約 3,066,229 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/488.html
ガルスJ(ベースジャバー搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 385 AMX-101 図鑑:ガルスJ(ベースジャバー搭乗)生産:ガルスJ(ベースジャバー搭乗)兵器:ガルスJ+F - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height:---m Weight:---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 22 搭載 - 機数 3 制圧 × 限界 140 割引 - 耐久 250 運動 26 物資 220 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ガルスJ)100/0 特殊能力: 変形(ガルスJ) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 エネルギーガン 125 60 1-1 フィンガーミサイルランチャー 60 50 1-1 メガリュウシホウ 120 50 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:下駄を履いているのに10回も行動できるという、素晴らしい燃費を誇る。対空専用ながら射程2武器もあるので案外使い勝手が良い。もっとも、指揮下でなければ絶対的な火力は低く、この形態では運動性が下がり、盾も使えず格闘能力の高い機体特性も活きないので、援護ないし移動用と割り切ったほうがいいかもしれない。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 なぜかゲタなしよりエネルギーガンの威力が5下がっている。ミサイルもなくなるが本来ゲタの役目は迅速に移動するためなので問題はない。寸評にもあるが燃費がかなり良いのでガス欠にもなりにくい。 -- 名無しさん (2011-05-15 01 02 40) ジオンでプレイ、2部でアクシズと交戦中敵として出た際にベースジャバーに乗っているにも関わらず名前の後ろにプラスもマイナスもついていない個体を確認。仕様? -- 名無しさん (2022-04-10 11 47 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/421.html
アカハナ 出典:機動戦士ガンダム 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 097 少尉 - ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E 7 1 2 4 5 9 D 8 2 3 5 6 10 C 9 3 4 6 7 11 B 10 4 5 7 8 12 A 11 5 6 8 9 13 S 12 6 7 9 10 14 参入条件: ネオジオン・キャスバル:初期メンバー 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: ジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊特殊工作員。 冗談の様な名前と格好で色物パイロットかと思いきや、 高い指揮と反応値で驚異的なサバイバル能力を持ち、想像以上の活躍を見せる。 水陸モビルスーツも似合うが、海の留守番役ではもったいない。 射撃が異様に低いというべきか、反応が異様に高いというべきか。 ズゴックSに乗せて前列に配置し、ゴッグを中・後列に立たせて戦わせると、 高い指揮でけっこう攻撃力を発揮するでしょう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/229.html
番号 略名 正式名 072 ラコック ラコック 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 大佐 - ○ ○ ○ × × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 14 13 12 6 9 7 A 13 12 11 5 8 6 B 12 11 10 4 7 5 C 11 10 9 3 6 4 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 最初から 大佐C 新生ジオン発生で離脱 新生ジオン 最初から 大佐C(経験150) 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ドズル・ザビ シン・マツナガ 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム 寸評 ドズルの副官を務めた中堅上位の艦長キャラ。人材豊富なジオン公国編では埋没気味ではあるものの、優れた指揮・魅力と手堅い射撃を持つ。MS・MAに乗れない純粋な艦長なため、宇宙でムサイに乗せるか、地上で戦闘機に乗せることになるだろう。新生ジオン発生時に離脱するため、アライメント管理には気を付けたい。新生ジオン編では貴重な佐官以上の士官。スタート時は未配属の為、アメリカ上空の初期配置のチベに配属するのがオススメ。 設定通りエゥーゴにもいてくれたら序盤がかなり楽になったのだが。 うんちく等 ドズルの頭脳と言われた副官。ソロモンの敗色が濃くなる中、ゼナ、ミネバの護衛としてグラナダに落ち延びる。カイ・シデンのレポートでは、一年戦争終戦後ミネバを連れてアクシズに逃げたものの、ハマーンがミネバを戦争の道具として祀り上げようとする事に反対した結果なんと地球に追放させられる。しかしドズルに見込まれたその能力は本物だった為、ジオン地上残党軍をまとめあげる事に成功。デラーズの蜂起時にもむやみに立ち上がることなく、グリプス戦役までかなりの戦力を温存していた。グリプス戦役時には前述の事情からアクシズではなくエゥーゴに味方した。結構な資産家でもあるらしく、宇宙世紀では「化石」とまで揶揄されているプラネタリウムを所持していた。ちなみに前作の無印脅威では "ジオンプレイだとなぜか地球連邦に所属している" というバグがあり、ドズルの副官なのに最初からドズルを裏切っている状態だった(連邦プレイではちゃんとジオン所属なので、新生ジオンでだけ使用できた)。本作で修正され、ようやく正しい所属になったキャラと言える。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 今回はジオン士官として登場 -- はにゃーん (2011-12-14 04 41 08) 無印脅威だとバグで連邦にいたんだっけか -- 名無しさん (2015-06-11 02 22 54) こちらでも無印脅威でこいつが連邦に所属しているのを確認。バグだけでは済まない。こいつの指揮と魅力のせいで、周りのTINコッドは当てるわ当てるわで、ドップが1部隊やられた。序盤だからこそマゼラが来るまではドップは貴重なのに。 -- 名無しさん (2016-03-01 18 54 10) 反応と耐久は低いので油断すると結構落ちる。 -- 名無しさん (2016-03-19 23 16 54) 無印なんでこいつ連邦にと思ってたけど、のちにエゥーゴいったんだな。まあギレンだとドズル最初から裏切ってになるがw -- 名無しさん (2019-08-14 06 27 46) 不吉な名前だ -- 名無しさん (2019-08-14 09 56 05) エゥーゴに来てくれたならかなり楽になったのに -- 名無しさん (2019-08-14 23 28 03) ↑↑ラコックは独立には向かない姓名と? -- 名無しさん (2020-03-14 14 20 24) ソロモン攻略戦では指揮を取るドズルにコーヒーを入れたり、離席した時の指揮を担当。 -- 名無しさん (2020-03-17 12 07 20) ↑↑ ダグラム見ればわかるよ -- 名無しさん (2021-09-23 12 59 06) ↑解っているから「姓名」なのでは? -- 名無しさん (2021-09-24 02 15 34) 実はキャスバル編のジオンで何故か敵として出てこない士官の1人(あの辺のシナリオでは一部のキャラが添削されている)キシリア派のバロム、トワニング。同じ派閥のコンスコンはちゃんと出てくるのにこの人だけ出てこないという何かと不遇な御方…… -- 名無しさん (2023-10-20 08 33 04) 多分連邦もジオンも脅威以降の追加キャラが基本いない -- 名無しさん (2023-12-13 01 05 44) エゥーゴに初期から在籍していたら八面六臂の活躍が期待できたのだが。 -- 名無しさん (2024-08-18 13 36 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/119.html
ペーネロペー(飛行形態) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 170 RX-104FF 図鑑:ペーネロペー(飛行中)生産:ペーネロペー(飛行形態)兵器:ぺーネロぺー+F - - 出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 A 消費 50 搭載 - 機数 1 制圧 - 限界 200 割引 - 耐久 1200 運動 80 物資 450 武装 - シールド - スタック ○ 特殊能力: 広域散布変形可能(ペーネロペー)サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 480 70 1-2 バルカン 80 50 1-1 メガリュウシホウ 280 70 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:ペーネロペーの飛行形態。ついにUFOとなったガンダム、いやMS。本形態へ移行(離陸コマンド)することにより、索敵能力がBからAへ向上し、散布が広域となる。但しシールド・サーベル・ファンネルの使用は不可能となり、宇宙戦が出来なくなる。さらに拠点制圧も不可である。しかし何よりも、80という驚異的な運動性能と200%という限界性能が、着陸時と全く変わらないという設定に空いた口が塞がらない。開発時期的に普通にプレイしていると地上で使う機会はあまりないだろうが、アクシズでペーネロペーの開発プランを狙ってエゥーゴとの同盟を継続し続けると、自然と技術Lvも上がり運用機会が訪れる。勿論その頃には相手もジェガンやグスタフ・カールをSFSで飛ばしてくるし、地上ではNT専用機最大の武器であるファンネルが使えない。……が、そんなことは大した問題ではないと感じるほどの圧倒的な強さを見せつけるだろう。 うんちく等:本機はMS本体と飛行機能を担うユニットから構成されていて、MS本体の正式名は「オデュッセウスガンダム(RX-104)」。これにミノフスキークラフトを備えた「ペーネロペーユニット」が装備されている(ゲーム内で分離・合体は不可)。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/1001.html
スレッガー・ロウ(連邦) 出典:機動戦士ガンダム 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 025 少尉 × × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D 7 9 12 6 8 8 C 8 10 13 7 9 9 B 9 11 14 8 10 10 A 10 12 15 9 11 11 S 11 13 16 10 12 12 参入条件: 地球連邦軍:最初から ネオジオン・キャスバル:アライメントLAW側MAX 味方会話キャラ: ミライ・ヤシマ、アムロ・レイ(連邦)、セイラ・マス(連邦) 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 高い射撃値を誇る連邦序盤のエース格。 意外だろうが、連邦軍ではMAに乗れるパイロットはそんなにいないのである。 (連邦軍にMAが少ないからわかりにくいというのもあるだろうが) ホワイトベース隊イベントで死亡する可能性があるが、 砲撃も出来ないビグザム一機の撃破と引き換えにするのは勿体無すぎる。 こだわりが無い限り、WB隊のソロモン攻略参加は見送った方が良い。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/777.html
機動戦士ガンダムF90をお気に入りに追加 情報1課 <機動戦士ガンダムF90> #bf 外部リンク課 <機動戦士ガンダムF90> ウィキペディア(Wikipedia) - 機動戦士ガンダムF90 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <機動戦士ガンダムF90> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <機動戦士ガンダムF90> #blogsearch2 成分解析課 <機動戦士ガンダムF90> 機動戦士ガンダムF90の64%は玉露で出来ています。機動戦士ガンダムF90の21%は希望で出来ています。機動戦士ガンダムF90の10%は気合で出来ています。機動戦士ガンダムF90の4%は媚びで出来ています。機動戦士ガンダムF90の1%は罠で出来ています。 報道課 <機動戦士ガンダムF90> <∀ガンダム>∀がアパレル、雑貨に 「WHITE DOLL」の文字も(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』攻略・最新情報まとめ - AppBank 圧倒的な情報量が際立つ仕上がり!限定ガンプラ「RG ジオング[クリアカラー]」がガンダムベース東京で展示!「一番くじ ガンプラ2021」や「GUNPLA×NIKE SB」の展示も! - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダム』宇宙世紀のライバル機たちがテーマ!ライバル機の所属部隊や陣営の水転写デカールや「第2回ガンプラチームキングダム」選考作小冊子が付録の「ガンダムホビーライフ019」9月30日発売! - 電撃ホビーウェブ 表紙&付録は安彦良和氏新規描き下ろし『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』!「ガンダムエース」11月号、9月25日(土)発売! - 電撃ホビーウェブ 『ガンダム』ゲーム35周年記念。電撃メンバーが名作タイトルを振り返る【周年連載】 - 電撃オンライン <機動戦士ガンダムF91>鉄仮面がマスコットポーチに 頭部の後ろにポケットが!(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「1/48 RX-F00 ガンダム」「RG Hi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」など最新ガンプラ情報目白押し!【連載】ガンプラジャーナル9月号 - 電撃ホビーウェブ ガンダムは盗まれすぎ!? 警備面ガバガバなの本当にどうにかしたほうがいい… - キャリコネ アスキーゲーム PC『機動戦士ガンダムオンライン』で大規模戦フィールド「ククルス・ドアンの島 -戦いの匂い-」がリニューアル! - ASCII.jp 「EG RX-78-2 ガンダム(フルウェポンセット)」「MG トールギスF EW」『ガンダムビルドリアル』関連アイテムなど最新ガンプラ情報目白押し!【連載】ガンプラジャーナル8月号 - 電撃ホビーウェブ ガンダムF90のミッションパックをMGで解き明かす!ガンプラ「F90 A to Z PROJECT」特別展示がガンダムベース東京で開始! - 電撃ホビーウェブ ガンプラ「RG Hi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー」が商品化決定!プレミアムバンダイにて近日予約受付開始予定! - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』最後の公式大会をレポート。見どころや選択機体などを含め解説 - 電撃オンライン 「MG エクリプスガンダム」「HG レオス」「ガンダムブレイカー バトローグ プロジェクト」関連アイテムなど最新ガンプラ情報目白押し!【連載】ガンプラジャーナル7月号 - 電撃ホビーウェブ 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」最後の公式大会“-LAST SHOOTING-”レポート。15年の歴史を締めくくる戦いに手練れのMSパイロットが集結 - 4Gamer.net 「ガンダム 閃光のハサウェイ」ペーネロペー、カトキハジメ監修でアクションフィギュア化! 劇場版の新設定ギミックも搭載 - アニメ!アニメ!Anime Anime 実物大“動くガンダム”が1/48スケールで胸像モデル化! 精密な再現度&発光ギミックに注目 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「RG Hi-νガンダム」「MG ガンダムヴァーチェ」「ENTRY GRADE ストライクガンダム」「HG ガンダムグレモリー」など最新ガンプラ情報目白押し!【連載】ガンプラジャーナル6月号 - 電撃ホビーウェブ ガンプラ「MG ガンダムF90用 ミッションパック Wタイプ」や「ミッションパック Rタイプ&Vタイプ」などが再登場!「MG ガンダムF90」なども - 電撃ホビーウェブ 「ガンダムSEED」アスラン・ザラ、出る! ジャスティスガンダムのフィギュア登場 多彩なギミック◎ - アニメ!アニメ!Anime Anime 「機動戦士ガンダム」マ・クベの“最期”がパンツに…!? 「あれはいいものだ ボクサーパンツ」が登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「機動戦士ガンダム」軍用基準に対応! アメリカ発のブランドMISとのコラボアイテムが登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』リーオーのカスタムMS・レオスがHGで初ガンプラ化!ディフューザー・マントも再現、ビームデュエル・サーベルなども付属 - 電撃ホビーウェブ 「ガンダム」狂四郎の愛機、真紅のパーフェクトガンダムIIIが立体化! 交換式コミック版フェイス付き - アニメ!アニメ!Anime Anime 「機動戦士ガンダム」F90 2号機、マスターグレードでガンプラ化! ミッションパックの換装も可能 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ガンダムSEED』ジャスティスガンダムが「METAL ROBOT魂」で立体化 (2021年5月20日) - エキサイトニュース 「機動戦士ガンダム」νガンダム、“チタニウムフィニッシュ”ガンプラ登場! 「ガンダムベース」限定の豪華仕様に注目 (2021年5月19日) - エキサイトニュース これであなたもジオン軍!『ガンダム』ジオン公国官給品コーヒーボトル (2021年5月18日) - エキサイトニュース 『ガンダム00』ガンダムヴァーチェがMG化、外装の着脱でナドレへの換装を徹底再現 (2021年5月17日) - エキサイトニュース 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公開日を再度延期 「近日公開」へ (2021年5月17日) - エキサイトニュース 「機動戦士ガンダム 大河原邦男 カレンダー」9月発売決定 - アキバ総研 「機動戦士ガンダムオンライン」に新機体「アンカー」「ゲンガオゾ」が登場!ゴールデンウィークイベントも開催 OnlineGamer - OnlineGamer 「REAL EXPERIENCE MODEL RX-0 ユニコーンガンダム」「HG ゲルググ ウェルテクス」「MG ブレイズザクファントム(レイ・ザ・バレル専用機)」など最新ガンプラ情報目白押し!【連載】ガンプラジャーナル4月号 - 電撃ホビーウェブ インコムやミサイル・ポッドのギミックを搭載!『ガンダム・センチネル』のガンプラ「MG ガンダムMk-V」の8月発送分が登場!F90用のミッションパックも - 電撃ホビーウェブ ラフレシアとの対決シーンを再現できる台座も付属!公開30周年を迎える『ガンダムF91』よりガンプラ「MG ガンダムF91 Ver.2.0[チタニウムフィニッシュ]」が登場! - 電撃ホビーウェブ ガンダムを語る特別番組、3月28日(日)に配信 - アキバ総研 情報収集・戦況記録仕様のガンダムF90 Rタイプの全貌が明らかに!MGガンプラ「ミッションパック Rタイプ&Vタイプ」の詳細公開!F91の実質的なプロトタイプであるVタイプも! - 電撃ホビーウェブ 特製付録は『閃光のハサウェイ』&『F90FF』の両面ポスター!「ガンダムエース4月号」2月26日発売!! - 電撃ホビーウェブ 【機動戦士ガンダムF91】あなたが乗ってみたいMS・MAはなに?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ ガンダムX-0フルクロスがHGシリーズで初立体化! - アキバ総研 特徴的な武装・スネークハンドを徹底再現!『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』のガンプラ「RE/100 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」が登場! - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST』ついに完結!!「月刊ガンダムエース2月号」12月26日発売!別冊付録は“動くガンダム”を総力特集! - 電撃ホビーウェブ 小型核ミサイルを装備したショット・ランサーは新規造形!ガンプラ「MG ガンダムF90用 ミッションパック Iタイプ(木星決戦仕様)」が登場! - 電撃ホビーウェブ 「モビルスーツアンサンブル EX」ガンダムF90(A&P装備)と(V&M装備)が10月1日11時よりプレミアムバンダイで予約受付開始! - 電撃ホビーウェブ ガンダムF90(A・P装備)と(M・V装備)が「モビルスーツアンサンブル EX」に参戦!近日予約受付開始!ホーク姉妹のフィギュアもガシャポンオンラインに - 電撃ホビーウェブ ガンダムF90用 ミッションパック Dタイプ&Gタイプ登場 - アキバ総研 ガンプラ「F90 A to Z PROJECT」系キットの12月発送分が予約受付中!「MG ガンダムF90」や「MG ガンダムF90用 ミッションパック Fタイプ&Mタイプ」など! - 電撃ホビーウェブ メガ・ガトリングガンやマルチプル・ビーム・ウェポンに注目!ガンプラ「MG ガンダムF90用ミッションパック Dタイプ&Gタイプ」が登場! - 電撃ホビーウェブ シリーズ完結目前記念!『機動戦士クロスボーン・ガンダム』キャラクター&MS人気投票が開催中!! - 電撃ホビーウェブ 遂に姿を現した「ガンダムF90」の新装備“N-TYPE”が表紙!!「月刊ガンダムエース10月号」は8月26日発売! - 電撃ホビーウェブ 26種のミッションパックのベースとなる新世代MS!ガンプラ「MG ガンダムF90」の11月発送分が登場!「Oタイプ&Uタイプ」など各種ミッションパックも - 電撃ホビーウェブ 【ガンプラ】“ガンダムF90”のOタイプ&Uタイプ登場 インパクト大の見た目に「Uタイプは正気の沙汰ではない」「誰かOタイプにも触れてあげようよ」などの声(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ ガンダムF90 O&Uタイプの設定画や機体解説が公開!「F90 A to Z PROJECT」ページが更新! - 電撃ホビーウェブ ガンダムF90の新規ミッションパック指揮官仕様と大気圏離脱仕様が立体化 - マイナビニュース ガンダムF90用 ミッションパック Oタイプ&Uタイプ登場 - アキバ総研 ガンダム:F90が指揮官仕様Oタイプ、大気圏離脱仕様Uタイプに 全長30センチの超大型ブースターも - MANTANWEB(まんたんウェブ) 機体全長は約30センチ!超大型ブースター装備の「ガンダムF90用 ミッションパック Uタイプ」がMGガンプラ化!大型ブレードアンテナと強化ライフルのOタイプも! - 電撃ホビーウェブ 2つの装備を換装させて遊べる! 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE EX21 ガンダムF90 II(L&I装備セット)」 - GAME Watch バンダイ、L&I装備セット付き「MOBILE SUIT ENSEMBLE ガンダムF90 II」 - 価格.com 大ボリュームのフライト・シールドやロングライフルに注目!「ガンダムF90II(L&I装備セット)」がフィギュア「モビルスーツ アンサンブル EX」に登場! - 電撃ホビーウェブ 美麗なνガンダムが描かれた表紙やガンプラ「HG ロング・ライフル」の使用例なども公開!MSの歴史がつまった「ガンダム新訳MS大全集」がいよいよ発売! - 電撃ホビーウェブ ガンダム:「F90 A to Z PROJECT」でF90IIを解説 大破したF90(2号機)を改修、強化 - MANTANWEB(まんたんウェブ) ガンダムF90やミッションパックの機体解説も!ガンプラ「F90 A to Z PROJECT」ページがリニューアル! - 電撃ホビーウェブ 「ガンダム」F90 2号機の改修・強化モデル、ミッションパックとセットでMGシリーズに登場! - アニメ!アニメ!Anime Anime 「MG 1/100 ガンダムF90II Iタイプ」予約開始! - アキバ総研 『ガンダムF90』F90IIがMGに登場、迎撃・追撃仕様のIタイプ換装を再現 - マイナビニュース ガンダムF90IIが迎撃・追撃戦仕様のIタイプとセットでMGガンプラ化!フライト・シールドには変形ギミックを搭載!改修されたボディやビーム・ランサーにも注目 - 電撃ホビーウェブ 「機動戦士ガンダム00V」ダブルオーザンライザー、MG1/100ガンプラ再販! 豊富な武装・ギミックで遊べ - アニメ!アニメ!Anime Anime 大河原邦男氏の手により描き起こされた完全新規造形キット!ガンプラ「MG ガンダムF90用 ミッションパック Bタイプ&Kタイプ」が2次受注開始! - 電撃ホビーウェブ 「MG 1/100 ガンダムF90」にジョイントして、重爆撃仕様のBタイプ、持久戦仕様のK… - アキバ総研 「ガンダムF90」MGシリーズでガンプラ化! 重爆撃、持久戦、電子戦... 26種のミッションパックが換装可能 - アニメ!アニメ!Anime Anime ガンダムF90用ミッションパック Bタイプ&KタイプがMGガンプラ化!新規造形の試作型メガ・ビーム・シールドや重火器武装をチェック! - 電撃ホビーウェブ 未知なるF90の物語!『機動戦士ガンダムF90FF』のコミック第1巻がついに発売! - 電撃ホビーウェブ 「SDガンダムオペレーションズ」,漫画「機動戦士ガンダムF90FF」単行本1巻の発売記念企画が実施決定 - 4Gamer.net 変形する謎のMAが迫る!『機動戦士ガンダムF90FF』の第4話「カルハリウス猛攻」が、ガンプラ「MG ガンダムF90」特集ページにて公開! - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダムF90FF』の第3話「遭遇」が、ガンプラ「MG ガンダムF90」特集ページにて公開!Mタイプのテスト中にモビルアーマーが…!? - 電撃ホビーウェブ 完全新規造形のガンプラ「MG ガンダムF90」や「MG ミッションパック Eタイプ&Sタイプ/Fタイプ&Mタイプ」が再び登場!「RE/100 ビギナ・ゼラ」も! - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダムF90FF』第2話「リヴとパッツィ」が、ガンプラ「MG ガンダムF90」特集ページにて公開! - 電撃ホビーウェブ ガンプラ「MG ガンダムF90用ミッションパック Fタイプ&Mタイプ」が登場!大河原邦男氏が新たに描き起こしたFタイプはサブアームを搭載! - 電撃ホビーウェブ 「RG νガンダム」「RE/100 ザクII改」「MG ガンダムF90」「RG トールギスIII」など最新テストショット一挙公開!【連載】ガンプラジャーナル7月号 - 電撃ホビーウェブ ガンプラ「MG ガンダムF90」特集ページが更新!『機動戦士ガンダムF90FF』のプロローグが公開! - 電撃ホビーウェブ 「ガンダムF90」&ときた洸一の「ガンダムW G-UNIT」新作がダムエーで開始 - ニコニコニュース 26種のミッションパックのベースとなるMS!ガンプラ「MG ガンダムF90」が2次受注受付中!Eタイプ&Sタイプも! - 電撃ホビーウェブ “ガンダムX魔王”、AC「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」参戦決定! 機体スペックも発表に - アニメ!アニメ!Anime Anime ガンダム:大河原邦男デザインのF90を解き明かす 「F90 A to Z PROJECT」始動 長距離支援、電子戦仕様も - MANTANWEB(まんたんウェブ) 26種類のミッションパックを持つ「ガンダムF90」がついにMGに! - GAME Watch 「MGガンダムF90」のマスターグレードがプレミアムバンダイで予約受付中 - ASCII.jp ガンダムF90が完全新規造形でガンプラMGに登場、大河原邦男氏の全面協力による全ミッションパック立体化企画も - マイナビニュース 完全新規造形で「ガンダムF90」がMGガンプラ化!E&Sタイプも同時に登場!さらにはミッションパックの真相を紐解く「F90 A to Z PROJECT」も始動 - 電撃ホビーウェブ ガンダムF91を換装、ポージング、ディスプレイまで遊び尽くすパーフェクトセット!「F91拡張セット」の飽くなきプレイバリューをご紹介! - 電撃ホビーウェブ モビルスーツアンサンブルの重装×重奏を体現した機体。シリーズの真髄を体験できる「ガンダムF90セット」受注締め切り直前レビュー! - 電撃ホビーウェブ “換装”のコンセプトは「モビルスーツ アンサンブル」の原典のひとつ!?「EX10 ガンダムF90 Dタイプ&Hタイプセット」彩色サンプルレビュー! - 電撃ホビーウェブ 懐かしのガンプラBB戦士「ガンダムF90 P/V-TYPE」や「ヤクト・ドーガ」、「武者全武装頑駄無」など数十点のアイテムがプレバンで販売中! - 電撃ホビーウェブ 機動戦士ガンダムNT:ナラティブガンダムB装備がフィギュア化 F90やジョニー・ライデン専用機とセット - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル EX10 ガンダムF90 Dタイプ&Hタイプセット」登場!本日10月16日より予約受付開始!! - 電撃ホビーウェブ 「機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル EX10 ガンダムF90 Dタイプ&Hタイプセット」が10月16日より予約開始!バグとの戦いを再現できるF91拡張セットも - 電撃ホビーウェブ あの『M.S.ERA』と、『模型情報』、『B-CLUB』、『サイバーコミック』に連載されていたガンダムコミック6冊が電子配信を開始! - 電撃ホビーウェブ 「ガンダム メモリーズ ~戦いの記憶~」,必殺技「スペシャルトリガー」の概要公開。「機動戦士ガンダムF90」の参戦も明らかに - 4Gamer.net 情報3課 <機動戦士ガンダムF90> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 機動戦士ガンダムF90 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2910.html
機動戦士ガンダム戦記 【きどうせんしがんだむせんき】 ジャンル 部隊統率型アクションゲーム 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダムナムコゲームス 開発元 ベック(浪川組) 発売日 2009年9月3日 価格 7,980円 廉価版 PlayStation3 the Best 2010年9月16日/3,990円 判定 クソゲー ポイント 敵がバカ、味方もバカ疑問だらけのストーリーMS(武器)の性能の差が戦力の決定的な差劣悪極まりないオンラインシステムゲームとリアルのダブルマネー ガンダムゲームリンク 各機、援護しろ!とどめは俺が決める!! 概要 問題点 シナリオ上の問題点 システム上の問題点 オンラインモードにおける問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 PS2で発売された『ガンダム戦記』と同じタイトルを冠したガンダムゲーの1作。 副題を含めたタイトルは「 機動戦士ガンダム戦記 MOBILE SUIT GUNDAM BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 」であり、PS2版と区別するために本作は「PS3版」「水天の涙 (作中の作戦名および漫画版の副題より)」などと呼ばれる事もある。 発売前は続編が発表されただけでも驚きであった上、マイナー機体参戦(ガンダム7号機、RX-81等)、宇宙面の存在、オンライン対応、シナリオに力を入れていると思わせる宣伝など、そんなこんなで結構期待されていたのだが…。 問題点 シナリオ上の問題点 全体的に突っ込み所が多く、はっきり言ってひどいの一言。 連邦編は基本的にジオン側の行動に対応しているだけなのでまだマシなのだが、それでもアラが目立つ。 中盤にて、スパイ容疑で拘束されているはずの人間がいきなりMSに乗って現われ、隊長(プレイヤーキャラ)を庇って死ぬ。 後述の漫画版にてこの経緯が描かれたが、ゲーム中では説明がなく本当に唐突である。 連邦編ラストの流れは「敵のエースと一騎打ちに勝って目標施設を破壊しようとするが間に合わない!」→「後から来た戦艦が目標施設を破壊してくれました」という展開で、プレイヤーの戦闘に意味はあったのか?と言いたくなる結末。一応「主人公が敵エースを(施設の砲台も含めて)倒したからこそ、後続の艦隊が無事目標施設を砲撃できた」と解釈できなくもないが、それを示唆する明確な描写はない。 ジオン残党編では、話の根幹に関わる設定がおかしい。 「マスドライバーという月面にある射出装置を占拠して、そこから巨大な隕石を打ち出して地上施設を狙撃」という作戦。この作戦の阻止・遂行が両軍共に物語の根幹に関わるものなのだが…。 月面から地上を無誘導弾で攻撃するのに、その途中の宙域が連邦側の勢力圏内なので不意打ちの1発目はともかく2発目以降は失敗がほぼ確実(*1)。 同様の理由で、宇宙空間や月面で観測されればどこからどこへ向けて発射されたかが丸分かりなので(*2)作戦自体の意味がまるで無い(*3)。 さらにストーリーが進むと、「攻撃目標の敵基地に対空砲台があるので排除してください」と指示されるのだが…。 そもそも少数の対空砲台だけで無力化される(*4)ような隕石落とし装置に意味はあるのだろうか?毎回目標付近の対空砲台を全て排除してからでないと使えないのでは、実用性などないはず。その基地が主要レーダー施設であるということはあるのだが、レーダーを全て破壊した上に対空砲台も無力化できたなら 既に基地を制圧したも同然であり、隕石を落とす必要がない 。 おまけに、最終的には対空砲台の撃ち漏らしが存在したという流れとなり、司令官がガウ攻撃空母で特攻して破壊する。ガウにはビーム砲も機銃も爆撃装置も付いているのになぜ特攻するのか(*5)。と言うか、レーダー全破壊してる上にその程度の対空砲台で迎撃されるような隕石なら(ry この作戦の目的は、連邦に交渉の席に着かせるためであることが説明されるが、軌道修正を無視しても基地を奪還されればお終いなので連邦は交渉より反撃に出る可能性の方が高い。戦力不足のジオン残党相手ならなおさらである。 漫画版では、本作戦により「主要都市・施設の7~8割を狙撃可能」と設定のアラ・描写不足をある程度カバーしている(もちろん上記の根本的な欠点はどうしようもないが)。 一応「月面からのマスドライバー攻撃」自体は『ギレンの野望』シリーズで既に登場しているものだが、こちらが行われたのは地球降下作戦の直前だったため 制宙権はジオン側が握っており、しかも降下地点の対空防衛網沈黙のために行っている 。これを踏まえれば、今作のマスドライバー攻撃がどれだけおかしいかがわかるだろう。 それ以外でも、ステルス性能が必要だからという理由で機体固定の強制出撃を行う場面があるのだが、着いてくる部下のMSは通常のまま。1機だけステルスにしても僚機の所為で敵のレーダーからは居場所が丸見えではないだろうか。さらにステルス機の強制出撃の内2回はストーリー上仕方ないとはいえ防衛任務(*6)であり、ステルス性を活かしにくい状況である。 システム上の問題点 前作と比べ一度に多数のMSをマップに表現できるようになったのは良いが、そのせいで「敵は10機以上いるのに味方は3機」と言う、1年戦争時のジオン兵の気分が味わえるような事態を招いた。結果、敵と同等の兵器に乗ってるというだけでは、僚機は一瞬で袋叩きの目に会い、結果僚機が使い物にならないと言う印象が根強く刻まれる事になった。 じゃあ僚機は要らないのか? というとそういうわけでもなく、撃破されても時間経過で自動復活するのである程度装備を整えればデコイとしては役に立つし、武装を格闘&射撃に特化させれば次々に敵を撃破して報告してくる頼もしい無線が飛んでくる。 もっとも、このような状況を作るには良い機体&武器を獲得するという準備が必要であり、どちらにせよ終盤のミッションでは超強化された敵集団の前にボコボコにされるのだが…。 AI面での技術力に乏しいらしく、僚機はCPUのオート操作に任せきりだと効果的な行動をほとんどせず、敵機と同じようにのったりした行動しかしないため頼りない。一応細かい指示は出せるのだが、被弾すると思考がオートに戻ってしまう。 こうした頼りなさ故、上記の威勢のいいキャッチコピーも「各機、(邪魔だから)援護(じゃなくて見物)しろ!とどめ(も含む全ての敵への攻撃)は俺が決める!!」などと皮肉られることに…。 なお、これでも細かく指示が出せる、武器を自在に持ち変えることが出来るシステムや、進路方向に障害物があればそれなりの対応をしてくれるといった点で、ロンチタイトルの『機動戦士ガンダム Target in Sight』に比べれば僚機としての機能は大幅に強化されている。 敵の耐久力、攻撃力が極端に違う。同じMSでも、ビーム2発で撃破できるミッションと10発必要なミッションが有ったりと非常に不安定。酷いときには、同じミッションで耐久力が極端に違ったりもする。 エース扱いなのだろうが、いくらなんでも硬く強くなりすぎである。AIも多少強化されているが、前述のようにAI面の技術力がないため、強さをいじることで補うほかなかったのだと思われる。その癖こちらの攻撃にはとても敏感であり、「ほぼ接射のビーム・バズーカをステップでかわす」という、ニュータイプもびっくりな挙動をすることが多々ある。 敵機は弾数が無限のため、特定のミッションは弾幕が非常に濃く、格闘機では後述のバグを駆使しないとまずクリアできない。 また、敵の弾が無限なのに対しこちらは僚機含めて有限。弾数を回復できる補給所も簡単に破壊される仕様であるため、初心者は補給所が破壊されて弾がなくなって泣く泣くやり直すと言う事もある。格闘武器を持っていけばこういうことにはならないが、ゲームの仕様上装甲の薄い機体では接近することすら危険を伴う。 このゲームには特定の武装は「チャージ」する事で威力を増大させる事が出来る。だがプレイヤーはチャージに時間がかかるのに対しCPUは一瞬でチャージができるという理不尽仕様である。近接戦で「お互い同時にサーベルを装備したのに、一方的に敵からチャージ攻撃を叩き込まれた」という場面も。 自機が高性能であるのならいいが、初めのころはジムやザクに毛が生えた程度の性能の機体である。未チャージのビームですら致命的な装甲において各チャージ攻撃は即死技に近く、この仕様に嫌気がさし辞めていった初心者もかなり多い。 先に述べたように、CPUはチャージが一瞬で完了するが、さらにCPUはブーストやレーダー範囲が無限だったりする。幸い実戦で無限ブーストやレーダーを活かしてくることはないが、敵機のみ弾数無限の仕様といい、プレイヤーとはシステム面で格差が付いており、これも爽快感を削ぐ要素となっている。 ちなみにこの仕様は僚機にも一部適用されており、弾数こそ有限ではあるがブーストやレーダー範囲は無限。なので僚機のブーストやレーダーのカスタマイズは意味がなかったりする。 シナリオの都合上、度々MS固定で出撃させられるのに、その強制出撃MSが微妙+強制出撃MAPの難易度がやたらと高い(任意でのカスタマイズが出来ず予備のマガジン、エネルギーパックが付けられないのに補給所がない、それなのに敵が硬いので格闘を挑まないとまずクリア出来ないなど)。 酷いものとしてジオン側には「強力なスナイパーライフルを持ったガンキャノンの群れに、イフリート・ナハトと刀のみで立ち向かえ」というものがある。せめて盾くらい持たせてください。 ゲームシステムは機体強化をメインに組まれているのに、難易度の高い戦闘で機体強化ができないという矛盾。連邦側シナリオの最終話等は特に酷く、味方を捨駒にするのが推奨されるほど。 おそらく機体選択を自由にすると作ったハイエンドムービーと矛盾が出るため、機体固定の強制出撃をさせていると思われるが、せめて機体・武装だけ固定でパーツは自由、ということはできなかったのだろうか? 逆に機体固定ステージでない事が災いとなるステージも存在し、特に酷いものとして連邦軍のステージ5が挙げられる。港湾基地を防衛するミッションなのだが、実は後半戦が存在し「物資を奪って水中へ逃亡した敵部隊を追撃しろ」と、前触れも無く水中戦に駆り出されてしまう。前ステージのクリア報酬として水中戦用オプションパーツと水陸両用機(低スペック)が出る事以外に一切の事前情報が無く、さらにモビルアーマーとモビルスーツ両方を同時に相手にしなければならず、陸戦機体+通常装備のままステージを開始した場合、後半戦で鈍重な動きしか出来ないまま海の藻屑と化す事態に陥ってしまう。 前作にあった好感度や成績による機体支給システムも無し。特定MS支給時にアニメキャラから一言コメントなどもあったのだが、それも排除されている。 目玉機体の重装フルアーマー7号機は、シナリオのわずか1ステージ、強制奥スクロールSTGの面でしか使えない。しかしこれに関しては「機体の特性上どうしても仕方がない」という意見もある。 オフラインでは、難易度設定をハード以上にすることが出来ない。 この仕様のせいで、オフラインでは獲得できないパーツが多数存在する。 何とガンダム(RX-78-2)を作るのに必須のパーツすらオンラインでないと獲得不可能。ガンダムゲーなのにガンダムが作れないという異様な状況となる(前例はある)。 ストーリーモードで使用できた機体がフリーモードではオフラインでは使用不可、という機体もある(RX-81ライトアーマー等)。これは流石に論外である。 ゲームバランスも酷い。 ビーム兵器が弾速が早くノックバック有りで連射できるため、両手にビームライフルを持って乱射していれば大抵の敵は抵抗できずに沈む。 これは敵にも言える事である。敵もビームライフルを乱射してくる時があり、そうなった場合盾を持っていなければまず撃墜される。 オンライン対戦でも、当然一発喰らえばハメ殺しされる。パッチによる修正前は「復帰場所が殺された場所と同じ」だったので、復活して即ハメ殺しという状況すらあった。 一応ダメージだけならバズーカなどの方が高いが、弾速が遅いため接射しか当たらないような状態(前述の通り、撃った瞬間ステップでよける事が多々あるため)。更にバズーカは装弾数が非常に少ないのが欠点となる。一応、予備のマガジンの数はバズーカは多いものの、元の弾数が少ないのだから意味があまりない。 ゲームバランスを総じて言うなら「MS間に補填できないだけの性能差があり、ビームライフルが強すぎる」のである。ある意味原作に忠実とも言えるが、ゲームとしていかがなものか。 オンラインモードにおける問題点 オンラインマッチの部屋を表示するだけで20秒~1分ぐらいかかる。 その状態で一回に表示されるのは8部屋のみ。 「次のページへ」を選択するとまた20秒以上のロードが入って8部屋表示されるが、この時表示される次の8部屋は最初に読み込んだ状態で表示される(その部屋が満室になっているかなどの情報は全く表示されない)。 このため通常の部屋探しは全く役に立たずクイックサーチ(その時参加できる部屋からランダムで8件表示)を連打するしかない。 検索機能も対戦or協力ミッション、ボイスチャットの有無しか判別できないとまるで役に立たない。 このゲームは上記の通りオフラインでは取得できないパーツが非常に多いため、オンラインで一人プレイするプレイヤーが続出。 「一人プレイ専用」の部屋が乱立したため、地獄のロード後に表示された8部屋全てが一人プレイで乱入お断りの事態も普通であった。 チャットログなし+一定時間で発言が勝手に消える+自分が文章を打っている間はチャット更新されないという何を考えているのか分からない仕様。 対戦部屋でのボイスチャットは敵味方共有。つまり喋った内容全部敵側に筒抜け。 更にクソゲーのオンラインに標準搭載のラグももちろん完備。 格闘をビームで迎撃したら当たったはずの攻撃のノックバックを無視して切りかかられるなどは日常茶飯事(もちろんヒットエフェクトや着弾音は出ている)。 「空中でいきなりダウンする」「横を通り過ぎたビームに吹き飛ばされる」「当たってヒットエフェクトが出ているのにダメージなし」「空中を跳んでいたらAP100%からいきなり0%になった」「撃たれていないのにダメージを受ける」「当たらない位置にいるのに当たる」「敵に弾が命中したのに、ステップされてノーダメージになっている(これはオフラインでも稀に発生する)」など、もはやなんでも有り状態。 その結果、乱戦状態では常にランダム回避を取り続けるというある意味非常に戦争らしい行動を取らざるを得ない。 固定砲台に戦闘開始直後から狙われているステージでは、ローディング中にダッシュを入力しておかないと画面が切り替わった時には既に攻撃を受けて倒れた自機と減ったHPが表示されているなど、もはやギャグの領域になることもある。 『モンスターハンター』等の協力プレイができるゲームは、味方が死んだり戦闘不能になった場合、味方全体にペナルティが課されたりするが、このゲームの場合「味方全員が戦闘不能にならなければ何度でも復活できる(一応、APの最大値は減るが前述の仕様によって殆ど意味を成していない)」という、寄生に甘い仕様になっている。このため、最高難易度であるHellの、それも全ミッション中最高難易度と評されるDLCミッションに寄生目的で入ってくるプレイヤーも多い。 機体や武器の値段が高い。 ミッションの報酬に比べ、機体や武器を購入するのにかかる金額が妙に高い。 そのため高性能な機体・武器を買おうとすると、高額で売れる武器を取得できるミッションや、短時間あるいは放置で終了する時間効率の良いミッション、またはDLCで追加された稼ぎ用と思しきミッションを延々と繰り返すことになる。 ちなみに上記の高額で売れる武器の中で特に高価なのが連邦側のビームサーベル系であったため、本作の稼ぎは「刀狩り」などと形容されている。 こうした設定は「金額を吊り上げることでやりこみの水増しをしている」と批判された。 DLCにはリアルマネーで購入しないと入手できない機体(*7)も存在。価格は1種類につき300円~500円。全部購入すると合計5700円と、ソフト本体に匹敵する価格となる。 しかも購入したからといってすぐに使える訳ではない。購入したのはゲーム内でのMS購入画面にその機体が現われる権利だけで、リアルマネーとは別にゲーム内で(途方もない額の)お金を貯めて買わないといけない。使用するにもゲーム内で金が必要とは…。 別の問題点として、一部のDLC機体は総合性能が高機動型ゲルググ(エース専用機)に劣っている。これはDLC機体のキャパシティ(モンハンで言う所のスキルスロット)の数値が非常に少ないのに対し、ゲルググ系は元が高性能な上に設定ミスといえる程の高いキャパシティを持っているためである。元々ゲルググは「ガンダムに匹敵、或いは凌駕する性能を持つ」という設定なので、RX-78ガンダム等は劣っていても問題ないが、ガンダム試作1号機やリック・ディアス等が劣っているのは如何ともしがたい。これではDLC機体の意味がないのでは…? ゲーム内で必要なお金の量は、最も効率がいいと思われる稼ぎプレイをしたとしてもDLCの機体全てを買おうとすると10時間以上はかかる計算。そして後述の傭兵モードなら更に倍である。やってられるか! 一応、上記のようにDLCミッションには稼ぎ用と思しきものも存在するが、条件を満たさないと規定の報酬が支払われないという誰得仕様である。例として「撤退する敵部隊を追撃する」というミッションでは、撤退する敵を全機撃墜出来ないと報酬が減る。これはまだ筋が通っている方だが、酷いものになると「目標のHLVを破壊する」ミッションなのに、周囲に配置されている固定砲台を全て破壊しないと報酬額が激減するという、誰得を通り越して笑えるものも存在する。恐らく簡単に稼ぐのを防いでいるのだろうが、ゲームとしてそういう事をするのは間違っていると言わざるを得ない。 シナリオとは直接関係のない一個完結のミッションモードであるが、それでも敵として出てくるMSに一部謎な部分がある。 基地防衛隊として ワンオフの試作機であるパワード・ジムが群れを成して 出てくる。 月面で遭遇する、明らかに見覚えのある 真紅や白に塗装された高機動型ゲルググや黒いザクIなど のエース機体集団。 手持ちにマシンガン、近づくと専用ビームサーベルを 2本 取り出す謎装備のギャン。 極めつけは月面における ビグ・ザム×3 との決死戦。主武装のメガ粒子砲はまともに食らえばほぼ即死であるため、ビグ・ザムの周囲を飛び回りながらの戦いを強いられる。いろいろと突っ込みどころ満載だが、難易度は高いので突っ込む余裕はほとんどない。 賛否両論点 根本的な所として、宇宙世紀0081年に大規模な紛争があったという設定にかなり無理があるという声も。 本作は設定面に強引な部分があり、ガンダムを題材にしたゲームとしては原作の再現性が低いと批判する声が多い。 例として、アニメで描写されたジオン残党軍の1つであるデラーズフリートは戦力不足に悩まされており、『0083』のデラーズ紛争でそれを綿密に練られた電撃作戦で補っている。ハマーン率いるアクシズもデラーズフリートに手を貸せる状況になく、ユーリー・ハスラーの艦隊を派遣しノイエ・ジールの譲渡、残存兵の回収のみに留まった。キンバライド基地のノイエン・ビッター率いる第3突撃機動師団を見ても、ジオン残党がどれだけの戦力不足に悩まされていたかが見て取れる。 さらに、前述のキンバライド基地の戦力は継ぎ接ぎだらけのザクIIとドム・トローペンが合わせて10機+HLV1機。今作のような圧倒的な戦力で攻めてくるジオン軍残党とはかけ離れている。 これには、「設計段階で終戦を迎えたため手付かずだったガンダム7号機を出す」「U.C.の空白期を埋める」「コロニー落としもどきを物語の核にする」と欲張り、これらをすべて満たそうとして無理が生じたのではないかとも噂された。 ただし例に挙げられたデラーズフリートやアクシズなどの組織はあくまでジオン残党軍の一部でしかなく、本作のジオン残党は他の勢力のものと考えれば無理はない可能性があるため一概に問題点とも言えない所はある。 公式として大規模な戦争は起きていないという矛盾も、本作がパラレル的なものと考えれば納得はできなくもない。 また仮に矛盾があったとして、ガンダムのアニメにおける宇宙世紀は割と外伝の設定に自由度があり、上記のジオン残党の描写がある外伝作品『0083』もまた違った点で本編との矛盾点が指摘されているが正史扱いとされる傾向はある。 ゲームの仕様上仕方ないとも言えるが、異様な物量で攻めてくるジオン軍残党。 敵機の出現量や配置が多い場面があるのはアクションゲームとして普通の調整ではあるのだが、本作の残党設定とは全く噛み合っておらず、「残党のくせにどれだけ出てくるんだ?」と思わずにはいられない。 ただしガンダムのアニメ作品に登場するジオン残党(ガンダム0083のデラーズフリート、ガンダムZZのアクシズなど)も名称の割に数が多い描写があり、さほど問題ないという意見もある。 原作キャラやMSV、他の外伝シリーズのキャラクターが一切登場しない。 前作でも原作キャラの出番が少ない傾向はあったが、一部ステージや合間のムービーで最低限登場したりしていた。しかし今作ではそれすら無しである。 時系列的にこの年代では軟禁中のアムロ、軍を退役したカイ、行方不明のライデンやマツナガ、戦力不足故に手を貸せないガトーやハマーンなど参戦できないような事情を抱えたキャラが多いという事情はある。 今作では専用機が実装されているので、シナリオとは無関係のゲスト出演ぐらいはして欲しかったという声も。 評価点 自分に合ったキーカスタマイズをすればという条件付きではあるが、MSの操作性はなかなかのもの。 カスタマイズ性の高さ。 出費はかかるものの、MSに好きな装備をさせることができる、というのはやはり面白い。機動力重視、鈍重・高火力・超装甲などの調整だけでなく、地上専用機を宇宙に持っていったり、本来格闘武器を持たないキャノン系MSにサーベルを持たせられるなど、自由自在。 大型ヒートホークを振りかざし超スピードで突進するガンキャノン、スナイパーライフルにミサイルランチャーを装備した遠距離仕様のギャン、ジェネレーターをガン積みしてビームライフルで暴れるザクI、宇宙でどたばた走り回るアッガイなど、好きなMSで好きな戦場をとことんまで味わいつくせる。 しかしながら、装備が自由なのは敵もまた然りで、前述したように時々びっくりするような装備を持って出てくる敵もいるため注意がいる。 シナリオモードの連邦とジオンを両方クリアすると、ミッションモードの所属に「傭兵」が解放される。宇宙世紀のゲームにしては珍しく、二足の草鞋を履けるゲームでもある。 傭兵は双方の軍のMSと武器を使用でき、軍属を問わずすべてのミッションに挑戦ができるが、MSや武器の購入にかかる費用が2倍になる。 コストはかかるが、傭兵に限ってはMSに敵の武器を持たせることも可能となっている。 ダムゲーにありがちな、格闘が死んでいるということがない。 本作は機体の射撃値/格闘値がそれぞれの防御力にも影響するため、射撃に特化した機体は格闘に弱いことが多く、このバランスの取り方は評価されている。 もちろん格闘特化だと射撃に弱くなるが、この点は下記の盾を持ち込むなどでフォローできる。 盾を利用したバグで、格闘チャージを連続で行うというものがある。これを利用すれば、格闘中心の戦いも十分に可能となっている(*8)。 盾は持っているだけでも正面からのダメージをある程度軽減し、構えることで70~99%のダメージをカットすることができる。持ってさえいれば前述のビグ・ザムのメガ粒子砲にも軽く耐えられる、ダムゲー有数の高性能な仕様となっている。 ただし、正面しかガード出来ない上にガード後即反撃というのは出来ない。対戦で2人以上のプレイヤーから攻撃を食らう、或いは機動力の高いMSに狙われた場合は盾は無意味になってしまう。 とはいえ、2丁ビームライフル×2で火力・継戦能力を重視、ライフル2本にライフル 盾のバランス型、装備は2丁ライフル×1のみだが高機動…といった装備分けなど、盾に関してもきちんとバランスを取っているのは評価できるだろう。 上記の問題点こそ無視できないものの、アップデートによってオンラインプレイのやりやすさは発売当初に比べ確実に向上している。 対戦モードでのアッガイやイフリート・ナハトへのステルス機能付加、補給所の耐久力の大幅強化など、細かいバランス調整もされている。 公式ブログでは発売後も漫画版などの宣伝を兼ねた更新を長らく続けていたほか、カスタマイズの参考例や隠しパラメータなどの内部数値を細かく解説した小ネタ記事を公開するといった工夫もあり、サポート体制の手厚さには一定の評価をすべきと言えるだろう。 シナリオモードのビジュアルそのものは良好。ハイエンドムービーではMSや地形・背景などの3Dモデルと、手描きアニメによるキャラクターの2Dモデルを合成するという独自の方式を採用している。 また、各キャラクターの声優は洋画吹き替えで定評のある実力派が揃っている。なお、これらに関する制作秘話も公式ブログにて細かく解説されていたりする。 マイナー機体であるガンダム7号機とRX-81ジーラインの参戦、そしてイフリート・ナハトといった新規機体とそのビジュアルは好評。 ガンダム7号機とRX-81の初出は「M-MSV」であるが、本作においてはカトキハジメ氏によるリファインデザイン(*9)で参戦している。そのマイナーな出自故にこれまでのダムゲーには『GジェネF』などでしか登場しておらず、アクションゲームへの参加は本作が初。 RX-81は本作以降「ジーライン」というコードネームが設定され、新たに「アサルトアーマー」などの追加装備も描き下ろされている。 イフリート・ナハトは本作初登場のMSで、ダムゲーではお馴染みのイフリートシリーズの1体。紫色の外見に日本刀型の実体剣「ナハト・ブレード」を装備するなど忍者のような特徴を持っており、実際にゲーム中でも希少なステルス能力を有する。 ちなみにナハト・ブレードと表記しているのは本作のみで、他媒体では「コールド・ブレード」と呼称されている。また、本作のシナリオモードでは二刀流を披露することもある。 総評 いつものバンナムのダムゲーかと思いきや、いつも以上のダムゲーだった。 PS2『ガンダム戦記』はダムゲーの中でもかなり評価の高いゲームだったが、本作は新型PS3のロンチタイトルという事もあり、何と累計売り上げ23万と壮絶な数のユーザーが釣られてしまった。ただ、ゲームとしてはかろうじて成り立っているため、少なからずファンは存在していたようだ。 余談 初回特典にはOVA【機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル】が付属されている。 僅か7分の映像作品だが、既存設定や1stガンダム本編の流れにしっかりと則った内容になっており、ファンからの評価はかなり高い。 特にジム・キャノンやキマイラ隊所属のゲルググ・キャノンは本作が初めての映像化であり、その他にもゲルググを圧倒するガンキャノン(*10)や、近接戦闘におけるリック・ドムの拡散メガ粒子砲の有効性等、地味ながらも見所は多い。 また、ア・バオア・クーにおける原作最終決戦時のジオンパイロット視点でのガンダムとの遭遇も描かれており、ビームライフルの照準を合わせた段階で回避する(つまり撃つ前に避ける)という当時のアムロのNT能力の高さと敵に回した時の恐ろしさが描写されており、アムロのトンデモなさの話題になるとこの動画が流れてくる事も多い。 ゲームを低く評価する人でもこのOVAだけは高く評価する人が多い。 本作のテレビCMはいくつか種類があるが、その中でもジオンサイドのものは正に「公式が病気」と言っていい出来。 その内容とは、白い悪魔こと「ガンダム」を目撃したエリク(ジオン編主人公)が、部下2人に「じゃあ、お前らだけ突撃…」と指示を呟き、狼狽える部下に「いいから突撃〜!!」と情けなさ全開で叫ぶというもの。しかも、直後にエリク本人は「怪我しないでね〜!!」と叫びつつ1人後方へ離脱を始めているなど、ツッコミ所満載。 ちなみにこのCMに登場するガンダムは手持ち武器を持っていないが、それもそのはず、これは当時お台場に建てられたばかりの「実物大ガンダム」を起用しているからである。 CM後半では「ワガママに、部隊を操れ。」とキャッチコピーが出るが、もはやワガママというレベルではないだろう。もちろん、シナリオ本編のエリクはこのような性格ではないので安心しよう。 後に『月刊ガンダムエース』にて本作のコミカライズ版「 機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081-水天の涙- 」が連載された。作者はPS2『ガンダム戦記』の漫画も手掛けた夏元雅人氏であり、氏の過去作に登場したキャラがゲスト出演しているのも特徴。 PS2戦記では「撃つなラリー!」などの展開で散々叩かれた漫画版であるが、今回はおおむね良い方向に改変されており、上記で突っ込まれている「拘束中のはずのスパイが隊長を助けるシーン」の背景を描いたり、ユーグの過去などゲーム中で詳細が描かれなかった部分の掘り下げ、一部キャラが死亡せずに生存する展開に変わっているなど、描写・設定面を手厚くフォローしている。 本作の発売以降、GジェネシリーズではPS2版のメンバーと入れ替わるようにPS3版のメンバーが参戦している。 2016年末に発売された『SDガンダム Gジェネレーション GENESIS』にてようやくPS2版とPS3版の同時参戦が実現した。本作のシナリオは漫画版準拠となっている。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1631.html
【作品名】機動戦士ガンダム 戦場の絆 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】陸戦型ガンダム 【次鋒】ジム・スナイパーII(WD隊) 【中堅】ガンダムGP02A(MLRS仕様) 【副将】フルアーマーガンダム FA-78-1 【大将】ガンダム RX-78-2 【名前】陸戦型ガンダム 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】180mm大型砲:弾数4発の180mm砲 全弾打ち切ったらリロードに14秒かかる、リロードできる回数は無限 タックル:体当たり 自身を8発で倒せる威力 【防御力】180mm大型砲の直撃に7発まで耐えられる 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】ジム・スナイパーII(WD隊) 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】ビーム・ライフル:弾数5発の機械ビーム 自身を9発で倒せる威力 全弾打ち切ったらリロードに13.6秒かかる、リロードできる回数は無限 バルカン・ポッド:残弾24発のバルカン連射 自身を54発で倒せる威力 全弾打ち切ったらリロードに9.4秒かかる、リロードできる回数は無限 【防御力】180mm大型砲の直撃に7発まで耐えられる 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】ガンダムGP02A(MLRS仕様) 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】MLRS(A):弾数6発のロケットランチャー 全弾打ち切ったらリロードに16.8秒かかる、リロードできる回数は無限 自身を6発で倒せる威力 タックル:体当たり 自身を8発で倒せる威力 【防御力】180mm大型砲の直撃に8発まで耐えられる 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】フルアーマーガンダム FA-78-1 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】2連装ビーム・ライフル:弾数6発の機械ビーム 全弾打ち切ったらリロードに7.5秒かかる、リロードできる回数は無限 自身を8発で倒せる威力 タックル:体当たり 自身を8発で倒せる威力 【防御力】180mm大型砲の直撃に8発まで耐えられる 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】ガンダム RX-78-2 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】ビーム・ライフル:弾数6発の機械ビーム 全弾打ち切ったらリロードに8秒かかる、リロードできる回数は無限 自身を8発で倒せる威力 タックル:体当たり 自身を10発で倒せる威力 【防御力】180mm大型砲の直撃に8発まで耐えられる 【素早さ】大きさ相応の常人並み 参戦 vol.91 149-150 91スレ目 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 15 46 51 ID CgyTgNH2 機動戦士ガンダム 戦場の絆考察 ほとんど「連邦vsジオンDX」と同じだがそれより少しはまし(リロード時間とか)なので (軍艦の壁) >ステルス (小説)>機動戦士ガンダム 戦場の絆>機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/439.html
番号 略名 正式名 253 プルクローン3 プルクローン3 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 曹長 3(B覚醒) × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 9 0 13 13 10 10 A 8 0 11 11 9 9 B 7 0 9 9 8 8 C 6 0 7 7 7 7 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 アクシズ滅亡後アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントLaw(0%→)で離脱 アクシズ ニュータイプ部隊研究計画実行クィン・マンサ開発プラン提案で加入 曹長C アクシズ・グレミー出現で離脱 アクシズ・グレミー 50T以降アライメントChaos(←80%)強化人間開発提案YESで加入 曹長C ネオジオン アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントLaw(0%→)で離脱 テム・レイ軍 アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントChaos(20%→)で離脱 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ プルツー グレミー・トト 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 プルクローンの中では射撃と格闘の合計が最大。格闘は13と若干低いが、射撃の方は13+2×NTLV(NT補正)で強いためスタック後列で撃ってもらうのに適している。 うんちく等 プルファイブ?グレミー戦死後、その敵討ちを図ったのか一騎討ちに赴くジュドーとハマーンを襲撃する。しかし駆けつけたキャラ、ニーと交戦、撃破するが、ほとんどの姉妹たちが命を落とした。開発スタッフが連邦のNT-003~NT-005と対の存在にして統一感を出したかったのか不明だが、このゲームではあちらと同じように感情や人格を消されている設定になっている。原作ではクローンのうち一人が一言しゃべったのみでそれ以外の描写は存在しなかったが、『機動戦士ガンダムUC』では恐怖を感じ逃げ出した者がいたという設定になっている(それがプルトゥエルブなのかは不明だが、劇中でグレミーが戦死した直後に「マスター死んじゃったの!?」と動揺する者がいた)。本作の図鑑でもそれを反映して、中には臆病な個体もいたという説明となっており、人間性があったようである。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 V PS2版 敵性以外の技術LV all30敵性技術LV25でプルクローン1〜2は入ったが、3〜5加入しなかった。 -- 名無しさん (2010-05-17 04 34 00) NTL3以上のNTの中で、唯一限界200%の壁を突破出来ない(射撃195%、格闘197.5%)キャラ。それでもOTに比べれば有能ではあるが・・・ -- 名無しさん (2011-01-12 07 30 34) アクシズ編 基礎22 MS・MA26でプルクローン3~5加入 恐らくクインマンサの開発条件満たすのが加入トリガーと思われる -- 名無しさん (2018-09-29 02 08 53) サイコミュが扱えて十分強いのだが、単純な能力で考えるとOTトップエースには若干劣る。利点であるファンネルを飛ばせる部分を積極的に活用したい。 -- 名無しさん (2023-09-12 21 38 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/680.html
コアトップ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 397 ------ 図鑑:コアトップ(コアファイターなし)生産:コアトップ兵器:Cトップ-ZZ - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 移動 10 索敵 C 消費 15 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 180 割引 × 耐久 300 運動 35 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: 合体可能(+コアベース=ZZガンダム) 生産可能勢力: エuーゴ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ダブルビームライフル 264 60 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - - - - - - 移動 ○ ○ - - - - - - 寸評: ZZガンダムを分離させるとこの機体とコアベースになる。ZZガンダムのパイロットはこちらのパイロットになる。貧相な外見の割に耐久も攻撃力もあるのだが、わざわざこの形態で戦う人はいないだろう。趣味以外で使う理由も目的もない機体。 あえて分離する価値は、ギャプランに匹敵する移動力(10はウェイブライダーより1低い程度)を用いる事ぐらいか。 ただしGフォートレスから分離、確定した時点でそのターンは行動終了となる(Z→WRのように変形後も行動できる訳ではない)ので使用する際は注意しよう。