約 1,153,271 件
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/20.html
【種別】関連商品/プラモデル 【発売日】2006/07/15 【発売元】バンダイ 【価格】¥3,360(税込) 1/72 ゼーガペイン アルティール ゼーガペイン・アルティールのプラモデル。 主人公機「ゼーガペイン・アルティール」を商品化。 胸部に“短波長LEDを内蔵”し、紫外線に反応する蛍光塗料入りの素材を使用。 各部のホロニックアーマーもクリアの蛍光素材で再現し、“発光体イメージ”を演出。 メカニックコレクション初の1/72スケール(全長約190mm) 各関節が可動し、外装クリアパーツを取り外すことにより、内部メカを再現可能。 ホロニックランチャー、ホロニックシールドが付属し、差し替えでホロニックブレードも再現可能。 他にも前後の角度調整ができる専用台座が付属し、飛行状態でのディスプレイが可能。 実際のキット マスターグレードクラスの作り応えあるキット。素直に「カッコイイ」。 外見からはわからない工夫(関節の位置取り等)もしっかり盛り込まれた良キット。 発光ギミックの弊害でコクピットが再現されていないのは残念だが、発光機構が完全ブロック構成で胸部をがらんどうにできるのが改造派にはうれしい。 各モールドもなかなかにシャープで、とても主流ではない商品とは思えない出来である。 よく売れているようなので悩んでいるひまがあったら購入をお勧め。もともとメカコレは生産数が少ないため。 戦闘コンテに中原れいが加わり、急にメカ戦闘が良くなったことで購入検討者が増えそうということもある。 クリアパーツが美しいがゆえにヒケが気になるという問題点あり。テレビ放映前のデザインを参考にしたためか、ホロニックウィングの色が本来のパープルではなく赤みがかったピンクになっている(デザインそのものはXORの初期CMに見ることができる)。 経過: ワゴンセール常連となるのが宿命だったメカニックコレクションシリーズにおいて、売り切れ店続出という快挙を達成。 高額キットにもかかわらず好評となった。 余談ではあるがパッケージの作品紹介欄に“消されるなこの想い 忘れるなこの痛み”と、テレビ版のキャッチコピーとは微妙に異なったフレーズが記載されている。誤植であろうか? 【関連URL】 模型情報 プラモ情報 コメント 先日やっとパチ組完了。懸念通りホロニック各種はちょっときついですね・・・特に銃と盾の接続はただの棒と穴。一部光装甲がクリアパーツじゃない。でも形状そのものはいい感じです。ともすれば野暮ったく見えるゼーガをよくここまで再現したもんだ。 -- テツ new{2006-09-14 (木) 00 26 01}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/13.html
HO鉄道模型 昭和36年頃に、父に買って貰ったヨネザワのこだま号とサカイ(酒井製作所)の組み線路で私の鉄道模型がスタートしました。 それをきっかけにオリエンタルや三共のキットの組み立てや収集をしながら、 近似スケールの建物、自動車、軍用車、飛行機なども併せて楽しんでいました。 →オリエンタルのHOプラ模型 ストラクチャー・1 AFV・三和 AFV・マルサン 昭和37年に熱海鉄道同好会が設立され、熱海観光会館ホールで公開運転会が行われ、 同級生たちと見学に行き、大人の世界のすごさを知りました。 昭和38年頃に市内の模型店でカツミのEB10とパワーパックを購入し、鉄道模型の世界へと入っていきました。 「模型と工作」「模型とラジオ」「鉄道模型趣味」を教科書に、同級生たちとお座敷運転会などを行なっていました。 →パワーパック 昭和42年、通っていた中学校に「熱海鉄道同好会・運転会」のポスターが掲示され、 小高模型のペーパーキットを組み立てた103系を持参し熱海市文化会館の運転会に参加。 その時に熱海鉄道同好会に入会しました。 その後、他の模型工作や趣味活動と並行しながら今日に至っています。 (16番をHOと呼ぶことには抵抗はありますが、HOスケールではなくHOゲージという使い方をしていきます。) 「米国型」 米国型は子供の頃から好きです。 自分が「かっこいい」と思う機関車だけを集めていれば飽きが来ません。 (2007・HO運転会にて) 「天賞堂のCタンク」 小学生の時に天賞堂にて購入。私の最も好きな機関車です。→SL・1 「NYCボックスカー」 小学生の時(昭和39年頃)に地元の模型店で購入したNYCボックスカー(CROWN製)もお気に入りです。 クラウンの貨車について→クラウンの貨車 「オリエンタルのED46」 オリエンタルのHOプラ模型について→オリエンタルのHOプラ模型 「オリエンタルの古典客車」 「酒井製作所のプラ枕木線路」 サカイの線路について→酒井製作所のHO鉄道模型 「レゴのミニカー」 1963年から発売されたミニカーシリーズはほぼHOサイズです。 乗用車は1/85、トラック類は1/90、ワーゲンバス等は1/80です。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26031.html
登録日:2012/11/17(土) 20 11 01 更新日:2024/03/22 Fri 13 02 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 η星 アスガルド編 オルフェ オルフェウス ベネトナーシュ ミーメ 三ツ矢雄二 神闘士 竪琴 聖闘士星矢 「これは、君に送る葬送曲(レクイエム)だ…」 聖闘士星矢のアニメオリジナルエピソード「アスガルド編」に登場したキャラクター。 CV グレーゾーン 北欧アスガルドの神・オーディーンの地上代行者であるポラリスのヒルダに仕える神闘士(ゴッドウォーリアー)の1人。 アスガルド最大の勇者と称えられた人物・フォルケルの息子だが、勇猛な父とは異なり、心優しく争いを好まない性格で、竪琴を奏でる事が好きな少年だった。 しかし、それをよしとしない父からは虐待同然の厳しい訓練を強制され、自分が望まぬうちに後に神闘士となる程の実力を身につけていた。 だがミーメ自身はそうした日々と、偉大な父の影に怯えながら生きてきたために鬱屈した性格へと変わっていってしまった。 ある日、自宅の机に放置されていたロケットに入った、見慣れない夫婦と思われる男女と1人の赤ん坊の映った写真を見つける。 後から現れた父に、それはミーメの実の両親である事を告げられた。 アスガルドの隣国との戦争でミーメの父と相対したフォルケルは、止めに入った母もろとも父を殺害したという。 「弱者の子はやはり弱者か」と嘲笑うフォルケル。それが引き金となり、ミーメはこれまで募らせてきた父への憎悪を爆発させてフォルケルを殺害し、以後、愛や友情を否定する虚無な人間となった。 フェクダ・トールを撃破し、星矢達と別れてワルハラ宮に向かった瞬の前に3人目の神闘士として姿を現した。 竪琴の奏でる音による幻覚と、黄金聖闘士にも匹敵する光速拳で瞬を翻弄し、あわやというところまで追い詰めたが、瞬の危機には必ず駆け付けるのがお約束の一輝が登場。 やはり竪琴の音色による幻覚と光速拳で追い詰めるが、その最中に「鳳凰幻魔拳」を浴びる。 ミーメが見た光景…それは病気にかかった幼い自分を、自分が死ぬかもしれない激しい吹雪の中にもかかわらず医者に連れていこうとするフォルケルの姿であった。 「私は死んでも構わん!だがこの子だけは…ミーメだけは死なせる訳にはいかん!!」 あの非情な父からは考えられない言葉…この他にもミーメが見たのは、常に自分を気遣い、愛してくれた父の姿だった。 そしてあの時、ミーメがフォルケルを殺害した時、彼は涙を流していた。 フォルケルはミーメの父を望んで殺害した訳ではない。まだ赤子だったミーメがいるのを知ったフォルケルは、彼を見逃すつもりでいた。 だが背を向けた瞬間、彼はフォルケルに襲い掛かった。やむなくフォルケルは彼に拳を放ち、それをかばった妻をも巻き添えに死なせてしまった。 フォルケルはせめてもの罪滅ぼしとしてミーメを引き取り、実の子のように愛を注いでミーメを育てていたのだ。 幻覚から覚めたミーメは全てまやかしだと動揺するが、一輝は「鳳凰幻魔拳」は心の奥底に眠る恐怖や記憶を引き出す拳…すなわちミーメが見たものは全て現実であると語った。 真実を知ったミーメは一輝達の信じる愛や友情が、本当に信じるに値する物なのかを確かめるため、あえて神闘衣を脱ぎ捨てて一輝に対峙する。 交錯する一輝とミーメ。静かに父の名を呼ぶとミーメは地に伏し、二度と目を覚ます事はなかった。 【人物】 本来は争いを好まない性格で、瞬にも「あなたの小宇宙は悲しみに満ちている」と看破された。 青銅最強の一輝をして「十二宮でサガと戦っていなかったら間違いなく負けていた」と言わしめた、神闘士の中でも屈指の実力者。 仕掛けられた相手はほぼ必殺と言ってもよい瞬のネビュラストームを原作、アニメ合わせて始めて打ち破っている。(二人目は「Ω」のアイガイオンだろうか) 纏う神闘衣はη星・ベネトナーシュ(作中では「エータ」と発音するが、本来は「イータ」が正しい) モチーフはシグルズとブリュンヒルデの娘・アスラウグが育てられた竪琴と思われる。 (ちなみに後のハーデス編で同じく竪琴をモチーフにした琴座(ライラ)オルフェという白銀聖闘士が登場している。また、劇場版では琴座オルフェウスという亡霊聖闘士が登場しており、声も同じであった) 【技】 ・ストリンガー葬送曲(レクイエム) 竪琴の糸(ストリング)で相手を締め上げ、体を引き裂く技。 最後に糸を弾いた振動が到達すると相手は絶命すると思われるが、いずれも途中で妨害されて不発だった。 追記・修正は親父にぶたれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人の人生を見たとき今は亡きやなせたかし先生の絵本「チリンのすず」を思い出して泣いた。 -- 名無しさん (2013-12-11 09 37 53) くぉら!CVwwwwwww!!! -- 名無しさん (2013-12-11 09 56 06) こいつがいたせいか後のオルフェの技がストリンガーノクターンってちょっと語呂が悪くなった疑惑。ストリンガーレクイエムの方が語呂としては綺麗な気がする。 -- 名無しさん (2013-12-13 21 07 39) 芸名だろうが本名だろうがこういう表記は失礼だと思うんだよなあ… -- 名無しさん (2014-05-25 19 22 20) ノールックで軽々と光速拳(一輝曰くスピードは黒サガと同レベル)を放ったり、竪琴のおかげとはいえネビュラストームをかわしたり、一輝とほぼ相討ちになるまで追い詰めるなど、神闘士2番手の実力者とされるシドよりよっぽど強い印象 -- 名無しさん (2020-05-23 14 17 30) アスガルド編の第一報はアニメ誌でもジャンプ本誌でもなくバンダイの模型情報だったがその際『亡霊聖闘士オルフェウスの生まれ変わりで瞬一輝への復讐をもくろむ』と書いてあった。当初はそういう予定だったのかね -- 名無しさん (2023-02-05 17 27 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/145.html
模型と工作・新鉄道模型工作ハンドブック 第3巻・第10号・昭和38年8月10日発行 小学生の頃は模型と工作・子供の科学の工作記事から入りその後、TMSを併読するようになりました。 この増刊号がボロボロなのも見入った結果です。 表紙は零番の車輌。素晴らしいフリーランスの世界です。 表紙裏の広告。オリエンタルのHOプラ模型 表紙を飾った零番車輌が紹介されています。 フリーランス電車で最も秀逸なデザインです。 裏表紙はカツミと宮沢の広告。新幹線開業前の「夢の超特急」が時代を感じさせます。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/haruhi_dictionary/pages/117.html
基本情報 珪素に宿り、意思を持つ情報生命体。 宇宙から飛来し、宿主である珪素生命体が燃え尽きたため、阪中家のルソーなどの犬に取り憑いた。 その後長門によって圧縮、封印され、現在シャミセンに入れられている。 情報統合思念体にとって有益な存在であり、情報統合思念体を人間に例えるとウイルスにあたる存在。
https://w.atwiki.jp/azatufigyua/pages/36.html
今までの模型好き→ - 今日の模型好き→ - 昨日の模型好き→ - 模型好きの時間→2021-12-10 04 45 11 (Fri) 画像を貼り付ける際 上の編集を押してこのページを編集を押す 編集画面がでるので以下を貼り付けたい場所に入力する あとページ保存を押す前に画像の文字を入れ忘れるのを忘れずに ↓ #ref(ここにURL,width=横のサイズ,height=縦のサイズ,title=タイトル) お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/14.html
N鉄道模型 昭和41年に関水金属のモハ103(スカイブルー)と固定線路でスタートした私のNゲージは その後、日本型、米国型、若干の欧州型へと拡がり、車輛は自作から完成品コレクションまで、 またレイアウトやレイアウトモジュールの製作も手掛けてきました。 熱海鉄道同好会のHO運転会に付帯する形で始まったNゲージの運転会は、 その後、モジュールの持ち寄りで行うようになり、 規模が大きくなったことにより、HOとは独立した運転会を行うようになりました。 現在では私の製作したモジュールのうち20数台を使用して行っています。 2006・N運転会にて TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/f1model/pages/13.html
年代別F1模型リスト 1950年代F1模型リスト 1960年代F1模型リスト 1970年代F1模型リスト 1980年代F1模型リスト 1990年代F1模型リスト 2000年代F1模型リスト 2010年代F1模型リスト
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/143.html
昭和ののHOプラ模型 ここではオリエンタル模型以外の昭和のHOプラ模型を紹介します。 昨今のプラ製16番モデルではなく、所謂プラモデルとして製品化されたのもです。 現在では手元に残っているものは少ないですが、 多くメーカーから様々なモデルが製品化されました。 ヨネザワ 「クハ153」 (画像準備中です。一部パーツが残っていました。) (クロ151も所有していましたが手元に残っていません。) 三共 三共は昭和30年代に創業したプラ模型メーカーで、マルサン、三和と共に初期のプラ模型の普及に大きく貢献しました。 三共の最初のシリーズはピーナツシリーズとして知られている1/150統一スケールの飛行機でした。 当時の日本のプラ模型界には統一スケールという概念はほとんど無く、これは画期的なことでした。 暫くして三共からは「プラHOシリーズ」として国鉄型の貨車が製造販売され始めました。 ブリキの貨車が150円~200円くらいの時代に50円の貨車は魅力的で、 TMSには改造記事なども載りましたが鉄道模型家への浸透はいまひとつだったようです。 作りは当時のブリキ貨車のコピーや天賞堂の貨車のコピーといった感じでしたが、 軸受けにはブレーキシューが付いているなど進歩的な部分もありました。 プラの車輪の走行性能はいまひとつでしたが、カプラーはブリキ製のベーカーが添付されているなど、 鉄道模型として使用されることを意識したものでした。 「ト」(改造) 製品名はトですが、天賞堂のトラ4000のコピーのようです。 妻板の上部をフラットにし、ボギー化しました。 鉄道模型社の米国型タンクカー用のホワイトメタル製フレームを床下にはめ込み、 台車は天賞堂のベッテンドルフを使用しています。アーチバーのほうが似合うのですが。 カプラーはツボミのベーカーを使用しています。 十代半ば頃に改造しました。 「ト」(改造) こちらは短縮して古典貨車風にしたものです。 軸受けはホワイトメタル製のパーツを使用しています。 このパーツは地元の教材店に常時在庫があったのでよく使っていました。 永大 「二軸貨車セット」 (何処かに残っているはずです、、、。) アリイ 「ED70」 カツミのED70のコピーと思われます。 車体が梨地仕上げで何とも異様な感じです。 (何処かに残っているはずです、、、。) オリエンタルのHOプラ模型⇒ オリエンタルのHOプラ模型 HOの建物プラ模型⇒ ストラクチャー・1 エアフィックスのOOプラ模型⇒ AIRFIXのOOプラ模型 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/blackbraze/pages/7.html
秘密基地 2005-05-14 過去ログ倉庫作りました おもちゃ板での超合金魂も息が長くなりましたな。 実はあの板で魂スレVol1を立てたのは、俺様だったりするわけです。 当時はおもちゃ板が立ち上げられて間もなく、 スポーンなどのフィギュアブームも既にかげりを見せ、 また食玩ブームも到来する狭間の時期でありまして、 人のいなさ加減は過疎どころの騒ぎじゃなかったように記憶しております。 なので、1本目のスレを立てた直後は少しだけ、自演してます(恥 そうでもしないと、人が来ないような気がしたんですよ・・・すんません。 でも、その後の超合金魂のラインナップの豊富さと スレッドが息長く続いているところを見ると、 それはいらぬ心配に過ぎませんでした。 最初の方でダンクーガとザンボットが欲しいと言っているのは俺なんですね。 あの時、俺は心の底から、本当に欲しいと願っていた。 夢は叶うものですな。 みんなの声もきっと届くと思います。 田中さん、野中さん、その節はありがとうございました。 また、ヘタクソなイラストと一緒に感想を送ることもあると思います。 ダルタニアスとバトルフィーバーロボ、それからブラックウィング。 しつこく待ってますよ。 俺はいつまでもこのシリーズを応援していますんで。 了 2006-03-27 つーわけでバトルフィーバーロボ発売。 すんばらしいデキですな。 このクォリティで、他の特撮ロボもお願いします。 さて、スレッドの中の良い方が、フィーバーロボの動画をくれました。 感謝です。パス bf ttp //aploda.com/dl.php?mode=pass file_id=0000094215 ttp //aploda.com/dl.php?mode=pass file_id=0000094217 2006-09-09 長らく放置してました それなりに便利にしようかなと・・・思ってはいます・・・ シリーズのデータベースとして、最低限使える位には・・・ し、したいです・・・(ガクッ 2006-12-13 デジカメ買ったんスけどね・・・この保管庫も画像はうpできる環境なんですが、 なんせ俺様のスキルがないもんで・・・こりゃちょっと研究の余地ありですな・・・ Jtrim使ってもどうにもなりません。 ま、来年なんかやりますよ。ひっそりと・・・。 2007-09-07 先月の中頃に試しにキャラホビの画像を載せてみたんだけど、 やり方が悪いのか2枚しかアップできない。 FTPとか使って軽くしないといけないのかなぁ。もー面倒くせーなぁ! 2007-09-18 ゲームを買った。PS2「サイレン」 噂には聞いていたが、まぁ難しいったらないね。 おまけにストーリーの方も分解されて細切れになったものを、 プレイヤーが点と点で結び合わせる作業が強いられるタイプなので、 中盤に差し掛かっても、まるで全容が見えてこない。 前述した難易度も手伝って、投げ出しそうだ。 昔だったらもっと夢中になってやっていたかなぁ。 間違いなくいいゲームだと思うんですがね。 しかしなんか、もうホント歳とってくると色々続かんな・・・。 ゲームも色々と買っては、クリアできないのが多くなってきた。 なんて、たまには合金トイとは全く関係のない話を振ってみたり。 因みに俺様はスーパーロボット大戦はやらない。 元々、シミュレーションというのが苦手でして・・・。 あ、超合金魂は相も変わらず収集しております。 この節目なんで、何か伝えたいと思っております。 とりあえずアイアンギアー待ちで。 2007-09-21 やっとFTPの使い方が分かった。 これでラインナップのところに画像がちゃんと表示できるようになりました。 俺様はHPなんぞ作ったこともないし・・・というかPCのスキルも全くないので、 こういうのは一苦労ですよ。 そもそもデジカメで撮ったものは縮小して アップロードってのさえ分かってなかったからなぁ・・・ガハハハハ!・・・トホホ。 もうちょっとだ。田中さん、もうちょっと待っててくれぇ! 2007-12-21 10年前。 立ち寄った本屋で手にとった模型情報誌の中で俺はそいつを発見した。 「この野郎。いま本気のマジンガーZを出してやるから、待ってろ。」 そんな声が誌面から聞こえてくるようだった。 産声は、いささか挑戦的だったけれども、 超合金魂の誕生は俺の頭をそうやって打ちつけた。 まだ試作の段階であろうその物体は着色も施されていない状態だったが、 それが一線を画したアイテムになるであろう事は容易に想像できた。 ソリッドなライン。 過去のアイテムでは再現されていなかった多くのギミック。 抜群のプロポーション。 今までにない商品。 みんな子供の頃に持っていた、あの超合金。 本当はテレビのモノとはスタイルもちょっと違うよなって分かってはいたけれど、 でもオモチャだからなって。こういうもんだよなと子供ながらに納得していたのではないか。 歳を重ねていけば、そんな疑問を抱いていた事も忘れていき、 そればかりかロボットのオモチャ自体にも興味を失い、 それぞれ何か他の事に夢中になっていった。 ごく自然のことである。 しかし超合金魂はその自然を、自然ではなくしてしまった。 むんずと鷲掴みにして、また引きずり戻してしまったのだ。 あの少年の頃へと。 10周年。 本当におめでとうございます。 当時、俺は25歳。時の経つものは本当に早いですね。 早いけど、長い。だって色んなことあるでしょ。 当時と今では俺のやっている仕事って全く違うし、住んでいる場所だって違う。 気がつけばなんだか体重が10kgも増えているし、頭もなんだか薄くなってきているし(T T) でも変わらずに超合金魂は集め続けています。 よくやってくれたなと思いますね。 10年やるってのは・・・凄いですよ。 ちょっと報告は遅れましたが節目ということで、 俺からは鉄の城というページを作らせてもらいました。 大義名分的にガラスケースのレビューですが、 あの時点でのラインナップとしては、スペースとディスプレイの都合上飾らなかった ブラックバージョンと魔竜初版、ダンクーガリアルカラーを除いて 全て紹介という形になっています。 10年の歴史があの空間を作りだした。 またここから10年。盛り上げてください。 俺は応援します。 きっと、あの空間ももっと濃密になることを期待しながら。 - -