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#weblog
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op6 副会長 猫耳メイド喫茶内 中庭 中庭対決(妖怪犬) 中庭対決後 中庭:後始末 中庭~保健室 保健室~女子寮 決闘!スクナvs副会長 リリアーナの部屋:第一次文化革命の話 リリアーナの部屋:第二次文化革命とメイリンの話 名前・副会長(バン・クロード) 性別・俺はチンだぁぁ!!(男) 年齢・19歳 髪型・黒髪でツンツン 瞳色・黒 容姿・186cmと高身長、両手には赤いリストバンド。 頭にはいつも【生徒会!!】とぶっとく筆で書いてある赤い帽子をかぶっている。(伝説では取ると天辺が禿げているとも) 赤いシャツに青い生徒会のジャージを羽織っておりかなり奇抜とも言える格好だ! 備考・説明しよう!!バン・クロードこと副会長は生徒会の副会長である!! また彼の属する組織である生徒会の中でも彼は日々フィジルの発展と進歩を重んじ、 フィジルの秩序と自由を守りたいと願う熱き男なのだ!! ちなみになんとこう見えてバン・クロードは1等過程である!! 必殺技・超惑星直列 飛翔断絶斬り(そのほかもなんと48個の必殺技を持っていると言われる!) 好きな食べ物・生きるために食べる!!食べるために生きるわけではなぁい!!だから俺はなんだって好きだぁぁ!! 好きな偉人・生徒会長 好きな生物・犬が好きだ!猫も好きだ! 犬派猫派など今ここにある二つを愛する気持ちに比べればなんとこたぁない!! 嫌い(苦手)な食べ物?・ふっ・・・好き嫌いとは克服するためにあるっ!(嫌いなものはない) 嫌いな金属・ゴールド 今一番欲しい生物の毛?・特にない!! 保険に入りますか?・…備えあれば憂いなし!もちろん俺は入ってる! フィジル学園に入学された人間は自動的に保険に入ることができるんだからな! 安心保険でエンジョイライフを!! <基本能力> STR(力) : 35 VIT(体力) : 45 AGI(素早) : 20 DEX(器用さ): 5 INT(賢さ) : 10 MAG(魔力) : 10 MEN(精神力): 40(テンションにより増減) LUK(運) : 15 <職業Lv> 生徒会副会長10Lv フィジル愛7Lv 暑苦しさ6Lv 根性8Lv 熱血5Lv 是が非でも参加を希望したいっ!! 文化祭を守るのはこの俺だぁぁ!! 副会長(第六部) フリージア(第六部)
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昨日の雨の日 昨日は、久しぶりの雨でした。 いつもより寒く、部屋の中にいても寒いので暖房をつけました。 いつもだと、日差しが入って暖かいのですが、仕方がありません。 雨だと体の調子も良くなく、朝起きて、喉が痛かったです。 喉が痛いのでのど飴を食べてもなおらないので、薬局に行き、喉につけるスプレーを買いました。 こんな日はあったかいものが食べたくなり、久しぶりにインスタントのうどんを食べました。 せっかく今日は、天気なのにまた日曜日は雨なので、体調崩しそうです。 http //www.ic-maroc.com/
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#blognavi 8月1日の土曜日、今年も土佐山田まつりに出店しました。 途中で雨混じりの天気となりお客さんの入りが心配されましたが、まつりが始まってしまえば、お客さんは少々の雨にもくじけず楽しんでいました。まつりの力はすごいですね! 去年から販売している牛筋煮込みも香北町青年団のメニューとして定着しつつあるのか、予定していた量以上に販売することができました。 とはいえ枝豆やアイスの天などレギュラーメニューが奮わず、店を出すことの難しさと奥深さを実感しました。 土佐山田まつりにいらっしゃった皆様、香北町青年団の店にお立ち寄りいただきまして、本当にありがとうございました。 来年もどうかよろしくお願いします。 (T月) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月08日 19 34 59 #blognavi
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仮面ライダー555 この世界には二つの人種がある――――。 一つは普通の人間… もう一つは「オルフェノク」という人間… それは怪物と形容できる異形のもので、人とはとても言いづらいもので、しかし人と言えば人の形を成すことができる。 「オルフェノク」の力は「凶」力で、人の命を優に奪うことができる。 ある会社ではそれを悪用しているらしい。 その会社は、今では世の中の大半の出来ごとに関わっていた。 人の命を奪ってでものし上がることで…。 あるところに「オルフェノク」を知らない青年がいた。 人が少し多い田舎な町に住んでおり、家はクリーニング屋で、評判がよく、売上も悪くなく、不自由のない生活だった。 その青年は、両親に大層愛されて育てられ、今では立派な青年となっている。 ある日、家の手伝いで、隣の村のまで服を届けに行くことになった。 青年は良い天気なので歩きながら行くことにした。 予定より早く出たから散歩を楽しみながらいこう、と。 しかし林道を通りかかると悲鳴が…! 青年は急いで悲鳴のした所へ走った。 ―――そうして、青年の見たことのない世界が、長い戦いが始まる。 名前 コメント
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それは弧を描く新月が浮かぶ夜のこと。 矢来銀座の一角にあるクラブ「CRETACEOUS」。会員制の洒落た店内の更に奥に、その男の姿はあった。 一言で言えば、どうにも堅気とは思えない風貌の男だ。皺なく仕立てた白いスーツに身を包み、前髪をオールバックに掻き上げた外見はすわヤクザかマフィアかといった具合だが、しかし荒々しい見た目とは裏腹に纏う雰囲気は市井の民の如く穏やかなものだった。 穏やかとはいえ射抜くように鋭い双眸からは彼なりのプロフェッショナルさが見て取れる。姿勢や動きに乱れはなく、クラブの雰囲気に呑まれることもない度胸も兼ね備える姿は、幾多の場数を乗り越えてきたことの証左とも言えるだろう。 つまるところ、この男は一流の仕事人であるということだ。 しかも担うのは普通の仕事ではない。この世のものではない悪魔を従え狩るデビルサマナー。それが男の生業だった。 「ようこそ、葛葉キョウジ。今日は、あなたにお願いがあるの」 「分かってる。いつものアレだろ、マダム銀子?」 ニヒルに含み笑いを返す男に相対するのは、マダム銀子と呼ばれた妙齢の女性だ。 紫地に狐の柄の和服を嫌味なく着こなし、大袈裟に洒落た髪型も不自然に映らない。その名に恥じず、マダムと呼ばれるに相応しい女性である。 クラブのママである彼女は、しかし単なる経営者では断じてない。彼女は裏の世界に通じ、キョウジがデビルサマナーであることを知る数少ない人間でもあった。 「ええ、そう。いつものアレ。あなたにばかり頼むのは心苦しいけれど、この仕事をこなせるのはあなたしかいないわ。 探偵じゃなく、デビルサマナーとしてのあなたにお願いするの」 「OK、詳細を聞かせてもらおうか」 三方を観賞用の巨大な水槽に囲まれた部屋に二人の声が反響する。静かに水が流れる音に混じり、それは不思議な響きを湛えていた。 キョウジの乞われたマダムは、これよ、と呟き、幾枚かの書類をキョウジへと手渡す。 「事の始まりは一週間前。あるサマナーが行方不明になったの。仕事に行くと言ってそれっきり。 幸いと言っていいのかは分からないけど、そのサマナーは失踪から三日目に見つかったわ」 「ただし死体で、かい?」 ご明察。マダムは含みを込めた笑みを返し話を続けた。 「問題はそこからでね。そのサマナー、どうやら悪魔に殺されたようなの。サマナー稼業をやっている以上それ自体は珍しくもないんだけど、でも状況が明らかにおかしいわ。 そのサマナーが仕事と言って向かった場所には悪魔も異界も存在しなかった。それにそのサマナー、あなたほどじゃないにしろ結構な凄腕だったのよ。それが、今まで悪魔も異界化もなかったような場所で、突然殺されるなんてとても考えられない」 「そこで俺の出番ってわけか」 ぱしっ、とキョウジは膝を叩き書類をテーブルに放り投げる。内容は既に頭に叩き込んである。ならば早急に事に当たるまでだ。 「あなたに頼みたいのはサマナーが失踪した場所の調査、並びに危険の排除よ。悪魔や異界があったなら早急に解決してちょうだい。 それと、一応これも渡しておくわね」 席を立とうとするキョウジに、マダムは制するように声をかける。その手には、青い何かが握られていた。 「これは……鍵か?」 「件のサマナーが握っていたものよ。一応こっちでも調べたけど、詳しいことは分からなかったわ。 ただ、これが何かの役に立つかもしれないし、あなたに持っていてほしいの」 それは青い鍵だった。澄んだ海のような色合いのそれは、果たして死体が握っていたなどという物騒な事柄とは無縁に思えるほど綺麗に映る。 キョウジはそれをしげしげと眺め、しかし次の瞬間には無造作に胸ポケットにしまい、マダムに答えた。 「受け取ったぜマダム。確かに、これが文字通り何かの"鍵"になるかもしれねえしな。 任せろ、依頼は絶対に完遂するぜ」 そして颯爽と扉を開き、キョウジはクラブを後にする。 悪魔に異界に人死に、何とも因果な商売だと自覚するも、しかし自分が選らんだ道故に迷いはない。 事務所で待機していたレイに依頼内容を説明し、武器一式を揃えるとすぐさまに出立する。 目指すは東京―――欲望入り乱れる魔都新宿。 ▼ ▼ ▼ 「……なんて恰好つけたはいいけどなぁ」 そうして、キョウジは現在事務所の机に足を投げて不貞腐れていた。 窓から見える景色は昨日までと変わらない、いつもの矢来銀座だった。グラサンをかけた巨漢が営む不動産や草臥れた爺が経営する骨董品屋やいかにもな雰囲気を漂わせるホテルが存在する、いつもの商店街。 その一角、葛葉探偵事務所と銘打たれた寂れた事務所にキョウジはいた。 「いざ新宿に来たと思えば、どっか別の新宿に飛ばされました……ね。 しかもお誂え向きに俺の事務所まで再現してやがる。おちょくるのもいい加減にしろってんだ」 「まあそう腐るなよマスター。アンタだって一応は覚悟して来たんだろ?」 このまま不貞寝でも決め込もうかとすら思えるキョウジに答えるのは、相棒のレイではなく若い男の声だった。 一言で言えば、全身を赤で染めつくした男だ。赤い髪に赤い瞳、纏う服まで赤尽くしと徹底されている。前髪の一房だけが青に染まっていることを除けば、赤こそがこの男を象徴する色であると言えるだろう。 改造された赤服を着崩すその男は、純日本人のキョウジとは違い西洋人の風貌をしていた。年は若く、まだ20代も前半か。ともすればキョウジよりもずっと年下に見えるこの青年が、その実見た目通りの年齢ではないのだということをキョウジは知っていた。 「分かってる分かってる、だが愚痴くらい言わせてくれよ。確かに俺は依頼を受けてここに来たし、戦闘だって折込済みだけどな。聖杯戦争なんてもんはこれっぽっちも知らなかったんだ。 ったく、あのサマナーもこれに巻き込まれて死んだってわけか?」 「ま、マスターの境遇には同情するぜ。それにしたって現状は一切変わらねえけどな。で、アンタこれから一体どうするつもりだよ?」 青年の問いに、キョウジは一転して真面目な表情に変わる。聖杯、それは万能の願望器。自分が巻き込まれた聖杯戦争とは、すなわちその恩寵を授かる者を選別するためのものだ。 望む望まないに関わらず、鍵を持って新宿に立ち入った時点で彼らは聖杯戦争のシステムに組み込まれる。否応はなく、運命は定まり、逃げることは叶わず、ただ最後の生き残りを目指して殺し合うのみ。 確かに、あらゆる願いがかなう聖遺物が手に入るというなら試練はあって当然だ。いや、数十人を殺し生き残るだけならば試練としては秤にかけるまでもなく軽いものかもしれない。多くの人間が多大な犠牲を払っても得たいと望むものなのだから、当然と言えば当然である。 そして当然、キョウジにも叶えたい願いの一つや二つは存在する。それは例えば、もう戻ることのできない「自分」の体だったり。 植物状態となった自分の体に縋りつく父と母を覚えている。それを後ろから眺め、自分はここにいるのだと告げることも許されない遣り切れなさを覚えている。叶うのならば元の生活に戻りたいと願ったのは一度や二度ではなく、その思いは今も心に燻り続けているけれど。 「どうするもこうするもない。俺は依頼を完遂して矢来に戻る。それだけだ」 しかし、キョウジの返答は聖杯に真っ向から逆らうものだった。 即答、そこには何の迷いもない。流石にこの答えは想像していなかったのか、赤い青年は「へえ」と驚きの表情を形作っていた。 「そもそもの話だけどな。訳も分からず連れてこられて、それで他のマスターを殺せば何でも願いが叶いますなんて、どう考えてもおかしいだろ。筋道が通っていない、具体的な原理も分からない。 そんな甘言に惑わされて破滅した人間を、俺は何人も知っている」 それは言うなれば悪魔の勧誘だ。 奴らは言葉巧みに人に付けこみ、甘い言葉で地獄へと誘う。例え契約で雁字搦めに縛ったとしても、隙あらば召喚主を殺そうとしてくるのが悪魔という存在だ。 だからこそ悪魔を扱うサマナーには何時如何なる時でも冷静に物を考えられる頭が求められるし、一瞬でも油断しない強い精神が重要となる。 故にこそ、キョウジはすぐにこの儀式を見限った。下手な誘いに乗るほど、自分は愚かではない。 「そういうわけで聖杯なんてもんは糞食らえだ。んなペテン紛いの代物、鉛玉ぶち込むのが相応ってもんだろ」 半ば投げやりなキョウジの言に、しかし青年は苦笑しながらも好意的な笑みを返す。 ああ良かった助かった、まるでそんなことでも言いたそうな顔で、青年はキョウジに言葉を返した。 「マスターの言いたいことは分かった。けどまあ、そう言ってくれて助かったぜ。正直俺は勝ち残れるほど強いサーヴァントじゃねえし、優勝目指して頑張ろうとか言われても困るしな」 「……お前、なんか願いとかないのか。サーヴァントなんだろ?」 「生前ならいくらでもあったんだがな、生憎死んでまで叶えるような大層な願いは持ってねえんだ」 それは例えば借金だとか、生活苦だとか、あとは払っても払っても舞い込んでくる火の粉だったりとか。生前ならばいくらでも変えたいものはあった。 けれど死んでしまえばそれらは一切関係がない。今更変える必要もないことを願ったところで意味などありはしないのだから。 そして何より、赤い青年はそんなくだらないことで誰かを殺すような人間では決してないのだ。 「そうか、ならそれを幸運と受け取ることにする。なら目指すは聖杯の調査と異変の根絶だ。協力してもらうぞライダー」 「お互い聖杯なんざいらねえって分かったんだ、協力は惜しまねえつもりだぜマスター。死なない程度に無理せず頑張ろうぜ」 あくまで目的は依頼の完遂。 デビルサマナーと異端なる空賊は、傍から見ればそんなつまらないもののために、死地へと身を投じるのだった。 【クラス】 ライダー 【真名】 ヴァーミリオン・CD・ヘイズ@ウィザーズ・ブレイン 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運E+ 宝具E 【属性】 中立・善 【クラススキル】 対魔力:E 無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:A(E-) 乗り物を乗りこなす騎乗の才能。 機械系の乗り物に対して高い適正を持つが、生物に対する騎乗適正は最低ランク。 【保有スキル】 I-ブレイン:EX 大脳に先天的に保有する生体量子コンピュータ。本来ならば演算により物理法則すら捻じ曲げることが可能であるが、ライダーの場合は記憶領域の大半を演算素子に浸食されたことにより情報制御を一切行使できない。 そのため固有の能力を持たないが代わりに演算能力は通常の魔法士の数千倍にも相当し、ほぼ正確な未来予測すら可能とする。A+++ランクの高速思考・見切り・直感のスキルを内包する。 なおこのランクは超越性を示すものではなく、あくまで通常のI-ブレインの規格を逸脱した存在であることを指している。 異端なる空賊:B 異端にして最後の空賊。ライダーの在り方を象徴するスキル。ライダーはその身ひとつで幾多の地獄を潜り抜けてきた。 同ランクの仕切り直し・破壊工作・戦闘続行を兼ね備える特殊スキル。 貧困率:B 人生においてどれだけ金銭と無縁かと言うスキル。ランクBであるならば、日々の暮らしすら危ういレベル。 依頼の報酬を取り逃すのみならず、莫大な借金を背負う羽目になることも珍しくない。 破砕の領域:A 空気分子の動きを予測し、そこに音を加えることでバタフライ効果により30センチの空気分子による論理回路を形成。それに触れた相手を情報解体する。 有体に言ってしまえば、空気を用いて直径30センチの球形空間内に存在する物質を原子分解するスキル。 指や靴を鳴らすことによりほぼ無制限に連発が可能だが、生体には若干効きが悪い。 【宝具】 『赫色の人喰い鳩(Hunter Pigeon)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:300 ライダーが所有する飛行艦艇。150m級高速機動艦。 巡航速度時速17000km、最高速度は時速50000km。主砲の荷電粒子砲の他に両脇に巨大なスピーカーがセットされている。また高度なステルス機能を有しているため非戦闘時には気配遮断を得る。 慣性の法則を無視した動きができ、ミリ単位の制動・急停止・急加速が可能。この宝具の使用時には破砕の領域の効果領域が直径30mにまで広がる。ちなみに内部には高性能AI「ハリー」が搭載されている。 発動にはランクに見合わない膨大な魔力の消費を必要とし、十全に扱うのならば令呪による補助が必須となるだろう。 『虚無の領域(Void sphere)』 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000 破砕の領域の強化型。形成した論理回路が更に大きな論理回路を形成し、その連鎖で極限まで巨大化した論理回路が周囲を巻き込んで自壊することにより、範囲内におけるあらゆる存在を原子単位まで分解する。破砕の領域が通じない物体でも問答無用。 範囲はライダーが数センチ単位で自由に決定することができ、その効果範囲はハンター・ピジョンの補助を含めると最大で直径10kmにまで及ぶ。ただし範囲が巨大になればなるほど加速度的に魔力消費量は跳ね上がるし、例え数センチ程度の大きさでもハンター・ピジョン以上の莫大な魔力消費を必要とする。 使用後は一定時間貧困率以外のスキルと全ての宝具が使用不可能となる。 【wepon】 拳銃・無銘 電磁射出式の拳銃。 なお右目は義眼であり、中には神経毒や通信素子などが入っている。 【人物背景】 フリーの便利屋「人食い鳩」として活動する世界最後の空賊。世界に三機しかない雲上航行艦の持ち主でもある。 クールでニヒルぶってはいるが、その実熱血漢のお人よし。そのためか貧乏くじを引くことが多く損な役回りばかり負わされている。 元々は軍によって生み出された先天性魔法士であったが、演算素子の肥大化により魔法を使うことができず「失敗作」の烙印を押される。 実験体として他のシティに売り渡されそうになっていたところ、「HunterPigeon」を名乗る空賊に助けられた。 その後空賊たちと家族として一緒に暮らすが、シティの軍に攻撃を受けて全員殺され、彼一人だけが父親役の空賊に逃がされる形で生存。以降はフリーの便利屋として活動することになる。 【サーヴァントとしての願い】 流石に死んでから願うほどの大層なものは持っていない。非道さえしないならば、マスターの好きなようにやらせる。 【マスター】 葛葉キョウジ@真・女神転生デビルサマナー 【マスターとしての願い】 新宿の異変の調査、及びそこに存在する危険の排除。 【weapon】 草薙の剣 日本神話に名高い霊剣。マグネタイトを以て受肉した悪魔すら容易く切り裂く。結構神秘。 デザートイーグル イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ社(IMI)とマグナムリサーチ社が生産している自動拳銃。大口径マグナム自動拳銃の中でも知名度の高い代物。 悪魔すら貫く銃だが、銃弾自体は大量生産品であるためサーヴァントには通用しない。 GUMP 銃型のハンディ・コンピュータ。これ一つで悪魔召喚・通訳・アナライズ・オートマッピングをこなせる便利な代物。 【能力・技能】 銃や剣を用いた戦闘に長け、探偵としての技能を兼ね備える。 悪魔召喚 霊的技術と科学技術の融合した悪魔使役の機械であるGUMPを用いて悪魔を召喚する。 最大では5体の悪魔を同時に使役可能だが、同時運用数が増えるにつれて魔力の消費は莫大なものとなる。 今回のキョウジは、以下の悪魔を召喚できる。 妖精・ピクシー 妖魔・アガシオン 妖鳥・バー 夜魔・キキーモラ 聖獣・ヤツフサ 妖鬼・ベルセルク 龍王・ヤマタノオロチ 霊鳥・ガルーダ 英雄・カンテイセイクン 鬼神・マリシテン ピクシーからヤツフサまでは少量の魔力消費で召喚可能。ベルセルク以降は下になるにつれて魔力消費量が格段に増えていく。 【人物背景】 フリーの凄腕デビルサマナー、葛葉キョウジ……の肉体に無理やり憑依させられた無関係の人間。 元々は単なる一般人であったが、悪魔絡みの事件に巻き込まれたことで本物の葛葉キョウジに目を付けられ、魂を移し替えられた。 その後はなし崩し的にデビルサマナー業を営み、一連の事件にけりをつけた後も変わらずデビルサマナーとして活動している。 続編のソウルハッカーズでは当代最強のデビルサマナーと目されているらしきことを示唆されている。 なお葛葉ライドウシリーズには初代葛葉狂死なる人物が登場するが、ぶっちゃけこの作品が発売された当時に葛葉一族の設定なんてなかったので関連性は不明である。 【方針】 障害を排除しつつ聖杯戦争を調査する。特にサーヴァントは召喚主や無辜の住民に被害を加える可能性が高いためできる限り倒しておきたいが、無理はしない方針で。
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赤い風(CharisoraWind) ブレイブブレイドがゴーストブレードとの死闘を繰り広げているさなか、聖剣カリソラの設計図がネット上に流出し、民間で秘密裏にカリソラが製造された。 カリソラが非公式に作られることはそれまでに数度あったのだが、強烈過ぎるソイリス汚染のためまともに扱える者が現れなかったこと、発見が非常に容易であったことなどからさしたる脅威となることはなかった。 しかしこの一件では完成した瞬間にソイリスを完全に受け流せるロストメモリーの加護を持つ人間が居合わせていたことによりカリソラの発動を許す結果となった。 すでにゴーストブレードの討伐で手一杯であったブレイブブレイドはこれを予知するまもなく一発目の発動で大損害を被り、その後一ヶ月にわたりカリソラが展開する炎が二つの大陸を焼け野原へと変えた。 結果ゴーストブレードはこの炎にのまれ消滅したが、ブレイブブレイドは一部の高位の聖剣士や射程外へのがれていた者などを除きほとんどが死傷。 この史上最大級の死傷者をもたらした脅威は当時のブレイブブレイドを束ねていたルナージュが急遽作成した聖剣スカイハイにより終止符が打たれた。
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登録日:2020/01/05 Sun 21 56 28 更新日:2022/01/26 Wed 14 13 31NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 20年冬アニメ Twitter Youtube irodori たつき へんたつ アニメ 自主制作アニメ 門脇舞以 高杉薫 概要 『へんたつ』とはirodori制作の短編アニメである。 2018年1月31日にツイッターにてアップされた後、不定期で続編が投稿され、同年8月7日にフル版がYoutubeにて公開された。 2019年5月29日にはDVDが発売。 irodoriの自主製作アニメと言えば『傾福さん』があるが、あちらがストーリー仕立てであったのに対し、こちらは実在するirodoriのスタッフをアニメキャラに置き換え、それらによる雑談によって、近況報告や裏側の暴露を行うという方式を取っている。 最初は何処かのカフェで話していたが、途中で屋外に移動しており、移動の最中に描かれる景色の緻密さや、それでいてダイナミックな描写は必見。 なお話している場所はirodoriのスタジオが中野に近いことから中野ブロードウェイなど中野に実在する場所や店である。 また、irodoriやその大本であるヤオヨロズ作品のパロディや小ネタも存在しており、ファンならクスリと来ること間違いなし。 自主製作ではあるが『傾福さん』同様キャストにはプロの声優を起用している。 2020年1月から同年3月にかけてTVアニメ版が放送された。キャストも自主製作版から続投しており、内容はWEB版の再録+新作で全13話。 いわゆる数分の短編形式で、アニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の放送終了直後に流される形式となっている。 なお、放送形態としては単独番組では無く実質CM扱いとなっており、家庭用録画機の予約リストだと『へんたつ』単独での認識はされないという録画勢泣かせの仕様となっていた。 こちらも全話がYoutubeで無料公開されてる。 2020年5月27日には主題歌CDとセットのブルーレイが発売された(*1)。 なお放送時間の関係上カットされたシーンもあったようで、CMという形で公開されている。 2021年12月31日には新作として『へんたつ 大晦日特別版』(*2)がirodori制作の新作劇場アニメの告知と共に放送された。 スタッフ 監督とか:たつき 作画とか:平安 美術とか:ゆっこ 登場キャラクター 鬼 CV 高杉薫 低身長で黒髪ショートカットの少女。 頭部には赤い小さな角を生やしており、白い大きな襟のある黒いセーラー服にも似た服装が持ち主で、右手首から下が赤い。ちなみに服には赤いラインが所々に走っており、光った時の姿が某仮面ライダーっぽいという声も多数ある。 一人称は「俺」で、関西弁で話す。 恐らくたつき監督の擬女化と思われる。 中野駅近辺でアニメを作っているアニメ監督。 「ダンジョン感のあるもの」を一度作ってみたいと思っており、ブロードウェイを舞台のモチーフに狙っている。 既に死んでしまったが、柴犬を飼っていたらしく、ふとした拍子に逃げてしまった際の攻防戦の話は猫に気に入られている。 また、カメレオンを飼っているらしいが、当初は「皆飼ってる」と思い込んでいたため、話のタネと思っていなかった。 以前は猫も飼っていたようだが、既に死亡している模様。 その猫の自由奔放で気まぐれな行動には翻弄されていたらしく、反動故に素直な犬にはこれ以上ない程愛情を注いでいる模様。 コミティアで自身のブースを探していた最中、周囲に自身とスタッフの一人である「ゆっこ」とを間違えられた事があり、「あれがたつき監督か……」といった周囲の会話を聞いて「自分は偽物だったのか?」「電気の通っていない真っ暗な自宅で趣味で動画を作っていたのかもしれない」という自問自答に陥ったとのこと。 自分達の仕事ぶりや作品に関しては「派手に花火を打ち上げるのではなく、自分達だけで小さな焚火を囲っていたら、周囲も加わり、火の勢いも増し、やがて大きな火柱になる感じ」と考えている。 一時期は様々なことが積み重なって体調を崩し、筆を折りそうなこともあったようだが最近は筆も乗っているらしい。 今度は「線路が光って段ボールが落ちてくる」系を作りたいとのこと。 TV版12話では角が伸び、長髪となった姿を見せている。 猫 CV 門脇舞以 長身でピンク髪のロングヘアーに猫耳を生やした女性。 糸目で小さな丸眼鏡をかけている。 Tシャツで大胆に右肩を晒しており(ちなみにまあまあある)、ロングスカートを履いている。 腰には赤い帯を巻いて、右手首から下がピンクになっている。 更に一人称は「僕」と属性の総合デパートである。 ほわほわとした敬語とウィスパーボイスで話す。 自分からエピソードを話すことはせず、最初に話をふってそこから鬼のエピソードトークが展開されるのがお決まりとなっている。 尚大人しそうな雰囲気を漂わせるが、結構ノリは良く、鬼の話にクスクスと笑ったり、共に呼びかけたりすることもしばしば。 鬼の「らすとおんみょう」の原案を聞いた際には、それをべた褒めしていたという。 仕事が本筋から外れかけることの多い鬼の制止兼修正役でもある模様。 劇中での立ち位置やピンク髪の巨乳少女というルックス(*3)などから、平安氏にあたるキャラと思われる。 ちなみにTVアニメ版によれば「鬼」と「高杉さん」・「猫」と「門脇さん」は別に存在している模様。 余談 元々趣味で作って公開している自主製作アニメであったため全話無料で見ることが出来るが、前述の通りファンアイテムとしてDVDが発売されている。 だが発売前に『ケムリクサ』で再びirodoriに注目が集まっていたこともあってか、オリコン予約ランキングで1位を取っている。 それをたつき氏も喜びつつも無料で全話見れることを告知したものの、全話で15分にも満たない自主製作アニメが4000枚以上を売り上げている。 TV版もほぼ同じような内容で流通ルート別にアクリルキーホルダー特典が付く形で発売され、約8000枚という好調な売り上げ枚数を記録している。 WEB版の「ネズミクサ」やTV版の「名もなき謎エジプト人ら」など時折挟まれる妙ちきりんなキャラもコアな人気があり、 特に「王様にお面を渡すエジプト人女性」は公開直後からファンアートが量産されるなど謎の人気を博している。 TV版放映時には詳しいスタッフロールなどがなかったため、なぜこのような特殊な放送になったか謎だった。 ソフト化自体も纏めても普通のアニメ1話分にも満たないため怪しかったが色んな人は腹くくってくれたおかげで出せたとたつき氏は語っていた。 そしてソフト化された際プロデューサーにアニプレックス社長である岩上敦宏氏(*4)がクレジットされたことで色んな疑問に納得できる回答が得られている。 追記・修正は雑談しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] TV放送は素直に嬉しいけど、CM扱いで単独で録画できないのが少し残念。全話まとめた映像ソフトが出る事に期待。 -- 名無しさん (2020-01-05 22 01 50) 自分を擬人化して動画を出すぶっ飛んだ嗜好の監督 -- 名無しさん (2020-01-06 18 54 10) 番組予約じゃなくて時間予約すりゃいいんでない? -- 名無しさん (2020-01-06 19 22 06) 前後番組繋がりで鬼のCVを悠木碧で猫のCVを斎藤千和変えたバージョン作りそう -- 名無しさん (2020-01-07 14 59 09) ↑ないやろさすがに -- 名無しさん (2020-01-07 23 02 31) CM枠で放送されてるもんのCDブルーレイセットってなんなん…… -- 名無しさん (2020-02-16 10 28 34) 実質ポプテピピックだった(アニプレックス破壊) -- 名無しさん (2020-03-30 13 53 46) なんかの回でカメレオンの話みて変わったのペットにしたたんだなって思ったら元ケニア住みで驚いた -- 名無しさん (2020-03-30 14 24 15) FGO合わせで撮ってたらFGOが一回飛んだ週のだけ撮り逃した… -- 名無しさん (2020-04-24 11 55 37) ↑そこに円盤の購入ボタンがあるじゃろ? -- 名無しさん (2020-04-24 11 57 09) 名前 コメント
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「 赤い記憶 」 進行中? のページです 【タイトル】『 赤い記憶 』 【作詞】 hatiku@89氏 歌詞 【作曲】 hatiku@89氏 【アレンジ】 hatiku@89氏 【ボカロ】 hatiku@89氏 【イラスト】 【動画】 作品別スレ http //www2.atchs.jp/test/read.cgi/vocalogojokai/6/ 更新履歴 メロ/オケ/歌詞/メイコ(89@hatiku氏) メイコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1527656 メイコmp3 http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-25059.mp3 メロ http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-25058.mid オケ http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-25057.mp3 歌詞 赤い記憶 青い希望 黒い心 愛 声を聴こう 行こうどこかへ ラララ… ミク(375氏) http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-25113.mp3 無責任な企画提案(67@イインチョ氏) 「一番メイコ姉さん、二番ミク、三番デュエットなんてどう? 」 (hatiku@89氏)回答 「歌詞くり返しでよければ、上がってるmp3編集すればできそうですけど …誰かやってみませんか。 オケを抜き差ししないと展開辛いかな。欲しいデータがあれば言ってください。 勝手にリミックスしちゃってもいいですし。」 つーことでチャレンジャー(プロデューサー?)大募集中! マジ聴きたいんでお願いしますw MEIKO MIKU Duet(457@toki氏)←小ネタ? http //www.yonosuke.net/u/7c/7c-25669.mp3
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 用語 百鬼蝙蝠 鉄砕牙 鉄砕牙の形態 初登場 22巻10話「赤い刀」 使用者 犬夜叉、神無 分類 原作/アニメ 【概要】 赤(あか)い鉄砕牙(てっさいが)とは、鉄砕牙の形態の一つである。この姿の鉄砕牙は結界破りの力を使う事ができ、その名の通り、刀身に血のように赤いオーラを纏う。鉄砕牙が西国の強豪として知られる百鬼蝙蝠の秘宝、血玉珊瑚の妖力を得た姿。大妖怪を輩出している百鬼蝙蝠の長の一族は、強大な結界を張る守り役として知られている。歴代の守り役の妖力が蓄えられた血玉珊瑚を斬る事で、鉄砕牙は百鬼蝙蝠の結界と同等ランクの結界を破る力を得た。 白霊山で変化した奈落の結界には無力であり、結界破りの特性も金剛槍破に劣るため、奈落との対決でこの技が役に立ったのは奈落の城での対決の一度のみとなる。ただし、他の妖怪に対しては有用であり、40巻第7話において尼寺の化け猫の結界を破るのにこの技を使っている。敵の結界内部にいる味方を傷つけずに結界を破れる利点があるため、味方を巻き込みかねない金剛槍破よりも役立つ場面も存在する。 神無は鏡の妖の力で鉄砕牙を複製した際に弥勒が張った結界をこの技で破っている。 コメント 名前 コメント