約 3,201,993 件
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/199.html
また出てきた。 貴重なポケモンだし、とりあえず捕まえるか。 でもこれでもう7匹目だぞ。 いくら貴重なポケモンでもこれ以上はいらんかな。 …とか言ってる矢先にまた出てきた。 その場を離れるまでに結局30匹近く同じポケモンを捕まえる羽目になった。 うーむ・・・ちょっと調子に乗りすぎたか。 だからといって、あのまま放っておいたら生まれたばかりのポケモンがどうなるかは目に見えてる。 俺が個体値とかに詳しければ厳選とかしただろうが、あいにく数学の類は苦手だ。 もし詳しかったとしても、数字でポケモンの優劣を決めるのに抵抗があるから結局やらないだろう。 とはいえ、当面の問題はこいつらをどうするかだ。 このまま置いていてもボックスの肥やしになるだけだしなぁ・・・ だからと言って逃がすのは倫理的にどうかと思うし。 とりあえず仲間の伝手を辿って、このポケモンが欲しい人を探すか。 そういえば弟がこのポケモンを欲しがってたな。 最初に貰えるポケモンでこの種類を貰うつもりだったけど、他の子が連れ出した後だったんだよな。 そうと決まったら弟に連絡しないとな。 こうして自分の弟を始めとし、友人や知り合いになったトレーナーに配って回ることになった。 一応大切にしてくれそうな奴を選んで配って回ったが、こんなことしてると自分の子供を身売りしてるみたいで心象が悪いなぁ。 でも逃がすよりはいいか。 数日後、きょんなことから知り合った旅に出たばかりの新人トレーナーに最後の1匹を託して、例の大量発生したポケモンの在庫は尽きた。 本当は最後の1匹は俺が育てるつもりだったが、その子が欲しそうにしてたんでやってしまったが、今思うとちょっと勿体無い事したかな? まぁいいや。 俺にはそのポケモンに縁が無かっただけの話だ。 作 2代目スレ 859-860
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/74.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 【概要】 ブルーハウス前のテトラは私ミジンコの家から2番目に近い釣り場で文字通りテトラポッドがあり、テトラの中への落とし込みが中心となります。 大橋下は文字通り多摩川大橋の下で、よくすべるテトラポッドがあり、川に落ちます(笑) また、早春にはシーバスを狙う人、それ以外でも鯉を狙う人が居たりします。 どちらも初夏にはテナガエビを狙う人が多くなりますが、特に大橋下は地元のファミリーなどでいっぱいになる人気釣り場です。あのムードの中で川に落ちると凄く切ないです。子供に笑われ、大人には見て見ぬ振りをされます。 【詳細】 全長…30mくらい。ブルーハウス前は釣り人はテナガシーズン以外はいないです。 水深…30cm~70cm。岸近くは浅い。大橋下は干潮時以外はテトラの釣りは出来ません。 底…テトラ以外は基本的に砂地。気楽に釣りが出来ます。テトラは当然根掛りますけど。 流れ…基本的に上流~下流。上げ止まりの時は止まってます。 トイレ…サイクリングロードの所に一定区間おきに簡易トイレがある模様。昔は行ったら臭かった記憶があります。 自販機…河原には無いが河原を出て歩道橋なり横断歩道を渡れば割とすぐにあります。 飲食店…同じく河原を出ればありそうです。 コンビニ…河原を出ればある気はします。 アクセス…鹿島田駅自転車15分。川崎市バス御幸公園前徒歩10分(くらいか?)。遠くも無く、近くも無く、ってとこですかね。 【対象魚】 投げ…(コイ)、(マハゼ)、(ウナギ) ウキ…テナガエビ、マハゼ、ヌマチチブ、チチブ ルアー…(スズキ)、(巨ボラ) 落とし込み、へチ(手)釣り…テナガエビ、マハゼ、ヌマチチブ、チチブ ()は釣れそうな魚、情報はあり。釣ったことは無いです。足場の広い場所は橋の下には無いし投げ釣りをするなら橋の下を離れないと出来なさそうです。 【オススメの釣り】 落とし込み・ウキ釣り…小型ハゼ交じりでテナガエビが釣れます。普通に楽しいです。 ルアー…バチ抜けシーズンはルアーマンだらけです。夜釣りで橋の影と明かりの境目を狙うといいそうです。 投げ…投げ釣りは何処でやってもいいような気がしますが以前巨鯉を釣っているのを目撃しました。 【大橋下の長所】 ホームレスが居ない。 橋の下なので暗いからエビや魚の活性はブルーハウス前より高い。 ブルーハウス前よりバス停から近い。 【ブルーハウス前のテトラの長所】 テナガシーズンでも大橋下ほどは人が居ない。 テトラが浸水しないのですべらない。 大橋下より広い 大橋下と違いルアーマンが居ないからルアー以外の釣り(投げ釣り等)をやっていても気兼ねする必要が無い。 【大橋下の短所】 満潮時はテトラが浸水するのでテトラの上には乗れない。 干潮時は潮が引くのでテトラの上に乗らないと釣りが出来ないがぬれたテトラは滑る。 実績場である反面テナガシーズンは釣り人が多い。 釣り人が多い割に狭い。 暗くなってくるとルアーマンが増えるので投げ釣りはしづらい。 【ブルーハウス前のテトラの短所】 ホームレスがいる。 大橋下より釣り場までが遠い(5分くらいは歩く) 【まとめ】 ブルーハウス前は恐らくホームレスがいるので人気が無く、ファミリーには向かない釣り場です。 対して大橋下は人気も実績もありますがその人気ゆえに人が多いのと干潮時は滑りやすいことが短所です。 浸水していたテトラポッドは表面に苔が生え本当によく滑ります。 去年Fとテナガをやっていたときはハサミを落としてしまったFがハサミを取ろうとして滑って川に浸かり、それに爆笑した私が笑いすぎて誤って川に足を滑らすという面白すぎる事故がありました。周りでは誰一人として落ちていなかったのに。 というわけで滑るので気をつけてください。 byミジンコ 釣果(多摩川 ブルーハウス前のテトラ・大橋下・釣果の単語があるページを表示) 取得中です。 釣り場紹介に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/sgp-log/
「ハイスコア文化を滅ぼそうとするもの」 (2009年4月28日、 中野龍三さんのサイト中野龍三プロゲーマーWEBに載ったSGP-SV-TNKさんの記事) 【#1:ゲームセンター客の著しいマナー低下・格闘ゲームに関連して多く見られる悪傾向・それを把握しながら改善努力をしない一部のメーカー、メディア、店舗】 一つの貴重な文化と環境の危機に察して、もう黙っていられない。 「いまだけ楽しめたら、先のことは別に関心はない」 「昔の思い出としてだけでいいんでは」 そういった消極的意見も聞かれそうだが、それに対しては逆に問いたい。 なんら恥ずかしくない形態を持ち、eスポーツとして期待も持てる文化が、 単純に「他の流れ」 にかき消されて崩壊しようとする状況を見て「かつて関わっていた者としてどう思うか」 。 「いま (これから) 関わっている者としてどう思うか」 「時間の制約はきつくなったものの今も現場を知っている者としてどう思うか」 。 ゲームのスタイルを、自分の意志の変化というよりは流れにのまれて変えてしまっている人も多い。 それは、悔しくはないのか。 いつまでも引っ込み思案では、流れに振り回されるだけで、自分はそれを楽しいとは思わない。 本記事の全事項を問題提起としたい。 【#2:単にその世界にいるから言うのではなく、ハイスコアは確実にeスポーツの中の文化】 まず、自分のことを例に挙げながら話せば、「認知されている文化」 、ことさらスポーツに身を置いている有名人達の発言に、 つい過敏に反応してしまうことがある。 自分は長距離陸上をやっていた。当然単独競技である。 団体競技は嫌いだった。 その個人単体のみの力が最初から最後まで発揮されるものでなければ競技として値打ちがない、 団体ならごまかしも効くし、精神的に他人に頼れる部分もあるではないか、という、これについては勝手ではあるがそういう価値観だ。 だからテレビなどでスポーツ観戦をする場合も単独競技のみと決めている。 その中でも、選手や解説者、芸能人らが 「このスポーツは頭脳やトレーニング、判断力に動体視力だけでなくメンタル面、センスも非常に重要で、団体競技のように他人に頼ることも出来ない。 ~~ ほんとによく出来た文化なんだよ」 などと、わけしり顔で話していることが度々ある。 そのたびに、「ハイスコアもそれら全てが要求される。なら全く同じなんだけどなぁ。奥の深いeスポーツなのに、 なんで (日本では) これほどまでに認知されないかな」と自然に思う。 認知された文化の中にいる人達は、当然認知のための努力はしなくていい。 時にはメディアをはじめとする周辺が「評価の押し売り」までして持てはやしてくれる。 現在の日本では、ハイスコアラーは、ゲームの修練と同時に文化認知のための努力までしなければならない。 認知が極めて薄い中にあっても、かつて80年代後半から90年代前半までハイスコア争いが世界一盛り上がった場所でもあるのに、 皮肉なことだ。 一方、「ゲーム」 そのものの認知が低いかといえばそうではない。 家庭用ゲーム機の普及率は凄く、家族でゲームをして遊ぶのも「普通のこと」。 ほとんどのゲームセンターは、例えればカジノのように「ちょっとワルな大人」しか入れないような雰囲気でもない。 街にある普通のレジャーランドだ。 ハイスコア文化は、その中で 「ゲームセンターをより面白くする要素の一つ」として自然に生まれた。 メディアがゲームを紹介することは珍しくない。 だが複数ある要素の一つ「ハイスコア」 だけは、ほとんど取り上げられることのないまま今日に至っている。 (それもあり、「専門番組」という革命的なことを実現された中野龍三さんやモンド21、番組関係者の方々には期待したいです) しかしゲームセンターに入ればその光景は確実にあり (最近は極端に減ってしまったが…それは続きで) 、特に意識しなくとも皆が知るところだったはずだ。 ハイスコアラーのプレイは、それを目指す人や興味を持つ人達の憧れでもあり、ハイスコアラーの後ろには常にギャラリーがいた。 ハイスコアラーが多く集まる店は「スコア店」とも呼ばれ、競技、芸術的プレイを見られる場という側面を持ち、心地好い緊張感があった。 「ハイスコアブーム」のことについては別の機会に書きたいが、 まずここまで読んで、「ハイスコアは文化ではない」と言える人がいるなら、その主張するところを聞いてみたい。 文化とは必ずしも商業的理論と一体化しない。 (ハイスコア文化は今後日本においても立派に商業面として成立する要素を持ち合わせているが) 理屈ではなく、一個人の感性だけにとらわれていないもので芸術面を合わせ持つものは全て文化である。 【#3:ハイスコアが下火になるとき】 自分は、恥ずかしながら自然消滅みたいな形でしばらくハイスコアの世界を離れており、 あるとき偶然にスコア仲間達と再会したことをきっかけとして改めてゲームの良さを思い起こし、またやろうと思うようになった。 そこでこの数年のゲームセンターやハイスコアを取り巻く状況を聞き、 実際に多くの「現場」を見て一番驚いたのは(愕然というほうが正しい)、各客層の大変なマナー低下だ。 過去に自分が拠点としていた店や周辺地域でも何度かそんな問題はあり、 店側・常連側で話し合いながら改善をはかったりした経験があるが、今回見たのはそんなレベル、いやそんな次元のものではない。 「これではハイスコアが衰退するのは当たり前。いや、そう仕向けられているも同然だ」 はっきりそう思い、ストレートに言えば腹が立った。 次に移るにあたって前置きしておくが、これはたまたま自分の周辺だけで起こっていることではない。 自分がいる大阪郊外でも、関西中心の街中でも、帰省したら地方でも、東京都心でもそれを見ている。 入店客の年齢層が広いのは、80年代前半にゲームセンターが健全な場所となってからは今もかわっていない。 以前とどこが変わったのか。 その点を、ハイスコア衰退の原因と照らし合わせながら次に挙げていきたい。 いうまでもなく、「格闘ゲーム」 についてを中心とした内容になる。 【#4:これでいいのか格闘ゲーム】 まず一番変わった点は、ゲームセンターに入るときに耳に入る音、声。 「すごく音がうるさい店」というのは昔からあったが、 ハイスコアラーや、そうでなくてもゲームジャンルを問わず、すこしマニアになるとそういう店は必ず皆、避けていた。 うるさいと、店内での会話の声も怒鳴り声、叫び声のようになってそんな中にいると落ち着かなくなる。 「うるさくない店」 は、各台の音量がきちんと考えて設定されていて、居心地が良いうえに、 なにもプレイするゲームの音量が小さいわけでもない。 「ただ適当に大音量を流しておけば、客ウケも良くて盛り上がる」なんて思っていないか? 格闘ゲームのそれは、平均的に酷すぎる。 大概の店では周りにあるほかのゲームの音までかき消されている。 気分良くプレイできる状態ではない。 それしか置かない、格闘ゲーム専門店のような店も見かける。 ゲームジャンルはもっと広いのだから、それを見ると残念に思うが、 それならそれで、騒がしく格闘ゲームをする人だけが行くわけだから別にいいと思う。 ただし、そこで遊んでいる人達が「専門店」ではない通常の店で遊ぶときは、 いつものやり方が当たり前だと思ってもらっては非常に困る。 大音量で、考えられないような大声を出しながら対戦する姿がどこへ行ってもとにかく目立つ。 ほかのゲームもそこにあっていろんな人がやりに来ているのがわからないのか。 ごくまれに、騒いでいる客に店員が注意する店、 「極端な大声は回りの迷惑になりますからご遠慮ください」とか貼り紙してある店を見かける。 これも当たり前のことなのだが、今の状況から見ればつい感心してしまう。 まるで暴動でも起こっているかのような状況でも放置している店が多いからだ。 自分はそんな場合、必ず口頭で注意する。 が、そんな連中が注意を聞き入れることは滅多にない。 大抵は「こっちは楽しんでいるのに何が悪いのか」などと「逆ギレ」で返してくる。 店員に注意を促してもなぜか躊躇され、納得がいかない思いをすることもままある。 現在主流になっているゲームジャンルがこの有り様だから、 スコアラー、いや格闘以外のジャンルが危機に陥るのは当然というより「必然」で、 格闘以外の「ジャンルそのもの」に原因があるわけではない。 ほかのジャンルの人気が下がることをわかっていながら放置している。 悪意の有無はともかく、故意である。 以上が一つ目の 「マナー低下」 。 自然に周囲に気を配るのが常識。 「楽しんでいるのだから周囲に迷惑をかけていい」などという理屈はない。 きちんと読まれていればわかることだが、格闘ゲームに関わる皆が悪いなどとは言っていない。 偏見ではなくはっきり言えば、対戦格闘ゲームでも「本当にレベルが高い人達」に限って、そういう悪傾向はあまり見受けられない。 【#5:これでいいのか格闘ゲーム 続き】 過去にも、ハイスコアが衰退の危機に遇ったことは二度ある。 90年代初頭、中盤といずれも格闘ゲームの台頭が目立った時期で、原因も規模は違うものの今回とほぼ同じだ。 当時はスコアラーとその支持層の絶対数がいまよりはるかに多かったことと、 シューティングやパズルで発売されたゲームが人気を博し、押し返したことで、とりあえず難は回避されたといったところだ。 「ニーズは変わっていくのだから」と言われるより先に言えば、ニーズは意図的に作るものだ。 仕掛けなければ、偶然がない限り、個体の力だけでは流行は起こらない。 前評判の立ったものに人が興味をもつのは当然で、冷遇したら冷遇しただけの結果しか出ないことも必然だ。 格闘以外のどのジャンルも、潜在的人気は衰えていない。家庭用を見ればわかることだ。 ゲームセンターでの対戦格闘ゲームは儲かる。 対戦が続く限り負けた側はコインを投入し続けるから、インカム面ではほかのジャンルはなかなか及ばないかもしれない。 が、いろいろなジャンルのゲームが遊べてこそのゲームセンターで、 台ごとのインカムだけを見て単純な計算、言い方を代えればある種の「どんぶり勘定」でジャンルを絞ってしまうと、 客層が狭くなり目当てが無くなった客足は途絶える。 メーカー側がもし「もっと儲かりますよ」と新ジャンルを開発してきたら、また方向性を変えるのだろうか。 そんな姿勢でごく近い将来まで大丈夫なのかと思う。 貴重な文化を道連れに、「最後はなんにもなくなりました… 誰もいなくなりました。」だけはやめてもらいたい。 では前章に続いて、次は「大会」について書きたい。 最近のゲームセンターでは、対戦格闘ゲームの「大会」も頻繁に見かける。 個人、グループが企画して開催するものから店側の販促企画、全国規模の大会、予選としてまで、大きさは様々だ。 スタイルはどこでも同じようで、マイクを繋げて実況しながらやっている。 実況は店員が行うものもあるが、客に任せるケースも多いようで、そこでのマナー違反がまた深刻だ。 …マイクの使い方(の最低限のマナー)と、 「ゲームセンターの中で行われているイベント」としての自覚がないものがマイクを担当していることが、実にほとんどだ。 ゲームセンターを貸切りにして行うなら、賛同している参加者がどう思うかだけだから、まあどうでもいい。 専門店であっても同じこと。 だが、「普通のゲームセンター」で、ただでさえほかのゲームはプレイすらしづらい状態なのに、 さらに追い討ちをかけるように、それこそ僅かにしか聞こえなかったゲーム音楽を、 全く聞こえなくするほど「マイクでまで」大声を上げていいものか。 ひどい場合は、非常識なギャラリーが発するような「奇声、罵声」を、マイクに口をくっつけてやっている。 マイク、アンプ利用を否定はしない。だが、使うにはマナーがある。 これはゲームに限らず、他のイベント、街頭宣伝、電車や駅のアナウンスでも時々使い方を知らない者が騒音を撒き散らしていることがある。 電車や街頭宣伝などでは誰でも感じたことがあるのではないか。 ただの迷惑だ。 自分はマイクを使う仕事をすることもある者として、余計にそう思う。 しかし自分の神経が過敏なだけだとは思わない。 「プロ意識を持て」とまでは言わない。本当は持ってほしいが、ここでは言わない。 だが周りを巻き込めるマイクという道具を使うことの役割りを最低限認識しなければならない。 それを誤って使うとどうなるか、すらわからない者はマイクを持ってはならない。 マイクは、拡声器だ。 第一、大勢の集まるイベントでそれなりの役割を持てるのは誇りであると思うし、 それならば訓練もするのが、たとえ素人であってもイベントに携わる者としての常識、いや礼儀ではないか。 あえて二度書くが、実にほとんどの「大会」が、「マイクの~」の理由で、関心のない側には「騒音」なのである。 さらに、大会に無関係なコーナーにまで、無理に「マナー無視の騒音」を聞かせる必要があるのか。 大会スペースで盛り上げたらいいわけで、貸切りでもないゲームセンターの中で「押し付ける」必要がどこにあるのか。 これはもちろん個人の常識とモラルの問題で、次に改善させようとしない店側の責任も大きいだろう。 そして、しっかりした主催元がある全国規模の大会の予選会を見ても、やはりその悪傾向が目立つのだ。 各地のゲームセンターで行われる予選会の状況をもし主催側が知っているなら、これも大問題だ。 そうだとすれば、自分達の盛り上がりのために、他の文化の存在を知りながら踏みにじっていることに他ならないからだ。 感性が薄いため「流される」中にしか楽しみを見い出せず、主体性に欠けて集団の中で自我が消える、 そんな人間が増えたことにも原因の一端があるとは思う。 だからといって非常識な行動が許されるわけではない。 注意を受けた連中が逆ギレする分量よりはるかに、文化的損失は大きい。 【#6:悪い象徴にしてはならない】 なにも対戦格闘ゲームの存在が悪いわけではなく、マナーと、放ったらかしのその周辺状況と「よそを軽視する」ことが問題なのだ。 格闘ゲーマーには常識的な人も大勢おり、彼らですらも非常識の蔓延には手を焼いている。 悪い傾向が強すぎて、象徴になってしまっている。 こんなイメージが更に浸透すれば、全ジャンルで心中にもなりかねない、と言ったらオーバーだろうか? とにかく、「彼ら」がそうしてしまっているなら、改善も彼らの使命だ。 【#7:そして、一部のメーカーに対して】 メーカーは、こうした状況の全てを把握している。 そうでないなら、ゲームメーカーとしての義務感皆無と言うほかない。 ここは端的に言う。 メーカーが開発し、ゲーマーが賛同し遊び方を工夫し、 一緒にごく自然に培ってきた文化を、今度はメーカーが事実上加担する構図で不当、不自然に衰えさせる、 これは、「どうなのか」? これでいいのか? それでどう思いどう動くのか? どの世界にも不届き者はいて、ハイスコアの世界にも文化の価値を落とすような輩はいた。 だがそれはあくまでごく一部で、全体の象徴では全くない。 ほとんどのハイスコアラーは、多少変わった例えを挙げるなら、どこかに役者にも似た使命感を持っている。 支持層によって、その自覚は更に促進される。 それにハイスコアラーは常に問題意識を捨てず、文化としての自浄努力を積み重ねながらここまできている。 【#8:ハイスコアラーを良く思わない者たち】 どの世界にも「妬みやひがみ」はあって、 ハイスコアは競技の性質上、昔からそれにさらされやすい。 ブームの頃は、支持層の数に比例して、「理由も意味もなく否定する者」もそれなりにいた。 理由を聞けば、場所、ケースを問わず以下のパターンに限定される。 「ハイスコアラーはゲームを楽しんでいない」 「点数稼ぎはプレイ時間が伸びて迷惑だ」 「競技の材料にするな」 「ゲームごときに真剣になってバカじゃないか」 そんな輩はいまもいて、上のフレーズに追加して多いのが、「意味がわからない、(だから) 「キモい」」 だ。 自分達だけの感覚で見て「異質なもの」に見えるから「けなす」だけなのだが、 そんな輩に限って異常にしつこく、ハイスコア集計まで否定したりする。 理由を聞けば前述の通りだから呆れるわけだが、これも「悪いタイプの格闘ゲーマーの象徴」なのである。 事実であるからはっきり書かせていただく。 そのように不本意な向き合いが生じている以上、両者が問題意識を強く持たなければ、 たとえ全てのメーカーと店舗が努力をしても、またまた堂々巡りになりかねない。 【#9:世界シーンに興味を】 ここまで述べてきた「格闘ゲームに関わる諸問題」は日本だけにとどまらないと聞く。 今後、自分としては世界シーンにもっと興味を持ち、情報交換なども図って、広い目線から文化復興・促進を考えてみたい。 このeスポーツ文化の場が、まず様々な意味で常識的に、ひいて健全、公正公平となり、 皆がそれぞれに主体性を持って行動を考え工夫し、 独創的かつ必要な議論が活発に行われるようになることを祈りながら、 これを投稿させて戴いた。 様々、意見もあろうかと思う。 内容に関わらず、是非それらを真正面から頂きたい。 現代の「負の流れ」に負けず、豊富なジャンルを揃えてハイスコア文化にも理解を示す、 そんな「がんばる店」の方々に限って「好みですから…」と謙遜されるが、 少しでも長い目で見るなら文化面だけでなく経営面でも、それこそが正解なんだ、と信じたい。 過去の遺物などにしてはならない。 (記事はここまで) <これについての中野龍三さんからのコメント> 何とも身につまされる話ではないだろうか。 ハイスコアはもちろん、アーケード全体が下火になりつつある現状において、 我々は、お互いの立場やコミュニティを尊重しなければいけない段階に来ているということを、 如実に物語る内容になっている。 そのために必要な最低限のマナーさえないことを、氏は危惧されている。 いかに低迷したとはいえ、アーケードの輪の中には、様々なコミュニティが存在する。 そしてそれらが共存できず、コミュニティが減ってしまえば、業界はもたないだろう。 それこそ10年も20年も前は、あるコミュニティが別のコミュニティを追い出しても、 1つのコミュニティの規模が大きかったのと、次々新しい人たちが流入してきたので、さほど問題にならなかっただろう。 格ゲー中心の店、シューティング中心の店といった店舗もあった。 「自分達さえよければ」という発想でも、まだ何とかやっていけた時代である。 ・・・残念ながら、現在のアーケードにおいて、そんな余裕はない。 コミュニティ数も要員数も少なければ、新規の流入もチョロチョロといった感じだ。 そもそも格ゲーやハイスコアの主流である、 ビデオ筐体を置くゲーセンの数が、恐ろしく減少している。 行けば大型筐体やメダルしかなかったり、最初からスロット台しか入っていなく、 パチ屋の予備校みたいな、とてもゲーセンとは呼びたくないものまで現れる始末だ。 我々はそんな中を生きているのだ。 どのみち自分は、何ら解決策や処方箋が試されないまま、 このハイスコアの世界が終息するということが、我慢できない。 数十年後に鍋をつついて「あの頃は良かったね」という話をするなんて、ぞっとする。 (中野龍三さんのコメント ここまで) 関連リンク SGP-SV-TNKさん 公式サイト http //www52.atwiki.jp/sgpsvtnk1969atwiki/ 中野龍三さん 公式サイト 中野龍三プロゲーマーWEB http //www9.plala.or.jp/nakanoryuzo/
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7307.html
作詞:Neru 作曲:Neru 編曲:Neru 歌:鏡音リン 翻譯:kyroslee 毀滅世界 即使在車站裹一直等着開往明天的電車 但其實早就錯過了尾班列車 即使在投幣儲物櫃裹寄存了夢想 但很不巧我連一塊錢都沒有 『很不甘心吧?試着反擊吧』 我懂的 我懂的啊 但我卻走投無路啊 不容許自己一事無成 將稱作「單調乏味的未來」的槌子 步伐蹣跚地揮舞着 就連心中的汽笛聲亦粉碎掉 心想『夠了反正是這樣的人生就不如乾脆』的我 在毀滅着世界 那傢伙被稱為東京的怪物吞噬了 腦袋的思想也好像被徹底改造了 大家以前由心而發的笑容 很不巧也成了那胃袋的獵物呢 『就如曾而一直歌唱一樣 去試着反擊吧』 給我閉嘴 給我閉嘴啊 我已經走投無路了啊 察覺到自己一事無成 『才能在凡人之下』 就說才能到底是什麼啊 將所有人都甩開 心想着『會變成怎樣也不在意了』的我 在毀滅着世界 在放開了 一切的如今 只有孤獨在心中迴響 青春啊 可不可以適可而止放過我啊 自己一事無成這樣程度的事我還是知道的 結果是那麼的明瞭 全都是我的錯啊 那麼即使我將一輩子孤單一人 心想着『去將這份笨拙的愛撒佈開去吧』的我 心想着『算了正因為是這樣的人生就不如乾脆』的我 在毀滅着世界 翻譯:黑暗新星 毀壞這個世界 雖然一直在站內等待著前往明天的電車 但其實早就已經錯過了末班電車 雖然將夢想放入了投幣式保管箱中 但不巧的是身上早已連一日元的錢都沒有 「很不甘心吧?那就反擊看看啊」 我是明白的 我是明白的啊 已經無可救藥了啊 無法成為任何人這件事得不到原諒 手持名為單調未來的錘子 蹣跚地揮舞著 將心中的汽笛聲也一併擊碎 說著「如果是這樣的人生還不如乾脆」的我 正在毀壞這個世界 那傢伙被名為東京的怪物吞入了肚中 似乎腦子已經被搗鼓的不像樣子了 大概就連曾經那清澈的笑容也一定 不巧已經成為了那胃袋的戰利品 「就像之前一直唱著的那樣 反擊看看啊」 能不能閉嘴 能不能閉嘴啊 已經無可救藥了啊 早已注意到自己無法成為任何人 說什麼「才能低於平凡人」 說到底才能到底是什麽啊 將所有的人都給甩開 說著「不管變成怎樣都無所謂」的我 正在毀壞這個世界 將一切一切 都放手的此刻 只有孤獨在響徹著 青春啊 差不多也已經可以原諒我了吧 無法成為任何人這種事早就知道了啊 歸根結底十分單純簡單 一切都是我的錯 既然如此乾脆就一生孑然一身 說著「就讓我來散佈這笨拙的愛」的我 說著「反正是這樣的人生還不如乾脆」的我 正在毀壞這個世界 翻譯:日向小郎 毀滅世界 在車站內 一直等待駛往明日的列車 卻早就錯過了尾班車 把夢想寄存在投幣儲物櫃裏 恰巧 身上偏偏連一元也沒有 「很不甘心吧?嘗試反擊啦!」 我明白 都說我明白 但我根本沒辦法 接受不到自己一事無成 蹣跚地揮動名為暗啞未來的鎚子 打碎胸口的汽笛 我邊想着「反正人生是這個樣子,不要也罷」 邊毀滅着世界 那人遭名叫東京的怪獸吞噬了 然後思想就被再教育似的蹂躪掉 大家以往那澄明的笑臉 恰巧 大抵已成了那胃袋的斬獲 「像以前唱着歌般 嘗試反擊啦!」 別吵了 都說別吵了 我根本就沒辦法 留意到自己一事無成 嘮叨甚麼「才幹還不如平庸的人」 那麼「才幹」是甚麼? 無論是誰都撇下我 我邊想着「不管變成怎樣都不理了」 邊毀滅着世界 這一刻我 拋開了一切 任由孤單感在心房迴響 青春啊 差不多應該放過我吧 好嗎 的確是知道自己一事無成 到底還是那麼顯淺 全都是我的錯 那麼 就算要孤獨過一世也好 我邊想着「那不如去散佈這笨拙的愛」 邊想着「既然人生是這個樣子,不要就行」 邊毀滅着世界 註:我避免把日語「電車」中譯作「電車」,因為在香港「電車」都是指tram。最後選用了各地都沒歧義的「列車」。 p.s. 樓上兩位眞是神速。@@
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/390.html
乗っただけ融合(のっただけゆうごう) 融合モンスターが片方の素材モンスターがもう片方の素材に乗っただけの姿をしていることを指す。 元祖は暗黒騎士ガイア+カース・オブ・ドラゴンの竜騎士ガイア。 記憶編では千年秤の力で神官たちの魔物を束ねたデュオスドラゴンに師匠が乗っただけで攻撃力が倍になっており、これも広義の乗っただけ融合とされている。 アニメにおいてもDMでは青眼の究極竜+カオス・ソルジャーで究極竜騎士や、 厳密には融合ではないが《ティマイオスの眼》とブラック・マジシャン・ガールが合体した《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》、 同じく《ティマイオスの眼》とブラック・マジシャンが合体した《呪符竜》などが登場(OCGでは共にドラゴン族を素材とした融合モンスターに変更)。 終いには「《ワイバーンの戦士》+《ベビードラゴン》→《ドラゴンに乗るワイバーン》」と名前まで乗っただけのモンスターまで登場している。 さらにGXではユーフォロイド+E・HERO テンペスターのユーフォロイド・ファイターなど、アニメ・OCGオリジナルの様々な乗っただけ融合が登場した。 5D sでは登場しなかったが、とりあえず新世界同盟がよりクオリティの高い融合をしている。 ただし融合しているのはモンスターではなく決闘者の方である。 いわゆる「動物型のモンスター+人型or亜人型のモンスター」による融合は乗っただけ融合になりやすい。 上記に挙げたもの以外では、「《ナイトメア・ホース》+《魂を削る死霊》→《ナイトメアを駆る死霊》(*1)」も該当する。 この他広義の乗っただけ融合として、 《雷魔神-サンガ》+《水魔神-スーガ》+《風魔神-ヒューガ》→《ゲート・ガーディアン》 《X-ヘッド・キャノン》+《Y-ドラゴン・ヘッド》+《Z-メタル・キャタピラー》→《XYZ-ドラゴン・キャノン》 なども存在する。 遊戯王5D sでは人型であるジャンク・ウォリアーとドラゴン(乗るほう)であるスターダスト・ドラゴンが融合したが、 珍しく乗っただけではなく人型の波動竜騎士 ドラゴエクィテスに融合した。 デュエルターミナルでは、これを意識したのか「乗っただけシンクロ」「乗っただけエクシーズ」のモンスターが登場している。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/824.html
「さあ設置したばかりのエアコン壊した理由を説明してもらおうか」 『それはその・・・えっと、時勢に則ってエk 「エコロジーとかにわか却下」 『あの・・・あ、あなたの我慢が足らないから鍛え直してあげようかと』 「連日30℃越えとかおまえ経験した事あるのかよ? そもそも幽霊は気温感じる感覚あるのか?」 『・・・どっちもないです・・・』 「・・・で?」 『・・・テレビで・・・見たから・・・』 「何を?」 『・・・団扇であおぎっこ・・・』 「・・・バカだなお前。言ってくれりゃいくらでも付き合ってやるのに」 『!! べ、別に無理にとは言ってないけどやってくれるなら付き合わせてあげる!』 「で? なぜエアコン壊した?」 『・・・あなたが出かけた隙に興味本位で動かしたら止め方分からなくて、 そしたらあなたが帰ってきて焦って色々投げつけたら動かなくなりました。 で、でもでも使い方の説明してくれなかったあなたにも責任があるんだから!』 「ふふふそうですね。 ではエアコン直るまでキサマは全自動扇風機という事でOK?」 『・・・はい・・・』 暑いのでカキコ
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/481.html
【検索用:ただただあわてただけ|登録タグ:2022年 こうちゃん た ノブ 山本祥彰 河村拓哉】 関連動画 関連項目 こうちゃん ノブ 山本祥彰 河村拓哉 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9299.html
772 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/04(水) 08 47 25.61 ID agp7OFGNI オンセ報告 枝葉末節は省いてある 隠密状態に関する裁定で一人のPLが曲解した解釈を言い出した GMが、それはできないとルール上の根拠を挙げて反論したが PLは「GMの裁定ミスだ、ルール覚え違いだ、覚え違いの間違った裁定を押し付けようとしてる」と喚く喚く 大揉めしたがGM権限で進めたがずっとPLは「自分は正しい。間違ってるのはGMだ」と何かと言う 終了後確認するとGM裁定がやはり正しかったが PLは謝らずに「GMが間違ってると確信してたから抗議しただけで他は感想を言ってただけ」 「俺は自分の考えを信じてる」 「自分が正しいと思えず人の言う事を鵜呑みにするやつは、クズだ」 とまあひとしきり騒いで落ちていったよ あれから会わないが何だったんだか 773 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/04(水) 09 10 27.21 ID Efa4tsD00 それが「何」かというならまごうことなき「馬鹿」でしょう お疲れ様でした 774 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/04(水) 09 12 53.50 ID QySeFrVU0 772 D&Dかな。隠密は間違いやすい処理の 代表だからなぁ。だからと言って、 裁定されたら素直に従えって話だが。 775 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/04(水) 09 35 42.44 ID 4hd78W3a0 [3/3] 「違うと思うんだよな」と思っても、ある程度のところで折れないと遊びにならんしな。 今回はそいつが間違ってたからパーフェクトな困だが、たとえそいつが正しくても、 そんだけゴネるだけでも二度は一緒に遊びたくないね スレ384
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60848.html
【検索用 といつておなかこわした 登録タグ 2012年 UTAU と インスリンP 曲 曲た 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:インスリンP 作曲:インスリンP 唄:重音テト 曲紹介 ドイツで腹痛に見舞われました。糖が出た時に次いで焦りました。 曲名:『ドイツでお腹壊した』(ドイツでおなかこわした) 歌詞 海の向こうの土地に降り立ったのでした ふいに襲い掛かった 腹部の激痛が 教えてよ 名も知らない仲間たち すれ違う思惑 伝えられない事 それが辛くて 耐えて もがいて それでも進むよ この思いはきっと届かない だけど それでも 大きく 叫ぶよ I will be able to convey my feeling in someday I'm grown. (いつか大人になったらこの思いも伝えられるだろう) So, never will I forgot my thought (だからそのときまで心にしまっておくよ) 伝えられない事 それが辛くて 耐えて もがいて それでも進むよ この思いはきっと届かない だけど それでも 今はもう 大丈夫 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ptapon2donchaka/pages/39.html
ミッション別攻略へ戻る トレーニング:障害物を壊しゴールを目指せ 時間内に どこまで 先へ進むことができるか!? 障害物を壊せば壊すほど アイテムが報酬として手に入る 途中の石碑を壊すことで 次回の時間が 延長されるとか・・・ 攻略 お勧め編成 ヒーロー(やりポン) きばポン やりポン ゆみポン 全員ノーマルパタポンでもゴール可能 短時間で前進するために攻撃の回数を少なくすることがポイント。 槍や矢が障害物を越えてしまわないよう少し離れた場所から攻撃を開始したり、 少し遅れて発動するヒーローモードを計算に入れて完全に壊しきる前に前進を再開する。 初回 制限時間は100秒+α。 海岸にある石碑を破壊しぱかポンキャップを入手すればクリア。 石碑破壊後 制限時間は200秒+α。 初回に石碑があった場所のさらに先まで進むことができる。 背景が海岸から再び森に変わるあたりに立て札と宝箱(1)がある。 ここまで早くたどり着くことができれば宝箱(1)手前の岩を壊しやすくしてもらえるが、 時間がかかりすぎた場合は宝箱(1)がきえてしまう。 ゴールまでたどり着くと次に挑戦したときに海岸に宝箱(2)が出現する。 かなり硬いので槍や矢がしっかり当たるよう距離を調整すること。 宝箱(2)取得後、さらに挑戦すると、ゴール前の盛り土が強度を増し、これを越えてゴールすると、宝箱(3)出現。以降、ゴールする度に宝箱(3)が出てくる。 障害物 石ころ かちん鉄 ヨクアル枝 サクラン 宝箱(1) レベル2素材 宝箱(2) 巨冠タートル 巨槍バレット 巨剣ブッチャー 巨セントライデントハテンの鎚 ハテンの鳥 宝箱(3) レベル4素材 レベル5素材 BGM ギョロッチのテーマ♪