約 1,287,451 件
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/371.html
容姿変更できるキャラクターにおける育成不能現象について その後の情報から、アレルヤ・ハプティズムで起こったという報告以外に 同様のケースが報告されていない模様なので、 アレルヤのキャラ詳細に注意を転記しておきました。 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム Side Story 宇宙、閃光の果てに… ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ゲームオリジナル テンプレ キャラ名 データ 性格 MP 成長 COST CV ステータス Lv 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 パイ 艦長 通信 操舵 整備 1 成長率 アビリティ 名前 効果 取得条件 備考 備考
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/669.html
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ メッセージ 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ ユニット 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ パイロット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28498.html
登録日:2014/05/11 Sun 23 04 34 更新日:2024/09/12 Thu 16 38 47NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA UC計画 アナハイム・エレクトロニクス社 ガンダム ガンダムUC ガンダム小説リンク シナンジュ フル・フロンタル 仕組まれた戦い 出来レース 前日談 外伝 小説 戦後の戦争 福井晴敏 戦後の戦争は持ちつ持たれつ…。 …だが、馴れ合いを嫌っている連中は意外と多いようだな。 「機動戦士ガンダムUC」のPS3ゲーム版の初回特典として同梱されていた福井晴敏氏による小説。 本編に対する外伝的作品の中編小説であり、ゲームにおいてもDLCシナリオという形で再現されている。 後に小説版本編の後日談として描かれた『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』においても収録されることになり、ゲームを買わなくても触れられるようになった。 2017年にはUC本編同様、「バンデシネ」として大森倖三氏によってコミカライズされている。 本編開始の2年前に起こった「シナンジュ強奪事件」の真相が描かれており、付属の小説にはゲームシナリオの前後という形で事件の真相がより補完されている。 本編よりも後に描かれた小説だが、作品内の時系列的には本編の前日談となっている。 [あらすじ] 宇宙世紀0094年、シャアの反乱から1年後の事である。アナハイム社はこの時、シャア・アズナブルを失い烏合の衆と化していたネオ・ジオンに対しある取引を行おうとしていた。同じころ、連邦の中央情報局に属していたカルロス・クレイグ大尉が突如失踪。これにより、「取引」は当初の予定とは違う相を見せ始める。様々な思惑が重なる中、その「取引」は行われようとしていた…。 [主要登場人物] カルロス・クレイグ この物語の主人公ポジション。連邦中央情報局大尉だったが、今回の「取引」の情報を持ち出し突如失踪。そして「ウンカイ」に乗り込み行動を起こすが…。 かつて連邦とジオン残党による「出来レース」に関わったことがあり、それによって妻子を失っている。 ダコタ・ウィンストン クラップ級巡洋艦「ウンカイ」MS隊隊長。カルロスから「取引」の話を聞かされ、彼から協力を仰がれる。一年戦争からのベテランであるが、結婚生活はうまくいかなかった。 ロッシオ・メッチ 中央情報局士官で、カルロスの上司。カルロスを説得するため彼の家を訪れるが、失敗する。しかし、事件後では… ダグザ・マックール 本作ではロッシオの護衛として登場。終盤では彼からある言葉を投げかけられる。 ブライト・ノア 本作では事件後、真相を究明するため新たに配属されてきたキム中尉と共に調査活動に乗り出す。 アルベルト・ビスト 本作ではこの取引の対処をマーサによって任されることになった、ある意味黒幕ポジションでもあり、そして苦労人ポジションでもある。この話で彼がフロンタルに人一倍の恐怖を抱いていた理由が判明する。 アンジェロ・ザウパー 本作ではまだ中尉であり、機体もギラ・ズールが完成していないので紫のギラ・ドーガである(それでも専用機である上に重装型である。)。まだフロンタルに心酔しきっておらず、期待外れだったら殺そうとまで考えていた。しかし…。 キュアロン アニメでは台詞がなかった彼だが、ゲーム中では結構喋ってくれる。アンジェロとはタメ口。機体は通常のギラ・ドーガ。なお彼らフロンタル親衛隊は本隊から良い顔はされていなかった上に、取引の真相も聞かされていなかった。 フル・フロンタル 本作では専用機の赤いギラ・ドーガに乗って登場。そしてシナンジュ・スタインに乗り圧倒的な強さと冷酷さを見せつけ、「赤い彗星の再来」を世に至らしめることとなる…。 [余談] 本小説で登場したシナンジュ・スタインだが、実はネオ・ジオンに奪われたシナンジュ・スタインはもう1機存在しており… ちなみに、本小説で「仕組まれた戦い」を演出したアナハイムと連邦だったが、ここから約30年後の「機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91」でも経緯や目的は全然違うとはいえ「仕組まれた戦い」を演出しており、やることはいつになっても変わらないらしい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名エピソード スパロボでも改変してやってほしかったが、残念ながら時獄篇では無し・・・ -- 名無しさん (2014-05-12 21 13 01) 後の 「困ったらスタイン様使え」 の大元である -- 名無しさん (2014-05-12 21 25 59) 今月のガンダムエースの付録に収録されてたな -- 名無しさん (2014-05-13 16 23 54) エピソード項目のルール改定に伴い、著作権保護のための編集とページ名変更を行いました。また、エピソード項目ではなくする都合から著作権に触れる恐れのある記述の削除なども行っております。 -- 名無しさん (2023-09-05 00 36 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/855.html
MSM-03 ゴッグ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15200 340 M 9060 94 16 21 15 6 - - B - A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 クロー 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5% 魚雷 4000 14 0 2~5 射撃 80% 15% 水中以外× メガ粒子砲 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ゾック 3 アッガイ 2 ズゴック 2 グラブロ 2 シャア専用ズゴック 2 ズゴックE 2 ハイ・ゴッグ 2 カプール 2 ゼー・ズール 2 カプル 2 コレンカプル 3 ベアッガイ 3 アッグガイ 設計元 設計元A 設計元B ドム ゾックアッガイズゴックグラブロシャア専用ズゴックズゴックEハイ・ゴッグカプールカプルアビスガンダムトリロバイトベアッガイ シャア専用リック・ドム ゾックアッガイズゴックシャア専用ズゴックズゴックEハイ・ゴッグカプールカプルコレンカプルアビスガンダムトリロバイトベアッガイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 アッガイ 3 ズゴック 3 ハイ・ゴッグ 5 グラブロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』、『機動戦士ガンダムZZ』 「さすがゴッグだ。なんともないぜ!」…と言うにはかなり厳しい性能。防御は比較的あるがHPがいかんせん追いついてない為、結局脆い。 ズゴック、ゾゴック、ジュアッグ、カプール等はガンダムUCに登場したようだが、こちらは出番がなかったようだ。
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/422.html
エキスパンション 第2弾 カードNo 039 種類 キャラクター レアリティ C 名称 マシュマー・セロ 所属 アクシズ コスト 95 搭乗機 ハンマ・ハンマ、ズサ(マシュマー・セロ機) 出典 機動戦士ガンダムZZ OPE 5 LOC 10 特性 18歳 - トルーパー 追従型 パイロットスキル 【Lv4】ハマーン様のお言葉メイン時、自身のHPが少ないほど、自身の攻撃力がアップする。 ストライクブースト 【Lv9】【攻撃】ハマーン様、バンザイ!(TP2)自身の援護攻撃時、敵機の援護防御力をダウンさせる。なお、被ダメージを0にするSBにも効果は適応される(使用後、その戦闘中は援護行動不可)。 スキル「ハマーン様のお言葉」は、メイン時、自身のHPが10%減るごとに、自身の通常攻撃、SA、SOの攻撃力が1%アップする(効果の最大値は10%)。 搭乗補正のかかるメカニック 【弾】名前 補正量 【1】Rハンマ・ハンマ ? 【1】Cズサ ? 【2】UCズサ(マシュマー・セロ機) ? 【3】CザクⅢ改 ? なまえ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/152.html
陸戦型ガンダムGUNDAM GROUND TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 18.0m 重量 52.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダカレン・ジョシュアテリー・サンダースJr.ミケル・ニノリッチ地球連邦軍兵士 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用量産型モビルスーツ。 宇宙軍以上に戦力差を痛感していた連邦地上軍の要請により、ガンダムを元に運用する戦場を地上のみに絞って再設計された量産機。 ガンダムの製造過程で生じた余剰生産パーツや、厳しい選定試験で弾かれた部品を再利用する事を前提としている。 ガンダムに準ずる高い基本性能を持つのだが、部品の品質にばらつきがあるため、通常はリミッターで性能を揃えられている。 リミッターは任意で解除でき、その状態はMAXモードと呼ばれる。 ガンダムの量産計画の試案として開発された機体ではあるが、ガンダム自体が採算を度外視して製造された機体のため、こちらもコストパフォーマンスはかなり悪かったようである。 そのため没案になってしまい、陸戦型ジムやジムへと続いていく。 また、所謂余り物を再利用している都合から修理・補給用のパーツが常に不足する状況だったため、同タイプの陸戦型ジムのパーツや撃破したザク等を流用していた(詳細は下記を参考)。 武装に関しては、ビーム・ライフルの配備がかなり遅れた反面、信頼性の高い実弾装備が充実している。 シロー・アマダの所属するコジマ大隊に配備されたのは20機で、第08小隊以外にも陸戦型ガンダムが配備された小隊がいくつか存在する。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場するガンダムタイプの少数量産機。 原作OPでパラシュート降下したり、盾を支えに砲撃したり、土砂に埋まったりと色々な表情を見せてくれる。 ガンダムと色合いこそ似ているが、明るさは抑えめでごつごつとしたラインを持ち、全体的に力強い印象を受ける。 原作では単に「ガンダム」と呼ばれる事が多いが、主人公以外のキャラも多く搭乗し、別の小隊も度々顔を見せる為に 他の作品での「主人公としてのガンダム」とは少々異なるミリタリー色の濃い趣きがある(主人公シロー・アマダの専用機はEz-8が用意されている)。 1st放送後作られた数多の外伝の例に漏れず、設定上の矛盾が多い事で有名(連邦初の量産機はご存知ジムであるが、そこからして本機の存在と矛盾する)。 近年では正式量産ではなく、あくまで「ジムのロールアウトまで持たないほど逼迫した戦況の打開のために、後の量産と、地上におけるMSの運用データの獲得、そして、ガンダム開発の余剰パーツの再利用を視野に建造された高級生産機」とされている。 ただとりあえず言えるのは、陸戦型ジムは通常のジムと違い、この機体の量産型だということである。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 第08小隊の結成時に3機が配属され、小隊長のシロー・アマダ少尉他、主にカレンとサンダースJr.が搭乗する。 ジオン軍の駐留する地区の偵察や、拠点の制圧作戦などに参加し、ジオン軍ノリス・パッカードとも交戦している。 砂漠にある射爆場で行われていたジオン製MAアプサラスの兵装テストに遭遇し交戦、シロー機は損傷しつつも敵機にしがみ付いて一時失踪。 ほぼ大破してしまった状態で帰還した機体を、不足する部品を代替しながら補修、改造したものがガンダムEz8となる。 また、シロー機以外ではカレン機が敵のアッガイに不意を突かれて頭部を失い、陸戦型ジムの頭部を移植している。 唯一大きい損傷がないサンダース機は、頭部ブレードアンテナが黄色から灰色に変わっている。 余談だが、Gジェネなどで本機が180mmキャノンを撃つときに、盾の上に砲身を置いて撃つシーンをとることが当たり前のようになっているが、実はそれらの元のシーンであるオープニングでは手前で倒れている陸戦型の盾が遠近法で丁度上に載っているだけで実際はしていない(実際に置こうものなら発射の衝撃で壊れる)。ただ陸戦型といったらこのポーズが定着して、プラモでも盾の上に砲身が置けるように色々工夫がされている。…それでも、盾のサイズが小さいので再現は難しい。どうしても再現したいならHGにMGの盾を置くなどする必要がある。 ちなみにこの撃ち方、「輝き撃ち」と一部でよばれている(名前の由来は主題歌である「嵐の中で輝いて」から)。 【パイロット紹介】 シロー・アマダ CV:檜山修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 U.C.0079 10月6日に連邦軍士官学校を卒業、少尉に任官され地球の東南アジアに配属となっているところで、味方機(サンダースのジム)がザクに襲われているのを発見。 部下の制止を振り切って先行量産型ボール(K型)で援護し、ウインチギミックを応用して相討ちに持ちこむ。 そして流れ着いた廃棄艦でザクのパイロットであるジオン兵アイナ・サハリンと運命的な出会いを果たす。 協力して救助を呼ばねば二人とも死ぬことを考慮し、一時休戦。 後にどちらも救出されたが、故郷であるサイド2をコロニー落としに使用され、ジオン打倒に燃えているのを超えてこの件でアイナとは互いに惹かれ始める。 赴任先では「全員生きて帰れ」等といったりする青臭さと実戦経験の未熟さからカレンらに「甘ちゃん」と軽んじられることも多々あったが、実力で信頼を勝ち得ていった。 ある任務中にMAアプサラスのテスト中のアイナと再会し、再度協力して助けを待つ。 しかし、このことがきっかけでスパイ容疑をかけられてしまい謹慎処分を受ける。 その後命令違反で出撃するなどもあり、上層部は「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 【原作名言集】 「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」 「守ったら負ける!攻めろ!!」 「倍返しだぁぁぁッ!!」 「連邦のためじゃない!それでも、仲間のためなら戦える!」 テリー・サンダースJr CV:玄田哲章 地球連邦宇宙軍の軍曹。 強面で体格は大きくいかついかんじであるが、実際は理知的で義理固い。 MSの搭乗員として先行量産型ジムで何度も出撃しており腕も確かだが、彼が所属する小隊は彼の三度目の出撃でサンダースを残して全滅するという「小隊潰しの死神(または死神サンダース)」というジンクスをもっている。 第1話でアイナ・サハリンの搭乗する宇宙用高機動試験型ザクに追われていたところをシロー・アマダの搭乗する先行生産型ボールに救助され、そのまま08小隊に配属される。 そのためかシローへの信頼は小隊メンバーの中で最も厚い。 後に3度目の出撃でアプサラスIと遭遇するが、シローの叱咤と自分自身の力でジンクスを吹き飛ばしている。 なお、作品中彼だけが一回も自機を中破以上はさせずに生き残った。 【原作名言集】 「俺は…俺は…死神じゃないっ!!」 「死なせはせん!誰一人とて、死なせはせんぞぉっ! 」 「落下なら予測できる!」 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX 本来、連邦VSジオンは1stガンダムに登場するMS限定だが、連邦MSが少な過ぎた為、DXから陸戦型ジムと共にMSのみゲスト参戦。 コストは225で、メインはビーム・ライフル、100mmマシンガン(任意リロード可)、ロケット・ランチャー(要するにBZ)、180mmキャノン、ミサイル・ランチャーの5種から選択とやたらと豊富。 しかしながら不遇のコスト帯で使用率はほぼゼロだった。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX バウンド・ドックという相方を獲得しようやく日の目を見るようになる。 数ある武装の中でも特にミサイル・ランチャーはそれなりに優秀であったが、陸戦型ガンダム自体の機動力が非常に劣悪だったため総合的には凡庸な機体。 とはいえ、ライバルのゲルググ、リック・ディアス等をはるかに上回る火力は魅力的で、バウンド・ドックの相方に採用される機会も少なくはなかった。 ガンダムVSガンダム 「ガンダムVS.ガンダム」では1000GPでの参戦。 マシンガンとミサイルポッド、180mmキャノンの装備を切り替えて戦う。 近~遠距離で使える装備を一通り揃えており、リロードも素早い為、相手からすれば非常に鬱陶しいほど攻撃をばら撒ける。 射撃メインの機体ではあるものの、格闘攻撃もちゃんと用意されている。 アシストはミケルとエレドアの乗ったホバートラックによる援護射撃。 ガンダムVSガンダムNEXT 4次解禁でガンダムEz8がCPU機として登場し、5次解禁でプレイヤー機体に。 その際モビルアシストとしてジム頭がサポートする。 公式大会では決勝戦で惜しくも負けたもののまさかの準優勝ペアのうちの一機に(相方は∀ガンダム)。 操作していたプレイヤー達の技量の高さもあるが陸ガンのポテンシャルの高さが証明された瞬間でもある。 EXVS. サンダース機とカレン機がEz8のアシストとして登場。サンダース機はミサイル・ランチャー、カレン機はネットガンを発射する。 ミッションモードでは彼らが乗る陸戦型がCPU専用機として敵で出てくることも。 EXVS.FB アーケード版ではEz8のアシストやCPU機として引き続き参戦。 そしてPS3版のDLCにてプレイアブル機として復活。 Ez-8のコンパチ機体でメインがBRからマシンガンになり、キャノンモードの補正が若干良くなり、後格闘が別物(火力や吹っ飛ばし方などの性能はほぼ同じ)くらいの変更点だが、陸戦なのに倍返しが武装としてあったり(Ez-8の武装)、カレンの陸戦がジム頭だったりと全体的に性能よりも原作再現としてちょっと残念な出来。 シローの特殊台詞がEz-8より多いのが救いか。 GUNDAM VERSUS 上記の通り、EXVS.FBではコンパチでしかなかった陸戦型がきちんとした形で復活。 サブ射撃の倍返しは削除されてNEXT以来のミサイルポッドとなり、180mmキャノンの特殊射撃がNEXT以来のネットガンに復活。また、100mmマシンガンの任意リロードも復活した(足が止まらなくなったのでズサキャンには使えなくなったが)。 さらに、パイロット変更が可能となったため、サンダースやカレンで出撃できるようになったのは原作ファンにとっては嬉しいポイント。 惜しまれる点は、覚醒技がEXVSと同じく08小隊勢ぞろいでの一斉射撃なのだが、EXVSシリーズのEz-8の覚醒技そのままになってしまっているようで、陸戦型が一機はジム頭になっている。 原作では、ジム頭が登場する時にはシローはEz-8に乗っているはずだし、カレンで出撃していたらなお違和感があるのが非常にもったいない。 だが、ただのコンパチでなくなったうえに、Ez-8が一つ上のコスト帯に移動したことで、差別化が図られたことは嬉しい限りであることは間違いない。 【勝利ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ミサイル・ランチャーに右足を乗せてガッツポーズ。その際右手のマシンガンをくるっと一回転させる。 敗北ポーズ 背中のコンテナがずり落ちて、その上にうな垂れながら座り込む。 【勝利ポーズ】(EXVS.FB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で中距離戦向きのオールラウンダーで火力と機動性のある支援機体を使いたいというホシノ・フミナにラルさんが提案した機体として登場。 支援火器の積載性が良い事から勧められたが、機動性の低下と地形適応性の低さから却下された。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基に市街地戦を重視したガンプラ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」が登場。 EXAMシステムを搭載しており、ユウ・カジマを基にしたAIパイロットが操縦する。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/70.html
機動戦士ガンダム00 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV 刹那・F・セイエイ 20 27 28 23 20 7 9 寡黙 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター 標準 44500 宮野真守 ロックオン・ストラトス 28 20 22 26 0 13 10 ムードメーカー 命中100% 射程UP 強制帰艦 HP・EN20%回復 標準 38900 三木眞一郎 ロックオン・ストラトス(眼帯) 容姿変更 アレルヤ・ハプティズム 26 26 26 20 22 7 8 超兵 移動力UP 指定ダメージ 命中・回避10%UP テンションUP 強化 39600 吉野裕行 ティエリア・アーデ 27 17 24 27 25 9 13 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 冷静 41600 神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ 19 8 23 15 0 12 9 機敏 - - - - 標準 スカウト不可 本名陽子 クリスティナ・シエラ 18 7 9 7 0 5 8 情報解析 命中・回避10%UP ACEポイントUP 被弾時経験値UP 隣接HP回復 軟弱 18100 佐藤有世 フェルト・グレイス 16 5 13 5 0 6 12 情報解析 - - - - 冷静 スカウト不可 高垣彩陽 リヒテンダール・ツエーリ 9 9 16 10 0 6 7 操艦センス 回避100% 移動力UP 強制帰艦 隣接HP回復 標準 18700 我妻正崇 ラッセ・アイオン 19 21 20 22 0 10 8 操艦センス - - - - 勝気 スカウト不可 東地宏樹 イアン・ヴァスティ 9 7 10 25 0 9 6 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 梅津秀行 ハロ(オレンジ) 15 15 15 15 0 7 7 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 小笠原亜里沙 ヨハン・トリニティ 24 21 21 21 10 11 8 寡黙 射程UP 命中100% EN吸収 攻撃UP 冷静 36300 小西克幸 ミハエル・トリニティ 21 24 20 19 10 5 7 好戦 テンションUP 指定ダメージ 自由捕獲 チャンスステップ無限 勝気 33100 浪川大輔 ネーナ・トリニティ 20 20 22 19 15 7 12 軽快 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 激情 34900 釘宮理恵 アレハンドロ・コーナー 20 20 20 20 0 11 9 威圧 ビーム軽減 テンションUP ACEポイントUP 射程UP 激情 31100 松本保典 グラハム・エーカー 27 30 26 26 0 13 10 グラハム・スペシャル テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 激情 41700 中村悠一 ハワード・メイスン 16 19 16 15 0 6 7 冷徹 命中100% 強制帰艦 HP50%回復 移動力UP 標準 23700 高橋研二 ダリル・ダッジ 19 17 15 20 0 6 6 底力 攻撃UP 物理軽減 HP50%回復 テンションUP 勝気 25000 西凜太朗 パトリック・コーラサワー 20 20 22 22 0 7 9 エース - - - - 勝気 スカウト不可 浜田賢二 セルゲイ・スミルノフ 23 25 24 24 0 13 7 ロシアの荒熊 物理軽減 攻撃UP 自由捕獲 強制帰艦 冷静 34900 石塚運昇 ソーマ・ピーリス 22 22 26 22 22 10 11 超兵 移動力UP 攻撃UP ガンダムキラー チャンスステップ無限 強化 36700 小笠原亜里沙 アリー・アル・サーシェス 27 27 34 21 0 9 9 傭兵 - - - - 勝気 スカウト不可 藤原啓治 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 20 27 28 23 20 7 9 寡黙 攻撃UP 移動力UP テンションUP レッドバスター 標準 44500 宮野真守 ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 29 20 24 27 0 8 10 軽快 射程UP ACEポイントUP テンションUP 命中100% 標準 38800 三木眞一郎 アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 26 26 26 20 22 7 8 超兵 移動力UP 指定ダメージ 命中・回避10%UP テンションUP 強化 39600 吉野裕行 ティエリア・アーデ(A.D.2312) 27 17 24 27 25 9 13 冷徹 ビーム軽減 移動後攻撃 攻撃UP HP50%回復 冷静 41600 神谷浩史 沙慈・クロスロード 17 11 16 13 0 5 7 強固 指定ダメージ 命中・回避10%UP 移動力UP テンションUP 激情 23600 入野自由 スメラギ・李・ノリエガ 19 8 23 15 0 12 9 機敏 - - - - 標準 スカウト不可 本名陽子 フェルト・グレイス 16 5 13 5 0 6 12 情報解析 - - - - 冷静 スカウト不可 高垣彩陽 ラッセ・アイオン 19 21 20 22 0 10 8 操艦センス - - - - 勝気 スカウト不可 東地宏樹 イアン・ヴァスティ 9 7 10 25 0 9 6 機械技術 - - - - 標準 スカウト不可 梅津秀行 ミレイナ・ヴァスティ 14 5 8 15 0 4 11 情報解析 - - - - 軟弱 スカウト不可 戸松遥 アニュー・リターナー 17 17 18 18 25 6 13 イノベイド 命中・回避10%UP 自由捕獲 MP吸収 隣接HP回復 標準 33000 白石涼子 アニュー・リターナー(イノベイド) 容姿変更 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 20 20 22 19 15 7 12 単独行動 EN50%回復 回避100% 被弾時経験値UP テンションUP 激情 34900 釘宮理恵 マリナ・イスマイール 1 1 1 1 0 15 15 慈愛 範囲HP回復 範囲EN回復 回避100% 再行動 厭戦 コレクション25% 恒松あゆみ ミスター・ブシドー 27 30 26 26 0 13 10 必殺 テンションUP 被弾時経験値UP HP50%回復 ガンダムキラー 激情 41700 中村悠一 ソーマ・ピーリス(A.D.2312) 22 22 26 22 22 10 11 超兵 移動力UP 攻撃UP ガンダムキラー チャンスステップ無限 強化 36700 小笠原亜里沙 カティ・マネキン 21 7 22 19 0 13 8 エリート - - - - 標準 スカウト不可 高山みなみ パトリック・コーラサワー(A.D.2312) 20 20 22 22 0 7 9 エース - - - - 勝気 スカウト不可 浜田賢二 ルイス・ハレヴィ 18 18 25 20 15 6 12 怒り 攻撃UP テンションUP 射程UP レッドバスター 激情 32900 斎藤千和 ルイス・ハレヴィ(イノベイド) イノベイド 狂気 容姿変更 アンドレイ・スミルノフ 19 19 20 22 0 8 7 強固 被弾時経験値UP 攻撃UP 強制帰艦 チャンスステップ無限 標準 30000 白鳥哲 バラック・ジニン 21 21 21 21 0 11 6 チームワーク 範囲HP回復 命中100% 攻撃UP 自由捕獲 標準 30400 稲田徹 アーサー・グッドマン 23 12 14 20 0 12 7 威圧 - - - - スカウト不可 江川央生 リボンズ・アルマーク 27 27 27 27 27 12 13 イノベイド 自由捕獲 HP50%回復 EN50%回復 テンションUP 冷静 44500 蒼月昇 リヴァイヴ・リバイバル 24 21 22 20 25 10 13 イノベイド 射程UP HP・EN20%回復 自由捕獲 チャンスステップ無限 標準 38700 斎賀みつき ヒリング・ケア 22 24 21 18 25 6 13 イノベイド テンションUP EN吸収 指定ダメージ 攻撃UP 勝気 38100 川庄美雪 ブリング・スタビティ 20 25 20 20 25 7 13 イノベイド ビーム軽減 物理軽減 移動力UP 攻撃UP 冷静 37200 置鮎龍太郎 デヴァイン・ノヴァ 23 23 20 20 25 7 13 イノベイド 攻撃UP MP吸収 移動後攻撃 被弾時経験値UP 標準 37700 置鮎龍太郎 アリー・アル・サーシェス(A.D.2312) 27 27 34 21 0 9 9 傭兵 テンションUP ガンダムキラー チャンスステップ無限 再行動 勝気 43000 藤原啓治 容姿変更 00 ⇔ 00 セカンドシーズン 刹那・F・セイエイアレルヤ・ハプティズムティエリア・アーデネーナ・トリニティグラハム・エーカーソーマ・ピーリス ⇔ 刹那・F・セイエイ(A.D.2312)アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312)ティエリア・アーデ(A.D.2312)ネーナ・トリニティ(A.D.2312)ミスター・ブシドーソーマ・ピーリス(A.D.2312) 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』『機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/596.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 対応機種 SYSTEM256版 稼動開始日 2009年3月18日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING MISUZU WATANABE K.E-K.Y-AYA 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 北垣内聖子 / KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA 上野智弘 / TOMOHIRO UENO MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIRO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / SUZUKI TOSHIHIRO YOSHIKAZU KOZONO(28) MOTION DESIGN 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 中村洋平 / YO- HE- 山本満 / MICHIRU A YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2008 TAKASHI FUJIWARA 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA ATSUSHI YAMADA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2007 幸優介 / YUSUKE SAIWAI TAKASHI FUJIWARA SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA PROMOTION STAFF NORIYUKI TANAKA MICHIYO AOKI 中野正弘 / NAKANO TAU Masahiro 門脇章人 / AKITO KADOWAKI 藤田司 / TSUKASA FUJITA TOSHIYUKI FURUKO PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) TECHNICAL SUPPORT FUMIHIKO HASEGAWA KYOTA TANAKA TSUYOSHI HIRAYAMA SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 馬場龍一郎 / RYUICHIRO BABA 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS HIDETOSHI TANAKA KUNIHISA YAGISHITA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANPRESTO ALL STAFF AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCERD by BANPRESTO 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2009年12月3日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス PLANNING MISUZU WATANABE 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE KATSUAI SUWAHARA K.E-K.Y-AYA PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 中井一仁 / KAZUHITO NAKAI 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 佐野和司 / KAZUSHI SAN 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 上野智弘 / TOMOHIRO UENO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 北垣内聖子 KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIKO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / TOSHIHIRO SUZUKI YOSHIKAZU KOZONO(29) MOTION DESIGN 中村洋平 / YO-HE- 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 山本満 / MICHIRU YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA TAKASHI FUJIWARA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T ATSUSHI YAMADA 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA TAKASHI FUJIWARA YOSHIKAZU KOZONO(29) SOUND DESIGN HIROKAZU NISHIDA 大野博司 / HIROSHI OHNO 鮫島進矢 / SHINYA SAMESHIMA HIDEKI HOSOI 天岸真志 / SHINJI AMAGISHI 山本亮治 / RYOJI SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA BGM ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI SASAYAN TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN NAOYUKI TSUCHIYA 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SANPUNZAKA STUDIO SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA YOSUKE KANAI ERIKO KIMURA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA SEIICHI NAKATANI PROMOTION STAFF HIROTAKA WATANABE YOSHIFUMI MATSUDA GO KUROSAWA TAKASHI WATABE CHIKAE KIMURA PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 後藤能孝 / YOSHITAKA GOTO 広野啓 / KAY HIRONO 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS TOSHIHIRO NADA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCED by BANDAI
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/144.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアνガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム エースボーナス 乗り換え可能 改造ボーナス 特殊能力「サイコフレーム」を得る コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/484.html
ガ・ゾウム(MA形態) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 381 AMX-008 図鑑:ガ・ゾウム(MA形態)生産:ガ・ゾウム(MA形態)兵器:ガ・ゾウム・MA - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight 58.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 D 消費 26 搭載 × 機数 3 制圧 × 限界 135 割引 耐久 250 運動 28 物資 230 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 変形可能(ガ・ゾウム) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ナックルバスター 192 65 1-2 ミサイルポッド 120 50 1-1 ビームガン 75 60 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:ガザ系の最終形態。射程2の間接攻撃が出来るのが長所となる機体だが、今回は同程度のコストで生産でき、かつこの機体よりも速く生産できるズサ(ブースター装着タイプ)の大躍進のせいで立場が脅かされている。単純な攻撃力で見ると射程1では上、射程2ではちょっと下というレベルなのだが、この形態で接近戦を仕掛けるケースがそう多くはないので、射程1火力の高さはアドバンテージになるとは言えない。問題となるのは運動性で、MS形態だと40ある運動性がMAだと28になってしまう。対するズサ・ブースターは量産機としてはギラ・ドーガを超える破格の46。このため耐久が同じ750であるズサと同じ使い方をすると反撃でころりと落ちて大損害を受ける。また移動力が8なのでズサと同じスタックだとズサの足を引っ張ってしまう。とはいえスペック自体は十分にあるし、気軽にMS形態になれるのはズサには無い強みであり、既存のガザDからの改造で安くかつ素早く配備できるため、決して悪い機体ではない。ガ・ゾウムに限った話ではないが、柔軟性こそがガザ系の真の強みなので、運用時は変形による使い分けを心がけたい。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 せめてミサイルポッドの射程も2あれば少しは宇宙で使えたものを…というか限界135の量産機で第三射撃武器とかあってもデスネ。一応消費が少ない、占領が楽というズサブに勝てるポイントはあるのだが… -- 名無しさん (2019-09-27 05 24 47) 一応無人機でも第三射撃は低確率で使う模様。士気によるが。 -- 名無しさん (2020-05-31 19 10 26) 一応、飛行形態での火力は(変形すると性能ガタ落ちする)量バウより上なのね。ズサブの所為で目立たないけど -- 名無しさん (2020-06-03 11 51 42) 名前 コメント