約 4,347,327 件
https://w.atwiki.jp/zakuzaku/pages/31.html
機動戦士Zガンダム ユニット名称 開発LV ガンダムMkⅡ Lv03+ ガンダム・ヘイズルLv03+ バーザムLv04+ FAガンダムMkⅡLv04+ ガンダムMkⅢ Gディフェンサー Lv02+ Gファイター スーパーガンダム Lv02+ GディフェンサーLv02+ ガンダムMkⅡ リック・ディアス LV02+ プロトタイプリックディアスLV02+ シュルツム・ディアスLV03+ リック・ディアスⅡLV04+ ディジェ ネモ Lv01+ ジムⅡLv02+ ネモⅢLv03+ ネロ メタス Lv03+ メタス改 ジムⅡ Lv02+ ジムLv03+ ネモLv04+ ジムⅢ ディジェ LV01+ リックディアスLV03+ デイジェSE-R 百式 Lv02+ プロトZガンダムLv02+ ガンダムMkIIILv03+ 百式改 百式改 Lv02+ 量產型百式改Lv02+ 百式Lv02+ 陸戦用百式改Lv03+ FA百式改 Zガンダム Lv02+ 量産型ZガンダムLv02+ ΖプラスA型Lv02+ ΖプラスC型Lv03+ ΖⅡ ホウセンカ ハイザック Lv01+ ホビーハイザックLv02+ ハイザック(連邦仕様)Lv03+ ハイザックカスタムLv03+ マラサイ ハイザック(連邦仕様) Lv02+ ハイザックLv03+ ハイザックカスタムLv03+ アクトザクLv03+ ゼク・アイン ハイザックカスタム Lv01+ ハイザックLv01+ ハイザック(連邦仕様) マラサイ Lv02+ ハイザックLv02+ ハイザック(連邦仕様) ギャプラン LV03+ギャプラン改 アッシマー Lv03+ ギャプランLv03+ ガブスレイLv04+ ハンブラビLv05+ バウンド・ドック ガブスレイ バイアラン 開発対象なし ハンブラビ 開発対象なし バーザム 開発対象なし バウンド・ドック Lv02+ ムットゥー サイコガンダム Lv02+ 量産型サイコガンダムLv03+ サイコガンダムMkⅡLv04+ サイコガンダムMkⅢLv14+ サイコロガンダム サイコガンダムMkⅡ Lv02+ サイコガンダムLv+03 サイコガンダムMkⅢ Lv+12 サイコロガンダム ガルバルディβ Lv02+ ガルバルディα メッサーラ Lv02+ パラス・アテネLv02+ ボリノークサマーンLv03+ ジ・O ボリノーク・サマーン Lv02+ メッサーラLv02+ パラス・アテネLv03+ ジ・O パラス・アテネ LV02+ メッサーラLV02+ ボリノーク・サマーンLV03+ ジ・O ジ・O Lv03+ メッサーラLv03+ パラス・アテネLv03+ ボリノーク・サマーンLv04+ タイタニア キュベレイ Lv02+ 量産型キュベレイLv03+ キュベレイMkⅡ(プル仕様)Lv03+ キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)Lv06+ クィン・マンサ ガザC Lv03+ ガザDLv04+ ガ・ゾウム
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/89.html
機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I 発売日 2008年12月19日 価格 36,750円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面2層×5枚組 音声 (1)日本語(リニアPCMモノラル) メディア Blu-ray Disc 機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.II 発売日 2009年01月23日 価格 36,750円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面2層×5枚組 音声 (1)日本語(リニアPCMモノラル) メディア Blu-ray Disc
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/97.html
武装解説についてはZガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR→BR 112 119 攻め継続 BR→BR→BR 126 134 基本 BR≫サブ(2hit) 134 143 距離が遠いと繋がらない。覚醒中は非強制ダウン BR≫特射 160 169 素早くダウンを奪える BR→BR≫特射 142 151 ヒット確認が容易。できれば↑で BR≫NNN 156 166 近距離の基本。前派生〆で165176 BR≫NN前 特射 177 187 ダメージ底上げ。BR〆で167176 BR≫NN 特射 175 185 こちらで十分 BR≫横N( BR) 141(159) 149(168) BRの繋ぎは前フワステ BR≫BD格N( サブ) 144(159) 152(168) サブの繋ぎは最速前フワステ サブ始動 サブ(1~2hit)≫BR 125~156 132~166 サブ(1~2hit)≫特射 181~188 191~199 サブ(1~2hit)≫BD格N 167~171 174~181 特殊格闘始動 特(1hit)≫NN前 特射 287 303 サブ〆で261277 特(1hit)≫BD格N( サブ) 192(247) 201(260) サブの繋ぎは最速前フワステ 特(スタン)≫NN前 特射 214 226 サブ〆で193204 特(スタン)≫BD格N( サブ) 161(182) 170(192) サブの繋ぎは最速前フワステ N格闘始動 NN 特射 219 231 カット耐性重視 NN NNN 220 232 基本コンボ。前派生〆で232245 NN 前 特射 235 247 打ち上げダウン。ハイメガの繋ぎは前ステ推奨 NN前 サブ(2hit) 226 242 覚醒中は非強制ダウン NN前 特射 253 267 主力 NN前 特(1hit)≫特射 276 290 ダメージ底上げ。特格の繋ぎは横ステ、特射は前BDで安定 NN前 特(2hit) 242 254 非強制ダウン。BR追撃で252264、特射追撃で262275 NN前 NNN 240 259 前派生〆で247270 NN前 前 特射 261 274 高威力。繋ぎを前ステにすると高高度打ち上げダウン NN前 特射≫BD格N 236 249 対マント用。マントを8084削れる 横格闘始動 横 NNN 195 207 非強制ダウン。前派生〆で216229 横 NN前 特射 245 259 BR〆で219232 横 NN 特射 227 240 横 特(1hit)≫NN前 特射 265 280 特格の繋ぎは横ステ推奨 横N BR 213 185 非強制ダウン。BRの繋ぎは前フワステ BD格闘始動 BD格 特射 193 203 カット耐性重視 BD格 NNN 203 213 非強制ダウン。前派生〆で225235 BD格 NN前 特射 252 264 BR〆で227237 BD格 NN前 特(2hit) 243 254 BD格 NN 特射 234 246 BD格 横N( BR) 174(205) 182(215) カット耐性高め。BRの繋ぎは前フワステ BD格N サブ(2hit) 207 218 サブの繋ぎは最速前フワステ 変形格闘始動 変格 特射 210 221 素早く終わる。繋ぎは横ステ推奨 変格 NN 特射 252 266 変格 NN前 特射 270 285 BR〆で244258 変格≫BD格N( サブ) 196(227) 206(234) N格より拾いやすい 覚醒中限定 BD格 NN前 特(1hit)≫特射 --- 272 BD格N≫BD格N --- 230 繋ぎは最速左BDC BD格N≫BD格 特射 --- 261 ダメージ大幅アップ。特射の繋ぎは横ステ安定 特(1hit) 覚醒技 --- 351 特(1hit) NN前 覚醒技 --- 354 NN前 覚醒技 --- 350 主力。覚醒技の繋ぎは最速後ステ 横 特(1hit)≫覚醒技 --- 349 主力。高威力だが誘導が切れないのが弱点 横 NN前 覚醒技 --- 311 ↑or↓推奨 横 前 覚醒技 --- 317 主力。↑↑に威力で劣る代わりに虹ステを踏める BD格 NN前 覚醒技 --- 314 ↓推奨 BD格 前 覚醒技 --- 323 主力 変格 前 覚醒技 --- 343 前格の繋ぎは横ステ 戦術 僚機考察 コスト3000 デスティニーガンダム コスト2500 ジ・O コスト2000 百式 デルタプラス コスト1000 VS.対策 武装解説についてはZガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - Zガンダム Part.9 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.8 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.7 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.6 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/271.html
機動戦士ガンダムF91Mobile Suit Gundam Formula 91 媒体 劇場版 話数 1部 メディア展開 コミック小説ゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍クロスボーン・バンガード VSシリーズ登場機体 ガンダムF91ビギナ・ギナヘビーガンベルガ・ギロスラフレシアデナン・ゾンダギ・イルスバグ VSシリーズ登場人物 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルドザビーネ・シャルカロッゾ・ロナ VSシリーズ使用BGM ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜君を見つめて-The time I'm seeing you-最終決戦F91ガンダム出撃 VSシリーズ関連ステージ フロンティアⅠ外壁フロンティアⅠ Gクロスオーバー ラフレシア 【あらすじ】 宇宙世紀0123年。 0093年の第2次ネオ・ジオン抗争(*1)以降大きな戦乱も無く、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、連邦政府の疲弊・腐敗は、確実に進んでいた。 その折、マイッツァー・ロナは「人の上に立つべき者は、人々の規範となるような高貴な精神を持つ者でなければならない」とする思想「コスモ貴族主義」を掲げ、地球連邦政府の打倒と理想的な貴族主義社会の実現のために、秘密裏に「クロスボーン・バンガード」を設立。多数の新型MS部隊を軸にスペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。 フロンティアIVに住む少年シーブック・アノーは友人達と共にフロンティアIに脱出、そこで練習艦「スペースアーク」と起動不可の状態で格納庫に眠っていた母が開発したMS「F91」と出会う。 【作品解説】 完全新作劇場映画作品第2弾で「機動戦士ガンダム」の製作メンバーが再集合し、ボーカル曲のアーティストも「機動戦士Zガンダム」の後期OP曲「水の星へ愛をこめて」で人気を博した森口博子が担当した。Fはフォーミュラを意味し、91は1991年に公開したため。 宇宙世紀という枠に入るが、それまでのガンダムシリーズから大きく年を離した時代設定になっている。これはアムロとシャアの物語が既に完結しているという意味を踏まえての事である。物語のコンセプトは「家族論」だが、いかんせん2時間1作完結という短い尺の中では視聴者に伝えきれないところも多々あったようで、若干の混乱を招いた(小説版はこの辺りの説明を補完するものとなっている)。また、「Ζ」の毒ガスや「逆襲のシャア」の隕石落とし以上に直接的な残虐性を描いた要素として、殺人兵器「バグ」がある。その描写は戦争の悲惨さや残虐性を低年齢層の視聴者にも見せ付け、波紋を呼んだ。 登場人物のNTへの認識もジオン共和国自治権返還から20年以上たったためか「パイロットの資質がある人間」になっているのも特徴、主人公でありNTであるシーブックでさえもその認識となっている。 全体的なメカニックデザインは、当時流行っていたF1レースのイメージを取り入れ、流線化、小型化、単純化が進み、劇中設定(整備等のコストの肥大化、劣悪さ)でも現実的な意味(顔が見えずらく、胸部等が単なる鉄板に見える)でも「ダウンサイジングによるコストダウン」を意図したものとなった。しかし、F91のフェイスオープンに関しては製作側からも非難され、ファンからも賛否両論を生んだ(とある模型雑誌からは「F91でガンダムは終わった」とまで言われた)が、今では普通にガンダムシリーズの一作として数えられている。 余談だが、劇中では当初は「F91」とだけ呼ばれていたが、スペースアークの艦長代行であるレアリー・エドベリの提案で、見た目と往年の名機にあやかって「ガンダムF91」と呼称されるようになった。 映画公開から4ヶ月後、SFCソフト「機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122」が発売された。ゲーム版F91と呼称される場合も多いが、同作は「F91」の1年前のストーリーであり、登場人物が異なる他、登場MSも一部が共通するのみである。 続編として、映画の10年後を描いた漫画作品「機動戦士クロスボーン・ガンダム」が存在する。富野監督が原作を担当したこの作品はF91の完結編であると同時に、時系列で30年後の「機動戦士Vガンダム」とを繋ぐ物語となっていて、本作の主人公シーブックとセシリーが偽名(セシリーは本名)で登場。Vガンダムで使用された技術も一部登場する。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍にはかつての力は無く、コロニー単位での独立運動が発生している。 またMSもかつてのものに比べて大幅に小型化する傾向になっていた。 F91を搭載するスペース・アーク級宇宙練習艦はクラップ級巡洋艦に小型MSを運用することを想定して改装されているが、クラップ級自体はシャアの反乱の時代のものなので30年近く前のものが現役ということになる。 F91が積まれていたこともあり、スペース・アークを拠点としてクロスボーン・バンガードと戦う事になる。 クロスボーン・バンガード 元々はジャンク回収業者から始まった「ブッホ・コンツェルン」が立ち上げた私設軍隊である。 コスモ貴族主義を理想にしており、貴族国家「コスモバビロニア」の建国を目指している。 【VSシリーズ関連使用BGM】 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 「機動戦士ガンダムF91」の主題歌。アーティストはガンダムお姉さんこと森口博子氏。 主に「F91」枠のステージで流れる。なお、ゲーム中で実際に流れているのは3番。EXVS.でも基本は3番だが、2番のサビがイントロとして流れる。3番が採用されているのは、本曲の1番や2番は非常に穏やかな曲調のため戦闘のBGMには向いていないためと思われる。 毎年年末に某大手放送局で流れる某歌番組に歴代ガンダムソングで初出場した経験がある(ちなみに森口氏もこれが初の紅〇出場である)。余談だが歴代で某歌番組で流れたガンダムソングは3曲あり、2004年の「nobodyknows+」の「ココロオドル」(「SDガンダムフォース」第2期ED)、2015年の「MISIA」の「オルフェンズの涙」(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第1期前期ED)、1991年の本曲と意外な事にすべてEDで流れる曲である。 PS2ゲーム「機動戦士ガンダム クライマックスU.C.」では、同作のエンディング曲として使用されている。 君を見つめて -The time I'm seeing you- 「機動戦士ガンダムF91」イメージソング。上の「ETERNAL WIND」のカップリング曲としてCDに収録された。もともとは本曲がエンディングテーマとして使用される予定だったが、冨野監督の意向で「ETERNAL WIND」が使われる事になった。 いかにも主題歌らしい曲調のため、スパロボでは本曲がF91の戦闘BGMとして採用されている作品がある。 【VSシリーズ関連ステージ】 フロンティアⅠ外壁 NEXT PLUSで追加されたステージ。その名の通りコロニーの外壁を模した湾曲した地面の上にやや大きめな障害物がある。地面以外はあまり特徴はないステージ。NEXT PLUSのKルートではここでラフレシアが出てくるため、障害物を盾にする戦法が使えないのが厳しい。 フロンティアⅠ EXVS.FB以降に登場するステージ。 市街地とコロニーミラーが同時に存在し、コロニーミラーと市街地との間にはかなり大きめな高低差がある。コロニーミラーのほうは障害物がないまっ平らなステージで、市街地は建造物が密集しているうえに山まであるので、場所によって地形との相性を考える必要がある。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラフレシア ラフレシアが戦場を横切る通過タイプのGCO。通過も一瞬で持続性がなく、ラフレシアも綺麗な円の形をしているので警告ラインに入らなければまず当たる事のない微妙な性能のGCOである。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 新たなる宇宙へ(ノーマルコースAルートSTAGE2)…作中BGM 君を見つめて(ハードコースAルートSTAGE5)…イメージ曲「君を見つめて-The time I'm Seeing You-」から
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/41.html
正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 機体性能 考察・戦術 射撃 名称 弾数[覚醒中] 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 3連射可能 手動リロード 射撃CS 岩ダミーバルーン - 73 敵のアシスト武装を引きつける 格闘CS メタス 呼出 (1) - レバーNで自機、レバー入れで僚機の弾数を回復 サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 動き撃ち可能なBZ レバーN特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1[2] 150 単発高威力。覚醒中は弾数アップ レバー後特殊射撃 ビームコンフューズ 1 70~133 サーベルを撃ち抜いて拡散ビーム位置次第ではライフルも当たって171ダメージ レバーN特殊格闘 百式 呼出 2 101 ド・ダイ改射出 レバー入れ特殊格闘 84 斬り抜け 特殊格闘派生 急速変形 - - キャンセル入力限定の急速変形 変形 名称 弾数[覚醒中] 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 6連射可能 MS時と弾数共有 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 30~60 5連射可能 変形特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1[2] 150 足を止めずに撃てる 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 174 標準的な3段 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 221 浮かせてから連続斬り 派生 ハイメガ斬り上げ N→特射 149 打ち上げる NN→特射 189 前格闘 突き→唐竹割り 前N 134 出し切りバウンド 横格闘 パンチ→パンチ 横N 129 やや心もとない 派生 ビーム・ライフル 横→射射射 155 メインの弾数を消費 派生 ハイメガ斬り上げ 横→特射 149 N格と同様 後格闘 斬り抜け 後 85 スタン属性 派生 ハイメガ斬り上げ 後→特射 169 N格と同様 BD格闘 シールドタックル→キック BD中前N 138 初段性能に優れる 派生 ハイメガ斬り上げ BD中前→特射 158 横格と同様 変形格闘 ロング・ビーム・サーベル 変形中N 100 薙ぎ払い1段 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N→特射 184 横格と同様 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 113 敵に突き刺さる 派生 ビーム・ライフル 変形中特→射 104 変形メインの弾を消費 派生 ビーム・ガン 変形中特→サブ 158 変形サブの弾を消費ダメージ不安定 派生 ハイパー・メガ・ランチャー 変形中特→特射 167 変形特射の弾を消費 覚醒中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 261(F)249(ES) 引き摺り倒す バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 273/260 巨大なサーベルを振り下ろす 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】岩ダミーバルーン 【格闘CS】メタス 呼出 【サブ射撃】グレネードランチャー 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【レバー後特殊射撃】ビームコンフューズ 【特殊格闘】百式 呼出【特格派生】急速変形 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル 【変形サブ射撃】ビーム・ガン 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘前派生】突き上げ→連続斬り 【前格闘】突き→唐竹割り 【横格闘】パンチ→パンチ【横格闘射撃派生】ビーム・ライフル 【後格闘】斬り抜け 【BD格闘】シールドタックル→キック 【変形格闘】ロング・ビーム・サーベル【格闘特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃【変形特殊格闘格闘派生】ドリル突撃 【変形特殊格闘射撃・サブ・特射撃派生】ビーム・ライフル/ビーム・ガン/ハイパー・メガ・ランチャー 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 バーストアタック巨大ビーム・サーベル 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士Zガンダム』より、Z計画の集大成にしてエゥーゴのフラッグシップ機として開発された可変MS。 パイロットはカミーユ・ビダン。 一通り中距離武装が揃った射撃寄り万能機。 赤ロックが長く、3連射可能のメイン射撃やリロードの早い実弾サブなどを筆頭に弾幕形成力が高い。実用的な格闘も兼ね備えている。 シリーズ代名詞である当て易さとダメージを両立した特射のハイ・メガ・ランチャーと、今作ではキャンセル落下付きで非常に優秀なアシストも揃う。 また、各種射撃→サブでの落下や、初段性能に優れた格闘も持ち合わせており迎撃性能も高め。 覚醒中においては攻撃中(射撃・格闘全般)にスーパーアーマーが付与され、攻撃のねじ込み性能が上がり、火力の高い覚醒技による逆転勝利も少なくない。 各武装に群を抜いた強さこそ無いが、やり込み次第で様々な動きができる奥深い機体。 弱点としては「足回りが重い」「ダメージを稼ぎづらい」「射撃の命中率が悪い」こと。 旋回性能・上昇速度・慣性の乗りに難があり、準高コストにしては鈍重気味。 豊富なキャンセルルート(自由落下)着地のお陰で総合的な足回りは誤魔化せるが、どうしても動きに瞬発力がないのは注意したい点。 ダメージについては、特射だけ抜きん出た威力を持っているが、その他は並以下。 格闘コンボですらカット態勢を度外視したとしても、特射がないとまともなダメージが出せない。 射撃の命中率については、特に主軸のメインとサブが原因で、しっかりと軸合わせをしたり相手の隙を見つけなければ牽制にすらならないほど。 総じて相方との連携が重要な後方支援機。 自衛力こそ低くはないが、決して自分から果敢に攻めていく機体ではないので相方の後方もしくは同じ位置で戦う事を心掛けたい。 リザルトポーズ 通常時勝利:ライフルを構える。MG Ver2.0パッケージアートが元。 ハイメガ中勝利:両手でハイパー・メガ・ランチャーを持つ。 覚醒中勝利:大の字のポーズでバイオセンサー発光。シロッコに特攻する直前のシーンの再現か。 敗北時 変形して飛び去る。 キャンセルルート メイン→サブ、後格 両CS、N特射、特格→特格派生 特格→サブ 横格出し切りhit時、N格前派生出し切りhit時→サブ 格闘hit時→特格派生 N、NN、横、BD、変格hit時→後格闘 変サブ、変特射→変特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が720→620に 後格が斬り抜け格闘に変更 メイン→特格派生(急速変形)の廃止 サブ 空撃ち対応に 特格 百式呼び出しに変更 格闘CS レバーNで自分に、レバー入れで相方の弾数補給するように N格前派生 派生初段の補正が緩く(-12%→-7%)、ダウン値も軽く(0.5→0.3)に、最終段の威力上昇(20→40) 変形格闘 威力上昇(90→100) 格闘特射派生 補正値悪化(-5%→-7%)、ブースト消費がなくなった 覚醒中の特射 弾数が2発に増加(撃ち切りリロ8秒) 覚醒技 威力低下(300→260) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [手動リロード 6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 手動リロード式で、3連射できるビームライフル。 反面に発生・銃口補正・誘導はどれも普通のBRより弱く、ダメージも低い。 サブ・後格にキャンセル可能。 これとサブを主軸に立ち回ることがゼータの基本。 前述の通り弾の質は悪いので、位置取りを上手く考えよう。 サブは空撃ちでもキャンセルが可能な武装なので、落下につなげたい時には便利。 発生が遅いことが幸して、連射のディレイがかなり利く。 2発目と3発目を遅らせて撃つなどを混ぜていくと、相手からするとブーストを削られた後の着地ではかなり鬱陶しい。 垂れ流すだけではなく、相手の動きを読み、特殊射撃や特格などを織り交ぜてより効率的に差し込んでいくとよい。 その他注意点として、S覚醒中は振り向き撃ちはS覚醒中でも3連射し終わるまで機体が停滞し続けてしまう。サブキャンや青ステでフォローしよう。 【射撃CS】岩ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾/爆風/ダミー][ダウン][ダウン値 2.6(0.1/2.5)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを発射する。『ZZ』で初めて使用した武装であり、『Z』本編では披露されていない。 バルーンは低速で前進し、敵味方機や射撃武装に触れるか一定時間経つと爆発する。敵アシストの攻撃を引き付ける効果がある。 視点変更はあるがレバー後で解除可能。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 バルーンは機体がすっぽり入るぐらいには大きく、自機で押すこともできる。 射撃シールド判定はないためビームは普通に貫通してくる(実弾なら相殺してくれる)。 ダミーバルーンは自身の攻撃に当たらず、自身に対する攻撃判定もないので押すこともできる。 ただし「自機の射撃を壊す」判定があるビームコンフューズのサーベルを当てると壊れる。 使用感に癖はあるが、爆風の大きさを活かした格闘迎撃、敵アシストの無効化など自衛の他、起き攻めで進路を塞いだりと用途は様々。 他に近距離で信頼できる射撃はクワトロさんくらいなので、特に高コストや格闘機に寄られた際は使用を意識しておきたい。 射撃バリア対策としてはサブやクワトロさんがいるが、あちらは常用していきたい武装なためこちらの存在を覚えておくのも重要。 バルーンの出現位置が自機より少々前方なのと完全に場に出てから判定出現のため、至近距離で出してもヒットしない。 2vs2の射撃戦で多用してるとバルーンが大きい関係で敵よりも足並みを揃えた味方に誤射しやすいので注意。 前を向くので、S覚醒中は落下に使える。 チャージ中はサブ・特射が使えないため注意すること。 移動撃ち可能な射撃がなく、その射撃も弱い格闘機や近接機が射CSを事前に出されると遠回りを要求されるため非常に嫌らしい。 【格闘CS】メタス 呼出 [チャージ時間 1.5][属性 アシスト] 「ファはメタスだ!」 ファの乗るメタスがレバーNで自機、レバー入力僚機に接近の後、水色のオーラと共に対象機の弾数を回復する。1出撃につき1回のみ使用可能。 特格派生はオバヒ状態では使用不可。 これも『ZZ』でZガンダムのライフルの補給を行った再現。 メタスの動きはかなり速く、一瞬で対象機に接近する。出してから5秒程度で回復が完了する。 回復完了する前に自機が撃墜されると、リロードされないことに注意。 メタスを活かすには、僚機の武装をしっかり把握する必要がある。 チャージ1.5秒に加えて、回復待ちの時間も加えると案外即時性はなく、幾ら高性能の武装を持つ相方であっても、 ゲロビ一発やアシストを一回補給する様な使い方では、貰った方も対応し辛く、あまり効果がない事が多い。 どちらかというと、ペーネロペーのメインやキュベレイのファンネルの様な、弾数が多く随時リロードの武装を持つ機体に弾を贅沢に使って貰って、 切れた頃に纏めて補給、といった使い方の方が理には適う。 また、僚機との連携も重要になる。固定なら事前に示し合わせができるが、シャフだと中々そうはいかないため割り切って自衛力補給などの目的で自分に使ってしまっても良いだろう。 エピオンやスサノオなど、補給が不要な機体が相方の場合には自分に使うと良い。 自身に使用する場合、手動リロードのメインを回復しても効果は薄いため特射・特格回復用となる。 覚醒で回復しない武装には効果がない(DXサテライト・EX-S特格・サバーニャ特射など)。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.4/0.1)*2][補正率 70%(-20%/-10%)*2] 足を止めずに、左腕から実弾属性のグレネードランチャーを2連射する。 1クリックで弾2発を消費するが、2発目を発射する前にキャンセルすると弾の消費が1発になるので1発ずつ使い分ける事は可能。 射程限界あり。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル補正がかかると48(弾頭40、爆風10)ダメージに低下する。 爆風が小さく、普通のBZの半分程度。 発生に優れ銃口補正も良い。誘導は普通のBR程度。左手から撃つため右方向に敵がいると振り向き撃ちになりやすい。 軽い打ち上げダウンで、2発ヒットしても強制ダウンにならない。ヒットしたら特射で追撃するのが理想。 基本はメインキャンセルからのダウン取りや近接迎撃用。 しかし実弾属性が災いし、判定の太い射撃始動には弱い。そういった相手の場合は生格迎撃用と割り切ろう。 メインからキャンセル可能で、メイン→サブで強制ダウン。 この手の武装の常だが弾速は遅いため、距離によっては盾が間に合ってしまう。 振り向きメイン→サブキャンセルや特格→サブでも落下できるため、中遠距離でも重要な武装。 空撃ちでも落下可能なので覚えておきたい。 メインの発生の遅さから落下までの硬直が少し長いので、気持ち早めにメインを入力すると良い。 迎撃だけでなく中距離からのメインサブキャンによる弾幕も単純に強力。 相手からすると性質の違う弾をBDCなしで5連射されるのはかなり鬱陶しい。 総じて、近距離~中距離で機能する今作の生命線。 射撃戦でどんどん回していきたいが、リロードがそれほど速くないため、 考えなしに撒いて肝心な場面で弾切れしないように。 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 --%] 本機の主力武装。単発強制ダウンのビーム射撃。 通称ハイメガ。Zの代名詞で、重要な火力源。 同系の武装と比べると発生・弾速・誘導は同等だが、弾の太さ・威力・銃口補正で勝る。 特に銃口補正は強めで、高度が高くなければ自由落下も捉える。 相方のカット、コンボの〆、迎撃など出番は多い。 覚醒中は弾が2発になるが、撃ち切りリロードなので1発だけ余すのは勿体ない。 足を止めて撃つ武装としては弾道性能は高いものの、前後に射撃とのキャンセルルートがなく、滑りもないため取り回しが悪いのが弱点。 リロードも遅くはないが速くもないので、弾幕・牽制として用いるのではなくヒットする見込みのある場面で撃つのが定石。 基本的に空中にいる慣性移動中の相手には当たらない。 単純に弾幕で敵機を動かして着地を狙う、相手の移動軸に合わせる、格闘で接近し押し当てるなど工夫をするべし。 自衛においては銃口補正の良さと強制ダウンが頼もしいが、発生が遅いため至近距離では格闘に潰されやすい。 かといって離れてしまっては距離の分相手もなかなか当たってくれないので、発射前に潰されずに特射が狙える距離は使い込みで覚えよう。 近距離では発射前にステップを踏むのが無難。 変形中は飛行しながら撃てるものの、隙が大きい。しかし赤ロック内ではしっかり誘導し、曲げ撃ちも狙えるため使える場面は存在する。 発射後、各種特格派生にキャンセル可能。 【レバー後特殊射撃】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード 4.5秒/1発][属性 特殊実弾/ビーム][サーベル・拡散 弱スタン/ライフル よろけ][ダウン値 サーベル0.5/ライフル0.5/拡散1.7)][補正率 サーベル-10%/ライフル-10%/拡散-30%] 「ならば、ビームコンフューズ!」 サーベルを回転させながら投擲し、そこにBRを撃って周囲に拡散ビームを放つ。 劇場版でキュベレイのファンネルを破壊した時の再現。 サーベル70、ライフル50、拡散70ダメージ。 サーベル投擲までの発生は優秀だが、BR拡散まではやや遅い。 判定はサーベルとビームすべてにあり、拡散時は周囲に広めの判定が新しく発生。 ライフルを撃つ前にBDCしてもサーベルが場に残るため、自衛での生当てやコンボパーツにも使いやすい。 残したサーベルには後特射のBRだけでなく、メインか特射が当たっても拡散が発生する。 何で拡散を発生させたかによらず拡散の威力は一定。 サーベル投げはブーメラン属性だが拡散は単なるビーム属性で、ABCマントで防がれる。 ビーム拡散の範囲は結構広いので、起き攻めや接近拒否に使える。 起き攻めには便利だが、接近拒否として使う場合至近距離では機能しづらい。 サーベル投擲はゼロ距離では判定がなく、銃口補正も他機のブメほど良くない。 そのため格闘の間合いに入る前の牽制として使うのが良い。 投げたサーベルはしばらく留まるのでMEPEやゼロシステムなど常時誘導切り武装のカット・迎撃に期待できる。 シールドされても敵機をすり抜けてその後方に飛んでいくため、盾固めからめくる用途に使うこともできる。 サーベル投擲は自分のものを含む全ての実弾武装を破壊する。 当てる性能は別段高くないが、サーベル投げ部分のダメージ効率が類を見ないほど高効率で、格闘よりも優秀。 サーベル投げからのフルコンは射撃始動でありながら300↑のダメージも現実的に見込めるため、疑似タイなど狙える状況ならば狙ってみるのも悪くない。 【特殊格闘】百式 呼出 [撃ち切りリロード 11秒/2発][属性 /アシスト] ド・ダイ改に搭乗した百式を呼び出す。サブへキャンセルが可能で自由落下に移行できる。 またサブの弾数がなかったとしても空打ちモーションが出るので落下できる。 相手に振り向かないタイプのアシスト。 呼び出しから特格派生が可能。 そのため前作のメタス特格のような動きがいつでもできるようになった。 実用性に関しては今後の研究次第であろう。 前述の通り振り向かないタイプのアシストなので、サブの射角外の時には特格→サブで降りることはできない。 降りるためには盾アサキャン(盾→ジャンプボタン→特格→サブ)を行う必要がある。 これを習得すればAGE-2のように向きに関係なく発生・銃口の良い射撃を連射しながら落下できるので、自衛に大きく貢献する。是非とも活用したい。 レバーN ド・ダイ改射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(2.5/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 出現と同時に宙返りし、ド・ダイ改を敵に向けて射出する。本家の格CS/変形特射と同様の武装。 弾頭80、爆風30ダメージ。 本体の判定や耐久値、爆風の大きさなどは本家と同じ。 弾の横幅は大きいが、誘導がないため中距離ではほぼ当てられない。 これで強制ダウンさせると大きく打ち上げるので長めの拘束時間が取れる。 レバー入れ 斬り抜け 膝立ちでド・ダイ改に搭乗したまま接近して斬り抜ける。 突撃アシストとしては5指に入るレベルの超高性能。誇張なしに全てが優秀な突撃アシスト。 誘導は勿論のこと、ド・ダイに乗っていることもあり突撃速度も早い。切り抜ける関係上、攻撃範囲もかなり優秀。 その攻撃モーションに入る近距離での曲がりも強く、銃口補正も強いので出せばその誘導含めて上下に振られようが食いついてくる。 さらに当たればスタンと追撃も容易。にもかかわらずダメージに対して補正率も良く、追撃でダメージを伸ばしやすい。 先の攻撃モーション前に向き直る仕様上、近づいてくる機体に対して置いて自衛するのも有効。サブキャンセルと合わせると尚よい。 2500が持つ突撃アシストどころか3000と比較しても良いレベルで、文句のつけようがない総じて優秀な突撃アシスト。 攻めにも自衛にも強く働き、相手目線ではステップ強制、BD強制と、赤ロック下で出せばなにかしら相手にしっかりと対応させることが可能。 ただしステップを食ったときなど、稀に1hitのみすることがあるためメイン2発などで止めてしまってダウンが取れていなかったりしないように注意。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(76%) 30(-8%) 1.2 0.4*3 弱スタン 【特格派生】急速変形 通常変形と異なるモーションで変形する。 N特射・特格・両CS・格闘全段からキャンセル可能。オバヒ時は使用不可。 各レバー入れで挙動が変化する。入力後レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうことに注意。 覚醒中はこの変形動作にもSAがつく。 N特格派生 その場で上昇しながら変形する。 前特格派生 その場で変形する。初動で一旦ピタリと綺麗に止まる。レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうので注意。 後特格派生 その場で少し下降しながら変形する。N特格と逆の挙動。地面に接すると、下降動作が終わるまでその場から動かないので注意。 用途は各種コンボから特格変形で素早く離脱・突撃に……と言いたいが、実際には初動の動作分だけ通常変形よりもたつきがあり、移動・離脱目当てとしては微妙。 よって移動手段としては通常変形が優秀で、離脱目的としてはそもそも直前のコンボ次第で相手の受け身反撃を招くので使い勝手が悪い。 唯一にして最大のメリットは各種コンボに前後特格から変形格闘を確実に入れられる程度になる。 射撃始動のhit確信変格追撃や特格による変格ループコンボが主な用途になるだろう。 百式の変形派生とは違い、変形後の攻撃はキャンセル扱いではない。 そのため使用後緑ロックだと空振ったり、サーチ替えをしていると別の敵に攻撃する。 変形 変形メイン射撃と変形特殊射撃の弾の性能は通常時と共通。 変形格闘と変形特殊格闘は格闘の項目を参照。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [MS時メイン射撃と共有] 機首の方向にビーム・ライフルを撃つ。 長押しか再入力で6連射可能で、赤ロック圏内ならきちんと誘導する。 その他は通常時メインと同様。変形中はリロードできない。 急速変形の獲得+素早く連射+結構曲がるので、見られていない時や開幕時などには使い道がある。 ただし、他の武装へのキャンセルがなくダウンが取りづらいため、当然ながら調子に乗って近づけば返り討ちに合うのがオチ。 F覚醒の射撃→格闘キャンセルを活かして、変格・変形特格への布石とするのがいいか。 ちなみに、メインの残弾の有無に関わらず撃ってる最中にオバヒしたら変形は解除される。 この類の武装として攻撃に使えるのは利点ではあるが、代わりにオバヒ足掻きできない点には注意。オバヒ足掻きはサブに任せよう。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード 1.5秒/5発][属性 ビーム][膝つきよろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 80%(-10%*2)] 「来るなぁ!」 2発のビームを同時発射。長押しで5連射可能。 連射中にオバヒになっても変形移動が解かれずに5連射するまで変形維持ができる。 誘導、銃口補正が微弱なため、長押しで5連射できることを生かしたオバヒ時のあがきが主な用途。 変形メイン同様、F覚醒発動中に変格・変形特格に繋げられる。 本来はスカート部分のパーツが展開して銃口が露出するのだが、本作のモデルでは再現されておらず虚空からビームが出ている。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [MS時特射と共有] 足を止めずに撃てること以外は通常時と同様。平時の使用では足を止める弱点が際立つため、射撃戦の段階ではこちらで使うのも悪くない。 扱いは難しいが偏差撃ちも有効。 S覚醒発動中は変形メイン・サブと組み合わせることで結構な弾幕になる。 F覚醒発動中は変格・変形特格に繋げられるため、どちらかが当たればいいという詰めの段階では狙ってみたい。 格闘 抜刀なし。 万能機として判定発生は上々だが、全体的に動作は緩慢でカット耐性に欠ける。 一方、火力に関しては優秀な派生とハイメガ〆によって格闘機に匹敵するのが魅力。 カットリスクのための時短コンボを加味しつつ、チャンスには高火力コンボを狙いたい。 抜刀が無いため緑ロックで格闘CSを溜める際は、硬直から貯め始めないと格闘動作が入ることに注意。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割りと繰り出す3段格闘。視点変更なし。 基本的にはコンボパーツ用。出し切りの利点は薄いので、基本的には派生やキャンセルに頼りたい。 【通常格闘前派生】突き上げ→連続斬り 敵を突き上げ、浮いた所に往復ビンタ気味の連続斬りを繰り出す。突き上げが当たると視点変更。 出し切りで受身不能。また、サブキャンセル可能なので降りられる。 部分ごとにダメージなどの数値設定が極端な派生。 派生初段の突き上げ部分が威力の割にダウン値、補正値がかなり緩い。 ここから特射を入れるのがZの基本コンボ。 連続斬り(1~3ヒット)部分はダウン値が極端に低い。派生初段ほどではないがダメージの割に補正が緩い。 N始動コンボであれば20ダメージ手前くらいまでコンボ火力を伸ばせる。 一方で素のダメージが低いため、何らかしからNに繋いで突き詰めたコンボをする場合は最終的に10ダメージ伸びるかどうか程度。 最終段は40ダメージと恐ろしく低威力。できれば最終段前キャンセルから追撃したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 回転よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗前派生 突き上げ 173(58%) 80(-7%) 2.3 0.3 半回転ダウン ┗2段目 連続斬り 200(52%) 15(-2%)*3 2.33 0.01*3 ダウン 連続斬り 221(42%) 40(-10%) 3.53 1.2 縦回転ダウン 【前格闘】突き→唐竹割り 敵を大きく打ち上げる突き出しから多段ヒットする斬り下ろしに続ける2段格闘。2段目で視点変更あり。 初段は43話のハイザック頭部を破壊した突き。 発生が速く判定も強めだが、伸びが良くないので出番は少なめ。 2段目はバウンドを取れるので追撃しやすい。バウンド後のタイミングを計って各種追撃に繋げよう。 バウンドが低く奥に飛ばすため、後ステからの追撃は難しい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 唐竹割り 134(65%) 28(-5%)*3 2.6 0.3*3 バウンド 【横格闘】パンチ→パンチ シールドを持った左腕で殴りかかる2段格闘。「ZZ」で見せた格闘の再現か。 伸びが悪いため相手を追うのに向かず、発生や判定も信頼できず頼りない。 だが主力のBD格が連発しづらい仕様上、回り込みのある格闘として出番はある。 初段から強よろけで、ここから覚醒技が繋がる。 2段目の吹き飛びベクトルの関係上、出し切りから格闘に繋ぐ事は不可能。 初段虹ステか特射派生もしくは後格キャンセルしよう。 2段目がサブキャンセル対応。オバヒでも自由落下に移行するが画面端や障害物がないとヒットしない。 ブーストゲージの残量によっては出し切りからサブキャンセルしてさっさと着地した方が良い状況もあるので小ネタとして覚えておこう。 1段目から射撃派生が可能 【横格闘射撃派生】ビーム・ライフル 足を止めてライフルを撃つ。 メインの弾を消費し、ボタン長押しか追加入力で3連射可能。 バウンド・ドックを撃ち抜いた再現か。 連射中は反動で少しずつ後ろに下がる。 接地状態の相手に命中すると敵が尻餅をつく特殊なよろけを取れる。 ダウン値はやや低いが威力が低い割に補正は普通のメインと同等でダメージ効率はかなり悪い。 虹ステ不可で隙が大きく、敵の硬直を長く取れる特射派生の存在もあって実用性は皆無。攻め継にしてもスタンを取れる後格キャンセルのほうが遥かに優秀。 初段を空振りしても派生可能で、格闘を避けて安心している相手への奇襲に使える……と思いきや、誘導はするものの銃口が最初の一発目で固定されるため至近距離でも横移動する相手にはまず当たらない。 しかもメインの弾が0の時に入力すると空撃ちモーションで硬直するため誤入力による隙の増大のほうが遥かに深刻(横格空振り→特射入力でも射撃派生が認識されてしまう)。 総じて、本ゲーム屈指の封印推奨派生。虹合戦中に特射派生を組み込もうとする場合はくれぐれも注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┣2段目 パンチ 129(65%) 80(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 よろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 よろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 よろけ 【後格闘】斬り抜け 斬り抜ける1段格闘。 メインと各種格闘からキャンセル可能。特射派生可能。 3連射BRと相性が良く、擬似的なメイン→ステップに用いる他、近距離で赤ロック継続からキャンセルして刺す動きが強い。 同コストの後衛機には無い動きができるため、差別化の点からも前衛を務める際には強く意識したい択。 よく動くためカット耐性が良く、威力や補正も良好なので格闘からの派生も有用。 BD格→特射派生の斜面での取りこぼしが問題だったが、こちらにキャンセルすることで取りこぼしせずコンボを繋げる事ができる。 今作では特射派生の補正が大きく悪化したため、コンボに混ぜた場合の火力がほぼ同程度になっている。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(-20%) 1.7 弱スタン 【BD格闘】シールドタックル→キック シールドタックルを繰り出してから左に向かって蹴り飛ばす2段格闘。 タックルを含め、TV版24話でハイザックを蹴り飛ばしたシーンの再現。 発生・判定・踏み込み速度に優れたZの奥の手。 BD格なので咄嗟には出せず連発もできないが、発生、判定、突進速度ともに射撃寄り万能機の格闘としては破格の性能。 万能機レベルの格闘なら後出しでも潰し、格闘機の格闘だろうと一部を除いて最低でも相打ちまでは持っていける。 そして判定の強さ以上の魅力は踏み込みの速さ。咄嗟に反応するのは難しい程速い為、近接で相手の硬直を取りやすく振っていくならこの格闘。 ただし伸びが悪いので、ある程度距離を考えて使用する必要がある。 メインやハイメガの軸合わせとしても有用。 サブと共に本機の追い込み 自衛の要。 起き攻めで他の武装に頼れないなら一か八かでこれに賭けるのもアリと言えるだろう。 初段から特射派生と後格にキャンセル可能。 斜面では前ステからのN格・前格、もしくは後格派生が安定して繋がる。 初段1ヒットからの後格or特射派生のコンボはダメージが伸びる。初段ヒット前から先行して特射入力をしておくと成功しやすい。 本機は火力不足になりやすいので、巡ってきたチャンスのために覚えておこう。 火力を求めないならブーストダッシュ化けでのこぼしがなくダメージ確定がはやい後格闘が推奨か。 1段目の途中にサーチ変えを行うと、2段目の視点変更をなくせる小技がある。 受身不可ダウンを利用して出し切るときに状況判断しやすくなる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)*3 1.8 0.6*3 ダウン ┗2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 側転ダウン 【変形格闘】ロング・ビーム・サーベル 変形解除しつつライフルから伸びた刃で斬りかかる1段格闘。 劇場版での再現技。 伸びは標準程度だが突進速度と発生に優れ、奇襲や追い込みに有効。判定も悪くないが万能機としては高性能程度。 単発100ダメージかつ受身不能で打ち上げるので、ハイメガを使わない場合のコンボの締めにも使える。 命中から特射派生と後格にキャンセル可能。 出始めにマスターの前格のようなすり抜け効果があり、普通のBR程度ならタイミング次第で回避できる模様。 とはいえ、ガナザクのメインのように太く誘導の強い武装やバズーカのような射撃になるとさすがに刺さる。 ネックはやはり変形を挟むこと。 狙う際には変形することから始めなければならないのだが、変形時の硬直が長く実質的な発生は非常に遅い(変形から格闘まで1秒強)。 近距離でΖが変形する=変格を狙っているのがバレるので、見られている状態から変形を始めると確実に回避か迎撃される。 光る部分はあるが決して汎用性のある格闘ではないので、闇討ちや奇襲、覚醒との併用など使い所はよく考えておきたい。 特射派生→前特格→変格は安定しない。 基本的には特射派生全段ヒット→前特格入力後、格闘微ディレイ入力で安定(N特格なら最速でも安定、ただしレバーかジャンプボタンを押し続けないと格闘の前に変形が解除される)。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り払い 100(-20%) 2.0 縦回転ダウン 【格闘特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ N格1~2段目、横格1段目、後格、BD格、変形格闘から派生可能。 BD格は1ヒット目から入力を受け付ける。 銃口からサーベルを伸ばしたハイパー・メガ・ランチャーで斬り上げる多段ヒット1段。 第24話のガブスレイ戦で披露していたものに似ているが、すくい上げではない。 出がやや遅いので、斜面でダウン属性の攻撃から繋げようとするとこぼしやすい。 コンボパーツとして中継ぎを務める派生なのだが、かつて強烈過ぎたせいかマキブから補正が-5%→-7%と大きく悪化している。 半回転ダウンのため強制ダウンを取らないと反撃の恐れがある点はそのまま。 このため現在では純粋な火力目当てならN格前派生(派生初段のみ含む)が、ダウン値猶予があるならキャンセル後格が上位互換になっている。 ここからの特格派生はOH中は不可。 特射派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN 後 BD 変格 1段目 NN・変格 BD ┗特射派生 斬り上げ 149(52%) 189(37%) 169(52%) 158(51%) 184(52%) 30(-7%)*4 2.7 3.0 2.8 0.25*4 半回転ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃し、敵の腹に突き刺さる。 最終決戦でジ・Oを撃破した再現。 命中後は様々な派生が可能。派生入力せずに放置すると敵をスタンさせつつ離脱。 スタン時間が短く、キャンセル不可能なので追撃はほぼ困難。 変形扱いのためキャンセルが出来ず、隙が非常に大きい。 判定出っ放し系という利点も超発生強判定のBD格があるため薄れる。 強いて言えば初段の低ダウン値を活かしたコンボ〆……もハイメガ〆があるため、どうにもこうにも使うには難しい。 一応、コンボによっては変形特格→特射派生でダメージをより伸ばせるが、手間の割に効率は悪い。 【変形特殊格闘格闘派生】ドリル突撃 敵に突き刺さったまま回転し、最後に突き飛ばす。 こちらは放置派生と異なり、自機の位置はそのまま敵を吹き飛ばせる。 【変形特殊格闘射撃・サブ・特射撃派生】ビーム・ライフル/ビーム・ガン/ハイパー・メガ・ランチャー その場で射撃攻撃。いずれも変形中の弾を消費する。 弾切れ中は使用できず、サブ入力は格闘派生に化ける。 変形特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1 2.0 スタン ┣格闘派生 ドリル突撃 80(80%) 3(-1%)*10 1.1 0.1*10 ダウン 吹き飛ばし 120(68%) 50(-12%) 2.7 1.6 縦回転ダウン ┣メイン派生 BR 104(--%) 60(--%) 5.1 5.0 ダウン ┣サブ派生 BG 158(50%) 60(-20%)*2 6.1 3.0*2 ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(--%) 130(--%) 5.1 5.0 縦回転ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 敵に突き刺さった状態で大きく輸送しつつ連続ダメージを与える。 判定出っ放し+驚異的な伸びと誘導を持つ上、突進中はSAつきで強引にねじこめる。 命中した後の連れ去りも移動速度が凄まじく、軸が合っていなければカットは困難。 出し切るまで長いが、逆に言えば長時間拘束する上に分断にも使える。 モーション中はキャンセルができないことから、外した際のフォローは利かないため、使うときは必中のつもりで。 通常時変形特格闘の突撃中や突き刺さり中、格闘派生中に覚醒するとそのまま連れ去りに移行する。 ただし初段の威力・補正が違うためダメージ推移は変動する。 覚醒中変形特格闘 動作 威力F/ES(補正率) ダウン値F/ES(元値) 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 95/90(80%) 94.5/90(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) 掴み 連れ去り 168/160(52%) 3.15/3(-1%)*28 1.19/1.53 0 掴み 爆破 261/249(--%) 178.5/170(--%) 8.19/10.53 7.0/9.0(10.0) 縦回転ダウン バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「ここからいなくなれ!」 ビームサーベルを巨大化させて、相手に振り下ろす。 49話でヤザンのハンブラビを一刀両断した攻撃の再現。 リーチは非常に長いが1本を縦に振り下ろすのみで、ライバル機のジ・Oと比べ攻撃範囲が狭く生当て性能は相対的に低い。 乱舞系覚醒技と比べて出し切り時間が短く済むのは明確な利点だが、構えから振り下ろすまで溜めがあるので手軽にコンボに組み込めないのが難点。 これの使い方は勝負を分けるのでどこから繋げられるのかをしっかり把握しておこう。 SAも相まって300ダメージを超えるコンボの中でも当てやすさとカット耐性はかなり高い。 また、覚醒が溜まりやすくなった今作では味方のコンボ中や、敵の耐久調整を崩せそうな時など ダメージ底上げのためだけに覚醒することも視野に入る。 自衛力が低いので全覚を残しておきたいが、半覚を使った敵後衛などさっさと決めてしまえる状況は多い。 E覚醒がある環境の中、少ない攻撃回数で大ダメージを与えられる巨大ビーム・サーベルの地位は上がっている。 ただし、当然だがバーストアタック前にE覚醒が溜まれば離脱される上に他の連続攻撃覚醒技のように中止しないので そのまま反確となってしまう弱点がある。 E覚醒持ちの相手に当てようとする場合は、相手の覚醒の溜まり具合を想定する必要がある。 既に溜まっている状態であると察知しているのであれば、覚醒技コンボは狙わずに特射等に切り替えるのが無難。 覚醒するだけでSAがつくのでどうしようもない状況になってもぶっぱすることは避けたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 1段目 巨大サーベル 273/260(--%) 7.0/9.0(10.0) ダウン 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板 - Zガンダム.Part3 したらば掲示板 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板 - Zガンダム Part.6 コメント欄 赤ロック距離一覧のページとこで、BとB-のどっちにもZあるんだけどどっちなの? -- 書くとこ間違ってたらごめんなさい (2020-09-13 16 59 16) 変形前後で赤ロック距離が違うのかも -- 名無しさん (2020-11-12 23 15 51) 覚醒突撃、ジオとエピオンで比較したけど差は出なかった -- 名無しさん (2022-07-15 21 40 25) メイン、サブ、N特射の各説明欄にある【3点セット】って何だ?セットになるような共通点やキャンセルがあるのか -- 名無しさん (2023-01-23 02 17 49) この機体の主力武器3点 これを組み合わせて立ち回れってこと -- 名無しさん (2023-01-26 22 08 06) 射CS、左腕から隕石型のダミーを発射する。『ZZ』で初めて使用した武装であり、『Z』本編では披露されていない。って本編でカミーユ普通に使う場面あったよね? -- 名無しさん (2023-03-25 19 07 00) 横格初段空振りから射撃派生出るの!?なんだこの仕様 -- 名無しさん (2023-12-06 21 46 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/197.html
武装解説はZガンダムへ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※修正で特射の威力が変わったため、特射〆のコンボはダメージが更新されてないものも混じっています。 威力 備考 射撃始動 BR×3 126 BDCを挟んでも可能 BR≫特射 160 BR≫サブ 134 BR×2≫特射 142 BR×2≫サブ(1HIT) 124 BR≫NNN 156 基本だが余裕があれば下推奨 BR≫NN 特射 175 BR≫NN前N 163 計算上。出し切り BR≫NN前 特射 177 特射をBRにすると167、サブで168 BR≫横N 特射 175 計算上 BR≫BD格 特射 168 多少遠目でも繋がる BR≫BD格N 144 特殊ダウン。追撃にBRを入れると161、特射で180 サブ(2hit)≫BR 156 強制ダウン、特射が無い時の基本。サブ1hitで127の非強制ダウン サブ(2hit)≫特射 188 サブ1hitだと183 サブ(1hit)≫NN前 特射 225 射撃始動では高威力 サブ≫横N 170 サブ≫BD格 170 サブ2hitで黄ダウンだが1hitでも受身不可。ある程度近ければこれで 後≫特射 159 後≫特格(サーベルのみ)≫特射 204 後≫NN前 特射 206 N格闘始動 NN 特射 219 前派生入れてる暇が無かったら NN NNN 220 NN NN前N 239 NN前 BR 221 BRをサブにすると226。マント持ちに対してはサブで NN前→CS 212 魅せコン。一応真上に強制ダウン NN前 特射 253 N格始動主力。横ステ推奨 覚醒中267 NN NN前 特射 248 これやるくらいなら↑で NN前 NN 特射 259 特射をBRにすると245 NN前 NNN 240 NN前 NNの時点で232 NN前 NN前 247 ハイメガ未使用コンボ。主力 NN前 NN前 特射 276 覚醒時限定 NN前 前 特射 261 NN前 前N 236 叩きつけではなく前方に飛ばす NN前 横 特格 232 攻め継続 NN前 横N 特射 262 メイン〆で248 NN前→特格→変形格闘→特格→変形格闘 251 NN前→特格派生→変形格闘→特格派生→変形特格特射派生 271 最後の特射は気持ち早めで NN前 特格(サーベルのみ)≫BR 242 BRをサブにした場合は250 NN前 特格(サーベルのみ)≫特射 276 覚醒時290。特格を出し切った場合は262 NN前 特格(サーベルのみ)≫BD格N 259 BD格Nを横Nにした場合は258 NN前N(3hit) NN 特射 265 NN前N(3hit) NNの時点で247 NN前N(3hit) 特射 268 対地でも入る。横ステ推奨 NN前N(3hit) 特格(サーベルのみ)≫特射 286 覚醒時は303。対地はややシビア。機体一機以上の高度で安定 NN前 特格(サーベルのみ)≫NN 269 覚醒時限定。攻め継だが今作では非実用的。参考程度に NN前N(3hit) 特格(サーベルのみ)≫NN 283 ↑に同じ。貴重な覚醒時間を消費する。参考程度に 前格闘始動 前 NN前 特射 250 前からの繋ぎは前虹ステ安定。 前 特格(サーベルのみ)≫NN前 特射 270 ダメージ増だがブースト消費大。覚醒時285 横格闘始動 横 NN 特射 220 そこそこ早い 横 NNN 195 横 NN前 特射 245 伸びの良い横始動からのコンボ 横 NN前 特格 236 特射切れのときにでも 横 NN前N 216 横N→サブ 198 安いが落下に移れる 横N 特射 227 最速前虹で。動作が早くなったのでタイミングがよりシビアに 横 特格サーベルのみ≫(覚醒)→特格サーベルのみ≫NN前 特射 289 計算上。覚醒使用コンボ。実用性は低いか? BD格闘始動 BD格 NN前 BR 227 BD格 NN前 特射 252 強制ダウン。繋ぎは前ステ BD格 NN前N 225 強制ダウン BD格 横N 174 非強制ダウン。繋ぎが遅いと落としやすい BD格 横N 特射 240 強制ダウン BD格 前N 177 BD格 特格(サーベルのみ)≫NN前 特射 271 覚醒時286。繋ぎは前ステ、遅いと落とす。ブースト消費大 BD格 BD格N 178 特殊ダウン。坂以外では安定。追撃にBRで209、特射243 BD格N 特射 234 最速前or右ステ安定。特射をサブにした場合は207 BD格N≫BD格N 218 難しいが一応は通常時も繋がる。壁際では安定 BD格N≫NN前 特射 274 覚醒時限定。N格への繋ぎは最速左前BDCから微ディレイで安定 変形格闘始動 変形格闘 特射 210 横ステ安定?強力な変格からのお手軽コンボ 変形格闘 NN前 特射 270 通常時、変形格闘始動デスコン 変形格闘 NNN 220 強制ダウン 変形格闘 前N 193 非強制ダウン。横Nだと190 変形格闘≫BD格N 特射 262 N格で拾うのが難しそうなときにでも 変形格闘 特格(サーベルのみ)≫横N 特射 285 覚醒時300。特格は前ステorやや斜め前BDCで。ブースト消費大 変形格闘 特格(サーベルのみ)≫NN前 特射 306 覚醒時限定。ブースト消費大 変形格闘→前特格派生→変形格闘→前特格派生→変形格闘 216 変形格闘→前特格派生→変形格闘→前特格派生→変形特格 220 ドリル途中で強制ダウンする。 変形格闘→前特格派生→変形格闘→前特格派生→変形特格特射派生 257 片側のみだと222(BRでも同じダメ222)。同時ヒットが安定しない。 変形格闘→前特格派生→変形格闘→前特格派生→変形特格サブ派生 252 変形格闘→前特格派生→変形格闘→前特格派生→変形特格(ヒット後覚醒) 259 変形特格から覚醒中変形特格に派生するネタコン 特殊格闘始動 特格≫NN前 特射 240 特格が生で当たった場合は、出来ればサーベルのみにしたい 特格≫特射 223 特格がサーベルのみヒットで205 特格(サーベルのみ)≫NN前 特射 287 覚醒時303。お手軽に290近い高火力 特格(サーベルのみ)≫NN前N(3hit) 特射 298 覚醒時315の高火力。特射への繋ぎは左ステで。 特格(サーベルのみ)≫NN前 横N 269 横NをBD格Nにすると270。ハイメガ未使用コンボ 特格(サーベルのみ)≫横N 特射 268 横NをBD格Nにすると273。 特格(サーベルのみ、ヒット前覚醒)≫特格(サーベルのみ)≫NN前 特射 331 覚醒技なしで高威力。サーベルヒット後覚醒だと327 覚醒技コン(総まとめ) BR≫特格(サーベルのみ)≫覚醒技 277 BR後に覚醒で273。落としきれると思ったら サブ≫覚醒技 262 敵機が浮き上がらないことがあるため不安定 後≫覚醒技 290 魅せコン 後が当たってから覚醒すると286 後≫特格(サーベルのみ)≫覚醒技 310 ダメ底上げ。後が当たってから覚醒すると306 NN前 覚醒技 350 最速後ステップ安定。上り坂ではダウン追撃になる NN前 サブ≫覚醒技 274 サブ1発でもダメージは同じ NN前 NN前 覚醒技 293 参考程度に NN前 前 覚醒技 326 上り坂だった場合に 前 覚醒技 326 受け身可能だが、後ステップで繋げば受け身ごと切る 横 前 覚醒技 317 カウンター気味に 横 特格(サーベルのみ)≫覚醒技 349 ↑よりも高威力。特格を出し切ってしまうと306 BD格 NN前 覚醒技 314 時間とダメを考慮すると↓推奨 BD格 前 覚醒技 323 BD格からの繋ぎは前ステップで BD格 横 特格(サーベルのみ)≫覚醒技 331 BD格からの繋ぎは前ステップかBDCで。横をNにしても変わらない BD格N 覚醒技 347 BD格Nからの繋ぎは最速前ステップで。上り坂だとダウン追撃 変形格闘 前 覚醒技 343 変形格闘からの繋ぎは左右ステップか微ディレイ前ステップで 変形格闘 横 特格サーベルのみ≫覚醒技 350 同上。横をNにしても同じ 特格(サーベルのみ)≫覚醒技 351 生で特格を当てたら 最速BDで安定 特格(サーベルのみ)≫NN前 覚醒技 354 特格が当たると思わなかった時にでも。NN前をBD格Nにしても同じ 特格(サーベルのみ、ヒット前覚醒)≫特格(サーベルのみ)≫覚醒技 358 ↑とは微々たる差だがデスコン 特格(BR拡散部分のみ)≫覚醒技 295 起き攻めなどでヒットした時に 戦術 本機はコスト相応の基本性能に、豊富で優秀な射撃武装を持つ万能機である。 BRがキャンセル無しで連射可能であり、ディレイをかけつつ3連射→BDキャンセル→3連射、 3連射にこだわらず1発or2発止め→BDキャンセル→3連射など使い方は多彩。 これらを立ち回りに組み込むことで非常に嫌らしい弾幕になる。 毎回同じパターンでは逆に隙を取られてしまうので、適度に変化をつけると吉。 瞬間火力こそ特別高いわけでもないが、システムを理解し、セオリーに従って堅実に立ち回ることで必ず応えてくれる機体。 牽制での弾幕合戦はとても得意だが、メインを毎度律儀に3連射する必要はない。 3連射をして振り向き打ちをしてしまったらブーストを大幅に消費してしまうので気をつけよう。 慣性ジャンプ中のメイン連射後にサブ・特射を絡めたり、これらを撃った時にメインの弾数を残すなどの工夫も大切。 万能機であるため前衛、後衛どちらでも一応はこなせる。 とはいえ近距離では射角と銃口補正の微妙なメインが使いにくいため、後衛のほうが得意。 なかなかの赤ロック距離、豊富な射撃とハイメガのカット性能を活かすためにも、 相方が2500コスト以下の支援機、砲撃機の場合をのぞいて後衛が向いている。 覚醒時は攻撃動作中は常時スパアマが付くため、ゲロビをもらわない限りある程度の発生保障が付くことになる。 よって体力をそこそこ残してからの半覚は相手からすればかなり攻めづらく、 最低でも1回は相打ちでリターンが取れるので、特に格闘機相手には強気で攻めていきたい。 覚醒技を使った300を超えるコンボがあるため、覚醒時は少々強引に狙ってみても良い。 覚醒中の爆発力は素晴らしい物を持っているが、基本的には突出したダウン取り能力を生かして、 相方と足並みを揃えつつ戦場のペースを掌握することで勝つ機体。 Zガンダムでうまく成果を上げられない人は一度大型モニターで他のZ使いのリプレイを見てみよう。 上手い人とそこそこの人は確実に差が出るため、参考になる動きも多い。 僚機考察 3000 戦力的に最も充実する組合せ。機体の相性的にもこのコスト帯がベストか。 弾幕・カット・火力と2500の中でも高水準で射撃武装が揃っているので、3000側としても頼もしい。 覚醒は体力に余裕があるのであれば、半覚を狙っていきたい。 2500 3000と比べてコスオバ後の安定感があるが、爆発力が弱くなっている組合せ。 各々の得意な距離や状態を作る為に、Zがお膳立てしていくのが勝ち筋か。 Zとしては前に出てダメージを取れる機体と組むのが好ましい。 クロスボーン・ガンダムX1 おそらくこのコスト帯で一番安定する。ハイメガでロックを集めたい。 ゴッドガンダム 爆発力がX1より高いものを選択。ゴッドの腕次第で相手は常にプレッシャーをかけられるだろう。 後ろから援護というよりは、一緒に前に出たほうがゴッド側も動きやすい。 ZZガンダム 前前作より続くトリプルゼータ。意外と好相性。 FA時ならば前衛、強化型ならば後衛寄りとZZの状態によって、Zの立ち位置を変えていきたい。 どっちを見てもハイメガが飛んでくる痛さと怖さを教えてやろう。 2000 3000や2500と組んだ時より爆発力は劣るが、コスオバの影響が少ない。 Zが援護するだけではなく、前に出ることも考えられる組み合わせ。 ガンダムF91 どちらも射撃能力が高く、機動力も良好。お互いに奪ダウン力はすぐれているため、ペースを握りやすいのも強み。 1000 基本性能が高く、ハイメガによるカットもあって1000の相方としては頼もしいの一言。 Zを1回落とすよりは、1000コストの2回落ちを狙ってくることが多いので体力調整はしっかりと。 VS.対策 連射可能で弾数無限のBRに加えて、グレネードにハイメガと、とにかく手数が豊富。 相手のBRは途切れないも同然で、1発目のBRを避けても2、3発目に当たってじわじわ削られることが多い。 連射可能であることからZのBRをシールドするときは距離に要注意。 距離が近いと固められたまま後ろに回られてフルコンをもらうことが多々ある。 同時に着地では競り負けることが多いためZ側と着地タイミングをずらすと吉。 またカットや奪ダウン能力がかなり高く、格闘能力も万能機相応にあるので、近づいたからといって油断できない。 加えて、覚醒時は攻撃中にスーパーアーマー(強制ダウンになるまでよろけない)になる。 完全に先にこちらの攻撃が当たる場合を除き、Z側が何かしらのボタンを押していると競り負ける可能性が非常に高い。 特に格闘機は、たとえこちらが初段を当てても相手はスパアマで構わず振り抜くため非常にまずい。 ゴッドやスサノオは手を出したらほぼ確実に反撃をもらうので、覚醒時はガン逃げ推奨。 接近を許せば覚醒技を絡めたコンボで蒸発する。 スーパーアーマー中はできる限り遠距離で射撃を狙うか、あるいは同じスーパーアーマーで近接を狙う。 単発ダウン系の武装があれば積極的に当てて覚醒ゲージを少しでも無駄にしてやろう。 前作と違ってBR始動でもなければコンボ火力も高く、覚醒中は爆発力もあり放置はできない。 基本、どんなに遠くてもロックが向いたら必ず一度は見合うこと。 アプデでリロードが非常に長くなったのでハイメガでカットされる危険性は減ったが、スパアマは相変わらずの格闘機泣かせ。 覚醒されれば格闘機で相手をしても有利な状態に立てることは少ない。 無理だと思ったらすぐに逃げながら相方と体勢を立て直そう。 武装解説はZガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - Zガンダム Part.9 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.8 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.7 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.6 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/139.html
【更新履歴】最新3件まで 10/07/24 コンボ表がずれていたので整形 10/07/21 文章全体を整理。その他追記 09/09/25 「体を通して出る力」をこちらに移動、外部リンク更新 こちらは「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はZガンダムへ。 「体を通して出る力」 通称、力状態と呼ばれている。 自軍の味方が倒されると発動。 ただしZが行動中であれば、その動作が終了してから発動する。 (例:Z変形格闘中に味方が倒されたら、格闘モーションが終わった後に発動する) 前作からダウン値や持続などの変更が加えられたが、大まかな性能に変化はない。 スーパーアーマーになり、よろけなくなる。その代わり、攻撃が当たると一瞬ストップする。 ダウン限界値は5で変わらず。通常通り、上限を超えるとダウンする(前作では一瞬でダウン値の上限に達しなければダウンしなかった)。 ZZの投げ技では掴めない。その他のスタン武器については検証。 時間経過で解除される。サーベルや突撃を何回当てようが外そうが、時間経過のみ。 攻撃力は上がらないが格闘が専用のもの2種類に変更される。どちらの格闘もCSが出来ないが、問題はないだろう。 撃破されたZが復活する前に味方が倒されると発動しないので注意。 ちなみに、味方がZから遠い位置で撃破された際、離れる程覚醒するまでに時間がかかる。 スーパーアーマ-中に連続的に攻撃される(MGやエピオンの連続切りなど)と、その間動きが止まってしまうので注意。 最悪ダウンまで持っていかれる。 【格闘】ハイパービームサーベル [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 1段目で右から左にスタン付加のなぎ払い、2段目で相手に向かってビームサーベルを上から下に振り下ろす。 NDのお陰で1段目を外してもキャンセルできる為、外しても大ダメージをもらう事は少なくなった。 変形中は出せない。 サーベルのリーチは2段目の方が短く、1段目が当たってもヒットしない場合がある。 また、1段目が当たった場所に2段目を振るので、射撃等で敵機がずれたら2段目が外れてしまう。 2段目のみHITした場合は、相手に向き直りつつ切り続ける。 破壊不能な建物も地面も無視できる。 ただし、破壊可能な建物の場合は2段目がHITし続け、相手に当たるまで少し時間がかかってしまう。 カット対策として敵機Aに1段目を当ててスタンさせ、敵機Bにフルヒットさせる…などの芸当も可能に。 2段目の横の範囲がZ本体より広いので、横から格闘してくる敵を2段目でそのまま切れる事もある。 2段目を途中で止めると相手は受身が取れる。キャンセルする際は注意。 最速でNDしても発動は(フルヒットさせた場合)5回が限界か。 スタン属性のため、1段目 1段目といったループはダウンしてしまい不可。 地上で当てた場合のみ、スタンが終了しても地面に手を突くだけ。 なので、スタン終了を待ってからもう一度1段目を当てる事が出来る。 また、隙の大きさの割りに格闘中はブーストを全く消費しない。 フェイントとして特格や射撃コンボの布石に。 また、ちょっとした滞空時間の延長に使えるかもしれない。 HBS2段目は1Hitダメージ70、補正率80%で6Hitの多段攻撃の模様。(2段目Hit中にNDキャンセルをして他の攻撃に繋げることが可能) 今作の格闘攻撃の補正率計算方法は、累積補正率10%を下回った時点で補正率10%から別の計算方法に移行するようだ。 なお、MAに対してHBSを出し切ったときのダメージは231。 覚醒格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 10(100%) 10(100%) 0? スタン ┗2段目 振り下ろし 227 217 5? ダウン 【特殊格闘/変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 相手にヒットしたあと自分のライフを減少させて、その減少分だけ相手にダメージを与える技。 通常時と比べると、突進速度と距離がかなり向上している。また誘導、判定にも非常に優れる。 ブーストが残っていれば、相手に刺さるまでのどのタイミングでもNDできる。 以下の珍現象が確認されている。 突進速度が速すぎて相手の回避を追いかけきれず相手の周りをグルグル 判定が広すぎて機体半分ほどずれていても、ワープして先端が相手に刺さる。Z本体に判定がある? 前者はよほど近距離でなければ起こり得ないので、気を付ける必要はほぼ無いだろう。 後者は一見メリットに見えるが、乱戦などで味方に刺さりやすいというデメリットでもある。 変形特殊格闘は発生が速くなる。 既に変形しているので構え→変形のモーションが省略され、すぐ突撃するため。 通常時は上記のモーションをはさむが、NDしやすく即入力で出せるという利点もある。 この攻撃で相手を撃破できなくても、ZのHPが0になる事はなく、HPを1残し相手をスタン状態にする。 残りHPが1で当てた場合は、ダメージがないためすぐに変形が解除される。 この時、ある程度の高度があれば追撃可能。ダウン値が無いと思われ、相方の追撃でもダメージを与えられる。 (ただし覚醒突撃で350前後与えた場合、味方の攻撃にも350補正がかかる) 因みに350補正を無視する武器と組み合わせれば、総合500超も夢ではない脅威的な威力を出せる。 例として挙げるとイージスの自爆、DXのアシスト、ターンXの月光蝶などなど。 フルヒットなら耐久750クラスでさえも即死。だが、実戦ではとても試せないだろう。 格闘属性なのでカウンターに弾かれる。キュベレイのプレッシャーにもはじかれてスタンする。 ダメージ注入は射撃属性? (射撃派生からNDせずに覚醒突撃に派生すると、キャンセル補正がかかることからの推察) 400ダメージを与えられる時のみ、レバガチャ+格闘連打することで多少ダメージを伸ばせる。最大で466確認。 (ボタン1回で2ダメージほどダメージup。レバガチャについては未検証) 連打しない場合、350補正がかかる前のダメージは590~600程度で、そこに350補正がかかって400ダメージになるようだ。 (350補正とは1コンボのダメージが350を超えたとき、350ダメージを超過した分に20%という強烈な補正がかかること) 回避にはステップがベター。 下手にシールドガードなどをすると、目の前で覚醒Zとお見合いすることになる。 覚醒特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1Hit ウェイブライダー突撃(耐久力1) 0(100%) 0(100%) 0? スタン 1Hit目 ウェイブライダー突撃 1(100%) 1(100%) 0? 捕縛 ┗2Hit目~ ダメージ注入 ~399(100%) ~398(100%) 0? スタン コンボ 威力 備考 射撃始動 BR×3( BR×3) 126 普通にBR BRするより引っかかる相手が途中でダウンしても撃ち切ってさっさとリロードした方が良い BR×2 102 一応攻め継続。ただし威力はご覧の通り BR×2 サブ 126 射撃コンボ。距離があるとグレネードの回避が間に合う BR×2 特射 150 推奨射撃コンボ。BR1発の場合は144 BR N→特射 特射 170 ふっとばし。横でも可能。相手が地上の時は横で BR N→前 特射 174 横でも可 BR アシスト(2セット) 特射 122 何かと見かけることの多いコンボ。アシストの当たる順番などで多少ダメージは変わる サブ 特射 144 サブ(1発)始動の推奨射撃コンボ サブ1発 Nor横→前 特射 154 特射への繋ぎは最速すぎると繋がりにくい。近距離でダメージが少しでも欲しいときに。 N(横)格始動(非特射派生) N→前 横N きりもみダウンではないので注意。最後はNNだと非確定。 N→前 特射 181 すぐ終わる。とりあえずふっ飛ばしたい時に。いわば運命の劣化横N 射CS N→前 N→前N 189 きりもみダウン。よく動き、ダメージもそこそこ。N部分は横でも可能 N→前 N→前 特射 215 主力。ダメージやふっとばしが優秀。カット耐性もそこそこ。N部分は横でも可能 N→射 BD格 特射 280 壁際限定。難易度が高いがよく動く 横(N)→前 横N 特射 244 高難度だが実用デスコンか? 横格の部分は右格のほうが最後まで入りやすい。横Nのあとは最速前NDで地上始動の時、前方が上り坂だと特射が入らない。相手地上でN格始動の時は横格への繋ぎも最速必須 N(横)→前 NN 特射 244 壁際限定デスコン。相手がN前で最速受身を取ると、壁際でなくてもコンボが確定 NN NN 特射 280 壁際でかつある程度高度があるとき限定のデスコン N→前 N→前 CS ??? ネタコン。最後のCSは最速前NDで安定 N→前→特格→特射 163 CPUも使うコンボ。ダメージ量がそこそこあり時間が短め N→前→射 N 163? 攻め継続。最後のN格を出し切ると201? 射撃派生のスタン属性とN格のよろけ属性を利用 N→前→射 変形特格(特格→特格)→(各種派生) 227?(ドリル時) 最速斜め前NDで確定。小技の特格即突撃を利用。派生はドリル以外ではダメが伸びない。射撃派生は初段格闘等に差替え可 N→射→射(引き寄せ)→CS ??? ネタコン。射撃派生から射撃ボタン押しっぱで、ちょうど引き寄せ時にチャージ完了する N→射→射(引き寄せ)→N→特格→(各種派生) 150?(ドリル時) ND無しフルコンボ。拘束時間長めの魅せ技 N→射 N→射 161 ネタコン。相手の見た目が酷い事になる 横(N)→射 NN 特射 226 低カット耐性高威力。射撃派生、2回目のNDは最速入力が必要右格始動なら対地安定。左格始動なら対空限定(暫定)。N格始動の場合、高高度限定 N(横)格始動(特射派生) N→特射 特射 181 安定。相手がスタンしなかった場合、最後のハイメガは外れるかダウン追撃。角度次第で相手は地面に突き刺さる N→前→特射 特射 202 割とダメージは高く、ND回数も少ない。追撃のハイメガは最速前NDで N→前 N→特射 特射 212 前派生の後は斜め前ND推奨。N→特射が安定しない。左右格にすると打ち上げのため特射派生が当たりやすい N N→前→特射 特射 209 当てるつもりがなかったNが当たったときにでも?2回目のNを左にすると特射が安定する N→前→特射 変形特格(特格→特格)→(各種派生) 231?(ドリル時) 壁際限定。ただし近すぎると特格が間に合わない。実は高威力Zの魅力が一身に詰まった夢のコンボ。ギャラリーが沸くことは間違いない。タイミング良く覚醒したらなおさら BD格始動 BD格 BD格 BD格 126 最速前ND安定。相手が受身を取ろうが蹴れる、意外に実用性あり? それなりにブーストを消費する BD格 (BD格 )特射 150(174) 手早くダメージを取りたい時に。下からもぐりこむ形になれば、分断もできる BD格→射 N→前 特射 202 射撃派生は最速(連打を推奨)。カット耐性は低いが、Zとしては割と高威力 BD格→射 NN 特射 226 高高度限定コンボ。射撃派生は最速 アシスト始動 アシスト(2セット) N→前N 114 アシスト始動は全て補正率が酷い。ダウン取り限定と割り切るか アシスト(2セット) N→前 特射 133 アシスト(1セット)からだと159 CS始動 CS(サーベルのみ) N→前 N→前 特射 219 サーベルの当たり方でダメージが微妙に変わる 変形時コンボ BG×1→変形特格→(各種派生) 241?(ドリル時) 近距離で変形サブが当たった時用。ネタの域は出ないが高威力 BG×2→特射 242? 計算上。やはりネタの域は出ない。相手が拘束されていたら狙えないことも無いが… 体を通して出る力時コンボ (覚醒特格については、体力560時の連打なしのダメージ) 威力 備考 特格(誤射) 148 連打するなよ!? 絶対に連打するなよ!? ちなみに170という報告あり BR HBS ??? 恐らく上昇→横移動で回避可能 HBS1段目 BR×2 112 威力は低いがえげつない攻め継続 HBS1段目 特格 400? ジ・O何故動かん!? HBS1段目 N→前 N→前 特射 225 1段目後のNDで覚醒が切れた時限定 HBS1段目→HBS2段目(5Hit) 特射 228 敵機が自機より上空にいる場合の分断に。 HBS1段目→HBS2段目(5Hit) 特格 279? 計算上。↑よりもさらに条件がシビア。自機へのダメージは59? N(格闘中覚醒)→特格 390 格闘中に覚醒した時のコンボ。これは格闘初段から特格派生した場合のダメージよろけならステップ、ダウンなら受身が間に合う可能性は大いにあり N→前→射(格闘中覚醒) 特格 371 格闘中に覚醒した時のコンボ。ND無しで特格に繋ぐと何故かキャンセル補正がかかり296射撃派生のスタンで確定? 戦術 ヒット&アウェイ戦法を得意とする遊撃機。 クセのある武装が揃うが、NDCのお陰である程度柔軟な動きが可能。 遊撃機とは言うが、デスティニー等とは違って、大火力を武器にしたごり押し戦法は出来ない。 味方の側でチャンスを伺い、カットやダウン取りを狙いながら、良好な機動力で相手を翻弄するのが基本戦法となる。 連射は大きな武器だが、一度に張れる弾幕や使えるブーストにも限りがある。 不用意な攻めは相手にとっても迎撃しやすいだけ。攻める時は攻め、引く時は引くといったメリハリが非常に大事。 その面においても味方と連携しやすい位置取りがベスト。 運用上の注意としては、メインの手動リロードを如何に管理するかが鍵。 弾数が中途半端だと、肝心な時のあと1発が撃てなかったりする。 機体特性上、ダウンが取れるか取れないかでその後が大きく変わる場合も多い。 メイン弾数と位置取り、ブースト残量を常に計算しながら、 「あとどれだけ攻撃をはさめるか」、「リロードのタイミングはいつ行うのが最適か」、 「追い詰めるにはどのように攻撃を繋ぐのが効果的か」といったことを考えておかなければならない。 このイメージが曖昧だと、いくら僚機の側で援護していても効果的な支援にはなりにくいだろう。 万能機なので、Zが苦手な距離そのものは基本的に無いといって良い。 ただ赤ロック距離と武装の関係から、格闘戦に持ち込まれやすい事は注意。 接射能力が良くないのでとっさの迎撃は苦手。近付かれることを念頭に入れた動きをする事でカバーしよう。 例えば振り向き撃ちのリスクが高い時は下手に手を出さず、回避中心の動きでいなすなど。 ステップ撃ちや高飛びなども有効である。 頼りない格闘だが、不用意なNDには刺せるだけの性能はある。 防御に回りながらも、攻めの心は常に忘れないようにしておこう。でないと良いようにやられやすい。 中距離ではメインの差し合いが主となる。射撃バリエーションの引き出しは増やしておこう。 基本、普段はフワフワしながら牽制を行い、着地しそうな時は距離を詰めて連射。 相手が滞空を得意とする機体なら、サブやハイメガ、メタスを混ぜると効果的。 素早い動きで近~中距離を得意とする機体なら、無闇に手は出さず、迎撃主体で行くと良いだろう。 メイン、サブどちらを牽制に使うかはお好みで。 若干サブのほうが上下射角が良いので、フワフワを主体としたスタイルであれば、 サブの比率は多くなるかもしれない。 メインは着地取りにも牽制にも幅広く使えるが、頼りすぎると相手に読まれやすくなるので注意しよう。 なおアシストのメタスは前作同様、敵アシストに対して自動的に攻撃する。 ウイングゼロやインパルス、デュエルASといった強力なアシストやMk-II、サザビーのような、 鬱陶しい随伴型アシストを持つ相手にとっては、接近戦等における非常に重要な抑止力となる。(ただし、サザビーのアシストもこちらのメタスを狙って撃ってくる) 使いどころを間違えないように。 覚醒は一長一短だが、ダメージを取るチャンスとして活用出来る。 基本的には突撃やHBSを脅しに使いつつ、射撃を中心に追い詰めていこう。 この時までにしっかり体力が残っていると牽制の威力が増す。 Zの体力が少ない、またはZが先落ちしてしまったなど、こちらが劣勢の状況で覚醒してしまった場合は、 なるべくなら慎重に、冷静に立ち回った方が良い。 スーパーアーマーはあくまでよろけ無効であり、ダメージを軽減する効果は無い事に注意。 覚醒格闘は両方とも隙が大きいし、射撃類は通常時と変わらないが、扱いやすいと言えないのは周知の事実。 相手が冷静なら、逆にこちらが不利に陥ってしまう事も多々ある。 僚機考察 前途の通りZは単機で最前線で立ち回る機体ではない。 ゆえに僚機が多少前に出て注意を引き付けないと旨味が活かせず、ジリ貧になってくるので注意。 コスト3000 Zの長所である支援能力を最大限に活かしていく。 高コスト機から一歩引いた位置につき、相方が自在に動けるようダウンを取って方追いに持ち込もう。 前線で暴れられる機体がベストか。 ゴッドガンダム、ガンダムエピオン 射撃能力に乏しい為、射撃連携でダウンを取り片追いという戦法が出来ず、相性はあまりよくない。 更に擬似タイマンの展開に持っていかれやすい。 一緒に攻め上がり、とにかくダウンを取るチャンスを見つけよう。 息の合った相方ならば、むしろZ自身が囮となり闇討ちをさせやすくする戦い方もあるが… どちらの場合にしろ、Zの被弾は普段よりも禁忌と心得るべき。 ウイングガンダムゼロ 型にハマった時の中距離での制圧力は圧巻。その分懐に入られると、特にZ側の動きがガタつきがち。 瞬間火力も高くなく、射撃の隙を縫って押し切られてしまうケースも。 しっかりと相手のペースをコントロール出来ればかなり強力。 ∀ガンダム 射撃でも格闘でもダウンが取り易く、近接機体でありながら、Zの弾幕能力が活かせる組み合わせ。 月光蝶を凌いだ後は覚醒Zが待ち受けており、火力の意味でも怖いタッグ。 おまけで核まで付いてくる。しっかりと分断させた上で、ダウンした敵に投げてやろう。 両機の赤ロック距離が短い事をどうカバーするかが課題。互いのカバー範囲を意識すれば戦いやすいだろう。 ターンX 迎撃を得意とする遊撃機同士で、相性は悪くはない。 互いの赤ロックが短く、フォローし合いづらいという欠点は持つが、相手にした時の癖の強さはピカイチ。 中距離では3種のメインと、Zの連射による波状攻撃を上手く活かし、プレッシャーをかけていこう。 ユニコーンガンダム 序盤は万能機同士。互いに良好の機動力、無限の弾幕で相手を翻弄できる。 NT-D時はユニコーンが動きやすいように相手を操るのがZの仕事。 Zが援護、分断、残耐久処理をどれだけうまくこなせるかがカギ。 デスティニーガンダム 今作最強の遊撃能力を誇るデスティニーと、2000屈指の分断性能を持つZのコンビ。 Z自身の遊撃能力も高いため、分断から片追いのループに持っていけば完封も可能。 逆に、お互いにダブルロックに弱いため、崩されるときは一瞬で崩される。 Zもある程度相手のロックを集める必要があるだろう。 キュベレイ&νガンダム ファンネルと3連BRで嘘臭い弾幕が展開される。 弾幕で相手を動かした後は、着地にしっかりBRなりハイメガなりをぶち込もう。 3000側の生存力が高く、特にキュベの回避しながら戦うスタイルはZとはかみ合いにくい。 一方νは、前線で敵を捌くことも出来るので安定する。 ただしどちらも火力が低いので、手数で圧倒していかないとダメ負けすることが多い。 Zが先落ちしてしまった時は、ファンネルから逃げ惑う相手にスイカバーを決めるのもありっちゃあり。 ガンダムDX 前述の即死連携が恐怖としか言いようが無い。 覚醒突撃が当たったのを見てからアシサテをしたのではまず間に合わないので注意。 耐久700以下の3000コス機体に対してなら十分即死連携を決めることができるので、狙ってみる価値はある。 無論、半分はネタだが。 Z先落ち→DX落ち→Z覚醒突撃→DXアシサテ→アシサテ誤射によりZが落ちて敗北、ということにならないよう注意。 コスト2000 コストを最大限に活かす組み合わせ。大抵の場合はZの方がサバイバビリティは上の筈。 組む機体に応じて位置取りを適時調整しよう。敵の抑止が仕事であることは変わらない。 百式 両機体のNDズンダとアシストによる、分厚い弾幕は圧巻。 Zの攻撃で浮かせた相手を、百式が確実に仕留めていく連携が強力。 「体を通して出る力」とメガバズーカランチャーの連携によるプレッシャーは相当なもの。 ダウンと片追いの基本を忠実に守れば、完封勝利も夢ではない。 ガンダムMkII 狙いは百式と大差なく、手数の多さを活かした弾幕勝負。 両機体ともに手動リロードである点がポイント。長所である反面、短所でもある。 「体を通して出る力」という例外を除くと、一度に大ダメージを奪う手段に乏しいのが難点。 互いのリロードや換装の隙を補う必要があるという意味でも、息のあった連携が求められる。 ZZガンダム トリプルゼータ。前作ではなかなか相性が良く、今作でも概ね良好。 ハイメガ(CS)、ミサイルランチャーと、Zの絶え間ない連射による追い回しが非常に強力なコンビ。 ZZはZのガード役として、少し前衛寄りで動くと良い。あまり離れすぎると各個撃破されやすいので位置取りに注意。 弾幕では前述の百式に劣るが、それを補って余りある火力がウリ。Zは上手く敵を分断させる事に力を注ごう。 サザビー 特殊台詞ありなコンビ。一向に途絶える事の無い弾幕が売りだが火力は・・・ 互いの射撃に足りない部分を補い合えるという意味では相性は良い。 しかし、3000や近接機体のプレッシャーに対抗できるほどか、というとそうでもない。 互いに格闘戦に対応出来る技量が求められる。 コスト1000 前作同様、低コ側の撃墜により「体を通して出る力」が複数回発動できる点がポイント。 瞬間火力は低くなりがちな組み合わせの為、これを如何に当てていくかがキーとなる。 ガンダムMk-II(カミーユ機) カミーユコンビ。どちらもかなりの弾幕をはれる。 Mk-IIのリロードの隙をZがカバーしていけばかなり戦える。 基本Zは後ろで援護、Mk-IIが落ちたら足並みを合わせて覚醒を狙っていこう。 イージスガンダム Zに魂を送るタイミングを(ある程度は)調整できる。 「体を通して出る力」で突撃をしてイージスで自爆したらどんな敵も即死。 実践ではほぼ無理だが。 シャア専用ザク&グフ・カスタム 1000の中では機動力があり、Zが機動力をフル活用しても前線で置いていかれない。 Zは特格、シャアザクは3倍、グフはヒートロッドでHit Away戦法を心がけよう。 覚醒Zはまず確実に敵の目を引くので、ガンガン前に出ていって闇討ちすべし。 ガンダム試作1号機&フルバーニアン 他の中コスト機よりも覚醒が1回分多く使用できる。 火力が低いことが難点ではあるが、1号機が前衛、Zが後衛の配置で基本的にはOK。 ゼフィ時はメインと特射による弾幕形成が鬱陶しい。 Fb時は立体的な動きで隙を掴ませずカット力、ダウン力に優れる。 一緒に前に出て暴れた方が戦いやすくなるかも。 VS.Zガンダム対策 射撃バリエーションが豊富で、連射を利用した追い回し能力が高い。 特にうまいZは戦場に過不足なく弾を送り込んでくるために厄介。 一旦調子付かせるとダウンからリズムを崩されたまま、一方的な試合展開に持ち込まれやすい。 弾切れの隙を狙おうにも、距離を上手く取ってくる相手だとなかなかうまくいかない。 特格を利用した逃げも厄介だ。急上昇での高飛び、生特の軸ずらしは、上手く使えば回避と攻撃を両立する。 覚醒での1発逆転もあり、最後まで気が抜けない。 しかしそれを除けばZ自身に劣勢を引っくり返す火力は無い。 特に大火力の攻撃や事故に遭うと、そこからの建て直しは難しく、流れを引き寄せる隙が生まれる。 そこを上手く突けば、自滅を誘って勝利というパターンも多いだろう。 基本に忠実に、丁寧に焦らず、とにかく隙を見せないことが勝利への近道と言える。 武装解説 等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/killrace/pages/162.html
重要なTIPS 関連TIPS 動画 コメント タグ 重要なTIPS 関連TIPS (最新100件まで表示されます) Zガンダム 動画 「動画:Zガンダム」をタグに含むページは1つもありません。 コメント 名前 コメント タグ Zガンダム ユニットタイプ:遠距離 ランク:AN 勢力:エゥーゴ 地形:万能 登場作品:機動戦士Zガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/264.html
機動戦士ガンダムMobile Suit Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全43話 メディア展開 劇場版(3部作)コミックス小説ゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ジオン公国軍 VSシリーズ登場人物 アムロ・レイカイ・シデンハヤト・コバヤシフラウ・ボゥハロリュウ・ホセイシャア・アズナブルランバ・ラルアカハナララァ・スンドレンガイアオルテガマッシュマ・クベデミトリーククルス・ドアンギレン・ザビドズル・ザビガルマ・ザビ VSシリーズ登場機体 ガンダムガンキャノンガンタンクコア・ファイターシャア専用ザクIIドムアッガイジオングエルメスシャア専用ゲルググGファイターGスカイイージーガンペリードップゾックゲルググマゼラアタックミデアザクIIジムボールザクレロギャンアッザムビグ・ザムシャア専用ズゴック61式戦車ズゴックリック・ドムグフザクIゴッグホワイトベースサラミスムサイガウ VSシリーズ使用BGM 翔べ!ガンダム颯爽たるシャア窮地に立つガンダム赤い彗星戦闘空域(G-3)長い眠り哀・戦士めぐりあいシャアが来る VSシリーズ関連ステージ サイド7ジャブローア・バオア・クー宙域ズムシティ森林・森林山岳ソロモン宙域テキサスコロニーニューヤーク Gクロスオーバー コロニー落とし 【あらすじ】 ……人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀がたっていた。地球の周りの人口の都市、「スペースコロニー」は、人類の第2の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった……。 宇宙世紀0079 1月3日 地球から最も遠いコロニー「サイド3」は「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。後に「一年戦争」と呼ばれる独立戦争の火蓋が切って落とされた。 ジオン公国軍が投入した「モビルスーツ」と呼ばれる人型機動兵器の多大な戦果により物量差を質で補い、更に早期決着を狙い地球連邦軍本部がある「ジャブロー」にコロニー落としを敢行、コロニーを地表に落とすことには成功したが、連邦軍の決死の対抗によりジャブローを外れオーストラリア大陸に落下した。 この戦いにより連邦とジオンは総人口の半分を死に至らしめる結果となり、人々は自らの行いに恐怖した。 戦争が膠着状態に入って8ヶ月 宇宙世紀0079 9月23日 地球連邦軍は逆転をかけたV作戦を開始、ジオンに対抗するために秘密裏に独自のモビルスーツとジャブローで運用のための新型宇宙戦艦「ペガサス級宇宙母艦」を開発し、最終調整の為、コロニー「サイド7」へと出航をした。 それを察知したジオン軍の赤い彗星「シャア・アズナブル」率いる部隊がサイド7を襲撃、戦火の中を逃げる途中でアムロ・レイはV作戦における重要機密・MSの操縦マニュアルを手に入れ、入港していたホワイトベースへ輸送するためにMSトレーラーに積まれていたガンダムと運命的な出会いを果たし、MS「ザク」を退ける。 しかし、その戦闘中、コロニーの壁に大きな穴があき、とても住める状態とは言えなくなってしう。そのおかげでサイド7の住人は難民となり、新型軍用艦「ホワイトベース」へと身を寄せることとなる。しかし乗組員のほとんどが見習士官や非正規軍人の少年少女という過酷な状況の中シャアの追撃を受けながらも、ホワイトベースは連邦軍宇宙要塞「ルナツー」へと向かうのであったのであった……。 君は、生き延びることができるか? 【作品解説】 いわずと知れた最初のガンダム。通称「ファーストガンダム」である。 当時、ロボットといえば子供のものであった。 分かりやすく言えば、今で言う戦隊ヒーロー物(スーパーロボット)であり、宇宙人やら地底人やらの悪の組織が攻めてきて、正義のヒーローロボットがそれを倒すというわかりやすい勧善懲悪が話の筋であるものが主流であった。 それが当時のロボットアニメに対する認識だった。 その中で生まれたのが「機動戦士ガンダム」であった。 世界観は今までになく本格的な戦争物語であり、その中でアムロ・レイという少年に焦点を当てた物語。 モチーフをアメリカ独立戦争や第二次世界大戦に求めていることもあってバックグラウンドも含めれば戦争物語としてもかなり重厚。 「ロボットありき、ロボットが主役」という従来の概念から「人が主役、主役級ロボットも道具に過ぎない」という立場を作り出し、“リアルロボット”というジャンルの過渡期を作り出すこととなった。 特徴的なのが主人公アムロの性格であるだろう。ロボットありきの従来作では「ロボットに乗ることを嫌がる主人公」はありえない話だった。 「子供が見るには物語が複雑、大人は“ロボットアニメ”は見ない」という時勢から、放送時の視聴率は伸びず打ち切りとなってしまったが、プラモデル(ガンプラ)の大ヒットや雑誌などの熱いプッシュのお陰で話題は広がり、再放送、再々放送時にその価値は花開くこととなった。 ちなみに、大人気になる前のガンダムを細々と支持して支えてくれていたのは所謂アニメに精通した「アニメオタク」や兵器に精通した「ミリタリーオタク」な男性ではなく、美系のシャアなどキャラクターに惹かれた少女層であった。 繰り広げられる話の内容は非常に深く、各々の人間が持つ「現実的な感情」や「心のゆらぎ」が描かれている稀有なアニメ作品であり、あからさまなギャグを除けば、アニメならではデフォルメ描写が(当時の他のアニメや、Z以降の冨野自身の作品と比べても)非常に少ないのが特徴であり、映画的な「人間が生きている」描写が多く、会話の現実感が強い。 ガンダムAでは本作のキャラクターデザイナーを務めた安彦良和氏による独自のアレンジを加えて再構成された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が連載されていた。基本的なストーリーはアニメと同一だが、シャアとセイラの過去などアニメでも描かれていなかったエピソードが追加されている。また、各種設定やエピソードも現在の視点で考えて不自然さがないように変更、再構成されており、まさに「完全版 機動戦士ガンダム」と言える内容となっている。 ちなみにガンダムA自体が「本作を連載するために創刊された雑誌」であり、本作は文字通りガンダムAの顔であった。最終話掲載号にてアニメ化が発表となり、その第1弾となる「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」が2015年2月に劇場先行公開とネットでの配信が行われる。 「ガンダムVS.ガンダム」シリーズでは、無印時点で他作品が2機又は1機なのにもかかわらず4機枠が用意され、NEXTでは6機枠+BOSS、さらにPLUSでジオング追加で7機と数多く登場。出撃OPデモも連邦とジオンの2種類、NEXTでのステージも2種類とかなり優遇されている。GVSでも優遇され出撃OPデモも連邦とジオンの2種類となっていた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球、及び地球圏に属するコロニー群を支配している地球連邦が所有する軍隊。トップはレビル将軍。 ジオン公国軍 ジオン・ズム・ダイクンが地球から最も遠いスペースコロニー・サイド3に建国を宣言した共和国。現在はジオン・ズム・ダイクンが亡くなり後継者に指名されたデギン・ソド・ザビ及びその一族ザビ家が事実上の独裁政権を維持している。 【VSシリーズ使用BGM】 翔べ!ガンダム 池田鴻が歌うTV版ガンダムのOP、当然記念すべきガンダムシリーズ初のOPである。 池田氏は1988年に48歳の若さで亡くなっており、動画サイトを調べる限りでは残念ながら彼がLIVEで歌った本曲は確認出来ない。 哀・戦士 井上大輔が歌う劇場版第2作の主題歌。作曲も井上氏が行っている、というより井上氏は当時から作曲家としても有名であり調べてみると分かるが超有名アーティストの曲を何曲も手掛けている。 そんな井上氏だが富野由悠季と大学の同級生で友人との事で劇場版の主題歌を担当する事になったそうだ(作詞は富野氏)。 VSシリーズ初代の「連邦VSジオン」でもジャブローステージで使われていた。 NEXTでは本曲をGACKT氏によるカバー版が主題歌として使用された。 めぐりあい 前作に引き続き井上氏が作曲、歌唱をした劇場版第3作の主題歌。 こちらも初代の「連邦VSジオン」で使われている(ア・バオア・クーにて)。また「戦場の絆」でも初期には店舗が閉店時にはターミナルからこの曲が流れており、聞いてると寂しくなる人もいるはず。 シャアが来る 「ザンボット3」の主題歌を歌った、堀光一路が歌うテレビ版の挿入歌。 堀氏はこの曲を最後に歌手を引退して現在はバイクのカスタムショップを経営している。 【VSシリーズ関連ステージ】 サイド7 「機動戦士ガンダム」のスタート地点。アムロ・レイやカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ他はこのコロニーで生活していた。連邦軍が極秘でMSを開発をしていたが、情報をつかんだジオンに奇襲をされる。 NEXTとEXVSにおけるステージの1つ。見通しがよく平坦なステージで障害物はすべて破壊可能。『平等』として各ゲームセンターにもよるが対人対戦で選ばれる事が多いらしい。しかし、「システム的に射撃機が有利なのに、障害物が無くなることで、不利な格闘機が非常に戦いにくくなり、とても平等とは思えない(つまり益々優劣に差が出る)」といった意見や「そもそもステージなんてある意味どこでも平等だ」という批判も出ている。これに飽きるなどして嫌悪感を持つプレイヤーから「再度7」と皮肉を込めたスラングで呼ばれる。もともと『戦場の絆』において使われていたスラングで、同ゲームにおいてサイド7は初期はカード成時のみのチュートリアル(ただし説明の類は一切無しでいきなりCPUだらけの戦場に放り込まれる)ステージだった。何らかの理由でカードを紛失し、1からやり直す羽目になった人が漏らした愚痴が広まった。 ジャブロー 南米の熱帯雨林地帯に位置する地球連邦軍の本部。一年戦争時、ジオン軍はここの攻略を2度するが失敗に終わる。グリプス紛争時には本部はキリマンジャロに移転されており、エゥーゴを誘う為の囮に使用されティターンズの核爆発で消滅した。 連邦VS.ジオンのステージの1つで広い水中と分断された陸地が存在する地上と、高めの天井と建物等の障害物が多数存在する地下が別々のステージとして登場。連邦軍側のCPU戦では水陸両用MSが出てくるので水中で戦うと非常に苦しい展開になる。ちなみに劇場版の再現でBGMは哀・戦士が使われている。 NEXTにおけるステージの1つ。ステージ内にガウの残骸や背景に対空攻撃などがある事から一年戦争時のものだと思われる。 ガンダムシリーズではかなりメジャーな地名であり、ゲームへの登場も多くEXVSではミッションモード専用でGVSでは通常ステージ、FORCEでは艦隊/部隊戦用ステージとして復活している。 ア・バオア・クー宙域 資源採掘用の惑星に別の惑星をくっ付けて出来た宇宙要塞で本編における最終決戦地。 一年戦争がジオンの敗北で終結後は連邦軍に接収され資源衛星として再利用、後年「ゼダンの門」に改名されティターンズの拠点となったが、アクシズに衝突され壊滅する。 名前の由来は「幻獣辞典」に登場するインドに伝わる幻獣「ア・バオ・ア・クゥー」と思われる。なお、ネット上ではよく「名前の由来は青葉区」の説がよく見られるが、1979〜1980年当時に「青葉区」の地名は存在していないので間違いである(*1)。略称として利用するうちに広まったと思われる。 FBから新ステージとして登場。あくまで宙域でありア・バオア・クー背景にある。ステージ上や背景には破壊不能のムサイやサラミスの残骸がある。 ズムシティ サイド3内にある街でジオン公国の首都、ザビ家が居住している場所である。リアルを売りにしていた初代ガンダムにおいてこの町というよりはここにある公王庁は何故かスーパーロボットもので悪の組織の本部の様な建物にデザインされている。 家庭版EXVSのミッションモードで登場、当然悪の組織の本部も再現されている。 機動戦士クロスボーン・ガンダムのフォント・ボーはここの出身である。その頃には1年戦争時代の話は教科書の出来事になっておりズムシティもコロニーの片田舎(フォント談)とのことである。 森林・森林山岳 GVSで登場したステージ。背景にミデアがあり夜間である。今作はNEXT以来のプレイアブルでドムが参戦している事を考えれば、本編第24話「迫撃! トリプル・ドム」を意識したと思われるステージである。 FORCEでは森林山岳という名前で登場するステージがありこちらもトリプル・ドムのエピソードをイメージしたと思われる。昼と夜があり昼は小隊戦/EXTENDモード用で夜は艦隊/部隊戦用である。 ソロモン宙域 元はア・バオア・クーと共に運ばれてきた資源惑星。その後軍事要塞として使用されていたが一年戦争末期に連邦のソーラレイシステムにより壊滅的な打撃をうけ、ドズルの手に放棄されている。 GVSで登場。破損したコロニー?の残骸の様な場所がステージになっており、ステージを均等に分けるように段差がついている。背景にはソロモンとサラミスが配置されている。 FORCEでもソロモンという名前で登場している。 テキサスコロニー テキサス州を模した観光コロニーだったが人がいなくなり無人化している。本編ではギャンとシャア専用ゲルググが登場してガンダムと戦っている。 オリジンでは地球を脱出したエドワウとセイラが逃げ込んだコロニーであり、まだ人がいた時代のコロニーが描かれている。エドワウはここで本当のシャアとの出会いを果たしている。 FORCEの小隊戦/EXTENDモード用ステージで登場。遮蔽物が一切なく射撃機が有利なステージになっている。 ニューヤーク 名前の通り元は現在のアメリカニューヨークである。1年戦争時は廃墟と化しておりホワイトベースは航行中にジオンから逃れてドーム型球場に避難していた。捜索していたのはガルマ・ザビであったがシャアの裏切りよりホワイトベースの攻撃を受けてガルマは戦死している。 FORCEの艦隊/部隊戦用ステージで登場。ホワイトベースが隠れたドームも再現されている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 コロニー落とし 初代のOPや各話冒頭で描かれたブリティッシュ作戦のコロニー落としを再現したものと考えられる。 その名のとおりコロニーが落下して爆発という流れだが、爆風も大きく当てづらいものも多いGCOの中では比較的に当てやすい方である。 当然ながら原作のコロニーと比べるとサイズ感はまるで違う。まあ殆どのGCOにも言えるが原作忠実ならどれもステージ全部が巻き込まれてしまうようなサイズなのだから当然ではある。当然威力も原作忠実ならぶっちぎりにヤバくて対抗できるとしたらアクシズか設定上は地球を滅ぼせるジェネシス、月光蝶位なものではないだろうか。 本作からはビグザムやソーラレイなどの他にもGCOになれそうな兵器はいくつかあったがやはりコロニー落としのインパクトに勝てるのはないだろう。 「機動新世紀ガンダムX」では40基近くのコロニーが落とされ地球圏の人口は開戦前の100億から1億に減り、数年間は太陽の光が届かない地獄のような有様となった。 色々な作品でパロディされているが、PS2の「ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル」シリーズではザクマシンガンやギャンの盾などのMS用武器や装備に混じってアイテムとして登場した。使用すると上空から落ちてきてアニメでもナレーションを務めた藤原啓治氏の「○○(使用したキャラ)は自らの行いに恐怖した…」という台詞の後に全員ダメージを受ける。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダム大地に立つ(ノーマルコースCルートSTAGE2)…第1話サブタイトル「ガンダム大地に立つ!!」 迫撃!トリプル・ドム(ノーマルコースDルートSTAGE6)…第24話サブタイトル シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…シャアには妹セイラがいる 強行突破作戦(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 黒い三連星(トライアルミッション)…ジオンのMSパイロットチーム コンスコン強襲(トライアルミッション)…第33話サブタイトル 逃げろ!アッガイ(トライアルミッション)…アッガイを用いて一定時間逃げ回るミッション ホワイトベース防衛(トライアルミッション)…ガンダムでWBを守るミッション 光る宇宙(トライアルミッション)…第41話サブタイトル 連邦への反撃(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググがサラミスに攻撃を行うミッション 木馬と白い悪魔(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググがガンダムとWBを相手にするミッション ザクレロの腕の中で(トライアルミッション)…2機のザクレロを撃破するミッション エルメスのララァ(トライアルミッション)…第40話サブタイトル V作戦を阻止せよ!(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググでWB隊を相手にするミッション トリプルイエロー(トライアルミッション)…3機のザクレロを相手にするミッション ジム部隊を護衛せよ!(トライアルミッション)…友軍のジム部隊を護衛するミッション 兄よ!(トライアルミッション)…シャアには妹セイラがいる シャア・アズナブル(トライアルミッション)…「赤い彗星」と呼ばれたMSパイロット。 ジオンの旗は折れず(トライアルミッション)…ジオン軍のMAと戦うミッション 飾りではないのだよ!(トライアルミッション)…3機のジオング(完成機)を相手にするミッション。ジオングの「足」が飾りではないという事を思い知ることに 宇宙要塞ア・バオア・クー(トライアルミッション)…第42話サブタイトル。ジオンの宇宙要塞で、連邦軍との戦闘で陥落し連邦に占領され、「ゼダンの門」となった 脱出(トライアルミッション)…最終話サブタイトル ククルス・ドアンの島(フルブーストミッション)…第15話サブタイトル ソロモン攻略戦(フルブーストミッション)…第35話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/183.html
Zガンダム パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価