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【種別】キャラ(人名・精霊名) 【フルネーム】コットンボール 【読み】コットンボール 【CV】 【詳細】 →ボウライの通称。「白」の時代には一般的であった。
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トンボ改造計画 トンボをモテる男に変貌させるために有志を募って行われている落研七大極秘プロジェクトの一つ。
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ズイトンボーズ ズイトンボウの別名。
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条件なし にゃんにゃんにゃー! スキピオは激を飛ばしているようだ。 「フニャニャニャ~~~。」 スキピオは後ろ足で、首辺りをガリガリ掻いて 気持ち良さそうにしている。 「ンニャン?」 スキピオは隊長に構ってあげようかな、 どうしようかな、と考えているような気がする。 スキピオはまるで遥か彼方の戦火を 眺めるように、遠くの空を見つめていた。 「………ニャン。」 「ふにゃーん。」 スキピオは、のんきに髭を風に揺らせている。 「にゃーん…。」 「う~、ニャン!」 スキピオは後ろ足で砂を掛けてきた。 「………。」 スキピオは両前脚を伸ばして伸びをしている。 「ニャアァァァァ~~。」 スキピオは爪を研いでいる。 何となく凶暴に見えた。 「………うにぃい…。」 スキピオは後ろ足で、自分の耳の後ろ辺りを ガジガジと掻いている。 「………。」 スキピオは、あなたを品定めするように じーっと見つめている。 「………。」 スキピオはあくびをしている。 「………。」 スキピオは、面白くなさそうに こちらを見ている。 「………。」 スキピオは顔を洗っている。」 「………。」 スキピオは天の声に耳を傾けている。」 「ニャ~ン…。」 スキピオは学兵を見下ろして欠伸をした。 大変そうだな~、って思ってるようだ。 隊員について 勲章授与/昇進 【昇進】 「にゃんっ!」 スキピオはあなたの真横に、 ピンと背筋を伸ばして座っている。 【手作り勲章】 「…にゃあ~~…。」 スキピオは、ニンマリ笑いながら 一声鳴いた。 【一等賞メダル】 「んにゃ?」 スキピオは、キラキラ光るメダルが すごく気になっているようだ。 【火の国の宝剣】 「うにゃ~~~……!」 スキピオは、その宝剣の輝きに 照らされて輝く魅惑のボディに、 目を奪われたようだ。 【極楽トンボ章】 「にゃふっ…」 スキピオは、トンボのバッジを見て、 小さく溜息をついた。 【銀楯従事章】 「にゃはん?」 スキピオは、勲章の輝きに 目を奪われているようだった。 【銀剣突撃勲章】 「にゃあぁぁ~~ぅ。」 スキピオはまぶしそうに目を反らした…と 思ったら、ただの欠伸だったようだ。 【市民からの感謝状】 「……ふにゃん……。」 スキピオは、チラリと賞状を見て、 興味無さそうにプイと他所を向いた。 【奪回従軍記章】 「にゃんにゃん…。」 スキピオは、揺れる記章を見て、 それに引っ掻こうと体を伸ばした。 【防人の盾】 「にゃあ?」 スキピオは、勲章を下から覗き込んだ。 【傷ついた獅子勲章】 「うにゃう………。」 スキピオは、ションボリとしている。 【黄金突撃勲章】 「…にゃ……。」 スキピオは物珍しそうにジロジロ見ている。 【黄金剣翼突撃勲章】 【黄金武士団勲章】 「にゃ~~~~!」 スキピオは各所で輝く黄金の勲章に 圧倒されてしまっているようだった。 【黄金剣翼武士団勲章】 ついにここまできたか…、と スキピオが言葉をつぶやいたような 気がした…。 【議会名誉勲章】 「にゃあ~~ん…。」 スキピオは、胸元に光る議会栄誉勲章を見て 誇らしげに一声鳴いた。 【勝利勲章】 【絢爛舞踏章】 「…来たか…。 とうとう、身の証を立てたか…。 死の舞踏を舞うものよ、死をも殺しうるものよ。 …もはや、人の世には還れぬものと知れ…。 国を守り、民の楯となり、幾多の敵を屠った お前の末路を、己の目で確かめるがいい…」 戦況/戦闘結果 【優勢】 【有利】 【均衡】 【不利】(?) 「にゃ~ん…。」 スキピオは、部隊ののんびりした雰囲気を 楽しんでいるようだ。 【劣勢】(?) 「……。」 【退院】 「………! にゃんにゃん!」 スキピオはあなたの顔を忘れてしまっていたようだ。 【大勝翌日】 期間限定 【朝】 「にゃあう!」 スキピオは挨拶するように、 あなたの方を向いて、うなずいた。 「にゃお。」 スキピオはあなたの顔を見て、 挨拶するように一声鳴いた。(高評価時) 「…。」 スキピオはあなたに見向きもしなかった。(マイナス評価あり) 【日曜日】 「ウニャニャ?」 スキピオと目を合わせると、遊んでくれるの? という表情をして、足元に擦り寄ってきた。 「ふにゃぁ~~~~あ…。」 スキピオは、呑気に大あくびをした。 【定期イベント】 スキピオはカラオケ大会準備の慌しい雰囲気に、 なんだか落ち着かない様子だった。 スキピオは体育祭に関心が無いようだ。 どーでもよさそうに欠伸をしている。 その他条件 「にゃあ。」 スキピオは愛想良く、一声鳴いた。(仲良し?) 「ふにゃ~ん!」 スキピオは甘えるように、 顔をグリグリ擦りつけて来た。(仲良し?) 「フンフン……ウニャウニャ…クンクンクン…。」 スキピオはあなたに擦り寄って、 ウットリしながら匂いをかいでいる…。(かなり仲良し?) 「にゃんッ!」 スキピオはあなたの肩にピョンッと飛び乗って、 誇らしげに胸を反らせた。(仲良し?) 「…にゃ……。」 スキピオは物珍しそうにジロジロ見ている。(愛情普通?) 「うにゃ~あ、うにゃ~あ…」 スキピオはクリクリと自分の頭を、 あなたの足に擦り付けている。(相当仲良し?) 「……ニャン。」 スキピオは、慌ててあなたの手が届かない 距離に移動した。(関わりたくない) 「ニャンニャンニャー。 ニャニャニャンニャー。」 スキピオは困ったことでもあったのか?と 聞いている。(発言/お金の交換) (発言力が…) 「ニャンニャンニャー。 ニャニャニャンニャーン。」 スキピオは発言力がほしいか? ならばそれに見合う対価を支払え! と言っている。 (支払う) 「ニャーオーン。」 レートは100:1(お金:発言力)だ。 いくらほしいのか?と聞いている。 「………。」(レート以下を選択した時) (イヤだ…) 「………。」 (お金が…) 「にゃんにゃんにゃー。 にゃにゃにゃんにゃーん。」 スキピオはお金がほしいか? ならばお前の力の源泉の発言力を支払え! と言っている。 (支払う) 「にゃーおーん。」 レートは100:1(発言力:お金)だ。 いくらほしいのか?と聞いている。 「………。」(レート以下を選択した時) (イヤだ…) 「………。」 (……) 「………。」 スキピオ 提案 / 派生 / シナリオ? / キャラ
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バッタ系 番号 名称 場所 時間 パヤン(注1) 最大サイズ(㎝) 備考 195 コバネイナゴ♂ 196 コバネイナゴ♀ 197 オンブバッタ♂ 198 オンブバッタ♀ 199 ショウリョウバッタ♂ 200 ショウリョウバッタ♀ ○/押し相撲 201 トノサマバッタ♂ 東の森 午前(石) ○ 202 トノサマバッタ♀ 東の森 午前(石) ○/レース 203 キリギリス♂ 204 キリギリス♀ 205 クツワムシ♂ 206 クツワムシ♀ 207 エンマコオロギ♂ 208 エンマコオロギ♀ 209 アオマツムシ♂ 210 アオマツムシ♀ 211 スズムシ♂ 研究所裏(石) 夜 212 スズムシ♀ 研究所裏(石) 夜 トンボ系 番号 名称 場所 時間 パヤン(注1) 最大サイズ(㎝) 備考 213 アキアカネ♂ ○ 214 アキアカネ♀ ○/大きさ比べ 215 シオカラトンボ♂ 南の平原 昼中 216 シオカラトンボ♀ 217 チョウトンボ♂ 218 チョウトンボ♀ 南の平原 昼中 219 ギンヤンマ♂ 220 ギンヤンマ♀ 南の平原 昼中 221 オニヤンマ♂ 北の高原 夕方 222 オニヤンマ♀ 北の高原 夕方 ★鍵昆虫 223 アオイトトンボ♂ 224 アオイトトンボ♀ 225 ウスバキトンボ♂ 北の高原 夕方 226 ウスバキトンボ♀ 北の高原/美並の平原 夕方/昼中 227 ハグロトンボ♂ 南の平原 昼中 228 ハグロトンボ♀ 南の平原 昼中 229 ヒガシカワトンボ♂ 230 ヒガシカワトンボ♀ 231 メガニューラ♂ 北の高原 夜 232 メガニューラ♀ 北の高原 夜 その他わかった情報があり、Wikiを編集出来ない方は、下記のコメント欄に情報いただけると助かります。 名前 コメント
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コットンボール 第八章『その他の魔物』 正体不明 魔力吸収飛行体 『 コットンボール 』 概要 大きな綿埃のようなモンスター。 普段は風に漂っており、至って人畜無害だが、強い魔力を察知するとその元へ集結し、付着して魔力を吸収する。 とはいえ吸収される量は大したことはなく、振り払えば直ぐに離れる。 しかし、群れを為すと大量の魔力を奪われる上にかなり邪魔。 戦闘力はないので、予め殲滅しておくのが得策。 関連事項 魔物生態辞典 第八章
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【武器アイテム:矢】針トンボの矢+ 品質C+ レア度4 AP18 破壊力1+ 重量0+ 耐久値60 射程+25% 針トンボの針を矢尻に利用した矢。 [カスタム] 矢羽に軍艦鳥の翼を使用、射程が延びている。 初出:258話
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名前 マトンボタン 分類 哺乳獣類 初出 アニメ82話 捕獲レベル 33 生息地 オータムマウンテン 概要 アニメオリジナルの猛獣。 もこもこの毛で覆われている猪で、背中に映えている羽で飛ぶこともできる。動作はかなり俊敏。 子供に与える十分な食材を確保できずに飢えていたため、小松の持っていた栗むすびを狙って彼を浚った。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル) オータムマウンテン スプナッシュ
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元素機関を主軸とした、高性能人型戦闘機ブランド。 羽を模した推進機関が最大の特徴であり、圧倒的な空戦能力を持つ。 運用にはトンボ適正を持つパイロットと元素調律師を必要とする。 高速戦闘を行うトンボシリーズは元素機関の消耗が激しく、日々のメンテナンスが無ければ性能を維持できないのだ。
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【名前】 マトンボタン 【読み方】 まとんぼたん 【分類】 哺乳獣類 【捕獲レベル】 33 【生息地】 【体長】 【体高】 【体重】 【価格】 【詳細】 オータムマウンテンに登場した羊の毛皮を持つイノシシ。動きが素早く、トリコの攻撃を軽々とかわすほど。 空を飛ぶこともでき、小松とユンを山の上に連れ去っていった。 後に痩せ細っているのが分かり、他の猛獣との奪い合いに負けて十分な食料を確保できなかったと一行は推測。 トリコ達の活躍でスプナッシュを実食することができた。