約 3,065,994 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/748.html
ファルメル 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 557 BATTLESHIP 図鑑:ファルメル生産:ファルメル兵器:ファルメル(コ) ムサイの高性能化 1500 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 2 0 0 1 ムサイ - 開発前作中コメント ムサイ級軽巡洋艦を改修した高性能艦の開発を行う。外装的な違いを艦橋部の変更のみにとどめることで生産性を維持する。 開発期間 2 生産期間 2 資金 1000 資源 4200 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 24 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 380 運動 10 物資 400 武装 × シールド × スタック × 改造先: 高性能化(ムサイ後期型)100/1850 特殊能力: 打上可能 散布可能 分離可能(-コムサイ(ムサイ・初期タイプ)=ファルメル(コムサイ分離中)) 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 48 35 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - - ○ 移動 - - - - - - - ○ 寸評:ひっそりと同型艦よりも移動が1だけ高い。そもそもムサイ級を追加生産することは稀だろうが、後継艦よりも高い数値を誇るのがウリ。 うんちく等:プラモデルの商品名は「シャア専用ムサイ」。実際、シャア登場時の乗艦であり、ブリッジの形がシャアのヘルメットに似ている。さすがにMSの専用機とは違い、艦船に専用艦を設定するのはリアル路線からは行き過ぎたと判断されたのか、現在は「ドズルの乗艦であったが、ルウム戦役で功績をあげたシャアに譲られた」という設定になっている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 何気に量産戦艦の中170%という高い限界を持つ。武装や人事の問題で活かす機会は無いだろうが -- 名無しさん (2010-10-19 22 30 47) 系譜では移動8というグワジンと並び足の速い艦船で、少数でも生産する価値はあったのだが… -- 名無しさん (2011-06-04 03 42 04) 移動値間違ってないかい? -- 名無しさん (2012-07-26 23 36 33) いや、これであってる。ムサイの移動が1高く書かれてただけ。ムサイが移動7なのは脅威無印までで、脅威Vではムサイが移動6でファウメルが移動7。 -- 名無しさん (2014-10-26 19 07 49) ムサイと比べればマシだが、ムサイを高性能化で資源を無駄に浪費させてまで運用する価値は無い。さらに資源を無駄に浪費してまでムサイ後期にしてムサイ級を運用し続けるのは愚策だと思う。それならこれを廃棄して資金1000+資源1900でチベを作るか、他のムサイ級一隻を廃棄してグワジンを作るか、MSの資源として利用した方が断然良い。 -- 名無しさん (2016-01-26 12 25 10) 結局ムサイはムサイでしかないのでいくら改修してもチベには劣る。しかしムサイを造り続けるのはジオンの資源力の問題なのだろうか。 -- 名無しさん (2017-09-04 16 32 47) シャア専用機縛りならば、宇宙艦船もこれ縛りになる。 -- 名無しさん (2020-02-06 04 49 52) 連邦で序盤に取れたがサラミスから置き換える価値があった。コストはサラミスと誤差でありながら全面的にスペックが上で最悪コムサイを残して本体が逃げられるので単騎防衛にも向いている。 -- 名無しさん (2020-08-09 02 09 03) 連邦でプラン盗む場合、3T(短縮2T)ムサイよりだいぶ早い。 -- 名無しさん (2022-03-21 10 30 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2157.html
「機動戦士ガンダムさん」風に キャスター『現場にいる絹江クロスロードを呼んでみましょう。クロスロードさーん』 絹江『こちら現場です。警察に逮捕されたシャア・アズナブル容疑者は・・・』 セイラ「はいもしもし、シロー君?今テレビをつけた所・・・ 身元引受人として来てほしい?・・・わかりました。」 (あのバカ兄はーーー!!!)
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/749.html
ファルメル(コムサイ分離中) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 558 BATTLESHIP 図鑑:ファルメル(コムサイ分離中)生産:ファルメル(コムサイ分離中)兵器:ファルメル(-) - - 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 2 生産期間 2 資金 1000 資源 4200 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 24 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 290 運動 11 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 打上可能 散布可能 合体可能(+コムサイ(ムサイ・初期タイプ)=ファルメル) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 48 35 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - - ○ 移動 - - - - - - - ○ 寸評: うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animesaimoe2008/pages/187.html
機動戦士ガンダム00 本戦出場キャラ一覧(対戦表) キャラ名 担当声優 本戦組 日付 一回戦対戦相手その1 一回戦対戦相手その2 王留美(ワン・リューミン) 真堂圭 A07組 8月20日 金色の闇@To LOVEる 宮崎都@バンブレ ルイス・ハレヴィ 斎藤千和 A12組 8月21日 羽入@ひぐらし 小日向はやみ@H2O ネーナ・トリニティ 釘宮理恵 B11組 8月24日 春日乃ねね@ぽてまよ 三宮紫穂@絶チル マリナ・イスマイール 恒松あゆみ D12組 9月3日 ミケ@スケブ ラゼル・アナディス@破天荒遊戯 本戦出場キャラ一覧(データ) キャラ名 担当声優 一次予選 票数 被得票率 二次予選 票数 被得票率 本戦組 日付 王留美(ワン・リューミン) 真堂圭 10組11位 297票 18.5% 01組7位 253票 24.3% A07組 8月20日 ルイス・ハレヴィ 斎藤千和 18組23位 178票 11.0% 10組9位 212票 20.7% A12組 8月21日 ネーナ・トリニティ 釘宮理恵 13組8位 302票 21.3% B11組 8月24日 マリナ・イスマイール 恒松あゆみ 16組15位 224票 14.9% 05組5位 263票 26.3% D12組 9月3日
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/166.html
ミデア 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 409 ------ 図鑑:ミデア生産:ミデア兵器:ミデア 輸送機の開発 出典:機動戦士ガンダム Height 15.9m Weight 245t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 開発プランコメント 開発期間 生産期間 1 資金 600 資源 1350 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 5 索敵 B 消費 15 搭載 3 機数 1 制圧 × 限界 100 割引 耐久 150 運動 5 物資 650 武装 × シールド × スタック × 改造先: 高性能化(ミデア改)630/1440 特殊能力: 広域散布可能 補給可能 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 キカンホウ 36 30 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ - - - - - - 移動 - ○ - - - - - - 寸評: 低コスト、索敵能力B、おまけに散布まで可能と戦闘力さえ考えなければこれほど素晴らしい輸送機は無いだろう。移動力の低いMSや戦車を輸送する事に目が行きがちだが、他の機体の索敵を肩代わりすることで物資を温存させ、物資が底をつきそうな機体に補給可能、散布で被弾率を減らし、航空機相手には囮役も可能と活躍の場は多岐に渡る。とは言えMS部隊を相手にするとあっという間に落とされるので、位置取りには十分注意を払うこと。 ちなみにCPUのドップはこいつを目の敵にしているらしく、かなりの確率で狙われる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/458.html
ジム指揮官機 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 001 RGM-79S 図鑑:ジム指揮官機生産:ジム指揮官機兵器:ジム・シキカンキ 指揮官用ジムの開発 1500 出典:機動戦士ガンダム Height 18.0m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 4 7 - 7 ジムの開発 - RGM-79を改修し、指揮官用の機体を開発する。 機体各所へのチューニングに加え、ビームサーベルを2本装備することで、エース用の機体を作り上げる。 開発期間 2 生産期間 1 資金 420 資源 970 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 12 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 95 運動 20 物資 120 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(ジム改)385/792 飛行ユニット追加(コルベット・ブースター)120/300 汎用化対応(ジム)58/126 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームスプレーガン 48 60 1-1 ビームサーベル 50 75 0-0 Hバルカン 12 35 1-1 (隠し)ビームサーベル 30 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: ジムと合わせて使おう…と言いたいが性能は微妙。索敵能力が搭載されたもののミデアや戦艦など他に適役はいくらでもいるし、コストの問題はさて置いても性能ではガンダム系に及ぶべくもない。コルベット・ブースターという珍しい形態に改造できるが、移動力以外の性能はやはりイマイチ。これを作るぐらいならジムキャノンやジムコマンドを。この機体の真価は1部終盤でジム・キャノンⅡ、パワード・ジム、ジムⅡに改造することにあるので、開発だけは必ずしておこう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/764.html
ヤクト・ドーガ/ドダイ改搭乗 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 428 MSN-03 図鑑:ヤクト・ドーガ(ドダイ改搭乗)生産:ヤクト・ドーガ(ドダイ改搭乗)兵器:Jドーガ+F - - 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 21.0m Weight 28.0t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 67 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 耐久 780 運動 50 物資 330 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ヤクト・ドーガ)100/0 特殊能力: サイコミュ搭載 変形可能(ヤクト・ドーガ) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガガトリングガン 384 60 1-1 シールドビームホウ 240 75 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評: うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anews/pages/318.html
公式サイト→劇場版 機動戦士ガンダムOO公式サイト 劇場2010 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- [DVD] posted with amazlet at 10.09.19 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/807.html
ギラ・ドーガ指揮官機 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 481 AMS-119 図鑑:ギラ・ドーガ指揮官用生産:ギラドーガ・S兵器:ギラドーガ指揮官機 指揮官用ギラ・ドーガの開発 3500 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 20.0m Weight 50.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 28 ギラ・ドーガの開発 開発プランコメント AMS-119を改修し、指揮官用の機体を開発する。 エースパイロットの要望に応じて機体に改修を施し、性能の強化を図る。 開発期間 2T 生産期間 2T 資金 4800 資源 7200 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 28 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 580 運動 48 物資 250 武装 シールド ○ スタック ○ 改造先: パイロット適応(ギラ・ドーガ指揮官機(レズン専用機))2600/4125 高性能化(ヤクト・ドーガ)8400/14400 飛行ユニット追加(ギラ・ドーガ指揮官機/ドダイ改搭乗)120/300 特殊能力: 制圧可能 シールド装備 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン・キャスバル ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームマシンガン 240 55 1-1 シュツルムファウスト 55 65 1-1 シールドグレネード 60 60 1-1 ビームソードアックス 174 99 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - △ ○ △ △ ○ 寸評: 同時期に開発できるヤクト・ドーガに性能面では劣るものの、生産必要資金はヤクトの4割と抜群のコストパフォーマンスを誇る。しかしやはり登場が終盤すぎるので量産する機会はあまりないかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/790.html
ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。