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名前 アンドレカジキ 分類 魚獣類 初出 17話 捕獲レベル 不明 生息地 暖かい海 概要 亜種 関連項目 概要 温暖な海を高速で遊泳する超大型のカジキマグロ。中トロは適度な脂で女性に人気がある。 小松はかつてこの魚を解体したことがあるらしく、小さなフグ鯨を捌く際にこの魚と同等の重量感を感じていた。 亜種 アンドレカジキ亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は赤色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) フグ鯨 ジャーマンカジキ ブレオカジキ
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棍棒系 徳政の金棒 (トクセイノカナボウ) 【棍棒】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (徳政の金棒.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 宝玉 10 23.8 86 77 五6 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -2 -2 +20 - 装備可能 侍僧鍛薬 装備区分 棒術系武器 必要Lv 20以上 付与効果 腕力+2 耐久+2 魅力+4 備考 諏訪屋敷の犬甘政徳のドロップ 追加情報 解体したら悲田院という道具でました。民忠と人口が上がるみたいです。 -- 将星ニンニン 名前 コメント
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22代目スレ 2008/02/08(金) マーズ「きゅっきゅっきゅ、きゅきゅっきゅきゅ、きゅっきゅっきゅ」 ガチャガチャガチャ ひたひたひた マーズ「くぇーすちょーん、くぇーすちょーん、ぼっくおっばきゅ」 ガチャガチャガチャガチャ ひたひたひたひた マーズ「んん?」 ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ! ひたひたひたひたひたひたひたひた! マーズ「誰だ、誰だぁーっ! コソコソあと追けて来やぁーがって! ドコの手のモンだ! マオ社か! あのマオ社か! このマオ社か! とーとー来やがったなコンニャロめ! そーそーヤスヤスと唐揚げにされると思ったら、おー間違いだーっ!」 ???「あなたを、解体したい」 【竜巻亭】 マーズ「スレイチェルちゃんスレイチェルちゃん、スレイチェルちゃぁーん! たぁすけてぇーっ! バラされるーっ!」 スレイチェル「食べ物を扱っているところで騒ぐなと、いつもいっているだろう」 マーズ「どーもこーもねーよ! 顔見るなり解体したいって!」 ???「はい、あんよ」 マーズ「そー、アンヨが。って、きゃーっ! おれの足じゃねーの!」 ???「実に興味深い。一見ポリマー樹脂のようでいて、なぜか金属反応があります」 マーズ「耐久性アップのために、金属の粉末が混ざってるだけだよ! 返してぇ、返してよぉ~! 三本足じゃーうまく歩けねーんだよー!」 ???「なるほど、かつてプラモ狂四郎がワールドシミュレーション大会で 使用していたものとおなじ素材というわけですね」 マーズ「知らねーよ、そんなこたぁーっ!」 スレイチェル「よいか、ロボスケ。男というものは、元来三本の足を持つ生き物であり」 マーズ「うっせーよ! スレイチェルちゃんに男語られたくねーよ!」 スレイチェル「そちらは、少し女の子らしくなったな」 マーズ「あぇ? これ、女の子? だって」 ???「作業しやすくて、実に合理的な体型です」 スレイチェル「久しぶりだな。モントーヤ夫妻は息災か、ラーナ」 ラーナ「おかげさまで、スレイチェルさん」 スレイチェル「メガネは相変わらずか」 ラーナ「休日には外しています。イギリス人ではありませんので」 マーズ「いってるイミがわかんねーよ」 スレイチェル「今年で、何年生だったか」 ラーナ「中2です」 マーズ「やりづらっ! なんでそんな、ほかと絡みづれーねんれーなんだよ! おやじンとこ行ってくれよ、おやじンとこ! こっ恥ずかしいポエム書きつづったノートを公開しあって、盛り上がればいーや!」 ラーナ「そういうことは従兄が全部やっています」 スレイチェル「ミズルは、相変わらずラクガキ癖が治らないか」 ラーナ「本人はアートだと主張していますが」 マーズ「なーに、スレイチェルちゃん、知り合いなの」 スレイチェル「むしろ、お前は知らないのか? L&Eコーポレーションの娘さんだ。 ラーナ・モントーヤという」 マーズ「L&E? あー、コーポレーションとかゆって、町工場みてーなトコね。 えーっと、データは・・・、っと、あったあった。 んだよっ、マオ社と取り引きあんじゃねーの! やっぱマオ社か! マオ社からの差し金かーっ!?」 スレイチェル「マオ社はお前のことなど洟にも引っかけていないと思うぞ」 マーズ「じゃーっ、なんでこんな解体マニア寄こしてくんだよっ!」 ラーナ「ごめんなさい。私、興味ある機械を見ると、どうしても、こう、解体したくなって」 スレイチェル「そういえば幼い頃より、目覚まし時計やラジコンを分解して喜んでいる子供だったな」 ラーナ「いったい、どういうエネルギーで動いているのか」 マーズ「おもに小麦粉とトウモロコシだよっ! おれは、ちきゅーにやさしーバイオ燃料で動いておりますっ! はいっ、ギモン解決したでしょっ!? 足返して!」 スレイチェル「『オラたちは燃料作ってるンでね、食いモンさ作ってるだ』と、 農家の皆さんから大不評のあれだな。 昨今の小麦粉値上げの一因でもある。 お前は前に騒いでいたが、自分で小麦粉の値上げに一役買っているのではないか」 マーズ「うるせーなぁーっ! しょーがねーでしょ、そればっかりは!」 ラーナ「すると、あなたは食べ物を摂取しているのですね。 排泄はどうしているのですか」 マーズ「アンタッチャブルなトコに、あっさり踏み込んで来る子だね」 スレイチェル「だいたいお前は、洋式トイレが使えるのか」 マーズ「おれのトイレじじょーにキョーミ持つんじゃねーよ! おれはエネルギー効率いーから、たまにカスみたいのがパラパラ出るだけだよ!」 ラーナ「そのカスは、どこから出ているのですか」 マーズ「ね、おれの下半身をまじまじと見ないでくれる?」 ラーナ「一度興味を持つと、ダメなんです、わたし。 手が、自動的にマイナスドライバーやプラスドライバーや六角レンチやチェーンソーを」 ばるんっ ばるんっ! ばるるるるっ! マーズ「ビッグチェーンソーだぁーっ!?」 スレイチェル「落ち着くのだ四本脚、いやさ三本脚。 彼女が『ToLoveる』でいえば誰なのかを考えるのだ」 マーズ「いねーよ、『ToLoveる』にこんなブッソーなキャラ! 『ブラック・ラグーン』とか、そのへんだよ!」 スレイチェル「『ナニワ金融道』か『ミナミの帝王』が、なにをいうか」 マーズ「ちげーよ! 『ヤミ金ウシジマくん』だよ! コミックのひょーしがどれも似たよーな感じで間違えやすいって 福満しげゆきセンセにもお墨付きもらってる!」 ラーナ「わたしは、むしろ『初恋限定』です」 マーズ「ガクネンしか一致してねーっ!」 スレイチェル「なるほど、『初恋限定』とは盲点だった」 マーズ「あーっ、やっぱスレイチェルちゃんの知り合いにはロクなのいねーっ! なんだよっ、集英社からなんかもらってんのかっ!?」 スレイチェル「しかし、なにをしに来たのだ? まさか、本当にこのロボを着けて来たわけではあるまい。 老婆心、いやさ性別イグニション心にいうが、これはタチが悪いぞ。 傍線で誤魔化しているが、口調はただのチンピラだからな」 マーズ「あっ、チクショー、いわなきゃわかんねーのに」 ラーナ「もともとは、スレイチェルさんのお宅を訪ねようとしていたのです」 スレイチェル「なにか用か」 ラーナ「先日、マオ社で起こったヒュッケバイン農薬混入事件をご存じですか?」 マーズ「あー、あれね。結局、犯人てカルトなテロ組織だったんだっけ? あれ、捕まったの?」 スレイチェル「リン社長が早期に対策を打っていなければ、あやうく国際問題になるといわれていたな」 ラーナ「その、対策を依頼されたのが我が社だったのです。 ちょうどお父さんたちが出払っていたので、 わたしがマオ社に出向き、ヒュッケバインというヒュッケバインを解体し、農薬を回収いたしました」 スレイチェル「それは、お前は楽しかったろうな」 ラーナ「量産型ヒュッケバインMkⅡに始まり、 試作型ヒュッケバインMkⅡ、ヒュッケバインMkⅢタイプL/R、 ヒュッケバインMkⅡT、本社ロビーに飾られていたオリジナルヒュッケバイン、 果てはテスラ妍にあった、一見ヒュッケバインではないヒュッケバインEXに至るまで、 解体、解体、また解体。それはめくるめく解体パラダイスでした」 マーズ「こっち見んなぁーっ! デザートを見るような目でおれを見んなぁーっ!」 スレイチェル「それで、なぜうちに? ヒュッケバイントロンベは父さまが勝手に黒く塗っただけだから、べつに断りにくることはないぞ」 ラーナ「はい、それがですね」 どかぁぁぁぁぁんっ! ラーナ「というわけです」 マーズ「わかんねーよ!」 スレイチェル「爆発したのは、ダイレクトメールか? なるほどわかったぞ。手紙爆弾といえば、スピードワゴンの奥さんがロリアイドル時代に送りつけられたものだ。 つまり、どこかのロリコンがスレイチェルを狙っている!」 マーズ「なんでスレイチェルちゃん、自分をカワイイ系だと信じて疑わねーのっ!?」 ラーナ「大惨事を未然に防いでしまったものですから、我が社が犯人グループ側から恨みを買ってしまったようです。 ここ数日、お父さんたちと縁故のある方々の家に爆弾が仕掛けられるという事件がいくつも起こりました」 スレイチェル「そういえば、先日アクセル用務員のいる宿舎が、なにか騒がしかったな」 マーズ「で、いまバクハツしたのがこれ? うへっ、ちゃっちーの。バクダンっちゅーか、改造花火じゃねーの」 ラーナ「いえ、それはノロシのようなものです。 いままでの事件ではどれも、最初の爆発から5分前後経ったところで大規模な爆発が起こっています」 マーズ「なんで、そんなしちめんどくせーことを」 ラーナ「爆発によって被害者があわてふためき、あるいは命を拾ったことに安堵しているところに、 すべてが絶望で吹き飛ぶ様を、どこかで見て楽しんでいるのでしょう」 スレイチェル「胸くその悪くなるような手段だな」 ラーナ「ご安心ください。そのために、わたしが来たのです」 ばるんっ ばるんっ ばるるるるっ! マーズ「なんでチェーンソーまわすのぉーっ!」 ラーナ「当L&Eコーポレーションでは、機械の修理・開発・処分に併せて 老朽化したビルなどの解体もおこなっています。 むしろわたしが勝手におこなっております。 ご用命の際にはフリーダイヤル0120ー」 マーズ「商魂たくましっ!」 ラーナ「まずはこの店を解体し、しかるのちに爆弾を解体します。 万が一爆発が起こっても、付近への類焼を防ぐことができます」 マーズ「おエドのころの火消しかよぉーっ!?」 スレイチェル「待て待て、早まるな。 父さまが留守の間に店を解体されましたでは、スレイチェルが父さまに叱られる。 えげつなく叱られる! 父さまはけっこうスパルタなのだ!」 マーズ「スレイチェルちゃん! あの子、ちょっとやべーよ! 『爆発を防ぐ』じゃなくて、『爆弾を解体する』が主目的になってんよぉーっ!」 ラーナ「わたし、手段のためには目的を選びません」 スレイチェル「とにかく、爆弾を探すことが先決だ!」 マーズ「ね、おれは避難してもいーい? おれ、肉体労働向きじゃねーし。 データばっかいっぱいあっても、しょせんロボだから立体的な発想とゆーもんができねーんだよ」 スレイチェル「いや、いまは少しでも手が必要なときだ。 まずはガスの元栓を閉め、照明をすべて消し、ブレーカーを落とすのだ。 火災のときの対処とおなじだ。とにかく、被害を最小限にとどめるのだ!」 マーズ「うっし、ブレーカーダウン!」 スレイチェル「次は店内を対角線上に区切り、ひとりずつ担当エリアをゾーンディフェンスの要領で捜索せよ! ラーナ、爆弾は時限式なのだな? ならば、ゼンマイ時計の音などが聞こえるかもしれない。 なるべく静かに動き、耳を研ぎ澄ませるのだ! 特にロボ、お前は声が甲高いから、少し黙っていろ」 マーズ「あのさー、おれ、動くだけでガチョンガチョン音しちゃうんだよ。 やっぱ、店から出てたほーが」 スレイチェル「いや、待て。ラーナ、最初の爆発から約5分後といっていたな?」 ラーナ「はい。おそらく手紙爆弾が爆発すると同時に、第二の爆弾に向けて起動信号が送られるのでしょう」 スレイチェル「マーズ、お前は電波感知機能は積んでいるな?」 マーズ「うん、たまに盗聴器探しの仕事とか受けるかんね。 でも、探してんのはバクダンであって盗聴器じゃ」 スレイチェル「手紙爆弾から電波が出たというなら、要領は盗聴器とおなじだ。 さらに、隠し場所も限定することができる。 コンセントや電気スイッチ、電話回線のモジュラー・ジャック内部など」 マーズ「あった! コンセントカバーの裏!」 スレイチェル「業務用冷蔵庫の裏に、巧妙に隠されていたのか。 どうやら、先日入った電気修理工が犯罪者だったようだな」 マーズ「べらぼーめ! さっさとこいつを」 スレイチェル「待て、うかつに手を触れるな!」 マーズ「うぇ? タイマーが、あと1分?」 ラーナ「設置場所から外すと、自動的にタイマーが早まる仕様のようですね」 マーズ「コンチクショーっ!」ばくっ ラーナ「なにを」 マーズ「こいつぁー、おれの腹ン中で処分する! スレイチェルちゃんは、その子連れてさっさと逃げて!」 スレイチェル「わかった、行くぞ、ラーナ」 ラーナ「スレイチェルさん、それでは」 スレイチェル「案ずることはない。そのロボは、そんなでもキャレットシリーズの最新型だ。 宇宙が1度2度崩壊しても、機能できるように設計されている」 マーズ「そーゆーこと! いまさら爆弾のひとつやふたつ、どーってことねーの!」 ラーナ「しかし」 マーズ「あーっ、もーっ、めんどっちーなぁー! スレイチェルちゃん! も、いいからその子引きずってって!」 スレイチェル「よし。今度、『ToLoveる』ランチを1回サービスしてやる」 マーズ「あんがと。おれ、ミカンちゃんが好きなんだよね」 ピッピッピッピッ マーズ「うし、行ったか。バクハツまで、あと45びょー。 スレイチェルちゃんにカンシャしなくっちゃね。 そりゃーおれの下半身はキャレットかーさんのパーツ使ってっけど、 上半身はアリアおばちゃん寄りの生体部品メインだかんな。 死なねーまでも、だいぶスプラッタなことになっちまうよ。 あんなでも、女の子だもんな。PTSD背負わせるわけにゃー、いかねーよ」 ピッピッピッピッ マーズ「あと30秒。あーぁ、修理代、どんだけかかっかな。 人工皮膚に人工筋肉は総取っ替え、基本フレームまでゆがんじまったら、ちょっとカクゴがひつよーか。 どーも、この町に来てからダメだね、おれは。 前はさー、もっと血も涙もねーってゆーか、こー、軽やかに行動できたっちゅーのに。 ちぇっ、だっせーの」 ラーナ「運動回路、シャットダウン」 マーズ「うん、そー、うんどーかいろを、って、はあぁぁぁぁっ!?」 ラーナ「横になってください。爆弾を摘出後、解体します」 マーズ「なんでいんの! じょーだんじゃねーよ!」 ラーナ「開腹」 マーズ「きゃーっ!」 ラーナ「肋骨切除、メインバッテリーを遮断、予備電源に切り替え。 マーベラス、なかなかスマートな構造をしていますね、あなたは」 マーズ「あのねー! おれ、ロボなの! 『ロボット三原則』積んでんの! ニンゲン傷付けるよーなマネはできねーんだよ! こーゆーふーにニンゲンの側からキケンが危ないことに踏み込まれっと、困んだよぉーっ! あーっ、パラドックスで頭痛が痛い!」 ラーナ「黙っていてください。口を封じますよ」 マーズ「あと20びょー! 出てけぇーっ! はなれろぉーっ! なんでこんなことっ!」 ラーナ「会社の経理を手伝うことがありますから、簡単な足し算引き算くらいできます。 本当にあなたの耐久度が優れているなら、店外に避難する必要などありません。 爆発による破損か、爆弾もろとも部品は無傷で解体されるか、どちらが経済的か、考えるまでもありません」 マーズ「アキナイやってんなら、リスクのけーさんくれぇできるでしょーが!」 ラーナ「その言葉、そっくりそのままお返しします」 マーズ「おれはいーんだよ! ロボだもん! このボディも飽きてきたことだし、美少女型のボディに乗り換えて、語尾にロボ付けて喋ってやらぁーっ!」 ラーナ「電子頭脳に多少の混乱あり」 マーズ「でもよぉーっ、でもよぉーっ! あんたはニンゲンだろーがっ! ふにゃふにゃで弱っちくてケチでずるくて、しょーもねーことでギャアギャア騒ぐ生き物でしょーが! そーゆーのからかっぱぐのが、おもしれーんだよ! それをなんだい! あんたときたら!」 ラーナ「しょうもないことでぎゃあぎゃあ騒ぐのです。人間は」 マーズ「あと10びょー! 出てけぇーっ! あっち行けぇーっ! チクショーっ! こえーよ! メチャクチャこえーぞ、おやじーっ!」 ラーナ「胃に到達。爆弾を摘出します」 マーズ「あと5びょー! 間に合わねーっ!」 ラーナ「解体します」 カラン ラーナ「気持ちいい」 マーズ「ふえぇ~、間一髪。品質保証期間がちぢまったよ」 ラーナ「爆弾自体は単純な構造でした。わたしは、少しつまらなかった」 マーズ「つまるつまんねーの問題じゃねーよ。 なんでこんなムチャクチャすんだよぉ~」 ラーナ「出なくてもいい損害は、出すべきではないのです」 マーズ「あー、もー、どっちでもいーや。 ねー、ラーナちゃん、コトは済んだんだから、お腹閉じてくれる?」 ラーナ「は?」 マーズ「いや、『は?』じゃなくてさ」 ラーナ「わたし、解体するとはいいましたが、組み立てるとはひと言もいっていません。 どうも、組み立てることには興味がわかなくて」 マーズ「やっぱキョーミ先行だよ、この子ーっ! じゃー、なに!? おれはここでヒラキにされたまんまなの!?」 ラーナ「本当によく喋るロボくんですね。その口、封じてあげましょうか」 マーズ「この上なにをする気だぁーっ!? だぁれかぁ~、たぁすけてぇ~!」 【店外】 スレイチェル「あの大人しい子が、スレイチェルの手を振り払うとはな。 まあ、いい。どうやら爆発は防げたようだ。 それでは、スレイチェルはスレイチェルの仕事をしようか。 おい、そこの、お前、お前だ。 見ていたのはわかっているぞ。 うちの出入り業者が世話になったな。返礼をせねばなるまい。そこを動くな」
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#freeze 西澤保彦 contents #contentsx 書籍情報 plugin_html is not found. please feed back @wiki. 著者 : 西澤保彦 発行元 : 講談社 単行本(ソフトカバー)発行 : 1995.1 文庫版発行 : 1997.12 匠千暁シリーズの第1作にして、西澤先生のデビュー作。 広義のバラバラ殺人事件ばかりを集めた異色の短編集。 収録作品 第一因 解体迅速 第二因 解体信条 第三因 解体昇降 第四因 解体譲渡 第五因 解体守護 第六因 解体出途 第七因 解体肖像 第八因 解体照応 推理劇 『スライド殺人事件』 最終因 解体順路 あらすじ 以下 文庫版裏表紙より引用 6つの箱に分けられた男。7つの首が順繰りにすげ替えられた連続殺人。エレベーターで16秒間に解体されたOL。34個に切り刻まれた主婦。トリックのかぎりを尽くした9つのバラバラ殺人事件にニューヒーロー・匠千暁(たくみちあき)が挑む傑作短編集。新本格推理に大きな衝撃を与えた西澤ミステリー、待望の文庫化第1弾。 引用終わり 書評 ああ……もう腹一杯です。バラバラは。 これでもかと切り刻まれます。 最高一人が34個に切り分けられます。 描写があっさりしているのが救いです。 二階堂黎人先生張りの描写でこの作品を書いてしまったら、ちょっと発売できないかも。わたしなんて、この作品を読んでからバラバラ殺人の夢を見るようになってしまったじゃありませんか。 何とかしてくださいw そうはいっても、ミステリマニアならば「バラバラ殺人」と聞くとどこか闘志が湧いてくるのも事実。 と言うわけで内容ですが。 これは匠千暁(タック)シリーズなんですね。 わたしは今回再読なのですが、タックシリーズだという印象は完全に忘れ去っていました。それほど人物のイメージがのちのシリーズのそれと異なっています。まあ、これはデビュー作ですからそこを捕まえてどうこう言うつもりはありませんが。 それでも、ボアン先輩はボアン先輩でしたのでひと安心です。 また、今作はタカチは第五因1作のみの登場で、ウサコも登場しませんし、タックとボアン先輩の知り合い同士という設定はあるものの、作中では顔を合わすことすらありません。 それでも、タックシリーズですから謎解きは、良く言えば安楽椅子探偵スタイル、悪くいえば「妄想が暴走して解決」スタイルです。 今回は主に「バラバラにした理由」を中心的な謎として物語が展開します。さすがに、事件自体が非現実的な香り漂うものが多いので、謎もかなり無茶な感じのものが多いです。しかし、この妄想力こそがタックシリーズの、ひいては西澤先生の魅力なのでしょう。そして、話が続くにつれ、なんだか妙につながっている感じがするのですが、最終因で見事に話をつなげてみせます。 何らかの仕掛けは予想していたので、意表を突かれたという感じはありませんでしたが、強引なまでのパワーを感じました。綺麗な論理というよりは、力尽くでもパズルのピースをはめ込んでやる、という勢いを感じましたね。 この作品では、個々の短編における細部の矛盾などをつつく必要性が、そもそもないと思いますのでやめておきますが、全体的に見たときに、第八因の長さに少しだれてしまいました。この第八因はシナリオ形式で綴られるのですが、このような形式は本来、小説として読ませるのに向いた形だとは思いません。もちろん、ストーリー上の必然性や、読者に与える独特の印象などの効果は否定しませんが、いってみればほとんど台詞のみが語られるという単調さがあるのは事実です。本作の場合、更に起こる事件までが単調な繰り返しであり、またその他の話に比べて極端に長いこともあり、ちょっと読むのが大変でした。 それにしても西澤先生はエロですね。 別に性交の描写があるわけではないのですが、生々しい。 本作のバラバラ殺人がもう少し生々しく描かれていれば、デビュー作にして立派なエログロ作家となられたことでしょう。 このような部分も含んで思うのは、人のどろどろした部分をストレートに書かれる作家さんだなということです。結構後味の悪い作品も多いです。(この本に限らず) なのに、このタックシリーズも全体的にはほのぼのした雰囲気ですし、チョーモンインシリーズもあのかわいらしいイラストですから、その雰囲気と物語のラストの後味の悪さのギャップにちょっとついていけないことはあります。 なんにせよ、この作品は西澤先生の人格から作風までを語る上で欠かせない1冊であることには変わりないようです。 感想・書評投稿 ぜひ、この書評に対するあなたのコメントをお願いいたします! こちらからどうぞ あなたもこの本についての書評を書いてみませんか? 短いものでもけっこうです。 こちらからどうぞ
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キャラクター詳細 名前: ウェンディ(偽名) 性別: 女 年齢: 不明 性格: DEATHはさみジョキリを使いゾンビを解体するゾンビハンター。 哀、怒などの感情が欠如。ヘラヘラとつかみ所がない。 ハンターになった経緯: 幼少の頃一度ゾンビに殺害されるが、脳だけはゾンビ化を免れ今の不死の身体に移植される。 今はモールでの生活を楽しみつつ狩りを続けている。ゾンビと間違えてまいちゃんを何度か解体したことアリ。 実は上記の経歴はウェンディが偽装したもので実際はとある人物のクローン 監禁されていた研究所から逃げ出し世界中を彷徨い生計を立てるためハンターとなっていた。 実際は不死身などではなくその寿命もクローンの為長くはなかった。 彼女がこのモールに訪れたのは死に場所とする為だったのか違うのか今となっては誰にもわからない。 使用武器: DEATHはさみジョキリとコートの中に隠し持っている多数の刃物 戦闘法: DEATHはさみジョキリによる近接戦闘、動けないゾンビの顔を細かく切り刻むなどの技も披露したことがある 成功率: ??% その後12月末、最終決戦時彼女のオリジナル体のマグダリーナと対決 死亡。
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メモ (犬につけるベタな名前と言えば?) 安「ポチ!」 横「太郎!」 倉「ハチ!」 倉「となりのトっトロ~♪やんか!」 横「それ、ただ歌っただけやんか。となりのとっとろ~♪って言うたら説得力あると思ったんか?どこで天然かますねん!」 横「もしこの後一問も正解せぇへんかったらヤスが6万払おう!」 倉「んふ」 安「えぇえ!?」 安「なに二人だけで楽しんではんねん!」 倉「楽しいゲームや!」 横「ラジオは楽しまなあかんやろ!!」 安「まぜてぇ~やそこに!」 安「一回CMいきゃんきますか?」 横「いかへんよ!で、「いかんきますか?」ってなんや」 安「噛んだからいかんか?」 横「噛んだからいかん訳じゃないよ」 倉「ヤス今日めんどくさいな、面倒くさい日やなぁ~」 横「ヤスくん、めんどくさい」 倉「もうやばいなぁ~ヤス今日むっちゃめんどくさいわ~」 横「すっげぇめんどくせぇ」 安「嘘やん」 倉「ほんま」 安「じゃあ、ちょっとタンパクにしてみるわ!めんどくさくないように!」 横「何を言うてんの?それがめんど くさいねん」 (7問目) 横「ななめんめ!」 安「ラジオで一発芸って難しいですね」 倉「100パーすべるってことですよ」 安「誰かフォローしてくれるんですか!?」 横「え、え、ちょっと待って?自分ら今までウケたことある?おれ、自分ら二人ウケてるの見たことないねんけどw」 倉「プライベート ではおもろいねんけどな?」 横「けっとうしよう!」 安「結婚?」 横「決闘や!」 倉「バカたれ!」 横「結婚してどうすんねん!」 安「え、嬉しいなと思って♪」 安「俺、ちょっと太ってないやんか?多分だからアンパンの方が合うんやと思うんやわ!」 倉「冷やかしてもおもんない」 横「ごめんな?太ってて」 安「なにそれ!俺が一番悪いみたいになってるやん!!」 (「○○傘」と言えば?) 横「ヤスなんて言うた?」 安「折りたたみ傘」 横・倉「「あいあいがさやろ!!!」」 倉「ロマンチックな事言わんかい!」 (一発芸)安「ガタンゴトン、ガタンゴトン。オトンオカン、オトンオカン・・・」 横「いい?パクりやん、それ!」 倉「もうガッカリやったもん」 (一発芸)安「ぴゅぅ~ぴゅぅ~~ぴゅ~~ん、ぴゅぅ~~~ん、打ち上げ花火。ぴゅぅ~~ん、ぴゅぅ~~ん。ブルルルルルルルしぶやんの屁、パタパタパタパタ・・・」 (一発芸を披露したけれど) 横「ヤス、お前悲しい子やな」 安「あんたがやらしてんねん!悲しい子ってわかっててやらしてるんやろ?」 横「不憫やなぁ~」 安「不憫って言うな!」 横「ヤス不憫やわぁ」 安「でも一生懸命やった方やと思うっ」 横「今なんでガラガラって言うたかというとね、大倉がね空気読めない感じでアイスコーヒーをガッと飲んだっていう。家か!」 倉「はははは!」 *
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戦場 ソヴィエト連邦領内 司令官の活躍によりソヴィエトは軍を立て直すのに十分な時間を得た。 だが、完全な勝利を収めるには時間があまりにも少ない。 そこで将軍は、かつて同盟軍がそうしたように、タイムマシンの開発に着手した。 歴史を書き換え、これまでの敗北をなかったことにするために。 目標1 ナターシャと軍事研究所へ進み、タイムマシン計画を奪取しろ。 タイムマシンはすでにアインシュタインが完成させている。 したがってソヴィエトはその開発計画を奪取することでタイムマシン開発を飛躍的に進めることができる。 タイムマシン計画の情報は最東端の軍事研究所内にある。ここにナターシャを到達させれば目標達成だ。 敵はこちらの攻撃を予想して厳重な防御態勢を敷いている。 しかし真東にある基地は守りが不十分なままだ、まずはここを攻めよう。 自軍基地に北側には大学と、歩兵ユニットの体力を自動回復する「病院」がある。 これらの施設をエンジニアで確保することで優位に戦いを進めることができる。 生産するのはアポカリプスだけでいい。高い火力と防御力をもっており、 基地の防衛、敵施設の破壊の両方に向いている。また、1~2両は自軍基地防衛用に残しておこう。 アポカリプスと最初からあるヘビータンクを合わせて8両ほど用意したら敵基地内に一気に突撃する。 立ち止まって攻撃を行うと、後続の車両がつっかえてしまい、先頭車両から各個に撃破される恐れがある。 まずは敵の車両基地を破壊し、敵の増援を食い止める。 そして発電所と残りの施設を破壊してこの場所を制圧しよう。 基地を破壊したらこの場所にスプートニクを呼び、精製所を建てる。 これでアポカリプスの追加生産が楽になるはずだ。 その後は下記のオプション目標を達成したのち、同じ方法で軍事研究所周辺の敵基地を破壊する。 すべての敵基地を破壊すれば、安全にナターシャを送り込むことができる。 目標[オプション]レーダー基地を確保しろ。 真東にある基地を制圧したら、攻撃部隊をこの周辺に集めて、 エンジニアでレーダー基地を確保する。これでエリア全域が見渡せるようになり、 敵の状態が分かるようになる。 目標2 ナターシャを守り切れ。 ナターシャは戦闘に向いたユニットではないため、基地後方で温存しておくことが望ましい。 また、基地周辺にアポカリプスを1両ほど配置してナターシャを護衛しよう。 目標[オプション]橋を破壊しろ。 マップ中央の橋の下には大量のプリズムタワーがあり、厳重に防御されている。 橋付近に近づくと、ナターシャから橋を破壊するように要請がある。 橋の近くのコントロールルームにエンジニアを送り込むと、橋を爆破することができるので、 橋を爆破すると橋下のタワーがすべて破壊されるので、軍事研究所まで簡単にアクセスできるようになる。
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あの日も愛ちゃん、辛いことあったんか、 「あーしと一緒に寝てくれん?」って、れいなの部屋をノックしてきたと。 愛ちゃんは床で寝て、れいなはベッドで寝とったと。 地震がグラッグラッときて、気がついたら愛ちゃんが隣におるやん!! れいなはあわててベッドを飛び出して、愛ちゃんを起こそうとしたと。 そんなときに限って愛ちゃん、「ムニャムニャ」とか言いよるばかりで、ちっとも起きんし。 布団はがしたら、愛ちゃん裸やったん忘れとった。 見らんように布団かけて、そっと起こしとったら、やっと目が覚めたみたいで。 「れーな、お風呂入ろう」って。愛ちゃんいつもより舌足らずで可愛いんやけど。 れいなの短パンを下ろそうとしとったとよ。 いくら自分が裸やって言うても、おかしいやろ? れいな怖くて動けんかったら、愛ちゃん、いつのまにかれいなの短パン下ろしとったと。 「愛ちゃん、起きるったい!ここは風呂場やないし!」ってれいなが言いよっても、 なんか、無言の圧力言うか、逆らえんようになってしもて、 そしたらTシャツも脱がされてしまったと。 「れーな、あとはその小さい布だけやね」って。なんか恥ずかしそうに笑ったと。 れいなも愛想笑いしたら、愛ちゃん後ろから抱きしめてきて「はよ、脱ぎや」って。 耳に息を吹きかけてきたと思ったら、愛ちゃん、れいなの体あちこち触ってきたと。 頭がぼうっとなってしまって、れいなはもう、何かわからんようになったと。 朝、目が覚めたら、れいなは裸でベッドに寝とったけど、 愛ちゃんはもう起きて、朝ごはん作っとったと。 「ゆうべのこと何も覚えとらん?」ってれいなが聞いても、 「さぁ?」って。嘘ついてるようにも見えんかったし・・・。 こんなこと、誰に相談したらいいかいな。 「話は聞かせてもらったの。っていうか、れーなの独り言だけど」 「さゆ!」 さゆはれいなに限らんで、他のメンバーにも可愛い子にはちょっかいをかけてくるっちゃけど、 愛ちゃんのことについては人一倍うるさい。 「さゆみもれーなの部屋に泊まって、愛ちゃんと一緒のベッドで寝るの」 「れーな、みんなで旅行行っても絶対お風呂に一緒に入ろうとしないくせに、 愛ちゃんとは見せ合う仲なんだぁ。エヘヘヘ」 さゆだけかと思ったら、絵里まで人の話を立ち聞きしとったとか、れいなはショックやったと。 でもれいな、愛ちゃんと風呂入ったわけやない。せめてこの二人には信じてほしい。 「ち、ちが!」 「お尻に蒙古斑でもあるんじゃない?」 「モーコハン?」絵里は時々、難しい言葉を使いたがる。少し前までは四字なんとか・・・やったかいな。 「子供とかだと、お尻に青いあざがあるの」 「れいなはもう18歳ったい!」 「きっとどうしても見せられない秘密があるの・・・トゥル(ry」 またさゆがわけのわからんこと言うとると。 「田中は猫サンだと聞きマシタ。田中最近調子乗ってるみたいだで、決着付けてヤリマス。 猫と大猫熊とどっちが強いか」 「リンリンがじゃっじシマス。バッチリデース」 「や、ジュンジュン、れいな変身できんし!それにさんを付けるところ間違っとると! リンリンも、れいなは勝負なんかせんとよ」 変身前でも体格違っとるのに、変身なんかしたら、れいなに絶対勝てんやん。 勝ち目のない相手と勝負するほど、れいなはうぬぼれやさんやないけんね。 さゆやジュンジュンと話しとる間に、愛佳も話を聞いとったみたいや。 「・・・不潔や!田中さんがそんな人やとは思いませんでした!最低!」 なんか勘違いしとる。顔真っ赤にしとるけど、ぜんぜん違うし。 あっ、愛佳のやつ『リゾナント』を飛び出して行きよった。 「ちょっ!愛佳!誤解やし!」 愛ちゃん、れいなとお風呂入っただけやんね・・・?いや、お湯には入っとらんけど。 さっきから聞いてみても、なんか意味ありげに笑っとるだけで、何も言ってくれん。 リゾナントのメンバーの中で心を読める人は愛ちゃんだけやし、 時間を超えて物事を見れる人は愛佳だけやし・・・。 「あっ、小春!いいところに来たっちゃ。」 小春やったら、れいなの覚えとらん記憶も表に出せるかもしれんとよ。 「なんですかー?小春は忙しいんですよねー」 先輩のれいなが困っとるん、気づかんはずが・・・いや、小春は人のことに あんまり干渉せんタイプやから、助けてくれるとは限らんとよ。 さっきから絵里もさゆもニヤニヤして見とるだけで、ちっとも助けてくれんし。 れいなたち六期は家族やなかったと? 助けて、ヘルミー。 **** **** 田中っち、家族は四・・・まぁいいか。 それにしてもまいったなぁ・・・。まさかあんなに効き目あるなんてさぁ。 田中っちたちに見つかりにくいように、隅っこの席で様子見てたら、 なんか大変なことになってたみたい。あとで謝ろう。 ネット通販で見つけた『男女に効き目あり。恋の悩みはこれで解消』とかいうお薬。 ゆうべコーヒーに入れて飲もうとしたら、愛ちゃんが勝手に持って行っちゃうし。 え?なんでそんなの買ったかって?後学のため。そう、あくまで勉強だから。 ちょっとそこ!なに私撮ってんのよ!映さないでって言ってたでしょ!? あ、愛ちゃん、なんでもないの、ちょっとしたアクシデントで・・・。
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Q: 663 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 10 43 16 ID JIdayvVV 問い合わせただけなのにストーカー行為でBANされちゃうのが理不尽です A: 665 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 12 04 01 ID 5/mRh9VE 663 丸腰で問い合わせず、樽爆弾を抱えて問い合わせないと、回答してくれないようです。 個人的には、こやし玉をぶつけながら問い合わせることを推奨します。 カプコン
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【名前】山岡伽耶 【性別】女 【年齢】17 【職業】女子高生 【外見】身長170cm・体重58kg 白い肌に黒い瞳、長い黒髪に黒いセーラー服、黒いタイツと靴下に黒い靴の美少女 【性格】無口無表情抑揚のない声で話す。冷静というより無機質で無感情。 【異能】 『死体が練り歩いている(ウォーキング・デッド)』 身体が動く肢体となっている。常時発動能力。 触覚と味覚が殆ど存在せず、痛みと疲労を全く感じない。この為身体が壊れる事も厭わず行動できる為、外見不相応な怪力や身体能力を持つ。 身体が腐ることはないが、新陳代謝が全く無いので、無茶なな身体の使い方をして損壊した場合、自然回復することは無い。 【詳細】 都内でも指折りの進学校に通う女子高生。結構な名家の産まれ。世間体は清楚なお嬢様という風情だが、内側に昏い衝動を抱えており、人間を責め苛みたい。人体を解体したいという欲求を持っている。 山折村へはこの衝動に気づいた両親が治療兼隔離目的で送った。 他人との付き合いは礼儀正しくそつなくこなすが、人と会話しているという認識は持っていない。単純にこなさなければならない作業をこなしているという認識である。 異能の名前が文法的におかしいが、どうしてこんな名前にしたのかは不明。当人にとってのジョークなのか、それともマネ・モブなのか…… 既にゾンビを一体解体している。 水沼俊雄とは互いに『此奴が死ぬ時どんな顔するのか見てみたい』と思っている。出来れば自分の手で殺したいと思っている。