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韓国出身のバンドグループFTISLANDが11月24日、横浜アリーナでホールツアー「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」のファイナルを迎えた。 今回のツアーは、10月15日リリースの14thシングル『To The Light』を引っ提げての公演となり、10月16日のTokyo Dome Cityを皮切りに、札幌、大阪、名古屋でライブツアーを行った。 客電が落ちると一気に黄色のペンライトが光りだし、メンバーの登場とともに悲鳴にも似た歓声が沸き起こる。この日の会場には、超満員の1万2千人が来場。ホールツアーを終え、約3年ぶりの横浜アリーナでファイナル公演を迎えたFTISLAND。今ツアーの中でももっとも大きな会場での公演ということもあり、メンバーの気合もひときわだった。 そんな今回のホールツアーのコンセプトは“四季”。オープニングは“春”をテーマに『Beloved』で少し重めの春を表現。そのまま『Memory』や、横浜公演のみの披露となった『Black Chocolate』を立て続けに披露。これまでのFTISLANDとは違った雰囲気でスタートした今回の「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」だが、ホンギの「Oh right 横浜!みんな叫べー!」という掛け声とともに『BE FREE』のイントロが流れ始め、“夏”のステージがスタート、会場のファンのボルテージは一気に急上昇! 『Time To』から『To The Light』のカップリング曲『Tornado』を熱唱、左右に伸びたサイドステージ端まで縦横無尽にステージを走り回りながら、“これがFTISLAND”だといわんばかりのパワフルな演奏を見せつける。 熱唱後、上がる息を抑えながら会場を見渡し、「横浜アリーナのステージは3年ぶりなんですけど、ずっと変わらずに応援してくれてありがとうございます。今回のテーマは“To The Light”で、光に向かうという意味を持たせたんですが、その光を“季節”で表現したんです。なので今回のツアーのセットリストは“季節”に合わせて作りました。」とホンギがコメント。 今回のセットリストを、春と夏を少し重い曲でスタートさせたことについてジェジンが「僕らにとっての1年を表現したかったんです」と、真剣な面持ちでコメントするも、メンバーたちの流暢な日本語のジョークで、一気に会場を盛り上げる。 続く秋のステージでは『アリガト』やジョンフンのピアノ弾き語りからスタートする『いつか』などのバラード曲を哀愁たっぷりに歌いあげ、韓国語曲の『狂おしいほど』では、ファンにマイクを向けると、韓国語楽曲であるにも関わらず、完璧なまでの掛け合いと大合唱が沸き起こり、そこに満足げな笑顔を浮かべたホンギ。「ここまでで秋が終わってしまったのですが…。さっき“To The Light”の意味を説明したんですが、もうひとつの意味があって。太陽の意味もあるんですが、いつも太陽は変わらずに僕らを照らしてくれてますよね。そんなふうに僕たちFTISLANDも変わらずにずっとここにいたいって。だから会場の照明もずっとかわらずに同じ場所にあるんです」と真剣な表情でコメント。 しかし、ここでそのまま冬へと移り変わってしまってはFTISLANDらしくない。予想がつかないところもまた、彼らの魅力の一つだ。 「このまま冬に行っちゃうと、飽きちゃうでしょ?だからみんなが好きな夏にもう一回戻ろう!」という掛け声とともに再び“夏”を迎え、『Precious one』や『Let it go!』 『未体験Future』で再び会場を熱くする。 またツアーファイナルだったこともあってか、普段は口数の少ないドラムのミンファンが立ち上がり、「今年もあと1か月で終わるんですが、来年思ったことをやれるように準備してください。応援しています!」と笑顔を見せる。「最近、僕たちにすごくいいことが起こってきて…。ジョンフンもドラマを撮影したり、スンヒョンも映画を撮影したり…。個人的な仕事だけど、FTISLANDの活動の力になるようなことが起こっているからとても幸せなんです。もちろん音楽活動もずっとやっていて、メンバーが作ったり、いい曲ももらったりして。これまでとは違ったFTISLANDを見せることができるかもしれません!来年は韓国のアルバムもあるし。今日はファイナル公演だから、いろいろ話しちゃいました…(笑)。来年はいろいろあると思います!だから楽しみにしてください!」と、ホンギが来年に向けての抱負を語った。 最新曲の『To The Light』では、楽曲の盛り上がりに合わせて照明が客席を照らし出すのだが、実はこの演出はツアー初日にホンギが提案したもの。客席にまっすぐ差し込む一筋の光は、FTISLANDにとっての光がファンであることを示したかったのだろう。今ツアーの最大のメイン楽曲を熱唱し、ラストの部分に流れる静かな秒針の音が、一幕の終わりを告げる。 アンコールでは『FREEDOM』のイントロが流れ始めると、ホンギの「もう一回盛り上がろうぜ!」という掛け声で、会場は大熱狂!「今日も一緒に歌ったり、踊ったりしてくれてありがとうございます。今年のワンマンライブはこれで終わりなんですけど、まだKINGDOMで会えるね。KINGDOMで一緒にクリスマスを過ごしたいです!コラボもあるしね」。さらに、ファイナル公演ならではのサプライズも飛び出した。 メンバーのSNSでもリクエストの多かったという『Distance』をワンコーラスだけ披露。予想もしてなかったといわんばかりに、客席からはこの日一番の歓声がこだましていた。ラストは冬をテーマとした『YUKI』や『Winter’s Night』を披露し、ファンに少し早い“先クリスマス”をプレゼント。「みんなが変わらずにここにいてくれるから、本当に幸せです。みんな今回のツアー、お疲れ様でした!」と、ホンギが締めのコメントを述べ、「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」は、大盛況のうちに幕を閉じた。 単独ステージは今年最後となったが、ライブ中にもホンギが触れていたように、12月20日に幕張メッセ、12月27日には大阪城ホールで、CNBLUEやAOAなど、 同所属事務所のアーティストたちが集結するファミリーコンサート「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」で、今年最後の日本ステージに立つ。 今年の「FNC KINGDOM」は前年度に実現されなかった“スペシャルコラボステージ”が最大の見どころとなる。FNC所属アーティスト4組の夢のデュエットに加え、CNBLUEのヨンファにFTISLANDのジョンフン率いるKINGDOM BAND1号、CNBLUEのジョンヒョンとFTISLANDのジェジン率いるKINGDOM BAND 2号がKINGDOMステージを出撃、FTISLANDやCNBLUE、さらにはAOAやN.Flyingのメンバーたちが完全シャッフルユニットとして登場し、これまでのどのステージでも見ることのできなかった夢のコラボレーションを実現。 また、昼公演をEMERALD STAGE、夜公演をDIAMOND STAGEと名付け、それぞれ違ったコンセプトを持つステージパフォーマンスを展開、EMERALD STAGEのヘッドライナーをCNBLUEが、DIAMOND STAGEのヘッドライナーをFTISLANDが務める。 驚きの内容はこれだけではない。先日韓国でカムバックを果たしたAOAが最新曲の『サプン サプン(Like a Cat)』を日本初披露!またリクエストも多数寄せられている、ドラマ『百年の花嫁 DVD』で大きな話題を集めた挿入歌『まだ言えない言葉』をホンギが歌唱予定など、ファン熱望のステージパフォーマンスも多数準備中だ。 さらに今回の「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」の初の試みとして“KINGDOM STARLIGHT BAND”を使った、ファンとアーティストがひとつになれるスペシャル演出を企画。“KINGDOM STARLIGHT BAND”は参加者全員に配布され、腕に付けた“KINGDOM STARLIGHT BAND”が、アーティストのステージやパフォーマンスに合わせてそれぞれに変化、ひとつひとつの光がまるで“星”のように会場を彩り、ファンとアーティストを“KINGDOM STARLIGHT BAND”ひとつにつなぐ。巨大な“STARLIGHT”の世界に包まれ、会場中の色が一斉に総替わりする様に、大きく感動すること間違いないだろう。 公演時間も約3時間半を予定しており、コラボステージに加えてそれぞれのアーティストたちのステージもたっぷりと用意され、次々と繰り広げられる豪華アーティストたちのステージパフォーマンスに、しばし時間を忘れて盛り上がること間違いないだろう。 さらには2015年度開催のFTISLANDおよびCNBLUEのライブイベントの最前列シートの招待券が当たる、FTISLAND/CNBLUEのファンクラブサイトのチケット購入者限定のスペシャル抽選会の開催も決定するなど、盛りだくさんの内容で開催予定だ。
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ACNB/RANKERLIST ランカー数はSLやNXの正規ランカーとほぼ同数。最初はプレイヤーがランクインしていないので29名ではなくぴったり30名いるのが特徴。 上位ランカーはシリーズ恒例の強化人間……ではなく、ローズハンターやフォグシャドウのような「例外」としてでもなく、コンスタントに何名も真人間レイヴンが存在する。慣例を打破したかったのかも知れないが、どのランカーも大して強くないという問題も。 NXの強化人間ランカーのように無闇に武装を積み過ぎる傾向はなくなっており、軽装で速い強化人間が見られるのは改善点である。 レイヴン名、機体名はNX同様に奔放で、洒落っ気のある名前や和名のネーミングが多い。 CPUのロジックはNXより進化しているが、SLのような操作系の特徴を熟知した見事な機動を見せる者は少なく、強いランカーは火力によるごり押しに頼る傾向が見られる。 ランカーのエンブレムが持ち主の特徴とあまり合致していない傾向がある。どうしてこの人がこんなエンブレムを?と首を傾げたレイヴンもいるだろう。各ランカーの設定を練る前にエンブレムだけ作り、後から当てはめていったのかも知れない。 電撃PS企画でプレイヤーが投稿したアセンを用いるランカーが数名いる。彼独自の理論により最強の機体を構築した万字丸を始め、強力なACが多い。 ランカー紹介文はNX同様、アセンや戦術のことしか書いてない場合が多いが、否定文を用いた断定的な語調が目立ち、独特の味わいが感じられる。 本作からプロフィール画面に表示されるランカーの愛機がかっちょいいポーズを取るようになった。残念ながらプレイヤーの機体は仁王立ちで表示されるだけで真似するのは不可能。 ランク外のクラスAには60名、クラスBには70名、クラスCには82名のレイヴンが在籍している(恐らく)。 ランク外のACはアセンブルやカラーリングが自動生成されるが、選択されやすいパーツがある様で似通った機体が目に付く。しかし偶に目を惹く奇抜な機体も現れるので、ある意味リアル。ACネームは二つから四つの単語の組み合わせになっており、レイヴン毎に独自のコンセプトに沿った名前が生成される。 ACNB/RANKERLISTレイヴンイツァム・ナー / プロトエグゾス ウォーロード / ゴライアス 戴星 / 九曜 弐式 丁 / 葉隠 ミューズ / テルプシコレ 万字丸 / ハカイオー リュミエール / イーリス オルトリンデ / ヴェールネージュ スタークス / シュバルツナーゲル ディーバ / ララバイ-M ブルブル / C's レクイエム Mr.big / Gブレイズ ABYSS / ブラッドレーゲン センタ・ファイアー / リビングシェル 吉々利々 / 星魅 ハラフ・アッディーン / スフィル バルサ・ミーナ / 砲千花 ミズ・マリー / MMM グレーバ・P / スパイダークロウ ポーコ・ア・ポーコ / クロチェット アルファ・ミイル / ライジング・サン リッチ・スティッチ / タバレット フライボーイ / スピットファイア ジェリー・ビーン / アイ・ウィッシュ サージ / アイアンホース OBORO / 霞不動丙型 紅 炎牙 / 鬼火 ククルカン / ドローン B・ビリー / DB ネブラ / ルプス アリーナで取得出来るパーツ コメント レイヴン イツァム・ナー / プロトエグゾス 機動力と瞬間火力の双方を備えた機体を駆るレイヴン。 機体性能だけではなく、彼女自身の潜在能力が強さを絶対的な物としている。 機体制御や捕捉、回避等全ての面で他のレイヴンを圧倒する。 AC初の女性トップランカー。メインのアリーナでキャノンを持たないトップランカーもAC初。 アセンが強化補正に依存しておらず、真似しようと思えばできるそこそこ整った機体(左手以外) 実EO+ガトマシにばかり気を取られがちだが、接近してくるときのデュアル+連動も避けづらく痛い。これも参考になる AC3のサイプレスのように強化人間の能力を活かしたトップアタックを仕掛けてくる。 マシの弾幕やら迎撃側の視界の悪さやらで最初は訳分からんかも。落ち着いて引き撃ちしよう。 ハンデ武器シルキーを装備。しかもよりによってW鳥で重要な左手に。強化人間の彼女ですら全力で連射する事は出来ない代物であり、お陰で時々バテて不自然に降りてくる。電池が欲しい... 動き自体は単調で、ひたすら飛び上がってこちらに突っ込んでくる。ガトマシと軽実EOが本体。 LRのダイ=アモンやクロウプレデター、烏大老にラスジナといった強敵たちと同じ空中速攻タイプ。慣れれば股くぐりで背後を取るのもビットで迎撃するのも容易。そういった意味でもLR入門向けのランカー。 置きビットで戦う場合、実はそれなりの装甲があれば一歩も動かずに勝利することが可能。むしろ下手に動くとナーがビットに触れて破壊してしまい戦闘が長引きやすい。 プレイヤーの右手側をひたすら陣取ろうとする行動パターンなので、地形を利用すれば右手側に回ろうとしたナーを壁に引っかけることができる。火炎放射器や仁王で瞬殺することも可能。 プレイヤーが領域外ギリギリの位置にいると、急に歩き始めたりと何故か動きが異常に悪くなる。回り込みも封じることができるので、ゴリ押しで戦いたい場合はおすすめ。 安定性が高くない機体で素ジャンプを多用するので反動に弱い。着地際に軽リニアと神バズあたりで連続攻撃するとハメることもできる。 戦闘開始からある程度するとミサイルをパージする。砂漠のような広いステージだと、こちらに近づく前にパージすることもある。速度は上がるが、遠距離戦はさらに弱くなる。 トップランカーだがAIはかなりワンパターンでお粗末な出来。いったん壁に引っかかるとそのまま抜け出せなくなったり、得意の近距離戦になると相手を追い越してしまいろくにサイティングできなかったりと、下位ランカー以下の醜態を晒すことも多い。 ちなみにトップだけに彼女の称号はナインブレイカー。公式戦で称号は確認できる。 シルキーでENを食い荒らすが、LRのランカーの様に歩いたりはほとんどしない。ある意味EN管理は神がかっている。 アモンと比べるとNBではガトマシや軽実EOがまだ強力なので、ゲームスピードの上がったアモンより被弾しやすくガリガリ減って下手すると燃える。強さで言えば差は無い。 ちなみに彼女もECMを撒く。このNBシリーズのランカーはECM装備の機体がかなり多いが、使用頻度は結構高い。ある意味NBのランカーが一番使いこなしてるとも言える。 エクステの連動ミサは使い切るとちゃんとパージする。シリーズでもエクステの電池などもちゃんとパージするのはNBのランカーだけである。 エンブレムに書かれた文字は"I don't know defeat I don't know fall therefore I'm No.1(私は敗北を知らない 私は転落を知らない 故に私がNo.1だ)"。 ウォーロード / ゴライアス 強固な装甲と高火力兵器に身を包み、相手と正面からの戦闘を好むレイヴン。 実弾とエネルギーの両面で高い攻撃力を誇る彼の攻撃を受ければ、 どのような機体もその原形をとどめない。 一見回り込みで楽勝に見えるが、ホバタンはそこそこ回るので気を抜くと捕捉されて神バズを喰らう。 コアのせいであまり硬くない。 神バズの恐ろしさを教えてくれる。 なんと、2位なのに強化人間では無い。これでOB使っちゃうからもう大変。 説明文と違って肩のプラズマキャノンは殆ど使ってこない。 ミサイル対策が一切無いのでミサイル攻撃(マイクロとか)で瞬殺可能。ランク2位だが、これではミズ・マリーにすら勝てるか怪しい。 デコイ装備でコアが重EOだったら相当強かったはず。 もしくは強化人間だったらOBで自滅することもなく、電池ではなくミサイルカウンターでも付けられたろうに。 OBで高速移動したり上空を飛び回ったりと紹介文に反して技巧派な戦法を取る。しかし、電池頼みな戦法な上にその電池もすぐに使い切るので、放っておけば勝手に息切れする。 神バズ以外にも軽リニア、左腕グレと武装は一級品であり、弱いわけではない。ただ、真正面からのゴリ押しを好むタイプの割には防御力が微妙なので、それ以上のゴリ押し機で挑めばどうとでもなってしまう。 実はプラズマは絶対撃たないロジックになっている。他の武器が弾切れしても撃たない。何のために装備しているのやら。 高反動武器ばかり装備してるので、中軽量機だと分が悪い。回り込もうとすると固められ、距離を取ろうとするとOBで突っ込んでくる。 実は腕部重量過多。 シリーズでも珍しい非強化でレーダーが一切ない上位ランカー。しかしCPUの特権か、レーダーが無くてもこちらを見失うことはない。 ランク2のタンクなのでアイアン先生の再来か?と恐怖したレイヴンもいることだろう。 右手の神バズと左手のハングレは機体カラーに合わせた赤い塗装が施されている。 ウォーロードとは軍閥の支配者を意味する語。ゴライアスは旧約聖書に登場する巨人ゴリアテの英語読み。 エンブレムはパステルカラーで横方向から描かれた戦車。防盾を備えた長砲身主砲、避弾経始付きの正面装甲を持ち、履帯は戦中のドイツ戦車のような千鳥型転輪なのでパンターかティーガーⅡのように見えるが、砲塔の形状など細部が異なり、詳しい車種は不明。 戴星 / 九曜 弐式 上空からの雨のような攻撃を主体としている。 手数を増やすことに特化した機体は連射性能と同時発射数に優れた武器を装備し、 例えどのような機体でも彼の攻撃から逃げることは出来ない。 孔雀装備なので熱ハメすると面白いぐらいに燃える。 ビョンビョン跳ねる。 攻撃力はそれほどでもない。捕捉出来るかが勝負。 上位ランカーだがこいつも真人間。熱に頼らなくてもどうとでもなる強さ。 低燃費ブースターを装備しているため鈍く、上空に飛ばれても簡単に捕捉ができる。空を飛ぶ相手ならスタークスの方がよっぽど手強い。 左手のマガスナが弾切れすると火力大幅ダウン。ただ、連発するハングレが鬱陶しい。 デコイ無しであまり近づいてこない敵なのでミサイルが有効。マルチやマイクロなどの多弾頭ミサイルを連発していればすぐに墜落する。 笑えるほど反動に弱い。バズーカやリニアでハメられるのは勿論、ミサイルでも吹っ飛ぶ安定性の無さ。 遅い、脆い、熱に弱い、ミサイルに弱い、反動に弱いとランク3位とは思えないほど隙だらけなレイヴン。 総火力も不足気味。実弾防御を高めた機体でECMを撒いていれば両手武器は簡単に弾切れする。 とまあここまで言えば評価的にただの雑魚だが、実際のところ別に弱くは無い。熱や反動でハメるなら楽勝だが、普通に好きな機体で戦うと十分な強さ。LRやNXのランカー達より断然強い。燃えても電池があるのでなかなか歩かない。 彼に限ったことではないが、NBのランカーは熱暴走になったりチャージングになると、EOを使わなくなることが多い。EOが厄介だと思ったら熱攻めをしてみるのもいい。 名前は「ウビタイ」と読む。ゲーム中での表記は「戴(いただく)星」なのだが、サイトや攻略本によっては「載(のせる)星」と誤記されている。 機体名の九曜とはインドの占星術で扱う9つの天体のことで、本作のテーマである⑨とは無関係。インドモチーフの逆関節上位ランカーという点は4のサーダナと同じ。 英語版ではレイヴン名がファーストスター、機体名がソーラーナインとなっている。 丁 / 葉隠 高機動をコンセプトに造られた機体にマシンガンとレールガンを積むことで どの距離からも攻撃を可能とした機体を駆る。 機動力の速さに圧倒され、距離感をつかむことは難しい。 強化人間でキャノン装備。だがレールガンなのでそれほど強くない。W鳥も出来ないし。 火力源の腕マシを振り切れれば何とかなる。 AP7000未満のガリガリ忍者。 パイロット名は「ひのと」と読むらしい。 忍者と噂される設定にふさわしい和風ネーミングの持ち主であるが、エンブレムは銃を持った妖精というメルヘンチックなもの。 徹底的にこちらの死角を取る動きをする。重量級の機体だと捕捉するのに苦労する。 腕マシは基本はモード1だがAPや残弾が少なくなるとモード2も使用する。 紙装甲で近距離戦を挑んでくるので、足を止めてひたすらビットを撒いていれば勝手に死ぬ。 あまり小ジャンプをしないので、横長FCSなら捕捉しやすい。 腕マシがバラける遠距離からでも発射してくる欠点がある。広いマップで距離を取り続ければ弾切れを誘うことも可能。 近距離ではほとんどOBを使わないが、距離を離すとひたすらOBを連発する。 レールガンの使い方はNXのランカーより明らかに上手く、チャージタイムを把握して射撃直前にサイトを合わせてくる。惜しむべきは、彼以外にこの技能を生かせるレイヴンがNBにいないことか。 機体名の葉隠とは武士の心得を記した江戸時代の書物の名前。「武士道といふは死ぬことと見つけたり」のフレーズが有名。彼は忍者ではなく侍なのだろうか? ミューズ / テルプシコレ 基本戦術は上空からの攻撃だが、レーザー、ショットガン、ミサイルを装備し 相手の距離に合わせて戦うことが出来る万能タイプ。 特化した面が無いが逆にそれが強みになっている。 片肩コンテナを積んだ珍しい機体。 バランス型の装備なのでこちらの得意距離でのゴリ押しが一番。 コンテナを積んでいるうちに一気に畳みかけよう。 名前が名前なんで女だと思ってた。 そこそこ動き、他のランカーのような理不尽な攻撃力もないので、機体のテストに使える。 小型ミサイルは基本的に単発でしか撃たないので火力不足。万能を謳っているが、遠距離戦は強くない。 何故か戦闘開始時に歩き出す。 距離を離すとミサイルを撃ちながらOBで物凄い勢いで突っ込んでくる。近距離ではOBは使わないが、レーザーを主体にトップアタックを仕掛けてくる。 ECMを一度でも使うと二度とブースターを使用しなくなるという致命的な欠陥がある(ミサイルを撃たれた時や、領域離脱しそうなときは例外)。ひたすら距離を取っていれば高確率でECMを使用するので、広いステージなら狙ってもいい。 ブースターを使用しなくなってからはミサイルと強ショしか使用しない。移動は歩きとOBしか使わない。まあミサイル回避とかではちゃんとブーストするが。 彼の強みはシェイドと強ショ。トップアタック時に結構削られていると辛い戦いになる。ECMを使用し始めたら一気に倒すのがベスト。 バーサスモード唯一の強化人間。CPU相手でも勝ちやすいが、歩き始める弱点は変わらず。 実は強化人間かつ重量過多なのは彼のみ。当然ペナルティを無視しているが、リプレイを見るとアラートが表示されている。どうも今作の強化人間はアラートが消えない仕様のようだ。 万字丸 / ハカイオー 彼独自の理論により最強の機体を構築したレイヴン。 いかなる状況でも生き残ることを目的として構築された機体は 瞬間火力と装甲に優れ、相手より先に彼が倒れることは無い。 超鋼戦記ハカイオー。 NX時代の狂パーツで構成されたランカー。 CPU特有の完璧なサイティングと合わさり、各パーツが弱体化したNBでも凶悪な強さを誇る。 数多のプレイヤーを絶望に追い込んだ理不尽な強さから、旧シリーズ強ランカーではまず名前が上がる。 電撃プレイステーションのAC応募企画のグランプリの機体であり、特別にアリーナに参加した機体の1つ。 こいつに限ったことではないが、ミサイルを撃たれると全力で避けようとそちらを向いてしまうのが弱点。 ENに余裕があってもブーストを使わないことがあるなど動きはあまり良くない。開けたステージが選択されれば、近づかれる前に仕留めることもできる。 実はECMに非常に弱い。HOHSHIを2個も撒いてやれば正面からでも勝てるぐらい弱体化する。B操作でも有効。 ガトマシはともかく、メイン武器はマガスナ24発、軽グレ8発×2と総弾数が少ない。軽グレをECMなどを使って避けてしまえば高確率で弾切れを起こす。コイツもマガスナの弾数激減の煽りを地味に受けている。 デコイを持っているが使用することはない。核を撃たれてもデコイ以外の弾が尽きても絶対に使わない。 ちなみに、この機体を再現するなら重量と積載量のチューンをしないと重量オーバーになってしまう。 頭は黄色でコアは青緑、腕と脚は青というかなり独特のカラーリングをしている。武器カラーは黄色。 基本は空からのマガスナとガトマシ、軽グレ連発。ゲーム仕様上の避けにくさから閉所だとどうしようもない。 回避を捨ててガチタンに両肩レーザーキャノンを装備してサイティングに全集中すれば意外と撃ち勝てたりする。 軽量化した四脚でひたすら回り込むのも有効。軽グレを撃たれても固まらないよう、安定性10000は確保するといい。 熱管理が非常に甘いので、W熱ハンなど高熱量武器を積んだガチタンなら真正面から撃ち合っても勝てたりする。 実はエネルギー防御アップオプションを装備していない。EN兵器なども有効。 20年前に電撃プレイステーションで大賞を取った万字丸の作者が独自設定と言う名の黒歴史を盛りまくったことで(色々な意味で)有名。ちなみに万字丸の本名は「彩花・V(ヴァールゼフォン)・姫小路」で女子高生である。(当然非公式) エンブレムはTRUTHと書かれ、光り輝く脳髄。非常に自己主張が強そうである。 英語版ではレイヴン名がテン・トン(Ten Ton、語義不明)、機体名がデストロイヤー。 リュミエール / イーリス 強力なレーザー兵器をもち、一瞬で相手を破壊する様は「狂戦士」とすら呼ばれている。 至近距離から放たれる攻撃は回避不能。 彼は相手が逃げ回る様を見て楽しんでいる様だ。 軽実EO+プラズマ+レーザー。電池も併用し必死に回り込もうとするせっかちさん。 距離を置いてじっくり回避しながら戦うとよい。 移動が地上ブーストばかりでほとんど小ジャンプをしない。強化人間+電池持ちであるが、ENは常に枯渇寸前である。 プラズマはENに余裕のある開幕や、電池使用時ぐらいにしか使ってこない。障害物のあるステージなら、ENがギリギリになるまで隠れているのもいい。EOの無駄撃ちによる弾切れも狙える。 ほとんどダメージ源は左のレーザーライフル。まあとは言え痛いものは痛い。プラズマを食らうと熱暴走確定なので、そのままズルズルやられることになる。 リュミエールはフランス語で「光」で、イーリスはギリシアの虹の女神。英語だとアイリス。 英語版ではレイヴン名がWry(ライ、しかめっ面の)、機体名がエリス(Ellis、人名の一つ)となっている。 エンブレムはZ字型の剣を両手に持ってでかいモヒカンのような意匠の甲冑をまとった人物。詳細は不明。 オルトリンデ / ヴェールネージュ 標準的な機体を操り、全距離に対応できる優良なパーツ構成と操縦技術を誇る。 武器構成は一見すると特徴が無く見えるが、 実は多角攻撃をコンセプトとして組み上げられている事が解る。 10位前後のランカーは左グレが大好きらしい。 おいおい内装を間違ってるって。 弾数が少なく、リロードも長め。隙を突こう。 上位ランカーのスナイパー機伝統の、ワルキューレ関係の名前のレイヴン。Gパラによると自称火星人。 強化人間の利点を活かしトップアタックを仕掛けてくることもあるが、そこまで速くないので捕捉は容易だろう。 ミサイル対策無し。適当なミサイルを撃っていれば苦も無く倒せる。 序盤はマガスナがメインで、ある程度すると肩武器を使ってくる。連動を交えたオービットは中々痛いので、マガスナしか使ってこないうちに仕留めるのが良い。 低発熱ブースターを装備しているので鈍い。核でも普通に命中するレベルである。熱に強い強化人間なんだからGULLとかでも良かったのでは。 プロフィール画面の、直立してスナイパーライフルを構えたポーズが格好いい。 NBは強化人間の恩恵が少ないが、それでいても弱い…非強化で似たようなアセンの下位ランカーOBOROの方が強い… スタークス / シュバルツナーゲル イツァム・ナーに憧れレイヴンとなった。 ナーに似せ、上空至近距離からの攻撃を主体としているが それに加えECMによるかく乱を得意とし、対戦相手は彼を捕捉出来ずに撃沈する。 Gパラでは強化人間になったことを匂わせていたがバリバリ真人間だったりする。 しかも、(恐らく誤記で)女性という事になっているが、ゲーム中の解説文では男という設定になっている。性別についてどちらの設定を信じるかは貴方次第。 千マシやるじゃん ECM対策と引き撃ちでゴー 電池が切れると途端に動きが悪くなる。 ECMを撒きながら空中を飛びまわりマシンガンで確実に削ってくる。ゴリ押しACだらけの本作では数少ない技巧派。 VSモードのCPUに選択することもできるが、基本鬼ロックなCPU相手では分が悪いようで勝率は低い。 機体性能は平凡だが巧みな操作技術で補っている強敵。動きに関してはナーより圧倒的に上である。 こちらもECMを撒いて、相手のECMが切れるまで耐える戦法もある。その頃には電池も尽きて地上戦メインになっているだろう。 ビジュアルも良好。何気にNBランカーでは唯一のEYE装備。 主力がマシンガンということから、実弾防御特化したガチタンなら楽勝…と思いきや、死角に回り込まれて蜂の巣にされる。千マシの総火力を侮ってはいけない。 ナーとそこまで強さの差が無いのはガトマシと千マシの差。ECMも彼の方が使用頻度が高く効果的に使ってくる。その点てもナーより上。 こちらの頭上を取る際、何故か視点のリセットを行うことが多い。 機体名はSchwarz Nagel、ドイツ語で黒い爪または黒い釘。 ディーバ / ララバイ-M クレスト社製パーツのみで構築された機体を駆るレイヴン。 実弾防御に長けた機体を操り、至近距離での戦闘を好む。 武器もスナイパーライフルとミサイルを装備しバランスの良い機体と言える。 こっちはちゃんとクレストオンリー。 大ロケ直撃という事故を避ける為にも距離を置いて戦おう。砂と小ミサだけならそう怖くは無い。 ブースターはTPだが余剰積載が足りず動きが鈍い。クレスト仲間のジノと同じ運命を背負う悲しい子。 「Diva(ディーバ)」とは花形女性歌手、歌姫という意味。 「Mへの子守歌」ミラージュ(MIRAGE)の事だろう。 重装備の割にACに対するまともな火力源が砂とEOしか無く、ブルブルは勿論そこらの下位ランカーより弱い。 エンブレムにはホワイトタイガーが描かれ、クレストのロゴが檻になっているデザイン。 省エネフレームを生かし、真人間ながらトップアタックを行おうとする。電池がないため、一度燃えればどうとでもなるが。 鬼ロックなのでロケットを当てるのは上手い。あまり舐めてかかると痛い目に合うので注意。 「実弾防御に長けた機体」とあるが、実防アップOPを付けていないので対して硬くない。フレームのせいでE防もスカスカ。クレストオンリーの宿命である。 動きは基本に忠実で小刻みの小ジャンプなど結構いい動きをする。強さに相応しく無い順位であるが、それはNBのアリーナの話。特に弱いわけではない。 緑主体で武器カラーも黒と、ブルブルと比べてあまりクレスト感の無いカラーリングである。 レイヴンの囲い込みが趣味だったN系クレスト社の落とし子だろうか。そんな強くないのでジノやアグラーヤと良い酒が飲めるかは不明。 機体名が同年に発売された有名なエロゲの主題歌に似ているのは偶然と思われる。 ブルブル / C's レクイエム ミラージュ社製パーツのみで構成された機体を駆るレイヴン。 スナイパーライフルとレーザーライフルを使用し、中距離での戦闘を好む。 上位にいるディーバをライバル視している。 ミラージュパーツオンリーとか言ってる割には孔雀に電池を装備してる。 スナイパーとレーザーなので、間合いを詰めた方が戦いやすいかも 「Bulbul(ブルブル)」とは歌手、詩人という意味。ヒヨドリという意味もあるが、ディーバとの関係を考えると前者が正しいだろう。 「Cの鎮魂歌」クレスト(CREST)の事だろう。機体名も対になっている。 マガスナの弾が切れると格納パルスが飛んでくる。機動力や瞬間火力が高めなこともありそこそこ手ごわい。 エンブレムは、ミラージュのロゴが銃の形になっているというデザイン。 マガスナやデュアルミサなど無難な強武器ばかりで、ミラージュオンリー機として面白みに欠ける。機体ビジュアルもコアだけ角張っていて格好悪い。 広いレッドゾーンで電池を使う為、余り回復しないという勿体ないことをしている。 Mr.big / Gブレイズ 圧倒的な火力による勝利を目的とし、グレネードなどの高火力兵器を主に使用する。 遠近両距離において有効な武装を装備しているが、威力に気を取られ装弾数が少なく長期戦に弱い。 主砲+2連プラズマ装備のタンク。孔雀装備なのですぐに熱くて死ぬ。 火力だけは圧倒的。間合いを詰めれば殆ど攻撃されない筈。 過剰な武装を積み込むために装甲が犠牲になっている。付け入る隙は十分。 龍虎の拳に同名のキャラが居るが、流石に似ても似つかない。 実は腕部重量過多。 レイヴンを引退して武器商人に転向したが、武器の宣伝のためにアリーナに参戦したとのこと。何気にエンブレムにも「DEATH MERCHANT(死の商人)」と書かれている。 チャージングギリギリまでブーストを吹かす悪癖があるようで、自慢の主砲やプラズマは全然撃てないという体たらくである。 爆雷ミサイル一個で倒せる。 チャージングを起こすとハングレ以外に使える武器が無くなる。ハングレの弾を切らしてしまえばこちらの物。 主砲にエティンなのに電池がない。ハングレしか使用しなくなる。まあハングレ連発も痛いが。 何故かフレームが中EOコアに軽腕。タンクなのにそこまで硬くない。 タンクなので回りこめば楽だが、意外に旋回があり回りこみにくい。しかもハングレの反動で止めてくる。小刻みのブーストはその為か。お陰で全然EN回復しない。 ABYSS / ブラッドレーゲン 普段は防御力に特化した機体だが相手の機動力に応じて武器を捨てるなど、多彩の戦術を見せる技巧派レイヴン。 さまざまな武器を駆使し、ここまでランキングを上げてきた。 こちらがフロートや軽量二脚だと試合開始時にロケットをパージする、チャージング中はECMをばら撒いて茶を濁すなど技巧派っぷりをアピール。 実弾攻撃主体。高速機はグレの熱・反動とガトマシの弾幕に注意。タンクでも直撃を喰らい続けると厳しい。 機動性がかなり低いので高速機で旋回戦や引き撃ちを挑んだほうがやりやすい。クレホバで空爆してもいい。 火力は凄まじい。速攻を心掛けないと一瞬で消し炭にされる。幸い、上記のようにチャージングになるとECMを撒き始めるので攻撃が緩くなる。頭の良さを利用してやろう。 両腕にフィンガーを格納している。格納を取り出す前にどちらかのAPが尽きていることがほとんどであるが、ガトマシやグレで消耗しているところに掃射されると勝ち目は薄い。 総火力と防御力は一級品だが、機動力が低すぎで回り込むのは簡単。しかもしばらくするとECMが切れるまでばら撒き続ける為、ダメージ源がガトマシだけになる。 OBコアを装備している割にOBを全然使わない。 レイヴンネームが「深淵」、機体名が「血の雨」と重々しいが、エンブレムは羽化する蝶と妙にメルヘン。 レイヴン名はアビスと読む。古参ファンには味わい深い名前。 センタ・ファイアー / リビングシェル マシンガンなどの弾数が多い武器による銃撃戦を好み、相手が望まなくても銃撃戦を仕掛けてくる。 多少のダメージや発熱は無視し相手に向かっていく様は特攻戦闘機を想像させる。 某所ではピンパパ(らしき人物)にACのいろはを教えてもらったと言われている。 3代目弾丸人生。一見火力不足に見えるがそこはファイアーファミリー。 リボハン+シルフの優秀さを教えてくれる。表が弾切れしても格納からもう一セット取り出してくる。 バレットライフに似た迷彩カラーをしている。アンバランスなフォルムのせいで格好良くないが。 両肩にミサイルを持っているが、ある程度経過すると小型ミサイルをパージする。ミサイルの使用率自体が少ないので、完全な重荷になっている。 実弾防御特化機でゴリ押すのが楽。鈍いので捕捉も容易。 とにかくWトリで張り付いてくる。説明通りで両手武器が強いこともありガリガリ減る。 突撃してくる為補足は容易だが、旋回が高く回り込むのは難しい。結局正面からの銃撃戦の削り合いになりがちで彼の思惑通りとなる。 LRの敵AC撃退でリムでは無く彼だったらと想像すると、更に難易度が上がってそうではある。 弱点は弾切れ時に格納をさっさと出さないこと。Nシリーズ共通でAIによっては敵が近距離真正面にいるとなかなかパージせず格納を出さない時がある。死角に回ったり遠距離出ないとパージしないことが多い。乱戦とかだとすぐ出すのに。 エンブレムはダークグリーンのモノトーンで描かれた第二次大戦型のレシプロ戦闘機。スピットファイアのような楕円翼を持ち、プロペラで隠れて見えづらいが恐らく空冷エンジンを装備し、グラマンのような中翼構造。戦闘中にもかかわらずランディングギアを格納しておらず、一見して何の機種がモデルか分かりづらい。 吉々利々 / 星魅 マシンガンとグレネードを織り交ぜた攻撃は雷雲に例えられ、その稲妻は多くのレイヴンを打ち落としてきた。 機動力を重視した機体から放たれる攻撃は相手に回避の暇を与えない。 機動力が~とか謳ってるが装甲重視の張り付き機体に見える。 火力の高い張り付き機。重4なので振り切れる事は可能。 名前が読めない。 「よしよしりり」と思いきや、「ききりり」という読み方だったりする。 上空に飛び上がりマシンガンを乱射してくる。ENが切れると高確率で軽グレを撃ってくるので注意。 距離を取ることが出来れば有利に戦えるのだが、狭いステージが選択されると厳しい。タンクでゴリ押ししようにも、閉所でトップアタックされるとキツイ。 強武器祭りのアリーナ内でも上位に位置する強さで閉所ではかなり強い。防御力が高く、撃破に手間取ってるとこちらがやられる。 このアリーナでは大抵連グレ、マガスナ、ガトマシのどれかの武器を持っているが、彼は連グレとガトマシ。 ウォーロードと同じくノーレーダー機体。CPUの特権でレーダーが無くてもこちらの位置を正確に捕捉してくるのも同じ。 ハラフ・アッディーン / スフィル 機動力に重点を置き、竜巻の様に相手の周囲を旋回し全てを容赦なくなぎ倒す。 至近距離から放たれる散弾バズーカは彼へ挑戦したレイヴンをことごとく再起不能にしている。 本作では強い方だが武器腕に気を付ければ大した事は無い。 外見がネタっぽいせいで油断するが、フロートの地上ダッシュで接近し多連装バズを叩き込む明快なコンセプト。オービットに気を取られず交差や高速機での引き撃ちで距離を取って対処しよう。 狭いステージで出会うと辛い。鬼ロックから繰り出されるバズーカの全弾直撃を食らうと数千のAPが一瞬で吹き飛ぶ。 武器腕散弾バズーカを最も使いこなしたレイヴンと言える。FFで真似すると強い。 バズーカ直撃を受けると熱暴走するため大抵勝敗が決まる。熱暴走で鈍くなったところに更にバズーカの追い討ちが来る。 グレーバもだが、残弾が少ないかAPがかなり追い込まれてるとモード2の8連装で撃ってくる。 レイヴン名はخلف الدين(xalaf al-dīn)。アラビア語で「宗教の子孫」を意味する。4のサーダナのような敬虔な信仰者なのかも知れない。 機体名はصفر(ṣufir)、アラビア語でゼロ。 PPの上位ランカー・アディーンを思い出した古参レイヴンもいるか? 英語版ではレイヴン名がハーフムーン、機体名がS-Filというものになっている。月が入っているあたり日本語版の原型を意識したのかも知れない。 エンブレムは三角形の文様の中にハチドリ。 バルサ・ミーナ / 砲千花 拡散兵器を主に使用し確実に相手にダメージを与えるレイヴン。 近距離戦闘を主体とするために機動力を重視している。 彼から放たれる散弾はどんなに厚い装甲にも深くその爪跡を残す。 W(弱+強)ショ、両肩マイクロ(5連)の中・近距離戦仕様。 だがコアの選択を間違っている。その武装で重量巡航OBって... キャノンは積んでいないが、そのぶん速度と旋回を確保して張り付いてくる。そこそこ対反動もあるので引きつつ神バズやハングレで足止めしよう。 格納にダブルでフィンガーを積んでいるが、主武装が弾切れしづらいショットガンなのでまず使うことはない。 地上ブーストを多用するので少しの攻撃ですぐに燃える。チャージングさせてしまえばこっちのもの。 センタ・ファイアーとフレームパーツがだいぶかぶっている。内装に至っては全く同じ。 近距離戦メインのくせに両肩にミサイルを積むなどアセンに無駄が多い。脚部も最重量四脚なので全然速度がでない。 何故かこのアリーナ四脚ランカーは最重量四脚が多い。違うのは吉々利々ぐらい。 しかし閉所では火力押ししないと厳しい相手には変わりない。Wショットの火力はかなり高く、特に左手の強ショはずっと撃ってくる為注意。 ミズ・マリー / MMM 全身にミサイルを装備し攻撃の全てをミサイルに任せる。 彼女の弾幕に飲まれた者は一瞬にして灰となっていった。 ミサイルの有効射程を取り続ける距離感には定評があり、今後が期待されている。 ミサイルおねぇさん。本業は芸術家らしい。 MMMの読み方は「ミズ・マリーズ・マシーン」。 対ミサイル装備を満載していけば楽勝だが、実戦的なミサイル回避の練習台にしても良いかも。 ミサイル回避が得意でない人が対策なしに挑むとまず負ける。避けるなら30デコイや迎撃レーザー、耐えるタンクならミサイルカウンターを。 芸術家を自負するなら、もっと豊富な種類のミサイルを積んで欲しかった。弾幕張りまくりで確かに派手だが、瞬間火力重視のマイクロばかりで如何せん単調。 OBを頻繁に吹かすので勝手にチャージングになることも。比較的倒しやすい相手なのでポイント稼ぎにいいかも。 ミサイル対策が一切無いので、彼女自身もミサイル攻撃に弱い。 垂直ミサイルは武器腕が弾切れしないと使わない。単発でしか撃ってこないので火力不足。 素直にデコイを使ったほうが戦いやすい。無しでも十分倒せるが技術が必要。ペースにはめられると危険。 LRのようにゲームスピードが早ければサクサク回避できるが、まだまだミサイルは避けにくいはず。マイクロに連動で面で押してくるため更に避けにくい。 至近距離ではミサイルを撃たないようで、密着すると一切攻撃してこなくなる。多少のダメージを無視して突っ込むのも手。 バーサスモードの多人数バトルだと、何故かころころターゲットを変える変な動きになり、サイティングもやけにふらふらしている。一対一になると元の鬼ロックに戻るが。 グレーバ・P / スパイダークロウ グレネードとバズーカにより相手を牽制し、一瞬の隙を逃さず一気にたたみ掛ける。 瞬間攻撃力を研ぎ澄ましたその姿は「剣」に例えられ、近づかれた者は、その身を一瞬で両断される。 おいおいそんなブースター(バーディー)じゃ追い付けないって。 似たコンセプトのスフィルの方が遥かに強い。 近距離火力だけに特化したタイプ。動き自体は遅いので、徹底的に引こう。 機体色が凄い。動物番長の混色かな? 両肩に軽グレを載せているが、多用する小ジャンプ移動でロックが途切れてほとんど撃ってこない。 徹底的に引けるならそこまで苦戦はしないが、それは広い場所の話。マップがランダムなので閉所が選択されれば一気に危険な敵になる。ハラフ・アッディーン同様、閉所戦闘の鬼。 四脚に散弾バズーカというアセンはSLのヴァーナルフラワーを思い出させるが、強さは段違い。 ポーコ・ア・ポーコ / クロチェット 完璧なまでに機動力と防御力に特化した機体を駆るレイヴン。 スピードと防御力を盾にマシンガンで徐々に相手の体力を削り取る様は「死神」と称され その残忍さゆえ公式戦に呼ばれることは少ない。 唯一NBで非ダブルトリガー機に乗っている。 そこそこ動くしそこそこ耐える。だが左がE盾で火力が無いので怖くない。 ガレージの機体評価を重視したアセン。だが各評価は総火力とか移動速度とかコンデンサ容量とかあまり体感できない数値を重視して算出される。正直あてに出来ない。 実際組んでみると、殆どSなので万能機体と思いきや、瞬間火力の低さやE盾の消費、中途半端な速度のせいで実用的ではない。 ちなみに「ポーコ・ア・ポーコ(poco a poco)」とはイタリア語またはスペイン語で「少しずつ」の意。 メイン武器は千マシと小ロケなので火力はアリーナ最低クラス。格納武器を持ってはいるが使われる前に倒せるだろう。 電撃PS読者投稿機体。ネタ機なのに何故かフロート部門優秀賞を飾ってしまった機体である。 E盾の下には格納マシを忍ばせているが、E盾をパージすることはないので完全に無駄になっている。 AIの出来も悪く、無駄にブーストを吹かすせいで自分から熱暴走を起こし、ほとんどシールドを構えることができない。中距離を維持するスタイルのせいで千マシも全然痛くない。 マシンガンとシールドが強い3系にいたらもうちょい強かった可能性はある。 アルファ・ミイル / ライジング・サン 重装甲の機体から放たれるバズーカとグレネードは相手に恐怖感を与え、常に精神的な上位に立つことで今まで勝利してきた。 近距離戦闘を好む彼に捕まれば破壊されるまで開放されることはない。 妙な武器を装備したガチタン。速バズとかTROLLとか... 主戦法は両肩グレでガッツンガッツン。距離を思いっきりとるか、逆に詰めるか。 防御力は最高クラス。命中率の高いバズや高出力OBなど、火力よりもバランスを重視したタンクといった印象のAC。 防御力が非常に高いので真正面から戦うとジリ貧になりやすい。デコイの使用率は低いので、ミサイルが効果的。 ブーストはほとんど使用しない。ミサイルを撃たれたときに飛ぶくらい。 実はコイツもデコイを使用しないので、実質ミサイル対策無し。 まさに堅実なタンクの戦いかたで意外と回り込みも阻止してくる。簡単に回り込めないのがNBのタンク。だからタンクランカーが強い。 折角回り込んでも厚い装甲で撃破に苦労する。もたついてるといつのまにか振り返り両方グレをお見舞いされる。 リッチ・スティッチ / タバレット 上空からの狙撃を主体としているレイヴン。 飛行性能を特化させたため火力不足が否めないが、彼の放つ精密な射撃は獲物を逃すことはない。 どれだけ距離を置いても彼の銃口は常に相手を逃さない。 ホバブで永久浮遊の逆間。マガスナの弾数激減のおかげで総火力がカワイソス。せめて格納が有れば... 開始早々地上でホバブ+ブーストジャンプで速攻チャージングでウロウロする可哀想な子。 タンクや重二で弾切れを狙うのが一番楽。 さらに熱にとても弱い。 プライド抜きなら必勝法があるので最弱だろう。 ホバブは上下移動はしないので、サイティングが苦手なら同じ高さまで飛び上がって攻撃するといい。相手は少し攻撃を食らっただけで墜落する。 説明文に違わず、超遠距離からでも狙撃してくる。広大なアリーナや砂漠なら、近づく前にだいぶ弾を消費することも。 弾数を考慮してか、無駄弾を一切撃たない。ECMを使うと、一次ロックか二次ロックの状態でないと攻撃しなくなる。 空中に飛び上がる際は上記のように必ずホバブと同時にブーストジャンプを使用するので、必ず熱暴走寸前になる。そのため、ジャンプ中に少しの攻撃を加えれば勝手に自滅する。チャージングから回復すると再び飛ぼうとするので、同じやり方でチャージングさせて遊ぶこともできる。 高度が下がってくると上昇して一定の高度を保とうとする。ロジックに色々と問題はあるものの、AIにホバブ永久浮遊を実現させた数少ない例である。 総火力無さ過ぎだが一応並みの中量機程度は破壊出来る火力はある。油断しすぎてると負ける。 両手マガスナなので瞬間火力は訳分からんくらい高い。開始15秒くらいでもうこちらが煙吹き出す事もある。 フライボーイ / スピットファイア 自らを戦闘機と称し、高速で移動しながらの戦闘を主としている。 防御力を捨て、攻撃力と機動力に特化した機体は驚異的な火力を持ち、彼の現れた戦場は一瞬で火の海と化す。 NXのジノ・アグと関係有? 炎牙程ではないが避けられないとこちらが燃えまくる。 何気に内装がGULL+不動+アナンダ。 腕グレの火力はすさまじいが、防御は激甘。遠距離から削っていけば、間合いに入られる前にカタがつく。 グレネードはリロードが長いので、撃たれても怯まず攻撃し続けよう。 腕グレは単発でしか発射しない。武器腕機にしては瞬間火力が微妙。 開幕からしばらくは何故かブーストを使用しない。歩いているうちに高火力武器を叩き込めば瞬殺できる。 ENを切らしていないにもかかわらず歩き始めることが多々ある。開始早々歩き出すあたり、ミューズのロジックでも使いまわしているのだろうか? 開始しばらくたつと歩き始める。これが彼の最大の弱点。とはいえちゃんとサイティングはしてるのでグレは撃ってくるが。 ただでさえ弾数が少ないのに、障害物があってもお構いなしに腕グレを撃つ。 スピットファイアとは第二次世界大戦で用いられた英国の戦闘機の名称。美しいフォルムを持ち、救国の戦闘機と呼ばれるほど活躍した名機だが、同じく戦闘機と称されるセンタ・ファイアーのエンブレムが一見してそれっぽいので初見だと混乱しがち。 ジェリー・ビーン / アイ・ウィッシュ 高火力兵器と遠距離戦闘を好み、両肩ミサイルとスナイパーライフルを使用する。 攻撃力を重視しすぎて機動力に劣るが、相手が接近するとプラズマライフルに持ち替え、相手にあわせた戦闘を行う。 NBでは珍しい重量2脚、だが上半身が柔らかくAPが低いのでのでサクッと殺せる。 遠距離ではミサイル・近距離ではプラズマ。どちらかというと間合いを詰めた方が戦いやすいか。正面からの撃ち合いだけは厳禁。 ジェネレーターのレッドゾーンが少ないおかげでチャージングしやすい、熱ハメ有効。 NBのパッケージ裏にこいつの機体画像が載っているが、ACネームが「スフィーダ」になっている。 近距離用のプラズマはEN切れさせれば封印できる。近距離で必死にミサイルを撃とうとする姿が哀愁を誘う。 左手のマガスナは弾切れが早く、ミサイルはデコイで対処でき、プラズマは燃えれば使用不可とかなり隙が多い。アリーナ全体でも弱い部類。 しかし連動と両肩垂直と火力だけはあるので回避に自信が無いならデコイを持っていくといい。 ECMを持っているがほとんど使わない。 ケージアリーナや工場だと垂直ミサイルが天井に当たる。 サージ / アイアンホース 攻撃力と防御力を維持しつつ、ある程度の機動力を確保した機体。 飛行能力を持つためにエネルギー兵器を所持していないが、高火力の実弾兵器により対戦相手は一瞬で沈黙する。 高反動武器で固め地獄。 ぶっちゃけ人によってはナーより強く感じる。 最初は何が起こったかわからなくなる。空中からグレ・リニアの雨を降らせてくる。 固い上に飛び回る厄介な奴。 自分でつくるとサイトが狭くて戦えなかったり。 隊長も真っ青な反動武器尽くしでプレイヤーをお出迎え。NBの仕様も相まってか場所によってはナーより強い。 なぜこんなに下位ランカーなのか謎だ。 せまいステージだとどうしようもない。なにもできずに瞬殺されたり。 固められたり飛ばれたりで回り込みはほぼ不可能。「第2のアイアン先生」と言っても過言ではあるまい。 下位ランクのせいであまり目立たず、ACの見た目も非常に地味。実際に戦ってみて気づくその強さはアイアンホースというよりダークホースである。 ステージがランダムということを考えると、安定性の高いタンクで挑むのが無難。遠距離からパルスキャノンで狙撃したり、OBで近づいて火炎放射を浴びせるなど、色々とやりようはある。 ロックの長い武器ばかりなので、ECMが有効。 大リニアに加えて軽グレも装備しているので、反動だけでなく火力も高い。タンクで挑んでも半端な火力だと押し負けるので注意。 万字丸と比べるとあちらのほうが強武器ばかりで火力があるのでそれより火力はまし。反動はこいつの方が高い。一番反動が酷いのはウォーロードだが。 アイアンと比べてもパーツ面でもこちらの方が圧倒的に強い。彼も真人間だがNBのランカーは何故か真人間で強くても余り人気ない。やっぱ強武器に頼りまくってるせいか。 脚部パーツはEN武器の使用を前提としてるらしいので、実弾武器オンリーの彼はfAの乙樽のようにメーカーのコンセプトに反する戦い方をしていることになる。 武装は全く違うがこの脚部で飛行する強ランカーとして3のグランドチーフが存在する。 OBORO / 霞不動丙型 遠距離戦闘に特化した機体を駆る天性のスナイパー。 相手の姿が見えていればそこが彼の戦闘領域となる。 スナイパーライフルとミサイルを使用する彼の攻撃から逃れることは出来ない。 OBで距離を取りECMで身を隠す模範的なスナイパー機体、EYE3がよく似合っている。 そのレーダー範囲でどうやって目標を捕捉するのだろうか 瞬間火力が弱いので楽勝と思いきや、速いし鬼ロックで確実にAPを減らされるのでてこずる事も。 強化や鬼ロック頼りの特攻型でないCOMは中々貴重、せっかくだから砂やレール、マルチミサで狙撃合戦に付き合っても良い。 動きがやけに直線的。こちらが距離を詰めると真っ直ぐ後退して頻繁に壁に引っかかる。 左腕スナイパーライフルが弾切れすると一気に火力が低下する。実弾防御の高い機体で挑むとかなり有利。 頻繁にドッスン着地したり、無意味にブーストを連射したりと動きが挙動不審気味。リプレイ画面で動きを見ていると中々面白い。 最長FCSを装備しているようで、ミサイルは2発までしか連続発射できない。流石に火力不足。 紅 炎牙 / 鬼火 最近ランカーとなった若手の新鋭レイヴン。 熱量の高い攻撃により相手の動きを止める戦術でここまで勝ち進んできた。 連続で放たれる彼の攻撃に一度捕まれば、そのまま戦闘は終了する。 熱いぜ熱いぜ、熱くて死ぬぜ。 熱ハメ機。一発喰らうとずるずるとやられる。要速攻。 サージと同じくなぜこんなに下位ランカーなのかが謎だ。 広いステージでミサイル祭りで倒そう。もしくは高機動の旋回戦で速攻。ちまちま削るスタイルで勝つのは厳しい。 機動力と瞬間火力で防御力の低さを補っている。武器腕ACのお手本といった機体。 上位陣と比べると動きはあまり良くない。甘いECM対策や熱管理、低い安定性など機体構成も隙が多い。 反動のせいで捉えられないことが多いが、ブースター(バーディー2)のせいでそんなに速くない。落ち着いてしっかり捕捉すれば十分勝てる相手。 武器腕の熱で動けなくなったところに大型ロケットや爆雷を当ててくる考えられた戦闘スタイル。 しかし実は彼が使用するのはモード2の火力重視。熱より火力が高くてめちゃくちゃ痛い。 ククルカン / ドローン ミサイル対策に重点を置いたレイヴン。 スナイパーライフルとパルスライフルにより安定した攻撃力を保っている。 なぜ彼がそこまでミサイルを毛嫌うのか、彼の口から語られたことはない。 ミサイル防御以外はたいしたことないが、パルスの瞬間火力にだけは注意。 ミサイル対策が完璧な筈だが、迎撃ミサが仕事せずデコイを選択することも少ない(B操作)せいであまり役立たない。 ミズ・マリーのミサイルに歯が立たなかったため、アセンブリをこうしたという。 ミサイル対策はパーツ頼りで、本人は全然避けようとしない。なのでミサイルは普通に有効。 パルスは痛いがすぐに弾切れする。残りの武器はトリロケに6連小ミサと微妙。瞬間火力だけの機体である。 万字丸同様、デコイを使用することはない。ミサイル対策は実質迎撃ミサイルのみなので、全然対策できてない。 投稿機体を除けば、NBのランカーでデコイを装備しているのはコイツだけ。 とはいえ瞬間火力だけは高い為、パルスが撃ち終わるころにはこちらはかなり削られているなんてこともザラ。 地味にトリロケの精度が高い。相手視点で見たら上手すぎ。 デコイや迎撃の他にロック解除パルスも付けており、水も漏らさぬほどのミサ対策。 削られたところに軽実EOやスナ、トリロケでトドメを刺しに来る。ツッコミ所も多い為雑魚と勘違いするが、他のシリーズのようにAP余りまくりの余裕勝ちなどは難しい。そう考えると彼もなかなか強い部類と見ていいだろう。 B・ビリー / DB 上空を飛び続け、地上にバズーカを降らせる様は流星を想像させる。 飛行能力と攻撃力を両立させた彼の機体は安定した強さを誇り多くのレイヴンが彼に敗れ、ランク外へと消えていった。 7つ集めたら願い事でも適うのだろうか。 近距離上空からのWバズは何気にウザかったり。 コイツが神バズ持ってなくてよかった。大バズをよけられないとやはり厳しいが。 自分で組んでみると、サイトの都合で空中からのWバズが難しい事が分かる。 COMの鬼ロックが前提となるのでFFで真似すると強い。 逆関節にWバズ装備。前作のパーシガー888を強くしたような感じ。 戴星と同様、ブースターは持久型。速度はあまり出ない。 安定性が凄まじく低い。二丁リボハンなんかで挑むと悲惨なことになる。 機体が重いのか、旋回が異様に鈍い。回り込みが有効。 回り込みが有効かに気付けるかが鬼門。回り込むと簡単に勝てるが、引き撃ちなり正面から戦うとWバズの反動と火力でこちらは一瞬でスクラップ。 攻撃が「流星」に例えられるレイヴンは彼の他に2のライオンハートが存在する。 ネブラ / ルプス 生き延びることを主軸とし防御力と機動力を特化させている。 スピードの速さにより射撃精度が落ちているが、マシンガンを使用することによりその弱点をカバーし、安定した勝率を誇る。 プレイヤーがランカーに昇進すると30位のこいつは自動的にランカーから外れ、検索しても戦えなくなる。 ある意味ポーコと同じようなアセン。機動防御型。 ただし、バーサスモードでは固定でCPUのメンバーに入っているのでそこで戦える。 武装が1000マシとドラゴンなので貧弱。低火力ぶりはポーコといい勝負である。 プレイヤーがランク入り間近になると公式戦で戦うことがある。自動生成のACより格段に動きが良いので驚くが、火力が低いので恐れることはない。 ランク入りした直後などプレイヤーが下位ランクの状態だとこいつとの公式戦が何度か組まれることがある。そのときの順位は31位になっており、一応存在自体は残っているようだ。 高い防御力と機動力のおかげで、バーサスモードだと最後の方まで残ってることが多い。生き残ることを重視した機体は伊達ではない。 張り付きが上手く千マシの有効射程を維持し続ける。張り付くと千マシ自体の瞬間火力は高めなので削り合いになると辛い相手。高い防御力が邪魔をし、手間取ってるとこちらのAPがどんどん減る。 AP9000越えと言う恐ろしフロート。千マシとドラゴンだからといい、あまり余裕をふかしまくってると負ける可能性がある。彼もスサノオとかプリンとかに比べれば強さは数段上といっていい。 アリーナで取得出来るパーツ Bクラス昇格 CR-WH01HP(ARM UNIT R) NB新 Aクラス昇格 CR-WB03MV(BACK UNIT) NB新 30位昇格 CR-WH05RLA(ARM UNIT L) NB新 25位昇格 WB34M-ECHIDNA2(BACK UNIT) NB新 20位昇格 WH08RS-FENRIR(ARM UNIT L) NB新 17位昇格 NIOH(ARM UNIT R) 非引継時 15位昇格 CR-WH01SP(ARM UNIT L) NB新 13位昇格 YC07-CRONUS(CORE) 非引継時 10位昇格 WH09H-WRAITH(ARM UNIT L) NB新 7位昇格 WH03M-FINGER(ARM UNIT L) 非引継時 5位昇格 WH10M-SILKY(ARM UNIT R) NB新 3位昇格 WM-MOONLIGHT(ARM UNIT L) 非引継時 1位昇格 CR-H05XS-EYE3(HEAD) NB新 コメント フライボーイはジノーヴィーの養子らしいです -- 名無しさん (2006-11-01 17 55 16) ハカイオーの砂が差し替えって何? -- new{2006-12-27 (水) 01 49 08}; ナーが鬼に見えるよ -- スナイプ new{2007-04-12 (木) 16 03 14}; ブルブルには歌手という意味もある。ディーバの名前と対になっているのかと思われ -- 名無しさん (2011-03-25 11 30 55) 万字丸の設定ヒットしなくなった?探しても見つからん -- 名無しさん (2011-09-02 07 42 21) サージさんは歴代最鬼畜w -- 名無しさん (2012-04-27 20 35 58) こんにちは、吉々利々の作者です。当時がすごい懐かしい・・・ -- 名無しさん (2012-09-18 02 20 41) ミューズは無駄にサイトが広すぎ。 -- 名無しさん (2013-07-21 22 14 35) サージはサイトも旋回も死んでるから強引に密着して少し横にズレれば何もしてこなくなるよ -- 名無しさん (2015-09-11 14 18 41) NBのランカーは距離を取るか、密着するかで一気に弱体化する奴が多い。しかし、ランダムに選択されるステージがそれを許してくれない… -- 名無しさん (2016-01-10 22 25 02) NB ランカーは、30以下を含めほとんど同パーツで構成されてる、量産型か? -- 名無しさん (2016-09-10 21 03 37) ↑強パーツばかりに頼った弊害でしょうな。投稿機体はともかくCPU機ぐらい使用パーツにバリエーションを持たせても良かっただろうに -- 名無しさん (2017-10-02 18 59 59) ナーは何なんだろうな。強化人間だからハンデのシルキーなのか、シルキー積んじゃったから強化人間なのか…何れにせよ、真っ当なアセンだとどうなってたのか気になるタイプではある -- 名無しさん (2019-03-26 07 33 09) フライボーイは「漆黒のAC乗り」に拾われ、優秀な僚機となるよう血反吐を吐くような訓練を受けながらもAC乗りとその恋人に愛されて育てられた。が、養子であるとは言及されていない -- 名無しさん (2019-05-16 01 29 53) バルサ~ポーコまでの4連続CICADA2頭はちょっと酷い -- 名無しさん (2019-06-22 14 02 04) 初ACのトラウマは地味に紅炎牙 -- 名無しさん (2021-03-19 01 57 41) ブルブルは孔雀装備って書いてあるけど、多分MAGNOLIAじゃないだろうか。孔雀はあんなにレッドゾーンが広く表示されないはず -- 名無しさん (2021-11-07 08 51 38) 今振り返ると、強武器使う機体の多さもあってアセンの参考にしやすいのよね。ツッコミ所のある奴も多いけど、弄りどころも含めて分かりやすいコンセプトが多いし。 -- 名無しさん (2022-05-09 13 37 00) NBのランカー紹介文のセンスが好きという人は多いかな? -- 名無しさん (2023-04-02 21 27 54) 万字丸の英語版の名前「ten ton」ってtenが普通の10でtonがダーツ用語で100点って意味だから掛け算したら万じゃん!って思ったけど千だったわ -- 名無しさん (2024-04-09 19 37 25) 重さでトンなら10tで10000kgだし、そのへんじゃない? -- 名無しさん (2024-05-05 14 26 30) 名前 コメント
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森継 亮太(もりつぐ りょうた) 生年月日 1994年3月23日 (27歳) 出身地 埼玉県 血液型 A型 入所日 2008年月日 (2009年 Wink Up 7月号) 身長:175cm 体重:57kg 足のサイズ:26.5cm 長所:明るい 短所:おちつきがない 趣味:スポーツ 特技:サッカー 好きな食べ物:ハンバーグ 嫌いな食べ物:フルーツ 得意な教科:数学 苦手な教科:英語 好きな動物:イヌ 憧れの先輩:山下智久くん 好きな女の子のタイプ:元気すぎる人 (2008年 duet 7月号) 【身長】173cm 【体重】58kg 【足のサイズ】27cm 【ニックネーム】もり 【趣味】サッカー 【特技】サッカーのリフティング 【マイブーム】ランニングをすること 【好きな科目】数学 【嫌いな科目】社会 【好きな食べ物】ハンバーグ 【嫌いな食べ物】果物 【好きな女のコのタイプ】元気な人 【好きな音楽】NEWSの曲 【事務所に入ったきっかけ】親と友だちがすすめてくれたので 【あこがれの先輩】NEWS 【今年の目標】ダンスをもっと練習してうまくなること 出演 テレビ ザ少年倶楽部 コンサート SUMMARY 2008(2008年8月2日 - 9月5日、青海J地区特設会場 Johnnys Theater) Kis-My-Ftに010 逢える de Show(2010年3月30日 - 4月1日、横浜アリーナ) Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour(2012年4月8日、東京ドーム) 舞台 PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE(2010年7月9日 - 8月1日、青山劇場、8月14日 - 8月22日、梅田芸術劇場 メインホール) その他 『オレの内(ウチ)に来てクリエ!』~Come on a my House!~(2010年5月1日 - 5月9日、シアタークリエ) 『みんなクリエに来てクリエ!』[PART 2](2010年5月21日 - 5月26日、シアタークリエ) ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!(関西ジャニーズJr. 1組)(2012年5月4日 - 5月6日、シアタークリエ) ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!(関西ジャニーズJr. 2組)(2012年5月26日 - 5月28日、シアタークリエ) 雑誌 duet(2008年 7月号) duet(2008年 8月号) Wink Up(2009年 7月号) パンフレット SUMMARY 2008(2008年) KAT-TUN Break the Records 東京ドーム10days・京セラドーム大阪3days(2009年) その他
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「あたしさ、記憶がないんだ。昔の──」 再開して 叩きつけられた現実。 君を傷つけてしまう 弱い自分。 その、全てを解決するために── 僕等は、トゥール村(ここ)で起こった真実を、知らなきゃいけないんだ。 分類:ファンタジー、恋愛、アクション、ミステリー? キーワード:記憶喪失 この物語を5W1Hで簡潔に表すと… [When] アリーナが13歳の時 [Who] ギルド「白亜」が [Where] トゥール村で [Why] アリーナの記憶を取り戻すために [How] 戦って [What] トゥール村の謎を探る かもね。(未定) 略称:「アリーナ」
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これは私が高校1年生の時に実際に体験した出来事です。 私はゆずの大ファンでよくコンサートなどに行くのですが。その時は私と母と母の友人と横浜アリーナのコンサートへ行きました。 私はもともと霊感があり母の友人も霊感の強い人でした。 コンサートは凄く楽しくて凄くいい一日になったなと思っていたのですがまさか今夜泊まる旅館であんな体験をするなんて夢にも思っていませんでした。 その旅館はすぐ近くに海があり薄ぐらいトンネルを抜けてすぐそばにその旅館はあります。 早速旅館へ入ろうとした時なぜか旅館なのに真っ暗で空気が凄く冷たくてなんか変な感じでした。 でも母の友人も何も言わなかったのでまぁそれは気にせず部屋へと案内してもらいました。そして部屋へ入った途端なにか違う空気を感じたのです。 でもいかにもって言う雰囲気でもなく綺麗な和室の広い部屋だったんですが何か違うのです。 すると母の友人も急に『この部屋やばない』といいました。 私もそう思いましたがせっかく来ているので気にしないようにしていました。そして夜皆が寝静まった頃。時間は覚えていませんが窓が急にガタガタなりだし目が覚めました。 しかし私は『まぁ海が近いから風がきついんだな』と思いまた寝ようとした時に窓になんか変な物がくっついてるのが見えてよくみると女の人のような顔がへばりついていて私は真っ先に母の友人をおこしました。 でも母の友人が起きた時には顔は消えていました。でもそれで終わりではありません。 私は怖くてたまらなかったので直ぐに寝ようと眠りにつきましたがまた次は息ぐるしさで目が覚めました。 怖くて怖くて仕方なかったのですが目を開けてみると顔だけで体のない女の人が私の足元にいて嬉しそうな顔をして笑っていました。 私は意味がわからず現実におこっているのが理解できず知らない間に気を失っていました。 あれ以来なぜか霊感がなくなってしまいましたが忘れられない体験でした。
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アリーナ用レシピ 12勝できたデッキの組み合わせのご紹介。 ▼台風・感染あり 台風・感染・適応・暗殺・召喚 台風・感染・適応・ジョーカー・火 台風・感染・電気改・供物・吹雪 台風・感染・氷・クリティカル・ジョーカー 台風・感染・供物・強風・ジョーカー 台風・感染・供物・吹雪・暗殺 ▼台風あり 台風・強風・光・ジョーカー・砂 台風・鉄・強風・吹雪・地獄 ▼台風なし 風・ギア・ジョーカー・感染・吹雪 電気改・召喚・ジョーカー・光・ギア
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低迷期の嵐(1999-2006の約7年間くらい) CD売れなくてポニーキャニオンに捨てられる(ポニキャニはw-indsをとった) 単館映画・ラジオ・冠番組など活動が関東向けばかりで「関東ローカルタレント」と罵られる 唯一のレギュラーが5分ラジオのみの時代もあった マクドナルドから商品戦略変更を理由にCM契約を早期破棄される コンサートのチケが掃けないためジュニアのFCやV6・KINKIのFCにモニターという名のタダチケが配られる はじめて持たせてもらったフジの冠番組(VS嵐の前身の前身の前身である「なまあらし」)の視聴率が1.5%で地方局が早々に打ち切る 日テレ深夜の冠番組は企業のクレーム処理で一般人に土下座やおかまにち○こ握られるなど体を張った体当たりな企画が多くサブカル臭きつすぎてもはやアイドルではないと言われる 2002年頃何も結果を残せてないことに焦りツアー中夜通し大野の部屋に集まって作戦会議 2004年の最低迷期に放送時間の70%が各局アテネ五輪生放送、録画放送と被ることになった惨敗必至の24時間テレビメインに「捨て駒」として選ばれた挙げ句、相葉が「みんな(嵐メンバー)がいつも言ってるTOPになる夢絶対叶えようね」と発言し、全ジャニヲタに鼻で笑われる 2005年はKAT-TUNに横浜アリーナ(キャパ1万7000)を奪われ代々木(キャパ1万)に追いやられる 田舎の体育館みたいな場所でコンサートさせられる。ステージ上にセミが落ちていた 「嵐の事務所内優先順位は8番目」と本人らが自虐発言 後輩の出したシングル(修二と彰『青春アミーゴ』)2週目にセールスが負けそうになり急遽ドサ回り握手会 日本よりタイで人気があると社長に言われる ジュニアヲタに「嵐のようにならないためにはどうしたらいいか」というスレを立てられ煽りスレかと思いきや結構真面目な議論が交わされ余計惨めに 絶望先生で「嵐が『きっと大丈夫』を歌っても説得力がない」とネタにされた
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属性 闇属性 最大Lv 70 初期HP 3734 最大HP 5653 レアリティ ★5 タイプ シーフ 初期攻撃力 1142 最大攻撃力 1704 初期防御力 1038 最大防御力 1544 初期スピード 1233 最大スピード 1852 +HP上限 1700 最大HP上限 7353 +攻撃力上限 470 最大攻撃力上限 2174 +防御力上限 460 最大防御力上限 2004 +スピード上限 470 最大スピード上限 2322 リーダースキル 罠解除の知識 4属性以上の編成の時、[シーフ]ユニットのみ攻撃力を60%アップ フォーススキル1 半人前の一撃 闇属性のn%単体攻撃。高確率で沈黙効果を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 188 193 199 204 210 216 221 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 リラックスハーブ 味方単体のHPをn%回復し、状態異常を回復する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 38 39 40 41 42 43 44 ディレイターン 3 効果持続ターン - 通常進化 [探検稼業]フィアリーナ 特殊能力 [強]マリーンキラー 幻獣契約 [一流冒険者]フィアリーナ 契約素材 [冒犬者]シルバー[超人鳥]ペサギドーン(2) 入手方法 ・レアガチャ、他 備考 CV 荒浪 和沙・絆を紡ぐものたちガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=599 k=3 ・イベントクエスト『古代の国と相棒の絆』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=600 k=2 ・2023/02/18アップデートにて進化/契約に進化の宝珠による潜在解放が追加。(有償キャンペーン。) 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
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トレーニングアリーナにてレーザー(3)報酬で確認 しました。一応つけたしお願いします -- (名無しさん) 2010-10-12 20 39 33 トレーニングアリーナにてエルメ・SHD(2)確認。 追加していただければ。 -- (名無しさん) 2010-10-16 13 15 17 トレーニングアリーナにてリミットプラズマガン(0)確認。 編集できる方、追加をお願いしたいです。 -- (名無しさん) 2010-10-30 04 36 57 アリーナのサンセットシティにてスターダストキャノン(3)を確認 -- (名無しさん) 2010-11-01 20 15 38 トレーニングアリーナでリミプラs3でたので編集しときましたー -- (名無しさん) 2011-01-04 23 27 05 トレーニングアリーナでマテングAMs2が出ました。編集お願いします。 -- (名無しさん) 2011-02-17 17 36 41 ↑編集しておきました -- (名無しさん) 2011-02-17 17 40 24 トレーニングアリーナでビショップハットS1が出ました! -- (東方) 2011-03-18 19 45 01 なお、素材については戦況マップで確認できる って書いてあるけど今はエポック戦況マップしか見られないから普通のUWでどの素材が出るか確認できないよね -- (名無しさん) 2011-06-02 15 04 31 トレーニングアリーナからプロペランビット×3確認 -- (名無しさん) 2011-06-09 18 21 02 トレーニングアリーナからエースブレイバーAM(0,1) 出ました -- (名無しさん) 2011-07-07 00 34 41 トレーニングアリーナよりデネブディスクを取得 さて、どこに入れるのが適切だろうね -- (名無しさん) 2011-07-07 02 51 48 ミッドナイトビジョン?(暗い密林のステ)でブラックフラワー確認。 -- (名無しさん) 2011-08-19 05 31 57 アリーナのステイプロックスでスターダストキャノン(1)を確認 -- (名無しさん) 2011-12-08 15 15 49 トレーニングアリーナでミラーボールを確認 -- (名無しさん) 2012-06-05 14 48 04 レリックタワーズでスターダストキャノンS2 確認 -- (名無しさん) 2012-06-11 15 28 12 トレーニングアリーナでエースブレイバーBSを取得 -- (名無しさん) 2012-10-27 05 08 22 武器の表もあったほうがいいですね -- (雹凛) 2013-03-24 13 05 28 よく見たらノエルブリザード2箇所あるじゃないか -- (名無しさん) 2013-10-10 22 28 01 トレーニングでアルドラ確認 -- (名無しさん) 2014-01-25 16 12 07
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2010年6月5日(土)神奈川県・横浜アリーナ OPEN/START 16 00/17 00~ KDDI presents Music Lovers Live 2010 出演:AI、KREVA、Perfume、スキマスイッチ(出演順) 公式twitterアカウント MLLive2010NTV セットリスト: 01.Dream Fighter 02.不自然なガール 03.ワンルーム・ディスコ ―MC― 04.SEVENTH HEAVEN 05.ナチュラルに恋して ―MC― P.T.A.のコーナー(声出し~歯磨きの歌~サバイバルダンス~ウルトラソウル) 06.チョコレイト・ディスコ 07.Puppy love 質問コーナー KDDI presents Music Lovers Live 2010 横浜アリーナ詳細レポ 933 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01 19 00 ID 2KxIyLqY [1/2] 2010年6月5日 (土) KDDI presents Music Lovers Live 2010 横浜アリーナレポ (1/2) とりあえず覚えてることを前スレも空気も読まずに列挙。 イベント開始17 05 終了21 25 Perfumeの登場は19 20から (すまん、終了時刻は忘れた) ○イベントの大まかな流れ ステージ両サイドのスクリーンにauのCM2本上映後、NEXT ARTISTの表示があって、 その後にアーチスト紹介画面が現れてステージ開始。 ステージ終了後、赤坂が現れてゲストの神戸蘭子とやりとりした後アーチストを招き入れて質問コーナー、休憩という流れ。 Perfumeの前にだけ25分の休憩あり。ロビーに設置したMラバ、au関連の展示を見に行くための時間をとったと推測。 出演は、AI、KREVA、Perfume、スキマスイッチの順。 ○自分はスタンド席。 スタンドから見ると場内全体に桃T着用者がまんべんなく散らばっているという印象。 場内をうろうろしてるとでは青T、オレT、⊿Tなんかも見かけた。 案の定、スタンド席はセンター、アリーナとの温度差がかなりあり。 ○auの2本目の最中にセンター前方から大歓声。Perfumeスタンバってた。 よって、今回は出囃子なし。Perfumenoロゴの電飾も、お立ち台もなし。 ○スタンド席だったせいかDFのメンバーコールを初めて聞く羽目に。あれはうざい。やめれ。 ○ドーム決定の告知。告知はこれだけ。 ドームの決定を発表してから初めてのイベントということで、もう言いたくて仕方ないみたいだった。。 ○KREVAが自分のステージで今日からファンになった人へ言ってた「知ったかぶりすればいい」発言のまねをいきなりかます、あ~ちゃん。 今日の出演者で出演してる他アーティストについて一言でもふれたのはPerfumeのこれだけ。 ○Mラバスタッフは一生懸命でいい人たち。 2008年に出た時、リハーサルの時にスタッフがお客さんの代わりに手拍子等を曲の間中全力でやってくれた。 と、なにげに出演アピールもしてた。 ○ドームへ向けての乗り越えなくてはいけない課題として曲紹介が出てくる。 赤坂風な口調で紹介するといって紹介した曲は、「SEVENTH HEAVEAN」キター、と歓喜。 (この「ドームへ向けての乗り越えなくてはいけない課題」はネタとして続くのか?) 935 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01 20 16 ID 2KxIyLqY [2/2] 2010年6月5日 (土) KDDI presents Music Lovers Live 2010 横浜アリーナレポ (2/2) ○不自然なガール、ナチュラルに恋してどちらもフルだと思ったんだが、勘違い? ○⊿ツアーの時覚えたセンター、アリーナ、スタンドの説明をしてコール&レスポンス (赤坂もセンターをアリーナと言ってた) 他の3組はPTAみたいなコーナーはなし(曲の最中に「一緒に歌って!」てのはあった) 歯磨きの歌は完全に組み込まれた印象。もうやる気満々。 サバイバルダンスーウルトラソウルより扱いが上な感じがした。 スタンドから見るラスト2曲(チョコ、パピー)の盛り上がりはハンパなし。 ○質問コーナー かしゆか、のっちがハンドマイクを持ってあ~ちゃんはマイクなしの状態ではじまる。 質問:就職するとしたらどんな職業につきたいか? 今まで、ダンスのレッスンとかばかりしていたので考えたことがない。 店員なんかいいんじゃない。 のっち:弾き語り 赤坂に「今時、弾き語りって」と突っ込まれてた。 質問:振りまねの秘訣は? のっち:Perfumeを憑依させる。 かしゆか:振り付けのポイントは顔。 質問:一ヶ月休みがあったら何がしたい? 「旅行」 「三人だけで旅行をしたことがない」「三人とも言うだけ言って終わり」 旅行話の最中に突然バナナの話を始めるあ~ちゃん。「あたし、バナナはしゃきしゃきした青いのが好きなんよ」 (周りで旅行先の国名なんかを連呼してたみたいなのでバハマとかハバナとかを勘違いしたと思うんだがわかる人教えて) 赤坂に「バナナは一ヶ月休みがなくても食べられるから」と言われ旅行話にもどる。 今まであ~ちゃんにマイクを向けてあ~ちゃんの発言を拾っていたのっちが、この辺であ~ちゃんにマイク手渡して、 あ~ちゃんのトークを野に解き放つ。 国名は明言しなかったが、「あっちの国にもいけるね」などとかしゆかと盛り上がる。 最後、「もう、行こう!」とあ~ちゃん盛り上がって終了。 赤坂に一ヶ月休みがあったらの話だからとなだめられる。 ○本日の模様は、地上波(漱石の犬、ハッピーMUSIC)とCSで放送すると告知あり。日時は忘れた。 944 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01 27 16 ID IUpyvvBV [6/8] 勘違いじゃなく不自然ナチュラルどっちもフルだったよ 店員いいんじゃないの後に柳原加奈子バリの「いらっしゃいませ~」やってたねw 開演前&休憩中はauのCMのほかにさまざまな曲が流れてたけど、あれってauの歴代CM曲ばっかりだったのかな? サザンのアイアムユアシンガーとかYUIのチェリー、ましゃの旅人、レミオロメンのサクラなど なぜか尾崎もあったw 968 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01 42 57 ID 3nhipdc8 [3/8] パルコの店員の真似してたね「いらっっしゃいませぇ~」言ってた 40 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 04 06 10 ID U8B/24wk [1/5] 約7ヶ月振りの横アリから戻って参りました。 空気読まずにクソ長文レポ致します。 あまり既出でなさそうな所で行ってみます。 【2010 6/5 Music Lovers 2010レポ その1/4】 16時ちょい過ぎに横アリ到着。入り口付近の桃Tの多さ&目立ちっぷりに 思わず拭いてしまったw コスの人はあまり見かけなかったけど、 NBBコス(・・コスじゃないかw)の人はちらほら見かけた。 何か団体でたむろっているパフュファンが何時も以上に多かった印象。 ワンマンよりもむしろこうしたイベントの方が濃い層が集まるのかな、と 感じたりもした。 横アリ前の駐車場に止まってた爆音車、あれは正直ちょっと・・・。 パフュファンの“品位”を下げるような行為はいかがなものかと。 会場に入る前、7ヶ月振りの再会を果たすべく目を皿の様にして もぎりのっちを探したものの見つけられず。仕方なく他の人にもぎってもらう。 会場は左右に計2つ大型モニターを設置。中央上に「Music Lover」の電飾。 ステージ袖から左右のアリーナE、Fの前までU字型に伸びた花道があり。 特にアリーナE前方が所謂神席でした。 そのU字型の輪郭をたどる様な感じに照明が仕込まれていて、それが 代々木DISCO MIXの最初みたいな感じで光ったりしたのが印象に残った。 席は北スタンド5列目ややかしゆかサイド。スタンドから眺めても、 桃Tすげー目立つw 特にアリーナC・Dに多かった印象。 パフュは3番手に登場。好きッスさんが終わっての休憩時、ステージに 何もセットされない状況だったので、何となく「次だ」と察知。 他の人達もそれを察したのか、何故かパフュの前の時だけ モニターで開始前に入るauのCM(嵐さん)で拍手が沸き起こるw 41 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 04 06 54 ID U8B/24wk [2/5] 【2010 6/5 Music Lovers 2010レポ その2/4】 暗転時に前の方だけで歓声が起きたのでアレ?と思ったら、出囃子なく いきなりのDF。暗転時に3人がステージに出てきたのが前の人達には 見えていた模様。 自分の周りは桃TやパフュTの人が異様に少なくアウェイ感ひしひしでした。 立って見ている人も少なかった。パフュ以外の時もそんな感じだったので、 アウェイというか、比較的ライトな客層だった気がした。とはいえ、 会場全体の雰囲気は通して見ても、意外とノリが良かった感じでした。 最初のMCでドーム告知。他にはサプライズなし。勿論(?)ペプシに言及なしw 何はともあれ「御目出度う!」と直に言えたので嬉しかった・・。 前のステージの好きッスさん持ち上げっぷりはGO!FESの時の ヒルクライムさん持ち上げを彷彿させて思わず笑ってしまった。 憑依芸が炸裂した点もまるで同じでしたw 3人への歓声が結構凄くて、パフュファン以外の人達は「何だこりゃ?」みたいな 感じで驚いている雰囲気だった。女の子の歓声やら雄叫びもかなり大きかった。 あ~ちゃん、ドームへのファーストステップとして何故か赤坂さん憑依芸にチャレンジw まさかのセブンスに俺大歓喜。周りの方、雄叫び上げちゃってすいませんでした。 最初のDFでもそうだったけど、去年の横アリを思い出しちゃってグッときた・・。 43 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 04 07 39 ID U8B/24wk [3/5] 【2010 6/5 Music Lovers 2010レポ その3/4】 続くナチュ恋も凄く良かった。初解禁でただ呆然と見届けるしかなかった トゥワー横浜BLITZでの雪辱?を果たすべく16の裏ノリでカクカクしまくりました。 同じくトゥワー横浜BLITZの雪辱、パピラも楽しかった。周りのパフュ初見と思われる 方々は上下上上はあまり対応出来ず。やってくれていた人も上上上上になっていた。 最後はける時に何時もの「それではPerfumeでした~!」がなかった。 やはり結構緊張していたのかな~と感じました。 ライブ後のトークコーナー、他の出演者の時は質問を寄せていた人が 10代や20代だったのに、パフュだけいきなり30代、40代で笑いましたw 「歌手になってなかったらどんな職業に就いていたか」の質問の時に 迷うかしゆかに客が「漫画家!」とシャウトしてそれをあ~ちゃん、 かしゆか共に拾う。かしゆか「漫画家か~。でも画力がないですから。」 上記質問で店員さんとかになっていたかも・・みたいな流れの中であ~ちゃんが 「(店員も)いけそうかな?」と言ったのが「イケ僧かな?」に聞こえたのは 多分自分だけじゃない・・・はず。 44 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 04 08 25 ID U8B/24wk [4/5] 【2010 6/5 Music Lovers 2010レポ その4/4】 個人的な感想としてはまず、他の出演者も含めて多分、照明・音響共 MLのスタッフさんが演出統括していたと思うので、何時ものチーパフュ仕込み ではなかった(と思われる)所が結構違いとして出ていたかな・・と思いました。 特に照明はやはり松井さんのあのシャープな演出があってこその・・と思った次第。 edge出囃子なしだったのもその辺の影響かな~と。 そういう意味では今日のステージは“他所行き”というか、TV音楽番組向けの ステージングだったのかな、と感じました。それを考えるとWJPOPは異常でしたねw 何時も論争となるPTAコーナー&歯磨きですが、他の出演者のステージを観ていて 思ったのだけど、他の人達は自分らの曲のサビをリフレインして唄わせたりとかして 場を盛り上げたりしていたのだけど(まあ普通のライブではよくあるパターンですが)、 パフュの場合はystkの楽曲を世界観を崩さない(ライブ向きのアレンジをしない)という ルールみたいなものがあるから、そうした普通のライブにありがちなコール&レスポンスも 取りずらい、という側面もあるが故の・・ってのはあるのかな、と。 そうした部分や、セットチェンジでステージに何も物が無くなるとか、パフュファンとしては もう当たり前となっているような部分が実はかなり異端なんだな・・と改めて感じました。 色々書きましたが、久しぶりのライブで存分に楽しみました。 でも、やっぱあ~ちゃ(ry ・・・じゃなくてやっぱワンマンだな~。 その他追記 好きッスさんが質問コーナーで「尊敬するアーティストは?」(・・だったけ?) の問いに、即答でラーメンズの小林賢太郎を挙げたのが意外で吃驚した。 1FフロアにML出演者のサインと「あなたにとってのライブとは?」という質問への 返答が書かれた白版CDが飾られていて、その返答で「肝試し(宇多田ヒカル)」 「苦?(坂本龍一)」に笑ったw ちなみにその返答、パフュは(あ~ちゃんの字で)「ホーム(スマイルマーク付き)」。 11月3日、水道橋の「ホーム」に皆が集うのを楽しみにしています。 駄文長文失礼致しました。 464 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2010/06/06(日) 19 52 36 ID DuPg6ukY [2/2] ふ~Mラバやっと書きこめるぜw 行きはエアポート成田が新川崎で人が入り運転見合わせ。 品川で足止め、3分程度で復旧、新横到着16 55 回り見回すとセンター、アリーナ、スタンドともに桃T多し そのほか青T黒T白t、その他パフュTや非パフュTでもタオルで のパフュオタ多し、ほとんど隙間とパフュfanって感じ、 トップAI歌はうまいがホイットニーの量産型という印象 鹿児島弁とMCのうまさが目立ち、結構好印象だった。 次スキッスさん結構fanがアウェイ感バリバリだった アリーナDの一部にスキッスさんのfanの固まりアリ fan思いのスキッスさん後のパフュなどに気を使って 盛り上げ、かなりうまし、まさにかしゆかスキッスさんだった。 続いてわれらが登場パフュ出囃子edgeなしでのDF、いきなりで ノリが悪い印象、続いてフシガ、こちらもパフュオタすらノリ がわからん様子、続いてワンコ、あ~ちゃん奇声連発釣られて俺も 奇声連発、スタンドでジャンプがうまく出来ず、ロキノンのような ノリがなし、ここまでワンコ、DFの順番を入れ替えた方がよかったと思った。 続いて、セブンスだがスタンドだと乗ってるのかどうかわからんかった。 ナチュはもっと乗れないというか、乗り方がわからん感じ、 ここまで不完全燃焼だが、PTA~チョコ~パピラで何とか盛り返した印象 ワンマンやRIJのようなノリがなかったのがつらかった、スタンドだと 乗り切れん感じ周りは隙間fanが多かった感じかそんな印象があった。 ラスは隙間、パフュが終わってアリーナはパフュオタが少し帰って 隙間が出来ていたwでもスタンドは隙間のfanも多かったらしく パフュで座ってた隙間fanも立ち上がって乗っていたその隙間fan(女子) はなぜかパフュの時に座っていてそれ以外は立っていたしかも連れは 途中でトイレに行く始末wでも全体的にパフュfanの方が比率は多かったな、 グッズも書き込みだと多かったし、CDの販売も結構人だかりが出来ていて DVDやCDを手に取っていた買ったかどうかはわからんが興味はあった感じ。 あとはPTAで上下の説明なしやedgeなしやワンコ、DFが順番が逆だったのが 俺敵には難点だった気がする、あ~ちゃんも意地になって歯磨きをやった感があり 上下の説明ぐらいは一見たちにわかりやすくするべきだった、いくら桃Tが多い とはいえ、しかも他のアーfanはトイレでパフュを大物って言ってるしw リクエステージと比べるとやはりホームって感じだった。 初出 【テクノポップユニット】Perfume 1682【MラバLiveなう】 【テクノポップユニット】Perfume 1683【魅惑のジャケットプレイ】