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GUNDAM RISE FROM THE ASHES SIDE STORY 0079 概要 原作ゲームは『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』アニメ作品群「ガンダムシリーズ」の一つで、1999年8月26日にバンダイから発売されたドリームキャスト用の3Dシューティングゲーム。 コロニーの落ちた地、オーストラリアを部隊に、MS小隊「ホワイトディンゴ」を操作してジオン軍と戦う。主人公はホワイトディンゴの隊長、マスター=ピース=レイヤー。 登場人物がリアル重視の3Dで描かれていたが、ギレンの野望やGジェネレーションシリーズに客演する場合は他の作品にあわせたアニメ調になっている。 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 1999年8月26日発売。 初回限定版はガンダムウォーのプロモーションカードを1枚封入。 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 特別版 (BANDAI the Best) 2001年6月28日発売。 機能・データが追加された廉価版。コクピットのフレームを非表示機能や、本編クリア後はネットワークからダウンロードしなければ使えなかった装備と、プレミアムディスクに入っていたホワイトベース隊のモビルスーツとの模擬戦闘モードが追加される。 また、角川スニーカー文庫から小説版が上下巻で出版されている。林譲治著。小説版ではゲーム中では出てこなかった裏舞台やジオン側の視点が追加され、ゲームでは点だったミッションが線で繋がるようになっている(ただしゲーム内の状況とは若干の変更がある)。なお、ゲーム『SDガンダム GGENERATION-F』に登場する本作のシナリオは、この小説版がベースにされている。 ストーリー オーストラリア反攻作戦の主力部隊をサポートするオーストラリア方面軍司令直属遊撃部隊 ホワイトディンゴの隊長となりジオン軍を殲滅せよ。 【オーストラリア反攻作戦】 大陸北部ダーウィン、中央部アリススプリングス、南部アデレートの三つの重要拠点を同時攻略。 そこを足場に大陸全土を掌握しようとする作戦。 【ホワイトディンゴ】 パイロット3名と戦闘支援車両(主任務は索敵)担当一名で構成される。 ホワイト・ディンゴ隊が使用するモビルスーツは、基本的にパーソナルカラーである明灰色・暗灰色に塗り分けられている。 登場人物 ▼地球連邦軍 マスター・ピース・レイヤー(CV 山寺宏一) オーストラリア出身。コリニー落としによって変わり果てた故郷で戦い続ける。 戦場における視野の広さと、3機を1組としたMS戦の統率力と戦術に長けている。 ホワイト・ディンゴの隊長、ファング1。 レオン・リーフェイ(CV 幹本雄之) 高い格闘技能をもつホワイト・ディンゴのMSパイロット。ファング2。様々な噂話を持ち込んでくる情報通。 その実態はトリントン基地に貯蔵された核の保守を命じられたジャブロー直属の諜報員。 マクシミリアン・バーガー(CV 宮本充) 非戦闘員である軍楽課に所属していたが、開戦後のMS適正試験でその能力を認められ、 パイロット転換試験を受けホワイト・ディンゴへ。特に砲・狙撃のセンスが高い。 ファング3。陽気なムードメーカー。 アニタ・ジュリアン(CV 土井美加) MS特務遊撃隊ホワイト・ディンゴの紅一点。ホバートラックにて部隊と共に前線に赴き、 音紋索敵員と戦闘オペレーターを兼任する。オアシスのコードで部隊の目と耳の役割をこなす。気の強い女性。 ジャクリーン(CV 皆口裕子) ▼ジオン公国軍 ヴィッシュ・ドナヒュー(CV 平田広明) オーストラリア制圧軍のMS部隊隊長。卓越した操縦技術と理にかなった戦術により同じMSで出撃しても3倍の戦闘継続時間を持ち、 「荒野の迅雷」の異名を持つ。
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MOBILE SUIT GUNDAM SIDESTORY THE BLUE DESTINY 概要 原作はゲーム「機動戦士ガンダム外伝」シリーズの第一作。1996年から1997年にかけてセガサターン用に三部作として販売されたFPS方式のコクピット視点による3Dシューティングゲーム、自分の操縦する機体を見ることはできない。 各巻につき5ステージあり、クリアしたスコアと設定難易度によってランクがつけられ、全てのステージをA以上でクリアすると、ユウの階級が一段階昇進する(少尉から始まり最高で少佐まで)。昇進したデータは次の巻に引き継げ、最終的なエンディングで語られるユウの戦後の消息が変化するマルチエンディング。 主人公の搭乗MSがジムという当時では斬新なアプローチ、「ブルーディスティニー1号機」の圧倒的な存在感、スピード感あふれる操縦感覚などから人気を博し、高い完成度を持ったゲームである。 機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー:1996年9月20日発売 機動戦士ガンダム外伝2 蒼を受け継ぐ者:1996年12月6日発売 機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者:1997年3月7日発売 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY:1997年8月29日発売(上記三部作のセット + スペシャルディスク) 小説や漫画でも作品展開されている。 ストーリー 戦慄のブルー 地球連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用を試験するための小隊(地球連邦軍第11独立機械化混成部隊、通称モルモット隊)に配属になったユウ・カジマは、ある作戦で蒼い塗装をされたモビルスーツの襲撃を受ける。その機体は、味方であるはずのジムタイプであった。 異常なまでの機動力と攻撃力を持つその機体を、何とか撃退することに成功したユウたちモルモット隊であったが、これは、彼らと蒼いモビルスーツとの因縁の始まりに過ぎなかったのである。 蒼を受け継ぐ者 技術士官アルフ・カムラと共にモルモット隊に配備された新型モビルスーツ、それは以前ユウたちが遭遇した蒼いジム「ブルーディスティニー」だった。 ブルーに搭載された高性能OS「EXAMシステム」に疑問と不安を感じつつもユウはブルーを乗りこなし、困難な任務を次々とこなしていく。そして、同じくEXAMを搭載するジオンのモビルスーツ「イフリート改」との宿命の対決が訪れる。激闘の末、なんとかイフリート改を撃破したユウだったが、EXAMが搭載されたブルーの頭部を破壊されてしまう。イフリート改の操縦者ニムバス・シュターゼンは「マシンの性能で勝ったことを忘れるな」と言い残し、脱出するのであった。 裁かれし者 地球連邦軍のEXAM研究所を襲撃したニムバスは、EXAMの開発者であるクルスト・モーゼス博士を殺害し、ブルーディスティニー2号機を強奪する。それを奪還する任務を与えられたモルモット隊に、残された最後のEXAM搭載機であるブルーディスティニー3号機が配備される。 物語の舞台は地球から宇宙へと移り、EXAMを巡る戦いは最終局面を迎えることとなる。 登場人物 ▼地球連邦軍 ユウ・カジマ(CV 諏訪部順一) 元戦闘機乗り。若いながらブイティッシュ作戦防衛にも参加した、古参の兵。MSパイロットとして超一流の腕前。 力を追い求めるも、失敗や挫折を潜り、本当に必要な力の答えを得る。 一年戦争後も戦争と向き合い続ける事になる。 フィリップ・ヒューズ(CV 若本規夫) ベテランパイロットでムードメーカー。 文句は多いが仕事はこなす。職業軍人。 サマナ・フュリス(CV 関智一) 模範的で生真面目、融通が利かない面もあるが優秀なパイロット。 モーリン・キタムラ(CV 長沢美樹) 戦闘オペレーターとして配属された伍長。部隊の紅一点でアイドル的存在。 アルフ・カムラ(CV 大塚芳忠) 連邦軍の技術大尉。EXAM搭載用MSにブルーを再設計。ブルーの保守とデータ収集、フィードバック、方針決定等を行う。 ▼ジオン公国軍 ニムバス・シュターゼン(CV 速水奨) クルストと共にEXAM開発に携わったテストパイロット。連邦軍に亡命したクルストとEXAMを異様な執念を持って追う。 マリオン・ウエルチ(CV 林原めぐみ) NT能力を持ちながら身体の弱さで、実戦パイロットになれなかった少女。EXAM開発の実験体としてクルストの下へ。 実験中の事故で意識を失って以来目覚めない。 クルスト・モーゼス(CV 清川元夢) ジオンでEXAMシステムを開発した研究者。ニュータイプ研究者の間で異端視され冷遇を受けた為、連邦へ亡命。 トリスタン・トレーダー(CV 四宮豪) セルジュ・ラウ(CV 樋口智透)
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ガンダムエクシア 28900 530 M 12880 134 27 25 30 7 B B B - B A2■ ガンダムデュナメス 28400 525 M 12880 134 26 26 28 7 B B B - C A3■ ガンダムキュリオス 29400 525 M 12680 134 26 25 33 7 B A B - C A4■ ガンダムヴァーチェ 33100 525 M 13280 144 28 28 26 6 B B B - C A5■ ガンダムナドレ 27000 520 M 12900 128 26 20 29 7 B B B - B A6 GNアームズ TYPE-D 19300 430 XL 9840 156 25 20 25 7 A A - - - A7 GNアームズ TYPE-E 19300 430 XL 9840 156 25 20 25 7 A A - - - A8 GNアーマー TYPE-D 51600 785 XL 15680 166 29 29 30 7 A A - - - B1 GNアーマー TYPE-E 51600 785 XL 15680 166 29 29 30 7 A A - - - B2■ ガンダムスローネアイン 28000 510 M 12560 142 27 25 27 7 B B B - C B3■ ガンダムスローネツヴァイ 28000 510 M 12560 142 26 24 29 7 B B B - C B4■ ガンダムスローネドライ 27700 505 M 12560 142 24 26 28 7 B B B - C B5■ ユニオンリアルド 14500 305 S 8520 80 14 15 17 5 C B B - D B6■ ユニオンフラッグ 18200 390 M 9600 94 19 20 22 6 C B B - D B7配 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 23500 440 M 12860 122 24 20 28 6 C B B - D B8■ オーバーフラッグ 23500 440 M 10720 122 23 19 26 6 C B B - D C1■ GNフラッグ 32400 530 M 12950 140 30 19 30 7 B B B - D C2■ AEUヘリオン 14600 310 S 8320 80 15 14 17 5 C B B - D C3 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 15100 320 M 8320 86 16 15 17 5 - - A - D C4■ AEUイナクト 18200 390 M 9480 100 20 19 22 6 C B B - D C5配 AEUイナクト(指揮官機) リーダー機 10420 C6■ AEUイナクト(デモカラー) 18000 385 M 9480 100 19 19 22 6 C B B - D C7配 サーシェス専用AEUイナクトカスタム 18200 390 M 10900 122 21 20 24 6 C B B - D C8 アグリッサ 45500 715 XL 17720 150 30 24 24 6 - B A - - D1 アンフ 11400 260 M 7880 80 12 14 12 5 - - B - D D2 ティエレン地上型 13800 310 M 8640 88 15 18 14 5 - - A - D D3■ ティエレン長距離射撃型 14000 315 M 8640 98 17 18 13 5 - - A - D D4 ティエレン宇宙型 15700 355 M 8640 106 17 21 18 5 A - - - - D5配 ティエレン宇宙型(指揮官機) リーダー機 9500 D6■ ティエレン高機動型 16200 365 M 8640 110 17 21 20 6 - - A B - D7■ ティエレン高機動B型 16200 365 M 8640 120 18 21 19 6 - - A B - D8配 ティエレン高機動B型(指揮官機) リーダー機 9500 E1■ ティエレンタオツー 19700 450 M 12000 120 23 22 23 7 B - B B - E2 ジンクス 27200 485 M 12320 128 23 23 27 6 B B B - C E3 アルヴァトーレ 107500 970 XL 29200 190 34 32 19 5 A C C - - E4 アルヴァアロン 42600 690 M 14320 160 29 29 30 7 B B B - C E5 0ガンダム 26900 510 M 12580 134 24 24 28 7 B B B - B E6 ダブルオーガンダム 43800 755 M 14500 146 29 29 32 7 B B B - B E7 ダブルオーライザー 62100 880 M 15500 160 31 31 35 7 A B B - B E8■ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 62100 900 M 15500 160 31 31 35 7 A B B - B F1■ ケルディムガンダム 31100 630 M 14080 146 28 27 29 7 B B B - B F2■ アリオスガンダム 31900 625 M 13880 146 27 26 34 7 B A B - B F3■ セラヴィーガンダム 34700 630 M 14280 160 29 29 28 6 B B B - B F4■ セラフィムガンダム 27800 555 M 13900 144 26 20 30 7 B B B - B F5■ オーライザー 26000 465 M 12340 120 25 21 26 7 A A - - - F6■ GNアーチャー 29000 510 M 12250 134 27 24 32 7 B A B - C F7 アーチャーアリオス 41500 645 L 14230 150 27 27 34 8 A A - - - F8 ガンダムエクシアリペア 26300 490 M 12000 132 25 21 28 7 B B B - B G1■ ガンダムエクシアリペアII 41000 625 M 14000 146 29 26 32 7 B B B - B G2■ ティエレン全領域対応型 25500 500 M 12000 124 23 23 25 6 B B B - B G3 ジンクスIII(連邦軍型) 27300 500 M 12420 134 23 23 27 6 B B B - C G4■ ジンクスIII(アロウズ型) G5 アヘッド 28100 520 L 12520 138 25 25 29 6 B B B - C G6■ アヘッド・スマルトロン 29000 545 L 13000 140 26 26 30 6 B B B - C G7■ アヘッド・サキガケ 29300 545 L 13500 140 28 24 30 6 B B B - C G8■ マスラオ 41200 625 L 14240 154 30 24 34 7 B B B - C H1■ スサノオ 42400 700 L 15060 154 32 24 34 7 A B B - C H2 トリロバイト 43400 650 XXL 14800 176 28 28 22 7 - - - - A H3■ ガデッサ(リヴァイヴ機) 30000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H4■ ガデッサ(ヒリング機) 30000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H5■ ガラッゾ(ブリング機) 31000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H6■ ガラッゾ(ヒリング機) 31000 620 L 14370 146 27 26 30 7 B B B - C H7■ ガッデス 30000 620 L 14370 146 26 27 30 7 B B B - C H8■ エンプラス 87500 865 XL 22000 166 33 27 27 6 A A - - - I1■ レグナント 94300 995 XL 24500 176 38 30 28 6 A A C - - I2 ガガ 生産不可 - M 13600 132 20 15 32 8 A - - - - I3■ アルケーガンダム 41700 630 L 14810 146 28 28 31 7 B B B - C I4※ リボーンズキャノン 59100 885 L 16500 160 33 31 31 7 A B C - C I5■ リボーンズガンダム 31 35 B - B I6■ 0ガンダム(実戦配備型) 41400 635 M 14000 146 27 27 32 7 B B B - B I7 オートマトン 生産不可 - S 1000 30 10 10 10 5 B - A - - 登場71種 ファーストシーズン37種(A1-E5)、セカンドシーズン34種(E6-I7) ※リボーンズキャノンだけなぜか先表示。 前の『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』へ行く 次の『劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』へ行く
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機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 XBOOST wiki アーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト(クロブ)』の情報/攻略wikiです。 Tweets by gundamvs [部分編集] 最新イベント情報 クロブフェス9th 2022/04/27 ~ 2022/05/08 04/28 1 on 1 2500 04/29 DUAL SELECT 04/30 SCORE BATTLE 05/01 1 on 1 3000 05/02 DUAL SELECT 05/03 SCORE BATTLE BURSTX! 05/04 1 on 1 2500 05/05 DUAL SELECT 05/06 1 on 1 2000 05/07 SCORE BATTLE 05/08 1 on 1 3000 Gスクラッチ 新機体リリース記念キャンペーン 第2弾 開催! 2022/04/27 ~ 2022/05/22 店舗交流イベント「クロブ交流会」開催! 2022/04/23 ~ 順次 店舗大会「SPRING BATTLE 2022」開催! 2022/04/02 ~ 2022/05/22 ランクマッチ シーズン6 2022/03/02 ~ 2022/05/31 開催中のキャンペーン情報 新兵育成キャンペーン 2022/03/18 ~ 2022/05/15 EXVS.2XB 1周年記念キャンペーン第2弾 2022/04/27 ~ 2022/06/08 編集時の諸注意 情報のご提供ありがとうございます。 前作wikiから丸写し禁止 新規機体ページを作成する時は「すでにあるページをコピーして作成」→「機体テンプレート」を選択 詳しくは、編集時の諸注意を参照してください。 雑談掲示板 もっと読む スプレマシー・エクスプロージョン・ザナドゥ フフフ… - 名無しさん (2022-04-28 00 03 24) やめないか!(パチィ - 名無しさん (2022-04-28 00 10 22) 早速やってる奴いて草 (2022-04-28 11 45 55) 急募でB1からA1まで行けて嬉しみ。相方さん強くてEXランクにも勝てて非常に嬉しかった。これだから急募はやめられねぇ - 名無しさん (2022-04-28 22 20 37) 特定のコメントに返信する際は、そのコメントのラジオボタン(コメントの先頭にある○ボタン)をクリックしてから書き込んでください。 関連リンク 公式サイト 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 XBOOST 公式モバイルサイト ガンダムVS.モバイル 公式Twitterアカウント @gundamvs 公式メールアドレス AM-master@bandainamcogames.co.jp または gundam-exvs-am@net.bandai.co.jp ※お問い合わせの際には、製品名を記入してください。 返信がありますので上記のアドレスを受信できるように設定してください。 公式動画リスト YouTube バンダイナムコアミューズメント公式チャンネル 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス したらば掲示板 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST したらば掲示板 シリーズ作品関連wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブースト wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON wiki GUNDAM VERSUS wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 wiki 基本情報 アーケード『機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 クロスブースト』 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 System BNA1 開発 バンダイナムコスタジオ 販売・発売 バンダイナムコアミューズメント 稼動日 2021年3月10日
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ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNバルカンGNショートブレイドGNロングブレイドGNソードGNビームダガーGNビームサーベルGNシールドGNアームズ TYPE-E 特殊機能 トランザムシステム 【設定】 戦争の根絶を目的とした私設武装組織「ソレスタルビーイング」が製造した格闘戦用MS。 装備からもわかるように近接格闘戦に特化した機体となっており、7つの剣「セブンソード」の開発コードを持つ。 特筆すべきはその動力源であるGNドライヴとそこから半永久的に供給されるGN粒子の存在で、機動戦士ガンダム00の世界観を形作る根幹とも言える超技術の源泉である。 GN粒子には様々な効果があるが兵器としての利点だけ挙げても、ビーム兵器及びバリアの形成、周囲へのジャミング効果、機体重量軽減など極めて有用な効果を多数持っている。 GN粒子の質量可変効果により「飛行」ではなく「浮遊」しており慣性をも無視するため、重力圏内外を問わず高い機動性・運動性を実現している。 半永久な活動が可能だが、GNドライヴがほぼ代替不能かつ生産が極めて困難なため、仮に損傷した場合には機体が無事あるいは修復できたとしても稼働不可能となってしまう文字通りの心臓部である。 もっともGNドライヴはその特性上、稼働中は常に高密度のGN粒子(≒GNフィールド)を纏っているため余程のことがない限り損傷しない。 このため後述する「GNフィールドに対抗できる武装」が重要な意味を持つことになる。 切り札はオリジナルのGNドライヴにのみ与えられた「TRANS-AM(トランザム)」システム。 これは機体に蓄積された圧縮粒子を全解放し、一定時間機体性能を3倍にまで引き上げるものである。 システム起動中はGN粒子が赤色化するため、GN粒子を用いている装甲部もこの影響を受け機体自体が赤く発光し移動によって残像を発生させる。 しかし蓄積していたGN粒子を全て使い切るため、使用後は粒子の再チャージが完了するまで機体の性能が大幅に低下するという諸刃の剣である。 GNアームズという専用の支援機がおり、ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 本機を始めソレスタルビーイングのガンダムの多くは、キリスト教の天使の階級に因んで名前がとられている。 ソレスタルビーイングという組織名もcelestial(聖なる、天上の) being(存在)という意味を持っており、エクシア(EXIA)は、能天使のギリシャ語表記「Exusia(複数形 Exusiai)」からの造語。 漢字圏の国だと当て字ではなく元の名前を漢字化した「能天使高達・能天使鋼彈」と表記される。 ちなみに他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は、刹那の性格もあって切り込み隊長を担う。 その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いも持っていおり、イナクトへの介入にエクシアが選ばれたのもそのため。 TV版機動戦士ガンダム00の始まりと終わりを担い刹那と共に数多の戦場を駆け抜けた。 視聴者人気も高く紛争根絶の象徴「ガンダム」として作品の顔とも呼べる機体である。特に一期での刹那の発言、そして自力で修復して四年間も乗り続けたことから刹那の嫁とも言われる。小説版では「刹那のためだけのガンダム」とも。 もっとも最終的にグラハムに譲渡されるのだがそれも信頼の証ということか・・・「さすがは少年、後を託すと言った私に粋な計らいをする」「偶然じゃないかな」 刹那にとって思い入れがある機体という事から、最新鋭機であるダブルオークアンタの頭部は意図的にエクシアに似せてある(Gジェネの解説文より)。 【武装説明】 GNバルカン 両手首に内蔵された武装で、牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 エクシアの武装で唯一VSシリーズ未採用の武装(*1)で、「スパロボ」で存在を知った、というプレイヤーも少なくないだろう。 余談ではあるが、エクシア含め00勢はUCからアナザーまで数多くあるガンダムタイプのMSで当時数少ない『コメカミや胸・肩にバルカンの付いて無い機体群』である。 GNショートブレイド GNロングブレイド 両腰にマウントされた大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため本編序盤にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 この武装は長い間VSシリーズではろくな扱いを受けておらず、ガンガンシリーズでは空中N格及びその前派生という出番の少なさ(空中横格闘がかなり優秀なため)あり、EXVSシリーズでは格闘射撃派生やCSで投げられるだけである。 一応、EXVSでの射撃派生はFB以降で特格を絡めたコンボパーツとして価値は得ており、CSもかなり有用な武装となってはいるものの、剣としては使ってもらっていない。 その反動か、ようやく格闘武器として採用されたアヴァランチのN特格は最高レベルの判定を持つ格闘となっていたり高火力派生で活用してもらえるようになった。 ちなみに、アーケードカードゲーム「トライエイジ」では基本的にこっちを持っていることが多い。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する、エクシアの基礎となった第2世代型ガンダム『ガンダムアストレア』のプロトGNソードの完成型。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているが劇中ではリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲(旧陣営製MS)程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガー GNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 設定が多少変化しており、ガンプラ「MGエクシア」の説明書には既に出力切り替え機構の存在が記載されているが、 後に発売されたガンプラ「1/144エクシアリペアII」の説明書にはリペアⅡへの改修の際に調整されたと記載されている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 ちなみに、刹那(特に1stシーズン)は射撃の命中率がかなり低かったのだが、ダガー投擲に関しては別で初見でファングを叩き落したほど。 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 見た目もカッコよくトランザム格闘の一種として実装して欲しかったとの声があったためか、アヴァランチでの覚醒技で再現された。 ちなみにGジェネWARS以降の作品では、これを再現したその名も「セブンソード」という必殺技が存在する。 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』でもエクシア最強の技「トランザム」の演出で再現されている。 他にも、「セブンソード・コンビネーション」という武装でもセブンソードを駆使する技もあり、トランザム追加までエクシアの必殺技となっている。 VSシリーズにおいてはアヴァランチの覚醒技としてセブンソードを駆使した乱舞系格闘として再現されている。 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 トランザム システム 正式名称は「TRANS-AM」システム。 オリジナルGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていた。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つ切り札の内の一つであり(もう一つはツイン・ドライヴ システム)最後の希望。当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段としてとして開放されるようシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロ・コーナーがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかリで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 ガンダムシリーズとしては「赤くて3倍」のセルフオマージュで、映像作品としては派手で見た目に判り易い強化というシャイニングガンダムのスーパーモードの様な類のもの。 また、制限時間付きの爆発的なパワーアップと制限時間経過後のパワーダウンといった設定の元ネタとしては、同設定の先駆けとして『蒼き流星 SPTレイズナー』の主人公機レイズナーに搭載されたV-MAXが有名。 システム登場初期はまさに諸刃の剣というべき特性から切り札として使用されるのみだったが、セカンドシーズンでは機体がトランザム使用を前提に開発され、粒子消費量の制御や任意解除等のシステムが組み込まれある程度はリスク制御が成された物になっている。 そして終盤ではアニュー・リターナーがもたらした情報やエイフマン教授が遺した資料からビリー・カタギリが再現して擬似太陽炉搭載型の機体も発動可能となり、まさにトランザム祭りと言えるような状態となった。 初期設定では高濃度圧縮粒子の循環している供給ケーブルのみが赤色発光する設定だったが、映像化した際にインパクトに欠けるため装甲部を含めた全身が赤色発光するという設定に変更された経緯がある。 このためか初回起動時は赤色発光がケーブル部の方がやや強めで、戦闘終了後に逆光となるシーンではシルエットの中で部分的に赤色発光しているのが判別できる。 当時発売されたガンプラ「HG GNアームズTYPE-E」に付属するエクシアはこの初期設定段階のデザインが反映されたものとなっている。 設定上オリジナル太陽炉の機体はいずれも発動させることが出来るが、VS.シリーズAC版において初期はエクシアのみが持つ特殊武装だった。 発動中は機動力が向上しブーストダッシュ中は分身が出現(誘導切り効果は無い)、特格以外の格闘が専用のもの(いわゆる「サーシェス切り」)になる。 NEXT PLUS以降ではダブルオーライザーやリボーンズガンダム等の機体も覚醒中のみ移行するという形でトランザムを使用。 EXVS.以降ではエクシアを含めた太陽路搭載型(ダブルオーセブンソードは除く)が覚醒時にトランザムを発動するタイプになり、任意発動はスサノオに受け継がれた。 通称トランザム覚醒と言われ他作品機体の覚醒とは微妙に性質が異なり、速度の上昇効果が大きく一部機体は挌闘が専用のものに変化する。 ちなみに「TRANS-AM」とは、現実の世界では「TRANS AMerican(アメリカ横断)」の意味で、壮大さを形容する。 【原作での活躍】 劇中第一話から軌道エレベーターを背に空から颯爽とご登場。 AEUの新型MS完成式の会場に現れAEUのエース、パトリック・コーラサワーの乗る新型MSイナクトを即刻倒してしまった。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るカスタムフラッグII(通称GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後も修理や改修を施された姿で登場。 セカンドシーズン第一話では刹那によって修復された「GN-001RE ガンダムエクシアリペア」として登場。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態。 4年もあったらもう少しまともにできたような……と思うかもしれないが、CBの補給基地にある装備は外伝主人公「フォン・スパーク」がアストレアF2への改修で使用しアヴァランチユニットも持ち出していた上、刹那自身が孤立無援状態だったため碌な修理もできなかった。 それを考えると「よくここまで直せた」とも言える。 特に宇宙空間で切り飛ばされた頭部を回収し修復している辺りには刹那の執念が感じられる。 さらに、よく見るとGNフラッグとの戦闘以外の破損が見られるので刹那はその後もこの機体で小規模な武力介入を続けていたと思われる。 左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 もっとも、この状態の機体で次世代MS複数機相手に戦闘が出来ること自体が驚愕ものであるのだが。 その後、機体はイアン預けられより修復・改修される運びとなり、太陽炉はOガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 最終話ではダブルオーライザーがリボンズ・アルマークのリボーンズガンダムとの戦闘により同士討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギ・李・ノリエガが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「GN-001REII ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届け太陽炉は再びエクシアに戻ることに。 一方リボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが放棄してあるOガンダムを発見。 これに奪った太陽炉を取り付け刹那に襲いかかる。 かくしてテレビ放映版「機動戦士ガンダム00」はガンダムエクシアとOガンダムの一騎打ちで幕を閉じる事となる。 劇場版では、再度改修され、GN粒子貯蔵タンクを搭載し折り畳み式長距離ライフルを装備した「ガンダムエクシアリペアIII」が地上の戦力として稼動している。 劇場版でも入場者特典のカードでのショートストーリーで刹那が乗っていたり、劇中でも沙慈の所へ向かうのに使用されていたそうだが、スクリーンには出られなかった。残念。 プラモ化はされていないが、高級合金フィギュア「メタルビルド」ではエクシアと組換え用のリペアIIIのパーツと言う形で販売された。 そしてブルーレイボックスにて付属した書き下ろしショートストーリーに「リペアIV」の名前がありファンの注目を集めた。 10周年記念イベントにて正式にお披露目されたが、その経緯は「クアンタム・バーストによってELSと同化し生存する道を選んだグラハム」に「自分たちの居ない間の地球圏を頼むと刹那自らが譲渡」というまさかの展開に多くのファンの度肝を抜いた。 ベースは第三世代であるエクシアだが、内部構造は第四世代に匹敵するレベルに改造されている。 また、試作段階の新技術が随所に投入されており現行機体に引けを取らない性能を発揮する。 動力こそ疑似太陽炉ではあるが機体各部に搭載された試作段階の新型GNコンデンサーによって疑似太陽炉機としては破格の粒子使用量を実現している。 全体のシルエットは盾を右肩に装備したクアンタに似たものだが、ソードモードとライフルモードを切り替え可能な2振りの実体剣も装備する00要素も混在するという刹那機要素のごった煮機体。 盾の装備場所がクアンタとは逆の右肩に移されている等、左利きであるグラハムに合わせた調整が為されているのかと思われたが、公式曰く「すべては偶然にすぎない。或いはグラハムの感じている、ガンダムとの運命の赤い糸が成す必然なのかもしれない」とのこと(*2)。 また、左胸部から左腕にかけて装甲が施されておらずフレームが露出しているのも特徴的でその姿はさながら肩脱ぎで着流した侍の様でもある。 フレームの構造やエッジの効いた指先の造形等、左腕部分は従来のエクシアとは完全に別物であり、第六世代ガンダム用に開発されていた「機体の一部のみトランザムを発動させる機能」を試験的に採用している。これによって左腕のみの瞬間的なトランザムの使用が可能。斬撃の瞬間に発動させるといった運用が想定されており、最適化された新型GNコンデンサーを内蔵している。 武装としてはGNソード(1~3)のような折り畳み式大剣がオミットされたが、シールドに4本、腰部に2本、更にGNタチという長物を背負っており、リペア以降欠けていたセブンソードがリペアIVでは全て実体剣として揃っていることになる。 クアンタに類似したGNシールドが搭載されているものの装備されているのはソードビットではなくGNバトルソード・GNバトルブレイドという新武装でビットとしての機能は無くあくまで斬撃用の武装。 腰部に装備されたGNベイオネットは射撃と刺突用という具合に用途が分かれている。 どちらもGNソードV開発途上の試作品を流用したもの。 なおグラハムからは「グラハム・ガンダム」と呼ばれている。阿修羅・SPECIAL!ではない リペアIVもメタルビルドで受注限定販売されたが、あくまで商品名はリペアIV。 しかしパッケージ及び台座には英語の手書きのような字で「グラハムガンダム」と書いてある。 ちなみにデザインをした海老川氏によると色案でグラハムのパーソナルカラー版もあったらしい。 ELSクアンタと刹那(種族:刹那版)が登場したGジェネクロスレイズではリペアIII、IV、デュナメスリペア、IIと共に未参戦だったが、リペアIVには「本編で登場する前にイメージを固定させたくない」とのヴァーチェ…もとい水島監督の意向があったのだが、その流れで考えるといつか新作でエクシアリペアIIIやデュナメスリペアが戦闘するシーンが見られるのかもしれない。 …と思いきや、SDガンダムバトルアライアンスにてDLC第三弾としてリペアIVがまさかの参戦が決定。 登場追加シナリオミッションのキービジュアルでは、ガシリーズやアヘッド、GN−XIIIにトーラス(*3)といった数多の敵に囲まれ、挙句空にはELSが飛び交う中、余裕でメタルビルドのパッケージでのポーズを決める姿が描かれている。 DLC紹介PVでは設定通り左腕のみトランザムを発動し敵に斬り込むモーションが確認できる。そしてやはりというか完全にグラハムガンダムと名乗ってしまっている こうなるとVSシリーズ参戦にも期待がかかるが果たして…? 余談だが没設定となった中に「エクシア1.5」という強化形態が存在する。 00が分割でなく一年通して放送していた場合(または1stシーズン後期)に投入が検討されていた強化案で、GNドライヴ(胴体)周りを中心に肩部や膝部も改修されている。 没設定となったもののそのデザインはRⅢの肩周りやアバランチの膝周りへと流用された。 あくまでエクシアの強化機体としての1.5というナンバリングであるため1.5(アイズ)ガンダムとの関係は無い。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV 宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵らは全滅。 自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 物語の最期、世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 「機体は強いが腕が未熟」というガンダムシリーズの主人公によく見られるパターンを踏襲しており、劇中でも刹那以上の腕を持つパイロットは結構な数が登場している。 第1話の対イナクト戦においても一見エクシアが圧倒しているがコーラサワーは反応自体は間に合っており、第2話の対フラッグ戦では攻撃を回避された上に背後を取られて組み付かれるなど技術面での未熟さが随所に見られる。 また、物語終盤まで射撃が歴代主人公でワーストクラスの命中率の低さだった。 しかしGNダガー等の投擲技術は逆にトップクラスの腕前で、対MSどころかファンネルタイプの武装であるGNファングを撃ち落とすという凄まじい命中率を誇った。 ロックオンの死後はしっかりと「狙い撃つ」様になったことで多少命中率が上がり、4年間一人で戦い続けていた結果なのか2ndでは更に上がり、最終的には狙撃も出来るようになった。 余談だが、彼はゲリラ時代に洗脳されて両親を射殺したという過去があり、劇場版でもそれに苦しむシーンがある程までトラウマとして残っていることから「トラウマのために銃を上手く扱えなかったが、ロックオンの死後は振り切れて射撃が当たるようになったのではないか」というファンによる考察がされている。 少年、無口、無愛想、感情が高ぶると無鉄砲と、ガンダムWのヒイロ・ユイと似ている部分が多い。 世界観的にもガンダムが持つ意味・役割には近いものがある両作品だが、一方でガンダムに対する扱い(乗り捨て乗り換え自爆)は大きく異なっている。 Oガンダムとのエピソードやロックオンとのやりとりもあって良い意味でガンダム馬鹿として有名。 というか「ガンダム馬鹿」と言われるキャラクター自体少ない……と思いきや近年「ガンプラ馬鹿」なる人物が増えた。 またフリット・アスノはガンダムは救世主としてあらねばならないという同様の意思を持つキャラクターである。 本編において彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 ちなみに彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 エクシア、目標を駆逐する武力介入時の台詞。 この世界に神はいない…(第1話、第19話)KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して ミッション終了。 俺がガンダムだ!(第2話他)唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 戦え。お前の信じる神の為に…!(第13話)マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 違う、貴様はガンダムではない!今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 狙い撃つ!(第25話)ロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!(同上) 武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!(同上)第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン(金ジム)戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 愛!?(同上)グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!(同上)グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 チョリーッス!(ドラマCD)突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」 ヒイロ「そうか…」ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 全てを変える圧倒的な力…あの歌も…ガンダムか…!ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、「マクロスF」の歌姫、ランカの歌を聞いたことで歌という文化を知り争いをやめていくゼントランの兵士たちの姿を見て。確かに刹那の意味するガンダム的には一致しているのだが、同話のキラの発言も相まってプレイヤーの腹筋にダメージを与えた。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。他の登場人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も劇中に登場しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 序盤は個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。また1stシーズンを経てソレスタルビーイングがその在り方を模索する形になる2ndシーズンではその迷いからかこの類のセリフが出て来る頻度が極端に少なくなる。 【ゲーム内での活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でもセカンドシーズンにおいて一見ガンダムタイプに見えないまるでファフナーの様なフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 NEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MB.ON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、金ジムが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対金ジムが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなので金ジム危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして最終話にエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した「第2次Z破界篇」で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編「再世編」ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場する。 他の作品では「OE」ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の「CC」でも初代ガンダムやマジンガーZ、ゲッターロボといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、「X-Ω」「DD」などソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、「Z」シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*4)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*5)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/70.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】GNソード・ライフルモード 【サブ攻撃】GNバルカン 【特殊攻撃1】GNビームダガー投擲 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】斬り払い 【後格闘】斬り上げ 【特殊攻撃2】GNビームサーベル 【通常特殊格闘】右袈裟斬り→左横斬り→右突き 【前特殊格闘】右突き→左突き 【横特殊格闘】右(左)袈裟斬り→斬り払い 【後特殊格闘】跳び袈裟斬り 【タックル】キック TRANS-AM コンボ小ネタ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム00 機体性能 通常時 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Lv7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 600 650 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 820 880 820 940 820 980 820 1020 820 実弾補正 80 80 88 80 96 88 102 96 108 ビーム補正 80 80 88 80 96 88 102 96 108 格闘補正 108 108 124 108 140 124 154 140 166 耐実弾装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐ビーム装甲 86 96 86 106 86 116 86 126 86 耐格闘装甲 115 130 115 145 115 160 115 175 115 スピード 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 165 索敵 520 520 520 520 520 520 520 520 520 必要素材 【設計図】ガンダムエクシア×730000P or 194JPY 3級支援型運用データ×302級制圧型運用データ×15GNドライヴ構造材×2高出力スラスター材×1248000P or 259JPY 3級総合運用データ×302級総合運用データ×15GNドライヴ構造材×3改良型強化合金装甲材×566000P or 324JPY 2級戦闘型運用データ×151級総合運用データ×10GNドライヴ構造材×5ハイジェネレーター材×590000P or 410JPY 2級支援型運用データ×151級戦闘型運用データ×10GNドライヴ構造材×7超高強度フレーム構造材×5120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムエクシア×12GNドライヴ構造材×15超高強度フレーム構造材×15120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv7強化プラン】ガンダムエクシア×12GNドライヴ構造材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 機体スキル TRANS-AM【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機のビーム補正、移動性能が向上する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46493.html
登録日:2020/11/11 (水曜日) 11 08 00 更新日:2024/06/15 Sat 16 05 41NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 EXVS EXVS2 アーケード オンラインゲーム ガンダム ゲーム バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 機動戦士ガンダム VS.シリーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 極限進化は更なるステージへ! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2018年10月30日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 前作の機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONのアップデート作品ではあるものの、シリーズ初のナンバリング作品でもあり大幅な改修が施されている。 主題歌はcoldrainの『REVOLUTION』。 新要素 ◆新基板・新筐体の導入 前作まで使用していた『SYSTEM357』から変更され、同時に筐体やライブモニターがフルHD画質に対応。 新筐体はイヤホンジャックが搭載。音量調整も可能。更にUSBポートも付属しているので、ゲームをプレイしながらスマホの充電が可能。十分充電できるほど筐体に座っていられるかは別として 兼ねてからの要望もあってか、ゲームパッドも付属。ケーブルと盗難防止用金属ケーブルで筐体と繋がり、PS4のものに酷似しているが別物で、ボタン配置は公式モバイルサイトとカードを連動させれば変更可能。2020年11月の公式生放送では全体プレイ割合の5%ほどが使用しているらしく、これは運営側には予想以上の使用率だったとのこと。 ◆プラスコイン制の導入・トレーニングモード等の追加 ソロプレイだと100円1クレジットで最大10連勝か1敗北するとゲーム終了になった前作までのシステムの他に、200円2クレジットで最大5連勝か3敗北するとゲーム終了になるプラスコイン制度が導入。チームプレイなら最大6連勝か4敗北で終了する。CPU戦であれば3ルート完走(3ステージ×3回)可能。 更にトレーニングモードが追加。100円で5分ほどプレイでき、自機と敵機の随時指定や敵機挙動の変更などが可能。与ダメージ表示がされるので、ダメージ計算がしやすく初めて使う機体の練習には最適。 従来のCPU戦も3ステージ制に変更され、レベルに応じたバリエーションが展開。一時は消失を危ぶまれたアスラン・ザラ(DC)も続投した。 尚、店舗設定によっては上記のトレーニングモードとCPU戦は選べない場合がある。 ◆新ボス機体 ガルヴァリアというガンダムタイプのMSを内包した大型MAがCPU専用機体として参戦。前作シリーズまでのGACKTや竹達彩奈など声優が付かず、公式からの情報も僅かという詳細が不明な機体となっている。プレイヤーからにしても、プラスコインでCPU戦を最低二巡しなければ出会えないため、そもそも存在さえ周知されていない節がある 現在はB34M3R(BEAMER)、H4ND3R(HANDER)、W45P3R(WASPER)の三形態が確認されている(*1)。 変更点 ◆グラフィック アップデート恒例のグラフィック変更だが、今作ではフルHD画質対応というのもあって目を見張るほどの変化を遂げている。およそPS4専用ゲームGUNDAM VSと同等レベルの画質まで上昇し、細かなエフェクトにも力が入っている。 ◆武装関連 既存機体の武装に大きくメスが入り、多数の新規武装が追加された。GUNDAM VSに参戦していた機体はその要素も取り込まれている。また中間アップデートで6機に武装変更が施された事もある。 追加武装も色々と革新的なものが多く、本格的にプレイヤーの実力が試される強い武装がてんこ盛りになっている。 また上述の基板変更に伴って機体グラフィックを一から手直しする都合上、作業量の多さからかアシスト武装の多くに見直しが入りプレイアブル機体やGUNDAM VS参戦機体に差し替えられている。 ◆ステージの選定 前作まで存在したステージが幾つか削除されている。元々サイド7一択という風潮が生まれていた本シリーズではあるが、08小隊のトーチカ基地など急こう配や破壊不可能壁で機体に有利不利が生まれやすいと判断されたステージが削除されたようだ。 代わりに新登場した鉄血のオルフェンズのステージもフラットなステージとなっている。 ◆トライアドバトル 前作のブランチバトルは「トライアドバトル」に名称が変更された。 構成も変更されており、コースは自由に選択可能。 各コースには三つのシーンが存在しており、それを順番に攻略し、三つ全てクリアする事で、そのコースはクリアとなる。 また、ガルヴァリアが登場するコースは「◯−99」となっており、 コースを二つ(種類は問わない)クリアする事で、各ルートの「◯−99」が解禁される。 Aルートは初級者向き、Bルートは中級者向き、Cルートは上級者向きの難易度となっている。 Dルートは曜日によって出現するコースが異なり、各シーンの敵構成は、作品の枠組みを超えたテーマになっている事が多い。 シーンのログは全て「TARGET」。 ◆パイロットのグラフィック変更 極一部の作品や直近で参戦した機体を除き、通常時と覚醒時に表示されるパイロットのグラフィックが変更されている。また中間アップデートでマスク修正されたパイロットも僅かだが存在した。 外伝などで作品中の同時期に存在・搭乗していた機体のパイロットは統一(TV版ガンダム00とOOMSVの刹那など)されている。またかなり前から疑問視されていたフォビドゥンガンダムの搭乗していないのに立ち絵には存在しているキャラクターや、機体と一緒にトランザムしてしまうOO勢は一括して修正された。 しかし、戸田泰成版ロウ・ギュールのイラストなど原作に似せたキャラクターデザインの変更や、Ex-Sガンダムの黒塗りパイロット絵が削除されるなど、そこは残してほしかったという声もある。 ◆声優関係 既に逝去されてしまった本多知恵子さん(エルピー・プル、プルツー役)が本多陽子さんへ、同じく水谷優子さん(カリス・ノーティラス役)が遠藤綾さんへ引き継がれる形で交代している。 本作稼働直前に逝去されてしまった辻谷耕史さん(シーブック・アノー、バーナード・ワイズマン役)は本作では変更が無く、本作稼働中に逝去されてしまった藤原啓治さん(アリー・アル・サーシェス役)はヤークトアルケーガンダム新規参戦時の収録で追加音声を収録しており、どちらも遺作の一つとなっている。 ◆覚醒システムの追加・変更 本作では従来のシューティングバースト、エクステンドバースト、ファイティングバーストの他に、モビリティバーストとリンケージバーストが追加された。 シューティングバースト 通称S覚醒。キャンセル補正が一律追加。CS系武装のチャージ高速化廃止。 エクステンドバースト 通称E覚醒。ブースト回復量減少と抜け覚醒時のゲージ消費量増加。 ファイティングバースト 通称F覚醒。機動力とブースト回復量が低下。 モビリティバースト 通称M覚醒。機動力が大幅に上昇し、ブーストゲージ消費量も減少。足を止める武装に慣性が乗るようになり、射撃もステップキャンセル可能。覚醒時のゲージ回復領も多い。 ……が、あまりに汎用的過ぎて殆どの機体が迷ったらM覚醒という風潮が出来上がってしまったため、後に二度の修正を受け万能感は薄れた。それでもやっぱり機動力上昇が大きいので、迷うようならM覚安定ではあるのだが。 リンケージバースト 通称L覚醒。覚醒した時の自分の補正値上昇は全覚醒中最も少ないが、味方の武装ゲージ&ブーストゲージ&覚醒ゲージを回復させる。また前作初期のE覚醒と同様に覚醒中に撃破されても再出撃時に覚醒ペナルティが無い。 ……が、やはり万能過ぎたため被撃墜時の覚醒ペナルティが付与され、味方に与えられるブーストゲージと覚醒ゲージの回復量も減少。僅かに残っていた自機の防御補正も取り上げられてしまった。 ◆僚機の覚醒ゲージ可視化 前作では体力が可視化されていたが、本作ではL覚醒追加に伴い覚醒ゲージも見られるようになった。 ◆一部機体の仕様変更と削除 前作まであった『マラサイ ガブスレイ』や『カプル コレンカプル』のような交代制を採用していた機体は分割され、それぞれに別個のコスト配分とコマンド変更を受けた上でリリースされている。 有料会員限定で使用できたエクストラ機体は稼働時に全機使用不可能となった。但し期間限定かつ一機ずつではあるが、有料会員限定で再度使用権利を取得できるキャンペーンが開催されている。 またパーフェクトガンダムが使用機体から消失している。これについてはインタビューでマキブ・マキオンでの実装が特例だったような事が触れられている。漫画原作の機体で版権が特殊なのだろう。 ユニコーンガンダムのデストロイモード変形直後のファンネル系武装封じや、アシスト系武装誘導の武装が一律で効果を削除されている。 ◆出撃ムービーの削除 前作までは選択した機体ごとの作品によって出撃ムービーが挟まれたが、本作からは一切無くなっている。 ◆プレイヤーのカスタマイズ性上昇 モバイル会員サイトの連動機能が更に上昇している。 プレイヤーネームは既存の10文字から12文字へ増加。月に3回申請ができる他、1つ前のプレイヤーネームへの戻しはいつでも可能。 カスタマイズコメント機能が追加され、各ガンダム作品の台詞に最大二つほど換装可能な場所があり、そこにコメントパーツを入れて独自のものを作れるようになった。マッチでは最初の開始時に表示される。 機体熟練度に応じた報酬も追加。星の数が5つ毎溜まっていくたびに称号やコメントパーツが付与される。チャレンジ機能も搭載され、3つのキャラクターや機体を選択し、それに応じたミッションを規定レベルまで熟す事で特殊衣装やスタンプ通信(*2)を報酬で受け取れる。 通信コメントも大幅な調整が入り、オンラインシャッフル用ではコメントカスタマイズが不可能になった他、前作で問題視されていたマッチ終了後の通信連打もできなくなった。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。 前作EXVSMBONよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 シャア専用ザクⅡ 20 シャア専用ゲルググ 20 ジオング 25 アッガイ 15 ギャン 20 ガンキャノン 15 ザクⅡ(ドアン機) 15 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 メッサーラ 20 ジ・O 25 ハンブラビ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 マラサイ 15▼ ガブスレイ 20 バウンド・ドック 25 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 リ・ガズィ 15 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 20 ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 20 ガンイージ 15 ゲドラフ 20 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 マスターガンダム 30 シャイニングガンダム 25 ドラゴンガンダム 20 ガンダムシュピーゲル 25 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 ガンダムマックスター 20 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 アルトロンガンダム 25 トールギスⅡ 25 ガンダムサンドロック改 20 新機動戦記ガンダムW -Endless Waltz- ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 30▲ 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 30▲ ガンダムXディバイダー 25 ベルティゴ 20 ガンダムX 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 25 カプル 15▼ コレンカプル 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 パーフェクトストライクガンダム 25 フォビドゥンガンダム 20 プロヴィデンスガンダム 25 ラゴゥ 15 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 ブリッツガンダム 20 バスターガンダム 15 レイダーガンダム 20 イージスガンダム 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 25 インパルスガンダム 25 レジェンドガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 グフイグナイテッド 20 アカツキ 25 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ケルディムガンダム 25 アリオスガンダム 25 スサノオ 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 リボーンズガンダム 30 ティエレンタオツー 15 ガンダムヴァーチェ 20 ガンダムキュリオス 20 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-2ダークハウンド 25 ファルシア 20 ゼイドラ 25 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-1フルグランサ 25 フォーンファルシア 25 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ 25 G-セルフ パーフェクトパック 30 G-アルケイン(フルドレス) 20 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 モンテーロ 20 G-ルシファー 15 カバカーリー 30 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・バエル 30 ガンダム・キマリストルーパー 20 ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 ガンダム・キマリスヴィダール 30 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 シナンジュ 30 バンシィ 25 バンシィ・ノルン 30 ローゼン・ズール 20 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム 20 シナンジュ・スタイン 20 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アトラスガンダム 25 アッガイ(ダリル搭乗) 20 機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ペイルライダー(陸戦重装仕様) 20 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 25▲ クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 ファントムガンダム 25 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイ ゴールドフレーム天 20 ハイペリオンガンダム 25 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 アストレイブルーフレームD 25 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ザクアメイジング 20 ガンダムX魔王20 ウイングガンダムフェニーチェ25 ガンダムビルドファイターズトライ トライバーニングガンダム25 ライトニングガンダムフルバーニアン25 スターウイニングガンダム25 ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオーダイバーエース25 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア 25 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 ダブルオークアンタフルセイバー 30 ヤークトアルケーガンダム 30 SDガンダム外伝 騎士ガンダム 25 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 余談 以前より新規参戦機体の性能については警戒される傾向にあったが、本作ではライトニングガンダムフルバーニアンとベルティゴが一時環境を圧巻するほどの強さだった。さすがに運営もこの騒動を放置しておけなかったのか、どちらも一週間後に緊急アップデートで下方修正を受けたが、前者はwiki荒らしが発生するほど大荒れする様相を見せた。 一部ステージでバグを利用して床抜けができたゲドラフが一週間ほど修正のため使用禁止となり、バグ修正後に復帰した際"NEW"(新規参戦機体の欄に一定期間表示されるマーク)が付いた事がある。 フルグランサと青枠Dの新規参戦、マラサイとガブスレイの別枠化によって「井上和彦パイロットが4人、計7機参戦」という珍記録を達成した。でも井上和彦統一チームはコストの関係で組みづらい。内訳はジェリド・メサで3機、叢雲劾で2機、フリット・アスノ爺ちゃんで1機、ジョニー・ライデンで1機。これはパイロット数では単独トップ(*3)、機体数は池田秀一の7機と並ぶトップタイである(*4)。 2021年3月10日から、次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTが稼働開始。 追記・修正は進化する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年は何年だぁ? -- 名無しさん (2020-11-11 12 07 30) 2020年だね -- 名無しさん (2020-11-11 12 34 57) こんなん出てたっけと思ったら(今の所)アケオンリーなのか。ゲーセン下火な状況でわざわざ筐体更新してまでやるのかという気はするが。ONのアプデ機体追加でよさそうなもんだけど。 -- 名無しさん (2020-11-11 13 18 18) 2年前稼働のゲームなんですがこれ -- 名無しさん (2020-11-11 13 32 59) ↑4 ウッキー!今年は申年!! -- 名無しさん (2020-11-11 15 52 29) アーイ!ヤッターブッパー! -- 名無しさん (2020-11-12 00 41 16) usbがついてるのは多分録画用とかでしょ?充電に使ったらゲーセンからの盗電になったりしないか? -- 名無しさん (2020-11-12 07 51 50) ↑公式でも説明してる通り充電用だよ。むしろ録画機能だったらもっとみんな喜んでるし、ゲーセン側で録画機器用意したりしない。 -- 名無しさん (2020-11-12 08 57 31) 最近の -- 名無しさん (2020-11-12 10 49 12) 編集助かりました。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 51 00) クロブでは百里かレギンレイズジュリアあたりが出てほしい -- 名無しさん (2020-11-12 20 25 23) やらかし機体も結構居たけど全体的に挑戦的な仕様の機体が多くて遊んでて楽しかった、ドーベンウルフとかサイコハンド換装形式で増やしたうえで、まだ再現できてない武装あるの逆にすごいな… -- 名無しさん (2020-11-13 23 53 46) マキオンが家庭版で出たばかりだし、クロスブーストに移行したらマキブ同様に遊べなくなりそう -- 名無しさん (2020-11-14 00 16 38) キマヴィダ、ライトニング、騎士、ベルディゴと機体が解禁されるたびに少しだけゲーセン離れするひどいゲームだったなぁ -- 名無しさん (2020-11-14 03 20 54) 名前 コメント
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公式 wiki TVシリーズ BD 機動戦士ガンダムAGE 第1巻 【豪華版】(初回限定生産) 機動戦士ガンダムAGE 第2巻 【豪華版】 (初回限定生産) 機動戦士ガンダムAGE 第3巻 【豪華版】 (初回限定生産) 機動戦士ガンダムAGE 第4巻 豪華版 (初回限定生産) 機動戦士ガンダムAGE 第5巻 豪華版 【初回限定生産】 機動戦士ガンダムAGE 第1巻 機動戦士ガンダムAGE 第2巻 機動戦士ガンダムAGE 第3巻 機動戦士ガンダムAGE 第4巻 機動戦士ガンダムAGE 第5巻 DVD 機動戦士ガンダムAGE 第1巻 機動戦士ガンダムAGE 第2巻 機動戦士ガンダムAGE 第3巻 機動戦士ガンダムAGE 第4巻 機動戦士ガンダムAGE 第5巻 _
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機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンクMobile Suit Gundam Side Story Missing Link 媒体 ゲーム 話数 1部 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 GUNDAM VERSUS VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(スレイヴ・レイス)ジオン公国軍(マルコシアス隊) 本シリーズ登場人物 トラヴィス・カークランドフレッド・リーバーヴィンセント・グライスナーダグ・シュナイドクロエ・クローチェ 本シリーズ登場機体 スレイヴ・レイスガンダム・ピクシー(フレッド機)高機動型ゲルググイフリート(シュナイド機)ペイルライダーサイコミュシステム試験型ザクリック・ドムII 本シリーズ使用BGM SLAVE WRAITHSPRING ATTACKBLITZKRIEGEXCEED A LIMITFOOLHARDYPALE RIDER 本シリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 宇宙世紀0079年。地球連邦軍スレイヴ・レイス、ジオン公国軍マルコシアス隊はジャブローで戦闘を行っていた。激闘の中、突如出現した謎のMS「ペイルライダー」は、両部隊に襲い掛かる。連邦所属であるこのMSの目的とは一体…? 宇宙世紀0090年。シャア・アズナブルを総帥に迎えて新世ネオ・ジオンが決起する3年前…。 一年戦争で熾烈な戦いを行ったスレイヴ・レイス、マルコシアス、ペイルライダーが再び集う。 宇宙世紀0096年。ラプラスの箱を巡る戦いの最中、一年戦争の敗北から16年間地上で潜伏を続けていたジオン残党軍が動き出す。 その中には36歳にもなった元スレイヴ・レイスのフレッド・リーバーの姿もあった。彼の戦争は、今ようやくその幕を下ろそうとしていた…。 【作品解説】 2014年5月29日に発売されたPS3専用ソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のメインストーリー(サブストーリーとして『THE BLUE DESTINY』、『コロニーの落ちた地で…』、『ジオニックフロント』、『宇宙、閃光の果てに…』、『機動戦士ガンダム戦記(PS2版)』、『クロスディメンション0079』が収録)。 はっきり言ってこのソフトはあまり評判が良くない。チープ過ぎるムービーや、単調な操作性、またサブストーリーも完全収録と謳っていたのにシステムやストーリーが変更されていたりして元作品のファンからの評判も悪かった。 ただ新規MSのデザインは評判も良くて、後にペイルライダー計画という形で商品展開しており姉妹機のレッドライダー、ホワイトライダー、ブラックライダーが登場して立体化している。 VSシリーズやアーセナルベースといったオールスター作品には他の外伝作品を差し置いて早期に参戦しており、外部出演には非常に恵まれていると言える。 【VSシリーズ登場勢力】 スレイヴ・レイス 地球連邦軍第20機械化混成部隊、通称「レイス」。表向きは新兵器実験部隊だが裏では汚れ仕事を請け負う闇を抱えた部隊である。 主に一芸に秀でた犯罪者達を集めており、司令官のグレイヴの手と成りそれぞれの技能を活かしながら協力して任務をこなしている。 スレイヴ・レイスの司令官であるグレイヴは狂信的なレビル派であり目的のためなら手段を選ばずペイルライダーの様な非人道的な兵器にも手を出している。更には用済みになった自分の部隊であるスレイヴ・レイスをペイルライダーで始末しようとさえしている。 マルコシアス隊 MSのパイロットは家柄等のしがらみでエリートコースへの選抜が決まる事があり、その現状でエリートコースから外れた腕の立つパイロット達を集め、成績により構成されたMS部隊。 A~Gまでの7小隊で構成してお互いに競わせるサバイバル方式をとっていたが多くの小隊が全滅して最終的にはこの方式は成立していなかった。 この部隊を設立したのはキシリア・ザビであり、何か政治的策略があったのではないかと考えられる。
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機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST ストーリー 今作から明確なストーリーが設定されていないが、本作は漫画「ガンダムEXA」のストーリーが盛り込まれている。 「極限の絶望」を求めるエクストリームガンダム=ex-と、それに対抗する過去のエースパイロットたちによる「極限の戦い(エクストリームバーサス)」は未だ続いていた。 人類進化の鍵を探す「Gダイバー」であるレオス・アロイは、文明の衰退を迎えつつある地球人類の滅亡を防ぐ為、GAデータにダイブし、様々なガンダムの世界を旅していく… 極限進化は加速する! アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST(エクストリームバーサス フルブースト) ハード SYSTEM357 稼働日 2012年4月5日 開発・発売 バンダイナムコゲームス コンシューマー版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST(エクストリームバーサス フルブースト) ハード PlayStation 3 発売日 2014年1月30日発売予定 開発・発売 バンダイナムコゲームス 機体(EXVS.FB) キャラクター(EXVS.FB) ステージ(EXVS.FB) BGM(EXVS.FB)