約 648,296 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/804.html
《陽炎トンボ》 効果モンスター 星6/風属性/昆虫族/攻2450/守1800 このカードは対象を取らないカードの効果を受けない。 このカードが相手のコントロールするカードの対象になった時、 自分は1000ライフポイント回復する。 Part13-699 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 名前と効果がぴったりマッチした素敵なカード。 これを考えたPart13-700のセンスはすごい。 効果自体はそれなりだが、とりあえず地砕きやら地割れやらで狩れないのは優秀。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohozukan/pages/38.html
ウスバキトンボ 蜻蛉目 不均翅亜目 トンボ上科 トンボ科 ウスバキトンボ Pantala flavescens 腹長 28~34mm 生息地 水田・プールなどに発生する 分布 日本全土 観察者独自の説明 アカトンボよりやや大きく、全体的にぼやっとした感じに見える。体は黄金 色で目は水色のくすんだような感じ。昔は夕方になると集団で飛んでいるの を見られたトンボ。空き地や少し開けた場所で風に任せてホバリングしている。体力は非常にあり、なかなか枝などに止まらない。警戒心が強く、素手 で捕まえるのは難しい。
https://w.atwiki.jp/matumomusi/pages/185.html
シオカラトンボ(Orthetrum albistylum) 漢字:塩辛蜻蛉 分布:日本全土 時期:4~11月 腹長:32~40mm 越冬:幼虫 成熟したオスの腹部は写真のような水色になる。 未成熟のオスとメスは腹部は黄色く、「ムギワラトンボ」と呼ばれる。 オオシオカラトンボ?やシオヤトンボ?に似ているが、 オオシオカラトンボ?には羽の付け根に黒い模様があり、 シオヤトンボ?より本種のほうが大型である。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/635.html
トップ→装備→弓→弓/強化あり(属性弓、ドロップ以外)→ヘカトンボウ改 オンラインカジノ☆パイレーツ・オブ・ボヤージュ ヘカトンボウ改 ATK:170~185 DEF:5 スロット:1確認 地属性 MaxHP+1000 確率で追加攻撃 ※ATK=ヘカトンボウの数値+20固定 ★ヘカトンボウの強化(ドラフブルグの鍛冶屋) ┏ヘカトンボウ×1 ┃タングステン×1 ┃ハイエントの木片×15 ┃模様のある甲殻×30 ┗300,000スピナ
https://w.atwiki.jp/oshimagsc/pages/234.html
ノシメトンボ
https://w.atwiki.jp/wiki3_hope/pages/172.html
条件なし 「しっかし隊長。 戦意高揚のために、なんか欲しいっすよねぇ。 例えば…、こう…、スク水? 紺色の」 「弾切れになったら後は白兵ですよ。 あー、やだやだ! 殺す感触が残るから、 刃物は嫌いなんですよ」 「…こういう詰め込み方の勉学法は間違ってるよ。 まあ、無駄知識を詰め込むのは嫌いじゃないん だけどさ…」 「う~ん、機体整備でもしとこうかな…。 雨が多くなってくると、湿気で酷い状態に なるんですよね…」 「建前を振りかざす奴が多くていけませんね。 そんなに建前が大事なら建前守って 死んで下さいよと思いますけど」 「格好つけて下さいよ。 体育館で、格好を整えてください。 …まったく、あんた不良でしょうが」 「戦時下だから仕方無いんですけど…、嗜好品が 足りませんよねぇ。 「つっても僕の好みは一般向けではありませんので どちらにせよ満たされないんですが」 「隊長は自分の趣味を恨めしく思う事ありません? 僕もずいぶん悩んだ時期があったんですが、 ある日気が付いたんですよ 「萌えは見つけるもんじゃない。 自分で創るもんなんだって! おかげで今は、萌え常備してますよ」 「ここじゃ弾は貴重品です。 大事に使って下さいよ。」 隊員について 「ゲンさんですか。 不良揃いのこの部隊でも、 ぴか一の不良ですよ。 人気はありますけどねえ。 とりあえず、仕事はしてほしいですけど」 「金城の姉御ですか! ええ、もう最高です!! あの脚!あの歩き方! しかも性格は最悪にキッツイ! まさに極北!!姉御界の北極熊!」 「紫苑さんですか?僕の目の上のたんこぶです。 彼がいなくなれば僕は不良の中でもナンバー2は 確実だと思うんですけどねえ」 「紫苑さんがいなくなってせいせいですよ。 そもそもあの人みたいな優等生が僕たちの所に いたのが間違いだったんです」(竜造寺イベントを進める) 「まったく、右も左も不良ばかりどころか馬鹿ばっ かりですよ!!せっかく紫苑さんがいなくなって ナンバー2をとるところだったのに!!」(竜造寺イベントを進める・生還時) 「たとえ紫苑さんでも、死んでしまうと 悲しくなるのは僕の心の敗北ですね、 ……くそ。」(竜造寺イベントを進める・死亡時) 「全ての女性を肯定的に取る僕なんですが、 どーも柱さんだけはひっかかるんですよねー。 いや、なんというか、地雷というか。 うーん」 「國分さんですか!?ありゃバカですね。 それも本物ですよ!最低です!」 「國分さんですか? ありゃほんまもんのバカですよ。 ええもう救いようがありません!」(國分イベントを進める1) 「國分さんがいい気になってますからねえ。 ちょっとギャフンと言わせようと思っているんで すよ」(國分イベントを進める2) 「先内さんですか、萌要素なしですよ。 しぶくていいとは思うんですけどねぇ。 青少年にはくどくてちょっと…」 「…雪子タンですか。 いや、アレはアレでアリですよ! 僕ぐらい功徳を積んだ猛者になると、 脳内変換でどうでもよくなるんです。 ええ」 「奈津子さんですか。いいですねえ。 やっぱり有能な女の子もいいけれど、ああいうの もアリですよ!ドジで空回り!アリですアリ! でも看病が彼女だったら、僕死にますね、 たぶん」 「隊長、あの壮絶な愛の告白は誰へのメッセージ ですか?(斎藤イベントを進める/戦闘イベント後)」 「英吏さんですか。 ひどい人だと思いますよ。 有能だとは思いますけどね」 「軍の助けが来ましたね。 これで英吏さんも危機を理由に 大きな顔は出来なくなるでしょう」(物資補給イベント後) 「紅さんですか? かわいそうな人ですよ いつもなら、1もなく2もなくゲンさんが動くはず なんですけどね…。どうも英吏さんがらみになると、 ゲンさん、甘いから」 「ユキきゅんは、萌え萌えーですよ。 ええ、僕くらいの達人になると 男でも大丈夫なんです」 「ひかるさんですか。 あの人のブリザードアイは最高です。 マイナスイオン出てますよ! マジで」 「結城さんですか。 いやー、あのプロポーションで あのアニメ声はいいんですけどねえ。 うーん。 いや、バカすぎて僕はちょっと…」 「結城さん、最近飛ばしてますねぇ。 お笑いで路線固めですかねえ」(結城イベントを進める) 「伯爵ですか。 いやもう、何と言うか女王様って 感じですよね…伯爵ですけど!」 「風間さんですか、駄目ですね。 時代遅れですよ。 そもそも、鵺をほめてる時点で終わってますよ」 「何で、木の葉を見ながら 作戦を考えているんですか」(スキピオイベントを進める・カラス後) 「善行さんですか、怖いですねえ。 ええ、怖いですよ。 ああいう人が一番、 平気で部下を殺すんですよ。」 「石津さんですか。 いいですね。 もー、もえもえーって感じですよ。 あの声でしゃべられたら たまらんって感じですね」 「萌りん、いいっすよねぇ。 「いやー。 うかうかしてると、僕、ファンクラブ つくりますよ」(萌イベントを進める) 「萌りん、怒ると怖いですよねー。 もー。 なへーって感じです」(戦闘イベント後) 「いやー。芝村でも女の子ならアリですね!」 勲章授与/昇進 【昇進】 「昇進、おめでとうございます! 偉い事が有能である保証じゃないけど…。 僕が戦死しなかったら、隊長の事、 優秀だって褒めまくってあげますからね!」 【手作り勲章】 「…わざわざ他の勲章と並べてつけることは ないんじゃないですか? 作りの荒さが目立ってしまう…。」 【一等賞メダル】 「あ~、そのメダル…。 …もっとセンスよくできないのかな? 僕がメダルをデザインしたら、ダメですかね?」 【火の国の宝剣】 「これがあの火の国の宝剣…ですか。 なんだか、運命をどうこうするほどのタフガイに なった証だ、と聞いた事があります。」 【極楽トンボ章】 「あはは、貰っちゃいましたね! 勲章コレクターも避けて通る忌まわしき一品! 駄目駄目人間の証、極楽トンボ章をっ!」 【銀楯従事勲章】 「お、シルバーシールド! これさえあれば前線兵は安心して 戦えるってもんですよね」 【銀剣突撃勲章】 「わっ、これがシルバーソード…。 運の要素が強い勲章らしいですよ? だって、敵が少ないと撃墜数増えませんもん。 だからかな、幸運のシンボルだって言われてるのは…」 【市民からの感謝状】 「…賞状より、芋とか米貰えなかったんですか? 気が利きませんねぇ、市民の方々も…」 【奪回従軍記章】 「おお、それが奪回従軍記章ですか。 まあ、ささやかな勲章ですが、 あの勝ちの意味は莫大ですよ!」 【防人の盾】 「へえ、それが防人の盾ですか…。 「防人って、辺境警備する人の事なんですよね。 …せっかく頑張ったのに、辺境扱いってのは、 ちょっと気に入りません。」 【傷ついた獅子勲章】 「…だ、だから、好きな人ってのは脳内世界に 留めておくか、自分で組み立てるんですよ。 …そうすれば、こんな悲しみとは無縁なんです。 …辛いでしょうけど、何とか立ち直って下さい。」 【黄金突撃勲章】 「見た目のゴージャスさがスゴイですねぇ。 まあ、受章者は全国に報道されますから、 見栄え悪くてもアレですもんね」 【黄金剣翼突撃勲章】 「はは…、あの…、隊長っすよね…? 戦ってる時の隊長って、まるで別人だから…、 何だか不安になっちゃって…」 【黄金武士団勲章】 「黄金武士団勲章…ですか…。 悪趣味なまでにキンキラキンですねぇ…。 僕ならあんまり着けたくないなぁ…。」 【黄金剣翼武士団勲章】 「くはぁ…、やっぱ悪趣味ですねぇ…。 最高級の勲章は、やっぱ最高級に成金趣味だ。」 【議会名誉勲章】 「わぁ~、凄い! 今の議会にどれほどの価値があるのか知らない けど、素晴らしい物には変わりありませんよ!」 【勝利勲章】 「この古臭い意匠は…、逆にナウいですね。 イケイケのトレンディですよ! …まあ昔の勲章ですからね…、仕方ない…」 【絢爛舞踏章】 「ほんとにあなた隊長…ですか? 僕の知る隊長は…、少なくとも人間でしたよ。 あなたのような人外なんかじゃないっ!」 戦況/戦闘結果 【優勢】 「はー…、小隊なのに、最近は中隊並みの 防御正面を担ってますからねえ…。 つらいですよ、正直」 【有利】 「幻獣っていうのは殴られっぱなしってことはないんですよ。 戦い、厳しくなりますよ」 【均衡】 「現状ですか?戦力均衡状態ですよ。 ふりだしって感じですね。 ふりだしに戻る、なのかも知れませんが」 【不利】 「正面の敵は僕たちを足止めする程度でしか ありませんね。 いつでも料理できるってとこですか」 【劣勢】 「まったくひどい戦況ですよ。 味方は追われまくっているようです。 どこも僕らを気にかける余地ナシ、ですね」 【退院】 「あ、退院おめでとうございます! …まさか隊長…、バージョンアップとか されてませんよね?」 【大勝翌日】 「あの、僕、何でも手伝いますよ? 遠慮なく用事言って下さいね!」 期間限定 【朝】 「おっはようございま~す!」 「あ、こりゃ、どうも。」 「…あちゃあ…。」(低評価時) 【日曜日】 「会う人会う人、何だかみんな娯楽に飢えた顔を していますよね~。 その点僕なんか、脳内でいつでも…ふふふふふ」 「今日は僕の萌え萌えマシーンを心行くまで 萌やし尽くそうと思ってますけど、それが何か?」 【定期イベント】 【体育祭】 「ああ、もう…、面倒だなぁ、体育祭なんて。 ハッ…、でもブルマ姿ではしゃぎ回る女子には一見の価値があるかも…。 脳内変換の素材として」 【カラオケ大会】 「人前で歌うなら…、やっぱ衣装でしょう。 もっと前から準備させてくれてら、観客の度肝を抜くような、 ピンポイントツボ直撃なコスチュームを用意出来たのになぁ」 その他条件 「隊長って…あんまり「萌え」って わからないんですよね…? じゃあ、しょうがないか…」(友情・普通) 「隊長~、「萌え」がまだ理解できていませんね。 も~、この世知辛い世の中、せめて憩いの萌え ポイントの一つでもないと生きていけませんよ?」(友情・中評価) 「ま~だ隊長は「萌え」が わかってらっしゃらない! 今夜は夜通し、その辺を語って聞かせますよ?」(友情・高評価) 「はぁ、僕の「萌え」ポイントって、 やっぱりリアル世界では満たせないんですかね…」(愛情・普通) 「…隊長に僕の萌えポイントを発見しました。 ふふ、これで脳内でいじくりまわす楽しみが 出来ましたよ…、ふふふふふふ」(愛情・中評価) 「ああ~、ツボ、まさに隊長は僕の萌えツボです! もう、僕の脳内世界ではエライ事になってます! ………はあ、妄想終了…です」(愛情・Hな雰囲気) 「あ~、僕の萌え心を共感してくれる人は いないのかなぁ…。」(信頼・普通) 「…隊長と話をすると、 色々気付かされますよね…。 すごい得した気分になりますよ。」(信頼・中評価) 「あ~、僕、姉萌えとか妹萌えとか、最近 なんとな〜く理解できるんですよね…。 これも隊長のおかげですよ!」(信頼・高評価) 「僕は、脳内世界と、現実世界のそれぞれで 『萌え』を貫いています。 …隊長、あなたのおかげです。」(恋人) 「…僕がリアル世界で、誰かを好きになるだって? ありえない、ありえない~~~けど、 あなたの事、萌えのツボなんですよねぇ…。」(愛している) 「何で僕の思い通りにならないんだろう…。 これだから3次元人は…。 …やっぱ恋は脳内世界に限りますね!」(嫉妬) 「隊長ハミゴ、って手紙が授業中に廻って 来たんですよ…。 背くと僕がやられちゃうんで…、すんません…」(関わりたくない) 「…軍法には詳しくないんですが、 戦闘時に味方を、そして上官を誤射した場合、 一体どうなるのか、詳しく教えて下さいよ」(仲違い) 「あれ?おっかしいな。 何でみんなのパーソナルデータが違うんだろ。 みんな能力高いなあ……」(2らせんめ以降) 深澤正俊 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12848.html
《トンボキング》 効果モンスター 星4/風属性/昆虫族/攻1600/守 900 自分フィールド上に表側表示の風属性モンスターが存在する場合、 このカードを手札からフィールド上に特殊召喚する事ができる。 part21-584 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/779.html
キョトンボ とは、【スーパーマリオランド2 6つの金貨】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール キョトンボ 他言語 種族 トンボ(?) 初登場 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 直立しているトンボのような生き物。ターゲットに向かって移動・停止を繰り返す。 作品別 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 ツリーゾーンに登場。地形を抜けて追跡してくる。 移動は遅く、定期的に止まるので大した相手ではない。 縦軸の移動パターンが厄介と判断されているのかイージーモードでは出て来ない。 公式イラストでは紫色をしており、他の敵の無難な色に纏まっているため妙に目立つ。 【スーパーマリオくん】 【ワリオ】が持つ偵察機械として6つの金貨編に登場。目がカメラアイになっており、ワリオ城で映された場面を見ることが出来る。 3号機まで登場しており、1号機は普通、2号機はズーム機能付き(目が前方に飛び出ている)、3号機は巨大となっている。 1、2号機は【マリオ】によって壊され、3号機は身体と共に羽音も大きくとても偵察用ではなかったため、ワリオ自身が処分してしまった。 なお、1、2号機が壊されると、何故か連動してワリオ城にあるテレビも爆発した。 元ネタ推測 キョロキョロ(目を動かす擬音)+トンボ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/umitokage/pages/15.html
オニヤンマ(鬼蜻蜓、馬大頭)、学名 Anotogaster sieboldii は、トンボ目・オニヤンマ科に分類されるトンボの一種。日本最大のトンボとして知られる。学名の種名"sieboldii" は、日本の生物研究に功績を残したフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトに対する献名である。 成虫の腹長はオス70mm・メス80mm、後翅長はオス55mm・メス65mmほど。頭部から腹の先端までは9-11cmほどに達する。メスはオスより大きく、尾部に産卵弁が突き出る。 左右の複眼は頭部中央でわずかに接する。生体の複眼は鮮やかな緑色だが、標本にすると黒褐色に変色してしまう。体色は黒だが、胸の前に「ハ」の字模様、胸の側面に2本の斜め帯、腹の節ごとに1本の細い横しまと、体の各所に黄色の模様が入る。 なお、コオニヤンマ Sieboldius albardae Sélys,1886 は名前に「オニヤンマ」とあるが、オニヤンマ科ではなくサナエトンボ科に分類される。成虫の複眼が頭部の左右に離れて接しないことや、幼虫は体が上から押しつぶされたように平たくて円盤状をしており、渓流の石につかまって生活することはサナエトンボ科の特徴である。また頭部の小ささや後足の長さなど、一目見てもオニヤンマとは決して似ていない。オニヤンマは(オニヤンマ科であり)ヤンマ科でないことと併せて、分類上注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/wiki3_hope/pages/27.html
条件なし 「話術は体育館で鍛えられるよ」 「うんうん、幻獣には機能的にいうと3種類いてね。 索敵する奴と後ろから撃ってくる奴と、近づいて殴ってくる奴さ。 一番怖いのはもちろん、一番弱い索敵するヤツだね。 どんな軍隊にも歩兵がいるのと同じ理屈で、こいつは怖いよ」 「うんうん。 強力なユニットほど修理には時間がかかるから注意してね」 「結局ね、戦争に勝つためには、個々の戦闘に勝てばいいんだよ。 言うのは簡単だけど、ね」 「春になれば味方も増援を出しやすいんだけどね。 まあ、今のところは僕達で頑張るしかないねえ」 「天才は伝染するって聞いたことがあるよ。 ようするに影響力があるって事だろうね」 「僕がまめに家というか、葉月さんのところに帰るのは、 もちろん葉月さんに言われているところもあるんだけど、勉強するためでもあるんだよ」 「ああ、僕には一生手に入らないだろうけど、恋人と二人、のんびりしたいものだよ。 え、生活態度を改めればいいって? そうそう、それが僕には一生難しそうなんだよ」 「やあやあ、君も暇かい? 僕も暇でねえ。どうしたものかと迷っているんだよ」 「人が時をつむぐのは、愛を育てるためというけどね…。 作り話の嘘っぱちだと思うけど、でも、そうなると楽しいねぇ」 「僕は今日、君の笑顔を見たいんだ。 何か変な事を言ったかい?」 「この寒い町で、君だけが優しく暖かだね。なんで君は優しいんだろう。 僕は卑劣漢だから、そんな益体もない事を思ってしまうのさ。」 隊員について 「うんうん。石田さんはかわいらしい人だよね。 葉月さんにはとてもかなわないと思うけど」 「うんうん。 横山さんは僕の事を嫌いみたいだけど、僕は大好きだよ。 なんといっても、格好いい」 「うんうん、小島弟くんだね。 優秀だけどいい人で、僕はいつもおごられてばっかりさ。勇敢だしね。 そういえば、なぜか君と話す時が一番楽しいとか言っていたなあ。 なんでだろう」 「うんうん、小島弟くんだね。 最近好きな人が出来たって、すごい嬉しそうにしてたんだけど…。 最近、調子悪いみたいなんだよ」(航イベントを進める1) 「…小島弟くん、なにか変じゃなかったかい? あ、いや、知らないならいいんだよ。 僕も勘違いならそれにこした事はないと思ってるんだけど」(航イベントを進める2) 「うんうん。竹内君はもと航空学生さ。 のせる飛行機がないからって運悪く陸軍にまわされちゃった人だよ」 「うんうん。竹内君は生まれ変わったのさ。優秀な君の部下にね」(竹内イベントを進める) 「うんうん。谷口君は今、人生の壁にぶつかってるんだよ。 え、何が壁かって? はははは。うんうん。灯台下暗しってやつだよ」(谷口イベントを進める) 「うんうん。佐藤君ね。感心な子だよ。 僕よりすぐ偉くなると思うし、それはとても好ましい事だと思うねえ」 「うんうん、佐藤君ね。君にメロメロだよ。 みんな、君たちを見て上見たり下見たりしてるよ」(佐藤イベントを進める) 「うんうん。鈴木さんだね。葉月さんに勝てるとしたら、彼女だけだよ。 僕も彼女に近づきたいとは思わない」 「不思議な事があるんだ。 葉月さんならほら、一も二も無く鈴木さんの面倒を見るはずだろう。 でも、見ないんだよ。理由は葉月さん自身にもわかってないようだけどね」(鈴木イベントを進める1) 「うんうん。 何か事情は全然知らないけれど、今の君はひどく似合ってるよ。 それが本当の君のようだね。僕は応援する」(鈴木イベントを進める2) 「うんうん。いい事してるみたいだね。僕は応援するよ。何でも言ってくれ」(鈴木イベントを進める3) 「うんうん。渡部さんだね。佐藤君に片思いの子なんだ。 まあ、難儀な恋をしてる人だね」 「野口君かい? 彼はいい人だねえ。 彼の含蓄には、いちいちうなずくものばかりさ。 まあ、思想的には会津閥というよりは、芝村閥という感じだけどね。 うん? 閥っていうのは藩閥だよ。 幕府から公武連合政府になる時に主要な活躍をした会津や芝村、薩摩の名藩が、今も軍で幅を利かせてるんだ。 こっちじゃ会津が強いから、どうなのかな。彼の立場が悪くならないといいんだけど」 「葉月さんは僕の姉みたいなもんなんだ。 ほんとに大事にしておくれよ。 後にも先にもあんないい人は いやしないんだから。 …ああ、それと…。 いや、なんでもないや。 お幸せにって、葉月さんに伝えて。」(山口イベントを進める1) 「葉月さん、今日は普通だな…。 …? ああ、いや、 昔は、ずっとあんな感じだったよ」(山口イベントを進める2) 「ええ? 菅原さんかい? 僕と同類で葉月さんに頭が上がらない人だね。うんうん。要するに居候だよ」 「吉田さんねえ。う、うんうん。あははは、うん、いい人だよ。 どれくらいいい人って…、まあ、なんと言うか、だますのが申し訳ない気分になるくらい…かな」 「うんうん、上田君ね。 僕はたまに、ご飯をごちそうになるんだけど、彼はすごい読書家だよ。 僕も本を借りて読んでいるくらいさ。え、僕が読んだのは神話の本だったなあ」 「うんうん。上田君のうわさね。 たしかにペンギンがしゃべったと言っているね。 うーん。 悪い結果にならなきゃいいんだけどねぇ。 独創的な意見をいう人は、軍隊や学校では 生きにくいから」(上田イベントを進める) 「空先生はすごい人だよ。 家どころか、いくつ名前を使っているのかも把握出来ない。 幻獣共生派とのつながりも噂されるほどさ」 「この間、僕が夕食をごちそうになった家の主人によるとだね。 最近軍部を騒がすペンギンがいるらしいよ。 なんでもペンギンが動物の群れを率いて人間を差し置いて凄い戦いを演じているらしい。 いやいや、そんな人からお金を借りたいね」(ペンギンイベントを進める) 勲章授与/昇進 【昇進】 「うんうん。他人の昇進は気分がいいものだねえ」 【手作り勲章】 「うんうん。君に一番似合う勲章だね」 【一等賞メダル】 「うんうん。なんでも一番をとるのはいい事さ」 【火の国の宝剣】 「うんうん。 火の国の宝剣というのはね、体力、気力、絶倫なものから選ばれるんだよ。 まあ、いわゆる超人ってやつだね」 【極楽トンボ章】 「うんうん、極楽トンボというのはね。 まぬけを表彰して恥ずかしく思わせようという歪んだ教育精神が生んだたまものなんだよ」 【銀楯従事章】 「うんうん。 銀楯従事章は目立たないけど重要な勲章なんだよ。 なんといっても裏方がいない軍隊なんて弱いもいいところだからね」 【銀剣突撃勲章】 「うんうん。 銀剣突撃勲章の持ち主はシルバーソードと言われるんだ。 君もきいた事があるだろ?その心は闇を払う銀の剣ってね。 特別な勲章なんだ」 【市民からの感謝状】 「うんうん。僕達も人様の役に立てるというのはうれしいものだね」 【奪回従軍記章】 「うんうん。 奪回従軍記章というのはね、失った領土を幻獣から奪い返した記念にくれるものだよ」 【防人の盾】 「うんうん、防人の盾というのは大防衛作戦で街を守りきった時に貰える勲章なんだよ。 名誉に思っていいと思うよ」 【傷ついた獅子勲章】 「傷ついた獅子勲章…ウーンズライオンは武運をあげながら戦死した人に与えられる 勲章なんだよ。君は、遺族からそれを貰ったんだね」 【黄金突撃勲章】 「うんうん。黄金突撃勲章はそう貰える勲章じゃないよ。 今はその上に黄金剣翼突撃勲章があるけど、昔の最高勲章だからね」 【黄金剣翼突撃勲章】 「うんうん。 君の傍にいると僕の知っている現実や常識が音を立てて崩れるような気がするよ。 黄金剣翼突撃勲章は伝説の勲章なんだ」 【黄金武士団勲章】 「うんうん。 黄金武士団勲章はね、黄金突撃勲章を部隊の多くの人物がもっていると貰える勲章なんだよ。 個人じゃなく、部隊全部の受賞だね」 【黄金剣翼武士団勲章】 「うんうん。黄金剣翼武士団勲章はね。 僕たちのために新しく創設された勲章なんだよ。 すごいじゃないか」 【議会名誉勲章】 「うんうん。 議会名誉勲章はアメリカの制度にならって作られた勲章なんだ。 最高権威というほどじゃないが近いくらいの勲章だよ」 【勝利勲章】 「うんうん。 勝利勲章と言うのは45年に対米戦勝記念で 出たものさ。 その後、忘れられた勲章だね。 ずっと戦争してたから。」 【絢爛舞踏章】 「絢爛舞踏章は、実在しないといわれている勲章だよ。 この勲章を得たものは、すぐに姿を消してしまう…」 戦況/戦闘結果 【優勢】 「うんうん。もう一部の部隊では暇らしいじゃないか。なんにしても平和が一番だよ。 例えそれが一時的で、局所的なものでもね」 【有利】 「押してるね。いや、味方がだよ」 【均衡】 「うんうん。 今は戦力均衡状態なんだよ。戦争がどっちに転ぶかは誰にもわからない」 【不利】 「戦いは不利だが、まだ味方にも押し返すだけの余力というか、生産力はある」 【劣勢】 「うんうん。こりゃ駄目そうだね。なにがって、戦争だよ」 【退院】 「うんうん、退院おめでとう。 僕も君の家に厄介になれなくて寂しく思ってたところさ」 【大勝翌日】 「うんうん。 僕は君の事が好きだよ。」 期間限定 【朝】 「やあ、おはよう」 「おはよう」(低評価) 【日曜日】 「うんうん、やはり日曜だよ。日曜はいいよねえ。今日は、どの家に帰ろうかなあ」 「うんうん、日曜はいいよね。 いろいろな人が歩いているから、食事に困らないんだよ」 【定期イベント】 「こう寒くなると、どこの家の暖房設備が 充実しているかつい考えちゃうよね」(クリスマス) 「うんうん、新年っていいよね。お年玉もらえそうだし」(新年) 「うんうん。義理チョコを貰えれば十分だよ。 人間食べすぎはいけないからね」(バレンタインデー) その他条件 「どこかに面白い家はないかな。今日はそこに泊まりに行きたいんだけどね」(友情・普通) 「戦い以外で汗をかきたいな。 スポーツ、…お前とならテニスかな。何でもいい汗をかけそうだ」(友情・中評価) 「いやー。悪いんだけどまた泊まりにいっていいかな。 最近みんな景気悪いみたいでね」(友情・高評価) 「それにしても、君からは浮いた話を全然きかないね。 あ、そりゃ僕もか。アハハ」(愛情・普通) 「うんうん。 僕に変な気持ちになってもらっても、僕は絶対に答えられないよ。 だって、僕は人を好きになる資格なんかないからね」(愛情・中評価) 「…振り向かないで。 だらしない顔は、見られたくない」(愛情・Hな雰囲気) 「うんうん。」 岩崎仲俊は、ひどく上機嫌そうだ。(愛している) 「うんうん。 僕は、死ぬまでさ迷い続ける運命なんだよ。 ということで今日はどこの家のやっかいになろうかな」(信頼・普通) 「こういう日は、昔の事を思い出すよ。 僕は葉月さんに迷惑ばかりかけていてね。 早く迷惑かけないようにしたいと思ったもんさ」(信頼・中評価) 岩崎仲俊は、優しく笑うと距離をとった。 これがどうやら彼なりの愛情表現らしい。(信頼・高評価) 「君の身体は太陽と稲穂の匂いがする。 僕が一度も行った事のない君の故郷というのは、 きっとそんな香りがするんだろう…」(恋人) 「うんうん、大丈夫。僕は妬いたりしないよ。 僕にはそんな資格、ないからね」(嫉妬) 「ああ、うんうん。どうも僕は君が嫌いみたいだ」(仲違い) 「…うんうん。いわゆる村八分だね」(大敗翌日 関わりたくない状態) 「…人間は誰だって死ぬよ。遅いか早いかだけさ。 葉月さんがしばらく落ち込むだろうから、それは心配だけどね。 いや、もう一個あったか。 あの世では菅原さんに今度は先輩面されそうでそれが心配だ。 ……」 岩崎は、拳が白くなるまで握り締めている。 「…君のせいじゃないから。悲しんでもいいとは思うけど、責める必要はないよ」(ノエル病死時) 岩崎仲俊 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ