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ときをかさね ＧＩＶＥ ＭＥ あたらしい つきひはながれ ＭＯＲＥ くるまがほしい ひとはとしを ＧＩＶＥ ＭＥ みんながほしい かさねる ＭＯＲＥ きみも ＳＵＧＡＲ どーばーかいきょうは きみも ＯＮ ＭＥ さむいのに それでもきみは どーばーかいきょうは ばれんたいんは およぎつづける さむいのに ちょこれーとが それでもきみは ほしい ＣＡＮＴ およぎつづける だれもがほしい ＹＯＵ ＳＥＥ かんちゅう ＧＩＶＥ ＭＥ ＹＥＡＨ すいえい ＭＯＲＥ ＧＩＶＥ ＭＥ ときをかさねつきひはながれ 次の歌詞へ ＭＯＲＥ ひとはとしをかさねる こんなさむい しょうが よるになにも あんめー およぐことは ないだろう ばれんたいんはちょこれーとが ほしいだれもがほしい ＣＡＮＴ ＹＯＵ きみも ＳＥＥ きみも ＹＥＡＨ こんなさむいよるになにも はるはみじかく およぐことはないだろう なつはあつく あきはせつなく かんちゅう ふゆはさむい すいえい ＳＵＧＡＲ はるはみじかく ＯＮ ＭＥ なつはあつく あきはせつなく あたらしい ふゆはさむい くるまがほしい みんながほしい しょうが あんめー ＳＵＧＡＲ あたらしいくるまがほしい ＯＮ ＭＥ みんながほしい ＧＩＶＥ ＭＥ どーばーかいきょうはさむいのに ＭＯＲＥ それでもきみはおよぎつづける ＧＩＶＥ ＭＥ ＭＯＲＥ あたらしい くるまがほしい ＣＡＮＴ みんながほしい ＹＯＵ ＧＩＶＥ ＭＥ ＭＯＲＥ ＳＥＥ ＧＩＶＥ ＭＥ ＭＯＲＥ ＹＥＡＨ どーばーかいきょうは しょうがあんめー さむいのに それでもきみは きみも およぎつづける きみも かん かんちゅう ちゅう すいえい すい えい しょうがあんめー ＳＵＧＡＲ ＯＮ ＭＥ ＧＩＶＥ ＭＥ ＭＯＲＥ ＧＩＶＥ ＭＥ ＭＯＲＥ ＣＡＮＴ ＹＯＵ ＳＥＥ ＹＥＡＨ ＳＵＧＡＲ ＯＮ ＭＥ
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めがくらみそうな めがくらみそうな ふりむけば まぶしさにひとみをとじて まぶしさからにげだして きえていくきみを とおくなるすべてを いつもきみが ただみおくっている わすれてしまいたい そこにいた すべてはおわった すべてはおわった いつものえがおが こととわかっていても こととやりすごしても えいえんにつづくと むねのこどうは きみのこどうが おもっていた はやくなる よみがえる ながれだす ふくざつなかんじょうと あふれだすかなしみを うらはらに そのままに じかんはこの なみだがたんじゅんに なみだがしぜんに かなしみを ながれだす ながれだす このすきまを このすきまを きみには うめることは うめることは つたえて できないと できないと くれない ふしぎなくらいに せつないほどに きづかされた かんじている ふりむけば ふりむけば いつもきみが いつもきみが そこにいた そこにいた いつものえがおが かわらぬえがおが えいえんにつづくと えいえんに おもっていた つづくとおもっていた ながれだす うごきだす じかんはこの じかんはこどくのなかに かなしみを きみにはもう とどかない きみにはつたえてくれない
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いつのまにか ときめく そうぞうでも はじまる むねがうみだす もうそうでも ふしぎな ふしぎな ぜんぶ すとーりー すとーりー かなえてくれる どこへむかうか ごーるはきめずに みたことない わかんなく はてない このいっしゅんを なっちゃう わんうぇい わすれないでいて けれど ちけっと いてよね くるくる くるくる みらくる みらくる いてよね どんどんかそく どんどん していくわ かそくしていくわ じかんの うちゅうも うずを せいざも こえて こえて まひるの まっすぐなにじが つきも どこまでつづいても まよなかの ぜんぜんへっちゃら たいようも そのままどきどきたのしもう ぜんぜん ただしくても こわくないわ ちがってても ぜんぶ なんでも たのしむのよ どきどき たのしもう みたことない このせかいを そうぞうでも たいせつに もうそうでも しようよ ぜんぶ しようね かなえて くれる みたことない このいっしゅんを わすれないでいて いてよね
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もう しんじられないと つぶやいて きみはうつむいて ふあんざいりょう こしにぶらさげた ぼくの こころにかみついた ぴたりと すいつくように あいしょう いいこと わかってる ふたりだから いけるとこまで いこうよ あいのままに わがままに ぼくはきみだけをきずつけない たいようが こおりついても ぼくときみだけよきえないで 次の歌詞へ そう つないだてならはなさない しんじるものしか すくわない ふりしきるあめのなかで せこいかみさま ほこりまみれのきずなも おがむよりは かがやきはじめる ぼくと ずっといっしょに あいのままに いるほうが わがままに きもちよくなれるから ぼくはきみだけをきずつけない つらい たいようが つらい こおりついても つらいと わめいてるばかりじゃ ぼくときみだけよきえないで こころに いまだから しわが すきなんだから ふえるだけ あきらめながらはいきないで ふたりだから たのしく だれかのちが おどろうよ ながれても あいのままに いちずなおもいをふりかざそう わがままに あいのままに ぼくはきみだけをきずつけない わがままに たいようが こおりついても ぼくときみだけよきえないで
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おれも おれを まいにち もう いつも しごと おっさん ゆうき あしたも つげるのさ しごと そろそろ おっさん おっさん でも おっさん かあちゃんの びーるがなきゃ おっさん ためなんだ おっさん わかっておくれ なきゃ おっさん あぁ なきゃ おっさん おっさん つめたいのをくれ いじけちまうよ おっさん 次の歌詞へ まいにち おっさん しごと おっさん あしたも おっさん しごと おっさん でも おっさん びーるがあれば おっさん おれはごきげんさん おっさん おっさん いぇーい おれも おれの おれも このあついあつい おれも たましいの もうおっさん はんぶん そろそろ くらいが おっさん この びーるなのさ びーるが なきゃ ぐびっと いじけちまうよ いけば しゅわって くるんだ あぁ おっさん ちゅう おれのこの おっさん ちゅう おっさん ちゅう あつい おっさん ちゅう あつい あつい おっさん いったーい おっさん あつい おっさん なにを あつい おっさん きたない あつい かおして おれも ないてんのあんた あつい おれも たましいの おれも はよ もう ふろはいり はんぶんくらい いやはんぶんいじょうが むかしは かあちゃんのための あんた ええおとこ もんなんだよ また やったのに そんな だから のんできて いまは やさしくして もう いつも のんだで きたないし はげましておくれ のんだで くさいし めっちゃ じゃまもの のんだで おっさん あつかい おっさん しないでくれ くっさいなあ おっさん あんた ゆうて くれ はよ ふろはいり なに くれ いってんの そんな あんた おっさん きつー もう おっさん いわんといてなー おっさん おかあちゃん おかあちゃんも おっさん おかあちゃんも おかあちゃん おっさん いっぺん 次の歌詞へ おっさん ちゅう おっさん ちゅう おっさん おまえも もうおばはん そろそろ おばはん おけしょう してなきゃ みてられないけど むかしのように やさしくして かあちゃんの あいがなきゃ いじけちまうよ おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おっさん おれも もう おっさん
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編集確認
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こいのまほうに こいのまほうに あからめる かかったあたし かかったあたし あからめる きづいているよね きづいているよね ほっぺに だーりん だーりん ほっぺに これがうんめい みぶりてぶりも わらってるの しあわせいっぱい くちまねもぜんぶ ずるいよ おねがい とけないで にてきたみたいだわ でもね はやく ぎゅっと だきしめて けんかしては あこがれ つよがり だった つつまれたいわ かったきでいるよ ぴんくの あたしは ぐろす こいのまほうに かかったあたし かわいく でーとのひにだけぬるの きづいているよね ごめん だーりん いえたら くちびる ひかる みぶりてぶりも いつもそばで かえりの くちまねもぜんぶ いっしょに くるま いるわけじゃない にてきたみたいだわ このときを やさしくきすしてね こいのまほうに かかったあたし たいせつにしなきゃなのに 【間奏】 きづいているよね だーりん かおみたい すきなたいぷ これが かおみたい きいてて うんめい すなおに ながいかみのこを しあわせ すなおに さしてた いっぱい おもいっきりあまえたい やきもちやくのしってて おねがいとけないで いつでも ほかのひとに でんわして あたしが けいたいを とられたら みつめているわ ねぇーどうするの ちゃんとつかまえてほしい
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ありがとうと さようならの あいしてるよ さようならの きみに あとも よりも あとも いわれると とけぬまほう だいすきのほうが とけぬまほう なんだかせつない あわくほろにがい きみらしいんじゃない あわくほろにがい さようならの The flavor of life Ｔｈｅ The flavor of life あとも ｆｌａｖｏｒ とけぬまほう The flavor of life Ｏｆ The flavor of life あわくほろにがい ｌｉｆｅ あまいだけの Flavor of life The flavor of life さそいもんく わすれかけてた あじっけのない ひとのかおりを Flavor of life The flavor of life とーく とつぜん Flavor of life ともだちでも そんなものには おもいだすころ こいびとでも きょうみを ないちゅうかん そそられない ふりつもる ちてんで ゆきのしろさをもっと おもいどおりに しゅうかくのひを いかないときだって すなおに ゆめみてる よろこびたいよ あおいふるーつ じんせいすてたもん じゃないって だいあもんど あといっぽが よりも ふみだせないせいで どうしたのと やわらかくて きゅうに あたたかなみらい じれったいの きかれると なんのって ううんなんでもない てにしたいよ ｂａｂｙ かぎり さようならの あるじかんを ありがとうと あとに きみとすごしたい きみに きえるえがお いわれると わたしらしくない ありがとうと なんだかせつない きみに しんじたいと いわれると さようならの ねがえば なんだかせつない あとも ねがうほど とけぬまほう なんだかせつない あわくほろにがい
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かわりばえのないひびを やわらかいひざしが きょうもくりかえす なつかしいけしきを いまごろみんな てらすように どんなことしているのかな ふたりのじかんを しらぬまに ひとつにする つくったえがおが このいっしゅんだけは あたしのみらいを だいじにしたい きめちゃうのかな おだやかなひざしが ほんのすこし なつかしいけしきに ゆうきをだして めぐりあったように じぶんらしさを あなただけにはつたえたい ふたりのみらいを ひとつにする やわらかいひざしが このいっしゅんだけは なつかしいけしきをてらすように だいじにしたい ふたりのじかんをひとつにする このいっしゅんだけはだいじにしたい はしゃいでばかりのあたしを きょうもあきれずに ずっとそばで やさしくみつめていてくれる ふとしたしゅんかんのよこがおに あたしへのやさしさをうつしだす ほんのすこしゆうきをだして すがおのままで あなたといっしょにいたい おだやかなひざしが なつかしいけしきに めぐりあったように ふたりのみらいを ひとつにする このいっしゅんだけは だいじにしたい
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すばらしい なみだが こいのはじまりね こぼれるの なぎさのろまん うれしくて きっとめぐりあえるわ やさしいひとみに みなみかぜ うつったぱらだいす あなたのいるばしょ つれていってね さんごのねっくれす ゆめのくにあいらんど みにつけて あざやかなだんすを あなたが おどりましょう あらわれて まいにちが かがやくよぞら ちかったことば はまべきらめく さわやかなそら いつまでもいっしょにいようね おきざりにしないで あなただいすき いじわるよ ふたりじゃれあってる まいあがる うぶなのね まなつの ふぁんたじー ほてったほほに ふれるしおかぜ かがやくほしを てれながら おいかけはしるわ すなはまにかいた あたらしい あなただいすき あすへの すばらしい とびらを こいは かぜにのり みちびくかぎはじゅんすいな なぎさのろまん はーと やっとめぐりあえたわ 次の歌詞へ ばらいろの ひかりに つつまれ つれていってねゆめのくに あいらんど さびしいときだって ずっとてにぎってくれた いつでも ふたりでみつめた このなつわすれないでね あなただいすき すばらしいこいは かぜにのり なざきのろまん やっとめぐりあえたわ ばらいろの ひかりにつつまれ つれていってね ゆめのくに あいらんど