約 920,598 件
https://w.atwiki.jp/ye45ga/pages/21.html
AKB48V 罪状:弱いくせに「カス」などの挑戦的な発言。キモイ。カス、死ね、消えろうんこ。 処刑方法:AK-47、バット、ブレードで処刑。トドメは喉きり。 一言:調子乗りやがって。ふざけんじゃねーよ。糞が! 【KUSO】「AKB48V」とかいうキモス【処刑】
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/716.html
AKBとはAKBグループを数えるときの単位だ。 単位は身長、体重、座高、太さなどを計測するのに使われる。 単位を使うときは必ず「(身長などの対象部類)+(数)+AKB」で表記するだ。 AKB48は48頭いるので定数48AKBと表記するのが一般的だ。 原則としてAKBはAKBメンバーのみに適用されるため、モームスのような集団はコノ単位を用いることはない。ただし、元AKBである場合はこの単位が適用できることもある。 ただし、AKBグループを統制する秋元康はAKBと関係あっても、AKBメンバーとように表で一緒に踊ることはないので、この単位は適用されないのであろう。
https://w.atwiki.jp/yutuki_momokuri/pages/16.html
順位 氏名 ぐぐたす 握手会 総選挙 755 演説動画 知名度 メディア 期待度 合計 1 島崎遥香 60 97 94 100 56 51 50 40 548 2 指原莉乃 92 100 99 9 62 57 50 50 519 3 山本彩 88 100 95 41 70 27 50 40 511 4 高橋みなみ 61 100 92 67 51 77 50 10 508 5 渡辺麻友 63 100 100 5 41 100 50 35 494 6 柏木由紀 100 100 98 11 35 74 50 25 493 7 渡辺美優紀 74 100 83 57 49 28 45 30 466 8 宮脇咲良 47 100 90 19 44 38 50 40 428 9 兒玉遥 34 97 80 10 100 21 45 40 427 10 松井珠理奈 73 100 97 31 29 17 40 35 422 11 横山由依 71 72 88 2 33 43 50 40 399 12 木﨑ゆりあ 36 97 78 18 20 20 50 35 354 13 宮澤佐江 56 97 89 0 17 25 40 30 354 14 峯岸みなみ 48 88 79 1 16 33 50 25 340 15 朝長美桜 28 97 74 19 24 16 45 35 338 16 北原里英 52 72 82 6 17 23 45 40 337 17 須田亜香里 32 100 91 1 12 17 40 30 323 18 小嶋真子 31 88 65 12 22 18 45 40 321 19 松村香織 31 88 84 8 21 19 45 25 321 20 田島芽瑠 27 97 63 20 17 13 45 35 317 21 柴田阿弥 23 97 86 0 10 15 40 40 311 22 薮下柊 25 97 42 1 13 52 40 40 310 23 高柳明音 41 97 70 13 15 20 25 25 306 24 岡田奈々 26 100 50 6 11 32 45 35 305 25 永尾まりや 33 97 36 1 49 17 35 35 303 26 白間美瑠 35 100 58 5 21 11 35 35 300 27 加藤玲奈 32 83 69 4 14 17 45 35 299 28 矢倉楓子 31 94 60 5 14 15 35 40 294 29 大場美奈 44 97 45 7 11 21 40 25 290 30 上西恵 29 97 43 7 22 14 40 35 287 31 武藤十夢 20 94 77 1 9 14 25 40 280 32 藤江れいな 27 88 68 6 7 16 35 30 277 33 田中美久 16 94 10 30 25 17 45 40 277 34 古畑奈和 24 61 46 46 11 16 35 35 274 35 木本花音 32 97 51 5 8 16 40 25 274 36 森保まどか 27 50 76 7 23 14 40 35 272 37 西野未姫 20 83 39 1 30 13 45 40 271 38 吉田朱里 29 97 29 1 19 14 40 40 269 39 高橋朱里 32 39 73 7 11 17 45 40 264 40 穴井千尋 22 72 62 15 15 13 35 30 264 41 二村春香 20 83 67 13 5 12 30 30 260 42 松岡菜摘 25 77 37 20 17 13 40 30 259 43 佐々木優佳里 18 94 54 4 7 15 35 30 257 44 大島涼花 22 94 21 7 10 14 45 40 253 45 川本紗矢 19 97 10 16 12 12 45 40 251 46 向井地美音 19 97 10 6 24 15 40 40 251 47 渋谷凪咲 24 97 10 0 23 12 45 40 251 48 高城亜樹 64 39 75 1 11 18 20 20 248 49 矢吹奈子 16 61 10 35 26 14 45 40 247 50 谷真理佳 18 97 10 7 14 13 45 40 244 51 小谷里歩 28 66 40 6 15 13 40 35 243 52 小笠原茉由 33 33 25 0 45 16 50 40 242 53 岩立沙穂 17 97 35 2 8 12 40 25 236 54 内山奈月 15 100 38 1 6 10 35 30 235 55 田野優花 24 33 56 1 14 14 50 40 232 56 大矢真那 25 66 71 0 8 12 25 25 232 57 大和田南那 19 72 10 8 22 14 45 40 230 58 市川美織 31 39 48 1 16 22 45 25 227 59 山内鈴蘭 29 77 32 3 8 16 35 20 220 60 小嶋菜月 21 97 8 1 10 16 35 30 218 61 磯原杏華 25 72 57 0 4 10 20 30 218 62 本村碧唯 21 44 53 2 10 10 40 35 215 63 込山榛香 10 88 8 4 9 11 45 35 210 64 東李苑 8 97 10 0 11 24 25 25 200 65 谷川愛梨 19 72 18 4 6 10 30 35 194 66 梅本まどか 16 77 33 0 11 10 20 25 192 67 梅田彩佳 38 6 66 1 9 17 30 25 192 68 中西智代梨 21 33 10 4 11 16 50 40 185 69 後藤萌咲 9 72 8 2 6 17 25 40 179 70 北川綾巴 23 44 12 13 14 12 30 30 178 71 坂口渚沙 6 61 8 0 12 10 40 40 177 72 村重杏奈 33 6 34 3 10 13 40 35 174 73 坂口理子 13 33 41 5 7 9 30 30 168 74 多田愛佳 29 3 59 4 13 14 25 20 167 75 惣田紗莉渚 14 66 10 0 6 9 30 30 165 76 茂木忍 16 50 11 3 7 11 35 30 163 77 冨吉明日香 10 55 10 0 8 10 30 40 163 78 篠崎彩奈 13 77 8 1 9 9 25 20 162 79 磯佳奈江 2 97 8 0 4 6 20 25 162 80 山田菜々美 6 55 8 0 9 7 35 40 160 81 神志那結衣 13 55 10 2 8 10 25 35 158 82 太田夢莉 16 44 10 7 10 15 25 30 157 83 村瀬紗英 16 61 8 4 6 10 25 25 155 84 渕上舞 13 66 8 2 6 12 20 25 152 85 植木南央 15 61 13 1 5 9 25 20 149 86 大森美優 18 77 5 1 5 10 15 15 146 87 加藤夕夏 12 66 8 0 5 10 20 25 146 88 宮崎美穂 25 17 23 0 7 13 35 25 145 89 西村愛華 12 61 8 6 4 9 25 20 145 90 岩佐美咲 23 3 52 0 4 15 25 20 142 91 大家志津香 30 17 5 1 10 14 45 20 142 92 佐藤七海 4 61 8 0 9 4 25 30 141 93 谷川聖 6 55 8 0 8 3 30 30 140 94 須藤凜々花 5 50 8 2 11 9 25 30 140 95 石田晴香 29 3 44 1 7 15 20 20 139 96 駒田京伽 13 11 22 8 10 9 30 35 138 97 山内祐奈 4 66 5 1 3 4 20 30 133 98 島田晴香 29 3 3 1 19 16 30 30 131 99 倉野尾成美 4 50 8 0 4 5 30 30 131 100 江籠裕奈 14 22 10 3 11 11 20 40 131 101 宮前杏実 14 11 19 0 9 11 30 35 129 102 石田安奈 21 50 5 3 4 11 20 15 129 103 岩田華怜 24 6 5 3 12 13 35 30 128 104 後藤理沙子 14 44 8 2 5 10 20 25 128 105 岡田栞奈 13 44 8 2 8 10 15 25 125 106 市川愛美 7 66 8 1 4 8 15 15 124 107 前田亜美 24 22 31 3 5 13 15 10 123 108 平田梨奈 23 3 17 1 17 12 25 25 123 109 土保瑞希 8 50 5 1 4 10 25 20 123 110 名取稚菜 17 28 5 2 4 11 30 25 122 111 佐藤すみれ 31 11 5 3 7 14 25 25 121 112 谷口めぐ 4 33 5 0 11 11 25 30 119 113 矢方美紀 18 1 28 2 9 10 30 20 118 114 加藤るみ 19 39 10 1 4 10 15 20 118 115 秋吉優花 13 11 8 3 13 10 30 30 118 116 中村麻里子 19 3 5 1 10 12 35 30 115 117 荒巻美咲 7 17 5 1 12 8 30 35 115 118 小林茉里奈 17 33 5 1 5 11 20 20 112 119 熊崎晴香 6 22 14 2 5 8 25 30 112 120 東由樹 13 28 8 1 4 9 25 20 108 121 鎌田菜月 6 44 5 0 4 8 20 20 107 122 斉藤真木子 19 6 26 5 5 10 15 20 106 123 横山結衣 4 6 3 0 8 43 15 25 104 124 梅本泉 12 11 8 2 8 8 20 35 104 125 行天優莉奈 4 28 5 0 2 6 25 30 100 126 沖田彩華 15 22 8 1 5 9 20 20 100 127 内木志 2 11 3 4 5 24 25 25 99 128 酒井萌衣 20 11 8 2 4 8 15 30 98 129 相笠萌 16 3 5 5 7 11 25 25 97 130 木下春奈 26 6 5 1 8 11 20 20 97 131 栗原紗英 6 11 5 2 5 7 30 30 96 132 福岡聖菜 6 6 8 1 5 9 30 30 95 133 橋本耀 14 3 5 3 5 9 30 25 94 134 北澤早紀 13 39 5 0 3 8 10 15 93 135 近藤里奈 23 1 3 1 8 12 20 25 93 136 中野郁海 3 3 3 0 10 8 35 30 92 137 岡本尚子 9 6 20 0 4 7 20 25 91 138 下野由貴 13 17 5 0 4 9 15 25 88 139 清水麻璃亜 4 33 5 0 3 2 15 25 87 140 岸野里香 18 1 3 0 8 11 30 15 86 141 山本茉央 6 11 5 3 6 9 20 25 85 142 高木由麻奈 14 1 3 2 21 8 15 20 84 143 飯野雅 3 28 5 3 6 7 15 15 82 144 小林香菜 20 1 15 0 8 13 10 15 82 145 岡部麟 4 6 3 0 9 5 25 30 82 146 田中優香 11 6 5 1 7 10 15 25 80 147 野澤玲奈 25 1 3 4 7 9 15 15 79 148 山田麻莉奈 9 6 5 0 6 7 20 25 78 149 石塚朱莉 15 3 3 2 5 9 20 20 77 150 松岡知穂 3 11 3 1 3 5 20 30 76 151 竹内舞 15 6 5 0 4 10 15 20 75 152 熊沢世莉奈 13 3 5 0 4 9 20 20 74 153 外薗葉月 5 11 5 0 4 4 15 30 74 154 鈴木まりや 22 1 3 1 5 11 15 15 73 155 内山命 13 3 5 1 3 13 15 20 73 156 門脇佳奈子 17 1 3 1 6 10 20 15 73 157 梅田綾乃 10 1 3 1 4 8 20 25 72 158 中野麗来 6 1 3 1 4 12 20 25 72 159 横島亜衿 4 6 5 1 6 9 15 25 71 160 下口ひなな 3 1 3 1 5 12 20 25 70 161 大川莉央 3 11 3 2 6 10 15 20 70 162 藤田奈那 16 3 3 2 5 10 15 15 69 163 湯本亜美 8 1 3 2 3 7 20 25 69 164 山口夕輝 15 1 3 0 4 10 10 25 68 165 達家真姫宝 4 3 3 2 4 11 20 20 67 166 佐藤妃星 6 3 3 1 3 18 10 20 64 167 伊豆田莉奈 14 1 3 1 3 11 15 15 63 168 古賀成美 15 1 3 2 3 9 15 15 63 169 横道侑里 4 3 3 0 3 4 15 30 62 170 岡田彩花 9 6 3 1 4 9 10 15 57 171 西澤瑠莉奈 6 1 3 2 3 7 15 20 57 172 西山怜那 3 1 3 1 6 5 20 15 54 173 田北香世子 3 3 3 2 8 9 10 15 53 チャートの作成方法 まずはランクインの可能性が高いと思われるメンバー、 AKB77名、SKE32名、NMB32名、HKT32名、 合計173名を選出。 5項目100点満点、2項目50点満点で、合計700点が満点。 (ぐぐたす・握手会・総選挙・755・演説動画は100点満点。 メディア・期待度は50点満点。) ぐぐたす 純粋なフォロー数に基づき、配点を行いました。 一番フォロワー数が多い、柏木由紀さんを100点と仮定。 49万5000人に対する割合で、他のメンバーを採点。 (例 4万9500人のフォロワーならば、10点という感じです。) ぐぐたすをやっていない若年層メンバー、 及び、フォロワー数を非公開にしているメンバーについては、 同ランク程度(加入時期・年齢・実績)のメンのフォロワー数を参考に、 もしやっていたとしたらという仮定形で配点。 握手会 「僕たちは戦わない」の個別握手券付き劇場盤の販売数が基準。 今回は通常販売分のキャンセルが多かった為、 再販2次販売が終了した時点の確定枚数で採点。 再販1次完売に100点、2次完売に97点を配点。 17部完売で94点、16部完売で88点というように、 売り切った部数で加点してあります。 1部完売で6点ですが、完売数が0部のメンバーについては、 握手人気がそこそこあると思われるメンバーに3点、 全く人気がないと思われるメンバーに1点を加点。 今回は全員18部制の為、特に部数間の補整はしてありません。 総選挙 「第6回AKB選抜総選挙」の結果を元に配点。 前回1位の渡辺麻友さんを100点として、 2位以下のメンバーにそれぞれポイントを割り振ります。 (2位は99点~16位は85点~80位は21点) 81位以下のメンバーについては、 速報のみでランクインしたメンバーが10名いた為、 それらのメンバーには優先的に加点。 (岡本尚子さんは20点~茂木忍さんは11点) 既に卒業してしまっているメンバーについては、 順位を空白の状態で加点してあります。 (例:前回5位の松井玲奈さんは96点ですが、 今回の選挙に参加していない為、 この点数自体が無効となります。 前回4位の松井珠理奈さんに97点、 前回6位の山本彩さんに95点が加点されます。) 圏外メンバーについては、 ランクイン期待高メンバーから順に、 10点、8点、5点、3点を加点。 755 選挙投票開始日、5月19日のウォッチ数に基づきます。 グラビア企画が行われた関係で、 総ウォッチ数が一部インフレを起こしている為、 一日の純増数で集計致しました。 一番回数の多かった、 島崎遥香さんの18万1531回を100点として、 他のメンバーに加点してあります。 尚、アカウントを所持していないメンバー、 及び、殆ど稼働していないメンバーについては、 加点無しの0点で処理してあります。 演説動画 You Tubeにアップされた、演説の動画再生回数を元に、 ランキングしてあります。 総選挙投票開始日、 5月19日時点での累計再生回数が基準です。 一番回数の多かった、 兒玉遥さんの19万3230回を100点として、 他のメンバーに点数を割り振りました。 今回、選挙に立候補しているメンバーは、 全員動画が存在しているので、 全員が加点対象となります。 知名度 Googleでフルネーム検索を行い、 その結果を集計してあります。 一番件数が多いのは、 渡辺麻友さんの518万件になります。 この数字を100点として、 他のメンバーにも加点してあります。 メディア テレビ、雑誌、ラジオ、イベント、CMなどで、 露出が多いと思われるメンバーを、 50点満点で採点してあります。 期待度 運営の推し具合や組閣の結果を踏まえて、 今後、飛躍が期待できるメンバーを、 50点満点で採点してあります。
https://w.atwiki.jp/denjihahanzai/pages/137.html
. 日本には国民的アイドルグループを自称するAKB48をはじめとる48グループというグループが存在します。表向きは大物プロデューサー秋元康やメディアの仕掛け人がアイドルグループをプロデュースしているように見えますが、組織の運営母体は初めから大部分が電通関連です。重要な決定など実質的に運営しているのも電通とみられています。 その活動に疑惑の目を向けている人は多く、電通AKBまとめサイトも存在します。 一見すると通常の営業活動のように見えますが、ライバルグループやその他の組織への様々な妨害活動に近い行動や、マスコミ関連の買収などの問題が指摘されています。(2015/12/31)
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/564.html
AKB48 謎のアイドル軍団 確認されているメンバーを以下に記す。 チームA No.1 ひじき No.2 薬師丸ひろ子 No.3 森口博子 No.4 岡江久美子 No.5 松田聖子 No.6 桜田淳子 No.7 泉ピン子 No.8 井脇ノブ子 No.9 和田アキ子 No.10 榊原郁恵 No.11 井森美幸 No.12 磯野貴理子 No.13 久留龍子 No.14 茂原裕子 チームK No.15 αカロチン No.16 βカロチン No.17 γカロチン No.18 δカロチン No.19 θカロチン No.20 νカロチン No.21 ωカロチン No.22 κカロチン No.23 ξカロチン No.24 ζカロチン No.25 λカロチン No.26 σカロチン No.27 οカロチン No.28 χカロチン No.29 ψカロチン No.30 υカロチン No.31 εカロチン No.32 ρカロチン No.33 πカロチン No.34 τカロチン No.35 μカロチン No.36 φカロチン No.37 ιカロチン No.38 ηカロチン チームB No.39 あでゆ No.40 あばば No.41 ものくろおむ No.42 ひろ No.43 ゆりぶー No.44 rrb No.45 ぴ~け~ No.46 おくら No.47 ゆりいか No.48 しおひがり 卒業 浜田雅功 瀬戸内寂聴 地獄大使
https://w.atwiki.jp/yamikan-musicstation/pages/13.html
AKB48は2006年6月9日の出演以来、計31回の出演。 概要 「秋葉原で会いにいけるアイドルが誕生」という触れ込みで初出演。VTR紹介が用意された。 初登場は06年のメジャーデビュー前だが、その次の出演が09年というインターバル。 出演リスト 出演日 披露楽曲 補足 2006年6月9日 スカート、ひらり 初登場、登場メンバーごとに名前テロップが 2009年3月6日 10年桜 3年ぶりの出演、座りトーク無しラスト 2009年7月3日 涙サプライズ! 座りトーク無しラスト誕生日ソングで板野友美が誕生日 2009年10月30日 RIVER トップバッター SUPERLIVE 2009 RIVER 2010年2月19日 桜の栞 2010年5月28日 ポニーテールとシュシュ トップバッター 2010年8月20日 ヘビーローテーション 2010年10月29日 Beginner 2010年12月3日 チャンスの順番 じゃんけん総選挙のVTR有り SUPERLIVE 2010 会いたかったBeginner/ポニーテールとシュシュ/ヘビーローテーション クリスマス特別企画でトップバッターで「会いたかった」披露中盤再び出番という特別体制に 2011年2月18日 桜の木になろう 2011年4月1日 誰かのために-What can I do for someone?-ヘビーローテーション あなたが選ぶ元気ソングTOP120 2時間SP新曲と「元気が出る曲」をメドレー 2011年5月27日 Everyday、カチューシャ 2011年6月10日 少女たちよEveryday、カチューシャ AKB48総選挙2011開票翌日の出演。総選挙に関する質問が寄せられるアルバム『ここにいたこと』より 総選挙ナンバーメドレーファン300人によるライブ形式 2011年8月26日 大声ダイヤモンド/フライングゲット 「大声ダイヤモンド」をMステ初披露 2011年9月16日 フライングゲット 放送25周年特番・5年毎のシングルランキングSP フルコーラスで披露 2011年10月28日 言い訳Maybe/風は吹いている 「言い訳Maybe」をMステ初披露 2011年12月9日 上からマリコ SUPERLIVE 2011 風は吹いている/Everyday、カチューシャ/フライングゲット 「風は吹いている」「フライングゲット」フルコーラス 特攻爆発パフォーマンスも 2012年2月17日 GIVE ME FIVE! 2012年5月25日 真夏のSounds good! 2012年8月17日 フライングゲットポニーテールとシュシュ夢の河 前田敦子卒業前最後の出演 客寄せラストライブ形式 2012年8月24日 (歌なし) 前週の卒業前ラストライブの舞台裏を放送 2012年8月31日 ギンガムチェック 2012年9月7日 ギンガムチェックファーストラビット トップバッター 2012年10月5日 UZA デビュー年別総売上ランキング3時間SP 2012年10月26日 UZA 2012年11月9日 UZA重力シンパシー 客寄せライブ形式峯岸みなみ大ファンのback numberと共演できて感無量 2012年11月30日 永遠プレッシャー 2012年最強アーティストライブSP SUPERLIVE2012 フライングゲットギンガムチェック永遠プレッシャーポニーテールとシュシュ 前田敦子とトークで共演
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/4320.html
(1)アメバー (2)MIXI (3)WIKI (4)youtube (5)アンケート (6)シングル (7)名簿 (8)写真 (9)握手会 (10)選挙 -
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7557.html
AKB48+Me 【えーけーびーふぉーてぃーえいとぷらすみー】 ジャンル AKB48なりきりゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSカード/ダウンロード 発売元 角川ゲームス 開発元 エンターブレイン、ジュピター 発売日 2012年10月25日 定価 5,832円(税8%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) セーブデータ 1個 判定 なし ポイント 女児向けのゲームバランスワンパターンすぎるLife Me AKB48シリーズ1/48 アイドルと恋したら… - 1/48 アイドルとグアムで恋したら… - 1/149 恋愛総選挙 - +Me 概要 モード Life Me ライブモード AKBカフェ 評価点 問題点 賛否両論点 総評 概要 国民的なアイドルグループ「AKB48」のキャラゲー。 AKBのメンバーになって音楽・芸能活動する内容であり、音ゲー、シミュレーション要素が盛り込まれている。 モード Life Me いわゆるストーリーモード。 キャラクター Miiで製作したキャラをアバターにして、AKB48メンバーとして活動することとなる。 性別は女性に設定しておく必要がある。設定上女性であれば思いっきり男の外見のMiiでもいい。 オーディション書類を書く段階で、志望動機・趣味についてそれぞれ4択の質問をされる。性格と趣味はエンディングの展開に影響する模様。 AKBメンバーとしての生活 自分の「体力」と相談しつつ、AKB48として歌唱力、ダンス力、バラエティでの面白さ、人気レベルの4つを上げていくのがゲームの流れ。 ダンス、うた、バラエティのレベルはレッスンで上昇。人気レベルはライブや番組に出演するたびに上昇。 ライブの場合歌とダンスが上手いほど人気の上昇が早く、番組の場合バラエティのレベルが高いほど人気の上昇が早い。ミニゲーム形式のものもあり、その成績や成功の可否で上昇量が左右される場合も。 AKBとしての活動や私生活時に選択肢つきの会話が挿入されることがあり、それへの回答の仕方で性格がだんだん変化していく。 性格は「情熱」or「クール」、「マイペース」or「チーム寄り」の2元で判断される。 時間割り スケジュールを1週間単位で立て、Miiのアイドルに実行させていくことになる。AKB関連の仕事は原則参加しなくてはならず、仕事の無い日には、休むかいつどんなレッスン(後述)をするかどうかを決める。 AKBとして活動ができるのは2年と数ヶ月間(1月中旬からその再来年の6月の頭のAKB総選挙まで)。 4月の頭に研修生からメンバーに昇格される。AKB48を4分割したチーム(それぞれ「A」チーム「K」チーム「B」チーム「4」チーム)のどれかに配属され、今後のシナリオには同じチームに配属されたAKBメンバーが登場するようになる。 なお最初の3か月程度は試用期間であり、基本レッスンしかできない。 レッスン レッスンの種類は、うた・ダンス・バラエティ・オールの4つ。 レッスンの結果は絶好調、普通、不調の3段階。結果がいいほど、うた・ダンスの腕が高いほど経験値が多くたまる。 レッスンは無制限に出来るわけではなく、レッスンをすることで「体力」が低下する。 結果が悪いと体力が落ちやすい。またオールでは、全てのジャンルの能力を培える代わりに体力消費も多めとなる。 研修生になってから2ヶ月ほどたつとジョーズ3兄弟が登場。彼らのうち誰か1人がランダムで主人公のもとに張り込む週間がある。このとき対応したジャンルのレッスンをこなすと伸びが良くなる。 TVの仕事 仕事の結果は絶好調、好調、普通、不調の4段階。人気度は、結果やバラエティのレベルが良いがいいほど上昇する。不調だと体力の消耗が大きい。 上述のレッスンや仕事をすると、体力がだんだんと減っていく。立て続けに仕事やレッスンをしていると体力ゼロになってしまい次の日ダウンする。 「何もしない日」をはさむと最大値の50%ほどが回復。 ダウンした日にAKBのTV出演関連のイベントが重なると、キャンセルすることとなり人気の低下につながる。 仕事中のミニゲーム 仕事では、タッチペン、ボタンやマイク、ジャイロ機能を用いたミニゲームを課される場合がある。ミニゲームでの成績が人気度上昇に影響し、ミニゲームを失敗すると、人気度が全く上がらないこともある。 ライブではAKBの楽曲Fullバージョンをバックに、タッチペンを用いた音ゲーが楽しめる。3DS下画面には星マークと線に連なったハートマークの2種類が登場。星はタイミングよくタッチし、ハートマークは線の軌跡に従ってスライド操作する。 それ以外のミニゲームはボタンやタッチペン、マイク機能を使う。1分程度で終わるものが大半であり、椅子取りゲーム、吹き矢、ダーツ、かるた、早着替えなどジャンルは様々。 アイテム 番組に出演したご褒美としてもらえるソフトキャンディは、食べると体力を全快できる。 基本はスケジュールを決めていない段階の自室で使用可能。使用個数に制限はない。 ダウンした当日に緊急で使うことも出来る。当日の仕事やレッスンにも参加できる。(使わないとその日に組んだ予定をキャンセルし体力を半分まで回復させる。) そのほかに1週間だけレッスンの効果が高まるもの、歌・ダンス・バラエティのレベルを即座に上昇させるものがある。 特別なイベントをクリアしたり、周回プレイをした時に引き継ぎアイテムとして入手できる事があるほか、すれちがいで入手できる場合もある。 エンディング 6月の序盤にあるAKB総選挙を3回体験するとエンディング。 親しいAKBキャラ(有名なメンバーに限る)とのキャラエンドも用意されている。 ライブモード Life Meモードに登場した音ゲーを中心に楽しめるモード。 Life Meに登場した楽曲をベースに、好きなメンバー・衣装・立ち位置・ステージをカスタマイズしてMVを再生。ビデオや写真を撮れる。 ARカードの上にAKBの隊列を召喚して踊らすといった機能もある。 + 収録楽曲(五十音順) 会いたかった 言い訳Maybe Everyday、カチューシャ 大声ダイヤモンド 風は吹いている 少女たちよ チャンスの順番 Beginner フライングゲット ヘビーローテーション 真夏のSounds good! 私に似てる(本作のためのオリジナル楽曲) AKBカフェ 番組に登場したライブ以外のミニゲームを遊べる。 好きなメンバーを登録して閲覧する機能もある。 評価点 AKBの楽曲が収録されている フルver.かつAKB48の生声による楽曲が収録されている。 音ゲーとしても遊べるため、AKB48のキャラゲーとしての価値は最低限持っている。 AKBシリーズの中ではちゃんとゲームになっている その他のAKBゲーは告白してくる・キスしてくれる動画を視聴するといった立ち居地。こういったシステム事体が悪いわけではないが、本作は一応音ゲー、ミニゲーム、シミュレーション要素をきちんとひっさげている。 局所的な再現度 音ゲー時の、Miiたちのダンスがライブのときの振り付けと概ね同じ。 じゃんけん大会といった、AKBならではのイベントがきちんとLife Meで再現されている。 問題点 Life Meモードが同じことの繰り返し Life Meに変化が少ない。研修生としての研修期間、本格的にAKBの仕事をするようになる期間に若干雰囲気の違いが出ている程度。 収録楽曲は10曲程度と多くない。評価点の裏返しになるが、フルver.になっていることがかえって冗長さに響いてしまっている。 新年の抱負やクリスマスパーティ以外に、季節に関連するイベントがほぼ皆無。冬になったからといって、主人公が出歩く街が雪化粧するわけでもない。 主人公がAKBになって2年たとうが、会話内容が特に変わらない。せいぜい主人公と絡むAKBメンバーの顔ぶれに変化が出る程度。 選択肢の意味がほぼ無い 2年数ヶ月の間、同じような会話が尋常ではない回数繰り返される。選択肢も使いまわし。 特に舞台公演前のコンディション(「絶好調」「足がふるえる」「しっかりやる」)は尋常でない頻度で聞かれる。選択肢を選んだ後の相手の反応も選択肢ごとに固定。 主人公の性格に影響する以外特に意味が無い。AKBの特定のキャラと発生する専用イベントとの関連性も弱い。 あらゆるキャラがMiiで表現されている あらゆるキャラがMiiの独特のデフォルメ表記で表されているため、マイナーキャラになるとかえって認識しづらくさせているきらいがある。人気キャラであればちらほら特徴を捉えることに成功しているキャラもいるが。 余程かのAKBのファンで無い限り、Miiキャラを見ただけではAKBの誰なのか分からないケース多々。 スライドタッチの操作にクセがある ハートマークの線をなぞる操作に関して、タッチペンで引く線のアプローチとフィニッシュのタイミングの判定にクセがある。 アプローチ・フィニッシュはいずれも線が出て消えるまでの時間内に収める必要があり、アプローチは少し遅れ目に、フィニッシュは少し早めにする必要がある。 またこうした仕様は説明書に載っていない。あたかも線の動きに合わせてタッチペンを動かすようにといった指示がされている。 賛否両論点 Life Meがマルチエンディングである AKB主要メンバーとのキャラエンドが用意されている。これ単体はむしろ評価点なのだが、長く単調なLife Meモードにかみ合っていない。 分岐条件もいまいち不明。志望動機を聞かれたときの返答が関連している模様。逆に「A」「K」「B」「4」のうちどのチームに配属されたかは無関係な模様。 難易度が低い ゲームオーバーの条件が無い。「1ヵ月後にうたとダンスのレベルを2以上にするように」というノルマを課されるが、それを守らなかったところで猛特訓を挟まれるだけであり、体力が減る以外のペナルティが無い。 普通にプレイしていれば最後のAKB総選挙でほぼ確実にセンターになれてしまう。 総評 AKBの中では珍しく、音ゲー・ミニゲーム・シミュレーションとして遊べる作品ではある。しかし簡単で単調なゲームシステム、デフォルメされたキャラクター・物語は総じて、年代の大きなファン向けとは言いがたく、女児がアイドル活動を楽しむ体で作られたゲームと思われる。
https://w.atwiki.jp/minnanoutacd/pages/20.html
AKB48 「みんなのうた」歌唱担当楽曲 『履物と傘の物語』2015年2月・3月放送 ※ロングのうた 参加メンバー:8名 柏木由紀、小嶋陽菜、指原莉乃、島崎遥香、 高橋みなみ、松井珠理奈、横山由依、渡辺麻友 『願いごとの持ち腐れ』2017年4月・5月放送 参加メンバー:35名 市川美織、入山杏奈、大家志津香、岡田奈々、小栗有以、小田えりな、 柏木由紀、加藤玲奈、川本紗矢、木﨑ゆりあ、北原里英、久保怜音、 小嶋真子、兒玉 遥、後藤楽々、込山榛香、指原莉乃、白間美瑠、 須田亜香里、高橋朱里、高柳明音、朝長美桜、中井りか、古畑奈和、 松井珠理奈、松岡はな、峯岸みなみ、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、 山本彩加、山本 彩、横山由依、吉田朱里、渡辺麻友
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16284.html
登録日:2012/05/14(月) 23 17 10 更新日:2024/09/08 Sun 23 50 58NEW! 所要時間:約 48 分約 4 分で読みに行くよ! ▽タグ一覧 12年春アニメ 13年冬アニメ 2012年 AKB0048 AKB0048 EPISODE0 AKB0048 ハート型オペレーション AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ! AKB0048外伝 とびだせ!AKBぜろぜろ女学園 AKB48 AKB48の本気 AKB48版マクロス AKBINGO! AKB以外は歌わない ←アカペラで他もたまに歌う NO NAME SF WOTA ※アイドルアニメです この涙を君に捧ぐ なかよし アイドル アイドル聖杯戦争 アニメ エイベックス社員騒動 オオタカズヤ オーディションだけで命懸け コミカライズ コミカライズ化 サクセスストーリー サテライト サブロウタ スパロボ参戦希望 センターノヴァ ドルヲタの本気 プロパガンダ マイクサーベル マガジンSPECIAL ライブはマクロス方式 一の瀬要 主なきその声 伝説の最終局面 別冊フレンド 別冊少年マガジン 北條乃愛 可愛い絵柄に騙されるなシリーズ 園智恵理 夢は何度も生まれ変わる 天之ひるめ 宇宙 岡田磨里 希望について 平池芳正 思想弾圧 愛すべきバカ達 感動のラスト 戦艦カチューシャ 日テレ 日本テレビ 星をこえて、みんなに会いに行くよ! 星名ふれあ 本宮凪沙 板野サーカス 歌で宇宙を救う少女たちのお話 河森正治 石坂ケンタ 稀にギャグあり 稀に鬱展開あり 第23代目マエダアツコ 美麻りん 美麻りんの本気 芸能界の光と影 芸能禁止法 虹の列車 豪華声優陣 超豪華声優陣 須賀達郎 鬱燃展開 戦闘シーンを観て「アイドルはこんなことしないでしょ!」って思うかもしれないですけど、あれは逆にリアルAKB48だって言えるくらい、毎日が戦場なんですよ。元々想像していたアイドルは、かわいい衣装を着て歌って、楽しくお菓子食べて、みたいな……。 ~「AKB0048」岩田華怜(※当時AKB48)と河森正治のスペシャル対談より スピーディーなアクション! キュートなライブシーン! 全宇宙を巻き込むスペースライブエンターテインメント! 星を超えて、みんなに会いに行くよ! 『AKB0048』とは、実在のアイドルグループ『AKB48』をモチーフにした2012年4月から放送のテレビアニメである。 企画・監修:秋元康 「なかよし」「別冊フレンド」「マガジンSPECIAL」「別冊少年マガジン」で漫画作品も描かれている。 メインキャストはAKB48を筆頭にそれぞれSKE48、NMB48、HKT48の中から公開オーディションで決定したことで話題になった。 ●目次 【あらすじ】 【作品概要】 【用語集】 【主題歌】◆挿入歌◇第1期からの劇中歌 ◇第2期からの劇中歌 【コミカライズ版】◆AKB0048 EPISODE0 ◆AKB0048 ハート型オペレーション ◆AKB0048外伝 とびだせ!AKBぜろぜろ女学園 ◆AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ! 【作品別の時系列】 【余談】 【あらすじ】 21世紀の始まりに人々は世界大戦を起こし、地球に大きなダメージを与え、荒廃した地球から宇宙に脱出した。 歴史も新たに星歴00年とし、その後すぐに芸能禁止法が作られた。 しかし、オタクの聖地・秋葉原だけ芸能絶対防衛圏として、唯一芸能活動が認められる。 そして星歴0048年、AKB48を襲名する非合法アイドル『AKB0048』が誕生した。 公式のライブが出来ない上に、テロリストとして妨害を受けながらも、ステージ、ファン、市民を守りながら「会いに行くアイドル」として活動を続ける。 【作品概要】 研究生の成長と、歌と戦闘が主に描かれる。 最初の企画案では突如「13代目前田敦子」に指名された女の子が主人公というプロットだったが、ベテランの襲名メンバー(*1)を中心に描くよりも、若手の研究生が上を目指して互いに競い合うストーリーを描いた方が面白いことや「成長を見せる」というAKB48のコンセプトにも合うと思い、最終的に9人の研究生達を主人公としたアニメ本編に出来上がったことが明らかとなった。 後述するが、製作陣の影響か戦闘描写に力が入っていて、ダンスより気合いが入っているとの評価も。 戦闘は0048だけでなく、たまにWOTAという名の俺らが痛バルキリーで戦う。しかも強い。 「テイルズでやれ」とか「プリキュアでやれ」とかは禁句。(*2) 現在、現実に活躍しているメンバーの名前を襲名した登場人物がいる。 このいわゆる襲名メンバーの中の人がかなり豪華。どのくらい豪華かと言うと全員主役・ヒロインを複数回こなしている。 襲名メンバー役の人選の衝撃が大きかったどうかは定かではないが、後の某漫画の映画ボスのキャスティングも本職の大御所が勢揃いなんだとか。 登場人物についてはこちらの個別項目を参照されたし。 総監督を『マクロスシリーズ』『交響詩篇エウレカセブン』『アクエリオンEVOL』等でお馴染みの河森正治、 監督を、カレイドスターやアマガミ等の平池芳正が務める。 脚本は岡田磨里が手掛けるのだが、アクエリオンEVOL、ブラック★ロックシューターも同時進行で行っているために、完成度の心配もされた。が、速筆のマリーには無問題であった。 プロモーションビデオの段階でアニヲタの松井玲奈が苦いコメントをするなど、放送前からドタバタとしていたが、いざ放送日……… あれ?意外と面白い……。 もちろん否定的な意見もあるが、そんな悪くないという意見も多いと言う結果に。 そして3話にて、なんと研修戦闘中に研修生が爆撃されるという視聴者を(゚Д゚)とさせる展開が起きた。 戦闘は模擬戦だったものの、某アイマスアニメを彷彿とさせる展開に笑った視聴者は多いのではないだろうか。 話が進んでくるにつれ、この世界のアイドルが希少金属「デュアリウム」を輝かせることや、センターノヴァにまつわる大きな意志の存在、キララの謎などが提示され、 要するにアイドル歌手が歌で宇宙を救う流れに突入する。 後に河森は、「芸能禁止」は「合体禁止」の、襲名制は早乙女アルトのもじりであることを明かした。 つまりは河森のいつもの芸風だったということ。 2012年6月27日からは第1話のディレクターズカット版が収録されたBlu-ray DVD第1巻が発売され、 そして2013年1月から3月までは第2期『next stage』が放送された。 だがその後、声優選抜のメンバーがほとんどAKB卒業を発表したため、第3期は絶望的な状況。 現在はDVDのみならず、動画配信サービスのdアニメストアやAmazon Prime Videoでも視聴が可能。 以前はレンタルDVDも取り扱われていたが、いつ頃かは不明だが突然無くなっており、地域によっては店舗で購入かネットでの注文でしか入手することができなくなってしまっている。 【用語集】 W.O.T.A(オタ) 未来の俺ら(お前ら)で、正式名称は''Whole Over Technology Association(総合全技術協会)''。 ガチガチの研究機関であり、超光速航行を史上初めて成功させたのも彼ら(の母体)。 星暦0048年現在でも莫大な資金と人脈を有しており、これらでもってAKB0048を支援する。現代のドルヲタというよりは往年の「親衛隊」に近い存在。 戦闘艦に多数の戦闘用パワードスーツ(推しアイドルのラッピングが施された 痛パワードスーツである )まで保有しており、 AKB0048ピンチにはミサイリウム(*3)とヲタ芸で格闘戦、痛メカ空戦でAKB0048を助け、共に芸能を愛し守っている。 こう書くと俺ら(お前ら)格好いいなオイ アンチ 未来の俺ら(お前ら) 現襲名メンバーに対して過去襲名者のここが良い・現襲名者のここが駄目だと言う存在。 この世界だと比較的好意的な扱い。 センターノヴァ(超真聖センターノヴァ) 絶対的なセンター。在籍期間中はすべての曲でセンターポジションを務める。 以下ネタバレ注意。※クリック/タップして展開 何故かその座についたものが次々と謎の失踪・卒業を遂げたため、現在この制度は廃止されている。 デュアリウム 21世紀初頭に発見された超光速航行に必須な希少物質。 その希少性から大規模な戦争が引き起こされ、その結果地球は人類が住むに適さなくなってしまう。 これをきっかけに人類は宇宙中に進出・移民し、同時に星間連盟が結成され、その年が星暦00年と定められた。 つまり劇中本編の舞台は現代から5、60年、最大でも100年弱程の未来という事になる。 AK-48 名前が全てを物語る、0048の使用するアサルトライフル。人命を奪う事を良しとしない0048の思想に則り、装填弾は非殺傷の電磁ショック弾や麻酔弾が主。 外見が完全にAK-47であり、実際に公式サイトの用語集でもAK-47に似ているとぶっちゃけてしまっている。 最新素材の採用によって性能はアップデートされており、宇宙地上両用という高性能な仕様。宇宙時代でもAKは相変わらず頑丈であった。 西側のコンテンツにあって正義の主人公側が使用する銃がAK-47(とそっくり)というのはある意味偉業と言えるかもしれない。(*4) マイクサーベル 各メンバーが使用するマイク。 普通のマイクとしての機能は元より、エネルギーの刀身を発振することで護身用かつ格闘武器としても使用する事ができる。 例によって非殺傷モードと切断モードを使い分ける事が可能。 AKB0048ライブスーツ 0048が使用する戦闘用パワードスーツ。別名・ライブアサルトスーツ(LAS)。W.O.T.Aが使用しているパワードスーツはこれの旧型である。 主翼を展開する事で亜音速航行も可能となるため、地上戦のみならず空中戦にも対応できる。 武装・仕様は搭乗者によってカスタマイズが施されている場合がある。 頭身が低くずんぐりしたシルエットであるため、外見はバルキリーというよりは太ったガウォークかダイエットしたデストロイドモンスターといった感じ。 フライングプレート(セリー) ライブ中に使用する空中浮遊する足場。セリーはファンからの通称で、舞台装置の「迫り」に見立てたもの。 上に乗るメンバーの意思で空中を自在に飛行する他、変形してライブスーツのコクピットにもなる。 戦艦カチューシャ 可変強襲ステージ艦フライングゲット 何れも艦名の由来はAKB48の楽曲であろう。 AKB0048の足となる航宙艦。 戦艦カチューシャはAKB0048に協力的な星の軍から払い下げられた旧式戦艦を改造したもの。別段カチューシャに似た外見という事は無く、オーソドックスな宇宙戦艦。 船体自体は旧式であるが内装はアップデートされており、電子装備は最新型を搭載している。なんだかどこかで聞いた話だぞ AKB0048の足、そしてトレーニング場としての性質が主であり、戦闘能力、更には居住性も最低限の設備しかない。女の子を大量に搭載した艦にしては珍しい設計思想。 フライングゲットはカチューシャに搭載されたステージ艦。 ライブ中は翼を広げた鳥の様な外見に変形し、最新鋭の重力制御装置によって空中に完全に静止する。その時のシルエットは月光号が近いかもしれない。 大気圏突入能力、短距離用亜空間航行装置、多数のライブスーツや輸送艇の搭載能力を持ち、その能力は文字通りゲリラ的にライブを敢行し、 敵襲に遭っては直ちに撤収する0048の性質にマッチする。 旧式艦の改造型、重力制御も最低限しか施されていない戦艦カチューシャに対して、 「最新のステージ艦」と称され「最新鋭の重力制御装置」を有する辺り、活動資金の多くが注ぎ込まれていることが窺える。 【主題歌】 会いたかった 記念すべき第1話のオープニングテーマで、幼い頃の凪沙、織音、友歌、智恵理が0048のゲリラライブに衝撃を受けるところから本編は始まる。 また、その後も各話で頻繁に挿入歌として使われている。 希望について 第1期オープニングテーマ。1話と16話ではエンディングテーマとして使われた。 夢は何度も生まれ変わる 第1期エンディングテーマ。第2期では劇中歌として流れる頻度が多い。 虹の列車 第1期第13話エンディングテーマで、第2期では劇中歌として流れる頻度が多い。 主なきその声 第2期オープニングテーマ。最終話ではエンディングテーマとして流れた。 この涙を君に捧ぐ 第2期エンディングテーマ。何故か作中で挿入歌として使われる機会が無い。 しかし、終盤では意外な場面でこれが劇中歌として流れだし……!? ◆挿入歌 ◇第1期からの劇中歌 少女たちよ AKB参上! Beginner ポニーテールとシュシュ ヘビーローテーション 初日 檸檬の年頃 真夏のSounds good! アンチ RIVER 黄金センター 涙のシーソーゲーム ハート型ウイルス 支え To be continued. 渚のCHERRY 大声ダイヤモンド 約束よ(*5) ◇第2期からの劇中歌 Pioneer 君が星になるまで 奇跡は間に合わない 制服レジスタンス 僕だけのvalue チャンスの順番 摩天楼の距離 RESET 上からマリコ 転がる石になれ 風は吹いている Blue rose ウッホウッホホ ☆の向こう側 【コミカライズ版】 ◆AKB0048 EPISODE0 え?わたしが“あっちゃん”ですか!? 今やカードキャプターさくらやしゅごキャラ!で有名の『なかよし』で連載されたスピンオフコミックの一つで、最も長く連載された作品である。単行本もぶっちぎりで最多の全7巻。作者は美麻りん。 連載誌のイメージに違わぬ可憐な作風も相まって、基本は前田敦子を襲名した主人公が切磋琢磨していくキラキラしたスポ根としての側面が強いが、本編自体は実は0048シリーズどころか同じなかよし発祥の漫画で比較しても指折りのダークな作風で、芸能界の光と影を体現したかのようなシリアスな展開が続き、その重苦しさは連載終了後の番外編にまで及んだ。さすがに枕営業までは出てこないけど 前情報無しでアイドルがテーマの少女向け漫画に釣られて「かわいい衣装で楽しくお菓子を食べる」といった展開を期待していたあまり、完全に地獄を見てしまった人は多いのではないだろうか。 とはいえ、本編自体は少年漫画のような「尻上がり」な王道展開なので、老若男女問わず熱く楽しめる。ぶっちゃけこっちをアニメ化してほしかったと言う声もあながち間違ってはいないが…… ◆AKB0048 ハート型オペレーション 銀河のスーパーアイドルは名探偵! 歌あり、友情あり、ちょっぴりセクシーあり!?のアクション推理バトル!! 『別冊フレンド』で連載されたスピンオフコミックの一つで、テレビアニメの前日譚にあたる。作者はサブロウタで、シナリオ構成は天之ひるめが担当した。全2巻。 アニメ本編の襲名メンバー達が今作の主要人物として扱われている唯一のスピンオフ漫画で、既存の襲名メンバーの設定や性格もテレビアニメとは若干異なる。 ◆AKB0048外伝 とびだせ!AKBぜろぜろ女学園 とんでもない学校に入学しちゃったみたいです 『マガジンSPECIAL』で連載されたスピンオフコミックの一つで、厳密には唯一時系列にはカウントされていないギャグ全開のスピンオフ漫画である。全3巻。作者は須賀達郎。 他の時代のスピンオフ漫画にも言えることだが、AKBメンバーの名前を襲名した0048メンバーがほぼ瓜二つの容姿と設定ではっちゃけるというあまりにも挑戦的すぎた作品で、登場人物も間違いなくシリーズ屈指の最多。 また、現実世界のAKBの現状や季節とリンクしている場合の回が多い。(*6) だが、最終回では……。 ◆AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ! ※以下、衝撃的すぎるネタバレ注意!! アイドルはね、お客さんの前では無敵なのよ 『別冊少年マガジン』で連載されたスピンオフコミックの一つで、なんとアニメ本編から50年後というAKB0048の活躍を知る者も僅かになった宇宙が舞台である。全2巻。作者は石坂ケンタ。 これまでの漫画作品やアニメに目を通してきた読者・視聴者からしてみれば「これまでの0048とは明らかに違う」という印象を抱くに充分すぎる異色の作品であり、初見では確実に度肝を抜かれた人は多いはず。 + つまり… この時代での元14代目あっちゃんの現在を知る者は……さすがにまだいると思う。多分ね……。 資源惑星で重労働をしていた青年オオタカズヤは、AKB0048のエースである『23代目マエダアツコ』と出会い、彼女と共に夢に向かい合うことを決意する。 実は昔、カズヤの父親は10年前の宇宙船の事故で他界してしまったそうだが……? 今作の0048メンバーは新たに『アイドルモード』という特殊能力を会得しており、何かしらの光を浴びると身体能力が底上げし、まさに上記の言葉を豪語するほどに恐ろしい戦闘力と殲滅力を発揮することができる。もちろんリスクも無いわけではなく、身体への負担もそれなりに大きい。 本家アニメから遥か遠い先の時系列であることを考えると、恐らく凪沙が0048の理を変えた可能性がある。 【作品別の時系列】 ※各スピンオフ漫画のネタバレも含まれます。未読の人はご注意ください。 西暦2005年 AKB48結成 星暦0038年 コミカライズ版『AKB0048外伝 とびだせ!AKBぜろぜろ女学園』 星暦0041年 コミカライズ版『AKB0048 EPISODE0』 星暦0044年 藍花星でのゲリラライブ(テレビアニメ第1話のプロローグ) 星暦0048年 コミカライズ版『AKB0048 ハート型オペレーション』 星暦0048年 テレビアニメ『AKB0048』 星暦0098年 コミカライズ版『AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ!』 【余談】 実はAKB48のレギュラー冠番組『AKBINGO!』でも本作の主題歌が一時期エンディングテーマとして使われていた。 追記・修正は、戦闘訓練を積んだ方でお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- だーめだね ほらみんな言ってやれよ えぇ~~ AKB0048はぁ? 恋愛禁止~! なんだからぁっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 将来、芸能禁止法が風営法のダンス規制みたいな経緯でリアルに作られそうで怖い -- 名無しさん (2014-02-26 21 36 38) ↑余所のアニメでは出版物が規制される世界もあるからな。 -- 名無しさん (2014-03-27 06 37 07) AKB商法の禁止ならいいけど…芸能自体を禁止されるとなあ。 -- 名無しさん (2014-06-27 12 20 30) アケビじゃなけりゃもっと好意的に受け入れられたろうに。アニオタとドルオタは別物だった。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 50 09) 駄作じゃないでしょ -- 名無しさん (2015-12-21 13 31 22) ↑自分の感性がすべての奴なんだろ。ほっとけほっとけ -- 名無しさん (2016-05-28 15 23 40) 傑作だよ傑作。w -- 名無しさん (2017-05-16 20 46 18) マクデルと共演しないかな。同じ河森さんつながりだしアイドルものだしバルキリー(00のほうはちょい違うけど)出てくるしww -- 名無しさん (2021-06-12 11 01 56) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-14 09 08 43) 名前 コメント