約 648,198 件
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1398.html
世の中いろんな男がいる。 女と見れば見境なくなる元気すぎる奴もいれば若いくせにまったく元気のない奴もいる。 いつの時代だってそういう問題は男にとって繊細かつ重大だ。 そうした繊細かつ重大な問題に悩む男達がもしかすると足を向けるかもしれない店がある。 ニシューネンの中央十字路をツドーヴァ広場のほうへ曲がると「極楽瓶」という看板を掲げた店がある。 外観は簡素で一見すると何を商っている店かよくわからない。 『営業中』と書かれた回転看板が出ていれば中に入れるし『接客中』となっていれば大体一刻ほどすればまた『営業中』になるはずだ。 扉を開けて店の中に入れば薬草や薬品特有のツンとした匂いが鼻をつく 店の中には何に薬効があるのか陶器やガラスで作られた瓶に入った薬がいくつも棚に並べられている。 しかし、カウンターには店主の姿はない。 『奥にいるので鳴らしてください』 そう書かれたプレートと呼鈴がカウンターの上に置かれている。 呼鈴を鳴らして少し待つと奥からスルスルと衣擦れの音が聞こえてくる。 「やぁやぁいらっしゃい!おや?お兄さん元気のない顔してるね?え?元気がないのは息子のほうだって?」 奥から出てきたのはエルフの年配者の特徴である紅葉したように赤い髪をした快活そうなエルフの女主人、胸元が大きく開き全体的に体のラインが浮き出るなんとも扇情的なデザインのローブを身に着けている。 「それで?とりあえずどういうご要望か聞こうか?え?なんだやっぱりナニの調子が悪いんじゃないか・・・」 カウンターの上に上半身を預け、客の視線からはちょうど女主人の大きく開いた豊満な胸についつい視線が向くような姿勢で来店理由を聞きながら女店主は含みのある笑みを浮かべ、改めてまるで舐るようにカウンター越しに客を上から下まで眺める。 「普通なら女のほうが根負けしそうな感じなのにかわいそうだねぇ・・・」 まるで母親が子を愛おしむような響きで女店主はそう言うと、カウンターから歩み出ると棚に置かれた様々な瓶を手に取りはじめる。 「じゃあ何がいいかな・・・これなんかどうだろ?海馬のチン(ピー)を粉にしてレレルの花の蜜で固めた丸薬、これで大抵の男のナニは一発でそそり立つ塔のように元気になるよ?それともこっちのニナ茸の胞子とカラブーの睾丸から取った油を練り合わせた軟膏かね?」 エルフは下の話に関して比較的大らかだが、彼女はとくにそういうことに大らかというか大ざっぱすぎるのかもしれない、女性が口にするには少々眉をひそめるような単語を連発しながら薬の成分や薬効を説明していく。 そんな彼女のある種軽妙な売り文句を聞いていた客が薬の薬効についての疑問の声を口にすると、それを聞いた彼女の耳がピクリと震える。 「え?本当に効果があるのかって?なんだお客さん疑ってるのかい?仕方ないねぇ・・・じゃあちょっとお試ししてみようか?」 彼女はそう言うと、有無を言わせぬ手慣れた動きで客の手を取り店の奥へ、まるで引きずり込むようにして引き入れながら客の手を取る手とは反対の手はスルリとカウンターの下に伸び、その動きに連動するようにカタンと何かの動く音が表のほうで聞こえる。 「さて、これでしばらくはお客さんの接客に専念できるね・・・・私の店の薬はどれも効果は折り紙付きだってすぐにわかるさ・・・」 そう言った女主人の顔と声はなんとも妖艶だった。 「毎度アリ~♪また必要になったら来ておくれ♪」 女主人と客が店の奥に消えてから大体一刻ほど、店を訪れた時の陰気さと情けなさはどこへ吹き飛んだのかというような晴れやかな顔をして、薬の入った袋を手に店を出ていく客とそれを見送るやや紅潮した顔に胸元がやや着崩れたローブの女店主。 カタンと音がして再び表の回転看板は『接客中』から『営業中』に変る。 極楽瓶とはニシューネンの街ではそこそこ知られた店である。 気さくな女主人が一人で切り盛りしている薬屋で、取り扱っている物の効果は折り紙つき。 しかし、なかなか店に入るのが難しいそんな店である。 未成年お断りのお店吹いた -- (とっしー) 2013-06-24 23 13 23 商品とそれに合わせた実演販売。これは売れない方がおかしい -- (としあき) 2013-06-25 12 34 00 なんと過激なサービス!と思ったけども、これがその界隈では普通なのかなと賢者顔 -- (名無しさん) 2013-09-07 12 08 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12806.html
哲学 / 哲学者・思想家 / 真理 / 真実 + ニュースサーチ〔プラトン〕 Book Review:プラトンからロールズまで「正義」をめぐる思考を追跡 評者・原田泰 - 週刊エコノミスト Online 【デザイナー募集】世界も視野に、一番のデザインパートナーを目指して。 - デザイン情報サイト[JDN] 「普通じゃないほうが、マシ」 奇抜ヘアーの教授が語る「生きる哲学」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 【名物教授訪問】「普通じゃないほうが、マシ」 奇抜ヘアーの教授が語る「生きる哲学」 - 朝日新聞デジタル 愛の源流~プラトン『饗宴』 - イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング - NHK.JP キャンパる:愛について考えた 永遠?不安定?自分は? 饗宴(プラトン著) - 毎日新聞 ネットマーブル、『セブンナイツ ポケット』で新レジェンドヒーロー「プラトン」と「勇翔」を追加! - SocialGameInfo 『セブンナイツ ポケット』新レジェンドヒーロー“プラトン”、“勇翔”登場。その他新規コンテンツも実装 - ファミ通App 『セブンナイツ ポケット』新レジェンドヒーロー「プラトン」と「勇翔」登場 - PR TIMES 屋上に開閉式テント設置 「雨の日も安心」 プラトンホテル四日市でビアガーデン始まる - YOUよっかいち 古代ギリシャの哲学者プラトンの「饗宴」をモチーフとした新作パフォーマンス公演『饗宴/SYMPOSION』が7月に世田谷パブリックシアターで上演!! - NorieM 黒焦げの巻物を解読、プラトン埋葬場所の詳細判明か 最後の夜の様子も - CNN.co.jp 古文書の解読から「プラトンの埋葬場所」がついに特定された! - ナゾロジー 炭化した巻物を解読、プラトンの埋葬地と最後の夜の詳細が明らかに - カラパイア 「哲学者プラトンが埋葬された場所」が古代の火山噴火で黒焦げになった巻物から判明 - GIGAZINE(ギガジン) ヘルクラネウムがプラトンの秘密を明らかにする 再構成された彼の最後 |近い将来 - 近い将来 古代ギリシャの哲学者プラトンが埋められた場所が2000年ぶりに特定された。 人工知能(AI)を通じてだ。 - 매일경제 【求人情報】さまざまな企業のグラフィックデザインを手がける株式会社ツープラトンが、グラフィックデザイナーを募集 - ジャパンデザインネット 世界大学ランキング1位、オックスフォード大学の英国エリートが選ぶ「教養書ベスト10」【ノンフィクション編】……『サピエンス全史』『21世紀の資本』『利己的な遺伝子』がランクイン! - 文春オンライン トラック プラトン マーケット サイズ & シェア, 世界予測 2022-2030 - Global Market Insights Inc. 【全国展開中】「ドライヘッドスパ 専門店癒し〜ぷ」プラトンホテル四日市店と札幌店が4月上旬オープン!29店舗目がオープンします - PR TIMES プラトン的恋愛 金井美恵子著 - 日高新報 テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第4回】:文字以前からAI以後を考える - WIRED.jp 「正義」とは何なのだろうか?…何が「正しい」のか、わからなくなった時代に知っておくべきこと(森村 進) - 現代ビジネス 2023年『インスタ映えスポットランキング』が発表されてる。神戸からは北野異人館「プラトン装飾美術館」がランクイン - 神戸ジャーナル いまだ到来しない世界へ|ちくま学芸文庫|熊野 純彦 - webちくま おぎぬまXのキン肉マンレビュー【コミックス第27巻編】~シングルマッチでツープラトン...まさか...2対1の試合だっただなんて~ - 週プレNEWS じつは古代ギリシャで猛威をふるっていた「優生思想」…「スパルタ」は優生思想で滅びていた…!(千葉 聡) - 現代ビジネス 〈HEROES 逆境を勝ち越えた英雄たち〉第36回 ソクラテスとプラトン(1面から続く) - 聖教新聞 〈ヒーローズ 逆境を勝ち越えた英雄たち〉第36回 ソクラテスとプラトン - 聖教新聞 アンドロイドは“圧縮された人類史”を繰り返すのか? 渋谷慶一郎&池上高志の新作対話劇『IDEA』から考える - リアルサウンド 奈良高校「新旧シンボル」集う中庭に プラトン像など移設、生徒参加で羅針盤を新たに制作 - 奈良新聞デジタル 魅力発信へタッグ! ツープラトンで盛り上げる! 新潟村上市と新潟プロレスが連携協定締結 - 新潟日報デジタルプラス 渋谷慶一郎+池上高志がGPTを駆使した2台のアンドロイドによる対話劇『IDEA(イデア)』が金沢21世紀美術館で10月に世界初演 | アタック・トーキョー株式会社のプレスリリース - PR TIMES オリックスにとって“デカい”!強い時代はまだまだ続く 来季も森友哉とのツープラトン捕手体制に? FA権取得・若月健矢の残留明言で 「あかん、強すぎる」「確実に黄金期到来コース」 - ABEMA TIMES プロレス? ツープラトンに天彦スペシャル A級順位戦観戦記 - 毎日新聞 「若きプラトンたちの対話に希望を見いだす」ぼくたちの哲学教室 地政学への知性さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com 編集文献学入門-プラトン・シェイクスピア・カフカ 紀伊國屋書店にて講座を開催しました - 成城大学 家族的なものとその敵(抜粋)──『訂正可能性の哲学』より|東浩紀 - webゲンロン 「教養」を習得すべき たった1つ の本質的理由教養とは「善く生きる」ための実践知である - 100年企業戦略オンライン SKYGARDEN(スカイガーデン) ープラトンホテル四日市 最上階のコワーキングスペースー - PR TIMES 成城大学 紀伊國屋書店アカデミア vol.2「編集文献学入門—プラトン・シェイクスピア・カフカ」 - 成城大学 石ノ森章太郎の名作コミックをディーン・フジオカのWOWOW初主演でリブート︕連続ドラマ W『HOTEL -NEXT DOOR-』2023年 8月 23日(水)にBlu-ray BOX で発売決定︕︕ - PR TIMES 【ドラゴンとガールズ交響曲】プラトンの評価とスキル・専用装備【ドラガルズ】 - GameWith 「考え方は人それぞれ」が堕落を生む理由を、人気哲学作家がソクラテスで解説 - ダイヤモンド・オンライン 【仙台市若林区】空腹にツープラトン技が炸裂! 人気町中華店のチャンピオンベルト級オリジナルメニュー - Yahoo!ニュース 【ドラゴンとガールズ交響曲】プラトンガチャシミュ【ドラガルズ】 - GameWith 【求人情報】さまざまな企業のグラフィックデザインを手がける株式会社ツープラトンが、マネージャーなど3職種を募集 - ジャパンデザインネット シェアオフィス【WORK PLACE YOKKAICHI】が、プラトンホテル四日市2階に4月1日オープン 6月までの入居で「入会金無料」キャンペーン実施中 - PR TIMES 【吉田世博】ソクラテス、プラトン。偉大な哲学者は「暇」だった - NewsPicks プラトンにおける『美』と『幸福』の関係 - 立正大学 【BS-TBS】「ホテルマン 東堂克生の事件ファイル~日光鬼怒川温泉殺人事件~」 - PR TIMES 第57回 真善美 - pref.nara.jp アプリ「SEGAプラトン」の名称が「GiGOアプリ」に変更。ホームデザインや機能のリニューアルも - 4Gamer.net なぜ2000年前のギリシア哲学をいまだに学ぶ人がいるのか…京大名誉教授が考える「古典」の本当の価値 - PRESIDENT Online 哲学者プラトンが大陸伝説のはじまり!?いまだ解明されない「1万2000年前」の謎とは?(庄子 大亮) - 現代ビジネス ディーン・フジオカ主演『HOTEL ‐NEXT DOOR‐』、世界観あふれる場面写真&プロモーション映像解禁 - ドラマ - ニュース - クランクイン! 詩人アーサー・ビナード:宮沢賢治「やまなし」の奥にはプラトンの哲学がある - nippon.com 石ノ森章太郎「HOTEL」現代が舞台のオリジナル脚本でドラマ化、主演はディーン・フジオカ(コメントあり) - コミックナタリー エッセイ #2「技術知とは何か?ー古代ギリシア哲学からの考察ー」 - jst.go.jp ログインして遊ぶと、プレイ料金の20%が戻ってくる!SEGAプラトン「GW大還元」キャンペーン開催 - PR TIMES 【神戸】北野異人館屈指の美邸「プラトン装飾美術館」はインスタ映えスポットだらけ♪|るるぶ&more. - るるぶNEWS 【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】日本人が知らない!プラトンが天を指し、アリストテレスが地を指している理由 - ダイヤモンド・オンライン 【出口学長・哲学と宗教特別講義】なぜ、プラトンは「哲人政治」を理想と考えたのか? - ダイヤモンド・オンライン いま、ギリシア哲学から始める――「人類の知の源泉」に何を学ぶか|じんぶん堂 - 好書好日 【出口学長・哲学と宗教特別講義】日本人が知らないプラトンのほんとうの正体 - ダイヤモンド・オンライン 【モンスト攻略】プラトンの評価と適正クエスト考察/4種族へのキラーMが乗る砲撃型ウォールボムが強力! - ファミ通App 新イベント情報を公開!「顕然のフィロソファー」がスタート!「新イベントミッション」開催!三毛乃の出現は、本イベント期間が最後! - モンスト公式 【出口学長・週末学び直し特別講義】ソクラテス、プラトン、アリストテレスが生きた時代の人物相関図一挙公開!戦乱の中でソクラテスがずっと考えていたこととは? - ORICON NEWS 「美味しい学びを思い出に」 プラトンホテル四日市が四工生にテーブルマナー教室 SDGsについての話も - YOUよっかいち 音楽は妙薬である! 数学者ピタゴラスや哲学者プラトンも説いた「音楽の効能」を、科学的に解説する新刊『音楽は名医 〜痛み、ストレスを癒やす「聴く健康法」』9月17日発売! - NEWSCAST 「喜びのときを創造」 きめ細やかなおもてなしを- 「プラトンホテル四日市」社長 佐野貴信さん - 伊勢新聞 オリンピック選手にして大哲学者プラトンを医師が「診断」 無観客試合は誰のため? - アエラドット 朝日新聞出版 おかげさまで、2周年!セガのお店の会員サービス「SEGAプラトン」 感謝イベント開催! - PR TIMES なぜヒトラーは現代に蘇ったプラトンと主張されたのか?(中畑 正志) | 現代新書 | 講談社(1/3) - 現代ビジネス なぜヒトラーは現代に蘇ったプラトンと主張されたのか?(中畑 正志) | 現代新書 | 講談社(2/3) - 現代ビジネス なぜヒトラーは現代に蘇ったプラトンと主張されたのか?(中畑 正志) | 現代新書 | 講談社(3/3) - 現代ビジネス プラトン、カント、ニーチェ…… 私たちが女性哲学者の名前を言えない理由|じんぶん堂 - 好書好日 ナチスやネオコンの祖?人々をざわつかせるプラトンの哲学とは(中畑 正志) - 現代ビジネス 【出口治明学長】“知の爆発”が起きた古代ギリシャの哲学者、ソクラテス、プラトン、アリストテレスが私たちに教えてくれる「真の教養」とは? - ダイヤモンド・オンライン 「欲望」をマネジメントに生かす──追うべきは「プラトン発スピノザ行の道」 - courrier.jp 哲学の祖ソクラテスの実像に迫る 『ソクラテスの弁明』と福音書のイエスの思わぬ関係|じんぶん堂 - 好書好日 アリストテレス「形而上学」 事物の運動・変化に迫る - 好書好日 [藤棚ONLINE]マネジメント創造学部・中村聡一先生推薦『国家』『ニコマコス倫理学』 - 甲南大学 プラトンホテル四日市の屋上ビアガーデンオープン 新型コロナ対策に新しい生活様式心掛け - YOUよっかいち 「ソクラテスの弁明」(プラトン) - 好書好日 株式会社プラトンホテル社長 / 佐野貴信 - 三重 プラトンに挑む「民主主義3.0」 - 日本経済新聞 松本卓也『創造と狂気の歴史──プラトンからドゥルーズまで』 - 美術館・アート情報 【出口治明】「プラトン」と「アリストテレス」はなぜ対立したのか? - ダイヤモンド・オンライン “電子マネー決済と連動”した、セガのゲームセンター公式アプリ『SEGAプラトン』全国71店舗でサービス開始 - PR TIMES セガのゲームセンター公式アプリ 『SEGAプラトン』全国サービス開始記念キャンペーン開催 - PR TIMES セガのゲームセンター会員アプリ 『SEGAプラトン』試験サービス開始記念キャンペーン第2弾! - PR TIMES セガのアミューズメント施設専用会員アプリ 『SEGAプラトン』「試験サービス開始記念キャンペーン」開催! - PR TIMES 哲学者・プラトンゆかりの樹がある牛窓オリーブ園の特別イベント「平和と知恵」をテーマに哲学ウォーク開催 - PR TIMES 『セブンナイツ(Seven Knights)』 新SPキャラクター「プラトン」参戦! 豪華イベント「セブンナイツカーニバル」開催! - PR TIMES トランプ米大統領就任 プラトンから学ぶことはあるか - BBC.com プラトン『国家』が現代人に教えるもの | 慎泰俊「最強の古典」 - courrier.jp プラトンと言語の謎|ちくま学芸文庫|竹田 青嗣 - webちくま 「プラトン―理想国の現在」書評 「正義なす理由」に迫る意義 - 好書好日 【伊藤貫】 ■ 【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8] 新日本文化チャンネル桜 2022/10/08に公開済み この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。 出演:伊藤貫(国際政治アナリスト) ◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果 http //www.ch-sakura.jp/1633.html ◆有料番組 ch桜大学開校! https //sakura-daigaku.jp/ ◆チャンネル桜・別館 / @user-ws2jx8is5q ※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http //www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http //www.ch-sakura.jp/ .
https://w.atwiki.jp/k09095/pages/15.html
ジャパンボトルドウォーターはマガタ富士化成株式会社ボトル事業部を分社化した会社である。 ジャパンボトルドウォーターは静岡県磐田市にある。 ジャパンボトルドウォーターは平成22年4月に設立した。 安全で衛生的な会社はジャパンボトルドウォーターである。 品質・コスト・納期・商品開発を追求しているのはジャパンボトルドウォーターである。 飲料水供給事業をトータルにサポート。 クリーンで美味しい水の需要が急速に高まり、ウォーターサーバーを設置する飲食店や事業所、家庭が増えています。 ジャパンボトルドウォーターは、これに対応するリターナブルボトルの生産設備を保有する企業です。 ガロンボトルをはじめ、キャップ、ケース、サーバー等を提供し、飲料水供給事業をトータルにサポートしています。 また、ウォーターサーバー以外の飲料・食品用途の大容量容器のラインナップも揃えております。 当社のガロンボトル、ガロンキャップ、ウォーターディスペンサー、大容量容器は、厚生労働省の認可を受けた第三者機関での溶出検査において全ての項目で適合すると共に、離型剤にも食品同等のものを使用するなど、衛生・安全面について厳しいチェックを行っています。 株式会社ジャパンボトルドウォーター ジャパンボトルドウォーターマガタ富士化成 ジャパンボトルドウォーター飲料水 ジャパンボトルドウォーター容器 ジャパンボトルドウォーター静岡県 ジャパンボトルドウォーター磐田市 ジャパンボトルドウォーターガロンボトル ジャパンボトルドウォーターディスペンサージャパンボトルドウォーターガロンキャップ ジャパンボトルドウォーター浄水器
https://w.atwiki.jp/oumagatoki/pages/72.html
最強にして最速のトンボ乗り。トンボ乗りのトップエース。 歴代最高のトンボ適正を誇り、トンボに愛された男と呼ばれる。 本人もトンボをとても愛しており、彼がギンヤンマにかける情熱は異常。 43歳という年齢にも関わらず非常に若々しいが、これに対し本人は「ギンヤンマが俺を愛してくれているならば、俺は時間さえ超えてみせる」というコメントを残している。 トンボの戦術的運用、空間戦闘において負け知らずであり、模擬戦で彼に勝てたトンボ乗りは存在しない。 昔はシオカラトンボに乗っていたが、機体がパイロットの能力の範疇を完全に超えていた為、 専用機としてギンヤンマが造られることとなった。これがヤンマフレームの始まりである。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4260.html
「ガーッハッハッ 俺は世界一強えェ!」 名前:DULTON 身長:187cm 体重:97kg 出身:イタリア 趣味:腕相撲 CV: 屋良有作 「見たか! 怒りの鉄拳ダルトンパーンチ!」 男のキャラクター設定 「ぶっ飛ばされたきゃもう一度来い!!」 テクノスジャパンの格ゲー版『ダブルドラゴン』に登場するすごい男。おならぷー?それ違うゲームです 『宇宙大帝ゴッドシグマ』にも同名かつ同じ声の男が登場するが、関係はわしにもわからん… 自分より強い男を求めて放浪の旅を続けるストリートファイター。 上官をとある少年兵に殺された士官ではない。 ラスボスのコガ・シューコーが強いという噂を聞きつけ、ブラッディータウンにやってきた。 エンディングではまだ見ぬ強い男との戦いを求め、男らしく去っていく。 海外のダブドラwikiではパトリック・ダルトン(Patrick Dulton)というフルネームが記載されているのだが、 他を調べてもいまいち情報が見当たらず、本当かどうか良く分からない……。 男の原作プレイ動画 男の余白 インストカードを見た者ならば誰もが使わずにはいられないほど男らしい技名を持つ。 あらゆる技が男すぎて男のロマンを解さぬ輩との対戦時には男の哀愁を漂わせる事必定だが… 男なら細けぇ事は気にすんな! なお、出身とか趣味とか逆に被ったキャップとかから推測するに、 キャラクターモデルは映画『オーバー・ザ・トップ』出演時のスタローンと思われる。 男の原作性能 「俺は男だ!!!」 必殺技はどれも男らしい火力があり、ヒットすれば3割は当たり前に持って行く。ヒットすれば。 男の気合い弾 男らしく気合いを溜めて拳から発射する飛び道具。 コマンドは普通に波動拳。弾は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発ずつ増える。 発生の遅さが男すぎるので、特強はほぼ相手をダウンさせた時の起き上がり削り専用。 射出後の隙は少ないが、弾速が早いので追いかけてどうこうなどと期待してはいけない。 男のプライド 男の燃える拳を叩き込み、男のジャンピングミドルキックで〆る技。 コマンドはボタン連打。拳の連打数は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発追加。 男らしく隙がでかいのでガードされると反撃必至。 特強全段ヒット時の威力はかなり男らしいが、コマンドの関係上、立ち強キャンセルで強を出していくのが無難。 男のジャンククラッシュ 男の低姿勢ダッシュ後、捕まえた相手に男のヒジとヒザを叩き込み、男のエルボードロップで〆る技。 コマンドは←ため→ボタン。インストには載っていないが、嫌でも暴発するので存在にはすぐ気づける。 打撃投げなので普通にガードされ、隙がでかいので反撃必至。 とはいえ飛び道具をくぐれるし、男のプライドより連続技にしやすいので覚えて損はない。 男の情熱弾 男の情熱を凝縮してぶつける飛び道具系超必殺技。男の気合い弾の強化版。 コマンドは波動拳+任意のボタン2つ同時押し。 発生は絶望的に遅いが、別にガード不能になったりはしない。削り量はすごいので起き上がりに重ねていくしか。 とはいえ潰そうとした相手にカウンターで当たろうものなら8割持ってく男のロマン技である。 男のバーニングファイアー 男の魂を込めた連続攻撃。男のプライドの強化版。 コマンドは任意のボタン2つ同時連打。 突進中全身無敵でどんな技だろうと潰してブン殴る男らしいにも程がある技だが 同時押し連打なんてコマンドとっさに出せやしねぇという欠点を持つ。当然ながら隙も男らしい。 + 男の通常技解説 必殺技に限らず、通常技性能も男らしい。 立ち遠中は男のプライドに繋ぎやすいのだが、立ち近中が出てしまうとキャンセルが効かず攻撃が途切れる。 立ち遠強は打点が高いため、足下がお留守でしゃがまれると当たらない。 しゃがみ強はダルトン唯一の対空技だが、横に狭いので当てづらい。 →強は中段でガードされても反撃をうけづらく、男のプライドに繋げられるが ダッシュ中攻撃で代用が利くうえ、男のジャンククラッシュの暴発が怖いので使う機会がない。 特強攻撃は痛くて当たりも強いが遠近しゃがみどれも隙だらけでキャンセルも効かず、出す機会が限定される。 ジャンプ特強は出が遅く、下りでボタンを押すと判定が出る前に着地してその間無防備。 とまぁ、性能が良かったり威力の高い攻撃は同時に欠点も抱えている。 一応、弱攻撃はふつうなのだが、ダルトンの特徴である男らしい火力を殺してしまう。 このため比較的クセのない「めくりジャンプ強→立ち近強→強男のプライド」というコンボ以外は安心して狙えず単調になりがち。 また男のプライドと男のジャンククラッシュがコマンドの関係上かなり暴発しやすい。 同作のアモンには、表裏を惑わせやすいが立ちガードでボタン連打されると確実に潰される刺鳳拳という残念技があるが ダルトンだけはこれが出来ないので割と詰む。 うん、まあ、対戦とかしなくても面白いよね『ダブルドラゴン』だし。 ……残念ながらキャラ性能は下から数えた方が早い。男のロマンキャラだから仕方ないね。 ただし、その評価は人操作前提での話。 コマンド入力の必要が無いCPUダルトンはこちらの隙に高火力技を的確に叩き込んでくる。 CPU戦のルーレットでは早めに選んでおいた方がいいだろう。 男のMUGEN状況 「俺は強ぇ!だから負けねぇ!」 MUGENでは以下の男達が確認されている。 + 日本破壊結社NHK氏製 日本破壊結社NHK氏製 フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。 原作再現に定評のある氏のキャラらしく、原作にかなり近い男っぷりが楽しめる。 体力残量=パワーゲージ上限という原作のシステムももちろん再現。 りどみと取説は、ダルトンの魅力を簡潔かつ余すところ無く解説しており必読である。 + 男のつぶやき NHK氏曰く 「ところで屋良有作と言えばやっぱみなさんまるこの父ヒロシなんですかね? ぼくはギリアン・シードちゃん!」 ギリアン・シードはSFアドベンチャーゲーム『スナッチャー』の主人公。小島秀夫の初期作品として知られる。 全編実況プレイも上がっているので、興味があればタグ検索からどうぞ。 先生、TV版のダッチ・シェーファーちゃんはダメですか。 + 男の性能解説(2009/12/20更新版) 男の原作との主な相違点 強化 ダッシュ弱攻撃、ダッシュ強攻撃が下段ガード不能 連打系必殺技の入力受付時間が長い 一部の技のノックバックが小さい ボタン入力の優先順位が逆(※後述) 男のプライドの必要なボタン連打回数が弱以外1回少ない ダッシュ中に攻撃を出すと着地までの時間が短縮される 弱体化 ダッシュ、バックステップ中にジャンプできない 空中で攻撃を出した後に2段ジャンプできない 2段ジャンプの発動可能高度が高い 男のジャンククラッシュのコマンド優先順位が男の気合い弾より高い 男のジャンククラッシュのコマンド受付時間が長い 攻撃によって気絶させるシステムが存在しない 男の小ネタ ボタン入力の優先順位は一部を除き 弱>中>強>特強(原作はどこでも特強>強>中>弱) これを利用して、地上の投げは弱+特強の同時押しで (不成立時は隙が少ない・出が早い弱攻撃が出る。同時押しに自信がなければ特強ではなく低姿勢にも当たる強攻撃で)。 男のバーニングファイヤーを連続技に組み込む際にも活用できる。 男の気合い弾は画面に弾が残っていても出せる (原作のように)画面ズームするVersionならば、回転の早さを多少は感じられるかも。 男の立ち回り 接近してダッシュ中段を絡めた崩しを仕掛け、高威力の連続技を狙う。 ガードさせて有利になる通常技が多く、触れる事ができれば強いのだが、 そこに至るまでの局面で主導権を握る事ができないのが辛い所。 ダッシュが”空中ガード可能な”ステップタイプなので 牽制が空ガ可能な相手の場合はダッシュで強引に接近できる(投げで吸われる心配も無い)。 これと2段ジャンプ、少ない牽制手段を駆使して間合いを詰めていく。 立ち回りの工夫ももちろんだが、攻められた時の対処も課題。 防御に関する特殊システムをこれといって持っていないため 発生2FだがPriorityが低く、擦りは厳禁の「屈弱P」 発生1Fだが投げ間合いが非常に狭く、投げ返しには使いづらい「通常投げ」 唯一の無敵技だがガードされた時はもとより、空中の相手にはカス当たりになりダメージ減少+反確の「男のバーニングファイヤー」 の3つで何とかしなければならず、これらで対処できない状況では男らしく受けきる他ない。 MUGENにおいて、システム面での強みが少ないダルトンで他キャラクターと渡り合うためには、 持ち味の火力を活かすための操作精度と、相手の動きを見極める判断力が特に求められる。 男の連携 ダッシュ攻撃(レバーを後ろに入れながら「中+特強」の同時押し) 空中投げに高度制限が無いので、相手が空中判定になっていれば掴め、成立しなければ中攻撃が出て攻めを継続可能 さらに空中ガードの保険も兼ねる事ができる ダッシュ攻撃→択一攻撃 中下段の揺さぶり以外にも、ダッシュ攻撃を当てないように(遅めに)出してからのスカし投げも有効 ダッシュやジャンプの着地硬直はガードで(のみ)キャンセルできる仕様のため、打撃による割り込みには滅法強い 相手の頭上で垂直2段ジャンプ→ジャンプ中攻撃 ジャンプのタイミングを調節すると、裏ガード表落ちになったりする 屈弱→屈強>男の気合い弾(弱)→屈弱 連続ガード。屈強の射程が心許ないので画面端に追い詰めてから使おう これを見せておいて、屈強(ガード時+1F)から投げにいくのも良し (画面端で)ダッシュ攻撃or立弱攻撃を空中ガード(ヒット)させて→屈中 ダルトンの攻撃は”屈中攻撃以外全て”空中ガード可能なので、固めを嫌がって飛ぶ相手を如何に抑止するかがカギとなる 相手に与える硬直が長いので、高度が高くなかった場合、ほぼ回避不能 リバーサル男のバーニングファイヤー 技後に五分ぐらいになる立特強、屈特強をガードさせてから もしくは起き上がりやガード硬直中など CTRLが無い状態の時に同時押しを4回まで入力しておき、ワンボタン無敵技として使う あくまでAI殺し奇襲なので、ダルトン戦が分かっている相手への使用は控える事 男の連続技 レシピ 備考 (屈弱→)屈中→屈中>男のプライド これが基本形。男のプライドは中が安定するが、同時押し入力を使えば強を入れられない事もない。画面端だと屈中は4発程度入れる事が可能。 屈中→(遠立中>追加中)×n→遠立中>男のプライド 相手に遠立中が当たる高さがあればダメージアップを狙える。空中ヒットでも繋がるのでチャンスは逃さないようにしたい。前進しながら攻撃する関係上、ある程度ループ可能。ただし、目押し部分の猶予は1F(空中ヒット時は2F)、さらに遠立中からの追加攻撃のキャンセル受付時間がやや短く、遠立中からの追加攻撃、及び近立中には必殺技キャンセルが効かないので注意。 (屈弱→屈中→ダッシュ弱)×n 屈弱(猶予0F)と屈中(猶予1F)の後にはダッシュ弱攻撃が繋がり、ダッシュ弱の後に屈弱が繋がるので永久が狙えるが、先行入力は存在しないのであくまで理論上の話。 ダッシュ強×n 所謂ステップ奈落。相手の食らい判定に一定以上の高さが必要で、強攻撃を出すタイミングが遅いと、判定が出る前に着地してしまうのでかなりシビア。 J強orJ特強→ダッシュ中→屈中→屈中>男のバーニングファイヤー 中攻撃を「中+強(or特強)」の同時押しで「1回→1回→3回連打」入力。最後の屈中が男のプライドに化けず、ヒットストップ中に完成させられれば出せる。前述の遠立中ループを組み込めば10割も狙える男の真骨頂。 男のAIはわくわく氏によるものが公開されている。 原作でのCPUダルトン同様、コマンドミスが無いダルトンの火力は恐ろしすぎる。 Roque氏の「TAG TEAM MODE」にも対応している。 ただしパワーゲージの仕様上、ダルトンを先頭にすると相方の挙動がおかしくなるかもしれないので注意。 また、ダルトンはかなり背が高いキャラなのだが、食らい判定の頭の位置を決めるhead.posは何故かカンフーマンよりも背が低くなっている。 幸せ投げなどでおかしな事になってしまうのが気になる人は、「head.pos = -5, -80」を「head.pos = -5, -100」あたりにするといいだろう。 E-FRY氏によって男のボイスパッチが作られた。 声量が大きくなり、男の雄叫びをより堪能する事ができるだろう。 また、男のカラーパレットが二種類同梱されている。 現在はなこるる茶屋のGHOST氏のOneDriveにて代理公開されている。 リンクはwikiの「なこるる茶屋」のページから、1話~80話のマイリストに行くと見つかる。 + 男の大会ネタバレ 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ではダブルドラゴンチームの副将として参戦。 ファイトフィーバーチームとの戦いで苦戦に陥ったダブドラ勢を救う男の大活躍を見せ、 コメント欄もタグも「男の~」で埋め尽くすわ、 果てはダルトン以外のキャラにまで「男の~」というコメントが飛び交う事態になるわと、 まさに男の面目躍如と言える一日となった。 ちなみに、その日は某すごい漢も出場していたのだが、付けられたタグは「・・・・すごい男だ。」であった。 + 男のその後 ダブルドラゴンチームは無事予選リーグを通過、決勝トーナメントに駒を進めた。 その一回戦でレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズチームと当たり、ダブドラ対レイドラの夢の対決が実現したが 先鋒と次鋒が倒れ、ダブドラチームは劣勢に追い込まれる。しかし副将のダルトンが登場するや男の快進撃を開始。 男の火力を見せつける猛攻あり、相手の固めに押し込まれてから男の大逆転を披露する熱い展開ありで 舞台はすっかり男の独壇場に。とうとうレイドラチームを一人で倒しきってしまった。 例によってタグもコメントも「男の~」で埋め尽くし、トーナメント表に並ぶ主人公たちの中に男の姿が見えるまでに……。 + 男のその後のその後 作品別トーナメント2011で、遂にダブルドラゴンチームの男の大将として登場。 「ダルトン……?」という反応を尻目に「男だ」「男がきた」と嵐の前の静けさを感じ取る者達がいた。そして、満を持してダブルドラゴンチームが登場した。 もうお分かりであろう。タイトルが「男の作品別トーナメント2011」になってしまっていた。 「“漢の”じゃないの?」と彼を思い浮かべる視聴者たち。「まさか……」と戦慄する視聴者たち。 彼らはそのまま、さらなる男を見せつけられる。 そこには動画主の男のコメント、タグも市場も着うたフルもすべて「男の~」づくし。 2011年にしてタグ制圧どころか、市場制圧と動画制圧を果たしてしまった。 まさか「男」が、じわりじわりと浸透し始めていたとは……。 + 男のその後のその後のその後 アルプスの少女主催!男女タッグトーナメントに七瀬留美と共に「男と乙女」タッグで出場。 男のラッシュと七瀬のラッシュが見事にかみ合い、予選試合の大半を男の2タテで決めて決勝に上がり、見事優勝を果たす。 + 男の近況 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトルにおいて、ダブルドラゴンチームの大将として参戦。 何度も落ちそうになりながらもラッシュを決めたり幸運ウサギに助けられたりして見事決勝トーナメントに進出し、準決勝で水瀬名雪と対戦。 コンボを的確に決めてくる名雪に対して中々有効打を与えられず、 HPが残り少なくなってきた時に超必を絡めたコンボを決められ、この時誰もが名雪の勝利を確信した。 だが、まだウサギの幸運は尽きていなかった。なんと、名雪が超必を外したのである。 この隙を見逃さなかった男は見事名雪を破り、決勝戦へと駒を進めた。 そして迎えた決勝戦では、誰も望んでいなかったであろう美輪さんと当たる。まるで○作のような展開に視聴者を大いに笑わせた。 そして男は激戦の果てに見事アンジェラを破り、ダブルドラゴンチームを優勝へと導いたのであった。 + 男のTS ”後ろに下がると負け”の特殊ルール大会 男に後退の二文字はねえ!トーナメント において、負け下がりブロックで優勝してしまった結果……。 + SodonHID氏製 SodonHID氏製 原作再現ではなく、超絶的な火力は持っていない。 必殺技はアレンジされており、ビリーやジミーのような突進技、男のバーニングファイアーの締めが独立した飛び蹴りなどが存在する。 DOS版の頃のキャラらしく、色化けしていたり、ゲージ消費の乱舞技が 永久に突進を止めなくなってしまう 不具合がある (理由はジャック・ターナーが召喚するテムジンと同じ、movehit=1の仕様変更によるもの)。 AIは未搭載。 + 漢氏製作 マスターダルトン 漢氏製作 マスターダルトン 近年の狂キャラ大会ブームに乗るべく、狂キャラの仲間入りをした男。 日本破壊結社NHK氏の男の改変キャラである。 ニュートラルポーズでオレンジ色のオーラが溢れ出ているのが特徴。 技はたったの4つしかないが、全てが即死級の威力であり、さらに発動中は無敵。 しかしそれ以外に特殊なシステムは持っておらず、精々ステップが無敵である事と、防御力が改変元の1.9倍(105→200)である事ぐらい。 己の技に全てを託す、非常に男らしいキャラである。 AIはデフォルトで搭載されており、7Pカラー以降でAIが常時起動する。 + STG氏製作 スマッシャー STG氏製作 スマッシャー 2015年のクリスマスに公開された、2人目の狂クラスの男。 派手な演出と高火力の技を複数持っており、一定条件でリザレクションも可能。 7P以降は常時アーマーとなり、服の色が紺色になる。 CNSファイルから被弾後無敵の付与および無敵時間の設定が可能で、これがあれば多段技も怖くない。 さらに6Pと12Pは強力な即死技(超即死+トムキラー)である3ゲージ技が追加され、身体が常時点滅する。 AIはデフォルトで搭載されており、強さは狂中位~最上位程を想定している。 「チッチッチッ、 俺にホれてもムダだぜベイビー」 男の出場大会 + 男 の一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist ネオジオバトルトーナメント 漢年トーナメント2013 男の中の男決定戦 黒髪ちゃんと金髪マン 会話と楽しむミニトーナメント 暑いぜ! 漢トーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント ジョーカー式9P前後狂最上位シングルランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 動物と一緒にタッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 好きなキャラ集めてタッグ大会 男の世界杯 地獄の果てまでもっと!仲良し! パルスィ杯2 橋姫の復讐 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 割とレトロな作品別タッグトーナメント 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 伝統の作品別トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 普通のチーム大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル TDNTdeLMST 男の世界杯 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 都道府県対抗!全国一トーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 職種別 ブラック企業バトル ポキーモントーナメント2 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 タッグで挑め!魔界サバイバルレース チームで駆け抜けろ!魔界サバイバルレース 男の世界杯 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 仁義なき戦い 仁義なき戦い MUGEN死闘編 MUGEN de BINGO 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- ろくろ回しトーナメント ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 更新停止中 他人任せ大会 大富豪2 男の世界杯 凍結 陣取り合戦TAG 男の世界杯 成長トーナメントRe Big Bang Age 削除済み ゲジマシ戒厳ちゃんタッグトーナメント みんな仲良しタッグトーナメント あつまれ!電車ごっこチームバトル 真冬のランセレサバイバルトーナメント 男の世界杯 強キャラ ランセレサバイバル2nd はい、二人組組んでチームランサバ! 非表示 男の世界杯 東西アシスタントーナメント 男の出演ストーリー 幽香の農業王国物語 「俺より強いやつは、まだ居るはずだ!!」 「さらばだ!また逢おう!」 男のスポンサー広告
https://w.atwiki.jp/oumagatoki/pages/40.html
最も多く生産されたトンボシリーズ。 小型・高性能をウリにしている。 【アオイトトンボ】 通常のイトトンボ。 【ベニイトトンボ】 空元素機関を搭載したイトトンボ。元素機関の違い以外にアオイトトンボとの違いは無い。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/815.html
ピロロロロロロ…ゼットーン… + 担当声優 浦野光 鳴き声(逆再生して加工) 二又一成 『ウルトラマングラフィティ』 小林通孝 『ウルトラマングラフィティ』(第5話) 堀川りょう 『超闘士激伝』 喜多丘千陽 『はいたい七葉』(擬人化) 加藤英美里 『怪獣娘』シリーズ 『ウルトラマン』の最終話「さらばウルトラマン」に登場した怪獣。別名「宇宙恐竜」。 身長60m、体重3万t。恐竜というよりカミキリムシっぽい姿だが、宇宙昆虫ではない*1。 ゼットン星人の操る怪獣で、武器は発光体から撃ち出す1兆度の火球など。 バリアやテレポートで敵の攻撃を完全に防ぎ、相手の光線を吸収し増幅して跳ね返す技が得意。 黒をベースとし、白いカラーリングの体色は銀をベースとし、 赤いカラーリングのウルトラマンとは対になるイメージである(メフィラス星人も同じ)。 分類上の設定は「怪獣」だが、デザインを担当した成田亨氏は宇宙人のつもりだったという。 また、名前は『最後の怪獣』という意味を込めて、アルファベットの最後の文字である「Z」と、 ひらがな五十音最後の文字である「ん」を組み合わせたもの。 円谷らしい緻密でハイセンスなキャラデザイン技術の集大成と言えよう。 本編放映後の「摂氏1兆度の火の玉を吐く」という後付け設定を持ち、 時にはツッコミの対象となる『ウルトラシリーズ』の極端すぎる設定群の中でも指折りのネタの持ち主。 この設定にツッコミをいれた『空想科学読本』がベストセラーになったおかげで、 『ウルトラシリーズ』直撃世代の特撮ファン以外にも「1兆度=ゼットン」を連想させるほどに有名なネタである。 なお、この設定は後に『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で正式に公式設定化した。 + 科学的に考証する一兆度 摂氏1兆度=1,000,000,000,000℃。 一昔前の科学の世界では、この宇宙に1兆度の温度が存在したのは、 ビッグバンから数ミリ秒(1秒の1000分の1)後の瞬間しか有り得ないとか、 そもそも1兆度にまで到達すると火=「燃焼」という化学現象とは呼べないとか言われていたが、 現代の科学界では、2000年に欧州合同原子核研究機関(CERN)が約1兆5000億℃を、 2010年には再びCERNが推定数百兆℃の到達に成功。 と言ってもこれらは実験室という環境の中、かつ原子レベルの極小の世界でホンの一瞬だけ作り出した現象に過ぎず、 ゼットンのように数メートルもの1兆度の物体を、数十メートル飛ぶほどの時間剥き出しで保たせるのはやはり無理難題であるし、 本当にやろうものなら地球及び太陽系は確実に滅び、1兆度の物体が放つ激烈なガンマ線にて、 半径200光年以内の全生物(ゼットン自身含む)が確実に死滅する。 全盛期のジャイアント馬場1人分の強さを表す単位「ジャバ」に換算すると108兆×1兆×1兆ジャバとされる。 目一杯暴れる馬場さん108兆×1兆×1兆人なんて絵描けるワケねーだろ!! ちなみに「その1兆度の火球で作中やったことは窓ガラスを数枚割っただけ」と言われることがあるが、 これは両目の穴から放たれる「ゼットン光弾」もしくは「ゼットン火の玉」と呼ばれる別の技。 1兆度のほうは顔の黄色い部分から放たれ、回転しながらキャッチリングを放つウルトラマンの足元に数発撃ち込み、 大量の赤い煙を発生させキャッチリングを破った。 こうした設定上の強さが示す通り、それまで苦戦や引き分けはあったものの、 無敵というイメージだったウルトラマンの命を奪った初の怪獣で、当時の子供達に大きな衝撃を与えた。 実際の設定や描写ではもっと強そうな怪獣はウルトラシリーズに限っても幾らでも存在するが、 「最強のウルトラ怪獣は?」と訊くと未だにゼットンの名前が大多数を占める辺り、ゼットンの存在が非常に特別視されていることが窺える。 2022年にNHKで開催された「全ウルトラマン大投票」におけるウルトラ怪獣部門においても見事1位に輝いた。 ウルトラ怪獣大百科 + 原作における経歴など 前述のように、唯一ウルトラマンの命を奪った怪獣であることは有名。 しかしその後無重力弾をぶつけられて一瞬で木っ端微塵になったのはあまり知られていない。 これはゼットンが弱かったのではなく、ゼットン星人によって対ウルトラマン特化の調整をされていたため、 想定外だった科学特捜隊の、それもデータに無い新兵器に対しては耐性が無かったから、という説が存在する。 実際に等身大のバルタン星人の大群やゴモラの尻尾と角などを粉砕した、 マルス133が全く歯が立たない防御力を持っていたため信憑性は高い。 まあ、開発者の岩本博士は、それに先立ってゴジラも倒しているから無理もない*2。・・・・すごい漢だ。 また、脚本の初期段階では某隊長に倒される予定だった。 なおウルトラマンを演じていた古谷敏氏は、「あんな弱そうなやつに負けるなんて」と、当時心底悔しかったことを自伝にて告白している。 他シリーズで登場した際にもデータに入っていないイレギュラーの存在によって逆転、敗北するパターンが多い。 それでもウルトラマンを倒した怪獣ということで、以降のシリーズでもラスボス格の強力な敵として登場することも多い。 + バット星人及び彼らが育てた2代目ゼットン、ハイパーゼットンについて 『帰ってきたウルトラマン』の最終話ではバット星人のお供として登場。 スーツの出来が悪く、全体的に太っている上に角がブラブラする様は見苦しいが、可愛いという声もある。 その上あっさりやられてしまったため (一応、空中に放り投げてテレポートとバリアを封じてからスペシウム光線を撃つ「ウルトラハリケーン」という対ゼットン用の技に敗れたが)、 「姿を似せただけで別の怪獣だったのではないか」とまで言われたことも。 パワーだけなら初代より上だが、パワーの上げすぎで能力バランスが崩れ、逆に弱体化してしまったという後付け設定もある。 更に小説『ザ・ウルトラマンメビウス』では、バット星人は宇宙一のゼットン養殖の名人で、 養殖だけなら得意だが一品物を育てることはできないという設定まで付け加えられた。バット星人涙目。 また『ウルトラマン列伝』で「ウルトラマンが勝てなかったゼットンに、ジャックやメビウスなどは何故勝てたのか?」というゼロの問いに、 ゾフィーは「共に戦う仲間がいたから」という旨の回答を述べている(実際、科学特捜隊はウルトラマンが倒されるまでは援護できていない)。 なお、スーツの悪さから初代が経年劣化したものと思われがちだが、ちゃんと新造されたスーツである。 番組が終盤で予算が無くなってしまったのと、次の『ウルトラマンA』の製作が押していたことが原因とされている。 ちなみにこの2代目、GBAの『対決!ウルトラヒーロー』に初代を差し置いて何故か登場している。 バット星人も、実に愉快な感じの面構えでラスボスとしての貫禄は皆無だったりする。あっさり死ぬし。 しかし、2012年の映画『ウルトラマンサーガ』にて大きくデザインの変化したバット星人が再登場。 彼はとある次元の地球を自らの実験場にして、僅かな人間を残してあらゆる命を消し去ってしまう。 そして様々な次元などから怪獣を呼び寄せては、 人間が怪獣に抱いた恐怖や絶望をハイパーゼットンの餌として育成していた。 このハイパーゼットンは初めゲル状の繭に包まれた「コクーン」、 それから生まれた「ギガント(上記画像左)」を経て最終形態の「イマーゴ(上記画像右)」へと変貌する。 詳細は個別項目参照。 + 平成期のゼットン達 『ウルトラマンパワード』登場時は背中に巨大な翼があり、仏像のように手を合わせているのが特徴。 この時はパワードバルタン星人に操られていた。 尖兵として先に送り込まれていたパワードドラコからデータを送られていたためパワードの攻撃全てを無効化するが、 光線吸収板が背面にないため、背後からの攻撃には対応できないという弱点があり、 壁に反射させたメガ・スペウシム光線を振り向かせて受け止めさせ、 その隙に無防備な背中にメガスペシウム光線を撃つというパワードの作戦の前に倒された。 ただし、同時にパワードも力を使い果たして倒れてしまったため、結果的にはほぼ相討ち。 パワード撃破という役目も完遂していると言える。 『ウルトラマンマックス』では、対マックス用にゼットン星人が送り込んで来た刺客として登場。 初代同様の圧倒的なパワーと鉄壁のゼットンシャッターでマックスを追い詰め、救援に来たウルトラマンゼノンも軽く蹴散らすが、 ゼノンが呼んだマックスギャラクシーを横取り使ったマックスのギャラクシーカノンによって、 ゼットンシャッターごと撃ち抜かれ敗北。 ちなみにこの回、防衛隊の上役のトミオカ長官がゼットンに対して妙に怯えており、 ゼットン撃破後には「ゼットン…口にするのも忌々しい!」とまで吐き捨てていた。 これはトミオカ長官を演じる黒部進氏が、かつてゼットンに倒された初代ウルトラマン=ハヤタ隊員を演じていたことによる。 『ウルトラマンメビウス』ではマケット怪獣の候補となるが、 仮想空間中での試験中に暴走し、マケットグドン、マケットメビウスを次々と瞬殺、 本物のメビウスがわざわざ仮想空間内に入り戦う羽目になる。 テレポートで翻弄するという初代と同じ戦法で本物のメビウスも追い詰めるが、 仲間達の応援とマケット怪獣のミクラス、ウインダムの援護を受けたメビウスのライトニングカウンター・ゼロ (零距離でパンチと共に光線を撃ち込む技で、ゼットンのバリアにも光線反射能力にも無効化されない)に倒れた。 スペシウム超光波! スペシウム超光波じゃないか!! 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』では久々にラスボスとして登場。 主人公レイの姉であるケイトがレイを鍛え上げるために召喚する。 その戦いぶりはこれまでに比べ非常にアグレッシブで、 主役怪獣であるゴモラ・リトラ・エレキングとの3対1の状況で圧倒するなど、歴代最強クラスの実力と評されることが多い。 キングジョーブラックとも互角に戦ったが、ゴモラが覚醒した姿であるEXゴモラには手も足も出ず、キングジョーブラック共々倒された。 続編の『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル Never Ending Odyssey』では、 ナックル星人が操る怪獣ガルベロスの作り出した幻影として登場。幻影なので何度倒されても蘇る。 この時のゼットンは幻影だからか異様なほど動きが凄く、何とバック転やフランケンシュタイナーまで使用した。 これは伝説と言う人も存在するほど。 人型に近い方とはいえ、あんな動き辛そうなスーツでそれをやったアクターさんが凄すぎる。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河大戦 THE MOVIE』にも怪獣軍団の1体として初代ゼットンが登場したが、 ウルトラマンゼロに粉砕されている。その後、怪獣の集合体であるベリュドラの喉部分に組み込まれた。 『ウルトラマンX』でも登場。 冒頭からウルトラマンエックスのサイバーアーマーが通用しない圧倒的な力を見せ付けるが、 何故かとどめをささずテレポートで消えてしまう。 実はゼットン自体が今回の黒幕が用意した布石であり、ゼットンの対抗策として開発させ、 黒幕が手を加えた「サイバーゼットンアーマー」をエックスに装着させ、彼を操ってウルトラマンマックスに復讐するのが黒幕の狙いだった。 黒幕は狙い通りエックスを操り、黒幕を追ってきたマックスをゼットン、操ったエックスと共に3対1でピンチに陥いらせる。 しかしエックスの変身者である大空大地がゼットンアーマーのプログラムを正常化して形勢逆転。 ゼットンアーマー自体はバリアや火球、テレポートを応用した高速移動など、 ゼットンの力を再現した高性能なアーマーであり、至近距離でゼットンと互角の戦いを繰り広げた。 最後はエックスがゼットンアーマーの状態でバリアを張ったまま高速回転し突撃する「ゼットントルネード」でバリアを破られ、 そこから続けてザナディウム光線を受け、スパークドールズ化された。 マックスの客演回だったためか、今回のゼットン及びゼットンアーマーのバリアは初代のものではなく、 『マックス』のゼットンシャッターに似た形状になっていた。 『ウルトラマンオーブ』では1話冒頭の過去回想として魔王獣マガゼットンが登場。 オーブオリジンを苦戦させるが、最後はオーブスプリームカリバーで倒される。 だが、当時のオーブはスプリームカリバーを制御できず、周囲に甚大な被害を与えてしまった上、 戦いを見守っていた少女ナターシャを巻き添えにしてしまう…。 と、回想で倒されるという悲しい扱いでありながら、物語のキーでもあるという重要なポジションを与えられた。 詳細は個別項目参照。 その後は原種のゼットンがジャグラスジャグラーによってパンドンと合体し、ゼッパンドンとして登場している。 『ウルトラマンジード』ではあのキングジョーと融合した「ペダニウムゼットン」として登場。 「ペダニウム合金製の鎧で武装したゼットン」とも言うべき強敵で、一度はジードを敗北に追い込むものの、 ある人物から想いを託されたことで再起したジードのマグニフィセントフォームに敗れ去った。 + EXゼットン ゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場した強化形態。 元のゼットンを遥かに凌駕した「100トリリオンメテオ」(100兆度の火球)や、 背中からの炎を使った強烈な攻撃「ゼットンバックファイア」が必殺技。 その他にも空中を浮遊して移動したり、残像が残るほど速いスピードで打撃攻撃したり、 自分の周囲からホーミング機能付きの一兆度の火球を多数同時発射したり背中から炎をバーニアの様に噴出、 高速飛行して敵に体当たり+通った場所を焼野原にしたりと幾らなんでも進化しすぎなくらい強くなっている。 ゲーム登場後には着ぐるみも作られ、アトラクションショーなどで活躍。 そして2009年のOV『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』にて映像作品にも初登場した。 炎の谷に封印された伝説のアイテム「ギガバトルナイザー」を守る門番としての登場で、 ギガバトルナイザーを求めてきたウルトラマンメビウスと謎の剣士メカザムに襲い掛かった。 作中では設定上のスペックとは裏腹に、ゼットンに毛が生えた程度でしかなく、 ギガバトルナイザーの封印を解いたことでメビウス達の力を制限していたフィールドが破壊された後、 メビウスの光線でトリリオンメテオを相殺され、メビウスとメカザムの連携攻撃の前に敗れ去った。 上記の様に書くと弱い印象も受けるが、『メビウス』本編より何千年も経ち、更に力を付けたメビウスと、 メビウスと同クラスの実力を持つメカザムを纏めて相手にして圧倒していた辺り、やはりそれなりには強い。 とはいえ、それもメビウス達が戦いの場となった炎の谷で、光線や飛行能力などを封じられるなどの制限を課せられた状態での話ではあるが。 ちなみにトリリオンメテオの打ち方がゲームとは違い、自分の周囲ではなく通常のゼットンと同じように顔面から発射している。 漫画版『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では主人公の第2覚醒をしたレッドキングを一撃で蹴散らし、 それどころか初代ウルトラマンでさえ圧倒し倒してしまうほど強い。 ただし、ヒッポリト星人のタールでブロンズ像にされた時は単体ではどうしようもなかったようで、 レイブラッド星人が憑依することで脱出した。 アーケードゲーム版のストーリーモードでは突然バトルナイザーから飛び出し、 ガタノゾーアを倒したグリッターティガに襲いかかり、不意打ちではあるが体当たりと火球で倒していずこへと消えた*3 (上述の漫画版の方も、アーケードのストーリーモードを基にしているため同じように撃破している)。 そして最終話で再登場、レイブラッド星人が憑依して戦う。 このEXゼットンは上記のケイトが操っていたゼットンであり、 レイブラッド星人がEXゴモラに敗北したゼットンの遺伝子をカネゴンのバトルナイザーに入れ、 レイオニクスバトルのエネルギーを吸収させて進化させたものである。 最後は主人公達に追い詰められ、残った全パワーを込めた一兆度の火球で宇宙そのものを消し飛ばそうとしたが、 レイモンと共に現れた精神態のケイトに呼びかけられて正気を取り戻し、元のゼットンに戻りながらケイトの元に戻った。 そしてレイブラッドはその影響で融合を保てなくなり消滅、再び宇宙を支配する野望も潰えた。 なお、フルパワーの一兆度の火球で宇宙を消し飛ばそうとしたが、そんなもの普通に打つだけでもよくね?とかは言わないように。 + 『シン・ウルトラマン』におけるゼットン 「私は執行者として“天体制圧用最終兵器”を伴って来た」 「───“ゼットン”なのか?」 「そうだ。今より自立プログラムに切り替える。システムが整い次第、人類は恒星系ごと滅却される」 2022年公開の劇場作品『シン・ウルトラマン』では光の星の裁定者ゾーフィが操る天体制圧用最終兵器として登場。 本作のラスボスかつ、シリーズでも稀なウルトラ戦士側の戦力として登場した。 武器は初代ゼットン同様の1テラケルビン=1兆度の超高熱球とバリアで、熱球の威力は『空想科学読本』で提示された通り、 放たれると地球がその星系ごと蒸発し、数光年先まで影響を及ぼすと断言された程。 デザイン的にはそれまでのゼットンを思わせる意匠こそ残されているものの、 兵器という側面を強調するためかより非生物的な、超巨大な宇宙ステーションや要塞、人工衛星を思わせる外見をしている。 超高熱球の他にも自衛・迎撃用の砲台が全身に分散配置されており、その戦闘力は正しく最終兵器に相応しい。 この巨大さや時間をかけて建造される描写、最終兵器としての威容は小説『怪獣絵物語ウルトラマン』や漫画『THE FIRST』でも見られたもので、 こうした過去作のゼットンを踏襲した結果、これまでにない強大な存在のゼットンとして、ウルトラマン達の前に立ちはだかることになる。 本作の光の星の裁定者はM78ワールドの光の国とは大きく異なり、宇宙全体の平和と秩序のために非情な判断を下すことも辞さない、 良くも悪くも合理的な組織である。 ゼットンの投入は、ベーターボックスに非常に親和性の高い地球人類が光の星の戦士と同等の力を持った生物兵器に転用可能ということが、 外星人メフィラスによってマルチバース全域に広まってしまったため、その争奪戦を防止すべく行われている。 光の星にとって地球の知的生命体は、M78ワールドで例えるなら意志あるデビルスプリンターのような危険因子の原始生命体という認識であり、 ベーターボックスの技術は宇宙の先進文明で既に普及している以上、地球人の方を根絶せざるを得ない状況だったのである。 「謎の宇宙人ゾーフィがゼットンを操っていた」という児童誌の誤植が、よりにもよって公式の映画で実現したことはファンに大きな衝撃を与えた。 ウルトラマンは自分一人ではとても太刀打ちできない事を理解した上でゼットンに立ち向かい、一度は敗れるものの、 禍特対の仲間達を信じて託したデータから、ついにゼットンの攻略方法を見つけ出すことに成功。 それは変身中にさらにベーターカプセルを再点火し、巨大な本体を収納している異空間「プランクブレーン」への裂け目を生成、 裂け目が展開している僅かな時間に思い切りゼットンを殴り飛ばしてプランクブレーンに叩き込むという決死の作戦であった。 かくしてウルトラマンは仲間達の期待を背負い、再びゼットンに向けて飛び立って行く。 かつて初代ウルトラマンがゼットンに敗れた事を無念に思う古谷敏氏を始めとする、 TVの前の人々の思いさえも背負ったウルトラマン対ゼットンの最終決戦の行方は──……。 + 実写作品以外におけるゼットン 金城哲夫氏が手掛けた『怪獣絵物語ウルトラマン』でも当然ながら最終決戦の相手として登場する。 本作ではメフィラス星人が招集し開催された侵略者達による「ウルトラマン対策会議」において参加しながらも、 誰からも顧みられることのない小さな謎の宇宙人によって投入される切り札という扱いになっている。 この謎の宇宙人は会議の度に「早く育て、ゼットン」と呟き、ウルトラマンに挑戦しては敗北する他の参加者を嘲笑。 そしてことごとく作戦が失敗して打ち拉がれるメフィラス星人に対してゼットンを誇示し、ついに満を持しての投入となる。 その後の流れはほぼ原作通りだが、ゼットン星人以外によって投入されたゼットンという意味では独自の存在と言える (当時はまだゼットン星人の設定が決まっていなかったためと思われる)。 + 漫画作品におけるゼットン 漫画でも強敵怪獣として度々登場している。 居村眞二氏のウルトラシリーズ漫画版では、ゼットン三世やキングゼットンなどの様々なゼットンが登場。 ゼットン三世は2代目ゼットンを倒した帰マンを倒し、ゼットン一族の名を宇宙に轟かせようとした 誇り高い戦士であり、正々堂々とした戦い方と、敗北時には潔く自ら死を選んだことなどから人気が高い。 キングゼットンはゲーム世界の中で倒されたゼットンをサイボーグに改造し数倍に強化した強敵で、ウルトラセブンと戦った。 また、『ウルトラマン超闘士激伝』でも「ゼ~ットットト」と独特の笑い方をするゼットンと、 その強化・暴走形態であるハイパーゼットンが登場している。 銀河最強武闘会の決勝戦、ウルトラマンに敗れそうになってハイパーカプセルのエネルギーを吸収、 巨大化して暴走し、ウルトラマンを痛め付ける。 それに対して科学特捜隊が上記の無重力弾を使うが、原作同様の爆発の中から現れたのは、 そのエネルギーを吸収して完全な状態になったハイパーゼットンだった。 ハイパーゼットンはウルトラ戦士達を蹴散らし、M87光線をも吸収する強敵だったが、 主人公である闘士ウルトラマンに吸収し切れないほどのエネルギーを至近距離から体内に流し込まれ敗北した。 その後は改心して心身を鍛え直し、鎧や武器で武装した闘士ゼットンが登場している。 インフレが激しい作品なので最強クラスとはいかないものの、相変わらず他の怪獣達とは一線を画した実力を見せ付けている。 また、復刊ドットコムから刊行された単行本の2巻に、作画担当の栗原仁先生によるEXゼットンも描き下ろされている。 『ウルトラマンSTORY 0』では複数登場。 プラズマ太陽の光を浴びて、クワガタらしき生物が突然変異した野生の怪獣。 星人の手が加えられていない分戦闘力は劣るのか、ゾフィーに瞬殺された。 その後、ウルトラマンの数倍の体躯を誇る超巨大ゼットンも出現し ゾフィーを敗北寸前まで追い詰めるが、星の住民達の声によって再び立ち上がった彼に倒された。 この時にゾフィーが編み出し超巨大ゼットンを一撃で消滅させた技が、あの「M87光線」である。 『ウルトラマン THE FIRST』においても、バルタン星人の切り札として登場。 こちらは怪獣墓場の怪獣を組み合わせて作り出された怪獣であり、かなりの巨体を誇る。 バルタン星人は原作同様の第二話で敗北して以降ウルトラマン撃破のために暗躍を続けており、 本作では唯一明確な「侵略宇宙人」として怪獣墓場を確保、ブルトンを建造してその守りを固め、 不用意に近付いたジャミラ、そして調査及び救助のために接近したハヤタ隊員=ウルトラマンを捕獲した上で、 満を持してウルトラマン不在の地球を侵略すべく投入された最終兵器がゼットンである。 そのあまりの巨体と破壊力を前にして科特隊も為す術もなく蹂躙されるばかりであったが、 フジ隊員の死を前にして怒りに燃えるハヤタ隊員=ウルトラマンが地球に帰還を果たし、最終決戦が開幕する。 最終的には原作同様無重力弾で倒されるが、そこまでの流れも原作と比べると大分ドラマチックな展開で描かれており、 ウルトラマンがゼットンの攻撃を身を挺して防ぐことで、科特隊が無重力弾を発射する隙を作リ出し、勝利を掴み取った。 『マン』最終回放映前の週刊少年マガジンでは、初期脚本からの変更などで混乱した結果か、 「宇宙からゾーフィにあやつられて地球へやってきた」と解説されていた。 また『ウルトラマンタロウ』期の児童誌には「テンペラー星人の飼っている牛」説が掲載された。 + 『ウルトラ怪獣擬人化計画』におけるゼットン 『ウルトラ怪獣擬人化計画』でも当然擬人化されている。 アニメ『怪獣娘』では格闘大会「大怪獣ファイト」で何度も優勝を果たしている最強の怪獣娘で、 無口で他人との交流を避けている上、変身前の姿及び本名などの素性も明かされていない謎の少女。 しかし、中々怪獣娘として覚醒することができず悩んでいた宮下アキ(アギラ)にアドバイスを送ったり、 シャドウ(本作オリジナルの敵)との最終決戦ではアキの成長を見守りつつ援護するなど、頼れる先輩としての一面も描かれている。 ちなみに、主人のゼットン星人も同コンテンツで擬人化されており、アニメとは別世界観の漫画『ギャラクシー★デイズ』では姉妹関係にある。 また、初代とは別にパワードゼットンも擬人化されており、こちらも『ギャラクシー★デイズ』で一コマだけだが登場している。 初代と比べゴツさのあるデザインとなっている…が、ある一点だけ初代に大きく負けているのは秘密。 ちなみにウルトラマンオーブことクレナイ・ガイの演者である石黒氏が、お気に入りと公言しているキャラでもある。 何の因果かオーブはゼットンの派生種との戦闘数が多く、マガゼットンとゼッパンドンに至っては因縁の相手である。 なお、後述するようにゼットンが擬人化されて登場しているMUGEN動画が存在するものの、 擬人化計画が世に出る前のものであり、上記の擬人化されたキャラとの関係はない。 ゲームにおけるゼットン アーケード及びSFC版では最終ステージのボスとして登場。 パンチ、キック攻撃はワープによって高確率で避けられ、3WAYの火球で弾幕を張り、跳ね返されてもワープで回避。 光線技は距離がある状態で撃つと100%バリアで跳ね返され、挙句に接近戦でも全く隙が無いなど、この頃から凶悪的な強さを見せ付けていた。 1996年にアーケードで出たシューティングゲーム『ウルトラ警備隊』でもラスボスとして登場。 同作は昭和ウルトラに登場した7つの防衛組織(全滅した所も含む)の戦闘機が自機、ウルトラ兄弟と父はボムという扱い。 それぞれの作品の怪獣が1匹ずつステージボスとして登場し、『マン』のステージのボスはバルタン星人が受け持っているが、 全7ステージを越えると最後の最後にゼットンが出現。正に昭和ウルトラ最強最大の存在として優遇されていた。 プレイヤーが防衛組織の戦闘機を操り人間として怪獣に立ち向かうゲームの最後の戦いにおいて、 かつて人間の手で撃破したゼットンは最も相応しい相手と言えるだろう。 そしてエンディングでは、ウルトラ兄弟と共に宇宙を飛んで凱旋する防衛組織の戦闘機達という夢の光景が見られる。 なお、共闘する防衛組織が無いゾフィーはこの大団円に入れてもらえなかった PS2版においてもウルトラマンモードの最終ボスとして登場。 格闘能力も高い上にテレポートで縦横無尽に移動し、さらに光線技は即座にバリアーで防御、 スペシウム光線を使用すると強制敗北(科特隊の無重力弾発射イベントに移行)という、原作愛に溢れた圧倒的な強さを誇る。 主な攻略法としては接近して投げ飛ばし、マウントを取って殴り付けるというウルトラマンの得意戦法を取るか、 バリアーが展開から一定時間で解除されるため、遠距離から八つ裂き光輪を投射して時間差で命中させるなどがある。 原作通り無重力弾イベントを起こしてもクリア扱いとはなるが、勝利すると隠し要素「帰ってきたウルトラマンモード」が解禁される。 MUGENにおけるゼットン 現在は複数がMUGENに存在し、中でも這い寄る混沌氏によるSFC版初代ゼットンが有名。 1番最初にMUGEN入りしたゼットンで、後述するように狂クラスの性能を持ち、 その凄まじい強さにより特撮に詳しくない人にさえ恐れられている。 元々ゼットンというと初代をイメージする人が多かったこともあり、 普通はMUGENでゼットンと言うと、この這い寄る混沌氏製のものを指すことが多い。 他にも現在はmuu氏製作の2代目ゼットンや、特異点氏製作のEXゼットンが存在。 後者はカラー設定とオプション次第で普通の大会に出せる強さから、 狂最上位までの幅広い強さに調整できることもあってか、着々と出番を増やしている。 ハイパーゼットンやマガゼットンについては個別記事を参照。 + 這い寄る混沌氏製作 SFC版(初代ゼットン) 這い寄る混沌氏製作 SFC版(初代ゼットン) 2008年11月1日公開開始。現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 MUGENでは一瞬で木っ端微塵にされた汚名を返上するかの如く、縦横無尽に暴れ回る。 原作(SFC版)より遥かに凶悪な性能とそれを活かす優秀なAI、それに原作(映像)故の要素が入っており、 敵の行動に超反応で対処するため、ぐずぐずしているだけで瞬殺されてしまう。 + 具体的に強さを説明すると── 防御力が高いため、中々ライフを減らせない。 空中に飛び上がると空中ガード不能の3WAY火球で撃ち落とされ、近距離だと三発纏めて命中してしまう。 下手に近付くと準備モーション無しの投げを喰らい、画面端だと無限ループする可能性がある。 近距離で打撃攻撃を行おうとすると殆どワープで逃げられる。 ダウンして倒れたりするだけでワープするので、起き攻めが殆どできない。 ワープアウト直後に投げを繰り出してくることもあり、普通に地上にいても回避できない。ジャンプしても火球で撃ち落とされる。 完全無敵かつ、超スピードの移動攻撃。目視しても対応が間に合わない。この際に発生する残像には攻撃判定が付いており、場合によっては10割も可能。 飛び道具を使うと高確率でバリアを使い、3WAY弾でカウンターしてくる(弾幕キャラの場合、これのおかげで非常に相性が悪い)。更に出している間は完全に無敵(即死当身も無効。花火?何それ、おいしいの?)。 メフィラス星人と同じく、上空にジャンプしてワープした後に真上から奇襲を仕掛ける。ガードできたとしてもゼットンが着地した瞬間に投げられる。 そして、制限時間を過ぎると連発してくる超必殺技「ファイナルビーム」。一撃でも当たれば即死、ガードしても凄まじい削り。ジャンプすればかわせるが、そのまま背後に回ると振り向いて撃ち続けるので滞空しているしかない(小さいキャラならしゃがめばかわせる)。あまり知られていないが即死投げで処理されており、異常に体力の高い相手や超回復する相手でも殺し切ることができる。また、投げ判定であるがアーマー持ちでも当たるようになっていたりと特殊な処理になっている。 このような性能から、最強と言うと必ず名の挙がるジェネラル(カイザーナックル)とタメを張れるどころか、 設定が最大であろうと余裕で上回る程強いため、一般的なランクのトーナメントなどでの出場は望めない。 そんなゼットン(初期)と尖兵の対決はコチラ 強さ的には、狂キャラ中でもトップクラスと言える強さ。 全体攻撃もガード不能攻撃も即死耐性も持っていないが、それに代わる多くの性能と優秀なAIにより、 SMH直下クラスの地位に就いている。初期の頃はワープで消えている時間が長かったが、更新後60フレームに短縮され快適度が増した。 また攻撃をキャンセルしてバリヤーを張るようになり、更に反撃の3WAY弾がダウン中にも連続ヒットするようになるなど、性能面での強化がなされている。 ちなみに最近のゼットンはCPU専用で常時AIオンになっているため、自分で操作したい場合は注意書きの最後に目を通すように。 以前のバージョンでは、ライフが半分以下の時半分まで驚異的に回復し ファイナルビームを連発してくるようになっていた(大抵一発当たれば死ぬが)。 最新版(2013年06月29日更新版)ではファイナルビームはそのままだがライフ回復が無くなった。 が、代わりに大ダメージ攻撃を無効化するようになり、超必殺技が「バーンフィールド」から「クイックムーブ」に変更されている。 また、バリアが打撃も弾けるようになった。 相性にも左右されるが、かつて圧倒していた狂中位格の相手に倒される機会が増えた。 このため、動画ではファイナルビームを使用すると「戦う資格がある相手と認めた」といった趣旨のコメントがよく見られる。 一時はスーパーメカ翡翠を倒せることから神キャラの地位にいたことがあったが、 最近では留まることを知らない強さのインフレで、スーパーメカ翡翠は狂キャラ上位クラスと分類される傾向にある。 なお、バージョンによってAIが変わり、現在では2008年12月1日のバージョンがバリアを多用するため、最強と見られている (最新版でもスーパーメカ翡翠を倒せる)。 また、最新版では3WAY弾とファイナルビームが飛び道具扱いではなくなり、 Rare Akumaなど飛び道具無効のキャラとまともに戦えるようになったが、 AIの調整によりバリアを張る頻度が低下したことで、大ダメージ耐性・即死持ちの相手は厳しくなった。 キングジョーは相手の防御面の特性上、かつては相性が悪かったが、現在はゼットンの更新によりキングジョーに勝つことが多くなった。 以上のようにMUGENのまだゲームやってるキャラの中では最強クラスの実力を持つが、 空中食らいモーション中はテレポートが発動しないため高威力の空中コンボを持つキャラ、 自動回復速度を上回る威力の攻撃を連発できる凶上位のキャラならば、熟練でのプレイヤー操作で何とか倒せそうではある (望みはかなり薄いが頑張ればあるいは…)。 以前はAI同士の場合、黒ドナルドや金ジョンスなどといった、同じクラスの凶悪キャラをぶつけなければ勝ち目はなかった。 かつては、凶程度でも追い詰めることができたが… 今では、即死技を持ったキャラでも勝ち目無し ゼットンの強さに準じた大会も開催されている。流石に宇宙恐竜は格が違った でも、これやこれでは散々な目に遭ってたりする。 先述したようにまだ格闘ゲームをやっている連中では最強格なのであって、 当然プログラムパズルと化したキャラには手も足も出ない。 むしろ、まだゲームやってるのにそのクラスの大会に出場させられること自体、とんでもない実力と言える。 現在は一般キャラでもAIが永久・10割コンボを使ったり、特殊カラーで狂上位以上の強さを持つキャラが増加、 ファイナルビームも撃てず秒殺や、撃っても無効化されたり無敵動作で回避される (ファイナルビームを除けば攻撃性能は凶~狂下位レベル)と、その地位はかなり下落した感はある。 それでもニコMUGEN黎明期からエルクゥらと並び、狂キャラの代名詞として君臨してきたのは伊達ではなく、 このWikiでスーパーメカ翡翠と並んで狂キャラの強さの指標であり続けている。 なお、MUGEN1.0以降には対応していないが、CNS内のDisplayToClipboardをコメントアウトか削除するか、 text=以降にある%lfを全て%fに直せば起動できる。 またゼットンに限らず、氏のキャラクターは全てこの処理を行えば新MUGENでも使えるようになる。 + 大会ネタバレ 『神一歩手前ランセレタッグトーナメント』に参加した時は、 シングル戦でゼットンを倒せる狂最上位のキャラが多数参加するこの大会で、結果を残すことは難しいと思われた。 しかし、ランセレで毎回タッグが決まるので、強い相方に当たれば勝てるなどのルールに助けられて予想外に健闘。 またシングルでの使用が多いゼットンだが、タッグだとテレポートで相手を撹乱し、 バリアや回復で耐えておとりになるなど、タッグでのサポートに適していたことも、この大会では有利に働いた。 更にゼットンの耐久性能は、上位カラーが神キャラになるキャラの低位カラーの攻撃に有効であることも多く、 相手の攻撃に耐えてのファイナルビームの連発で勝利するなど、相方に頼らず自力で勝ち進んだ試合もあった。 0 24頃から。2ラウンド目の驚異的な粘りに注目 その一方でこうした耐久性能は、上位カラーが狂最上位になるキャラに多い高威力の攻撃には弱いのだが、 そうした相手と当たらずに済むなど運にも恵まれ、ゼットンより強いはずのキャラが次々と敗退する中で生き残ることに成功。 そして最終決戦ではファイナルビームを撃ち続ける状態になり、この状態を倒せる技の無い相手に粘り、相方のガタノゾーアを論外化させ勝利。 参加総数80体以上の、理不尽な強さのキャラ満載のこの大会で、ガタノゾーアと共に見事1位に輝いた。 とはいえ、運や相方に助けられた要素や相性も大きく、ゼットンよりも先に敗退したキャラの中には、 明らかにゼットンより強いキャラも多数存在しているので、この大会の順位はそこまで強さの目安にはならない。 それでも、運と相性があればここまで戦えるだけの可能性がゼットンにはある、というのがよく分かる大会だったと言えるだろう。 + muu氏製作 『対決!ウルトラヒーロー』版(2代目ゼットン) muu氏製作 『対決!ウルトラヒーロー』版(2代目ゼットン) 2009年4月26日公開開始。元は『対決!ウルトラヒーロー』に登場した2代目ゼットン。 初代やEXと比べると全身から情けなさが漂うドットで、一目で2代目と分かる。 技の種類が少ない、動きが鈍い、低火力(ATKは111もあるが)と原作通り総合的な能力は低い。 しかし火球やゼットンナパームといった飛び道具がAI殺しで、 周りに攻撃判定の付いた電撃を纏わせる超必殺技はノックバックが存在しないため、 初段からヒットすれば自分が動かない限り相手を長く拘束でき、更に火球やナパームとの併用も可能なので、下手すればそのまま即死。 その後の更新にて、飛び道具の強さを如何なく活かした中々の強さを持つAIも搭載されたため、強キャラとして仕上がった。 やはり腐ってもゼットンか…。 ただ、GGキャラなど素早い相手にはやや相性が悪い。 2011年5月23日の更新で、12Pカラー専用の超必殺技「ゼットンファイナルビーム」が新たに追加された。 + bakisimu氏製作 帰ってきたハイパーサイバーEXゆっくりゼットン二代目(イマーゴ) bakisimu氏製作 帰ってきたハイパーサイバーEXゆっくりゼットン二代目(イマーゴ) 上記の2代目ゼットンを改変したもので、2015年11月15日に一般向けに公開開始。 元はエイプリルフール用として製作されたため、ゆっくりボイスで喋ったり転んで攻撃する技など、ネタ的なものが多く見られる。 しかし、昇龍拳のような動きと性能の「ゼットンアッパー」や、竜巻旋風脚のような回転飛び蹴りの「ゼットントルネード」など、 格闘ゲームに近い動きの技も増えており、案外しっかりと作られている。 華麗な連続攻撃を放つが一定確率で締めをミスる「ゼットン裂破」や、自爆技の「ゼットンダイナマイト」など、 格好よさとネタを両立した技も多い。 可愛らしく愛嬌のあるゆっくりボイスも魅力的だが、ゆっくりボイスは設定で消すことも可能。幅広い活躍が可能だろう。 また、12Pカラーは大嫌いなトマトを頑張って食べたことにより体が赤くなってパワーアップしており、火球がトマトに変更されるなど演出も変化する。 + 特異点氏製作 EXゼットン 特異点氏製作 EXゼットン レギオンやイリスなどの製作者である特異点氏が製作した手描きのキャラ。2010年3月11日β版公開。 ゼットンの技である「トリリオンメテオ(一兆度の火球)」やファイナルビームやバリアやテレポートは勿論、 特有の技である「100トリリオンメテオ(100兆度の火球)」や「ゼットンバックファイア」などの技を使う。 ファイナルビームで飛び道具属性の攻撃を吸収したり、 トリリオンメテオは設定通りにホーミング付きの火球を周囲に複数展開するなど、原作準拠な技性能になっている。 EXだからと言ってゼットンを圧倒する訳でも無く、1Pカラーなら普通のキャラでも倒しやすい。 ハイパーアーマーを持ち、ガードできない特性のため、コンボキャラや投げキャラには強いが、 単発火力の高いキャラと戦うと互角だったりあっさり負けることも珍しくない。 また、吹っ飛んだりはしないものの仰け反りはするため、吹き飛ばない地上コンボやロックしない多段技の類にも弱い。 よって相性差が非常に激しく、凶キャラを圧倒したかと思えば並~強キャラに負けたりする。 神クラスでも用いられるダメージキャンセルなどの耐性を持つため、自然回復力が高くなる上位カラーはかなりの強さである。 また、12Pカラーではバルバトス・ゲーティアの12Pカラーを倒すなど、他の氏の怪獣キャラと比べて非常に高い攻撃能力を持つ。 更新により低位カラーの弱体化や演出強化が行われ、更に使いやすくなった。 + 大会ネタバレ 『MUGEN大怪獣バトル2010』別枠トーナメントには12Pカラーで出場。 どいつもこいつも化物ぞろいの訳の分からない大会を運と火力で勝ち進んだ。 決勝ではスペースゴジラの結晶体を常に破壊し続けるという相性の良さを見せ、見事に火力勝ちした。 怪獣はパワーだぜ。 ちなみに特異点氏製作のキャラは、その強力な上位カラーの性能で恐れられることが多いが、 キャラ毎の弱点を突けば倒すことは可能なので、大会でもいい所まで行きながら優勝できずに敗退することも多く、 実はこれが特異点氏の製作したキャラの大会初優勝だったりする。 + サメ竹輪氏製作 天体制圧用最終兵器 ゼットン サメ竹輪氏製作 天体制圧用最終兵器 ゼットン グランドキングやグリーザなどの製作者であるサメ竹輪氏が製作したキャラ。2023年5月25日公開。 NO.39氏のスプライトが使われており、原作同様かなりのサイズを誇る。 常時アーマーで投げ、飛び道具無効に加えて、低ダメ無効、大ダメ無効、8P以降は攻撃中無敵仕様となっている他、 原作でも見せた各種砲撃や、全画面技の「1テラケルビンの超高熱球」など、 ダイナミックかつ攻撃範囲の広い飛び道具を多く持っている。 ただし、氏のグリーザ同様攻撃は全て味方にも当たるため、タッグを組ませる場合は注意が必要。 AIはデフォルトで搭載されており、想定ランクは狂上位くらいとのこと。 + カーベィ氏製作 パワードゼットン カーベィ氏製作 パワードゼットン 怪獣キャラでお馴染みのカーベィ氏による『パワード』版ゼットン。2023年9月22日公開。 サメ竹輪氏のスプライトが使われており、モーションは「Spritestudio」で作られている。 常時アーマーで投げ無効に加えて、ガードは自動でワープする仕様になっており切り返しが強い性能。 攻撃モーションも劇中に近いものが搭載されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 + MUGEN動画における擬人化した姿での登場について MUGENキャラを配役したTRPG動画「劇団「死期」のクトゥルフ神話TRPG」にKP(キーパー、進行役)として登場。 動画中のコメントを切っ掛けに、おまけコーナーにて氏謹製の擬人化した姿で登場した。タタリの力ってすげー! 全体的に黒を基調とした、ショートカットで中性的なデザイン。念願の表情差分を手に入れたぞ! 通称「ゼットン卓」 誰だお前は!?(21 54~) この後、MUGENストーリー動画「S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~」にもこの姿で出演(設定上は別個体らしい)。 更に上記のTRPG動画の投稿者によるストーリー動画「稗田喫茶物語」にも、TRPG動画での設定を踏まえて登場している。 狂キャラとして名を馳せた初代ゼットンにとっての、MUGENにおけるもう一つの顔と言えよう。 もっとも戦闘時はいつもの姿でワープだのファイナルビームだの好き放題している訳だが また、同ストーリー中ではガタノゾーアやデミウルゴスも擬人化して登場している。 はらわせるものでの姿 ちなみに何の因果か、先述の通りこの後に円谷公式でゼットンを含むウルトラ怪獣の擬人化プロジェクトが催された。 こちらには2本の角や腕と脚の縞模様、顔と胸部の橙色部分といったお馴染みの造形が強く反映されており、前者との区別は容易。 出場大会 + 一覧 + ゼットン(初代) 【ゼットン(初代)】 シングル 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 MUGEN大怪獣バトル2010 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂キャラリーグトーナメント タッグ Anime&Comic VS. タッグトーナメント 遊撃祭 狂+神キャラタッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 春の狂キャラタッグ大会 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 2010狂キャラタッグ忘年会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル(敗者復活戦門番) チーム 凶悪キャラダブルストーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 強から神まで3段階バトロワ 単騎無双VS数の暴力大会 最も狂ったスタイル決定トーナメント その他 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 神々への挑戦トーナメントIII 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 レアアクマ被害者の会 第二回大会 ポニーテール杯FII メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 ジョブチェンジ天子主催MUGEN大会~たぶん狂上位ランセレサバイバル~キャラ調節会編 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 地上最強トーナメント 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【単発】 僕の夢は魔物使いトーナメント 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 作者別狂キャラチームバトロワ 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 狂中位~上位チーム対抗戦 ゼットン前後ランセレサバイバル 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 + ゼットン(2代目) 【ゼットン(2代目)】 シングル MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレクレイジーバトル ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント(初代:主催者(非戦闘)、2代目(muu氏作):エキシビジョンマッチ) タッグ 第3回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 周替わりのタッグのサバイ チーム 五大勢力世界争覇戦 強から神まで3段階バトロワ その他 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 凍結 Big Bang Age 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ウルトラ怪獣全裸王決定戦 + EXゼットン 【EXゼットン】 シングル 狂キャラシングルミニ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント HIGE11P前後ランセル大会おかわり 地獄門リーグ [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 熱ぅぅぅい狂キャラシングル大会 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT 狂_100 タッグ 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 普通の師範による普通の師範の為の小さなリーグ 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 昨日の地獄は今日の相棒!? 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント カオス成分山盛りタッグBATTLE 俺、ツインテール大会開きます。 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ランセレで!全部台無し大会! お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 ポニーテール杯FII 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 エルクゥ未満ランセレバトル 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final オニワルド12P前後変則チーム大会 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】(ボーナス戦、3P) 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 神々のお遊び【神弱王決定戦】 よく分かる準神大会 幻想郷キャラコンセプトトーナメント ゼットン前後ランセレサバイバル 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 非表示 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! 【EXゼットン(12P)(準神ランク)】 MUGEN大怪獣バトル2010 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 強から神まで3段階バトロワ MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 カルマさん10p未満 神中位クラス前後シングルランセレ大会 神キャラ 混同大会外伝 第2回カルマさん10p未満 神中位前後シングル大会 HIGE10P前後ランセレ大会 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 絶望☆シングルトーナメント!! 削除済み 紅白狂合戦 出演ストーリー + 一覧 【ゼットン(初代)】 MUGEN STORIES INFINITY(非戦闘時の立ち絵はうみつき氏の描いた擬人化) S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~(擬人化。稗田喫茶物語と同じデザイン) 仮面ライダーMIOMEGA(ゼットンの姿での戦闘は第30話) こんな○○は因果地平の彼方に(エリート隊員) 崎さんと霊夢の便利屋爆走記 ザキレイネ なこるる茶屋(初代) はらわせるもの(レンの皮を被った何か) 稗田喫茶物語(擬人化) ブランドー一家 便利屋のリーゼさん モララー社長 【ゼットン(2代目)】 なこるる茶屋(14話、muu氏版、ただし公開当初の表示サイズがかなり小さいバージョン) ネクサスまてぃっく(EX8話、bakisimu氏改変版) 【EXゼットン】 炎邪じゃー!!(42話) 怪獣王 王座復権への道(10話) なこるる茶屋(81話) プレイヤー操作 【ゼットン(初代)】 ブリジットと遊撃の旅(part14、part126) 【EXゼットン】 ブリジットと遊撃の旅(part462、1Pと12P) その他 ロックマン∞ ~氏ね、Dr.ビネガー!~(ゼットマン) *1 ただし、後付けではあるが、漫画『ウルトラマン STORY 0』におけるゼットンは、 クワガタムシに似た昆虫が変異した怪獣という形で描写されている。 + おめでとう クワガタは ゼットンにしんかした! *2 岩本博士を演じた平田昭彦氏は、1954年の映画『ゴジラ』にて芹沢博士役を熱演した役者さんなのである。 ちなみに、竹書房より刊行された「ウルトラマンベストブック(ウルトラQ空想特撮シリーズ)」によると、 岩本博士は『ゴジラ』に登場した山根博士と、『ウルトラQ』に登場した一ノ谷博士、 つまり当時の円谷特撮作品における大天才2人に師事していた、という裏設定があったことが記載されている。 ・・・・やはりすごい漢だ。 *3 + ネタバレ注意 これを見る限り相当ヤバそうに思えるが、グリッターティガとは本来周りからの希望の光がティガに集まってできるものであり、 このグリッターは主人公、カネゴン、キール星人のヴィットリオの3人だけの光で顕現したものであるため、 地球上の子供達や古代のティガと同じ巨人の一族の希望の光で誕生した、TV版最終回および劇場版登場時ほどの実力は無いと思われる。 とはいえ、その3人の光を受けただけでガタノゾーアを苦もなく撃破しているので、こちらも十分過ぎるほどに強いのだが。
https://w.atwiki.jp/tenga18/pages/21.html
りぷとんとは 配信内容 今までクリアしたゲーム 用語 りぷとんとは FPSゲームや鬼畜ゲームを愛する、性別非公開の配信者。 飲み物厨のリプトンとは別人である。 生粋の木の実ナナ職人である。獄卒chで配信を開始した当初は画面端にナナを配置する程度だったが、 最近では主役の顔グラフィック部分にナナを鎮座させるなど、木の実ナナ職人ぶりに磨きがかかっている。 PC関連・木の実ナナ・グルメなどのテーマで雑談することもある。 配信は基本的に一人で行うが、稀にリア友の小池さんを呼んで二人でSFCゲームを協力プレイすることもある。 スーパーマリオワールドではレトロゲームの世代らしいテクニックを遺憾なく発揮し、2人でわずか10時間の プレイでクリアまで辿り着いた。また、マグロMAD視聴を配信することもある。 りぷとん ◆Ustreamでの活動 配信ページ Player チャンネル名 ホスト ustream kouchaahan 530124 #kouchaahan lipton ◆配信の録画 録画された配信一覧 liptoton ◆ニコニコ動画での活動 ニコニコ大百科 コミュニティ - リプトンによるBLACKSHOT生放送 ◆マイリスト ゲーム名 Part1 マイリスト 備考 BLACKSHOT BLACKSHOT実況プレイpart1TDMHansCargo BLACKSHOT 現行 Jumper 死にゲーをやる前に死にゲー Jumper で肩ならし実況 part1 Jumper 完結 Jumper Two 【死にゲー?】フリゲ jumper two 実況 part1 Jumper Two 完結 IWBTR 【死にゲー】I Wanna Be the Retard(IWBTG+Jumper) 実況 part1 IWBTR 完結 Jumper Two Editor 【死にゲー】フリゲ jumper two editor 実況 part1 Jumper Two Editor 保留 ◆リンク blog Ustreamで配信したり、ニコニコ実況動画を撮ったり 配信内容 FPS系ゲーム 鬼畜系ゲーム 雑談 脱出ゲーム テトリスオンライン ナイトガンダム物語 大いなる遺産 牛乳売るゲーム(オンライン対戦可) 今までクリアしたゲーム ヒーロー戦記 ドラゴンボール2 大魔王復活 ドラゴンオエスト1 Jumper / JumperTwo Mirror s Edge ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス FEAR ネズミマン(キーボード操作で1時間50分以内クリア) ロックマン1 with バスター縛り スーパーマリオワールド with 小池さん(2日プレイで計10時間でクリア) 用語 リローディン! LEFT 4 DEADというFPSゲームのキャラ達がリロード(銃弾補充)する時に無駄にでかい声で発する言葉。 マグロ ご期待ください。 ハイエナホォーウ! FPSゲーム"Black shot"内のセリフ「Fire in the hole」のネイティブ発音をカタカナで表現したもの。 リローディン!の項で前述されているFPSゲーム”LEFT 4 DEAD”でもこの掛け声の存在が確認された。
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/118.html
<基本技コンボ 対ソル> ・K始動 K*1~4 (22・42・60・76) K*1~4>マッパ (59・75・90・103) K*1~4>DOT (148・151・154・160) K*1~3>2K>2D (66・82・96) K*1~2>2K>2S>2D (89・104) ・近S始動 近S>遠S>2K>2D (97) 近S>遠S>P>2K>2D (105) 近S>遠S>2K>2S>2D (119) 近S>遠S>近S>遠S>2K>2D (137) 近S>遠S>マッパ (90) 近S>遠S>近S>遠S>マッパ (132) 近S>パイル (104) 近S>近S>パイル (124) 近S>遠S>近S>パイル (143) ゲージ50%使用 近S>遠S>マッパ>[RC]>HS>2D (151) 近S>遠S>マッパ>[RC]>近S>遠S>2K>2D (162) 近S>遠S>マッパ>[RC]>近S>パイル (168) 近S>遠S>近S>遠S>マッパ>[RC]>HS>2D (182) 近S>遠S>近S>遠S>マッパ>[RC]>近S>遠S>2K>2D (189) 近S>遠S>近S>遠S>マッパ>[RC]>近S>パイル (195) 近S>遠S>DOT (166) 近S>遠S>近S>遠S>DOT (189) 近S>遠S>近S>遠S>K>DOT (194) 近S>遠S>永遠の翼 (126) ※ 画面端なら追撃可能。内容に拠るが約200~260あたりの幅でダメージとれる。拾うのは、近S>遠S、2S、HS等があるが、2Sが持続や判定等で拾い易いのでおすすめ。また、画面端で密着している場合、拾うときに反対方向に技が出るので注意。その加減でHSはスカってしまうため、コンボ途中で画面端に到達した時にだけ狙う。 追撃例 近S>遠S>永遠の翼>2S>[JC]>JK>J2K>JD (202) 近S>遠S>永遠の翼>2S>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD (228) 近S>遠S>永遠の翼>2S>[JC]>JK>J2K>JK>着地2S>[JC]>JK>J2K>JD (238) 近S>遠S>永遠の翼>2S>[JC]>JK>J2K>JK>着地2S>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD (248) 近S>遠S>永遠の翼>HS>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>J2K>JD (242) 近S>遠S>永遠の翼>HS>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>J2K>JD (252) 近S>遠S>永遠の翼>HS>[JC]>JK>(ディレイ)J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (263) 近S>遠S>永遠の翼>HS>[JC]>JHS>J2K>[2段ジャンプ]>JS(2)>J2K>JD>J2K>(小ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (265) HS始動 HS>D ※ よろけ回復が速い人(家庭用でスリップリカバリーLv3程度)には当たらない。 HS>2D (81) HS>マッパ (87) HS>パイル (124) ※ 密着に近いと回避困難。マッパのRC後とかにしようとすると比較的よろけ回復は容易。 HS>DOT (176) 編集
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/70.html
<対ファウスト用コンボ> ・基本技コンボ_ファウスト ・ダストアタック_ファウスト ビッパー系コンボ ・生ビッパー_ファウスト ・2K>2HS>ビッパー_ファウスト 開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動 ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_ノーゲージ版_ファウスト ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_25%消費版_ファウスト ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_50%消費版_ファウスト ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_75%消費版_ファウスト ・開幕位置(相手側)6K屈ヒット始動_100%消費版_ファウスト 画面端6K屈ヒット始動 ・画面端6K屈ヒット始動_ノーゲージ版_ファウスト ・画面端6K屈ヒット始動_25%消費版_ファウスト ・画面端6K屈ヒット始動_50%消費版_ファウスト ・画面端6K屈ヒット始動_75%消費版_ファウスト ・画面端6K屈ヒット始動_100%消費版_ファウスト 画面中央密着2K>2HS始動 ・画面中央密着2K>2HS始動_ノーゲージ_ファウスト ・画面中央密着2K>2HS始動_ゲージ使用(ビッパー以外)_ファウスト 画面端2K始動 ・画面端2K始動_ノーゲージ版_ファウスト ・画面端2K始動_25%消費版_ファウスト ・画面端2K始動_50%消費版_ファウスト ・画面端2K始動_75%消費版_ファウスト ・画面端2K始動_100%消費版_ファウスト 2D>[RC]始動 ・2D>[RC]始動_ファウスト ・2D>[RC]始動_追加25%消費版_ファウスト ・2D>[RC]始動_追加50%消費版_ファウスト クロスワイズヒール始動 ・クロスワイズヒール始動_ノーゲージ版_ファウスト ・クロスワイズヒール始動_25%消費版_ファウスト ・クロスワイズヒール始動_50%消費版_ファウスト ・クロスワイズヒール始動_75%消費版_ファウスト ・クロスワイズヒール始動_100%消費版_ファウスト 6P(CH)始動 ・6P(CH)始動_ノーゲージ版_ファウスト ・6P(CH)始動_25%消費版_ファウスト ・6P(CH)始動_50%消費版_ファウスト ・6P(CH)始動_75%消費版_ファウスト ・6P(CH)始動_100%消費版_ファウスト 2HS(CH)始動 ・2HS(CH)始動_ノーゲージ版_ファウスト ・2HS(CH)始動_25%消費版_ファウスト ・2HS(CH)始動_50%消費版_ファウスト ・2HS(CH)始動_75%消費版_ファウスト ・2HS(CH)始動_100%消費版_ファウスト イッツレイト(生)始動 ・イッツレイト(生)始動_ノーゲージ版_ファウスト ・イッツレイト(生)始動_25%消費版_ファウスト ・イッツレイト(生)始動_50%消費版_ファウスト ・イッツレイト(生)始動_75%消費版_ファウスト ・イッツレイト(生)始動_100%消費版_ファウスト イッツレイト(生)(CH)始動 ・イッツレイト(生)(CH)始動_ノーゲージ版_ファウスト ・イッツレイト(生)(CH)始動_25%消費版_ファウスト ・イッツレイト(生)(CH)始動_50%消費版_ファウスト ・イッツレイト(生)(CH)始動_75%消費版_ファウスト ・イッツレイト(生)(CH)始動_100%消費版_ファウスト イッツレイト(発生)(CH)始動 ・イッツレイト(発生)(CH)始動_ノーゲージ版_ファウスト ・イッツレイト(発生)(CH)始動_25%消費版_ファウスト ・イッツレイト(発生)(CH)始動_50%消費版_ファウスト ・イッツレイト(発生)(CH)始動_75%消費版_ファウスト ・イッツレイト(発生)(CH)始動_100%消費版_ファウスト 血を吸う宇宙(吸血)始動 ・血を吸う宇宙(吸血)始動_ノーゲージ版_ファウスト ・血を吸う宇宙(吸血)始動_25%消費版_ファウスト ・血を吸う宇宙(吸血)始動_50%消費版_ファウスト ・血を吸う宇宙(吸血)始動_75%消費版_ファウスト ・血を吸う宇宙(吸血)始動_100%消費版_ファウスト DOT始動 ・DOT(FRC)始動_ファウスト ・DOT(CH)始動_ファウスト その他での始動 ・その他での始動コンボ_ファウスト 編集