約 467 件
https://w.atwiki.jp/ekish/pages/206.html
駅名 接続路線 所在地 千頭 大井川本線 静岡県榛原郡川根本町 川根両国 静岡県榛原郡川根本町 沢間 静岡県榛原郡川根本町 土本 静岡県榛原郡川根本町 川根小山 静岡県榛原郡川根本町 奥泉 静岡県榛原郡川根本町 アプトいちしろ 静岡県榛原郡川根本町 長島ダム 静岡県榛原郡川根本町 ひらんだ 静岡県榛原郡川根本町 奥大井湖上 静岡県榛原郡川根本町 接岨峡温泉 静岡県榛原郡川根本町 尾盛 静岡県榛原郡川根本町 閑蔵 静岡県静岡市葵区 井川 静岡県静岡市葵区 大井川鐵道井川線マスターバッジ 詳細はWikipediaで http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E9%90%B5%E9%81%93%E4%BA%95%E5%B7%9D%E7%B7%9A
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/398.html
霊場会 霊場会の名称 不詳 霊場会サイト 事務局所在地 事務局TEL そ の 他 気になること スペック 開 創 不詳 専用納経帳 不詳 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 札所一覧 地図 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 光明寺 奈良県宇陀市大宇陀西山121 0745-83-0254 第2番 慶恩寺 奈良県宇陀市大宇陀春日262 0745-83-0122 第3番 大願寺 奈良県宇陀市大宇陀拾生736 0745-83-0325 第4番 長善寺 奈良県宇陀市大宇陀黒木 第5番 観音寺 奈良県宇陀市 第6番 大念寺 奈良県宇陀市大宇陀守道 第7番 神宮寺 奈良県宇陀市 第8番 長福寺 奈良県宇陀市 第9番 青蓮寺 奈良県宇陀市菟田野宇賀志1439 0745-84-2455 第10番 観音寺 奈良県宇陀市 第11番 立生寺 奈良県宇陀市 第12番 観音寺 奈良県宇陀市菟田野見田 第13番 飛来寺 奈良県宇陀市菟田野平井 第14番 三宮寺 奈良県宇陀市榛原三宮寺 第15番 妙法寺 奈良県宇陀市 第16番 常念寺 奈良県宇陀市 第17番 岡寺 奈良県宇陀市 第18番 観音寺 奈良県宇陀市 第19番 初生寺 奈良県宇陀市榛原自明741 0745-82-0453 第20番 観音寺 奈良県宇陀市 第21番 佛隆寺 奈良県宇陀市榛原赤埴 0745-82-2714 第22番 観音寺 奈良県宇陀市 第23番 戒長寺 奈良県宇陀市榛原戒場386 0745-82-2841 第24番 西方寺 奈良県宇陀市榛原山辺三496 0745-82-4398 第25番 極楽寺 奈良県宇陀市榛原篠楽 第26番 観音寺 奈良県宇陀市 第27番 宗祐寺 奈良県宇陀市榛原萩原2596 0745-82-0029 第28番 観音寺 奈良県宇陀市榛原上井足 第29番 仏母寺 奈良県宇陀市 第30番 宝泉寺 奈良県宇陀市 第31番 慈恩寺 奈良県宇陀市 第32番 千眼寺 奈良県宇陀市 第33番 観音寺 奈良県宇陀市 ※平成24年10月現在の奈良県庁さんのPDF資料の情報を基としています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zoukatyu/pages/30.html
[[12年目B1]]日程 第1節 めえ VS はにわ 榛原りょう VS 珈琲専門店 天貝 祥規 VS 田中な鈴木 ぱたぱたぱた VS ハロコン ケースバイケース VS U 味の素 VS 第弐ゲート通過 冷凍兼冷蔵庫 VS 乾イッセイ 第2節 めえ VS 榛原りょう 天貝 祥規 VS はにわ ぱたぱたぱた VS 珈琲専門店 ケースバイケース VS 田中な鈴木 味の素 VS ハロコン 冷凍兼冷蔵庫 VS U 乾イッセイ VS 第弐ゲート通過 第3節 めえ VS 天貝 祥規 ぱたぱたぱた VS 榛原りょう ケースバイケース VS はにわ 味の素 VS 珈琲専門店 冷凍兼冷蔵庫 VS 田中な鈴木 乾イッセイ VS ハロコン 第弐ゲート通過 VS U 第4節 めえ VS ぱたぱたぱた ケースバイケース VS 天貝 祥規 味の素 VS 榛原りょう 冷凍兼冷蔵庫 VS はにわ 乾イッセイ VS 珈琲専門店 第弐ゲート通過 VS 田中な鈴木 U VS ハロコン 第5節 めえ VS ケースバイケース 味の素 VS ぱたぱたぱた 冷凍兼冷蔵庫 VS 天貝 祥規 乾イッセイ VS 榛原りょう 第弐ゲート通過 VS はにわ U VS 珈琲専門店 ハロコン VS 田中な鈴木 第6節 めえ VS 味の素 冷凍兼冷蔵庫 VS ケースバイケース 乾イッセイ VS ぱたぱたぱた 第弐ゲート通過 VS 天貝 祥規 U VS 榛原りょう ハロコン VS はにわ 田中な鈴木 VS 珈琲専門店 第7節 めえ VS 冷凍兼冷蔵庫 乾イッセイ VS 味の素 第弐ゲート通過 VS ケースバイケース U VS ぱたぱたぱた ハロコン VS 天貝 祥規 田中な鈴木 VS 榛原りょう 珈琲専門店 VS はにわ 第8節 めえ VS 乾イッセイ 第弐ゲート通過 VS 冷凍兼冷蔵庫 U VS 味の素 ハロコン VS ケースバイケース 田中な鈴木 VS ぱたぱたぱた 珈琲専門店 VS 天貝 祥規 はにわ VS 榛原りょう 第9節 めえ VS 第弐ゲート通過 U VS 乾イッセイ ハロコン VS 冷凍兼冷蔵庫 田中な鈴木 VS 味の素 珈琲専門店 VS ケースバイケース はにわ VS ぱたぱたぱた 榛原りょう VS 天貝 祥規 第10節 めえ VS U ハロコン VS 第弐ゲート通過 田中な鈴木 VS 乾イッセイ 珈琲専門店 VS 冷凍兼冷蔵庫 はにわ VS 味の素 榛原りょう VS ケースバイケース 天貝 祥規 VS ぱたぱたぱた 第11節 めえ VS ハロコン 田中な鈴木 VS U 珈琲専門店 VS 第弐ゲート通過 はにわ VS 乾イッセイ 榛原りょう VS 冷凍兼冷蔵庫 天貝 祥規 VS 味の素 ぱたぱたぱた VS ケースバイケース 第12節 めえ VS 田中な鈴木 珈琲専門店 VS ハロコン はにわ VS U 榛原りょう VS 第弐ゲート通過 天貝 祥規 VS 乾イッセイ ぱたぱたぱた VS 冷凍兼冷蔵庫 ケースバイケース VS 味の素 第13節 めえ VS 珈琲専門店 はにわ VS 田中な鈴木 榛原りょう VS ハロコン 天貝 祥規 VS U ぱたぱたぱた VS 第弐ゲート通過 ケースバイケース VS 乾イッセイ 味の素 VS 冷凍兼冷蔵庫
https://w.atwiki.jp/ekish/pages/205.html
駅名 接続路線 所在地 金谷 東海道本線 静岡県島田市 新金谷 静岡県島田市 代官町 静岡県島田市 日切 静岡県島田市 五和 静岡県島田市 神尾 静岡県島田市 福用 静岡県島田市 大和田 静岡県島田市 家山 静岡県島田市 抜里 静岡県島田市 川根温泉笹間渡 静岡県島田市 地名 静岡県榛原郡川根本町 塩郷 静岡県榛原郡川根本町 下泉 静岡県榛原郡川根本町 田野口 静岡県榛原郡川根本町 駿河徳山 静岡県榛原郡川根本町 青部 静岡県榛原郡川根本町 崎平 静岡県榛原郡川根本町 千頭 井川線 静岡県榛原郡川根本町 大井川鐵道大井川本線マスターバッジ 詳細はWikipediaで http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E9%90%B5%E9%81%93%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%B7%9D%E6%9C%AC%E7%B7%9A
https://w.atwiki.jp/kacchin7/pages/27.html
国A 日、出づる国(乾イッセイ@名誉国王) 1位 榛原りょう 24.5点 2位 ケースバイケース 20.5点 2位 ダンスマン 萩野 20.5点 4位 珈琲専門店 20点 4位 マッスグ 20点 6位 京阪神 19点 7位 ハロコン 15点 8位 ダンガンライナー 11点 9位 田中な鈴木 9点 10位 セツル 7点 総合1位の榛原りょうが国Dの国王に就任となったため、同率2位のケースバイケースとダンスマン 萩野によるタイマン勝負となる。 タイマン勝負では、ダンスマン 萩野の不参加で自動的にケースバイケースが不戦勝となり、9度目の国王に就任となる。 国B 六甲颪(ダンガンライナー@国王) 1位 ハロコン 60点 2位 榛原りょう 54点 3位 田中な鈴木 39点 4位 京阪神 36点 5位 マッスグ 10点 6位 さぬきうどん3世 7点 7位 U 6点 8位 クッタ 4点 9位 ハバネロ三太夫 2点 9位 早川祐一 2点 9位 ルーラルーラと田舎の方へ 2点 総合1位のハロコンが9度目の国王に就任となる。 国C まったり王国(ハロコン@名誉国王) 1位 京阪神 85点 2位 榛原りょう 83点 3位 乾イッセイ 82点 4位 マッスグ 80点 5位 ケースバイケース 77点 6位 ダンガンライナー 76点 7位 天貝祥規 75点 8位 さぬきうどん3世 71点 8位 くろっくうぉっちゃー 71点 10位 リアス式 70点 総合1位の京阪神が諸事情により辞退、総合2位の榛原りょうが国Dの国王に就任となったため、国王総選挙を行なう。 国王総選挙では天貝祥規が制し、7度目の国王に就任となる。 国D 岡山果物王国(クッタ@名誉国王) 1位 榛原りょう 42点 2位 乾イッセイ 31点 3位 ハロコン 29点 4位 ルーラルーラと田舎の方へ 27点 5位 早川祐一 23点 5位 田中な鈴木 23点 7位 さぬきうどん3世 18点 8位 京阪神 12点 9位 マッスグ 11点 10位 ハバネロ三太夫 6点 総合1位の榛原りょうが6度目の国王に就任となる。 国E 普通の国(リアス式@名誉国王) 1位 榛原りょう 48点 2位 乾イッセイ 39点 3位 ホワイトサイダー 33点 4位 田中な鈴木 31点 5位 ハロコン 22点 6位 京阪神 19点 7位 武蔵の梨四郎 11点 8位 さぬきうどん3世 10点 9位 ハバネロ三太夫 7点 10位 ルーラルーラと田舎の方へ 4点 総合1位の榛原りょうが国Dの国王に就任となったため、総合2位の乾イッセイが13度目の国王に就任となる。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/530.html
741 :真夜中のよづり3 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/02/12(月) 22 42 16 ID MD4+xJFQ 「私に優しくしないでね。かずくん」 よづりは俺をリビングに案内するなり、こう宣言した。俺は眉をひそめる。 あれか、これは今流行の不思議系とかお姫様系とかそういうのか。しかし、この姫はクリームいっぱいのいちごショートケーキのお姫様というよりかは、蝙蝠や墓場が立ち並ぶ暗黒世界の姫に近い。 俺の説明で、ゴシック系を浮かべたら俺は違うと言い張る。そんな上品なものじゃない。もっと毒々しい感じだ。毒の沼とかそんなの。 榛原よづり宅のリビングは床暖房が効いているのか、足からぬくぬくしていてとてもあったかかった。 しかし、榛原よづりはその上をまるで氷の上に立つかのように冷たそうに歩く。この人もしかしたら体温無いんじゃないのかと疑ってしまうほど、彼女はこのあったかそうなリビングとはミスマッチだった。 リビングは木のテーブルに対面したソファがふたつ。大きな本棚がふたつあるがどれも大きくて厚い本が詰まっている。背表紙には英語やたぶんドイツ語あたりの文字が羅列してあって、妙な圧迫感を覚える。 ひろいリビングだが、妙に殺風景だった。こんな一般家庭でテレビも無いリビングなんて初めて見たぞ俺。 「コーヒーでいい?」 「あ、お構いなく」 「優しくしないでいいから」 遠慮も勘弁して欲しいらしい。俺は何も言えず、憮然とした顔で黙るしかなった。 榛原よづりがひたりひたりと歩いて台所に消える。なんだか、リビングが急に明るくなった気がした。 「しかし、予想外だ……」 俺は頭を抱えた。軽い気持ちで挨拶して終わるつもりだったが、相手は二十八歳の引きこもりだった。俺より十以上も年上である。どんな対応の仕方をすればいいのかわからない。 こんな相手とこの三学期中仲良くしろと言うのか? 会話が絶対つづかねぇよ。 うーん、こんなことなら副委員長の仕事ちゃんとやっときゃよかった……。最後の最後にものすごい爆弾な仕事落としやがって。 俺が委員長の愚痴をぶつくさ呟いていると、榛原よづりが戻ってきた。 「えへへ……。おまたせ、かずくん」 彼女はコーヒーカップをひとつだけお盆に乗っけて、小さなリビングのテーブルにコーヒーを並べた。 それを俺の前に差し出す。どうやら俺のコーヒーしか淹れていないようだ。俺は無言で受け取ると、ついていた角砂糖を2・3個茶色いのコーヒーに落としかき混ぜる。 榛原よづりはえへへとはにかみ気味に笑うと、ソファに座る俺の横に体を預けた。 ……なんで俺のすぐ横に座るんだよ……。 ソファは確かに広いけどわざわざそこに座らなくてもいいだろ。 「飲んで、かずくん」 「は、はい」 榛原よづりは俺の前に乗り出すように顔を近づけて笑いかける。前髪の間から見える口元はにんまりと笑っていて妙に不気味だった。 俺は一口、コーヒーを含む。ほんのりと香りが口の中を支配して、独特の渋みと苦味が舌に乗る。結構美味い。 「……どう?」 「うん、美味しい、です」 まるでホテルで淹れてもらうコーヒーのようだ。俺がそう言うと、よづりはにんまりとした口元をさらにきつくゆがめた。俺は褒めたのが気に入らなかったのかと思ったが、そうではないらしい。 「敬語じゃなくていいよ。年上だけど、同級生だもん」 「そ、そうか? じゃあ……おいしいぞ、コレ」 「えへへ……」 優しくしないでくれと言われたが褒められるのは純粋に嬉しいようだった。 二十八歳のくせに妙に子供っぽい笑い方だ。黒い服に包まれて、高校生には不釣合いな体つき(改めて巨乳だ……!)だけど精神年齢は俺より低そうである。いや、むしろ精神防御率が低いのかな? 俺は榛原よづりの黒いセーターを押し上げる二つの丘に目線が釘付けになっていた。まてまて、それを引き剥がすと茶色く濁ったコーヒーに目線を落とす。 コーヒーの表面は小さな泡がくるくるりとまわっている。俺はそれを一気に飲み干した。 「ねぇ……」 「ん?」 俺はすぐ横の榛原よづりに顔を向ける。 「えっとね、ごにょごにょ……」 榛原よづりは相変わらず辛気臭い顔を俯かせ、消え入りそうな声で喋っていた。 「え、なんて言った? よく聞こえねーんだけど」 「うん、ごにょごにょ……」 心なし榛原よづりの顔が赤い。俺はさらに消え入りそうになって行く声に耳を傾けた。しかし、ぼそりぼそりと喋る榛原よづりの声はなかなか聞き取れない。 742 :真夜中のよづり3 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/02/12(月) 22 42 55 ID MD4+xJFQ 「え、なんて言った? よく聞こえねーんだけど」 「うん、ごにょごにょ……」 心なし榛原よづりの顔が赤い。俺はさらに消え入りそうになって行く声に耳を傾けた。しかし、ぼそりぼそりと喋る榛原よづりの声はなかなか聞き取れない。 「ごめん、もう一回言ってくれない?」 「……んっ」 突然、榛原よづりが俺の左手を両手で掴み、勢いよく引っ張られた。俺の頭や体は突然の引力に油断し、左手からの引力にくっついていく。 引力に引っ張られた上半身は斜めに傾いてバランスを崩し、今度は重力に従って榛原よづりの方向に倒れ掛かってしまう。 ぼふっと、やわらかい何かに顔が当たった。頬あたりに黒いセーターの毛糸の玉があたる。クッションのようなやわらかい何か。 ちょっと待て、今俺の顔に当たっているのは……。榛原よづりのバストっ? 俺は榛原よづりの体に体重を預けて、胸に顔をうずめた状態になっていたのだった。二十八歳の独特の体のやらしげな感触を間近に感じて、俺は妙な気分になった。 「えへへ……」 目線をあげると、榛原よづりが俺を見下ろしていた。ちょうど、俺の頭は彼女の長い髪の毛のカーテンの中に入っていたのだ。首筋にかかる彼女の髪の毛がくすぐったい。 榛原よづりはえへへと笑うと、その顔を下ろして胸に抱かれる俺の頭の耳元にその小さな唇を寄せた。 そして、先ほどから言っていたであろう言葉を、消え入りそうな声で再度告げる。 「今日、ご飯食べていかない……?」 ぶにゅっ。 榛原よづりの細い右の二の腕が俺の首元にかかる。そして左腕も同じようにして俺の頭をかき抱いた。そして俺の頭をなでなでと撫でる。 やわらかい体と細くて硬い腕に掴まれて、俺は身動きが取れなかった。 「え、えっと………」 「かずくんのために、一生懸命つくるから……食べてって……」 榛原よづりが俺を見る目はまるでキュピンと光りそうなほどぎらついていた。俺は得体の知れない寒気に襲われる。彼女を振りほどくのは簡単だ。しかし、恐怖で体が動かない。 ただ、首元に回された腕が締め付けないことを祈っていた。 俺の頭の中の危険信号が光りだす。やべぇ、コイツは危険だ。 十七年の経験と直感が俺の脳内に警告を続けている。俺のこの危険信号がなったのは十年ぶりだった。最後に鳴ったのは小学生の頃、グラウンドで上級生が屋上から投げたセロハンテープ台が俺の脳天に直撃する直前だったか? 「お肉も、お魚も、いっぱいいっぱいあるから……食べてって……」 ぎゅうっと榛原よづりの腕が締められていく、体も押し付けられていき顔に当たる柔らかな感触に頬がどんどん埋もれてゆく。 くそっ、乳に顔をうずめて死ぬのは男の夢だけど……、今死にたいとはまったく思ってねぇよ! しかもこんな暗い女にな! ここは頷くしか離してもらえないだろう。 俺は締まっていく首を限界まで動かしてこくりこくりと頷いた。 「そう……よかった」 その瞬間。榛原よづりの腕ははずされ俺の頭は彼女の膝の上にダイブする。今度は膝枕か? 「ふぅ、助かった」 俺は安堵の息を吐いた。 膝の上、榛原よづりの長い髪の毛がかかってすこし首筋がくすぐったかった。 「じゃあ、美味しいものいっぱい作るからね。待ってて、かずくん」 ごとん、俺を膝の上に乗せたまま榛原よづりは立ち上がった。当然、おれの頭は重力に乗ってごろりと転がる。俺はソファから落っこちてしまった。 「いてぇ!」 「ふんふんふんー♪」 「む……無視かよ」 あれだけ、俺に密着していたにもかかわらず榛原よづりは、俺が落ちたのにも一瞥せず、鼻歌まで歌いながらリビングを出て行った。 「……わけわからん」 そんなに料理を作るのが好きなのか? 俺はぽりぽりと頭を掻きながら起き上がる。そのままやわらかいソファへぽふりと腰を落とした。 それにしても、 「気に入られたのかな……?」 俺は彼女の対応が気になっていた。初対面の人にいきなりメシ作ってくれるってことは、好意を持ってくれてるってわけだよな。いや、もしかしたらめっちゃくちゃ嫌ってて、アーモンド風味の白飯が出てくる可能性も否定できないぞ。 743 :真夜中のよづり3 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/02/12(月) 22 43 48 ID MD4+xJFQ だけど。いまのところ、俺は彼女に対して何も失点は無いはず。たいした話はしていないし。やられたのはおっぱいを顔に押し付けられただけ。 にへらー、 だらしなく頬が緩む。いやぁ、あの高校生には無い体系とバストはすっげぇ煩悩を刺激されるなぁ……。いや、まてまて。胸にだまされるな。 俺は彼女の本質を見て判断しないといけない。人間を測るのに胸は単なるオプションの一部だ。まぁ、プラス修正はかかりまくるけど。それにしても感触まだ残ってるよ、ノーブラかなぁ……。 「かずくん……」 「うわっ!」 いつのまにか、俺の目の前に榛原よづりが立っていた。やっぱり気配はなかった。 「ニヤニヤしてどうしたの……?」 「な、なんでもないっ!」 どうやらニヤけていた顔を見られていたようだった。俺は慌てて顔を背ける。 気配が読めなかったのは俺が胸の事ばっかり考えていたからなのかもしれない。俺は自分の煩悩の深さに頭を押さえた。不覚だ。 「で、どうしたんだ?」 俺は、自らを軽く反省すると榛原よづりに向き合う。 向き合うが、自然に目線は胸に行ってしまう。彼女が着けたエプロンが押し上げられている。まてまて、さっき反省したばかりだろ。俺は胸に行く目に心の中で叱ると、彼女の顔へ四川を移動させた。 だが、彼女の長い髪に包まれた顔からは表情が読めない。長い髪が邪魔なんだよな。 「えへへ……」 彼女の含んだような笑い声が聞こえた。 すると、彼女が右手を動かして、背中を掻くようにゆっくりと背後へ腕が回る。俺は身構えた。 一拍おいて、彼女の背中から出てきたのは、大きなはさみだった。 刃渡り約20センチの鋏で、親指と人差し指を動かせばじゃきんじゃきんと音が響く大きな凶器。 なんだ、お前は。実は如月更紗か、もしくは双識か! 俺はさらに警戒を強めた。幸い手の届くところにカバンがあった。それを掴み、いつでも反撃できるようにする。 まさか、これを俺に突きつけるとか言うなよ? が、俺の身構えなど榛原よづりには関係ないことらしい。彼女は身構える俺にその含んだ笑い声を浴びせると、そのまま右手の鋏を自分の顔の前まで持っていった。人差し指と親指が開き、二枚の刃が大きく口を開ける。 そして、 じゃきんっ。 彼女はその長い長い前髪を切り落とした。 「え……」 ぱらぱら、ではなくどさりと落ちる黒い髪の毛。呆然とする俺を尻目に、榛原よづりははにかんだような笑顔でさらにじゃきんじゃきんと鋏を動かすと、自分の前髪をばっさりと切り落としていく。 髪の毛の束が足元に散乱し彼女の前方1メートルは黒いじゅうたんと化した。 じゃきんっ。 最後に、一文字にまとめるようにおでこの前を斬る。 まるで日本人形のような髪型だ。前髪で隠れていた彼女の顔がすべて露わになる。彼女の美人な表情が日の光を浴びた。 日の光を浴びていないだけではない、天然の決め細やかな白い肌。クマののこる目つきは目じりが垂れていて、柔らかな印象を受ける。 「えへへ」 「な……なんでいきなり?」 俺はワケがわからなかった。 榛原よづりは俺に、その露わになった目元、口元で感情を表現して、 「……君に料理を振舞うためなら、こんな前髪いらないね……」 まるで俺に喜んでもらえるように。そんな声で言う。 「邪魔だし……。人に出す料理だから……」 確かに、その前髪で料理するには不便だろう。第一衛生的にも問題だ。それに長い髪の毛が火に引火したら火事なんてものじゃない騒ぎになる。 しかし、しかしだ。 俺のために、そう、今日いきなり会った俺のために、 その長く伸びた髪の毛を何のためらいも無くばっさりと切ってしまうのか? 「でもさ。 ほら、か、髪の毛は女の命と言うし」 「いいの。君のためなら命なんてどうでもいい……」 じゃきんじゃきん。 彼女は顔に笑顔を貼り付けたままハサミを鳴らし、エプロンのポケットにしまう。そして、床に散らばった黒髪をそのままにふらりふらりと台所へ消えていった。 「……」 俺はしばらくの間、呆けていた。 ダメだ。この女は。俺はふるふると頭を振る。 想像を超える相手だ。改めて思う。 耳を澄ませば、聞こえてくる彼女の楽しそうな鼻歌。これだけなら、ただの家事好きのお母さん。しかし、実態は刃渡り20センチのハサミを所持する元引きこもりの高校生二十八歳巨乳だ。 そもそも、二十八歳で高校生でひきこもりってどういうことなんだよ! くそっ。ヤツの行動がまったく予測できない。 ……もしかしたら、本当にメシの中に青酸カリ入れてないよなぁ? 「やべぇ、不安になってきた」 744 :真夜中のよづり3 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/02/12(月) 22 45 12 ID MD4+xJFQ 様子を見てみよう。俺は音を立てぬようにしのび足でリビングを横断する。台所にはレースカーテンがかかってあり中の様子が良く見えない。 俺は台所の壁に体を貼り付けて、ちょうど覗き込むように頭を出してレースのカーテン越しに榛原よづりを観察する。 ……。 榛原よづりはテーブルの前で卵をといていた。細い腕と指が菜ばしを掴み、かちゃかちゃとボウルの中の黄色い卵を空気を混ぜるようにかき回していた。 彼女の長い髪の毛はちゃんと、後ろで結ばれ食材に触れないようにしてある。料理を熱心に見る目は先ほどまでの緩んだ表情とはかけ離れたように真剣だった。 「……ちゃんと料理できるんだ」 俺は安堵する。 テーブルを見ると、玉ねぎやハム、にんじんが細かく刻まれ、ケチャップのチューブが何本も並べられていた。 「オムライスかな?」 幸いにも俺の大好物である。俺は期待しつつ榛原よづりを眺めていた。料理をしている榛原よづりはとても美人だった。 ……こういう姿は様になっているのにな……。 俺は静かに息を吐く。 「ふんふんふんふ~♪」 まったく、楽しそうだ。人に料理を振舞うだけでそんなに気分が乗るものなのか? ……ん、ちょっと待て。そういえば、さっきあいつはなんて言った。たしか、人に料理を振舞うのははじめてだと言っていた。 と、いうことはなんだ? あいつは二十八歳になるまで、誰にも料理をしてあげたことはないのか? いや、あの手つきや手際のよさは料理経験者のものだ。彼女は付け焼刃でやっているわけではなく、 きちんと毎日規則正しく料理をしていると見れる。 では、こうか。料理はするけど披露したことは無い。披露する相手がいないのか? 友達も? 家族も? そういえば、この家に来て俺は家族の姿を見ていない。 というより、このリビングや家の中。全てにおいて生活感が感じられないのだ。人が住んでいるところ家はある程度はなにか、人の匂いや手垢など、住んでいる証というものがでるものなのだが……。 今俺が居るリビングも殺風景すぎて、まるで無人の部屋のようだ。いや、俺が居るが。 「……もしかして、あいつは一人でこの家に居るのか?」 榛原よづりの姿を眺めながら俺は呟く。 くそっ、なんだよ。ひきこもりが居るって言うのに家族は居ない。助けるものはおらず彼女はずっとひきこもっていたのか? 二十八歳の女が? 物事はどうやら単純ではないようだ。 俺は改めて、副委員長の仕事を呪った。やっぱりサボりキャラを貫いて委員長に行ってもらえばよかった。面倒ごとばかりだ。 「ふんふんふ♪ ……………」 「……ん?」 突然、榛原よづりの鼻歌が止まった。 俺は考え事をしてあさっての方向に向いていた意識と視線を元に戻す。 レースのカーテン越し、榛原よづりは卵の入ったボウルをといていた。そういう風景だった。 が、改めて意識を戻して見直してみると、彼女の動きが止まっている。 菜ばしを回す手をとめ、ボウルを顔に近づけていた。 「なんだ?」 榛原よづりはボウルの中の卵をじっと眺めていた。まるで呆けたような半開きの口。俺の第六感が急に冴えわたる。頭の中には『これ以上見てはいけない』という一文。 しかし、俺はそれを無視して彼女の挙動を見続けていた。 「……えへっ」 榛原よづりは卵を見つめて、にやりと笑う。そして半開きの口から赤い舌をぺろりと突き出すと。 べと。 べとべと。 べとべとべとべとべとべとべとべと。 その赤い舌から流れる自らの唾液を、ボウルの中へ落としていった。 「!!!」 俺は思わず声を上げそうになり……あわてて口を押さえる。 何をやってるんだ!? あいつは……。 「えへ、えへへっ、えへ、えへへへへへへへ……」 俺が見ていることも知らず、恍惚の表情で榛原よづりは俺に振舞うであろうとき卵の中に唾液を混ぜてゆく。 彼女の笑顔が歪み、目つきは狂ったように潤む榛原よづり。口から赤い舌をぺろりと突き出す、口元からねばりと透明な液が溢れ、ぼとりぼとりと落とす。 そしてそれを一心不乱にボウルに入れていき、時折菜ばしでかちゃかちゃと混ぜ合わす。 「食べてくれるんだぁ……えへ。かずくんがぁ、あたしの料理と……これ。 えへ、えへ……、えへへ、えへへへへへへへへ……」 べとべとべとべとべとべとべとべとべとべと。 べとべとべとべとべとべとべと。 べとべとべとべと。 745 :真夜中のよづり3 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/02/12(月) 22 45 48 ID MD4+xJFQ 榛原よづりの顔は恍惚に歪んでいた。赤く染まった頬にどこか知らない場所を眺める淀んだ瞳。それは俺を喜ばせるための笑顔ではなく、ただの自己満足の極みの顔だった。 「……やべぇ。コイツやべぇ……」 俺はあまりの恐怖に腰を抜かしそうになった。 幽霊を見たとか、ゾンビ映画を見たとか、そういう怖さじゃない。まるでなにか人の心の裏側を見たような得体の知らない怖さだ。 頭の中の警告音はすでに鳴りっぱなし。 「……逃げなきゃ……」 俺はしのび足でリビングのソファに戻って、自分のカバンを掴んだ。リビングに散らばるヤツの髪の毛が一本一本意思を持って襲ってきそうで怖かった。 「あの変態がよだれを入れている夢中なうちに逃げなきゃっ……!」 榛原よづりに気付かれないように、リビングを出るとそのまま廊下を歩く。 玄関に合った俺の靴を履く。がさりがさりと土間と靴の裏の小石がする音が響いた。 刹那。 「かずくんっ!?」 とんとんとんとんとんとんとんとんっっ!! 台所から走ってくる足音! 「やばっ!」 俺は靴を履き終わると玄関のドアノブを掴む。鍵はかかっていなかった。すんなりと開く。 瞬間。玄関に榛原よづりが走りこんできた。 「かずくんっ!! どこ行くの!?」 長い髪の毛を振り回し、榛原よづりは先ほどまでの消え入りそうな声とはうって変わった、大きく甲高い声で叫ぶ。 その手は包丁が握られていた。 それを見た途端。とっさに、俺は「刺される!?」と思ってしまった。 「ごめっ! 用事ができた! 俺帰るわ!!」 恐怖で俺は早口でそれだけしか言うことができなかった。早くこの家から出たかったのだ。 「待って!」 「じゃあな!」 俺は開いたドアに体を滑り込ませる。榛原よづりの顔なぞ怖くて見れなかった。そして、バキィンと壊れそうなほど力強くドアを閉めた。 「かずくぅぅぅぅんっっっっ!!」 玄関のドア越しに響く彼女の声。 俺はそれを背後に聞きながら出入り口の門を開き、夕闇が辺りを覆い始める住宅街走って逃げていった。 足が千切れそうなほど、全速力で走り。時折後ろを振り返って後をつけてないか確認しつつ住宅街の坂道を駆けて、気がつけばヤツの家から500メートルも離れたコンビニエンスストアまで走りこんでいた。 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 自販機でジュースを買う。普段は炭酸系が好みだが、今は落ち着きたかった。スポーツドリンクを購入。ボトルタイプの缶が排出される 俺はそれを掴むと、寒い冬空の下、胃に響く冷たいスポーツドリンクを一気に飲み干した。 榛原よづり。 彼女とのファーストコンタクトは不気味さと恐怖の感情しか残らなかった。 「帰っちゃった……。まぁ、いいわ……。また逢えるもん。だって、明日迎えに来てくれるだもんね、かずくん?」 (続く)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4414.html
レック 本店:東京都中央区日本橋浜町三丁目15番1号日本橋安田スカイゲート6階 【商号履歴】 レック株式会社(2009年10月1日~) スルガ株式会社(1992年1月~2009年10月1日) 駿河工業株式会社(1983年3月17日~1992年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2003年3月3日~ <東証2部>2001年3月22日~2003年3月2日(1部に指定替え) <店頭>1996年6月7日~2001年3月21日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2009年10月1日 レック株式会社 【沿革】 昭和58年3月 静岡県藤枝市に駿河工業株式会社を設立、同地に本社及び水守工場を設置、日用雑貨の生産を開始。 昭和60年12月 静岡県藤枝市に青南町工場を設置。 昭和62年8月 株式会社駿河中央研究所(現 セブンウェーヴ株式会社)を子会社として設立し、当社企画研究開発部門を移管。(平成4年10月に企画研究開発部門を当社内に再移管。) 平成元年4月 静岡県榛原郡吉田町に吉田倉庫を設置。 平成3年3月 株式会社サンリオよりサンリオキャラクターの版権の購入を開始。 平成4年1月 スルガ株式会社に商号変更。 平成4年1月 静岡県榛原郡吉田町に本社事務所を移転。 平成4年9月 東京営業所及び大阪営業所を開設。 平成5年3月 静岡県志太郡大井川町に大井川資材センター(現 大井川倉庫)を設置。 平成8年6月 日本証券業協会に店頭登録銘柄として株式公開。 平成8年8月 中国に蘇州駿河日用品有限公司を設立。(平成15年8月に清算。) 平成9年7月 本社事務所を静岡県榛原郡吉田町大幡から静岡県榛原郡吉田町川尻に移転し、本店所在地も静岡県榛原郡吉田町川尻に変更。 平成13年3月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成15年3月 東京証券取引所市場第一部に指定替え。 平成15年9月 レック株式会社の全株式を取得し連結子会社とする。 平成18年7月 堀田敷物株式会社の全株式を取得し連結子会社とする。
https://w.atwiki.jp/tokyomadlog/pages/90.html
【名前】江吉良 リヒャールド 【年齢】18 【性別】男 【種族】人間 【所属】MAD 【容姿】両腕にグローブ、ガスマスク・Tシャツと怪しいが、普通。 【性格】榛原の仲間で、東京都内で車両盗難がよく起こるのはここから出るらしく、また、ストリートレースを首都高と高速道路でやる等、限界までやりこなすが、戦闘を嫌っていてまったく戦闘に応じる事は無いようだ。しかし、その代わり、襲撃者としてやりこなしていて、価値は高め。だが、自然には容赦ない事をするのが彼の約束。ギャングとしての暴れっぷりを見せているのは江吉良のみ。 【武器】火炎瓶。これさえあれば大惨事を引き起こす事が出来るようだ。 魔法 火炎瓶から発生する火が水によって消化されてしまうが、その水を油に変える事でより激しい大惨事に発展させる事が可能だが、凍りやすいので、季節が冬の時は効果が現れない。また、相手の魔法が氷・雪だと速攻でカウンターされやすい。 【SV】「よう、江吉良のジョブを受け取ってみないか?面白い事になるぜ。」「そいつを俺達のところまで持ってきな。報酬はしっかりと用意してあるぜ。」「クソッ、氷だと話にならねえ、振り切って俺達の所に来い。」 【その他】榛原と同様、戦闘不可・ほのぼの成り限定 【榛原との共通点】榛原が鋭く、意外と成功する事があるのは榛原のおかげらしく、仲関係でもあるんだとか...
https://w.atwiki.jp/kacchin7/pages/26.html
国A ハンノキの森王国(榛原りょう@名誉国王) 1位 ハロコン 85点 2位 リアス式 68点 3位 京阪神 49点 4位 ダンガンライナー 47点 5位 セツル 32点 6位 乾イッセイ 29点 7位 早川祐一 23点 8位 U 20点 9位 田中な鈴木 16点 10位 ゆうろ 9点 総合1位のハロコンが国C、総合2位のリアス式が国Eに就任のため総選挙。 総選挙の結果、乾イッセイが12度目の国王に就任となる。 国B 早川王国(早川祐一@国王) 1位 ハロコン 83点 2位 クッタ 46点 3位 榛原りょう 37点 4位 ルーラルーラと田舎の方へ 27点 4位 ダンガンライナー 27点 6位 セツル 26点 7位 リアス式 17点 8位 ギミックハンター 12点 総合1位のハロコンが国C、総合2位のクッタが国Dに就任のため総選挙。 総選挙の結果、ダンガンライナーが4度目の国王に就任となる。 国C 普通の国(リアス式@名誉国王) 1位 ハロコン 42点 2位 榛原りょう 22点 3位 乾イッセイ 18点 4位 クッタ 12点 4位 京阪神 12点 6位 ダンガンライナー 10点 7位 田中な鈴木 8点 7位 U 8点 7位 エレファントジュビリー 8点 10位 セツル 7点 10位 ギミックハンター 7点 総合1位のハロコンが8度目の国王に就任となる。 国D 観音寺中央王国(ルーラルーラと田舎の方へ@名誉国王) 1位 ハロコン 56点 2位 クッタ 42点 3位 榛原りょう 36点 4位 ゆうろ 29点 5位 京阪神 18点 6位 田中な鈴木 16点 7位 U 15点 7位 リアス式 15点 9位 ダンガンライナー 11点 10位 乾イッセイ 10点 総合1位のハロコンが国Cに就任のため総合2位のクッタが15度目の就任となる。 国E まったり王国(ハロコン@名誉国王) 1位 リアス式 45点 2位 榛原りょう 41点 3位 京阪神 32点 4位 U 31点 5位 クッタ 29点 6位 田中な鈴木 19点 7位 ダンガンライナー 12点 8位 めえ 10点 9位 早川祐一 9点 9位 珈琲専門店 9点 9位 ギミックハンター 9点 総合1位のリアス式が9度目の国王に就任となる。
https://w.atwiki.jp/kacchin7/pages/25.html
国A KHS王国(京阪神@名誉国王) 1位 ルーラルーラと田舎の方へ 86点 2位 榛原りょう 76点 3位 佐々木ヒデタカ 70点 4位 リアス式 63点 5位 乾イッセイ 48点 6位 ハロコン 37点 7位 U 32点 8位 田中な鈴木 20点 9位 クッタ 18点 10位 天貝 祥規 12点 ルーラルーラと田舎の方へが優勝したが、2ヶ国制覇で辞退したため榛原りょうが繰り上がり就任。5度目の就任で名誉国王となる。 国B CRAZY LAND(ギミックハンター@国王) 1位 早川祐一 22.5点 2位 ルーラルーラと田舎の方へ 21点 3位 ハロコン 17.5点 4位 珈琲専門店 11点 4位 ミント 11点 6位 佐々木ヒデタカ 10.25点 7位 榛原りょう 10点 8位 京阪神 7.25点 8位 チャンベル 7.25点 10位 幻の蜃気楼 6.25点 総合1位の早川祐一が初の国王に就任となる。 国C 不定形王国(ケースバイケース@名誉国王) 1位 リアス式 78点 2位 乾イッセイ 70点 3位 ハロコン 68点 4位 天貝 祥規 58点 5位 ショート☆メール 55.5点 6位 U 47点 7位 榛原りょう 46.5点 8位 京阪神 43.5点 9位 田中な鈴木 34.5点 10位 佐々木ヒデタカ 30.5点 総合1位のリアス式が8度目の国王に就任となる。 国D 常識(戦慄のわんわん@国王) 1位 ルーラルーラと田舎の方へ 16点 2位 珈琲専門店 15点 3位 U 12点 4位 榛原りょう 7点 4位 ハロコン 7点 6位 佐々木ヒデタカ 6.5点 7位 京阪神 6点 8位 まな! 5点 9位 田中な鈴木 4点 10位 早川祐一 3.5点 総合1位のルーラルーラと田舎の方へが19度目の国王に就任となる。 国E ハンノキの森王国(榛原りょう@国王) 1位 ハロコン 196点 2位 ルーラルーラと田舎の方へ 190点 3位 佐々木ヒデタカ 128点 4位 京阪神 114.5点 5位 ミント 110.5点 6位 リアス式 101点 7位 やなはら 97点 8位 U 96点 9位 さぬきうどん3世 26点 10位 乾イッセイ 4点 総合1位のハロコンが7度目の国王に就任となる。