約 4,258,088 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/709.html
名前 グレミー・トト ラカン・ダカラン ガデブ・ヤシン ディドー・カルトハ アリアス・モマ オウギュスト・ギダン ダナ・キライ エロ・メロエ アマサ・ポーラ プルツー 50ターンイベントで加入 プルクローン1 プルクローン2 プルクローン3 プルクローン4 プルクローン5 LAW(エゥーゴ滅亡後) ルー・ルカ ビーチャ・オーレグ モンド・アガケ CHAOS(アクシズ滅亡後) マシュマー・セロ(強化) キャラ・スーン(強化) イリア・パゾム ニー・ギーレン ランス・ギーレン
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/812.html
キュベレイMKⅡ(エルピー・プル専用機) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 415 AMX-004-2 図鑑:キュベレイMKⅡ(エルピー・プル専用機)生産:キュべレイMK-Ⅱ(プル専用)兵器:キュベレイ/EP - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 18.4m Weight 57.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - キュベレイにプルを乗せて改造 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 450 運動 68 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(キュベレイMKⅡ(プル専用機/ベースジャバー搭乗))100/550 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 360 70 1-2 ビームサーベル 300 95 0-0 ファンネル 240 90 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:キュベレイにプルを載せて改造して作れる黒いキュベレイ。通常のキュベレイに比べ、運動性が2低い代わりに耐久が50高い。またビームガンとファンネルの威力が2割高く、サーベルに至っては大幅に威力が上がっている。専用機ゆえに限界が低くなっているものの、それでも並のパイロットには届かないほどの限界なので攻撃力を求めるならプル以外にも乗せてもいい。計算上、ハマーンでさえ攻撃力だけならばこちらのほうが高くなる。CPUのグレミー軍は直接生産してくるが、何故かファンネルが活かせないOTパイロットを乗せてくることが多い。 うんちく等:アニメではゴットン隊が逃げていく途中にダミー隕石の中から突如出現、キュベレイ=ハマーンという認識のブライトを驚かせ、ファンネル未経験のガンダムチームを混乱に陥れた。この機体でもゲーム上はファンネルを宇宙でしか使えないのだが、TVではアクシズの居住重力ブロック内やダブリンでファンネルを飛ばした事がある。EVOLVEでは第一次ネオジオン抗争終結後に旅に出たジュドー達の元へ亡命を希望するジオンの要人を乗せ、追撃部隊から逃れる本機(に似た機体)が登場する。乗っていたパイロットを推察しようとすると、エゥーゴに接収された本機を修復し、生きていたプルツーが乗ってきたのだとしたら時期的に木星へ向かうジュドーへ追いつくのは困難なわけで、後のマリーダ・クルスことプルトゥエルブ同様、生き残りの一人の可能性が高いが、それなら何故本機(に似た機体)に乗っているのか、疑問を生み出す存在となっている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 グレミー軍が決起直後、本機や姉妹機を量産してくる。 ただし専用パイロットが乗ってくるかというと、そうでもなかったり… -- 名無しさん (2011-06-04 03 11 17) グレミー軍が本機を直接生産してくる。comは改造コマンドを使用できない為、専用機はこの方法で作っているようだ -- 名無しさん (2012-09-12 03 59 50) キュベレイmk2のファンネルの命中率は90ですよ -- 名無しさん (2013-03-14 19 58 50) EVOLVE/10 のは確かに本機と似てるけど要人Mと同行してるとの事なので単純にマリーダさんではなかろうか。 -- 名無しさん (2013-04-22 23 33 40) 何故か青の部隊の人たちが乗ってたり無人のまま使ってきたり。CPUのお気に入り機体なのか? -- 名無しさん (2013-10-29 00 41 42) Sランクハマーンを乗せた場合、通常のキュベレイだと運動性171に対してこちらは運動性156と15ほど差が出る。火力が2割増しなのを考慮すると殲滅力の高いこちらの方がオススメか。 -- 名無しさん (2014-02-02 18 37 44) まあ限界180サイコミュ付きで射撃回避に足切りが出るのって最高ランクまで上がったアムロカミーユハマーンとかのトップエースレベルくらいだからねえ。格闘ならいくらでも超えるキャラいるけど素の威力が高いから結局どっこいと言う。唯一の難点がプルと改造費用が必要なことだからCPUみたいに直に作れるなら間違いなくこっちだね -- 名無しさん (2014-02-02 23 34 04) CPUが扱うと実質的にアクシズオールドタイプ御用達となる。その無駄遣いがなければどれ程厄介だったか…。 -- 名無しさん (2020-06-30 23 18 31) ↑実際これで育ち切ったプル乗せたらズサブの弾幕もホイホイ躱すし格闘でもRジャジャに引けを取らない。後列に置けば最終決戦でも十分活躍できる。 -- 名無しさん (2020-07-03 08 50 35) サイコミュあるからプル以外でも限界230?そう考えると破格だ。量キュベとも近いスペックだし癖の強い専用機の中でも凄まじいな -- 名無しさん (2020-07-03 11 09 34) ↑だがCPUに使わすと、大抵OT専用機か無人機になってる。本当無駄だよな(笑)そのせいで大変助かってるが(笑) -- 名無しさん (2020-07-03 13 07 18) 攻撃と移動の適正が逆、あとファンネルの命中が90ですね。修正出来る方いましたらお願いします -- 名無しさん (2020-07-23 16 22 13) 山適正の値をひっくり返せばいいかな? -- 名無しさん (2020-07-23 16 27 02) そうです。あとプルツー機も同様になってます。可能でしたらお願いします -- 名無しさん (2020-07-23 16 54 21) ファンネルの命中・適正値、二機とも終わったよー -- 名無しさん (2020-07-23 20 00 22) お手数かけました。ありがとうございます -- 名無しさん (2020-07-23 20 46 06) プルツーのほうはグレミー編で使うことあるけど、この機体を自分サイドで使うのってあんまりないよね…。サイコMk2が2機あるからプル姉妹はそっちに乗せてるだろうし… -- 名無しさん (2020-10-24 19 01 37) プレイヤーが改造でしか作れないこの機体をCPUが直接生産してくるのは、多分生産データ自体は内部的にあるけどどの勢力でもプランとして用意しないようにしているからだろう。しかし別に各種専用機の生産プランくれても良かったのに。そうすれば微妙な専用機も日の目を浴びる機会があったはず -- 名無しさん (2022-03-12 17 02 53) 中々優秀な機体ではあるのだが、性能をフルに活かす機会が極めて限られる。プルがアクシズに加入するのは地球侵攻作戦の真っ只中。再び宇宙戦が起こる頃にはルート次第では離脱してしまうし、他のNT用機体も完成している。そして自軍としてはハマーンアクシズでしか使えない。なぜエゥーゴに持ってきてくれないのか… -- 名無しさん (2022-06-25 18 44 58) ふと思ったんだけど、専用機じゃないノーマルのキュベレイMK2ってこのゲームに限らず存在するのかな? -- 名無しさん (2023-09-12 23 19 20) シルエット見てビビってたら青の部隊の人が搭乗してた。じゃあ大丈夫かと思ったらよけるよける。顔なし量産機ではおとせなかった。 -- 名無しさん (2023-09-14 18 42 15) ↑運動性68は伊達じゃないね。 -- 名無しさん (2023-09-14 18 49 08) ハマーンを乗せた場合、通常のキュベレイと比べて運動性差は15(キュベ171、本機156)に対し射撃差は168(キュベ1200、本機1368)、格闘差は180(キュベ495、本機675)。改造コストを考えるとなかなか微妙な差。 -- 名無しさん (2023-09-14 21 14 56) プル乗せてNT4と合わせて220きっちり収まるから専用機補正いらない子 -- 名無しさん (2024-08-22 17 10 03) 射撃225%反応230%なので専用機補正必要では? -- 名無しさん (2024-08-22 17 41 08) 計算ミスか、指摘感謝です -- 名無しさん (2024-08-22 19 34 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/812.html
ガズエル 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 316 AMX-117L 図鑑:ガズエル生産:ガズエル兵器:ガズエル アクシズ製白兵戦用MSの開発2 4000 出典:機動戦士Zガンダム Height 19m Weight 70.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 18 26 - 26 ガルバルディβの開発 - AMX-117Rと共同で運用する改修機を開発する。 開発に当たっては、外装の最低限の変更に止める。 開発期間 4 生産期間 2 資金 4500 資源 5900 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 22 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 340 運動 47 物資 180 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(ガズエル(ベースジャバー搭乗))120/300 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームキャノン 216 85 1-2 ヒートランス 240 95 0-0 (隠し)ビームサーベル 75 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - △ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - △ ○ ○ △ ○ 寸評: 親衛隊機の片割れで、ガズアルとほぼ同じ性能。 移動力と格闘力に優れた扱いやすい機体ではあるのだが、いかんせん登場が遅く、同時期の機体と比較すると耐久・火力が一回り劣っている。心情的にはロイヤルガードを乗せたくなるが、性能が微妙過ぎて活躍する間も無く落とされる危険性があるし、1機編成の点や生産コストを踏まえると支援機として使うにはイマイチ。墜ちやすいので、とりあえずスタック前列には置かないほうが無難。原作での搭乗パイロットはランス・ギーレン
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/312.html
番号 略名 正式名 001 ティアンム ティアンム 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 中将 - ○ ○ ○ × × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 17 15 15 10 13 9 A 16 14 14 9 12 8 B 15 13 13 8 11 7 C 14 12 12 7 10 6 D 13 11 11 6 9 5 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 最初から 中将D 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ レビル ジョン・コーウェン 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム 寸評 レビル将軍に次ぐ優秀な将官で、地球連邦編でのみ使用できる一線級の艦長キャラ。優秀な艦船を真っ先に与えたい人物の筆頭格であり、連邦宇宙艦隊の中核として活躍してもらいたい。レビルやコーウェンとは友好関係にあるものの、これだけ有能な三人を同じエリアで行動させては指揮の無駄も多いため、基本的には本拠地付近までは彼ら三人は別方面軍を統率させた方が良いだろう。なお、MSに搭乗したレビル将軍と同エリアで戦闘(そんな状況は本拠地くらいのものだが)させる場合、彼が離艦・着艦から再出撃するまでの間はその指揮範囲が消失して無人機の性能が低下してしまうが、指揮能力・指揮範囲に秀でたティアンムならばレビルが登場するまでの空隙を埋める事が可能である。ちなみに無印脅威でもそうだったが、ソロモン攻略戦でソーラシステムをぶっ放しても原作のようにドズルに特攻されて戦死しない。もちろんティターンズやエゥーゴに左右されて離脱してしまう心配も無いため、第1部序盤から第3部エンディングまで安心して力を奮ってもらおう。 うんちく等 地球連邦宇宙軍の将官。海軍からの転属らしく、そのため「アドミラル(提督)」である(レビルは空軍もしくは陸軍からの転属のため「ジェネラル」)。本シリーズの作品によっては「マクファティ・ティアンム」という名前だったが、元が1漫画だったためか公式にはなっていないようだ。原作ではソロモン攻略戦の指揮を行い、ソーラシステム照射により勝利をほぼ確定させるがその直後にビグザムの砲撃で戦死した。設定では一週間戦争時に起こったコロニー落着阻止戦では、軍艦80隻以上を率いてジオンのコロニー防衛艦隊と(人類初の)大規模宇宙艦隊戦を行うが、MSの前になすすべも無く敗北。ただジャブローへのコロニー落としだけは阻止し、ジオンは国力の無さから切望していた短期決戦を諦めるしかなくなる。またビンソン計画を立案しその実行にも尽力、早期の反抗作戦への布石を打っていた先見の明も特筆すべきだろう。 なお、ソロモン攻略戦は彼にとってその雪辱戦であった。レビルの右腕として戦勝に貢献したが、先んじて死亡。レビルも失った連邦の改革派は旗頭を失い、戦勝を齎したにもかかわらず冷遇されることになるのである。なお、漫画『機動戦士ガンダムF90』には彼に由来すると思われる「アドミラル・ティアンム」という名のラー・カイラム級戦艦が登場する。ちなみにティターンズだろうがエゥーゴだろうが 誰彼構わずルウムの借りを返そうとする 。数年経ってもルウムの敗戦が悔しいらしく、ハマーンにもシャアにも借りを返そうとする御方。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 一軍の総大将レベルの能力ながら、使用できるのは連邦正規軍のみのレアキャラ。また、彼の名前を冠した「アドミラル・ティアンム」というラー・カイラム級戦艦がある。このゲームでは最後まで生き残るので、能力的にも是非ともラー・カイラムを与えたい。 -- 名無しさん (2009-08-29 05 36 46) 魅力に差が有るものの戦闘能力ではギレンにも負けない。耐久が高いのでやられても早く復帰する。でも何で08小隊レベルに耐久が高いんだ? -- 名無しさん (2009-08-29 11 59 52) 艦船要員にしては高い「格闘10」。武闘派である。 -- 名無しさん (2011-05-27 00 43 18) 戦闘系では、実はレビルよりも強い(反応が1負けてるだけ) ただしレビルはNTに覚醒するから、レビルのほうがSなら強いけど。 -- 名無しさん (2012-11-06 12 40 23) 寸評では、レビルの代理が書かれているが、これほど有能な指揮官の指揮を無駄にするのは惜しいので、よほど重要な決戦か、最終決戦でも無い限り、レビルとは別の場所に配置したい所。 -- 名無しさん (2012-11-13 04 34 12) MS・MA・艦船の中で艦船にしか乗れない人の中では指揮1位 -- 名無しさん (2014-03-23 09 40 40) 間違えた 指揮2位・魅力2位タイ・射撃2位・耐久6位タイ・反応11位タイ(格闘も2位タイ 耐久・反応の両方で負けているのはブライト・ヘンケンのみ)と全てにおいて高い能力を持ち、総合的に言えばブライト(エゥーゴ)verni -- 名無しさん (2014-03-23 09 57 29) 続き ブライト(エゥーゴver)に次ぐ有能な艦長と言っていい -- 名無しさん (2014-03-23 09 59 16) 階級と能力を考慮すれば連邦軍では文句無く総大将のレビルに次ぐNo2の将軍。 レビルがなまじMSに乗れる為に艦隊指揮官の座をしばしば離れるので、ティアンムには優先的にペガサス級などの最新鋭艦艇を回したい。 -- 名無しさん (2014-08-27 18 04 33) この人の指揮低すぎないか・・・?劇中の活躍見たら20、渋っても19はあげて良い気がする、新ギレンでもそうだが連邦は将官とジム系の査定が厳しすぎる -- 名無しさん (2016-08-06 02 33 17) ティアンムの指揮低めだよな~。逆にブライトさん20は高すぎ。このゲームの指揮って、部隊・軍団を指揮するで評価か軍全体を指揮するかで、ステータス・効果を別けた方が良かったね。軍を指揮するってんならレビル・ギレンあたりは20、ブライトさんは16程度、戦闘部隊を指揮するってんならブライトさん18、レビル17、ギレン16程度が妥当だと思う。 -- 名無しさん (2016-08-06 04 34 47) 独戦での策略値とシリーズでのゴップの指揮値を見るに、ほぼ戦術レベルでの指揮を指揮値としてると思う。そしてブライトの20は過剰評価では無いと思う。「MS戦」の経験値、実績がケタ違いだし。ティアンムは戦闘では(好判断したものの)1敗1戦死だし、むしろこのシリーズで有能感が強くなった感(ゴップの逆) -- 名無しさん (2016-08-13 09 47 46) ↑1敗1戦死ってワロタw -- 名無しさん (2017-07-15 03 23 20) 連邦宇宙軍最強らしい(byオリジン) -- 名無しさん (2017-07-25 15 12 43) Sランクで射撃・格闘共にピタリ175%の限界値。バグ技使ってうまくMSに乗せて活躍させたい。 -- 名無しさん (2018-01-06 20 36 21) 戦闘時の3種の台詞が最後まで変わらないため、いつまで経っても「ルウムの借りを返してくれる」と言うので、どんだけ根にもってんだと突っ込みたくなる。ブライトやブレックスみたいに台詞変化があればよかった。 -- 名無しさん (2018-06-18 14 58 32) ↑しかもやられキャラ並みに台詞短い(笑) -- 名無しさん (2018-06-18 17 03 30) エリートだっただけにトラウマかコンプレックスになってるのだろう -- 名無しさん (2018-06-19 13 52 50) マジレスするとメディア露出がとことん少ないからね。マトッシュよりはマシ程度。もっと言うとこの人が出てくる作品は負け戦ばかりなので扱いが不遇なキャラだったり -- 名無しさん (2018-06-19 14 43 48) オリジンの話ではあるが、ギレンがティアンム艦隊を連邦軍最強と評価していた。 -- 名無しさん (2019-08-30 16 15 44) ルウムの事絶対許さないおじさん。ステータスは本当に高く纏まっているが、元地球連邦軍である筈のエゥーゴやティターンズにもルウムルウム言ってしまう -- 名無しの軍人 (2020-11-07 19 24 14) 独戦のオデッサ戦勝利後ムービーだと駐留したビッグトレーの外にいるレビルに付き添っている。ゲーム的にはどこに配属しても良いのだが、ビンソン計画が成されるまで地上に居たんだろうか。 -- 名無しさん (2021-06-24 20 16 33) ルナ2と建設中のサイド7以外は連邦の宇宙拠点は残ってないし、ワッケインに任せてビンソン計画推進に地上まわってたんじゃない? -- 名無しさん (2021-06-25 00 57 12) ギレンの野望のイメージでレビルの懐刀なイメージだったけどオリジンではレビルを呼び捨てにしている上にレビルより優秀だからイメージが変わった -- 名無しさん (2021-06-28 02 51 13) オデッサ後の独戦ムービーが印象的。V作戦の途中経過ムービーにおいても出てきてたりとレビルを支える人物と相手描かれてるよね。 -- 名無しさん (2021-12-09 12 36 59) ティアンムの指揮低めと訴えている方が上にいるが、軍全体の指揮みたいなのはこのゲームでは階級とその指揮範囲で評価しているのだと思う。残念ながら指揮バグで少佐も大将も同じ広範囲になってるだけでw -- 名無しさん (2022-11-09 06 00 10) 勢力代表クラスの指揮魅力もすごいがシーマやシン・マツナガをも凌ぐエース級の射撃もちょっと異様。改造技でアレックスに乗せることも選択肢に入る。 -- 名無しさん (2023-11-06 19 14 25) 射撃15まで上がる艦長は多くない、耐久性も高いので限界の高いペガサス級やアーガマ級に乗せるのがいい。もっとも、一部ではガンダムMA辺りでスタック組んでSランクまで上げてしまうと便利 -- 名無しさん (2024-02-06 01 09 38) 艦船だとランク上げしにくいからガンタンクⅡに乗せると地上戦で大活躍してくれる -- 名無しさん (2024-07-02 22 24 35) 第一部では是非宇宙に配備したい。高い射撃値で艦砲をMSにガンガンぶち当ててくれる。ホワイトベースなんか、彼にとってはMA。 -- 名無しさん (2024-07-20 10 34 57) レビルは陸でティアンムは海。艦隊戦はティアンムってとこかも。 -- 名無しさん (2024-07-27 18 10 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/471.html
ガザC(グレミー軍仕様) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 370 AMX-003 図鑑:ガザC[グレミー軍仕様]生産:ガザC兵器:ガザC 作業用MSの改良 3000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height:18.3m Weight:40.8t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発前作中コメント 作業用MSガザBを改良した戦闘用MSを開発する。低コストの作業用MSをベースにすることで、生産性の向上を図る。 開発期間 6 生産期間 1 資金 2100 資源 3600 資金(一機あたり) 700 資源(一機あたり) 1200 移動 6 索敵 D 消費 28 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 耐久 160 運動 32 物資 200 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ガザD(グレミー軍仕様))1995/3960 特殊能力: 変形可能(ガザC(MA形態/グレミー軍仕様)) 生産可能勢力: アクシズ・グレミー テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ナックルバスター 132 70 1-1 ビームサーベル 96 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 64 75 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ △ △ - - ○ 寸評: うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 流石にこいつを使うのは趣味でしかない。 -- 名無しさん (2016-08-14 12 10 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/998.html
アムロ・レイ(連邦) 出典:機動戦士ガンダム 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 014 曹長 5 × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D 8 5 12 10 8 12 C 9 6 14 12 9 14 B 10 7 16 14 10 16 A 11 8 18 16 11 18 S 12 9 20 18 12 20 参入条件: 地球連邦軍:WBモード終了時(WB部隊解散時) ネオジオン・キャスバル:アライメントLOW側MAX 味方会話キャラ: フラウ・ボゥ、セイラ・マス(連邦)、ブライト・ノア(連邦)、ミライ・ヤシマ、マチルダ・アジャン、カイ・シデン(連邦)、ハヤト・コバヤシ(連邦)、スレッガー・ロウ(連邦)、ゼロ・ムラサメ、キャスバル・レム・ダイクン、ララァ・スン 敵戦闘時会話キャラ: シャア・アズナブル、ララァ・スン、ギレン・ザビ、アナベル・ガトー、ガルマ・ザビ、ジョニー・ライデン(ライデン専用機搭乗時のみ)、シン・マツナガ(マツナガ専用機搭乗時のみ)、ランバ・ラル(アムロがラルを撃破)、NT能力者 友好キャラ: カイ・シデン(連邦)、ハヤト・コバヤシ(連邦) 専用機: ガンダムNT1”アレックス” 寸評: 高い能力値とNT補正で全パイロット中最高レベルの戦闘能力を誇る。 しかし、ホワイトベース隊を存続させるなら使用不可の期間が長く、 使用できるようになっても機体の限界でその力を存分に発揮しにくい不遇のパイロットでもある。 表記はないがアムロ専用機扱いのNT-1アレックスの開発を急ぎたいところ。 参加タイミング次第では第2部でもエゥーゴ登場まで使用できる。 ガンダムMk-Ⅱ以降の機体やジ・Oが開発できたら優先的に配備しよう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/34.html
注意 これはPSP版ソフト「アクシズの脅威」での攻略も含まれています。「アクシズの脅威V」での攻略にて変更点がある場合は編集・加筆をお願いします。 連邦軍第二部シナリオ攻略 注意 これはPSP版ソフト「アクシズの脅威」での攻略も含まれています。「アクシズの脅威V」での攻略にて変更点がある場合は編集・加筆をお願いします。 連邦軍第二部シナリオ攻略機体シャッフル 主力機の選定 前衛機 支援機 パイロットの離脱、加入 デラーズ紛争 グリプス戦役カオスルート その他のイベント 機体シャッフル シャッフルがあり第一部で使用していたユニットは各地に散らばってしまう。また系譜と違い特別エリアに駐屯していた機体も容赦なくシャッフルされる。一応、番号に基づいた規則性はあるが利用できるレベルではなくランダムと思ったほうが良い。 また、地形適正がある機体はそれにあった地域に優先的に配置される(宇宙専用は宇宙に配備)。ただし構成に強い偏りがある場合(宇宙専用ばっかりなど)はこの限りではない。またジャブローにも地形適正が合わない機体が配備されることがある。 開始と同時にジオン軍からの接収機体が20部隊ほど配備される。接収される機体は専用機量産機問わず、相手の技術レベルに見合った機体の中からランダムで選ばれる。 主力機の選定 第一部攻略にかかったターン数によって、技術レベルや機体の開発状況、懐具合が大分違うため、その時々にあった機体を使おう。 前衛機 ガルバルディα40ターン未満にクリアすると開発できる。この時期の前衛機体としては高価かつ高性能で、射撃・格闘・耐久全てに優れる上に索敵も可能。まとまった数で運用すれば一方的に相手を打ち破ることが可能。生産2ターン。 コストの高さはクリアボーナスで相殺できるため、最初のターンから生産できる量産機候補筆頭となる。 連邦はβが自力開発可能なのでβの開発プランも降りてくる。βになると射撃・格闘・耐久がさらに強化され、特に格闘は相当上の技術のMSにも劣らない強さを誇る。基本的にジム系は格闘面がショボいためその弱点を補ってくれる。 αは1ターン目から生産可能で、βも1ターン目に提案され倍額投資すれば生産後即βに改造可能。βに改造することで耐久と物資を回復(減った機体の分は無理だが)でき、βはSFSを装備可能。地上戦はズゴックEがあるため必要無いが、最初のターンに宇宙でαをフル生産するだけでデラーズ相手は十分戦える。 βにすればアクシズやその後のエゥーゴ・ティターンズ相手でも通用する。さすがにネオジオン相手ではきついものの決して戦えないわけでは無いため、生産した分は最後まで現役で行ける。 ジム改性能的にはザク改と同程度。デラーズ相手に何とか戦えるといった具合。射撃武装が実弾なため、ノイエ・ジールを落とすときには重宝する。 ジム・コマンドからの改造が可能なため、第一部でコマンドを量産していた場合はすぐに大量配備することができる。 パワード・ジムやジム・カスタムに改造可能。そのため、数合わせで作ってもある程度長生きする。 ジムⅡジム改より安く、射撃の威力が向上している。ガンダムの後ろから撃つ分には優秀である。 同じくSFSを装備可能で、実弾・ビームの選択が可能なハイザックに比べるとやや見劣りする。 改造先のジムⅢも遥か彼方なので、第一部で時間をかけた場合の敵性Lv不足以外の理由で生産することはあまり無いと思われる。 ジム・カスタムジムⅡを若干強化した基本性能と、索敵能力が特徴。生産2ターンでやや高価。 前線策敵とその性能でデラーズ相手に打ち勝てるが、ガルバルディと比べるとサーベルの威力で大きく水をあけられる。 「ジム改からの改造で策敵機ができる」程度。 パワード・ジム移動力8、射程1-2のバズーカと、ガルバルディを上回る基本性能が魅力の機体。ただし高価かつ消費が重い。またガルバルディと違って索敵は出来ないし、格闘もガルバルディには大分劣る。 消費が重いことに目をつぶれば、前衛・支援のどちらでも使える性能を誇るため、戦闘エリアでのポジショニングに困らない。 第二部への移行時の自動補充を使えば安価に大量配備可能。ただしバランスはどこかに飛んでいってしまう。 ハイザック安価かつ実弾・ビームの選択が可能なため、撹乱幕やノイエ・ジール相手や、単純に火力が欲しいときのどちらでも使える機体。基本性能もデラーズ相手には十分。 ハイザック・カスタムに改造可能なため、前衛が辛くなったら支援機に転換することもできる。カスタムはパワード・ジムと同じような運用も可能なため、前衛でそのまま戦うこともできる。 カスタム共々開発に敵性技術が必要なため、速攻ボーナスと諜報部の機嫌次第では開発できないこともある。 ズゴックE90ターン未満でのクリアで生産可能。そのため、大体のプレイではすぐに作れるようになっている。 移動力8で索敵可能、水陸両用、対空性能も優秀で火力も高い。地上の戦いはこれだけで十分なレベルの強さ。 作った機体は対アクシズ、対エゥーゴorティターンズ相手でも通用するため、地上戦が終わったからといって資源にするのはしないほうがいい。 アッシマー地上専用だが可変による高い機動力を誇り、高耐久な上に射程2で火力も高い。ズゴックEだけでも何とかなるが、こちらも揃えておくと色々と捗る。 やや高コストな上に生産2ターン、地上専用、SFSと違ってMA形態では対地・対潜攻撃不可と欠点も多いが、対エゥーゴorティターンズが終わるまで活躍可能なのである程度量産しておくと良い。 ハイザック同様敵性技術が必要なため、状況次第では開発できない事もあるのが最大の難点。 ザク改99ターンでも生産可能。 難易度HELLで1部速攻クリアして開発が進んでない場合、すぐ生産できるこいつが主力になる。 移動適正が高いので宇宙・地上と問題なく使える。 ただしハイザック連邦仕様には改造できないので要注意。 支援機 ジム・スナイパーⅡ安価かつ1ターン生産。命中率が高いため、ダメージを見込みやすいのが特徴。ジムコマンドやスナイパーカスタムからの改造でも作れる。 一応索敵持ちであるが、この機体で隣接して索敵するのはわざわざ機体を捨てるようなものである。 ジム・キャノンⅡ高めの最大火力と1-3射程に索敵Bが特徴。最大射程の分だけ位置取りがしやすい。 資源消費3900と2ターン生産なので、やや配備し辛い。改造による配備もスナイパーと比べるとあまり望めない。 パワード・ジム前衛としても使える支援機その1。高価で2ターン生産だが、高めの耐久と間接可能な機体としては破格の34の運動性が光る。 支援機の中核として運用するには高価なので、支援機のスタックの先頭において隣接されたときの被害軽減として使える。 ハイザック・カスタム前衛としても使える支援機その2.パワード・ジムより移動力と運動性では劣るが、燃費と命中率で勝る。1ターン生産。 SFSにも乗れるため、地上での活躍も可能。ただし、高くて登場もやや遅いため、数を揃えるのは面倒である。 パイロットの離脱、加入 大きな点はWB隊の離脱とティターンズ組の加入、行方不明者の抹消。 ホワイトベースの乗組員のほとんどが離脱。スレッガー、ブライト以外全員がいなくなる。さらにこの2人もエゥーゴの活動が活性化すると同時に離脱。階級やランクを上げても新規の設定に修正されてしまうため意味が無い。WB隊の多くはエゥーゴと組むと帰ってくるが、ジョブ・ジョン、ミライ、フラウ・ボゥらは帰ってこない。また、帰ってくると言ってもその多くは合流が非常に遅い。 ユウ・カジマ、シロー・アマダが第1部で行方不明になっていた場合、登録抹消される。行方不明になっても戻ってきた系譜と違い戻ってこないため注意。なお、オデッサで拘束していた場合謹慎中となるエルランも抹消される。 ジェリド・メサ(連邦)、カクリコン・カクーラー(連邦)、マウアー・ファラオ(連邦)、エマ・シーン(連邦)、ブラン・ブルタークが加入。また、ライラ・ミラ・ライラがZ登場版に変更、階級が大尉に上がる。ティターンズと組まなければいずれ離脱するが(エマのみ戻ってくる可能性有)、デラーズ・フリートの次に相手をする勢力が強制でアクシズとなっているため、離脱を考慮して使用を控えると逆に難易度を上げかねないので注意。 デラーズ紛争 最初の敵はデラーズ・フリートのみ。 初期占領エリアは 宇宙:茨の園、ソロモン、ア・バオア・クー、サイド1・4・5 宇宙5・7・9・10 地球:オデッサ、キリマンジャロ、インド洋、アフリカ1・2・3、アラビア、ヨーロッパ2 二部開始後、第1部と同じくデラーズ・フリートは5ターンは動かない(VeryHard及びHELLでは2ターン後(101T)に攻めてくるのを確認)。その間に部隊の集結、再編成を行い電撃戦を仕掛けるのがよい。 シン・マツナガの参加など、プレイヤーが使用するデラーズ・フリートよりも人材が豊富。 第一部のイベントが発生せず、生存したジオン系パイロットも参加している。(WB解散を選んだ場合はランバ・ラル隊やガデム)ヴィッシュはイベント如何に関わらず参加している。 詳しい内容はデラーズ・フリート所属キャラクターに記載されている。 星の屑の理想的な進め方はシナプス隊追撃YES→観艦式は実行せずにジャブローに部隊を駐屯させないでおく→デンドロビウム派遣NO→シーマの提案YES。 上記の通りに進めれば星の屑イベント終了後に観艦式を普通に実行できる上にジャブロー襲撃による被害も無く、試作機のデンドロビウムを失うことなくシーマ艦隊の3人が加入する。 開始から8ターン目に、前線のパイロット不足を解消するためにテストパイロット採用計画が特別プランに上る(必要費用3000)。プラン採用の3ターン目に、クリスチーナ・マッケンジーが(第1部でパイロットに転用していない場合)、5ターン目にコウ・ウラキ、チャック・キースがパイロットとして採用される。 開始後MS技術が14に達しており、プロトタイプガンダムが開発済みだとガンダム開発計画が提案(必要資金5000)。特別プラン発動後3ターン目に、ガンダム試作1号機・ゼフィランサスの開発が提案。以後の試作ガンダムも一号機開発終了から技術LVが上がると提案されるが、トリガーとなるレベルが低めのため第1部で極端に上げていなくてもどんどん上がってくる。ガンダム試作3号機・デンドロビウムの開発終了時、アライメントが70%以上だと軍需企業より連絡が入りガンダム試作4号機・ガーベラの開発プランが手に入る。 ガンダム試作2号機・サイサリスが開発完了した際にデラーズフリートが残存していた場合、ガンダムが強奪される(星の屑イベント開始)。なお、星の屑関連イベントはデラーズ・フリートが滅亡した時点で終了してしまう。シナプス艦長とバニングのMS隊に追跡をするよう進言され、選択肢がでる。YESを選ぶと追跡を開始。エイパー・シナプス、サウス・バニング、モンシア、ベイト、アデル、ディック・アレン、ラバン・カークスが任務中となる。※1(開始から8ターン経過してテストパイロット採用計画を実行済みだとコウ・ウラキ、チャック・キースも任務中となる)。なお、コウとキース採用前にバニング隊の派遣をすると2人は任務中にならず普通にパイロットとして使える。そしてこの2人がいなくともコロニー落とし阻止の成功に影響はない。 ※2(開始から20ターン経過してティターンズ結成済みだと、ベルナルド・モンシア(ティターンズ)、アルファ・A・ベイト(ティターンズ)、チャップ・アデル(ティターンズ)が任務中となる) ガンダム開発計画提案から10ターン後、デラーズ・フリートを倒していなければ観艦式が提案される(必要資金3000)。実行すると、10ターン後観艦式は成功し自軍の士気が30増加する。ただし、二号機を追跡YESなら6ターン、NOならば4ターン経過した時点で観艦式が準備中の場合は二号機に襲撃され、観艦式は失敗となる(士気は当然上がらない)。 観艦式未実行の状態で上記のターンが経過した場合、もしくは上記のターンまでに観艦式が成功した場合、ジャブローに核攻撃が行われ部隊数の30%が消滅する。ジャブローに部隊を配置していなければ実質的な被害は無し。開発済みの試作機だけはどうにもならないので、ジャブロー襲撃のターンに3機以上同時に開発が終了するという状況にはしないように。 観艦式失敗もしくはジャブロー核攻撃から2ターン経過後、星の屑作戦の真の目的がコロニー落としであることが判明する。これ以降のイベントはデラーズが滅亡しても続く。 次のターンにシーマからの通信が入り協力の見返りとして資金を要求してくる(30000)。選択肢が星の屑作戦成否に与える影響は下記参照。YESの場合はシーマ艦隊の寝返りが確定しアライメントが低下、資金が30000減少する(足りない場合は0になる)。阻止時点でシーマ・ガラハウ、デトローフ・コッセル、クルトが加入。3人とも最後まで抜けない。 NOの場合は特に何も無し。パイロット不足が深刻な連邦では是が非でも欲しい人材。なんとしても加入させておこう。 ガンダム試作3号機・デンドロビウムの開発が終了している場合、同ターンに派遣するかどうかの提案が来る。星の屑作戦成否に与える影響は下記参照。YESの場合、デンドロビウムが1部隊消滅する(この時、乗っていたパイロットは負傷中になるため注意)。 NOの場合、もしくはデンドロビウムが1機も無い場合は配備されない。 次ターン、星の屑が実行される。上記の選択肢、およびジャミトフの有無、ソーラシステムの開発成否によって左右される。星の屑作戦が成功する条件は、シーマの提案NO、3号機派遣NOで、かつジャミトフがいない(2ターンのうちにティターンズを出現させる)もしくはソーラシステムが未開発(第1部でWB史実ルートを通りソーラシステムを開発しないままソロモンを攻略する)というもの。意図的にやらなければまずこの状況にはならない。成功した場合ジャブロー部隊の70%が消滅して資源が50%減少する。 上記以外の状態ならば星の屑作戦は阻止される。シーマの提案YESならばシーマ艦隊がこのタイミングで加入する。 デラーズフリートの本拠地以外の重要拠点を占領すると、茨の園制圧作戦が提案され、特別プランに追加される(必要資金10000)。すぐに攻略するとその後のイベントがかなり詰まるほか、タイミングによってはティターンズ関連イベントが前倒しになり星の屑関連のイベントが起こらなくなることも。系譜と違いティターンズはアクシズを倒した後に分離するためここで生殺しが利く。星の屑作戦が終わるまでは滅亡させないのが得策。イベントを抜きにしても、アクシズのMSはZ(グリプス戦役)だけでなくZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)の物が含まれており、かなり厄介。上記の主力量産機の数をしっかりと揃えておけば十分対抗できるが、不安であればバイアランやゼク・アインといった正面から対抗できるクラスのMSを開発し、数を揃えるまでは生殺しを継続すると良い。 グリプス戦役 開始から20ターン目に、ジャミトフ・ハイマンがティターンズを結成。ジャミトフ、バスク・オム、ジェリド・メサ、カクリコン、エマ・シーン、マウアー・ファラオ、ヤザン・ゲーブル、モンシア、ベイト、アデル、ジャマイカンがティターンズの制服になる(まだ連邦からは離脱しない)。また、各員の経験値が300未満の場合300まで上昇し、最低でもBランクになる(ジャミトフは500まで上がる)。 20ターン以前にデラーズフリートを壊滅させても、その時点でティターンズが結成。 ジャミトフから、オーガスタ研究所設立、ムラサメ研究所設立(要基礎Lv19)の進言がくる(各必要資金5000)。また、実行するとアライメントゲージがカオスに寄る(共に全ゲージの10%程)。それぞれの研究機関の特別プランの実行から3ターン後に、ロザミア・バダム(連邦)、フォウ・ムラサメ(連邦)が人材として追加される。実行してもエゥーゴから協力要請は来るが、2人ともティターンズに引き抜かれる。 ムラサメ研究所の設立を行いサイコガンダムを開発しても200ターンイベントでプロトタイプ・ガンダムmkⅡのプランは入手できる。 ティターンズの発足から3ターン後、エウーゴが発足され、ブレックス・フォーラ(連邦)、ヘンケン・ベッケナー(連邦)が行方不明になる。その3ターン後に、エゥーゴの活動が活発化したと情報が入り、ブライト・ノア、スレッガー・ロウ(生きていれば)が連邦から離脱する。その次のターン、ブレックスから通信が入り、協力するように求めてくる。LAWで進めるとティターンズが敵になり、ここでYESを選択しないとパイロットが加入しない。CHAOSにしてエゥーゴを敵にするなら関係ない。 なお、ブレックスの支援要請が来る前にアクシズを撃破してしまっても、エゥーゴ組が加入しなくなるため注意が必要。 NOにした場合、ジャミトフからガンダムMK-Ⅱ(武装A)の開発プランが提供させる。 開始から30ターン目に、木星からパプテマス・シロッコが地球圏に帰還する。いわゆる黒服版のシロッコが陣営に加わる。ただし、130ターン目になる前に敵勢力としてティターンズが発足した場合は、黒服版のシロッコは加入しなくなるので注意。こちらを加入出来なかった場合も一応白服版を加入する機会はある。系譜と違い今回はティターンズについていかないしティターンズ滅亡後にティターンズ・シロッコも登場しない。アライメント等で離脱する事も無いので、この黒服版を加入した場合は最後まで一緒に戦ってくれる(白服版は加入しても離脱する可能性が有るので注意)。 シロッコ加入1ターン後以降、基礎20、MS20、MA20でメッサーラが開発提案される。またMS24、MA24、クリア回数1回以上でジ・Oの設計図を入手できる(ターン制限はないためクリア回数1がカウントされればそのデータをロードした次のターンで発生する)。 デラーズフリートを攻略すると、アクシズが出現。オデッサ周辺地域、ソロモン周辺地域がアクシズの占領下となる。宇宙(アクシズ、ソロモン、サイド1、ウチュウ-5・9・10、P-オデッサ) 地球(オデッサ、ロシア-3、ヨーロッパ-1・2、アラビア) ジオン公国からのキャラクター引き継ぎは無いようだが、ハマーンの階級は公国編準拠で「大佐」のため、階級上げをしたい場合は注意。 一度出現場所が分かっていれば対応は早い。アクシズは、デラーズをよほど長い間生殺ししない限りはこちらよりも機体性能がはるかに高い(ZZ,つまり第1次ネオジオン抗争クラス)。出現場所の周りに部隊を集結させて電撃戦を仕掛けるのが吉。 ゼク・アインクラスの機体があれば心強いが、デラーズ相手に使用した機体たちでも数さえ揃っていれば十分対抗できる。ズサを筆頭としたアクシズ製MSは確かに脅威だが、恐れ過ぎる必要は無い。 アクシズ以外の重要拠点を全て攻略すると、アクシズ攻略作戦が提案される(必要資金10000)。速攻が利くため数で押し込めばアクシズは楽。ただしハマーンのキュベレイは極めて凶悪。物資切れに追い込むのが吉。 アクシズを倒すと、アライメント次第で敵が出現。分岐はアライメントゲージのちょうど真ん中の50%で、ロウよりならばティターンズが挙兵する。カオスよりならエゥーゴが挙兵。 ロウでティターンズが挙兵した場合、ブレックスの協力要請にYESと答えていればエゥーゴが合流(NOの場合合流しない)。 カオスの場合はティターンズのメンバーは残留する。今回は系譜と違いエゥーゴを倒した後にティターンズ・シロッコが出てくることはなくなったので丸損感はかなり薄れた。 ロウルート ティターンズ(基礎19MS19MA18敵性18)が出現。地球上ではマドラス、ペキン、ベルファスト、トリントン、キャリフォルニアといった重要拠点の他、ヨーロッパ-3、タイセイヨウ-1、タイセイヨウ-2、ナンベイ-1、ナンベイ-2、メキシコ、アメリカ、カナダ-1、アラスカ、タイヘイヨウ、オーストラリア-1、オーストラリア-2、インドネシア、チュウゴク、インド、インドヨウが占拠され、宇宙では本拠地グリプス2をはじめ、ルナツー、サイド6、ウチュウ-2が占拠される。見ての通り極めて広範囲。ただし地上の主力は初期から配備されているジムⅡで、場所によってはフライマンタやガルダも確認できる。地上では(難易度によるが)コア・ブースターやアクアジムの生産が目立つ。宇宙はもう少し強いがハイザックやジム・クゥエルあたりが主力で、アクシズに比べるとMSの質は低い。アクシズを打倒して疲労困憊かもしれないが、質と量共に脆弱な為に押し返すのは難しくない。アクシズを生殺しして軍備を整えておいた場合、数でも質でも手ごたえが無いことも。ゼク・アイン辺りがいるとワンサイドゲームになりがち。 なお、グリプス2攻略のためにはサイド6を落とす必要があるが、この場合でも中立地帯に侵入したとのことでアライメントが低下する。理不尽だが仕方ない。 ティターンズのメンバーとライラ、ブラン、フォウ、ロザミア、ゼロが連邦から離脱。上記の通り黒服版のシロッコは残留し、ラストまで抜けない。 脅威無印では、ティターンズ出現後にムラサメ研究所オーガスタ研究所を設立すると、フォウとロザミアが連邦に加入した。しかし、Vからはティターンズ発足と同時にオーガスタ・ムラサメ両研究所設立の特別プラン自体が消滅する様になったため、フォウ・ロザミアの引き抜き防止ができなくなった。実行しないままにしておくと、サイコガンダムやMK-Ⅴのプランが降りないため、実行しておいた方が無難。 エゥーゴの協力要請にYESとこたえていた場合、ティターンズ挙兵の次ターン、エゥーゴのメンバーが連邦に参加。ブレックス・フォーラ(エゥーゴ)、ヘンケン・ベッケナー(エゥーゴ)、クワトロ・バジーナ、ブライト・ノア(エゥーゴ)、マニティ・マンデナ、アポリー・ベイ(エゥーゴ)、ロベルト(エゥーゴ)、レコア・ロンド(エゥーゴ)、アストナージ・メドッソが陣営に加わる。また、第一部で生き残っていた場合スレッガー・ロウ(エゥーゴ)、リュウ・ホセイ(エゥーゴ)も加わる(ブライトは600に、スレッガーとリュウは500まで経験値が上昇(下降)する)。エゥーゴが連邦に参加して5ターン後に、ガンダリウムγを提供してくれる。リック・ディアスの開発プランを入手。 エゥーゴが連邦に参加してから30ターン目以降アライメントLAW(70%以上)だと、ハヤト・コバヤシ(エゥーゴ)、カツ・コバヤシが陣営に加わる。またエゥーゴ参加から35ターン後以降にはアライメント80以上でアムロ・レイ(エゥーゴ)が加わる。アムロ・レイ(エゥーゴ)加入の5ターン後以降にクリア一回以上かつアライメントLaw(80%以上)でカイ・シデン(エゥーゴ)が加わる。 カイ・シデン(エゥーゴ)加入の5ターン後以降、クリア二回以上アライメントLaw(80%以上)でセイラ・マス(エゥーゴ)が加わる。 いずれもこのタイミングを逃すと二度と加入しないなどという事はなく、今作では最短ターンを過ぎてもアライメントゲージを満たした時点でちゃんと加入してくれる。ハヤト、アムロ、カイ、セイラは階級と経験値はリセットされる。 200ターン時にティターンズが存在していると、ムラサメ研究所が襲われたという報告を受ける。その3ターン後、プロト・ゼロ(ゼロ・ムラサメ)がサイコガンダムの設計図と引き換えに強化人間の治療法を探して欲しいと交渉を求めてくる。YESを選ぶと、その2ターン後に強化人間の治療法が研究されていない事が判明。レビルは彼に休むよう命じるが、戦いしかないという彼は再び連邦に戻る事になる。ゼロが陣営に加わる。1ターン後、クリア二回以上、アライメントLaw側MAXでプロトタイプ・ガンダムmkⅡの設計図がゼロより提供され開発プランに追加される。ちなみに、200ターンピッタリにティターンズを出現させた場合はこのイベントは発生しません。プロト・ゼロが欲しいなら最長でも199ターンにティターンズを出現させておきましょう。 (ムラサメ研究所設立、サイコガンダム開発完了していても、上記イベント全て発生を確認。) エゥーゴが連邦に参加して20ターンが経過すると、クワトロより新型ガンダムの偵察を目的とするティターンズ潜入作戦(必要資金3000)が提案される。(5ターン後消滅)実行すると、クワトロ、ヘンケン、アポリー、ロベルト、レコア、アストナージが任務中となる。作戦実行から5ターン後に作戦は成功。任務中のメンバーは任務解除され、ガンダムMK-Ⅱがジャブローに一機配属。また、カミーユ・ビダン、エマ・シーン(エゥーゴ)が陣営に加わる(エマは経験値は引き継いでいるが、階級は中尉固定)。ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様)が開発プランに上がる。 ティターンズ潜入作戦の成功報告後30ターン目にクリア一回以上でファ・ユイリィの訓練終了の報告。ファが加入(一度クリアすれば、200ターン目以降のデータをリロードしても次のターンで参加する) ティターンズ潜入作戦成功後、Z計画(必要資金5000)が提案される。クリア回数1回とMk-Ⅱの開発完了が条件。クリア回数が条件になっているため初回連邦でプレイしている人には発生しないため注意。Zガンダム開発完了後、ZZガンダム開発計画(必要資金5000)が提案される。 ティターンズの本拠地グリプス以外の重要拠点を全て制圧すると、グリプス 2制圧作戦が提案される(必要資金10000)。グリプス2を制圧すればティターンズ滅亡。連邦軍第三部シナリオ攻略へ。 このさいクワトロ・バジーナが離脱(ネオジオンの総帥のため)。 νガンダム開発計画。アムロ・レイ(エゥーゴ)加入後、MS29MA28でνガンダム開発計画(必要資金10000)が提案される。カオスルートだとアムロがもどってこないため実質的にはこちらのルート専用 カオスルート アクシズ滅亡後、エゥーゴ(基礎14MS15MA14敵性15)が出現。マドラス-ペキン-ハワイとその周辺、グラナダ、ソロモン周辺とサイド2周辺を占拠。地球:マドラス、インド、インドシナ、チュウゴク、ペキン、ロシア1、カムチャッカ、日本、ハワイ 宇宙:サイド1・2・4、ソロモン、グラナダ、Vブラウン、ウチュウ3・4・6・8・9 連邦のベースの上でティターンズのキャラが殆ど同時に使えるため、パイロットが選択になるティターンズ編以上にティターンズを楽しめるルートかもしれない。系譜の完全勝利or判定勝利ではティターンズと共闘した場合もエゥーゴ撃破後にシロッコがティターンズのメンバーを引き抜いて挙兵するため丸損(判定敗北ではそもそも2部開始時に必ずティターンズと敵対する)だったが、脅威・脅威Vでは楽しめるルートになった。パイロットとしてはエゥーゴルートに最終的な数と質で劣るものの、早くから揃って離脱しないため使用感ではかなり勝る。 反面、手に入るMSはエゥーゴルートでも手に入るものが殆どで、色々と物足りない。 イベントは少ない(失敗する心配も少ない)エゥーゴ協力要請にNO → ガンダムMk-2(ティターンズ)開発プラン入手 → ガンダムMk-2開発終了 → 強奪 → ジャミトフが奪還作戦を提案。最後まで進めればエマが抜け、マラサイの開発プランが手に入る。途中で諦めればエマが残り、ガンダムmk-IIが未開発に戻る。 ロウルート(エゥーゴ吸収)とのパイロット比較 エゥーゴの艦長:ブライト・ブレックス・ヘンケン・マニティ ティターンズの艦長:ジャミトフ・バスク・ジャマイカン エゥーゴのエース:クワトロ・アムロ・カミーユ ティターンズのエース:フォウ・ロザミア・ゼロ エゥーゴの元ジオン:アポリー・ロベルト ティターンズの元連邦:モンシア・アデル・ベイト エゥーゴの準エース以下:スレッガー・リュウ・カイ・セイラ・ハヤト・カツ・ファ・レコア・アストナージ ティターンズの準エース以下:ヤザン・ライラ・ジェリド・カクリコン・マウアー・ブラン エゥーゴルートは第2部の2/3以上攻略してから仲間になるキャラが多いのに対し、ティターンズルートは1部から居るキャラが多い上、2部開始から数ターン~数十ターンで全て揃い、デラーズ戦から全力で戦える。エゥーゴルート第3部でカオスに落とした時に仲間になるサラが、どうやっても仲間にならないのが残念。 なお、カオス寄りで発生するルートながら、カオスキャラの加入などは無いため、エゥーゴ発生後はロウで進めるのが得。 ロウMAXでハサウェイ加入後も、アムロ離脱の心配が無いので、再びカオスに落としてケネス・レーンを加入させるのに抵抗感も少ない。 その他のイベント これらは第3部でも発生する 200ターンを過ぎると、志願者からパイロットを選出するイベントが起こる。ハサウェイ・ノア、チェーン・アギ、ケーラ・スゥが陣営に加わる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/872.html
キュベレイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 327 AMX-004 図鑑:キュベレイ(ベースジャバー搭乗)生産:キュベレイ/ベースジャバー搭乗兵器:キュベレイ/F - - 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 A 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 200 割引 耐久 370 運動 27 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(キュベレイ)0/0 特殊能力: 離脱可能 サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 300 70 1-2 メガリュウシホウ 120 50 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ △ △ △ △ △ △ 移動 - ○ - - - - - - 寸評: 空中移動は便利だが、元々すばらしい適正を持つので、ゲタをはかせる必要性は薄い。 それどころかキュベレイの売りである運動性が死ぬので危険である。 射程2を活かして後方援護に徹するならないこともないが、移動時以外は基本外すべき。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/624.html
ズサ(ブースター装着タイプ/グレミー軍仕様) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 391 AMX-102 図鑑:ズサ(ブースター装着タイプ/グレミー軍仕様)生産:ズサ(ブースター装着タイプ)兵器:ズサ・ブースター 支援用可変モビルスーツの開発 2500 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発前作中コメント 一撃離脱によって他のMSを支援する可変MSを開発する。新たに脱着式ブースターを採用することで、機動性と戦闘力の両立を目指す。 開発期間 4 生産期間 1 資金 2400 資源 5700 資金(一機あたり) 800 資源(一機あたり) 1900 移動 9 索敵 D 消費 45 搭載 - 機数 3 制圧 × 限界 160 割引 - 耐久 250 運動 46 物資 250 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 離脱可能(ズサ(グレミー軍仕様)) 生産可能勢力: アクシズ・グレミー テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ミサイルポット 216 65 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:色を除いてズサ(ブースター装着タイプ)と同じ。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 グレミー軍で使うと敵の兵器の性能が高いせいであんまり強さを感じない。とはいえ初期配置も多い+安定的な強さのお陰で主力級。追加生産も選択肢に入れよう -- 名無しさん (2015-11-03 04 18 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/427.html
ズゴック 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 443 MSM-07 図鑑:ズゴック生産:ズゴック兵器:ズゴック 水陸両用MS陸戦強化 3000 出典:機動戦士ガンダム Height 18.4m Weight 65.1t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 2 5 5 4 ゴッグ - 開発前作中コメント 水陸両用MSの問題点である陸戦能力の低さを解消した機体の開発を行う。両腕のクロー及び空冷式冷却システムの搭載により、陸戦能力の向上を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1350 資源 2250 資金(一機あたり) 450 資源(一機あたり) 750 移動 7 索敵 D 消費 18 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 B3 耐久 100 運動 20 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ゼーゴック(タイプⅢ・展開前))380/2110 格闘対応(ゾゴック)310/2040 射撃対応(ガッシャ)100/1830 高性能化(ズゴック(指揮官用))100/530 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 72 65 1-1 ロケットダン 36 50 1-1 クロー 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ △ - 移動 ○ △ △ △ ○ ○ - - 寸評:ジオン軍の主力水陸両用MS。位置付けとしてはアッガイの強化版と言ったところ。傑作水陸両用MSの名に恥じず、格闘・耐久・対空射撃等々どれも高くてバランスも良く、安心して前線を任せられ地上戦も十分可能。コスパも良好な連邦軍垂涎の逸品。ゴッグのような強力な間接攻撃はないが、格闘能力はほぼ変わらず対空もできる射程1の射撃もあるので安定性が高い。コストは資源が高いゴッグ、資金が高いアッガイに比べ両方が平均的な額になっている。型落ち後の余剰はズゴックEにしたいところだが、ズコック(指揮官用)を経由しなかればならないためコストが安くない。性質は全く変わるが、ガッシャにしてしまった方が早くて良いかも。水中は素直にハイゴッグや新規生産のズゴックEに任せよう。 うんちく等:公国軍における、水陸両用機の完成機。初期から地上でも高い性能を活かせる機体として開発が進められる内、ゴッグの運用データを反映して問題点の洗い出しをすることで更に完成度を高める方針に変更された。その結果、陸戦においてもザクと同等以上の性能を発揮する高性能機として、地上軍を支えた。なお、性能向上の引き換えに完成が相応に遅れ、その穴埋めにアッガイが生み出されるに至る。ZZ40話に奇跡の再登場。ジュドーが搭乗し、ハマーンのアッガイやアッグガイと対峙するという何ともシュールな画面が見られた。冒険王版ではドズルのムサイ艦隊から宇宙へと次々に出撃した。傑作機という設定を反映するかのごとくギレンの野望シリーズ全作においても安定感のある性能で、数多のプレイヤーの地上侵攻をガッチリ支えてくれる名機。なお一般仕様のズゴックがバルカンを装備しているのはギレンの野望独自の設定と思われる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 海洋エリアの主役、潜水艦やアクアジムをサクサク沈めてくれて輸送機で運んでやる等さえすれば陸戦もこなせる。ただズゴッグEに強化しようとすると改造先の関係上コストがかかるのには注意。素直にハイゴッグに切り替えるのが吉か -- 名無しさん (2010-04-07 19 07 27) ↑の言うとおり素ズゴック→S型→E型となるためコストがかかる。しかし戦闘で機数が1に減った素ズゴックがあるなら改造してもいい。 -- 名無しさん (2011-03-20 17 20 38) 敵としても良く使ってくる。単機で逃げ回る際にシルエットだけでは量産型かS型かは判別できないので移動距離を見ておこう。 -- 名無しさん (2011-03-27 19 19 02) 型落ちする頃には、水中向けは素直にハイゴッグかズゴッグEを作って、こちらはガッシャに改造していく手もある。 運用法は大きく変わってしまうが、ガッシャも間接攻撃ができる優良ユニットなので。 -- 名無しさん (2012-12-07 15 02 14) 水陸両用の傑作機と言われるだけあって優秀だが、陸戦だと地形や敵の種類によっては案外脆い。海上まで誘きだし敵を叩き補給の後に陸戦に移行すると被害を抑えられる。ファットアンクル等の海上輸送の護衛にもなる。 -- 名無しさん (2013-09-26 19 31 14) なぜか独戦だけ一般仕様のズゴックもメガ粒子砲 -- 名無しさん (2013-09-26 22 45 15) 基礎MSMAレベル4、敵性1でプラン出ました -- 名無しさん (2014-12-23 14 41 14) 統合整備計画って発動しなくても作れるんでしょうか? -- 名無しさん (2017-02-06 17 08 23) ↑ズゴック作るのに統合整備計画は必要ないよ。けどズゴックEなら必要。統合整備計画が必要なのは初期勢力のジオン公国だけで、その他の生産可能勢力には必要よ。 -- 名無しさん (2017-02-06 17 36 02) ↑ミス、その他の生産可能勢力には必要ないよ -- 名無しさん (2017-02-06 17 36 46) ありがとうございます!なかなかプランが出なかったもので。たまたま統合整備計画とタイミングが合っただけなのかな? -- 名無しさん (2017-02-07 16 45 59) 単にMA技術超軽視プレイしてるだけじゃないの。普通は統合整備の最後のトリガーになるのはリックドム -- 名無しさん (2017-02-07 17 47 01) 拠点にじっと居座っていて、一歩でも攻撃圏内に入ると凄まじい勢いですっ飛んできて連邦潜水艦を一撃で沈めていく。陸戦のトロい移動速度に感覚が麻痺してるとびっくりする。 -- 名無しさん (2017-06-25 20 20 37) 指揮官への改造は一機を切り出して改造する仕様ならよかったんだか -- 名無しさん (2017-07-30 21 05 14) ジオン外伝勢力なら活躍の場があるがジオン1部だとズゴック指揮官機の改造技を見越して、この量産型よりも指揮官機の方を量産の方が良いかも。機体バランスは良いが盾が無く意外に脆いので運用には注意。いずれにせよどの勢力でもハイゴッグが生産できるようになると生産の必要は無くなり残存の機体はスクラップか海中・海岸沿いの補給基地占領要因にした方が良い。 -- 名無しさん (2017-08-03 03 26 14) 水陸両用MS全般に当てはまるが、陸上用MSは一切水中に入れない為結局水陸両用MS同士の戦いになる。基本MSは水中にも進入可能な仕様になっていて水陸両用以外は大幅な性能ダウンなら優位性がもっと感じられたかも -- 名無しさん (2018-02-02 23 56 01) ビームではなく実弾を装備していることでのメリット自体は特にない。敵にサイコガンダムが地上に降りてきたときに意味がある・・・のか? -- 名無しさん (2018-02-03 08 37 30) む -- 名無しさん (2018-02-03 12 01 56) ↑2いやその理屈はおかしい。かりにサイコガンダムが降りて来たとして1部ならまだしも2部でコイツを使う意味が分からん。百歩譲ってガッシャで良い -- 名無しさん (2018-02-03 20 07 35) ジオン強豪水泳部レギュラー選手。 非常にバランスの良い性能で、改造先も有り、初心者から熟練者まで安心して使える。 索敵能力を持たないので、ルッグンなりアッガイなりが随伴するのがベター。 某漫画ではムサイより発進し、宇宙でホワイトベース隊と死闘を繰り広げたが、本作品では宇宙適正は無し、残念・・ -- imagio (2018-03-25 22 08 47) 空中△がひたすら残念。まぁ○ならズゴック指揮官機やハイゴッグやズゴッグEの見せ場が -- 名無しさん (2018-03-25 23 44 30) 様々な兵器に「空には撃てない」「地上では使用できない」などの制限がある中、コイツの頭部ロケット弾は水中専用にあらず、地上では土下座してでも発射してくれる。(S型も同様) -- 名無しさん (2019-04-09 12 36 42) 優秀な量産機であるところのザクⅡF2並の射撃火力・運動を持ち、格闘・耐久は上回り、砂森宇適性の代わりに水適性がある。それでいてコストは資源が少し多いくらい。つまり同時期ではかなり強い。ただ、第三勢力でプレイする時は格上を相手にする事もあって、地上で戦うとキッチリ削られてしまう。格上相手には遠距離持ちのゴッグの方が損害なしで切り抜けられるので便利かもしれない -- 名無しさん (2019-05-31 16 51 40) 敵が航空機主体のジオン一部は時期的にも攻める場所的にもこいつ大量生産でどうにかなってしまう性能を考えるとズサブドムキャ並のバランスブレーカーだと思う -- 名無しさん (2020-02-05 09 02 35) 劇中の出番は限られているがゲーム内での活躍期間は相当に長い。後発のハイゴッグやエクスペリメントを開発終了するころにはすでに相当な数のズゴックを作ってしまっている。 -- 名無しさん (2020-09-05 17 05 02) 開発Lv(2:5:5:4) 奪取可 -- 名無しさん (2020-12-15 01 44 16) ジオン一部でこいつが揃ってくる頃に残ってる敵拠点がペキン、トリントン、ベルファスト、ジャブロー辺り -- 名無しさん (2022-09-14 19 11 58) ↑連邦の主力はまだ航空機で対潜能力なくてもホイホイ近付いてきてくれるので待ち構えて水中から殲滅、あとは残党を数に任せてボコボコという方法で全部損害少なく落とせる -- 名無しさん (2022-09-14 19 14 05) 諜報常時最大連邦プレイだと後発のズゴEともどもほぼ確実に割と早期に入手できる。やっぱりこのゲーム、あまりに敵勢力機体が簡単に手に入りすぎるよなあ・・・生産までできちゃうのはどうかと前から思ってた。 -- 名無しさん (2023-03-13 18 20 33) クリアボーナスのズゴEはともかく無印ズゴックは結構な運に左右されるのでは。1部99ターン待っても取れない事の方が多いと思うけども -- 名無しさん (2023-03-13 20 23 35) 旧作みたいに裏取引で開発プランを意識的に貰えるとかでもないしな -- 名無しさん (2023-03-14 09 09 03) 脅威Vではザクの次に改造派生機体が多いジオン傑作機、アッガイの脆さが気になりだした頃にロールアウトしてくれるのでゴッグを支援に回してアクアジムや水中ガンダム・プロガンを撃破しまくろう -- 名無しさん (2023-09-04 14 11 39) 同じ水陸両用MSならハイゴックやズゴックEの方が末永く使えるしな…とどうしても生産を渋ってしまう。 -- 名無しさん (2023-09-09 06 33 09) ↑アッガイの生産を渋ってるなら、アッガイはジュアッグになれるから水場が必須だけどsfsが主力の場合は足並みが揃うので、支援機としての寿命は長いよ。対空◯だから運動が下がる変形後に結構当たるので気持ちいい。 -- 名無しさん (2023-09-09 08 10 16) ジオン1部ではズゴックS型配備までに水場の戦闘があるなら少数生産はアリかな。2部に向けては生殺しするなら廃棄してS型再生産、但し機数が減っていたらガッシャに改造するのがベター。 -- 名無しさん (2023-10-12 08 54 06) この機体やグフ辺りが最新鋭機の時期にベルファスト攻略まで行けるならジオン1部は最後まで使える。ジオン第3勢力でも序盤から最後までずっとお世話になった。 -- 名無しさん (2024-01-14 02 32 20) 局地戦用ながらタイムリーな発展性があり、将来大海原の覇者たるアイツや2射程実弾で攪乱膜どんと来いのアイツにとセカンドキャリアも充実。ドムトロをリックドムツヴァイに換装したりする機会はまずないだろうに。 -- 名無しさん (2024-01-14 12 06 07) 本国一部で生産できるようになったら陸戦含めて新規生産はこいつに統一して良しと言えるほどの発展性と性能を誇る傑作機 -- 名無しさん (2024-08-16 13 48 54) 発展形のズゴックEがマジで終戦まで強い。戦闘力はカプールに1歩譲るが移動力で優ってる。2部でめんどくさいクゥエルにそこそこ先制で撃てるガッシャにもなれるし編成機体数を減らされた時の含み損が少ないのも素晴らしい -- 名無しさん (2024-08-16 18 26 11) 同時期のグフが発展性がないからなあ ディザートザクとかガルスJとかにできれば違ったんだが そしてスゴEが強化され過ぎている -- 名無しさん (2024-08-17 00 00 46) 地上でもグフ並みの戦闘能力を持ち指揮官機に改造すれば索敵有り地上移動力も大幅に伸び2機スタックで戦闘能力はグフ超え連邦プロガンですら倒す -- 名無しさん (2024-08-28 14 44 38) グフ並みの格闘能力は言い過ぎだろーwと思ってデータ見たら本当にグフ並みだった。なんでこんな高いんだ? -- 名無しさん (2024-08-28 21 18 22) 量産型ゲルググのナギナタより切れ味が良いクロー。 -- 名無しさん (2024-08-28 22 43 44) 名前 コメント