約 4,258,527 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/247.html
番号 略名 正式名 127 ボーン・アブスト ボーン・アブスト 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 大尉 - ○ ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 12 9 13 8 10 10 A 11 8 12 7 9 9 B 10 7 11 6 8 8 C 9 6 10 5 7 7 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 最初から 大尉C 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ユーリ・ケラーネ バリー 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 射撃が中々に高く優秀な中堅。指揮も高いが、脅威Vのバグによって階級を上げないと指揮が活かせない。ドム・キャノンやザメルなどでの後方支援や、艦長役として前線をサポートするのが適任か。 うんちく等 ユーリ・ケラーネ配下のガウの艦長で、ガウの墜落後はマゼラ・アタック隊の隊長として殿軍を務める。艦長を任されただけあって、連携と地形を生かした戦術でEz-8相手に見事時間稼ぎを成功させ、撃破された後も生身で余裕の撤退を行った、さりげなく凄い漢である。その後、ユーリと合流するもギニアスの策略により爆死。野望シリーズには独戦から参戦。独戦時代ではMS適正がB、車両適性がAであることを前提とした能力値だったのだが、アクシズの脅威では能力値と顔グラだけがそのままコピーされ、MS適正も○=Aとなったため、結果的に若干強化されている。ある意味ではシローに負けていない能力。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 08MS小隊からのキャラだけど、ノリスやサハリン兄妹と違ってイベントで任務中や戦死離脱もせず、MSにも乗れるのでかなり育てやすいキャラ。 -- 名無しさん (2012-04-14 22 42 26) 「指揮の高い大尉」という、1階級上げれば一気に一方面任せられるようになる逸材。射撃も最初から10あるため、グワジンorチべに乗せて連邦軍の戦艦と高級士官をガンガン狩ってもらうのがよい。 -- 名無しさん (2021-04-24 16 48 21) 射撃値が高いのは何よりだがジオンは指揮官を散らせても余るほど居るので12程度のコイツに意識して稼がせるより地上で適当に戦わせてる方がいい気がする -- 名無しさん (2021-04-24 17 04 15) ガウの艦長にしては階級が低いような気もする。 -- 名無しさん (2022-07-14 12 43 32) ↑ドレン「初登場から艦長だし、艦隊も率いたけど?」 -- 名無しさん (2024-01-29 23 49 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/509.html
ZガンダムHM+ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 MSZ-006 Zガンダム(ハイパーメガランチャー) Zガンダム:砲撃用武装追加 8000 MSZ-006の追加武装として、ハイパーメガランチャーを開発する。 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 6 生産期間 - 資金 11000 資源 15500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 70 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 450 運動 55 物資 280 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先:高性能化(リ・ガズィ(BW形態))5600/8800 特殊能力: 変形可能(ウェイブライダー(ハイパーメガランチャー)) 武装変更可能(Zガンダム+) 生産可能勢力:地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ(クワトロ) 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガランチャー 480 99 1-5 ビームサーベル 276 85 0-0 Hバルカン 60 30 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 一度この状態にすると、以後は武装変更でビームライフルとハイパーメガランチャーにそれぞれ換装できるようになる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/290.html
ヤクト・ドーガ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 427 MSN-03 図鑑:ヤクト・ドーガ生産:Jドーガ兵器:Jドーガ NT専用新型MSの開発 4000 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 21.0m Weight 28.0t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 28 27 ? ギラ・ドーガ - 開発前作中コメント AMS-119に改修し、NT専用MSを開発する。ファンネルの搭載や武装の強化により、戦闘力を飛躍的に高めた機体を作り上げる。 開発期間 6 生産期間 3 資金 3750 資源 9600 資金(一機あたり) 3750 資源(一機あたり) 9600 移動 8 索敵 C 消費 45 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 A3 耐久 780 運動 72 物資 330 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造元: ギラ・ドーガ指揮官機 改造先: 飛行ユニット追加(ヤクト・ドーガ/ドダイ改搭乗)100/660パイロット適応(ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用))100/3460 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン正統ジオン軍新生ジオンネオジオン(キャスバル)デラーズ・フリートアクシズアクシズ・グレミーネオジオンテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガガトリングガン 384 60 1-1 シールドビームホウ 240 75 1-2 ビームサーベル 320 80 0-0 ファンネル 300 99 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ ○ - - ○ 寸評:ネオジオンのNT・強化人間向けMS。こちらは原作ではクェス・パラヤが搭乗していたバージョン。射撃・格闘・盾・回避・ファンネルの全てが高いバランスの機体。前作(無印驚異)から全体的に能力が向上し、特に運動値の変化が目覚ましい。キュベレイの70を凌ぎ、サザビーの75にも肉薄した。耐久も両者の中間だが、400と1200の間の780とこちらはかなり極端。とはいえ、十分余裕のある数値。全てのジオン系勢力で開発が可能で、サザビーが作れない勢力では、最強のMSになる。オールドタイプを乗せても生存性が高く、安定して高い性能を発揮してくれる。また、ギュネイがいれば本機経由でギュネイ専用機版に改造できる。 実戦:搭乗者ランクSクェス・パラヤ。戦闘環境と対戦相手はギュネイ機の実戦と同じ。ギュネイでは負けることもあったシロッコのジ・Oに安定して勝つようになり、νガンダムF・A戦はギュネイでは勝てなかったロザミアと五分になった。ロザミアよりワンランク上のフォウになると、少し分は悪くなったが先手必勝の戦いがまだ可能。シロッコになると勝てない。この差は機体というよりギュネイとクェスの差だろう。 うんちく等:原作ではクェスが搭乗した機体なのだが、ほかの多くの作品ではギュネイ機がスタンダードで、こちらがクェス専用機(もしくは未登場)という形での登場が多く、結果多くの作品でヤクト・ドーガと単に言った場合は黄色+濃紺の色のほう。なのでこちらの機体がスタンダードという本作の仕様は結構珍しかったりする。また、OVA版ガンダムUCに登場しているのだが、これはα・アジールに乗り換えた後破損したまま放置されていたクェス機をネオ・ジオン残党が回収し、破損した腕パーツなどをギラ・ドーガの部品で修理し、『袖付き』仕様としたもの。さらには、外伝小説『不死鳥狩り』ではフル・フロンタルのもとへネオ・ジオングの外装ユニットを届ける任務中に連邦と遭遇した際、同機のコアとしてユニコーンガンダム3号機『フェネクス』と交戦している。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ編集に直接関係の無い内容(感想等)は雑談用掲示板でお願いします。 シャアのいないジオン系勢力の最強MSだが、サザビーやνガンダム以降の化物と比べると二回りくらい頼りない。しかしその分お安いので、数で対抗しよう。 -- 名無しさん (2012-11-21 03 13 47) クエスやプルツー等の準トップエースクラスの能力に対しても、限界180というのがちょっと足りてなかったりする -- 名無しさん (2013-03-07 15 15 36) ↑NTだから限界上がるんじゃねえの? -- 名無しさん (2013-03-07 22 46 07) ↑素の限界が180だからNT補正で限界上がっても一部のNTは全力発揮できないよ -- 名無しさん (2013-03-08 02 39 58) ハマンシロッコで195、クエスやプルツーで190要る感じになる。キャラは175で収まる -- 名無しさん (2013-03-08 12 29 45) 反応はシロッコ230、クエス240、キャラ200。ヤクトは230%だからシロッコにはちょうどよくクエスには足りずキャラには持て余す -- 名無しさん (2013-09-12 23 18 08) シロッコはNT4。つまり限界220%までしか上がらないため、ちょうど良いわけではないと思われます。 -- 名無しさん (2013-09-13 07 26 34) ペーネロペーの開発プランを盗まない限りこれが最強機となるジオン系勢力は多いがクリアする分には十分。シャア搭乗のナイチンゲール相手でもスタックして先手が取れれば余裕で勝てる。 -- 名無しさん (2013-12-11 08 16 02) 対ネオジオンになると、復帰したシャアが乗っていることが多い。サザビー程ではないが結構強いので、油断しないように。 -- 名無しさん (2013-12-28 19 40 13) ギラドーガ→ギラドーガS→ヤクトドーガと、改造を使えば1ターンで用意出来るのも魅力か。 -- 名無しさん (2016-10-10 19 41 09) キュベレイよりは運動低くてもよかったな -- 名無しさん (2016-10-10 20 14 54) 逆襲のシャア世代のファンネル持ちMSの大半に言えることだが、第一射撃=射程1・第二射撃=射程2となっており、なおかつ第二射撃は攻撃力も攻撃回数も不足気味なので、ファンネル込みでも射程2火力は頼りないものとなっている(OTを乗せるならなおのこと)。このクラスともなるとそうそう落とされるものではないので、ヤクトも基本は射程1での戦闘に従事させたいところ -- 名無しさん (2016-10-10 20 21 55) シールドから飛ばすビームが射程2あるならメガガトリングガンの射程も2有って然るべき。 -- 名無しさん (2017-07-09 16 50 22) ファンネルの攻撃回数が6回と少ないのが隠れた欠点、上位NTでも無ければファンネルに高い殲滅力は期待しにくい。この欠点はνガンダムやサザビーなども抱えている -- 名無しさん (2018-08-28 15 14 18) ギラドーガSより限界が低いのはNT機ゆえだろうか -- 名無しさん (2020-03-25 18 19 56) サザビー ampシャアを落とした場合、復帰時に高確率で乗り込んでくる。技術レベルの都合で生産はできないはずだが、配備だけされてるんだろうか? -- 名無しさん (2020-06-05 21 02 18) CPUは勢力次第で技術とか無視した特別仕様になってる事は多数あるぞ。連邦プレイ時にジオンが最初からドロスのプラン奪取可能、とかもこの例。まぁそれとは別にOT機として赤ヤクト1機がサイド1にあるんじゃね?クェスはα乗るし -- 名無しさん (2020-06-05 23 16 24) 性能の割にあまり資源がかからない。軽量化されてる? -- 名無しさん (2020-08-04 18 05 09) ようやく運動性がキュベレイに追いつく。いかにキュベレイがとんでもないユニットかわかる。 -- 名無しさん (2020-11-17 12 46 02) シャアが来ないアクシズでは最強MSだが、NTやエースはともかく、アマサとかダナとかの微妙なパイロットだと、無人無指揮のメタス改にやられたりする。誰が乗っても無双するペーネロペーあたりとは一ランク落ちる。 -- 名無しさん (2021-05-20 19 02 28) NT3以上のニュータイプが乗った本機が3機あれば勝てない戦闘は無いと言っていいほど強い。もっとこうSアムロの乗ったクスィーとか出てきてくれたらよかったのに -- 名無しさん (2021-05-20 21 44 27) ジオン本国に腐るほどいる中堅OTが搭乗するとバウとどっこいな強さしか発揮できない。 -- 名無しさん (2022-09-21 14 21 05) ↑攻撃力はともかく生存性は大分変わると思う。前列においておくとバウは結構削られるし -- 名無しさん (2022-09-21 23 06 05) これと、ドダイ搭乗の表記がスタックが不可になっています。 -- 名無しさん (2023-02-09 14 49 04) 限界は素で190欲しかったな。実戦でそこまで変わる訳じゃないけど微妙に限界引っかかるキャラがちらほら居る -- 名無しさん (2023-09-02 21 52 04) ↑寧ろNT機としては中途半端、というのを表現するのにぴったりな気もする。脅威無印に比べバウとの反応差が増えたので(ファンネルは地上では使えないというネックを差し引いても)フィニッシャーらしくはなった -- 名無しさん (2023-10-11 18 41 33) ファンネル使えないOTエースが搭乗することを考えるともう一つ150ぐらいの武装が欲しいな -- 名無しさん (2023-11-21 23 50 22) アクシズ通常プレーなら、ハマーンの最終乗機。シャア相手ならジュドーやプルと組ませて挑もう -- 名無しさん (2023-11-26 13 28 10) ↑まぁそうだけどクィンマンサも候補かな OT含め全員にクィンマンサ乗せて無双で終わらせた とはいってもシャアサザビーが怖いから接敵で襲いかかってきたら防御で、こっちから仕掛ける場合は射程2~3で袋叩きだったけど -- 名無しさん (2023-11-26 15 40 36) ジオン系なら勢力に関わらず作れる準最強MS。クリア回数やハマーン・グレミー等のフラグも不要なためジオン本国だとこれが最終MSになりやすい。サザビー相手でも3機スタックすれば倒せるのでフィニッシャーとして十分な力が有る。 -- 名無しさん (2023-11-26 16 24 52) コスパはいいけど、やっぱり物足りないよな。Sランクハマーン様でも天パν以上とタイマンやらせると普通にやられるから気を付けるんやで。マシュマーとかキャラとかはSランクでも瞬殺される。 -- 名無しさん (2023-12-12 04 08 49) イベント無しのジオン本国最強MSだが搭乗時にジオンに数多いる最強OT達と希少なNTの戦闘力差を実感させられる機体 -- 名無しさん (2024-06-01 08 35 00) OTだと限界目一杯発揮しても総攻撃力1652でバウ1660と変わらないのにNT5搭乗230%だと総攻撃力2774まで上がる -- 名無しさん (2024-06-04 00 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/421.html
アカハナ 出典:機動戦士ガンダム 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 097 少尉 - ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E 7 1 2 4 5 9 D 8 2 3 5 6 10 C 9 3 4 6 7 11 B 10 4 5 7 8 12 A 11 5 6 8 9 13 S 12 6 7 9 10 14 参入条件: ネオジオン・キャスバル:初期メンバー 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: ジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊特殊工作員。 冗談の様な名前と格好で色物パイロットかと思いきや、 高い指揮と反応値で驚異的なサバイバル能力を持ち、想像以上の活躍を見せる。 水陸モビルスーツも似合うが、海の留守番役ではもったいない。 射撃が異様に低いというべきか、反応が異様に高いというべきか。 ズゴックSに乗せて前列に配置し、ゴッグを中・後列に立たせて戦わせると、 高い指揮でけっこう攻撃力を発揮するでしょう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/499.html
先行量産型・ボール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 371 RB-79K 図鑑:先行量産型ボール生産:先行量産型ボール兵器:ボール・Pタイプ 支援戦闘ポッドの開発 1500 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 3 4 3 - - 一般作業用スペースポッドの【SP-W03】に改修を施し、 MSを支援する戦闘ポッドを開発する。武装には2連装180ミリキャノンを採用する。 開発期間 4 生産期間 1 資金 750 資源 1000 資金(一機あたり) 150 資源(一機あたり) 200 移動 5 索敵 D 消費 8 搭載 × 機数 5 制圧 × 限界 120 割引 耐久 18 運動 10 物資 80 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 180ミリ キャノン 36 50 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 系譜では生産に2ターンかかったり編成数が3機だったりで、ほとんど使われなかったが、今作ではそのあたりが改善されている。移動力は無いが戦闘力はそこそこで、ビグザム系を攻撃する際の支援部隊として使ってもいい。ただ性能だけ見ればボールより上だが、コストはやや割高。命中率の関係で、火力も数値ほど勝っているわけではない。コストパフォーマンスではボールの方に軍配が上がる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/441.html
機動戦士ガンダムSEED ASTRAYMobile suit Gundam SEED ASTRAY 媒体 漫画小説 話数 11話(ときた氏の漫画版) メディア展開 モデルグラフィックス映像作品 (店頭PV、EVOLVE) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジャンク屋組合サーペントテールオーブ軍ユーラシア連邦傭兵部隊X VSシリーズ登場人物 ロウ・ギュール8(ハチ)叢雲劾ロンド・ギナ・サハクロンド・ミナ・サハクカナード・パルスプレア・レヴェリー VSシリーズ登場機体 ガンダムアストレイレッドフレームガンダムアストレイレッドフレーム改ガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)ガンダムアストレイブルーフレームセカンドLガンダムアストレイブルーフレームDガンダムアストレイゴールドフレーム天ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナハイペリオンガンダムドレッドノートガンダムドレッドノートイータ VSシリーズ使用BGM Zipsジャンク屋 赤い一撃サーペントテール ミッション開始ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者憎悪プレア・レヴェリー 運命の子 VSシリーズ関連ステージ ギガフロート 【あらすじ】(ASTRAY) 地球圏がナチュラル(地球連合)・コーディネイター(Z.A.F.T.)に分かれ全面戦争となっているC.E.71、その戦争を横目に仲間と共にジャンク屋を営むロウ・ギュールは戦闘の余波で崩壊してしまったオーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」へジャンク回収に向かっていた。 そこで彼が目にしたものはオーブが極秘裏に開発していたそれぞれ赤と青にカラーリングされた2体のMSと2体とは別のカラーリングを施された右腕部分だった。 発見した3つのお宝を回収したが、そこに傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダー「叢雲劾」が目撃者の抹殺の依頼を受け襲い掛かる。 ロウは青のMSで迎撃に出たのはいいが、プロの傭兵相手に勝てるはずも無く劣勢にたたされてしまう。 しかし依頼者が劾を裏切り二人を抹殺対象として攻撃を開始。そこでロウは劾に協力し赤いMSを使用して応戦し無事に撃退、助かった礼にロウは劾に青いMS「ブルーフレーム」を送り、自身は赤いMS「レッドフレーム」を乗機とした。 ここに混沌としたC.E.でたくましく生きる人々と、王道ではない2体のMSによる物語が始まる。 【あらすじ】(X ASTRAY) コロニーメンデルへ機体の修理に赴いたロウたちはその帰り、「カナード・パルス」と名乗る人物が駆るMS「ハイペリオン」と接触した。彼は「キラ・ヤマト」と「ガンダム」について尋ねるが知らないと答えると彼は口封じのためにロウを抹殺しようとした。難をしのいだロウはその後接触予定で漂流していたザフト輸送艦にて運命の子「プレア・レヴェリー」と頭部を抜かれたMS「ドレットノート」を発見する。 核エンジン、NJC。これはただ強さを求めるカナードとそれを止めるプレアの短い生涯の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY) C.E.71、MSと同じ高さで「真実を映す」ことを信条とするやじ馬馬鹿「ジェス・リブル」。 ジェネシスαにて火星へ旅立とうとするロウらと接触し彼から取材用に「アウトフレーム」なるアストレイと「8」を借り受ける。 これはSEEDとSEED DESTINYの間で「真実を追うもの」と「偽りを生むもの」の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY R) C.E.73、ロウは新たなツール「カレトヴルッフ」を売り込みに精を出していた。 そんな矢先、ロウはある理由からアクタイオン・インダストリーの「ヴァレリオ・ヴァレリ」に因縁をつけられてしまい、彼に挑戦状を叩き付けられる。 ヴァレリオはロウとレッドフレームに対抗するべくアクタイオン・プロジェクトを私物化して、「元の機体の装備を2倍にすれば性能も2倍」という発想を基に新型機を次々と開発するのだった。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY B) C.E.73、叢雲劾の目の前に「ダンテ・ゴルディジャーニ」と「エルザ・ヴァイス」が現れ、戦いを挑んできた。 ダンテの正体はかつて劾を作り出した張本人であり、エルザもダンテによって作られた存在だった。 劾は過去の因縁に決着をつけるべく、今まで封印していた空間認識能力を開放し、ドラグーンを搭載した新型形態「アストレイブルーフレームD」で戦いに挑む。 【あらすじ】(VS ASTRAY) C.E.73、クライン派がデュランダルが提唱するデスティニープランを阻止するべくザフトとの最終決戦に挑んでいた頃、突如ロウの前に現れた「ND-HE」と死んだはずの「蘊・奥」。 死んだはずの人間をよみがえらせる技術「カーボンヒューマン」とそれを保有するライブラリアン。 ロウ、劾、ミナ・サハク、そしてカナード。これは彼らとライブラリアンとの戦いの物語である。 【あらすじ】(天空の皇女) 戦争が終わったC.E.73年。 ロンド・ミナ・サハクは自身の後継者を選ぶため、すべてを失った令嬢「ラス・ウィンステット」、そしてサーペントテールの「風花・アシャー」の二人を才能を見出すため、様々な「王道を外れたもの」と出会い、感じさせるための旅に出させる。 その途中でラスと風花が出会った「フェアネス・ツヴァイクレ」の存在が、ロウやジェス達を巻き込んで世界をまたしても戦乱の渦へ引き込んでいくのだった。 それを決定付ける事件が、アメノミハシラの暴走事故を阻止するために起こった150ガーベラ・ストレートの粉砕であり、150ガーベラ・ストレートの刃に使われたレアメタルがフェアネス・ジャンク屋組合・プラントへ分配譲渡され、フェアネスはデスティニープランの再開の宣言と共に自身の機体である「ロードアストレイ」を「ロードアストレイΩ」へ強化、プラントはロードアストレイΩへの対抗機として「ロードアストレイZ」を開発したのだった。 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝であり、C.E.で生きる民間人(ジャンク屋)や傭兵部隊を中心に描いた作品で、ときた洸一氏版と戸田泰成氏版(ASTRAY R)がある。 戸田版は独特の絵柄が特徴でジョジョっぽいとか言われることも。レッドドラゴン参戦時にはロウのグラフィックが明らかに戸田版を意識したものになっており、多くのプレーヤーを驚かせた。 これまでの外伝シリーズは後付けの作品が多かったが、本作品はTV版やSEEDMSVとの連動を前提に作られており、主人公であるロウ・ギュールの行動は後の三隻同盟メンバーの命を助けることが多く、SEED本編があの結末にたどり着いたのはロウの行動が大きい。 ちなみにこの手法はガンダム00にも取り入れられている。 しかし、この連動の影響でアスランとの激戦後キラが突然クライン邸で目が覚めることになってしまい、本作を知らない視聴者に大きな混乱を与える結果となってしまった。 当時のSEED人気も相まって、連載終了後もSEEDとDESTINYの間の話を描いた「Xアストレイ」、連合VS.Z.A.F.T.Ⅱで大暴れしたストライクノワールも登場する「△アストレイ」等が連載されており、SEEDMSVや外伝作品の基礎を担っている。 また、この作品もSEED本編のリマスター化に伴い、過去に発売されたときた版コミックス(アストレイ全3巻とXアストレイ全2巻、さらにDESTINY ASTRAYの4巻)に追加・新規エピソードを加え再構成したリマスターエディションが発売されている。 そしてさらに2016年、最新作として「天空の皇女」が連載開始され、その影響でレッドフレームに新しい覚醒技が追加された。 さらに機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの大ヒットも影響してか、同作の時系列における新作がガンダムエースで新連載されることとなった。 VSシリーズにおいては、クロスボーンと共に漫画出身作品として初参戦となった。 家庭用では解禁機体に「サーペント・テール」のリーダーでもう一人の主人公である「叢雲劾」の参戦が決定し、追加参戦枠の劇場版機動戦士ガンダム00と共にデモムービーが追加された。 実は過去に2度だけ映像化されている。1つは店頭で流されたプラモの販促用(スターゲイザーのセルDVDに収録)、もう1つはGUNDAM EVOLVEに収録された「X ASTRAY」である。 【VSシリーズ登場勢力】 ジャンク屋組合 元はデブリなどを扱う廃品回収業者で複数存在する個人事業だったが、戦争が開始し自衛力が必要になった事と残留した兵器の回収も行われる様になった事で、マルキオ導師などの有識者による仕組み作りで業界団体として成立した。ロウ・ギュール達はその一グループ。民間組織なので戦争や特定の国家に加担出来ない取り決めとなっている。 リサイクル業を行っていた事と他の組織から技術提供を受けている事、残骸として放棄された兵器は回収すればジャンク屋でも所有できる為技術力は高く、後にレイスタやシビリアンアストレイJGカスタム等の民間用MSの開発と販売を行う様になる。 サーペント・テール 叢雲劾をリーダーとして結成された傭兵部隊。報酬の内容以外にも政治的・道徳的観点で依頼を請け負うため、基本的に汚れ仕事は行わないという傭兵部隊としては異色の存在。また、裏切り行為が発覚した時点で契約を破棄し、場合によっては報復として依頼者を排除する事もある。 同業者でサーペント・テールを知らない者はいない程に業界では恐れられている。 オーブ軍 ソロモン諸島に本国を持つ中立国「オーブ連合首長国」の軍隊。オーブは技術国としての一面も強く宇宙開発等も積極的に行っている。 主に登場したのは五大氏族の一角「サハク家」で、オーブを中心にした世界統治を目指していた。 裏ではムルタ・アズラエルと協力関係にあり、見返りとして兵器やソキウスを提供された一方、盟約を利用しアストレイシリーズの開発を指揮していた。なお、この交際が後のオーブ侵攻を招く理由の一つになっている。 ジャンク屋組合とサーペント・テールの共闘でギナが死亡し、ミナがロウと接したことがきっかけで方針転換、後に「天空の宣言」を行い民衆の支持を得た。 なお、C.E.73の時点でサハク家は事実上五大氏族からは離脱している。 ユーラシア連邦 地球連合の三大国家のひとつ。 「X ASTRAY」ではジェラード・ガルシア(*1)主導の元、「特務部隊X」が設立される。カナード・パルス特務兵と士官メリオル・ピスティスを中心とし、アガメムノン級オルデュギアを母艦としている。ハイペリオンの試験運用を行い成果は上々だったが、ガルシアの預かり知らぬ所でユーラシア連邦は大西洋連邦と同盟を締結、ハイペリオン運用計画は凍結され、部隊も形骸化してしまう。面子を潰されたガルシアはカナードを拘束しようとしたが、ガルシアを危険視したメリオルの独断で脱走、後に紆余曲折を経て非連合系の傭兵部隊として独立した。 傭兵部隊X ユーラシア連邦から離脱した特務部隊Xのメンバーで結成した傭兵組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Zips ASTRAYシリーズのプロモーションアニメにおける主題歌だったが、後に「SEED MSV」全体の主題歌に採用された。アーティストはSEED、SEEDDESTINYの第1クールOPを担当したT.M.Revolution。本編の主題歌「invoke -インヴォーク-」と異なり、割と明るいアップテンポな曲で、T.M.Revolutionが担当したものはどれも人気の曲となっている。 カッコ良く人気がある曲には違いないのだが、サビの空耳のせいで「牛角の歌」というあだ名がある。 EXVSMBからはASTRAYの機体の曲は全て『GENERATION C.E.』で登場した時の専用曲に変更され、長らくモバイル会員限定曲となっていた。EXVS.2以降では削除されてしまった。 赤い一撃 正式名称は「ジャンク屋:赤い一撃」。ジャンク屋組合の戦闘テーマ。ロウ・ギュールのテーマとして使用されることが多く、終始ギターをメインにした暑苦しさを感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジでは原曲とループの仕方が若干異なり、イントロのドラムからループが始まる。 サーペントテール:ミッション開始 サーペントテールの戦闘テーマ。叢雲劾のテーマとして使用されることが多く、赤い一撃と同じギターメインでありながら劾をイメージさせる冷静で疾走感のある曲に仕上がっている。『SEED DESTINY』の劇伴曲に「ミッション開始」が存在し、かつEXVSMBで戦闘曲に採用されたため、差別化のために本曲のみ正式名称になっている。 選ばれし者 正式名称は「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」。ロンドの名の通りピアノをメインにギターを添えたロンド形式の曲となっており、姉のミナもこの曲が使用される。 憎悪 正式名称は「カナード・パルス:憎悪」。曲名の通り、カナードのキラへの執着をイメージしたような終始激しい曲調が続け様に奏でられる。 EXVSシリーズのアレンジは『Gジェネ OVER WORLD』準拠のアレンジとなっており、後半部分が削られている。その影響で1ループが非常に短く、後述の「運命の子」とEXVS.2の「ボスをたおせ」とタメを張る。 運命の子 正式名称は「プレア・レヴェリー:運命の子」勇敢さと優しさをイメージしたような、プレアの決意を感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジは「憎悪」同様に後半部分のメロディが削られており、1ループが非常に短い。 【VSシリーズ関連ステージ】 ギガフロート 全長10数キロの巨大な人口島。ジャンク屋組合が建造し、地上におけるジャンク屋組合の本部になっている。 現実でも人口の浮島をメガフロートと呼んでおり、更に大きい人工島という事でギガフロートと名付けられたと考えられる。 FBから登場したステージ。ステージを半分に分けるように段差があり、救済措置として坂があるが地走系特に戦車には辛いステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 パイロット・ダンス(EXVSFBフルブーストミッションより) アストレイカラー(EXVSFBフルブーストミッションより) 天空の宣言(EXVSFBフルブーストミッション ミナが唱えた計画であり「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべき」というもの。)
https://w.atwiki.jp/supana/pages/51.html
必ず名前(ハンドルネーム)を入力し、 使用可能な、NDSゲーム改造機器をかいて下さい。 ↓を参照のこと↓ 名前欄 使用可能な機種【 】↓改造コード本文↓(←の文はいりません)00000000 1111111122222222 33333333 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atngamelab/pages/8.html
▼改造コードに関するページへのリンク(外部wiki) 改造コード概要部隊コード 陣営コード オプションコード 施設コード 兵器登録コード マップエディット 兵器指定値一覧 武器指定値一覧 文字指定値一覧 バイナリ改造兵器アイコンの仕様 現在、上記の改造コードに対するページについては殆どを自分が執筆担当している(誰でも編集可なので全てではないが)。 まず5ch(旧2ch)や海外サイトにおいていくつかの先行研究があり、それらのデータを基点に解析を進めた結果である。 なお、上記のwikiは2021年1月現在連日荒らしの被害に遭っているため、 上記がいつ見れなくなっても良いように、本ページに上記ページのソース(txt形式)をミラーとして添付する。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/186.html
アプサラスⅢ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 369 UNKNOWN 図鑑:アプサラスⅢ生産:アプサラスⅢ兵器:アプサラスⅢ 要塞強襲用MA開発3 8000 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 3 12 - アプサラスⅡ アプサラスⅢの試験承認 アプサラスⅡを改修した改良型を開発する。 機体構造の抜本的な見直しによって更なる高性能を実現する。 開発期間 10 生産期間 4 資金 7500 資源 12000 資金(一機あたり) 12000 資源(一機あたり) 12000 移動 6 索敵 S 消費 90 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 150 割引 耐久 360 運動 16 物資 420 武装 - シールド - スタック × 改造先: なし 特殊能力: 砲撃可能 広域散布可能 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 BGメガリュウシホウ 240 99 1-5 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 - ○ - - - - - - 寸評: 開発プラン入手にギニアス、ノリス、アイナの犠牲が必要なのに、ゼーゴックのせいで存在意義がなくなってしまった。ジオン編では人的損失が大きいので開発する価値はあまりないが、一応性能は向上しているので、無条件で開発できる正統ジオンでは活躍の場があるかもしれない。 ちなみに敵は砲撃を使わないので敵にいた場合はただの的。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/1001.html
スレッガー・ロウ(連邦) 出典:機動戦士ガンダム 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 025 少尉 × × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D 7 9 12 6 8 8 C 8 10 13 7 9 9 B 9 11 14 8 10 10 A 10 12 15 9 11 11 S 11 13 16 10 12 12 参入条件: 地球連邦軍:最初から ネオジオン・キャスバル:アライメントLAW側MAX 味方会話キャラ: ミライ・ヤシマ、アムロ・レイ(連邦)、セイラ・マス(連邦) 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 高い射撃値を誇る連邦序盤のエース格。 意外だろうが、連邦軍ではMAに乗れるパイロットはそんなにいないのである。 (連邦軍にMAが少ないからわかりにくいというのもあるだろうが) ホワイトベース隊イベントで死亡する可能性があるが、 砲撃も出来ないビグザム一機の撃破と引き換えにするのは勿体無すぎる。 こだわりが無い限り、WB隊のソロモン攻略参加は見送った方が良い。