約 3,065,978 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/457.html
ジムD型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 002 RGM-79D 図鑑:ジム寒冷地仕様生産:ジム寒冷地仕様兵器:ジムD型 ジム寒冷地対応 1500 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Height 18.0m Weight 44.7t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 6 - 5 ジムの開発 - RGM-79を改修し、寒冷地用の機体を開発する。 改修点を間接部と武装の換装のみに止め、開発期間とコスト上昇を抑える。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1050 資源 2010 資金(一機あたり) 350 資源(一機あたり) 670 移動 6 索敵 C 消費 10 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 120 割引 耐久 65 運動 15 物資 100 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ジム・コマンド(宇宙戦仕様))414/1401 高性能化(ジム・コマンド(地上戦仕様))903/2040 汎用化対応(ジム)174/378 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 48 50 1-1 ビームサーベル 46 75 0-0 Hバルカン 12 35 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ - ○ ○ ○ △ ○ 移動 - - - ○ ○ ○ △ ○ 寸評: 地上適正が非常に素晴らしい。性能はジムコマンドに劣るが対空適正では勝り、近接戦用のジムでは珍しく索敵まで可能。グフと対等に戦える性能なので、ある程度量産してもいい。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/807.html
ギラ・ドーガ指揮官機 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 481 AMS-119 図鑑:ギラ・ドーガ指揮官用生産:ギラドーガ・S兵器:ギラドーガ指揮官機 指揮官用ギラ・ドーガの開発 3500 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 20.0m Weight 50.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 28 ギラ・ドーガの開発 開発プランコメント AMS-119を改修し、指揮官用の機体を開発する。 エースパイロットの要望に応じて機体に改修を施し、性能の強化を図る。 開発期間 2T 生産期間 2T 資金 4800 資源 7200 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 28 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 580 運動 48 物資 250 武装 シールド ○ スタック ○ 改造先: パイロット適応(ギラ・ドーガ指揮官機(レズン専用機))2600/4125 高性能化(ヤクト・ドーガ)8400/14400 飛行ユニット追加(ギラ・ドーガ指揮官機/ドダイ改搭乗)120/300 特殊能力: 制圧可能 シールド装備 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン・キャスバル ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームマシンガン 240 55 1-1 シュツルムファウスト 55 65 1-1 シールドグレネード 60 60 1-1 ビームソードアックス 174 99 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - △ ○ △ △ ○ 寸評: 同時期に開発できるヤクト・ドーガに性能面では劣るものの、生産必要資金はヤクトの4割と抜群のコストパフォーマンスを誇る。しかしやはり登場が終盤すぎるので量産する機会はあまりないかもしれない。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/489.html
サラミス 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 425 BATTLESHIP 図鑑:サラミス生産:サラミス兵器:サラミス 宇宙巡洋艦の開発 1500 出典:機動戦士ガンダム Height 61.3m Weight 22,000t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 1 - - 1 - - ミノフスキー物理学を応用した熱核ジェットエンジンとメガ粒子砲を搭載する 宇宙巡洋艦を開発する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 1000 資源 3400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 25 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 140 割引 耐久 300 運動 7 物資 460 武装 × シールド × スタック × 改造先: 高性能化(サラミス(後期生産型))875/2720 特殊能力: 打上可能 散布可能 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 45 30 1-3 キカンホウ 50 20 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: マゼランと並ぶ第一部の連邦宇宙艦隊主力艦。 今回は艦船の戦闘力がアップしているためこの艦でも充分ザクと戦える。戦うときはミノフスキー粒子を撒いて離れて攻撃しよう。第一部序盤ではすでに大量配備されているため生産は不要。消耗して再生産するとしてもマゼランを生産したほうが効率的。限界が140と半端なため、射撃10以上の艦長はこちらではなくマゼランに配備していこう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/790.html
ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/3861.html
廉価版 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート 発売日:2月27日・9月26日 ◎『機動戦士ガンダム0080』『機動戦士ガンダム0083』に続く、 宇宙世紀を舞台としたOVAシリーズがスペシャルプライスBlu-ray BOX化! ◎1996年1月~1999年7月にリリースされたOVA『機動戦士ガンダム/第08MS小隊』全11話 +エピローグスペシャル1話を1BOXに完全収録! ◎日本語、英語、中国語(台湾、香港、簡体字)字幕を新たに実装! ここを編集 1996年1月発売開始。~0083に続く、ガンダムOVA3作目。2013年2月20日BD-BOXが発売。 劇場版に~ミラーズ・リポートが、新作フィルムに~三次元との戦いがある。 http //www.08ms-team.net/ 監督 神田武幸(~5話)、飯田馬之介(6話~) キャラクターデザイン 川元利浩 メカニカルデザイン 大河原邦男、カトキハジメ、山根公利 美術監督 池田繁美 色彩設計 千葉賢二 撮影監督 谷口久美子 特殊効果 干場豊 編集 鶴渕友彰 音響監督 浦上靖夫 効果 松田昭彦 整音 大城久典、山本寿 音楽 田中公平 アニメーション制作 サンライズ 脚本 桶谷顕 北嶋博明 絵コンテ 横山裕一郎 芦沢剛史 西森章 飯田馬之介 森邦宏 仕舞屋鉄 演出 西森章 芦沢剛史 日高政光 加瀬充子 飯田馬之介 森邦宏 仕舞屋鉄 山田弘和 安東信悦 作画監督 杉浦幸次 横山彰利 吉田徹 津野田勝敏 佐久間信一 高橋晃 佐藤淳 ■関連タイトル 廉価版Blu-rayBOX 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 廉価版Blu-ray 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート 機動戦士ガンダム/第08MS小隊 Blu-ray メモリアルボックス HGUC 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ジム 1/144スケール 色分け済みプラモデル 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 オフィシャルアーカイブ HGUC 1/144 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 廉価版 G-SELECTION 機動戦士ガンダム/第08MS小隊 DVD-BOX 初回限定生産 SUNRISE ART WORKS/機動戦士ガンダム第08MS小隊 OVAシリーズ Blu-ray 機動戦士ガンダム/第08MS小隊 ミラーズ・リポート フィルム付き初回限定版 オリジナルサウンドトラック 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 REPORT.1「所要時間3時間23分」 「機動戦士ガンダム第08MS小隊」~レコーディッド・イン・プラハ 角川スニーカー文庫 大河内一楼/機動戦士ガンダム第08MS小隊〈上〉 コミック版 飯田馬之介/機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 フィギュア・ホビー:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/785.html
ザクⅡ・陸戦型(マゼラトップ砲装備) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 147 MS-06J 図鑑:ザクⅡ陸戦型(マゼラトップ砲装備)生産:ザクⅡJ型・C+兵器:ザクⅡ陸戦型(マゼラトップ砲装備) ザクJ型:マゼラトップ砲の再利用 1000 出典:機動戦士ガンダム Height 17.5m Weight 59.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - 2 - 3 マゼラアタックの開発 - MS-06J用の追加武装として、マゼラアタックの砲塔部を改修した支援装備を開発する。 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 4 索敵 D 消費 18 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 120 割引 - 耐久 45 運動 11 物資 100 武装 ○ シールド × スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ザクⅡ(マシンガン装備))216/774 運動性強化(ザクⅡ指揮官用(マシンガン装備))450/945 高性能化(プロトタイプグフ)350/520 砂漠対応(ザク・デザートタイプ)243/1038 射撃強化(ザクキャノン)288/939 飛行ユニット追加(ザクⅡ陸戦型(マゼラトップ砲装備/ドダイ搭乗))360/900 特殊能力: 武装変更可能(ザクⅡ陸戦型(マシンガン装備))・(ザクⅡ陸戦型(バズーカ装備)) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マゼラトップホウ 56 45 1-2 ミサイルポッド 18 50 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 - - - △ ○ ○ △ ○ 寸評: 間接攻撃が可能なザクⅡJ型。連邦側の陸戦型ガンダム(武装C)と比べるとかなり見劣りする。 威力はあるが、命中率が低めなのでそれほどダメージは与えられない。これにするくらいならいっそザクキャノンに改造した方が戦果を挙げられるだろう。一応、武装変更で格闘が行えるという利点はあるが、陸戦型ガンダムのようにその場で武装変更が出来るわけではないので、それを生かせる機会は少ない。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/580.html
サイコガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 106 MRX-009 図鑑:サイコガンダム生産:サイコガンダム兵器:サイコガンダム NT用巨大MSの開発 8000 出典:機動戦士Zガンダム Height 40.0m Weight 388.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 15 21 18 17 - ムラサメ研究所の設立 ムラサメ研究所から提案された巨大可変MSの開発を行う。 RX-78をベースに、MSN-02の設計を取り入れることで高性能の獲得を図る。 開発期間 10 生産期間 3 資金 10000 資源 17000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 80 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 750 運動 25 物資 400 武装 × シールド ○ スタック × 改造先: 運動性強化(サイコガンダムMK-Ⅱ)7500/14000 特殊能力: 変形可能(サイコガンダム(MA形態)) Iフィールド装備 サイコミュ搭載 生産可能勢力: 地球連邦軍 ジオン公国軍 正統ジオン軍 ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 480 50 1-3 メガビームホウ 150 70 1-2 カクトウ 240 70 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - ○ △ △ △ ○ 寸評: サイコミュ搭載機で、Iフィールドと高い火力を持ち、尚且つ宇宙でも地上でも運用できる大型可変MS。やたらと敵が狙ってくるので、実弾兵器持ちに囲まれるとあっさり落ちるのはもう伝統。地上で運用する際はMA形態にすると生存率が増し、また水にも攻撃ができ便利。さらに消費もMS形態の80から40に半減するので使わない手はない。相手がビーム攻撃のMSなら格闘も受けず一方的に攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/496.html
『機動戦士ガンダム 一年戦争』(きどうせんしがんだむ いちねんせんそう)は、バンダイが2005年4月7日に発売したプレイステーション2用3Dアクションゲーム。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の第1話から最終話までの戦い(一年戦争)を、1本のゲームで再現しているのが特徴。 ※要点 使用ボタンがおかしい。L1・2で攻撃、R1・2でブースト左スティックで移動右スティックで視点操作、×で視点を戻す、という斬新かつ親切仕様。PS2ゲームなのに□や○や十字キーは戦闘では使わない。違和感だらけで操作性最悪。 プレイヤーは連邦のアムロ・レイ視点でストーリーを進めるのみなので、ジオン側や他のキャラを使えないという内容の乏しさ。 敵に照準をつけても相手の動きが速いと攻撃が当らない意味不明仕様。 ゲーム中のシナリオで、戦艦内に潜入したランバ・ラル率いるジオン兵を生身で撃ち殺すガンシューティングミッションがあるが、これがデス様並の出来の悪さ。 キャラの一枚絵とカットインで構成されるシナリオ。アニメーションとかはなし。 隠し要素、やりこみ要素皆無。 その内容から発売されたその日から安売りされた。その驚異的な値下げ速度は通常の3倍のスピードとまで言われた。 販売目標ミリオンを掲げ大量出荷したものの、その急速な価格大暴落により、小売店の何件かを閉店に追い込んだとも・・・。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/761.html
ムサイ・後期型(コムサイ分離) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 559 BATTLESHIP 図鑑:ムサイ後期型(コムサイ分離中)生産:ムサイ後期型(コムサイ分離中)兵器:ムサイK[-] - - 出典:機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 22 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 300 運動 10 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 打上可能 散布可能 合体可能(+コムサイⅡ(ムサイ・後期型タイプ)=ムサイ後期型) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 144 50 2-3 キカンホウ 64 30 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - - ○ 移動 - - - - - - - ○ 寸評: うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/267.html
番号 略名 正式名 141 アダムスキー アダムスキー 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 9 9 12 10 12 10 A 8 8 11 9 11 9 B 7 7 10 8 10 8 C 6 6 9 7 9 7 D 5 5 8 6 8 6 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 最初から 少尉D デラーズ・フリート 最初から 少尉D(経験50) 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ アナベル・ガトー(ジオン) (デラーズ・フリート) 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 寸評 ジオン公国編やデラーズ・フリート編で使用できる中堅パイロット。相方のゲイリーが格闘・耐久重視であるのに対し、こちらは射撃・耐久が高めという対を為すステータス配分になっている。エースパイロットの豊富なジオン公国では地味な存在だが、人材不足が深刻なデラーズ・フリートではゲイリー共々かなり重宝する。初期状態では未配属であり、まずは優秀なハイゴッグあたりに乗せて前線へ送り出そう。相方のゲイリーと違ってMAには搭乗できないため、射撃武装に秀でたMSを割り当てたい。 うんちく等 0083の第1・2話に登場したドム・トローペンのパイロット。ゲイリーやボブと共にガトーのGP02奪取支援のため、トリントン基地を襲撃。基地離脱後はコムサイを狙撃しようとしていたアレンのパワードジムを奇襲し、ラケーテン・バズの接射で死亡させた。海岸での戦いではキースのザクⅡF2型(鹵獲仕様)の頭部を斬り飛ばし止めを刺そうとするも、すんでのところで回避されてヒートホークの逆襲を受けて戦死した。 なお、0083作中に登場するドムトローペンは6機いるが、残党軍の懐事情の表現のため、装備品が一機一機異なり、ゲームで再現されている「右ラケーテンバズ+左マシンガン+ヒートサーベル」のものはアダムスキー機の装備品と一致する。 ちなみにザメルに乗って襲撃を援護したボブは機体が登場するものの、キャラ自体はゲームに出ていない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ編集に直接関係の無い内容(感想等)は雑談用掲示板でお願いします。 デラーズ・フリート編でアダムスキーをゲルググS型(初期型) -- ゆうひ (2018-04-04 10 14 08) デラーズ・フリート編でアダムスキーをゲルググS型(初期型) に乗せティターンズのジェリド・メサが乗る水中型ガンダム(共に体力は200)を一騎打ちさせたら、僅差で勝った。あの勝利が無ければ拠点制圧されて全勢力を失うところだった。 -- ゆうひ (2018-04-04 10 17 43) ちなみにキースにやられたのは、ヒートサーベルで突こうと突進してところを回避され岩に激突、機体が後ろに跳ね返された直後の硬直時間ができたため(サーベルも岩に突き刺さり武器無し)。ヒートホークが肩口からめり込み、推進剤に火がついたか爆散。 -- 名無しさん (2018-04-04 21 20 16) 友好関係が何故かガトー(ジオン)(デラーズ)に一方通行。原作再現だとガトー(デラーズ)+ゲイリーが正しそうなものだが。そんで相方のゲイリーはガトーと友好関係がなく(これは原作でゲイリーがいささかガトーを軽んじていたのでわかるが)、ゲイリー→アダムスキー→ガトーの片思いレースになってしまっている。 -- 名無しさん (2022-12-30 18 18 43) ゲイリーやガトーと組ませてやるのが吉、能力の関係上二人より後列で射撃武装の優れたユニットに乗せてやるのが良いかも。 -- 名無しさん (2024-03-17 23 47 39) 名前 コメント