約 3,113,451 件
https://w.atwiki.jp/hiroshimavtpj/pages/31.html
基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/htv_kakino02 ニックネーム にーの ファンネーム かきんこ ルーム挨拶(入室) おはにーの!/こんにーの♪ ルーム挨拶(退出) おつにーの☆ Twitter https //twitter.com/kakino_v02 配信タグ ファンアートタグ #にーのごはん エゴサタグ #にーのさーち 応援タグ #いち_にーの 目次 自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録プレ配信期間 予選イベント期間 本選イベント期間 本戦終了後 予選/本選後の消息 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 自己紹介 あだ名は【にーの】(02乃)です♪ はじめまして(*˙︶˙*)ノ゙ たくさんのルームの中からここに来てくださってありがとうございます! バーチャル広報大使プロジェクト候補者の 「嶋波香姫乃02」です! 【にーの】(02乃)って覚えてね♪ 雑談やお歌をメインに配信予定です! なるべく毎日配信できるよう頑張りますね✿ にーのとたくさんお話しましょう( *´꒳`* ) 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 画像は @aroma_romaroma さんより許可をいただいて転載 プレ配信期間 予選イベント期間 11/23 三次のSLやもののけミュージアム、ヒバゴンのお話。 そのあと、ファンルームにて自筆のヒバゴンを公開。 本選イベント期間 配信の思い出 Twitter等での活動 本戦終了後 12/3 本戦終了し、応援してくれた方へTwitterでメッセージを送る 語彙力ポンコツだけど頑張って私の想いを書いたので、お手紙受け取ってくださると嬉しいです…! 12/4 応援してくれた方の名前を手書きしてお礼をする みなさまへ。 応援してくださって本当にありがとうございましたキラキラ決勝で応援してくださったみなさまのお名前を確認できる範囲で書かせて頂きました✉✍ 皆様のお名前を書きながら泣きそうになりました。(というか泣いた)一人一人に思い出があります。私を見つけてくれて、力を貸してくれてありがとう! 予選/本選後の消息 名言集 「ねんねしようね」 スタートダッシュ期間の出来事 あくまで台本を読んでいたせいだと主張 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/244.html
わふうおろしはんばーぐ【登録タグ レシピ 不破評価5 五十音わ 伊達評価3 作られる個数5 必要体力40 洋食 神崎評価3 辻評価3 追加日20130718 霧島評価3 音羽評価3】 実際に習得可能なのは8月3日から カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト"第2回VSライブ/不破を応援しよう"クリア 必要体力 40 作られる個数 5 レシピ追加日 2013/07/18 習得方法 期間限定クエスト"第2回VSライブ/不破を応援しよう"クリア → 和風おろしハンバーグ習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆☆☆☆☆ 120 ★☆☆☆☆ 132 ★★☆☆☆ 144 ★★★☆☆ 156 ★★★★☆ 168 ★★★★★ 180 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/kf2_cd/pages/21.html
ソロ(オフライン) まず、SteamWorkshopで自分の求める機能を備えたCDをサブスクライブし、DLしましょう。様々なVersionがあるので、必要に応じて「Version について」を確認してください。EpicGames勢の人はDownloaderを用いると良いでしょう。 DLできたらコンソールから起動します。F3または@を打ちコンソールを開いたら起動コマンドを入力します。次はBlackoutEditionを起動する際の一例です。 open kf-nuked?game=ControlledDifficulty_Blackout.CD_Survival?MaxMonsters=16?SpawnCycle=[[nam_pro_v5]] ここで「kf- 」の部分がマップ名、「game= 」の部分がCD名、その後ろはCDの諸設定になります。(参考:設定) もちろんVersionによって「game= 」の部分は少し変わるので、よくWorkshopのページを読みましょう。 基本設定はConfigファイルに保存されます。必要に応じてファイルを開いて見てみましょう。ファイルは通常次のディレクトリに保存されています。 ドキュメント\MyGames\killingfloor2\KFGame\Config ゲーム中はチャットコマンドから設定の変更もできます。 サーバー カスタムサーバーガイドを参考するなどして、サーバーにCDをダウンロードさせましょう。 ダウンロードができたら、サーバーの起動コマンドをソロ時と同様に設定します。CDの設定を誰でも編集可能にするかなど、Configファイルについての編集も忘れないようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/190.html
勇者と野球しようぜ! ◆SERENA/7ps 勇者とはいかなるものを持ってして勇者と呼ばれるか? 少なくとも、自称するだけでは認められない。 それに見合ったものが必要だと、ユーリルは考えていた。 何故なら、『自称勇者』などは、掃いて捨てるほどいたのだから。 ちょっと他人より腕っ節が強くて、ちょっと他人に優しくすれば、勇者なんて名乗り放題だ。 勇者の持つネームバリューに目がくらみ、勇者を名乗って甘い汁を吸う連中なんてのをユーリルはいくつも目にしてきた。 だから、彼は勇者であろうと、誰よりも努力してきた。 口先だけの勇者などにはなるまいと邁進し続けた。 勇者は誰よりも強くあらねばならない。 魔王に正義の一太刀を浴びせる存在が、ひ弱な人間では話にならないから。 毎日の血のにじむような努力の果てに、彼は勇者と自ら名乗るのにふさわしき強さを手にいれた。 勇者は誰よりも勇気あるものでなければならない。 勇者とは、文字通り勇ましき者――勇気の体現者。 戦場では、誰よりも早く魔物の軍団に突撃して、皆を鼓舞しなければならないのだ。 皆を率いるリーダーが後方でふんぞり返って偉そうにしているだけでは、誰もついてこないから。 だから、アリーナやライアンとはいつも、倒した魔物の数を競い合っていた。 勇者は誰もやりたくないことも率先してやらなければならない。 仲間の首をねじ切って首輪を取るなんて誰だってやりたくはない。 ザオリクやザオラルが使えるようになれば、トルネコだって生きることができたかもしれない。 でも、首輪を外すには、首輪の構造を知らないといけない。 首輪の構造を知るためには、首輪がないといけない。 生きた人間の首輪で構造を調べるのは無理だ。 なら、死んだ人間でないといけない。 誰かの大切な人の首を折るのはできない。 ならば、勇者である自分の大切な人の首を使うしかないと考えた。 ネネやポポロには自分が謝らないといけないが。 それもまた勇者の務めなのだ。 勇者は泣いてはいけない。 弱気なところを見せては、士気に関わる。 人々が、民衆が望んでいるのは泣いている勇者ではなく、強くて笑顔を振りまく勇者だから。 勇者とは、勇者たるもの、勇者であるからには……。 そうして、いくつもの困難を乗り越え、勇者になる努力を続けたユーリルは、これ以上ないくらい完璧な勇者になった。 強く、優しく、酒も飲まず、女に見向きもせず、おごりに耽ることもなく。 だがしかし、それはもはやユーリルという個性はなく、勇者という仮面を被った生き物でしかなかった。 強迫観念めいたものがユーリルを突き動かした結果、彼は確かに世界を救ったのだ。 世界が平和を迎えることができてよかったと心の中で思いつつ、彼は滅んでしまった故郷へ戻る。 もう故郷には誰もいないけど、犠牲になって自分を守ってくれた人たちの死が無駄にはならなかったことを伝えたかったから。 それでよかった、それでよかったはずなのだ。 何も知らなければ、彼の心は苦しむことはなかった。 その後は平和なひと時を、いずれ見つける生涯の伴侶とともに静かに過ごすことができただろう。 剣の聖女に会わなければ、彼は己の存在意義を問うこともなかったのだ。 でも、出会ってしまった剣の聖女の言葉が、ユーリルに何時までも問いかける。 クロノとマッシュが唱えた誰でもお手軽に覚えられるサンダラが、ユーリルの拠り所を木っ端微塵に打ち砕く。 もはや、そこにいたのは勇者などではなく、単なる一人の人間。 剣を振ることさえ怖かった、無力な少年の姿だった。 ◆ ◆ ◆ なんだ、みんな強くて勇気ある人ばかりじゃないか。 なりたくもないのに勇者になった僕なんか、全然必要ないじゃないか。 アナスタシアの言葉に、未だ答えの一つも見出せない僕なんかお呼びじゃないんだ。 さっきからクロノが何か言ってるけど聞こえやしない。 僕はさっき見つけた適当な民家のベッドに腰掛けて、教会でクロノたちを待っていたときのように、何をする訳でもなくそこにいた。 しばらく、クロノは何か言っていた様だけど、気づかないうちにどこかへ行っていた。 もう、何もかもがどうでもいい。 オディオに言われた殺し合いも、僕を庇って嬲り殺しにされたはずのシンシアが生きていたことも全てがだ。 ここには強くてたくましい人がいっぱいいる。 僕が頑張らなくてもいいんだ。 ここで僕が得意げにライデインを披露しても、クロノやマッシュには笑われるだけ。 勇者など自称しても、その称号に意味などないことをアナスタシアとの会話で思い知った。 ここでは、僕は特別でもなんでもない。 ライデインが初めて使えたとき、僕は心の底から喜んだ。 仲間も惜しみない祝福をしてくれ、ようやく名実共に本物の勇者であると認められたんだ。 でも、ここではライデインを使えてもなんにもならない。 勇者だけが使える特権だと思っていたのは、実は特権でもなんでもなかった。 すごいね、みんな本当にすごいよ。 みんな戦う理由がちゃんと分かってて、それに見合った強さを持っているんだから。 本当の僕は全然強くなんかない。 魔物を戦うとき、本当はすごく怖かった。 次の瞬間には大きな顎が開かれ、魔物の鋭い爪や牙が僕の体を蹂躙するかもと思ったら気が気でなかった。 魔物が舌なめずりをして、涎を垂らすのを見ただけで足が震えそうになった。 きっと、あの魔物は僕を今日の晩御飯にしようとしているに違いない。 僕が負ければ、目の前にいる魔物はきっと僕の肉をしゃぶり尽くし、骨までバリバリ食べた後に満足げにゲップの一つもしているに違いない。 そう思うと、僕は何もかも放り出して逃げたくなる衝動に駆られた。 いや、それだけじゃない。 僕はそもそも、剣を持つことさえ怖かったんだ。 でも、僕しかいないのだから、そう自分に言い聞かせて、なんとか戦うことができた。 魔物を倒し終わったとき、いつも余裕の表情だったけど、本当は今すぐにでも怖さで泣き出しそうだったんだ。 人々は、僕のことを勇者様勇者様と呼んでおだてれば、勝手に魔王を倒してくれると思ってたのだろうか? だとしたら、僕はとんでもない道化だ。 そんな道化でも世界を救ったのだから、少しは皆の役に立ったのか。 でも、誰も僕の苦しみを知らない、知ろうともしない。 そのことに、僕は怒りを覚えている。 なんで、僕だけがこんな苦しい思いをしなければならないんだ。 なんで、みんなで世界を守るために立ち上がらなかったんだ。 なんで、勇者なんてものが存在するんだ。 なんで、なんで、なんで……………………とめどなく『なんで』が溢れる。 ……でも、もう終わってしまったことだ。 世界は救われ、そんな僕の叫びももはや意味を成さない。 言っても詮無きことなのだ。 勇者に全てを押し付けていただけだと、今更人々を責めても意味はないのだ。 そう、僕は頑張った。 頑張って頑張って頑張って、世界を守り抜いた。 勇者なんて、なりたくもないのになって頑張ったよ。 ここにはマッシュがいる。 クロノも高原も、その他出会ったことのない人たちも話を聞く限り、強くていい人たちばかりだ。 僕が戦わなくても、皆が戦ってくれる。 僕が助けなくても、ロザリーやシンシアのようなか弱き人たちも助けてくれる。 僕がやらなくても、オディオは誰かが倒してくれる。 だったら、もう僕は必要ない。 そう、勇者である僕なんかいらないんだ。 僕は一度、世界を救った。 だから、たった一度くらいワガママを言わせてもらってもいいはずだ。 僕よりも勇者らしい人はたくさんいる。 そして、僕は勇者になんてなりたくなかったんだ。 だったら―― 勇者なんて、やめてやる。 【D-1港町東部にある民家 一日目 昼】 【ユーリル(DQ4男勇者)@ドラゴンクエストIV】 [状態]:疲労(小)。『勇者』という拠り所を見失っており、精神的に追い詰められている。 [装備]:最強バンテージ@LIVEALIVE、天使の羽@ファイナルファンタジーVI [道具]:基本支給品一式 [思考] 基本:何もする気が起きない。 1:勇者をやめる 2:何もかもどうでもいい [備考]: ※自分とクロノの仲間、要注意人物、世界を把握。 ※参戦時期は六章終了後、エンディングでマーニャと別れ一人村に帰ろうとしていたところです。 ※オディオは何らかの時を超える力を持っている。 その力と世界樹の葉を組み合わせての死者蘇生が可能。 以上二つを考えましたが、当面黙っているつもりです。 ※勇者をやめてどうするかは任せます。 【クロノ@クロノ・トリガー】 [状態]:健康 [装備]:サンダーブレード@FFⅥ 鯛焼きセット(鯛焼き*1、バナナクレープ×1)@LIVEALIVE、 魔石ギルガメッシュ@ファイナルファンタジーVI [道具]:モップ@クロノ・トリガー、基本支給品一式×2(名簿確認済み、ランタンのみ一つ) 、トルネコの首輪 [思考] 基本:打倒オディオ 1:ユーリルが心配。 ユーリルと情報交換がしたいのだが……。 2:打倒オディオのため仲間を探す(首輪の件でルッカ、エドガー優先、ロザリーは発見次第保護)。 3:魔王については保留 。 [備考]: ※自分とユーリル、高原、マッシュ、イスラの仲間、要注意人物、世界を把握。 ※参戦時期はクリア後。 ※オディオは何らかの時を超える力を持っている。その力と世界樹の花を組み合わせての死者蘇生が可能。 以上二つを考えましたが、当面黙っているつもりです。 ※少なくともマッシュとの連携でハヤブサ斬りが可能になりました。 この話におけるぶつかり合いで日勝、マッシュと他の連携も開拓しているかもしれません。 お任せします。 また、魔石ギルガメッシュによる魔法習得の可能性も? 「固くて太い肌色の棒を使って、白いものを遠くに飛ばすんだよ!」 とまぁユーリルがこんな苦悩を心の中で展開してる一方で、こんな展開もある訳で。 マッシュ・レネ・フィガロにとって、高原日勝が言ったその一言は青天の霹靂にも等しかった。 ピシッと周囲の空気が、あたかもブリザドでも放ったかのように凍りつき、マッシュはしばし返事に窮する。 というか、そもそも返事したくない。 (……落ち着け、落ち着くんだ俺。 まず俺はマッシュ・レネ・フィガロ。 そして目の前のこいつは高原日勝。 オーケー、ここまでは問題ない) マッシュが脳内で深呼吸を済ませ、状況の確認をしてしまう。 まず自分の名前の確認からしてしまうあたり、マッシュの動揺っぷりも推して知ることができるといえよう。 それほどまでに高原の言った一言は強烈だったのだ。 さらに、マッシュはそもそもどうしてこういう会話が飛び出してきたのか思い出すことにした。 (クロノとユーリルとはとりあえず、オディオの奴が死者の発表をするまで待つって決めたんだ) クロノとユーリルとは、結局オディオによる二回目の死者の発表があるまで行動を共にすることにした。 チームを分割すること自体は高原もマッシュもやぶさかではない。 分割自体は発表の後にすればいいという考えたからだ。 理由はいくつかある。 まず、これはかなり特殊な事態だが、オディオによって高原たち四人以外のすべての人間の死者が発表された場合。 その場合はもう、仲間を集めるための分割が意味をなさなくなる。 二つ目に、これはかなり現実的な理由。 分割をする前に、近くにある港町の探索をしたかったというのがある。 発表までもう少し時間があったので、探索にちょうどいい時間だったのだ。 といっても、ユーリルは気分がすぐれないらしく、クロノと残って留守番をしている。 船があるかどうか、また、生存者の発見をかねた調査隊には高原とマッシュが選ばれた。 マッシュはユーリルの様子がおかしいことに気づいていたが、クロノに任せて、高原と一緒に行くことにしたのだ。 高原がユーリルの異常に気づいていたかは、マッシュの視点からでは分からない。 (んで、時間も丁度いい感じに空いてたから、今いる場所から近い港町に俺と高原で探索に来て、それからそれから……) 港町の船着き場に足を踏み入れていた高原とマッシュ。 塩分を含んだ潮風が優しく二人を迎え入れる。 二人の眼に、はるか遠くにある水平線と水面に映った太陽が飛び込んでくる。 しかし、港町という名前ではあるものの、港町の象徴ともいえる船着き場には寂しさすら漂っていた。 なにしろ、船着き場にあるべき船が探しても探しても一艘もないのだ。 これは、船を使って海上に逃げるという方法を取らせないための、オディオの仕業だろうというのは二人にも容易に考えがついた。 この島から脱出することは不可能でも、ある程度陸から離れた場所まで船でいけば、襲撃を受ける可能性は格段に減るからだ。 とはいえ、二人はあまり落胆はしていない。 船が見つかるかも、というのはあくまでも希望的観測に過ぎなかったからだ。 高性能なボートどころか、粗末な手漕ぎの舟でも見つかれば儲けもの。 その程度の願望しか抱いてない。 むしろ、今回の探索の本命は船よりも、誰かに会うことができないかという望みだ。 (まあ船がないのは予想通りだったんだが……さすがに誰一人会えないと気が滅入るよなぁって高原と話してて) しかし、彼らの努力も空しく、成果はまったくのなしに終わった。 船着場以外にも、さらにいくつも民家や怪しい場所の探索を進めたが、誰にも会うことなかったのだ。 生存者の発見には至らず、ついにクロノたちとの約束の時間が迫り、道を引き返さないといけなくなった。 (んで、高原が言いやがったんだ) 早くたくさんの人に会って、オディオを倒したいなと。 うん、まあ当然の思考だろうとマッシュも思った。 そのために多くの人間に会いたいというのはも分かる。 高原は未だ見ぬ格闘家との力比べ、技比べもしてみたかった様子だが、それに関してはマッシュにしても否定はできない。 高原ほどではないにせよ、やはりマッシュにも己より強いかも知れぬ格闘家を前にして、ボーっと突っ立っている趣味はない。 この辺はもう、最強を目指す格闘家のサガだ。 問題は、その後の高原の発言。 (集まった仲間たち大人数で何かやりたいな、だったか……) マッシュは皆を信じることができるが、皆がマッシュやその他の人間を信じきれるとは限らない。 初対面の人間が不和や不信の種を抱えたまま、オディオに勝つことは難しいだろう。 そのために、大勢の人間で何かをなして、友情を深め合うの一つの手だろう。 同じ釜の飯を食べれば、自然と仲間意識は高められる。 同じように、何か一つのことを全員でやり遂げれば何をかいわんや、である。 マッシュも、こいつにしては気が利いたこと思いつくなと思ったものだ。 (俺がじゃあ何をやりたい?って聞いたら、ヤキュウしようぜ!って答えた) 野球。ベースボール。 高原のいる世界では割とメジャーなスポーツだが、マッシュには聞いたこともない言葉だった。 無論、マッシュにはどういうルールでやる遊びなのか疑問が発生したので聞いてみたのだ。 そして、返ってきた返事があれである。 「固くて太い肌色の棒を使って、白いものを遠くに飛ばすんだよ!」 ちなみに、高原のこの発言を受けて、マッシュがここまで思い出すのにかかった時間は1.5秒。 生死のかかった修羅場を幾多も潜り抜けただけあって、驚異的な速度である。 (固くて太い肌色の棒を使って白いものって……なぁ……) マッシュももう20台後半、さすがに10台前半の目覚めたばかりの若者のように飢えている訳ではないが、その説明だけを聞くととてもアレでナニな意味を想像してしまう。 念のために注意しておくが、マッシュの想像力が逞しいのではない。 野球やろうぜ!と言い出したものの、どういうルールか説明するにあたって、上手く言語化できなかった高原に非があるのだ。 当の高原本人は、自分がそんなアウトな発言をしたことに全く気づいてないが。 「お、おいちょっと待ってくれ高原。 それは女もできるのか?」 開いた手のひらを高原の前に出し、ちょっと待ったのジェスチャーをする。 もう片方の手は自分の頭に置いて、念のために自分に誤解がないか考えてみる。 状況が状況だ。 顔色一つ変えずに言った高原がふざけたことを言ってる可能性はない。 ならば、どこかにきっと誤解があったのだろうと、マッシュはできるだけ前向きに解釈する。 「ああ、できるぜ。 大体男がやるもんだけど、女だってできないことはないし」 「……タマは使うのか?」 「? ああ、球がないとそもそも飛ばせないからな」 「そりゃあな……タマがないとな……」 ハハハ、と乾いた笑みをマッシュが浮かべて、高原から一歩離れた。 誤解が誤解を呼ぶ誤解スパイラルがここに完成。 大体男がやるもん、太くて固い棒とタマを使って白いものを……そんな情報がマッシュの頭の中にグルグルと回っていく。 さらに9対9の総勢18人もの大人数でやるという情報も加わった。 マッシュの頭の中で、ヤキュウというスポーツがとてつもなくおぞましい何かへと進化していく。 そもそも、タマを使って白いものを飛ばすのではなく、白い球を遠くに飛ばすのだ。 なんらやましいところはないごく普通のゲームなのだが、神がかり的な勘違いをしてしまったマッシュの誤解を解くものはいない。 (たぶんアニキが聞いたら、全くもって信じられん、狂気の沙汰だとか吐き捨てるように言うんだろうな……) まさか高原の世界では、そんなスポーツが一般的な行為として認知されているとは。 お互いの住む世界の間に、こうも文化風俗の隔たりがあるものかと、異文化コミュニケーションの難しさをマッシュは垣間見た。 もはやマッシュの中で、ヤキュウというスポーツはこんなルールになり果てていた。 大勢の屈強の男たちが固くて太い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを飛ばすゲーム。 「マッシュもやるだろ? もちろん」 「い、いや……遠慮しとくぜ……」 「なんだよ、つまんねぇな。 やってみたら楽しいと思うんだけどなぁ……」 思わず脳内でヤキュウが行われるリアルな光景を想像してしまって、すぐさまマッシュは忘れようと努力する。 絶対、ヤキュウなんてやらねぇからな! 帰路に着く間、マッシュの脳内をひたすらその言葉を反芻していたのであった。 【D-1港町中央部 一日目 昼】 【高原日勝@LIVE A LIVE】 [状態]:全身にダメージ(小)、背中に裂傷(やや回復) [装備]:なし [道具]:死神のカード@FF6、基本支給品一式(名簿確認済み) [思考] 基本:ゲームには乗らないが、真の「最強」になる。 1:クロノ達の待っている家へ戻り、チームを分割する 2:武術の心得がある者とは戦ってみたい [備考]: ※マッシュ、クロノ、イスラ、ユーリルの仲間と要注意人物を把握済。 ※ばくれつけん、オーラキャノン、レイの技(旋牙連山拳以外)を習得。 夢幻闘舞をその身に受けましたが、今すぐ使えるかは不明。(お任せ) ※ユーリルの装備している最強バンテージには気付いていません。 【マッシュ・レネ・フィガロ@ファイナルファンタジーVI】 [状態]:全身にダメージ(小) [装備]:なし [道具]:スーパーファミコンのアダプタ@現実、ミラクルショット@クロノトリガー、表裏一体のコイン@FF6、基本支給品一式(名簿確認済み) [思考] 基本:殺し合いには乗らない。 1:クロノ達の待っている家へ戻り、チームを分割する 2:首輪を何とかするため、機械に詳しそうなエドガー、ルッカを最優先に仲間を探す。 3:高原に技を習得させる。 4:ケフカを倒す。 [備考]: ※高原、クロノ、イスラ、ユーリルの仲間と要注意人物を把握済み。 ※参戦時期はクリア後。 時系列順で読む BACK△081 奔る紫電の行方、燃える炎の宿命(さだめ)Next▼083 どこを向いても奴がいる 投下順で読む BACK△081 奔る紫電の行方、燃える炎の宿命(さだめ)Next▼083 どこを向いても奴がいる 074 ユーリル、『雷』に沈黙する ユーリル 089 空虚の輪郭 クロノ 日勝 マッシュ ▲
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/612.html
ふぅ、一日のおわりはやっぱりポケドールベビンネちゃんに癒されたいね! 昨日、股間にあてたままにして眠ったから、ポケドールベビンネちゃんツーンと臭ってかわいいなぁ。 今夜もくさいくさいしよう!としたら、ふわふわママタブンネちゃんが 「もう、やめて!」ってお店に並んでたときと変わらぬ笑顔ですがりついてきたよ。 かわいいけど、ちょっとうざいかな。だから、 「あんまさわぐとマランネにするぞ、おまえもベビちゃんも!」 っていったら、また笑顔のままおずおず引き下がったよ。いいこいいこ。 もう、口のちょっと出っぱった部分が薄汚れたポケドールベビンネちゃんを股間にスリスリ♪ 梅雨の湿気でお顔がカビないといいね! ポケドールベビンネちゃんの口元がぬらぬらテカテカしててまるでグロスを塗ってるみたい。 サスガ女の子だね! お店に並んでたときと変わらぬ笑顔で「お顔ふいてほしいよぅ」っていうから、僕の使用済みティッシュをあげたよ。 笑顔で「ありがとう」っていってるから、優しい僕はふいてあげたよ。 でも、拭けば拭くほど顔がどんどんカピカピしてきたんだ、不思議だね! ふわふわママタブンネちゃんに、ポケドールベビンネちゃんを返してあげたら、ママタブンネちゃんてば笑顔で、「オェェェェ」ってしたよ! ママなのにひどいね! ポケドールベビンネちゃんは笑顔のまま部屋の隅で震えてたから、今夜も僕のトランクスの中にいれてあげたよ。 寂しいときは誰しも温もりがほしくなるからね。 それはきっとタブンネだっておなじはず。 トランクスの中でも「オェェェェ」とえずいたり、「シクシク」なくポケドールベビンネちゃん。 あ、そういえば僕は、久しくお臍の掃除していない!トランクスの中の笑顔のポケドールベビンネちゃん、自慢の触角はぼくのまぁるくて深いお臍にちょうどいい! ぐりぐりいれた触角を掃除後にクンクンってしたら… もう!!ベビンネちゃんかわいすぎるくらい獣のニオイがしちゃってるの! はぁ、はやくお臍のゴマ溜めてもう片方の触角もくさいくさいしてあげるからね! ゆびきりげんまん♪ トランクスの中で泣きつづけるポケドールベビンネちゃんの声に耐えられなくなったふわふわママタブンネちゃんが、お店に並んでるときと同じ笑顔で、 「どうして、どうしてこんなひどいことするの?」 ってきいてきたよ。 だから、「僕はお金を払って君たちをつれて帰った。買った以上僕がどんな可愛がりかたをしても勝手だろ?え?毎日ギュッってしておやすみのチューして、おなじふとんでねんねがしたかった? 今してるじゃないか、毎日股間のトコでぎゅってして、おやすみの股間にチュー、おなじ布団(トランクスにつつんで)で寝てるじゃないか!」 ふわふわママタブンネは首をよこにふり、「じゃあ、なんで私たちがえらばれたの?」 なんて聞いてきたよ、僕はあきれたね。 「ポケセンできみと、ベビちゃんを抱き上げたとき嬉しそうに買ってと媚びたのはきみらだよ?」 するとさらに、「こんなことされると思わなかったもん!」だって。 僕は「そんなこといっわれたら誰も買われたがらないだろ?それき、そんなこと言われても、買って!なんていってくるこは僕きらいだから!」 というとママタブンネちゃんは、お店で並んでたときと同じ笑顔だったよ。 とりあえずママタブンネちゃんがむかついたから雨で濡れて、蒸れて、そして大部臭くなったぼくのブーツに頭からつっこんどいたよ。 ああ、すっきり。 朝がきたよ! 僕のトランクスの中で一夜を過ごしたポケドールベビンネちゃん。 お店にいたときと変わらない笑顔、だけどベビンネちゃんの特性は「あくしゅう」になっちゃったネ。 くっさいブーツにあたまから突っ込んで一夜を過ごしたふわふわママタブンネちゃんも見事にニオイが移って臭くなったよ、ざまぁ。 ポケドールベビンネちゃんをクンクンってしたら、昨日よりもさらにくさくなってて僕は嬉しくてもっと汚したくなっちゃった。 だってまるで生きてるみたいに獣臭いんだもん。 今日はいちにちおやすみだから、オナラするたびに君がしっかり吸収できるようにしてあげるからね。 おひさしぶり、ポケドールベビンネちゃん愛好家です! 僕の股間でネンネするのが日課になったポケドールベビンネちゃん、近頃はお顔だけでなく身体もくさくなってますますかぁいいんだ。 もっともぉぉっと雑菌が繁殖してほしいから、わざと霧吹きで湿らしたりしてるんだけど、なかなか難しいね。くさいくさいでカビカビになったら宇宙一かわいいのにな。 ふわふわママタブンネはかわいくないのにベビちゃん助けてって騒いで鬱陶しいからひとまず顔の中央に五寸釘を打ったよ。 でも、お店にいたときと変わらぬ笑顔をキープしてる。 強がる姿がむかつくから明日は触角ぶっちぎってやろう。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/656.html
ふぅ、一日のおわりはやっぱりポケドールベビンネちゃんに癒されたいね! 昨日、股間にあてたままにして眠ったから、ポケドールベビンネちゃんツーンと臭ってかわいいなぁ。 今夜もくさいくさいしよう!としたら、ふわふわママタブンネちゃんが 「もう、やめて!」ってお店に並んでたときと変わらぬ笑顔ですがりついてきたよ。 かわいいけど、ちょっとうざいかな。だから、 「あんまさわぐとマランネにするぞ、おまえもベビちゃんも!」 っていったら、また笑顔のままおずおず引き下がったよ。いいこいいこ。 もう、口のちょっと出っぱった部分が薄汚れたポケドールベビンネちゃんを股間にスリスリ♪ 梅雨の湿気でお顔がカビないといいね! ポケドールベビンネちゃんの口元がぬらぬらテカテカしててまるでグロスを塗ってるみたい。 サスガ女の子だね! お店に並んでたときと変わらぬ笑顔で「お顔ふいてほしいよぅ」っていうから、僕の使用済みティッシュをあげたよ。 笑顔で「ありがとう」っていってるから、優しい僕はふいてあげたよ。 でも、拭けば拭くほど顔がどんどんカピカピしてきたんだ、不思議だね! ふわふわママタブンネちゃんに、ポケドールベビンネちゃんを返してあげたら、ママタブンネちゃんてば笑顔で、「オェェェェ」ってしたよ! ママなのにひどいね! ポケドールベビンネちゃんは笑顔のまま部屋の隅で震えてたから、今夜も僕のトランクスの中にいれてあげたよ。 寂しいときは誰しも温もりがほしくなるからね。 それはきっとタブンネだっておなじはず。 トランクスの中でも「オェェェェ」とえずいたり、「シクシク」なくポケドールベビンネちゃん。 あ、そういえば僕は、久しくお臍の掃除していない!トランクスの中の笑顔のポケドールベビンネちゃん、自慢の触角はぼくのまぁるくて深いお臍にちょうどいい! ぐりぐりいれた触角を掃除後にクンクンってしたら… もう!!ベビンネちゃんかわいすぎるくらい獣のニオイがしちゃってるの! はぁ、はやくお臍のゴマ溜めてもう片方の触角もくさいくさいしてあげるからね! ゆびきりげんまん♪ トランクスの中で泣きつづけるポケドールベビンネちゃんの声に耐えられなくなったふわふわママタブンネちゃんが、お店に並んでるときと同じ笑顔で、 「どうして、どうしてこんなひどいことするの?」 ってきいてきたよ。 だから、「僕はお金を払って君たちをつれて帰った。買った以上僕がどんな可愛がりかたをしても勝手だろ?え?毎日ギュッってしておやすみのチューして、おなじふとんでねんねがしたかった? 今してるじゃないか、毎日股間のトコでぎゅってして、おやすみの股間にチュー、おなじ布団(トランクスにつつんで)で寝てるじゃないか!」 ふわふわママタブンネは首をよこにふり、「じゃあ、なんで私たちがえらばれたの?」 なんて聞いてきたよ、僕はあきれたね。 「ポケセンできみと、ベビちゃんを抱き上げたとき嬉しそうに買ってと媚びたのはきみらだよ?」 するとさらに、「こんなことされると思わなかったもん!」だって。 僕は「そんなこといっわれたら誰も買われたがらないだろ?それき、そんなこと言われても、買って!なんていってくるこは僕きらいだから!」 というとママタブンネちゃんは、お店で並んでたときと同じ笑顔だったよ。 とりあえずママタブンネちゃんがむかついたから雨で濡れて、蒸れて、そして大部臭くなったぼくのブーツに頭からつっこんどいたよ。 ああ、すっきり。 朝がきたよ! 僕のトランクスの中で一夜を過ごしたポケドールベビンネちゃん。 お店にいたときと変わらない笑顔、だけどベビンネちゃんの特性は「あくしゅう」になっちゃったネ。 くっさいブーツにあたまから突っ込んで一夜を過ごしたふわふわママタブンネちゃんも見事にニオイが移って臭くなったよ、ざまぁ。 ポケドールベビンネちゃんをクンクンってしたら、昨日よりもさらにくさくなってて僕は嬉しくてもっと汚したくなっちゃった。 だってまるで生きてるみたいに獣臭いんだもん。 今日はいちにちおやすみだから、オナラするたびに君がしっかり吸収できるようにしてあげるからね。 おひさしぶり、ポケドールベビンネちゃん愛好家です! 僕の股間でネンネするのが日課になったポケドールベビンネちゃん、近頃はお顔だけでなく身体もくさくなってますますかぁいいんだ。 もっともぉぉっと雑菌が繁殖してほしいから、わざと霧吹きで湿らしたりしてるんだけど、なかなか難しいね。くさいくさいでカビカビになったら宇宙一かわいいのにな。 ふわふわママタブンネはかわいくないのにベビちゃん助けてって騒いで鬱陶しいからひとまず顔の中央に五寸釘を打ったよ。 でも、お店にいたときと変わらぬ笑顔をキープしてる。 強がる姿がむかつくから明日は触角ぶっちぎってやろう。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/215.html
生徒名簿 > 不破渓士 >[応援団]不破渓士(R) [応援団]不破渓士(R) 攻魅力 1897 守魅力 1822 攻M 6258 守M 6014 コスト 12 卒業祝い 5000メン [応援団]不破渓士+(R) 攻魅力 2276 守魅力 2187 攻2M 9174 守2M 8815 コスト 12 卒業祝い 7500メン [俺の気持ち]不破渓士(HR) 攻魅力 2845 守魅力 2734 攻4M 13792 守4M 13253 攻3M 13484 守3M 12955 コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール オレの応援が力になるなら、いくらでも叫ぶ! └King Princeタイプの攻魅力中UP ストーリー 応援とは…… 入手方法 応援団フォーチュンキューピッド(2015/04/18 16 00〜2015/04/23 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 君も、かなり忙しそうだな。 おしゃべりタイム チ、チアリーダーの衣装は……。 おしゃべりタイム これから、応援団の練習だ。 デート電話コメント 材料の買い出し? ああ、応援団の衣装のか。それは重いだろう、荷物持ちならば任せてくれ。 カレ自慢アピール 俺の応援が力になるなら、いくらでも叫ぶ! ステップ2 おしゃべりタイム 優勝賞品とはなんなのだろうな? おしゃべりタイム 本番が近づいてきたな。 おしゃべりタイム なんのために応援するのだ……? デート電話コメント ああ、君には応援合戦の準備で世話になったからな。是非お礼をしなくてはと思っていたのだ。 カレ自慢アピール 俺の応援が力になるなら、いくらでも叫ぶ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX もし良ければ、また弓道部の応援に来てくれるとうれしい。君の笑顔を見ると、力が湧いてくるのだ。素敵な応援を……ありがとう。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 優勝賞品とはなんなのだろうな? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 本番が近づいてきたな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) なんのために応援するのだ……? おしゃべりタイム(ステップ6) 君のために、頑張ろう。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君を見ると元気が出るな……。 おしゃべりタイム(ステップ6) 何か手伝えることはあるか? デート電話コメント(ステップ2〜5) ああ、君には応援合戦の準備で世話になったからな。是非お礼をしなくてはと思っていたのだ。 デート電話コメント(ステップ6) 前から君ともっと、話をしてみたいと思っていたのだ。いい機会だ、どこにでも同行しよう。 デート電話コメント(ステップ6) 俺で構わないのであれば、喜んで行こう。君となら、どこに出かけてもきっと楽しいのだろうな。 デート電話コメント(ステップ6) も……もちろんだ。女性からの誘いを無下にするのは男らしくないからな。き、緊張するな……。 カレ自慢アピール 俺の応援が力になるなら、いくらでも叫ぶ! マイページ +... ステップ1 応援合戦か。俺もできる限りを尽くそう。 応援の経験が弓道の役に立つかもしれない。 ……君も応援合戦に参加するのだろうか? ステップ2〜3 漫然と応援するのはやりにくいな……。 弓ならお手の物だが、応援はなかなか……。 [苗字]がチアガール、に? ……そうか。 ステップ4〜5 俺の応援が、届いてくれればいいのだが。 さて、いよいよ応援合戦も本番、だな……。 [苗字]との話で、俺も気づいたことがある。 ステップ6 改めて、これからもずっとよろしくな。 いつも応援してもらっているからな……。 気持ちを伝えるのは、大切なことなのだな。 少し恥ずかしいが、今はとてもいい気分だ。 [苗字]の気持ちがわかったような気がする。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう、最近は応援団の朝練も予定に組まれていてな。 他人を応援する前に、まず自分が頑張らなければな……。 [苗字]も応援団として誰かを応援したりするのだろうか。 ステップ2〜5 朝、1日の始まりは清々しく迎えたいものだな……。 いつももらっている応援に、答えられているだろうか? 応援は個人的に伝えにくい想いも託しているのだな。 ステップ6 応援団の練習を始めてから、弓の調子も良くなったのだ。 応援には、日々の感謝も込めておかないといけないな。 応援も大事だが、学生の本分である学業も忘れずにな。 おはよう、[苗字]。今日も1日、頑張っていこう。 君が良ければ、だが。大会へ応援に来てほしい……。 放課後 ステップ1 君も応援の練習か? お互い大変だが、頑張ろう。 昼休みも応援団の練習があるらしい。熱心なことだな。 もし良かったら一緒に昼食でもと思うが、どうだろうか。 ステップ2〜5 誰かのために、と思えば思うほど人は強くなるらしい。 腹が減っては戦はできず。運動の前に腹ごしらえだな。 [苗字]にはいつも世話になっているな。感謝している。 ステップ6 応援しているところを見られるのは、少し気恥ずかしい。 君は俺が応援しているところを見てくれたのだな……。 誰かを必死になって応援するのも、大変なのだろうな。 つい、[苗字]の応援を独占したいと思ってしまうのだ。 日頃のお返しに……そうだな。今度、昼食を用意したい。 夜 ステップ1 女子に夜道のひとり歩きをさせるわけにはいかないな。 弓道部のほうも、疎かにはしたくないのだが……。 練習をしていたら遅くなってしまった。そちらも帰りか? ステップ2〜5 応援も弓道も、心構えが大切という点では同じかもな。 おや、今帰りか? 奇遇だな、途中まで一緒に帰ろう。 [苗字]がこんな遅くまで残っているとは、珍しいな……。 ステップ6 お互いに応援し合っていけたら、最高かも知れないな。 気持ちが少しでも届いたなら、声を出した甲斐はあるな。 今日は声を張り上げたからな。心地のいい疲れ具合だ。 ……また明日も、こうやって君と会えたらいいなと思う。 やはり夜は冷えるな……ここは俺を風除けに使うといい。 デートの約束 +... ステップ1 ああ、俺のほうは大丈夫だが……どうかしたのか? [苗字]が俺に電話を掛けてくるとは……。 材料の買い出し? ああ、応援団の衣装のか。それは重いだろう、荷物持ちならば任せてくれ。 ああ、その日でこちらも問題ない。では、待ち合わせ場所などは追って連絡させてもらおう。 ステップ2〜5 もしもし……ああ、君か。大丈夫だ、問題ない。電話で話すと、いつもと少し印象が違うな。 ああ、君には応援合戦の準備で世話になったからな。是非お礼をしなくてはと思っていたのだ。 俺はその日で構わない。当日はいろいろと用意をすることにしよう、楽しみにしていてくれ。 ステップ6(1) ああ、俺のほうは気にしなくても問題ない。応援合戦の練習も、今はちょうど休んでいるからな。 前から君ともっと、話をしてみたいと思っていたのだ。いい機会だ、どこにでも同行しよう。 よし、その日なら俺も大丈夫だ。君とふたり、どのような1日になるのか今からとても楽しみだ。 ステップ6(2) もちろん大丈夫だ。君からの電話が困るなどありえないからな。……それで、どうかしたのか? 俺で構わないのであれば、喜んで行こう。君となら、どこに出かけてもきっと楽しいのだろうな。 なるほど、その日が都合がいいのだな。では俺も準備しておくとしよう。当日が待ち遠しいな。 ステップ6(3) もしもし、[苗字]か? わざわざ電話を掛けてきてくれるとは……。ありがとう、うれしく思う。 も……もちろんだ。女性からの誘いを無下にするのは男らしくないからな。き、緊張するな……。 ああ、わかった。当日は君に失礼がないよう、振る舞いにも注意を心掛けておかないとな。 デートコメント +... ああ、会えて良かった。君を待たせてはいけないと、少し早目に来てみたのだが……。 君も、今来たところのようだな。息が合っているようで、なんだか……少しうれしい。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 精一杯の、応援をしてみせよう。 ステップ2〜3 力の限り、応援させてもらう。 ステップ4〜5 君への恩を返すときは、今だ! ステップ6 負けるわけにはいかない……! 勝利 ステップ1 ふう、君の前では少しは格好をつけることができて何よりだ。気を取り直して進もう。 ステップ2〜3 やれやれ、応援団員が応援をされていたのでは本末転倒だな。だが、心強かった……。 ステップ4〜5 自分でも意外なのだが、[苗字]の前だと思うといつもより力を出せる気がする……。 ステップ6 君が不安に思う必要はない。俺が君を支えたいのだから、もっと寄りかかってくれ。 ステップ6 君の応援があればこそ、か。なるほど、やはり応援の力はすごいものなのだな……。 敗北 ステップ1 すまない……。君が応援してくれたというのに、俺はその信頼を裏切ってしまった。 ステップ2〜3 一度や二度の失敗で諦めるものか。これも精神修養の一環となるのだから……! ステップ4〜5 今回はいい結果を残せなかったかもしれないが、君の応援は本当にありがたかった。 ステップ6 君の応援に比べて、俺の応援には何かが足りなかった……。そういうことなのだろう。 ステップ6 次こそは君を笑顔にしてみせる。君は悲しんでいるよりも、喜んでいるほうがいい。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 [苗字]、どうやら困っているようだな。俺で良ければ応援に回るが……。よし、では力を貸そう。 ステップ2〜5 俺の勘違いでなければ、君も本意ではないように見える。なら、俺の取るべき行動はひとつだ。 ステップ6 いつも君には応援してもらっているからな。こういう恩返しのできる機会をずっと待っていた。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 すまない、助けるつもりだったのだが、俺の実力不足だった……。 ステップ2〜5 くっ……! 申し訳ないが、今の俺ではこれ以上は無理のようだ。 ステップ6 恩を仇で返してしまったようだな……己の不明を恥じるばかりだ。 アルバイト +... ステップ1 アルバイトか。俺でも[苗字]の役に立てることが、何か少しはあるはずだと思う……。 ステップ2〜5 ここはふたりで力を合わせて与えられた仕事をこなすことにしよう。よろしく頼む。 ステップ6 たとえどんなに困難な勤務状況だとしても、君と一緒なら乗り越えられるはずだ。 好感度MAX +... 君が応援合戦に参加しないとは意外だった。弓道の試合でいつも応援してくれるだろう。 応援席に君がいると、何故かとても心が落ち着いて、集中することができるのだ。 きっと、君の一生懸命さや優しさが、応援により俺の元まで伝わってくるのだろうな。 もし良ければ、また弓道部の応援に来てくれるとうれしい。君の笑顔を見ると、力が湧いてくるのだ。素敵な応援を……ありがとう。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8197.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 ゴルフしようよ 2 新たなる挑戦 タイトル THE GOLF GAME ゴルフしようよ 2 新たなる挑戦 機種 ドリームキャスト 型番 T-44501M ジャンル スポーツ(ゴルフ) 発売元 ソフトマックス 発売日 2001-1-25 価格 5800円(税別) ゴルフしようよ 関連 DC ゴルフしようよ ゴルフしようよ 攻略パック ゴルフしようよ コースデータ集 アドベンチャー編 ゴルフしようよ 2 新たなる挑戦 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/cesiumsan/pages/46.html
あなたが正しい情報を持ち、正しい考えを持っていたとしても、あなた一人の力では何も変わりません。 家族に、友人に、ご近所さんに、情報を拡散しましょう。 意見の押し売りにならないように注意しましょう。 また、一度に全ての情報を伝えるのは不可能な場合が多いです。 きっかけとなる関心を持ちそうな情報を少しだけ伝えて、あとは自分で調べてもらう、考えてもらう。それを促すことが大切です。 他人から得た考えは変わりやすいですが、自分でたどり着いた意見は変わりにくいというのもその理由の1つです。
https://w.atwiki.jp/daisukimarines/pages/14.html
大大大大だ~~いすき千葉ロッテマリーンズ 2005/10/ 9 23 50 [ No.1 / 30238 ] 投稿者 yun_chichi こんなに野球を好きにさせてくれた、色んな人と出会わせてくれた、マリーンズがほんとうに大好きです。 マリンズファンになってよかったーーー、という皆さんとお話しができたらいいなとおもいます。どんなことでもいいので、ロッテについて語り合いたいです。 ただし、悪口、辛口なしでいきたいです(^^) Re 最高の2連勝 2005/10/10 3 10 [ No.2 / 30238 ] 投稿者 takeutd 小学3年の時(13年前)初めてマリーンズのファンクラブに入り、去年今年は特に熱をあげて応援してきました。8、9日共に前日からシートを引き、両日とも朝早くから並びマリスタで応援しました。そんな苦労(?)も実を結び、2連勝というすばらしいプレゼントを頂き、また大勢のファンの皆さんと喜びを分かちあうことができました。皆さんも同じ気持ちだと思いますが、本当にマリーンズファンになってよかったです。長くなりましたが、日本シリーズでもまた感動を与えてください!! Re 最高の2連勝 2005/10/10 8 37 [ No.3 / 30238 ] 投稿者 yun_chichi 13年前からのファンですか・・・・(^^) いろんなロッテの顔をみてきたわけですね。 ファンの数のうつりかわりもみてきたわけですね。 やっぱりこうして、強く戦えるようになったのも、選手のがんばり、監督の力、そして、26番目の戦士の声援のおかげですよね。 そんなたくさんのサポーターに支えられて、いよいよ福岡であつく燃えるマリーンズ。福岡まで行けない分、ずっとずっとマリーンズの勝利を願い続けて応援したいです。みんなの心がきっと空をこえて福岡に届くはずですよね そして、またマリーンズファンのみなさんと喜び、感動を分かち合いたいですね。^^) Re 最高の2連勝 2005/10/10 17 02 [ No.4 / 30238 ] 投稿者 takeutd 今シーズンは本当にたくさんのファンの仲間ができたことがうれしいです。福岡まで応援にいけない分、千葉から精一杯応援しましょう!マリスタでは、プレーオフ第2戦をパブリックビューイングのため無料開放してくれるみたいです。詳しくは球団ホームページへ。みんなで千葉から熱い応援をしましょう! 誰がなんと言おうとマリンズファン 2005/10/10 18 02 [ No.5 / 30238 ] 投稿者 yukicyan54 うしいです、こんなにたくさんマリーンズファンが増えて。 私がファンになったのは前回バレンタインさんが監督になったころ、あの年も盛り上がりましたね。それからずっと弱小球団でしたけど、ファンは試合の最後まであきらめなくて、何点差があってもミラクルを信じてましたね。 ずっと、ファンでよかった! 我らの誇り 2005/10/10 20 51 [ No.6 / 30238 ] 投稿者 masakado1978 昔からのファンではないのですが マリサポの応援に引かれて好きになりました。 9日の昨日も外野席で一緒に応援をし 声が枯れるまで叫んでいました。 ロッテの応援は世界一です。 選手もさぞかし励まされるでしょうね。 セカンドステージ進出おめでとうです! Re 我らの誇り 2005/10/10 21 21 [ No.7 / 30238 ] 投稿者 superhandballer やじらない、ゴミをしない、好プレーには敵味方を問わず声援を送る。 これを守って日本一、世界一のファンでありたいですね。 マリーンズ最高 2005/10/10 23 42 [ No.8 / 30238 ] 投稿者 mma_o 10/9ライトスタンドで応援してました。最高でしたネ。 大阪から行った甲斐がありましたよ!! 甲子園で待ってるぜ!!!!!!! 生きがいをくれたマリーンズ 2005/10/11 0 40 [ No.9 / 30238 ] 投稿者 yun_chichi 実は私は昨年まで野球のルールさえ知りませんでした。 今年、桜の花が空を舞う頃から、マリスタに通いだし、今や1年前の私自身が見たらビックリするくらいの野球ファン(マリンズファン)になりました。 結局、マリスタには23回通いました。仕事のあと8回表から入場したことも、一人でマリスタに行きライトスタンドで応援したこともありました。 私をここまでさせたのは何だったんだろう。ひとつにはしぼれないマリーンズの魅力がありますよね。 今ではライトスタンドにも仲間ができ、一人で応援・・・ということもなくなりました。そんなマリーンズファンのみなさんが大好きで、おおげさなようですが、わたしにとって「生きがい」が生まれた2005年です。 皆さんのお話しをきいていると、マリーンズファンでいられることに幸せを感じちゃいます(^^) PS:甲子園で待っててくださいねっ。 かつて熱狂的な巨人ファンでしたが… 2005/10/11 3 36 [ No.10 / 30238 ] 投稿者 marinsetoku 数年前から熱狂的なロッテファンになりました。 2000年に巨人が圧倒的な力で王ダイエーをねじ伏せ日本一になり、そしてそのオフに工藤(当時ダイエーのエース)と江藤(当時広島の4番)を獲得した時に「このチームは応援する気になれない…逆にこの球団が負けた方が日本球界は盛り上がる…」と思い始めました。 2001年はどこの球団も応援していなかったのですが2002年のオープン戦、マリンでのロッテ対巨人を見に行った時にDメイの応援を見たときの衝撃は今でも忘れられません…もう言葉も忘れて思わず涙するくらい感動しました。もうその時から自然とロッテファンになっていました。 ロッテファンになった一年目にはいきなり開幕11連敗というロッテの現実を見せ付けられましたがかつて「勝って当たり前の補強を繰り返す」巨人を応援していた私にとっては逆に燃えました。今では本当にロッテファンになってよかったと思っています。巨人にはないロッテ独特の「泥臭さ」(川崎時代からの伝統)にはどこか哀愁漂うものがあります…。今ではこのチームを一生応援しつづけていける自信があります。千葉県民としてロッテを応援しつづけます!!頑張れ!!マリーンズ!!