約 4,258,115 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/538.html
高機動型ギャン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 347 MS-15B 図鑑:高機動型ギャン生産:高機動型ギャン兵器:ギャンB型 ギャン高機動型の開発 5000 出典:ゲームオリジナル Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 12 7 11 ギャン(量産型) - 開発前作中コメント MS-15Aのジェネレーター出力を強化し運動性を高めた機体の開発を行う。また、高機動を生かした格闘戦装備の開発も併せて行う。 開発期間 6 生産期間 2 資金 1350 資源 2300 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 C 消費 28 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 S1 耐久 220 運動 36 物資 180 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: パイロット適応(高機動型ギャン(黒い三連星専用機))100/1040 パイロット適応(高機動型ギャン(ジョニー・ライデン専用機))130/970 パイロット適応(高機動型ギャン(シン・マツナガ専用機))100/1220 射撃強化(ギャンキャノン)100/1220 高性能化(ギャン・マリーネ(指揮官用))100/1220 汎用化対応(ギャン・Pタイプ)100/970 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン アクシズ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ソクシャホウ 108 65 1-1 シールドミサイル 63 60 1-1 ビームランス 260 85 0-0 ビームランス(隠し) 130 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ △ △ - - ○ 寸評:ギャン・Pタイプの上位機種だが、Pタイプとは違い地上での適性が下がり宇宙での適性が上がっている。射撃武器が増えたことで機体バランスが良くなり、移動力もかなりのものがあるので、性能的には悪くない。また、性能上昇と引き換えに盾をなくす高機動型ゲルググと違い、こちらは盾は健在で生存性も高い。実弾の塊なので撹乱幕とも相性がいいのもセールスポイント。ギャン系にパイロットを乗せる場合、ギャン・マリーネ(指揮官用)は性能が微妙でギャンクリーガーは非常に癖が強いので、戦場次第でこちらとPタイプを使い分けよう。 うんちく等:ギレンの野望シリーズオリジナルの機体で、初出は『ジオンの系譜』より。「ゲルググではなくギャンを正式採用したら…」というシリーズ伝統のif機体で高機動型ゲルググに相当する。通常のギャンと比べてバックパックだけでなく外装の変更、固定兵装の追加など大掛かりな改修が施されており、機動性に限らず全体的な性能の底上げを図っているのが見て取れる。基本的にバックパックを交換するだけで容易に仕様変更が行えるよう設計されたゲルググ系とは対照的なアプローチである。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 新生ジオンでは作れないので専用機を図鑑に載せたい場合は注意 -- (2009-07-02 12 06 31) アクシズ序盤では相当お世話になる機体。撹乱幕+ズサブースターの後方射撃でサイコもバーザムも敵ではなくなる。 -- 名無しさん (2010-03-13 10 59 49) ランスの威力に酔いしれると、ギャン量産化計画を手放せなくなってしまい、それなりに中毒性のあるユニット -- 名無しさん (2011-07-19 16 13 45) ギャン量産化計画はこの機体の為。MやKは使いにくいが、補えるだけの性能は十分にある。 -- 名無しさん (2013-12-30 22 01 24) ゲルググ高機動型に比べコストが若干高く、限界で10%・射撃では負けるが、それ以外の運動・消費・物資で上回り、特に盾持ちと移動1、隠しランス含めれば3倍上の格闘力は素晴らしい。撹乱幕使用プレイなら凄く使える。特にサイコや指揮官機相手にこの攻撃力を叩き込めれば、性能が上のケンプ(資金・資源が1000くらい高く必要技術も高い)よりも射撃は100近く負けるが、隠し格闘含めれば180も上なのでとどめをさせやすい。 -- 名無しさん (2016-01-03 22 50 57) 盾持ちとは言え耐久がかなり低いので生存性に関しては過信は禁物。定番の幕利用の他にはズサブなどの格闘を邪魔しない機体の後ろに置くのも有効となる -- 名無しさん (2016-05-08 07 28 45) 高機動型ゲルググと対にしたスペックを意識しているんどろうが、正直格闘機のくせに射撃寄りのゲルググと同程度の耐久とはどういうことか。開発部は少しこの兵器の戦場での位置について考えた方がいい -- 名無しさん (2017-01-19 21 41 12) ハマーンアクシズ編だと1ターン目にプラン降りるからキャラ・スーンの愛機にしてた。イメージ的にも合う -- 名無しさん (2019-03-12 18 33 18) 開発資金は2500 -- 名無しさん (2019-07-13 00 48 14) ジオン編恒例のギャン、ゲルググイベントでギャンを選ぶ理由になる機体。 -- 名無しさん (2020-03-30 17 45 39) 基本的に宇宙用。移動9と強力な格闘が光る。・・・が、欠点として格闘の回数がランス2回+隠し1回、限界150生かせても最大で85%の4回切りでサイコやキャラ乗り運動40台の指揮官機相手には十分通用するだろうが、運動50台のキャラ乗り相手になってくると攻撃力は劣るが生存性や命中率、安定性が上の(シーマ専用含む)マリーネ指揮官機の方が良いかもしれない。また耐久も低いのでキャラ専用に抵抗ないならコストはかかるが限界は変わってない専用機に改造して運用した方が良い。 -- 名無しさん (2021-02-14 12 34 05) ハマーンアクシズ序盤ではサイコG2狩りや指揮官機相手の切り札としていくつか用意しておくと便利。ただ非常に脆いので相手ターンのことまでよく考えて行動・配置しないと一瞬で消し飛ぶ。 -- 名無しさん (2022-06-08 20 00 54) これ自体はいい機体。撹乱膜併用は言うまでもなく、無くても射撃ダメージがガンダムと大差なく格闘は隠し無しでグリプス前期中期の単騎並み、盾あり移動9運動もガンダム以上で、限界も中堅には十分そしてさほど高くないコスト…なんだけど、悲しいほどに登場時期が悪い。系譜の特別シナリオ、新のようなソロモン戦前後から始まるシナリオなら存分に戦えただろうに。アクシズで辛うじて使えるけど、パラスアテネ相手もだいぶしんどい -- 名無しさん (2023-07-15 15 10 07) ジオン系難度高いシナリオだと生産不可能というのがこの機体の優秀さを表してる -- 名無しさん (2024-04-23 22 39 59) 高機動型ギャンをプラモ化して欲しいな -- 名無しさん (2024-04-25 14 00 34) ギャンクリーガーは出てるんだよね。プレバンで出てくれないかな。 -- 名無しさん (2024-04-25 15 31 37) 個人的だがゲルググ発展型MSVよりギャン系MSVのほうがカッコイイから好き -- 名無しさん (2024-04-25 16 51 40) アクシズ序盤のシロッコの乗ったパラスアテネを損害なしで撃破してくれるありがたい機体。こんな旧式に一回の戦闘で落とされるシロッコは浮かばれないだろうが。 -- 名無しさん (2024-05-16 17 27 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/569.html
ザンジバル改 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 455 BATTLESHIP 図鑑:ザンジバル改生産:ザンジバル改良型兵器:ザンジバル改 ザンジバル改良型開発 6000 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 13 - - 12 ザンジバルの開発 - ザンジバル級機動巡洋艦の改良型を開発する。現在までのザンジバル級の 運用データを基に設計の見直しを行い、生産性を維持しつつ性能の向上を図る。 開発期間 10 生産期間 4 資金 4200 資源 8500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 A 消費 40 搭載 6 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 530 運動 14 物資 600 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 広域散布可能 打上可能 突入可能 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 160 50 2-4 フクホウ 105 35 2-4 キカンホウ 100 35 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ △ △ △ △ △ △ 移動 ○ △ - - - - - - 寸評: 改良されたことで大分ペガサスに能力が近づいたが、やはり勝っている部分は無い。 ザンジバルとの大きな違いは耐久力で、敵の強襲を受けた時にこの僅かな差が明暗を分けることもままある。ジオン系の万能戦艦はサダラーンなどの登場が遅い高級艦や、エンドラなどの微妙な艦を除けば基本的にここで打ち止めになってしまうので、出番は多いだろう。ペガサス級を使い慣れていると、索敵がA止まりなのが若干気になるかもしれないので、偵察機を同行させるのもいい。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/847.html
キュべレイMK-Ⅱ(プル専用) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 328 AMX-004-2 図鑑:キュべレイMK-2[エルピー・プル専用機]生産:キュべレイMK-Ⅱ(プル専用)兵器:キュべレイ/EP - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 18.4m Weight 57.2t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - キュベレイにプルを乗せて改造 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 42 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 360 運動 67 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(キュベレイMKⅡ(プル専用機/ベースジャバー搭乗))120/300 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: アクシズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームガン 360 70 1-2 ビームサーベル 248 95 0-0 ファンネル 240 99 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評 キュベレイが生産できる勢力にプルが在籍していないと姿を見れないので、割とレアな機体。 基本攻撃力が2割ほど向上しているが、策敵・耐久・限界性能が若干低下しているため、 ハマーンのような最強格のパイロットには限界が高い通常型の方が向いている。 強いのは間違いないが、これ一体で並のMS数機分のコストがかかってしまうのが難点。 エルピー・プルを搭乗させると元々の攻撃回数の多さも相まって、狂ったようにビームとファンネルを吐き出す。一見の価値あり?
https://w.atwiki.jp/gsidestory/pages/26.html
機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… GUNDAM RISE FROM THE ASHES SIDE STORY 0079 概要 原作ゲームは『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』アニメ作品群「ガンダムシリーズ」の一つで、1999年8月26日にバンダイから発売されたドリームキャスト用の3Dシューティングゲーム。 コロニーの落ちた地、オーストラリアを部隊に、MS小隊「ホワイトディンゴ」を操作してジオン軍と戦う。主人公はホワイトディンゴの隊長、マスター=ピース=レイヤー。 前作においては僚機=護衛対象であり、勝手に撃墜されては得点を下げる足手まといでしかなかったが、本作ではMS3機のチーム戦が重視されており、仲間への指示を駆使して戦う事が必要になった。 また、前作後半では実際のところ主人公はガンダムパイロットであったが、本作では本当にジム乗りの一般兵となり、乗れるMSはジム派生とガンキャノン量産型と言う泥臭さが強調された。 登場人物がリアル重視の3Dで描かれていたが、ギレンの野望やGジェネレーションシリーズに客演する場合は他の作品にあわせたアニメ調になっている。 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 1999年8月26日発売。 初回限定版はガンダムウォーのプロモーションカードを1枚封入。 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 特別版 (BANDAI the Best) 2001年6月28日発売。 機能・データが追加された廉価版。コクピットのフレームを非表示機能や、本編クリア後はネットワークからダウンロードしなければ使えなかった装備と、プレミアムディスクに入っていたホワイトベース隊のモビルスーツとの模擬戦闘モードが追加される。 また、角川スニーカー文庫から小説版が上下巻で出版されている。林譲治著。小説版ではゲーム中では出てこなかった裏舞台やジオン側の視点が追加され、ゲームでは点だったミッションが線で繋がるようになっている(ただしゲーム内の状況とは若干の変更がある)。なお、ゲーム『SDガンダム GGENERATION-F』に登場する本作のシナリオは、この小説版がベースにされている。 ストーリー オーストラリア反攻作戦の主力部隊をサポートするオーストラリア方面軍司令直属遊撃部隊 ホワイトディンゴの隊長となりジオン軍を殲滅せよ。 【オーストラリア反攻作戦】 大陸北部ダーウィン、中央部アリススプリングス、南部アデレートの三つの重要拠点を同時攻略。 そこを足場に大陸全土を掌握しようとする作戦。 【ホワイトディンゴ】 パイロット3名と戦闘支援車両(主任務は索敵)担当一名で構成される。 ホワイト・ディンゴ隊が使用するモビルスーツは、基本的にパーソナルカラーである明灰色・暗灰色に塗り分けられている。 登場キャラクター ▼地球連邦軍 マスター・ピース・レイヤー(CV 山寺宏一) オーストラリア出身。コリニー落としによって変わり果てた故郷で戦い続ける。 戦場における視野の広さと、3機を1組としたMS戦の統率力と戦術に長けている。 ホワイト・ディンゴの隊長、ファング1。 レオン・リーフェイ(CV 幹本雄之) 高い格闘技能をもつホワイト・ディンゴのMSパイロット。ファング2。様々な噂話を持ち込んでくる情報通。 その実態はトリントン基地に貯蔵された核の保守を命じられたジャブロー直属の諜報員。 マクシミリアン・バーガー(CV 宮本充) 非戦闘員である軍楽課に所属していたが、開戦後のMS適正試験でその能力を認められ、 パイロット転換試験を受けホワイト・ディンゴへ。特に砲・狙撃のセンスが高い。 ファング3。陽気なムードメーカー。 アニタ・ジュリアン(CV 土井美加) MS特務遊撃隊ホワイト・ディンゴの紅一点。ホバートラックにて部隊と共に前線に赴き、 音紋索敵員と戦闘オペレーターを兼任する。オアシスのコードで部隊の目と耳の役割をこなす。気の強い女性。 ジャクリーン(CV 皆口裕子) ▼ジオン公国軍 ヴィッシュ・ドナヒュー(CV 平田広明) オーストラリア制圧軍のMS部隊隊長。卓越した操縦技術と理にかなった戦術により同じMSで出撃しても3倍の戦闘継続時間を持ち、 「荒野の迅雷」の異名を持つ。 使用可能MS ミッション
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/284.html
ドーベンウルフ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 322 AMX-014 図鑑:ドーべン・ウルフ生産:ドーベン・ウルフ兵器:ドーベン・ウルフ サイコミュ搭載重MSの開発 8000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 22.0m Weight 74.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 26 28 25 - ハンマ・ハンマ NT研究計画の実行 サイコミュ搭載型重MSを開発する。 強力なビームライフルや多彩な武装に加え、大量のスラスターを搭載することで、優れた性能を実現する。 開発期間 8 生産期間 3 資金 9300 資源 12800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 C 消費 50 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 630 運動 45 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 正統ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 280 60 1-3 メガリュウシホウ 120 50 1-1 ビームサーベル 198 75 0-0 インコム 192 70 1-2 バルカン 80 35 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ ○ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: オールドタイプ用の指揮官機としては有数の攻撃性能を持つ。 最大射程3の主武装やOTでも使えるインコムを持っているため遠近どちらでも戦え、全装備を使用できる近接戦ではかなりの攻撃力を発揮する。しかし登場時期の遅さを踏まえると、装甲と武装以外の性能は高いとは言えない。燃費や適性も悪いが、運動性の微妙さと盾が無いことが特に厳しく、630という装甲を過信して敵の高機動MSにぶつけると、返り討ちにあう可能性がある。使用する場合は、射撃の得意な仕官を乗せるといい。エースの相手は厳しいが、それ以外の敵機の掃討には多大な貢献をしてくれる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/151.html
ヘビーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 049 FA-78-2 図鑑:ヘビーガンダム生産:ヘビーガンダム兵器:ヘビーガンダム ガンダム装甲強化 5000 出典:MS-X-モビルスーツ・ペズン Height 18.4m Weight 52.2t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 13 - 12 フルアーマーガンダムの開発 - F-78-1の開発によって得られたデータを元にその問題点の解消を図る。 特に機動性と運動性の低さ、格闘戦能力等の問題点の解決を図る。 開発期間 8 生産期間 2 資金 6500 資源 9000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 28 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 耐久 320 運動 30 物資 180 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 204 60 1-1 ビームキャノン 78 75 1-2 ビームサーベル 124 60 0-0 (隠し)ビームサーベル 70 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: 格闘戦にも対応しており、普通に戦わせる分にはFAガンダムよりもずっと使いやすい。だが能力がコストに見合っているかどうかは微妙な上、FAガンダムのように有力な特殊武装があるわけでもないので、生産の必要性は薄い。運動性30・限界165と言う数値は「意外と避ける」が「意外と当たる」微妙なラインなので、エースを乗せていても安心せずにミノフスキー粒子で守りたい。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/310.html
ハンマ・ハンマ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 296 AMX-103 図鑑:ハンマ・ハンマ生産:ハンマ・ハンマ兵器:ハンマ・ハンマ サイコミュ搭載MSの試作 4000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 21.5m Weight 79.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 20 22 22 22 ガルスJの開発 - サイコミュ搭載型MSを試作する。 サイコミュ制御による有線式アームの搭載によって、オールレンジ攻撃の実現を目指す。 開発期間 6 生産期間 2 資金 5700 資源 7700 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 45 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 耐久 330 運動 49 物資 350 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(ハンマ・ハンマ(ベースジャバー搭乗))120/300 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) アクシズ ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 アームビーム 252 65 1-2 メガビームシールド 128 50 1-1 ビームサーベル 162 75 0-0 ユウセンビームホウ 90 70 2-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: 格闘重視のR・ジャジャに対し、射撃重視の指揮官用MS。 特徴は非NTでも使えるオールレンジ兵器があることで、威力は今ひとつでも有用性は低くない。優秀なパイロットを乗せておくと宇宙ではなかなかのレベルだが、後に更なる高性能機が控えているので過剰な量産は控えたほうがいいだろう。移動力や射程が合うキュベレイとはスタックの相性が良好。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/77.html
ガンダムMKⅡ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ RX-178 ガンダムMK-Ⅱ(武装A) エゥーゴ仕様機の開発 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 2 資金 6300 資源 7000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 420 運動 38 物資 240 武装 シールド ○ スタック ○ 改造先:飛行ユニット追加(ガンダムMK-Ⅱ/ドダイ改搭乗)120/300 特殊能力:合体可能 MK-Ⅱディフェンサー ガンダムMK-Ⅱ/メガライダー搭乗 生産可能勢力:エゥーゴ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 252 65 1-2 バルカンポッド 48 30 1-1 ビームサーベル 180 65 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - ○ ○ △ △ ○ 寸評:
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/1105.html
ガンダムMK-Ⅱ(メガ・ライダー搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 RX-178 RX-178 図鑑:ガンダムMK-Ⅱ(メガ・ライダー搭乗)生産:ガンダムMK-Ⅱ/メガ・ライダー搭乗兵器:MK-Ⅱ+メガR - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 60 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 耐久 800 運動 38 物資 420 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 分離可能(ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様)+メガ・ライダー) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 270 70 1-1 バルカンポッド 64 50 1-1 フクホウ 296 40 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:メガライダー単体に比べると射程は1下がったが、その分武器の数は増えたので総合的な攻撃力はアップ。飛行ユニットで耐久が高めなので、地上での対空戦に向いている。格闘武器がなくても空中なら問題なく、対地上適正もある。フクホウの射程3は多くのSFS搭乗機をアウトレンジから攻撃出来るが、パイロットを乗せていてもあまり命中は期待出来ないので、削りでなく戦果を期待するなら、なるべく隣接攻撃したい。運が良ければ倍の火力を発揮してくれる。型落ちしたMK-Ⅱの活用先としては最終型だけあってなかなかのものだが、新規生産で考えるとかなりのコストがかかるし、支援・間接メインならメガライダーだけの方がいい。やはりMk-IIのサンプルのみとするのが良いか。 うんちく等:名前の通り、ガンダムmk2がメガライダーと合体した状態。作中使用する場面も実際にあった。なお、メガライダーのメガ粒子砲がフクホウ(副砲)となっているのはバグで、レウルーラのフクホウと同じアドレスが割り当てられてしまっていることによる事象である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 水上の拠点を艦船や水泳部で制圧後、このユニット複数で陣取ると敵は容易には落とせない、サーベルを持たず、間接攻撃可能なこの機体は空中戦に最高に相性がいい。 -- 名無しさん (2010-02-05 14 00 11) MkII DFは隣接攻撃がからっきしなので、格闘はスタックする量産MSに任せ、MkIIをこれで運用するのも悪くない。耐久が高いので、素のMkIIより安心。 -- 名無しさん (2011-03-20 20 43 06) この手のユニットにしては、燃費も悪く無く、運動の低下も誤差の範囲(2低いだけ) 耐久も上昇している。 ただ、メガライダーも必要となり、コストも1・5倍なので、ちょっと割りに合わないかも? サンプルは活用できると思うが・・・。 -- 名無しさん (2012-11-06 15 24 40) SFSと違い移動後に分離してmk2になれる。(その際b装備で合体しても分離後はa装備に戻っている)しかし移動前分離だとその後移動できなかったり不便な面も多い、艦内では分離できなかったり、SFS状態では合体できなかったり。 -- 名無しさん (2014-11-03 17 48 57) 宇宙でも後列で火力担当できる。友好キャラでスタック固め、サブ射撃使用率上げればパラスアテナ位の火力はある。格闘無いのがかえって反撃受けず良い感じ -- 名無しさん (2019-06-09 20 08 34) 正直これが使えるのは初期配置されてるシナリオくらいなもんだが、意外と悪くない。HP700はやはり固いので後列に使える -- 名無しさん (2019-06-12 01 24 22) ロートル機と化したMKーⅡの再利用としては悪くない。耐久が高くスタック最後尾なら落ちる心配がない。が、メガライダー単体よりも移動が落ちるわ射程も1下がるわMS適正ないキャラだと合体拒否されるわ…両方のサンプルが生き残っているならどうぞ程度。 -- 名無しさん (2020-05-11 07 59 08) これ副砲というより主砲だろって思ったらバグだったのか -- 名無しさん (2021-02-13 16 16 32) フクホウがレウルーラと同じなんだよね -- 名無しさん (2021-11-22 22 21 10) 戦艦並み(フクホウ)のビーム砲を撃つMS -- 名無しの軍人 (2022-07-30 10 23 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/609.html
水中型・ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 031 RAG-79-G1 図鑑:水中型ガンダム生産:水中型ガンダム兵器:スイチュウ型G ジム水中型の改良 3500 出典:M-MSV Height 18.3m Weight 58.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 8 6 アクアジムの開発 機体設計に問題が多いRAG-79を再設計し、高性能の水中型MSを開発する。 また武装の強化とエースパイロット用のチューンを併せて行う。 開発期間 8 生産期間 2 資金 1700 資源 2800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 200 運動 25 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 120 70 1-1 ハープンガン 48 60 1-1 ギョライ 64 60 1-2 ビームピック 96 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ ○ ○ △ △ △ ○ 移動 - - ○ ○ △ △ △ ○ 寸評: バランスの取れた性能で、パイロットを乗せれば水中でも地上でもいい働きをしてくれる。 ただし突出させて囲まれると目も当てられないことになるので、過信は禁物。エゥーゴや第二部開始後の連邦がジオンの水中用MSに対抗するには、これやガンダムなどに頼らざるを得ない。戦闘力はガンダムがやや強く、水中移動力はこちらが大きく勝るので使い分けよう。裏取引が廃止され、敵の開発プランを入手しづらい今作では自ずと出番も多くなるだろう。