約 666,428 件
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2023/pages/46.html
こちらは「Cosmo Memorys-Remake FC-」のネタバレを含みます。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/100.html
【2011年08月28日(日)】 仮面ライダーオーズの最終回で予告と主題歌が流れる
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/57.html
Apururu(詳細・ネタバレ編) タルタル♀、2a(黒髪)、ウィンダス森の区H-9 家族構成:父(Zonpa-Zippa)兄(Ajido-Marujido) ウィンダス手の院現院長・カーディアン製作責任者。 苦労性の妹、がんばります! 父も兄もウィンダスの五院院長を務める「エリート家族」の妹。二人とも、興味あることに関しての勉強・努力は勿論しているが、基本的に天才肌であり、その分性格的な個性も強い。その二人に比べるとアプルルはどうしても地味めな印象を持たれがちだが、常識人でもある。逆に言うと彼女の場合、この「常識人」が枷になっているのかもしれない(ミッション初期等)。 FFXIでは元祖萌え妹キャラクターとして初期から人気も高い。 父Zonpa-Zippaは20年前のクリスタル大戦中に「カーディアン」を製作、元々魔道士系の軍が多いウィンダスにおいて貴重な肉弾兵士(しかも人間じゃない)としての能力と必要性をアピールし、見事大量生産の許可を得た。1部隊に100ずつのカーディアンが投入されたという。しかし大戦直後に事件が起きる。カーディアン達が暴走してしまい、製作者でありコントロールする設定となっていたはずのZonpa-Zippaを誘拐してしまった。後に「魔動兵の乱」と呼ばれたこの事件によりカーディアンは突然その危険性を露見させてしまい、ウィンダスでも問題になる。 その娘であるアプルルはこれに悲しみ、カーディアンの改良に努めた。最もクリスタル大戦時の被害が多かったウィンダスにおいて、兵不足は依然問題になっており、その人手不足をカーディアンで補う試みだった。これによりカーディアンの攻撃性を減らし、言語の勉強を強化させる等の変更を加えた。これにより人間とのコミュニケーションがより円滑になり、街中の案内なども可能にさせた。現在ではウィンダス内だけではなくアウトポストでもカーディアンが配置され、現在も愛用され続けている。 アプルルがこのような努力を積み上げたのには理由があった。大戦後に自らが作ったカーディアンに拉致されて行方不明になってしまったZonpa-Zippaの汚名を晴らしたい。そして経緯はともかく素晴らしい発明であるカーディアンの評価を見直したい。その為に彼女はカーディアンの改良に励み、愛情を持って接してきた結果が現在のカーディアンであり、その努力が認められ、彼女は父がかつて納まっていたウィンダス手の院の院長の座を勝ち取った。 父同様の天才肌で奔放な性格のAjido-Marujidoは彼女の兄に当たる。現在は「ある研究」の為にウィンダスを留守にしがちだが、アプルルはそんな彼が院長を務めるウィンダス口の院にちょくちょく訪れている。口の院にある、魔法の実験・および練習の的用のカーディアンは彼女が院長を務める手の院の提供であり、逆に口の院からは、資金不足で常に赤字の手の院にカーディアン用の武器等の支給があるという。 幼い頃から喧嘩が絶えなかった二人らしいが(クエスト「二人の世界」等)、現在もAjido-Marujidoとは衝突し勝ちな場面が多い。それはおそらくは研究に没頭するAjido-Marujidoが説明を省いてしまう部分があるからであり(ミッション)、またアプルル自身が平和主義者である為の反戦争思考からくる意識の違いもある。しかし上記の通り院同士の交流もあり、彼女の言い分は基本的に「危ない」から「とめる」ことが多い。基本的には仲がよい兄妹である。 いろいろあるけどがんばります! 母親の存在? Ajido-Marujidoとアプルルの母親はゲームでは登場せず、クエストで一回語られたのみである。しかしそのわずか数行しか語られていた母親もなかなか強烈だったようだ。 Apururu: あれ? その杖……。なっつかし~。それは、私とおにいちゃんがちっちゃい頃、取り合って大ゲンカしたときに折れちゃった杖じゃない。……折れちゃったわけじゃなくて本当はお母さんに折られちゃったんだけどね。1つのものを取り合って2人がケンカすると、1つしかないものはこうやって壊れちゃうしかないのよ!……って。あの時は怖かったわ~。 こうやってみると一癖も二癖もある家族の母親であるのも理解できる気がする。しかし現状出てこない(生死の発言すらない)というのも逆に気になるものである。しかしアプルルがカーディアンに見せる母性本能のような愛情は、彼女が愛されて育ったからかもしれない。 アプルル・年齢考慮 これはあくまで今まで出ている情報からの予想であり、史実ではない事を事前に述べておく。初期から「妹キャラクター」として愛されていたアプルルだが、実際はどれくらいの年齢なのか、いろいろ考えてみた事を記す。 まずはZonpa-Zippaの被く少ない登場シーンから彼のアプルルへの発言をまとめる。彼はこの「年齢考慮」に関しては非常に重要な要素であり、拉致されたのが20年前、すなわち彼が知っている情報を元に、拉致当時のアプルルがどれくらいの年齢か予想しやすくなるからだ。 第一にZonpa-Zippaがアプルルの存在を知っている事。これは20年前の時点でアプルルが誕生していた事をうかがわせる。これにより20歳未満の可能性はないと思える。そして「我が娘は、カーディアンを個体として尊重しすぎるきらいがある」という発言をZonpa-Zippaがしている事から、物心がつき、言葉が話せる年齢でカーディアンと接触し、父親に固体としての尊重をしたことになる。 なお、20年前を舞台にした「アルタナの神兵」ではAjido-Marujidoは登場しているがアプルルは現時点で出ていない。ここから想像出来るのは「まだ登場していないが今後出る」「まだ子供タルタルグラフィックを適用できる年齢じゃない」のどちらかだと思う。現状では前者はまだ未定なので後者で話を進める。つまり、アプルルは20歳以上「子供タルタル未満」ではないだろうか。 彼女が幼く感じるのは可愛い仕草と「タルタル」だからというのも強い。 Ajido-Marujidoの時と同様の推測になるが、これらから管理人はアプルルを23~26歳くらいではないかと思っている。なお、Ajido-Marujidoとのやりとりでアプルルは幼い印象を受けるが、これはAjido-Marujidoとは兄妹としての無遠慮と甘え故の言動もあると思う。そしてAjido-Marujidoと「杖をめぐって」子供時代に喧嘩をした描写もある為そんなに年齢は離れていない物と思う(年齢が離れすぎると喧嘩にならない)。 アプルルとカーディアン カーディアンの制作者を父に持ち、幼い頃から触れ合っているアプルル。その性能を「平和になったウィンダスの為」に改良をし、現在も資金に悩みつつもカーディアンが関わると金に糸目をつけないところなど、彼女のカーディアンへの感情は並大抵のものではないと容易に想像でき、もはやライフワークに近い存在である。 現在も職場で毎日カーディアンに囲まれている日々。 彼女のカーディアンに対する価値観、詳細等は「ウィンダス手の院」を参照して頂きたい。カーディアンに関する説明が必要な場面では基本的にはアプルルが登場し、故障したカーディアンを診る場合も彼女が行うことが多い。元々彼女は無機質なものに魂を魔法で注ぎ込むカーディアンを「生命体」として見ている傾向が強く、何らかの理由で機能出来ないカーディアンに対する悲しみも大きい(クエスト「やさしいカカシ」「カーディアンはトライマライの夢を見るか?」。 自らが命の危険に晒されようとカーディアンの為に体を張る時もある。 なお「Hearts」シリーズは彼女の作らしく、クエスト「星の涙」ではクイーン・オブ・ハーツが傷ついた状態で手の院に戻ってくるシーンがあり、この時は冒険者(プレイヤー)を放置してまで研究員ともどもその最期を見届けている。この時のやりとりで彼女とカーディアンの絆が垣間見れる。 クイーンの発言で、愛情を持って育てられたのが伺える。 Queen of Hearts :アオイ オソラの シタ…… トテモ タノシ カッタ です……。 Apururu :……わかったわ……。……クイーン・オブ・ダイアモンズのことは私にまかせて、クイーン・オブ・ハーツ……。……ごくろうさまでした。あとは、ゆっくり休んでね……。 Apururu お待たせしてごめんなさい。冒険者さん。今、一つの命が星に帰ったの……。あんなにボロボロになってもここに戻ってきてくれた……。最後におわかれができて、本当によかったわ……。 ウィンダスミッション ミッションでのアプルルは、カーディアンが深く関わっている為、「闇の王討伐を境にする前半と後半で役割が大きく変わっていくる。特に後半はAjido-Marujidoとの兄妹の絆(そして彼が一時物語に絡めない状況になる為に代用で主役的な役割も果たす)、そして野良カーディアンの存在により、彼女の本格的な出番が増えていく。 何やら起きているみたいなんです。(前半) 初登場は「ホルトト遺跡の大実験」 、冒険者(プレイヤー)を追い抜く形でホルトト遺跡に現れる。そこでは遺跡の装置で何かしているAjido-Marujido。冒険者の存在にも気付かずいきなりAjido-Marujidoに食って掛かるアプルルだった。 なお台詞は繋がってはおらず、流れが読める部分だけ抜擢してます。 Apururu :……だってみんな言ってるわ。なんで私の話をちゃんと聞いてくれないの?やっと平和になったのにわざわざこの平和を壊す必要なんてないじゃない。 Ajido-Marujido :……わかってないのは、みんなの方さ。それにおまえもだ。物事の真実が見えてない……。なぜ、戦いを恐れるばかりで何もしようとしないんだ?世の中は平和だというが、本当に平和だと思えるか? Ajido-Marujido また、戦争でも起きてみろ。ウィンダスはあっという間に終わりだ。なにか、なにか、新しい大きな魔法がなければ……。 Apururu でも、星の神子さまは……。 Ajido-Marujido 星の神子さまが、あの魔法を禁止してようがなんだっていうんだ。あの魔法を自在にあやつることができれば、獣人に取り入る必要なんて、なくなるんだ。者は死んだが、あの魔法は成功したんだから……。 Apururu :……あの痛ましい事件を成功なんて言うのは、おにいちゃんだけよ……。世紀の天才があんな目にあったのよ?おにいちゃんみたいなニセニセ天才には、ぜ~ったい無理よ!フン、なんとでも言うがいい。天才はいつの世でも、なかなか認められないものさ。ガミガミ言いに来ただけなら、帰れ帰れ! Apururu もぉ! わかったわよ!おにいちゃんなんか、どうなっても知らないから! 死んじゃっても知らないんだから! 次のミッション「カーディアンの心」はウィンダス手の院からの依頼、すなわちアプルル自らが出したものだった。「カカシ」ことカーディアンの心臓部分にある「魔導球」について説明し、それに魔力を魔法塔で充電する必要があるので、空の球を冒険者に渡し、それを行ってきてほしいというもの。しかし、その作業中に冒険者はカーディアンに襲われ魔導球を奪われてしまう。そのことをアプルルに話すと驚き、「野良カーディアン」の存在について話す。 Apururu そういうカーディアンが、魔導球を奪ったり、人を襲ったりしているの。 魔導球は彼らの心。彼らが魔導球を奪うのは、魔導球の魔法が切れてしまった仲間たちを復活させるためでしょう。けれど、魔導球は単なる魔法の玉。魔導球の力を使い、命を吹き込む魔法をかける魔道士がいないと意味がないわ。だから、魔導球なんか盗んでも、彼らにはどうしようもないっていうのに……。 ここから「闇の王討伐まで、アプルルがミッションに関わる出番は減ってしまう。基本的に前半での彼女の役目は「Ajido-Marujidoが何か戦争クラスの危険な事に首を突っ込もうとしている」と「野良カーディアンが何かしら暗躍している」のを匂わせ、必要な説明をする為のようである。 星の子供たちを助けに(後半) ミッション「満月の泉」にてAjido-Marujidoは不穏分子としてSemih Lafihnaらに捕らえられる事になった。その先とは「闇牢」。光を一切通さないその部屋に捕らえられた者は徐々に魔力を吸い取れらいき、やがて完全に奪われてしまう。魔道士であるタルタルには非常に危険な場所であり、Ajido-Marujidoが行っていた研究は問題視されていた。 続く「聖者の招待」冒頭では、アプルルがその重刑を講義しに直接星の神子のもとに訪れている。 皮肉にも「ホルトト遺跡の大実験」で兄が彼女に言っていた言葉である。 Star Sibyl :……アプルル、あなたにも分かっているはず。召喚はとても危険なもの。人が手を出してはならない領域……。いくら口の院院長といえど、許可なくホルトト遺跡に手を加えて……。その暴挙は、もはや見過ごすことはできません。 Apururu でも神子さま!20年前、カラハバルハさまの召喚魔法のおかげでウィンダスが助かったのは事実でしょう? 確かに召喚は、とても危険な魔法だと思います! だけど、おにいちゃんが言うように、もしその魔法を使いこなせれば…… Star Sibyl 過分なる力は争いを生み、多くの過ちを引き起こします。過ぎたる力は、過ぎたる望みを呼び、国を滅ぼすに到るのです。危険な思想を持つ者を、野放しにはできません。 Apururu だからってひどいです、神子さま。おにいちゃんはワカラズヤでバカでトンマだけど私には、たったひとりのおにいちゃんなんです! そう言って彼女は部屋を飛び出していく。感状に任せているとはいえ、国のヘッドたる星の神子にものすごい物言いである。その後再び彼女はしばらく登場しないが、それには理由がある(後記参照)。 いくつもミッションをこなす冒険者。とうとう「王と道化師」では彼女から再び依頼がくる。この頃にはミッションの内容を守護戦士が監視していた為アプルルのミッション依頼は拒否されていた。しかしガード達が彼女を支持して冒険者に見せたものだった。 危険なミッションを受けた者が出て喜ぶアプルル。 Apururu ありがとう。ガードの人たちから聞いたと思うけど、こんな大変なミッションに来てくれて本当にありがとう。 あなたも知っているとおりあたしのおにいちゃん……アジドマルジド院長が闇牢に入れられちゃって、もう随分たつわ。おにいちゃんは、とっても強い人だけど、闇牢はどんな魔力も吸い取る部屋。こんな長く入れられたら……。 お願い!おにいちゃんを助けるのに協力して!いけないことだとわかってるけど、おにいちゃんを助けたいの! ミッションを承諾した冒険者に安堵し、アプルルは今まで彼女なりにやった調査を語りだす。何も彼女は「誰かが手伝いに来るのをただ待っていた」わけではなかったのだ。 ホルトト遺跡の中央塔にある闇牢。そこは星月の力を受けて動くものであり、天の塔で星月の力をこめられて作られる「札」がないと開かないものだ。同様にあらゆる施設に入る為に五院院長に支給されている「院長の指輪」も星月の力が宿っていると気付いたアプルルは、自分の指輪を使って闇牢を開こうと向かったという。 そこでアプルルは意外な人物に出会う。 Shantotto :だめですよ、アプルルあなたには無理ですことよ。 Apururu :……シャントット博士……。 Shantotto :あなたが闇牢のことを尋ねまわってると聞いて、ピンときましたことよ。……というより、あれじゃあ、「牢破りをするから捕まえてください」というようなものじゃないの。あさはかですわ。 ガッカリするアプルルだが、Shantottoも嫌味を言う為だけに来た訳ではない。 Apururu だってわたし、おにいちゃんを見捨てることなんてできないんです! でも、このままじゃおにいちゃんは、おにいちゃんは…… Shantotto わかってますわ。わたくしも、あの子を失うわけにはいきません。せっかく、口の院を任せることができるようなタフな魔道士に育てあげたっていうのに……。 そう言いながらShantottoはアプルルが気付いていない事を指摘した。それは、本来なら動力が弱っていた魔法塔なら「院長の指輪」だけで開くことが出来、だからこそAjido-Marujidoは遺跡で研究を続けていた。しかし彼がその塔を動かしてしまった為に、今では指輪だけの力では開かなくなったのだ。つまり、Ajido-Marujido自身がこの現状を生み出してしまっていた。 しかし指輪が五院全て揃えたらどうなるのか。Shantottoはアプルル一人でも扉は開く事ができると助言をし、指輪を揃えたら彼女の所に持ってくるように伝えた。今までのいきさつを伝えたうえで、アプルルは冒険者に依頼を出したのだという。そして彼女自身の院長の指輪を渡して、ほかも探して欲しいと頼む。 無事に全部の指輪を揃えてのShantottoもとを訪れた冒険者。「まさか揃うとは思わなかった」と言いながらも、これは万が一星の塔に事がばれてもアプルル一人だけではなく五院長全員に罪が問われるように彼女が策を練ったものだった。そして指輪を全て同時につけると「身体が流星のごとく燃え尽きる」と説明し、それを防ぐために「常夜の手袋」を作ってくれた。目立たないようアプルルとは別行動をし、闇牢へと続く扉の前に合流するようにアドバイスもくれるのだった。 無事に遺跡の奥深くで合流できた二人。改めて御礼を述べてアプルルは手袋をはめ、指輪の力を解放した。 Apururu わたし、がんばるわ。<PC Name>さん、見守っていて! 扉が開き、衰弱しきったAjido-Marujidoがその独房の中でぐったりしていた。駆け寄るアプルルの声で朦朧としていた意識が戻ったようだ。「何かを探して苦しんでいる黒い生き物」の夢を見たと言うAjido-Marujido。 苦しそうな兄が座れるように手伝う。 冒険者からふと感じた不思議な魔力を感じたAjido-Marujido。それは、ほかのミッションを通して言葉を取り戻した「神々の書」だった。沸き起こってきた好奇心を抑えきれず、憔悴しきっていた現状をも忘れて思わず書に手を伸ばし、開いてしまった。しかしその本は強力な魔力を宿したものであり、現在の魔力を吸い取られ続けてきたAjido-Marujidoには危険極まりないものだった。開いた本の衝撃に耐え切れず再び気を失うAjido-Marujido。 そのままアプルルと冒険者が彼をかくまう為に手の院に運んだと思われる。 後日Ajido-Marujidoが目覚めたと報せを受けた冒険者が手の院に向かった。Ajido-Marujidoは既に「神々の書」を読んでいて、そこから分かった新事実を冒険者とアプルルに説明を始めた……。が、そこで思わぬ来訪者が訪れる。闇牢が空になったのに気付いたSemih LafihnaがAjido-Marujidoを探しに来たのだ。 身構える兄と驚く妹。 しかし意外にもSemih Lafihnaは彼を捕らえに来たのではなく、逆に協力を仰ぎにきたのだった。謎の黒い怪人が天の塔に現れ、しかも星の神子の個室へ向かったという。しかもその扉は強力な魔法のようなもので開かなくなっていたらしい。星の神子が危ないと悟ったSemih Lafihnaはその魔法を打ち破れるほどの実力の持ち主としてAjido-Marujidoをたよる、しか頭に浮かばず必死に探していたのだった。星の神子の危機と知り、Ajido-Marujidoと冒険者はSemih Lafihnaとともにすぐに天の塔へ向かっていった。 アプルルのもとへ事情を説明しに戻ったのは冒険者だった。謎の怪人から無事に星の神子を守った一行。Ajido-Marujidoはその際自分が本心からウィンダスの為を思って危険を承知で研究を続けている事を報告し、それに納得した星の神子は、彼の「満月の泉」へ無断で入った罪は免除する事に同意し、今後協力しあう事を約束した。それを聞いて安堵するアプルル。謎の怪人、そして動き出した野良カーディアン達の動向……。兄が向かう先にカーディアンの存在がある。アプルルもまた、一体これから何が起きようとしているのか考え込んでしまう。 そんな時に手の院の扉を開いたのはYoran-Oranだった。意外な客に驚くアプルルだったが、彼が手にした手紙に更に驚く事になった。 突然舞い込んできた一枚の手紙。 その筆跡でアプルルは、ずっと行方不明だったはずのZonpa-Zippaからの物だと判った。ボヤーダ樹のどこかに捕らわれていて、助けを求める内容のその手紙をどうするかは「兄妹に任せる」と言い残してYoran-Oranは出て行った。 Apururu :……どうしよう。私、どうしたらいいのかわかんない。だって、とっくに死んだと思ってたの。 ああっ!お父さんが生きていたなんて……!どうしよう、どうしましょう、冒険者さん!そうだわ。あなたに頼ってもいい?ボヤーダ樹へ行って、わたしのお父さん……ゾンパジッパ(Zonpa-Zippa)を捜してほしいの。 そして、もしも……。もしも本当に生きていたら、カーディアンたちがなぜに反乱を起こしたのか、彼らの王とは何なのかそのことも尋ねてほしいの。あ、でも、このことはおにいちゃんには、まだナイショにしておいてね。お父さんのことで、おにいちゃんの研究を邪魔するわけにはいかないから……。 ボヤーダ樹から戻ってきた冒険者は、Zonpa-Zippaからアプルルへ宛てた手紙を持って帰ってきた。その余韻に浸る間もなく、その内容に驚く事になる(詳細はZonpa-Zippa(詳細・ネタバレ編)参照)。あまりの内容に驚きを隠せないアプルル。Ajido-Marujidoもその内容に表情を曇らせた(父親が生きていた事実も含めて)。 しかしその新事実から次の手を探し出す間はなかった。カーディアンの王となったJokerがとうとう動き出したのだ。そして「満月の泉」に降り立った星の神子を拉致したのだった。同時にヤグード軍も、和平条約に違反があったと主張し、ホルトト遺跡を明け渡さねば条約を破棄するという報せを突きつけてきた。今後の会議をするために「心の院」ことKaraha-Baruhaの研究室に集ったAjido-Marujido、Semih Lafihna、アプルルと冒険者。今回の件でカーディアンが関わっていた事をSemih Lafihnaに詫びるアプルル。そんな彼女にSemih Lafihnaは「これは、あなたの責任ではないわ」と優しく答えた。そして一行は今後の策を練る事になった。現状ウィンダスは最高指導者を欠き、野良カーディアンにヤグード、更に黒い使者と対峙しなければならない。それぞれの役割、立ち回りを話し合う。 Ajido-Marujido :あとは……アプルル、おまえが最初に話してたことの続きだが、本当にカーディアンたちを麻痺させることができるのか? Apururu :……うん、おにいちゃん。彼らの魔導球に、とっても強い星月の力を与えれば、彼らを動かす力の流れがおかしくなると思うの。ほんとうに短い間だと思うけど、力の流れが元に戻るまで動けなくなると思う。 Ajido-Marujido :再起動するまでのわずかな隙か。その隙を狙って、神子さまを……。 しかし、それほどの力、どうやって集めるんだ? おまえに扱えるか? Apururu :……おにいちゃん、任せて!わたし、おにいちゃんがいない間に、いろんなことを知ったんだから! Ajido-Marujido へぇ、よく言うぜ。どこかの誰かが悪知恵を授けただけじゃないか? Apururu そんなことない……もん!おにいちゃん、わたし行くからね! Ajido-Marujido まぁ、せいぜい無理するなよ。 そして全ての準備が整った時、4人は一緒に星の神子を救うべく、Joker達が待つ「満月の泉」に向かった。 アプルルも大活躍。 枯れ果てた「満月の泉」を突然潤すかのようにあふれ出す魔力。それに耐え切れず、一行を包囲していた野良カーディアン達が暴走を始めた。他の三人に守られながら、アプルルはカーディアン達をわずかでも停止させるべく必死に祈り続けた……。 Apururu 止まって! 子供たちよ! その後一同はJokerと星の神子が交わした約束により起きる新たなウィンダスの歴史の幕開けを目の当たりにする。 ミッション・その後 Apururu:わたしひとりじゃ、なにもできなかったけど、みんなで頑張ったからウィンダスに光が戻ってきたのね! Apururu:みんな、ありがとう!わたし、みんなが幸せになるようにもっともっと頑張るわ! そして兄妹仲良く天の塔の羅星の間を後にした。 関連事項; Ajido-Marujido(詳細・ネタバレ編) Zonpa-Zippa(詳細・ネタバレ編)
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/49.html
#blognavi ネタバレ 感想板よりコメント抜粋。 壬生屋の刀の正式名称ですけど 膝切りじゃなくて膝丸と答えてたら もしかして不正解でしたか? Dineh 2005/12/09 22 27 白の章の隠れキャラ当て、早売り情報が予想外みたいな書き口でしたが、他に推測できそうなポイントってあったのでしょうか。 haru 2005/12/09 23 19 『鬼しばきを最後に手にして使用したのはだれかを当てる』 ここで『鬼しばきこと膝切』(あるいは逆)としなかったの>は、 やはり現場の混乱を狙ったものでしょうか。 小奴 2005/12/09 23 37 ネタバレとそうでないのの境界がよく分かりませんが記念カキコ。 今日のボーナストラックを見ると、やはりオールスターな展>開は熱いですね。いいです。 セプテントリオンはまだRSしか姿を見せていないのが気になるところですが。 ネタバレといわれると感想というより質問の方が多く浮かびます。 ガンオケ青の章のキャラは出ないんですか?(既にさりげなく出てたらどうしよう) 複数正解がありそうな問題(例えば白の章の隠れキャラ)で、答えによってルートが変わることはありますか? 回答のタイミングによって(どのルートの課題から答えが出るか、出題後すぐか制限時間ぎりぎりか等)、ルートの内容が変わることはありますか? 熾正 2005/12/10 00 37 芝村さんの回答: >Dinehさん 膝丸、蜘蛛丸でも問題ありません。 >haruさん サーガを見て、後は運ですね。 小奴さん その前の設問で間違っている場合に答えを教えないように するため、そのような内容になっています。 >熾正さん 青については、プレイングしだいです。 答えの内容、タイミング、順番によって当然ルート内容は変化します。 そのためのリアルタイム執筆だぜ。 芝村@大絢爛舞踏祭 2005/12/10 01 29 リアルタイム執筆なのですか? 書きためておいて、選んでいるだけなのかと思っていました。1エピソードあたり、どれくらいの時間で書いているのでしょう? ひ 2005/12/10 01 49 ひ さん 右手と左手で速度は変わりますが、まあ20分(800文字)から1時間(2400文字)です。 通常作業やのレスつけ作業、ゲームプレイの傍らなのであまりはやくはありません。 とはいっても、単一作業でやっても飽きっぽいので全然仕事能率はあがんないんですけどね。 芝村@大絢爛舞踏祭 2005/12/10 01 55 えー。残念ですが謎ゲーム本編に関連する質問はうけつけておりません。 芝村@大絢爛舞踏祭 2005/12/10 17 07 芝村さん、回答有難うございます。 ということは、質問はすべて固定なのですね…。 前問題の正誤に応じて変わるのかと思っていたので、 あのような質問になってしまいました。 短慮は控えなければ。むぅ。 小奴 2005/12/10 19 22 >小奴さん さすがに後出しで問題を出すと一部の課題で連動がとれなくなったり、あるいは一方的不利な出題されたりでプレイヤーに不利益が出るので、今回は全部事前に問題を作っています。 今見ると難易度が足りんな…… 芝村@大絢爛舞踏祭 2005/12/10 19 30 ライト用マイナー板要請: 芝村さんにちょっと要請があります。 先ほどのことなのですが、豪華絢爛チャット [大絢爛舞踏祭仕様]にライトユーザーの方が見えられました。 その方が言うにはライト板が一個だけなので、一つの話題(特にライト求心力のあるGPO)で流されてしまう、とのことです。 ですので、全ルート用ライト板を作ってとまでは言いませんが、ある程度の分類わけを行って、それぞれに好きなことを書き込んでもらってはどうでしょうか? (違うゲームの話ばかりだと共感できずに面白くないようです) もしよろしければ、ご配慮、よろしくお願いいたします。 メビウス=ライトユーザーの味方 2005/12/11 00 50 ああ。いいですよ。ライト板マイナー板つくればいいんですよね。 芝村@大絢爛舞踏祭 2005/12/11 02 26 カテゴリ [ブログコメント集] - trackback() - 2006年03月11日 12 40 40 #blognavi
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/137.html
※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 せっかくアニメ3期の放送も開始したのですから、考察を少し公開します。 『進撃の巨人』では、空気中をキラキラした微粒子が舞っています。 3期OPでは、さらにその描写が強調されています。 曲を含め、少女漫画風の演出であるかのように見せかけていますが、これはミスリードです。 この空気中を舞っている光る微粒子が、”巨人”の本体です。
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/423.html
Kagetora (詳細・ネタバレ編) ヒューム♂、8a(黒髪)、バストゥーク港F-6 バストゥーク港・天晶堂にいる謎多き忍者。 過去世界ではスカウトキャラクターとして自軍に勧誘可能。 20年の因縁・伝説のくの一「ヨミ」 天晶堂のバストゥーク支店にいるカゲトラだが、彼の関連しているイベントなどを見ると、バストゥークに居るノーグの関係者、といった役割のほうが強いようだ。そして忍者を習得する際に、意外な過去が浮かび上がる。 Kagetora ん?俺と奴の関係?そうだな……まあ、昔の恋敵ってとこだ。 これはミスリル銃士Ayameの父・Ensetsuに対して冒険者に打ち明けた台詞である。つまり、カゲトラはAyameの母だったヨミを想っていた時期がある事を暗示しているようだ。そして同じクエスト「アヤメとカエデ」にて、そのヨミは忍者刀を遺している事が分かる。彼女はくの一だったのだ。そしてその詳細は、その後忍者の道を進めAFクエストに到達すると判ってくる。 結論から言うと、カゲトラは、ヨミの仕事上の相棒といった立場だった。20年前にAyameを身篭った際、忍の道も故郷であるノーグも捨て、ヨミはEnsetsuと共にバストゥークへ渡り、新しい生活を始めたのである。彼女との最後の仕事を振り返る彼は今でも彼女を「いい女」と言う所を見ると、現在も多少なりとも残る思いもあるのかもしれない(夫Ensetsuへはひどい物言いだが、娘たちであるAyame・Kaedeにはそのような素振りは見せない)。 カゲトラさんはある意味壮絶な失恋を体験している。 Ensetsuがヨミとの思い出を語る場面を「のろけ」と称し不快感を隠さないカゲトラ。彼女が亡くなって10年後の今も、彼女が暮らした家の傍にある倉庫に彼が居るのも、切ないが興味深い。 過去世界の現役忍者(アルタナの神兵) 過去の閉ざされたジュノの近辺エリア(バタリア・ロランベリー・ソロムグ)にそびえる城壁傍で、カゲトラが佇んでる時がある(無所属時)。彼はスカウトキャラクターとして配属されており、条件を満たすと自軍へ勧誘が可能になるようである。 手裏剣、十字手裏剣、卍手裏剣、風魔手裏剣、軒猿手裏剣、甲賀手裏剣等の手裏剣類を渡すと友軍となる可能性があがる、との情報も出ている様だ。また、バストゥークの天晶堂のクエストで縁が深い「亜鉛鉱」を渡すと反応が変わる情報も出ている。 こっそり現代とは陣鉢が違う。 カンパニエ中は5体のUtsusemiを用いて(空蝉の術による分身)参戦。プレイヤーが使う「空蝉の術」とは違い、実体もあり、個別に行動する。どちらかというと「分身の術」といった雰囲気に近いといえる。 台詞集 初回:……てめえみたいなペーペーに用はねえ、失せろ。 通常:ジロジロ見てんじゃねぇ。 手裏剣:はっ! 手裏剣1枚で俺が買収できると思ってんのか? 亜鉛鉱;おまえナメてんのか? こんな、くだらねえ石コロよこすんじゃねぇ! 他1:ところで、おまえ。エンセツって野郎と、その家族のことを何か知らねえか? もし会うことがあったら…… いや、なんでもねぇ。 今のは、忘れちまってくれ。 他2:俺は行きたいところに行くだけだ。 おまえの指図なんぞ受けるつもりはねえ。 戦闘時は「分身」して戦う。 注目すべきは「他1」の台詞である。Ensetsuとヨミは、Ayameを身篭った際にノーグをでたのが20年程前とされている。丁度20年前が舞台である「アルタナの神兵」でノーグから遠く離れたこの地にカゲトラが何故居るのか……色々想像が止まらない部分である。 新たに分かった事実(ヴァナ・ディール通信) エルシモ島のノーグを隠れ家とする海賊に所属する若き(20年前現在)忍。100年ほど前に流れてきた海洋忍者「波隠一族」の末裔。まだ下忍だが、あらゆる忍者の術に才能を発揮し、波隠一族の頭領候補として将来有望とされている。相棒であり良きライバルだったくの一ヨミを連れ去った男を許せず執拗に行方を捜している。先祖伝来の地への憧れからか、関連文書を収集するのが密かな趣味。 血筋も腕前も「一流」という感じのカゲトラ。仕事仲間であり、その実力を常に見てきたヨミに惹かれるのも無理はないのかもしれない。しかしヨミ自身が求めていたのは「安らぎ」であり、カゲトラの言動からそのような雰囲気は見当たらないのが、恋の戦いでの敗因と思える。
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/219.html
Semih Lafihna (詳細・ネタバレ編) ミスラ♀、6a(白髪)、通常配置無し ウィンダス連邦の最高権力者星の神子を護衛する守護戦士のリーダー。 特記事項 クリスタル大戦時に孤児となり、星の神子護衛兵としてタルタル達に育てられる。 後に「守護戦士」と名付けられたこの隊は皆戦争孤児である。しかし親の記憶や、関連情報も無いのはセミだけである。 その才能を認められ隊長を勤める。同時にPerih Vashaiに次期族長(後継者)として見据えられている。 幼い頃よりのタルタルからの英才教育によりミスラとしての意識が薄く、他のミスラからそれに関して批判されている場合もある。 ある事件(狩人AFクエスト)をきっかけに過去のミスラ族の間での事件、及び自分の出生に纏わるエピソードが語られる。 Ajido-Marujidoは、ウィンダス連邦国の危険分子として以前から目を付けていた。 ミッションを通して彼を追い詰める立場になる。 星の神子の右腕(ウィンダスミッション) プレイヤーが辿る正規のミッションルートはAjido-Marujido(詳細・ネタバレ編) を参照頂きたい。ここではセミ・ラフィーナサイドを主にまとめる。 (キャラクターをウィンダス所属にした場合) ウィンダスに新たに訪れた冒険者を歓迎・国の説明をする。 異国への領事館巡りに赴く(三国を回れミッション)際、受付で冒険者に出会う。冒険者から「何か」を感じ取り、出し渋るクピピに許可証と紹介状の発行を命令する。 (※他国の冒険者の場合)ギデアスのBCにて、異国からの魔物と対峙するセミが目撃される。 本国へ戻った冒険者を、天の塔奥へ招待。冒険者からの報告書(星の神子宛)を読み、腕を買ったという。そして闇の王復活の噂を冒険者に明かす。現段階では守護戦士が調査を進めている。この時Ajido-Marujidoが(入る許可は無いらしい)「羅星の間」に乱入。 Semih Lafihna どういうつもりだ!?神子さまへの謁見は禁じたはず。ウィンダスの平和を乱さんとする逆賊め! Ajido-Marujido おまえ、何様のつもりだ?まさか一代限りの守護戦士が、俺のかわりにこのウィンダスを救うつもりじゃあるまいな。 この際「白き書」をAjido-Marujidoから手渡される。セミ自身は「白き書」の意味する事を理解できていない様子。 Semih Lafihna :……これは、全部、白紙だ。私をからかっているのか? Ajido-Marujido これでも、おまえたちは何もしようとはしないのか?何も感じないのか?俺は、やりとげてみせる。この国を、ウィンダスを、恐怖から救ってやる! Semih Lafihna :……。<PC Name >……。君にミッションを出すわ。彼を追い、彼が何をつかみ、何をしようと企んでいるのか、私に報告しなさい。ウィンダスの平和を壊すものは、誰であろうと許さない……。 この場面で二人の意見の食い違いから来る不信感が色濃く出ており、正義の為と言いながらセミ・ラフィーナ個人の疑惑で冒険者に公式のミッションを言い渡しているのが興味深い。(「それぞれの正義」より) 神子の間に初めて通される冒険者。そこには星の神子とセミの姿が。星の神子の指示により、冒険者にフェ・インとザルカバードに纏わる疑惑を報告(後の「フェ・イン」「闇王」ミッション)。 敵視していたセミにとっては、Ajido-Marujidoの拘束は待ちわびた瞬間だったのかもしれない。 Ajido-Marujidoと共に満月の泉に赴いた際、正式な星の神子の許可証を持ち、Ajido-Marujido拘束に為に守護戦士団と共に登場。Ajido-Marujidoだけを捕らえ、闇牢にて拘束。 カーディアンの暴走勃発・Ajido-Marujidoも脱出。カーディアンの調査に出た冒険者は、そこでAceクラスのカーディアンと対峙するセミに遭遇。カーディアンの王Jokerから院長の指輪の提出と「黒の使者」から星の神子を守る事を約束させられる。 意識を取り戻したAjido-Marujidoの元に現れるセミ。天の塔で事件が起きたという。「黒の使者」に星の神子が襲われたのだ。 脱獄したAjido-Marujidoより未知の敵「黒の使者」の殲滅を優先。 神子の間に現れた脅威に臆することなく弓を引くセミ。 Fenrirとの契約の真実を語る星の神子。Ajido-Marujidoの説得もあり、星の神子とAjido-Marujidoは協力しあうことを約束。 ウィンダスの危機に立ち向かう為に宿敵Ajido-Marujidoと共同戦線に。 満月の泉まで星の神子を護衛。しかしそこに現れたJokerの魔術でセミのみ飛ばされ、事実上星の神子は拉致されてしまう。更に同時期にヤグード達から「和平条約に違反があった」と苦情が来て、臨戦態勢に入る。セミは冒険者の助力を請うために召集した。 冒険者と共に「心の院」に到着し、Ajido-MarujidoとApururuと合流。共同作戦決行に合意し、セミはPerih Vashaiへの事態の報告を担当する事になった。 冒険者の担当した、古代クリュー人の歌を集めて神子の間を訪れるとセミとAjido-Marujidoが待っていた。冒険者不在の間にやグードの王から平和条約破棄の予告があったと知らされる。Ajido-Marujidoは、ヤグードとカーディアンが裏で取引している可能性が高いと分析。 Ajido-Marujido達と冒険者と共に、Jokerとの最終決戦に参加する。 Apururuと共に満月の泉での決戦ではサポートに徹する。 最終決戦後はAjido-Marujidoと正式に和解、共に星の神子とウィンダスの危機が去った事を喜び合う。 ミッション・その後 Semih Lafihna <PC Name>、ジョーカーは君に、こう言っていたわね。「おまえの意思がこの「時」を導いた」と。君の意志は、未来を見失い、歩みを止めたウィンダスに素晴らしい始まりをもたらした。これから先、君の意志は君自身に何をもたらすのだろう。……私たち、我らがウィンダス、ヴァナ・ディール全体に何をもたらすのだろう。何をもたらしたい?……ふふふ、答える必要はない。意志が「時」を紡ぐなら、君の答えを知る「時」が、きっとまた来るに違いない。 最後は冒険者を戦友、そして英雄として認めてくれる。 Semih Lafihna 私も、そろそろ行かねば。……そうだ、もう一度、神子さまのお部屋を訪ねてみるといい。お休みになる前に、神子さまは君とお話をしたいとおっしゃっていた。では、<PC Name>。再会の時まで、共に戦える日まで、その瞳の輝きの止まんことを……。 セミ・ラフィーナ出生の秘密(狩人AFクエスト) プレイヤーが辿る正規のクエストルートはPerih Vashai (詳細・ネタバレ編) を参照頂きたい。 クエスト「双子石のピアス」等で、セミはPerih Vashaiの意思により、次期族長の継承者候補としてあげられているのが分かる。そしてセミがそれに応じていないという情報も得られる。狩人AFの連続クエでは、そこを主軸のひとつとし、ミスラ達の本国、「罪狩りのミスラ」、「双子石のピアス」、そして「火の部族の族長母子の罪」をキーワードに展開していく。その中で、セミ・ラフィーナの出生の実態がおぼろげながら見えてくる。その中で、ここで語るための重要なポイントを以下にまとめてみた。 セミの双子石のピアスは生来に貰った物ではなく、ある事件の際にPerih Vashaiの手によってすり返られた物。 それが原因で火の部族の族長の娘としての疑惑を掛けられ罪狩りのミスラ・Shikaree Mが本国より派遣される。 セミをはじめ守護戦士となった子ミスラ達は当時火の部族の族長の娘と共にオズトロヤ城で捕虜にされていたところをPerih Vashaiが救い出す。(※しかも報せを受けたPerih Vashaiはすぐさま救出に部隊を動かした) セミの本物の双子石のピアスはPerih Vashaiが所持しており、この一連でセミに返した。 火の部族の族長母子の身分偽装の際に使われたのは、セミとPerih Vashaiのピアスだった。 すべての秘密が隠されているザルカバードにてセミは火の部族の族長の娘に会い、彼女とPerih Vashaiの疑いが晴れる為「光の弓」を託された。 当時のオズトロヤ城で救助された子ミスラ達が、後の守護戦士達に選ばれている。 しかしセミの母親等、明確に彼女の出生を辿れる情報が全く無い。 ザルカバードに真実を求めて来たセミ・ラフィーナ。そこで出会ったSyu Befrathiとは・・・・・・。 そして、最後にもうひとつ、最後のシーンでPerih Vashaiがセミとこのようなやり取りをしている。 Semih Lafihna :……。あなたのことを尊敬するわ、ペリィ・ヴァシャイ。私があなただったら、それができたかわからない。 Perih Vashai しかし、そのためにおまえが歩むべき道をゆがめてしまったのだ。あの娘を助けるために、私は我が子を死んだこととした……。 Semih Lafihna :……。……ペリィ・ヴァシャイ。あなたを恨む気持ちはまったくないわ。自然の声に従うことが、私たちの務め。あなたには、また、会いにくるわ。 それまで、お元気で。 決して明言はされていない所にPerih Vashaiとセミ・ラフィーナの距離感と時間が感じられる。しかしPerih Vashaiの娘は大戦中に「死」に、セミ・ラフィーナの母親の情報は「皆無」。そして、二人の、母子の絆と証とされる「双子石のピアス」は両方とも母子の身分偽装の為に使用された。そして今、成人しウィンダスを代表する勇敢な戦士に成長したセミ・ラフィーナを、部族の間では不満の声が上がる中Perih Vashaiは族長後継者に名前をあげた。偶然の一致にしてはいささか重なりすぎているかもしれない。 余談だがウィンダスミッションの最後でセミは直接Perih Vashaiにウィンダスの危機が去った事を自ら報告しに行っている。
https://w.atwiki.jp/orehataotu/pages/86.html
引継ぎについて引き継げる要素 引継をしないと完成しない要素 引継げない要素 取り返しのつかない要素(引継ぎなしの場合)冒険者関連 アイテム関連 施設関連 イベント関連 コメント 引継ぎについて ver1.01にアップデートすると、半年経過後+黒字を条件として、状況を引継いでのNEWゲームができます。 引き継げる要素 主人公の所持金 主人公の財産 宿屋レベル/汎用冒険者 図鑑 大家のチェックリスト 魔法搭レベル(レベル8まで) 開発在庫/ストックアイテム プレイ時間 引継をしないと完成しない要素 人物図鑑のサリックスの項目 人物図鑑のリリウムの項目(DLCボイス切り替えパック適用の場合) 引継げない要素 選択式の引き継ぎなので、引き継ぎ項目にない要素はやり直しになります。 具体的にはユニーク冒険者のLV、装備など。 取り返しのつかない要素(引継ぎなしの場合) 引継ぎをしない範囲で取り返しの付かない要素はあります。 冒険者関連 これらは基本的にユニークと汎用のどちらにも適用されます。 こちらからの解雇あるいは給料アップの拒否によって辞めていった冒険者は二度と雇えません。 スキルのLVを上げた後で下げることは出来ません。レベルを上げると燃費が悪くなるものが多いので注意。 CCさせた後に下級職に戻すことはできません。 汎用冒険者をCCさせた後にメール文面を選択する機会はありません。 アイテム関連 寄付で得られるアイテムは各一回のみです。寄付以外では入手しにくいアイテムがあるので注意。 炎魂宝殿 B1Fの宝箱から出るホワイトメタル。裏ダンジョンと合わせて各一個づつのみです。生成で得られるのは確認済みですが確率が低く周回無しでの二個以上の取得は困難です。 施設関連 宿屋・魔法搭・愛の巣屋の3つの施設は、上げたLVを下げることと撤去することが出来ません。維持の高い宿屋、スペースを占拠する愛の巣屋はその他に影響が出る可能性があります。 魔法搭は維持費がかからないので上げることで問題がおきることは少ないです。 イベント関連 ロードン、サリックスイベント関連イベント発生後は、イベントによる引退以外の退職はイベントの中断扱いになるので注意。 イベント進捗によっては、ロードンサリックスが、引退しそのまま帰ってこない場合がある(引退後カストルに行かず、カペラに行った場合には、帰ってこないことになる) 手負いの首なし竜はこのイベント中にのみ出現、図鑑登録の機会はここしかない(引退後カストルの時のみ、カペラは不可) 上記のロードンサリックスイベントを含めユニーク冒険者の依頼イベントは、レネゲートの出現に関わります。 前作連動ユニーク冒険者以外のユニーク冒険者をすべて雇い退職させずにゲームを進める必要がある。 上記のロードンサリックス以外のイベントは、依頼が発生したのちにこなせるタイミングでこなしていけばほぼ出現条件は満たすことになるはずです。 コメント 確認してないから書き直さないけど、魔法塔と宿屋以外の施設って引き継げるんですかね -- 名無しさん (2013-06-06 21 03 37) 引き継げないはず -- 名無しさん (2013-06-06 22 01 02) 素材は引き継げるから必要な分はためといた方がいい -- 名無しさん (2013-06-22 18 03 44) ちょっと違うかもしれないけど、序盤に手に入る純白の羽毛×2(ディモルの依頼と宝箱)は売ると、後のラチェのクエと愛の巣屋の増築の際困るので残しておく事を推奨。 -- 名無しさん (2013-06-26 06 11 57) 引退後○○○○に行かず、○○○に行った場合 ネタバレ前提なのに隠す意味ないだろ・・・ -- 名無しさん (2013-07-28 11 27 49) むしろここではちゃんと書くべきだよな -- 名無しさん (2016-03-07 11 36 21) 乙HDで引継ぎしたら募集で汎用上級・特殊が選べなくなってた。下級から転職させたり、ランダムででてきたのを契約したらまた募集できるようになった。 -- 名無しさん (2018-07-01 00 57 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/70.html
京介と桐乃の項目は長すぎないか? このページが一番ヒット数多いんだから、一見さんにも見やすいよう短くまとめた方が良いと思う。 -- (名無しさん) 2010-11-11 15 42 40 キャラの内面まで書かれてていいと思うな。サラッと読んでたからこのページは楽しかった。 -- (名無しさん) 2010-11-11 16 30 49 もっと深く知りたいと思って「ネタバレあり」の項目をクリックして飛んできてるんだから、長く手もいいと思うし、長くあれと思うよ -- (名無しさん) 2010-11-11 22 13 28 ロックいいね -- (名無しさn) 2010-11-12 18 11 37 7巻のあらすじ全部書いてて消したら、直された。編集者のお気に入りらしい -- (名無しさん) 2010-11-12 21 00 45 桐乃のとこ推測で書きすぎだろ -- (名無しさん) 2010-11-14 01 07 07 推測とかそういったのは「妄想有り」に書いて、こっちでは誰が見ても堅い部分だけ書くのが良いと思う -- (名無しさん) 2010-11-14 01 14 15 推測はあかんけど -- (名無しさん) 2010-11-14 01 25 24 推測はあかんけど、桐乃のところは読んでみて推測の域から出てると思うが。マズイところは具体的に書けばいいんでね? -- (名無しさん) 2010-11-14 01 27 41 普通によくかけてるとおもうけど -- (名無しさん) 2010-11-14 02 01 13 桐乃と京介の項目が長すぎる。恣意的な解釈も多い -- (名無しさん) 2010-11-14 03 18 28 読んでも何とも思わなかった俺も恣意的な解釈してるんだろうかw -- (名無しさん) 2010-11-14 04 58 54 批判をするなら具体的にした方がいいな。「ここが」違うと。 -- (名無しさん) 2010-11-14 10 00 08 文章が冗長すぎる上、主観が入ってるから違和感を感じる、(7巻からの部分は)削除して書き直したほうが早いかと -- (名無しさん) 2010-11-14 11 47 22 黒猫厨必死だなw具体的な批判じゃなくいきなり削除かよw -- (名無しさん) 2010-11-14 12 46 44 あれで推測主観か・・・・必死だなw -- (名無しさん) 2010-11-14 14 58 15 京介と桐乃の項目が長すぎるだろ。客観的なものだけにして他と合わせろと -- (名無しさん) 2010-11-14 19 22 32 京介と桐乃の部分の7巻箇所ただのあらすじじゃねーか。短くまとめろよ -- (名無しさん) 2010-11-14 19 24 48 主観混ざり過ぎ。桐乃、黒猫厨は編集するな -- (名無しさん) 2010-11-14 20 35 48 アカギクソワロタwww -- (名無しさん) 2010-11-14 23 24 45 ちんちん -- (名無しさん) 2010-11-15 00 14 01 こうであればいいという願望を混ぜるな -- (名無しさん) 2010-11-16 01 49 25 なるほど、わからんwwww -- (名無しサン) 2010-11-16 23 35 33 なかなかよくまとめられてると思うよ桐乃の項 -- (名無しさん) 2010-11-17 08 44 28 読めたもんじゃないな -- (名無しさん) 2010-11-17 15 29 14 推測部分は多いけどこれ読むまで分からなかったとこもあったし、編集するにしても考察部分はのこして欲しいな -- (名無しさん) 2010-11-18 18 54 23 長いのもそうだが、文が下手すぎて読みにくい。誰だよこの糞編集。 -- (名無しさん) 2010-11-19 02 58 52 長いほうが好きなで。↑みたいな煽りで短くしないでいいよ -- (名無しさん) 2010-11-19 11 20 31 ネタバレを含む解説というかただのネタバレになっていたので京介桐乃項ちょっと編集したよ… -- (名無しさん) 2010-11-19 12 05 50 京介が責任感あって貫きとおすなら、まなみに適当なこといったり桐乃にやっぱりあれはなしで彼氏つくるな、とかいわないと思うわ おせっかいなだけだろ -- (名無しさん) 2010-11-21 06 41 36 桐乃のこと嫌いとするものの助けてやった。その思いやりは相当のものだってこれなんだ?本当に嫌っててそれでも助けてやってる、京介は思いやりがあるってどんな京介だよw原作よんでるのか? -- (名無しさん) 2010-11-21 06 56 08 桐乃への嫉妬心と劣等感の克服は桐乃の頑張りをみて克服したんじゃないのw自身の友達って・・・。京介の項目がひどすぎる -- (名無しさん) 2010-11-21 07 41 54 なんでそう偏った解釈をするのか。6巻までのに戻しといたから改めて7巻から編集誰かよろしく -- (名無しさん) 2010-11-21 08 22 16 桐乃への嫉妬心など→桐乃もだけど友達のおかげでもある 京介から桐乃へのおもい→本当に嫌いで京介のおもいやり 京介の性格は?→責任感があり1度きめたら貫く 結果黒猫と恋人になった どんな誘導だ 編集した黒猫厨死ね -- (名無しさん) 2010-11-21 09 55 21 ↑いや黒猫と恋人になった(京介の性格は責任感があり1度決めたら貫きとおすから別れないはず!)て願望だなw京介が桐乃のこと本気で嫌いで、それでも助けてやってる。京介は思いやりがあるとかアホかとwフィルターいつまで付けてんだよとw -- (名無しさん) 2010-11-21 10 46 52 ラノベetc.文章の類は特に、各人が自由な解釈をしていいモノだ。言い切る。だが、wikiでソレを書く場合は、反対されても編集されても文句は言えない。 -- (名無しさん) 2010-11-21 20 51 47 桐乃京介短くなったな。まぁよかった -- ( ) 2010-11-22 08 18 41 黒猫って本名むずっ 意外な名前。 原作読み返しなさい、 -- (黒犬) 2010-11-22 20 56 54 よ、余計なこt -- (名無しさん) 2010-11-22 23 27 26 俺妹最高? -- (フォー) 2010-11-28 22 32 34 新垣あやせ犯して〜? -- (新垣あやせ) 2010-12-04 20 26 28 桐乃犯して〜? -- (コメントすれや? ) 2010-12-04 20 27 45 アニメだとバジーナの顔が見れない(-.-;) -- (やま) 2010-12-20 00 34 34 「堕天使の追憶」では、オフ会で京介が食べてたのが「オムライス」になってる?ってことはコレ、アニメ版の黒猫の追憶?でなかったらカラコン入れた状態では違って見えたか?…そんなカラコン無いか。見間違いであって欲しい。 -- (ねぷ) 2010-12-21 23 21 04 ↑単にアニメBD等に付けるから細かいのは合わせたんじゃないの。今回の特典がアニメ版専用で原作とは関係ないってことはないと思われ。桐乃視点もアニメ視聴者に配慮してたように感じた -- (名無しさん) 2010-12-22 23 30 18 サイコー -- (名無しさん) 2010-12-23 00 58 32 更新したらどの人物を更新したのかここに書きこんでくれたら助かる -- (名無しさん) 2010-12-24 00 12 47 面白いからすき^ -- (かおり) 2010-12-28 18 17 21 ↑↑上のatwikiのメニューから[表示]→[このページの最新版変更点]で青字のところ見れ -- (名無しさん) 2010-12-28 20 40 07 原作6巻で、京介入浴中にリアが突入してきた時の発言だけど「せめてあと三年経ってから…」って事は作中当時リア12歳(小6?)、桐乃中3だから桐乃はOKって意味にとれるよね まぁあやせも同学年だから当然桐乃もOKなんだろうけど -- (名無しさん) 2011-02-14 00 02 06 ↑なるほど! 高坂兄妹はお互いに守備範囲を告り合っていた訳ね。 -- (名無しさん) 2011-02-14 18 54 18 新シリーズを放映汁 -- (名無しさん) 2011-02-24 10 34 16 TRUE ROUTEのOPの家族の写真で、両親が妙な表情してるのが気になる。ベタ過ぎるけど養子ふらぐか? -- (名無しさん) 2011-02-27 21 02 31 伊織・フェイト・刹那さんの説明文で途中、桐乃→桐野になってます。 一応報告。 -- (Tig) 2011-03-04 12 44 36 きりのスタイルいい♪ -- (秘密) 2011-04-03 14 47 42 6巻・7巻では京介は高3、桐乃は中3だけど変えなくていいのか? -- (名無しさん) 2011-04-03 21 15 08 8巻、高坂兄妹が温泉街を訪ねたのは日曜(P249)なのか平日(P250)なのか。二日かけたとは思えないから凡ミスだろうけど。 -- (名無しさん) 2011-05-13 23 33 14 ↑日曜日に連絡を取ろうとして、翌朝一番(月曜朝)にメールの返信があったというのは……苦しいか。 -- (名無しさん) 2011-05-14 14 30 38 明らかなミスだし、二版で修正かかるんじゃないかな -- (名無しさん) 2011-05-14 22 22 55 京介のコスプレの評価リアルでみたかった -- (名無しさん) 2011-05-15 01 40 45 小さな庭園関連の登場人物を追加。しかし、マスケラの主人公の苗字が来栖だったのは、確かに気にはなってたけど、存在を忘れかけていた加奈子の姉さん絡みだったとは。 -- (名無しさん) 2011-09-10 18 16 39 「五更京介」「高坂瑠璃」ネタのあった巻で、「来栖」「シンヤ」ね…小さな庭園もフラグ王国だったのだろうか -- (名無しさん) 2011-10-17 10 23 29 最終巻楽しみすぎる 最後の最後で義妹設定だけにはしてほしくないな -- (あずき) 2013-04-20 14 18 33 ゲームの義妹の設定は原作者がゲームだけに書いたオリジナルの設定だからないな瑠璃と恋人になったのになんで振ったのかわからない -- (流星) 2013-04-21 22 46 58 櫻井秋美のこともーちょい作者、こってくれても良かったかもな~Σ(´∀`;) -- (名無しさん) 2013-07-16 20 36 27
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/319.html
スレ立て日 20221210 元スレURL 【ネタバレ】ポケモンsvにイナ川みたいなのいるよな 概要 タグ ^イナ川 ^発見