約 888,506 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2267.html
BNT/012 U 妄想上の槍水/氷結の魔女 女性 パートナー お裁縫 槍水/氷結の魔女 女性 レベル 3 攻撃力 4000 防御力 5500 【ちゃんと、…しよう。――いく時は、一緒だ…】《料理》《氷》 【スパーク】【自】 あなたは自分の手札の《氷》を好きな枚数選び、自分の控え室に置く。この技で控え室に置いたカード1枚につき、あなたは自分の山札を上から2枚見て、その山札の上に好きな順番で置く。 作品 『ベン・トー』 関連項目 『ベン・トー』 お裁縫 槍水/氷結の魔女 称号に「女」を含むカード
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4246.html
「どういうことなのかしら、これ」 シメオン少女部隊のニードレス、セツナは現状にため息を漏らした。 聖ローズ学園で起きた連続殺人事件を山田ことクルス、そして梔と共に解決した矢先にこの殺し合いに巻き込まれた。 ここに来る直前誰かに襲われたとかそういうものはなく、本当に気が付いたらこのゲームに呼ばれていた。 おまけに一緒に居たクルスはともかく、別行動中の未央まで呼ばれている。 「しかもあのブレイドまで居るなんてホント最悪ね」 アダム・ブレイド。敬愛する主、アダム・アークライトに楯突く忌々しい宿敵。 シメオンビルでの大爆発の後は行方知れずだと聞いたが、案の定生きていたか。 あのロリコン神父のデタラメな戦闘力は身を以って味わっている。マトモにやり合っても勝機は薄い。 殺さねばならない敵だが、できれば会いたくないのが本心だ。 「まずは未央を探さないとね。そう簡単に死にはしないだろうけどオツムが残念だし」 とにかくまずは仲間の捜索から始めよう。 近い施設を順に回っていくかと考え歩き出す。 ………… 「悪いけど止まってくれるかしら」 歩き始めて数分が経過した頃、そんな言葉と共に銃を向けられた。 相手は自分よりも年下であろう桃色の髪の少女。やけに露出度の高い格好をしている。 梔が居たら興奮していただろうなと、どうでもいいことを思いながらも言葉を返す。 「初対面の相手に随分と物騒なモノを向けるのね。」 「あら、こんな状況で見ず知らずの相手を信じろって方が無理ではなくて?」 「まぁ確かにそうね」 会話をしつつも相手に対する警戒は解かない。 いつでも能力を発動できるように構える。『速(スピード)』なら相手が引き金を引くよりも速く仕留められる。 「単刀直入に聞くけど、あなたこのゲームでどう動くつもりなの?」 「…とりあえず仲間との合流が最優先ってところね。今はゲームに乗る気はないわ」 「ふーん……」 まじまじと此方を見つめる少女。値踏みされているようで、あまり良い気分ではない。 「ならお互い協力できるってわけね」 「はぁ?」 「私もあなたと同じよ。殺し合いに乗る気は無く、探したい相手も居る。だったら手を組んで損は無いと思わない?」 少女の言葉にセツナは考える。未央の捜索、ブレイド達の抹殺、それに首輪の解除とすべきことは山積みだ。 自分と未央だけでは解決しきれない。ならば協力者は一人でも多いほうが良い。 それに脅しに銃を使ったということはニードレスではない一般人、若しくは戦闘には向かない能力の持ち主なのだろう。 仮に自分を切り捨てようとしても返り討ちにできる自身はある。故に答えは決まった。 「分かったわ。少しの間だけどよろしくね」 「納得してもらえてうれしいわ」 微笑みながら銃を下ろす少女。同時に緊張感から解放される。 取り合えず名前を聞こうとするがそれより早く少女が、それじゃあと後ろの建物に目を向ける 「中でお話でもしましょうか」 ◇ 『面影堂』という看板の出ている店に入り、来客用の椅子に腰を落ち着ける。 まずはお互いの自己紹介から始める。桃髪の少女はアーニャと名乗った。 話し合うこと数分。手短に済むと思っていた情報交換は予想に反して複雑になった。 「冗談で言ってるの?あんまり面白くないわよ」 「こっちの台詞よそれ」 アーニャの言うブリタニア帝国。セツナの言うニードレスとBS(ブラックスポット)。 知っていて当然の事をお互い全く知らないという奇妙な状況。 単なる妄想か、あのロン毛に記憶を弄られたか、と考え続けるアーニャ。 そんな彼女を見ながらため息を吐きつつ話しかけるセツナ。 「とりあえずお互いがイカれてるかもとかそういうのは置いておきましょう」 「え?」 「私たちは仲間を探してる、そして互いに争う気はない。今はそれだけで十分じゃないかしら」 「…そう、ね。確かめるのは彼らと合流した後でもいいわね」 完全には納得していないようだが同意は得られたようだ。この話題は一旦打ち切り情報交換を続ける。 続いてお互いの仲間の情報。アーニャはゼロと枢木スザクの2人を探しているという。 セツナは未央が仲間、アダム・ブレイド、クルス・シルト、六道銀は敵であると告げる。 続いてお互いの支給品の確認となった。 アーニャは銃が一丁とバッジが二つ。バッジは探偵バッジと言って小型の通信機の役割を果たすのだという。 もしも別行動を取った時の為にと一つ渡される。断る理由も無いので礼を言い受け取る。 セツナの支給品は包丁が一本、赤青緑黄の4色盤に回るタイマー、袋詰めされたきびだんごの三つ。 どう考えても外れだ。これにはアーニャも苦笑いしている。 まぁ能力(フラグメント)があれば武器は特に必要ない。それに他の参加者よりも多少食料に有利になったのだ。前向きに捉えよう。 話が終わるとアーニャがそれじゃあと立ち上がり、セツナもそれに続く。 面影堂を後にし、当初の予定通り近くの施設から順に当たっていく。 歩いている途中でふとクルスのことが頭に浮かんだ。 止むを得ない状況とはいえ敵である自分達に協力し、自分が怪我をした時には本気で心配してくれた少年。 (悪く思わないでね。どの道次に会えば殺しあうしかないんだから) 思うところが全く無いわけではない。 それでも止まれないのだ。自分はとっくにアークライトに尽くす事を決めたのだから。 ◇ (面倒なことになったわね) 心中でそう呟くアーニャ。 否。正確には彼女はアーニャではない。 ナイトオブラウンズのNo.6アーニャ・アールストレイムであるのはその肉体のみ。 中に住まう者は全くの別人だ。 (C.C.とも連絡が取れないなんて……。あの男何者?) その者の名はマリアンヌ・ヴィ・ブリタニア。 ルルーシュとナナリー兄妹の実母にして神聖ブリタニア帝国の皇妃の一人である。 数年前の襲撃により死に瀕した際に覚醒したギアスにより、魂を別の人間の中へと移動しながら生きてきたのだ。 そして彼女には元の世界で『C計画』を果たすという重大な目的がある。こんな訳の分からないゲームで足止めをくらっている場合ではない。 一番手っ取り早く帰還できる方法は殺し合いに優勝することだろう。 しかし、優勝者を必ず生還させるという保障はどこにもない。故に今は様子見に徹しつつ情報を集める。 脱出できる明確なプランが見えたらそちらへ、無理なら優勝を目指す。これが彼女の方針だ。 そしてその為に必要な人材。それがゼロことルルーシュとナイトオブセブンこと枢木スザクの二名である。 あの2人の有能さと未熟な面は全て把握済みだ。御するのは難しくない。 特に2人ともユーフェミアの死には相当な負い目がある。そこを突けば容易く心を揺り動かせるだろう。 更にルルーシュの持つ絶対遵守のギアスはこの場で何よりも重宝する。早めに合流しておきたい。 (それにしてもさっきの話、あれはどういうことなのかしら) 先程のセツナの話、全くもって不可解だ。ブリタニアの名は子供でも知っているというのにそれを知らない。 加えて第三次世界大戦とその影響で生まれたBSという汚染地域。そしてニードレスという超能力者。 単なる妄想だと片付けるのは簡単だ。だが彼女は至って健全に見えるし、ただの妄想にしては妙にリアリティが感じられた。 更に不可解なのは名簿にある「ロロ・ヴィ・ブリタニア」の名前。 ブリタニア姓を名乗っているがそんな者には会ったことがないし、名を聞いたことも無い。 ロロ・ランペルージと何か関係があるのだろうかと考えを巡らせるが答えは出てこない。 (…今はルルーシュ達を探す方に集中しましょう。だから精々役に立ってね、セツナちゃん) 全てはアーカーシャの剣の発動の為。そのためなら何を犠牲にしても構いはしない。 セツナからは見えない位置で口元を歪めながら魔女は歩み続ける。 彼女は知らない この場に居る息子が自分の居た世界とは別の世界の住人であることに 御せると踏んだ相手は、最愛の妹すら切り捨てる道を選んだ強大な魔王であるということを マリアンヌは、知らない 【セツナ@NEEDLESS】 [状態]:健康 [装備]:探偵バッジ@名探偵コナン [道具]:共通支給品一式、ダディクールが持ってる包丁@やる夫スレ、ドラゴタイマー@仮面ライダーウィザード、きびだんご@御伽噺 [思考] 基本:ゲームからの脱出 1:アーニャと行動し互いの仲間を探す 2:ブレイド一派の抹殺(但しブレイドは確実に殺せる機が来るまで無理はしない) 3:ブリタニア…? [備考] ※参戦自時期は学園編終了後 【アーニャ・アールストレイム@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]:健康、マリアンヌ状態 [装備]:グロッグ17L(17/17)@BLACK LAGOON、探偵バッジ@名探偵コナン [道具]:共通支給品一式、予備マガジン×4 [思考] 基本:自身の生存を最優先 1:セツナと行動し互いの仲間を探す 2:脱出の方法を探す。無理ならば優勝に切り替える 3:セツナの話とロロ・ヴィ・ブリタニアの名に疑問 [備考] ※ルルーシュに正体を明かすよりも前からの参戦 ※現時点での意識はマリアンヌのものです。この先アーニャの意識が表面化するかは不明です ※ゼロ(ルルーシュ)を「反逆」世界のゼロと思っています
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/619.html
第一幕【秘めた想いと学園の魔術】 青原学園高等学校。小さく閉じた集合体では、噂はすぐに広まるものだ。 「不審者が学園内をうろついているという噂を知っていますか?」 国語教師の倉山菜摘は不安そうに言う。 「怖いですね。気を付けてください。」 館田本成はそう答えながら、心のざわめきを感じていた。 噂はすぐに6人の逢魔人に伝わった。まだ、お互いをよく知らない、怪異に出会う前の彼らに。 「じゃあ、兎吊木くんはオカルトとか信じないの?」 「あ、ああ、当たり前だろ。」 兎吊木数一の頼りない言葉を聞いて、同じクラスの綾川なおは小さく笑う。 静かな夜だった。 何かに引き寄せられたかのように6人の逢魔人は夜の校庭に集まった。 突然足元が光り、校庭に魔方陣が浮かび上がる。魔方陣の光は彼らの顔を照らし、静かに消えた。 その時彼らは魔に出逢い、達成すべき使命をみつけた。 それぞれが協力し、情報を集める中、兎吊木数一は一匹オオカミを気取って完全に孤立していた。 「兎吊木くん。これ。調べているんでしょ?手がかりになればと思って。」 そう言って綾川なおは魔方陣の描かれた紙を差し出す。兎吊木数一は受け取る。 「あ、ありがとう。」 それは確かにあの晩の魔方陣だった。だが、何故…疑問に思った時には彼女の姿はそこになかった。 そして彼らは真相を突き止める。用務員の浦松正也の中に秘められた狂気。 倉山菜摘を愛するあまり、魔術により彼女を手に入れようとしていたのだ。 魔術が完成すれば悪魔が召喚されてしまう。悪魔は願いの代償に多くの人を喰らう。 なんとしてでも阻止しなくては、逢魔人の想いは今一つに… あの夜のように静かだった。全てが終わった夜は。 浦松正也を無力化し、怯えている倉山菜摘を館田本成が支える。激しい乱闘の後の、不気味な静けさの中心で兎吊木数一は倒れていた。 「あれ?なんで倒れているの、兎吊木くん。」 場違いな明るさを持ち込んで綾川なおは言葉を続ける 「これで今回の怪事件は終わったと思いますよ。お疲れ様でした。 でも、もし、また何かあったら…よろしくおねがいしますね。」
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3767.html
視界の端でまた爆発。爆発爆発爆発。何度やっても爆発。正直もう疲れた。 嗚呼始祖ブリミル、私は一体後どれくらいサモン・サーヴァントの呪文を唱え続けねばならないのですか? 「疲れてるのはこっちだぞ、ゼロのルイズ!」 「そうだそうだ!いつまで失敗魔法に延々と付き合わされなくちゃならないんだ?」 ギャラリーが何か言ってるけど、無視ね無視。 …でも、やっぱりちょっと、ううん、だいぶ疲れた。 もうなんでもいいわー。とっとと何かお手軽に強いのが来てくれないかしらー。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。 我の運命に従いし使い魔を召喚せよ…お願いもうなんでもいいから早く来て…」 祈り?が届いたか、振った杖の先でようやく光の鏡が形成された。 人生で初めて魔法が成功したにも関わらず、疲れきったルイズにはそれを喜ぶ余裕などなかった。 ただ憑かれたように鏡を凝視し、ひたすらに強い使い魔が来てくれることを望んでいた。 彼女の呼びかけに応えた?使い魔は、確かに強かった。 だが、少々…いや。かなり、あたまが軽かった。 そして少し先の未来で、彼女は最後の言葉を深く後悔したのち、始祖ブリミルに懺悔することになる。 その時マリアはひとりの少女の希望などどこ吹く風で、港町ローカイドの「楽園」出張所であり、 ご近所の皆様方から「幽霊屋敷」の呼び名で親しまれている屋敷の厨房にて、献立片手に料理中だった。 「きょうのごはんはシチューだねっ。うふふー、シチューシチュー」 一体何がそんなに楽しいのかは知らないが、とりあえずマリアはいつも通りだった。 そんなマリアの真横に、突如として光の鏡が現れた。 ただしマリアは気付かない。 ただ楽しそうに、ひたすらナベをかき回している。 マリアがまったく気付かないことに業を煮やしたかのように、光の鏡は部屋中を煌々と照らした。 そのあまりの存在感に、さすがのマリアも鏡に気付いた。 「ほえ~っ?これ、なんだろ…?」 鏡である。 ただし、とてもあやしい。 ふつうの人間、いや生物ならば、危なそうなものには絶対にさわらないだろう。 だが悲しいかな、そういった危機感がないと普段から言われるマリアには、 このあやしすぎる鏡に「さわらない」という選択肢ははじめからなかった。 「へんなの~。えいっ、さわっちゃえ~!」 疑いもせず、ただ「へんなものにさわりたい」という思いだけで、マリアはそれに手を伸ばした。 その歳の割にちいさな手が、鏡の表面に触れた瞬間。 ずぶり、とマリアの手が鏡にしずんだ。 「えええっなにこれ?!ぬ、ぬけないよおおおっ?!」 ようやくなにか変だということに気付いたらしく、 慌てて手を引き抜こうとするマリアだが、時既に遅し。 マリアが手にしたナベごとその内に取り込んだ鏡は、 出現時と同じく唐突に、跡形もなく厨房から消えた。 その頃、鏡出現からマリアが鏡に引き摺り込まれるまでの一部始終を見ていたサラ・バーリンは、 その鉄面皮とあだ名される無表情をまったく崩すことなく、手にしたフラスコをしばし揺らし。 ややあって、本当にこまっているのかどうかすら疑わしい声で呟いた。 「さて、これは困ったことになったのだろうか?」
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/51.html
Daniyyel+Jennifer だにえるとじぇにふぁー ハコの魔女の手下。 その役割は運搬。 この手下がさわった物体はとても運びやすくなってしまう。 概要 H.N.Elly(Kirsten)の使い魔。 第4話に登場。Ellyの結界に足を踏み入れた鹿目まどかを拘束し、体をバラバラにして結界内に引きずり込むが、駆けつけた美樹さやかによって全滅させられる。 外観 薄ら笑いを浮かべた球体関節人形のような姿の使い魔。天使を模ったような翼と輪を持つ。 中には頭がテレビのようなものになってる個体もいた。こちらは魔法少女まどか☆マギカポータブルでは電波の使いと通称されている。 結界外では手のひらぐらいに小さかったが、結界内では人と同じぐらいの大きさになっていた。 どちらがDaniyyelでどちらがJenniferかは区別がつきにくい。翼の左右で区別が付きそうな気がするが、魔女図鑑を見ると向かって右の使い魔は後ろを向いており、どちらも右肩に羽根が付いていることがわかる。 能力 魔女図鑑にあるとおり、触った物体を小さくちぎって持ち運びやすくし、結界内に引きずり込む能力を持つ。 ちぎるだけではなく、ゴムのように伸び縮みさせることもできるようだ。 ただしちぎられたり伸ばされたりしたはずのまどかは結界内でも生きているため、これらは実際にちぎっているのではない可能性もある。 使い魔の話し声 H.N.Elly(Kirsten)出現時、音声が挿入される。 これを逆再生すると…… 「きょうはほんとうにたのしかったねー」 「またいきたいねー」 「こんどはおべんとうももっていこー」 と聞き取れる。 当初これは魔女の声とされていたが、設定資料によれば使い魔の声である。 ちなみに、ひだまりスケッチの一場面から取られた台詞ではないかという推測が立てられたが、どうやら該当する場面はないらしい。 ポータブルでのドロップアイテム 万能薬をドロップする。電波の使いの場合はCON強化ポイントをドロップする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2033.html
楽園 概要 この現世ではないどこかにあると言われている地で、聖域(サンクチュアリ)にかつて存在していたものや今存在している命の保存を行う場。 この世のものとは思えない美しい森であり、木々に覆われた地の奥にはこの地の中核を成す大樹が聳えている。 その出入り口は現世、輝石大陸レインフォース南部にある。 その正体は木の大精霊メリアスが生み出した領域及び拠点である。 人々と血気盛んな精霊たちの干渉を妨げる為に霊界と現世の狭間、次元の海(亜空間)にごり押しで作っている。 通常、精霊の領域は極端な属性の霊場になるはずなのだが管理者たちの調節により属性同士が調和して均衡を保っている。 出入り口は聖域間とのみ設けており、門と呼ばれるゲートから出入りする。2つあるけど出口は一緒。 同胞達の保護もこちらを通して行っていた模様。 かつて何らかの要因にて現世を追われたものが流れ着く場でもあり、戦乱や乱獲などで人々に駆逐されてここに流れ着いた者が多い。 中核を成す存在である大樹やメリアスはその筆頭であり、その他の楽園に住まう住人達もみな人間を快く思っていない。 当初は俗世から外れた楽園でただ静かに日々を送れればいいと考えていたが、人々への絶望を募らせた住人達の心は大きく変わっていく。 命の大樹 楽園の中心に聳える巨大な樹でその形状は樫の樹に似ており、不可思議な彩の葉を持つ。 周囲には膨大な魔力が満ち溢れ、清浄な気を放っており、その近くに居るだけでも心が洗われていくような感じがする。 元は700年ほど前に聖域・輝石大陸 ステルディアにあったマジックオークの古木であり、その魔力により神木として崇められた。 だが人々の小競り合いに巻き込まれそうになり、その様子を見てかつての己と被ったメリアスに助けてもらった。 回収されてからはメリアスと意気投合し共生関係となり、その膨大な魔力により楽園を築き上げる。 小競り合いに巻き込まれそうになり、仲間達を奪われた過去から大樹自身もヒトを快く思っていない。 強硬派筆頭の一人。 一行と強硬派との決戦にて、メリアスと共に強硬派として交戦の道を選ぶ。 戦闘自体は精霊神である相方に任せだんまりを貫いていたが、楽園と彼の崩落に対し動き出す。 最期は自身とメリアスの魂と、楽園の魔力を用いて「命の種」を発動。 光り輝く一粒の種を生み出し次元の海に消えた。 木霊強硬派 直接的な武力介入にて人類滅亡を目論む木霊達の一派。 「人類滅亡」という理想の下でまとまってはいるものの、元人間も滅ぼすべきだと唱える者もいれば人間だけでいいよという奴らもいる為一枚岩のようで一枚岩ではない。 その中心人物は楽園の中枢を担う命の大樹とメリアス。 楽園から動けない彼らの代わりに一部の血気盛んな木霊たちが聖域へやってきて活動中で、聖域に住まう精霊たちをも巻き込んでいく。 現在の主な活動は魔物をけしかけたり、賊を襲撃したり、木や地の精霊術のボイコットや森に近づく人間を脅すなど。 一部では徐々に活動がテロリストじみてきており、疑問を覚えるものも珍しくない。 トップがヘタレで頼りない為現場でリーダー格を勤めている木の精霊、メルシュ・ディックのニームが事実上の司令塔。 傭兵一行との決戦後、首魁たるメリアスと命の大樹の死亡により衰退し穏健派の手により掌握され、解体。 大半の構成員が穏健派に捕虜として下り、破壊活動から身を引いた。 その後は反逆防止の処置を取った上で、避難先である小さな島の復興の為肉体労働に従事したり、各地を旅し情報を集める任務に従事したり。 はたまたゲリラ的な活動を行っている残党の処理や説得を任されたりなど危険だったり危ない任務についている模様。 しかしながら勢力が完全に衰退したわけではなく、 コノハナの方針に反発し離反した一部の木霊たちが残党として他の人間に反発する他属性の精霊を取り込み、ゲリラ的な襲撃を行っている。 木霊穏健派 ヒトの行いは許せないけどそれはどうなのよと思っていたり、そもそもヒトに好意的な精霊たち。 楽園での中心人物はメリアスの娘であるコノハナなど。 件の事件の後、強硬派から実権を奪い取り穏健派首魁であるコノハナが女王として君臨することとなったようである。 楽園出身のキャラ コノハナ ブルーシャトー 等 ちなみに 強硬派の元ネタは某機動戦士の私設武装組織。長編のお話も同作品の影響が強し。
https://w.atwiki.jp/llss/pages/2103.html
元スレURL ツバサ「紳士な淑女たち」 概要 麻薬王ツバサが事業を手放す――その噂を聞きつけ、瞬く間に金に汚い有象無象が群がり始めた 様々な思惑が交錯する裏社会の渦中で、はたしてツバサは無事引退することが出来るのか 参考:映画ジェントルメン タグ ^A-RISE ^μ’s ^[[Aqours]] ^虹ヶ咲 ^[[Liella!]] ^群像劇 ^パロディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4396.html
494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 10 07 09 ID ??? 491 メイリン「うう……結果的にはダイエット成功だけど、腹筋が割れてる女の子って……」 アレンビー「あ、いい腹筋じゃん! もっと鍛えればいいファイターになれるよ」 メイリン「そんなこと言われても嬉しくなぁーい!」 495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/19(木) 10 50 21 ID ??? 494 ライラ「少しくらい腹筋が割れてる方が格好いいんだよ」 カレン「これからは女も強くならないとね」 キャンサー「今からジムだけど一緒に鍛えるかい?」 メイリン「あなた達は逞しすぎるんです!」
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2022/pages/88.html
概要 タイトル名 アナスタシアの魔女(アナスタシア ノ マジョ) 作者名 かび(カビ) 機種 Switch 作品ID 11 制作年/月 2023/2 部門 長編 バトル システム プレー時間 7時間程度 作品PR 「死者を甦らせるその少女は、魔女と呼ばれた」ターン性戦闘に特化した王道RPGです。 実況動画 ゲーム紹介画像 一言コメント ネタバレあり掲示板コメント 掲示板コメント matsudakeita さん # 6 2024年01月29日09時50分 動画を視聴しました! 会話ウィンドウのデザインからもう独自性があって 衝撃的な内容も相まって序章から惹き付けられました! 戦闘のシステムもすごく凝っていて右上のターン表示にもビックリ! 登場人物たちもみんな魅力に溢れていましたね。 動画では途中までなので先がとっても気になりました! XAE12sM7Qq5AfWT さん # 5 2023年04月05日02時30分 もの凄く暗い話になりがちな要素を笑いに変えるキャラの力。上官たちもことごとくいい人たちでシナリオ運びが匠。複雑に100%なる独自システムも、説明が上手いからすんなり理解できて楽しく戦えました!プロゲー以上の説明力!! luna_le_air さん # 4 2023年04月02日02時12分 【Twitterからの再掲感想です】 まず、独自システムの構築が素晴らしいです?? メインメニューから戦闘に至るまで、ツクトリ製と忘れてしまうくらい洗練されてます? 直感的でわかりやすいインターフェイスに感激、枠や背景のデザインも素敵! 戦闘のカスタマイズ性の高さ、スキルの豊富さは圧巻でした!! 未完成のコンテスト版ということで、全部の機能が搭載・完備される日が待ち遠しいですね!! 記録上のプレイ時間がおかしくて(?)、正確なクリア時間は不明です。体感的には8?10時間くらい?と思います。 シーン中の演出、マップも美しく、ミッション中のギミックも凝っていて楽しかったです! 自然とキャラクターに愛着が湧いてくるシナリオで、クスッと笑えるシーンもあり。 かっこいいシーラさんと、意外と冷静に周りを見ているポチョンさんが特に好きです! Ev2rUYa9T0O1eWr さん # 2 2023年03月24日17時53分 クリアしました プレイ時間? 多分10hくらい (自動セーブだとリセットしてからの時間しか記録されないみたいです) 死者を蘇える事件から物語が始まる それにより魔女と呼ばれた主人公 そして14年、成長した主人公はとある国で暮らしていた そして周辺国との戦争が始まる といったストーリー ざっとストーリー書きましたが この作品のエンディング好きです プレイしてない方は是非プレイをしてご確認を ストーリーは各章毎に進めていく 一つ一つは長くはないので それぞれは短い時間でもプレイできると思います ただ、サブイベントのような章があるようなのですが 作成中なのかプレイできませんでした 本作で最も特徴的なのが独自システムによるバトル イメージ的にはCTBのようなターン制バトル (表現が難しい(-_-;)) 基本的にはターン制なんですが コマンド入力は一人ずつ行います また、行動順も画面右上にピクチャで表示されるので 戦略は立てやすいです 素早いキャラでTP溜めて 溜めたキャラで強力な技を放つみたいな感じ また、スキルを購入して装備するんですが スキルが豊富です もしかすると便利なスキルもあったかもしれませんが 全部は試せてないです それほどスキルが多い ただ、バサークアタックは鬼でしたw 説明だけ読むとデメリットが大きいと思って 敬遠してたんですよ (教えてくれた鬼感謝さんに感謝) 楽しくプレイさせていただきました 制作お疲れさまでした Rigaldo440 さん # 1 2023年02月24日00時32分 クリア多分9時間半くらい(セーブ時間が正確ではないっぽいので)。 演出が凄くて没入感も良かったです。独自戦闘が面白くてゲームオーバーしてもリトライしてました。ただ敵はめちゃ強ですね。難易度ビギナーでレベル上げもめちゃくちゃしたんですが、ボス戦は運要素も絡んでました。 シナリオも良かったです。 まだ未完成というか感じはありましたが一通りのストーリーは遊べます。 演出技術は飛び抜けている気がしました。面白かったです。
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/68.html
EASY Lv:1 LP:10 経験値:30 ハート:40 必要ランク:1 【ランククリア報酬】 ランク 名前 C 篠崎彩奈(小豆ジャージ.ver) B 岩田華怜(小豆ジャージ.ver) A 伊豆田莉奈(小豆ジャージ.ver) S 小嶋真子(小豆ジャージ.ver) SS 高橋朱里(小豆ジャージ.ver) 【メンバー】 島崎 遥香、小嶋 陽菜、高橋 みなみ、宮脇 咲良 川栄 李奈、入山 杏奈、武藤 十夢、矢倉 楓子) 古畑 奈和、前田 亜美、市川 愛美、岩田 華怜 小嶋 菜月、田北 香世子、達家 真姫宝、中田 ちさと 中西 智代梨、中村 麻里子、西山 怜那、藤田 奈那 松井 咲子、森川 彩香、松井 珠理奈、山本 彩 横山 由依、北原 里英、兒玉 遥、小嶋 真子 田野 優花、岩佐 美咲、石田 晴香、永尾 まりや 宮崎 美穂、相笠 萌、阿部 マリア、内田 眞由美 後藤 萌咲、小林 香菜、島田 晴香、下口 ひなな 鈴木 紫帆里、鈴木 まりや、湯本 亜美、渡辺 麻友 柏木 由紀、生駒 里奈、高城 亜樹、朝長 美桜 高橋 朱里、倉持 明日香、内山 奈月、田名部 生来 小笠原 茉由、大島 涼花、伊豆田 莉奈、梅田 綾乃 大家 志津香、大和田 南那、川本 紗矢、竹内 美宥 名取 稚菜、野澤 玲奈、橋本 耀、平田 梨奈 福岡 聖菜、横島 亜衿、峯岸 みなみ、木﨑 ゆりあ 加藤 玲奈、佐々木 優佳里、岡田 奈々、小谷 里歩 西野 未姫、岩立 沙穂、大川 莉央、大森 美優 岡田 彩花、北澤 早紀、小林 茉里奈、込山 榛香 佐藤 妃星、篠崎 彩奈、渋谷 凪咲、髙島 祐利奈 土保 瑞希、前田 美月、向井地 美音、村山 彩希 茂木 忍 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (緑) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (金) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver NORMAL Lv:4 LP:20 経験値:50 ハート:100 【ランククリア報酬】 ランク 名前 C 小嶋菜月(小豆ジャージ.ver) B 前田亜美(小豆ジャージ.ver) A 岩立沙穂(小豆ジャージ.ver) S 入山杏奈(小豆ジャージ.ver) SS 北原里英(小豆ジャージ.ver) 【メンバー】 島崎 遥香、小嶋 陽菜、高橋 みなみ、宮脇 咲良 川栄 李奈、入山 杏奈、武藤 十夢、矢倉 楓子) 古畑 奈和、前田 亜美、市川 愛美、岩田 華怜 小嶋 菜月、田北 香世子、達家 真姫宝、中田 ちさと 中西 智代梨、中村 麻里子、西山 怜那、藤田 奈那 松井 咲子、森川 彩香、松井 珠理奈、山本 彩 横山 由依、北原 里英、兒玉 遥、小嶋 真子 田野 優花、岩佐 美咲、石田 晴香、永尾 まりや 宮崎 美穂、相笠 萌、阿部 マリア、内田 眞由美 後藤 萌咲、小林 香菜、島田 晴香、下口 ひなな 鈴木 紫帆里、鈴木 まりや、湯本 亜美、渡辺 麻友 柏木 由紀、生駒 里奈、高城 亜樹、朝長 美桜 高橋 朱里、倉持 明日香、内山 奈月、田名部 生来 小笠原 茉由、大島 涼花、伊豆田 莉奈、梅田 綾乃 大家 志津香、大和田 南那、川本 紗矢、竹内 美宥 名取 稚菜、野澤 玲奈、橋本 耀、平田 梨奈 福岡 聖菜、横島 亜衿、峯岸 みなみ、木﨑 ゆりあ 加藤 玲奈、佐々木 優佳里、岡田 奈々、小谷 里歩 西野 未姫、岩立 沙穂、大川 莉央、大森 美優 岡田 彩花、北澤 早紀、小林 茉里奈、込山 榛香 佐藤 妃星、篠崎 彩奈、渋谷 凪咲、髙島 祐利奈 土保 瑞希、前田 美月、向井地 美音、村山 彩希 茂木 忍 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (緑) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (金) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver 備考: HARD Lv:6 LP:30 経験値:120 ハート:170 【ランククリア報酬】 ランク 名前 C 川本紗矢(小豆ジャージ.ver) B 小谷里歩(小豆ジャージ.ver) A 岩佐美咲(小豆ジャージ.ver) S 山本彩(小豆ジャージ.ver) SS 柏木由紀(小豆ジャージ.ver) 【メンバー】 島崎 遥香、小嶋 陽菜、高橋 みなみ、宮脇 咲良 川栄 李奈、入山 杏奈、武藤 十夢、矢倉 楓子) 古畑 奈和、前田 亜美、市川 愛美、岩田 華怜 小嶋 菜月、田北 香世子、達家 真姫宝、中田 ちさと 中西 智代梨、中村 麻里子、西山 怜那、藤田 奈那 松井 咲子、森川 彩香、松井 珠理奈、山本 彩 横山 由依、北原 里英、兒玉 遥、小嶋 真子 田野 優花、岩佐 美咲、石田 晴香、永尾 まりや 宮崎 美穂、相笠 萌、阿部 マリア、内田 眞由美 後藤 萌咲、小林 香菜、島田 晴香、下口 ひなな 鈴木 紫帆里、鈴木 まりや、湯本 亜美、渡辺 麻友 柏木 由紀、生駒 里奈、高城 亜樹、朝長 美桜 高橋 朱里、倉持 明日香、内山 奈月、田名部 生来 小笠原 茉由、大島 涼花、伊豆田 莉奈、梅田 綾乃 大家 志津香、大和田 南那、川本 紗矢、竹内 美宥 名取 稚菜、野澤 玲奈、橋本 耀、平田 梨奈 福岡 聖菜、横島 亜衿、峯岸 みなみ、木﨑 ゆりあ 加藤 玲奈、佐々木 優佳里、岡田 奈々、小谷 里歩 西野 未姫、岩立 沙穂、大川 莉央、大森 美優 岡田 彩花、北澤 早紀、小林 茉里奈、込山 榛香 佐藤 妃星、篠崎 彩奈、渋谷 凪咲、髙島 祐利奈 土保 瑞希、前田 美月、向井地 美音、村山 彩希 茂木 忍 【サプライズポット特別報酬】 色 ドロップ衣装 (青) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (緑) 小豆ジャージ.ver、ピンクリボンブラウス.ver (金) 小豆ジャージ.ver