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アルトロンガンダムALTRON GUNDAM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01S2 全高 16.4m 重量 7.5t 所属 無し 武装 バルカン砲ビームキャノンツインビームトライデントドラゴンハングアルトロンシールド 搭乗者 張五飛 【設定】 オペレーションメテオで投下された5機のガンダムの一つ「シェンロンガンダム」の宇宙用改修型。 シェンロンガンダム自体は、ウイングガンダムゼロのデータを元に老子Oが開発した特殊戦用MS。 名前の神龍(シェンロン)の通り中国系の外見になっており近接戦闘による戦闘力が最重視されている。 腕が伸び火炎放射ができるドラゴンハングや薙刀(*1)のような形状のビームグレイブなど中距離用の近接武器がその象徴。 ただし射撃兵装が頭部のバルカン砲のみと火力はガンダムデスサイズ並に低い。 アルトロンガンダムは先のシェンロンガンダムに背部左右にスラスター内蔵の可動翼ランダムバインダー、両スネにサブスラスターを追加し空間制動力を強化。 武装もアルトロン(二頭龍)の名の通り、ドラゴンハングが左腕にも装備され、ビームグレイブに代わり装備されたツインビームトライデント、背部の2連装ビームキャノンと、大幅に強化されている。 なお、五飛は自身のガンダムをナタクと呼称しているが、これは亡き妻の自称が由来となっている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル170 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル130 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル120 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵した機関砲。 ビームキャノン 背部に設置された龍の尾の形状をした2連装ビーム砲。 ヴァイエイトのビームキャノンの技術を応用しており、不得意であった射撃戦にも対応できるようになっている。 ツインビームトライデント 柄の両端から三叉のビーム刃を形成する格闘戦用のビーム兵器。 メリクリウスのクラッシュシールドの技術を応用している。 ドラゴンハング 両腕に装着されたガンダニュウム合金製のクロー。 内部のフレームを展開する事により、自在に伸縮する。 また、両脇には火炎放射器が内蔵されている。 火炎放射器 ドラゴンハングの両脇に2基ずつ、計4基が内蔵されている火炎放射器。 改修前の10倍の破壊力を持つとされている。 アルトロンシールド 左肩に装備されたガンダニュウム合金製の円形シールド。 【原作の活躍】 初登場では機体の完成度は70~80%程度だったが、同じく脱出したデュオ・マックスウェルのガンダムデスサイズヘルとともに、迎撃に投入された新型モビルドール「ビルゴ」を圧倒する活躍を見せた。 リーブラ攻防戦においては、トレーズ・クシュリナーダ駆るトールギスIIと対決しこれを撃破。 最後は地球へ落下するリーブラの破片を破壊するべく、ガンダムエピオンとの戦闘で紛失したツインバスターライフルをヒイロ・ユイのウイングガンダムゼロの元に送り届けた。 【搭乗者】 張 五飛 CV:石野 竜三 L5コロニーから「オペレーション・メテオ」で地球に降下したシェンロンガンダムのパイロット。 名前は「チャン・ウーフェイ」と読む。 自分勝手とも受け取られる直情的な性格で、己の信念のままに行動する。 「悪」を嫌い、また弱い者が戦う事も嫌っており、その性格ゆえガンダムのパイロットの中でも特に単独行動を取る事が多い。 一度、トレーズ・クシュリナーダに剣での決闘を挑むも、敗北した上に見逃された事から彼を宿敵として捉えるようになる。 一方でトレーズからは一片の迷いもなしに「悪」と断じた事から「最大の理解者」と評される事となる。 トレーズに敗れた自分自身が弱いと自信を喪失し掛けるも、サリィ・ポォとの出会いで戦う意思を取り戻す。 宇宙へ上がってからもOZへ反抗を続けるも、シェンロンを強化してもらうためにわざとOZに投降、月面基地に囚われる。 月面基地脱出後は故郷のL5コロニーに戻ってシェンロン改めアルトロンガンダムの最終調整を行っていたが、OZに嗅ぎつけられ、降伏を迫られる。 だが、自分たちが五飛の枷となることを良しとしない住民達がコロニーごと自爆するという悲惨な結果となる。 その後は最後まで一人で戦うために単独でOZ、ホワイトファングの区別なく攻撃を仕掛けていたが、連戦による消耗でアルトロンが中破、そこをヒイロ達の乗るシャトルに拾われる。その後の迎撃の際にウイングゼロに乗ることを薦められる。 そこでゼロシステムにより皆と戦ったほうが良いと悟り、以後はピースミリオンに合流し他のガンダムパイロットと行動を共にする。 最終決戦では宿敵トレーズのトールギスIIに決闘を挑み、激闘の末に勝利する。 だが、トレーズが最後に行ったわざと負けたような行動が彼に敗北感を植え付け、心に暗い影を落とすことになる。 その後ゼクスとの一騎打ちに勝利したヒイロにツインバスターライフルを届け、リーブラ阻止に大きく貢献した。 しかし、トレーズへの敗北感や戦士として生きる道を失った事により、自ら「悪」となる道を選ぶ。 【原作名台詞】 「オレは五飛。逃げも隠れもしない。この戦い、すぐにケリをつける!」劇中での第一声。五飛を象徴する台詞の一つ。 「女!聞こえているか、女!」「子どもだと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだ」「弱い者と女をオレは殺さない!」甘さを捨てられないなら戦場に出るなとノインに対して釘を刺す五飛。しかし、ノインにとっては屈辱以外の何物でもなかった。 妻・妹蘭が命を落とした経緯を踏まえると五飛なりの女性に対する優しさと厳しさとも取れる。 「貴様ら、まだ無意味な戦いに飽き足りないのか」「わかっているのか? 貴様たちはまんまとOZの罠に乗せられたのだぞ」「連合の広報回線を開いてみろ!貴様たちは連合の平和論者を一掃してしまったんだ」「すべてはOZの企みだった。踊らされたのだ、トレーズ・クシュリナーダの手の中で」「それでもオレはOZと戦う!たとえ一人であろうともな……」ヒイロがノベンタの乗るシャトルを撃墜した後に現れて真実を告げる五飛。OZのオペレーション・デイブレイクの真の目的がノベンタを始めとする連合内部の穏健派の抹殺である事と、それを裏で仕組んでいるトレーズの存在をこの時点で把握していたのは五飛ただ一人だった。彼の洞察力の高さが垣間見える一幕。 「オレは負けたんだ、自分よりも強い相手に」「オレは、自分よりも弱い者しか相手に出来ない卑怯者だ」「オレにはナタクで戦う資格はない…」トレーズとの決闘に敗れた五飛は掲げていた正義が揺らぎ、心が追い詰められていた。 五飛が本当に弱くて卑怯ならば自責の念に囚われることもないはず。五飛の生真面目さ、純粋さが現れている一幕。 「ナタク、オレはお前に乗る資格はない!だが今は、オレに力を貸してくれ...!」妹蘭の正義のためではなく、自分の正義のために力を欲した瞬間。 人の命を弄ぶ戦争を、狂った時代を終わらせるため、五飛はついに再起した。 「正義は…正義はオレが決める!!」竜老子は、死の間際に最後の教えを託した。「五飛が悪を倒すのではなく、五飛が倒したものが悪になる」と。それは即ち正義と悪の判断に責任を持てということ。自分の正義は他人や組織に依存するものではなく、自分で判断するしかないのだ。 宇宙の行く末を五飛一人で背負わせたとも、五飛の正義を信じているとも解釈できる。 妹蘭から受け継いだ正義ではなく、五飛自身の正義のための戦いが始まった。 「フン、命のやり取りを人形に頼れば人間は堕落する」MDに対しての認識はトレーズと全く同じ。 彼らが似た者同士だとわかる一幕。 「寝返るヤツを、オレは信用しない!!」OZの部隊長から一転、OZに戦いを挑む身になったゼクスは、『敵の敵は味方理論』で五飛を仲間に引き入れようとする。 しかし、大義名分ではなく個人の正義で戦う五飛はゼクスの提案を一蹴した。 OZを裏切るくらいなら組織に属さず初めから独りで戦え、それが出来ない者に背中を預ける気はない、ということなのかもしれない。 「この宇宙に戦いを望む者、邪悪な意志を持つ者は、全てこのオレが消し去る!」「オレはオレの正義を貫くだけだ」五飛は「戦いを引き起こす者」は例えコロニー勢力だろうと等しく悪であり、それらを倒すことが自分の正義であると結論付ける。 「武器を捨てろ!」「すべての武器を捨てろ!」「弱い者が武器を持てば、己の心に負けて暴走する!弱い者は戦うな!!」五飛の言う強さとは心の強さ。命のやり取りの重みを理解できない者は戦場に出るな、と説く五飛。 五飛にとって、武器は自分の正義を表現する手段なのかもしれない。 「女の考えそうなことだな。オレはオレの道を往く、誰の指図も受けない」ノインは五飛に対し、『サンクキングダムの理想を守るために力を貸してほしい』と申し出る。 結局、五飛は賛同はしなかったが一方で否定もしなかった。完全平和主義もまた正しい道の一つだと認めたのかもしれない。しかし、五飛は組織に属して善悪の判断を他人に委ねることを良しとせず、孤独な戦いを選ぶのだった。 「くっそぉぉぉっ!! 今度は勝ち逃げか…!!」自分の戦争のために犠牲になった人々を全て記憶し、犠牲を無意味にしないために全ての責任を負って悪として討たれたトレーズ。 そんなトレーズの覚悟に呑まれてしまった五飛。勝負の軍配は五飛に上がるが、結果的にトレーズの思惑通りに事が運んでしまった。 結末に納得がいかなかった五飛は涙を流し、後には… 【その他名台詞】 「“完全平和”などこの時代には弱者のたわごとにすぎん 女の考えそうなことだ」「なっ……」「お……俺は……」ゲーム『スーパーロボット大戦64』にて、完全平和主義の話題の際に、女性蔑視発言とも取れる言動をした事で女性陣からバッシングを受けて動揺してしまった一幕。 後のシリーズで偶に見かける女の敵イベントの先駆け…かもしれない。五飛にとっては不名誉だが。 「ズール皇帝こそが正義だ! ズール皇帝に逆らうような悪は俺が倒す!」ゲーム『スーパーロボット大戦64』で言い放ったスパロボ史上屈指の迷言。『六神合体ゴッドマーズ』(*2)のラスボス「ズール皇帝」に洗脳されているだけだが、周囲の反応やその後は何事もなかったかのように仲間に戻る結末も相まって、今でもファンの間で語り継がれる迷場面。シナリオライターが同じ『D』でもズール皇帝と共演するが、ライターも流石に思うところがあったのか今度は「貴様ほどの悪は見たことがない」と敵視しており、各作品の主役や同作品の因縁深いキャラでもないのに戦闘前会話までいる。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB EXVS.MBに合わせて8/6にDLCとして家庭版で解禁。 EXVS.MB 7/29のアップデートで参戦。コストは2500。 武装は概ねNEXT PLUSのガンダムナタク、ではなくドラゴンガンダムを踏襲しており、サブにビームキャノン、格闘射撃派生に火炎放射が追加されている。ナタクの頃の超性能メインは足が止まるようになり流石に落ち着いた性能になっているが代わりに使い易いピョン格である後格闘や振り向き撃ちがなく足の止まらない2連装ビームキャノン、スタンダードなブメのツインビームトライデント【投擲】と、中~近距離で使い易い武装を揃えており、2500格闘機の中でもバランスが良い仕上がりになっている。 正に「EXVSシリーズ向けにチューンナップされたナタク」といったところ。 ただし、覚醒技の特に最後は全く動かないので注意。 覚醒技最終段のトライデント突き刺しは原作でトレーズのトールギスIIに行ったもので、さらにトレーズのトールギスIIが参戦したので原作再現が可能になった。 前述したとおり、隙が大きいのであまりする機会はないだろうが… ガンダムVS.ガンダムから実に6年余り、遂にナタクもアーケードに参上し、ヒイロたち五人のガンダムパイロットが揃うこととなった。 後にサンドロック改、有料会員限定のエキストラ機体としてデスサイズヘルとヘビーアームズ改も参戦することとなり、これで名実共にTV版後期5体のガンダムが揃うこととなった。 今作でも様々なキャラクターに正義について聞いたりしているが、残念ながらNEXTのようにマリーダさんと言い合いはしなかった。代わりにアレンビーとの掛け合いが多い。 EXVS.MBON 引き続き参戦。サブが5発になり常時リロードとなり、また特射へのキャンセルルートが追加され、安定感が増したが、相変わらず近づかないと何もできないという弱点は相変わらず。 EXVS.2 XB ゼノン-Fのような薙ぎ払いのレバー入れ射撃CSが追加された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ツインビームトライデントを振り回してポーズ。 覚醒時 左腕のドラゴンハングを縮めてポーズ。 敗北ポーズ W勢お馴染み棒立ち状態で自爆。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースにしたガンプラ「ジーエンアルトロンガンダム」が登場。 両肩に虎と狼を模したアーマーを付けており、格闘戦に特化している。 スーパーロボット大戦 基本的にEW版と異なり敵としては登場しないが、『64』と『第2次Z再世篇』では敵として登場する機会がある。 『F完結編』では他のパイロットが本機に搭乗すると五飛が二度と出撃できなくなるバグがある。 ロストヒーローズ アシストキャラクターとして登場。 他のアシストキャラクターたちがストーリー本編に登場しているのに対して彼はサブイベントでしか登場せず、アシストとして仲間になるのは物語終盤となる。 その分、アシスト効果は敵全体にプレッシャー(*3)を与えるという強力なものになっている。
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ガンキャノン(サンダーボルト版)GUN CANNON(Thunderbolt Ver.) 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 型式番号 RX-77 所属 地球連邦軍 搭乗者 ムーア同胞団(一般兵・少年兵)地球連邦軍一般兵 武装 ビーム・ライフル低反動キャノン砲 【設定】 サンダーボルトワールドにおけるガンキャノンである。TB版の機体の中では元になった機体に近いが最大の違いはキャノン砲が機体に直接あるのではなく、バックパックについている箇所だろう。その為シールド用のサブアームが無く、原機と同じくシールドを装備していない。TB版ではお馴染みのコア・ブロックシステムも採用。 作者曰くカラーリングが難しく他の色にしてしまうとジムのバリエーションに見えてしまいガンダム以上に形や色に縛られる機体との事。 イオの盾としてムーア同胞団には少年兵と共に4機配備されている。サンダーボルトの世界では多く量産されているようでファーストと違いワンオフ機ではないようだ。また本編では「名有り」パイロットがいなく、主要キャラが一時的に乗る事もない。 【武装説明】 ビーム・ライフル ガンキャノン専用のビームライフル。ジム(TB版)と違い打ち切り式。 低反動キャノン砲 バックパックに2門ついてるキャノン砲。 【劇中での活躍】 原作ではムーア同胞団の少年兵たちが全滅するシーンでコア・ファイターで脱出する少年が乗っていた。命からがら脱出するがその後あっけなく戦死しており、戦争の悲惨さ・虚しさを描いたシーンになっている。 活躍するガンキャノンは第2部のコイツまでお預けになった。 【ゲーム内での活躍】 GVS ストライカー、CPU専用機体として登場。 EXVS.2~2XB CPU専用機体として登場。
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<no image...> シロー「俺は生きる!生きて……アイナと添い遂げる!!」 ノリス「貴様が!?不覚……!!/(中略) アイナ様の想い人と出会う…フ…面白い人生であった。だが……負けん!」 (シロー×ノリス/OVA・第10話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 機動戦士ガンダム/第08MS小隊(公式):http //www.08ms-team.net Wikipedia機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物 宇宙世紀の登場機動兵器一覧#機動戦士ガンダム第08MS小隊 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダム 第08MS小隊(OVA) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊特別編 ラスト・リゾート(OVA) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート(劇場版アニメ) 宇宙世紀余話(OVA特典) <◆主要人物> OVA・劇場版アニメ 地球連邦軍第08MS小隊シロー・アマダ(声:檜山修之):主人公。 カレン・ジョシュワ(声:小山茉美):曹長。 テリー・サンダースJr.(声:玄田哲章):軍曹。通称「小隊潰しの死神」。 エレドア・マシス(声:藤原啓治):伍長。 ミケル・ニノリッチ(声:結城比呂):伍長。 その他イーサン・ライヤー(声:永井一郎):大佐。極東方面軍独立機械化連隊・連隊長。 コジマ(声:藤本譲):大隊長。 ジダン・ニッカード(声:永井一郎):補給中隊の中隊長。 ロブ(声:菅原淳一)、サリー(声:松井菜桜子):第07MS小隊員。08小隊とは犬猿の仲。 アリス・ミラー(声:高島雅羅):劇場版「ミラーズ・リポート」に登場。情報部所属の女性。 ジオン公国軍サハリン家アイナ・サハリン(声:井上喜久子):ヒロイン。 ギニアス・サハリン(声:速水奨):技術少将。アプサラス開発計画の責任者。 ノリス・パッカード(声:市川治[):大佐。 その他ユーリ・ケラーネ(声:上恭ノ介):少将。ヨーロッパ方面軍師団長。 シンシア(声:本多知恵子):ユーリの秘書官。 ボーン・アブスト(声:堀内賢雄):9話。一時的にシローと共同戦線を張る。 トップ(声:榊原良子)、デル(声:中嶋聡彦)、アス(声:梅津秀行):ジオン敗残兵3人組。トップが隊長、子供好きがデル、短慮なのがアス。 民間人ゲリラの村落キキ・ロジータ(声:西村ちなみ):ゲリラの頭目の娘。 バレスト・ロジータ(声:広瀬正志):ゲリラの頭目。 ノッポ(声:菅原淳一)、チビ(声:千葉一伸)、ヒゲ(声:茶風林):ゲリラの一団。ノッポはアス(→ジオン軍)をロケットランチャーで爆殺。 その他マリア(声:山口奈々):5話。ホテルの女主人。 隊長 / シロー(声:高戸靖広):OVA特別編「ラスト・リゾート」に登場。フラナガン機関の生き残り。同じ境遇の少年・少女達とともに生活。シロー・アマダから名前を貰う。 <◆使用楽曲> <OVA> OPテーマ:嵐の中で輝いて / 米倉千尋 EDテーマ:10 YEARS AFTER / 米倉千尋 劇中歌・挿入歌未来の二人に / 米倉千尋 [第11話ED・他] <劇場版アニメ> OPテーマ:- EDテーマ:永遠の扉 / 米倉千尋 <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダム 第08MS小隊 イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVA第1話 二人だけの戦争 第2話 密林のガンダム 第3話 信頼への限界時間 第4話 頭上の悪魔 第5話 破られた待機命令 第6話 熱砂戦線 第7話 再会 第8話 軍務と理想 第9話 最前線 第10話 震える山(前編) 第11話 震える山(後編)(Fin) OVA特別編 ラスト・リゾート(Fin2) ~~~~~ OVA特典 宇宙世紀余話1 コロニー建設(宇宙世紀の始まり) 2 一年戦争 開戦 鈴木雅久 3 モビルスーツ開発 ジオンの野望 4 一年戦争 オデッサ作戦 5 パイロット編1 シャア・アズナブル 6 モビルスーツ開発 V作戦 7 一年戦争 星一号作戦 8 パイロット編2 ランバ・ラル&黒い三連星 9 モビルアーマー開発 ジオンの野望2 10 一年戦争 終戦 南澤貞子 <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆OVA ・一押しの見どころ 10話~1対3 / ノリスの咆哮 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ノリス・パッカード/(次点)シロー、ユーリ(女)アイナ・サハリン <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA・OVA特別編・OVA特典(2012/5視聴完了) ◆劇場版アニメ「ミラーズ・リポート」(2012/5視聴完了)
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ガンダムデュナメスGUNDAM DYNAMES 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-002 全高 18.2m 重量 59.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルGNビームピストルGNシールドGNフルシールドGNミサイルGNビームサーベル 特殊装備 高高度狙撃銃トランザムシステムGNアームズTYPE-D 【設定】 ソレスタルビーイングが開発し、初めて公に実戦投入した4機の第3世代ガンダムの1機。 ガンダムサダルスードというセンサー検証用の試作機からセンサー性能を照準性能に活かす形で発展した機体であり、狙撃を初めとして射撃戦全般を得意とする。 狙撃が基本戦術となってはいるが、少数でミッションを遂行するために迎撃やMSとの接近戦、対多数戦にも武装を用意して対応している。 パイロットの狙撃能力を最大限にまで発揮するための装備として、長射程のGNスナイパーライフルに加え、精密射撃時には額の高精度ガンカメラが展開し、コクピット内ではライフル型専用コントローラーによって人間用の銃に近い感覚で狙撃を行う。 また、パイロットが狙撃に集中できるようにサポートロボット・ハロ(オレンジ色)が同乗し、狙撃行動中の回避行動やシールド移動を含む機体制御を行っている。 オプションとして超長距離狙撃用の高高度狙撃銃、エクシア用とは別のGNアームズなどバリエーションに富む。 バリエーションとして、対水中用に左肩と頭部にセンサーを追加し、陸上の大型ランチャーからGN魚雷を発射する形態であるガンダムデュナメストルペードが存在する。 【デュナメスリペア】 ガンダムスローネツヴァイとの戦闘で破損したデュナメスを修復・改修し地上戦力として配備した機体。 動力源がGN粒子貯蔵タンクになったので継戦力は下がったが、GNバーニアが片側2発ずつに増設されて機動性が向上している。 またGNフルシールドの形状が変化しており、下部が迷彩効果を高めた半透明素材になり、当時の連邦政府をあまり刺激しない隠密行動に対応できるようになっている。 その他の武装や性能はデュナメスと同等のままで、サーベルは配置箇所をバーニア前側(ガンダムキュリオスと同様の位置)に変えて残されている。 修理はフォーリンエンジェルス作戦後のため、パイロットは2代目ロックオン・ストラトスことライル・ディランディ。 【デュナメスリペア3】 ELSとの戦いと対話を経て刹那・F・セイエイとティエリア・アーデがELS本星に旅立った後、ソレスタルビーイングの戦力不足を補うために改修された。 2を飛ばして3なのだが、劇場版後の戦いで1度改修を挟んだのか、それともクアンタフルセイバーのGNソードⅣのようにペーパープランに終わったのかは謎。 機体色はモノクロとなり、手にはGNスナイパーライフルの代わりにGNバズーカ、GNフルシールドの代わりにGNキャノンを兼ねたGNシールド…とヴァーチェ系又はガ系MSの要素で上書きした様になっており、結果的にガンダムスローネアインやガンダムサバーニャにコンセプトが近付いている。 パイロットはティエリアの記憶を受け継いだ同型(記憶を持つだけであくまで別人)のイノベイド、レティシア・アーデ。 【武装】 GNスナイパーライフル 本機の主兵装となる狙撃銃。射程と威力に優れるが、取り回しが悪く連射性も高くはない。 非使用時は基本的に右肩に懸架されるが、接近戦では他の武器の使用のために止む無く投げ捨てられる事もあった。 GNビームピストル 両脚部に追加したホルダーに2挺格納される拳銃。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その1。 短射程だが小型で取り回しと連射性に優れる近接戦用武装で、GNスナイパーライフルに次ぐ第二の主兵装。 威力はエクシアのGNソードライフルモードと同等だとか。 GNシールド 表面にGN粒子を定着させる事で、ビーム・実弾を問わずダメージを軽減する防御兵装。左肩部に固定装備される。 GNフルシールド GNシールドを延長する形で両肩アタッチメントに追加装備された大型シールド。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その2。 全身を覆える装甲を自在に可動させることで、GNフィールドで機体を覆わなくても高い防御力を発揮する。腕だけを出せる様に途中で開く事も可能。 いずれもハロが制御を行う。 リペアだと半透明な素材に変更されている。 GNミサイル フロントアーマーに16基、両膝に4基ずつ内蔵された実弾兵器。 目標に着弾後、GN粒子を流し込む事で内部から破壊する。 GNビームサーベル 腰部バーニアに2本マウントされる接近戦用の武装。 狙撃主体の本機にとってはフェイルセーフティの意味合いが強く、ニールも拘りから使わない様に意識していたが、ここぞという場面では使用されていた。 高高度狙撃銃 陸上で使用される超大型の狙撃銃。デュナメスの装備の中では最大の射程と威力を誇り、チャージに20秒以上かかるが地表から成層圏外の大型建造物を1発で破壊している。 使用時には機体姿勢安定のためか、キュリオスのテールユニットと同型のユニットを後腰部に装備する。 GNアームズTYPE-D 普段は強襲用コンテナに収納されているデュナメス専用の支援機。 デュナメスと合体する事で、対多数戦・対大型目標戦用に火力と機動力を強化したGNアーマーTYPE-Dとして運用可能。 サブパイロットが足りていないためか合体時の制御はハロ任せとなっており、戦場での分離後の再合体も不可となっている。 【劇中での活躍】 1stからロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)が搭乗。 第1話から遠距離狙撃による遠距離支援を中心に活躍する。近接格闘主体のエクシアとよく組む。 1st中盤では敵勢力の戦力増大・数的有利を受け、苦戦が目立った。 国連軍との2度目の戦闘ではGNアームズを装備して出撃。精密射撃ではなく圧倒的な火力で敵部隊を蹴散らすも、アリー・アル・サーシェス駆るスローネツヴァイに奇襲されGNアームズを破壊される。 GNアームズを放棄してそのまま近距離戦に突入して互角以上に戦うも、ダリル・ダッジのジンクスの特攻で右腕を失い、右目が見えていない隙を突いたGNファングによって機体は大破。戦闘不能状態に陥る。 ロックオンはハロに帰還するよう頼み、機体とGNドライブ、そしてハロはプトレマイオスに帰還するが… TVシリーズでは唯一トランザムをしなかった機体だが、スペシャルエディションIではトランザムを使用した。 とはいってもデュナメスとしてではなくGNアーマー状態で出撃したシーンの改変となっている。 その結果トランザム終了後の機体性能がガタ落ちした状況でスローネと互角にやりあっているというより凄まじいことに。 劇場版では修復され粒子貯蔵タンクを搭載した「GN-002RE ガンダムデュナメスリペア」が登場。 エクシアリペアIIIと共に地上戦力として配備されており、アレルヤとマリーの救出の時にロックオン(ライル)が搭乗した。 事前予告なしでの登場であったため、一種のファンサービス。 余談だが外伝作品「00P」においてロックオンは「宣言しよう。サーベルは抜かない」と豪語してたことがあるが、その割には結構抜いている(抜かざるを得なかったともいえるが)。 更に言うと右目を負傷した状態で、劇中トップクラスのパイロットであるアリー・アル・サーシェスと接近戦用のスローネツヴァイを相手に格闘戦で互角以上に戦っている。しかもスペシャルエディションではトランザム終了後の能力が低下しているときに。 上記の状態で刹那がエクシアのトランザムを使用してなんとか撤退させたツヴァイの片腕を斬り落としている。 他にサーベルを抜いたシーンはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムの猛攻の前に、プラズマブレードと斬り結んだ時で、いずれもここ一番と言う時にはサーベルを使用している。 というか、使った方が確実に刹那より強い…後継機で頑なに搭載を拒んだのも、あれば頼ってしまうからではないだろうか。 実際に乗ることになったライルがどう思っていたのかは不明。 だがアルケー戦ではサーベル無しで互角(=あれば間違いなく優勢)だったため、やっぱりデュナメスのように一応は積んでおくべきだったのかも。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV:三木眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 そのコードネームの通り成層圏(ストラトス)の向こうまで狙い撃つ(ロックオン)腕前を誇る。 本名はニール・ディランディで、故郷のアイルランドで自爆テロに巻き込まれてしまい双子の弟以外の家族を失っており、その境遇からソレスタルビーイングに加入した。 マイスターの中では最年長でリーダー的存在であり、刹那・F・セイエイの制止役(尻拭いとも)やティエリア・アーデのフォロー、仲の悪い2人の仲介役などをしている(貧乏くじを引かされているとも…)。 射撃関係、とりわけ狙撃に関してはかなりの腕をもつ。それは地上から大気圏外の宇宙ステーションの一部のつなぎ目のみを撃ち抜くほど。おそらく「W」のヒイロ・ユイと同等もしくはそれ以上を行っている。 小さいころからスポーツ射撃をやっていて、CB加入前は裏の世界でスナイパーをやっていた。 本人曰く、MSばかり乗っているためか実物の狙撃技術は多少落ちたらしいが、長距離から複数の目標の額を撃ち抜くなどその腕は全く錆び付いてはいない。 国連軍との戦闘で、パトリック・コーラサワーのジンクスの攻撃からティエリアを庇い利き目(右目)を負傷するが、医療用ポッドに入るべきとの周りからの制止を振り切って出撃。 敵艦隊の大半を撃破した後、家族の仇であるアリー・アル・サーシェスとの戦闘でサーシェスへの恨みを叫びながら激突。しかし、ハワード・メイスンの敵討ちに燃えるダリルのジンクスがデュナメスに特攻を仕掛けたことで右目の負傷を見抜かれ、死角からのGNファングによって機体を大破させられる。 機体をハロに任せた後、中破したGNアームズを生身で操作しガンダムスローネツヴァイを大破に追い込むが、ニール自身も爆発に巻き込まれ死亡した。 TV版では明確な死が描写されていなかった上、以前の作品で死亡扱いされたが復活した前例もあってファンからは「もしかして生きているのでは?」と思われていたが、PS2のゲーム「ガンダムマイスターズ」で新しく作られたアニメパート(後にスペシャルエディションにも使用された)ではヘルメットのバイザーの割れたロックオンが宇宙を流れていくというショッキングなシーンが流れた。 死した後もニールの存在はプトレマイオスクルー、特に刹那とティエリアに大きな影響を与え、2ndにおいても同じく戦死したクリスティナ・シエラ、リヒテンダール・ツエーリ、JB・モレノと共にトレミークルーの心の中で強く生き続けている。 そして、『ロックオン・ストラトス』の名と意志は双子の弟へと受け継がれた。 余談だが、ロックオンが家族を失った自爆テロを計画・指揮したのはアリー・アル・サーシェスが所属しているテロ組織「KPSA」で実行犯は刹那の当時の仲間である少年だった。 00十周年イベントの朗読劇ではロックオンの魂はGN粒子に乗って地球圏を漂い続けていると解釈出来るような状況にあるようだ。時系列は不明だがELSとの対話後以降の刹那がその存在に気付いたようだが… 制作準備中の続編に期待がかかる。 【原作名台詞】 デュナメス、目標を狙い撃つ!(1st中何度も・後に弟もで受け継いだ。)武力介入を開始する際の台詞。 狙い撃つぜ!!(1st 毎度のセリフ)狙撃する際の決め台詞。 今日の俺は、容赦ねえぞ…!(第8話)テロリストの拠点を襲撃する際の台詞、これまでの余裕な態度から一変。テロを憎むロックオンらしい。 悪いが今は狙い撃てないんでねェ…圧倒させてもらうぜ(第23話)右目の負傷を押してGNアーマーで出撃。国連軍のバージニア級輸送艦2隻を撃沈させる。 絶対に許さねえ…! てめえは、戦いを生み出す権化だ!サーシェスとの決戦時に。ちなみにアニメの収録現場では二人のあまりの迫力に他の声優陣、スタッフが言葉を発することが出来なかったという。 邪魔すんじゃねえ!!スローネとの決戦時に突撃してきたダリルに対して。この時三木氏は演技にのめりこんでおり本気でダリルに対して殺意を抱いたとか。 けどなァ…こいつをやらなきゃ…仇をとらなきゃ…俺は前に進めねェ…世界とも向き合えねェ…だからさァ…!…狙い撃つぜェーー!!(同上)大破したGNアームズのビーム砲にガンカメラを接続して直接狙撃、相討ちに持ち込んだ。 よォ…お前等…満足かァ…? こんな世界で…俺は…嫌だね…(同上)直後GNアームズが爆発、ニール最期の言葉となった。 もしもの時には、お前が切り札になる。任せたぜ、刹那アレハンドロ・コーナーとの戦いの中での刹那の回想より。生前、エクシアが対ガンダム戦を想定して実体剣を装備している事を刹那に伝えていた。散々刹那に手を焼いていたロックオンだが、彼を誰よりも信頼していたのもまたロックオンだった。 刹那、お前は変われ。変われなかった俺の代わりに(第30、31、49話) 言ったはずだぜ、刹那。お前は変わるんだ。変われなかった俺の代わりに(劇場版)まさかイノベイター、そして種族「刹那」に変わるとは思っていなかったであろう。 ライル…いや、ロックオン・ストラトス! 狙い撃てよ…世界を…世界を狙い撃て!!!(劇場版ボーナスDISC アナスタシア)イノベイド達との決戦後家族とアニューの墓参りをして帰るライルに向けて。 【その他名台詞】 ニール「お前…まさかライルか!?」ライル「フ…久しぶりだな、兄さん!」ライル「詳しい話は後だ。まずはあの糞野郎を…」ニール「ああ。そうさせてもらうぜ。ロックオン・ストラトス…」ライル「狙い撃つぜぇ!」「スーパーロボット大戦CC」にて。リーダーユニットをデュナメスにして特定の話数を選ぶと見る事が出来る。ファン待望のディランディ兄弟の共演が叶った瞬間である。同作ではニールはおろかクリスやリヒティ、出てこないがたぶんモレノも生存しており、イベントでは活躍を見る事が出来た。残念ながら同作はサービス終了したため現在ではユーザーがアップした動画でしか見る事が出来ない。 お、お父さん、そんなふしだらな真似許しませんよ!!ドラマCD「MISSON-2306」にて。シュミレーターで刹那がハム先生(決して本物ではない。決して)に襲われているのを救出しに来た時の台詞。チャラ男の刹那、女子役のティエリア(声は神谷氏の裏声)、チンピラのアレルヤと違いロックオンだけはまともだったが、ついにおかしくなった。 そんな態度!義兄(にい)さん許しませんよ!!ゲーム「SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ」から。イノベイドに覚醒したアニュー・リターナーに対する特殊台詞で、コミカルな言い方で声が裏返っている。アニューはアニューで「え!?ラ、ライルのお兄さん……!?」と動揺してしまっている。おそらく上記の台詞をいじったものと思われる。 ったく!ヤンチャな義妹(いもうと)ができたもんだ……!「クロスレイズ」から。こちらはアニューを支援した時の特殊台詞。ロックオンはテロで妹・エイミーを失っているので、いろいろと思う事があるのだろう。 先に地獄に行ってろ……『第二次スパロボZ』でGNスナイパーライフルでスローネツヴァイを撃墜した時の台詞。最終決戦ステージ以外でもサーシェスと交戦する機会があるが、そこで撃墜しても聞ける。 ハロ CV:小笠原亜里沙 ソレスタルビーイングが所有するサポートロボット。 コズミック・イラのハロは小さめだったが西暦のハロは宇宙世紀と同じサイズ。 MSの整備を行ったり情報端末としても使用でき少人数で動くことが求められるCBの前線部隊(プトレマイオス)において欠かすことが出来ない存在。 プトレマイオスの通信士であるフェルト・グレイスの友達でロックオンの相棒であるオレンジハロは特にお気に入り。 ちなみにハロは皆「キョウダイ」であるらしく、ネーナ・トリニティが所有する目つきが悪い紺色のハロ(HARO)を「ニイサン」と呼んでいた。 【名台詞】 ビンボウクジ、ビンボウクジ!初期のチームワーク皆無のガンダムチームにおいて、子どものおもり(刹那の援護)を任された時に。 ロックオンは「わかってるよ……!」と返しており、自分も他人も公式も、皆が認める苦労人である。 ニゲタ、ニゲタ!ロックオン「お利口さん」ヨカッタ、ヨカッタ!ガンダムには敵わないと悟り、逃げ出す敵を見ての一言。無益な殺戮を好まないロックオンの心情を察しているようだ。 ミンナナカヨク、ミンナナカヨク、アアーッ!険悪な雰囲気になったマイスターをなだめようとしていたら波に流された。 ロックオン、ロックオン、ロックオン…デュナメスが戦闘不能になり、GNアームズのキャノン砲で攻撃すべくハロにデュナメスを託し別れを告げるロックオンに対して。その後もずっとロックオンの名前を呼び続ける姿はファンの涙を誘った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムvs.ガンダム、NEXT ガンダムエクシアの武力介入にアシストとして登場。 GNスナイパーライフルで画面の端から端まで一瞬にして到達するビームを発射する。実際はとんでもなく時間が短い照射系ビームらしく、途中でぶつかってもあたる。 その様相はまさに「狙い撃つぜ!」であり、エクシアの貴重な射撃武器として牽制にカットに逃げる敵へのトドメに重宝する優秀なアシストである。 ちなみにフルシールドは装着していない。 EXVS. 家庭用解禁機体としてフルシールド装備状態がコスト2000のプレイヤー機として参戦、大型ボスにGNアーマーTYPE-Dも参戦した。 原作ではグラーベ・ヴィオレント(外伝登場)の夢で終わったディランディ兄弟による武力介入が実現する事となる。 サーシェス戦での活躍を反映してか、サーベル二刀流による格闘がある。積極的に振れる性能ではないが、CSの射線合わせなど使用する機会は意外に多い。 ケルディムよりコストが下がったのと格闘が追加されたおかげか超弾速のメインなど射撃関連が少しパワーダウンしている。 しかし、足が止まるが常時リロードでよろけ属性のメイン、誘導有りで赤ロック距離がフィールド全域となるCS2、フルシールド中限定の出が早いゲロビ、命中後少し間を置き爆発し打ち上げるため当てた際のリターンが大きいミサイル、格闘等、後衛寄りとはいえ距離を選ばない戦い方ができ、自衛能力も持っているのはケルディムには無い魅力。 しかしFBにくらべてミサイルの誘導やメインの銃口補正が悪く、格闘機に接近されてしまうとどうしようもなくなるのは変わらないので落ち着いて戦うべし。 余談だが、当初本機の参戦は予定されておらず、GNアーマーとしての参戦のみだったが、本機とニールの人気が高ったため急きょGNアーマーのCGモデルを元に本機を作ったという。 その為、本機の格闘はCPUのようなシンプルかつどれも2段までの格闘になっている。もし本作に参戦してなかったらFB以降に作りこまれた機体として参戦したのだろうか… EXVSシリーズにしては珍しく、以前から参戦していたライルとの掛け合い台詞が用意されており(ライル側の台詞はダブルオーとの掛け合いの使いまわしとはいえ)、DLCのサーシェス相手に特殊台詞も用意されている。 EXVS.FB 覚醒技に「高高度狙撃銃」による攻撃が追加された。殆ど動かず硬直もあるが一瞬で高ダメージをとれるのは魅力。敵との真っ向勝負でそれを使ったらティエリアに怒られないか心配である。 稼働中期のアップデートにて各種武装の当てやすさ、メインのサブキャンで落下など強化された。 EXVS.MB 他の機体に比べドライブシステムとの相性がイマイチ(振れるだけの格闘がなく、射撃のキャンセルルートが増えたところで通常時サブしか足を止めない武装がない)で、その上生命線のCS、FS特射等の銃口補正が悪化した。 しかもフルシールドの耐久値は変わっていないのに他の機体に優秀な射撃武装が増えた為、FS中特射の発射前にフルシールドを潰されることも増えた。 おまけに本機の上位版ともいえるサバーニャが現れた。コストこそ最高クラスなものの移動撃ち出来るBR、相手を動かしブーストを使わせたり自衛、降りテクに使えるビットなど本機が欲しいものをたくさん持っている。「ディランディ兄弟ペアで戦いたい」というプレイヤーには朗報だろうが、相手になると非常にきつい。 さらに機体能力やドライブによる火力などのインフレに取り残されたことにより途中まで優勢だった試合を一瞬でひっくり返されることも珍しくないので、より慎重かつ熱く戦うことが求められる。 おまけに宿敵のアルケーガンダムは大幅な強化がされ、今まで以上に相性の悪い相手になってしまったのも痛い。 エクシアは覚醒中にGNアーマー換装が出来るようになったが、残念ながらデュナメスには追加されず。追加されていたら戦術が広がった可能性もあったのに、残念である。 さらにダブルオーガンダム セブンソード/Gのアシストとしてデュナメスリペアが登場する。 N特射でNEXT時代を彷彿とさせる狙撃を行い、レバー入れでミサイルを2回に分けて発射する。 コンボ〆、自衛、セルフカットなどなど用途は多岐にわたる。 MBON ゲロビの性能がやや落ち、代わりにCSの性能がアップ。 かなりの機体が何かしらの強力な新格闘だとか取り回しのいい武装だとかの新要素を得て色々と変わっているのにデュナメスには全く新技をもらえないのは残念と言ったところ。とはいえ持ち前の自衛力でそれなりに戦える方なのでこれまで通り戦おう。 GVS EXVSで参戦してからFBで追加された覚醒技を除く初めての追加技、横サブを得た。ケルディムの空中横CSみたいなかんじで側転しながらピストルを3発撃つ。エクシアは新格闘やGNアームズとドッキングしてるのにやっぱりこっちには何もない。もういっそサーベル投擲でいいから新武装をもらえないだろうか メインサブの落下を失ったのは痛いが、それ以外は殆どこれまで通りなのでこれまでのプレイヤーならすぐに慣れるだろう。 本作で登場したスローネツヴァイは条件を満たせばパイロットをミハエルからサーシェスに変更が可能。ダリルはいないが最終決戦の再現が可能に。とはいえジェネリックアルケーガンダムといえる性能なのでアルケー相手よりかはまだマシだがアニメのように接近戦は圧倒的に不利なのでこれまで同様的確に狙い撃とう。 EXVS2 GVS仕様の横サブ追加、射撃武装の攻撃力ダウン、サブ特射の弾数削減、と総合的に弱体化された。 一方でメインが3発に、フルシールド展開時は相手の方を向く、ミサイルの発射量増加、格闘のダウン値やダウン属性変更などの強化もあることはある。相対的にはアレだが。 さらに機動力上昇のM覚醒、主に固定で相方の覚醒回数を増やせるL覚醒など覚醒の手段は増えた。 ここまでずっとやることは一緒なのだが、他の機体と異なり似たようなコンセプトの機体がないので相変わらずオンリーワンで十分戦える性能をしている。 とはいえ範囲攻撃やミサイルの強化、そのほか調整を放棄したような武装は次々と表れてGNフルシールドをはがされやすく、回避性能もインフレしているのでCSは当てにくくなっており不利な戦況も多いがそいつらも狙い撃ちたい。 エクストラ機体としてヴァーチェとキュリオスが参戦。これで1期のマイスターの機体がアーケードでも勢ぞろいすることに。 残念ながら中コスト同士なので相性はよくない。特にヴァーチェは事故。 余談だが宿敵サーシェスに2機目のヤークトアルケーが登場。決めれば超火力かつデュナメスだとカットしにくい格闘、回避しにくく2連射可能な2種類の移動ゲロビ、優秀な誘導兵器、短時間だが動きながら、僚機にも使えるステルスフィールド…とデュナメスだけでなく多くの機体が嫌う武装を数多く取り揃えている。普通のアルケーにも言えることだが間違っても原作のように相手の有利な近接戦を仕掛けるのはやめよう。 GVSで新緑したのか台詞がほんのり増えており、サーシェス撃墜で試合決着すると専用の台詞が聞ける。 相手にアルケーがいたらファンとしては是非とも決めてみたいがどっちのアルケーもデュナメス単独では面倒な相手なので意固地にならないように。 なお、ボスのGNアーマーTYPE-Dはリストラされてしまった。 EXVS.2XB EXVS登場以降初めてようやくちゃんとした新武装としてエクシアと同じく後格闘にGNアームズ換装攻撃が追加された。 ボスがやってきたようなゲロビorミサイルの範囲攻撃を行う。CS2の無限赤ロックは反映されない。 それに伴い前格が旧後格のキックに、旧前格のクロス切りは派生に。 M覚醒の射撃武装のステップキャンセルができなくなったのでそこは注意どころ。 アルケー相手には家庭版のミッションから流用されたと思われる掛け合い台詞が増えており、ファンとしてはやっぱり熱くなるが大人しくアウトレンジで戦おう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ライフルを構えてポーズ。 特格使用時 フルシールドを開き、ピストルとライフルを左右に構えて仁王立ち。TV版の「不意打ち上等!」の再現 FB以降では、覚醒時は各ポーズにトランザムが反映される。 敗北ポーズ 右腕と両足を失った状態で宙に浮いている。 サーシェス戦で大破した際の再現。原作では頭部も失っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権予選第2ピリオドでフルシールドを外した機体が登場。 M1アストレイシュライクを撃墜した直後のエアリーズをGNスナイパーライフルで狙撃して撃墜した。 スーパーロボット大戦 初登場となる『第2次Z 破界篇』では終盤に離脱するが、改造に費やした資金は戻ってくる他、ロックオンの撃墜数次第で強化パーツとしてハロが入手出来る。 トランザムが必殺技として使用されており、スナイパーライフル連射からサーベルで切り付け、四方八方からビームピストルで追撃。 また、劇場版名義で参戦した『UX』や『BX』ではリペアが登場する。こちらでは劇中で未使用+GNコンデンサーなためかトランザムはなし。 ロックオン(ニール)はガンダムマイスターの中では1stシーズンで退場するのもあってスパロボでもパイロットとして使用できる機会は非常に少ない。そもそも家庭版で1stシーズンで参戦したのが1作しかない。 ただ、00初参戦の「第2次Z 破界篇」では主人公・クロウと意気投合し親友となる。 それどころか、ニールの死後も決め台詞を受け継ぎ、Zシリーズ最終作では最強武器使用時の台詞として使用されるほど。 ほかにも刹那に狙撃のコツを教えていたようで、続編『再世篇』ではフラグ次第ではその教えを活かし、刹那がアニューの機体のコックピットを上手く外すように「狙い撃ち」彼女の命を救う、と弟の彼女の死亡フラグまで狙い撃った。 また、続編も含めてスナイパー仲間には憧れの存在やライバルとして大きな影響を与えており、『再世篇』では『マクロスF』のミシェル(*1)からはライルに対して「双子の弟というだけで『ロックオン』の名を受け継ぐのは納得がいかない」と言わしめたり(後に和解したが)、こちらも戦闘台詞でこそないが度々「狙い撃つ」と口にするようになった。さらに『第3次Z』から登場した『フルメタルパニック』のクルツ(*2)とは互角の実力のライバル同士として競い合っていた事が明かされた。 ちなみに破界篇ではGNスナイパーライフルで相手を撃墜するとカットインが出るがテロリストやサーシェス相手だと専用台詞が出る。トランザムではトドメを刺した時の専用台詞がないので注意。 それ以外にも単独で出撃する話がある上、機体、パイロット性能共に非常に優秀。終盤で離脱するのが非常に惜しい。 ファンからは原作と違い共に戦う仲間がいるので大人しく治療する選択肢も取れたのではないか…との声も。 モバゲー版の『CC』では死亡せず、ライルとの共演を果たす。 『X‐Ω』メインストーリーでも生存しており、怪我のため離脱していたがイノベイターとの決戦に駆けつけてくれる。 『CC』および『X-Ω』ではニールとライルのどちらも「ロックオン」名義なためまぎらわしい。 また、どちらでも機体はデュナメスのまま。 ライルがサバーニャに乗り換えた後ならケルディムに乗ってもいいとは思うのだが…ニールのデータをもとに開発されたわけだし…… 大人の事情なのだろう。 最新のアプリ『DD』では原作通りの運命をたどることに。ソシャゲなので死亡後もユニットとしては使用可能。 ガンダムトライエイジ キュリオス、ヴァーチェに先駆けてエクシアと共に参戦。 こちらでもトランザムが使用可能で、演出では本シリーズ後サブのようなビームピストル連射からスナイパーライフルで狙撃で〆る。 ガンダムEXA 刹那のデータを取るために、デュナメス相手なら破壊せずに手加減するだろうというセシアの判断によりレオスにより強奪された。 実際に交戦する前に突如exがエクストリームガンダムで現れ、レオスのエクストリームを使用するように勧めてきた際にはレオスは「セシアのミッションプラン通りエクストリームは使用せずにデュナメスでミッションに挑む」と豪語したがexの出現で距離を詰めていた刹那と格闘戦の間合いになったため1,2ページでエクストリームに乗り換え、その場に乗り捨てられた。 GNアームズも登場し、ビットの調整が間に合わなかったためサバーニャに装備された。 SDガンダムGジェネレーション 00が初参戦した『WARS』で初登場。 狙撃だけでなくフルシールドもあり防御性能にも優れている。 Gジェネオリジナルキャラクターに「クレア・ヒースロー」がいるのだが、WARSのみクレアを乗せると「狙い撃つぜ」の物真似と共に、まさかのガンカメラを構えた専用カットインが入る。
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機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX (NAOMI) 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX (PS2) 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン 対応機種 NAOMI 発売日 2001年3月14日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING 冨田篤 / ATSUSHI TOMITA 岡田浩一 / KOICHI OKADA TOMOHIRO KATAYAMA PROGRAMMING 木村嘉宏 / PON 山脇和男 / KAZUO YAMAWAKI YOU! 葛野誠 / KADONTZ(YUKIYUKI) 稲田義信 / M Y.INADA(INE) HERO HERO MOTSU 3D MODELING TEXTURE DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 酒井奨 / SHO SAKAI 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 木佐貫久司 / KISABON 安田朗 / AKIMAN 福本容子 / FUKUMOYAN 栗山立慎 / T.KURIYAMA 桑島慎也 / C-Ya KUWAJIMA 竹田公一 / KOICHI TAKEDA 2D DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE ARTWORK ojh 3D ANIMATOR 前田成之 / MASAYUKI MAEDA 05 北村真也 / SHINYA KITAMURA 藤沢直紀 / N-FUJISAWA(EFA) 坂下眞司 / S-SHING 3D MOTION CAPTURE 白浜恒紀 / TSUNENORI SHIRAHAMA TAGIRIN 藤井亮太 / RYOTA FUJII EFFECT DESIGN 來田大介 / D-KURITA 相方貴文 / SAGATA MUSIC 米田悦子 / ETSUKO YONEDA SOUND VOICE EDIT 大野博司 / H-OHNO 山東善樹 / SANDOU 山本亮治 / RYOJI MASTERING ENGINEER 瀧本和也 / KAZUYA TAKIMOTO TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO JINNAN STUDIO RECORDING ENGINEER HITOSHI YAMADA SOUND MANAGEMENT DIRECTOR 小野義徳 / YOSHINORI ONO MOTION ACTOR HARUO HATA HIROKAZU IWAKAMI HAMAN SATORU SPECIAL THANKS 上山真一 / SHIN MEIJIN teamRIMTAIL 瀬田宗治 / SOJI SETA mikky 山崎慎一郎 / HYPER SHINCHAN TAKAFUMI TANAKA JUNICHI OOIZUMI HIROHITO UMEMURA YUUSUKE WATANABE TAKESHI KAWANO ERIK SUZUKI SAM TAKEMURA KAORI FUNYAKOSHI YURIKO YAMAMOTO D.MUNKY JUNICHIRO TAKASHI SHOJI ARAKI HIROTSUGU OOMAE HIROYUKI OKUNO NORIKAZU MIWA YUKI NITANDA KOICHI TAKEMOTO Yoshiyuki Tomino AND ALL CAPCOM STAFF COORDINATE Marigul Management Inc. PRODUCER 須藤克洋 / YOSHIHIRO SUDO GENERAL PRODUCERS 船水紀孝 / NORITAKA FUNAMIZU EXECUTIVE PRODUCER 岡本吉起 / YOSHIKI OKAMOTO 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX (NAOMI) 発売日 2001年9月14日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING 冨田篤 / ATSUSHI TOMITA T.KATAYAMA(UMA) PROGRAMMING 木村嘉宏 / PON 山脇和男 / KAZUO YAMAWAKI YOU! 葛野誠 / KADONTZ(YUKIYUKI) 稲田義信 / MMY.INADA(INE) HERO HERO MOTSU 3D MODELING TEXTURE DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 酒井奨 / SHO SAKAI 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 木佐貫久司 / KISABON 安田朗 / AKIMAN 福本容子 / FUKUMOYAN 栗山立慎 / T.KURIYAMA 桑島慎也 / C-Ya KUWAJIMA 竹田公一 / KOICHI TAKEDA 2D DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE ARTWORK ojh 3D ANIMATOR 前田成之 / MASAYUKI MAEDA 5.5 北村真也 / SHINYA KITAMURA 坂下眞司 / S-SHING 藤沢直紀 / N-FUJISAWA(EFA) 3D MOTION CAPTURE 白浜恒紀 / TSUNENORI SHIRAHAMA TAGIRIN 藤井亮太 / RYOTA FUJII EFFECT DESIGN 來田大介 / D-KURITA 相方貴文 / SAGATA MUSIC 米田悦子 / Etsuko Yoneda SOUND VOICE EDIT 山本亮治 / RYOJI MASTERING ENGINEER 瀧本和也 / KAZUYA TAKIMOTO TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO JINNAN STUDIO RECORDING ENGINEER HITOSHI YAMADA SOUND MANAGEMENT DIRECTOR 小野義徳 / YOSHINORI ONO MOTION ACTOR HARUO HATA HIROKAZU IWAKAMI HAMAN SATORU SPECIAL THANKS 上山真一 / SHIN MEIJIN teamRIMTAIL 瀬田宗治 / SOJI SETA mikky 山崎慎一郎 / HYPER SHINCHAN 荒木光昭 / MITSUAKI ARAKI FUTOSHI UCHIDA YUUSUKE WATANBE TAKESHI KAWANO ERIK SUZUKI SAM TAKEMURA KAORI FUNYAKOSHI YURIKO YAMAMOTO D.MUNKY SHOSUKE SUZUKI HIROTSUGU OOMAE HIROYUKI OKUNO TOMOTSUGU SHIMONO MASATOMO YAMASHITA JYUNYA YOSHIMURA SHOHEI OKAMURA Yoshiyuki Tomino AND ALL CAPCOM STAFF PRODUCER 須藤克洋 / YOSHIHIRO SUDO ASSISTANT PRODUCER 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA GENERAL PRODUCERS 船水紀孝 / NORITAKA FUNAMIZU EXECUTIVE PRODUCER 岡本吉起 / YOSHIKI OKAMOTO 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX (PS2) 発売日 2001年12月6日 開発 カプコン 発売 バンダイ PLANNING 冨田篤 / ATSUSHI TOMITA T.KATAYAMA(UMA) NETWORK PLANNING 伊津野英昭 / HIDEAKI ITSUNO 小嶋慎太郎 / SHINTARO KOJIMA PROGRAMMING 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 山脇和男 / KAZUO YAMAWAKI HERO HERO 池田良磨 / RYOMA IKEDA IGOSSOU KATSUO YOU! 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 葛野誠 / KADONTZ(YUKIYUKI) MOTSU NETWORK PROGRAMMING 上野智弘 / TOMOHIRO UENO Y.KAWABATA 三須康至 / miss m.matsumoto 横田等 / HITOSHI YOKOTA 上山真一 / SHIN 3D MODELING TEXTURE DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 酒井奨 / SHO SAKAI 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 木佐貫久司 / KISABON 安田朗 / AKIMAN 福本容子 / FUKUMOYAN 栗山立慎 / T.KURIYAMA 桑島慎也 / C-Ya KUWAJIMA 竹田公一 / KOICHI TAKEDA 3D ANIMATION 前田成之 / MASAYUKI MAEDA 5.5 北村真也 / SHINYA KITAMURA 坂下眞司 / S-SHING 藤沢直紀 / N-FUJISAWA(EFA) 3D MOTION CAPTURE 白浜恒紀 / TSUNENORI SHIRAHAMA TAGIRIN 藤井亮太 / RYOTA FUJII 2D DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 井上孝俊 / INOYAN EFFECT DESIGN 來田大介 / D-KURITA 相方貴文 / SAGATA ARTWORK ojh TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU MUSIC 米田悦子 / Etysuko Yoneda SOUND VOICE EDIT RYOJI SOUND MANAGEMENT DIRECTOR 小野義徳 / YOSHINORI ONO RECORDING ENGINEER HITOSHI YAMADA MASTERING ENGINEER 瀧本和也 / KAZUYA TAKIMOTO RECORDING STUDIO JINNAN STUDIO VOICE ACTOR (割愛) MOTION ACTOR HARUO HATA HIROKAZU IWAKAMI HAMAN SATORU SPECIAL THANKS 山崎慎一郎 / HYPER SHINCHAN KOBUTA MEIJIN 瀬田宗治 / SOJI SETA mikky 荒木光昭 / MITSUAKI ARAKI YURIKO YAMAMOTO D.MUNKY FUTOSHI UCHIDA YUUSUKE WATANABE TAKESHI KAWANO Yoshinori Ishida 堀之内健 / Takeshi Horinouchi Yasuhiro Kobayashi ERIK SUZUKI SAM TAKEMURA KAORI FUNYAKOSHI HIROFUMI INAGAKI TAKASHI AOYAMA SHIN UNOZAWA AND CAPCOM ALL STAFF Yoshiyuki Tomino BUG CHECKING (割愛) PRODUCER 須藤克洋 / YOSHIHIRO SUDO ASSISTANT PRODUCER 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA GENERAL PRODUCERS 船水紀孝 / NORITAKA FUNAMIZU EXECUTIVE PRODUCER 岡本吉起 / YOSHIKI OKAMOTO DERECTED by CAPCOM 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX 対応機種 ドリームキャスト 発売日 2002年4月11日 開発 カプコン 発売 バンダイ PLANNING 冨田篤 / ATSUSHI TOMITA T.KATAYAMA(UMA) NETWORK PLANNING 伊津野英昭 / HIDEAKI ITSUNO 小嶋慎太郎 / SHINTARO KOJIMA PROGRAMMING 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 山脇和男 / KAZUO YAMAWAKI YOU! 葛野誠 / KADONTZ(YUKIYUKI) 稲田義信 / MMY.INADA(INE) HERO HERO MOTSU NETWORK PROGRAMMING 上野智弘 / TOMOHIRO UENO Y.KAWABATA 三須康至 / miss m.matsumoto 横田等 / HITOSHI YOKOTA 上山真一 / SHIN 3D MODELING TEXTURE DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 酒井奨 / SHO SAKAI 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 木佐貫久司 / KISABON 安田朗 / AKIMAN 福本容子 / FUKUMOYAN 栗山立慎 / T.KURIYAMA 桑島慎也 / C-Ya KUWAJIMA 竹田公一 / KOICHI TAKEDA 2D DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 井上孝俊 / TAKATOSHI INOUE ARTWORK ojh 3D ANIMATION 前田成之 / MASAYUKI MAEDA 5.5 北村真也 / SHINYA KITAMURA 坂下眞司 / S-SHING 藤沢直紀 / N-FUJISAWA(EFA) 3D MOTION CAPTURE 白浜恒紀 / TSUNENORI SHIRAHAMA TAGIRIN 藤井亮太 / RYOTA FUJII EFFECT DESIGN 來田大介 / D-KURITA 相方貴文 / SAGATA MUSIC 米田悦子 / Etysuko Yoneda SOUND VOICE EDIT 山本亮治 / RYOJI MASTERING ENGINEER 瀧本和也 / KAZUYA TAKIMOTO TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO JINNAN STUDIO RECORDING ENGINEER HITOSHI YAMADA SOUND MANAGEMENT DIRECTOR 小野義徳 / YOSHINORI ONO MOTION ACTOR HARUO HATA HIROKAZU IWAKAMI HAMAN SATORU SPECIAL THANKS MEIJIN teamRIMTAIL 瀬田宗治 / SOJI SETA mikky 山崎慎一郎 / HYPER SHINCHAN 荒木光昭 / MITSUAKI ARAKI FUTOSHI UCHIDA YUUSUKE WATANABE TAKESHI KAWANO Yoshinori Ishida 堀之内健 / Takeshi Horinouchi Yasuhiro Kobayashi HIROFUMI INAGAKI TAKASHI AOYAMA SHIN UNOZAWA ERIK SUZUKI SAM TAKEMURA KAORI FUNYAKOSHI YURIKO YAMAMOTO D.MUNKY JUNICHIRO TAKASHI YUICHI HIRATA YUZO MINAKO MURAKAMI H.XN AGE CHIKAHIRO KAWANISHI MASASHI TANIGUCHI TAKAHIRO TOKUDA YUKIKO MASUDA MORIKUN YONEKURA MIYUKI YOSHIHIRO TOMITA MITSUGU ASHIDA MASATO UENO HIROKI HAZAMA TAKAHIRO SUGA RYOSUKE YOKOI KEISHI NAKAYAMA MASAKO SOGO HIROTSUGU OOMAE SUZUKI SHOSUKE KENJI MIYANISHI ATSUSHI MIMURA Yoshiyuki Tomino ASSISTANT PRODUCER 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA PRODUCER 須藤克洋 / YOSHIHIRO SUDO GENERAL PRODUCERS 船水紀孝 / NORITAKA FUNAMIZU EXECUTIVE PRODUCER 岡本吉起 / YOSHIKI OKAMOTO AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCED by BANDAI
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GAT-01 ストライクダガー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14400 315 M 8650 94 16 16 17 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% M703ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 エールストライクガンダム 2 ストライクルージュ 3 M1アストレイ 3 105ダガー 2 ゲルズゲー 2 M1アストレイ(シュライク) 設計元 設計元A 設計元B ジン トルネードガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 105ダガー 3 M1アストレイ 5 エールストライクガンダム 8 ゲルズゲー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A6宇宙要塞アンバット ブレイクトリガー2 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 売りは初期に所持しているトルネードと初期生産可能なジンとの組み合わせで設計できることなのだが、A1にてストライクが捕獲可能なことや、初期生産可能なメビウスからゲルズゲーが開発できてしまうため影が薄い。エールストライクガンダムを生産登録したい場合に、本機かスカイグラスパーが安価のため候補になる。本機はA5で捕獲可能なので、本機から開発したほうがコストはかからない。
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エール / ソード / ランチャー / I.W.S.P. 正式名称:GAT-X105 AQM/E-M1 STRIKE GUNDAM + I.W.S.P. パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガトリング 45 12~123 15連射可能なマシンガン サブ射撃 レールガン 2 130 高性能なレールガン 特殊格闘 ビームブーメラン 1 35~67 スタン時間が長い 格闘CS メビウス・ゼロ 呼出 - 152 突撃しながら一斉射撃 レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー左特殊射撃 ランチャーに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け NNNN 228 前格闘 挟み斬り 斬り払い 前 131 横格闘 袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 横NN 194 後格闘 斬り上げ→叩き斬り 後N 154 派生 斬り上げ 後 141 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 ストライカーパック換装コンボ 282273268 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガトリング [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 50%(-5%×15)] 1タップ5連射、最大15連射可能なマシンガン。サブ・特格・特射にキャンセル可能。 【サブ射撃】レールガン [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 肩部に装備した2門のレールガンで砲撃する。 キャンセル時は80ダメージに低下する。 【特殊格闘】ビームブーメラン [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][上書スタン][ダウン値 0.8][補正率 90%] スタン時間は2秒と若干長め。 【格闘CS】メビウス・ゼロ 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5(0.5/2.0(0.1×4×5))×2][補正率 75%(-5%/-20%(-1%×4×5))×2] 「こちらキラ・ヤマト、援護をお願いします!」 メビウス・ゼロが自機の右側に出現し、前進しながらリニアガンとガンバレルの一斉射撃を2セット行う。 レールガン部分40ダメージ、ガンバレル部分2ダメージ(4連装×5連射)。特射にキャンセル可能。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [常時リロード 15秒/100カウント][クールタイム 12秒][発動時間 15秒] ストライカーパックを換装する。それぞれ換装先のメインにキャンセル可能。 レバーNでエール、レバー右でソード、レバー左でランチャーに換装する。 他形態と異なりI.W.S.P.は空換装できず、エール換装に化ける。 換装した時点でI.W.S.P.のカウントが止まり、クールタイムを挟んでからリロードが開始される。 時間切れによる強制解除では解除硬直がなく、「I.W.S.P.に換装する直前の形態」に戻る。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜けの4段格闘。4段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 131(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 スタン ┗3段目 蹴り上げ 183(53%) 80(-12%) 2.3 0.3 ダウン ┗4段目 斬り抜け 228(41%) 30(-4%)×3 3.2 0.3×3 縦回転ダウン 【前格闘】挟み斬り→開き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 二刀流で挟み斬り→開き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 76(80%) 40(-10%)×2 1.7 0.85×2 ダウン 斬り払い 131(60%) 7(-2%)×10 2.7 0.1×10 ダウン 【横格闘】逆袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック [発生 ][判定 ][伸び .] 右逆袈裟斬り 左斬り上げ→回転斬り抜け→オーバーヘッドキックの3段4ヒット格闘。2段目から視点変更あり 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟斬り 40(90%) 40(-10%) 1.5 1.5 よろけ 斬り上げ 76(80%) 40(-10%) 1.8 0.3 ダウン ┗2段目 斬り抜け 140(60%) 80(-20%) 2.3 0.5 縦回転ダウン ┗3段目 蹴り落とし 194(50%) 90(-10%) 3.3 1.0 叩きつけ 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 視点変更あり。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 浮よろけ ┣2段目 叩きつけ 154(64%) 45(-8%)×2 2.7 0.5×2 バウンド ┗放置派生 斬り上げ 141(60%) 70(-20%) 3.0 2.3 ダウン 【BD格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] スタン属性の斬り抜け単発格闘。視点変更あり。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 2.0 スタン バーストアタック ストライカーパック換装コンボ バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 A斬り払い 95/90/90(80%) 90(-20%) 0 ダウン 2段目 L押しつけ 121/114/114(75%) 30(-5%) 掴み L零距離射撃 166/164/159(70%) 60(-5%) ダウン 3段目 S斬り抜け 218/213/208(60%) 70(-10%) スタン 4段目 I回転斬り 250/243/238(50%) 50(-10%) よろけ I斬り払い 282/273/268(%) 60(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン×17 129 メイン×5→サブ≫サブ 176 2発目のサブは不安定 メイン×5→特格≫サブ≫サブ 215 メイン×5→特格≫後 171 メイン×5→特格≫後N 177 メイン×10→サブ 137 メイン×10→特格≫サブ 167 サブ≫サブ 222 主力。射撃コンボで200↑。非強制ダウン 特格≫メイン×14 137 特格≫サブ≫サブ 221 主力 特格≫NNN サブ 252 主力 特格≫NNNN サブ 263 サブが片方ヒットだと253 特格≫後 サブ 227 特格≫後N サブ 244 主力 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横(1) NNN サブ 255 主力。打ち上げダウン 横(1) NNNN サブ 277 横(1) 横N サブ 219 高高度打ち上げダウン 横(2) NNN サブ 258 N格出し切りで241 横N サブ≫サブ 258 横N NNN サブ 251 N格出し切りで240 後格闘始動 BD格闘始動 BD格 NNN サブ 262 BD格 NNNN 245 BD格 後 サブ 242 BD格 後N サブ 257 覚醒中限定 F/S/E サブ≫(覚醒)サブ≫サブ 265/293/265 主力。S覚中のキャンセル連射で231 特格≫サブ≫(覚醒)サブ≫サブ 274 主力。S覚中のキャンセル連射で236 F覚醒中限定 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.4
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ガンダムVS.モバイル : プレイヤーナビ|ゲージデザイン|称号|タッグエフェクト|対戦BGM|衣装 衣装とは 携帯サイトの連動機能のひとつ。パイロットの衣装をカスタマイズすることが出来る。 機体熟練度を★4にすることで購入・設定可能になる。 価格は全キャラ共通で50,000GP。 衣装 機体名 衣装名 解説・補足 ガンダム 普段着 アニメ序盤で着ていた私服 ジオング 決闘後 ヘルメットにひび ギャン ジオン軍服 Zガンダム エゥーゴ制服[青] 百式 パイロットスーツ サングラスはかけたまま メッサーラ ティターンズ制服[白] ジ・Oと同じ ジ・O ティターンズ制服[黒] メッサーラと同じ ガンダムMk-II エゥーゴ制服[緑] フルアーマーZZガンダム ノーマルスーツ エゥーゴのノーマルスーツ キュベレイ ノーマルスーツ サザビー ネオジオン総帥服 Hi-νガンダム ノーマルスーツ νガンダムと同じ V2ガンダム 普段着 Vガンダムと同じ ゴトラタン ザンスカール帝国軍制服 ヴィクトリーガンダム ノーマルスーツ V2ガンダムと同じ ゴッドガンダム マント姿 赤いマント覚醒時のカットインが腕組みから刀構えに変更・金色に光らない ドラゴンガンダム 普段着 白の修行服覚醒時のカットインで金色に光らない マスターガンダム マント姿 初登場時の服覚醒時の目が閉じから開いたままに・金色に光らない ガンダムシュピーゲル ネオドイツ軍服 ウイングガンダムゼロ 聖ガブリエル学園制服 トールギスIII ジャケット プリベンターの服 ガンダムDX ノーマルスーツ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク パイロットスーツ ∀ガンダム ノーマルスーツ ローラ・ローラ[ドレス] 緑色のドレス、要するに女装 ゴールドスモー 正装 通称阪神王子 カプル コレンカプル 普段着 ワンピース 僧侶服と笠 ストライクガンダム 地球連合制服 フォビドゥンガンダム 地球連合制服 プロヴィデンスガンダム ザフト制服[白] NEXTPLUSの時の服 デュエルガンダムアサルトシュラウド ザフト制服 赤服 ストライクフリーダムガンダム 普段着 ベルトだらけの黒いの インフィニットジャスティスガンダム オーブ制服 デスティニーガンダム ザフト制服 赤服+FAITH ガナーザクウォーリア ザフト制服 赤服 インパルスガンダム ザフト制服 赤服 ガイアガンダム 地球連合制服 ダブルオーガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 ケルディムガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 スサノオ アロウズパイロットスーツ 仮面が最終戦仕様で小さい ガンダムエクシア 普段着 白い上着+赤いマフラー ガンダムスローネドライ インナースーツ ナビ衣装と同じ アルケーガンダム スーツ 髭無し ガンダムデュナメス 普段着 眼帯 リボーンズガンダム リボンズ隊正装 アリオスガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 ユニコーンガンダム アナハイム工専ジャケット 初出撃時に着ていた制服 クシャトリヤ コート エピソード1でインダストリアル7潜入中の服 デルタプラス 地球連邦軍制服[ロンド・ベル隊] バンシィ ネオジオン制服[紫] ローゼン・ズール ネオジオン制服[緑] アレックス フライトジャケット ザク改 ノーマルスーツ ガンダム試作1号機フルバーニアン 地球連邦軍制服 NEXTの時の服 ガンダム試作2号機 地球連邦軍制服 トリントン基地潜入時の服 ガンダムEz8 野戦服 NEXT時の陸ガンシローと同じ グフ・カスタム ジオン軍服 クロスボーン・ガンダムX1改 眼帯 X1改以後の白い眼帯 ストライクノワール 地球連合軍制服 スターゲイザー 研究員服