約 1,175,110 件
https://w.atwiki.jp/gundams/pages/61.html
機動戦士ガンダムSEED関連アニメ/漫画/ゲーム 機動戦士ガンダムSEED STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E 機動戦士ガンダムSEED 連合vsザフト 機動戦士ガンダムSEED 連合vsザフト2 クイズ機動戦士ガンダム 問戦士 SDガンダム ガシャポンウォーズ SDガンダム GジェネレーションDS SDガンダム Gジェネレーション ポータブル SDガンダム GジェネレーションA SDガンダム GGERENERATION SEED 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ 機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。 スーパーロボット大戦J 第3次スーパーロボット大戦α SDガンダムGジェネレーションアドバンス 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/54.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ジ・O ビグザム エヴァ初号機[暴走] ゲシュペンストmkⅡ[スーパー] ボスボロット[宇宙適応型] ウイングゼロカスタム トールギスⅢ 量産型νガンダム[ファンネル] 量産型νガンダム[インコム] コアブースター ザクⅢ ザクⅢ改 フルアーマー百式改 シャア専用ザクⅡ キュベレイmkⅡ[赤] バウンド・ドック[黄] G・キャノン ホエール サージェ・オーパス ガルボ・ジック ビルゴ ビルゴⅡ ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長28.4m 重量57.3t シロッコが、自分用に作ったジュピトリス製 重モビルスーツで、隠し腕など、試験的装備が数多い。 その、重厚な見かけによらず、機動性は極めて高く、 サイコミュの一種であるバイオセンサーを 装備している事もあって、その戦闘力は非常に 高レベルな物となっている。 ビグザム 機動戦士ガンダム 全長59.6m 重量1021.2t 攻撃力重視のモビルアーマーの究極進化形態で、 ジャブロー攻略を目的に開発生産された。 強力なIフィールド発生器を装備し、ビーム兵器を 偏向させて無力化する。 ムサイ2隻分の製造コストはかかるものの、プロトタイプの ソロモン攻防戦での戦績・・・・モビルスーツ21機、 戦艦9隻撃沈から考えて、決して高い物ではない。 ただ、宇宙空間での性能は低く、冷却装置の関係で 戦闘時間は20分に満たない。 ビグザムの真の能力は地上でこそ発揮され、 その、大気圏内での戦闘時間はなんと、10時間にも 及ぶ。 量産型は単独での大気圏突入能力を有し、 ミノフスキークラフトによる飛行も可能なように 設計されており、ジオンの国力低下により、 実現こそしなかったが、量産型12機でジャブローを 急襲する計画が進められていた。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走状態 暴走した状態の初号機。 敵味方関係なく暴れまくる。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 主人公か、サブ主人公用の機体。 こちらは破壊力優先タイプ。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:宇宙適応型 ほんの気持ちパワーアップしたボスボロット。 宇宙服さえ着ていれば、ボロットだって 宇宙で活躍できるはず。 ウイングゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量8.0t ガンダムWに登場する全てのガンダムの元になった機体で、 トールギスのデータを元に、設計された。 その主武装であるツインバスターライフルは、 コロニーをも破壊する。 4枚の天使の翼を持ったその姿は、優雅な外観と 高い性能を併せ持つ。 また、しなやかに稼動する翼で全身を包み込み、 単独での大気圏突入も可能。 形式番号はXXXG-00W0 基本的にTV版のウイングガンダムゼロと同じ物だが、 ビデオ化に当たってデザインが変更された。 ちなみに、ウイングガンダムゼロカスタムは プラモデルの商品名で、実際にはウイングガンダムゼロと 呼ぶのが正しい。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.2t 21年前に製造されたモビルスーツ、トールギスは、 乗り手の事を無視するが故に、常識を超えた機動力を 持っていた。 トールギスⅢは、そんなトールギスを元にトレーズが、 ガンダムエピオンのテストの為に作らせたレプリカである。 トールギスのドーバーガンより、さらに威力を増した メガキャノンを装備し、エピオンと同型の ヒートロッドも使える。 形式番号はOZ-00MS2B 量産型νガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量25.6t 備考:ファンネル装着 ジェガン以上の量産型モビルスーツを必要とした ロンド・ベルの提案で、 ネオ・ジオンのニュータイプ機に対抗する為、 当時最強のモビルスーツであったνガンダムの量産型として開発された。 その性能は僅かにνガンダムに劣るも、 極めて高い戦闘力を秘めている。 また、オプションのバックパックを装備する事で、 ニュータイプ専用の武器、フィンファンネルが 使えるようになる。 量産型νガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量25.6t 備考;インコム装着 ニュータイプにしか扱えない、フィンファンネル装備の 量産型νガンダムのバックパックを換装し、 かつて、ジオングやブラウ・ブロに装備されていた、 ニュータイプ能力が低い者でも扱える有線サイコミュ兵器、 インコムを装備した機体。 フィンファンネル装備機より全備重量で 6t以上軽い分、航続距離が長いと思われる。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t 戦闘機としては今一つ脆弱だった、コアファイターの 火力と、航続距離を補うため、後部に大型ジェット、 ロケット兼用エンジンとメガ粒子砲を取り付けた機体。 コアファイターに搭載されている、モビルスーツ用の 学習型コンピューターの性能の高さもあり、 実戦において期待通りの戦果をあげたようだ。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長23.9m 重量44.2t ジオンが作り上げた、純粋なMS-06ザクⅡの後継機種。 ちなみに連邦で作られたハイザックは、 ザクとは認められていないらしい。 基本性能が非常に高かったが、量産はされていない。 バックパックの換装により、さまざまな戦況に対応できる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長25.3m 重量44.3t マシュマー用にカスタマイズされたザクⅢで、 武装が一部変更され、頭部のメガ粒子砲の代わりに バルカンが装備されている。 また、大型のプロペラントタンクを装備する事で 稼働時間も延長された。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t MSN-100百式の武装を強化した百式改に 増加装甲と宇宙用のスラスターを装備したもの。 エゥーゴのネモの後継機種として開発されたが、 大型可変モビルスーツが全盛となり、 結局量産はされなかった。 シャア専用ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの最終量産型MS-06FZを、シャアの嗜好により 赤く塗装した機体。 一般兵に比べ、推進剤をムダなく、有効に使える シャア用のカスタムとして、燃費は悪いが恐ろしく高出力の ロケット推進器が装備されている。 ただし、推進剤の搭載量は通常の物と変わらないので、 力量の無いパイロットが乗ると、一瞬で推進剤を 使い果たし、新しい星になるのが関の山。 ちなみに、シャアがこの機体に乗ったという史実はなく、 ゲームのオリジナル設定。 正確な名称は、ザクⅡ改改(笑)だと思われる。 キュベレイmkⅡ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) プルツーの搭乗する、赤いキュベレイ3号機。 ハマーンの1号機や、プルの2号機と違い、 外部コントロール装置を有し、鉄○28号のごとく、 機体に搭乗しなくても操縦できる。 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム 全長29/7m 重量82.7t 備考:黄(ジェリド用) ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 黄色いラインのこの機体は、 ジェリドが搭乗した物。 これは、モビルスーツ形態。 G・キャノン 機動戦士ガンダムF91 全長14.3m 重量8.7t 新世代F型モビルスーツの試作型である。 ガンダムF90の遠距離支援装備Sタイプの コンセプトを生かして、支援専用の量産機として 不要な装備を極限までシェイプアップした結果、 大幅な高性能化を為し得た。 その背中から伸びた2基の4連マシンキャノンは、 一年戦争時活躍した名機、ガンキャノンを思わせる。 ホエール 重戦機エルガイム 全長375.0m 重量――.―t アマン商会の所持するソーラーヨット、サートスターで 製造されている。 武装もされており、戦闘力も高い。 また、アマンダラのオリジナルホエールはバイオリレーションの コントロールシステムも搭載されている。 ピンクの2番艦はフル=フラット、白い3番艦はガウ=ハ=レッシィが使用する。 2つのブリッジの行き来は大変そうだ。どうでもいいけど・・・・ サージェ・オーパス 重戦機エルガイム 全長360.0m 重量――.―t ポセイダル正規軍が使用しているプラネット・クルーザー。 船体の500箇所にレーザー砲が装備されており、 ヘビーメタルも14機搭載できる。 大気圏には、船体下部にドッキングされており、 スライスシャトルを使用する。 同型艦のラマッサーにはコアム師団情報局司令 ギワザ=ロワウが搭乗、指揮する。 ガルボ・ジック 伝説巨神イデオン 全長126.0m 重量――.―t 敵機のパイロットの脳細胞を破壊するゲル結界という 武器を装備したバッフクランの重機動メカ。 3機に分離が可能で、それぞれが加粒子砲や、 ミサイルポッドなどの豊富な武器を持つ。 合体時にはAメカとCメカの巨大なクローで相手を掴み、Bメカがゲル結界を発射する。 ソロシップでは、頭痛メカと呼ばれていた。 ビルゴ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 乙女座の名を冠するこの機体は、 OZがヴァイエイトとメリクリウスを元に開発した 量産型モビルドールで、ヴァイエイトのビームキャノンと、 メリクリウスのプラネイトディフェンサーの両方を併せ持つ。 しかし、その防御に死角があり、100%の能力を 引き出す為には、三位一体の行動が強いられる。 ビルゴⅡ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t ビルゴの生産設備を奪ったホワイトファングが、 ビルゴをベースに完成させた機体で、ビルゴの欠点であった 防御の死角を克服するべく、プラネイトディフェンサーを 増加、両方に4基ずつ装備している。 また、宇宙用のバックパックも増加装備され、 機動力も上がった。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/101.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 フルアーマー百式改 メタス(MS) メタス(MA) リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] アッシマー(MA) ガブスレイ(MS) ガブスレイ(MA) キュベレイ ジ・O バウンド・ドック(MS) バウンド・ドック(MA) パラス・アテネ ハンブラビ(MS) ハンブラビ(MA) マラサイ ZZガンダム G-フォートレス ドーベン・ウルフ フルアーマーZZガンダム G-フォートレス(FA) R・ジャジャ エンドラ ガザD(MS) フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量79.8t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、 実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を 図ると同時に胸部のリフレクターパネルに よって防御力も強化されている。 実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、 量産されることはなかった。 メタス(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の 試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ 開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、 機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての 性能も中途半端であったため実戦配備は アーガマへの1機のみにとどまる。 パイプ状の腹部と固定武装の アームビームガンが特徴。 「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き 登場したが、ファの離脱と共に戦場から 姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型 可変モビルスーツのモビルアーマー形態。 変形機構のテストとして試作されたようである。 完成後はアーガマに配備され、高機動の 宇宙戦闘機として運用される。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロ用) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。 ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の 技術を応用して製作された。 そのため、形状はドムに近いものとなっている。 開発名称はガンマガンダムであったが、 クワトロの提案によって中世の航海士 バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。 赤い機体はクワトロ機のみであったが、 クワトロが百式に乗り換えてからは全機が このカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(量産機) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。 ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の 技術を応用して製作された。 そのため、形状はドムに近いものとなっている。 開発名称はガンマガンダムであったが、 クワトロの提案によって中世の航海士 バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが 百式に乗り換えてからは赤を基調とした クワトロ機カラーの流行によって姿を消した。 色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか・・・。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、 モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる 瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 ガブスレイ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t シロッコが独自に開発した可変モビルスーツで 高機動のモビルアーマーに変形する。シロッコ の部下となったジェリドとマウアーが搭乗し、 その火力とスピードで連携でカミーユの ガンダムMk-Ⅱを圧倒した。 なお、脚部を展開してモビルアーマー時の クローをむき出しにした中間形態も存在する。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 推進部を後方に集めることで高機動性を得る。 また、脚部のムーバブルフレームをクローと して使用することで接近戦にも対応している。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。 大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で 一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー ・エルメスのモビルスーツ版として開発された ため「エルメス2」というコードネームを持つ。 オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用 兵器ファンネルを装備し、フレキシブル スラスターバインダーともなるショルダー バインダーで破格の高機動性能を発揮する。 さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン= カーンが搭乗したことにより、名実共に ネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した 2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に 量産型が存在する。 ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長24.8m 重量57.3t シロッコが自分専用に開発した重モビルスーツ。 「ジ・オ」と読む。 バイオセンサーを始めとする様々な実験的 試みが加えられた高性能機であり、その重厚な 外見からは想像できないほどの 機動性と運動性を誇る。 また、接近戦用の隠し武器として、 スカート部前面に隠し腕を装備しており、 遠・近距離戦闘共に死角がない。 バウンド・ドッグ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長27.3m 重量82.7t 地球連邦軍が開発したサイコミュ搭載の可変型 モビルスーツ。 サイコミュは主に機体のコントロールに 使用され、その調整はオーガスタのニュータイプ 研究所で行われた。 機体色が銀の1号機はゲーツ=キャパが、 赤系色を使用した2号機にはロザミア=バダムが、 黄色を使用した3号機にはジェリドが搭乗した (なお、最後には2号機に乗っていたようである)。 バウンド・ドッグ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量82.7t バウンド・ドッグのモビルアーマー形態。 強固な装甲と機動力を誇る。 また、モビルスーツ時の脚部をクローとして 使用することで接近戦にも対応している。 モビルスーツの上半身がむき出しになった 下部が弱点だと思われる。 パラス・アテネ 機動戦士Zガンダム 全長21.6m 重量65.0t シロッコが独自に開発した重モビルスーツ。 対艦戦闘を考慮した重火器を多数装備するが フル装備時には運動性を犠牲にすることとなる。 シロッコの下に去ったレコアが搭乗し、エマの ガンダムMk-Ⅱと死闘を繰り広げた。 ハンブラビ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用に より生産性が高い。 計5つあるモノアイと 独特の鋭角的なデザインが特徴。 また、電磁ムチである海ヘビを装備し、 複数での近距離集中攻撃を得意とした。 ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが 搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、 大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を 地球の引力圏に叩き落した。 ビームライフルはガブスレイと同じ フェダーインライフルを使用する。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 単純な変形であるが機動性は向上し、腕部を そのまま使用したクローによって接近戦にも 対応している。 なお、肩部のモノアイはこの形態の時に使用する。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。 ジェネレーター出力の向上により、これまでの 主力機種であるハイザックでは不可能だった 2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に 開発させた試作型可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。 開発コンセプトは「単体で運用できる RX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された 変形システムと、RX-78ガンダムの コアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、 コアファイター、上半身のコアトップ、下半身の コアベースで構成される。 さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、 合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、 額のハイメガキャノンを始めとして高出力の ビーム兵器を多数装備する。 反面、エネルギーの消費が激しいために 作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0087年前後の モビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 G-フォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツと コアファイター)とコアベース(ZZガンダムの Bパーツとコアファイター)で構成され、 主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの 運用を単体で行うというコンセプトで 開発されているが、Gフォートレスは Gアーマーほどの汎用性は持たされていない。 しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では 最強である。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考として おり一般人にも扱える準サイコミュ兵器として 有線でコントロールするインコムを装備している。 全身に装備された火器により高火力を誇り、 少数が量産され、グレミーに従うラカン率いる スペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い 武装の隠し腕が装備されている。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量87.2t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。 変形は不可能となるが、各所の装甲を 強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの 攻撃力をさらに向上させている。 また、機動性を維持するため、増加装甲の 装着に合わせて、本体もバックパック等を 強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。 さらにこのバージョンではモビルスーツの 携行火器では最大級の破壊力を持つ ハイパーメガキャノン(本編未登場)を 装備しており、外観上はガンダムセンチネルの FAZZに近いものになっている。 G-フォートレス(FA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- フルアーマーZZが変形した 重戦闘爆撃機形態。 主に長距離移動時に使用される。 なお、実際のフルアーマーZZガンダムは Gフォートレスへの変形は行わない。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した 白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。 そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍の モビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。 特徴的な武装として、 銃剣付ビームライフルを装備している。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの 同型艦が何隻か存在する。 ガザD(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。 ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも 多いが、火力等の性能は向上している。 原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱 するガザストームフォーメーションを駆使し、 戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/78.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 フルアーマー百式改 キュベレイMk-Ⅱ[プル] キュベレイMk-Ⅱ[プルツー] Gフォートレス ZZガンダム ネェル・アーガマ メガライダー νガンダム リ・ガズィ(MS) リ・ガズィ(BWS) ウォルターガンダム ガンダムヘブンズソード ガンダムマックスター ガンダムローズ グランドガンダム グランドマスターガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム(騎乗) フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。 ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。 実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。 さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。 反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アーガマをベースにアナハイム・エレクトロニクス社が製造した強力な戦艦。 ネェル・アーガマとは「アーガマに近い」という意味である。 MS用カタパルト5基を備え、コロニーレーザークラスの主砲を持っている。 また、コンピューターサポートによってブリッジから各砲の操作が可能で、ごく少数の乗員で動かせるようになっている。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツの支援用マシン。 一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に運用された。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。 パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。 ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。 また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィン・ファンネルの制御を行う。 フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。 他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。 その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムといっても過言ではない。 リ・ガズィ(MS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。 Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。 この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産機と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。 なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システウを装備したモビルアーマー形態。 運動性・長距離巡航能力・火力が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 ウォルターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダム四天王の一機で、ノーベルガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「笑倣江湖(しょうほうこうこ)」。 水中戦に適しており、球形のアタックモードと人型のスタンディングモードを持つ他、シャッターを完全に閉じて防御形態をとる事もできる。 アレンビー救出後はウォンが搭乗していた。 DG細胞の影響でさらに強化されたバーサーカーシステムも搭載されている。 ガンダムヘブンズソード 機動武闘伝Gガンダム 全長27.9m 重量8.9t デビルガンダム四天王の一機で、ネロスガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「天剣絶刀(てんけんぜっとう)」。 空中戦に適しており、鳥型飛行形態のアタックモードと人型のスタンディングモードに変形できる。 DG細胞の影響で異常な再生能力を持つ。 高速を活かした一撃離脱戦法を得意とし、必殺技も「銀の足」からパワーアップして「虹色の足」となっている。 ガンダムマックスター 機動武闘伝Gガンダム 全長16.3m 重量7.3t ネオアメリカが誇る重装甲・重武装のモビルファイター。 胸部アーマーをパージし、肩アーマーをグローブのように拳に装着したボクサーモードは、防御力を捨ててフットワークを倍加させる捨て身の戦法である。 この時、肩アーマー内部のスラスターを使用することでパンチの破壊力も増している。 なお、専用シールドはサーフボードのように上に乗って高速移動用のトランスポーターとしても使用できる優れものである。 ガンダムローズ 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.2t 索敵能力と機動性に優れたネオフランスのモビルファイター。 パイロットのジョルジュの特技を活かした剣術主体の機体である。 だが、その最大の特徴は左肩のマント型シールドに内蔵されたローゼスビットにあり、脳波コントロールで自在に操る無数のビットを使った攻撃を必殺技とする。 ローゼスビットはバリアとしての使用や、敵を封じ込める電磁ネットとしての使用もできる汎用性の高い武器でありガンダムローズは華麗で優雅な戦いを展開する。 グランドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長24.6t 重量23.4m デビルガンダム四天王の一機で、ジョンブルガンダムがDG細胞によって変化した姿。 別名「獅王争覇(ししおうそうは)」 陸戦に適した機体で4脚獣形態のアタックモードと人型のスタンディングモードに変形可能。 伸縮自在のグランドボンバーによるオールレンジアタックなどの中距離戦闘に加え、至近距離における超重量級の突進攻撃は威力絶大。 グランドマスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- マスターガンダム、ガンダムヘブンズソード、グランドガンダム、ウォルターガンダムのデビルガンダム四天王のデータからデビルガンダムが体内で再構成した最強の機体。ネオジャパンコロニーのメイン動力炉をベースにしており四天王全ての能力を併せ持つ。 シャッフル同盟拳で倒されても再生した化け物である。 DG細胞に侵されたウルベ少佐が乗り込み、ドモンたちに最後の戦いを挑んだ。 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.6m 重量7.5t ネオジャパンがガンダムファイト決勝大会用に開発していた最新鋭モビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイト用の格闘戦主体のモビルスーツの総称で、モビルトレースシステムによってパイロットの動きを機体に伝える事で操作を行う。 そのためパイロットには格闘家としての素養が不可欠である。 言い換えれば特殊な訓練は不要と言う事になるが、実際には機体が受けたダメージもパイロットに伝わるため、心身ともに鍛えられた真の格闘家にしか扱えない。 ゴッドガンダムにはシャイニングガンダムの感情エネルギー変換システムを強化したエネルギーマルチプライヤーが内蔵されており、パイロットの気をエネルギーに変換する事ができる。 このシステムによって機体性能が大幅にアップした状態をハイパーモードと呼び、機体が金色に輝く。 ゴッドガンダムはあらゆる面でシャイニングガンダムを上回っており、シャイニングガンダムを自在に操っていたドモンですらそのパワーに圧倒されていた。 ゴッドガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- 風雲再起に騎乗したゴッドガンダム。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/859.html
νガンダム(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) コスト 560 耐久力 650 盾 ○ 変形 × 剣 ○ DP アムロ 武装 格闘 ビームサーベル 射撃 ビームライフル CS(射) ビームランチャー CS(格) νハイパーバズーカ サブ バルカン 特射 フィンファンネル 特格 パンチ レバー入れ特射 フィンファンネル1基射出 N特射 フィンファンネル6基待機→レバー入れ特射で発射、待機中に特射でIフィールド
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/55.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 トーラス[白] トーラス(飛行型)[白] ダンバイン[紺] ビルバイン[緑] ウイングキャリバー[緑] バウ(MS)[緑] マスターガンダム(騎乗) グランドマスターガンダム ゴッドガンダム(騎乗) ガザC(MS) ガザC(MA) ガザD(MS) ギャプラン(MS) ギャプラン(MA) ゲルググJ バウンド・ドック(MS)[灰色] ヤクト・ドーガ サザビー トーラス 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t 備考:白(サンクキングダム用) 宇宙用の量産用MSとして開発された機体。 戦闘のデータを記憶することができ、機動性も高い。 サンクキングダムでは平和の象徴、純白の塗装を施され、 王国を護るナイトとして、密かに都市の防衛にあたるが、 女王、リリーナ=ピースクラフトはこの事を知らされていない。 もちろん、モビルドールになどされていない。 トーラス(飛行型) 新機動戦記ガンダムW 全長――.―m 重量7.9t 備考:白(サンクキングダム用) トーラスの宇宙用高速巡航形態。 宇宙でこのように可変するメリットは不明だが、 おそらくは偽装も兼ねているのだろう。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 備考:紺(トッド用) 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 このインディゴブルーの機体はトッドの物だが、 その秘めたる性能を発揮できず、撃墜されている。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t 備考:緑(夜間迷彩) ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 有視界で戦う事が多いオーラバトラーゆえ、 最終決戦前に、敵に発見されにくい迷彩塗装が 施された。 ウイングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t 備考:緑(夜間迷彩) ビルバインのウイングキャリバー形態。 迷彩塗装された事で、隠密性が上昇している。 長距離の高速移動が可能。 バウ(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量34.7t 備考:緑(量産型) ネオ・ジオン製可変モビルスーツ。 変形すると分離し、バウアタッカーとバウナッターになる。 その基本性能の高さから量産された。 マスターガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t マスター=アジアの搭乗するマスターガンダムが、 愛馬? 風雲再起に騎乗したもの。 この形態の最大の利点は、カッコイイ事である。 グランドマスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t ガンダム四天王が合体した姿。 ウルベ少佐が乗り込み、ドモン達、シャッフル同盟を迎え撃つも 五人の合体技の前に倒れる。 その外見はほとんどキメラである。 ゴッドガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量16.1t マスター=アジアの死後、ドモンを新たな主と認めた 風雲再起に、ゴッドガンダムが騎乗したもの。 確か北○の拳でも、同じようなシチュエーションが あったような・・・・ ガザC(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量40.8t 作業用モビルスーツ、ガザA、Bの発展型で、 ムーバブルフレームを持たず、各ブロックの移動で 変形する。 アクシズでの正式番号はMMT-1。 生産性が高く、また、ナックルバスターと呼ばれる 強化型ビームライフルを持ち、その攻撃力も高い。 アステロイドに潜むアクシズが、ジオン再起の日のために 密かに量産していた。 ガザC(MA) 機動戦士Zガンダム 全長10.9m 重量40.8t ガザCのモビルアーマー形態で、 脚部が変形した大型のクローを持ち、 モビルスーツ形態より格闘能力が高い。 ガザD(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長23.6m 重量28.7t ガザCの発展量産型で、モビルスーツ時の攻撃力が 向上しており、また、より戦闘向きにかなりの軽量化が 計られたようだ。 ガザCと同じで、生産性が非常に高い。 ガザの嵐隊などが使用した。 ギャプラン(MS) 機動戦士Zガンダム 全長25.2m 重量50.7t 高々度迎撃用にニュータイプ研究所の1つ、 オーガスタ研で開発製作された、高機動高火力を 有する空戦対応可変モビルアーマー。 両腕のスラスターバインダーと、両足のスラスターは、 飛行時にも自由に可動し、航空機では考えられない 機動性を得ているが、その分消費も激しく、 大気圏内での航続時間は短い。 ガンダリウムγの装甲と、マグネットコーティングにより、 耐弾性能が高く、反応速度も格段に速い。 だが、あまりの機動性と反応速度は、強化人間か、 ニュータイプでないと使いこなせなかった。 ギャプラン(MA) 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量50.7t スラスターを後方に集中し、推力を集めて加速性能を 重視した形態。 その加速Gは、特別な訓練を受けた人間か、 ニュータイプでないと、とても耐えられる物ではない。 ゲルググJ 機動戦士ガンダム0080 全長19.2m 重量40.5t 連邦のモビルスーツに対抗する為に、一年戦争末期に 少数が製作されたMS-14の最終量産タイプで、 従来の物に比べ、高速で連射可能なビームマシンガンは、 ビームライフルの攻撃力の高さと、ザクマシンガンの 連射性能を併せ持つ。 また、背部に増設されたプロペラントタンクにより、 宇宙での航続距離も格段にアップしている。 ちなみにJはイェーガーと読み、 ドイツ語で狩猟者を意味する。 バウンド・ドック(MS) 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:灰色(ゲーツ用) ゲーツが使用したバウンド・ドック。 ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 ヤクト・ドーガ 逆襲のシャア 全長21.0m 重量28.0t カラーリングを変え、ツノを取り、武装を多少変更した、 クェス専用機。 サザビー 逆襲のシャア 全長25.6m 重量30.5t 打倒アムロに燃えるシャアによって作られた、 ニュータイプ専用モビルスーツ。 サイコフレームを使用しており、能力的にはνガンダムとどっこい。 全身をシャアのシンボルカラー、赤にぬられている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/860.html
サザビー(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) コスト 590 耐久力 680 盾 ○ 変形 × 剣 ○ DP シャア 武装 格闘 ビームトマホーク 射撃 ビームショットライフル CS メガ粒子砲 サブ 小型ミサイル 特射 ファンネル 特格 ビームサーベル×2 ファンネルは埼玉、伝説と同じ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/24.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV サイバスター サイバード グランゾン ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ アッザム マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブタイプ。 全体的にバランスのとれた機体である。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 アッザム 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t モビルアーマーの前身とも言える、移動砲台。 アッザムリーダーは、電子レンジの原理らしい。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/63.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 マイヨ・プラート ミン ライト・ニューマン リンダ・プラート ローズ・パテントン カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ サエグサ トーレス ファ・ユイリィ イーノ・アッバーブ エマリー・オンス エル・ビアンノ ジュドー・アーシタ ビーチャ・オレーグ エルピー・プル プルツー モンド・アガケ マイヨ・プラート 愛称:マイヨ 機甲戦記ドラグナー 声優:小杉 十郎太 ギガノス軍親衛機構兵団の若きエースで、通称「ギガノスの蒼き鷹」。24歳で階級は大尉。 ギガノスの思想に賛同しており、ギルトールの信頼も厚いが、裏切り者の息子という負い目を持つ。 冷静で自信にあふれ、的確な判断を下すという指揮官としての資質に恵まれており、軍内部には彼の信奉者も多い。 そのため敵も多く、彼を失脚させようという試みは絶えない。 物語後半には完全に主役を食った活躍を見せ、影の主人公との呼び声も高い。特に最終話のラストシーンは必見。 一言モード1:裁きの剣だ!大義の名の下に散れ! 一言モード2:ギガノスの蒼き鷹、伊達ではないのだ! ミン 愛称:ミン 機甲戦記ドラグナー 声優:島津 冴子 グン・ジェム四天王の一人でスタークダインを操る大女。階級は大尉。 けっこうな怪力で、この人をからかって無事で済んだ者はいないという。 グン・ジェム隊の紅一点で度胸のいい姉御的存在だが、自分よりも強いと認めた男に対しては可愛いところを見せたりする。 腕は確かでグン・ジェム隊壊滅後も最後まで生き残り、おいしいところをかっさらっていった。 一言モード1:た~っぷり可愛がってあげるよ! 一言モード2:引っ掻き回してやるよ! ライト・ニューマン 愛称:ライト 機甲戦記ドラグナー 声優:堀内 賢雄 ケーンと同じアストロノーツ・アカデミーの学生で貴族の血を引く17歳。 ドラグナー3型のパイロットとなる。 電子工学に造詣が深く、電子戦用のドラグナー3型を一目で気に入ったようだ。 3人の中では比較的冷静で知的であるが、やはり基本的にはお調子者であるため、二枚目半を演じる事が多い。 一人で突っ走るケーンを止めるのが彼の役割である。 いいとこのお坊ちゃんなのだが、本人はそれに反発し、アストロノーツ・アカデミーへ入学したという経緯がある。 しかし育った環境のおかげで、社交辞令もきちんとこなしレディの扱いに長け、おまけに食事にうるさいという伊達男ぶりを遺憾なく発揮する。 一言モード1:3、2、1! 今だ! 一言モード2:D-3の索敵能力をなめるな! リンダ・プラート 愛称:リンダ 機甲戦記ドラグナー 声優:---- 輸送艦アイダホに乗っていた避難民の一人。 憂いを秘めた瞳は、とても16歳とは思えない大人っぽさである。 だがそれも当然で、彼女には重大な秘密があり、心に棘を持ったまま生きてきたのだ。 ケーンの熱烈なアタックに対しても最初は頑なに拒否するが次第に心を開いていく。 電子工学の知識も相当なものである。 一言モード1:--- 一言モード2:--- ローズ・パテントン 愛称:ローズ 機甲戦記ドラグナー 声優:---- 輸送艦アイダホに乗っていた避難民の少女で16歳。 月で生き別れた両親を探すためリンダと同行する。 とにかく元気が良く明朗快活で、自然と周囲を和ませるタイプ。 ヒロイン3人の中で唯一の一般人であるため、その普通っぽさが逆に光っていた。 早々とタップとステディーな関係になってしまう。 一言モード1:--- 一言モード2:--- カミーユ・ビダン 愛称:カミーユ 機動戦士Zガンダム 声優:飛田 展男 サイド7のコロニー「グリーン・ノア1」に住んでいた高校生。 趣味は空手、ホモ・アビス(1人用小型飛行機)操縦、ジュニアモビルスーツ操縦等。 自分の女性的な名前にコンプレックスを持っており、 それを笑ったジェリドを殴ったことでティターンズに連行される。 そして、グリーンノアに侵入したクワトロと接触した事をきっかけにエゥーゴへ参加する。 その際、初めて乗ったガンダムMk-Ⅱで戦闘をやって見せ、ブライトらに「アムロ・レイの再来」と言わしめる。 エゥーゴに加わってからも多大な戦果を挙げ、ニュータイプ能力の開花を伴ってエースパイロット級の活躍を見せる。 また、モビルスーツの開発面でも優れた才能を見せ、Mk-ⅡのフライングアーマーやZガンダムは彼のアイデアが盛り込まれたものである。 その性格はナイーブさと狂暴さ、少年らしい素直さと計算高い部分が同居した複雑なもの。 当初はティターンズへの漠然とした怒りから戦闘に参加していたが、クワトロやアムロ、フォウとの出会いを経て、戦争を終結に導くために自らの意志を持って戦うようになり、人間的にも大きく成長していく。 コロニーレーザーを舞台にしたシロッコとの決戦において勝利するものの、精神崩壊に追い込まれる。 その後、ファと共に療養生活を送るが、「機動戦士ガンダムZZ」で幾度かジュドーやプルを導いたことがある。 なお、同作品の最終回で復活を遂げる。 一言モード1:お前は生きていてはいけないんだ! 一言モード2:抵抗すると無駄死にをするだけだって、何で分からないんだ! クワトロ・バジーナ 愛称:クワトロ 機動戦士Zガンダム 声優:池田 秀一 アーガマのモビルスーツ隊の隊長。 階級上は大尉であるが、リック・ディアスや百式でパイロットとして戦うだけでなく、戦略においても意見するエゥーゴの重要人物。 サングラスを常用し、その言動、過去の経歴なども謎が多い。 その正体はアクシズから地球圏の様子を探るために派遣されたジオンの赤い彗星シャア・アズナブルである。 カミーユのニュータイプの素養に早くから注目し様々な面で面倒を見る。 当初はスペースノイドの立場を脅かすティターンズと戦うためパイロットに徹していたが、かつてのライバル・アムロとの再会、シロッコの出現、ブレックスの死、ダカールでの演説を経て、エゥーゴの中心的人物となっていく。 だが、コロニーレーザーを舞台にしたハマーンのキュベレイとの戦いの後、消息不明となる。 以後、シャアがクワトロの名を使うことはなかった。 なお、クワトロとはイタリア後で数字の「4」のことであり、キャスバル、エドワウ、シャアに続く4番目の名前を意味している。 一言モード1:まだだ!まだ終わらんよ! 一言モード2:勝敗を決するのは、機体の性能差ではない! サエグサ 愛称:サエグサ 機動戦士Zガンダム 声優:塩谷 浩三 アーガマのブリッジ要員。 ナビゲーションと操舵を担当する。 無口で目立たないタイプ。 一言モード1:前部ハッチに被弾! 一言モード2:待って下さい、ミノフスキー粒子が濃くて! トーレス 愛称:トーレス 機動戦士Zガンダム 声優:柴本 浩行 アーガマのブリッジ要員。 甲板指揮・通信・探索を担当する。 年齢が近いせいもありカミーユとは親しい間柄であった。 「機動戦士ガンダムZZ」では人手不足からパイロットを務めた場面もあり、ジュドー達がネェル・アーガマに乗り換えた後も引き続き乗艦し、艦長代理となったビーチャの補佐を務めた。 一言モード1:進路、クリア! 一言モード2:ダメです艦長、間に合いません! ファ・ユイリィ 愛称:ファ 機動戦士Zガンダム 声優:---- グリーンノア1でカミーユの家の隣に住んでいた少女。 両親がティターンズに捕らえられた後、エゥーゴに参加してパイロットとなる。 グリーンノア1にいた頃は、好意から何かとカミーユの世話を焼きたがっていたが、エゥーゴに参加してからは不安と恐怖からカミーユに頼るようになる。 そして、カミーユに自分を認められたいために、パイロットとして何度も無理をしたこともあった。 シロッコとの最終決戦で精神が崩壊したカミーユを看病するため、「機動戦士ガンダムZZ」序盤でアーガマを降りる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- イーノ・アッバーブ 愛称:イーノ 機動戦士ガンダムZZ 声優:菊池 正美 シャングリラのジャンク屋仲間の1人で、ジュドーの親友。 機械に強く、パイロットとしてだけでなく、メカの整備やブリッジ要員としても活躍した。 素直な性格で少々気弱な所もあるが、言うべき時には自分の意見を主張し、仲間のために勇敢な行動を取る事もあった。 また、原作中では、ジュドーと共に女装姿も披露した。 一言モード1:あ、当たっても死なないよ! 一言モード2:僕だって! エマリー・オンス 愛称:エマリー 機動戦士ガンダムZZ 声優:---- アナハイムの補給艦ラビアンローズの艦長代理を務める女性。 普段は有能な指揮官であり、補給その他を効率よく取りまとめるが、ブライトに好意以上の気持ちを抱いており、彼の前に出ると少女のような恥じらいを見せる。 ネェル・アーガマを護るためk、ラビアンローズを盾にして命を落とす。 一言モード1:--- 一言モード2:--- エル・ビアンノ 愛称:エル 機動戦士ガンダムZZ 声優:原 えりこ シャングリラのジャンク屋仲間の1人。 仲間内では主に情報収集を担当する。 性格は活発で勝ち気であり、ジュドーとはケンカ友達であったが、内心では彼に好意を寄せていた。 アーガマに乗り込んだ後は、ルーにライバル意識を燃やして、主にガンダムMk-Ⅱで戦った。 戦いの中、ジュドーの前で何度か少女らしい面を見せるが最後はビーチャの気持ちに応える事になる。 一言モード1:ルーには負けるもんか! 一言モード2:いっただきぃ! ジュドー・アーシタ 愛称:ジュドー 機動戦士ガンダムZZ 声優:矢尾一樹 サイド1のコロニー「シャングリラ」に住んでいた民間人の少年。 自らと妹リィナの生活をジャンク屋稼業で支えていた。 入港したアーガマからモビルスーツを盗もうとするが、なりゆきと持ち前の正義感からヤザンやネオ・ジオンをZガンダムで退けた事をきっかけに、アーガマ所属のパイロットとなる。 行動力とバイタリティにあふれ、常に明るく前向きな性格。 仲間やリィナのために戦っていたが、仲間やリィナが戦いに巻き込まれていく中で、戦争を終わらせるために戦う明確な意志を持つに至る。 ニュータイプとしても高い資質を持ち、ハマーンやプル達と心を通わせた。 ハマーンとの決戦に勝利した後、さらなる成長のためにルーと共に木星船団に参加する。 一言モード1:憎しみを生み出すもの・・・憎しみを育てる血を吐き出せ! 一言モード2:俺はこれ以上、人が死ぬところを見たくはない!だから、これで終わりにさせてもらう! ビーチャ・オレーグ 愛称:ビーチャ 機動戦士ガンダムZZ 声優:拡森 信吾 シャングリラのジャンク屋仲間の1人でジュドー達のリーダー格。 しかし、その日和見でわがままな性格から仲間からの信頼はあまり厚くはなく、ジュドーとは何かと対立していた。 一時は状況を見て、モンドと共にネオ・ジオンに付く事も考えるが、最終的にはアーガマに戻り、主に百式のパイロットとして戦う。 また、ブライトが前線から退いた後には、ネェル・アーガマの艦長として仲間をまとめあげた。 一言モード1:ジュドーばかりに、いいかっこさせるかよ! 一言モード2:エル、見てな!俺様の活躍を! エルピー・プル 愛称:プル 機動戦士ガンダムZZ 声優:本多知恵子 アクシズでニュータイプパイロットとして調整を受けていた少女。 ジュドーを一目で気に入り、グレミーのマインドコントロールが解除された後はアーガマの一員となる。 好物はチョコパフェでお風呂も大好き。 普段の生活は幼い少女そのもので子供らしいわがままや独占欲でジュドー達をよく困らせていた。 しかし、その胸の内は戦士として育てられた孤独感に満ちていた。 リィナが生死不明となったことに責任を感じ、ジュドーの心の支えになろうとするが、プルツーとの戦いの中で命を落とす。 一言モード1:そっちの考えてることなんて、全部分かっちゃうんだから! 一言モード2:あっちへ行っちゃえ! プルツー 愛称:プルツー 機動戦士ガンダムZZ 声優:本多知恵子 プルの双子の妹。 プル以上のマインドコントロールを受け、性格もより攻撃的になっている。 グレミーの命じるままに戦ってプルの命を奪うが、ジュドーとの出会いの中で自分の行動に疑問を持つようになる。 クイン・マンサを駆ってのアクシズでの最終決戦では、プルの魂の導きもあり、ついにグレミーの下を去る。 しかし、その心身は既に限界にあり、ハマーンとの決戦に勝利したジュドーの脱出を導いた後に力尽きる。 一言モード1:逃げられると思うな! 一言モード2:あたしはジュドーの力になるって決めたんだ!だから・・・! モンド・アガケ 愛称:モンド 機動戦士ガンダムZZ 声優:塩谷 浩三 シャングリラのジャンク屋仲間の1人。 特にビーチャと仲が良く、一時は一緒にアーガマを降りようとした。 抜群のメカニックのセンスを誇り、幻のコロニー・ムーンムーンでは放置されていた作業用モビルスーツ・キャトルを修理する等の活躍を見せた。 当初は日和見な性格であったが、ムーンムーンの指導者のラサラと出会ったことで、人間的にも成長する。 一言モード1:俺だって、ジュドーくらいには! 一言モード2:逃がさないよ! オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/49.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ムサイ改 アーガマ スードリ ネェル・アーガマ エンドラ サダラーン ラー・カイラム カレイツェド レストレイル グラシドゥ=リュ レストグランシュ ゼラニオ ゲイオス=グルード ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル エルガイム エルガイムmkⅡ プローラー ディザード ヌーベルディザード オージェ オージ ムサイ改 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t 1年戦争時のムサイに改造を加えたもの。 でも、あまりかわりばえしない。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ホワイトベースの思想を受け継いだ、機動巡洋艦。 エゥーゴが、アナハイムの協力を得て作り上げた。 スードリ 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ガルダ級超大型輸送機。 スードリはティターンズが使っていた。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t アーガマを元に、アナハイムが作成した強力な戦艦。 ハイパーメガ粒子砲を装備する。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t ムサイの流れを組む[原文ママ]、ネオジオンの巡洋艦。 サダラーン 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t グワジンクラスをしのぐ性能を持つ、ネオ・ジオンの旗艦。 ラー・カイラム 逆襲のシャア 全長――.―m 重量――.―t ロンド=ベルが使用した、正統派ホワイトベースタイプの戦艦。 大気圏突入も可能らしい。 カレイツェド オリジナル 全長19.8m 重量32.5t 人型の強襲兵器。 強力な武装を装備しているが、行動時間は短い。 戦術的には突破口を開くための強襲兵器に分類される。 レストレイル オリジナル 全長31.2m 重量27.2t 人型汎用兵器。 バランスの取れた機体。 グラシドゥ=リュ オリジナル 全長28.4m 重量32.2t 人型支援兵器。主にレストレイルの支援を担当。 強力な長距離兵器が多く、耐久力もある。 レストグランシュ オリジナル 全長17.7m 重量25.8t レストレイルに代わる、ゲストの人型汎用兵器。 耐久力が低いという弱点をカバーし、 さらに汎用性にとんだ機体に仕上がっている。 ゼラニオ オリジナル 全長752.8m 重量87600.0t 巨大強襲空母。 耐久力、ダメージコントロール能力に優れる。 ゲイオス=グルード オリジナル 全長21.4m 重量38.0t ゲストの人型兵器。主に傭兵が乗っている。 サバイバビリティが高く、また脱出装置も完備されているため、 傭兵たちには評判がいい。 厚い装甲と強力なダメージコントロール能力を誇る。 ライグ=ゲイオス オリジナル 全長22.9m 重量41.5t ゲイオス=グルードのパワーアップバージョン。 主に士官クラスが搭乗。 バラン=シュナイル オリジナル 全長87.5m 重量421.0t カスタムメイドの機体。ゲストの指揮官専用メカ。 近距離、遠距離双方ともスキがない。 マップ兵器ビッグバンウェーブを装備している。 エルガイム 重戦機エルガイム 全長20.7m 重量30.6t カスタムメイドのA級ヘビーメタル。 ダバが主に乗る。 コクピット分離のスパイラル・フローシステムなど、 ヤーマン族の技術が随所にいかされている。 母体はヤーマン族のヘビーメタル、ガイラム。 エルガイムmkⅡ 重戦機エルガイム 全長29.9m 重量9.7t アモンデュール・スタックを改造して作り上げた、 A級ヘビーメタルで、後半のダバの愛機。 頭部にブラッドテンプルが使用されており、 驚異的な性能を誇る。 バスターランチャーを装備。 プローラー 重戦機エルガイム 全長26.3m 重量9.7t エルガイムmkⅡの巡航形態。 速度は人間形態とさほど変わらないが、ランドブースターの 支援無しでの長距離移動が可能な上、 別のヘビーメタルを係留しての飛行も可能である。 ディザード 重戦機エルガイム 全長20.2m 重量19.3t エルガイムを元に、量産化したB級ヘビーメタル。 B級にしては性能がよい。 ヌーベルディザード 重戦機エルガイム 全長24.5m 重量24.9t アマンダラからレッシィが譲り受けたA級ヘビーメタル。 K(クルツ)テンプルとも呼ばれる。 ベースとなったのはスタックのプロトタイプで、 飛行形態に変形できる事はあまり知られていない。 オージェ 重戦機エルガイム 全長20.0m 重量23.1t A級ヘビーメタル。 本来はポセイダルの愛機であったが、ネイが譲り受けた。 外装にはなんと、純金が使われている。 性能的にはもっと高いはずだが、すべて使いきれてはいないようだ。 オージ 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 別名、オリジナルオージェ。ポセイダル専用機。 バイオリレーションシステムにより、 特定フィールド内では無敵の強さを誇る。 オプション情報大事典に戻る