約 9,156 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6122.html
レゾン 【れぞん】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 アルュメ 稼動開始日 1991年9月 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2023年4月6日/838円(税10%込)【PS4】2023年4月6日/837円(税10%込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント これなんて『R-TYPE』?超高難易度 概要 特徴 問題点 評価点 総評 移植 余談 概要 読み方がわかりにくい事や、製作するゲームに「とある傾向」があることで一部ゲーマーに有名なメーカー、アルュメが発売した横スクロールSTG。 どこからどう見てもアレな世界観とゲームシステム、そして難易度の高さからカルトな知名度を持つ一作である。 特徴 操作は8方向レバー+1ボタン。 自機の攻撃は直線ショットとアイテムを獲得すると自機の上下に装備される「VAWS(*1)(通称アーム)」から発射される各種レーザーとなっている。 アームは自機の横方向の動きに合わせて回転し、レーザーの発射方向も変化する。ショットボタンを押し続けている間は向きが固定される。敵の弾も防げる。レーザーは以下の3種類がある。 対空レーザー:赤アイテムで装備されるレーザー。他2種と異なり水平方向にしか攻撃できず、前後に変化するのみだが攻撃力は最も高い。 反射ボール:青アイテムで装備されるショット。地形に当たると反射するボールを発射する。 リングレーザー:黄アイテムで装備されるレーザー。砲門が増えて4方向に撃てるワイドショットタイプだが、威力は最低レベル。 他にスピードを変化させるアイテムがある。 全6面の1周エンド。戻り復活。 問題点 どこからどう見ても『R-TYPE』な世界観。 機械と生物が融合したような有機的なデザインの敵、波動砲こそないが、3種類のレーザーを持つ自機(名前も「SR-91」)など、パロディやオマージュといった言い訳が通用しないレベル。 世界観だけならまだしも、ステージ1の構成もまんま『R-TYPE』1面そのまま。複数の戦艦と戦うステージやドップのような敵が動き回るステージなどもある。 + ラスボスも… 「おたまじゃくしのような弾を飛ばしてくる男性器を模した敵が前後に動く」という『R』よりもアレな敵。あまりにも卑猥過ぎる。 なお、ゲーメストのインタビューに「半端に真似る位なら徹底的に模倣した方がいいと思った」とスタッフが答えた事でも話題になった。 とにかく難易度が高い。 本作の肝であるアームの操作が難しく、かなりテクニカルなプレイが要求される。 前述のようにショットボタンを押している間は角度が固定されるが、連射機能はない。連射しながら横移動するとアームが固定されないので操作はかなり難しい。アームをうまく固定しながら攻撃するのは非常に慣れが必要。 敵の攻撃も苛烈でアドリブは利きにくく、簡単にミスしやすい。初心者は1面すら突破するのが困難。 敵の耐久値が全体的に硬く、外部連射装置を用いても押され気味になりがち。 一部ショットを撃たず、固定したアームで敵を攻撃した方が楽な場面もある。 特に4面ボスはあまりの強さから難易度調整をミスっているのではという意見が多い。 隕石郡の中で戦うため、前方から隕石が流れてくるのだが、さらに縦横無尽に動き回るビットからのレーザー、ボス本体も赤レーザー必須の異常な耐久力などあまりにも異常な難しさとなっている。 勿論その後に待ち受ける5・6面の難易度もかくたるや。半端な腕ではまず攻略できない。 波動砲のような連射に依存しない高火力攻撃がなく、火力を出したい場合はひたすら連射頼み。 そのため、外部連射装置がない環境では指への負担が激しい。更に使用基板の性能のためか処理落ちしやすく、それが要因で高速連射が機能しなくなる事が多いため、連射速度を落としたボタンを別途で用意するか、手連射で代用する必要があるのも無闇に難易度を上げている。 BGMはどれも数秒程度のごく短いフレーズを繰り返すだけな為すぐに聴き飽きてしまう。ソルバルウのパイロットもびっくりである。 6面(最終面)に至ってはわずか2秒程のBGMを延々と流される。最早開き直ってるレベルである。 しかも、この極短BGMは本作以外の同期のアルュメ製ゲームの殆どにも採用されてしまっており、本作のみの問題点に留まっていない。 原因は、セタと共同開発したアーケード基板で使われたカスタムPCM音源「X1-010」の音源ドライバに問題があったためである(*2)。セタが開発した『ツインイーグル』もそのクチで、奇しくも異常な難易度という共通点もあったりする(*3)。 評価点 グラフィックの描き込みは良好。 描き込みの緻密さは『R-TYPE』に迫るレベル。対空レーザー/リングレーザー装備時のアーム変形ギミック等、単なる『R-TYPE』の模倣だけで終わらせない工夫をしている箇所が見られる。 もっとも一部雑魚のデザインはまんま模倣しているが…。 後に作曲家として有名になる「さんたるる」こと並木学氏が当時アルュメのアルバイトとして在籍しており、グラフィックスタッフの1人として参加している。 なお、並木氏は当作の音楽の担当ではないが、後に音源ドライバの制作をめぐって会社側とトラブルとなりクビになったと本人のTwitterで漏らしている(*4)。これが、NMKに入社するきっかけとなった。 アームのシステムなど独自性がある部分も存在する。 アームを駆使して進めていくゲーム性は『R-TYPE』と異なる独自のもの。それだけにアーム固定中はショットがオート連射されたり、無理に1ボタンにまとめずに2ボタン制でアーム固定用のボタンを用意していればそれなりに遊べる作品になったのでは?という声もあり、惜しい所である。 総評 『R-TYPE』の模倣ばかりが話題になりやすいが、実際にプレイすると『R-TYPE II』に比肩する超高難易度っぷりが容赦なく襲ってくるSTGである。 出回りが悪かったこともあり、2023年に家庭用ゲーム機に移植されるまでは遊ぶのは困難なゲームであった。 もしゲームセンターで見つけたら、瞬殺されるのを覚悟の上で話の種にプレイしてみるのもいいかもしれない。 移植 長らく移植がされなかった本作だが、「アーケードアーカイブス」でお馴染みの株式会社ハムスターが2023年2月8日にアルュメの全作品の権利を取得したと発表。 本作含め他のアルュメ作品もアケアカで復刻される日もそう遠くない…と思われていた。(*5) そして本作のアーケードアーカイブス版の広告が2023年3月30日発売の週刊ファミ通に掲載され、その翌週の2023年4月6日に配信開始された。稼働から32年越しの初移植である。これだけフォロワー作品が集まっていながらなぜか一向に来ない本家R-TYPE…。 アーケードアーカイブス版のCARAVAN MODEでは1面スタートと4面スタートの2通りが選べる。 販売元のタイトーのロゴがない初期版が収録されている。 余談 アルュメは他にも『雷電』風の『マッドシャーク(*6)』、『イメージファイト』風の『ウォーオブエアロ -Project MEIOU-』といった作品を制作している。 このゲームだけ吊るし上げの如くアールタイプのパクリとされるが、1995年に『パルスター』(エイコム)というこれまたそっくりなゲームが出ている。こっちはこっちでどちらがアールタイプに似ているか?…の論争が未だ起こる事がある(*7)。 問題点でもあるが、プログラムのミスで、斜め方向の移動速度が約1.41倍になっている。 これは、ジョイスティックの構造上斜め方向は、右上だと「上」と「右」の2つのスイッチが入る事で移動するのだが、この2つの方向の移動速度がプラスされてしまう事によるもの。(*8)もっとも、有名作でもこのようになっているものは少なくないのであるが。 タイトルは「REZON」だが、当時勘繰られたのが「本当は『R-ZONE』では無いのか?」。真偽は不明だがかなり疑われていた。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/630.html
魔導装置 一般的な《魔導陣》や《魔術礼装》を"部品"とし、 それを幾つも組み合わせることで造られる"マナを動力源とした機械"の総称。 従来、ユグドラシル圏の住人―特にエルフ種―は、機械とそれに関わる技術を "忌まわしき過去の力"として忌避・嫌悪してきたのだが、 第一次文明戦争を通してソレグレイユの強大な軍事力と、それを支える技術力を目の当たりにしたことから、 軍部や軍属の魔術師達を中心に、これに対抗しうる 新たな力 の必要性を感じるようになっていった。 そして、戦時中に鹵獲した兵器や捕虜から引き出した情報を元に、 それらの技術や方法論を自らの魔術に応用、あるいは模倣するという研究が進められ、 その成果として、魔銃やイクシオンといった数々の兵器が誕生することとなった。 特に、ソレグレイユの航空兵器に対抗するために開発された飛翔術式を組み込んだ船―魔導艦―の完成は、 彼らに新たな兵器、そして戦術の可能性を強く印象づけるものとなった。 era2 era3 オールグリーン ユグドラシル 技術
https://w.atwiki.jp/sapphire-ribbon/pages/53.html
まだまだ出てくる類似点 慌てて身支度→もっと早く起こして 遅刻しそうなのに猫と遊んじゃったりテレビ見ちゃったりして完全遅刻 凝視→時報で我に帰る→慌てて駆けてく 友達とわいわい→ウワサのあの人 瓶底眼鏡と双眼鏡→友達うっとり 友達はお嬢様 放課後は友達のうちの高そうなお店でショッピング 店を出たところでヒーローと遭遇、怒って振り返る 左:セーラームーン第1話 右:サファイア リボンの騎士第7話最終ページ 左&右:セーラームーン第2話 中:サファイア リボンの騎士第11話 ※クリックで拡大 髪とリボン、手袋飾りとブラッドの袖口 ここまで写してしまったことで「模倣」ではなく「トレス」だったことが明白になってしまった 左:セーラームーン第2話 セーラーマーキュリーの初変身シーン 右:サファイア リボンの騎士 2巻表紙 同じポーズで並べるとコスチュームの類似性が顕著 セーラームーンとの類似で挙げた部分だけでなく、マントとセーラー襟も対応しているようだ 色も塗ってみる 参考資料 セーラームーンチャンネル http //sailormoon.channel.or.jp/ 講談社コミックプラス http //kc.kodansha.co.jp/ 美少女戦士セーラームーン新装版(1)
https://w.atwiki.jp/cube_quest/pages/58.html
「あなたは」は実況プレイ動画「他人の作ったRPGツクールをやってみた」の第33回に登場する、『RPGツクール Super Dante』で作られたRPG。 ゲームを開始すると主人公の「ゆうし」は見覚えのあるマップの上に立っており、すぐそばにアスガル城がある。入って行くとファルミアがおり、話しかけるとその場にいないライネスと会話し始める。つまりほぼ完全に『FATE』。 初期編成は「ゆうし」、「あき」、「みき」、「あすか」の4人。他には「たかふみ」、「ひゅうが」、「りょうが」、「どらえもん」が主人公キャラとして登録されており、「どらえもん」だけ初期レベルが他のキャラクターよりも異様に高い(レベル50)。 まほうのデータベースにはドラクエの呪文が多数登録されているが、「ベホマラーズ」「ダーウン」「アップ」などというオリジナル呪文が紛れ込んでいる。 アイテムもドラクエを模倣して作り込んだ跡がみられるが、モンスターは手つかずとなっており、元の持ち主はこのあたりで力尽きたと考えられている。 関連項目 前の作品:ファイナルファンタジー8? 次の作品:アユラ編
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/434.html
変幻獣バブルキメラ(へんげんじゅうばぶるきめら) 変幻獣バブルキメラ ユニット-アメーバ 使用コスト:緑1無4 移動コスト:緑1無1 パワー:3000 スマッシュ:1 クイック このカードが手札かプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札を見て種族「アメーバ」のユニットを1枚まで選び、残りのカードをすべて裏向きでシャッフルして山札にし、選んだカードを山札の1番上にプランゾーンとして表向きで置く。 アメーバは様々な生物に擬態する。細胞を取り込みさえすれば、その能力すら模倣する。 勝利への計略各色に存在する新種族専用サポートカード。プランゾーン効果稼動を強力に支援する。 だが5コスト・パワー3000はユニットとして最低クラスのコストパフォーマンス?で、能力を加味してもデッキに入れたくないレベル。 専用のアメーバデッキにすら入らないと言えばこのカードの弱さが伝わるか。 また緑のストラテジーには生命を育む未来があるため、そちらを使ったほうがいいかもしれない。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(088/100 アンコモン) イラストレーター 米川東?
https://w.atwiki.jp/bikistory/pages/55.html
水飲み鳥(ハッピーバード) 『医龍2』を見て以来、私のなかでは「水飲み鳥(ハッピーバード)」ブームの到来です。 昔はどの家庭にも、玄関のところあたりにありました。それが、ブームが終わって、あれはまるで夢だったか、と思うほどに多くの家庭から消えてしまった、その「儚さ」ゆえに懐かしさが膨らみます。 あの断続的で規則的なリズムは、京都の庭園に見られる「鹿威し(ししおどし)」を思わせて、もしかして日本人の心のいちばん深いところを打つ懐かしいリズムなのかも知れません。 あの、漫画的な(ロードランナーに似てる!)キュートな形が大好きなのですが、禅的な渋い形にして室内「鹿威し(ししおどし)」バージョンにしたら意外とヒットするかもしれません。禅版ハッピーバードです。 「水飲み鳥(みずのみどり、英 drinking bird)は熱力学で作動する熱機関の玩具で、鳥が水場から水を飲む動きを模倣している。平和鳥、ハッピーバードなど様々な名前で商品化されている。」「水飲み鳥」の項目より 『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://w.atwiki.jp/seihainarikiri2/pages/17.html
クラス ルーラー(ランサー) 属性 秩序・善 真名 ■■■■・■■■■ 時代 ■■■■年-■■■■年 地域 ■■■ マスター 清宮天蓋 ステータス 筋力 C 耐久 C 敏捷 B 魔力 C 幸運 A 宝具 EX クラススキル 真名看破[EX] ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。 神明裁決[-] ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。今回の召喚はルーラーとしては非常にイレギュラーであり、そのため機能していない。 保有スキル 効果 対魔力[B] 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 黒魔術[C] 生贄を捧げることによって様々な効果を得ることを目的とした魔術。ルーラーの黒魔術は近代の物であり、より最適化されているが、神秘性は薄まっている。 精神異常[A] 精神を病んでいる。通常のバーサーカーに付加された狂化ではない。精神的なスーパーアーマー能力。 軍略[C] 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 独裁者[EX] 数多くの民衆を自身の思想の下に束ね、奮い立たせ導く独裁者。言葉と身振り手振りにより大衆を魅了する術を熟知しており、特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。Bランクのカリスマスキルも複合されており、また他者のカリスマや精神干渉スキルを無効化する効果も併せ持つ。 宝具名 ランク 種別 レンジ 最大捕捉 遍く制す神血の聖槍(ロンギヌス・フェイク) A++ 対神宝具 1-99 1000人 効果 世界に数多存在する聖槍の模倣品、その内の一つ。形状は何の装飾も無いが、鋭い純白の槍。どれが本物であるのか、或いは本当に本物が存在するのかどうかすら曖昧な聖槍の模造品であるが故にその特性は所有者により様々に形を変える。ルーラーが持つ聖槍は本人が生前に聖槍に信じた"持つものは世界の覇者となる"という特性を反映し、自身の全てのステータスがワンランクアップする効果を持つ。真名開放によって、曖昧であるが故に聖槍の本来の力の一端へとアクセスする事が可能で、其処からオリジナルの聖槍の力を"光"として放出する事が出来る。その聖槍は模倣品であり、その一端でしかないのかもしれないが、偉大なる"神の子"を刺し貫いただけあり、それだけでも凄まじいまでの威力を誇る。 人物概要 顔を全く造形の無い白い仮面で覆い隠し、黒いロングコートに身を包んだ中肉中背のサーヴァント。 ルーラーとランサー、両クラスの枠を利用し、天蓋の有する外法によって無理矢理限界させた、"本来ならば召喚されるはずの無い英霊"である。 生前は戦闘を専門とせず、技量も高くは無いが、ステータスはランサークラスに当てはめたが故に本来よりも上昇し、更に其処から宝具によって補正がかかる。 前述の容姿は『顔を見れば誰もが分かる』レベルの英霊であるが故の処置でもあり、サーヴァント現界時の姿とは異なっている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59055.html
【検索用 JSUT 登録タグ 合J 合成音声】 + 目次 目次 製品 製品概要 製品紹介 公式設定 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 製品概要 製品名 JSUT リリース (不明) 2020年6月12日 開発 高道 慎之介 SHACHI エンジン - NEUTRINO 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 不明 得意な曲のテンポ BPM 90~110 製品紹介 合成音声名:『JSUT』 東京大学猿渡研究室の高道慎之介氏が合成音声の研究・開発のために作られた、声・歌・音声模倣をつなげるための音声コーパス。 日本語テキストと読み上げ音声からなる。 NEUTRINO版はこの音声コーパスを元に制作された歌声音声ライブラリ。 しっとりとした透明感のある声が特徴とされている。 公式設定 (設定は特にない) リンク JSUT 公式サイト NEUTRINO公式サイト NEUTRINO公式Twitter STUDIO NEUTRINO公式FANBOX 関連タグ内の更新履歴 ※「JSUT」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲が登録されていません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko2/pages/114.html
設定メモ ~英数字~ 2008/11/1 設置 2010/5/22 COPY能力について改訂 COPY能力 分類 その他 説明 「Control Of Paranomal Yoke(超自然的権能の 支配)能力」の略であり、ある異能力の総称の一 つ。 種類は多種多様で、他の特殊能力を模倣したもの もある。一部の世界では、研究の進み具合や希少 性から「コモン」「アンコモン」「ユニーク」の 三種類に曖昧ながらも分類されることがある。 他の特殊能力と違い、「無理をして」使わない限 り明確な原動力を持たず、「普通に」使う範囲で ならば、何も消費せずただ思考したり簡単に動作 するだけで使用できる。どこまでが「普通に使う」 でどこからが「無理をして使う」なのかは、同じ 能力の同じ使い方でも能力者によって異なる。 発現する切っ掛けは「特定の強い感情から」「文 化や流行、思想に影響されて」「生れつき種族固 有のものとして持っている」など様々。 出典 名前の響きだけ星のカービィシリーズの「コピー 能力」から。 備考 -
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/634.html
カオスウルトラマン NEO-GL第1弾 技N440 コンボ [[イーヴィルティガ]] カオス怪獣化 3ラウンドの間、物凄い「闇」攻撃になるが、「光」攻撃に物凄く弱くなる。 備考 『ウルトラマンコスモス』に登場した、カオスヘッダーが、コスモスに取りつき、その時に得た情報を元にコスモスの姿と能力を模倣した姿であり、実体カオスヘッダーの進化系である。 コスモスのコロナモードを模した姿をしており、体は青と黒を基調としたカラーリングで、コロナモードとは体の模様の配色が多少のアレンジはあるが、ほぼ正反対であり、戦闘ポーズもコロナモードのポーズを正反対にし、アレンジを加えたようなものである。 その能力は、エクリプスモード以外の能力を全てコピーしているが、そのせいで地球上では3分しか活動できないという弱点までコピーしてしまった。 戦闘スタイルはコロナモード等と同様に超スピードを生かした回転してのキック技が得意。 主な必殺技はネイバスター光線のコピー技の破滅光線ダーキングショット、ブレージングウェーブのコピー技、侵食波動インベーディングウェーブ(ただし威力ではコスモスのブレージングウェーブに劣っている)や、他にコピー版プロミネンスボール等で戦った。 上記のようにコスモスの能力を模倣しただけでなくコスモスに取りついたため、単体のカオスヘッダーのおよそ50倍ものパワーを発揮可能で、巨大カオス光弾ダークネスウィールによって、一度に50匹もの怪獣をカオス怪獣化させる事が可能等、通常のカオスヘッダーでは出来なかった芸当を平然とやれるようになった。 移動手段は体をカオスヘッダー化(通常種と同じ光の粒子のような姿になる)して移動する。 それ以外にも、この形態変化は戦闘にも応用可能で相手の攻撃をかわすといったことも出来る。 コスモスとの初戦闘時は一度ブレージングウェーブを受け、二度目のブレージングウェーブを体をカオス化させてかわした隙にインベーディングウェーブとコピー版プロミネンスボールの連続使用で逆襲し、コロナモードのコスモスを倒した。 2度目の戦いでは、ネルドラントⅡをカオス化させ、鏑屋諸島に保護された怪獣たちをカオス化させて大攻撃に出ようとしたが失敗。 カオスネルドラントⅡと共にコスモスを追い詰めたが、EYESの活躍で形勢逆転しコスモスのエクリプスブレードとコズミューム光線を連続で受けて消滅した。 後に再び再登場し、その時は3分間しか戦えない弱点を克服し、さらに新しく破壊光弾も連射可能になっているなど、よりパワーアップしていたが、それでもコスモスの敵ではなかった。 だが倒されそうになった時に、カオスヘッダーの集結地であるP87ポイントのワームホールからのカオスヘッダーのエネルギーを受けてカオスウルトラマンカラミティとなった。 この様に様々な戦いぶりに加え、全にせウルトラマン中屈指のしぶとさや、逸脱なデザイン等からイーヴィルティガ、 ニセウルトラマンダイナ、ダークザギ等と並びにせウルトラマンでも人気が高いキャラである。 カードの効果はデメリットも含めて、デビロンの完全上位互換である。 EXゼットンや、レイモン、カプセル怪獣各種等に非常に有効である。 ただし、物凄く弱くなるのがかなり曲者でEXゼットン、ウインダム、アギラは強力な光属性の必殺技を持っているので注意。 特にEXゼットンやアギラ、上記以外でもデスフェイサー等の超高威力の必殺技は喰らうと即死は確実なので特に気をつけた方がいい。 それ以外にも強力な光属性のスパコンや援軍も、ウルトラストライカーも多いので注意。うまく使い所を見極めよう。