約 4,585,736 件
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/685.html
お父さんにオナニーしてるとこみられた (注)別人によるスレかもしれません wiki保守人 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 08 24.96 ID 4HU/v1sK0 日課のお気に入りエロ動画見ながらシコシコやってたら とーちゃんが部屋に入ってきた。 おれ「ぁっ・・! なんだよ!!!」 父「なんだよってなんやねん オナニーしよったんかw」 おれ「はあ!?w」 父「別にええがな 俺かて今でもやるで んでお前誕生日何が欲しいねん」 おれ「いや 出てけよ!!」 父「あっ すいませぇん。失礼しました。」 今でもやってんのか・・・。 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 16 25.36 ID 4HU/v1sK0 小学生の時深夜番組の微妙にエロいとこみてハァハァしてた オナニーはまだ覚えてなかった ガチャ おれ「っ・・・・!!」 プツッ TV消す 父「おい はよ寝ーよー。」 おれ「うん・・・・。」 父「お前は あほやなー。夜中はイヤホンして見いやあ。」 おれ「いや もういいから。」 父「ええことあるかい 音量ちっちゃちっちゃーして見てどないすんねん」 次の日イヤホン買ってきた「いいよ!!」って言ったら 「ええからもっとけや~w」って部屋に置かれた 使った使った 超よかった 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 19 13.17 ID rKkWyAEB0 「お父さん」とか 1は父親のことが好きなんだなwww それにしてもいいトーチャンだな 俺の秘蔵エロ本エロビデオを目の前でぶちまけて怒鳴り散らした俺のトーチャン… 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 19 57.80 ID NC43in9g0 トゥナイトかギルガメ乙 千葉テレでは大人の絵本ってのもやっててだな、、、 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 22 18.00 ID 4HU/v1sK0 小学生の頃かーちゃんが洋画好きだった事もあり母父と一緒に よくツタヤなんか行ってた 父「あ おった はよ決めろや~。」 おれ「うん ちょっと待って」 父「何にすんねん ハレンチ学園か~?」 おれ「いや 違う・・・。」 俺はさっさと選んでポケモンを手渡した 父「この黄色いバケモンの名前なんてゆうたっけ」 おれ「ピカチュウ。」 父「あ そーやそーやw」 「ハレンチ学園か~?」の時周りに人いたのに 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 24 26.20 ID 4HU/v1sK0 18 嫌いじゃないけどデリカシーがなさすぎて参る 19 いや深夜ドラマだった 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 28 32.12 ID JJ7ZS0oXO 17 イヤホン使って見てた後ろで親父ニヤニヤしてただろうな 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 32 13.50 ID 4HU/v1sK0 死ぬほど感謝した時 ある日かーちゃんが俺の部屋を掃除してた。机も整理してた。 俺は机の滅多に開けない所に通販で買ったオナホールを入れていた。 オナホールがなくなっていた。 ガチャ 父「かーちゃん部屋片付けたらしいなあw」 おれ「え うん。」 父「大丈夫や なんや前に今度片付けるやなんやゆうてた時に お前の怪しいDVDやらグッズやらタンスの奥の奥に押し込んどいたでw」 おれ「えっ いや 勝手に入んなよ!!」 父「えっ ありがとうは・・・?」 おれ「はあ!?」 ありがとう・・。 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 32 58.78 ID 4HU/v1sK0 25 うわあああああああああああ!! 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 40 42.14 ID 4HU/v1sK0 ご飯の時 父「お前バレンタインでチョコもろたんか。」 おれ「貰ってないけど。」 父「あげたんか。」 姉「あげてない。」 父「お前は。」 母「あげてない。」 父「なんや好きな女はおるんか。」 おれ「はあ?w いないよ。」 父「嘘つけや~w お前は。」 姉「いるよ。」 父「お父さんか!!w」 姉「まあね。」 父「お前はめんこいの~w お前は。」 母「いない。」 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 41 51.21 ID rKkWyAEB0 微笑ましすぎて死にたくなってくるわw 1は朝オナニーするの? 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 46 22.40 ID ORi14nFsO そんなことより誕生日おめでとう 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 49 51.13 ID 4HU/v1sK0 居間でゲームしてた時 SRPGをしてた 父「・・・・。」 後ろから おれ「・・・・・。」 かちかち 父「おい これなんがおもろいねん。」 おれ「別に・・・・。」 父「別にて。 マリオ持ってないんか。」 おれ「じゃあ本体買ってよ。」 父「あるやんけ。」 おれ「これのソフトでマリオ出てないし。」 父「出てないし。」 次の日ゲームキューブを買ってきた(当時新しかった) 操作が難しくて30分で飽きてた 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 51 07.29 ID 4HU/v1sK0 36 する時もある 39 過ぎたけどね ありがとう 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 07 52 52.99 ID dT8oMW50O なんでいろんな方言が混ざってんの 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 01 58.01 ID 4HU/v1sK0 中学生の時姉ちゃんが彼氏家に連れてきてた ご飯の時 彼氏もいた 多分帰ってきたとーちゃんが「食べて行けや~w」と言ったと思う 父「まさひろ君はスポーツはなんかやっとるのかな。」 マサヒロ「いや・・特に・・w中学の時はバスケ部で・・w」 父「高校ではやれへんの。」 マサヒロ「あ・・・まあ・・wはい・・w」 こんな調子で会話進む マサヒロ帰宅後 居間にて 父「なんやねんあいつ「ああ・・はい・・w」て」 姉「怖かったんじゃないの。」 父「どこを~~~!!好きになってん。」 姉「え いや 優しいから・・・?w」 父「なんで疑問形やねんw まあええけどw」 母「あの子前髪鬱陶しくないのかな・・・。」 父「流行りか知らんけど顔よーみろやー ブサイクやでー?」 姉「うるさい!!」 父「あ・・・はい すいません・・・w」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 04 41.44 ID 4HU/v1sK0 45 基本関西弁なんだけど四国もいってたらしく混ざってるのかも でも明らかに行ったことないような土地の方言も使う よく分からん 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 12 58.63 ID 4HU/v1sK0 小学生の参観日の時 授業参観は3時間目なのに とうちゃんかあちゃんは揃って2時間目に来てた 先生「あの 申し訳ないんですけども3時間目からなんで・・w」 父「えっ!! あ あぁすいません・・w 3時間目からやって・・w」 母「///」 西君「あっ!!(運動会の父兄リレーで)滅茶苦茶速かった人だ!」 がやがや がやがや あー あー 父「いやいや どうもどうもw」 手振る 先生「それじゃあ・・・w」 父「あ すみませんw また一時間後来ます・・・w」 なぜか終わりかけに来た 喫茶店で時間つぶしたらしい 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 25 27.92 ID 4HU/v1sK0 高校1年の時 父「お前彼女おらんのか。」 おれ「いないけど・・。」 父「なんでそんなモテへんねん。」 姉「ぶはっwww」 おれ「うるせえよ。」 父「うるせえって お父さんは心配しとんねやぁ~↑」 母「(姉)ちゃんはモテルのにねえ・・・。」 父「俺もモテてたで。」 母「お母さんもモテてたよ。」 おれ「知るか!!」 姉「まあそりゃモテないでしょ・・・・。」 父「おっ 何でですか。」 姉「雰囲気がキモいからね。」 父「お前も似たような雰囲気やないか~w」 姉「どこが!?」 父「親には分かんねん。」 母「あたしは分かんないけどね・・・。」 父「まあ・・俺も分からんけどね・・・・。」 なんなんだよ・・。 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 34 13.71 ID 4HU/v1sK0 姉ちゃんが一人暮らししたいって言い出した時 父「えっ 高校生やのに!?」 姉「高校生関係ないじゃん。」 父「一銭も稼いだ事ないのに!?」 母「ダメだよ。」 姉「なんで!!」 父「お前はアホか 自分の面倒も自分で見れへんのに アホの彼氏とにゃんにゃんしたいからゆーて一人暮らしとかお前」 母「・・・・w なんで一人暮らししたいの?」 姉「・・・なんとなく。」 父「なんとなくか~・・・。それならしゃあないか・・・?」 母「真面目にして。」 父「あ、はい・・・すいません。」 姉「もういい。」 姉立ち去る おれ「馬鹿じゃねえの。」 父「度肝抜かれるわ。お前も一人暮らししたいか?」 おれ「別に・・・。」 父「嘘つけぇ~~w」 おれ「触んなよ・・。」 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 47 25.98 ID 4HU/v1sK0 小2,3の時友達の家でかなり古い感じのキーホルダーに 裸の男が「セックスしよ」って言ってるのがあった おれ「セックス・・・?」 おれ「おかあさんセックスってなに?」 母「あはははww 帰ってきたらお父さんに聞いたら?w」 おれ「お父さんお父さんセックスってなに?」 父「わはははは!!ww 知らん!!w」 おれ「じゃあなんで笑うの 知ってるでしょ。」 父「英語で性別の事やな。」 おれ「英語なの?」 父「カタカナやからな。」 数日後外食した時 父「おい(おれ)w あの(ウェイトレスの)お姉さんにセックスって何か聞いてみw」こそこそ おれ「え うん。」 母「ダメだよ。」 父「冗談やがな。」 姉「?」 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 08 55 03.83 ID 4HU/v1sK0 中3か2の時 家にでっかいクモが出た 母「ちょっと(おれ)!!!ほらあれ!!!」 おれ「うわっ。」 父「ええやんけゴキブリ食ってもらおうや。」 母「え~・・・あれじゃないの・・ほら フェラチオ。」 父「お前は何を言うとんねん。」 おれ「タランチュラでしょ・・・。」 母「ああ。そうそうタランチュラ。」 父「フェラチオはよく見るけどタランチュラは滅多に見いひんなあ~w」 母「フェラチオってなんだったっけ?」 父「犬の種類やな。」 母「ええ!? そんなクモいなかった!?」 父「どーすんねんこいつw」 おれ「さあ・・・w」 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 07 10.07 ID 4HU/v1sK0 ご飯の時 姉「お父さんとママって喧嘩すんの。」 父「前から思ってたけどなんで俺はパパじゃないん。」 姉「パパ。」 父「気持ちが悪い。」 姉「ああそう・・w」 父「喧嘩した事あったっけ。」 母「あるよ。」 父「え いつよ。」 母「大阪にいた時。(結婚前)」 父「あーはいはいマイラの時か!!w」 姉「誰それw」 父「ハーフの女の子。」 姉「なに 浮気してたの?」 母「してたの?」 父「してへんわ!!w 向こうがなんやすり寄ってきまくっただけやっちゅうねん なあ(おれ)!?」 おれ「いや まだ生まれてないし。」 父「うそぉ~?」 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 13 26.70 ID GQg3NrJ5O おもしれぇなw 普通父親とはあまり会話ないものなんだぜ? 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 20 45.26 ID 4HU/v1sK0 6歳くらいのとき 家族旅行にて なんかテーマパーク的なとこ行った時 なんか自分でハンドルで加速とかブレーキする乗り物に乗った 今思うと危ないんじゃねえのかあれ 父「お父さんとあれ乗るか」 おれ「うん」 乗る おれ「僕が(ハンドル操作)やりたい」 父「おう ええで」 動く 思ったより早くて俺は 怖くて怖くてずっと加速に倒してて ブレーキまったく頭になかった ぶおおおおおおお!!! 父「アホ!!!ブレーキしろ!!w ブレーキ!!!!」 父ハンドル倒す 間に合わず バゴォン!!!! 到着口で前の人の乗り物にぶつかる(前の人は降りてた) 小さい頃であんま覚えてないけどとうちゃんかあちゃんは従業員に謝った後 なんかとうちゃんは爆笑しててぶつかった時俺かばった腕が折れてた 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 22 06.47 ID 4HU/v1sK0 87 普通は喋らないからじゃないかな うちはホントよく喋る たまにうざい 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 31 28.98 ID lrMh3tBpO いいないいな言ってるけど 普通に考えたらキチガイ家族だろw 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 33 18.27 ID 4HU/v1sK0 2年前くらい 姉「Wii買ってよ。」 父「なにそれ。」 おれ「あ 俺もほしい(ファイアーエムブレムがしたかった)」 姉「え~・・。じゃあ2台買ってきてよ。」 父「台ってなんやねん ゲームか。」 姉「そうそう 前にいいとものスペシャルでボクシングやってたじゃん」 父「あれか!! なんやあれ家でできるんか!!」 姉「元々家でやるゲームだよ。」 父「なんで2台いんねん。」 姉「いや だって(おれ)もいるって言ってるし・・。」 父「一緒にやればええやないか俺もやるがな~。かあちゃんもやるわ多分。」 おれ「俺一人でやるやつがやりたいから。」 父「いくらすんねん。」 姉「知らない。」 おれ「25000円。」 父「俺の金で!?」 姉「うん。」 父「嫌じゃボケー!!wwバイトせえやカス共ww」 つづく 97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 34 35.45 ID 4HU/v1sK0 94 キチガイまで言われるとツライが反抗期には結構きついw 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 46 42.27 ID 4HU/v1sK0 父「おいっす!!」 おれ「おかえり。」 父「どこにもない!!w」 おれ「あ~・・・なんかどこにもないらしいね。」 父「たまごっちみたいやな。」 おれ「さあ・・・。」 父「お前きついで~。40のおっさんがゲーム屋回って「wiiありませんか」 って聞いてまわるんやで。店員半笑いで「っないですねぇ・・w」っつって」 おれ「・・・・ww」 次の日 父仕事休み 朝 父「今日なかったらおもちゃ屋でキレる。」 姉「もういいよw」 父「あかん!! 腹立つ。」 夕方 電話がかかってくる おれ「はい。」 父「おい一台だけやけどあったぞ!!!ww 俺がくる直前にキャンセルした奴がおったらしいんじゃーーー!!ww」 おれ「そうなんだ。」 父「おっ・・・おい なんやねんその反応の薄さ・・w」 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 09 55 23.29 ID 4HU/v1sK0 最近 ガチャ 父「おい かあちゃん逃げたで。」 おれ「は?」 父「嘘やけど帰ってけえへんからラーメン食いにいっか。」 おれ「なんか(出前)取るよ・・。」 父「寿司。」 おれ「いいって・・・。」 父「じゃあキャバクラもセットやったらくるぅ?」 おれ「自分が行きたいだけだろ・・。」 父「別にいきたぁないわあんなとこ。お前モテへんから行きたいやろ。」 おれ「行きたくない。」 父「おいおい親子で風俗っスか~!?w」 おれ「もういいよ。」 とーちゃん出ていく ドアの向こうから多分姉ちゃんの部屋の前で 父「おらんやんけーーー!!w」 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 05 22.79 ID Mp08TXPO0 なんで関西弁ばかりなんだ? 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 05 52.12 ID 4HU/v1sK0 ご飯の時 TV見ながら 父「あのオッサン名前なんてゆうたっけ。」 母「知らない。」 父「知ってる?」 姉「知らない。」おれ「・・・。」 父「なんやったっけゆう・・・ゆう?w」 姉「知らないよ。」 父「なぁんやねんお前 機嫌悪いなあ生理か?」 姉「・・・最悪。」 父「最悪かなw」 母「最悪w」 父「アホの彼氏となんかあったんか。」 姉「別に。 あぁもういい。ごちそうさまでした。」 その後 ドアの向こうからとーちゃんの声(ねえちゃんの部屋の前で) 父「おい 開けて~。」 父「いませんかぁぁぁ~~~・・。いませんかぁぁぁぁ~~。」 父「暗ぁい山奥の オババの家じゃぞぉ・・・。(?)」 父「カルピスも、冷えてるよぉ~~。」 数十分後イヤホン外すと隣からねーちゃんととーちゃんの爆笑が聞こえてきた やるな。と思った。 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 06 33.65 ID Ba6AFPCZ0 姉が 1のこと嫌い過ぎなけん 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 08 08.34 ID 4HU/v1sK0 106 俺もねえちゃんもかあちゃんも関東だけどとうちゃんは22くらいまで関西 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 10 54.68 ID 4HU/v1sK0 108 いや、仲悪くはないよ。たぶん 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 11 51.33 ID Ba6AFPCZ0 ていうか 1のスペックは? 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 21 11.96 ID 4HU/v1sK0 居間にて 父「この子かわいいなあ。」(ジョージの嫁) 姉「こういうのがいいんだw」 父「お前どーやねんな。」 おれ(ちょっと離れて飯くいながら)「別に普通。」 父「お前そんなんやと沢尻なんとかみたいになるで。」 姉「多分チェリーだからこういうのは駄目なんじゃないの。」 父「そーかあ?俺も童貞やけどこの子はありやと思うで~?」 姉「あたし誰の子?w」 父「さあ・・・。かーちゃんに聞いてみたらええんちゃうかなあ。」 姉「ホントに聞くよ!?w」 父「そこらへん空気読んでほしいなあ。」 姉「わかったw」 俺空気だけどね 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 27 32.43 ID 4HU/v1sK0 113 おれ 17歳 高2 超絶イケメンモンスター ファンクラブもあるヨ☆! 父 42歳 自営業 背が高くて腹がゴクウ 特命係長の人に似てる 母 40歳 主婦 ちっちゃい よく笑う 姉 19歳 大学生 バッチリメイク 明るい きつい 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 31 36.92 ID 4HU/v1sK0 うんこ 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 48 04.67 ID 4HU/v1sK0 つっこみがないだと・・・!? おれ 17歳 高2 チビ 汚れなし 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 51 36.89 ID /8rs44db0 124 チビって気が強くてチンポでかい奴が多いって聞いたけどマジなの? 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 10 56 24.88 ID B8cJQ73PO 腹が極右ってなんだ? 128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 01 12.92 ID 4HU/v1sK0 小学生の時じいちゃんばあちゃん(父方)に行った時 俺がじいちゃんと二人で軽トラにのってどっか向かってた その日俺は隣の広場みたいなとこから子猫拾ってきてた じいちゃ「なんや猫好きなんか。」 おれ「うん。」 じいちゃ「(父)もよー犬や猫や鳥や拾ってきてたわ。」 おれ「(鳥・・?)へー。」 じいちゃ「一回子犬川に捨てた時あいつめっちゃ泣きながら川飛び込んでなあ。」 おれ「なんで川に捨てるの?」 じいちゃ「可愛そうやけどしょうがないんよ。」 おれ「・・・・。」 じいちゃ「捨てたんまた戻してきて どっかで育てよったわ。」 おれ「その犬死んだの?」 じいちゃ「さすがにもう死んだやろなあ。」 じいちゃんの家帰宅後 父「こいつ(猫)隣に放してこいや。」 おれ「やだ」 姉「連れて帰って飼う!(号泣)」 父「お前らはアホやな~↑ 死んだらツライで~。」 とうちゃん勝手に猫どっかにつれていってた姉帰りの車で号泣 姉「うあああああああああ!!」 父「ホレ アイスクリンがおるで!!wアイスクリン!!w 買うか!!w」 姉「うあああああああああ!!」 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 03 43.58 ID 4HU/v1sK0 125 長さはまあまあ亀頭がでかい ホントにキノコみたいになっておる 気は弱い DQN怖い 127 六つに割れてる 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 15 25.84 ID 4HU/v1sK0 とーちゃんにピザッツ(エロ本)が見つかった時 ガチャ 父「おかえり(おれ)ちゃん。」 とーちゃんがピザッツ読みながら寝転がってる おれ「おいちょっ・・・!!」 ピザッツ取り上げる 父「早ぁっ!!ww」 おれ「でてけよ!!」 父「なぁんやのアンタ~。お母ちゃん怖いわぁ。」 おれ「いいから!!」 父「意外とアリやな。」 おれ「さわんなああああ!!」 父「なぁんやのこの子は~。」 数ヵ月後 俺の部屋 父「よし エロ本探すか。」 おれ「やめろよ!!」 父「今度はローレンスですかぁ~~~!?ww」 おれ「死ね!!!」 父「よし 死ぬっ!!w」 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 18 14.02 ID Hss/1eT40 俺もこんな父親が欲しかったわww てか両親若いな 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 25 30.98 ID 4HU/v1sK0 小学生の時自由帳に漫画を描いていた 題名は「タイズタンズ」(意味はない) 居間で書いてて置きっぱなしにしてて読まれてた 父「にゃぁ~~~~っはははははは!!!!www」 おれ「(うわああああああ!!!)かえせ!!」 父「たっ・・・wwタイズタンズぅ~~~~~~!!!!wwww」 おれ「なにが面白いの!?(超マジ)」 父「は~~~・・・wは~~~・・・w お前 絵上手いなあ!w」 おれ「うん。」 父「び、びくりしたーw(び、びっくりしたーの台詞誤字)」 おれ「も~~~~~~!!」 父「ぬぁ~~~っははははははははははは!!!ww」 数日後 父「(おれ)先生新作は。」 おれ「まだ。」 父「できたら見してね。」 おれ「うん。」 父「女の子はでてけえへんの?」 おれ「描けない。」 父「そおかあ。」 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 27 22.22 ID 4HU/v1sK0 135 とーちゃんは大学出てすぐ かーちゃんは短大出てすぐ結婚したらしい 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 42 30.14 ID 4HU/v1sK0 中1ご飯の時 姉「今度オーストリア行きたい。」 父「オーストラリア?」 姉「ううん オーストリア。ヨーロッパの方」 父「行ってくれ ぶぁ」 母「汚い!」 父「あっ・・・はい・・。すいません。」 姉「行こうよ~。」 父「俺も気軽に海外旅行行きたいとか言える青春過ごしたかったわ。」 母「行こうよ。」 父「なんや手~組んでんのかいな。 お前は?」 おれ「行きたくない。」 父「ぼくも行きたくない。」 姉「じゃあママといってくる。」 母「お金頂戴。」 父「おっ・・・・!俺の金で!?w なんで!?w」 母「なんとなく。」 父「嫌じゃ5番アイアン買おうと思ってたのに!!」 母「ゴルフやってたっけ。」 父「いや 言いたいやんかこういうん・・・w」 母姉 ヨーロッパへ 俺と父 ツタヤへ 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 51 37.82 ID 4HU/v1sK0 ツタヤにて 父「じゃあエロビデオ吟味するか。」 おれ「えっ・・いやだ。(お前借りろよ 俺こっそり見るから)」 父「どーせこっそり見るんやからよさげな奴借りといたほうがええやないか~w」 おれ「はあ!?w(くそっ!読まれてる!)」 とーちゃんAVコーナーの方へ 結局俺は普通の洋画借りてとーちゃんもなんか一本借りてた 俺の借りた洋画一緒に見て待ちに待った次の日 とーちゃん仕事中にwktkしながらとーちゃんの借りたビデオがさごそ 「アルマゲドン」 おれ「(うおおおおおおおおおおおお!!!)」 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 11 58 01.02 ID 4HU/v1sK0 高1の時 とうとうパソコンが俺とねえちゃんの部屋へ 母「コンピューターウイルスって危なくないの?」 おれ「うん 大丈夫」 母「病気になったりしないの?」 おれ「え?なにが?」 母「(おれ)がよ。」 おれ「え?なんで?」 母「コンピューターウイルスでよ。」 父「すごいやろこの人。」 おれ「うん・・・・w」 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 04 41.33 ID 4HU/v1sK0 設置すぐさまwktkしながら兎にも角にもまずアダルトサイトへ プロテクトされていた どうあがいてもダメなので2ちゃんねるを読む おれ「(携帯よりずっと読みやすいけど・・でも・・・でもっ・・!)」 次の日 父「エロいページいかれへんやろ。」 おれ「え?さあ 分かんない。」 父「そうかあ。」 おれ「うん・・・・。」 父「俺解除のパスワード知ってるけど そうかあ・・・。」 おれ「・・・・・。」 父「お前が泣いて頼むんだったら解除してもええけど そうかあ・・。」 おれ「いや 別にいいよ。」 父「そうかあ・・・。」 次の日 プロテクト解除されていた ありがとう・・。 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 17 28.14 ID 4HU/v1sK0 小3の運動会 俺は全員参加の徒競争が最悪に嫌いだった そこまで遅いわけじゃないが他の奴が早い奴ばっかりでビリだった 一生懸命一人抜こうと頑張ったけどビリだった その前に走ってた5年生のねえちゃんは前の組のビリの奴抜くぐらいでトップだった 俺は泣きながら自分のクラスの陣地へ戻っていた(先生同伴)途中とーちゃんがいた 父「あっ 大丈夫ですw すみません」 先生「・・・・・^^;」 父「何を泣いとんねん。」 おれ「なっうっ・・・・なっんっでもっ・・・うっ。」 父「お前の時早い奴ばっかだったなあ。ついてないなあ。」 言い訳する前にわかってくれてたのですごく嬉しかった。 父「よっしゃ お父さん障害物とリレーぶっちぎるで。みとけよ。」 そんで障害物競争の時 網潜り抜ける時なにをどうしたのか足が絡まっていた 父「ちょおおおおお!!ww抜けへん!!!www」 靴脱いで靴下で走る父 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 27 13.75 ID 4HU/v1sK0 リレーの時は凄まじい速さでビリから2番目からトップになっていた アナウンスの子「3組のおとうさん はやいはやい!」 クラスメート「はええええええ!!wwなんだあれ!!ww」 めぐみちゃん「(おれ)くんのお父さんだよね!?」 おれ「うん・・・w(お前が活躍しても俺惨めなだけじゃねえか死ねよ・・)」 帰りに家族全員とじいちゃんばあちゃん(母方)で飯食いに行く ばあちゃ「(姉)ちゃん今年も一番だったねえ。」 姉「でもリレー負けた・・。」 ばあちゃ「(おれ)ちゃん玉入れ頑張ってたねえ。」 おれ「うん・・・。」 父「おかあさんw」 ばあちゃ「え?」 父「いや なんというか おかあさんw」 ばあちゃ「え なに?」 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 38 11.10 ID Lu6KYU8N0 他の家庭の父なのに悪いけど、「ぼく速かったよねっ!?褒めてっ!褒めてっ!!!」状態の犬みたいだwww 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 40 32.50 ID jXquJso50 151 今すぐじゃなくていい少しずつでいいから親孝行してやれ 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 41 10.49 ID 4HU/v1sK0 ねえちゃんがマサヒロくんと別れたらしい時のご飯タイムにて 父「うちの従業員にええ男がおんねん」 姉「いいよw」 父「なあ?(母)ちゃんも見た事あるやろ うちの若い奴」 母「誰?」 父「背の高いやつよ。 厨房の。」 母「ああ。藤原君?」 姉「何歳?w」 父「二十歳やったかな。」 姉「マジで!? 超いい!wかっこいいの!?」 父「もこみちやなぁ~・・。」 姉「嘘だあw ママほんと?」 母「まあイケメンだとおもうよ。」 父「明日友達と食べにきたらええねん 運ばせるわ」 姉「わかったw」 次の日の夜 めずらしく話しかける俺 おれ「もこみちに似てたのw」 姉「はぁ!?一ミリも似てない!!完全にくりぃむしちゅーの上田だった!!」 父「おい 上田さんに失礼やろ。」 167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 44 04.16 ID 4HU/v1sK0 164 いや多分「空気読んでくださいよw」って言いたかったんだと思う その前に褒められてたから 165 できればしたいけどさー 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 12 56 35.39 ID 4HU/v1sK0 父「お前もさあ、連れてくるんならもうちょっとマシなんつれてこいよ。」 姉「前から思ってたけど人の彼氏ボロカスに言うのやめてくれるー。」 父「ホンマ「娘と付き合うんだったら俺に勝ってからにしろ」とか言うで今度から」 姉「そんなの全員無理じゃん!」 父「無理な事あるかい こんなおっさんにも勝たれへんような奴嫌やあ。」 母「藤原君ダメなの?」 姉「ダメっていうか・・・生理的にきつい・・w」 おれ「ぶはっw」 父「きたなっ!!w」 母「しっかりしてていい子だと思うけどな~。」 父「下ネタの話すると顔真っ赤にするような奴やで。」 姉「あっ ちょっとかわいいw」 父「まあ藤原はお前の事「なんか遊んでそうですね・・。」とかいうてたけども。」 姉「は!?そういう事普通言う!?」 父「男らしいやろ。」 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 00 48.80 ID J69YS2m2O いや、和む 1000まで続けてくれ 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 03 42.59 ID 4HU/v1sK0 172 思い出だけならおくせんまんだけど笑えるのはそんないっぱいあったかわからん 色々思いだしてる ちなみに言い回しなんかはその時のと他の時に言ったのくっつけたりしてます 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 19 23.52 ID b8NHvTQM0 自転車に乗る練習した時 おれ「っ・・・もういい。」 父「ええことあるかもうちょっとやないか!!」 おれ「これ痛い・・・。」 膝みせる ぺちーん!! おれ「ぎゃあああああああん!!(号泣)」 父「ほれ どっちの方が痛い。」 おれ「うっ・・うっ・・ほっぺ。」 父「よっしゃほんじゃ続きやるぞ。」 おれ「うん・・・。(意味分かんねえ・・!)」 数時間後 父「あれや!!口でなんかゆうてリズムとって思いくそ漕いでみい!」 おれ「なんていえばいいのぉ?」 父「えーとな・・ カリンさーーまーーー カリンさーーまーー や。」 おれ「え?」 父「漕ぎながらカリンさーーまーーカリンさーーまーー て。」 数時間後 おれ(全力でこぎながら)「カリンさーーーまーーカリンさーーーまーーー カリンさーーーーまーーーーカリンさーーーまーーーー!!!!」 おれ「見て見て!!! カリンさーーーまーーカリンさーーーまーーー!!」 父「わははははは!!!www」 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 34 19.07 ID b8NHvTQM0 小学低学年の時かーちゃんと「IT(イット)」という ホラー映画を見た かーちゃんはホラー映画も好きだったが 俺はトラウマになった。 夜寝ててもITに出てきたピエロが怖すぎた。 その時かーちゃんはいつも姉ちゃんと寝てて とーちゃんは商売始める前でいつも俺と寝てた。たまに交代してたけど。 その夜 おれ「お父さんトイレ・・・。」 父「一人で行ってき。」 おれ「んんんん~~~! 漏れる・・・。」 父「はよ行かんと漏れるで~・・。」 おれ「なんで来てくれないの~・・。おかあさんのとこいく。」 父「廊下でイットが出るぞぉ・・・・w」 おれ「も~~~~~~!!!」 布団に潜り込む俺 父「はよ行って来いトイレ。」 おれ「お父さん来てよぉ・・・。」 父「無理かあ~。」 トイレ おれ「(ふう~~・・・。)」ちょろろろろろ 父、ドアの向こうから 父「窓見てみ イットがおるぞぉ~~・・・・w」 おれ「も~~~~~~~!!!」 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 37 28.41 ID b8NHvTQM0 186 わかりにくいな 「無理かあ~」の後やっとついてきてくれた 194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 47 28.71 ID b8NHvTQM0 小学生の時ボウリングに行った時 おれはボウリングも好きだったけどその後のゲームコーナーが好きだった。 姉「お父さんこれやってw」 パンチングマシーンだった おれ「あーー やってやってw」 父「え これ本気でどついてええの?」 おれ「まだだよ はい いいよ。」 父「もうええの?」 おれ「うん」 スパーン 姉「本気でやってよ~!!」 父「なんか怖いねんww」 2回目 ズパゴォン!! 「ブーーー ブーーー(ブザーの音)」 ポイントが表示されるとこが「---」って表示されてブザーが鳴る 姉「うわ 壊れた!!!」 母「うそ!!」 父「嘘やん 本気でやってええってゆうたやんかーーー!!」 従業員来る 従業員「蹴ったりしてないですよね・・?」 父「いや してないですホンマですっ!!!」 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 51 39.64 ID zV08Eg4a0 いつの間にかID変わってるけど気にしないwwww 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 54 23.80 ID b8NHvTQM0 中3くらいのご飯の時 姉「お父さんさあ 関西弁やめてくんない。」 父「なんでだよ。」 姉「ww そうそうそんな感じw」 父「あのさあ 俺はさあ 普通に関西弁でもさあ いいと思うんだよ。」 母「なんかムカつくからやめてw」 父「あれ?(おれ)その髪型いけてるじゃんさあ。」 おれ「ムカつくからやめてw」 父「そうかなあ ムカつかないじゃんかよねえ?」 姉「いや ごめんw ムカつくからやめてw」 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 13 55 36.64 ID b8NHvTQM0 196 ホントだ 回線切れたからかも 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 05 49.76 ID ilguzTj20 一番最近のことが気になるww 201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 07 46.96 ID b8NHvTQM0 小学校1年の時 俺は野菜が食べれない子だった ある日食べるまで許してもらえない時があった おれ「っ・・・たべた。」 父「飲み込んでもうたら喉に詰まって危ないやろ。これ全部食べんねん。」 おれ「もういらない・・・。」 父「じゃあ辛いけどしょうがないなあ・・。」 とうちゃん電話かける(ふり) 父「あ、もしもし?お世話になってます。すいませんけど 引き取りに来てもらえますかね。ああ、はい。ええ。 ちょっっと好き嫌いの激しい子ですけど。ええ。お願いします。」 おれ「えっ?なに?」 父「好き嫌いするような奴はいらんから養護施設に引き取ってもらうねん。」 おれ「なにそれ。」 父「学校みたいなとこで暮らすんよ。」 おれ「やだ・・・。」 父「今から全部食ったら断ってやる。ほれ はよせえへんと来てしまうで。」 おれ「・・・・!!」 全部食う俺今思うと感謝しつつもまんまとハマってたのがムカつく 204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 15 41.38 ID b8NHvTQM0 じゃあ半年前くらい 父「あのさあ。」 おれ「なに?」 父「うちの従業員の子でメイドカフェと掛け持ちしてんのがおんねやんか。」 おれ「うんw」 父「・・・・行くか。」 おれ「行かないw」 父「今度行くゆうてもーてんやもんいこ~~~や~~~。 おっさん同士でいかれへんがなあんなとこ~~~~。」 おれ「若いのと行けばいいじゃん・・w」 父「結構可愛い子やで。 ・・・若干しゃくれてるけど。」 おれ「いやだ・・w」 父「お帰りなさいませご主人様ぁ~~~んw」 おれ「キモい・・・w」 父「とか言われたいやろ!?」 おれ「言われたくない・・w」 父「ちっ つまらん男やで。」 おれ「別にいい・・w」 207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 25 09.80 ID b8NHvTQM0 1年前くらい ご飯タイム 姉「お父さんって従業員の人に怒ったりできるの。」 父「怒るよ。」 姉「え~・・w全然怒れなくてなめられてそうw」 父「ア↓ホ↓が↑ぁ~w 昼間のパパはちょっと違うやでホンマに。」 姉「そうなの?w」 父「おい (おれ)ちょっと怒られる役やって。」 おれ「すみませんでした。」 父「はやっw いや ちゃうやん うん お前は何回遅刻したら気がすむねん。」 おれ「・・・・・。」 父「お前いくつやねんなホンマに。」 おれ「・・・・16です。」 父「若!! あ 若あ!! ・・・こんな感じや。」 姉「・・・・そうなんだw」 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 34 49.70 ID b8NHvTQM0 小5の遊園地に行った時 父「バンジージャンプがやりたい。」 母「してくれば?」 父「紐がなあ・・・・。」 母「紐なしでやりたいの?w じゃあそこらへんのビルでやればいいじゃんw」 父「いや 死ぬがなそんなもん・・・。」 母「死ぬかなあ・・・?」 父「10階以上だったら多分死ぬがな・・・。」 母「向こうのあれ8階くらいだよ ここでたら行く?」 父「8階か~~・・・・。」 という会話をしていた 10分くらい 215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 45 30.71 ID b8NHvTQM0 中2の時の授業参観(調理実習) できたものを父兄の方と食べる時 父「玉ねぎ火通ってないで。」 おれ「ああ・・・そうなんだ。」 父「これはあかんやろ。 ねえ田中さん。」 斎藤(父)「斎藤ですw」 父「あっ 申し訳ない 斎藤さん。」 片岡さん「(おれ)くんのお父さんかっこいいねw」 片岡(父)「www」 おれ「いやべつに・・・・w」 父「いや~~・・・w 子供はホンマ正直ですねえ宮内さんw」 片岡(父)「片岡ですw」 父「あっ すみません 片岡さん。」 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 50 02.79 ID rUSFVlj50 名前一切覚えてないじゃないかwwwwww 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 54 04.19 ID b8NHvTQM0 その後とうちゃんがやたら斎藤と片岡の父ちゃんと仲良くなってた 今度飲みに行く約束とか店食いにいくよとか言われてた。 片岡さん「面白いお父さんだねwかっこいいしw」 おれ「いや・・・なんかへんな人だし・・・w」 それからというもの片岡さんのところとは家族ぐるみの付き合いになって 互いの家に片岡さん連れて遊びに行ったり来たりするようになって いつのまにか俺と片岡さんの間にもLOVEが生まれたりなんかしたりして とか色々妄想したけど大丈夫 全然そんなことはなかったぜ!! 220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/13(日) 14 55 18.60 ID b8NHvTQM0 217 いや 知らないんだよw お父さんにオナニーしてるとこみられた2へ
https://w.atwiki.jp/ecofriends/pages/13.html
集ってる人一覧 溜まり場に募っている人一覧です。 個人ページ作り方わかんね!って人はとりあえずググれ! それでもわからない場合は一番下のコメントに書いとくれ! ノービスノービス ファイターソードマン系 フェンサー系 スカウト系 アーチャー系 スペルユーザーウィザード系 シャーマン系 ウァテス系 ウォーロック系 バックパッカータタラベ系 ファーマー系 レンジャー系 マーチャント系 DEMDEM(機械種族) コメするところコメント ノービス 名前 種族と性別 職業 リング カレントコード ドミニオン♀ ノービス Alice in Chains ソードマン系 名前 種族と性別 職業 リング ♪ゆっき~♪ エミル♀ ブレイドマスター Best☆フレンズ 獅子堂高嶺 エミル♀ ブレイドマスター Best☆フレンズ 麗佳 ドミニオン♀ ブレイドマスター リリィア城 イリィス ドミニオン♀ ブレイドマスター リリィア城 カイレイン エミル♀ ブレイドマスター 反乱軍[骸聖騎士団] 玲佳 タイタニア♀ ブレイドマスター リツ エミル♂ ブレイドマスター Feorwertyne Niht 藤乃静留 ドミニオン♀ ブレイドマスター Best☆フレンズ フェンサー系 名前 種族と性別 職業 リング 七波那菜美 ドミニオン♀ ダークストーカー ---- ラトゥーリア タイタニア♀ フェンサー ---- スカウト系 名前 種族と性別 職業 リング ヴォルケイノ妹紅 ドミニオン♀ アサシン 蒼天寺葵 エミル♀ アサシン ---- がーねっと エミル♀ スカウト Best☆フレンズ アーチャ系 名前 種族と性別 職業 リング ♪みちゅ エミル♀ ガンナー Best☆フレンズ 小鳥遊一紗 ドミニオン♀ ガンナー リリィア城 終神 ドミニオン♂ ガンナー めぐみ商会 スト タイタニア♀ ガンナー Best☆フレンズ ウィザード系 名前 種族と性別 職業 リング 栖香 ドミニオン♀ ソーサラー フィリアリア タイタニア♀ セージ ∞ミラージュ ☆バニラ☆ ドミニオン♀ ウィザード Best☆フレンズ まさむね エミル♀ ソーサラー Best☆フレンズ ---- ------ ---- ---- シャーマン系 名前 種族と性別 職業 リング 秋夢瀬稟 ドミニオン♀ エンチャンター リリィア城 ゼタ ドミニオン♀ エンチャンター 反乱軍[骸聖騎士団] クオリア タイタニア♀ エンチャンター Clover★Clup 鳳恋華 タイタニア♀ エンチャンター リリィア城 天乃原周 タイタニア♀ エンチャンター 特攻蜂蜜♪ ウァテス系 名前 種族と性別 職業 リング みるく。 タイタニア♀ バード アリアカンパニー すみか ドミニオン♀ ドルイド Clover★Clup 糸冬ネ申 タイタニア♀ ドルイド Best☆フレンズ リリィア タイタニア♀ バード リリィア城 ミルゼリア エミル♀ バード Blessing Wing bitterlsweet タイタニア♀ バード Best☆フレンズ マーテル ドミニオン♀ ドルイド Best☆フレンズ ルシャナ タイタニア♀ ドルイド Best☆フレンズ フィーニス タイタニア♀ ドルイド ---- ウォーロック系 名前 種族と性別 職業 リング アルビレオ☆ タイタニア♀ ネクロマンサー リリィア城 彩佳 ドミニオン♀ カバリスト Alice in Chains シャルネア エミル♀ カバリスト にとりの唄 タタラベ系 名前 種族と性別 職業 リング 匂宮出雲 エミル♀ マシンナリー レトゥーリア エミル♀ マシンナリー Clover★Clup ---- ------ ---- ---- ファーマー系 名前 種族と性別 職業 リング 鳴風ほのか エミル♀ アルケミスト Alice in Chains 竜胆美咲 エミル♀ マリオネスト ∞ミラージュ ---- ------ ---- ---- レンジャー系 名前 種族と性別 職業 リング 匂宮理澄 エミル♀ トレジャーハンター Alice in Chains 野川美鈴 エミル♀ トレジャーハンター ---- えみりや エミル♀ トレジャーハンター えみりゃん! マーチャント系 名前 種族と性別 職業 リング 小日向はやみ エミル♀ トレーダー Clover★Clup ホシノルリ エミル♀ トレーダー ---- 抹茶コーヒー エミル♀ トレーダー Best☆フレンズ DEM(機械種族) 名前 種族と性別 職業 リング jhad DEM♀ DEM Alice in Chains 覇龍高嶺 DEM♀ DEM ∞ミラージュ ---- ------ ---- ---- 最終更新 2010年08月25日 (水) 17時15分06秒 追加しろーとかはこちらに 追加してほしい人はここに書いてください。 -- ゆっき (2010-06-17 13 55 56) エンブレム画像などはこちらで貼り付けるので名前・種族・性別・職・リングをここに書いてください -- ゆっき (2010-06-17 13 56 46) ドミ♀ ㌦ ベストフレンズ -- マーテル (2010-06-17 22 26 17) マーテルさんついかしますた -- ゆっき (2010-06-17 22 55 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koelling/pages/15.html
ちょっとまだwikiの使い方がわかってないみたい>< テスト投稿です
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/339.html
卓を囲む3組。 一つ、カルデアから来た藤丸たち。 一つ、ランサーとバーサーカーの二人組。 そして…… 「俺がキャスター……?」 『はい、この霊基のパターンはキャスターですね』 記憶喪失のサーヴァントのクラスが判明した。 だが、非常に腑に落ちない表情を浮かべる。 「なあ、嬢ちゃん、俺、セイバーじゃねぇのか……」 『はい……ですが平安時代の魔術師となると、もしかすると陰陽師ではないのでしょうか?』 「陰陽師? いやいや、そんな大層なもんじゃねぇよ……俺はきっと『武士』だとは思うがな。 人を使う立場よりも人に使われる方が気が楽なんだよ。 大体、俺は人に上に立つような立派な人間じゃねぇしな」 「ならば、ぼ……我の配下になるというのは?」 「お断りだ、俺の大将は『あの人』だけ……だ、多分。 つうか、テメェ『勝てる戦しかしてなかった』輩だろ?」 「うっ……それは……」 完全に図星だったようだ。 当のランサー本人も判っているようだ。 自分が先代の七光りあって祀られて皇帝になったことを。 それをあっさり見抜いていたセイバー(仮)もといキャスター。 「まあまあ、とりあえずクラスが分かったんだし……」 「まあ、そうだな……ったく、記憶がねぇってのはすっげぇ面倒だな、おい。 んなことよりも、思ったんだが、そっちの奴の方が魔術師っぽいだろ」 「俺ちゃん?」 不意に話題を振られても、さわやかな笑顔を浮かべるバーサーカーのノーベル。 あの超有名人である。 「俺ちゃんのステータスは 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:EX 宝具:EX って感じだな」 「狂化込みで……?」 「狂化ランクEX込みでだな~~ 黄金律EXと無辜の怪物EX含めて考えても~~~ どう足掻いてもハズレサーヴァントです、本当にありがとうございました!」 「極端すぎやしませんかね?」 「俺ちゃん結構現代よりのサーヴァントだからね! まあ一応、星の開拓者EX持ってるけどね」 「それって物理的にじゃん」 『物理ですよね』 『物理的な爆破で星を開拓しただけだよね?』 「まあそういうことさ、で。話し戻すけど俺ちゃん自身、超平和主義者なわけよ。 で、この戦いを止めりゃいいと思ったわけよ。 んで、となるとこの皇帝さんが一番適任だなと直感したわけだ」 彼がバーサーカーな理由が分かった気がした。 自称にまで超を付けるほどの平和主義者。 思考が完全に狂化している。 なら、バーサーカーだ。 「要は俺ちゃんがあの城を爆破して終わりだ!」 『うん、実にシンプルな目的だね!』 「だろ~~? 出来るだけ犠牲でないようにするにはそこそこに秩序・善よりなサーヴァントが……」 バーサーカーの言葉が止まった。 ふと、何かを見つけたようだ。 そのバーサーカーの先には…… 「ノブブブブブ!!!」 「まさか皇帝さん、あとを付けられたな!」 「ご、ごめんなさーーーい!!」 バーサーカーのテンションはいつもと変わらない。 凄い形相でキャスターが睨んだら、ランサーを睨んだら涙目になってた。 先ほどよりも数は少ないちびノブ軍団。 だが、先程よりも心なしか強そうに見える。 「ノーベルさん、戦える?」 「まさか、俺ちゃんの武器というか宝具、こんな場所で使えば皆お陀仏だぜ?」 「それは実にごめん被りたい!」 「僕も自己防衛しか出来ないんで、アルフ博士は守れないぞ!」 実質戦えるのは3人しかいない。 しかも、先程よりも士気が高いちびノブ軍団。 守る対象も増えている。 明らかに戦況が悪くなってる。 「まさかテメェら、俺らを罠に嵌めたんじゃねぇだろうなッ!!」 「そ、そんなことはしない!」 「まあ、その皇帝さんがそこまで頭回るとは思えないけどね~~~」 地味にひどい。 「……全軍突撃」 「ノブー!」 「誰だ!」 そんなちびノブ軍団に指示を出す女がいた。 藤丸たちも見知らぬ女。 黒い髪をポニテで纏め、揚羽蝶の家紋入りの赤い和風の衣。 明らかに一人だけ纏った雰囲気が違う。 きっとサーヴァントだと、直感した。 だが、それもつかの間、ちびノブ軍団が突っ込んでくる。 圧倒的な物量で迫ってくる。 「チッ……仕方ねぇ、ちょっとここを荒らすぜ」 「別にいいけど、あっ、そこのアーチャー、俺ちゃんの近くは火気厳禁な~~」 「はい?」 「もし、俺ちゃんに引火したらこの島吹っ飛ぶよ」 ノーベルはシャツをまくり上げた、 その下には見事なまでなダイナマイト腹巻だ。 ああ、何考えてるんだこの天才物理学者は。 「ちびノブちゃん達、火縄銃は使わないで!」 「ノブ!」 効果はあった。 火縄銃は撃ってこない。 結果として遠距離攻撃は防いだことになった。 「オラァッ!」 「ノブ!?」 キャスターがちびノブの一体を蹴り飛ばした。 そして、ボーリングのピンのようにちびノブの数体が倒れていく。 「へっ、やっぱ数が多いだけじゃねえか!」 本当にキャスターらしくない戦い方で突っ込んでいく。 一直線にその女サーヴァントのもとに突き進んでいく。 一気に跳躍。 真上から斬りにかかる。 だが…… 「なっ、身代わり!?」 女は一瞬で紙に変わった。 魔術か、妖術か。 「どこに行きやがった!」 「…………火縄銃使ったら、アタシに当たるかもしれないからね」 「!?」 「マスター!? 貴様!!」 藤丸の背後にその女は立っていた。 恐らくは気配遮断。 そこから手刀で一撃。 藤丸の意識を落とした。 「この可愛い娘は人質として貰っていく」 藤丸の身体を担ぎ上げた。 そして、逃げた。 「沖田さん! 追って!」 「言われなくても!」 沖田の縮地。 地面を蹴って、加速。 というよりも、ほぼ瞬間移動に近い。 襲撃者との間合いを一気に詰める。 「ちびノブちゃんガード!」 「ノブー!?」 「なっ!? ゴフッ!?」 近くにいたちびノブをぶん投げてきた。 まるで近くにいたお前が悪いと言わんがばかりに。 血を吐いて倒れる沖田。 巴の方もちびノブたちが邪魔で追うに追えない。 ランサーは自分を守るので手一杯。 ノーベルは柱時計をぶん回して応戦してるから無理そう。 「キャスター、飛んで追え!」 「言わんでも、つか『それ』しっかり支えてろ!」 「は?」 キャスターはノーベルが持っていた柱時計に乗った。 「今だ! 投げろ!」 「重……いが、関、係、ない!!」 近くにあったモップを支点にしててこの原理で襲撃者の方に飛んだ。 ちびノブ軍団の頭上を大きく超えた。 「テメェ、何者だ……!」 「アサシン……【要塞城のアサシン】ってとこだね」 「【要塞城】ってのはあの城か?」 「まあ、あのライダーがそう言ってたし、そうさせてもらっているよ」 アサシンはポイと気絶した藤丸を投げた。 それをちびノブたちがダイレクトに拾い、一気に運ばれる。 あの要塞城に向かって。 「テメェ……!」 「言ったよね、あの娘は人質って」 「人質なら……手放すアホがどこにいんだよ!!」 斬りに掛かったキャスターをアサシンは受け止める。 一瞬で抜いた日本刀で。 「驚いた?」 「……どういうことだ?」 キャスターが驚いたのはアサシンが持っていた刀だ。 そのアサシンが持っていた刀。 それはキャスターの使っている日本刀と全く同じもの。 兄弟剣という言葉があるが、それとは違う。 正真正銘の『全く同じ刀』。 何度も斬りにかかるが、尽くを返される。 「同じ技量で同じ得物なら千日手になるよ」 「テメェが俺と同じだとでも言いてぇのか?」 「……アタシが貴方の記憶を持って、『ソレ』を使ってるとしたら?」 ブチン、と何かが切れる音がした。 「そうかそうか……つまりだ、俺の記憶がないのは…… …………テメェのッ!! 仕業かァァァァァッ!!!!!」 キャスターの刀が空を切る。 その風圧で突風が巻き起こる。 しかし、それと同時にアサシンも刀を振るっていた。 全く同じ衝撃が同時にぶつかり対消滅を起こした。 速さも全く同じ。 強さも全く同じ。 ありえるはずがないことが起こり続ける。 「貴方の動きは手に取るようにわかる。 手の内は丸わかりだよ」 「……こんのクソがッ!!」 キャスターの斬撃の全てを防がれる。 型に変化を付けようが、即座に対応され、往なされる。 全く同じ技量を持つならば出来るかもしれないが、それでもありえない。 「オラァッ!!」 「あら、力任せは貴方の領分じゃないよ?」 「うっせぇ!! 俺の記憶とあいつをとっとと返しやがれッ!!」 「生憎、アタシは盗賊なんでね。 欲しいものを、あるいは欲しくなったものを奪う主義さ。 返してほしかったら奪い返してみたら?」 アサシンはもう一本、腰から刀を抜いた。 所謂、二刀流。 「こっからが面白くなるところだけども……時間切れか」 「何?」 火矢を躱して、飛んできた人影を往なした。 「キャスター! マスターは!?」 「二刀流のセイバーですか!?」 「前者の質問はあの城に連れてかれた。 後者の質問はあいつは【要塞城のアサシン】だ、そうだ」 沖田と巴が追いついた。 戦えるサーヴァント三体というこの状況は分が悪いと分かっている。 「で、テメェは何が欲しいんだ?」 「『この世界、全て』だよ……ああ、それと三日後だ」 「何を、だ?」 「三日後に答えを聞こう。 降伏か、死か、好きな方を選びなよ。 あの娘はさっきも言った通り人質だよ、時間は大事だよ。 それまでアタシは要塞城で待つよ」 そういうと、その姿が一瞬で消えた。 だが、状況が最悪の方向に向かっているのは分かった。 ◇ ◇ ◇ ―――暗い。 地下のような場所にいた。 腕には壁から繋がれた鎖。 脚には鉄球が付いた鎖。 ―――身体を動かせない。 意識を取り戻したが、身体を拘束されている。 拘束されているが身体に特に痛みはない。 視線を部屋中に向ける。 人骨のようなものが転がっていた。 いや、あれは人骨ではない【凶骨】だ。 さらに視線を動かす。 「気が付いたか?」 聞き覚えがない男の声がした。 「貴方は?」 「俺か?」 ―――あなた以外に誰がいる? そう、発する気力はない。 「アーチャーだ……今から貴様を尋問する。 返答によっては貴様を処することになるだろうよ」 その放たれる言葉には殺気しかない。 返答を誤れば確実に……藤丸は起こることが察せてしまった。 BACK TOP NEXT 大爆発! これが狂戦士の魂だ!! 絶海孤島領土 佐渡島 奏でる愉快な狂騒曲
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1228.html
うちの練習生なKAITOが超頑張って子守唄(?)を歌ってみたようだ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1791065 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1791065 Vocaloidのオリジナル曲 使用VocaloidはKAITO 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/286.html
No シナリオ名 内容 212 心惑わされて 寄り合い所の店主から、町の周りに魔物がよく出没するから、気を付けた方が良い、と忠告される。魔物が町の近くに現れれば、武器や防具が売れるだろう、と考えたよろず屋の店主が、町の周りに餌を撒いていたのだった。よろず屋の店主の娘は、そんな父親の行動に不信感を募らせ、ある夜、父親の後を付ける。娘に裕福な暮らしをさせたいがために、間違った事をする父親と、父親の行動に酷く傷ついた娘のきずなを、英雄妖精が再び結びつける。 ▼噂話 「魔物が多くなって、危険が増えたせいでしょうか?町の人は、花を愛でる心を忘れてしまったようです…。哀しいことですよね…」 「魔物が増えれば、民は苦しむ…。しかし、苦しんでいる者がいる反面、そこに付け込み、金を儲ける者もいるのですよ」 「転職しようかなって考えているんだ。ん~、今一番儲かる仕事は…よろず屋かなぁ?」 ▼イベント発生 発生エリア:I 発生レベル:6、16 寄り合い所で発生 ▼イベント詳細 1.寄り合い所に行くと店主に、最近この辺りで多くのまものが出没しているので注意した方が良いと忠告される。不安に駆られる客らをよそに、一人のドワーフは景気がいいのか、酒浸りとなっている。娘はそんな父親を窘める。 店主によると彼は最近まで経営難に苦しんでいたよろず屋だったが、魔物の出没で武器や防具が売れて繁盛しているのだという。 2.町周辺で寄り合い所にいたドワーフに出会う。散歩しているだけだという割にはどこか不審な様子だった… 3.町に入ると娘が父に会わなかったかと聞かれる。 はい→娘は何でもないと言葉を濁す。 いいえ→イベント終了 4.3日程経った後、町の周辺で娘が魔物に襲われている。ウェアベアー×4との戦闘に。 撤退する→イベント終了 勝利する→〔発生した町〕のよろず屋に連れて行って欲しいと頼まれる。はい→5へ いいえ→イベント終了 5.よろず屋に娘を連れて行くと、傷だらけの娘の姿にドワーフは驚愕する。娘が事情を話すと、父親は感謝するが、その時娘が動物の肉と思われる断片を取り出す。ドワーフはそれを町の周辺にばらまいて魔物を寄せ集めていたのだ。娘に裕福な暮らしがさせたいが為にした事だったが、それは深く娘を傷つけてしまう事となる。 娘はこの件は父と二人で話し、町の人達には内緒にして欲しいとしう。(この後このよろず屋には4日程入れなくなってしまう) 6.4日程経った後によろず屋に行くと、ドワーフは娘共々村の人達に謝ったという。お礼に『ナイフスケール』を貰える。(イベント終了)
https://w.atwiki.jp/sailorsousaku/pages/93.html
熱に浮かされて その人は不思議な人だった。深みの青の制服に半端丈のパンツ。背が高く、運動神経抜群で、チーム競技で同じチームになった暁には勝利が約束されている。 その時だけは、輝かしいまでに顔が生き生きとするのに、普段はいつも眠そうで、目は死にかけで、しかも勉強もろくにできない。 事情はよく知らないが二度目の一年生を送っているというのに、焦りも何も見えなかった。いっそ悠々自適に過ごしている。 「彩霞」 相手の名を呼び、身体を揺り動かす。この高校の下校時刻は季節によって変わるが、冬は午後六時だ。それ以降に残りたい場合は担任の先生もしくは部活動であれば生徒会を通じて先生方への申請が必要となる。 会長となった人に憧れて、生徒会役員になった間宮紫歩の仕事として、決められた曜日に見回りをして早く帰れと催促する仕事がある。それを通じて顔見知りは増え、学年問わず顔の広い存在になれた。 そして、どれだけ揺り動かしても起きる気配のない目の前ののっぽとも。 「葉梨彩霞、起きて。じゃないと……何したら嫌がるかしら、この鉄仮面。そうね、キスするわよ」 カーディガンを上から羽織っても寒い時期である。いつから寝ているかは知らないが、このままでは風邪を引くだけだ。 これが、居眠り常習犯かつ彩霞のクラスメートである雑賀瑞生なら足蹴にしても何とかなるだけの親しさがある。だが、彩霞とは瑞生伝いに知り合いなだけだ。ついでに城村優雨花という紫歩のクラスメートで、かつ、紫歩よりもえらく顔の広い少女繋がりもあって、たびたび昼ご飯を共にしているが、勉強ができないことしか知らない。できないのか、やらないのかは定かではないが、頭を使うことは嫌いと宣言している瑞生と並ぶ赤点祭り女である。 「本当に起きないのね」 朝早くに起きて新聞配達のバイトをしているらしいのは聞いていた。親との縁は薄いが金銭面で一度も困ったことのない紫歩からすれば、苦労しているのだろうなと心の中で同情する。 瑞生なら起こし方を知っているかもしれないが、あいにく彼女は今日、所属している美術部の部長、桑城素子と都会の美術館に足を運んでいる。優雨花とて演劇部の活動中か、帰宅しているかだろう。 「あーもう、面倒臭いわね」 紫歩は生来、好奇心旺盛である。何事にも、体力のなさゆえに倒れようがお構いなしに首を突っ込み、周りを巻き込んで、自分のやりたいことをやる。その強引さから冷たい目で見られたり、指を指されたり、ろくでもない噂を流されることもあるが、つまらないことは楽しくないのだ。仕方ない。付いてこれないというのなら、関わり合いにならなくていい。 鼻っ柱の強さで、入学からここまで、おかげさまで楽しいことだらけで過ごしてきた。 気の迷い、だった。 顔を覆う彩霞の黒艶のある髪の毛を払い、その白い頬にキスをする。 ほんの一瞬。 そばの校舎はすべての窓が真っ暗で、人の気配はなくて。手分けして点検している甲埜美南はまだもう一つ向こうの、部室だらけの棟にいるだろうと予測して。 ぬっと背後から伸びてきた、がっしりとした手に頭を掴まれる。キスをしたまま、逃げられない。目をパチパチとさせ、その手を払いのけようとするが、力の差は歴然だった。あれだけ体育ができるということは相応の筋力があってのことだ。柔軟性だけが取り柄の、一時は拒食に陥り今もまだ体重が戻りきっていない紫歩の腕力なぞ、たかが知れている。 少しの間をおいて、拘束が解かれる。立ち上がって、後ずさる。彩霞はなんの表情の変化もないままに、目を開けて、そして、立ち上がった。 「……何のつもりよ、あんた」 「それは私が訊きたい」 「たまたま、なんとなく」 「理由になってないじゃないか。私のことが好きなのか?」 淡々と告げられ、紫歩は頬が熱くなる。誰にもしたことがなかった、頬に口づけなんて。興味本位とはいえ、何てことをしてしまったのだろうか。胸がばくばく鳴り出したのが嫌でも伝わってくる。 彩霞の目が、だいぶ頭上から紫歩を射抜く。単に気になるだけなのだろう。紫歩だって逆なら問いただす。まず野外で居眠りなんてしないものの。 「わからないわ。理由なんてないのよ」 「紫歩らしくない答えだな。いつもはあれだけ、うるさいのに」 「は? 誰がうるさいですって?」 「……口が滑った」 「あーもう、とにかく。ごめんなさい。あと、下校時刻なので帰ってください」 「嫌だ」 「え?」 「私は、今までさっきみたいなことはされたことがない。瑞生にもシロにも、誰にも。だから、理由が知りたい。紫歩にだってわからないみたいだけど、あるはずだから」 「なんであんたいきなり頭が回りだすのよ」 「よく寝たから、かな」 紫歩は、たまらず舌打ちしそうになる。理由を問いただされるのは幼少期から苦手だった。親の、どうして? に答えられなかった。理由なんてない。相手を納得させられないなら、何にも言わずに、ただ相手の興味が潰えるのを待ったほうが早い。やがて親は、紫歩に何を訊いても無駄だと諦めるようになった。 紫歩も最低限しか親に話さないようになり、親子の亀裂は走って深まってゆくばかりだった。 「君はよく表情がころころ変わるんだね。前から知ってたけど。隠してるつもりで、隠せてないよ、それ。そこが紫歩の魅力なんだろうけどさ。私が、もういい、って言うと思ってる?」 「そういうわけじゃ」 「じゃあ、誰にでもさっきのことするの? 瑞生にも? シロにも?」 「しないわよ!」 「ふぅん。じゃあ、そういうことで」 「は?」 彩霞は一歩ずつ、その大きなコンパスを活かして、あっという間に紫歩の目の前に立った。ぐっと見上げないと目が合わない。 先ほど紫歩の頭を押さえた腕が伸びてくる。 「何すんのよ……」 「お返し」 軽く、ではあったが抱き着かれた。 もう時間がない。 このままでは美南が合流地点に約束した一階の渡り廊下までやってきてしまう。そこに紫歩がいなければ心配して、こちらに探しにやってくるだろう。 「ほら、生徒会の見回り中だよね? 早く行きなよ」 「言われなくても」 何食わぬ顔でヒラヒラと手を振られた。その顔は見たことがないまでに、にやにやしている。 「何よ、あんたそんな顔できるんじゃない」 「うん」 「最低」 「何が? 寝ている人間のほっぺたにキスしちゃう子が言うの?」 「うるさいうるさい! 早く帰れ!」 言い捨てて、渡り廊下へと向かう。肩をいからせ、顔はまだまだ真っ赤なままで。人の機微に目敏い美南に察されないように、深呼吸を何度もして気分を落ち着かせた。 「あれ? なんか困ったことあった?」 今度は紫歩よりも低い位置で、お団子頭が揺れ、心配げにまあるい柔らかなタレ目が紫歩を見遣る。 「ううん……大丈夫です、美南さん。変な虫に追いかけられただけだから」 「変な虫? それって紫歩がちょっかい出したんじゃないの」 「ち、違うもん……」 美南は穏やかに笑って、じゃあこれで見回り終わりだよね、お疲れ様、紫歩。と声をかけ、私は実花と帰るから、と去っていった。 遠くに消えてゆくお団子頭をぼーっと見つめて、さっきの場所に戻ったら彩霞はまだ居るのか考える。 「おっ!」 「きゃっ……!」 背後から何者かに大声を出され、すわ幽霊かと紫歩は全身飛び跳ねるくらい、びっくりした。固まって動けず、振り返って血塗れの女がいたりでもしたら嫌で、何もできないでいると、声の主がわかった。 「お返し、その2」 「殺してやるから……いい性格してるわね、あんた。死ぬかと思った……」 「君って、猫みたいだな。よく手入れされてるけど野良猫みたいな黒猫」 「どういうこと」 「そのままだよ」 声だけの存在だった彩霞が、紫歩の眼前に再びやってきた。その手には、紫歩が忘れて置いていたカバンが持たれている。 −−瑞生の時と同じじゃない。 中学の時、瑞生の絵に感動して、そして現れた鹿屋佳菜子に驚いて、走って逃げて、瑞生に追いかけさせたのが瑞生との出会いだった。今では無二の親友で、憎まれ口を叩き合う仲である。 「カバン、ありがとう」 「そのまま渡すと思った? 質問に答えてないよ」 「……え」 「さっきのちゅーはどういうこと?」 「しつこいわね」 「あれ、じゃあこのカバン持って帰っちゃうけど。なんかいい香りするね、紫歩も紫歩の持ち物も」 口をあんぐり開けて、彩霞を見つめるしかなかった。相変わらず、意地の悪い笑顔が浮かんでいる。 紫歩の苛立ちは募るばかりだった。相手に主導権を握られるなんて、紫歩のプライドが許さない。今まで散々、テスト前には世話になってきておいて。こんなに弄ばれる筋合いはない。 彩霞の胸元のリボンを引っ張って、ゴムが伸びるだろ、と腰をかがめ、顔が近づいた彩霞の頬を両手で覆って、その唇に紫歩の唇を合わせた。 無理やり割り開いて、逃げる彩霞の舌を捕まえる。息苦しくなってきて、手を離した。 お互い顔が赤くなっている。何事か、と彩霞がしどろもどろになっていた。 「ざまあみろ」 彩霞からカバンを強奪し、その長身の横を走り抜ける。 ひひっ、と笑いながら、校門まで。今日はどの部からも残ると聞いていないので、施錠されてしまうのだ。守衛に頼めば鍵を開けてもらえるが、迷惑である。彩霞がどうなろうが知ったことではないが、紫歩はもう、とっとと誰もいない家に帰りたかった。 無事、夜の闇の中で黒光りする校門を抜け、駅に向かおうと歩き出す。追ってきてないだろう。勝った勝った、とにこにこする。さっきの彩霞なみに悪どい笑顔を浮かべているに違いない。 「紫歩」 揺れるスカートのサイドについたリボンが、引っ張られる。 「……そっか、あんた、運動神経抜群だったわね」 「私のことが好きなのか?」 「好き、なのかも」 振り返った先の彩霞は、唖然としていた。しかも、さっきよりも顔が真っ赤。熱出てない? 大丈夫? と場違いにも訊きたくなるまでに。 「紫歩が、私を……? まじか……」 「どうする?」 「へ」 「なんなら、付き合う? もう、あんなキスまでしちゃったし」 あくまでも軽いノリで訊く。彩霞の反応がとにかく面白いのだ。今日だけでたくさんの顔を知れた。 思ったより人間臭いどころが、あるじゃないか。 「わかった。付き合おう」 「ひひっ、やったやったやった!」 よくわからないテンションのまま、最寄り駅まで手を繋いで帰った。 二人とも家に帰って、思い返して、叫びそうになるのを抑えて枕に顔を押し付けて、眠れない夜を過ごした。 若気の至り、なのだろうか。 答えは、また、日が昇ってから。 二人で、出すしかない。 「ところで、あんたキス慣れてるの?」 「初めてに決まってるさ」 「は?」 「ファーストキスをあげたんだ。責任は取ってもらうよ」 「私だって……」 「……そうなのか。良いものもらった」 「ばか!」
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/687.html
お父さんにオナニーしてるとこみられた3 (注)別人によるスレかもしれません wiki保守人 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 15 53 46.32 ID NOJMmNc+0 このスレッドは512kを超えてるので書き込めません! な、なんだってー 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 08 18.93 ID 1xuEQR2/0 これって昨日の続き? 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 12 16.62 ID NOJMmNc+0 1年くらい前 姉「お父さんポニョ見にいこーよ。」 父「マサヒロくんと行けばええがな。」 姉「は。誰それ。」 父「女は怖いなあw ご飯タイムはどうすんのよ。」 姉「ママも行くよ。」 父「そーなん?」 母「うん。」 父「(おれ)もいこーや。」 おれ「行かない。」 父「なんでえ。」 おれ「いや 普通に・・・。」 父「二人で行ってこいや。」 姉「うぜーw」 父「(おれ)はお父さんと家で遊ぶんやのーーw のぉーーw」 おれ「いや 遊ばないけど・・w」 父「おっ おおう・・w」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 13 28.91 ID NOJMmNc+0 2 荒らされてたからまた立てました せっかく1000まで行こうと思ったのに くっくやしいっ・・ 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 26 13.72 ID NOJMmNc+0 中学の時 父「先生タイズタンズの新作まだですか。」 おれ「は?w」 父「お前ノート母ちゃんに見られてたで。」 おれ「は!?マジで!!」 父「んー。なんか骨格のおかしい女の人が書いてあったりとかよー。」 中学になってから裸の女を書きまくっていた。 縛られてるのとかも書いてた。 父「大丈夫や。すぐ取り上げたからw」 おれ「ノートは?」 父「お父さんの部屋に厳重に管理してある。」 おれ「いや 返せよ!!」 父「嘘やがなw お前の部屋にあるわいw」 おれ「・・・・。」 父「・・・・・・。」 描いてた女のポーズを取る おれ「なんだよ!!w」 父「ごめんw」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 35 40.33 ID NOJMmNc+0 最近 今 父ちゃん帰宅(月曜で早めに帰宅) 父「これ見てみw」 写真 小さい時のおれと姉ちゃん 母「どこにあったのこれw」 父「事務所の机の奥にあったわw 昔持ってっとったやつよ。」 姉「誰この左の超可愛い子」 父「右が(おれ)で左が知らんとこの子」 姉「なんだと?w」 父「お前もこの頃は可愛かったなあ。(おれ)は全く変わらんな。」 おれ「見せて。」 父「ほれ。」 おれ「・・・・・。」 姉「こいつもこの時は愛想よかったね。」 父「ほーやな。」 なんか写真見て部屋で泣いた 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 40 46.70 ID 6/S+u4+j0 それでそれで? 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 41 44.55 ID NOJMmNc+0 小学校3年くらいまではよく姉ちゃんと遊んでいた。 というか姉ちゃんが俺を連れ回していた。 姉ちゃんが6歳で俺が4歳くらいの時、 家から結構離れた大きな工場のような所に入り込んでなんか高い所に上った。 大騒ぎになった。 父ちゃんと母ちゃんが迎えに来て、姉ちゃんが母ちゃんに怒られていた。 ほとんど覚えてないけど父ちゃんに 「大冒険だったかw」とか言われて「面白かった」と答えた。 父ちゃんは爆笑していた。 姉ちゃんは3、4年後また同じ工場に忍び込んだと言っていた。 今度は見つからずに逃げてきた。 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 43 10.69 ID NOJMmNc+0 14 それでもなにもごめん終わりだけど なんか小さい頃の写真見るとなんか切なくなるよね 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 49 29.11 ID NOJMmNc+0 中3くらいの時 姉ちゃんの友達が家に遊びに来た。 何曜日だったか忘れたけど父ちゃんが早く帰ってきてた。 母「(姉)ちゃんの友達来てるんだよ。」 父「そーなんや。」 という会話をしたと思ったら 隣の部屋にいるのがなんか嫌で居間にいた俺の前に来て 父「女子 高・校・生! 女子 高・校・生!」 とケツを振りながら踊りだした。 父「何を見とんねん。」 おれ「・・・・ごめんw」 母ちゃんはチラリとも見てなかった。 なんちゅう夫婦だと思った。 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 52 22.88 ID 1xuEQR2/0 お父さんがキレたことないの? 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 56 08.91 ID NOJMmNc+0 小学校低学年の時友達のしょうちゃんが家に遊びに来た。 日曜日で、店を始める前の父ちゃんも家にいた。 しょうちゃんは父ちゃんが大好きだった。 父ちゃん「しょうちゃん昼何が食べたい?」 しょうちゃん「(おれ)のお父さん作れるの!?」 父ちゃん「なんでも作れるわな~。なんや カルボナーラか?」 しょうちゃん「すげー!!」 おれ「なにそれ?」 父ちゃん「スパゲッティや。」 しょうちゃん「うおーーーー!!スパゲティ好き!!」 やきそばが出てきた。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 16 57 34.14 ID NOJMmNc+0 20 怒ったふりはたまにするけど怒鳴ったのは見たことない 叫んでるのはよく見るけど 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 06 22.29 ID NOJMmNc+0 小学校低学年の時俺は一時期父ちゃんを「手下」と呼んでいた。 困った時には電話すると仕事の時以外はすぐ駆け付けるので いつも公衆電話用のテレホンカードを持っていた。 ある日しょうちゃんとゆうちゃんとバミトントンをしていたら 木に引っ掛かった。 蹴っても揺らしても落ちてこなかった。 ゆうちゃんは木に登ろうとした。 俺は日曜日だったので自信満々に 「いいよ!!手下呼ぶから!!」 と父ちゃんのに電話をした。 父「なんじゃい~。」 おれ「すぐ来て! 公園!」 すぐ来た。父ちゃんが現れるなり しょうちゃん「手下来た!」 ゆうちゃん「手下!!」 おれはちょっと複雑な気分になった。 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 11 44.69 ID SUPPdF/w0 さすがに次スレはいらんかっただろ 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 14 50.60 ID NOJMmNc+0 手下こと父ちゃんに木にシャトルが引っ掛かった事を伝えた。 結構大きい木だった。 しょうちゃん「登れる!?」 父「厳しいなあ~w」 みたいな事を言って木の隣の壁使って三角飛びみたいにして 太い枝に掴まって、グイッと体を持ち上げてあっという間に高い所まで行った。 忍者みたいな動きだった。 しょうちゃんは「すげー!!」と絶叫していたけどゆうちゃんは唖然としていた。 というかむしろちょっと引いていた。 父ちゃんが「ぼく帰ってお風呂はいる。」と帰った後に、 ゆうちゃんとしょうちゃんが 「(おれ)のお父さんは忍者だ!」と言い出したので 俺は「手下は昔忍者だった。」と嘘をついた。 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 18 11.20 ID NOJMmNc+0 33 まじか ごめんよ また荒らされるかな 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 18 19.17 ID 8eEFV3n3O 俺も最初みたとき死亡オチかと思った 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 21 02.84 ID 1xuEQR2/0 昨日、今日の話ないからまさか… 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 23 15.92 ID NOJMmNc+0 いや生きてるよw 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 31 03.02 ID NOJMmNc+0 小4くらいの時 小6の姉ちゃんが妹が欲しいと言いだした 父「(おれ)がおるやないか。」 姉「弟じゃなくて妹が欲しいー。」 父「っww 妹みたいなもんやないかwこいつやで?w」 おれ「なんでー!」 母「なんで妹欲しいの?」 姉「てゆうか赤ちゃんが欲しい。」 父「そんなもん自分で産めや~めんどくさいw」 母「めんどくさいのはあたしだけどね。」 父「めんどくさいんやって。」 姉「なんでー!!」 母「なんで赤ちゃんが欲しいの?」 姉「かわいいから。」 おれ「俺も欲しい!」 父「マジでか~。 どうする?」 母「どっちでもいいけど。」 父「どっちでもええんかいw」 結局できなかった 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 39 06.01 ID NOJMmNc+0 最近 ごはんタイム 父「大学とかサークルおもろいか?」 姉「普通。」 父「バイトは?」 姉「やってないじゃんw」 父「マジで!? 大学生にもなって親のスネかじってんの!?」 姉「・・・・ムカつくw」 母「またお父さんのとこでバイトしたら?」 父「いや それはやめて。」 姉「なんだよw じゃあなんかしようかなー。何がいいかな。」 父「コンパニオン。」 姉「やっていいんならやるよ?」 父「お前には多分天職やわ。」 母「なんか分かるw」 姉「ホントにやるよ!?」 父「やれや。」 姉「んんんん~~~・・・・。」 父「すみませんでしたって言えw」 姉「やだ。」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 42 02.21 ID VQ5pRs6R0 そういや 1は部活とかバイトしてないの? 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 45 49.12 ID +l9ugZ0hO たった今父親にオナニーしてるのみつかった このあとどう接すれば・・・ 経験者アドバイスをきださい 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 49 55.93 ID NOJMmNc+0 父「お前もなんか部活せえへんの?」 おれ「うん。」 父「んじゃバイトとか。」 姉「バイトバイトってホントはこの家ヤバいの?w」 父「借金まみれやで。」 姉「そういう嘘かホントか分かんないのやめてほしいんだけど・・w」 父「ホンマやったらお前ら好き勝手させとかんわい。」 姉「そうだけどさあ。バイトねー。まあ誘われてるけど」 父「(おれ)もバイトはええで~。出会いもあるで。 俺と(母)ちゃんが出会ったんもバイトでやったよなあ?」 母「え そこは合わせとけばいいの?w」 父「なんでそんなに空気読まれへんのやろうなあ。」 おれ「バイトねぇ・・・。」 父「うぉっ。 なんやwやるんか?w」 おれ「やろうかな・・・。」 父「マジかw 何するん?」 おれ「マックとか・・・。」 父「お前みたいなもんにできるか。マックなめんな。」 おれ「なんだよw」 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 17 52 54.10 ID NOJMmNc+0 49 結局やってないなあ。高校から部活もやらなくなった。 バイトはやってみたいけど一回面接落ちたんだよw 今日も情報誌は一応持って帰った 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 18 01 13.28 ID NOJMmNc+0 不採用の電話がかかってきた時 おれ「あ、今日電話がかかってきた」 父「おお。どうだったん。」 おれ「不採用だったw」 姉「ファミレス落ちるって相当だねw」 父「やる気があるだけお前よりマシや」 姉「なんだやんのか?」 父「いや 勘弁してくださいすんませんw」 おれ「ホールやれって言われて断ったからとかかな。」 父「なんで断ったん。」 おれ「いや・・・キッチン希望だったんだけど 言われたからちょっと・・って」 父「接客嫌なん。」 おれ「いやというか自信ない・・w」 父「笑顔でいらっしゃいませ~ってゆうてみ。」 おれ「無理w」 父「いらっしゃっせ~♪(超笑顔)」 姉「キモっw」 母「入りたくないw」 父「なんややんのかお前ら~?」 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 18 03 45.57 ID NOJMmNc+0 52 経験者w 向こうはこっちが思うほど気にしてないんじゃないでしょうか まして父親だし 自分もやっただろうし というか今でもやってるらしいし 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 18 14 23.03 ID NOJMmNc+0 小6の時 姉ちゃんが塾行きたいと言い出した。 父「行ったらええやん。成績下がってんの。」 母「えっ下がってたっけ。上がってたじゃん。」 姉「友達みんな行ってるから。」 父「いい理由やなあw まあ今は普通に皆いっとるわなあ。」 母「そろそろ行かせる?」 父「行けばええやん。好きな男でもおんねやろ。」 姉「ん~?w」 父「俺を尊敬しろw」 母「じゃあ電話するね。 どこの塾?」 姉「○○。」 母「分かった。」 父「(おれ)も行くか?」 おれ「行きたくない!」 父「あ、そうですかw」 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 18 23 40.79 ID NOJMmNc+0 やばい ホントになんかつまんないな ネタ切れの予感 やっぱり立てるべきじゃなかったのかあああ 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 18 31 23.79 ID FQ5PM209O つまんなくないぞ前スレから地味に見てる まあネタ切れでグダグタしたら馴れ合いだなんだと荒れるから そうなりゃ潔く落とすが吉祥寺 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 18 32 29.93 ID NOJMmNc+0 ちょっとまってね またきます 61 ありがとう 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 19 44 56.50 ID NOJMmNc+0 夏の暑い日の事でした。 仕事を終えた私が夜遅く我が家へ帰宅すると、 外から息子の部屋に明かりがついているのが見えました。 「あいつめ、今日も遅くまで起きているんだな。」 と、 息子の部屋へ向かう事にしました。 息子の部屋の前に立つと、何かを擦るような音と共に、 「おっおうっおうっ。おっおうっおうっ。」 と、 一定のリズムを刻む息子の声がしています。 これは何かあったのではないのか? それとも怪しい宗教にハマっているのでは? 私の脳裏に不吉な考えが過ぎり、 ドアノブに手をかけました。 「たかし、ただいま!」 そう言ってドアを開けると、 息子のツインテールのおさげ髪がピョンと跳ねあがり、 慌てて目の前のパソコンのモニターをオフにしました。 すぐ手に取れる位置にあるティッシュ、 膝までずり下がった寝巻のジャージ、 そして息子の慌てふためいた顔。 この三つの符号が意味するものは一つ。 どう考えてもオナニーです本当にありがとうございました。 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 19 49 57.81 ID NOJMmNc+0 私には大学生の娘が一人、高校生の息子が一人います。 娘は明るく活発で、俗に言うリア充と言うやつでしょうか。 息子は内向的でゲームを好むインドアなタイプです。 娘は彼氏を何人かか家に連れてきたりしていますが、 一切相手の目を見る事無く小声で喋る小童、 前が見えているのかも疑わしい様な奇抜な髪形のギャル男、 社会の窓からイチモツが飛び出しているような変態など、 碌な男を連れてきた事がありません。 私は娘が心配になり、 「お前の好みの男は一体どういうタイプなんだ。」 と質問しました。 娘は間髪入れず 「お父さんみたいな人。」 と答えました。 私は当然の結果だなと大変満足しましたが、 答える時娘はメールに夢中で背を向けながら答えていました。 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 19 54 24.34 ID NOJMmNc+0 一方の息子はパソコンとゲームに夢中で、 私に対していつもそっけない態度を取ります。 いささか長い反抗期ではありますが、 それよりも私は息子の性癖の心配をしております。 息子のパソコンのロックを造作もなく解除し、 デスクトップの怪しいファイルの中を調べてみると、 なんと幼稚園にも満たない様な女児の裸の画像が 無数に並んでいるではないですか。 これでは息子が将来犯罪者になってもおかしくありません。 なんとしてでもロリータ趣味から普通の女性へ、 いやもっと言えば熟女趣味へと更生させなくてはなりません。 恥ずかしながら私も青春時代はその手の趣味があり、 あと一歩で警察の御厄介になる所まで行きました。 しかし私は一冊の本によりロリータ趣味から脱却しました。 それは父から譲り受けた「劇画ローレンス」でした。 そして現在私が息子に手渡すのも「劇画ローレンス」。 何故なら息子もまた、特別な(趣味の)存在だからです。 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 00 29.46 ID aaYD9r9p0 たかし、ただいま!」 そう言ってドアを開けると、 息子のツインテールのおさげ髪がピョンと跳ねあがり これは・・・ 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 09 00.41 ID NOJMmNc+0 小6くらいの時姉ちゃんと喧嘩した 俺は完膚なきまでに叩きつぶされた。 父「情けない男やなあ~w」 おれ「あっくっ・・あっいっ・っつ・・ずっるいいいっ・・」 父「何がズルイねんw」 おれ「そっ・・そうっ・・じきっ・・つかうもっんっ・・!」 父「掃除機てw お前は正々堂々と素手でやったん?」 おれ「うっん・・・。」 父「そうか~w なんで喧嘩になったん。」 おれ「わっ わっかっ・・ない・・・。」 父「稚内? ああ 北海道の事で喧嘩になったんやな そうか~w」 おれ「ちっ・・・がうっ・・・!」 父「負けたんは悔しいけど中学生になったら(姉)殴ったりしたらあかんで? 男の方が強いんやから。」 おれ「っ・・・っ・・・。」 父「いや 高校生からでええわお前は・・・w」 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 16 14.89 ID NOJMmNc+0 2年くらい前 父「お前ら最近喧嘩せえへんの。」 おれ「しない。」 姉「だってどう転んでもあたしが勝つからね。」 父「全勝か。」 姉「当たり前じゃんこいつすぐ泣くもん。」 おれ「・・・・・。」 父「よーゆうわお前今でもすぐ泣く癖にw」 姉「なんだと?w」 父「ちょっと待て お前お父さん死んだら泣くか?」 姉「そりゃ泣くよ。」 父「お、おお~・・w お前は。」 おれ「さあ。」 父「きみは?」 母「ニヤリと笑うねっ。」 父「マージでーw」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 17 34.02 ID NOJMmNc+0 77 一応俺はツインテールでもなければロリコンでもないからなw 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 27 58.33 ID NOJMmNc+0 小学生の頃いつも父ちゃんは月曜日にジャンプとヤンマガを買ってきた。 ヤンマガは父ちゃんと母ちゃん用だった。 小6の時 おれ「ヤングマガジンって面白い?」 父「おもろいで。」 おれ「読みたい。」 父「エロいけどええの?」 おれ「え?」 父「あ エロいのがええの?w」 おれ「いや別に?w」 父「よし、じゃあ目次でバレーボーイズってやつ探したらええわっ。」 バレーボーイズにはお世話になりました。 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 38 46.79 ID NOJMmNc+0 さっき 父「おいっす ごはんタイムやで。」 おれ「おかえり。」 父ちゃん水曜は休みで月曜は夕方過ぎに帰ってくる 週に二日みんなでご飯を食う 父「いや、ごはんタイムやでって。」 おれ「今さあ。」 父「んー。」 おれ「2ちゃんねるでお父さんの事書いてる。」 父「なんやそれ どういう事?」 おれ「お父さんはこんな人って感じで。結構ウケてる。」 父「なんやそれw とりあえず降りてこいや。」 おれ「うん。」 ご飯タイム終了 部屋に戻って10分くらい 父「入るで入ったでー。」 おれ「なに?」 父「そういう事かいなw 俺にも書かせろやw」 おれ「変な事書かないでよw」 父「わかっとるがな。」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 49 00.89 ID VQ5pRs6R0 71~は父ちゃんが書き込んだの? 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 51 43.03 ID NOJMmNc+0 中1の時父ちゃんがガラスで足切って入院した 学校の帰りにお見舞いいった 父「お前一人?」 おれ「うん。」 父「マジか~w」 おれ「ひま?」 父「店のやつがクロスワード(パズル)持ってきたけどやあ。 こんなんだれがやんねん。」 ほぼ全ページびっしりやってた おれ「やってるじゃんw」 父「やる事ないねんもん。」 看護婦さんくる 二十歳くらいの人だった 父「こんな姉ちゃんにションベン取ってもらうねんで。羨ましいやろw」 おれ「いや・・w羨ましくはない・・w」 看護婦さん「自分でしてるじゃないですかwやりましょうか?」 父「母ちゃん以外の人には見せれんわなあ。」 おれ「いやそんな事いわれても・・w」 看護婦さん「え 息子さんですか?」 父「そうですよ。」 看護婦さん「えー・・・・。」 父「そんながっかりせんでも。」 看護婦さん「いやびっくりしてるんです。」 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 53 46.77 ID NOJMmNc+0 91 違う 71 73 74だけ 昨日の書いたけど父ちゃんメンヘル板とかよく見てる なんでメンヘル板かは知らん 95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 20 56 52.03 ID vHzn6jTzO 父ちゃんさん、ちんこ何センチですか? 通常時と、戦闘時の数値をそれぞれ教えてください。 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 05 25.73 ID NOJMmNc+0 1年前くらい ご飯タイム 父「めっちゃええ奴が入ってん~。」 母「(1店舗目)の方?」 父「(2店舗目)の方の奴なんか知るかいや 潰れたらええねん」 母「じゃあ潰したら?」 父「いやまあそんな冷静に言われるとあれやけれども。」 姉「かっこいいの?」 父「ごっつ男前やしな~仕事早いし接客文句ないしなんや知らんけど 調理師免許もってるらしいわ。」 母「凄いねw」 姉「まあお父さんのかっこいいは上田だからな~・・。」 父「藤原や~ゆうとるやろ。」 姉「誰に似てるの?」 父「もこみちやなぁ~w」 姉「前ももこみちって言って上田だったじゃん!」 父「いや今度は似てるよなあ!?」 母「いや、あたしも見てないからw」 姉「明日行くw (おれ)一緒に行く?」 おれ「え は? 行かないよ。」 姉「お前なんかと誰が行くか バカが」 おれ「死ねよw」 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 06 39.48 ID NOJMmNc+0 95 もういない 隣いる ごめん 101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 07 41.31 ID NOJMmNc+0 ああ隣の部屋にいる 106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 14 03.33 ID vHzn6jTzO 100と 101とどっちが童貞なんですか? 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 16 53.11 ID ZZpHgM08O 父ちゃんいくつなんだっけ? 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 18 53.35 ID NOJMmNc+0 高1の時パソコンきて5ヶ月後くらい 俺の部屋 父「なんやお前2ちゃんねる見てんのかいな。」 おれ「知ってんの?」 父「そんなもんお前 5年くらい前から見とるがな。」 おれ「マジで?w」 父「世の中にはおもろい奴がいっぱいおるやろ。」 おれ「え ああ うんw」 父「なに板みてんねんなこれ。」 おれ「SRPG。」 父「なにそれ。」 おれ「ゲーム。」 父「Sってなに?SM?」 おれ「違うw シミュレーションw」 父「ああ 信長の野望とかか。」 おれ「違うけどそんな感じw」 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 21 44.26 ID NOJMmNc+0 106 ごめんどっちも俺 今隣の部屋でねえちゃんと母ちゃんといるから父ちゃんパソコンしてない 109 上から 42 40 19 17 父 母 姉 おれ 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 24 32.66 ID vHzn6jTzO 113 わかった。 じゃあちょっと隣の部屋に行って、おとうさんのちんこのサイズを聞いてきてくれたまえ。 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 32 46.06 ID NOJMmNc+0 姉ちゃんが父ちゃんの店の大型新人見に行った何日か後 姉「下田(新人の人)さんって彼女いるの?」 父「おれへんゆうてたなあ。」 姉「マぁジで もう一回バイト行ってもいい!?w」 父「ごめん そのがっつき方さすがの俺でも引くわぁw」 母「ホントにねw」 父「なんで娘が従業員口説いてるとこ見せられなあかんねんw」 姉「別にいいじゃん。」 父「でもあれよ 下田も可愛いゆうてたわ。」 姉「いや、まあそれは当り前じゃん。」 父「お前どんだけやねんw腹立つわ~・・w」 姉「バイト無理?」 父「お前みたいなもんもう雇いたくないけど 差し入れくらい持ってくれば乳くらいは揉んでくれるんちゃうの。」 姉「何回?w」 父「2回。」 姉「2回か~w」 父「引くわ~w」 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 35 02.27 ID wm4QbNh9O 前は上田だったから イケメンは下田なのか 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 35 27.79 ID NOJMmNc+0 114 隣でキャッキャしてるとこに「お父さんチンポ何センチ~!?」って さすがに泣くわ 俺が 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 37 03.18 ID NOJMmNc+0 118 !!!! 今気づいたwwwwホントだww 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 44 48.33 ID vHzn6jTzO 117 姉どんだけビッチだよw 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 47 44.34 ID NOJMmNc+0 小学生の時夜40度くらいの熱が出た 死ぬかと思った 父ちゃんがよく行ってた小児科に電話して救急で見てもらう事になった 熱が冷めた後 母「救急やってないのに診てくれてよかったね~。」 父「ホンマやで。今度なんか持っていかなあかんな。」 仲良くなったのかその小児科の先生にバーベキューにお呼ばれした。 知らない人がいっぱいいた。 と思ったら何がどうなったのか先生の上半身から上が勢いよく燃えてた。 先生が大声で叫びながら走り回っていた。 父ちゃんが火ダルマの先生捕まえて隣の川に叩き込んだ。 と思ったら自分も飛び込んだ 父「生きてるかーーーーー!!!」 生きてたけど滅茶苦茶びっくりした。 126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 49 47.05 ID NOJMmNc+0 123 乳うんぬんはネタだろうけど 姉ちゃんのおかげで俺は真面目そうな見た目には騙されないぜ!! 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 21 59 55.16 ID NOJMmNc+0 今年 父「父の日はなにをくれんねん。」 姉「くし。」 父「くし!?」 姉「うん。」 父「え・・・・なんで?w」 姉「新しいの買ったからねっ。」 父「ええ話してやろうか。」 姉「どうぞ。」 父「俺が中学生の時やったなぁ~・・。牛乳配達してたからその金で お前らのばあちゃんに初めて母の日に花とごっつええ枕買ったんやぁ~・・。 泣いてたなぁ~・・・。 さて。何をくれんねん。」 姉「くし。」 父「どういう事やねん・・・。 お前は。」 おれ「え ゲー・・ム?」 父「本体は。」 おれ「ない。」 父「ふっw」 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 22 13 12.04 ID NOJMmNc+0 父ちゃんからのメール 上から古い順 「どこや」 「今から行くゆうといて」 「○町のローソンの店員可愛いで。要チェックや!(スノボの絵文字)」 「うそーん」 「お前誰や 俺の息子どうしてん」 長文の愛想のいいメール返した時 「(姉)に生理近いかどうか聞いといて(できれば)」 「うそつけ」 「なんやそれ」 「お前のかーちゃんデベソ 誰の嫁がデベソじゃコラァ」 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 22 22 29.01 ID NOJMmNc+0 結構最近 俺の部屋 父「お前エロいゲームとか持ってへんの。」 おれ「ないよ。」 父「ホンマにぃ~?w」 おれ「うん。」 父「探索するで。」 おれ「やめろ。」 父「やってみたいんやけどどう思う?」 おれ「買えばいいじゃん。」 父「どこで買うねん。」 おれ「秋葉原とかじゃないの。」 父「秋葉原ってなー?どこにそういうんがあんの?」 おれ「行った事無い。」 父「冷たいなぁ。 お母ちゃんさびしさびしわぁ。」 父ちゃん出て行ってすぐ ドアの向こうから隣の姉ちゃんの部屋の前で 父「エロいゲームをやなぁ~~~w」 ここで部屋に入ったので聞こえなくなった 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 22 23 25.19 ID 1xuEQR2/0 姉にエロゲねだるなwww 143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 22 33 58.37 ID NOJMmNc+0 かなり最近 ご飯タイム 父「お前メイド喫茶でバイトしたりせえへんのか。」 姉「なんで。」 父「人気出るで~。」 姉「やだよこんなの(おれ)相手にご主人様とか言うの」 おれ「は?」 母「オタクの人って(おれ)ちゃんみたいな子なの?」 父「(おれ)はオタクっていうよりチャオズやないか。」 姉「お父さんお母さんにコスプレさせたりしてたの。」 父「コスプレ・・・はないけど手錠は当り前のようにしてた時期が おれ「やめろ聞きたくないw」 母「馬鹿じゃないのw」 父「お前なんかこれ着てとか言われたことあんのか。」 姉「あの・・・あれだよ バドガールの服着ろって言われた事ある。」 父「マサヒロの野郎にか!!」 姉「うん。」 父「あのボケ~・・・・・w」 姉「着なかったけどね。めんどくさいから。」 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 22 35 11.41 ID NOJMmNc+0 139 多分買いに行ってくれと 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 22 46 03.38 ID vHzn6jTzO 143 チャオズの名付け親は父かよw 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 09 29.43 ID Fr6HqjrTO 今気付いたんだがこれ 1がいい味だしてるからお父さんが引き立ってるんじゃね? 1が妙に冷めてるからだwwwwwwwww 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 21 13.74 ID NOJMmNc+0 2ゲット 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 25 37.23 ID NOJMmNc+0 ただいま 146 昔から言われる 無表情の時とかに 父「チャオズみたいな顔して・・。」 149 母ちゃんに手錠とか言われて 「うっそーマジで!?ねえねえどんな柄!?」とか聞けるか 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 30 31.92 ID NOJMmNc+0 母ちゃんの話 高1の時 弁当忘れた。 母ちゃんがメールで届けてくれるとの事だった。 昼前、校門の所でこそこそ待っていたら、 「たっちゃーーーん!たっちゃーーーん!!」 なんかいきなり声色変えて「たっちゃ~~ん!?」 全員が一斉に俺の方を見た。死にたかった。 母「似てた?w」 おれ「は!? 何が!!」 母「タッチの南ちゃんw 知ってる?w」 おれ「知らないし!!」 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 35 22.24 ID JUP2Vilu0 母ちゃんはまともだと思ったのにwww ああホントこういう親父なりたいわ 結婚とかクソだと思ったけどガチで子供欲しくなってきた。結婚願望なんてよつばと読んだ時以来 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 39 33.06 ID NOJMmNc+0 中3の時 おれ「パソコン買ってよ。」 母「できるの?」 姉「あたしも欲しい!」 母「2台でいくらくらいするの?」 父「2億くらいちゃう。」 母「いくらくらいするの?」 おれ「30万くらい・・・?」 母「高!w お父さん 高!w」 父「こうたれや。」 母「買って何するの?」 おれ「インターネット。」 母「エッチなの見るの?」 父「それが全てや。」 姉「だよね。」 おれ「いや、そうじゃなくてニュースとか・・。」 母「テレビで見れば?」 父「しゃあない 俺がこうたらあw」 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 42 03.11 ID NOJMmNc+0 156 まともなわけねえだろ 父ちゃんは俺の考えお見通しな上に結構考えてるけど 母ちゃんハイパー天然ゆえにタチ悪い 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 49 50.76 ID NOJMmNc+0 パソコン買って半年くらいの時 母「たっちゃんのホームページ見せて。」 おれ「え ないよ。」 母「ホームページなくてもインターネットできるの?」 おれ「あ うん できるけど・・。」 母「はあ。 じゃあmixiって知ってる?」 おれ「うん。 やってないけど。」 母「お母さんも知ってるw お母さんでもできる?」 おれ「いや~・・・無理かも・・・。やりたいの?」 母「やりたいのw」 おれ「携帯でできるよ。」 母「どうやって?」 おれ「お父さんに教えてもらえば。」 母「教えてもらったけどお父さんが怒って無理だったw」 おれ「お父さんが怒るの?w」 母「怒ってたねぇ~w」 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 51 52.67 ID vHzn6jTzO 母か姉のどちらかとセクロスしなければならなくなったら、どちらとセクロスする? 答えを書き込まなくていいから、父にその答えを伝えて、 そのリアクションだけ教えてくれw 162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/14(月) 23 56 32.81 ID 1xuEQR2/0 お父さんはMixiを出会い系と思ってるな 正解だ 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 00 00 29.02 ID NOJMmNc+0 結構最近 居間でゲーム中 ガチャ おれ「なに?」 母「ちょっと片付けるからどいて。」 おれ「いいよ!!」 母「じゃあちょっと掃除機だけかけるね。」 おれ「いいって!!」 母「ゲーム切って。」 64感覚でボタンを探してバシバシやる おれ「あっ やめろって!!セーブだけさして!!」 母「これ?」 挿入口の所が開く 母「あれ? こっち?」 電源オフ おれ「うわ・・・・。」 掃除機の先ででPS2壁にぶつける おれ「壊れる!!w」 母「壊れないよ。」 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 00 05 00.38 ID mj8KgLnu0 161 いやだw 姉ちゃんとする 162 いや多分どんだけ教えても覚えなかったからでしょw mixiって出会い系みたいなもんなの? 俺の認識ではリア充同士のリアル友達がうんたらかんたら 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 00 13 29.10 ID mj8KgLnu0 ご飯の時 父仕事中 母「お父さんとお母さんのどっちがおいしい?w」 おれ「お父さん。」 姉「んー さすがにお父さん。」 母「なんで!」 姉「なんでってw あっちプロっすよw」 母「でもお父さん(姉)ちゃんが生まれたばっかりの時くらいまで 「(母)ちゃんの腕は魔法使いやなあ~」って言ってたよ。」 姉「ww あのハゲそんな事言ってたの!?w」 母「お父さんはげてないよ?」 姉「あ うんw まあそうだけどw 馬鹿だね~・・w」 母「お母さんの方がおいしいよね?」 姉「いや お父さん。」 おれ「お父さん。」 167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 00 14 23.54 ID mj8KgLnu0 う~ もうだめ限界 ねます 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 06 52 43.30 ID mj8KgLnu0 おはよう 保守ありがとう 半年くらい前 父「お前まつげ取れそうやで。」 姉「なんで?wつけまつげじゃないよ。」 父「いや分かるけどその化粧どーにかならんか。」 姉「あたしナチュラルな方だよ?」 母「(姉)ちゃん化粧しなくても可愛いじゃない。」 姉「接近戦に強い女になりたいからねっw」 父「お前が幕ノ内になろうがどうでもええけどやなあ~。」 母「たっちゃんお洒落したりしないの?」 おれ「いや別に・・・。」 父「じゃあお父さんが見つくろったろかい。」 おれ「いや いいよ。」 父「ほしたらお前 わお!コーディネートはこうでねえとって」 父「・・・・・・。」 父「これはもう家庭内戦争やなあ・・・・。」 姉「・・・・・。」 父「お前なんぼほど男前な顔でこっち見てんねんwやめてw」 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 07 04 51.92 ID mj8KgLnu0 2年くらい前 ご飯タイム 父「お前ゆみちゃんと最近遊んでへんのか。」 姉「あんまり絡んでないねえ。」 父「喧嘩したんか。」 姉「違うけど あの子クラブとかハマりだしたから。」 父「IDチェック(?)とか厳しいんちゃうん今」 姉「厳しいとこもあるね。」 父「お前はいけへんの。」 姉「あんまり好きじゃない。」 父「ゆみちゃんお父さんタイプやったなあ。」 姉「だろうと思ったけど円光とかすんのやめてねw」 父「相場はいくらくらいなん?」 姉「まあ5万くらい?あたしは8万取るけどね。」 母「やってないよね?」 姉「大丈夫だよやってないよw」 父「この前渋谷でおっさんと歩いてんの見たなあ・・・。どういう事やねん。」 姉「お父さん渋谷でなにしてたの?w」 父「そらお前 テレクラの女の子待ってただけやがな。」 姉「そうなんだ。」 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 07 20 05.78 ID mj8KgLnu0 姉ちゃんが大学受かった時 帰ってきてから 姉「ちょっと勉強したらこれだよ・・・。」 父「え 殴ってええの?」 母「よかったねえ。」 父「サークルとか入るんか。」 姉「まあ入るかなあ・・。」 父「ほしたら毎日コンパコンパで なんや今と変われへんやないか」 姉「やってないからw」 母「一人暮らしする?」 姉「んー・・・。いい。」 父「あんだけしたいしたいて痴女みたいにゆうてたやないか。」 姉「あたしが一人暮らししたら寂しいでしょ?w」 父「(おれ)がおるからええもん のーーーーw」 おれ「・・・・・。」 父「見てこの顔・・・。」 姉「寂しくない?」 父「正直に言えや この家そしてお父さんお母さん大好きやから 離れたくないんやろ?w」 姉「うん。」 父「おい 素直やな!w」 嬉しそうだった 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 07 32 31.19 ID mj8KgLnu0 中2か3の時 夜 居間でゲームしてた 姉「ちょっとどいて。」 おれ「は?」 姉「DVD見るから どいてよ。」 おれ「自分の部屋で見てよ。」 姉「いや こっちで見るから。」 おれ「・・・・・・。」 姉「ちょっと。」 顔横から蹴られる おれ「なにすんだよ!!」 姉「どいてよ。」 ガチャ どかどかどかどか 父「やめたまえーーーー!!」 母「おかえりw」 父「お前外までなにすんだよ聞こえてるぞ何をしとんねん。」 姉「DVD見たいからこいつどかしてよ。」 おれ「・・・・・。」 父「早いもん勝ちやろ なに寝ぼけた事言うとんねん。」 姉「・・・・。」 父「・・・・・・。」 姉「お父さん嫌い。」 父「嫌いでえーーーもーーーーん!!w」寝転がってゴロゴロゴロー 姉ちゃん父ちゃんの顔蹴る 部屋戻る 父「何あの子・・w」 おれ「・・・・・・。」 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/15(火) 07 33 24.73 ID mj8KgLnu0 用意しなきゃ さようなら お父さんにオナニーしてるとこみられた4へ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11122.html
62 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 23 18.69 ID 5a71imwb0 [1/3] 流れ真空仏陀切りすまん プチ困報告 俺がGMやることの多い卓の話なんだけど ルーニーに憧れてるか知らんが、やたらシリアスな場面に無理矢理ネタを突っ込もうとしてくる奴がいる それだけならまだイラっとくる程度なんだが、問題はそのキチった行動をゲームシステムと無理矢理こじつけて有利にしようとする節があるんだ 例 CoC 正体を表した神話生物が精神汚染を仕掛けてきました。この判定失敗するとSAN値結構飛ぶよ ↓ 「俺は変人だからこれについてはプラス補正入るよね!そういうロールしたもん!」 サタスペ 敵の亜侠の近くに守るべき人質がいます、もし攻撃判定に失敗したら流れ弾が当たるかもしれません(一応物凄く緩くしてるから滅多に当たらないし、気合ブーストや逆転で回避出来るよ) ↓ 「俺のキャラの銃の弾丸はチュッパチャップスだから!だから流れ弾に殺傷力無いから安心!つーわけで周りの人々に被害なしでいいよね!」 勿論そういうのは許さないからちゃんと判定振らせてるし、セッション終わった後に何度か注意してるけど「上手くロールしたもん勝ちよ!うまく立ち回ってるんだよ俺はw」と聞く耳なし ルーニーというよりシステムを悪用したマンチ臭く感じてる 卓から切るか、またやったらゲーム中で大きなペナ追わせるべきか本気で考えてる 63 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 29 57.54 ID xHI0WyMj0 [1/3] 62 乙 ルーニーをやりたいなら自分が有利になることを考えるべきでない…というかルーニーのシーンで考えるべきでないというか まあ報告を見るだけだと、ルーニーを言い訳にしてるだけに見えるが あと、「自分はルーニーは好きではないので避けてほしい」「ルーニーのような行動をして自分が有利になる判定を要求しないでほしい」ということを、 他のPLの前でちゃんと要求しておいた方が良いと思う いきなりきつい罰を与えると面倒なことになりかねんので、事前に通告を明確にやっておくべき その上で「やって欲しくないことを」「伝えたのに」「その行為をする」相手を罰すれば、周りに文句は言われまい 64 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 34 16.78 ID eFKzr9+70 [3/3] ルーニーと言うよりは、「プラス修正をつけるためには何でも」のマンチ寄りだと思うよ 65 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 39 58.84 ID 2eYl2On70 62 「お前は上手いロールのつもりだろうが下手なこじ付けにしか見えん」とズバッと言って それでも改善しなきゃ切る方がいいな サタスペの例の場合は通して「流れ弾に殺傷能力無いなら攻撃自体に殺傷能力無いよね」でいい気もするがなw 66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 43 31.10 ID /Nq7UQth0 [2/2] まぁ切る前に何かワンクッション置いてやると、 まわりも納得させやすいんじゃないかな 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 44 00.32 ID 5a71imwb0 [2/3] 63 65 ありがとう 最後通牒としてもう一度だけ警告しておく 良心があるなら改善される事を期待したい それでも改善されないなら、キャラロストは流石に可哀想だからキャンペーンの区切りがついた時にスッパリ卓から切る事にするよ 68 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 44 14.88 ID lOZvUWrP0 [1/2] 62 乙 答えは出てるだろ > 何度か注意してるけど(中略)聞く耳なし 切れるなら切れ ペナ与えたところで治らん、余計恨まれるだけだ というかそうまでして遊んでさしあげることないだろ しかし屁理屈が酷いな > 弾丸はチュッパチャップスだから!だから流れ弾に殺傷力無いから安心! じゃあ本命弾にも殺傷力無いですよね?w 69 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 53 26.81 ID lOZvUWrP0 [2/2] 67 それはつまり区切りがつくまでは参加できるって事だな そうなると困は最初はおとなしくしておいて途中から本性を出すようになるだけじゃないか? そいつを可哀想だと思うなら、最後通牒で駄目なら即座に切った方がそいつのためになるよ 70 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 58 48.69 ID 5a71imwb0 [3/3] 69 うーん、そう考えるとそうかもしれないな 隙あらばねじ込んで来てたし 彼としっかりと話し合ってまたやったら切る旨を伝えて、ふざけた時点で約束通り切る事にしよう 何度もありがとうなみんな 71 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 17 59 21.75 ID 5hb5wMo50 [2/4] サタスペは自由度高いとか聞くけどそんなに高いの? 別システムに持ち出してくるならルーニーでも何でもない自由度取り違えている困だな 74 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 18 11 29.57 ID FPFIUBhw0 62 乙。 「君の言動は、面白いではなく、ただ単に『寒い』」 「ノリで脱線するのはいいが、ルールを逸脱する行為を推奨しているゲームはない」 「『面白い人』のマネをして、同じだけ笑いが取れるなら、芸人は誰も苦労しない」 「以上のような苦言がテンプレートになっているほど、君のような人間は、『どこにでもいるバカ』レベル」 まあ、こんなところか。 75 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 18 37 36.15 ID 1fZ1hMzX0 [1/2] 71 自由度が高いというか、描写や演出の許容範囲が広い(チュッパチャップスを弾丸にする奴もいるかも知れん) ただルールやダイスの目に関しては他と同じく厳格だよ、演出以上の物には基本なりえない 76 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 18 39 12.75 ID xHI0WyMj0 [2/3] チュッパチャップスを弾丸にするって それ火薬ないから飛びませんよねとしか想像できないんだが 77 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 18 40 25.34 ID 5hb5wMo50 [3/4] 75 さすがにチュッパチャップスは許容しないだろう 80 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 19 47 25.24 ID 1fZ1hMzX0 [2/2] 76 77 もちろんGMが認めるかどうかというラインはある ただ近接武器相当品として赤ん坊や下着、果てはそこらへんの人がルールブックで紹介されてる 物理法則なんて気にしないでと公式が言ってきてる 81 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/02(火) 19 57 27.24 ID 1M0EHpel0 別に実弾だろうがゴム弾だろうがチュッパチャップスだろうが 敵にダメージが通るもんとして撃ったなら人質にもダメージ通るし、逆もしかりだろう スレ432
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1299.html
「……という話を考えたんだけどどうだろう?」 「ん~☆ 20点かな。ドナルドが消えるっていう所でマイナス40点」 「そこを抜いても60点か……やっぱらき☆すた越えはきびしいな」 そこは世界に取り込まれた英霊の魂が保存される場所。 衛宮士郎は死ぬ間際に世界に特に何も願ったりはしなかったがカオス世界なので連れてこられた。 そして暇をぶっこいてたドナルドの魂はそれに気が付くとらき☆すたはウザい同盟のよしみで 遊びに行った。 そして話した。ディアボロモン復活、ハルヒ復活、他、相打ち。 士郎の渾身の与汰話だったのだがドナルドの評価は良くないようだ。 「おい、貴様。貴様が来てしまったら俺の立場はどうなる」 「あ、アーチャー。久しぶり」 どこの国の近未来はそれを許容したのかという程趣味の悪い真っ赤なコートを羽織った 気持ちの悪いくらい筋肉質で白髪顔黒の未来の衛宮士郎も現れた。彼もまた暇だった。 「何が、久しぶりだ。大体ここではアーチャーではない、英霊エミヤだ」 「まあまあ、同じエミヤシロウだ、仲良くしよう」 「桜!桜ぁ!」 今度は鬼の形相で基地外のように間桐桜の名前を連呼するエミヤシロウが降ってきた。 「おや、ギャルゲロワで大暴れ中の桜の味方の俺じゃないか」 「面白いな~☆」 ドナルドは手を叩いて喜んだ。その後も英霊エミヤシロウは殖え続けた。 最初は衝突が絶えなかったが、やけに日和っているカオスロワの衛宮士郎の 「やめよう、死んでる衛宮士郎同士不毛だ」 の一言で喧嘩は無くなった。 そしてエミヤシロウ達はその無駄に高い自活能力を活かしてエミヤシロウの座を寛ぎ空間に改装した。 生前の衛宮邸を再現する者、構造解析で得た知識を活用し家具家電製品を造る者、 新しいチャリを組み立てる者、発電用の自転車を漕ぐ者他様々だ。 ドナルドの開いたマクドナルドエミヤの座支店はエミヤシロウ達の憩いの場として大変な好評を博した。 「俺の殺そうとした衛宮士郎がいない」 これは、チーズバーガーをアンニュイな表情で食べている未来シロウの発言だ。 曰く、彼は五次の聖杯戦争にアーチャーとした呼ばれたエミヤシロウだそうである。 相席していたマックシェイクを飲んでいる衛宮士郎享年16歳が話を聞いてみた所、 過去の自分憎さにセイバーのマスターである衛宮士郎を殺そうと画策したが、 イリヤ邸でバーサーカーの足止めをカッコ付けて引き受け、そこで敗北。 衛霊の座に戻った。 その時殺そうとした衛宮士郎がこのエミヤの座にいないらしい。 それらしきルートを辿った衛宮士郎は何人かいたが、チーズバーガーエミヤ曰く 「微妙に違う」 らしい。 その殆どがセイバーとセックルしたらしく、他のエミヤ達に袋叩きにされた。 そしてよくよく聞いてみるとどうやらその士郎達の中に言峰に勝てたエミヤシロウはいない事が判明した。 「セイバーと致した上に聖杯戦争に勝ち残った、そんな士郎がいていいものか」 メガマックを頬張っている未来エミヤが言った。 八割は別にそれはそれで……一割は俺には桜がいるから、一割は殺す、零割は藤ねえは俺の嫁という意見だった。 「うんうん、それで俺を殺しに来たわけね」 「「「「「納得したか?」」」」」 「ふざけんなーーー!!!!」 そう叫ぶと、カオスロワに呼び出されたFateルートtrueEND後の衛宮士郎は 怒ってるのか泣いているのか分からない顔で逃げだした。 座からドナルドマジックで現界した英霊エミヤシロウは楽しそうに衛宮狩りを始めた。 後にスーパーエミヤ大戦として語り継がれる伝説の戦である。 【二日目・17時頃 千葉県】 【衛宮士郎@Fate stay night FateルートtrueEND後】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:英霊エミヤの殲滅 1:数の暴力反対、英霊エミヤからの逃走 2:アイツらブッ殺す! 【英霊エミヤ軍団@Fate stay night(本編他二次創作含)】 [状態]最高にハイ [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:衛宮士郎@Fate stay night FateルートtrueEND後に復讐(逆恨み) 1:衛宮士郎@Fate stay night FateルートtrueEND後を死なない程度痛めつけて遊ぶ 2:飽きたら殺す