約 312,036 件
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/390.html
【009】ターゲット射撃 ◆採掘場居住区 全ての的(ターゲット)を撃とう。 (SINGLE限定。制限時間:00 30 、射撃時に+00 03 ~+00 07 ) 全ての的を撃ち、目的地までたどり着くとクリアとなります。 【ミッションリザルト】 「コマンド兵(VERSUS OPS専用)」「M19の設計図 RANK.3」を入手。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30492.html
■超無限墓地呪文進化―呪文を1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 備考 今現在、《「魔力」の極 ダークマター》だけが持つ能力。 関連 進化 超無限進化 超無限墓地進化 墓地呪文進化
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39984.html
■超無限スター進化:自分の(条件)1体以上の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) 備考 今現在、《マニフェスト〈ファイナル.Star〉》のみが持つ進化能力。 関連 能力一覧 スター進化 超無限進化 レクスターズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1954.html
登録日:2010/09/27(月) 22 50 17 更新日:2023/07/27 Thu 11 43 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AC EXVS EXVS参戦 EXVS復活参戦 GACKT PS3 SE… SE使い回しシリーズ最多 vsシリーズ アップデートで直らないバグ ←むしろ増える カスタム通信 ←用法・用途を守って正しくお使いください ガンダム ゲーム バイキング バグゲー バンダイナムコ リアルファイト 家庭用発売決定 極限進化 機動戦士ガンダム Extreme vs. 次回作稼働決定 階級は飾り 極限 進化! 機動戦士ガンダムvs.シリーズ作品。 今作では基本的なシステムを前作機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTより引き継ぎつつも新たなシステムを引っさげて極限へと進化を遂げた。 開発はカプコンからバンナムへ変更されている。 2011年12月1日にPS3にて家庭版が発売された。 価格は8,380円。 家庭用のオリジナルモードや、PS3本体に取り込んだ音楽をゲーム中に流すことのできるBGMエディットモードを搭載。 PSNを使った通信対戦ではAC版と遜色ないプレイ環境を実現。 目次 【新たなシステム】 【前作との相違点】 【参戦機体】 【ICカードでできること】 【ステージ】 【余談】 【新たなシステム】 ◆ICカード導入 他ACゲームをよくするゲーマーならお馴染みのシステムだろう。 今回は携帯サイトとの連動で様々なサービスを受けることができる。 ちなみにカードは一枚100円~500円で、50プレイすると新たに購入する必要があった(*1)。 ◆EXバースト 解りやすく言うと覚醒。今作の要。 ゲージが半分以上溜まった状態で射撃格闘ジャンプ同時押しで発動。 弾やブーストゲージが全回復したりと切札的な意味合いが強い。 もう一度同時押しでEXバーストアタックが出る機体が一部いる。 ◆エクストリームアクション 前作におけるネクストダッシュは行動キャンセルそのままにブーストダッシュとなり、格闘中にステップをすると虹のエフェクトが発生しその格闘をキャンセル(虹ステ)ができる。 ◆勢力戦 新規参戦機体や新規ナビゲーションキャラクターのリリースを競う期間限定のイベントが追加。 携帯サイトと連動しているプレイヤー限定で参加可能で、どちらかの陣営につくとプレイ毎にGPボーナスが付与。最終的な得点数で優先的にリリースされるコンテンツが決定される。 負けた側はリリースされないわけでは無く、大抵は1か月遅れて実装される。 【前作との相違点】 ◆ネットワーク通信環境によるシステム面の進化 ゲームセンター各所に設置されたモニターで、自分の戦績や各ゲーセンの勝率ランキングなどが閲覧できるようになった。また、全国や現在行われている対戦の閲覧、新要素の告知内容なども表示できる。 本作よりおよそ1か月に一度のペースで中間アップデートが入るようになった。内容は『既存機体のバランス調整』『新機体・新要素の追加』がメインで、特に後者は他メディア等でも大々的に告知される。 しかし既存機体のバランス調整は非常に不評で、〇〇(機体名)を調整しましたとだけ公式サイトの新情報欄最下部にこっそり書かれているだけ。調整内容や意図はプレイヤー側で検証するしかなく、結局攻略wikiやSNSで情報を仕入れた方が早いと言われていた。 この問題は次々回作のEXVSFBまで問題視されたが、EXVSMBでようやく修正内容の概要だけは知る事ができた(*2)。 ◆グラフィックの一新と一部機体のリストラ PS3基板を使用しているため、一からゲームシステムやグラフィックを作り直している。特にグラフィックはポリゴンから3DCGへ変更されたので前作より美麗に描写され、撃破時には被弾部位が取れながら爆散するようになった。 ただそうした製作作業の弊害か、リリース当初は特に参戦機体が減少している。 ネットワーク通信によって周期的に新規参戦機体が増えつつあるが、NEXTの機体を復活させるというより要望の多い機体や個性的な機体を増やす傾向にある。 ◆ステップキャンセル復活 連ザ時代に多用されていたシステムが復活。 今作ではエクストリームダッシュ機能が増設されているのもあるが、やや有用性が下がっている。 ◆射撃の弾速が全体的に上昇 特にビーム射撃系は顕著。しかしゲームスピードは前作以上に早くなっているので、回避しづらいかと言われると相対的にはそうは言えない。 ◆フワフワジャンプの劣化 空中でブーストを一度吹かす行為の事。 前作ほど飛翔距離が短くなっている。 ◆格闘の伸びがよくなった 前作より更に踏み込むように攻撃するようになっている。 特に格闘機は顕著。 ◆コストに2500が追加 2000と3000の合間として新設。 これにより、3000 2500や、2500 1000など多彩かつ後落ち側の耐久などを加味した新たな戦術が考えられるようになった。 このコストに類するのは準主人公機や強すぎもせず弱すぎもしないといった程度の機体が多い。 ◆モビルアシストシステム削除 同コマンドはEXバーストに変更された。 しかし一部機体はアシスト機体としてコマンドに再編されている。 ◆ブーストの残量で着地硬直の時間が変わる およそ0.5秒から2秒の振れ幅があり、着地硬直を狙う本作以後のセオリーとなっている。 ◆全機体にガードが追加 シールドやそれに準ずる装備を持たない機体でもガードできるようになった。大抵そうした機体は腕や武装でガードするが、ガードしたからといって武装が壊れて使えなくなるような事はない。 ただし唯一の例外としてガンダムエクシアリペアは使用できない。 基本的に前面のみのガードだが、極稀に全方位にガード判定を持つ機体も存在する。 ◆出撃ムービーの変更 シリーズ毎にそれぞれ用意され、出撃すると再生されるようになっている。 しかし、タイトルロゴが違う作品や、劇中で該当するシーンが無い、シチュエーションがよく分からない状況など、中々微妙な出来が多い。 また全作品に出撃ムービーが用意されているという訳では無く、アストレイシリーズや劇場版00にはアーケードでは用意されていなかった(*3)。 【参戦機体】 黒太字はアーケード追加参戦機体(*4)、赤太字は家庭用追加参戦機体。 ※コスト30:3000、25:2500、20:2000、10:1000 「機動戦士ガンダム」 20 RX-78-2ガンダム 20 シャア専用ゲルググ 10 アッガイ 25 ジオング(家庭用DLC) 「機動戦士Ζガンダム」 25 Ζガンダム 20 百式 20 メッサーラ 25 ジ・O(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムΖΖ」 25 フルアーマーΖΖガンダム 25 キュベレイ 10 キュベレイMk-Ⅱ(プル・ツー専用機) 10 ザクⅢ改(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」 30 νガンダム 25 サザビー 「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカチルドレン」 30 Hi-νガンダム(家庭用DLC)(*5) 「機動戦士ガンダムF91」 20 ガンダムF91 10 ベルガ・ギロス 「機動戦士Vガンダム」 30 V2ガンダム 10 ガンイージ 25 ゴトラタン(家庭用DLC) 「機動武闘伝Gガンダム」 25 ゴッドガンダム 20 ドラゴンガンダム 30 マスターガンダム 「新機動戦記ガンダムW Endless waltz」 30 ウイングガンダムゼロ 20 ガンダムヘビーアームズ改 25 トールギスⅢ 25 ガンダムデスサイズヘル 「機動新世紀ガンダムX」 30 ガンダムDX 20 ガンダムヴァサーゴCB 「∀ガンダム」 30 ∀ガンダム 30 ターンX 20 ゴールドスモー 「機動戦士ガンダムSEED」 20 ストライクガンダム 20 フォビドゥンガンダム 10 ラゴゥ 20 プロヴィデンスガンダム 25 フリーダムガンダム(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 30 ストライクフリーダムガンダム 25 ∞ジャスティスガンダム 20 ガナーザクウォーリア 30 デスティニーガンダム 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」 25 ストライクノワール(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム00」 30 ダブルオーガンダム 25 ケルディムガンダム 20 スサノオ 20 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス(家庭用DLC) 25 アルケーガンダム(家庭用DLC) 10 アリオスガンダム(家庭用DLC) 「劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」 30 ダブルオークアンタ 25 ラファエルガンダム 「機動戦士ガンダムUC」 30 ユニコーンガンダム 25 クシャトリヤ 25 シナンジュ 20 デルタプラス 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 10 ザクⅡ改 10 アレックス 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 20 ガンダム試作1号機Fb 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」 10 ガンダムEz-8 10 グフカスタム 「機動戦士ガンダムMS IGLOO」 10 ヅダ 10 ヒルドルブ 「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」 20 ブルーデスティニー1号機(家庭用DLC) 「機動戦士クロスボーンガンダム」 25 クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 30 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 20 ガンダムアストレイ レッドフレーム 20 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(家庭用DLC) 20 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 30 Ξガンダム(家庭用DLC) 【ICカードでできること】 ◆プレイヤーネームの登録 ◆成績・階級・称号の保存 ◆お気に入り機体の登録(3体まで) 【携帯サイトとの連動でできること】 ◆ナビゲーターやBGM、ゲージなどの購入 ◆通信メッセージの編集 ちなみに携帯サイトは月額315円。 【ステージ】 サイド7 相変わらずの明るい・平ら・使いやすいの三拍子揃ったステージ。ただし平等ではない。 トーチカ基地 中央が大きく隆起した山になっており射線が通りにくく、明度も夕焼けなため見えづらい。 コロニーレーザー グリプス内部。光粒管や中央が飛び出しているなど障害は多い。 ムーン・ムーン まさかの登場。下にストーンヘンジ、上にはピラミッド。御神体もあるよ。 ロンデニオン 4つの発着港が特徴。高低差と遮蔽物で射線が通しにくい。 衛星イオ 2段の段差がある溶岩のステージ。奥には不時着したマザーバンガード。 エンジェルハイロゥ 例の輪の上。時間によって中央のリング部分が隆起する。 ギアナ高地 平坦だが一部地面にデビルガンダムの触手が蠢いている。 ブリュッセル 雪中かつ日中の市街地。低めだが破壊不可能なビルが並ぶ。 ニュータイプ研究所 明るいのでやりやすいが巨大なビルだらけ。高度が非常に高く設定されている。 マニューピチ 巨大な坂が特徴で高低差がかなりある。一時期バグがあった。 アフリカ砂漠 凸凹な砂丘と平らな工場地帯で構成。奥にはアークエンジェル。 メサイア クレーターや巨大スラスターだらけでキツいステージ。位置によりかなり不利。 アフリカタワー ブレイク・ザ・ピラーの真っ只中。破壊不可能な障害物がそこそこにあるが、基本は平坦。 ステージの背景にかなり処理を割いているのか、クシャトリヤ4機でファンネルをばら撒いたりすると処理落ちする。 インダストリアル7 コロニービルダー周辺なので高低差が激しい。 REBIRTH ステージ各所にエンディング「trust you」のイラストを模した大破状態のガンダムが配置されている。 【余談】 最初期は特にバグが多く、バグルオー(EXVS)や障害物貫通ケルディムなどが猛威を奮っていた時期もあった。 それらは徐々にアップデートで改善されていたが、あまりの不具合の多さに有料ロケテをされているのではないかと懸念を抱くユーザーも多かった。 ビームライフル発射音などのSEが違和感のある機体が多く、一部はビームのグラフィックや色も違った。 最初期は1stやSEED系のSEを多用しており、準じてオリジナルのSEが使用されていた。さすがに違和感がありすぎたのか、中間アップデートや家庭用で一気に改善されていった。 後者はユニコーンガンダムのビームマグナムがアポロ(*6)のような形をしていたり、サザビーの腹部メガ粒子砲が禍々しい色の円柱型だったので千歳飴と呼ばれた。 大体はデルタプラスのビームの色がピンクだったりと細かい部分も含めて修正されたのだが、ガンダムヴァサーゴCBのトリプルメガソニック砲の色が赤からオレンジに間違えられる(*7)などのミスも発生していた。 主人公格であるはずのデスティニーガンダムは、ロケテ最初期は参戦しておらず、ロケテ中に参戦した経緯がある。 というより参戦基準が分からない節があり、主要機体を差し置いて参戦した機体にはこうした批判が相次いだ。 だが主要機体を出すだけならNEXTの焼き直しになるだけで、宣伝の一環として個性のある機体も参戦する事をアピールするなどの運営側の意図があるのではないかと推測もできる。 稼働途中にキラ(ストライク)とルナマリア(ガナザク)のパイロット絵が更新されている。理由は不明。 理由不明ながらパイロット絵の更新はする癖に、X1フルクロスのトビアの瞳色ミスなどはEXVSMBONまで放置されたままだった。 また、ルナマリアは二度もパイロット絵が更新されていて、最後のものは真正面を向いているので証明写真と言われた。 コスト配分が間違っているのではないかと指摘される機体が多い。 顕著なのが、ラスボス機なのにコスト2000のプロヴィデンスガンダムとガンダムヴァサーゴCB。出撃ムービーで禍々しいオーラを出していたメッサーラも同様に2000コストで参戦し、出落ちなどと揶揄された。 次回作のEXVSFBや次々回作などでこういった疑問点は徐々に改善されていき、EXVS2になるとヴァサーゴはコスト3000にまで昇り詰めている。 一方で2500コストでリリースされたクシャトリヤとクロスボーン・ガンダムX2改は悪い意味でコスト不相応だと低評価を下され、次回作では両機共に2000コストに格落ちしている。 だがクロスボーン・ガンダムX2改はEXVS2で2500コストに返り咲いている。 そして… 次回作 FULL BOOST 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/19.html
まとまってない情報置き場です。 システム面の変更 対戦中UI 覚醒 全機体共通 オバブトライアルの時点で使用可能な機体の変更点 VSモバイル関連 システム面の変更 1クレジット2戦モード追加。戦歴問わず2戦で終了 固定・ソロ選択後にスタートボタンで一度だけゲームモードを選択し直せるようになった。 トレーニングモードの仕様変更二人プレイが可能に。詳細は不明 機体選択時間が50秒(+20秒)に、機体選択後に覚醒選択前にスタートボタンで再度選択可能に 機体選択時に時間切れになると選択していた機体に決定されるが、覚醒も初期カーソルのバーティカルバーストが強制選択になる。お気に入り機体で覚醒を選択していたら、その覚醒で決定される。 マッチング画面の演出強化。プロフィールカードのような画面が出る ランクマッチ/カジュアルマッチ→名称がクラスマッチ/フリーマッチに変更。フリーマッチは戦歴が残らないように変更 プライベートマッチ・店内優先マッチの通常マッチング(フリーマッチ)以降タイミング固定化(一定時間経過での移行無し、トライアドバトル1コースクリアのみに) トライアドバトル中マッチング中断ラインの緩和(ラスト1機残耐久4~5割→2割) クラスマッチマッチングしない場合にフリーマッチ移行が選択可能に。タイミングはプライベートマッチ・店内優先マッチの通常マッチング移行と同様 マッチ勝利時もリザルト画面でスタートボタン長押しでゲームを途中終了できるようになった。 マッチ敗北時に通信が行えなくなった(煽り通信防止) 前作ではトライアドバトル時にプレイヤーナビを設定していると、1コース3シーンでナビの回数が1×3の3回しか消費されなかったが、今作からしっかり3×3で9回消費するように。 ライブモニターでのリプレイ選択時、決定ボタン長押しでプレイヤー視点の選択が可能に。通常と違い再生中の視点変更が出来なくなる代わりに、BGMやキャラボイスがその視点を基準としたものになる他、最終リザルトも表示されるようになる。 対戦中 UI スコア優劣が残り30秒の他、60の倍数(60秒、120秒、180秒)ごとにも表示されるようになった リザルト画面の情報変更アタックボーナス欄に実際の与ダメが表示されるように 戦闘ボーナス・タクティカルボーナスが削除され、覚醒ボーナス・タイムボーナスが新たに追加。覚醒ボーナスは計算式が変更された模様 僚機情報欄に、僚機が強制ダウンすると機体アイコンに「DOWN」と表示されるように 覚醒 R覚・M覚廃止→V覚(バーティカルバースト)追加M覚の改良型で、機動力上昇(旧M覚よりは低い)+レバーニュートラル時ジャンプボタン2連打で急降下 C覚以外でも僚機にバフ効果が付与されるように。Fは格闘攻撃力、Sは射撃攻撃力、Vは機動力がそれぞれ上昇。覚醒の種類の色のオーラが出る。 上記に加え、F覚は発動時に僚機のブースト回復、S覚は発動時に僚機に覚醒リロードされるように。 クロス覚醒中の効果変更覚醒時間延長効果が追加。EXゲージ減少スピードが遅くなる。 僚機へのバフ効果増幅が追加。 S覚の与ダウン値低下廃止、前作F覚などの与ダメージに応じて得られる追加効果廃止。 その他変更点S覚の赤ロック延長&防御補正廃止、C覚に防御補正追加(覚醒タイプによっては変動なしの機体もあり)。 S覚以外でもキャンセル補正免除が適用されるように。 全機体共通 先行入力の受付猶予変更?キャンセルルートや着地後行動など、従来の感覚では入力が反映されないという報告多数。 緑ロック補正追加(シリーズ史上初)。緑ロックから出された射撃は一律でマイナス20%の補正がかかる。 赤ロックからキャンセルしてロック保存された緑ロックでの攻撃はこの補正はかからない。 覚醒中はこの補正がかからない。(覚醒の種類も関係ない模様) 格闘もかからない。 キャンセル補正との重複、緑ロックで誘導・照準する一部の攻撃はどうなのか?などなど要検証 キャンセル補正緩和(-30%→-20%) ステップが弱体化空中ステップに関しては諸説あるがほぼ変わらないと思われる(機体ごとの調整除く)。 地上ステップは明らかに移動量が悪化しており、地走機のズサキャンや地ステ連などでの回避は優位性が下がった。 地走移行が坂道で可能に(難易度低下)要検証 あまり変わらないとの声も多い。 ほとんどのピョン格が接地後に虹ステすると浮くようになった。キャンセルしなければ接地自体はするエクシアやエピオンの仕様。虹ステ後足を止める地上撃ち武装による接地ブースト回復も不可。一部は今まで通りステップしても接地を維持するが、その代わりに攻撃判定のない移動専門技に調整されている(ジオングなど)。これに当てはまらない限りは、例外なくピョン格ズサはお仕置きされた。 その分、クロブで共通修正された撃ち落としダウン属性ではなく過去のバウンド系ダウン属性に回帰している。 ほとんどのアシストで呼び出し時の振り向きが削除された。そのためアメキャンによる落下がやや難しくなっている(CSメイン等他の振り向き落下系は概ね残っている)FAUC第三などごく少数残っている例外あり。 多くの移動技の移動速度、距離が低下。また、移動を伴う攻撃(ノワールの横特射など)についても同じく移動距離や速度が落とされている傾向にある。 換装機で現在の形態以外のリロード時間増加? 多くのアシストが共通で撃ち切りリロードになった。例外は要調査。 多くのプレッシャー系武装の弾数消費タイミングが発生ではなく入力時に変更。赤枠改(SA無し)など、一部プレッシャーは前作のまま。 今まであまり増やしていなかった傾向にある弾数制の格闘が今作では増えている(福岡νの特格、ナラティブC特格など) 2000コスト機の強力な時限強化が覚醒技に回される傾向が増加(ダリッガイのフリージーヤード、ガラッゾのGNフィールド等)。 前作から増加傾向にあった、主に時限強化持ちの覚醒技入力時に強化状態(強化中だった場合は強化し直す)に入る機体が更に増加。 覚醒中初回限定で(覚醒技とは別個に)特別なアシストを召喚する機体も前作より更に増加。 耐久値一定以下で強化形態に永続換装する機体が増加。原則として覚醒中も自動的に強化形態になる。耐久値は600、650、700と40%の数値が一桁台に端数が発生しないものに統一されている(600は240、650は260、700は280)。 キャンセル不可能な代わりに高火力な格闘派生を持つ機体が増加。 クロブから更に耐久値ライン上昇。600~700辺りの平均値が上がっているが、最高耐久は800のまま。逆に1500は下方が多め。傾向は以下(「*」マークは基準値を表す。あくまで一例で、例外あり)コスト3000:復活持ち600→640、高性能機620→660、時限強化機・準高性能機650→680、耐久換装機650/680→700、汎用機680/700→720*/740、格闘特化機720→760、MF800→800 コスト2500:復活持ち600→620、高性能機&時限強化機620→640、耐久換装機650→650、汎用機650→660*、近接寄り汎用機&換装機(新設)650→680、格闘特化機&MF680→700 コスト2000:復活持ち&高自衛力機580→600、準汎用機600/620→620/640、耐久換装機(新設)620/640→650、汎用機640→660*、MF650→680 コスト1500:低耐久機420→420、準低耐久機450→440、汎用機480→460*/480、格闘特化機520→520 ステージの天井が低くなった。 オバブトライアルの時点で使用可能な機体の変更点 ▼一覧 ガンダム 耐久660 スーパーナパーム左右撃ち分け可能に 特射アシストにガンタンクとキャノン二体同時呼び出しあり レバーN、ガンタンク 一斉射撃(前作レバーN+レバー横) ガンキャノン 低反動キャノン砲【連射】(後サブ) レバー入れ、ガンタンク コアファイター射出突撃 ガンキャノン 突撃どちらも誘導は強め シャア専用ザクⅡ 後格が弾数性に 覚醒時サブ、特格の弾数増加3発(+1) ジオング 格CSが後特射に移動、マシンガン連射 前格闘:オバヒ時使用不可に、ブースト消費増加、挙動がややもっさりに? ギャン 耐久600 後サブにシャゲ呼び出し(以前の射CS) 後格闘 バウンドダウンに変更 動作終了時の慣性移動削除 Zガンダム 耐久640(+20) 特射 弾数2発 メイン・サブ・特射から特射派生で急速変形(ハイメガへのキャンセルルートは削除) 特格 レバー後特格が削除。レバー入れ特格(メタス突撃)のモーションが二段打ち上げに変更。誘導強化? 後格闘 プレッシャーに武装変更。発生早めで格闘派生で旧覚醒中ウェイブライダー突撃に。旧後格闘は削除 変形後格闘 その場で変形解除してプレッシャー、旧変形後格闘は削除。 ジ・O 耐久680 N特射のミサイルがハンブラビと同じに レバー入れ特射の性能強化 Nサブでカバカーリー特射と同様の撃ち方(動かず誘導かかり直しなし) バウンドドック 耐久660(+10) アシスト強化 後格闘でサーベル投げ 横特格でエクシア Nサブで斧投げ&単発ビーム ディジェ 耐久640 ZZガンダム 耐久660(+10) 変形メイン連動ミサイル、変形サブの着弾時の爆風判定縮小 変形格闘が斬り抜け 変形中にプレッシャー追加(MSに戻ってプレッシャー) キュベレイMk-II(プルツー) 耐久460 特射にバウ追従追加 防御司令削除 CT5秒 10秒リロード メイン連動でBR 呼出時/呼出中特射でBR→実弾(グレネード?)2連射→盾メガ粒子砲 アメキャンなしアサキャンあり ザクIII改 耐久増(+30?) 開幕時限強化が没収 旧強化時レバ特が強化時前格に移行 覚醒時強化(格闘CSとは別) 耐久残259以下で永続強化 νガンダム サブの弾数が6発に。ファンネル射出時に弾数消費。打ち切りリロード式。射出したファンネルはリロードするまで手元に戻らない ファンネル取り付き回数が3回に増加 レバー後サブはサブの弾数を5発消費して使用する仕様に Vガンダム Vガンダム形態時、射CS追加 ガンイージ 耐久480 格CSでV追従。アメキャンあり ゴトラタン 射CSに前作の格CSが移行、格CS削除、旧射CSは後格に移行 後特格に前作の後格が移行 ゲドラフ 通常時、後サブ追加 浮遊モード時、メイン射撃変更 マスターガンダム 耐久800 旧DF射撃派生がメインに移動。弾数2 射撃CSでハエ N特でフィンガー 前特で仕事人 ダウン拾い対応 後覚醒技でLV3天驚拳。性能が無印全盛期並み シャイニングガンダム コスト2500→2000 ライジングガンダム 耐久460 ノーマル メイン→サブキャンセル可能に CSでホーン連射 格闘がすべてタックルに モビリティ 前特でバリア突撃(弾数1) 格闘前派生で斬り抜け ドラゴンガンダム 耐久680 後特格でカウンター ウイングゼロ 耐久680 射CS2段階チャージ ロリバス出撃時弾数0、覚醒リロなし CS2ロリバスでカトル覚醒技、発生が非常に早くフェイント不可 変形サブLv2爆風あり 後覚醒技削除 デスサイズヘル 耐久640(+20) サンドロック改 射CS追加 アルトロン メイン弾数1→2、属性ダウン→よろけ、ダウン値不明 後メインにエクバ2までのシングル射CSが復活 ウイングゼロ(EW) 耐久680 メイン弾数8発(-2発) サブのアシストがトールギスIIIのみに デスサイズヘル(EW) 耐久680(+60) N特格に新規格闘追加 ヘビーアームズ改(EW) 耐久680 前格誘導切りあり、オバヒ時使用不可、ズサ削除(ステップすると浮く) N特格に射撃バリア突撃追加(GVSの赤ヘビアの特射) 後特射のアシストが後サブに移行 旧後サブは後特射に移行、他特射と同様虹ステ可能に ガンダムX DV 耐久660 射CSでメイン切替 ガンダムX(ガロード&ティファ) コスト2500→2000 換装削除、一部武装でDVに一時換装? ターンエー 前射CSにビームドライブユニット復活(マキオンまでの前射CS) ターンX 横格2段目連打対応 横特格移動量低下? レバー入特射の初段ガード時、パーツが即回収される様に変更 格CS振り向き削除(メインキャンセルはあり) フリーダム 耐久640 前後CSの食いつき強化? 後格闘にSE追加 特格射撃派生→特格キャンセル可能に(弾数消費)。キャンセルして出した特格は移動速度が2倍近く速い ストライク 格CSにSEED発現追加、それに伴いAストライクの射CSがスカイグラスパー呼出に変更、旧射CSは不明 イージス 格CSにSEED発現追加 プロヴィデンス 耐久660 サブでジン呼出 後格で旧Nサブ、弾数8に 後特格で旧後格 N格CSで旧後サブ レバ格CSで一斉射出 BD格闘性能低下 ラゴゥ 射CS削除 後サブに旧射CSの狙撃が移行 ストライクフリーダム 耐久660 横サブで側転実弾 格闘派生追加(mbonのBD格闘) デスティニー 耐久680→720 射CS曲げ撃ち不可に 特射100ゲージ制に。消費量初動40、追加で10ずつ消費。行動終了後着地でリロード開始、最大7秒(残50でリロードした場合3.5秒)覚醒リロードあり(現在) ∞ジャスティス 耐久720(+40) 機動力低下 メイン弾数-1 リフター射出時の慣性悪化 N特射アシスト レールガン1発後ストフリ突撃に変更 特格 メインが2発撃てるようになり旋回性能向上、ブースト消費するように変更 ブメ投擲時のN格ダメージ向上 特射派生→特格派生の追加(メインキャンセル有り) ∞ジャスティス(ラクス) 耐久600 特射→特格キャンセルルート追加 インパルスガンダム(ルナ) 耐久660 レバー入射CS 単発の太いビーム 横特射 レジェのビットばら蒔き ストライクルージュ(オオトリ装備) 耐久640 耐久低下or覚醒で追従アシスト出現 後特殊格闘で旧後格の対艦刀(投擲)復活、虹ステ可能 エクシア 耐久600 N特射:2体射撃 前横特射:デュナ突撃 後特格:リペア覚醒技 N格闘に旧後特格 デュナメス 特射 ミサイル弾数管理方式変更(3発→16発)Nで全弾射撃/レバー入れで4発ずつ サブリロ-1 キュリオス 耐久660 変形サブで変形解除からのビームサブマシンガン 旧変形サブは変形特射に移動 旧変形特射は削除 ヴァーチェ ヴァーチェ時アシストでエクシア(サブ射撃?旧サブは後格闘に移動?) リボーンズガンダム 耐久640 覚醒中ガラッゾが特格 Oガンダム時のメイン弾数6発(+1発) ガラッゾ(ヒリング) サブにリボ、アメキャンあり 特射アシストはアメキャンなし GNフィールドが後覚醒技に移動 格闘CSに旧特格、弾数あり 旧サブは特格に移動、弾数なし クアンタ 耐久720 BSサブでビット横一列斉射、メインキャンセルあり(落下移行が遅い) レバ入れ特射でブレイヴ、ハルートは削除 覚醒中1回だけブレイヴ覚醒技(運送して爆破) サバーニャ 格CSでハルート呼出 ブレイヴ指揮官用 耐久660 バリア格闘。旧N格闘は前派生。 FAユニコーン 耐久680から720に増加 第1形態の変更点 格闘にあったハンドグレネードが消去されメインを撃つと自動で2発出るようになった(メイン1発ハンドグレネード2発で146ダメージ)その都合上格闘ボタンは後以外はどれを入力してもタックルになった。 格闘csがプロペラントタンク分離になり第二形態になる 旧格闘CSのプロペラントタンク突撃はメイン、メインCS、特殊射撃からの特格派生になった(虹ステ可能、突撃から特殊射撃、特殊格闘にキャンセル可能) 特殊格闘にアシストのリゼルが追加(弾数1)レバーNでビームの弾幕を少量張ってくれる(甘えた着地とかによく刺さる)それ以外では突撃の切り抜け(突撃の誘導は並程度、メインキャンセル可能、振り向かない) 第2形態の変更点 特殊格闘にあったプレッシャーが格闘CSに変更 特殊格闘にアシストのリゼルが追加(性能は第1形態と同じで弾数は第1形態からの引き継ぎになる、メインキャンセル可能) 第3形態の変更点 BD格闘が新規モーション 旧BD格闘は後格闘に変更 旧後格闘は全格闘からの後派生になった。 クシャトリヤ 機動力強化? 射CSで旧格CS。格闘CSはコマンド削除 旧射CSはN特射、旧特射は後特射に N,横格に後派生追加 シナンジュ 耐久720 横特射:ビーム2連射 覚醒後特射ジャマー巨大化 特格使用時に時限強化(隕石はそのまま、時限強化は機動力強化/ブースト回数+1回/5~6秒) AGE-1 ノーマル形態時、サブ射撃にアシスト追加、旧サブ射撃は後サブに移行 AGE-3 耐久640 レバ特格射撃派生でマキオンメイン(足を止めずに2連射) 旧特格射撃派生はサブ派生、旧サブ派生は特射派生、旧特射派生は後格派生に ダークハウンド コスト2500→3000 AGE-1 フルグランサ 耐久640 メイン射撃連動にミサイル追加(性能低め) 射CSで旧格CS、旧射CSは後以外のサブ射撃射撃派生に移動 後サブで旧特射 特射でFX、特格でダークハウンド。どちらもアメキャンあり 覚醒中特射:FXバーストが突撃 ガンダムレギルス N特射に単発ビーム追加 マックナイフ 耐久640 メイン性能低下?、リロード短縮(変形メイン変化なし) 後特格でアンカー 後格闘に変形格闘 ダハック 耐久660 特格から格闘後派生が可能に不確定 ↑ 条件あり or ただのバグ 強化が貯まる速度強化? 機動力体感速い? G-アルケイン サブ射撃 射撃ガードが追加 特殊射撃 Nとレバー入れの弾数を個別化(共に1発ずつ) 格闘CS(共通) 呼出時の振り向きが削除 レバー入れ格闘CS 誘導が強化 後格闘以外の全格闘 出し切りから後格でのキャンセルが可能に 後格闘 2段目の爆発のダメージが増加 バルバトスルプスレクス 耐久640 復活追加 復活時 耐久100 メイン、メインCS、格闘CS 通常時と変わらず サブ グレイズ投げ N特射 フラウロス(ダインスレイヴ狙撃)1度きり レバ入れ特射 グシオンリベイク(突撃→ハサミ)1度きり 特格 耐久10消費して特殊移動 覚醒技 通常時と同じ バルバトスルプス 各種特殊格闘射撃派生からジャンプ派生追加 格CSのリロード25s→15s 覚醒中N格の初段追従中にスパアマ追加 覚醒中各種特殊格闘前格派生にスパアマ追加 グシオンリベイクフルシティ 旧格CSがNサブに移行、それに伴い格闘CS削除 レバー後でレクスが突撃に変更 復活追加 バエル 耐久760 特格後派生 下方向への大車輪派生が追加 旧特格後派生(突き刺し→爆発)は特格射撃派生へ移動 N特格とレバ特格の弾数差別化 キマリスヴィダール 耐久720 メイン15連射 特射→特格キャンセル可能に バルバトス 前特格に前作特射前格派生が移行 空いた特射前格派生に新規モーション(レンチメイスで突き→挟んで削り、前方に投げ飛ばす)が追加。 キマリストルーパー 耐久660 特射→後格闘派生に新規武装。ヒット後に各種格闘にキャンセル可能 ケンプファー 耐久460 サブ弾数2 Nサブで足を止めずに使用可能に(3号機メインの撃ち方、特格からキャンセルした場合は足を止める) 試作3号機 耐久660 射CS:Nで単発?レバー入れで移動撃ち 格CSで2機呼出(Nで射撃/レバー入れで突撃。突撃の性能が高い) 試作2号機 耐久700 前格モーション変更。蹴り→フワ格 格闘CSモーション速度アップ 試作1号機Fb 耐久660 ホバーステップ性能低下(ステップ後ジャンプでの移動量低下) アシストが2機同時呼び出しに アトラス 耐久660 前方移動特射射撃派生追加 前方向宙返り ジャンプ派生の移動量大幅低下(半分以下、前ジャンプよりは動く) FAガンダム 特射が新技? 旧特射がCSに移動? サイコザク 耐久650 メイン連動がリロード式に(撃ちきり10発リロード)、耐久200以下?で連動が1発になる(覚醒でも戻らない) →原作再現らしい ペイルライダー 旧特格が格CSに移動 ナイチンゲール 耐久740 機動力やや低下 前サブ追加(クシャと同じ) レバー特格が左右は誘導しなくなり移動狩り武装に X2改 耐久640 CSが撃ち分け可能に(ベルガと同じ) ゲロビが曲げられるように。曲げ性能は低め ビギナ・ギナII(決戦仕様) 耐久680 レッドフレーム 耐久640 後メインが特射射撃派生に移動。弾数2になり弾数独立 旧特射射撃派生は特格射派生に ブルーフレームD 耐久660 射CSで1出撃1回で金枠が突撃。使用後従来の射撃CSに戻る 射撃CS性能強化 格闘特格派生追加 後格闘の高度制限廃止 スタービルドストライク 耐久760 ビルドストライク 耐久600(+20) 特射にゲロビ、旧特射は後格闘に 特格射撃派生は削除? ザクアメイジング 耐久660(+70) 前作格闘CSがNサブに移行、格CS削除 特格武装名変更 ガンダムX魔王 耐久640 Nサブの弾幕量増加 後格闘の弾速強化 前格射撃派生・格闘特格派生の弾数消費削除 トライバーニングガンダム 耐久が650から680に増加 メインの補正が緩くなった?(要検証) サブの火柱が炎上ダウンから強制ダウンに変更 RX-零丸 強化中の前格のダウン引き起こし属性削除 強化中の特射のSA削除 騎士ガンダム N特射と後特射のコマンド入れ替え サブ射撃性能強化 強化中に覚醒技すると強化延長が可能に エクストリーム Ef 進化状態の特射がNとレバー入れの2種類に 旧特射はN レバー入れは誘導のない6way弾に 極限進化時に後サブ射撃を追加、弾数全消費 サブの残弾が3でない場合は構えるだけで 何も出ないので注意 覚醒技に乱舞追加 旧覚醒技は後覚醒技に移行 エクセリア 耐久660 メイン発生強化 前特格ダウン値低下 前格 前方にバリアシールド付きの攻撃に変更 射撃と格闘どちらも防ぐが、防いだ時はガードと同じモーションになる 旧前格はN格横格からの後派生に移動 格CSが弾数制になり、後格は弾数無制限に メインからの後格は削除(?) 覚醒時 特射弾数増加 N-EXG エクスプロージョン N特射と後以外のレバー入れ特射の弾数が分かれるようになった。 N-EXG ザナドゥ 耐久640 特格2発に N-EXG ヴィシャス 耐久660 機動力強化 横サブ発生強化 変形後特格の硬直減少? N-EXG スプレマシー 耐久460 VSモバイル関連 前作までは一度マッチングしたプレイヤーに送れるフレンド申請が対戦終了時のメニューからでもできるようになった。ただし、一度申請が取り消されたら再度VSモバイル側のメニューからは再申請が不可能となっている(一応前作から可能であるフレンド申請の流れとしては、戦績→何らかの対戦の戦績→対戦した試合→対戦にマッチングしたプレイヤー→フレンド申請をクリックorタップの順番で行うことになっている)。 プレイヤー設定の項目にレーダー表示設定、リプレイ再生設定が追加。 通信メッセージの設定で通信メッセージ、スタンプ通信の表示か非表示を選べるように。これは相手から送られる通信の表示をするかしないかの項目であり、スタンプ通信を非表示にしている場合は相方側から見ると非表示のアイコンが表示される。
https://w.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/103.html
さてどうなることやら(シ IDで極限魔法戦記 ~極限合体編~ IDで極限魔法戦記と元祖極限、IDで極限変態魔法戦記が悪夢の共演を果たす時が来た。 参加者はIDによって魔法属性と変態属性の両方を獲得し、カオス世界を一日適当に過ごす。 ◇極限魔法戦記属性表 (アルファベットは大文字限定。末尾の端末の数字や記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→死 O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→符 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔 +→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖 /と小文字のみの属性→法王 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/62.html(テンプレ) ◇極限変態戦記属性表 (アルファベットは大文字限定。末尾の端末の数字や記号は無視) 1→ツン 2→デレ 3→S 4→M 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ 8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態 D→大好き/大嫌い E→エロ/(コスプレ) F→フィスト G→犯罪 H→H I→淫乱 J→純 K→金持ち L→自由 M→肉(マッチョ/グラマー) N→ニート/スイーツ(笑) O→オッサン/オバハン P→サイコ Q→究極 R→アナル S→盗 T→触手 U→(裏技) V→ヴァージン/チェリー W→野生 X→謎 Y→猥褻(ワイセツ) Z→守 XYZの3つ→ド変態 AB//の4つ→性 SEXの3つ→セックス +++の3つ→伝説の性器 QUの2つ→チート EHの2つ→ヒーロー 4Cまたは4Iの2つ→肉便器 XYZのどれか2つ→変質者 /→属性2倍(倍々形式で増加) +→性能力UP /と全部小文字→救世主 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/22.html(テンプレ) 属性ルールはそれぞれの戦記に従う。例えば無は変態属性には変換できず、調は変態属性は 調停、コピーできず、謎は魔法属性にはなれず、盗は魔法属性を盗めない。またUの秘(魔法)、 裏技(変態)は似ているけどルールが違うので注意。変態の方は小文字全てを変態属性にできる。 変態には戦士型属性の(+)はないので、性能力UPはIDにもともとある+のみ。ただVヴァージンは 全魔法属性が微妙に使え、Z守は魔法属性攻撃も若干低減可能。(極限変態テンプレ参照) 名前欄は適当に。極限変態の方は要らない属性は不採用にできる。施設や勢力は極限魔法本編と 同じだが、秘石には変態属性は入れられないし、超心石の×2などの効果も変態属性に及ばない。 異界の塔の属性武器も変態属性は入れられない。ちなみに商は変態属性入りの武器はつくれないが、 一般的な蝋燭やムチなどは作れる。剣やSM用のムチなども武器の一種なので全員装備可能。 変態グループを立ち上げることでリーダーは変秘石(変態属性の秘石)を手に入れる。同時に 複数の変態グループに所属することはできないが、魔法戦記の勢力とは別物なので変態グループと 魔法勢力には同時に所属可能。デフォルトの変態グループは《男性器》のペニウスと《女性器》の ヴァギナラ。両変秘石を入手するとリーダーは《性》となる。変秘石には究極、裏技、謎、男性器、 女性器、盗、自由は入れられない。(尚、変態属性とは極限変態魔法戦記の属性という意味) 変態用施設としては変態ハウスが街の目立つところにある。変態ハウス1階で変態行為に耽ると 変心石が入手できる。ゾロ目以外なら究極、裏技、謎、自由、盗以外の変態属性がもらえる。 ゾロ目は以下の通りで「変」の字が入るだけで効果は同じ様な感じ。{弱変}は性能力が極限まで 下がり、{独変}は変態グループのみにデメリット、{病変}は11時45分に性的に発狂し、{忌変}は 与えた変態行為が自分に返り、{凶変}は変態攻撃の被ダメが2倍になる。当たり変心石の効果は ほとんど魔法の心石と同じだが、{絆変}は変態グループのみに効果があり、極変心石の究極や 超変心石の{×2変}は変態属性にだけ効果がある。武変心石の{+変}は性能力うp。尚、普通の 極限魔法の心石とは別モノなので、心石と変心石は一種類ずつ入手できる。 (00:弱(変)心石、22:独(変)心石、44:病(変)心石、66:忌(変)心石、88:凶(変)心石 (11:絆(変)心石、33:極(変)心石、55:武(変)心石、77:超(変)心石、99:連(変)心石 変態ハウス地下は異界のフロアに対応する。地下1階は訪れると変態アイテム、地下2階は変態属性 入りのアイテム、地下3階は変態属性入りの武器がもらえる。変態属性が入った道具類はここでしか 入手できない。地下では誰かがヤル気を出すと、2人一組で変態異界に転送され、地下1階から順に、 どちらかが感じると、どちらかが逝くと、両方が逝くと元の世界に帰る扉が現れる(帰らなくてもいい)。 変態ハウス2階は総変態レベル5、3階はLv7、4階はLv9の高レベル変態属性持ちのみが立ち入れる。 最初の人はフロアマスターを名乗れ、挑戦者を受け入れる。勝負の種類は問わないが、負けると マスターの座を明け渡すことになる。尚、極限魔法と違い、転送されず、使用禁止属性設定も無い。 IDで極限魔法戦記@wiki http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/ 変態属性は小文字につけたらいいんじゃ 数字のはそのままで -- 名無しさん (2009-12-23 23 47 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1631.html
フォーミュラF型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 900 D- (1.25) C+ (9.60m/s) A+ (21.60m/s) D(4.08秒) D- (4250) 3350 1.7 「最高速度はトップクラス! スピードを落とさず走るべし。」 シーマ様「なんだありゃ!バッタか!?」 AE社製のホバー脚部の三段目。そして 本ゲーム最速アセン御用達である。 遂にホバー脚最速のA+を獲得した。とにかく速い。尋常じゃなく速い。 あんなものを飛ばして喜ぶか、変態共が!と言われんばかりの加速を見せる。搭乗者大丈夫なのか? セットボーナスの上昇値は0.72m/sらしい(要検証) ダッシュ/高速移動Ⅱとセットボーナス強化チップを合わせることで [21.60+(0.72*2)+0.48=23.52m/s] とデータ上での最速の数値はこれになる。 なんとこれでも上限に達するため云々の警告が表示されない。どういう事だってばよ…… 2014/7/24にセットボーナス強化IIチップが実装され、高速移動Iと合わせると 21.60+(0.72*3)+0.24=24.00m/sでついに高速移動がカンストするようになった。 4段目どうするんだろう(困惑) ↑高速移動S-で出てF脚でおk、と言われています。 セットボーナス強化Ⅱ+ダッシュチップをセットした役弐の生ACと、同じチップ構成の焔F脚のディスタンスはほぼ同じ(0.25m/s程フォーミュラの方が速い)速度が出る。 MWXを使用した際の爆加速は圧巻。凄まじいほどのACへの適性を見せる。 ディスタンスでSPを全消費すると4秒で約170mもの距離を一気に走り抜けることができる。 現状、強襲で同じACの吹かし合いであれば同機体以外で追いつけるものはいなくなった。 AE社の極限進化もここに極まる。スモィ。 それとクイックステップを使用することで本当にバッタみたいな加速も見せる。 クイックステキャンを習得することができればそれはもう素敵な機動力に。 中の人の身の安全は保障はできないけどなっ。 ただし、通常移動がやっぱり遅いので総合的に見ればBUZより遅く見えることもしばしば。 通常移動が遅い分、ステップをしたときの緩急の差が著しいので回避能力は良好。 擬音で表すとヌルヌルヌメ…ズバッ!ブーーーーン!!って感じ。 凸ルートも空中機動能力が低下しているので、フォーミュラでは通れない場所もあるかもしれない。 …とこのように高速移動ばかり注目されているF脚であるが、よく見てほしい。 積載はダッシュA+帯最高の3350を誇り、さらには通常移動がC+なのだ。 通常移動はちょうどニーキックの伸びが最高になるギリギリの値。 つまり、高速移動一点特化ではなく、通常移動や積載、ニーキックキャンセルの効率も考慮されていたのだ。 流石AEである。 +AAによる焔さんの動きのイメージ ヘ(^o^)ヘ |∧ / / ヌル… (^o^)/ /( ) (^o^) 三 / / > ヌルヌル… \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ヌメッ ( / ズバッ!/ く 三 /⌒ヽ 三 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 三 | / 三 ( ヽノ ブーーーン!! 三 ノ ノ 三 レレ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂ \ /⊃ \\ /⌒ヽ// ⊂⊃ (( \( ^ω^) )) /| ヘ ふわ・・ふわ・・ //( ヽノ \\ ⊂/ ノ ノ \⊃ レレ スイスーイ ⊂⊃ 彡 Ver4.5の新要素である加速だが…ホバーモデル中最低となるDという低さ。 「同じセトボの役弐やヤーデVMTより高いじゃん」と思ってるそこのあなた、大切なことを忘れてますね。 そうです。ホバー脚部はブースターの消費が大きいのです。 最高速度を誇るこのF型ですら高ブースト胴を使用しても加速しきらずブースト切れになってしまい結果実用時最高速と持続時間が同じ加速Dのアスラ・参に負けてしまっている。 しかもフルセットの場合、最高ブースター量はたったのB。まともに加速する前にブーストが切れます。 かつてのメリットだった高速巡航が平均速度と最終到達距離で大きく水を明けられることになってしまった。ナンテコッタイ。 そもそもバージョンアップ以前からアスラ・参のほうが使用率上だったのにどうしてこうなった… そのかわりなのかどうかはわからないが、ホバー脚部は転倒した際のスキが大幅に軽減された。…B.U.Zよりマシとはいえ、結局紙装甲であることに変わりのないフォーミュラにとってはほとんど恩恵が感じられない。…そもそもロージー以外で恩恵うけるホバー機があるのか? 流石に哀れだと思ったのか、4.5Bでホバー脚の大半が加速アップの調整を受けた…が、フォーミュラ系統は据え置き。酷い!フォーミュラが何したっていうんだ! …と、これだけなら酷い話なのだが、なんとホバー脚が巡航した時のブースター消費が低減された。 さらに、新型MSTの支給が追い風となった。 MSTの胴体はブースター容量がB+に強化されているため、フォーミュラでも十分な加速ができるのだ。 結果、フルセットでもかなりイイ感じの巡航性能を発揮。SB強化2等のチップで強化すれば完全に凸用ロケットに。 案外妥当な性能になっているので一度使ってみるといい。BUZはちょっと泣いていい。 Ver.Xでフォーミュラは「加速up」というセットボーナスを手に入れた。 ひょっとして、今までの加速の低さはこのためだったのか!? SB2チップをつけると加速はCにまで上昇する。 ここまで加速があれば、まあ不足はない。 欲を言えばもう3ランクくらい上げてほしいなぁ +... 現在は不明だがかつて動画でACをかっ飛ばした焰がマインを踏んだ場合……なんと爆発する前に爆風範囲外に行ってしまい当たらないという事態が発生するらしい。爆発属性があだになった最悪の例じゃねこれ? 脚部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← なんだありゃ、バッタか⁉ → トランザム! 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/890.html
ガンダムVS.シリーズリンク 機種 タイトル 略称 概要 判定 第1世代 AC 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン 連ジ ゲームセンターにて開戦した、新たなる一年戦争の幕開け。非FPSの多人数コスト制3Dアクションは、ゲーム史においても重要な地位を占めた。 良 AC/PS2 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX 連ジDX 前作のVerUp版。大幅なブラッシュアップで、名実共に傑作となったゲーセンの救世主。コンシューマ版も、ガンダムゲー最高の売上げ本数(89万本)を記録。 良 DC 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX 『連ジ』『連ジDX』の2作品を移植。『連ジ』を家庭用ハードでプレイできる唯一のタイトル。 AC/PS2 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ エウティタ無印Ζ 戦いはグリプス戦役へ。シリーズの定番となる「覚醒」「変形」の要素が導入された。だが、ゲームバランスはお世辞にも前作の良質なバランスを引き継いでいるとは言えなかった。 AC 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX エウティタDXΖDX乙寺 前作を煮詰めてシステム・バランス・ボリューム面で進化。宇宙世紀シリーズの決定版。現在でも一線で通用するクオリティを持った『ガンダムVS.』シリーズの名作と言っても過言はない出来。数少だが現在でも一部のゲームセンターで稼働している姿を見られるほどアーケードゲームとしても根強い人気を誇る。 良 PS2/GC 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム 『エウティタDX』をベースに「宇宙世紀モード」を搭載した家庭用ソフト。『機動戦士ガンダムΖΖ』の機体・キャラクターも一部登場。 第2世代 AC/PS2/PSP 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. 連ザ バンダイが本格的にシリーズに介入・プロデュースしたVS.シリーズの転換点。「ブーストダッシュ(BD)」「ステキャン」など多数の新要素が登場。 なし AC/PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 連ザ2 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体を追加したコズミック・イラ決定版。前作に比べるとシステム/機体数共に煮詰まっており操作性や爽快感がアップ。 良 第3世代 AC/PSP 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ガンガン 全機主役……その言葉の向こうに待っていたのは、VS.シリーズの世紀末だった…。以後の基本となった「6000コスト制」「アシスト」「シャッフル」などの新要素が登場。満を持してのオールスター作品であるが、問題点が多い。 不安定 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンネクNEXT 以後基本となる「ネクストダッシュ(ND)」システムを追加し、操作感が様変わりした。荒療治とはいえ前作の致命的なゲームバランスを改善したという点で評価が芳しい。 良 第4世代 AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. エクバEXVS "極限進化"を謳って誕生した新シリーズ。基板がシステム357になり、描写が大きく向上。"攻撃・回避共に強烈"というアクが強いゲーム性で機体間のバランスはやや悪い。 なし PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 上記作品の家庭用移植版にして、最高クラスのネット対戦環境と豊富な追加機体を実現。 良 AC/PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST フルブEXVSFB 機体数増加、システムやゲームバランスの改良等、前作を全面的にブラッシュアップ。漫画『ガンダムEXA』の主人公・ヒロインも参戦。良好だったゲームバランスはPS3後期DLC登場で崩れてしまった。 良 AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST マキブEXVSMB 長らく続く「覚醒」を踏襲しつつ新たな逆転要素「オーバードライブ」システムを搭載。2016年3月9日付でマキブONに移行し、移植もないため現在はプレイ不可能。 なし PSV 機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE フォースEXVS-F 『EXVS』シリーズの流れを汲みつつ、ソロプレイに特化したアレンジ移植。『Gのレコンギスタ』『鉄血のオルフェンズ』など最新作からの参戦が話題に。しかし、その圧倒的なボリューム不足から散々な評価となった。 シリ不 AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON マキオンマキブONEXVSMBON 『EXVS』シリーズ初のアーケードオンライン対戦を実現。覚醒とドライブの統合と新覚醒、多くの機体のアクションが追加・変更された。中・低コストと格闘機は不遇だが、上位機体のゲームバランスはシリーズ屈指。 良* PS4 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 『FB』から実に6年ぶりとなる家庭用移植。過去最高クラスのネット対戦環境に加え、『EXVS2』から一部機体が参戦。しかし新機体追加の影響で格闘機不遇の問題がさらに根深くなっている。DLC追加の否定も賛否分かれる。 良 第5世代 PS4 GUNDAM VERSUS バーサスGVS 『EXVS』シリーズとは異なる新作だが、公式の意図とは裏腹に『MBON』からの流用が多く、別物感が薄い。アシストをシステム単位で搭載した「ストライカー」と垂直落下する「ブーストダイブ」が新実装。しかし先の新システムが、単調なゲーム性と機体の無個性化を産んだ。大幅な作品リストラも批判の対象に。 なし AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 エクバ2EXVS2 新筐体・新基板でリニューアルした事実上『MBON』の続編。新たに2タイプの覚醒が追加。各機体の新要素は様々だが歴代で見てもインフレ度の高いバランス。最終的にはインフレ下としてはまずまずの調整に。 改善* 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST クロブEXVS2XB ほぼ全機体に新規武装実装+ない機体は大きな強化を入れるという意欲的な調整からのスタート。E・Lバーストが廃止され、新覚醒としてそれらを統合したCバーストとスパアマ付与のRバーストが追加。シリーズ通して放置だった換装機の各形態の調整も比較的安定化という評価に。だが結局総合バランスはインフレ気味。 不安定 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST オバブEXVS2OB スマホゲー ※記事作成不可 敢达争锋对决/高達爭鋒對決/鋼彈爭鋒對決 バンダイナムコ上海よりリリースされた『EXVS』シリーズ系譜。日本語未対応(プレイは可)。収録機体が多く、こちらに初登場した後でアーケードに追加された機体もある。 概要 『ガンダム』シリーズに登場する機体を操作して戦う2on2の3DアクションバトルTPS。 他のガンダムゲームと比べてハイスピードで爽快な操作性や後述のコストシステムが特徴。 コマンド入力や複雑なコンボなしで比較的簡単に操作できる一方、コストや位置取りを見据えた立ち回りの重要度が高いゲームデザインになっている。 一見シンプルながらも奥深い戦略性は根強い人気を誇り、現在でもアーケード業界を支える存在。 基本的なゲームシステム(シリーズ共通) 2vs2のチーム同士で、射撃や格闘を用いて相手チームの撃破を目指す。 各チームには「コスト」というチームの総戦力を示すポイント値があり、撃破された場合、その機体に応じたコストが減少して再出撃となる。 相手チームのコストを先に0にしたチームの勝利。このルールが本シリーズを代表する特徴である。 機体が消費するコストは機体の種類によって異なる。 消費するコスト値が大きい機体ほど強力な性能を持つが、その分撃破されたときの損失も大きい。そして限られたコスト内でタッグを組む関係上、どのような機体コストの組み合わせで戦うかで戦術が大きく変わる。 シリーズの多くでは、実質的な総戦力が最大となる最高コストとその次にコストが高い機体でタッグを組むのが最適解とされている。 コスト設定には原作における機体性能が反映されており、例えば、主人公が搭乗する高性能な機体は最高コスト、量産機は低コストという傾向がある。 一部タイトルを除き、超必殺技に相当する要素として、対戦中に各種行動を行っていると貯まるゲージを消費して、一定時間自機の性能を大幅に上昇させる「覚醒(*1)」が使用できる。 これは対戦を左右するほどの重要な要素である。現在は数種類用意されており、それぞれ強化される内容は様々。 上記の2on2対戦がメインだが、複数のCPU機体を相手にする一人用モードなども存在する。 『ガンガン』及び『ガンネク』には、OPムービー中に以下のような架空の作品のロゴが登場する。ファンの間ではこれらも製品化してほしいとの声もある。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦 VS. ジオン II 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦 VS. ジオン III 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 連邦 VS. デラーズ・フリート 機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ VS. ネオ・ジオン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベル VS. ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムF91 連邦 VS. クロスボーン・バンガード 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア VS. ザンスカール帝国 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟 VS. デビルガンダム軍団 新機動戦記ガンダムW OZ VS. ホワイトファング 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍 VS. 新地球連邦軍 ∀ガンダム ミリシャ VS. ディアナ・カウンター 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GC ガチャフォース 『連ジ』スタッフが開発を手掛けたコスト制対戦アクション。システムに共通点が数多く見られ、後のVS.シリーズに逆輸入された要素も。 良 ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/383.html
【002】射撃訓練:無限 ◆マザーベース / キルハウス 射撃訓練を自由に行うことができます。 (SINGLE限定。弾数無制限、支援補給、支援攻撃不可。出口へ向かうと終了。)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19940.html
「作者:ヴァン」のカードリストです。 これから少しずつ増えていくはずです! アーマード・コマンド - ... クリーチャー 《赫鎧 エース》 《赫鎧 ジェイ》 《赫鎧 ビーク》 進化クリーチャー 《輝赫鎧 オーバーエース》 《輝赫鎧 オーバージェイ》 クリーチャー:アームドマスター 《赫鎧 エクス》 進化クリーチャー:アームドマスター 《輝赫鎧 オーバーエクス》 禁断アームド・ウエポン/禁断アームド・クリーチャー 《禁断の輝盾 ルクス・シールド》/《輝盾禁断 ルクシア》 《禁断の海砲 アクア・カノン》/《海砲禁断 アクアシア》 《禁断の冥槍 ブライ・ランス》/《冥槍禁断 ブライシア》 《禁断の焔剣 イグニス・ソード》/《焔剣禁断 イグニシア》 《禁断の陸斧 テラ・アックス》/《陸斧禁断 テラシア》 アームド・ウエポン/アームド・クリーチャー 《音速の剣 ソニック・ソード》/《剣機動 ソニック》 《爆炎の剣 デトネイター・ブレード》/《剣雷炎 デトネイター・ワイバーン》 アビス - ... クリーチャー 《神淵 デス=ジェネレイド》 インセクト・コマンド - ... クリーチャー 《鋼冑 ヤマト》 進化クリーチャー 《鋼冑王者 キングヤマト》 タイニィ・クリーチャー/タイニィ・スーパー・ウエポン 《小昆冑 カブト/合身剣 ビートルブレイド》 《小昆冑 チビカブト/合身剣 ビートルブレイド》 ガオウ・コマンド - ... クリーチャー 《暴獣 ゲーター》 《暴獣 ティーガー》 《暴獣 ヴォルフ》 進化クリーチャー 《暴獣帝 アサルトヴォルフ》 《暴獣帝 ドレッドティーガー》 クリーチャー:ドラグナー 《暴龍覇 ライガー》 進化クリーチャー:ドラグナー 《暴龍覇帝 ストライクライガー》 サテライト・コマンド - ... クリーチャー 《永世機 イオ》 《永世機 ダイモス》 《永世機 フォボス》 進化クリーチャー 《永世機王 ジュピター・イオ》 《永世機王 マーズ・ダイモス》 クリーチャー:インヴォーカー 《永世機 ムーン》 進化クリーチャー:インヴォーカー 《永世機王 アース・ムーン》 サイキック・ウエポン 《時空の凍結銃》/《覚醒の凍結銃》 《時空の流水銃》/《覚醒の流水銃》 サムライ - ... クロスギア 《イレブン・ソウル》 サンライズ・コマンド - ... クリーチャー 《煌機 ブライト》 《煌機 フレア》 《煌機 レイ》 進化クリーチャー 《天煌機 グリッター・フレア》 《天煌機 グリッター・レイ》 クリーチャー:フォートロード 《煌機 ラスター》 進化クリーチャー:フォートロード 《天煌機 グリッター・ラスター》 サイキック・ウエポン 《聖要塞 セイント》/《聖要塞 セイント-覚醒形態-》 《雷要塞 サンダー》/《雷要塞 サンダー-覚醒形態-》 「色災」の頂 カラーレス・レインボー - ... 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/終焉暴天》 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/終焉暴海》 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/終焉暴黒》 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/終焉暴炎》 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/終焉暴地》 次元特装 - ... 《次元特装 カオス・ソウル》 ジョーカーズ - ... クリーチャー 《インフィニット・ザ・ジョニー》 《サタデーパーリ騎士/サンタデーパーリナイッ》 神叛 - ... 《十二神叛 マハーラ・ラビット》 ストレイン・マシン - ... 水クリーチャー 《歪欠片 B・ナイト》 《歪欠片 B・ビショップ》 《歪欠片 B・ポーン》 《歪欠片 B・ルーク》 火クリーチャー 《歪欠片 R・ナイト》 《歪欠片 R・ビショップ》 《歪欠片 R・ポーン》 《歪欠片 R・ルーク》 自然クリーチャー 《歪欠片 G・ナイト》 《歪欠片 G・ビショップ》 《歪欠片 G・ポーン》 《歪欠片 G・ルーク》 多色クリーチャー 《混合歪 F・キング》 ゾディアック - ... クリーチャー 《黄道の粛清者 カプル》 《黄道の粛清者 クアリウ》 《黄道の粛清者 スコル》 《黄道の粛清者 タリウス》 《黄道の粛清者 ピスケ》 《黄道の粛清者 リブラ》 進化クリーチャー 《黄帯の粛正者 アリウス・マータ》 《黄帯の粛正者 タリウス・ジェルズ》 呪文 《スター・ウェブ・ネット》 ダーク・コマンド - ... クリーチャー 《闇黒 アートルム》 《闇黒 シャドウ》 《闇黒 ニグレド》 《闇黒 ネビュラ》 進化クリーチャー 《闇黒皇 マリシアス・アートルム》 《闇黒皇 マリシアス・ニグレド》 《闇黒皇 マリシアス・ネビュラ》 サイキック・クリーチャー 《時空の反射 ミラー》/《鏡影の覚醒者 ヴァニティ・ミラー》 《時空の冥暗 シェイド》/《冥闇の覚醒者 シニスター・シェイド》 ドラグノイズ - ... 火クリーチャー 《侵火鳥 ノイズ・ルピア》 《侵翔龍 クックコクーン》 《侵武装龍 シューティング・ドラゴン》 進化クリーチャー 《侵武装超龍 シューティングブラスター》 ドラグハート - ... 光ドラグハート 《星龍銃 HEAVEN/銃星龍 ロレンツォ・HEAVEN》 水ドラグハート 《星龍剣 FIRST/剣星龍 紫電・FIRST》 自然ドラグハート 《疾風翼 ガストエール》/《狂暴龍 ガストプテラ》 《閃刃剣 スパークソード》/《狂暴龍 スパークラプター》 《龍鬼装 ムラサメ・フィスト/緑鬼龍 オーガ・ムラサメ》 ナイト/ドラグナー+サムライ/ドラグナー - ... クリーチャー 《一波の龍覇 アイ》 《赤熱の龍覇 アーサー》 《煉獄の龍覇 シーザー》 ドラグハート・バレット/ドラグハート・コア 《魔龍弾 アヴァラルド/龍魂 アヴァラルド・コア》 《魔龍弾 ロレンツォ/龍魂 ロレンツォ・コア》 《魔龍弾 レオポル・ディーネ/龍魂 レオポル・ディーネ・コア》 《魔龍弾 アウグスト/龍魂 アウグスト・コア》 《魔龍弾 イナバ/龍魂 イナバ・コア》 《魔龍弾 紫電/龍魂 紫電・コア》 《魔龍弾 スチュアート/龍魂 スチュアート・コア》 ハンター - ... 火クリーチャー 《激竜のガイアール・カイザー》 サイキック・クリーチャー 《切札のガイアール・カイザー》[上]/《我竜天睛ガイアール・ハオウドラゴン》 《深淵のガイアール・カイザー》[中]/《我竜天睛ガイアール・ハオウドラゴン》 《自由のガイアール・カイザー》[下]/《我竜天睛ガイアール・ハオウドラゴン》 ハンター/エイリアン - ... 《ガロウズ・ガイアール・カイザー》 ミーティオフィー - ... 闇クリーチャー 《雲竜鳳 ドルグヴォルケ》 《竜精 エクロ》 火クリーチャー 《竜精 イーゲル》 《竜精 エレジ》 《竜精 エレノート》 《竜精 ネフ》 《竜精 プリュイ》 火進化クリーチャー 《醒竜鳳 フィナール・オラージュ》 《雹竜鳳 ドラグレール》 《風竜鳳 ドラグヴァン》 《雷竜鳳 ドラントネール》 《嵐竜鳳 ドラグオラージュ》 多色クリーチャー 《闘竜精 ジェル》 《闘竜精 ティルニア》 《闘竜精 ニュアージュ》 《闘竜精 ブルーム》 多色進化クリーチャー 《竜精騎神 シエル・レイク》 闇呪文 《影の手 オンブル・マン》 火呪文 《極限の一撃 フィナール・ミストラル》 《竜精秘技 シャンジュモンドフィ》 自然呪文 《竜精の裏技 ヴィ・ア・ラ・モード》 《竜精のマナ大嵐!》 メタル・ブレイブ - ... クリーチャー 《鉄勇機 アクティ》 《鉄勇機 アム》 《鉄勇機 ネック》 《鉄勇機 フレック》 《鉄勇機 ヘッダ》 《鉄勇機 モビル》 進化クリーチャー 《鋼勇機神 アクティ・マーズ》 《鋼勇機神 フレキシブル・キュリー》 《鋼勇機神 モビル・ヴィナス》 呪文 《メタル・タイフーン》 その他 - ... クリーチャー 《騎士龍 モードレッド/超銀河弾 HELL》 《フォース・ドラゴン》 《超竜新醒 フルフォース・ノヴァ》 呪文 《銀の弾丸》 《超GR・ピックアップチャンス!!》 作った種族 - ... アーマード・コマンド アームドマスター インセクト インセクト・コマンド インヴォーカー エヴォル・ドラゴン エヴォル・マキナ ガオウ・コマンド ガオウ・コマンド・ドラゴン サテライト・コマンド サンライズ・コマンド ストレイン・マシン ゾディアック ダーク・コマンド ドラグノイズ フォートロード ミーティオフィー メタル・ブレイブ 作った能力 - ... D・リンク アームド・オン アームド・オフ インフェクション インベイジョン 共導 極限進化 禁断武装 禁断封印 合導 新醒 装攻 ドラゴナイズ 武装絆転リンク 武装絆転リンク解除 武装覚醒 ブレイブリンク 要塞覚醒 龍魂化 作ったその他 - ... アームド・ウエポン アームド・クリーチャー 禁断アームド・ウエポン 禁断アームド・クリーチャー サイキック・ウエポン サイキック・フォートレス タイニィ・クリーチャー タイニィ・セル タイニィ・スーパー・ウエポン ドラグハート・コア ドラグハート・バレット 作ったルール - ... 魔道具庫ゾーン 作ったエキスパンション - ... DMDW-01「次現編 第1章 さすらい騎士と少年少女 ~ボーイミーツガール~」 DMID-01「侵龍編 第1章 ドラグノイズ来襲」 作ったデッキ - ... [[]]