約 3,066,451 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/307.html
ブラウ・ブロ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 365 MAN-03 図鑑:ブラウ・ブロ生産:ブラウ・ブロ兵器:ブラウ・ブロ サイコミュ搭載実験1 5000 出典:機動戦士ガンダム Height 60.2m Weight 2606.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 7? 7? 8 開発プランコメント フラナガン博士が開発した【サイコミュ】を搭載するための機体を開発する。サイコミュは装置の小型化が難しいため実験用の機体にはMAを採用する。 開発期間 8 生産期間 2 資金 5500 資源 8500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 S 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 180 割引 耐久 480 運動 32 物資 500 武装 × シールド × スタック × 改造先: 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン・キャスバル アクシズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 204 60 1-3 ユウセン ビームホウ 184 60 1-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 初めて生産できるようになるオールレンジ攻撃可能なMA。 後に生産可能なエルメスより耐久がやや高いが、運動性はやや低い。 覚醒していないシャリア・ブルやシムスを載せても真価を発揮できないので注意。 覚醒したシャリアを乗せたら原作どおりに高い戦果を期待できるが、 有線ビーム砲の命中率が低いため出来ればエルメスを与えたいところ。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/708.html
ムサイ・最終型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 451 BATTLESHIP 図鑑:ムサイ最終型生産:ムサイ最終型兵器:ムサイS(コ) ムサイ搭載量強化 3500 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 11 - - 10 ムサイ後期型の開発 - ムサイ級軽巡洋艦の改良型を開発する。現在までのムサイ級の運用データを元に 設計の見直しを行い、生産性を維持しつつ性能の向上を図る。 開発期間 8 生産期間 2 資金 1600 資源 3800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 28 搭載 4 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 380 運動 10 物資 460 武装 × シールド × スタック × 改造先: 高性能化(エンドラ)2800/7040 特殊能力: 打上可能 散布可能 分離可能(ムサイ最終型(コムサイ分離中))+(コムサイ(ムサイ・最終型タイプ)) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 168 50 2-4 ミサイル 78 30 1-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 後期型に比べてすっきりした外見のムサイ級巡洋艦。 強化されているといっても基本的にはムサイそのものなので、頼れる戦力とはいい難い。しかし囮として有効なコムサイの射出機能や、こっそり射程が強化された武装を用いての支援攻撃など、意外な器用さも持ち合わせている。登場が遅めで量産の必要も全く無いが強力な艦を自由に生産する余裕が無いうちは、サポート役として前線に出すのも悪くない。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/569.html
ザンジバル改 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 455 BATTLESHIP 図鑑:ザンジバル改生産:ザンジバル改良型兵器:ザンジバル改 ザンジバル改良型開発 6000 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 13 - - 12 ザンジバルの開発 - ザンジバル級機動巡洋艦の改良型を開発する。現在までのザンジバル級の 運用データを基に設計の見直しを行い、生産性を維持しつつ性能の向上を図る。 開発期間 10 生産期間 4 資金 4200 資源 8500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 A 消費 40 搭載 6 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 530 運動 14 物資 600 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 広域散布可能 打上可能 突入可能 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 160 50 2-4 フクホウ 105 35 2-4 キカンホウ 100 35 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ △ △ △ △ △ △ 移動 ○ △ - - - - - - 寸評: 改良されたことで大分ペガサスに能力が近づいたが、やはり勝っている部分は無い。 ザンジバルとの大きな違いは耐久力で、敵の強襲を受けた時にこの僅かな差が明暗を分けることもままある。ジオン系の万能戦艦はサダラーンなどの登場が遅い高級艦や、エンドラなどの微妙な艦を除けば基本的にここで打ち止めになってしまうので、出番は多いだろう。ペガサス級を使い慣れていると、索敵がA止まりなのが若干気になるかもしれないので、偵察機を同行させるのもいい。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/295.html
ドワッジ改 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 223 MS-09H 図鑑:ドワッジ改生産:ドワッジ改兵器:ドワッジ改 ドワッジ強化型の開発 4000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 18.2m Weight 43.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 14 - 13 ドワッジの開発 - MS-09Gの強化型を開発する。装甲やバーニアの強化により、基本性能を向上させ、 さらにビームカノンを装備することで大幅な攻撃力の向上を実現する。 開発期間 6 生産期間 3 資金 2000 資源 3350 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 32 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 240 運動 29 物資 180 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームカノン 190 60 1-2 スプレッドビーム 10 50 1-1 ヒートソード 108 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - △ ○ ○ ○ ○ 寸評: 指揮官用のドワッジとも言える機体。 開発には意外と高い技術レベルが必要だが、性能バランスと地形適性が良好なため使い勝手はいい。ただ、同時期に開発できるケンプファーには汎用性や機動性、パンチ力で水を開けられてしまっている。その代わりに、こちらは間接攻撃が可能なので、ドム・トローペン等と組んで支援に徹するのもいい。 新生ジオンとデラーズフリートでは、開始時からこの機体が配備されている。その時点ではかなりの高性能機なため、序盤を支える重要な戦力となる。ダメージに気を払いつつ、上手く運用していこう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/781.html
ザクⅡ・陸戦型(マシンガン) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 143 MS-06J 図鑑:ザクⅡ陸戦型(マシンガン装備)生産:ザクⅡ陸戦型(武装A)兵器:ザクⅡJ型・A ザク陸戦型の開発 2000 出典:機動戦士ガンダム Height 17.5m Weight 59.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - 1 - 1 ザクⅡの開発 - MS-06Fを陸戦型のMSとして改修する。 空間戦闘用の装備の排除や主動力炉の冷却などの問題点の解消と陸戦用の追加武装を検討する。 開発期間 4 生産期間 1 資金 780 資源 1500 資金(一機あたり) 260 資源(一機あたり) 500 移動 6 索敵 D 消費 8 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 120 割引 耐久 45 運動 11 物資 100 武装 ○ シールド × スタック ○ 改造先: 宇宙対応(ザクⅡ(マシンガン装備))216/774 運動性強化(ザクⅡ指揮官用(マシンガン装備))450/945 高性能化(プロトタイプグフ)350/520 砂漠対応(ザク・デザートタイプ)243/1038 射撃強化(ザクキャノン)288/939 飛行ユニット追加(ザクⅡ陸戦型(マシンガン装備/ドダイ搭乗))360/900 特殊武装配備(ザクⅡ陸戦型(マゼラトップ砲装備))156/300 特殊能力: 武装変更可能(ザクⅡ陸戦型(バズーカ装備))・(ザクⅡ陸戦型(マゼラトップ砲装備))※要改造 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ザクマシンガン 30 50 1-1 ミサイルポッド 18 50 1-1 クラッカー 20 80 1-1 ヒートホーク 36 70 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 - - - △ ○ ○ △ ○ 寸評: ジオン1部序盤の主戦力。地形適応が高く、ドダイ付に改造すれば潜水艦退治もこなせる。 特に山越えの苦労が少なくなるので、地上制圧はかなりスムーズに進む。武装も多いので生かす為にパイロットを乗せてもいいが、優秀な指揮官が多いジオンではパイロットはS型に乗せてスタックさせた方がバランスがいい。戦車や戦闘機をものともしないが、爆撃機には多少の注意が必要。また、ジムの相手も分が悪いので、連邦にMSが出てきたら、無理をせずドムなどに任せたほうがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/217.html
グフ・改良型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 209 MS-07B-3 図鑑:グフ改良型生産:グフ改良型兵器:グフ・カスタム グフ改良型の開発 2000 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Height 18.2m Weight 59.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 6 - 5 グフの開発 - MS-07Bの問題を解決した改良型の開発を行う。 問題点の多かったマニュピレーター部の変更と武装の改良により戦闘能力の向上を図る。 開発期間 4 生産期間 2 資金 1150 資源 1900 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 D 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 165 割引 耐久 130 運動 23 物資 150 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ガトリングホウ 90 50 1-1 グレネードランチャー 36 60 1-1 ヒートサーベル 90 75 0-0 ヒートロッド 32 95 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ △ ○ 移動 - - - △ ○ ○ △ ○ 寸評: グフの直系では最高峰の性能を持っているMS。開発番号からB3グフとも呼ばれる。 原作での活躍もあって人気の高い機体だが、すぐ後に開発可能になるイフリートと比較した場合、性能・武装・地形適性のいずれも及ばない上に索敵能力もないなど、明確に見劣りしてしまう。普通にゲームを進める上で生産する必要は殆ど無いが、性能バランスはよいので趣味で使っていく分には問題ない。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/263.html
サダラーン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 462 BATTLESHIP 図鑑:サダラーン生産:サダラーン兵器:サダラーン 大気圏飛行型巨大戦艦の開発 8000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 25 - - - グワダンの開発 - 大気圏内航行能力を持つ、大型戦艦を開発する。大気圏内での運用を想定して 火力、機動性、MS搭載能力を大幅に増強することで、破格の性能を実現する。 開発期間 8 生産期間 3 資金 8800 資源 18000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 S 消費 65 搭載 12 機数 1 制圧 ○ 限界 175 割引 耐久 1000 運動 17 物資 950 武装 × シールド × スタック × 改造先: なし 特殊能力: 制圧可能 打上可能 突入可能 広域散布可能 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 330 50 2-4 フクホウ 140 40 2-4 ミサイルランチャー 160 20 1-2 レーザーホウ 150 20 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ △ △ △ △ △ △ 移動 ○ △ - - - - - - 寸評: グワダンやグワンバンに代わるネオジオン軍(ZZ)の総旗艦。 有数の能力を誇る万能戦艦で、ザンジバル改の倍のコストが必要だが、装甲や搭載量も倍になっており火力も高い。ただ、飛行能力と費用対効果を除けば性能的にグワダンと並び、開発可能な時期が中盤以降になるので、主戦場が宇宙ならば戦略面に大きな影響は与えないだろう。地球上での戦闘が今後も予想されるのなら、資金を投入する価値は十分にある。耐久力と収容力を生かし、主力部隊の母艦として活躍できるだろう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/296.html
ノイエ・ジール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 271 AMX-002C 図鑑:ノイエ・ジール生産:ノイエ・ジール兵器:ノイエ・ジール アクシズ製試作MA開発 8000 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height 76.6m Weight 198.2t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 開発プランコメント 宇宙空間での戦闘を追求したMAを開発する。 エースクラスのパイロットによる運用を想定し、手動でのオールレンジ攻撃機構の装備を検討する。 開発期間 10 生産期間 3 資金 10000 資源 13500 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 11 索敵 A 消費 60 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 耐久 550 運動 39 物資 380 武装 × シールド × スタック × 改造先: 高性能化(ノイエ・ジールⅡ)9800/13600 特殊能力: Iフィールド装備 生産可能勢力: ジオン公国 デラーズフリート アクシズ ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウ 276 50 1-2 メガリュウシホウ 102 70 1-2 ビームサーベル 180 90 0-0 アームクロー 120 95 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: ガトー曰く、「ジオンの精神が形となった」機体。 高い移動力とIフィールドを併せ持ち、侵攻・防衛(単騎での門番含む)どちらでも便利な機体。 砲撃に巻き込まれない利点を生かした砲撃機の護衛や敵の引き付け役にも適している。 ただし実弾持ちから集中攻撃を受けるとかなり脆いので、突出させすぎないよう注意が必要。 系譜では220%もあった限界がかなり落ちてしまったため攻撃力の低下が激しく、 ハマーン様はじめ能力の高いパイロットを乗せるには不向きになってしまった。 ビームサーベルは2回振ならなくなったが格闘が高ければアームクローの使用率が上がるので、 射撃・格闘・耐久がそこそこのパイロットを乗せて運用しよう。 ジオン編ではイベントを消化しないと開発できないが、ぜひガトーを乗せてあの名台詞を聞きたい。 アクシズ編では初期配備にいるが敵に実弾持ちも多いので、撃墜されないように大事に使っていこう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/837.html
ファルメル 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 447 BATTLESHIP 図鑑:ファルメル生産:ファルメル兵器:ファルメル(コ) ムサイの高性能化 1500 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 2 - - 1 ムサイの開発 - ムサイ級軽巡洋艦を改修した高性能艦の開発を行う。 外装的な違いを艦橋部の変更のみにとどめることで生産性を維持する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 1250 資源 3000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 A 消費 24 搭載 3 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 290 運動 9 物資 400 武装 × シールド × スタック × 改造先: 高性能化(ムサイ後期型)910/2720 特殊能力: 打上可能 散布可能 分離可能(-コムサイ(ムサイ・初期タイプ)=ファルメル(コムサイ分離中)) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シュホウ 128 50 2-3 ミサイル 48 25 1-3 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 原作で言うところの「シャア専用ムサイ」 火力や装甲は相変わらず心許ない数字で、開発プランのコメント通りムサイと大して変らないように見える。だが、策敵範囲と移動力が1ずつ増加しているのは大きく、ムサイよりも一回り以上、場合によってはチベなどよりも使いやすい艦になっている。また、ムサイ系の例に漏れず、コムサイとの分離→次のターンでの合体を繰り返すことでの高速移動も可能。サポート役としては思いのほか息の長い艦となるだろう。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/706.html
ゲルググ・M(マリーネ) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 241 MS-14F 図鑑:ゲルググ・マリーネ生産:ゲルググ・M兵器:ゲルググM ゲルググ強襲型の開発 5000 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height 19.2m Weight 45.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 12 13 12 (13) 高機動型ゲルググの開発 MS-14Aを改良した海兵隊用の機体を開発する。 機体の軽量化によって機動性と運動性を強化、プロペラントの増加によって航続性能の向上を図る。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2250 資源 4200 資金(一機あたり) 750 資源(一機あたり) 1400 移動 7 索敵 D 消費 24 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 耐久 128 運動 23 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ゲルググ・マリーネ(指揮官用機))1225/2240 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 新生ジオン軍 ネオジオン・キャスバル デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 105 50 1-1 ソクシャホウ 36 60 1-1 ビームサーベル 72 80 0-0 (隠し)ナックルシールド 45 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ ○ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: 前作のジオン編ではこいつを量産しておけば問題ない位の高性能で使い勝手の良い量産機だったが今作は弱体化の波を大きく受ける形に。 攻撃力こそ落ちてないものの、性能はゲルググ量産型と大差ないどころかシールドがない分寧ろこちらの方が脆く、また最大の売りであった地形適応が悪くなってしまい、地上でも使い辛くなってしまったのが大きい。 デラーズフリートではシーマのお供として数部隊が配備されている。 ティターンズのジムクゥエルとは、パワーバランスが前作から完全に逆転しており、まともに撃ち合うと被害の方が大きくなる。 常に指揮範囲に入れるようにし、散布もしっかりしておくことが大事になる。