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難関ミッション攻略 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 連邦編 ジオン編 終章 ペイルライダー編 (ミッシングリンク連邦編、ミッシングリンクジオン編クリアで解放) 終章 リッパー編 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 連邦編(ミッシングリンク連邦編クリアで解放) ジオン編(THE BLUE DESTINY連邦編クリアで解放) 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 連邦編(ジオニックフロントクリアで解放) ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ジオン編(ミッシングリンクジオン編クリアで解放) 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicle 連邦編(THE BLUE DESTINYジオン編クリアで解放) ジオン編 (コロニーの落ちた地で…クリアで解放) 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 連邦編 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 ジオン編 VRミッション ミッションNO.1~50 ミッションNO.51~100 ミッションNO.101~108 (DLC)
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,. --- 、 ,. ‐'" `''==、、_ r'" ,.==、 `ヾ ‐-、_ | l r‐、 \___ ‐-ニ‐、. | l ゙ー' ,ィ ヽ \ `ヾ、 ! lゝ-' ク | `゙''''‐- 、___ \ \,ト,\/ 」 \ 〉 |ヽ-‐'´ / _;;xヘO_ \/ 」 __;;; == `ミ, `二‐、 | / __,._‐'''ー'''"-ェァ ヽ//´`i ヽ| ∠ ‐'"ヽ=ァ ` |! (ヽ l 〉 {/ / ) ,. / { / (ノ / | ヽ、__ \ ├'゙|イ l ', =-─‐‐ l l _ノ ,ィ { }  ̄ ,} _,ノ  ̄ _jノ l { ,.-''二 -──┴、 ゙、__ 、__,..ィT ̄ |. | | || ll | | | .| || トト| _ 」 } | || └' _,. ,.=='"´ ̄ \ | ,| |'-‐,ニ-‐'" _,.>-─ 、 _,. ‐ク‐ク ‐' ̄ |__ ,. ‐''"´ ,. ‐'",. ‐'" 〉 / // r'''"´ ̄ ̄ 名前:ウィリアム・サザーランド 性別:男 原作:機動戦士ガンダムSEED 一人称:私 二人称:君/敬称呼び等 口調:軍人口調 AA:機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダムSEED/機動戦士ガンダムSEEDその他.mlt 地球連合軍所属の軍人で大西洋連合側に属する。 階級は大佐。 最高司令部・統合作戦室所属の立場で第33話においてアークエンジェルクルーの審議を行っていた。 実はブルーコスモスの一員で軍内部におけるタカ派筆頭、更にムルタ・アズラエルのことを「アズラエル様」と呼び、 その片腕を務める。 アークエンジェルがアラスカ基地へ来ないよう根回しして妨害行為をしたり、 サイクロプスでアラスカ基地と囮になった味方の部隊ごとザフトを殲滅する等、狡猾で非情。 更に終盤のヤキン・ドゥーエ戦役での核攻撃と更に熾烈な作戦を実行に移している。 漫画版ではユニウスセブンへの核攻撃を指示したとして悪役度が更に増した。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia ガンダムWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 機動戦士ガンダムSEED異聞 ~ジブリール転生~ 機動戦士ガンダムSEED 本人役。ジブリール派の軍人でメインキャラの1人 常 登場回 R-18 あんこ完結 ダイスで見る刻の涙 機動戦士Ζガンダム ブルーコスモス派のニューディサイズの軍人 脇 初登場回 まとめ あんこ やる夫は強化人間の主になるようです オリジナル 依頼人でキラの部下 脇 登場回 第1話 R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム 連邦軍のMS投入を警戒して開発された対MS格闘戦を重視した陸戦用のMS。ザクIIをベースに、徹底的な陸戦仕様の改修を行い、接近戦を想定した内装兵器を新規実装、装甲強化も行われた。結果、ザクIIの持ち味であった汎用性は失われたが、総合性能は大幅に上昇し、新型の名に恥じない性能を持った。内装式のヒート・ロッド、フィンガー・バルカンに、オプション装備のヒート・ソード、シールドといった特徴的な装備類からも、本機が格闘戦に特化していたことがうかがえる。熟練パイロットには好まれたが、練度の低いパイロットが乗りこなすのは困難。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 150 175 200 225 250 275 機体HP 8000 8500 9000 9500 10000 10500 耐射撃装甲 48 54 59 65 70 76 耐ビーム装甲 48 54 59 65 70 76 耐格闘装甲 54 82 110 138 166 194 射撃補正 8 8 8 8 8 8 格闘補正 79 83 87 91 95 99 スピード 230 230 230 230 230 230 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 18 19 20 21 31 33 中距離スロット 5 6 7 8 13 15 遠距離スロット 3 4 5 6 7 9 開発% 10% 8% 8% 4% 3% 開発費 6900P 10200P 18200P 23000P JPY 300 31900P 必要階級 上等兵01 伍長01 軍曹04 曹長08 中尉05 大尉05 レア度 なし なし なし なし なし なし 復帰時間(秒) 10秒 12秒 14秒 15秒 17秒 19秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 脚部ショックアブソーバー LV2 クイックブースト LV無し ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 格闘連撃制御 LV2 名称 属性 フィンガー・バルカン(初期装備) 射撃 名称 属性 ヒート・ロッド 格闘 ヒート・ソード 格闘 シールド シールド ジオンを代表する格闘機。 個性ある兵装が揃っており、プレーヤーの腕次第ではスペックを超える活躍が可能な機体になっている。 主兵装のフィンガー・バルカンはマシンガンのような運用が可能でリロードも早く牽制に使える。 副兵装のヒート・ロッドは硬直、大きなモーション、短い射程とリスクが大きいが当てると大ダメージ+強制ダウンが奪えチャンスを生むことができる。 ヒート・ロッドでのダウンは怯みが発生する攻撃を当てないかぎり起き上がり無敵が発生しないので、フィンガー・バルカンによる追い打ちが効果的。 ヒート・ソードは3連撃までの格闘攻撃が可能でザクのヒート・ホークよりリーチが長く格闘が当てやすい。 また、シールドを装備している機体であるため、後退時や被弾時のダメージを抑えることが可能。 2012/08/30のアップデートにより耐格闘装甲が若干上がった代わりに、HPと射撃補正が若干低下。また近距離スロットが2低下し、遠距離スロットが3増えた。 2012/10/25のアップデートにより、コスト上昇幅が低下。 2013/03/07のアップデートにより、HPが増加。 2013/06/27のアップデートにより、耐ビーム装甲(LV1・45→48)とスラスター(LV1・110→115)が増加。 また、脚部ショックアブソーバーのLVが機体LV1~3までは1だったのが、機体LV1の段階から2に変更された。 シールドのHPも増加している(LV1・1250→1500)。 名前 グフのロッドがなかなか当たらない - 豆鉄砲 2014-08-02 20 11 49 グフ乗るなら前に出るのがいいのかな? - jankusan 2014-08-02 20 10 23 大尉~少佐レベルの話だが、コイツ乗ってる奴は支援狙わないのが多すぎて困る。 - 名無しさん 2013-11-04 10 18 11 属性の役割は大事だよな・・・って支援に一番多い汎用を倒せと無茶言ってるわけじゃないんだからね - 名無しさん 2014-04-01 00 30 08 属性の役割は大事だよな・・・って支援に一番多い汎用を倒せと無茶言ってるわけじゃないんだからね - 名無しさん 2014-04-01 00 30 00 それめちゃくちゃわかる、重キャ放置とか格闘機やめろって話だよな。 - 名無しさん 2013-12-07 15 23 09 格闘一回入れてからの敵の背後に素早く回りロッドを入れるとほとんど当たるけど、そうしちゃうと一機撃破するのに時間がかかるなぁ・・・ - 中尉sirokisi___ 2013-11-02 23 07 30 汎用が足止めしてても支援機無視して汎用機にボコボコにされてる奴見ると嫌になる - 名無しさん 2013-10-31 12 26 10 中尉3でグフの3出来たんだが、遅いよな? - 名無しさん 2013-10-30 00 15 29 射撃補正がいつの間にか21になってるw - 名無し 2013-10-17 22 57 43 ザクとは違うんだよ!ザクとは!!! - 名無し 2013-10-14 14 38 12 ザクとは違うんだよ!ザクとは!!! - 名無し 2013-10-14 14 37 41 ふふっ、「グフ!!地雷だけはやめろよ!!」と言われていた奴に驚かせてやったわぁ!!(撃破、アシスト共に一位、結果、勝利(グヒヒ…) - 名無しさん 2013-10-11 23 48 31 こいつの性能おかしい。もっと弱くていいと思う。 - 名無しさん 2013-12-07 15 24 28 修正→言われていた奴×→言った奴○ スマヌm(_ _)m - 名無しさん 2013-10-11 23 51 27
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【機動戦士ガンダム00の関連リンク集】 Wikipedia該当項目 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A000 ○ロックオン・ストラトス
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エゥーゴ 出自一覧 ZZガンダム MSZ-010 主人公ジュドー・アーシタが搭乗するZガンダムの兄弟機にして本作(機動戦士ガンダムΖΖ本編)の主役機。 アナハイム・エレクトロニクス社(以下AE)が定めたコンセプトは単体に於ける最強且つ圧倒的な火力を誇る20m台の分離可変式ガンダム。 だが、番組でのアイキャッチは何故か最後までΖが出張っていたので、ある意味(´・ω・`)カワイソスな機体。第一次ネオジオン抗争時、最強MSの一つである。劇中ではアクシズに鹵獲され赤色に塗装されそうになったが、ジュドーによって無事奪い返され事なきを得ている。 Ζと同期開発機ながら、開発過程で要求水準の尾ヒレ腹ヒレが付きすぎた結果、Ζより一年程後にロールアウトしている。Ζ計画10番目のMSであるが故「θ(シータ)ガンダム」のコードネーム(というか本名)を付けられ、高い攻撃力とGアーマーのコンセプトをそのまま機体に応用した欲張り設計である。歴代ガンダムでも屈指の重火力で、総合的にΖガンダムを上回る性能となり、改めて「ゼータを超えるもの」という意味を込め「ガンダムZZ」と命名された。 とはいえ完全なZの上位互換機ではなく、旋回性能及び稼動時間はΖよりも低下し(特に頭部ハイメガキャノンの出力が凄まじく、初期では一々撃つ度にジェネレーター出力の急激なロスを生じ、ヤマト(宇宙戦艦)の波動砲ばりの機能停止を起こした(ハイメガ使用=前線で機能停止=敵の捕虜!?)程だったが、後に改良され何とか行動不能に陥る事態は無くなった。その出力は設定ではコロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると評されるが、巨大なコロニーレーザーがZZジェネレーターの5倍程度しかない試算になるので、恐らくはエゥーゴ、AE陣営側の誇大広告と思われる。ゲーム中ではそういうことはないので乱発して脅威の威力を発揮する。ただ通常使用の「ポワ、ポワ」なる効果音は微妙ではあるが・・・。 機体制御・火器管制システムにまたサイコミュの一種(恐らくバイオセンサー)とされる特殊なシステムが(あくまでも操縦のアシストとして)応用されており、ジュドーのNT能力に呼応するようにハイパー機体性能を発現するも、原理はΖ同様に不明。複数機での可変合体機構等を有している上に、頭部に大出力のハイメガを搭載したりビームライフルの先端に機首がある等(しかもMS時には後ろ向きで逆さ)無茶な設計が祟り、整備性は劣悪でエンジニアを悩ましていたらしい。 ロールアウト時ですらこの状態に異議を唱えるものが誰もいなかったとしたら、AEエンジニア達とGoサインを出したエゥーゴ上層部は相当なオプティミスト(楽観主義者)といえる。 でもまぁ、上層部がメッチャー・ムチャのような俗物なら仕方ないね。 とはいえ、これら欠点を踏まえたとしても20m級サイズのMSが7,200kwもの突出したジェネレーター出力を備え、コロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると言われている戦艦の主砲をもはるかに凌駕した強力なメガ粒子砲をドライブできるスペックは明らかにオーバーテクノロジーの域で、火力面においては後代のMS史においても類を見ないとされている。 しかしこの「後代でも類を見ない」という点を裏を返して述べるなら、ΖΖの大火力思想はその後の機体に継承発展される事無く、愚直なまでに高火力を追求した機体として「恐竜的進化」の過渡期と称させるこの時代の開発史の袋小路で華を咲かせ、既に役目を終えているに他ならない。 このΖΖ以降、ガンダムタイプ(に限らず全て言えるが)のMSはνガンダムやガンダムF91、V2ガンダムに代表される様に、原点回帰とも言える設計思想の元、小型化、シンプルな機体デザインへと落ち着いて行く事になる。 ともあれ、この機体が間違い無く当時「最強」であった事実は疑いようの無い真実ではあり、たとえ時代の徒花であろうとも「AEが総力を結集し完成させた」という乾坤一擲の逸品であれば、数え切れ無い程存在するMSの中でも歴代最強のガンダムであると胸を張って言えるだろう。 その後は上半身が残り、ジュドーの手でジュピトリスに持ち込まれたあと、様々な改造を受け「ガンプ」となり様々なガンダム達と共演することになる。 尚、よく誤解されがちだが、Ζ計画でのコンセプトに基づくΖガンダムの直系はSガンダムの方であり本機では無い。 フルアーマーZZガンダム FA-010S 高火力だが構造的に脆弱なΖΖの装甲を補うべくフルアーマーガンダムのコンセプトを導入したZZの発展機。装甲のみならずマイクロミサイルや腹部メガ粒子砲を内臓して武装面も強化されているが、装甲の都合上変形は出来ない。これに合わせてZZ本体にも改修が加えられたようで一部デザインが異なっており、現在では区別して「強化型ZZガンダム」と呼ばれている。『GUNDAM FIX FIGURATION #0022 MSZ-010 ZZ GUNDAM 』や元祖SDガンダムやBB戦士ではアニメにはないハイパーメガカノンが付属した以降ゲーム作品などでも装備される傾向にある…が、本作品では原作重視の為(これはGジェネシリーズにも言えるが)未装備である。 ネオ・ジオンお手製怪獣クイン・マンサ戦ではこの仕様で出陣したが、多装飾を施されたZZを見たジュドーは「このゴテゴテしたのは何なの!」と憤慨し、「パワーアップだとよ」とアストナージにたしなめられている。 Zガンダム MSZ-006 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元カミーユ・ビダン搭乗機。 最終決戦(メール・シュトローム作戦)の後、サイド1の1バンチ(シャングリラ)にアーガマが寄港し、ジュドーが本機を盗もうとする所からこの物語は本格的に動き出す。 当初はジュドーが搭乗したがΖザクから修復された後はルー・ルカが搭乗。 ただし、大気圏突入時はプルとキュベレイMk-Ⅱを救助するため、本機を駆っている。 後にガンダム・チームの一角、ルー・ルカの愛機として大活躍するが、最終的にプルツーの駆るクィン・マンサと相打ちになってアクシズ内部にて擱座している。 その後、連邦政府によって秘匿された模様。 ガンダムMK-Ⅱ RX-178 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元エマ・シーン搭乗機。 レコアのパラス・アテネと相打ち崩壊した後、宇宙を漂っているところをファのメタスが回収、修復され戦線に復帰した。 第一次ネオ・ジオン抗争でガンダム・チームの一角として大活躍するも、プルツーの駆るクィン・マンサに撃墜されてアクシズ内部で擱座している。 砂漠では装甲温度がかなり高くなっているため、パイロットのエル曰く「目玉焼きが出来る」らしい。 主なパイロットはエル・ビアンノ、モンド・アカゲ、エルピー・プル、キャラ・スーン(ムーン・ムーンでアーガマから脱走時) この機体もΖガンダム同様、連邦政府によって秘匿された模様。ジェガン並みなのに。 百式 MSN-100 前作(Ζガンダム)から引き続き登場する機体だがクワトロ大尉の搭乗機とは別機体。 2号機らしいが、敵には奪われなかった数少ないガンダム系機体。(傍流ではあるが) ガンダム・チームの一角、ビーチャ・オーレグの搭乗機として大活躍するも後半はネェル・アーガマの中(格納庫)でお留守番になることが多かった。 なお、一般人が乗ること前提なのでスペックは大幅にデチューンされている。 実は1度だけジュドーも搭乗している。(ビーチャがΖΖを持ち出したため) ΖΖやΖやMK-Ⅱと異なりその後の行方は不明。連邦政府によって秘匿されたとか、δ+(デルタプラス)に改良されたといわれている。 メガ・ライダー FXA-08R 地球に降下し、アーガマと別行動を取ることになったガンダム・チームに配備された新型MS支援兵器。 百式のメガ・バズーカ・ランチャーの全領域型といえる移動砲台で最大3機のMSを搭載可能。 更に簡易的な居住施設も備え、行軍中でも快適な『シャワー』が味わえる(←ここ重要) Zザク MSZ-006 ハンマ・ハンマに破壊されたΖガンダムの頭にザクの頭を施したMS。イーノ・アッバーブが搭乗。 身体がΖだから誤認されっこないと高を括ってたらジュドー達にザクと間違われ、何度か狙撃される。 他にも『08小隊』のジム頭ガンダムや『THE ORIGIN』のザクボディガンキャノンなど、この手の亜種は結構あったりする。 ちなみにザク頭では胴体に収納できないと言うことでゲームなどで登場した際には大抵変形が出来なくなっている。 ジムIII(連邦)、ジムⅢ(A)(エゥーゴ・カラバ) RGM-86R ジムⅡの発展機にしてRGMジム系列の最終形。「ジム系列はガンダムのフィードバック量産機」という背景に忠実で、体の随所に名機ガンダムMK-Ⅱの片鱗らしきものが見える。機体によって、ジムⅡから改修されたものと新規に生産されたものが存在する(その場合、この系譜の中にはジム→ジムⅡ→ジムⅢと9年間も使われている機体が存在する)。 バックパックおよび肩アーマーは完全にMk-2そのもの(スラスター総推力はガンダムMK-2と全く同じ)。しかし基本体型がジムⅡのように旧来のジムと変わらない点において、連邦軍MS開発陣営のやる気のなさを感じる。だが流石にここまでくるとジムベースとはいえ幾許か強そうに見える。肩部と腰部のミサイルポッドは脱着可能であるが、腰部の方は装備した場合シールドの装着ができなくなる。 『逆襲のシャア』ではラストに連邦軍の援軍として登場し、ジェガンやギラドーガ達と共に、アクシズの落下を食い止めようとするが、摩擦熱とオーバーロードで次々と自爆していった。 メタス MSA-005 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。ファ・ユイリィ搭乗機。 最終決戦後、録な修理を受けておらず最終的には上半身と下半身が真っ二つにされてしまうが操縦系は生きていたため、Ζガンダムを庇う形で攻撃を受けて戦線を離脱。サイド1へと漂流していった。 リック・ディアス RMS-099/MSA-099 原作ではアーガマの格納庫でのワンシーンのみ登場。ほぼ空気。 ネモ MSA-003 ダカール戦やダブリン戦にてアウドムラの搭載機が登場。でもやられ役なので見せ場は一切なし。 アクシズ/ネオ・ジオン キュベレイ AMX-004/MMT-03 アクシズ摂政ハマーン・カーン様専用MS。 第一次ネオ・ジオン抗争のラスボス飾る超高性能NT専用MS。 高スペック揃いのネオ・ジオンMS群の中では必ずしも高性能とは言えないもののハマーン宰相の技量と相まってかなり強い。 名前の由来は大地母神のキュベレーから。ハイパーボスバトルの名前の由来もこれに因んでいる。 グリプス戦役では、ジ・Oや百式、Zガンダム相手にファンネルを駆使していたが、ZZガンダムが放つダブルビームライフルは、ファンネルの側を通過しただけ(至近弾という)で蒸発してしまうので、ファンネル攻撃はあまり有効ではなかったらしい。 ラストでハマーン宰相はジュドーとの私的な決闘に挑む。序盤ハマーンが押してたがジュドーはプルツーの魂ナビもあり、ほぼ相打ちながら僅差でハマーンに勝利。ハマーンはジュドーに未来を託し本機共々宇宙の光と化している。 詳細は機動戦士Ζガンダム アクシズ参照 キュベレイMk-Ⅱ(B) AMX-004-2 アクシズで養成されたニュータイプの少女にしてガンダム史上初の妹属性パイロット、エルピー・プル搭乗機。カラーはB(Blue=蒼またはBlack=黒)。性能的には白キュベレイと殆ど同じだが、ゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが通常タイプになっている。機体そのものは自身のクローンであるプルツーの搭乗するサイコガンダムMk-Ⅱと交戦の際、撃破されている。 「殆ど」という通り、厳密にはビームサーベルが三叉状のトライブレード式に発振出来たり、後述のプルツー専用機では、サイコガンダムと同じくサイコミュ・コントローラーによって外部から操作可能など、微妙な改修点が存在する。尚、先述の通り1号機である白キュベレイとは性能に差がないはずだが、このバトルシリーズ含めその他様々なゲームでもキュベレイの圧倒的強さが際立つ。それもひとえに、性能の大部分をサイコミュに依存していると思われる機体の特性ゆえ、搭乗者であるハマーン様の圧倒的なNT能力の高さに比例しているものと思われる。 プルツーの赤キュベレイは2004年にMGキット化されたが、この蒼キュベレイはHGUCのみであり5年後の2009年に待望のMGキット化がなされている。このインターバルは意味がわからない。 キュベレイMk-Ⅱ(R) AMX-004-3 プルのクローンであり戦闘能力の強化したとツン分増しのプルツー搭乗機。こちらも性能はキュベレイと殆ど同じだが、やっぱりゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが連射タイプになっている。劇中ではゲーマルク、ガズアル、ガズエル他、ΖΖガンダムとも交戦している。 こちらの赤キュベレイは紅白でおめでたいという印象でもあるのか、『GUNDAM FIX FIGURATION』において白キュベレイとセットになっていたり(実際箱に祝儀袋のような紅白リボンの印刷がされていた)プラモデルマスターグレードでも青キュベレイを差し置いてラインナップに組み込まれているが、HGUCでは限定品。 ガザC AMX-003/MMT-1 Ζから引き続き登場するやられ役。 まだ全軍にガザDが行き渡っていなかったらしく、グレミーも新兵の時の搭乗機であった。 この機体でジュドーの妹、リィナを誘拐(拉致ともいう)している。 ガザD AMX-006 それなりに評価を受けたガザCを元に後期量産機として開発された機体。 その名の通りガザCを強化・発展した機体で色以外の外見は変化していない観もあるが、細部を観るとガザCとはかなり異なる。特にナックルバスターは大型化し、ジェネレーター出力の向上も相まって、高い砲撃能力を持つ上にバインダーにミサイルが内臓と火力が向上している。マシュマー・セロ傘下の「ガザの嵐隊」は、この機体に搭載された特殊な煙幕を用いて『ガザ・ストーム・フォーメーション』なる技を披露し、ファ搭乗のZガンダムを追い詰めたが、パイロットがジュドーに変わった途端にあっけなく撃墜された。本機の副兵装の名が『ガザストーム』なのもこれが由来。 他にもマシュマーの副官であるゴットン・ゴー(マシュマーの卑怯な副官)が操りアーガマへ強襲を仕掛け、度々窮地に陥れた。 ガ・ゾウム AMX-008 ガザC、ガザDに継ぐ可変量産機。ゴットン・ゴー最後の搭乗機。 本来の名前は「ガザE」だったが、本来の予定していた性能よりも優秀かつガザシリーズとはかけ離れた外観(特に本作では顕著)と化したことで名称が変更された。(別の機体としてガザEが存在する。) MS形態を逸脱したこれまでのガザシリーズに比べ、標準MSに近づき汎用性が向上している。・・・らしいが、それでも綺麗な人型とは言い難い無骨な外見をしている。 『Zガンダム』におけるバーザムのポジションとは違い一目で全体像を捉えにくいデザインの為、スペックの高さは伝聞されるものの存在感が薄い。無印ガンプラもその無骨なミサイル背負い屋デザインに系譜的な違和感を感じやすいが故、古典的なガノタからは黙殺されやすい。 生産性は本来のガザEとは異なりガザCやガザDと同じ生産ラインを活用できるため、生産性が高い。 今作ゲームにおける好待遇により人気があがる可能性はある。ゴットン・ゴーも含め。 ・・・ごめんやっぱゴットンは無いかも。 ガルスJ AMX-101 シャングリラ遭遇戦でマシュマーによって実戦試験が行われた初の乗機。 グレネードを側面に装填した面白いビームガンを携帯している。 白兵戦を意識した設計が施され、さしづめアクシズ版グフのようである。「ユニコーンガンダム」ではより白兵戦を意識したバリエ機が登場している。 汎用性が低い理由で廃れた筈のグフのフィンガーバルカンが、フィンガーランチャーとして再び採用され、それら類似性もグフを彷彿とさせる。更に手が某最低野郎よろしく伸びる。 おまけに貫手攻撃もできるなど近接戦に長ける。Ζガンダムに搭乗したジュドーが初めて戦った軍用MSでもあり、この時マシュマーはコクピットハッチがない状態の本機にノーマルスーツなしで搭乗していた。さすが馬鹿である。 極めて意外だが、データスペックがνガンダムにかなり近い。 ズサ AMX-102 ミサイルを固定武装とする支援用量産型MS。マシュマーセロ2番目の乗機。 マシュマーがシャングリラで実戦試験を行い、その結果が良好だったので量産に踏み切られた。大型ブースターを排除すると16m級の小型MSとなるが、本作ではブースターの分離は出来ない上に変形不可。 前から見ないとわからないが胸部と脚部にもミサイルが仕込んである(サブで使用)のでミサイルで坂野サーカスが出来る機体である。 ちなみにマシュマーが乗ったテスト機にはブースターが無く、まさに歩くミサイル砲台といった出で立ちであった。 カプール同様、これと酷似した機体が遥かな未来の月面より発掘され、再び戦場で活躍している。 ハンマ・ハンマ AMX-103 ジオングを参考に開発された試作MS。セロ3番目の乗機。 全身これスラスターの塊で、運動性能は高いが軍共用の武器を持てず汎用性に乏しい。またサザビーに比肩する高ジェネレーターながら殆どスラスター出力に喰われ、固定ビームの威力は弱い。その為、ジェネレーター内臓のメガ粒子砲シールドを携帯し攻撃力を補っている。 腕をワイヤーで伸ばしオールドタイプでもオールレンジ操作ができるが、サイコミュではないので鋭敏な遠隔操作はできず、実際はただの「のびーるハンド」でしかない。本機で成し得なかった一般兵でも扱える準サイコミュのコンセプトは後のドーベンウルフに受け継がれた。劇中ではΖガンダムを中破したが、援軍として駆けつけた新型ZZガンダムの圧倒的パワーに巻き返され、半壊し撤退している。戦闘の後、頭部を損傷したZガンダムはパーツが納品されるまでザクヘッドに換装された。 R・ジャジャ AMX-104 ギャンの思想を受け継いだ指揮官カスタム用MS。 量産化が見送られたあとカスタムされたワンオフ機(一品もの)というやけに手の込んだ機体。 実体の刀剣が入ってないのに、何故か鞘状のサーベルラックを腰につけている。 パイロットのキャラ・スーンが搭乗するとコックピット内で突如発情し無闇なエロシーンがよく展開され、こいつ自体は強かったのか弱かったのかよくわからん状態に終始した。 カスタム機なのでスペックは高く、両肩にはミサイルの他に、バリアブル・スラスターも装備され、これにより高い運動性と機動性を発揮している。 バウ バウ(G) AMX-107 Ζガンダムを意識したアクシズ製可変MS。フォルムが所々Zに似ているのは、Ζ計画に関与したAE技術者が開発に携わった所以である。本機の変形時は上半身(バウ・アタッカー)と下半身(バウ・ナッター)に分かれ二機の戦闘機となる。上半身の操縦系バウ・アタッカーが下半身の無人機バウ・ナッターを遠隔操作し、下半身機は爆弾を積載しそのまま敵艦にぶつけ沈める特攻兵器案もあった。尚、このバウ・ナッターには核爆弾の搭載も検討されていたという。今作のSPAはまさにそれを再現している。しかしミノフスキー高濃度領域では下半身の遠隔操作が難しいとの理由で特攻兵器としての運用はなされなかった。劇中では上半身に従い、下半身が尾行している。 プラモの頭部をΖに挿げ替えてトリコロールで塗りなおし『ネオジオンのΖガンダム』とする遊びは、当時のモデラーの間では頻繁に行なわれていた。 なお股間前部に書かれている謎の漢字は造語と思われがちだが実際は 龍 飛 で 一文字の漢字で、大漢和辭典にも載っているそう(ただし義未詳=意味不明らしい)。 読み方は「ボウ」が正しいが、宇宙世紀に「バウ」と変化していても不思議はない。 スペックはZに比肩する性能の機体にして、グリーンカラーの量産機も登場している。 アクシズ太っ腹。数年で滅んだけど。 ドライセン AMX-009 アクシズ製のドム系列発展型機。格闘性能が高くビームガトリングを固定武装とする強力な機体。 背中にはトライ・カッターと呼ばれる投擲用武器(炸薬内臓)が装備されている。 専用バズーカも開発されていたらしいが格闘主体の機体故、あまり用いられなかった。 初登場時はラカン・ダカランが搭乗。颯爽と登場し、ネモ数機をブレートで屠っている。 主なパイロットはオウギュスト・ギダン、ラカン・ダカラン。 カプール AMX-109/AMX-007/AMX-010 地球侵攻用に開発した水陸両用MS(人数不足になりつつある水泳部員の新人)。 ジオン系水陸両用MSの発展型であり、特にハイゴッグの設計思想が強く取り入れられている。高性能な機体だが現地の兵士にはあまり人気が無く、「海を知らない本国の連中が開発した機体はあてにならない」という理由で嫌われ、連邦から接収したザク・マリナーの方が用いられていたようである。アクシズにおいても地球の海中を擬似再現した実働試験施設があり、ジオン系水中型MSの稼動データもフィードバックされてるので、信頼性に対する兵達の考えは杞憂だろうが、後年のザンスカール帝国製水陸両用MSガルグイユでは水中機動時に不具合が発生しており、やはり兵達の警戒感は正しいともいえる。水中での不具合発生はパイロットにとっては死活問題(溺死的な意味)であるのだ。 偏見と風潮として局地戦用の機体をわざわざ作るより、既存機種を高性能化して、局地戦に対応させる傾向があったため歴史の影に埋もれていった機体の一つであったが、正暦の世においてこれをベースに開発されたと思われる機体が地中から掘り出され、再び使用される数奇な運命を辿る。 アッガイのフォルムを引き継いでいるためこれも可愛らしい。 ザクⅢ AMX-011 連邦軍が開発したハイザックの中途半端な性能に業を煮やしたネオ・ジオンの旧ジオニック社系MS技士達が、ハイザックを100%越えるべく「ジオン」の名を受け継ぐ者達としてその威信を賭けて世に出した機体。 開発にかけるネオ・ジオン技術部の情熱はあまりも凄すぎて、ザクⅡの連番に相応しくない重火力内蔵の高性能機と化した。結果的にジオン製MSの原点であるザク系の汎用性を兼ねたスペックの高さは軍内で高く評価されたものの、ハイメガランチャー級の砲撃火力や準サイコミュを持つドーベン・ウルフとの制式採用競争に敗れ、少数が生産されるのみにとどまった。高火力全盛のこの時代で生き残るには地味すぎたかもしれない… 更に先代のザクⅡは多種多様な武器を装備しているのに対して、ビーム一辺倒という点もザクのような汎用性に乏しい。 とはいえ後述のザクⅢ改のカスタム機においては、屈強なエース機や巨大怪物MS相手にひけを取らない性能を発揮しており、汎用機を通り越しエース機にしてしまったやりすぎた機体だったとも評価できる。 量産型でありながら、ZZ本編でも2話しか登場していない。ここら辺は全然ザクでは無い。 主なパイロットはラカン・ダカラン。ジュドーのZZガンダムと互角に渡り合っている。 口接部にビーム砲という発想はレイダーガンダムのツォーンに先駆けている。 ザクⅢ改 AMX-011S ザクⅢの強化人間処置を施されたマシュマー専用カスタム機。 ネオジオン内乱の際に使用された。配色はかつてのザクⅡ改に近い。通常の量産型ザクⅢより出力、スラスター、武装、全ての面で強化されている。彼の乗ったこいつは、グレミー軍のフラッグシップ機であるクィン・マンサのオールレンジ攻撃を避けきる機動性を見せ、その勢いで「まさ」にビームサーベルを一閃し一時撤退させた。続けて奇襲してきたラカン率いる歴戦のパイロット達が乗るスペースウルフ隊のドーベン・ウルフ五機とも互角に渡り合い、有線アームによって拘束され電撃を流されるも、逆にアームを手繰って一機を撃破するという今ならば間違い無く邪気眼と言われるであろう大活躍をする。が、機体の被弾による限界からか或いはマシュマー自身の強化された精神がそれを超えたのか、ハマーン様への忠誠を見せつける彼の叫びと共に謎の緑のオーラを発しつつ爆散した。 リゲルグ MS-14J 名機ゲルググの改良発展機。リファインド・ゲルググの略。 ティターンズの崩壊に乗じて、地球連邦軍に宣戦布告したアクシズだったが主戦クラスの量産型MSが慢性的に不足していた。先にガザCを世に出したが作業用の機体の系譜であり、地球進攻には力不足を感じていた。 そこで倉庫に置き去りだった一年戦争末期の名機ゲルググを主戦級に徹底改修したのがこの機体である。全天モニターに変更し、ジェネレーターも高出力のものに換装され、キュベレイのショルダーバインダーをスピンオフした大型スラスターを肩部に装着し、装甲も一部ガンダリウム合金を使用する等、元機ゲルググとは比べ物にならない魔改造機に変貌した。最もそれだけ高性能に引き上げられた理由は、ゲルググというハード自体に余裕があったからに他ならず、奇しくもリゲルグという機体を通じてゲルググという機体の優秀さを再確認するに到るのである。 劇中ではイリア・パゾム少尉が操縦。あのZZガンダムとも鍔迫り合いをし、第1世代MSながら第3世代MSにもひけを取らない戦闘を繰り広げている。エゥーゴ側はリゲルグをゲルググではなく「新型」として識別していた。 本作ではシャア専用ゲルググに勝るとも劣らぬ能力を持つ。 シュツルム・ディアス RMS-099B 各勢力間と企業との複雑な事情もあり、エゥーゴの主力MSでもあったリック・ディアスがAEの裏取引でアクシズに渡り強化改造された機体。とはいえリック・ディアスの装甲材質であるガンダリウムγはアクシズ製で、機体の開発はAEであるものの、その開発技術者の多くがジオニック系であるので純正のジオニックMSに等しい。背中の超大型バインダーは高推力を生むだけでなくメガ粒子砲も内蔵。スピードは元機の1.5倍から2.0倍はある。 元々はクワトロ専用のスペシャル機としてデザインが起こされたMSで、小説版ではあのアムロ・レイが搭乗し、ジュドーとの競演を果たしている。 実はファミコンのガチャポン戦士4にも出演している。パイロットはもちろんアムロ。 ジャムル・フィン AMA-01X ダニー・デル・デューンの3人ユニット、3D隊が使用。当初は40メートル級のMAとして開発されていたが、進捗状況が難航しているうちに戦況が逼迫した為、先に完成していた胴体に急遽仮設の頭部と手足をつけて造り上げた急ごしらえの間に合わせメカ。本来の姿がどんなものなのかは今もって明らかにされていない。 (恐らく、ノイエ・ジールの流れを汲んだものなると思われる。) という設定とは裏腹に黒い三連星を彷彿とさせる連携攻撃によりガンダムチームを多いに苦しめた。高出力メガ粒子砲と高運動性能の両方をクリアしたネオジオンの傑作機として評価は高い。更に、その出自の割にはギャプランばりにオプションパーツが充実していたりもする。 ちなみに3Dとは3人のパイロットの頭文字であるとともに、三次元攻撃という意味も備えている。 ガズR(ガズアル) AMX-117R 親衛隊(ロイヤルガード)のニー・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 元機より性能は大幅に向上している。特に格闘能力は絶品。 βと見た目は似ているが、こいつらはあくまで旧ジオン軍の機体であるαのみを元にしているという。 正統ジオン信者にとっては、ガルバルディβは傍流として認めていないようだ。 劇中最終話ではZZガンダム、ゲーマルク、キュベレイ、量産型キュベレイ、そして本機が登場。 グレミー残党軍、量産型キュベレイの一斉ファンネル攻撃で大破し戦死する。 青くて右肩が大きいのがこちらである。 ガズL(ガズエル) AMX-117L 親衛隊のランス・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 赤くて左肩が大きい方のがこちら。 元々この2機はハマーン様のキュベレイを護衛する為に開発されたらしい。 最終話ではキャラのゲーマルクをかばった結果、ガズアルより先に撃破されてしまった。 ゲーマルク AMX-015 ファンネルの発展型マザーファンネルとチルドファンネルを搭載し、全身にメガ粒子砲を内臓する、サイコガンダムMk-Ⅱとキュベレイそれぞれの長所を凝縮した大火力の重MS。 強化処置を施されたキャラ・スーンの専用機として、だだ漏れな垂れ流しビームで色々と大(?)活躍。ハンマ・ハンマと対照的に火力に比重を置きすぎた設計で、運動性は特段優れてはいない。どちらかといえばドーベンウルフをより火力志向にしたもの。攻撃は最大の防御を体現した機体とも評価できる。 最終話で量産型キュベレイ部隊を全滅させるものの、ファンネルの一斉射撃を全身に浴びPTのキャラは機体諸共爆死した。 ドーベン・ウルフ AMX-014 サイコガンダムの発展機ガンダムMk-Ⅴをベースにその発展機としてアクシズが開発した重MS。 つまりあのローレン・ナカモト博士が直接開発に関わっている。リレーインコムなど始め多数の武装が搭載されており、総火力はΖΖに比肩する程である。少数ながら量産されラカン率いるスペースウルフ隊が運用した。本ゲームでは再現されていないが、一般兵の機体は有線ハンド仕様(ラカン機は無線式隠し腕)になっている。 あまり知られていないが、デスティニーガンダムに先駆けて掌にビーム砲が付いている。 量産型キュベレイ AMX-004G キュベレイの量産機というよりその発展機。量産型でありながら、そのスペックはオリジナルのキュベレイにも匹敵する。火力面での強化が目立ち、固定武装も増加、ファンネル搭載数は30機と原型機の3倍にもなる。そのため腰部のコンテナにはかなりキツキツに収納してある、見た目はかなり刺々しい。 最終話ではプル・シリーズと呼ばれるタイプのクローン達が駆り、ハマーン軍に牙を剥いた。ハマーンをして「グレミーの亡霊か!」と言わしめる。編隊で強襲を仕掛け、ファンネル一斉攻撃でガズアルを葬る。しかしゲーマルクには次々に破壊され、最終的にゲーマルク共々(戦闘前に離脱した1機を除いて)全滅してしまった。 サイコガンダムMk-Ⅱ MRX-010 紫紺の巨人再び。 ティターンズが遺棄(放置ともいう)した当機をアクシズ改めネオ・ジオンが回収し、データ取りと修復&お色直ししたのち、ハマーン様の命を受けたアリアス・モマ(主な搭乗機は緑バウ)がグレミーにお届けしたたいそうなブツ。 コールドスリープから目覚めた幼女プルツー最初の乗機。 コロニー落着後のダブリンに姿を現したさいに初変形&リフレクタービットを使用している。 その後、プルツー自身のオリジナルであるプルの乗ったキュベレイMk-Ⅱを撃破している。 その時、ハイパー化したジュドーの怒りの一撃(バイオセンサー稼働状態)によって機体は大破。ジオング同様、頭部ユニットを切り離してプルツーは戦場を離脱している。 プルツーが目覚める前にプルがホワイトに乗ってサンドラを強襲した際、当機の謎のオーラによって、プルを撃退している。 この機体のデータとローレン・ナカモト博士が亡命材料に持ち込んだガンダムMk-Ⅴをベースにドーベン・ウルフを開発している。 クィン・マンサ NZ-000 NT専用大型MS。通称は「(マンサを略して)まさ」、怪獣。 ジオンの技術の粋を集めて作ったノイエ・ジールにサイコガンダムMk-Ⅱの連邦系の技術を掛け合わせたミキシングハイパービルド機 プルツーとグレミー・トトが搭乗。豪壮なスケールだが女性的なデザインである。オールレンジのファンネル・ハイメガキャノン、更にはIフィールドも内臓し、攻守とも超絶的でジュドー達ガンダムチームを圧倒し、ルーのZガンダムとエルのガンダムMK-Ⅱを大破させた。更に最大攻撃モードは凄まじく巨大なラビアンローズも単機で破壊している。 ガンダムチームがたとえ束になって挑んだとしても、この圧倒的スペックに対し正攻法での勝算の見込みは到底なく、2人のパイロットが交戦中にコクピットを開いて口論するという軍人らしからぬ警戒心の欠如があったが故に、ルー・ルカのZガンダムによるスナイプ・トゥ・マン射撃で本機の戦闘を停止させている。その際のグレミーの散り際のセリフ「そうか・・・君が僕を殺すのか・・・それもまた一興だ・・・」はΖΖ本編でも屈指の名シーンだと言える。 ゲーム中でもその強さは折り紙つき。SPAは通称、『ゲロビーム』。由来はVSシリーズのビグ・ザムから。 だがどちらかといえば本機は「おっぱいビーム」である。 後に0096年にサザビー等が搭載しているサイコ・フレームを活用し、攻撃力を維持したまま小型化された「クシャトリヤ」という発展機がある。こちらも何の因果かプルツーの妹の12番目のプルが乗っている。 ジオン公国軍残党 ドワッジ改(ロンメル専用) MS-09H ロンメル中佐専用カスタムMS。通称Rドワッジ。 ロンメル隊長はドワッジ改をさらに改良してるが、本作ではドワッジ改=ロンメルドワッジとして扱われている。正確に表現するならドワッジ改ロンメルカスタムといった感じであろう。両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備することでベース機よりも推力と運動性を向上させた。頭部のモノアイバイザーは大型化され、バルカン砲は2門に減らされている。他にも全周囲モニターとリニアシートを装備してたりジェネレーターの換装がなされ、また装甲強度が向上されている。 連邦軍の基地からくすねてきた大型ビームキャノンを装備し、ジェネレーター出力もゲルググ並。 一年戦争当時に登場していたら大活躍してただろうが、0088年では新世代MS達のガンダムチームには全く敵わずロートル臭を漂わせたまま撃破されている。 ディザート・ザク MS-06D 一年戦争のMSV。 ザクのバリエーションのひとつとして開発されたザク・デザートタイプをベースに、連邦軍の基地からかっぱらってきた資材で改修した機体である。そのため、一年戦争の頃より装備は性能の高いものを持たされてる上に全周囲モニターとリニアシートを装備している。 が、いかんせん本体は旧態依然なので、砂漠で地の利はあってもガンダムチームには歯が立たなかった。一応、ジェネレーターはゲルググ並みなので、ビームもドライブできる。 ゲルググ(マサイ専用) MS-14A/MN 一年戦争当時のゲルググ。 色は赤いがシャア専用ではない。ジオン兵士タグの恋人だったマサイ・ンガバが、彼の遺機ゲルググに乗ってアフリカの砂漠上にてガンダムチームに挑んだ。 マサイ曰く「ゲルググはどんな機体にも勝てると、あの人(死んだ彼)は言っていた」という台詞の通りに、単機ながら地の利を生かした密集戦術でガンダムチームを翻弄した。 ジュドー達も「あんな旧式相手に何やってんの!」と見下した態度を取っていたが、相手が並々ならぬパイロットだと知り、本気を出してやっと行動不能にした。尚、このゲルググは砂漠上をホバー移動していた。 ジュドーをも翻弄したマサイ(CV:TV版フォウ)の技量はグフカスタムのノリス・パッカードに勝るとも劣らない。 ゲルググ(青の部隊) MS-14A/BF(Blue Force=青の部隊) 青の部隊使用のゲルググ。こちらはマサイ専用とは異なり、全周囲モニターとリニアシートを装備しており、時代に合わせたチューンが施されている。 実に下らない理由で通りすがりのガンダムチームに喧嘩を振って、あっさりやられてしまった。 ディザート・ザク(青の部隊) MS-06D/BF ディザート・ザクの青の部隊仕様。基本的には塗装を変更したもので大した違いはない。 上のゲルググ共々、ガンダムチームに返り討ちに遭ってしまった。 アイザック RMS-119 連邦軍がハイザックをベースに頭部をレドーム付きに換装してプロペラントタンク等を載っけた偵察、索敵機。索敵範囲は20.000km以上あり、後代のMSと比べても随一の索敵水準を誇る。コンセプトは旧ジオン軍のザクフリッパーに近い。正式名称はEWAC(イーワック)ザクだが、レドームが巨大な目玉の様に見えるが故にアイザックと呼ばれている。ハイザック嫌いなアクシズがその機体を回収して運用したのはハイザックの性能をある程度は評価していた証拠。地上のジオン残党軍等でも運用された。 2009年6月にHGUCでキット化。出来はハイザックがベースなのでお察し下さい。 ドワッジ MS-09G 一年戦争時に開発されたドム系の最終生産モデル。 ドムのG型(MS-09G)なのでドワッジ。ドムから更に地上における適正を高めた機体で、ドム・トローペンのデータがフィードバックされている。一年戦争当時なら地上制圧に多大な貢献をしただろうが、8年後の第一次ネオ・ジオン抗争時ではガンダムチームの相手にならなかった。 その他 ゲゼ ハンドメイドのため型式番号の類は無し シャングリラ在住のジャンク屋、ゲモン・バジャック手作りのモビルワーカー。 六本のマニピュレータ、回転式コックピット、と作業用としてはかなりの高水準だが、主な攻撃手段は近くにあるジャンクパーツをぶん投げる。ここら辺はいかにも作業用。劇中では「短足、ズン胴、よちよち歩きー!」とジュドーにバカにされていた。 Ζガンダムと正面から力比べして互角だったのは有名な話。よく民生品のMSで軍用のΖガンダムに力負けしなかったなゲモンよ。 ゲゼ(ヤザン機) ハンドメイドのため型式番号の類は無し ヤザンがゲモンから譲り受けた機体。 色がちょっと違う。この機体でジャンクを回収する作業で細々と生計を立てていたが、Ζガンダムをみつけると今までの恨みつらみを晴らすため出撃。作業用MSにしてはパワーがあるが、流石のヤザンもΖガンダムにかなうはずも無かった。コックピットでヤザンがマンガ肉をほお張りながら戦っていたのが印象的。本編では射撃武器は一切存在せず、格闘専用ステッキのみ。まさに漢。ジャンクとともに恨みをぶつけて、Ζガンダムを沈めてやろう。 ちなみに小説版ΖΖではなんとマシュマー専用の3号機まで登場していたりする。 キャトル 不明 ボールと等しくモビルポッドと呼ばれるジャンルの作業用機。最初期のMSという扱いであり、連邦政府による宇宙移民政策に伴うスペースコロニー建設に使われていたというプレミアムアンティーク品。0088年時では半世紀前の機体で、ロストコロニーのカルト集団に御神体として祭られていた。アンティークどころの騒ぎでは無い、最早宗教遺物のレベルである。 ザクⅠ(タイガーバウム) MS-05B/TB サイド3の歓楽コロニー『タイガーバウム』の成金支配者スタンパ・ハロイのコレクションの一機。 これはザクⅡカラーに塗装されただけですんでいるが、原作ではさらに金剛力士像みたいな「これはひどい」装飾をされた機体まであった。ちなみに中身は別物で、コックピットは全周囲モニターになっている。 アッグガイ(タイガーバウム) MSM-04N/TB 上と同じく、スタンバ・ハロイのコレクションの一機。彼は他にもゴック、ズゴック、アッガイ、ゾゴックと水陸両用機(ジオン水泳部)とザクタンクを保有している。多分好きなのだろう。しかし、いくら好きとはいえ、そもそも企画倒れになったアッグガイをどうしてもっているのか?そして作ったとしても、その設計図はどうやって入手したのか?謎は深まるばかりである。 恐らくスタンパ自身が水泳部の設計者でないかと噂がある。 劇中ではジュドーに「アナクロニズム(時代錯誤)がぁ!」と一喝されている。 原作ではコレクションだったので、4本のヒートロッドから電撃を起動するだけの出力が無かった模様。しかし、ゲームでは問題なし。
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ガンダム用ビーム・ライフル ビーム兵器 解説 ガンダムの強さを物語る要因の一つである強力なMS携行用のビーム兵器。 収束率の調整によって、ある程度の連射が必要な機動射撃戦から、高収束による長距離狙撃まで幅広い運用が可能。 装備可能機体 ガンダム G-3ガンダム LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 1200 1260 射程距離(m) 400 400 EN消費(%) リロード(秒) 収束(秒) 開発費 MS開発 18100P 初期装備MS ガンダム G-3ガンダム 考察 照準補正 無し 怯み 有り(収束撃ちのみ) 収束撃ち 可能 コメント level4はどの階級からでます? - 名無しさん 2013-07-24 20 51 55 名前
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム ザクIIに代わるジオン軍の次期主力MSの先行量産機。ジオンの兵器開発各社が総力を結集し、全ての面においてこれまでのMSの性能を凌駕する超高性能汎用機として開発を成功させた公国の存亡をかけた決戦用のMSである。ジオン軍が連邦軍に遅れを取っていた、MS携行用各種ビーム兵器を標準装備。専用ビーム・ライフルと、格闘用にはビーム・ナギナタが実装された。武装面以外も、重装甲と高機動性を兼ね備え、ガンダムに匹敵する能力を実現。巨体を活かしたタックルも強力。先行量産機は少数のみ生産され、一部のエースパイロット達に配備された。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 275 300 325 350 375 機体HP 12000 12500 13000 13500 14000 耐射撃装甲 42 59 76 93 110 耐ビーム装甲 42 59 76 93 110 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 射撃補正 73 76 80 84 88 格闘補正 60 63 67 71 75 スピード 230 230 230 230 230 スラスター 115 117 119 121 123 近距離スロット 5 6 7 8 13 中距離スロット 6 7 8 9 14 遠距離スロット 7 8 9 10 15 開発% 35% 30% 20% 20% 18% 開発費 22000P 27800P 30200P 36200P JPY 300 出現階級 曹長01 少尉05 中尉04 大尉05 少佐05 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ 復帰時間(秒) 19秒 26秒 30秒 35秒 37秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV2 LV ホバリングダッシュ LV2 LV 高機動システム LV無し 高性能スコープ LV無し 緊急回避制御 LV1 格闘連撃制御 LV1 LV 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 レア度 開発費 ゲルググ用ビーム・ライフル ビーム LV1 1350 400 - MS開発 LV2 1417 LV3 1484 ☆☆(10%) 24400 LV4 1685 ☆(5%) JPY 200 ジャイアント・バズ 射撃 LV1 1400 300 8 MS開発 LV2 1470 12700 LV3 1540 ☆(20%) LV4 1750 10 ☆(10%) JPY 200 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 ビーム・ナギナタ 格闘 LV1 1500 - - LV2 1575 LV3 1650 LV4 1875 LV5 1950 名称 属性 LV HP シールド シールド LV1 2500 LV2 2625 LV3 2750 LV4 3125 LV5 3900 ジオン側では数少ない、ビーム兵器が装備可能な汎用機。 移動速度はドムには劣るが通常歩行の汎用機としては最速。 防御力もLv1段階ではそれほどではないが、レベルが上がるに連れて大きく上昇し、HPを除けばLv3時点でドム(重装備仕様)のLV4を超える。 攻撃補正は射撃寄りだがどちらも高い値で上昇していき、特に射撃に関しては数値だけ見れば支援機並になる。 武装はビームライフルとジャイアントバズの二種。ビームライフルはビーム防御を軽視しがちな連邦兵には効率良くダメージを与えられ、収束撃ちでよろけさせてからタメ無しビームに繋ぐ連携は非常に強力。直撃でないとダメージにならないため正確な照準が要求されるのと、フルチャージでないとよろけを誘発できないのが難点。 ジャイアントバズは着弾点の爆発にも当たり判定がある上、確実によろけを誘発できるため連携がしやすいのが利点。難点としては実弾属性の上バズなので弾速が遅く、装弾数が少ないことが挙げられる。またザク・バズーカと違い爆風範囲が狭く弾数が少ない上、速射性能で劣るため敵の動きを固め続けるのには向いていない。 格闘武装はナギナタで、振りに癖はあるがリーチは長め。ザクIIS型同様2連撃まで可能なので、バズでよろけさせて連撃をつなぐことで大ダメージが期待できる。またアップデートによりドム同様にタックルの威力が強化されたため、タックルを連携のダメージソースとして組み込むのも効果的。 難点としてはドムと同じく図体が大きいため、被弾しやすい点が挙げられる。 また副兵装がナギナタ以外無いため、ビームライフル装備だと爆発する範囲攻撃武装が無く、歩兵掃討が非常にやりにくいという地味な弱点がある。 そしてコストがLV1段階で275とザクIIS型LV6と同等の高さであるため撃破された際に相手に与える点数が大きく、撃破された際のリスポーンにも長い時間を要するため、その間味方前線に負担を強いることにも注意が必要。 連邦のガンダム同様、一回も撃墜されないくらいの慎重な運用が求められる機体といえる。 2012/8/30のアップデートによりHP・装甲・射撃補正の能力値が上昇。遠距離スロットも2増え、扱いやすくなった。 2012/9/27のアップデートによりコストが増加。撃墜時の負担が大きくなった。 2013/02/14のアップデートにより、格闘補正が7、中距離スロットと遠距離スロットが1増加。 耐弾、耐ビームのLVアップによる上昇幅も増加している。 2013/02/21のアップデートにより、スキルLVが上昇。 脚部ショックアブソーバーとホバリングダッシュが機体LV1段階からLV2となった。 また、低LV帯でのリスポーン時間も以前より短縮されている。 2013/08/02のアップデートにより、スキルから「高性能バランサー」と「クイックブースト」が外され、2つの統合スキル「高機動システム」に置き換わった。そして空いた欄になんと「緊急回避制御」が追加。これまで機体がデカい上に緊急回避が出来ないとあって、同時に配備された連邦の「ガンダム」より運用難易度の高い機体とされてきたが遂に対等な性能を備えるに至った。むしろコストやリスポ時間、高い射撃補正や強タックルなど優れている面も多く、これまで以上の戦果が期待できるようになった。 名前 こいつ乗るなら素ゲル乗って欲しい - 名無しさん 2014-03-23 00 44 57 ガンダムのが完全に上だろうが馬鹿か - 名無しさん 2014-01-06 11 29 02 公平にガンダムもゲルググ並にデブになればいいとおもうよ。 - 名無しさん 2014-01-12 21 04 04 明らかにガンダムより強い。コスト上げるか弱体化しろ。 - 名無しさん 2013-12-14 23 14 53 陸ガンとかが強くなって存在感が薄くなったし、サーベルでも強化してくれたら良いね~。まぁジオニストには関係ないってか有難い話だけど(ゲス顔 - 名無しさん 2013-12-16 18 15 04 こいつが強いと言うよりはガンダムが弱い。陸戦系強化で尚更乗る理由無くなったし。仮に修正入れるなら先ゲル弱体するよりかガンダムのサベ強化もしくはコストを-25にしてやるべき。 - 名無しさん 2013-12-15 14 19 51 ガルバルディw - 名無しさん 2014-08-01 18 44 07 同意、なぜガンダム基準になるのか・・・ それに、少将の人に聞けばだいたい一長一短だと答えるよね。ガンダムは固くて手数の多いバズ持ちで格闘でダメ取るから連戦に強いし、ゲルはタックルのコンボで瞬間火力を取るタイプだし まぁ、ガンダムはもうちょっと固くしないといけないとは思うけど - 名無しさん 2013-12-15 17 25 14 太い?ごつい?ためか速度が速いのか遅いのか分かりにくい、けど強いとは思える機体です - 名無しさん 2013-12-07 20 12 05 図体でかくてバルカンないだけでガンダムよりコスト低いとか。 - 名無しさん 2013-12-07 15 21 29 それにナギナタの切り替えが遅い。デカイ分支援機が強い連邦による三竦みの効果をもらい易い機体でもある。あと仲間と引っかかるし画面が見づらい - 名無しさん 2013-12-10 01 27 11 Lv.5☆3なんですが・・・修正おなしゃす - 名無しさん 2013-11-15 17 34 53 なんでガンダムよりコスト低いの? - 名無しさん 2013-10-12 23 19 07 確かになにかと威力は高いけど、貧弱な武装とでかい図体でこのコストはちょっとね… - 名無しさん 2013-10-11 13 51 43 レベル6さえ来れば! - 名無しさん 2013-10-10 17 14 14 ナギナタ下格当てにくい - 名無しさん 2013-10-09 22 29 04
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機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 part65-318,321,352,354 (354は誤記修正書き込み、修正反映済) part71-86 318 :機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記012:2013/04/28(日) 17 53 55.15 ID CBo1YzF20 フォーミュラー戦記0122やるよ お話の内容としてはF90の後日談というかF91の前日談というか F90後のオールズモビルズと影で暗躍するクロスボーン・バンガードのお話 一応、正史です、Gジェネ出ないけど 321 :機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122:2013/04/29(月) 03 48 02.77 ID kCJx9Qwt0 ●プロローグ オールズモビルは前年の宇宙世紀0121年に火星で滅亡したはずであったが (F90のストーリー) なんと地球圏に残党が残っていた、この残党を殲滅するため 地球連邦は討伐軍を結成、主人公部隊はこの討伐軍と合流して F90の引渡しを行うため航行中にオールズモビルの執拗な追撃を受ける ●ACT.1 始動 F90 主人公部隊は追撃を受けながらもなんとか持ちこたえていた 主人公のジェガンは先の戦闘でのダメージが深いため次の出撃はお預け そこに「敵機襲来、迎撃せよ!」との艦内放送が!指をくわえて見ているしかない主人公… しかし仲間のジェガンが一機撃墜されてしまい「ちくしょう!俺はパイロットだ!」 居ても立ってもいられない主人公は引き渡すためのF90で出撃してしまう そして敵を退ける、「もう俺のMSが無いなんて言わせないぞ!」 337 :機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122:2013/04/30(火) 17 23 06.43 ID iS6gIRl20 ●ACT.2 ラグンランジュ・ポイント 艦長から討伐軍へ合流するまでの間、F90のパイロットに任命された主人公 「ジェガンとは比べ物にならないぜ、特に機動性はダンチ!」 そんな主人公部隊を付けねらうオールズモビルの新たなる刺客! その名も シャルル・ロウチェスター率いるシャルル艦隊 「ガンダムか、少しは骨のあるやつらかな」 シャルル艦隊の罠にかかり隕石群に仕掛けられた爆弾に巻き込まれる主人公部隊 そこへ敵MS部隊もやってきててんやわんや! しかしみんなの奮戦によりシャルル艦隊を退けたぞ! 「次に会うときはこうはいかんぞ!全艦退け!」 352 :ゲーム好き名無しさん:2013/05/03(金) 22 13 58.20 ID CHRyNmcQ0 ●ACT.3 ケルンコロニー サイド1 7バンチ ケルンコロニーに討伐軍合流前に立ち寄ることに オールズモビルが逃げ込んでしまったとのこと コロニー内の敵を撃滅した主人公部隊 その後、敵指揮官を捕虜に 今後の予定は討伐軍に合流し地球に降下し 洋上のオールズモビルと一戦交えるとのこと 86機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記01222017/04/07(金) 11 01 17.50ID ufXEyzr70 まとめwikiにお世話になっててこの板は初見なのだけど恩返し兼ねて。 ACT4以降を簡潔に ACT4で地球に降下する。 大気圏突入前に襲撃されるので迎撃後に地球降下。 ACT5~7では地球のオールズモビル殲滅に携わる。一通り済んだので宇宙に戻るように言われる。 ACT8では宇宙用のシャトルの打ち上げ準備中に敵機襲来。 これを迎撃してMSを収納し打ち上げ準備に入るが、最後に謎の敵機(デナンゾン)が現れ一暴れする。 残党軍のはずのオールズモビルの背後に謎の組織(クロスボーンバンガード)の気配。 ACT9で宇宙に戻り本来の任務にあたる。冒頭で最新型のF91受領。まだ色々と調整中で、性能は充分には発揮できないらしい。 ここからクロスボーンのMSが敵に出て来るようになるがストーリーには特に絡まなかったような。 ACT9~12では任務をこなすだけ。 ACT13が最終ミッションで、オールズモビル殲滅作戦。 最後に少しだけ鉄仮面の呟きシーンが出て来て「クロスボーン軍の実践テスト兼ねてオールズモビルの支援をしていた。テスト結果を見る事ができて満足」みたいな事を言う 試験運用中だったF91はまたどこかで調整を受けるらしい。運ばれる船を見送る主人公。 話の大筋を書いたようなものだが、これといった登場人物も少なく会話も乏しいので十分かな。 登場人物と間に挟まれるエピソードを紹介 ・恋人の同僚パイロット ACT1か2で登場。主人公の恋人らしい。さほどいちゃつく描写はない。 ACT5冒頭で「あれ、彼女の姿が見えないな。誰か知りませんか?まあいいや出撃だ!」という会話が入る。 ACT6か7で彼女が撃墜されるのを見たという話を聞く。既に死亡してました。 ・本来のF90パイロット予定だった凄腕中尉 ACT2か3で登場。なし崩しにF90を取ってしまった主人公が気に食わないが、幾度かのミッションを過ごすうちに認めてくれるようになる。 ACT8クリア後に襲来したデナンゾンに単身立ち向かい撃墜される。命を賭して稼いでくれた時間でシャトルは発進し主人公は難を逃れる。 ・シャルル少佐?大佐? オールズモビル軍のシャルル艦隊を率いているが敵のトップというわけではなく 何度も自分の作戦を妨害してくれたガンダムに執着するがあまりライバルというわけでもない。 単なる敵側の名有りキャラといった印象。宇宙で何度か交戦する。 最終のACT13では「シャルル・ゲルググ」という特別機で出撃して来るが別にボスでもない。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム開発計画のもとで、ガンダムのコンセプトを継承した試作1号機。戦後の連邦軍再編計画における、MSの積極的運用という方針により、ガンダムタイプの試作MSの開発を目指す、ガンダム開発計画が始動した。最新技術であるEパック方式のビーム・ライフルや、ビーム・コーティンが施されたシールドなどが実装され、余剰装備は排除し、先鋭化が進んだ機体といえる。新開発されたコア・ブロック・システムはコア・ファイターの推進機をMSにも転用してデッドウェイトを軽減。連邦政府によるジオニック社の解体及び、アナハイム・エレクトロニクス社への、吸収合併の初期成果である小型高出力のアクチュエータを搭載することで、四肢そのものが独立駆動する新たな運動性能と技術体系を生み出すに至った。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 コスト 600 機体HP 17000 耐射撃装甲 79 耐ビーム装甲 79 耐格闘装甲 90 射撃補正 105 格闘補正 105 スピード 251 スラスター 135 近距離スロット 0 中距離スロット 0 遠距離スロット 0 開発% 30% 開発費 35000P 必要階級 中佐5※1 レア度 ☆☆☆ 復帰時間 50秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 NEW MSボーナス ※1 キャンペーンイベント中のみ入手可能 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV3 LV LV LV LV LV ホバリングダッシュ LV3 LV LV LV LV LV 高機動システム LV無し 高性能レーダー LV無し 格闘連撃制御 LV1 LV LV LV LV LV 緊急回避制御 LV1 LV LV LV LV LV 名称 属性 LV 威力 射程距離 フルチャージ時間 OHまでの弾数 OH復帰時間 リロード速度 発射間隔 試作1号機用ビーム・ライフル? ビーム LV1 2500 400m 00秒 00秒 00秒 00秒 LV2 00秒 LV3 00秒 LV4 00秒 LV5 00秒 LV6 00秒 LV7 00秒 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 頭部バルカン 射撃 LV1 30 m 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 ビーム・サーベル 2800 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 シールド 3500 現状(2013/08/02時点)では全ての機体中、最高のコストを誇る最高級機。 しかし、コストに見合うだけの性能を持ち合わせており、その総合性能は他のMSと比較しても群を抜いている。基本性能だけならLV1でLV5のガンダムを上回るという、圧倒的な機体性能を持っている。 また、スキルも当然の如く一般的な汎用スキルほぼ全部持ちといった感じで唯一搭載していないのはクイックブーストぐらいである。(これも結局8/2のアプデで搭載された)なんとマグネットコーティングまであるというのだから、まさにこれまでの連邦の総力をつぎ込んだ機体という感じになっている。ここまでの性能を比較するとスキルも同じものを持ち合わせているところから超強力なG-3ガンダムと言えなくもないだろう。 しかし、本当に驚くべきはこの機体の主兵装である試作1号機用ビーム・ライフル?の性能である。他の汎用BRと違いチャージが出来ないのだが、なんとチャージをしなくても怯みを取ることが出来る。つまり、常にフルチャージ状態で即撃ちできるようなものである。 しかもLV1の状態で威力が2500とガンダム用ビーム・ライフルのLV5のフルチャージに匹敵するというバカげた威力である。この機体の異常な高さの射撃補正と相まって尋常ではないダメージを叩きだし、ジオン兵を恐怖のどん底へ叩き落とす、まさに「白い悪魔」の再来と言えるだろう。 さらにビーム・サーベルの威力も驚異的であり、なんと2800。これはジオンの一撃必殺型格闘機ザクIIFS型(シン・マツナガ機)の大型ヒート・ホークに匹敵する威力であり、さらに連撃制御があるので2回当てることが出来る。しかもこちらの機体の方がシン・マツナガLV5より格闘補正が高い。 シールドもちゃんと高性能なモノを装備しており、耐久力はLV1ではジオンのゲルググと並び最硬である。 もはやこの機体に死角はない!と言いたいところだが実は不安要素が一つあり、それはスペックを見ていただければわかると思うがなんとカスタムパーツのスロットが全て0。これは一部の先行配備型のMSを除けば初めての事である。このことから考えられるこの機体の最もリスキーなポイントは「脚部特殊装甲を装備できない」というところである。もともと汎用機では最高のHPを持っているため他と比べると脚部破壊は起こりにくいかもしれないが、装甲性能はそれほど安心できるものではないため、支援機の攻撃を受けると「キャクブガー」状態になることも考えられる。この機体で落ちるリスクを考えればやはり脚部特殊装甲は装備しておきたいところである。 そのため、この機体を運用するときは最低限、近距離スロットをフルハンガーで5まで上げて脚部特殊装甲LV1はつけておきたい。とういうか、ハンガーなんてこの機体にためにあるんじゃないかとすら思うので「既にハンガーに課金してるよ」という連邦兵の諸君は是非、この機体をフルハンガーして欲しい。 2013/08/01当機体のイベントにより配備 2013/08/02のアップデートにより、スキルから「高性能バランサー」が排除され、代わりに「高機動システム」が追加された。これは「クイックブースト」と「高性能バランサー」の2つのスキルの能力を併せ持ったスキルであるため、実質「クイックブースト」が追加されたことになる。 これにより、当機体は支援機系のスキルを除いた、格闘系と汎用系の一般的なスキルのほぼ全てを搭載するに至っている。 2013/08/13のアップデートにより、イベントで戦場を荒らし過ぎたせいか弱体化。 コスト増加 500→600 リスポーン時間増加 45秒→50秒 試作1号機用ビーム・ライフル 射程距離 500→400 オーバーヒートまでの弾数 3→2 ビーム・サーベル 持ち替え時間増加 機体・武器ともに使い勝手が悪くなり運用難易度が向上した。ただ単発の攻撃力自体は変わっていないため連携すれば、まだ活躍は見込めるかも。コスト・リスポ時間上昇とサーベル持ち替え時間の増加により単独での戦闘はさらにリスキーになっている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※プラモデルにはコード同梱されません。 名前 のろいサイサリスと違って「強い」だけの機体。ぶっ壊れすぎる - 名無しさん 2014-05-15 15 20 42 無課金の為にあるような機体、脚部着けてなくてもアプデで『気軽に』とかは機体情報見れなくなったし。 - 名無しさん 2014-03-25 19 06 00 コイツのコスト900ぐらいでいいだろ。それかBRよろけなしでいい。それでも十分強いからな - 名無しさん 2014-03-01 03 12 48 大丈夫、シールドをうまく使えばゲルググで倒せる(^_-)-☆ - 名無しさん 2014-01-20 19 57 19 GP01別に使うのはいいんだけど6,6で3機も出てこられると萎える、ホストも使っててなおつまらない - 名無しさん 2014-01-16 19 32 56 よし、じゃあパパサイサ出しちゃうぞ! - 名無しさん 2014-01-16 22 35 56 じゃあ、ママはガチタンク出しちゃうぞ! - 名無しさん 2014-01-21 23 48 17 おぉし、じぃじはザク1出しちゃうぞ! - 名無しさん 2014-01-26 22 47 00 では バァバは、マゼラ出しちゃうぞ! - 名無しさん 2014-02-03 11 14 49 単独行動してる馬鹿は囲んで楽勝だけど、汎用から一歩下がって追撃メインでこられると正直その試合は勝てる気しない - 名無しさん 2014-01-10 02 24 54 上手いアレックスの人と行動されると大変なことになる - 名無しさん 2014-01-11 03 35 26 サイサリス(上手いパイロット)をゼフィ無しのタイマンで倒せる人いる? - 名無しさん 2014-01-06 22 54 32 時間掛けて良いなら余裕かな。サイサはそもそもタイマンする機体じゃないし。でも本番でタイマンしても時間がかかりすぎて増援が来て倒せなくなるのが常 - 猫大佐 2014-01-11 15 22 10 ↓↓のイフは課金機じゃなきゃジオンww乙wwwなことにq( ∀;)p - 名無しさん 2014-01-06 22 51 13 とにもかくにも足止め役と切りつけ役が要れば一機は余裕っしょ♪ - 名無しさん 2014-01-06 22 47 56 やつ倒すなら凄腕のイフ使いとコンビプレーすればw楽勝ww楽勝www - 名無しさん 2014-01-06 22 44 22
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物アムロ・レイ カイ・シデン ハヤト・コバヤシ セイラ・マス ブライト・ノア ミライ・ヤシマ フラウ・ボゥ レビル将軍 パオロ・カシアス オスカ・ダブリン マーカー・クラン シャア・アズナブル ランバ・ラル クラウレ・ハモン アコース コズン・グラハム ガイア オルテガ マッシュ マ・クベ スレンダー クラウン ギレン・ザビ キシリア・ザビ ガルマ・ザビ ドレン ウラガン トクワン 登場機体ガンダム ガンキャノン ガンタンク Gファイター ホワイトベース ザクⅡ シャア専用ザクⅡ グフ ドム リック・ドム ゲルググ シャア専用ゲルググ ビグロ ムサイ ザンジバル ドップ 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 アムロ・レイ カイ・シデン ハヤト・コバヤシ セイラ・マス ブライト・ノア ミライ・ヤシマ フラウ・ボゥ レビル将軍 パオロ・カシアス オスカ・ダブリン マーカー・クラン シャア・アズナブル ランバ・ラル クラウレ・ハモン アコース コズン・グラハム ガイア オルテガ マッシュ マ・クベ スレンダー クラウン ギレン・ザビ キシリア・ザビ ガルマ・ザビ ドレン ウラガン トクワン 登場機体 ガンダム ガンキャノン ガンタンク Gファイター ホワイトベース ザクⅡ シャア専用ザクⅡ グフ ドム リック・ドム ゲルググ シャア専用ゲルググ ビグロ ムサイ ザンジバル ドップ 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇 スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦A PORTABLE