約 4,347,088 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/329.html
機動戦士ガンダムF91 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 スペース・アーク 4×2 440100 3×4 28200 120 42 21 20 6 B B - - - ザムス・ジェス 4×2 449100 3×4 30000 120 43 20 18 6 B B - - - ○ ザムス・ガル 4×2 900000 3×5 42200 150 49 22 20 7 B B - - - ○
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7839.html
機動戦士ガンダムUC 【きどうせんしがんだむゆにこーん】 ジャンル ロボットアクション 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 フロム・ソフトウェア 発売日 2012年3月8日 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 同社のACEシリーズの雰囲気を残すガンダムゲー本編はボリューム少なめ、DLCは多め ガンダムシリーズ 概要 ゲームモード ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 小説作品『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』、その原作を題材にしたOVAシリーズのepisode3までのゲーム化作品。開発はアーマード・コアシリーズやAnother Century s Episodeシリーズでお馴染みフロム・ソフトウェア。 同作初のゲーム化であり、フロム初のガンダムのみを取り扱ったロボゲーである。 ゲームモード メインとなるのはユニコーンモードとカスタムキャストモード。前者はミッションとムービーによる原作追体験。後者は好きなチームを組んで連続ミッションに挑むモードとなる。 ユニコーンモードはそのキャラクターの戦いを再現したミッションと、キャラクターの独白であるモノローグムービーの2編で構成されている。 基本的にOVA版episode3までの内容を追体験するのだが、有料DLCを購入すると前日譚「戦後の戦争」や外伝漫画『U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』の第0話といった番外編が追加される。 中には夢の中でタクヤ・イレイの「フルアーマーユニコーンガンダム」が実現し改造プランの説明やMSに対する知識をタクヤが延々と語り続ける 「僕の考えた最強のユニコーン」 というユニークな物も。 カスタムキャストモードは指定されたコスト内のチームを組んで連続ミッションに挑みゴールを目指すモード。 ミッションはツリー式になっておりミッションの成果によってステージ分岐が起き、たどり着いたゴールに応じてMSやキャラクターの開放、総コストの拡張が行われる。 チームは「3機編成のMSとパイロット」「戦艦の艦長1人とクルー3人」「交代要員3機分のMSとパイロット」で構成され、各MSには性能に補正を付与するエンブレムを装着出来る。またミッションが終わる度に戦艦搭乗クルーのステータスに応じた「AP(アーマーポイント)」「弾薬」「燃料」の補給が行われ出撃メンバーの交代が出来る。ちなみに撃破されてしまった僚機は次のミッションには参加出来ず、ゴール到達かミッション失敗によるリタイアまで復活は出来ない。 ゲームシステム ゲーム中は殆ど浮遊状態。操作方法はR以前のAnother Century s Episode寄り。 攻撃方法はメイン射撃攻撃、格闘攻撃、L1を押しながら各ボタンで機体内蔵武器による攻撃。十字キーの上下で武器の性能切り替えとなる。性能切り替えは例えば消費弾数を多くして1発の威力を上げる、マルチロック式に変える、同じ武器に内蔵された違う武器を使う等。 攻撃以外だと×ボタンでスラスター始動と停止、2回押しで任意方向にターン。左スティックを弾いた方向にステップ回避。R1R2で上昇と下降。L3の押し込みで変形やパージ。L2を押している間はシールドガード。ガードしながら格闘でカウンター。 補給システム 一部のガンダムゲー同様、弾数が尽きても自動では回復しない。その為、味方戦艦や放置された敵の残骸といった補給ポイントに行く必要があるのだが、本作独自の特徴として撃破した敵の残骸を補給ポイントにする事が可能となっており、その場で弾薬や後述する燃料の回復が出来る。 敵を補給ポイントにする条件は主に「格闘コンボの切り抜けでトドメを刺す」「格闘カウンターで倒す」「頭部バルカン等の弱い攻撃で倒す」の3つになる。ただし、補給ポイントと化した敵機はステージ開始時からある残骸とは異なり一定時間で消滅するため、補給ポイント化したら早めに接触する必要がある。 燃料システム 一般的なガンダムゲーの場合、短時間にスラスターを使用した行動を行い過ぎるとオーバーヒートを起こすシステムが多いが、本作は使い過ぎてもオーバーヒートは起きない。その代わり「燃料」が消費されていき、燃料が0になると一定時間が経過し回復するまで大幅な行動制限を受ける。また回復量も非常に低くすぐに切れてしまう程。その為前述の補給によりある程度の燃料を確保しつつ戦う必要がある。 ちなみに主人公機ユニコーンガンダムは、デストロイモード発動中は 燃料を消費しない。 これは原作の描写を再現したものである。 燃料の容量、燃費はカスタマイズで強化可能。またパイロットのステータスにも燃料の消費を抑える数値が存在する。 可変機搭乗 味方に可変機が居る場合かつ自分の機体が一部のMS以外なら搭乗要請が可能であり、味方の可変機の上に乗り移動と攻撃が出来る。味方の可変機に乗っている間は自機の燃料を消費しないので、長距離移動において燃料の節約が出来る。 評価点 キャラゲーとしては丁寧な出来。 ユニコーンモードのモノローグムービーでは「その時そのキャラが何を思っていたのか」を知る事が出来る。中にはOVA版ではカットされてしまった心理描写要素がこちらで補完されている物もあるので、OVAを見て物足りないと感じた原作小説読者も楽しめ、このゲームを踏まえてもう一度OVAを見直せば見方が変わってくるかもしれない。 有料DLCではあるものの、 フロンタルに対して凄まじい尊敬っぷりを見せるアンジェロ のムービーは、担当声優の怪演熱演も合わさってある意味必見。 カスタムキャストモードでは豊富な掛け合いが用意されており、様々な組み合わせを試したくなるほど。OVAではほとんど台詞のなかった一部ブリッジクルーやパイロットも登場しており、本作の方が台詞が多いという者もいる。 OVA版episode3までのゲーム化なので、リディがバナージに対して不信感をあまり持っておらず終始親しく接している光景も、後のゲームではあまり見られない貴重な演出と言える。 無料や有料のDLCも含めれば、原作では既に行方不明となっているアムロとシャアや、 episode1で死亡したバナージの同級生 などの脇役も登場する。 ちなみにチュートリアルは、幼いバナージが父カーディアスから訓練を受けさせられていたシーンをゲームに落とし込んだ物となっている。 燃料システムによる他のガンダムゲーにない戦略 前述の通り本作には燃料というガンダムのアクションゲームでは珍しいシステムがある。燃料が切れれば圧倒的不利に陥る為、「燃料を大きく消費する回避を乱発しない」「撃破した敵を補給ポイントにする為にバルカンや切り抜けでトドメを刺す」「遠い距離を移動する際には味方の可変機に乗せてもらう」といった戦略が求められる。ガンダムゲーでは弱くされがちなバルカンもしっかりと戦術的な役割が与えられている。 原作の雰囲気を壊さない良質なゲームオリジナルBGM 本作はOVAで使用されていた楽曲の他にフロム側が作成したオリジナルBGMも含まれているのだが、緊張感や壮大さに溢れたBGMであり上手く原作BGMに溶け込んでいる。また原作BGMの中には ゲーム中に流れるローナン・マーセナスの演説が含まれるもの もある。 カスタムサウンドトラック機能も搭載しており、BGMを差し替える事が出来る。またミッション前には、そのミッションのどのタイミングでどの曲が流れるかの確認も可能。 グラフィックや演出も良好 戦艦から放たれる弾幕、近接攻撃を受け溶断されるMS、広い宇宙空間など表現力は高い。流石はフロムと言うべきか。 近接攻撃で溶断されたMSに関しても、他のガンダムゲーとは異なり斜めに斬るモーションならばちゃんと斜めに溶断されるという細かさもある。 鍔迫り合いも存在するが、本作では「格闘武器同士の相殺が発生した後にお互いに一度離れてからもう一度激突する」というダイナミックな演出に仕上がっている。また鍔迫り合いに打ち勝った時の一撃で撃破した場合、敵の胴体を両断し残骸が残るようになっている。これらの演出は、いずれもOVA版episode1冒頭の戦闘シーンを再現したものである。 前述した武器の性能切り替えは、リゼルやシナンジュなどのビームライフルの場合、原作で「ギロチン・バースト」と呼ばれた照射攻撃となる。この撃ち分けを再現したガンダムゲーは数少なく、この点でも貴重と言える。 主人公機ユニコーンガンダムの代名詞とも言える武器「ビームマグナム」もOVA描写を再現し、銃口にエネルギーが溜まってから発射されるという強制的にワンクッション挟む仕様になっており、弾数の少なさや連射力の低さと合わせて圧倒的な火力を誇るが癖の強い武器という原作の特性が再現されている。ちなみにユニコーンガンダムがデストロイモードを発動しているとエネルギーを溜める工程が短くなり使い勝手が向上し、発動中は燃料を消費しない事やサイコミュ・ジャックでのカウンターも合わせてユニコーンガンダムの強さが強調されるシステムになっている。 簡易でありつつ幅広い行動が取れる操作システム L1を押しながらの行動やスティック弾きに慣れれば宇宙空間を自在に飛び回りながら戦う事が出来、さながら作中のエースパイロットの気分を味わえる。 全体的な操作感覚はR以前のAnother Century s Episodeシリーズに寄っているので、それらを遊んでいたプレイヤーはとっつきやすい。 前述した操作以外では、作中でシナンジュなどが行っていた「デブリに張り付いて身を隠す」といった細かいアクションも実行可能。この操作が要求されるミッションもきちんと存在する。 問題点 OVA版episode3までのゲーム化なのでボリュームが少ない あくまでOVA版のゲーム化であるためストーリーの追体験であるユニコーンモードはそこで終わってしまい、それ以降に登場するMSはDLCの「フルアーマーユニコーンガンダム」ぐらいでバンシィなどの重要MSも出ない。 ただしこのゲーム発売時点ではMSV(設定上は存在する外伝機体)扱いだった「シルヴァ・バレト」や「EWACジェガン」は後にOVA本編にも登場する事になる。 DLCが非常に多い 外伝扱いのMSや本編には登場しないνガンダム&アムロ、サザビー&シャア等が有料DLCとなる。MSだけでも1体税抜500円なので全て買うとそれなりの値段になってしまう。 前日譚や外伝漫画をモチーフにしたミッションが有料DLCなのはともかく、本編のメインキャラを掘り下げたユニコーンモード「アンジェロ編」すらも追加ミッションとセットで有料扱いなのは頂けない。 さらにDLCの内、追加MS「デルタガンダム」は初回特典、ユニコーンモード「ダグザ編」はPSストアでのepisode4購入特典、パイロット「クワトロ・バジーナ」は下記の仕様のため、いずれも現在は入手不可能である。特にダグザは原作においても非常に人気の高いキャラ故に、掘り下げのあるダグザ編が入手不可なのは悔やまれる。 その中には、ガンプラの「HGUC デルタガンダム」の初回生産版に付属するものも存在していた。ミッション「vsデルタガンダム」と前述のクワトロが追加されるという内容だが、当のガンプラが金メッキ仕様なために価格4410円(当時)と、単体のDLCとしてはかなり高価な代物である。 前述の通り「デルタガンダム」は入手不可だが、ゲーム中では特定条件を満たすと後継機「デルタプラス」の ゴールドカラー を入手する事が出来る。ぱっと見同じに見えるのでせめて雰囲気だけでも…という事なのだろうか? 一方無料DLCではカスタムキャストモードで使用出来るクルーやパイロット、ユニコーンモード用におけるモノローグムービーを入手出来る…がこちらも数が多いのでダウンロードが大変である。 殆どのステージが宇宙空間なのでバリエーションに欠ける。 何もない宇宙空間で戦うステージが大半なので、自分が何処に居るのか分からなくなる事がある。またステージも広めに設定されているので、敵増援部隊が遠くに出現すると移動がややダレてしまう。 その一方で、戦車形態に変形出来る小型MS「ロト」は、地面に足が付いてないと変形出来ないという仕様になっている。コロニー内通路のステージ以外では、戦艦の上に立っている時くらいしか変形出来ず、ほとんどの場面でその特徴を生かせない。 ロックオンシステムがやや不便 敵に対しては1ボタンで近い敵にロックするか外すくらいの事しか出来ない。カスタムキャストモードでは敵機の突破阻止作戦などもあるので重要目標をロック出来ずストレスが溜まる事も。 一部操作について 味方の可変機に同乗申請をするのはL1を押しながらL3押し込みなのに対し、一部MSの武装パージはL3なので味方機に乗ろうとして誤ってパージ…という事が時折起きてしまう。 中でもスタークジェガンは武装パージをすると、OVAの再現として機動力確保の為に「ビームサーベルと頭部バルカン以外の武装を捨ててしまう」ので、思わぬピンチになる事も…。 手持ちの装備は自由に設定できる一方、可変機の変形中の装備は固定となっている。おそらく変形中の外見の変化や手持ち装備による違和感を無くすための処置と思われるが、このせいで原作通りにビームライフルなどを装備していても、変形中は一切使用できない。 特にデルタガンダムは、本作では変形中の固定装備を持たない設定になっているため、変形機能が完全な移動用となってしまっている。 手軽に遊べるモードが少ない。 ユニコーンモードのミッションはMSとメイン射撃武器の変更こそ出来るがパイロットは固定。カスタムキャストモードでは連続でミッションを行うモードの為、特定のミッション1回を好きな組み合わせで…という事は不可能。 また完全に1人用なので協力や対戦プレイも出来ない。 参戦MSに関して一部水増しと感じる物が存在している。 同じMSに対して〇〇装備や〇〇仕様といったバリエーションが存在しているのはガンダムゲーではよくある事だが、中には作中の再現とは言え、「起動直後で何も装備していないユニコーンガンダム」「バインダーを損傷したクシャトリヤ」「バズーカを受け頭部装甲が剥がれたシナンジュ」といった 劣化仕様または何も性能が変わらない物 も存在する。 カスタムキャストモードで最初に購入出来るユニコーンガンダムもこの劣化仕様 であり、折角高いポイントを払って購入したのにバルカン以外の射撃武器とシールド無しという使い勝手の悪さにガッカリしたプレイヤーも多い。 ただしこのユニコーンガンダムに施した強化はDLCのフルアーマーユニコーン以外の同機と共有されるので、幸い改造費は無駄にならない。といっても別仕様のユニコーンガンダムは別途購入費が必要になるのだが。 総評 OVA本編の展開自体が中途半端なタイミングでのゲーム化のためボリュームこそ少ないが、R以前のAnother Century s Episodeシリーズの路線を引き継いだ作品の為、ゲーム自体はそれなりの出来。 ユニコーンモード内の各キャラの独白ムービーによりOVA本編をより楽しむにはピッタリのゲームとも言える。 そのためOVA本編が完結し、続編である『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が公開された現在においても、完全版を望む声も少ないながらも存在している。 「あのフロムがガンダムゲーを作るとどうなる?」「OVA版ガンダムUCをもっと深く楽しみたい」そう思ったガンダムファンにはおススメ出来る一作である。 余談 本作の限定版に収録されDLCミッションの元となった小説『戦後の戦争』は、続編の『機動戦士ガンダムNT』の原案である『不死鳥狩り』と合わせて短編集として原作小説第11巻に収録された。小説『戦後の戦争』がこのゲームとセットで欲しいという訳でもない場合はこちらを推奨する。 フロム・ソフトウェアは後にカードビルダーシリーズの新作『機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー』を開発する事になるが、前作の様なロングランヒットとはならず僅か2年でネットワークサービスが終了となった。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/108.html
こちらはガンダムF91のコンボ、戦術、CPU戦攻略、僚機考察、VS.ガンダムF91対策のページ。 武装解説等はガンダムF91へ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/10/10 外部リンク追加 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 コンボ 威力 備考 BR>サブ 124 主力。サブ射2発Hitで強制ダウン BR→サブ 148 少し間を空けて、キャンセル補正がかからないように撃つとダメが若干上昇 サブ3HIT>BR 114 サブの補正が悪いのでダウン取りと割り切ろう サブ3HIT→BR 116 キャンセル補正切りしてもあまり変わらない 地N格2段目(2HIT)>後格>格闘派生 190 盾キャンコンボ。若干不安定との報告も 地N格2段目(2HIT)>後格>射撃派生 212 盾キャンコンボ。入力が遅いと受身されやすい 空N格2段>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ。格闘派生が多段な上、その場で斬るのでカットに注意。 空N格3段目(2HIT)>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ 空・地N格任意段目(ダウンさせない)>後格(なにも派生しない)>各種格闘 ??? 盾モーション後多少安定しないが追撃が入る。残像コンボのような。 空ステ格2段目>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ BD格>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ。現実的にシールド格闘派生を安定して入れられるコンボ。最終段前に派生。威力は150にすら届かない。 空N格3段目(3HIT)>後格>射撃派生 218 盾キャンコンボ ステ格2段>後格>射撃派生 202 盾キャンコンボ (アシスト→BR)×2 180 擬似クロス。ヴェスバーでも可。ダメージはアシスト→BR→アシスト→BRの場合 MEPEコンボ コンボ 威力 備考 BR>BR 93?~133 攻め継続。初弾が外れるとダメージが減少 BR>BR>BR 98?~138 3発目の威力はゴミなので、ダウン取りたい時以外は2発止めで。 BR>空N格出し切り 199 ステ格1段×5 245 現状デスコンっぽい? ステ格1段×4>特出し切り 248 高威力 空N格1段(地ステ格1段)×3>BD格×3 249↓ 現状最高威力のコンボ?最後のBD格闘は多段部分を合計20回当てる 空N格1段>地上ステ格1段>特格カス当て>空ステ格1段>地上N格出し切り 245前後 後格以外全て用いたコンボ、威力もかなり高い N格1段>N格1段>BR 205 攻め継続 地上N格出し切り>横出し切り>BR 241 N格3段2HIT>BR 217 攻め継続 N格1段×2>BR 205 攻め継続。N格1段連打はレバー前+格闘連打で N格1段×3>BR 235 きりもみダウン N格1段×5 245 空N格2段>BR 197 攻め継続。 ステ格出し切り>ステ格出し切り>BR 233 入力が楽でカットされにくい。キャンセルステップ格闘はレバー左安定 ステ格出し切り>ステ格出し切り>特出し切り 239 前半はレバー左+格闘連打で出せるのでミスりづらい。 ステ格出し切り>ステ格1段>ステ格出し切り 237 特格>特格>特格>… ??? BD格闘で相手を長時間拘束。魅せ且つネタコン。 空N2段>特格(カス当て)>N出し切り>BR(※1)or特格(当てない)>ステ格orN1段(※2) ??? ※1…空中でキリモミダウン。※2…特格は当てずに追う用。ステ格かN格でダウン追い討ち。アングルが変わるので正直カッコイイ ステ格1段>特格>N出し切り>N出し切り ??? ステ格から特格で拾うのが少し難しいかもしれない 空撃ちコンボ 威力 備考 地上:N格1段>特格>N格出し切り>BR キリモミで吹っ飛ばせる 地上:ステ格1段>特格>N格出し切り>BR 空中:N格3段(2hit) 特格 空ステ格2段 後格射撃派生 249 ステ格最速で繋げないと抜けられる 空中:N格2段>特格>N格出し切り 236 空中:N格3段(1hit)>特格>N格出し切り 241 キリモミ 空ステ格2段>特格>前ステ>空ステ格2段>後格射撃派生 ??? 特格後に受身取られないこと前提なので、実用的ではないかもしれない 空ステ格2段>特格>空N2段>後格射撃派生 ??? 受身取られないこと前提。ダウン追い討ちの後射撃は外れることが多い 空ステ格1段>特格>前ステ格2段>特格>前ステ格2段or前ステ格1段>後射撃派生 ??? ダウン値までフルコン。相手が受身取らないこと前提 空N格1段>特格>空N3段(2hit)>空N1段>後格闘派生 ??? リズム良く刻んでいこう。後派生は射撃でも可 戦術 3000機体並みの機動力や運動性を駆使して戦場を縦横無尽に駆け回ろう。 基本的に二つのモードを相方や相手、状況と相談して使い分けていく。 大きな欠点として耐久力が低いため、いくら機動性が高くても、2機にガン攻めされると捌ききれない場合も多いので、 先落ちは出来る限り避けたい。 初手は、ヴェスバーモードで中距離程度から援護主体で立ち回って、相方の耐久値が低くなってきたあたりで、自分が前に出るか判断しよう。そのあたりは相方と要相談。 BRモードでは、BR→サブでダウンを取る、隙あらば格闘を狙う、といった標準機体。 格闘の種類がそれほど多くないため、ダメージ取りの際に地上か空中かをあまり気にしなくて済むのもいい。格闘の一段目の誘導や踏み込みが優秀なので信頼できる。 機動性の高さに加えて、BRもサブも振り向き撃ち以外では足が止まらない攻撃なので、他の機体よりも隙を減らして被弾少なめに立ち回ることが容易に可能。 ヴェスバーモードでは、赤ロック距離が長めで、中距離から着地取り、相方とのクロス取りを狙える砲撃機体。 CSもチャージ時間が早めで硬直も少なく、メインに織り交ぜても問題ない性能を持つ。 ヴェスバーの弾速や判定が優秀なので大型の機体には特に有効で、強制ダウンを生かして格闘機の援護にも重宝する。 この機体はMEPEの使い方が肝と言っても過言ではない。 高ダメージの格闘コンボを決めれば試合を有利に進めることが可能。 10秒間だが逃げに徹すればまず捕まることはない。 出来れば格闘コンボを狙いに行きたいところだが、MEPE中に相手のカットが飛んでくる可能性もゼロではないので、 状況に合わせてBRで早めに〆たりといったことも視野に入れておこう。兎に角、事故を起こさないためにも慎重に立ち回る必要がある。 場合によっては無理に格闘を狙わずに、ヴェスバーで連続ダウンを奪う BRの攻め継続でじわじわと追い詰める、といった狙いも非常に有効であることを忘れてはいけない。 CPU戦攻略 何よりもその低耐久が痛い。 細かい攻撃を連射されたりすると、あっという間に耐久が削られてしまう。 強力な攻撃を一発でも喰らうともう危険域となるため、とにかく慎重に立ち回ることが必須。 無理に前へ出ずに、中距離~遠距離を主体として戦った方が安全。 MEPEも迂闊な発動はせず、確定時や瀕死時に限定した方が良い。 僚機考察 F91は機動力と射撃性能の高さがウリだが、弱点である耐久力の低さもやはり無視できない。 BR1発も耐えられない耐久のときに通信してもまだ損傷拡大と表示されるときがあるので 相方には予め通信時の耐久目安を言っておくといいかもしれない。 先落ち厳禁のコスト帯と組むと苦しいので、なるべくならコスト2000機体と組みたいところ。 その点さえ押さえれば、F91自体はバランス型の機体なので、僚機のタイプを選ばず組んでいける。 コスト3000 高い機体性能がウリのコスト帯。 F91先落ちが許されないので、どの機体と組んでも最初は逃げに回ることに。 ただケツを向けて逃げるのではなく、さりげなくBRやヴェスバーを撃って行こう。 フリーダムガンダム 高機動力・射撃性能と低耐久値という、F91と同様の特徴を持つ3000機体。 なるべく中距離から射撃連携でラッシュをかけていきたい。 フリーダムの数少ないの弱点である「味方を追われること」という事態にF91なら対応出来るのもいい。 コスト2000 コスト2000なら戦力的・コスト的にもっとも安定するコスト帯。 前述の通り、F91はことさら2000帯との相性が良い。 ガンダム 射角が広く優秀なBRと高誘導なBZを持つ機体。基本性能の高さを活かした堅実な組み合わせ。 BR(F91) BZやBR(ガンダム) BL or ヴェスバーというように、射撃連携の幅が広い。 相手に砲撃機がいない場合はCSヴェスバーで相手を泳がせ、着弾の早いCSBRで狙い撃つという、遠距離戦もできなくはない。 基本に忠実な足並みをそろえた中近距離のクロス取りがメインになる。 一見地味だが、2on2を柔軟に立ち回れるのはこの組み合わせの強みだろう。 インパルスガンダム ガンダムほど射撃に爆発力がないが、高い機動力で安定した戦いが期待できる組み合わせ。 共に格闘も悪くない為、擬似タイマンもできるし、機動力を活かした方追いも可能。 ガンダムより更に地味かもしれないが、「基本に忠実」なペアといえるかもしれない。 ストライクガンダム 二つのモードを扱える万能機F91を越える、真の意味での万能機。 エール状態では、ガンダムやインパルスのように基本に忠実な堅実な戦いができるし、 ランチャー状態でF91が前衛を受けて敵陣をかき回すことも出来る。 また、ソード状態をヴェスバーで援護し、ソードの圧倒的な格闘力とヴェスバーのダウン力を存分に発揮することも可能。 MEPEで相手を引きつけ、ソードにぶった切って貰うなんていうこともできてしまう。 ストライク自体がやや玄人向けの今作だが、存分に性能を生かせる相方ならばF91ともかなり相性が良いことは間違いないだろう ガンダムF91 「当たらなければどうということはない」を地で行く組み合わせ。当たると大変なことになるが。 ヴェスバーを交互に撃つだけで敵にはかなりの脅威。 クロスをしっかり取れるのならば敵を寄せ付けることなく撃破も可能。 MEPEも同時に発動すれば敵に的を絞らせない。 しかし低耐久力が際立つため野良ではお勧めできないだろう。 ガンダムヴァサーゴ 豊富な種類の射撃攻撃を持つ万能機。 ヴァサーゴの拡散→ヴェスバーや、弟者→ヴェスバーCSといった強力な射撃連携が可能だが、 変形は出来るものの、運動性、機動性がそれほど良いわけではないので、F91が気を配る必要がある。 可もなく不可もなくといったところだろうか。 ガンダム試作3号機 相手にとってかなり嫌な組み合わせ。 3号機のBZにF91のサブ>BRもしくはヴェスバーとダウンを奪う手段が豊富。 片追いの状況を作りやすいので、ペースにはまれば一方的に試合を運べる。 F91の耐久力と3号機の格闘性能を考えると乱戦に多少弱いのが欠点か。 また、3号機の武器の問題でMG機体が苦手なので、場合によってはF91が頑張らないといけない場合も。 コンテナミサイルのMEPE誤射にも気をつけたい。 Zガンダム F91と同じく、二つのモードを扱えるやや援護よりの万能機。 変形によって2000では他の追随を許さない機動力を持っているため生存能力が高く、 BR連射やハイメガの援護力も高い。 その為、基本的にはF91が前に出ることになるが、高い運動性を生かして回避重視に立ち回り、Zの援護を待とう。 F91先落ちでも問題ないが、Zが落ちるタイミングを誤ってしまうと後が辛くなる。 場合によってはZが前に出なければいけない場合もあるので、お互いに広い視野が必要かも。 サザビー ファンネル→ヴェスバーが強力だが、サザビーの機動性ゆえ、F91の仕事がいっぱいになる。 基本は前衛で囮となり、サザビーに向かう敵の迎撃や格闘のカットなど、 とにかく常時目を光らす必要がある。 耐久力の関係上、相性はあまり良くないかもしれないが、 しっかり立ち回りさえすればサザビー側もそれに応えてくれるはず。 ヘビーアームズ 一見援護機だが運動性が高く、結構前衛でも強い機体で、相性は悪くない。 豊富な弾数で相手を動かしてもらい、ヴェスバーや格闘などで闇討ちしていくのが基本。 また、F91のやや苦手な高い着地取り性能を誇る試作3号機に武装的に有利というのも心強い。 しかし、いくらヘビーアームズの運動性良いと言っても、それほど機動力があるわけではないので、F91が調子に乗って分断されないように気をつけよう。 マスターガンダム 機動性・格闘の性能が半端じゃないので、思う存分暴れてもらおう。 格闘主体なためカットされるとダメージ負けしてしまうので、F91はとにかく敵相方の邪魔に専念。 サブ>BRといった避けづらい連携やヴェスバーなどで存在をアピールしよう。 明鏡止水とMEPEをあわせるとかなり厄介。 ZZガンダム 機動力は低いものの、高い火力と爆発力を備えた機体で、相性はなかなか良い。 ヴェスバーのダウン力でZZの格闘チャンスを増やすのも良いし、F91がちょっと前に出て ZZの豊富な射撃で援護してもらうのも良い。 お互いにダウンを取りやすい武装なので、F91も強気に格闘にいけるのは嬉しいところ。 しかし、ZZが方追いされると逃げ切ることは困難なので、方追いされないようにF91が気を配る必要がある。 落ちるタイミングは出来るだけ合わせるように心がけよう。 また、MEPE中にZZの特格やCSが入ってしまうと、味方とはいえ大変なことになるので注意。 コスト1000 陸戦型ガンダム 中距離以遠での圧倒的なダウン性能を誇る組み合わせ。 ヴェスバーを避けた相手にミサイルを連射するだけでガリガリ削れる。 ミサイルや砲撃モードの誘導性が極めて高いため相手が陸ガンを片追いしても 地上ダッシュがそこそこ速いのである程度は逃げられるので相手の隙にヴェスバーを叩き込める。 常に片方をダウンさせ、片追いの形にするのが理想系。 ヴィクトリーガンダム F91が囮となり敵をひきつけている間に闇討ちパーツアタックを当てていく。 基本的には万能機ペアのような動きで問題無いが、Vの形態によってF91も装備を変更できると良いだろう。 万が一、Vが片追いされても変形で逃げられるし、強力なシールドやアシストがあるので自衛力は高い。 攻めをあせる敵のスキを付いたところに攻撃を入れていくのがF91の仕事になるが、 V放置というのも充分にありえるので、早々にF91が落ちることだけは絶対にあってはならない。 グフカスタム コスト1000ながら高い前衛での機動力と闇討ち能力を持つグフと、中距離以遠での高い着地取り性能を持つF91のヴェスパー//との連携は強力。 相方の腕によってはグフに前衛を完璧に任せ、CSでの着地取りやカットだけを狙うといった砲撃機的運用も可能。こちらに近づかれたところでBRに換装すれば問題なく、全距離において手数で相手を圧倒することができる。 VS.F91対策 素早いのでなかなか戦い辛い万能機。しかし耐久が500しかないのでパターンがわかれば落とすのは楽。 BRやBランチャーといった射撃で足が止まらず、動きも軽快なので慎重に立ち回ろう。 耐久力が低いため事故に弱くて、乱戦になると飛び込みにくいという弱点を突いてかき回すのも手。 ただしヴェスバーでこかされて片追いになっては元も子もないのでそこは注意。 ヴェスバーをメインに使ってくる相手には、必ずどちらか片方は張り付いておくべき。 ヴェスバー時は格闘力がほとんど皆無なので、バクステ射撃に注意すれば先出しもできる。 基本的にはV2のAB時のメインの廉価版みたいな性能で、ヴェスバーでダウン→片追いされる、という悪循環になりやすいことに注意。 MEPE状態は恐いが、射撃を乱射してくるF91はすぐ弾切れになる。 BRの弾数は最大で7発、ヴェスバーは4発ということを覚えておこう。 また、格闘コンボを食らうとそれなりに持っていかれるので注意。 MEPE状態のF91を相手に無闇に横ステは厳禁。 カットするにも、残像が残っていると射撃が逸れてしまうので、軸をあわせたり密着して格闘を叩き込むなど工夫が必要になる。 しかし、太いビーム兵器を持っている場合や、Zのハイメガのような判定の広い格闘をMEPE中に強引に当てに行くのも良し。 やや博打だが、耐久が低い+ダメージが二倍なので一度当たってしまえば耐久力を半分以下に出来ることが多い。 武装解説等はガンダムF91へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ F91 Part4 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/hamelnmatome/pages/16.html
機動戦士ガンダムSEED effect 機動戦士ガンダムSEED cause 機動戦士ガンダムSEED Destiny 聖なる解放者 ただ一つの、あこがれだけは
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/198.html
ブリッツガンダムBLITZ GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X207 全高 18.63m 重量 73.5t 所属 ザフト軍 武装 攻盾システム『トリケロス』ピアサーロック『グレイプニール』 搭乗者 ニコル・アマルフィ 【設定】 地球連合軍が開発したモビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの一機で、高機動と『ミラージュコロイド』によるステルスを利用した急襲や潜入を前提としており、機体色(電圧調整)や武装などもミラージュコロイドの使用を極力阻害しない様に設計されている。 その影響で本機はビームライフルより低威力低消費のレーザーライフルを装備している。 本機の武装の殆どは右腕の固定武装『トリケロス』に内蔵されている上にトリケロスはシールドも兼ねている為、右腕を紛失するとほぼ無力になってしまう。 また武装の関係上遠距離戦には全く向かないので、高機動を生かした近距離戦が出来ないとどうにもならない。 尚、ブリッツは『電撃』の英訳で電撃特攻という機体のコンセプト通りの名称となっている。 【武装】 攻盾システム『トリケロス』 右腕に装備された複合兵装で対ビームコーティングシールドにビームサーベル、50mmレーザーライフル、ランサーダートを搭載している。 ブリッツの武装はこの右腕のトリケロスに集中している為、右腕が失われてしまうと無力化してしまう他、シールドが大型なので武器としての取り回しが悪いという欠点を持つ。 50mmレーザーライフル 中距離戦用の射撃武装で、ビームライフルとする資料もある。 近距離戦闘での使用を重視している為、他の初期型GAT-Xシリーズのビームライフルより出力は低めとなっている。 ビームサーベル レーザーライフルの直下に搭載されたビームサーベル。 盾ごと振り回す形で使用する。 3連装超高速運動体貫徹弾『ランサーダート』 杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後に炸裂し、内部から打撃を与える。 ピアサーロック『グレイプニール』 左腕に装備された有線式ロケットアンカーで、ブリッツの武器で唯一トリケロス外に内蔵されている。 名前の由来は北欧神話において魔狼フェンリルを縛り付ける為に用意された魔法の紐から。 【特殊装備】 ミラージュコロイド 可視光線や赤外線をはじめとする電磁波を偏向させる効果を持つ特殊粒子。 これを機体表面に纏わりつかせることでブリッツは視認もレーダー探知も出来なくなる完全なステルス状態となる。 そのため、本機はX100系列やX300系列とは異なるフレームが採用されている。 ただし、粒子を定着させるためにはかなりの電力を消費する必要があり、加えて装甲が相転移すると乖離してしまうのでPS装甲との併用が出来ない。 また、熱や音といった放出するタイプの波長は消せないため、ガス噴射による『静かな』移動に制限される。 煙幕の中にぶちこまれれば機体の輪郭だけが浮かび上がるなど、対策すればしっかり通用するタイプ。 特に大気圏内では熱も音も漏れてしまうため、ほぼ使用されなかった。 海戦では「潜水艦を用意した方がまだ現実的」とのこと。 【原作の活躍】 ニコル・アマルフィによって強奪をされ、それ以降彼の専用機となった機体。 連合軍の宇宙要塞『アルテミス』に奇襲を仕掛けるなどストライクガンダムやアークエンジェルと交戦する。 オーブ近海の戦闘で、右腕を切断されイージスガンダムを庇う為、左手にランサーダートを持ちソードストライクに特攻を仕掛けるがコックピットを攻撃され撃破される。 なお、切断された右腕は後にガンダムアストレイゴールドフレーム天に移植された。 【搭乗者】 ニコル・アマルフィ CV:摩味(テレビ版) / 朴 璐美(スペシャルエディション版 / 各種ゲーム作品) ザフト軍クルーゼ隊のパイロット。 ザフトに所属するエリート『赤服』だが、穏やかな性格でピアノが趣味とおよそ戦争には向かないタイプ。 兄のように慕うアスラン・ザラと同じくナチュラルに対して特に偏見はない。 Gパイロットたちの緩衝材として度々衝突するアスランとイザーク・ジュールを宥めていた。 その性格、メンバー最年少、戦闘でも慎重派ということもありイザークとディアッカには「臆病者」と軽んじられることが多かった(*1)。 中立コロニー・ヘリオポリスでブリッツガンダムを強奪、その専任パイロットとなる。 その後はクルーゼ隊及びザラ隊の一員として度々アークエンジェルとストライクを攻撃する。 中盤、オーブから出たキラ達を島で攻撃、ストライクに武装の殆どが集中している右腕を切り捨てられ離脱したかに見えたが、キラに追い詰められたアスランを救う為にランサーダートを1本だけ左手に持って特攻、キラにシュベルトゲベールで胴体部を切り裂かれ(*2)、そのシュベルトゲベールが胴体部に食い込んだままと言う壮絶な状況ながらも優しさを失わず、アスランに逃げるように言い戦死する(*3)。 彼の死はアスランとキラの確執を決定的なものにし、結果的にザラ隊メンバーの結束を固めるという皮肉なものとなり、穏健派だった父ユーリが過激派に転向してニュートロンジャマーキャンセラーが開発される事になった。 【原作名台詞】 「元々そちらの物でしたっけね…弱点もよくご存知だ!」ミラージュコロイドの弱点(*4)を付かれた際の台詞。 「アスラン、下がって!」追い詰められたアスランを助ける為にミラージュコロイドを解除、ストライクに特攻するが… 「アスラン…逃げ…」ニコルの最期の言葉。シュベルトゲベールの一撃をくらったブリッツはその場で爆散。アスランの仲間を討ったキラはその場で震え、目の前で友を失ったアスランは彼の名を叫び慟哭する…。 「(母さん…僕のピアノ…)」死に際までニコルが考えていたのは、親友アスランの無事と大好きな母親とピアノの事であり、自分を殺した敵パイロットを恨む事は無く、ブリッツ諸共爆散。わずか15年という短い命を散らした…。 最期の台詞と思われているがこれは走馬灯の最後に頭の中で呟いた一言であり、口に出した言葉としては「アスラン……逃げて」が最期の言葉である。いずれにせよ、ニコルの性格をストレートに反映した言葉と言えよう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.Tシリーズ GAT-Xシリーズの例に漏れずコスト450で参戦。 原作同様機動力が高く、ガンガンシリーズのM.E.P.E.やハイパージャマーの始祖であるミラージュコロイドもあって回避力はかなり高い。 だがBRの弾数が少ない、格闘火力が低い、格闘1コンボの時間が長過ぎてカット耐性が劣悪と単純な火力は絶望的。 喰らわずに当てるが他の機体以上に必要な、勝つという意味では扱いの難しい機体である。 ちなみにIIから登場したガイアガンダムと、使わなければ分からない部分での短所が似通っている。 またデザインや機体色にも兄弟機的要素があり、無印で本機を使っていた人がIIでガイアを使うなんて事はそこそこ良くある事だった。 但し機体フレームとコンセプトから言って、ブリッツの本当の後継機はフォビドゥンガンダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 前作のバスターに代わりイージスのアシストとして登場。 死亡直前の特攻を再現している為か右腕が無く、左手にランサーダートを1本持って敵に突っ込む。 ビギナ・ギナのアシストベルガ・ギロスによく似ているが、こちらは「スピードが速い」「若干追尾性能で劣る」「最初はミラージュコロイドにより消えている為視認され難い」といった違いがある。 どちらも有用なアシストである事に変わりは無いので、使い残しの無い様にしたいものである。 ちなみにアスランはアシスト使用時に大抵止めようとするかの様にニコルの名を叫んだりニコルの特攻に驚いたりするが、たまに「ニコル、頼む!」と言う事がある。アスラン鬼畜。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS NEXT-PLUSモードでニコルの乗機としてCPU専用で登場。 基本は連合VS.Z.A.F.Tシリーズからの流用で、ミラージュコロイドで消える事もある。ランサーダートに関してはスタンからよろけになった。また、専用ミッションもいくつか用意されている等結構いい扱いを受けている。 EXVS.FB 家庭版のDLCとして参戦。性能は下記の通りなのだが、弱体化される前の性能でやってきたため、ネット対戦のいたるところで大暴れている。 本作はデュエルが悲惨な性能なので、ザラ隊ペアで組むのは無理だろう。 EXVS.MB コスト2000の近距離寄り万能機として参戦。 基本は連ザから変わってないが、格闘では単発多段ヒットだった横格が通常の2段技の打ち上げヒットになり、コンボに繋げれるようになった他、射撃派生にランサーダート射出と特格派生にミラージュコロイドを展開しながらの乱舞攻撃が追加された。 そしてミラージュコロイドは連ザ同様足を止めずに展開できるようになっており、メインからのキャンセルルートが追加されて振り向き撃ちメインから出すことで落下でき、さらに持続もデスサイズより長いとさらに優秀になった。 覚醒技はミラージュコロイドを展開し突撃、乱舞攻撃を行う。突進速度が優秀で、生当ても狙えるほど。大きく動く上にモーションが終わるまでミラージュコロイドが続くのでカット耐性も高い…どころか避けられても反撃されにくいといった非常に優秀な性能。 アシストにはイージス(レバーNでスキュラ照射、レバー入れで突撃)が控えるという、NEXTとは逆の関係で参戦という面白い現象が起こっている。 そしてNEXTでの仕返しのつもりなのか突撃では自爆させる。生当てなら自爆後に追撃もできるので火力源になる。 全体的に生存能力と援護能力に長けており、総じて高い性能から人気のある機体である。 弱点は耐久が低いので事故に弱いことと射撃の手数が少ないので放置に弱い。 間違っても焦って突撃することはせず、二コルのように仲間を信じ、勝利を手にしたいところだ。 アップデートにより多少弱体化したが、赤ロック短縮により射撃戦がきつくなったサンドロックと違ってやることに変わりはない。 今作の二コルはクルーゼ、イザークに特殊台詞があるだけではなく、新緑のあるアスラン、同じ声のロラン、そしてカトルとはお互いに掛け合い台詞が用意されている。 余談だが、ガンガンからアスランはアシストとしても参戦していたが、性能はボスフリ(ミーティア時)以外は役に立たないと評判だったが、イージスのアスランは非常に優秀な性能である。 ちなみに、覚醒技時に「ミラージュコロイドを使用した高速戦闘」と言っているが、本来ミラージュコロイド中はブーストを使用すると熱源探知やらに引っかかるので本来やる意味はない。 GVS. 総コストが1000となった事もあってコスト300の機体として登場。 ストライカー実装に伴いアシストが消え、空いた特射がミラージュコロイドになった。 新技として「ミラージュコロイド【斬り抜け】」が追加。弾数式の格闘で出始めには誘導切りがありブースト消費も1割と優秀な武装。 後にDLCでバスターとイージスが参戦、ザラ隊の機体がプレイアブルで揃うのは連ザ以来となった。 EXVS.2 GVSの新技「ミラージュコロイド【斬り抜け】」が格闘CSに追加。 さらにアップデートにて強化されたが、本作だと範囲攻撃や前作から弱体化されたとはいえ移動ゲロビなどミラージュコロイドを無視して攻撃できる機体の増加、射撃戦の継戦能力の低さなどの問題もある。 そのため今回もクルーゼ隊及びザラ隊の面々とは相性が悪い。 EXVS.2 XB 単発ダウンの射撃CS、アスランの自爆が覚醒時のみに(通常時は掴んでからスキュラをおこなう)、前作格闘CSが特格に、ミラージュコロイドが格闘CSとなり「格闘がヒットするまで」持続するようになったりと大きく変わった。 2022年8月のアップデートにてN,横格闘が新規モーションと各種特殊格闘に派生技、SFSグゥルに搭乗する変形コマンドが追加された。 OB サブに移動しながら撃つ横サブ追加、アンカーから特格派生可能になるなど総合的に強化された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:グレイプニールのアーム部分を開いてポーズ。 覚醒時:ミラージュコロイドを解除して現れ、トリケロスからビームサーベルを発振させる。 敗北ポーズ 原作最期の再現。ソードストライクの対艦刀が胴体に食い込んだ状態で、機体がスパークし爆発。 右腕は喪失しており、左手にダートを持ってるのも再現されている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『第3次α』および『J』ではニコルの生存イベントが存在せず、原作同様に戦死してしまう。 『W』では条件を満たせばある人物に救助される形でトールと共に生存する。 静養中にトールと親しくなり、マルキオの勧めでオーブに向かった所でアスランと再会する事になる。 ニコルとトールだけではなく、互いの友人を殺してしまったと思っていたキラとアスランも救われる展開となった。 なお、アストレイも参戦している関係上ゴールドフレームもいるのだが、ニコルを生存させた場合ブリッツの右腕が増えていることになる。 おそらくはオーブによって新たに用意されたのだろう。 『CC』および『X-Ω』ではDESTINY時代の二コル(見た目はそのままだが)を見る事が出来る。 どちらも三隻同盟に加わったようだ。 【余談】 物語の中盤でニコルと共に退場をした本機であるが、その後はトール・ケーニヒ共々、最期の場面が回想シーンで何度も登場していた。 キラやアスランにとって、それだけニコルやトールの死がトラウマとして強く刻まれているのだろう。 本機の最初のガンプラが発売されたのは2003年4月26日だが、この日はガンダムSEEDの29話『さだめの楔』、ブリッツガンダムが撃墜された回が放送された日であった。 ちなみに同期の4機はROBOT魂が一般販売されたのに本機だけプレバン限定だった。 ガンプラのMGはそろって一般販売された。 2023年に新ROBOT魂(ver.A.N.I.M.E.)では一般販売されることが決まった。 グレイプニール展開は差し替えだが、原作最期の左手にランサーダートを一本持つのも再現可能。 おまけパーツにソードストライクの対艦刀を刺せるエフェクトパーツ(正式名称「さだめの楔再現パーツ」)が付いている。 ちなみにver.ANIMEには名シーン再現パーツとして過去に『シャア専用ズゴックに腹を貫かれるジムの再現パーツ』『グフ・カスタムに上からヒート・サーベルを刺される量産型ガンタンク』『アレックスにコックピットを貫かれたザクII改の胴体パーツ』などの例がある。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/609.html
ガンダムスローネドライGUNDAM THRONE DREI 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-003 全高 19.4m 重量 67.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ネーナ・トリニティ 武装 GNハンドガンGNビームサーベルGNミサイルポッドGNシールドGNシールドポッドGNステルスフィールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]擬似太陽炉搭載型武装コンテナユニット「リィアン」 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズ3号機。 スローネは座天使の名から、ドライはドイツ語で「3」に由来する。 大容量のGNコンデンサーによるガンダムスローネアインへのGN粒子供給や、GNステルスフィールドによるジャミング、情報収集などの支援を主体としている。 そのため、強力な火器は装備しておらず、単体での戦闘能力はスローネの中で最も低い。 発展型として、アルケーガンダムの支援機「アルケーガンダムドライ」が存在する。 これはネーナ・トリニティがアリー・アル・サーシェスに復讐を果たす為にリジェネ・レジェッタに開発を依頼した機体となる。 【武装】 GNハンドガン 右腕に装備された小型ビーム砲。 ガンダムスローネツヴァイの物と同一だが、出力は抑えられている。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩に2基を収納している。 GNミサイルポッド 右肩のGNシールドポッドに搭載されている実弾兵器。 GNシールド 左肩に装備されている防御兵装。 GNコンデンサーを内蔵している。 GNシールドポッド 右肩に装備されている防御兵装。 GNミサイルポッドや予備のGNビームサーベルを搭載している。 GNステルスフィールド バックパックおよびGNシールドのGNコンデンサーを開放し、GN粒子を広範囲に散布することでレーダーや通信を妨害する巨大なジャミングフィールドを形成する。 集中的に粒子を散布することでバリアのように利用することも可能であり、作中でも背後から受けたティエレンの砲撃をこれによりガードするシーンがある。 【原作内での活躍】 タクラマカン砂漠で行われたユニオン・AEU・人類革新連盟の合同作戦においてモビルアーマー・アグリッサによって窮地に陥ったガンダムエクシアを救っている。 しかしその後はプトレマイオスチームとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で凄惨な武力介入を敢行した事によって彼らとも敵対してしまう。 ジンクスを入手した人類革新連盟に敗退、孤立無援の所に現れたアリー・アル・サーシェスがガンダムスローネツヴァイを強奪し、スローネアインを撃墜。 スローネドライも撃墜されそうになるもガンダムエクシアに窮地を救われた。 西暦2312年では擬似太陽炉搭載型武装コンテナユニット「リィアン」を装備し輸送艇として偽装していたが、王留美を裏切る際にリィアンをパージ。 その後追跡、留美のシャトルを撃墜したがネーナに家族を奪われ復讐に燃えるルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜された。 【パイロット説明】 ネーナ・トリニティ CV:釘宮理恵 ソレスタルビーイングのチームトリニティの一人で、トリニティ兄妹の長女で末っ子。 CBのコンピューター「ヴェーダ」へのアクセス権限を持つ稀有な存在だった。 明るく子どもっぽいともとれる性格に思えるが、本性はわがままで他人を全く顧みないまさに自己中。 ただし、兄2人は心底から大好きであり、二人のいう事ならほとんど聞く。 この性格が災いして、本編中盤では「自分達が仕事で忙しいのに脳天気に遊んでる」という無茶苦茶な理由でスペインでのルイスの親戚の結婚式場を襲撃。ルイスの親族は全員死亡。彼女にも後遺症を残し、ルイスにCBに対しての強烈な復讐心を植えつけた。オマケにハレヴィ一家がAEUの軍関係者を輩出している家柄であったため「ハレヴィ家の人々はCBに武力介入されるほどの悪事をしている」という嫌疑までも掛けられてしまう。 なお、何の因果かしばらく後にサーシェスに兄2人を殺害され、ネーナもルイスと同じく天涯孤独の身となってしまう。 2ndシーズンでは、王留美(ワン・リューミン)と紅龍(ホンロン)(実は2人共兄妹)に拾われ、彼女達の元でエージェントとして働くものの、留美達がヨハンとミハエルの2人の兄を殺害したサーシェスと協力関係にあった事が主な原因で、彼女を裏切って殺害する。しかし、ネーナ自身もリボンズから用済みにされ、送り込まれたルイス・ハレヴィ(ネーナはサーシェスが送り込まれてくると思っていた)にツケを払わされるように殺害され、地獄へと堕ちていった。 評価がかなり難しいキャラクターの1人。精神年齢1桁のデザインベイビーであり、肉体年齢と精神年齢の剥離が激しく、まさに『体は大人、中身は子供』である。 上記の襲撃事件も『癇癪を起こした子供のわがまま』と考えれば、そのへんの裏事情が見えてくる。 さらにチームトリニティ自体が『使い捨ての駒』でしかなく、碌な教育も受けずに歪んで育ってしまった為、上記の性格になってしまった。 その上、兄2人を失った為、誰も彼女を矯正してくれる人がいなかったというのも不運だったと言える。もしも兄2人が生きていたら、2ndシーズンでは多少は反省していた可能性もあるかもしれない。 小説版では2ndシーズンにおいてサーシェスから暴行を受ける(性的暴行までほのめかされている)場面も…。 劇場版では「ミーナ・カーマイン」というネーナに瓜二つの女性科学者が登場。 ネーナはミーナの家系であるカーマイン家がイオリア計画で提供したDNAマップを利用して生み出されたデザインベビーであり、この2人が似たのは隔世遺伝(親の特徴が子供ではなく、それ以降の代で表面化する現象、昔の言い方だと先祖返りとも)によるもの。 ちなみにミーナは劇場版でビリーにアプローチをかけまくった結果、ELS戦の後結婚して子供を残している。 更に言うとネーナの死後、発見、回収されたHAROのデータ内から見つかった補給を受けるネーナの画像データがネットに流れた結果、ネット上で一気に人気が上がって一躍スターになったとか…。 余談だが、彼女のモデルはハロプロ所属のアイドルである田中れいなさんであり、監督の水島精二氏は彼女のファンである。 ただし、モーニング娘。ファンである監督へのサービスという点は意図的だったが、彼女のチョイスは偶然だったらしい。 その縁でガンダムエースでネーナのコスプレをした本人が登場している。 また、スローネをデザインした鷲尾氏はネーナの大ファンのようでイラストにネーナを書くことが多かったり、メカデザイナーが00に登場するメカ(MS,MA,戦艦など)を書いて監督と対談する企画ではネーナを大々的に書いてお題のメカは背景に…ということをしたほど。 【原作名台詞】 何それ!?こっちは必死にお仕事やってんのに、能天気に遊んじゃってさ! 死んじゃえばいいよ!マイスターとしての任務に疲れてストレスが溜まっているネーナが、盛大に開かれている結婚式を見て、憂さ晴らし目的でビームライフルを撃ち、式場を破壊した。これによりルイスは両親や親戚、自身の左腕を失ってしまい…。なお、後者のセリフは2ndにおいて留美の搭乗艦を破壊するときにも発言している。ちなみに声の人である釘宮氏はこのシーンをTVで見た際にかなりのショックを受けたとか。 ヨハ兄...ミハ兄...あたし...あたし…!!兄を殺したサーシェスを刹那が撃退した時に逃げた後、兄を失った悲しみで涙を流す。 分かりました。お嬢様。留美の指示を受けた時の返答。4年前と異なり小悪魔な部分が鳴りを潜めているかに見えているが…? ハーイ。久しぶりね、刹那! イイ男になっちゃって…ネーナ、ドキワクね!トレミーが地球に落下した後に刹那と再会した時の台詞。 言ったでしょ? あたしはアンタが大嫌い。アンタに従ってたのは生きてくため。ちょっと愛想良くしたら、すぐ信じちゃって…でもね、アンタの役目は終わったの!実はネーナはサーシェスやリボンズと関わっている留美の事を信用しておらず、恨み節を言いながら留美の小型艇を撃墜した。 家族の仇!?私にだっているわよ!自分だけ不幸ぶって!自身を家族の仇と称して襲い掛かるルイスに対しての反論。しかし、ネーナの場合は理不尽な理由でルイスの親族を殺したため、説得力に欠けている。 あたしは造られて…戦わされて…こんなところで…死ねるかぁ!!レグナントの圧倒的な性能差で機体を大破され、最期まで生に執着していたネーナ。だが、ルイスは「パパとママはそんな言葉すら言えなかった!」と事実を突きつけ、ネーナを殺害する。 ちくしょォォォォォォォッ!!乗機をルイスのレグナントに破壊され、死に際に叫んだ言葉。自業自得ではあるが、ネーナが最後まで利用されるだけの存在として生かされた事や、仇としてネーナを討ったルイスの状態を考えると、どこか哀れで後味の悪い場面とも言える…。 また小説版ではレグナントの大型クローでコクピットを貫かれ、ネーナの上半身と下半身がほぼ切断されかけているというエグい最期となっていた。 【その他名台詞】 べ、別にあんたがいなくなって寂しいとか、そういうんじゃないんだからねっ!「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の中断メッセージより。元々スパロボの中断メッセージは原作の次回予告の再現やメタネタ、パロディが飛び出すのだが、ネーナの場合中の人が2000年代に一世を風靡した「ツンデレ」ネタ(*1)を披露した。 HARO CV:入野自由 ネーナと共にドライに搭乗する紺色のハロ。CBの物とは違い目付きが悪く、言葉遣いも粗暴である。ロックオンのオレンジハロはこのハロを「兄サン」と呼んでいたが、「知ラネーナ」と否定している(この辺のやり取りはイオリア計画にアレハンドロによる計画への介入やネーナ対ルイスに続く伏線となっている)。 実はアレハンドロが仕込んだスパイメカであり、リボンズに利用される操り人形。スローネドライがレグナントに撃墜された後、宇宙に浮いたままで行方不明となった。しかし、ELS戦の後に宇宙を放浪していたところデブリ回収業者が発見して上記の展開となる。 公式外伝『00I 2314』にて、木星で開発された太陽炉と共に地球に送られたメカで、イノベイドのスカイ・エクリプスが開発したソレスタルビーイングの最初のハロである事が判明した。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB コスト2000の中距離支援機として登場。 武装アシストにガンダムスローネアインとガンダムスローネツヴァイを引き連れて登場。もちろんアインとツヴァイのパイロットは兄々ズで2人とも呼び出した時にしゃべる。 また、EXVSでプレイヤーナビとして登場したネーナがプレイヤーとして初参戦。ナビとしても引き続き雇うことが可能となっている。 残念ながらHAROは声なし。 豊富な射撃を駆使して敵を動かすのが主な仕事、アシストの兄々ズはレバー入れとNで性能が変わるが、サブ射撃のヨハ兄はレバー入れのBR3連射、特射のミハ兄はレバーNの突撃の使い勝手が良い。ただし、2人とも撃ち切りリロードでリロード時間も非常に長いので使い所を間違えずに的確に当てていきたいところ。 最大の特徴はGNステルスフィールドで展開中は味方が常時緑ロック状態になるという本機固有の能力。味方(特にアサルトバーストのコスト3000や極限進化形態のタイプ・レオスなど)の覚醒に合わせて使うと非常に厄介。フィールド展開は各種行動でキャンセル可能な他、BRを使うと自由落下に移ることができる。ただしある程度高い建物すらあっさりと超える程上昇するのと自分はアシスト召喚以外は非常に無防備な状態になってしまうのが弱点。 しかし、上昇速度がある程度速めので上昇→BRCで高度調節や射撃回避から自由落下に移る事ができる等、研究次第で結構な可能性を秘めていると思われる。 後にアップデートで修正が入り、ステルスフィールド展開時の上昇が調整された。 EXVS.MB 性能面で特に変化はないが、アシストの兄々ズが覚醒でリロードされるようになった。 MBON 射撃CSがミサイルからスタン属性の高出力ハンドガンに(ミサイルは後格闘へ)変更された。 VERSUS アシストが削除され、サブがGNミサイル、特殊射撃がサーベル投げに変更。射撃CSがスタン属性から強制ダウンに変化している。 なお、アシストだったアインとツヴァイはプレイアブル機に昇格しており、3VS3でチームトリニティが再現可能となった。 EXVS.2 GVSの仕様にアシストを戻した感じで参戦。今作からアシストの兄々ズが喋らなくなった。 同じコストでステルスフィールド(設定的には当然別物だが)を地上で展開できるダリルのアッガイが登場。 アップデートにて地走を捨て全体的に使いやすくなったことで本機より扱いやすく下方修正されるまで下位互換扱いされていた。 ガンキャノンやイージスなどGVSで参戦した機体がエクストラ機体として参戦したため兄2人の参戦も期待されたが参戦しなかった。 EXVS.2XB 継続参戦。 アインとツヴァイがサブに統合され、空いた特射にリィアンに装備されていたGNロングライフルによる照射攻撃が追加された。 今作ではオーバーヒート時の行動に制限が加えられる傾向にあるが、後格闘のサーベル投げ→ステルスフィールド展開(誘導を切って上昇)→メイン(落下)→サーベル投げ…(以下ループ)という流れに関しては、オーバーヒート中でも繰り出せる。 ここに各種アシストを混ぜたり、ブーストがあれば横特格で左右へ移動を挟んだりできるので、なかなかの悪さを見せる機体となった。 アプデで横特メインの誘導切り 落下ムーブも獲得しており、これまでの後ろに隠れるだけの支援機からは程遠く、原作のように強気で仕掛けてもやれるほどに出世している。 ただ、オバヒあがきに関しては他機体でもアプデによる没収が多々見られた今作ではスローネも例外ではなく、その後の下方修正でオバヒ中のみ後格で小ジャンプしなくなるようになった。 相変わらず全く使いこなせてないプレイヤーのおかげで全体戦績は低調だが、使いこなせば相手から「汚物」と呼ばれるまで強化されており参戦以来最も輝いている。 今作でもGVSにいたアイン、ツヴァイは登場しなかったので、次回作こそテコ入れされた上で参戦してほしいところ。 EXVS2OB ゲロビが射撃CSに統合され、ミサイルは特射に移行した。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB~) 勝利ポーズ 通常時 ピースサインにした左手を頭の近くにかざし、「イェイッ♪」と言わんばかりのぶりっ子なポーズ。両脇にアインとツヴァイを従えている。 覚醒時 特格そのままにGNステルスフィールドを展開している。原作でステルスフィールドを展開した時のポーズ 敗北ポーズ 仰向けになって地に伏す。 1stでサーシェスのツヴァイに襲われた時の再現か 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサのGBN内のアバターとしてHAROが使用されている。ハロ系はGBNのアバターの初期設定だとか。 GBNアンチだった当時の彼らしいチョイスだが、HAROの姿でGBNを「偽りのエデン」とのたまったり、超巨大ビグ・ザムで大暴れするのはなんだかシュールな気が… 改心したRe RISEでもアバターはこのままだった。案外気に入っているのだろうか? また、彼に雇われていた傭兵3人組はトリニティの格好(白にオレンジの線がある服)をしていたが、ネーナの格好をしていたのは太ったダイバーだった。髪の毛の色は同じ。 スーパーロボット大戦 「第2次Z破界篇」で初登場。 武装がGNハンドガンしかないので設定同様にスローネ三機の中では戦闘力が低く、後篇の「第2次Z再世篇」では一度もまともな戦闘をする事無く原作同様にレグナントに撃墜されるなど不遇な扱いとなっている。 おまけに2期仕様ではボイスが断末魔の1つしかしかない。収録はされたのかもしれないが、どうやっても聞くことは出来ないようだ。 しかし、三兄妹の中では唯一ネーナのカットインが存在する上に単独の中断メッセージが用意されている(*2)などまだ優遇されている方だと言えるだろう。 戦闘アニメの都合か原作と異なりレグナントのビームで消し飛ばされる最期になっているので原作よりは楽に死ねたのではないだろうか。 スマホアプリの「X-Ω」においてはネーナがまさかのイベントシナリオの主役に抜擢、『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(*3)や『聖戦士ダンバイン』(*4)といった他作品のキャラ達との交流を深め、自分の行動を反省し人間的な成長をするという奇跡を見せた。 サービスは終了してしまい、有志が残した動画でしか見ることが出来ないが、彼女のファンは必見といえる内容となっている。 ヨハン兄とミハ兄はサーシェスにやられるところから始まるため冒頭で死に、そのうえ「エンブリヲ」(*5)によってそっくりなホムンクルスが造られ、ネーナを挑発する為に彼女に差し向けられる。 ネーナも最初はエンブリオに保護され従っていたが、後に「ゲス野郎」と断じて離反し、上記の展開に繋がる。(*6)。 「CC」では特に目立つ出番はないがイベントの報酬ガチャで入手が可能で、リーダーユニットに設定してリーダーが一言くらい喋るストーリーパートを見ると(おそらく)きれいなネーナを見れた……はず。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8517.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 タイトル 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.1 サイド7 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-BANC07 ジャンル アドベンチャー 発売元 バンダイ 発売日 2001-2-1 価格 4500円(税別) 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 ワンダースワンカラー専用
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/87.html
MSZ-006 Zガンダム(グレネードパック装備) グリプス戦役 UNIT U- 青 2-5-1 R Zガンダム系 MS 専用「カミーユ・ビダン」 プリベント(3) 変形 【チーム>〔アーガマ隊〕(戦闘フェイズ):《◎》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は±0/±0/-2を得る。さらにこのカードの上の弾薬コインX個を取り除いた場合、そのユニットは±0/±0/-Xを得る】 (配備フェイズ):《◎》ジャンクヤード1つにあるカード1枚を、無作為にゲームから取り除く。その場合、取り除いたカードの指定国力と同じだけ、このカードの上に弾薬コインを乗せる。 【(自動A):このカードが「変形形態」となった場合、このカードの上にある全ての弾薬コインを取り除く】 宇宙 地球 [4][2][4] ウェイブライダー 高機動 大気圏突入 [0][2][5] 近距離で効果を発揮する射撃武器「グレネードランチャー」変形時は外さなければならない「グレネードパック」それに加え新しい「アーガマ隊」ユニットと「2号機」はデザインしましたが、「Z」そのもので新しいバリエーションをデザインしたかったので、こんな感じにしました。試行錯誤して表現したい事は全部詰め込めたと思います。不満点としてコインを乗せるテキストがイマイチですね。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/384.html
ソロトライアル-機動戦士Vガンダム ギロチンの鈴 ミッション開始 ウッソ(V2)「パイロットとしてちゃんとやって見せないと・・・父さんはきっと叱るんだ・・・」 ゾロアット3機撃破後、鈴の音 ウッソ(V2)「うっ・・・鈴の音・・・なんで!?」 ファラ「ふふふふふふふふ・・・寄ってくる寄って来る・・・蜂が蜜に寄るように、上がってくる。」 ファラ登場 ファラ「ザンネックの鈴が、ギロチンの家系の鈴が、あたしの頭の中に敵の姿を感じさせるんだよ」 ファラ「あれが白い奴なら、ここで腐れ縁を切ってやる!ザンネックのビームに驚いたときはお前らは死んでいるよ!!」 ファラ撤退 ファラ「我がザンネックは不調である。後は頼む」 鈴の音の後再びファラ登場 ファラ「まだ落ちてないの?坊や そこのパイロットが港町であった坊やだって言うのは分かってるんだよ。 お前にもあたしの味わった恐怖を教えてやるよ!あの宇宙漂流にあったときの恐怖をね!」 ウッソ(V2)「何であんなに優しかった女の人が・・・」 ファラ「ふっふっふっふっふ・・・坊やたちもやるねえ・・・できる坊やは好きだよ」 ウッソ(V2)「僕はあなたを好きにはなりませんよ!!」 ファラ「ふっふっふ・・・直に可愛がってやるよ!」 巨大ローラー作戦 ミッション開始 カテジナ「地球クリーン作戦を開始する」 カテジナ登場 カテジナ「カテジナ隊、出撃する!」 ウッソ(V2)「その声はカテジナさん! カテジナさんがこんなことを・・・ カテジナ「やはりウッソ!いちいちこれ見よがしに強くなって現れる!可愛くないのよ!!」 ウッソ(V2)「ぼっ・・・僕が可愛くない!?」 カテジナ「そうよ、あなたは子供のくせにおもっ苦しいの。 腐らせるものは腐らせ、焼くものは焼く!地球クリーン作戦の意味も分からずに! 女王マリアは子供たちのために汚い大人たちを潰して地球の肥やしにしたいのよ!」 ウッソ(V2)「火薬を使わず人を踏み潰して町を壊すなんて!!ギロチン以下じゃないですか!!」 カテジナ「好きにさせないわよ!ウッソ!! ウッソ!リガ・ミリティアが仕掛けてくるから戦いが続くと言うことを分かったらどうなの!?」 ウッソ(V2)「おかしいですよ!!カテジナさん!! カテジナさん!!おかしいよ!!おかしいですよ!!目を覚ましてください!」 カテジナ「当におかしくなっている!!お前たちのせいだよ!お前たちのような子供が私の前でチョロチョロしなければ!!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11593.html
登録日:2009/09/23 Wed 11 28 35 更新日:2024/09/06 Fri 19 39 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM Gackt PSP VSシリーズ 「ゼクスもろとも沈めっ!」 アーケード カプコン ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンダムのバーゲンセール ガンネク ゲーム バンダイナムコ 前作は有料ロケテ 哀 戦士 子安vs.シャア 子安小隊 池田小隊 神ゲー −リミット解除!NEXTに限界はない!− 『機動戦士ガンダムvs.ガンダム』の続編。 前作から大幅に機体数が増え、バランスも大幅調整された。 新システム「ネクストダッシュ」はブーストゲージを消費する代わりにほぼすべての行動をキャンセルできるという代物で、連ザのスピード覚醒を常備してるようなもの。 このシステムを使いこなせるか否かがこのゲームの運命を決める。 ちなみに前作7強の内の一機、フリーダムが同じような武装を実装しており、無双していた。 そのフリーダム無双を見て開発陣が「みんなフリーダムにしちまえば平等なんじゃね?」と考えた結果、実装されたと思われる。 ちなみに、前作にあった「Gクロスオーバー」は廃止となった。 携帯公式サイトから、解禁機体の情報が流出してしまうという事件があり、これによりEz8、キュベレイMK-Ⅱ(プルツー)、ユニコーンガンダムの解禁が予定よりも早く明らかになってしまった。 百式を見てC.E.勢がアカツキと誤認したり、(家庭用追加キャラの)リボンズがアムロのセリフをパロディしまくったり、キャラ同士の掛け合いやクロスオーバーが非常に豊富である。 後継作のEXVSシリーズはそういった掛け合いがやや乏しかった事も合って、お祭り感はこちらのほうが強いかもしれない。 OPムービー&タイトルでは、『劇場版機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士』の主題歌「哀 戦士」が流れる。歌うはあのGackt。 12月3日にPSP移植版「機動戦士ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS」が発売された。 追加機体や、オリジナルモードが追加されているが、多少バグがある。 【新規参戦機体】 ※()内はコスト アッガイ(1000) 百式(2000) キュベレイ(3000) ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズカラー)(1000) ハンマ・ハンマ(2000) キュベレイMk-Ⅱプルツー機(2000) ゲドラフ(2000) ノーベルガンダム(2000) ガンダムシュピーゲル(2000) シャイニングガンダム(2000) トールギス(2000) ガンダムデスサイズヘル(2000) ガンダムエピオン(3000) ガンダムDX(3000) ターンX(3000) デュエルガンダム アサルトシュラウド(1000) アカツキ(2000) ストライクフリーダムガンダム(3000) ガンダムヴァーチェ(2000) ガンダムEz-8(1000) ユニコーンガンダム(3000) ユニコーンガンダムはAC版はアニメの声優決定の前に制作されたためパイロットがいない無声仕様だったがPSP版では正式な声優決定に伴いバナージ・リンクス(CV 内山昂輝)が搭乗している。 【PSP版追加機体】 ジオング(2000) ジ・O(2000) ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版)(3000) ガンダムナタク(2000) プロヴィデンスガンダム(2000) ダブルオーライザー(3000) リボーンズガンダム(3000) クシャトリヤ(3000) 【CPU専用機】 ジム Gファイター ザクⅡ ドップ マゼラ・アタック アッシマー ガザC ガザD 量産型キュベレイ キャトル ジェガン ギラ・ドーガ レズン専用ギラ・ドーガ ヘビーガン デナン・ゾン Vガンダムヘキサ ガンイージ ガンブラスター ゾロアット ネーデルガンダム デスアーミー デスビースト ガンダムサンドロック改 リーオー エアリーズ ビルゴⅡ サーペント ドートレス D.O.M.E.ビット ボルジャーノン ヒップヘビー マヒロー ブリッツガンダム バスターガンダム ストライクルージュ メビウス・ゼロ M1アストレイ ジン ゲイツ ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) ムラサメ ユニオンフラッグ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム アヘッド アヘッド 近接戦闘型“サキガケ” 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) ジム・カスタム ジム・キャノンⅡ ジムスナイパー ジム・スナイパーⅡ ギラ・ズール 基本的にアシストや過去作の使い回しであるが、一部新規に作られた機体もある。 殆どの機体にまともな耐久が設定されておらず、格闘の一撃で落とせる。 【前作からの機体】 前作に出た機体も勿論全て登場するが、仕様が大きく変わった機体も存在する。ここでは変更が顕著な機体を記述する。 Ζガンダム(2000) 武装変更がなくなり、ビームコンフューズがCSで追加された。 ΖΖガンダム(2000) アシストがメガライダーに変更。 キュベレイMk-Ⅱ(1000) アシストがバウに。 ガンダムX(3000) ディバイダーに換装可能、サテライトは時間チャージ式に。 ∀ガンダム (3000) アシストがフラットに変更。 また体力が一定値まで減少すると月光蝶が発動し、性能が向上する。 フリーダムガンダム(3000) 作品枠がSEEDに変更され、パイロットも無印のキラ(前作のストライクに乗っていた方)に。 前作のキャンセル覚醒がブーストゲージ全回復+一定時間ブースト二倍のS.E.E.Dに。 インパルスガンダム(2000) アシストがルナのガナーザクウォーリアに。 ガンダムエクシア(2000) 一定時間性能が向上するトランザムシステムが追加された。 【CPU戦アーケード】 今作ではA〜Hまでの8つのコースが用意されている。 家庭用では4コース増えた。 鬼畜難易度だった前作よりは落ち着いたが依然、難易度は高い。 前作ではそこそこ役に立ったCPUの僚機も今作では再び自軍のコストゲージ減らしのために奮闘してくれるようになった。 家庭版では味方CPUの思考がAC版以上に低下しており、格闘カット等のプレイヤーの邪魔は当然、指令をほとんど聞いてくれない。 Dコース以外ではステージ6に巨大MAが出現する。 ちなみにDコースは他のコースよりもレベルが低くステージも6個。初心者、練習にぴったりである。 逆にHコースはボスのみ選択と、一定の法則を持つランダムがあり、結構難しい。 また一定条件を満たすと、D&Hコース以外はEX-7&8ステージが出現する。 EXを両方クリアする事でFINALクリア後、FINAL NEXTが出現。そこに待っているのは…… 【BOSS機体】 サイコガンダム Aコースなどに登場。アッガイの特射やサザビーのCS等であっさりと倒せる。 キャラのカット絵とフォウの声優は劇場版仕様(CV ゆかな)になっている。 子安「出たなぁゆかな!!」 エルメス Bコースなどに登場。オマケで倒しても蘇るシャア専用ゲルググが付いてくる。あいも変わらずビットがウザい。 「大佐邪魔です!」 クィン・マンサ Cコースなどに登場。他の大型機と違い、ブーストを駆使して縦横無尽に暴れまわる。 アシストは量産型キュベレイ。 プルツーかわいいよプルツー。 ザンネック Eコースなどに出現。常に空に浮かんでいる。アシストはゾロアット。 ちなみにNT、御大将、刹那(00R)やリボンズ、キラ(種死)とムウでプレイするとギロチンの鈴の音が聞こえてくる。 こいつMAじゃなくね?とは言ってはいけない。 α・アジール Gコースなどに出現。ファンネルが鬼畜。いつも以上に動き回らないとすぐ落ちる。アシストはヤクト・ドーガ(ギュネイ機)。 ちなみに敵僚機はギラ・ドーガではなくザクⅡ改。 デビルガンダム Hコースで出現。行動パターンは前作と変わらず。またGCOも使う。 作業プレイ。 ストライクフリーダムガンダム 隠しボス。 プレイヤーが使うモノとは違い、強化された仕様(CSや一部武装)。 火力が高いのは後半ステージ補正の為。 残り体力が2/3になるとミーティアを装備してくる。その時はアシストのインフィニットジャスティスまでミーティアを装備し、フルバーストを放ってくる。(しかも連発) 残り体力が1/3になると、ミーティアを切り離して常に覚醒状態で襲ってくる。 またCPUのみドラグーンを展開後、光の翼を出しながら敵機を切り刻みドラグーン一斉発射の専用格闘を使用してくる。通称『キランザム』。 後に、EXVSMBでこの作品ほどではないが強力なボスとして復活した。 【PSP版に登場するBOSS】 ラフレシア クラゲにしか見えないが、回転ビームがなかなかに鬼畜。バグも放ってくる。 触手も鬱陶しい。 ウォドム 「ボールは友達!」と言わんばかりにドリブルが得意。 足下にいるとすぐに蹴り上げられる。 他のMAと違い、2~3機の編隊で襲ってくる。 パイロットであるポゥは登場時から既に泣いた状態のカット絵になっている。 GP03 デンドロビウム ストライクフリーダム+ミーティアと違い、処理落ちゲロビを持っていないので戦いやすい。 戦闘開始時からIフィールドを展開しているためビーム兵器が効かないが、一定ダメージでIフィールド発生器が破壊され、ビーム兵器でもダメージが与えられるようになる。 アプサラスⅢ メガ粒子砲とアシストのグフフライトタイプがプレイヤーのイライラを募らせる奴。 余談 公式からガンダムに出演している声優の子安武人(ゼクス、ムウ役など)と緑川光(ヒイロ役)によるプレイ動画が公開されている。 面白いので是非見てね! 以下、動画内での両者の発言。 子安「全国のギンガナムファンの皆さん。弱くてすいません」 緑川「ゼクス諸共沈め!」 子安「馬っ鹿!危ねぇな!」 子安「何か話せよぅ」 緑川「死ねぇ!」 緑川「やったよ神谷君♪」 子安「このターンX弱いよぉ!」 追記・修正は『哀 戦士』を聴きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲドラフとかいうネタ性とガチ性を合わせ持った神機体が楽しすぎる -- 名無しさん (2014-01-13 19 46 48) 原作にそっくりなキャライラスト、しっかり原作を咀嚼した上で演出されたキャラ達、テンション高い演技。この味はもう戻ってこない -- 名無しさん (2014-02-22 04 20 56) これ今でもやる。やっぱり携帯機でできる所が大きい。 -- 名無しさん (2014-04-14 22 14 56) もちろんたくさん機体を使えたり、好きな機体を使えるのは嬉しいが、結局自分が使えるのは多くても10機体くらいなんだよな。ネクプラが現役なのはそういうとこもあるかも。 -- 名無しさん (2014-04-14 22 38 09) ネクプラはミッションでプレイヤーに極力多くの機体を使わせようとしてるところがよかった。使用機体が固定されたり、アンロック形式で使える機体が増えていったりと。 -- 名無しさん (2014-04-14 22 53 34) 何より特定のキャラ同士で見れる掛け合いが良かったな、運命とシャアザクの奴はクスッときたw -- 名無しさん (2014-04-21 23 20 23) エピオンとサザビーで出撃すると両パイロットが意気投合してたのが印象に残ってるわ -- 名無しさん (2014-04-21 23 23 21) vitaでネット対戦をつけて発売してくれたらフルプライスでも狂喜乱舞して買う -- 名無しさん (2015-01-28 17 47 18) 今ならほんと安く買えるしほんと面白い。対戦も楽しいし -- あかつき (2016-05-16 16 38 06) いろんなところで勘違いの対象にされるザクには笑える -- 名無しさん (2018-03-11 06 23 49) 実は今エミュで熱帯できる とても楽しい -- 名無しさん (2018-12-29 18 59 44) ストライクフリーダムを隠しボスにするというのは随分思い切ったチョイスだと思う -- 名無しさん (2022-12-03 12 47 07) 操作性はあんま良くない。お祭りゲーとしては面白かった -- 名無しさん (2024-09-06 19 39 06) 名前 コメント