 命(みこと)(昭和21年6月フィリピン・マニラにて法務死、享年30歳) 遺書 昭和二十一年四月二十三日一. 御両親様ヘ三十有余年間ノ御養育其他ニ対スル報恩ノ一端モ尽シ得ズ、先キ立ツ罪ヲ御許シ下サイ。然シ、今此処ニ国ニ殉ジ死ニ赴カントスル一事ヲ以テ、全テヲ御許シ下サル事ト存ジマス。私ノ死後、新聞ラジオ等ニ依リ、私ノ戦争犯罪事実ガ誤報サレテ伝ハル事ヲ怖レ、次ニ簡単ニ事実ヲ書キ残シマス。●昭和十七年七月六日当時、私ハ四名ノ憲兵ノ長トシテ某部隊ニ配属トナリ、「レイテ」島「タクロバン」町ニ在リマシタガ、七月六日俘虜収容所カラ逃走ヲ計ツタ米人将校一、比島人三ヲ部隊ニ於テ処刑スルニアタリ、憲兵トシテ立会ヲ命セラレ、死刑現場ニ立会ヲシタ事。(途中省略)事件事実ハ右ノ通リデシタガ、裁判ノ結果、比人証人ノ嘘言ヲ信用セラレ、当時私ハ「タクロバン」ノ憲兵隊長デ、右ノ事件ハ全テ私ノ命令ニ依リ行ハレタト判断サレテシマヒマシタ。其レト云フノモ、当時ノ部隊長・直接指揮シタ将校・行為者等全テノ人達ハ現在戦死シタカ行方不明デ居ナク、私一人カ生キ残ツテヰタ故、然モ住民ニ良ク名前ヲ知ラレテ居タタメ、私一人ダケ起訴サレタ次第デス。(途中省略)内地ノ人達デモ常識ノ有ル人ハ、斯ル馬鹿ナ裁判ガアルモノカト思フ人モアルト思ヒマスガ、此ノ様ナ裁判ハ私ノ場合丈デナク多数アリ、斯ル裁判ガ平気デ行ハレテヰルノデス。ダカラ私トシテハ、裁判ヲ受ケテ殺サレルト思ヘバ残念デスガ、戦ニ負ケテ有無ヲ云ハサヌ敵ニ殺サレタト思ヘバ何ンデモナイ事ト思ヒマス。(途中省略)只、御両親様並ニ弟妹達ノ長命ヲ祈ルト共ニ、妻子ノ将来ヲ御願ヒ申シマス。愛子ノ将来ニ就テハ、私、少シモ束縛シヨウトハ思フテハヰマセン。全テ彼女ノ意思ニマカセテヤツテ下サイ。最後ニ私モキリスト教徒トシテ昇天シテ行キマス。神ヨ、我ガ一族ニ祝福ヲ与ヘラレン事ヲ!!(遺骨ガトドカヌト思ヒマスカラ遺髪ヲ同封シテ置キマス)二.最愛ナリシ愛子ヘ(途中省略)三.未ダ見ザリシ最後(ママ)ノ恵子ヘ1.オ前ノ父サンハ国ニ忠義ナ立派ナ日本人ダヨ。2.オ前ノ祖父母サンヤ母サンモ立派ナ日本人デス。父サンガ無クテモ祖父母ヤ母サンノオ教ヲ良ク守リベン強シテ立派ナ人ニナルノダヨ。3.オ前ガ学校ニ行ク頃ハアメリカ流ノ教育ニナツテヰルト思フガ、アメリカ流デモ良イ所ハ進ンデナラヒ、人ニ負ケテハイケナイガ、日本人ダト云フ事ヲ寸時モ忘レテハイケナイ。オ父サンハ永イ間外国ニ居テ、外国ノ女ハ少シモ偉イトハ思ハナカツタ。ヤハリ女ノ人ハ日本ノ女ガ世界第一立派デアツタト思ヒマス。ダカラ大キクナツタラ立派ナオ母サントナツテ立派ナ日本男子ヲ沢山生ンデ、父サンガアメリカト戦ツテ立派ナ戦死ヲシタ事ヲ伝ヘテ下サイ。昭和二十一年四月二十三日於マニラ上田貢オ父サンハ何時モオ前ト共ニ居テ、オ前ヲ護ツテ居る事を忘れるな。 【関連】 靖國神社参拝問題 ■7.ご意見、情報提供 ↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック +... なんだ、まだ生きてたのか バカウヨ -- バカウヨハンター (2015-07-03 04 07 11) ↑バカウヨハンター(゚Д゚)<死ね -- 野獣先輩 (2017-01-10 23 53 09) 以下は最新コメント表示 なんだ、まだ生きてたのか バカウヨ -- バカウヨハンター (2015-07-03 04 07 11) ↑バカウヨハンター(゚Д゚)<死ね -- 野獣先輩 (2017-01-10 23 53 09) 名前 ラジオボタン(各コメントの前についている○)をクリックすることで、そのコメントにレスできます。 ■左翼や売国奴を論破する!セットで読む政治理論・解説ページ 政治の基礎知識 政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 政治思想(用語集) リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配 デモクラシーと衆愚制 ~ 「民主主義」信仰を打ち破る ※別題「デモクラシーの真実」 リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜 ※別題「リベラリズムの真実」 保守主義とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ ナショナリズムとは何か ケインズvs.ハイエクから考える経済政策 国家解体思想(世界政府・地球市民)の正体 左派・左翼とは何か 右派・右翼とは何か 中間派に何を含めるか 「個人主義」と「集産主義」 ~ ハイエク『隷従への道』読解の手引き 最速!理論派保守☆養成プログラム 「皇国史観」と国体論~日本の保守思想を考える 日本主義とは何か ~ 日本型保守主義とナショナリズムの関係を考える 右翼・左翼の歴史 靖國神社と英霊の御心 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書) 国体とは何か② ~ その他の論点 国体法(不文憲法)と憲法典(成文憲法) 歴史問題の基礎知識 戦後レジームの正体 「法の支配(rule of law)」とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ 立憲主義とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ 「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係 正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題 自然法と人権思想の関係、国体法との区別 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 日本国憲法改正問題(上級編) ※別題「憲法問題の基礎知識」 学者別《憲法理論-比較表》 政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価 よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ
https://w.atwiki.jp/mipper4351/pages/28.html
シナリオ担当者:てるさま ■概要 とりあえず仮のあらすじみたいな感じ 地域は細かく決めてない 必要なら後付けする 主人公は獣医で仕事でとある村に訪れる 何日か過ぎて村の生活に慣れてきた主人公のもとに近所の少女が泣きじゃくりながら動かない犬を連れてくる そして検査をしてみた所犬は足の腱が切られており全身の血液を抜かれて死んでいた どこかのイカれた奴がおもしろ半分でやったのかと思った主人公は少女の悲しい表情や罪もないのに惨殺された犬の事を思うといてもたってもいられなくなり村の警察に犯人探しを依頼するが「しょせん動物、人間の犠牲者が出るまでは動く事はできない」と言う理由で断られてしまう 激怒した主人公は独自に調査を始めるが一向に犯人は見つからない そしてまた主人公のもとに腱を切られ血液を抜かれた動物が運ばれてくる 見つからない犯人や増え続ける犠牲者動かない警察等色々な物に苛立ちを感じながら犯人探しをしていたある日また同じように死体が見つかる だがしかしそれは動物では無く人間であった しかもそれはあの犬の飼い主である少女であった 自分がもっと早く犯人を見つける事ができたなら 警察がもっと早く行動を起こしていたなら そんな感情が主人公の中に渦巻き主人公はより一層犯人探しに力を入れるようになる だがしょせん主人公は村の獣医 個人での捜査ではやはり犯人は一向に見つからない 完全に行き詰まってしまった主人公は何気なく村の風習や歴史を調べてみる そして主人公は気になる記述を見つける オキザリと言うどこにでもある怪談のような物である (なんか説明たるいからちょっと前の見て) 眉唾物の話だが今は他にできる事がないので村人からオキザリについての話を聞く事にする そして主人公はこの怪談を利用した猟奇殺人ではないのかと推理をする だが推理したのはいいが犯人探しにはほとんど役立たない そんな感じで犯人探しを続ける主人公の前に見慣れない少女が現れる 少女が殺されたショックや犯人が見つからない苛立ちで気が狂っていた主人公見慣れないと言う理由だけでとしはもいかないその少女に事件についてといつめてしまう 一頻り疑問をぶつけてふと正気に戻った主人公は自分のした行動について少し反省をし少女に謝る だが少女の返事は無い 泣かせてしまったのだろうか いくら少し正気を失っていたからとは言え見ず知らずの少女にわけのわからない質問をして泣かせてしまった そう思うと主人公は自分が少し情けなくなった だが少女は主人公が予想した反応とは真逆の反応をする 微笑したのである そして少女は何も言わずに後ろを向いて走り去ってしまう 主人公はしばし呆気にとられていたがオキザリの事を思い出す 『見知らぬ少女についていってはいけない』 そして主人公は少女を追いかける だがなかなか追い付けない 獣医と言う仕事がら体力は無い方の主人公だが大の大人の全力疾走でもなかなか距離を積める事ができない少女のスピードに違和感を感じながらまた一つオキザリについて思い出す 『絶対にはぐれてはいけない』 少し恐怖を感じながらも主人公は少女についていく 罪もなく殺された少女や動物たちのためにも絶対に犯人を捕まえてやる その一心で主人公は少女についていく そして少女は森の中へ入っていく 当然主人公もついていく いいかげん走り疲れて主人公の走る速度は次第に落ちていく 少女もさすがに疲れたのか速度が落ちてきた だが一向に距離は縮まらない 不気味な少女や不気味な森のせいで 『絶対にはぐれてはいけない』 『はぐれてしまったら帰れない』 そんな事ばかり思い出してしまう なんとか気力だけで走り続けるが途中で足首に違和感を感じる だが走りすぎたせいだと思いあまり気にせず少女だけを視線に捉えて一心に走る だが途中で主人公の身に奇妙な異変が起こる 体が自分の意識より先に行ってしまうような妙な感覚が主人公の体を包む 走りすぎて今度は足首以外に体全体がおかしくなってしまったのか そんな事を考えて主人公は少女や動物達のために走り続ける だがその感覚はしだいに激しくなる そしてついに自分で自分を後ろから追いかけているかのような体と意識の激しい『ズレ』を感じるようになる さすがに変に感じた主人公はどうにか修正をしようとする だが少女を見失うなってしまったら全てが無駄になり『帰れなく』なってしまう そのような事を考えて少女を追いかけていく 体と意識の『ズレ』をどうにかする事もできずに主人公は走り続ける ズレはどんどん激しくなる そしてついに主人公の意識が主人公の体を追いかけてその主人公の体が少女を追いかけると言う奇妙な状態にまで発展してしまう あまりにも現実離れした感覚に主人公は次第に正気を失っていく 正気を失い犯人探しと言う目標までも忘れてしまった主人公を支える物は何も無い 主人公はついに一瞬立ち止まってしまう はっと正気に戻り追跡を再開しようとするがもう遅い 少女は見えなくなってしまった そして何故か自分の体も少女について行き少女と共に森の暗闇に消えて言った その光景をみた主人公はもう訳がわからなくなり錯乱してしまう じゃあ今のこの体はなんなんだ? 少女と走り去って行ったのは何なんだ? あの少女は何なんだ? 大量の疑問が脳内を駆け巡る 混乱している主人公の足首の方にいきなり激痛が走る 足首に目をやると足は血まみれになり植物のつたのような物が絡まっていた 幸か不幸か激痛のおかげで主人公は正気を取り戻す そして死体の事を思い出す 直感的にこの植物が殺人事件の原因だと確信した主人公 あの少女もズレも全て植物の幻覚だ そうしたら全ての辻褄が合う そう推理しとりあえず村に帰ろうと思ったが何故か体が痺れて動かない そして不自然な眠気が主人公を襲う せっかく犯人を見つけたのにここまでか…… 死を覚悟した主人公の脳内で今までの思い出のような物が浮かびあがる 所謂走馬灯と言う物である その中に殺された少女の顔が浮かび上がった まだ死ねない 少女や動物達の無念を晴らすんだ 最後の気力を振り絞りポケットからライターを出し森に火をつける そして主人公は意識を失った 目を覚ました主人公が居たのは村の病院だった あの後山火事が起きたが村の自警団により奇跡的に森から救助されたらしい 犯人探しと言う目標を達成した主人公はとりあえずタバコで一服するために外に出る そこで主人公は信じられない物を見る あの時の少女である 森は焼き払って幻覚を見せる植物は全て根絶やしにしたはずだ なのになぜ 混乱している主人公の元に少女が歩みよってくる そしてあの時と同じ微笑を浮かべて主人公の胸にナイフを突き刺す ザック ズシャ 主人公は死んだ スイーツ(笑) ごめん ちょっとふざけた&長すぎた とりあえず適当に書いてこんな感じ ■舞台設定 村 ■登場人物要望 名前未定のため設定のみ。 お役所仕事な刑事とか、幼女のばあちゃんとか、町長さんとか欲しくなるかもしれない。 ■登場人物(主要人物は詳細設定も) 1[名前]主人公 [性別]男 [年齢]26~27歳 [役割]主人公、そこそこ腕のたつ獣医 [外見] 身 長 : 体 格 : 髪色・長さ: 目・肌の色: 服 装 : 特 徴 : [性格] 人嫌いという訳ではないが人と接するのがあまり好きではない 物静かだが根暗ではなくメンヘラ要素は皆無 [その他] 昔は医者だったが人と接するのに疲れて獣医になった 好きな物は煙草と散歩と釣り 一人称は「俺」 他の漫画とかのキャラでいうと笹塚さんとかギンコとかそっち系のキャラ メガネじゃなけりゃ見た目はなんでもいいわ 2[名前]犠牲になる幼女 [性別]女 [年齢]小学2年生くらい [役割]犠牲になる幼女 [外見] 身 長 : 体 格 : 髪色・長さ: 目・肌の色: 服 装 : 特 徴 : [性格] 無駄にツンツンデレデレしたりクールだったりせず 至って普通の無邪気の幼女 [その他] 記念すべき犠牲者一号 なにかしら理由をつけてほぼ毎日主人公の職場にやってくる 物語の途中で主人公に憧れて獣医を目指そうとするが死ぬ 鳥が苦手 母親と父親は幼い頃事故で死んでいて現在は祖母と二人ぐらしというありがちな設定 一人称は「私」 3[名前]幼女の飼い犬 [性別]オス [年齢]6歳ぐらい [役割]幼女の飼い犬 [外見] 体 格 : 毛色・長さ: 目の色 : 特 徴 :レトリバーっぽい雑種 [性格] おとなしい [その他] 物語の途中で死ぬ 4[名前]謎の少女 [性別]女 [年齢]中学1年生くらい [役割] [外見] 身 長 : 体 格 : 髪色・長さ: 目・肌の色: 服 装 :とくに拘りは無いけど王道の白いワンピースとか 着物とか着てもらいたいけどなんかあえて別の着せようぜ 特 徴 :喋らない [性格] [その他] かかわるとヤバい 追いかけるとさらにヤバい 一人称とかは決まってない(しゃべらないため) ■詳細内容 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/82.html
作品情報 作品形式 TRPGリプレイ 作者 明時士栄/冒険企画局 原作・監修 「艦これ」運営鎮守府 出版社 富士見書房 1巻初版発行日 2014/7/19 クトゥルフ神話要素 2巻に「正気の値が減りそうなメモであるが、それは別のゲーム」との記述がある。
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/44.html
【マスター】 金木研@東京喰種 【サーヴァント】 ウォッチャー 【マスターとしての願い】 『あんていく』の仲間たちを救いた「本当に?」「この世のすべての不利益は本人の能力不足、そうだろう?」 「貴方は誰かを助けたいんじゃなくて、結局は自分が救われたいだけ」「どんな願いも叶うのだから、もっと自分に正直にさあ」 「喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰喰喰喰」「壊して壊して壊して壊して壊壊壊壊」 『あんていく』の仲間たちを救いたい。 そのはずだ。 【weapon】 腰回りから生え出る四本の鱗赫。 暴走した場合のみ、赫者として右腕に百足を連想する冒涜的な赫子と全身に鎧のような装甲を纏う。 【能力・技能】 喰種(グール)特有の超人的な身体能力、回復能力、通常の武器では傷つけることさえ出来ない皮膚を持つ。 それに加え、金木は腰回りから触手のような四本の鱗赫を生やし、自在に操ることで高い戦闘能力を誇る。 また、金木の正気度が一定以上減少した場合、喰種同士の共食いを行った者が稀に発現する進化形態、赫者(金木は正確には半赫者らしい)へと変貌し、更に強力な『喰種』となる。 金木研は人間《探索者》であると同時に喰種《神話生物》である。 彼が正気を喪失、もしくはサーヴァントを失い発狂した場合 ただの発狂したアーカム市民として一生を終えることは出来ず、神話生物としてこの街に災厄をもたらす存在となる。 【人物背景】 彼の物語をたった一言で表すのならば それはきっと『悲劇』だ。 東京喰種14巻より参戦。 【方針】 『ウォッチャー』の能力により付与された神秘を用い、自らの力でサーヴァントを倒す。 できればサーヴァントを倒すだけに留めマスターを殺したくはないが『摘む』必要があるなら……。
https://w.atwiki.jp/gendai4koma/pages/129.html
記事の内容がないので0コマ ★☆☆☆☆ 今、返金対応待ちです。こんな内容で記事を名乗るとは正気が知れません。 白紙ズムとかの言い訳にはもうすっかり辟易しています。 この記事は0コマで、4コマにも1コマにも100コマにも認められることはないでしょう。
https://w.atwiki.jp/kanigametrpg/pages/26.html
※召喚ごとのダイスロールは面倒なため、召喚する神話生物の能力値を固定する。 神話生物 チャウグナー・フォーンの兄弟 テンプレート ○生物名 【能力値】 STR… CON… POW… DEX… SIZ… INT… HP… MP… 【戦闘行動】db 【装甲】 【呪文】 【正気度喪失】