約 666,426 件
https://w.atwiki.jp/rentalitem/pages/74.html
AngelBeats! 5/6 ○音無結弦/○立華奏/○日向秀樹/○仲村ゆり/●直井文人/○ユイ Fate/stay night 5/5 ○衛宮士郎/○イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/○間桐慎二/○葛木宗一郎/○藤村大河 Fate/Zero 5/5 ○衛宮切嗣/○アイリスフィール・フォン・アインツベルン/○雨生龍之介/○遠坂時臣/○久宇舞弥 FORTUNE ARTERIAL 6/6 ○支倉孝平/○千堂瑛里華/○紅瀬桐葉/○東儀白/○千堂伊織/○東儀征一郎 G線上の魔王 3/6 ○浅井京介/○宇佐美ハル/●美輪椿姫/○浅井花音/●白鳥水羽/●相沢栄一 To Heart2 XRATED 6/7 ○河野貴明/○柚原このみ/○向坂環/○十波由真/○小牧愛佳/○小牧郁乃/●向坂雄二 あっちこっち 5/5 ○音無伊御/○御庭つみき/○春野姫/○片瀬真宵/○戌井榊 車輪の国、向日葵の少女 4/5 ○森田賢一/○日向夏咲/●大音灯花/○三ツ廣さち/○大音京子 ハヤテのごとく! 3/4 ●綾崎ハヤテ/○三千院ナギ/○マリア/○桂ヒナギク リトルバスターズ! エクスタシー 7/9 ○直枝理樹/○棗鈴/●能見クドリャフカ/○二木佳奈多/○笹瀬川佐々美/●朱鷺戸沙耶○棗恭介/○井ノ原真人/○宮沢謙吾 計 49/58 名簿外参加者 3/? ○紅真九郎/○斬島斬彦/○イルファ 計 3/?
https://w.atwiki.jp/hankenoriginal/pages/51.html
参加者名簿 6/6【Fate/Grand Order】 ○藤丸立香/○オルガマリー・アニムスフィア/○クー・フーリン〔オルタ〕/○マリー・アントワネット/○レジスタンスのライダー/○新宿のアヴェンジャー 6/6【仮面ライダーアマゾンズ】 ○水澤悠/○鷹山仁/○千翼/○前原淳/○御堂英之助/○マモル 5/5【仮面ライダー剣】 ○剣崎一真/○橘朔也/○上城睦月/○キング/○金居 5/5【魔法少女リリカルなのはシリーズ】 ○高町なのは/○闇統べる王/○星光の殲滅者/○雷刃の襲撃者/○ユーノ・スクライア 4/4【ゴブリンスレイヤー】 ○ゴブリンスレイヤー/○女神官/○女魔法使い/○妖精弓手 4/4【鬼滅の刃】 ○竈門炭治郎/○我妻善逸/○妓夫太郎/○累 4/4【星のカービィ】 ○カービィ/○メタナイト/○アドレーヌ/○マルク 3/3【五等分の花嫁】 ○上杉風太郎/○中野一花/○中野四葉 2/2【結城友奈は勇者であるシリーズ】 ○結城友奈/○犬吠埼風 3/4【書き手枠(2票勢から)】 ○/○/○ 15/15【当企画オリジナルキャラ】 ○エルフフェイス/○アルマ/○ニコラ(エラスモテリウム・アンデッド)/○ギノミドス/○長門カイ(模造品typeG)/○ナーダシュディ・フェレンツ二世/○女騎士ヴィクトリカ/○白野(はくの)/○ゼラ/○暴虐怪人ネメシス/○鈴木浩二/○ユリケンジャー/(ここから書き手枠、2票勢から)○/○/○ 57/57
https://w.atwiki.jp/syeska/pages/72.html
最初に目指したところといえば、、、
https://w.atwiki.jp/syeska/pages/76.html
10億までやってみたけど、拒否。「やはり」ということは何か条件が?
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4319.html
選手名 状態 死亡話 秋山拓巳 生存 なし 安部友裕 生存 なし 井上晴哉 生存 なし 内竜也 生存 なし 榎田大樹 生存 なし 大田泰示 生存 なし 岡本和真 生存 なし 小川泰弘 死亡 試合開始 金子千尋 生存 なし 菊池雄星 生存 なし 城所龍磨 生存 なし 京田陽太 生存 なし 桑原謙太朗 生存 なし 酒居知史 生存 なし 柴田竜拓 死亡 柴田と京田 二遊間 砂田毅樹 生存 なし 高橋周平 死亡 中田翔の迷い 長野久義 生存 なし 中田翔 生存 なし 中谷将大 生存 なし 中村奨吾 生存 なし 中村剛也 生存 なし 野村雄輔 生存 なし 二木康太 死亡 三つ巴 福田永将 生存 なし 丸佳浩 生存 なし 宮崎敏郎 生存 なし 山川穂高 生存 なし
https://w.atwiki.jp/vipmusougakuen/pages/27.html
龍華.金城(say) 考えてる厨二含む台詞案、くせえとか言うなよな^o^ 誰が言うのか、いつ言うか 決まっていたなら書くけれど 決まってなければ書きません あ、漢字4文字使ってる台詞は必殺技(無双)を撃ったときの掛け声ね 荒月以外の台詞で一番上は、格ゲーでキャラ選んだときの台詞みたいなあれですよ^o^ 荒月系 ~学校~ ふう・・・闘うってのも楽じゃないねえ・・・ ったく、ここにきてまで貧乏くじとか・・・俺もまったくついてねえなあ・・・ ~呂布戦~ こいつらは俺の仲間だ!ぜってー死なせねえ・・・! 俺は・・・誰が、相手・・・だろうと、負けんのは・・・嫌だ! 諦めんな、リダン!心が焼け付いてでも希望に手を伸ばせ! あんたの正義はただの破壊だ!俺はあんたの正義を認めない! 砕け散れえええええええええええええええええええ!!!! 破邪顕正!正義は、みんなで一つだ! ~リ・ダン・ツァ・ツァ♪~ 俺ってば女運も悪いのかねえ 惚れた女が裏切ったってか、笑えねえなあ! てめえ・・・リダンに何をしたよ・・・ 待ってろ、今、お前を縛る鎖を断つから (操られたリダンと戦闘)くぅっ!やっぱこの強さには痺れるねえ!やっぱり俺は女運がないな! へへ・・・好きな奴に殺されるってのも悪くはない・・・な ほら、起きろよ、地面にごろ寝とかお前らしくもないだろ? (リダン死亡時)っかしいなあ・・・!涙でぼやけた世界でもお前だけははっきり見えるんだ・・・ てめえは俺から大切なものを奪った、この贖罪、いかにして払ってもらおうか リダン・・・お前、俺の心の中をスパイクでジョギングして楽しいか・・・? えぷ丸系 へへ~、俺がいっちばーん! 友達とか、恋人とか、一番大事にするもんだろ・・・? あらつきぃ!助けにきたぜぇ! どれだけ頑張ったら、あいつも振り向いてくれるかな? 小難しい話は嫌いだ!俺が好きなことには問題ないんだろ? (ラキうさがダウン)今からお前ぶっ殺すけど、お祈りはもうすんだ? (ラキうさと共闘)うさぎー、俺に遅れんなよー! 焼!肉!定!食!俺の火加減はヴェルダンだぜぇ! 楓矢系 勝利を欲せよ・・・ 心せよ・・・敵は多い・・・ 夢を見よ・・・つかの間に終わる・・・ 泣くか・・・荒月・・・その涙は何のためだ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ふっ 無駄口は・・・身を滅ぼすぞ・・・ 疾風迅雷・・・次の瞬間には終わっている・・・ お塩系 それでは、授業を始めましょう 心が折れたら、そこで闘いは終了ですよ まだ諦めてはだめです! あわててはいけません・・・みんな、素数を数えなさい 辛言甘美!今までのツケ、払わせてもらいますから! 幸福兎系 もう行くの?まだ眠いよ・・・ うん、私はえぷ丸の相方なんだよ ふぁぁ・・・帰りたい・・・ えぷ丸ー・・・足早いよぉ・・・ 昨日は帰ってすぐ寝たんだけどなあ・・・ (えぷ丸がダウン)さて、君には悪夢がお待ちしてますよ (えぷ丸と共闘)えぷ丸、早く終わらせて帰ろうね 眠姫之詩・・・夢、幻の如く也 リダン系 ああ、いいよ。行こう。 こんな力なんていらなかった・・・普通の女の子だったら・・・! 臆するな!お前ら、進め! な、馬鹿か君は!かばうったってもっとやり方が・・・! 私は先祖の駒、か。ごめんな、荒月。 ああ・・・君の手はとても暖かいよ・・・。 幾許か、時間を稼げば、それでいい、私の希望は、すぐに降り立つ。 死に恐怖はない・・・ただ、神様・・・こいつの幸せを約束してくれ・・・。 激流葬送。見送る気も無いがな。
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/689.html
Luzaf (詳細・ネタバレ編) エルヴァーン♂、独自グラフィック、通常配置無し 200年前にエラジア大陸西部に存在したイフラマド王国の王子。 母国イフラマド王国を滅ぼされ、ブラックコフィン号を駆りアトルガン皇国に抗った。 現代では故人であるはずが、「漆黒のルザフ」「腹黒ドゥザフ」等としてアトルガン白門で噂になっている…。 アトルガンミッションの重要人物の一人であるルザフ。その名前は最初アトルガン皇国に流れる都市伝説的な目撃の噂である。かつて滅んだ筈のイフラマド王国の船と噂される幽霊船、そしてその提督と言われるルザフ。その噂の真相を突き止めるべく皇国はサラヒム・センチネル社に調査を依頼するのをきっかけに、その仕事を任された冒険者はルザフを追う事になる。その噂の真相、そして現代に現れた200年前の「伝説のコルセア」が意味する事とは?ここではミッション等で語られるルザフの物語をまとめてみた。 歴史に埋もれた伝説のコルセア・ルザフ まずルザフを語る上で一番大切なのは、歴史上で語られる彼と、祖国イフラマドの悲劇である。ミッションの順番ではなく、時系列順にまとめたほうがより理解しやすいと思うので、ご了承願いたい。 滅ぼされた国・イフラマド 200年前までエラジア大陸に存在し、栄えていた海軍国家、イフラマド。隣国であるアトルガンとは海の支配権を巡りしばしば争いを繰り返していたという(現在のアルザビは、元々イフラマド領土であったとNPCの話から判る為、本当に隣接していた事がわかる)。アトルガン皇国はマムージャ蕃国と手を組み、たった八日でイフラマドの王都を攻め落とした。 その頃、バストゥークに留学していた王子・ルザフは丁度帰途の船の上だった。帰る祖国はもうないとの報せを受けたルザフはそのままアラパゴ諸島に進路を代え、臨時政府を設立し、王国艦隊の残存艦をまとめあげた。そこを拠点とし、船を巧みに操りアトルガン皇国へ海からのゲリラ戦を展開した。この時の、ルザフをトップに据えたイフラマド軍の戦闘スタイルや軍規が「コルセア」およびその「掟」としての礎となっていく。 神出鬼没なルザフ率いるイフラマド残党の海軍にアトルガン皇国は苦戦を強いられ、当時としては最新技術である「ある作戦」を決行する。海上にいたルザフは、この襲撃により愛船「ブラックコフィン号」と共に海の底へとその命を沈めることになる。 アトルガン皇国の歴史に残るこの一連の出来事は現在も語り継がれており、イフラマドとコルセアは反皇国の象徴ともなり、畏怖の象徴として語られている。そして現在反アトルガン皇国勢力としてゲリラ戦を展開を続け、イフラマド王国とコルセアの生き様を貫く者もいる。それこそが、Qultada率いる「海猫党」である。 そして皇国で広がる「幽霊船目撃」の噂。それは、消えた豪華客船「アシュタリフ号」とも、かつて海へ消えていった呪われた戦艦「ブラックコフィン号」とも言われている……。 参考:公式記事「コルセアについて」 残る憎悪・黒き神との契約 アトルガン皇国の「作戦」により全てを打ちのめされ海の底へと沈んでいくルザフ。死の間際に彼が感じた無念、そして憎悪は計り知れない。その時彼は祖国の神に強く祈ったと言う。 Luzaf ブラックコフィン号から投げだされ、暗い海底へと沈みながら俺は、願ったんだ……。 我が王国、イフラマドの守護神オーディンよ。 もう1度……一太刀でいい……皇国に復讐するチャンスがほしい、と。 沈み行く漆黒の海でルザフが出会ったのは、伝説にも記されている「冥路の騎士」Odinだった。 Luzaf 神は言った……「審判の日、近づきし時我は汝が望みをかなえよう……。ただし、復讐を果たした後は、我が騎士となりて宿敵アレキサンダーを討て。」と。 Aphmau アレキサンダー……皇国が危機に陥ったとき、鉄巨人に宿って復活すると伝えられる秘せられた救世主の名だわ。 Luzaf 知っている。だからこそ、俺は契約をのんだ。皇国への復讐。ただ、それだけのために……。 Odinはルザフの復讐への執心を感じ取り、新たに命を与える代償として、復讐が果たされたらOdinの宿敵・アトルガンの守護神Alexanderとの決戦の為の駒となる条件を突きつけた。復讐しか未練がないルザフは、その後Odinの化身として取り込まれても構わないと感じた。むしろ、その果てにあるのはアトルガンの象徴との対決。Odinとの望は一致しているともいえる。ルザフはその契約の条件を飲むことにする。 Luzaf 次に目覚めたとき俺は、沈んだはずのブラックコフィン号の甲板で寝ていた……。まるで長い夢を見ていたかのように。だが、そこは……。 目覚めたのは200年後の世界 ブラックコフィン号と共に現世へ蘇ったルザフ。そこは、遥か200年後の世界、すなわち「現代」だったのだ。Odinがルザフの願いを聞き入れ復活させたのはルザフと愛船だけではなかった。そのクルーも、不死人「フォモル」という異形の存在としてではあるが、共に復活させていた。 アストラル風のような、冥界の気を纏う「ブラックコフィン号」の乗組員達。 ルザフも同様に蘇った「死者」そのものである。 現代に蘇り、復讐の為の相棒も部下も手に戻ってきたルザフ。しかし実際はその心以外、すなわち身体と魂そのものは冥界の王Odinのものである。Alexanderが復活すると察知した時期にルザフを蘇らせたOdinだが、逆に言うとAlexanderが復活するまではルザフは比較的自由に行動する猶予がある。その間の使い魔、そして冥界との密通者として同行することになったのが、インプのFlitである。 ルザフの復讐が果たされるまでは「冥路の騎士」の化身としてコルセア「ごっこ」に付き合うFlitだが、その真の主はOdinであり、最終目標は主の現世への完全復活である。 仮初の主従関係といえるルザフとFlitではあるが、死者であり契約の上で蘇ったルザフ自身、その身はOdinのものであり、絶対服従すべき存在であり、神なのである。 ルザフもまた「冥路の騎士」になる覚悟は決めていた。 以降、ルザフの物語はミッションへと続いていくことになる。
https://w.atwiki.jp/suba/pages/30.html
終ノ空のヒロイン、若槻琴美の苗字を受け継いでいる 元ネタはらき☆すたの柊つかさ 正体は間宮卓司の妹、間宮羽咲
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/18.html
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/142.html
Gumbah (詳細・ネタバレ編) ガルカ、独自フェイス、バストゥーク鉱山区J-7 バストゥーク鉱山区で暮らす子ガルカ。 鉱山区のガルカ達の長老・Wereiと暮らしていた。現在同じ家に一人暮らし。 大統領の娘・Corneliaと仲が良い。 Zeid、Iron Eater等の「著名」ガルカと縁が深い。 大人社会の中で暮らす少年グンパ サービス開始当初、グンパはWereiと暮らしていて、Werei自身NPCとして同じ家に存在していた。関連クエスト等も二人で登場した為、放浪の暗黒騎士・Zeidやミスリル銃士のIron Eater等と面識があるのは不思議じゃなかった。しかし各国の「闇王以降」、すなわちランク7以降のミッションが実装されたと同時に、その核心となるWereiは鉱山区から撤去された。そしてグンパは独りとなり、今もクエストに出ている。クエスト「ライバル」はグンパにスポットが当たっているからともかく(後記)、いきなり独り暮らしの子ガルカがZeidなどの伝言を頼まれているのは不自然になっていまう。 普段のグンパは自由気ままに生き、思った事をズケズケいう性格である。ガルカの地位を向上させようと(勝手に)動いている大統領の娘Corneliaもグンパと(一方的に)友達である。大人ばかりのガルカたちは気にしてない様子だが、同じ子ガルカのDetzoからはライバルとして扱われている。もっともグンパは相手にしていない。 ここから先は、バストゥークミッションでしか語られないグンパの姿である。 突然出現した「語り部」 鉱山区に、突然見知らぬガルカが二人訪れた。アルテパより来たPovallとGabbotである。二人はPovallが転生した新たな語り部とガルカ達に宣言した。 Gabbot もう先代のラオグリム様や暗黒騎士ザイドや長老ウェライの行方を捜す必要はないのだ。我々の元に語り部は御降臨なさったのだ! ところで、どこか休むところはないかな? 語り部はお疲れだ。 突然の出来事に戸惑いを隠せない鉱山区のガルカ達。しかし語り部と名乗るからには丁重に扱わないといけない。Povallはアルテパで転生をし、女神のお告げがあったと語り、証拠に「月石」というアルテパ特有の鉱物を持っていた。その「月石」とは、の古き伝説にも伝わる品であり、入手は極めて困難とされた。疑いがぬぐいきれないIron Eater達は、他のガルカ達に内密に冒険者に本物の「月石」の入手を依頼した。Povallが持っている物と同一であれば、納得いくと。 冒険者が持ち帰った「月石」を、守衛の一人Tall MountainがPovallのそれと照らし合わせた。しかし、その結果はIron Eater達の疑いを確信に変えるものだった。Gabbotを問いただすIron Eaterの傍らには何故かグンパが居た。 Gumbah 始めましてー。語り部さまー。 Iron Eater グンパ……? Povall 何だ?おまえは……。 Gumbah ボク、グンパっていいます。是非語り部様にお会いしたくて……。いやー、でもすごいですよね。200年以上も前からの記憶でしょ?いろいろつらいこともあるんじゃないですかあ? Povall う、うむ……。 Gumbah それに……ボク、ウェライから聞いたんですけど、語り部様って、記憶を持って転生した後の人生では、例外なく……。若いうちに、お亡くなりになってるんですよねぇ? Povall :……!! 語り部は皆短命、と揺さぶりを掛ける事でPovallは正体を現し逃げ出した。Iron Eaterに脅されてそれを追うように逃げていくGabbot。そう、二人は偽者だった。そしてそれを明かすきっかけを作ったとうのグンパだが、理由はあったようである。 Gumbah もうちょっと張り合いがあると思ったけどなあ……。 Iron Eater 珍しいな、おまえがそこまでムキになるなんて……。 Gumbah ムキになってなんか……。でも、アイツ、ウェライの行方を捜すこと…必要ないって言った。あんな奴の口から、ウェライの名前が出るなんてこと自体、耐えられないから。 Iron Eater グンパ…。 ウェライからの手紙 ある日、バストゥーク政府から預かったといわれる手紙を冒険者が届けにきた。グンパ宛のその手紙は、Wereiからの物だった-。 手紙からグンパへ語りかけるウェライ。 Werei 何も言わずに出ていったこと、すまないと思っている。けれど、おまえのことだ。私の転生の時期が近づいていたのも気づいていたことだろう。この手紙を書いている今でも、果たしておまえにこの手紙を出すべきか迷っている。これが、おまえのためになるのかどうか……。 Werei 昔から、おまえは何よりも自由を愛する男だった。責任なんてものに興味なんてなかった。種族意識が強過ぎるガルカたちの中にあって、おまえは異色の存在だった。だから……おまえの気持ちは、私には理解できる。自分自身が転生した後の驚き、そしてとまどいを……。 Werei どうして、そんな自分が語り部に……と。 Gumbah :……ウェライ!!気づいて……いたの、か……。 Werei バカにするな。200年近くも付き合った親友のことを、わからないと思っているのか? Werei しかし、私はおまえの意思を尊重する。ガルカの憎しみ、悲しみをおまえが背負わなければいけないという理由などどこにもない。それに、ラオグリムだけでなく、記憶を持って転生した語り部はその後例外なく、非業の死を遂げている。再び転生を果たした、という報告は一度もない。 Werei それがどういう宿命によるものかはわからない。その恐怖は、いかばかりであろうかと思う。けれどこれだけは言わせてくれ。おまえは、迷っているはずだ。自分にしかできないことがあるのではないか、と。語り部が、ではなく、おまえ自身が為すべきことを為してくれ。おまえ自身が信じる道を進んでくれ。 Werei 最後になるが……再び転生しておまえと冒険に出られる日を楽しみに待っている。記憶を失っても、私たちは、永遠に親友だ。 Gumbah ウェライ……!! 呆然とするグンパと、話を盗み聞きしてしまったCornelia。彼女はグンパを励ますが、グンパは「今は一人にしてほしい」と言った。 その記憶を紡ぐ者 ガルカ達は、コロロカへの通路が冒険者にのみ開放されているのに強い不満を持っていた。本来、ガルカ達はコロロカを越えたアルテパ砂漠からバストゥークに流れ着いた民。Wereiが転生の旅に出てしまい、当時の記憶がある者が居ない今、その先に何があるのか。なぜバストゥーク政府は自分達にコロロカの先を封鎖したままなのか、疑心が募っていた。日々コロロカの開放を願うガルカ達の声が止まらないという。溶岩のように表面化で渦巻く憎悪を危惧したIron Eaterは、冒険者に アルテパ砂漠にあるクフタルの洞門にWereiが転生の旅の際に向かったという情報と、現場の調査に彼の意思を残すものが無いか確認して欲しいと依頼する。 Wereiの遺言が書かれた木片を手に帰ってきた冒険者の目の前に広がったのは、コロロカ開放のための講義に沸き立つガルカ達だった。 Deidogg どうして冒険者にだけコロロカの洞門を開放するんだ!俺達をいつまでこんな狭苦しい街に閉じ込めておくつもりだ!! Pavvke 鉱山労働者としてこき使われるためだけにこの地にいる訳じゃない! Drangord 冒険者だけ行かせるってのは、知られたくない何かがあるからじゃねえのか!? Parraggoh もうヒュームたちに歴史を曲げられたり、隠されたりするのはたくさんだ! Mydon お、おまえたち落ち着け……な。 Amar そうだぞ!洞門を封鎖しているのはおまえらの安全のためにだな……。 Davvad いつまでそんな話にごまかされると思ってる!! とてもヒューム達の守衛には納まらない、暴動手前の講義にIron Eaterも駆けつける。彼に状況を説明していたDetzoの横を、グンパがスタスタと通り過ぎた。 そしてそのまま、いきり立つガルカ達の間をすり抜け… 高みから全員を叱咤した。 Gumbah :……いい加減にしろ!いつまでそんな妄想にとらわれているんだ! Gumbah コロロカの先に何があるか……だと!?知っているはずだろ!!そこにはただ砂漠が広がっているだけだ。そんなことろを理想郷だと思いたいのか? Gawful ガキは引っ込んでろ! Echo Hawk ずいぶんと偉そうな口をたたくじゃねえか、ガキのくせによお……。まるで自分が見てきたような言い分だな。 Gumbah :……見てきたよ。100年ほど前にね。 Babenn 100年……だと?おまえはまだ転生して20年ぐらいでは……? Gumbah まだ若かったオレとウェライはガードの目をかいくぐり、コロロカの洞門へと入った……。なんのことはない、洞門を抜けたら、そこには広がる砂漠と点在する遺跡があっただけだ。 Gumbah あんなのが理想郷か?アンティカたちを相手に力だめしはできてもそんな所に生活はあるか? Gumbah そんなことはみんな知っていたはずじゃないのか?1人のガルカが記憶を伝えないと歴史は語り継げないものになってしまったのか? Detzo グンパ……。 Iron Eater おまえ、まさか……。 グンパの演説は続いた。ガルカにとっての理想郷は今のアルテパではない。ヒュームへの不満から逃れる為だけにアルテパのアンティカと戦う必要性もない。そもそも、語り部に頼って自分達の道を探す必要だってない、と。 Gumbah 我々の未来はアルテパ砂漠の先になどない!このバストゥークと共にしかないんだ! Gumbah ラオグリムもウェライも、ザイドも、もうこの街にはいない。けれど、語り部なんていなくたってボクたちは記憶を紡ぐことができるはずだ。 この街の皆が、運悪く200年前の記憶をもって転生してきたガキの言うことなんて聞く必要はないんだよ……。 Gumbah けど、みんなが迷うことがあるなら、ボクも少しでも力にならせてほしい。役に立たない200年前の記憶だって語るよ……。語り部なんていなくてもみんなが希望をもって生活できるように……。 グンパの本当の願いは、皆が自分で考えて自分の道を見据えて歩む事だった。その為に語り部として名乗り出ず、皆と一緒に、ただ一人の個人として暮らしていたのだと。静まり返るガルカの群れ。ガルカの新しい時代は、ここから始まるのかもしれない。 Gumbah 久しぶりに大人のしゃべり方なんかしたら、疲れちゃったよ。 Gumbah これで、あいつも……ウェライも、喜んでくれるよね、きっと。 そしてグンパはまた、普段の気ままな子ガルカとして、日々を送っている。 特記事項(ネタバレ) 若干20歳の幼いガルカ。現在の語り部である。 本人はそれを周りに隠して暮らしている。 彼の親友であり、また保護者でもあったWereiはすでに彼が語り部として転生していたことに気づいていたようだ。 共に暮らしていた時はそれに気付かないフリをしていたが、転生の旅にでたWereiはグンパに手紙を残している。 繰り返された歴史(アルタナの神兵) 上の写真は公式サイトにもあったトレーラーからである。左側はWereiと見て取れる。「記憶を失っても、永遠に親友だ」というテロップと共にウェライと堅く手を握り合うもう一人のガルカとは20年前、転生の旅に出る前のグンパである。この当時も共に暮らし、ガルカ達の為に尽力していたようだ。 これが転生前の大人グンバ。フェイスの基本は1aと思われるが、グンパのトレードマークの頬のフェイスペイントが施されているのが分かる。