約 1,621,480 件
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/185.html
実はふたなり、でもなんだかんだで全寮制の女子高に入った私。 そこで美人かつお金持ちかつ性格は悪友なクラスメイトかつルームメイトの友達ができました。 しかし性的刺激がない限りおちんちんは内蔵されているタイプなので、きっとばれない、大丈夫。 でもやっぱりバレてしまって、無理やり言うことを聞かせられてしまうのでした。 「これ、オナホールっていうんだ。通販で買っちゃったよ。郵便局留めの受けとりで学校にもバレないし。」 「あうあう、な、なんですかそれ、それでどうしようっていうのよ、あ、あぁん」 彼女が私のクリトリスをさわってつまんでこねくりまわすと、そのうえから大きくなっちゃったおちんちんが生えてきた。 「体育とか水泳とか、他の女の子見て大きくなりそうだったでしょ?目線がいやらしかったわよ」 「だ、だ、だって最近抜いてくれなかったし・・・」 「抜かなかったのは私のせい?別に大きなおちんちん、いじるのやめちゃってもいいんだけどなぁ」 「はうぅ、だって自分で抜いちゃだめって・・・抜いたら写メをみんなにまわすって・・・」 「えー、私の処女を奪っておいて、そんなこというんだー」 「だって女の子同士のマンガとかアニメとか好きだからしてみないって、私ヤダっていったのにぃ」 「確かに世の中ふたなりがいるなんてと思ったけど、この年齢でみんな処女なくすみたいだしね」 「私の処女もバイブでやるなんひどいよ・・・。おちんちんのほうは気持ちよかったけどぉ」 「で、写真取られて私には逆らえないんでしょ?気持ちよかったんでしょ?」 「・・・・・はい」 なら、これを試してみようかなといって、オナホールにローションをたっぷりつけて用意する。 「そうそう、手錠と、足かせもしようかな。足が閉じられないやつ。」 がちゃ、がちゃ、と装着されされた。 「さて、今日はオナホールとバイブと電動マッサージ器で3点攻め、失神してもずっとやるわよ。」 「あ、あ、やめて・・・」 「やめて、とかいいつつ、いつもイキまくってヨガってるくせに」 男の子は一気に性感があがり射精すれば終わり、女の子は時間をかけてもりあがり冷めるまで長くかかる。 しかし私はハイブリッドなので一気に性感があがり何度でもイキそして冷めにくいうえ1日で溜まってしまう。 さっきの愛撫で大きくなったおちんちんにオナホールに挿入された。もうそれだけでびんびんになてしまった。 「やだ、なにこれ、こすれて、気持ちいいいいいいいイクううううううううううう」 「あらあら、ちょっとこすっただけで、おちんちんも、おまんこからも白い液体を巻き降らしちゃって・・・」 「おちんちん・・・オナホールすごい・・・」 「ねえ、私のおまんこと、オナホールと、どっちがいい?」 「あうぅ、オナホール」 「な、なんですって!もう許さない!」 彼女はバイブを取り出すと挿入しスイッチを入れ、電気マッサージ器も取り出しクリトリスに押し当てた。 「あ、あ、やめて、おまんこへの刺激で、おちんちんおっきくなったら、そのしげきで出ちゃうし でたら気持ちよくておまんこきゅってするとバイブが動いてGスポットや子宮口のボルチオ性感に当たって その刺激でまたちんこから精子だしちゃってええええ、もうだめなのおおおおおおおおおおおお」 「ふふーん、おちんちんも、おまんこも両方ともイキまくって刺激されまくって相互にいきまくって、いいわねえ」 「いいよぉ、おまんこもおちんちんもいいよぉ、また、またいくううううううううううう」 どくどく、ぷしゃーと、もうどろどろにしながら全部出し切った、と思う。 「もう自分だけ気持ちよくなって、私は気持ちよくなってないんですけど~」 「はうぅ、ごめん・・・。もうたたないし、無理だよぅ」 「だめよ!アナルにこれいれて、無理やりたたせるから!」 彼女はアナルバイブを入れて私の前立腺を刺激し無理やり勃起させると彼女のあそこに、おちんちんをいれた。 「あん、硬いよぉ?もう出すぎて硬いぐらいなんだね?やっぱり生はいいわぁ~」 「もう、出ないよぅ、だからいけなくて、痛い快楽しか感じないよぉ!」 「いい、私、女の子が好きっ、なんだけど、はぁっ、エッチできる女の子がっ、いるなんて!」 「あう、友達が喜んでくれるのは、うれしいけどっ」 「あたし、もう、いく、いくよおおおおおおお」 「ひい、気持ちよすぎても、出せないから、失神しそう・・・ふひゃぁ」 「はあ、はぁ、もう一回いい?って失神してる。勃起してるから勝手にやるわよ?」 そして何度も何度もいったあと抱き合ったまま眠るのであった。 私たちは一緒の大学にいき、彼女の父親が経営する会社に二人で入り、彼女専用秘書として働いている。もちろん夜もだ。 彼女は合併する企業の御曹司と結婚せざるを得なかった。私はその家の住み込みのメイドとして働いている。 一人目はその人の子供、二人目は私の子を彼の子として生んでくれた。ふたなりではなかったようで良かった、と思う。 私は結婚できなかったがそれでも充実した人生が送れてよかったと思いながら幸せのうちに氏んでいったという・・・。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/113.html
とは、ぶち、ドラのび、ふわこん、ふーち(二代目うんこ女)のことである。 ドラのび 自らは否定しているが、どMっぽいところが少し見られる。 動画では罰ゲームを受け付けてたり、動画でどMだと暴露をするなどしており、メロンからは 「どMって遺伝なんですよねぇ~。ドラのびがどMなのは仕方ないんじゃないんですか?(笑)」 と、言われている。 ドMであり、蹴られていても【満面の笑み】でいられる ぶち 自分からドMと公言しており、性癖まで暴露した。 「首絞められると気持ちいいんだよね。」 「みんなからいじられてちょっと興奮した。」 などと供述した。 ふわこん 自身をドMであると主張する。 中学生男子に罵られることを夢みているらしい。 ふーち 首を絞められるのが気持ちいい と主張する。
https://w.atwiki.jp/bennkikusonamirei/pages/19.html
122 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 13 35 59.92 ID ???便器の学校生活でこんなことがあった 廊下で男子の横を通り過ぎる便器 男子1 びっくりして「何、今の女?ザーメン臭くね?」 男子2「・・あああいつか、あいつさあ・・・」 それを見てたすぐ近くにいた男子3が寄ってきて「あいつ、あれだろ、ヤリマン、誰とでもやるって」 男子1「えっマジ?」と便器の遠ざかっていく後姿を見る 男子2「お前エロい目で見んなよwあいつブスだぞ」 男子1「えっ」 男子3「wwwでもあいつ迫れば誰でもやれるってよwwお前行けよwww」 男子「あいつ見たことあるけどキモい、ビョーキみたいな女だよ」 やりとりに気づいた女子たちが便器と男子たちを交互に見ながらヒソヒソ話し出す 女子1「今の子ヘーキで人の彼氏と寝るらしいよ」便器の噂話を聞いたことがあるらしい 女子2「マジ?最悪じゃん?誰?」 そのうちに、もう見えなくなる便器の後姿に向かって 誰か「おーーい、ビッチwww」 「おい聞こえるぞwwwww」 「ビッチとかいうなwwww」 141 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 16 10.54 ID ???前から気になっていたポエム 水、気持ちいいこと、碇司令 ハレンチな意味なんだろうか? 142 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 22 48.59 ID ??? 141 プカプカしてる時のことじゃね? 143 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 22 52.93 ID ???そりゃそうだろ 性的な意味でなく好きな人の人を「気持ちいい」なんて表現する奴いるか? 気持ちいいことしてくれる碇司令って意味だろ 池沼ぽか豚なら言うかもしれんが、アニメの便器はぽか豚と違って喋り言葉に知能の低下はないし シンジのオナニーやミサトと加持のセクロスのあえぎ声なんかがある作品だからな 原稿に「ゲンドウのベッドで全裸でゲンドウを待つ」ってのがあったんだってよ 144 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 24 17.36 ID ??? 141 違うよ便器厨 水・・・気持ちいい 気持ちいいこと・・・碇司令 っていうメンヘラビッチの連想ゲームポエムだろ 145 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/05(日) 22 28 33.89 ID ???・鬼畜最低おやじ 愛する妻の代用品のクローン少女をそばに置いている しかしその娘自体に愛情は全くない その娘は自分のことを愛していて自分の命令ならなんでも従う この条件で手を出さないわけねーだろw 便器厨は便器の全てを受け入れてやれw 189 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 00 32 20.54 ID ??? 166 これ読んでwさっき便器とアスカでこんなやりとりがあったよw 混血美少女天才大卒アスカw「邪魔よ!ニクベンキ!あんた、いつも碇司令といやらしいことしてるんでしょ、 それで贔屓されてるのね、汚い女」 性悪便器w「…別に贔屓されてないわ」 アスカ「うるさい!碇司令と寝てるニクベンキのくせに! 知ってるわよ、あんたあたしが使徒にやられて寝込んでいるとき、あたしのこと妬んでたでしょ」 便器「・・・・っ」 アスカ「碇司令のおもちゃのくせに無敵のシンジ様にも色目使うのね、あんたは。人形のような顔して糞ビッチね」 便器「使ってないわ・・」 アスカ「あんたは碇司令の肉便器だから贔屓されてるだけの雑魚パイロット、あたしとは違うわ 何よ、その目。なんか文句でもあるってえの!?」 便器「あなたに何が分かるの?」 アスカ「偉そうに!自分から何も行動しないくせにあんたのことを分かれって―の!!?」 便器「・・・・!」 アスカ「さっさと行きなさいよ!ああ、碇司令と枕した手で触らないでよ、きったない!」 アスカもミサトも美人設定wwwアスカはアイドル並みの美少女wwww 便器にはユイ含めて美人だと言われる描写はなく、シブい趣味だと言われるww アスカもミサトと男と対等なセクロス関係www肉便器扱いは便器だけwwww 便器厨アスカがむかつくうううううwwwwww 195 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 01 15 41.70 ID ??? 194 知らん Qの後、AV風・・・ 天才混血美人大佐の式波「何よ、あんたなんでついてくるのよ」 黒便器「・・・・・」 アスカ「聞いてんでしょ、答えなさいよ」 黒便器「・・・・分からない」ボソッ アスカ「ふんっ、相変わらずね、ニクベンキ型の初期ロッドは。どうせ、あたしじゃなくてガキシンジについてきたんでしょ、糞ビッチだから」 黒便器「・・・・・」 アスカ「あんた、ニクベンキ型でもウジウジしててあたしの嫌いなタイプだわ。言いたいことあるならはっきり言いなさいよ、頭弱くてイライラするわ」 黒便器「糞ビッチって・・・?」 アスカ「わかんないの、あんたのことよ。どうせあんたも碇司令の肉便器してんでしょ。今は冬月とも寝てんのかしらね。男の為にしか動かない糞ビッチ」 黒便器「分からない・・・命令だから・・・動いてるだけ・・・」 アスカ「あーーー、もうっ!本当にイライラするわ、陰気なあんたに! さっきから何にも喋らないガキシンジにもね!・・・(ウンコしてきたくなってきた・・)」 アスカ「ちょっと、あんた、しゃがみなさい」 黒便器「・・・?命令なら、そうする」 アスカ「じゃあ命令よ、ふんっ。もっとしゃがんで口を開けて」 言うとおりにする黒便器の顔のあたりにケツを持ってくるアスカ、生ケツになり、 アスカ「あんた命令なら何でもするんでしょ?勝手にあたしの後をついてくるんだからこれぐらいは当然よね」 黒便器「そう、命令を待ってる・・」 アスカ「あたしの肛門に口をつけて。いい!?あたしがウンコするから、全部食べなさいよ!」 ぶりぶりぶりっ!!!! アスカ「ふう~快便・・・ちゃんと上手に食べてるわね。 司令と直食いスカトロプレイやってるってのはほんとのようね・・ ほら、食べたら肛門もちゃんと綺麗にするのよ!ニクベンキ!」 臭いにも味にも表情一つ変えず従順に舌で肛門を綺麗にする黒便器・・・・ 241 今便器がどっかの黒人にナンパされてついていったよw その後・・・ ゲンドウ相手にする肉便器奉仕セックスとは違い、黒人は便器に優しく丁寧でそれでいて激しい快楽をもたらす愛撫をする 黒人は感情の希薄な便器ですらうっとりするような愛の言葉を囁きながら、野性的で情熱的な肉体で便器を抱く 加齢臭のする醜いゲンドウの体とは比べ物にならない 便器の超絶ビッチの本性が露わになり今までにないほど快楽に顔を歪め、喘ぎ、腰を振り獣のように交わる 便器「水、気持ちいいこと、黒人」 便器の心境に変化があらわれてきた、ゲンドウに対してのみでなく、 以前は優しいと感じていたシンジのことすら今は弱弱しい優柔不断で暗い少年に思えてきた・・・ 便器は平均より劣る地味なブス顔を赤く染め、小便をもらしたかのようにマン汁をあふれさせる 250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 15 51 19.86 ID ???綾波にお年玉をあげたい 普通の子のように使い道あるかな 251 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 15 58 01.16 ID ??? 250 あと数時間、そして黒人とのセックスが終わったあとも便器は黒人セックスの余韻で頭がいっぱいだから 今日はお前が話しかけても気付きもしないぞ 3日後くらいなら大丈夫かもな その際、お年玉あげたらありがとう言うよう躾ろよ、嫌われるのは便器だからな 黒人と別れた後、まだ頭がぼうっとしたままボロアパートに帰ろうと歩いている便器 と、 250が探していた便器に気づいて歓喜の表情になり声をかけた 「糞波!」 便器の耳には届かないが 250がやってくる。便器は元々無表情な糞無愛想な女なので半ば放心状態であることに気づいていないらしく、 250が便器と歩調を合わせながら卑屈な笑みを浮かべて糞波のブス顔を覗き込む 「糞波?糞波?」 まさか?本当に!?? 250の顔色が変わる。スレで報告されていた通り、本当に便器は黒人とセックスしたのか!?? 普段からゲンドウの肉のおもちゃになっている池沼なのだからそれは不思議なことではないが、 250のような便器厨にとってはそうではない 250の心臓がバクバク心拍数を上げ、胃に気持ち悪さがこみあげてくる。だが、はっきり聞けるような度胸などない。 290 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 21 31 53.20 ID ??? 俺「おい、トンスル黒豚、今日は記念すべきお前のアンチwikiお披露目の日だ めでたいからトンスル飲めwお前の部屋にいたゴキも入れてやったぞww不潔糞ブスビッチ」 黒豚「・・・命令なら、そうする」ごくごくごく きったねええええええーーーーーー!!!!!おええええええーーーーーーっ!!!!! 池沼便器マジきめえーーーー!!!!wwwww 307 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/06(月) 21 48 55.09 ID ??? 俺「おい黒豚!!吐いてんじゃねーよ、気持ちわりいな、罰として倍飲ませるぞ!!」 黒豚の顔と言わず腹と言わず手当たり次第に鉄拳がめり込み、くずれ落ちたところを思い切り蹴っ飛ばす。 壁にぶつかってガクガク震える膝で立とうとする黒豚の髪をわしづかんで上を向かせる 黒豚「うげえっおえっ・・・・おえええ・・」 俺「吐き出した奴は全部舐めとれ!ゴキは食えよ!」 黒豚「は・・・・い・・・・」 黒豚の姿、悲惨www 全身青あざだらけ、鼻から出血しトンスル逆流 次吐いたら腕折るぞ♪ さすがいいなり人形便器だけあって意志が強いな 頑張ってトンスル4杯目飲んでるよw 慣れてきたのか黒豚がトンスルスイスイ飲みだしたから 中断させて鼻の骨折れるまで殴ってやったwついでに前歯も折れたw 黒豚はトンスル臭いから犯す気になれず、貞エヴァのアスカに醜い嫉妬した老け顔便器をひきずってきたw 貞エヴァ便器に唾をはきかけて顔面を破壊するまで殴打… と思ったが元々ブスだし腫れ上がった顔じゃ抜けないから犯したあと顔面潰すわ 黒豚より人間ぽいな 顔以外を男を殴る要領で殴がったらすぐ泣いたよ 恐怖に震えだしたw 碇くん!とか言い出したからあとでペンチで舌抜こう 服を破り、胸に歯形から血が滲む強さで噛みついたから痛がるだけw 俺「泣いても容赦しねーよクズビッチw公衆便所女が。バケモンのくせに泣くなよ。地球壊したゴミビッチが」 乳首を噛み千切らんばかりに歯を立てると貞エヴァ便器が痛がってヒ―ッと泣く 痛みをこらえる様子が面白いw 俺「いつもこういうことやってんだろ、おい、ブス」 胸をわざと力を入れて揉みしだき、便器は激痛に体をくねらせ胸には痣がいくつもできる 便器「ううっ、ああっ」 俺(・・・にしても本当にブスだな泣いていても全く同情できねえww) 俺「うるせえよ。次声出したらその度にボコってやる」 だが池沼ゆえ理解が遅いのか便器は間髪いれずうめき声を上げ、俺は力いっぱい拳を右目に叩き込む 便器「ああああっ!!!」 俺「声出したらやるっつったよな?」 便器が顔を歪めて叫び、みるみるうちに右目の周りが内出血する。俺は続けて胸と腹にパンチをお見舞いする 397 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2014/01/07(火) 13 16 42.54 ID ??? ブスビッチ便器は今日は学校 「久しぶりだな、糞波w」と便器を公衆肉便器として使用してたタチの悪い男子たちがニヤニヤと蔑むような笑みで 「やらせろよ」といわんばかりに寄ってきた しかし糞ビッチ便器としてはどうしても昨日の黒人と男子たちを比較してしまう 高身長で巨躯な黒人に比べると全く男らしさにかける貧弱な痩せた男子たちの全裸 高圧的で威張っている割に男子たちはちんぽも包茎で大きさや太さも黒人とはビッグフランクフルトとタコさんウインナくらいの差がある セックスも、黒人は積極的に便器を愛してくれ強烈でそれでいて苦痛はなく、負担になるような奉仕を求めることもない 体力もパワフルで便器が満足しきるまで可愛がってくれる それに比べて男子とのセックスはゲンドウ以下だ・・・ 便器は無意識にいつもより冷たい目で男子たちを見返す。がいつも人を冷たい目で見ているクズ女であり、男子たちも便器の心境に興味などなく気づかない 「おい、こっちこいよ」 男子の一人が無造作に便器の腕を掴み複数の男子たちに囲まれ、便器はいつもの空いた「ヤリ部屋」へと連れて行かれた・・・ 439 :クズ波便器のIFアルミサエル戦 :sage :2014/01/08(水) 15 31 34.17 ID ??? 気持ち悪い水色の髪が生えている通常の人よりも大きな頭の便器 ここ最近、その頭頂部の中心から直線状の左右に一本ずつ、黒い髪のようなものが上向きに2、3㎝ほどちょんと生えてきていた 水色の髪より太く、便器の頭を近くで見たなら気づくくらいの存在感だが見えても誰も気にしないだろう だが、実は黒い髪ではなく、ゴキの触覚である。普通ならゴキを食べたくらいでゴキの触覚など生えないが便器はヒトではないからかもしれない そんな折、アルミサエル戦~ 使途に浸食され、精神世界での使途との対話から目が覚めた便器 便器を救出するべく、弐号機が発進。アスカのシンクロ率はかんばしくなかったが、なんとか操作することができたのだ すぐさま、弐号機に反応したアルミサエルは飛び掛かろうと巨大ミミズのような形の矛先が向く。 アスカ「!!」 なんと使途はゴキブリの触覚を生やした巨大な便器の姿になり、憎悪と猛禽類のような笑みが入り混じった狂気の表情で飛び掛かる アスカ「なにこれ!?ファースト!?」 まだアスカには触覚がなんなのか分かっていなかった。分かるはずもない しかし、その姿が黒色の頭の部分に便器の顔が着いたゴキブリと変化し、予期していない精神攻撃にアスカの心ははとてつもない恐怖、生理的嫌悪感で包まれ悲鳴を上げる アスカ「きゃあああああっ!!」 ミサト「アスカ!!」 マヤ「うげっ・・・おえっ・・・」 アスカだけでなく、ミサトもいつもより緊迫し、マヤは吐き気を催し思わずモニターから顔を背ける。男ですら気持ち悪いのだから無理もない。 弐号機が避けるよりも速く便器の顔をした巨大ゴキブリは弐号機に接触、みるみる浸食されていく。 「ふふふふふ、あははははは」 「憎い、セカンド、憎い」 「碇くんに見舞われるなんて」 「私は寂しいのに、取らないで、碇君を」 便器の時と同じく、全身に静脈が浮き上がったようになり、おまけに笑い声を上げたり話しかけてくるいくつもの便器の顔やゴキブリがアスカの体を這いずり回る 「ぎゃああああああああああっ!!あああああっ!!離れろおおおおおおっ!!うあああああっ!!」 絶叫し、体をばたつかせ、もがくアスカ。その様子は尋常ではない。急激にアスカの精神汚染が始まり、シンクロ率が低下していく・・・。 あまりのことにアスカの思考はまともに働かないまま、プラグナイフで巨大ゴキブリを攻撃するが、血が出て、便器の声の悲鳴を上げるだけで、状況は変わらない。 「アスカ・・・」 ミサトもアスカの精神状態を思うと気が気でない。 自分も浸食されている苦痛に顔を歪めながら、光景を見ている便器が呟く。 「これは、私の心。セカンドが憎い・・・。」 屑便器にももう分かっている、使途の攻撃は、自分がセカンドを憎む心の反映だと。先ほどLCLの中で使途に指摘された通りの醜い心が生み出したものだと。 もし今すぐアスカを助けたいのなら自分を殺すことになるが方法はある。しかしそれをやる気は便器に全くなかった。自分の死を軽視している屑便器が死にたくないからではない。 この心は何?自分が使途に浸食され身動きが取れなくなり、同じパイロットのアスカがそれ以上の猛攻撃を受けているのになぜか心が晴れ晴れとする。このどす黒い感情は・・・ 「これは、喜びの心?セカンドが苦しんでいるのを喜ぶ、私の心?」 そして気づいた 「笑っている?私、笑っているの・・・?」 自分の顔を見ることはできないから分からない。だがこのどこか明るい気持ち、そして口元の感覚から・・・ 「笑ってるのね、私。嬉しいのね」 アスカのこの世のものとは思えない叫び声と悶え苦しむ姿に、人の不幸を喜ぶ醜い下種な笑みを浮かべるブスビッチ屑便器だった・・・
https://w.atwiki.jp/abnormald/pages/29.html
ヨト隊長 ■キャラ名 ヨト隊長 ■性別 オカマ ■持ち物 ザコ戦闘員4人 ■ステータス 攻撃力:3 防御力:3 反応:4 精神:2 特殊能力 『愛の無い踏みつけ』 発動率95% ひたすら己の快楽のみを追求したサド打撃。 愛が無いから変態でも普通に痛い。 発動の際にタイトスカートからチラリとパンティが見え、 以下の台詞が発生する。 戦闘員A「おおっ、ヨト隊長の正義の一撃が変態を撃つぞ…!」 戦闘員B「うわっ、結構エロいシチュエーションだな」 戦闘員C「それにしても相変わらずのドテ高だぜ」 戦闘員D「ヨト様ってかなりのモリマン…!」 【GK補足】 効果は「先制攻撃で相手の行動の出鼻をくじき、調教成功率-10%」。 調教パートの反撃時に発動して、次に調教を行う1名が対象(反撃の成否とは無関係)。 キャラクター設定 萎の復活に手を貸している実働部隊の小隊リーダーの一人。 変態の事を理解しようともせず冷酷に任務として彼らを捕える女隊長というのは表の顔。 本人は変態に属するのだが、人類は萎を止められないと決めつけており 一人でも多くの変態を捕え、萎が復活し性欲が消えるその瞬間まで 自分の奴隷とするのを目的としている。変態の風上にもおけぬ後ろ向きな小悪党。 また、変態を退治する際に意図的にパンチラを行い部下の反応を楽しむ趣味がある。 かなりの巨根だが、仕事中は股の間に挟みこんでその上から肌色のメイクを塗って 形が浮き上がらない様にしている。 モブ戦闘員達はヨトを女だと信じており絶対の忠誠を誓っている。 *
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1499.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄/コメントログ」 すごくゆっくり出来そうな製造過程で作られるお酒さんだね! 呑んでみたいよ!勿論自分で作って -- 2010-07-15 05 56 16 ↓おさけさんのみつぞうはゆっくりできないんだよー おさけづくりはきちんとしたさかぐらさんにおまかせするんだねー それにしても、餡子から出来る酒ってのはどんなものか気になるなぁ 餡子の糖分が酒になるだけで、餡子の大本である小豆は酒造に使われないもんだし 下手したら糖がアルコール化してまったく甘くなくなったでろでろの餡子になるかもな それはそれで一興だが -- 2010-07-29 00 48 31 楽しそうな職場だ。いいなあ。 最近のオレはおかしい。ゆっくりの吐く罵詈雑言がとても気持ちいい。ニヤニヤしてしまう。 でいぶと森の賢者が特に気持ちいい。赤ゆもかなり良い。れいぱーはイマイチ。 …… ところでこの会社、ボーダー商事のグループ企業なんじゃ… -- 2010-08-07 00 42 08 おお、凄い光景が目に浮かぶ… れいみゅにとっては正に地獄だなw どんな味になってるのか気になるー -- 2010-10-28 15 45 51 アンコが原料の酒なんて美味いのか?w -- 2011-07-12 20 48 28 甘酒? -- 2011-10-16 02 38 37 うーん・・・ 実家が酒造だけど餡子で酒作るのはやめといたほうがいいと思うw せめて作るんなら小豆でw -- 2012-03-14 00 00 29 俺、ここで働けない・・・ すぐにつぶしてしまう・・・ -- 2012-03-18 14 11 49 このれいみゅをすべて潰せたらどれだけすっきりーできるだろうw -- 2014-02-15 12 02 22 本家の名前がでてきたかw -- 2014-06-14 15 16 50 赤ゆは屑率が多い -- 2014-08-01 20 21 42 この職場で働きたくねえ… -- 2015-12-28 16 16 09 腐った饅頭酒w -- 2016-01-27 13 37 50 ↓↓どうでもいいけど俺のコメント -- 2016-02-16 16 26 01 れいみゅは何もしなくても「ゆわぁ~」とか言いながら常時しーしー漏らしてるよな 見てて殺意が湧いてくる -- 2016-08-30 13 03 40 言葉攻めで虐待しても問題ないなら働いてもいいww 甘くなりすぎた餡子で酒造れるのかな? ※酒の密造がどうのってコメントがあるが、ラベル貼って出荷しているから許可貰ってるだろ。 -- 2018-01-09 16 30 59
https://w.atwiki.jp/fjoui/pages/26.html
こちらの続き 270 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 30 50.84 ID 52oOox6X 彼と肩を並べ、ノートパソコンの画面を眺める。 「ほら見て、おちんちんの先っぽだけいじめるのって、亀頭責めっていうらしいよ? 結構有名だったんだね。あ、でもあれだけ気持ち良さそうなら当然かな? おしっこの穴なでなでされてるだけなのに、めろめろになっちゃってたもんね~♪ 体験談とかでも、みんなやみつきになっちゃってるみたいだよ? きっと、とーっても気持ちいいんだろうね? ………あれ、どうしたの? おちんちん、大きくなってるよ?」 あけすけな言葉に、彼の顔がさらに赤くなる。おちんちんがぴくり、と揺れた。 「ふふ、そんな顔しなくても大丈夫だってば。 これからちゃあんと、可愛がってあげるから♪」 私は甘く声をかける。 もうかれこれ三時間ほど、何も衣類を身につけていない彼に。 271 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 36 17.10 ID 52oOox6X 昨日から、彼は私の家に来ていた。 両親が出かけている私の家で、のんびりと普通に過ごした。 私が作った夕食を二人で食べ、九時からの映画を見て、 別々にシャワーを浴びて、同じベッドでおしゃべりしながら眠りについた。 二人揃って寝坊し、十一時ごろに遅めの朝食兼昼食をとったあと、私は彼に言った。 「じゃあ、そろそろ服、脱ごうか?」 彼の顔をが面白いくらいに赤く染まる。先日のことを思い出しているのだろうか。 前と同じく、彼はゆっくりと服を脱いでいった。 恥ずかしさゆえのことなんだろうけれど、正直いやらしさを強調しているようにしか思えない。 ほどなく全裸になる彼。おちんちんはもうかなり大きくなっている。 「ん、相変わらずとっても可愛いよ♪ それに……ふふっ、もうそんなに大きくしちゃってるし♪ 今日もたーくさん、気持ちよくしてあげるね♪」 272 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 45 22.65 ID 52oOox6X そう言ってから私はしばらく、彼とネット徘徊をしていた。 男の人がおちんちんをいじめられるようなサイトを巡り、彼の反応を楽しんだ。 十日ぶりの射精がよほど楽しみだったのか、自分だけ裸である恥ずかしさにもかなり頑張って耐えていたけど、 三時間も焦らされると、もういろいろと限界らしい。我ながら意地悪だ。 触れてもいないおちんちんの先から、透明な液体がにじんできている。 「あは、おちんちんがエッチなおねだりしてきてるよ? もしかしてあなたも、もう触ってほしい?」 隣に座る彼を横から抱きすくめながら聞く。 彼は真っ赤になって頷いた。額が少し汗ばんでいる。 「ふふふ~。じゃあそろそろ、いやらしいことしようか? ほら、ベッドに行こう?」 なんだか、新婚さんみたいだ。 273 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 13 53 00.01 ID 52oOox6X 恋人である女の子の部屋で自分だけ裸になり、ベッドに仰向けに横たわる男の子の気持ちはどのようなものなのだろう? 自分もベッドに向かいながら考える。所詮、愚問の類であるけれど。 横になりながら体を小刻みに震わせ、おちんちんを大きくしていれば誰だってわかることだ。 「おー、なんだかすごく興奮してるね? 私がいつも使ってるベッドに裸で寝るの、嬉しい? 昨日一緒に寝た時はパジャマ着てたもんね~。 ベッドに裸かあ……。いやらしいね~?」 彼は目をぎゅっとつぶった。握りしめているシーツに少ししわが寄る。 私は彼に声をかけながら、ベッドの脇に腰かけた。 彼の全身を、視線で撫でまわす。 274 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 01 35.43 ID 52oOox6X まるで何かの実験のように、一糸まとわぬ自分の体を観察されていることに気づいたのだろう。 彼は真っ赤な顔を腕を押しつけるようにして隠した。 おちんちんを隠すことは禁止しているので、せめてもの抵抗のつもりだろう。 「あはは、どうしたの~? 恥ずかしい? そうだよね~、とっても恥ずかしいよね~? 足がもじもじしてるのも、肩がひくひく震えてるのも、 首にいっぱい汗かいてるのも、乳首がきゅーってかたくなってるのも、 おちんちんがびーんって立っちゃってるのも、何も着てないから全部丸わかりだもんね~? ……ほおら、だめだってば~♪ 両手はちゃんと体の横に、ね? 恥ずかしがってる顔も、ぜんぶぜーんぶ、見せて?」 275 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 07 12.02 ID 52oOox6X ベッドの脇で膝立ちになって、彼の体を撫でまわす。 手のひら全体で、彼の体の形を確かめるように、時々指先だけでくすぐるように。 たまに服の袖も使ってみる。 彼だけが裸であることを、より強調しているような気分になる。 彼は体をびくびくさせたり、猫みたいにくねらせたりして、声を出さないように頑張っていた。 「ん~? そんなにふるふるして、どうしたの~? 別に声、出してもいいよ? すっぽんぽんで女の子に体触られて、恥ずかしい声で気持ちいい~のアピール、してもいいよ? ……お~、頑張るね♪ それなら~、いやでも喘がせてあげる♪」 唐突に、おちんちんをきゅっと握ってみる。 彼の体が面白いくらい跳ねて、鼻から抜けるような嬌声が響いた。 276 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 13 11.48 ID 52oOox6X おちんちんを握ったまま、マッサージをするように力を込めたり抜いたりしてみる。 彼の全身がもどかしげに揺れた。顔を窓の方に思いっきりそむけている。 「あはは♪ 簡単に声出ちゃったね~? そっぽ向いたって、耳まで真っ赤なのが丸見えだよ~? ……ふふ、おちんちん触ってあげれば、いつでも素直になってくれるんだね♪ じゃ~あ、いい子さんなおちんちんに免じて、そろそろ可愛がってあげようかな♪」 おちんちんの根元を固定するように握ったまま、もう片方の手で亀頭部分に触れる。 先走り汁ですでにとろとろになっている鈴口を指で撫でると、彼の体が膨らむように反った。 「は~い、お待ちかねの先っぽくりくりですよ~? 気持ちいいね~? 久しぶりだもんね~? ねちねちいやらしい音がいっぱい出てるよ~? ……もう普通に声出しちゃってるしね♪ うん、いいんだよ? もっといーっぱい、可愛い声出して♪」 277 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 17 11.84 ID 52oOox6X 全裸でベッドに寝ている彼のおちんちんに、ベッドの脇から手を出して触れる。 独特の背徳感、もとい興奮が、お腹から首筋まで上がってくるのを感じる。 彼も、同じようなものを感じているのだろうか。 傍目には、おちんちんに与えられている快楽に溺れているようにしか見えないけれど。 でも、この状態まですべて知覚したうえで、快感を得てくれているなら嬉しい。 もっとも、彼は快楽には貪欲だ。 きっと全部を、感じてくれているだろう。 「ほらほら、あなたが気持ちよくなれるところ、いっぱいしてあげるね♪ こうやっておしっこの穴、ちょっとめくるみたいに擦られるの、好きでしょ? ……あ、こら、だめだめ。 気持ちいいんでしょう? だったら、力抜いて? 手も足もゆったり伸ばして、おちんちん気持ちいいのだけ、感じて?」 278 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 21 05.36 ID 52oOox6X 気持ち良さそうに体を揺らす彼に声をかける。 「おちんちんの先っぽ、ねちっこくされていいでしょ~? だから、ねえ? もっと先っぽ、触らせてほしいな♪ ふにふにのおちんちんの皮、やさあしくめくって、ぬるぬるになってる先っぽ、いっぱい撫でて……♪ もっともーっと、気持ちよさそうなところ見せてほしいな……♪ ……亀頭責め、させて?」 彼の表情に、期待と不安が半々で広がっていく。 彼のおちんちんは、完全に勃起しても亀頭が露出しない。 手で包皮を下げれば露出するのは一度確かめたけど、それで維持しようとは思わなかった。 彼はその状態、いわゆる包茎であることにそれなりのコンプレックスを感じているようだけど。 私は特に気にはならない。清潔にしてくれていればいい話だし、 ──彼を可愛がるとっかかりは、多い方がいいに決まっている。 279 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 25 12.39 ID 52oOox6X 先ほどのネットサーフィンで、亀頭責めのやり方や体験談を数多く閲覧した。 辛くなってしまうほど気持ちいいというその刺激への期待に、彼はかなり興奮していたけど、やはり同時に不安もあったようだ。 「ふふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ♪ 痛くしないように、ちゃーんと優しくしてあげるから♪ きっと、頭がとろけちゃうくらいに気持ちいいよ~?」 鈴口を撫で続けられながらの言葉に、彼の目は期待の色を深めたが、首を縦には振らなかった。 意外とねばる。攻め手を変えてみよう。 「ねえ~? 亀頭責め、させてほしいな~? あなたの可愛くて恥ずかしいところ、もっと見たいな~♪」 言いながら、包皮の中に人差し指を滑り込ませる。 包皮の中はもうすっかり先走り汁に濡れ、滑らかに私の指を受け入れた。 彼が、ハートマークがつきそうなくらい甘い声を漏らした。 280 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 28 57.31 ID 52oOox6X 指と、おちんちんと、粘液が淫猥な音を立てる。 「ほらほらあ、ぐちぐち、ねちねち……♪ 皮の中に指入れられて先っぽされるの、あなた大好きだよね~?」 指を皮の中にねじ込まれて刺激されるのは、彼の最も好きなされ方だ。亀頭責めは怖がるくせに。 あまりにも反応がいいので、これをやるのは何か特別なご褒美をあげるべき時だけにしているのだけれど。 前払いで、彼にお願いをしてみる作戦だ。 「あ~あ、私、あなたにもーっと気持ちよくなってほしいのにな~? あなたの一番敏感なところ、じっくりねっとり甘やかして、もーっと喜んでほしいのにな~? ほら、指を皮の中でくるくる~って……♪ あは、気持ちいい~?」 これはなんだかとても安心感(?)のある快感のようで、彼の全身はすっかり弛緩している。 顔を少し上気させて目を閉じ、熱い吐息を吐くだけだ。 愛おしいと、素直に思う。でも、もっと乱してみたくもなる。 281 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 32 54.95 ID 52oOox6X ぼんやりした目つきで、口が少し空いたままの彼に言う。 「別に、恥ずかしいこと言わせたりなんてしないよ? あなたはただ私に、して、って言ってくれればいいの♪ そうしたら私が、ゆーっくり皮をむいて、もうぬるぬるで準備万端の先っぽ、いーっぱい幸せにしてあげるよ~? もしかしたら、皮の中だけでされるより気持ちいいかもしれないね~? そうなっちゃったら、ほんとうに天国だよね~♪ だから…… あなたのおちんちんの全部、私に教えて……お願い♪」 彼はもう、冷静な判断力をぐずぐずに緩めてしまったようだ。 与えられている快感とさらなる快感への期待に、不安はどこかに飛んでいってしまったらしい。 安らかなようで、実は激しい呼吸の隙間に、彼は消え入りそうな声で漏らした。 …………して。 鈴口から先走り汁が、また少し垂れた。 282 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 37 04.57 ID 52oOox6X 彼を、一人の男の子を、快楽をちらつかせるのではなく、快楽そのもので思うままにする感覚。 軽い電撃のような背徳感と興奮を味わいながら、私はにまりと笑って言った。 「……ふふふふ♪ させてくれるの? ありがとう、嬉しいなあ~♪ あなたのそういうところ、大好きだよ♪ お礼に、やみつきになっちゃうくらい、先っぽたっぷりいじめてあげるね……♪」 私は一度おちんちんから手を離して、ベッドに上がった。 彼の隣に添い寝するように横たわり、体を押しつけて唇を重ねた。 彼だけが全裸なので、一見すると倒錯的な主従関係のようにも見えるけれど、違う。 これが私たちの、愛し合うかたち。唇を離して言う。 「あはは♪ やっぱり、あなたって裸が一番素敵かも……♪ 次に泊まるときには、ずっとすっぽんぽんでいてもらおうかな~?」 彼の顔がかあっと赤く染まる。想像して恥じらったのか、興奮したのか。 「ふふっ、どうしたの? そんなに裸でいたい? ………嘘つき。恥ずかしいの、大好きなくせに……♪」 彼の羞恥心をじわじわと煽りながら、私はスカーフを取りだした。 283 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 41 56.43 ID 52oOox6X 「じゃあ今日は、腕を縛るね? ちょっとごめんね~」 言いながら、彼の両手を万歳するように上げさせ、まとめてベッドの柵にスカーフでくくりつけた。 蕾のようなかたちで、彼はベッドに縛りつけられた。 もう一度、軽く口づけをしてから、私は彼のももの上に跨った。 ひくひくしているおちんちんや、もう隠すこともできない彼の顔を、見下ろすような格好だ。 「ふふ、いい眺め~♪ おちんちんいっぱい可愛がられて、めろめろになっちゃってるところ、ちゃーんと見てもらえるカッコだね~? ん~、どうしたの~? おっぱいとかお腹、こうしてすりすり撫でるの、イヤ? ………あはっ、もう我慢できない? 素直でよろしい♪ じゃ~あ、おちんちんの皮、むいてあげま~すっ♪」 私は、彼のおちんちんをいじましく包む包皮に手をかけた。 284 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 45 34.52 ID 52oOox6X おちんちんの竿の部分を親指と人差し指で握るように持ち、包皮をじりじりと引き下げていく。 もともとむこうと思えばむけるものだし、先走り汁もかなり出ているので、特に抵抗もない。 彼も、亀頭の表面を包皮が滑る感覚を、身をくねらせて感じていた。 最後に、包皮がカリ首を越えるちゅるん、という音が響き、亀頭が露出した。 あ、と小さく声をあげる彼に言う。 「は~いっ♪ おちんちんの皮、ちゃんとむけましたよ~♪ ぷるぷるでぬるぬるの先っぽ、ぜーんぶ出てきましたっ♪ あは、すーすーする? 空気に直に触れるだけで、気持ちいいんだ? ……ふふっ、可愛い♪ ほんとにかめさんの頭みたいなんだね~……えへへ、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう♪ んふふ~♪ どんな風に触ってあげようかな~?」 285 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 51 29.40 ID 52oOox6X 私は右手の親指と人差し指を口に含んだ。唾液をなるべくたくさん絡ませる。 平気だとは思うけれど、一応は念を入れて。同時に、左手でおちんちんの根元を支えるように握った。 十分にべとべとになった人差し指で、まずは鈴口に触れた。皮膚と粘膜が、ぬるりと擦れあう。 そのまま亀頭の形を確かめるように、人差し指の腹を撫でつけるように這わす。 カリ首の溝にも、恥垢は残っていなかった。昨日の夜、お風呂の時に丁寧に洗ったようだ。 ずいぶん準備がいいことで。なんだか嬉しくなって、鈴口を多めに撫でてあげる。 指が動くたびに甘い吐息をはいていた彼は、腰をびくりと震わせた。 「ふふっ、気持ち良さそうだね~♪ 皮の中で触られてた時も可愛かったけど、今はもっと気持ちよさそうだよ♪ じゃあ、こういうのはどう?」 親指と人差し指で、亀頭をつまむように触る。 亀頭の側面をUFOキャッチャーのアームのように挟んで擦ってみたり、 交互に裏筋を撫であげてみたり、親指で亀頭のお腹側の面積が広い方を刺激してみたり。 二本の指で、彼の亀頭の性感をはかるように愛撫した。 286 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 56 22.02 ID 52oOox6X 「指の柔らかいとところでなでなでされるの、気持ちいい~? ふふ……今からそんなに感じちゃってて大丈夫かな~? ほら、指がまた一本増えるよ? 次は、中指~♪」 囁くように声をかけながら、触れる指を一本ずつ増やしていく。 刺激される面積が増えるためか、指が増えるたびに彼の嬌声は押し隠せないレベルの大きさになっていった。 指の段差で鈴口を撫でたり、指先をカリ首にひっかけて回転させたり。 揃えた指で亀頭を包むように擦るのがお気に入りなようだ。背を断続的に反らせて喘いでいる。 「よしよし……♪ 指でなでなでされるの、気持ちいいね~? 今まで指一本でしか触られてなかったのに、こんなにいっぺんにされちゃって、おちんちんびっくりしちゃってるのかな? だってほら、中指も薬指も小指も、いつの間にかぬるぬるになっちゃってるよ~? ここには唾つけなかったはずなんだけどな~? どうしてかな~? ……ふふふ、わかってるってば♪ 先っぽ気持ちよくて、おちんちんのよだれ、いっぱい出ちゃったんだよね~♪ いいんだよ~? ほら、もっとぬるぬるにしてあげる……♪」 てらてらとぬめる亀頭に、五本の指を這わせ続ける。 287 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 14 59 58.09 ID 52oOox6X 彼の目の焦点がいい具合にぼやけてきたのを確認して、私は話しかけた。 「はあい、じゃあ今度は、もっとすごいの、やってあげるね? 指よりもめろめろになっちゃうから、覚悟してね~?」 私は、右手の手のひらを舐めた。 手のひらのくぼみに、唾液をたっぷりとまとわりつかせるように。 そしてべとべとになった手のひらで、おちんちんに触れた。 手首の少し上で鈴口に蓋をするように触れ、手のひらと接触する面積がなるべく大きくなるように、亀頭を撫であげた。 途端に、彼の体が大きく跳ねる。疑問符混じりの声が響いた。 「あははっ♪ ひぃん、だって~♪ すっごく恥ずかしい声、出ちゃったね~? おちんちんの先っぽって、触られてるところが広ければ広いほど気持ちよくなっちゃうんだって♪ だから~、こうして手のひらで~、かめさんの色んなところをすりすりしてあげる~♪ ふふっ……いーっぱい気持ちよくなってね♪」 288 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 05 58.43 ID 52oOox6X さんざん焦らしてきたつけを一気に清算するように、亀頭を可愛がる。 鈴口、側面、お腹側、カリ首のそれぞれを、磨き上げるように撫でる。 直線的に、ときどきひねるように。ゆっくり、ときどき慌てたように。 亀頭の熱い表面が手のひらを滑るたび、彼が嬌声をあげながらがくがく体を揺する。 子供が駄々をこねるみたいにしているけれど、当然逃げられない。 手は縛りつけられているし、両足は私のお尻の下だ。 「あん、あ、んっ、ひぃっ、やぁん……だって~♪ すっごく声出てるね~? こんなに恥ずかしい声出ちゃう人、女の子でもなかなかいないんじゃないかな~? そんなに気持ちいいんだ……でも、気持ちいいならどうしてそんなにじたばたするの? たとえば~、ほら♪ お腹側のつるつるしたところ、縦にゆーっくり撫でると~♪ あはは、くすぐられてるみたいにばたばたしちゃうね~♪ どうしてなのかな~? ね、言ってみて……♪」 289 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 11 11.10 ID 52oOox6X 続けられている亀頭への刺激に悶えながら、彼は言葉を発する。 その健気な姿に免じて、少しだけ手の動きを緩めてから、私は言った。 「ん~? 気持ちいいのが強すぎて~? 勝手に体が動いちゃうんだ~? えへへ……嬉しいな♪ そんなに気持ちよくなってくれてるんだ……♪ ねえ、私の手、気持ちいい? 覚えてる? あなた前に、私の手がすべすべで気持ちよくって好きって、ほめてくれたでしょ? 私、とっても嬉しかったの……だから、ずっと綺麗な手でいられるように、けっこう頑張ってるんだよ? 荒れたりしないように、いろいろ気を使って……それであなたに、私の手を一番感じてほしいの……♪ ……ふふっ、ありがとう♪ いっぱい、感じてくれてるんだね♪ いいよ~? あなたのだーいすきなこのすべすべの手で、かめさんもーっと可愛がってあげる♪ 私の手、もっとたくさん感じさせてあげる……♪」 彼への愛しさをかみしめ、言葉にしながら、もう一つの感情が浮かぶ。 ──もっといじめて、喘がせ、悶えさせて、彼のすべてを甘く蹂躙したい。 290 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 14 43.53 ID 52oOox6X 二つの思いに揺られながら、私は手の形を変えた。 手のひらを指先までまっすぐ伸ばした形から、小鳥をもつように手のひらをくぼませた形へ。 そのまま手を、亀頭にかぶせる。 亀頭のほとんどすべての部分に手のひらを密着させながら、手首を回転させるように撫でまわす。 その途端、彼の全身が電撃を浴びたように動いた。嬌声に濁音が混じる。 彼の変化に気づかなかったように刺激を続ける。 恐らくものすごく意地悪な顔になってしまっているだろうけど、こればかりは隠せそうもない。 彼の足が跳ねあがり、腿にまたがっていた私は少しバランスを崩した。 「わわっ!? んもう、びっくりしたあ♪ よいしょ……ちゃんと足を動かないようにして~……ほら、かめさんくるくる~♪ あはは、さっきよりも体、がくがくしちゃってるね~? てことは~、さっきのよりもっと気持ちいいんだよね♪ ……ん~? だってそうでしょ? さっき、あなたが言っただよ~? 気持ちよくてたまらないから、勝手に体が動いちゃうんだって♪ こんなに体が動いちゃうってことは、きっととっても気持ちいいんだよね♪ ほらほら、もっとたくさんくるくるしてあげるね~♪」 291 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 21 09.20 ID 52oOox6X 違う、なんか、おかしい、と、うわごとのように漏らす彼を見ながら、ぴしゃりと言う。 「ふふっ、聞こえな~い♪ かめさん包みこんで、ぜーんぶ優しく撫でてあげる……♪」 亀頭の表面がなるべく全て、一斉に刺激されるように、手を動かす。 手のひらを回すたびに、亀頭が脈打ち、一回り大きくなったように感じる。 先走り汁も止まらない。さっきから垂れ流し状態ではあったが、回転での刺激を始めてからは、どぷどぷと、冗談のように湧き出し続けている。 それがさらに手のひらと亀頭との潤滑をよくし、さらなる快感を彼に与える。快感によってさらに先走り汁が分泌される。 素晴らしいループだ。過呼吸を起こしそうな彼を、一応気遣いながら声をかける。 「ほら~♪ おちんちん気持ちいい~のぬるぬるがたくさん出てるよ~? もっとなでなでして~って、おねだりしてるみたい♪ こんなになっちゃうなんて、ほんとに気持ちいいんだね~♪ だから、いやぁとか、やめてとか言っても、全然ほんとに思えないよ? 素直になれないなら、もっとすごくしちゃうよ? 今まではゆっくりくるくるしてたけど、こうして~、倍くらいの速さでくるくるはどう~? ……あははっ♪ おしゃべりできないくらい気持ちいい? おちんちんの一番敏感なとこ、みんないっぺんに撫でられちゃって、天国でしょ♪」 292 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 24 26.21 ID 52oOox6X ふいに、彼が叫ぶように言った。 ──漏れちゃう。 亀頭を撫でまわし続けながら、私は思う。ついに、来た。 「ん~? 何が漏れちゃうのかな~? 精液? それなら心配しないで大丈夫だよ♪ なでなでするのがかめさんだけだと、おちんちんって射精できないらしいから♪ このくるくるなら、射精しないでずーっと気持ちよくなれるんだよ? それとも、……精液じゃないものが、漏れちゃうの?」 当然、わかっている。 彼と一緒にネットで見たのだ。当然彼も知っている。 亀頭責めでは、射精できないこと。 そして、亀頭責めを行い続けると、失禁してしまうことがあること。 今日の目的は、その一点だと言ってもいい。 彼のおちんちんを私の手でいじめ抜き、お漏らしをさせること。 293 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 27 51.46 ID 52oOox6X 「ふふふ……そうだよね~? 一緒に調べたもんね~? 先っぽなでなでされすぎちゃうと、おしっこ、漏れちゃうんだよね~? しかも、そのおしっこは出ちゃうのを絶対に我慢できないっていうのも書いてあったよね~♪ ……なあに? うん、うん、そうだよね~? 今おしっこのお漏らししちゃったら、私におしっこがかかっちゃうよね~? 服も濡れちゃうし、シーツもベッドもあなたのおしっこでびたびたになっちゃうね~? そんなの、いや? じゃあ、どうしてほしいのかな~?」 亀頭を撫でる速さを緩めて、私は問う。 彼は、もどかしげに射精を要求した。 そういえば、彼はもう十日ほど射精していないのだ。 亀頭責めの快感は強烈だとはいえ、やはり射精欲はたまる一方らしい。 まったく、男の子の体は難儀だ。しかしそんなところも含めた彼のすべてが、あらためて愛おしくなる。 でも。 私はとびっきり意地悪く、口を開く。 294 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 30 58.08 ID 52oOox6X 「射精? ……そっかあ、射精、したいんだ? だめだよ、そんなの♪ ていうか、ちょっとひどくないかな~? 口では私におしっこがかかっちゃうとか、服とかベッドがどうとか言っておいて、結局あなたが射精したいだけみたいに聞こえるよ? ……ふふっ、わかってるよ♪ あなたはほんとに、私を心配してくれたんだよね♪ それはもちろん嬉しいけど……そんな気遣いしなくていいよ? だって、私がそうしてほしいんだもん♪ かめさんいじめられて、可愛く見悶えして、いやらしい声出して、私の手で、おしっこお漏らししてほしいの……♪ あなたのだったら、服だってベッドだってシーツだって、汚れただなんて思わないもの♪ そ、れ、に~♪ あなたは、したくないの? かめさんいっぱい擦られて、体をがくがくさせて、私の目の前で、精液より恥ずかしいお漏らし、したくない……? あなたは、恥ずかしいのが大好き。恥ずかしいのが気持ちよくって大好き。 だから女の子の部屋で自分だけ裸になって興奮しちゃうし、意地悪なこと言われながらおちんちんいじられて射精しちゃう。 そんなあなたなら、女の子におちんちん触られておしっこ漏らしちゃうのだって、きっと大好きだと思ったんだけどなあ? ね? ほら、お漏らし、しちゃお?」 295 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 35 15.01 ID 52oOox6X 体がじたばたと暴れているのは相変わらずだが、彼の表情が緩んできた。 どこか恍惚としたような顔だ。失禁する時はこんな反応なのか、と、妙に冷静に観察した。 だめ、出ちゃう、ごめん、と喘ぐ彼に、優しく言った。 「ふふふ……いいんだよ? とびっきり恥ずかしくなって、とびっきり気持ち良くなってね♪」 もう一度、手の形を変える。手のひらをまっすぐに伸ばす。 左手でカリ首の少し下を持っておちんちんを固定し、右手の手のひらで亀頭に触れる。 手を大きく回転させ、手のひらのくぼみで亀頭をすりつぶすように撫でる。何度も何度も、回転をくり返す。 彼が押し殺しきれない悲鳴のような嬌声をあげた。 「は~い♪ とっておきの、おしっこお漏らしのなでなでだよ~♪ 先っぽ気持ちいいね~? おばかさんになっちゃいそうだね~? いいよ、我慢しなくて♪ ううん、我慢なんてさせないよ♪ 先っぽなでなででおばかさんになって、おしっこお漏らししようね~♪ はい、どうぞ~♪」 突然だった。 精液とも、先走り汁とも違う透明でさらさらした液体が、鈴口から漏れ出した。 296 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 39 19.09 ID 52oOox6X 量はさほど出なかった。精液と同じくらいだろう。 彼のお漏らしは私の手やおちんちんを伝い、ベッドを濡らすまでこぼれた。 彼はため息と喘ぎ声の中間のような声を出し、顔を真っ赤に染めている。 先走りとは違う液体で、あらためて濡れそぼった手のひらを見ながら、私は言った。 「……ふふ、ふふふふ……♪ ほんとにおしっこ、漏れちゃったね~♪ 恥ずかしいね~? でも、あなた、とってもエッチな顔になってるよ~? ねえ、どうだった? 女の子におちんちん触られてお漏らししちゃうの、気持ちよかった? ………よしよし、よく言えました♪ 気持ちよくなれて良かったね~? すっごく可愛かったよ~♪ あなたのおちんちん、これでいつでもおばかさんになれちゃうね♪ ……あは、あなたのおちんちん、まだ大きいまま……♪」 言いながらおちんちんを握る。変わらず、先走り汁でぬるぬると光っている。 「やっぱりおしっこのお漏らしだけじゃ、このおちんちんは満足できないみたいだね~? ふふふ……じゃあ、おしっこ頑張ったご褒美に、もう片方のお漏らしもたっぷりさせてあげる♪ いっぱい気持ちよくなって、いっぱい射精、しちゃおうね~♪」 297 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 42 37.33 ID 52oOox6X 再び亀頭に右手をあてがう。同時に、左手で竿の部分を握り、動かした。 亀頭責めの動きに加えて、左手で竿を擦りはじめた。彼が、みるみる体をよじらせる。 「ほら、ほら~♪ おちんちん、私の手でぜーんぶ包んでいじめてあげる♪ ん、いいよ? もう焦らしたりしないから、おちんちん擦れるのちゃんと感じて、気持ちいい射精してね? そうそう、可愛い声いーっぱい出して、ぴゅっぴゅーって、精液出して♪」 彼の体がこわばる。おちんちんが、さらに一回り大きくなるのを手で感じた。 手の動きをより粘着質にする。びくんと、私の体ごと彼が震える。 ──────っ!! 手のひらに、びゅるり、と粘液がぶつかる。 どくどくとわき出る精液を、こぼさないように手で受け止めた。 長い射精が終わるまで、彼のおちんちんを揉みこむように可愛がった。 精液が尿道を通るたび、おちんちんがびくびくと脈打つのを感じる。 「………は~い♪ いつもの真っ白い精液、ちゃんとたくさん出ましたよ~♪ ちゃんと気持ちよくなってくれて嬉しいな~♪ 今日も、よく頑張ったね……とっても可愛かったよ♪ ……ん、大丈夫だよ♪ もうしばらく、だらーんって休んでて……♪ 精液ぴゅっぴゅの気持ちよさ、ちゃーんと感じてね♪」 298 :名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 15 47 48.30 ID 52oOox6X 用意しておいたウェットティッシュで、彼の体を拭う。 べとべとになっている先走り汁と、おしっこを丁寧に拭き取り、おちんちんを綺麗にした。 彼はまだ少し息が上がっている。裸で腕を縛られたままだ。 彼の腕を拘束するスカーフを外しながら、彼に話しかける。 「……ん、大丈夫だった? 手、痛くない? ふふ、良かった。 ? ああ、シーツ? 気にしてないってば♪ 洗えばいいし、あなたのなら別にいいって言ったのは本当だよ。 ……でも~、あなたが気にするって言うなら、ちょっとお仕置きしてあげてもいいよ?」 彼の顔が、少し不安そうにかげる。でも、私にはわかる。 その表情に、ほんの少しだけ、期待が混じっていることが。 射精の後、小さくなったおちんちんをきゅっと握る。露出したままの亀頭に触れられ、彼の体がひくりと動いた。 「今、十六時だから~…… 日が沈むまでに、あと五回射精したら許してあげる♪ どんなにいやいや言っても、ずーっとおちんちんいじめてあげるから、ちゃんと精液出すんだよ? 今までよりもっと、いやらしく喘いでね♪」 私の手の中で、彼のおちんちんが、大きくなりはじめた。
https://w.atwiki.jp/turimatome/pages/72.html
ぱぱもっとおおおおおおおおお編 タゲ 名前:papap_0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおお この顔前にどこかで・・・ 釣り師 名前:あやら あやーおまんこもっとおおおおおおおおお ただのチャエッチ後のバーボンですが異様にヤバイです 途中からのkskっぷりがなんともいえないwwwwwwwwwww 会話ログ papap0721 こんにちは ayara_dior_love777 コンニチワ papap0721 はい。 papap0721 よろしく papap0721 あやさんは いくつかな。 ayara_dior_love777 16です papap0721 うん。 papap0721 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。 papap0721 いいかな。 ayara_dior_love777 ハイw papap0721 うん。 papap0721 あやさんは高1なの。。 ayara_dior_love777 そうですー papap0721 彼氏はいるのかな。。 ayara_dior_love777 イマセン。・゚・(ノД`)・゚・。 papap0721 そうなんだ。 papap0721 あやさんは年上は好きかな。。 ayara_dior_love777 スキですよw papap0721 ぇ・・ほんとう~ papap0721 僕もあやさんみたいな年下って可愛いから好きだよ。。 ayara_dior_love777 アリガトウゴザイマス(*ノ▽ノ) papap0721 もしかして あやさんは一人っ子なのかな。。 ayara_dior_love777 イイエ。末っ子デスw papap0721 そうなんだ。。じゃすこし甘えん坊さんでそれで 年上が好きなんだ ね。。 ayara_dior_love777 デスネwww papap0721 ぅん。。かわいい・・・ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 僕くらい年て゜ やさしい年上も好きかな。。 ayara_dior_love777 好きですょ papap0721 うん。。 papap0721 僕もあやちゃんに いっぱい甘えてほしいな・・ ayara_dior_love777 甘えるのは好きデスw papap0721 うん。。 papap0721 今は一人でお部屋なのかな。。 ayara_dior_love777 ウン。 papap0721 まって・・・僕の写真みらるね。。 papap0721 みせるね ayara_dior_love777 あ、ハイ papap0721 どぉ。。みえるかな。。あやちゃん。 ayara_dior_love777 アレ ayara_dior_love777 マッシロだなぁ papap0721 ぇ。。 papap0721 ちっと まってね ayara_dior_love777 ハーイ papap0721 うん papap0721 どお。。 papap0721 みえるかな。。 ayara_dior_love777 みえたww papap0721 うん。。 papap0721 僕みたいな感じは好きかな。。 ayara_dior_love777 優しそうデスネw papap0721 うん。。うれしいよ。。 ayara_dior_love777 遊んだら優しくしてクレソウw papap0721 うん・・ papap0721 あやちゃんの写真も みたいな。。 ayara_dior_love777 ドゾw papap0721 まつて papap0721 あ。。みえたよ papap0721 かわいいね。。あやちゃん ayara_dior_love777 ブサイクですょ。・゚・(ノД`)・゚・。 papap0721 今も写真みたいに髪が長いのかな。。 ayara_dior_love777 これ昨日デス papap0721 そうなんだ。 papap0721 あやちゃんって 大人っぽい顔してるね。。 papap0721 年上に 言われるでしょ。。 ayara_dior_love777 そうですか? ayara_dior_love777 嬉しいかも(*ノ▽ノ) papap0721 でも・・・ほんとうは寂しがりで 甘えん坊さんなんだね。。 ayara_dior_love777 そうみたぃ。。 papap0721 ぅん・・ papap0721 あやちゃんは もう初体験はしたのかな。。 ayara_dior_love777 マダなんです papap0721 そうなんだ ayara_dior_love777 興味はアッタんだけどコワクてww papap0721 うん。。はじめはちっと怖いから やさしい年上が いいのかな。。 ayara_dior_love777 ヤサシクしてくれる人がイイデスw papap0721 うん。。わかるよ。。 papap0721 じゃ・・・あやちゃんは もう一人エッチは知ってるんだね・・ ayara_dior_love777 イタイって思ってるあやにヤサシク声をかけてくれる人カ ナ papap0721 うん・・ ayara_dior_love777 papaさんはヤサシイ人? papap0721 うん。。顔みれば わかるでしょ・・ ayara_dior_love777 ウンwぜったいヤサシイw papap0721 ぅん。 papap0721 それに。。 papap0721 あやちゃんのこと やさしく。。気持ちよくしてあげるよ。。 ayara_dior_love777 イタクしないですか? papap0721 ううん・・大丈夫・・ ayara_dior_love777 入れるトキ、イタソウで怖くて・・・ papap0721 僕がやさしく あそこも舐めてあげて ぬるぬるになったら ゆっく り・・やさしく入れてあげるからね。。 ayara_dior_love777 一人エッチもしてみたぃんだけど、指入れたらイタイから 処女無くした後にしようってオモッテテ。 papap0721 そんなことは ないよ。。指を入れなくても・・・女の子は 何度も 気持ちよくなるんだよ。。 ayara_dior_love777 ゆっくり入れないとイタイのかな?挿入のトキって papap0721 でも。。おまんこが ぬるぬるになって濡れてれば・・・そんなに痛 くないよ。。 ayara_dior_love777 ソーナノ? ayara_dior_love777 あや早く処女捨てたいカモ papap0721 あやちゃんは おまんこが 濡れて ぬるぬるになったことはあるか な。。 ayara_dior_love777 ウウン。ナイ。一回だけ挑戦したコトはアルノ papap0721 そうなんだ ayara_dior_love777 相手の人がスグいれようとして、 ayara_dior_love777 イタクてやめてもらって・・・ ayara_dior_love777 それからコワイ papap0721 うん papap0721 本当はね papap0721 初体験する前に 一人エッチしてからすると papap0721 痛くないんだよ。。 papap0721 おまんこに指 いれなくて いいから ayara_dior_love777 あやね、目の前に経験豊富なヒトがいてその人に教えても らいタイ papap0721 うん ayara_dior_love777 その場デ。 papap0721 うん。。いいよ・・今度 ゆつくり やさしく教えてあげるからね。 。 ayara_dior_love777 ここって電話Hトカ、チャHとかが多いカラ、 papap0721 うん ayara_dior_love777 あやの希望するヒトに会えなかったノ papap0721 そうなんだ。 ayara_dior_love777 ウン・・・ papap0721 じゃ。。やっと今日 会えたね・・ ayara_dior_love777 会って教えてクレルの? papap0721 うん あやちゃんならいいよ・・ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 うん。 ayara_dior_love777 あや東京なんだけど・・遠かったらドウシヨウ papap0721 僕は神奈川の横浜だよ。。 papap0721 東京はよくいくよ ayara_dior_love777 ヨカッタwww papap0721 うん ayara_dior_love777 papapさんてどんなヒト? papap0721 ぱははね。。ほんとうは ばついちで今は一人でね。。 papap0721 自営で設計ののお仕事してるよ。。 ayara_dior_love777 ソーナンダァ。 papap0721 うん ayara_dior_love777 でも穏やかなイメェジw papap0721 うん。。あやちゃんみたいな かわいい子だったら いっぱいやさし くしてあげるよ ayara_dior_love777 どんなエッチが好きなんデスカ? papap0721 あやちゃんのお乳は大きいのかな。。 ayara_dior_love777 あやはギリCカップです papap0721 ぅん。。ちょうどいいよね papap0721 僕ね。。 ayara_dior_love777 ウンウン papap0721 おまんこ舐めるの大好きだから あやちゃんの おまんこ いっぱい 舐めて 気持ちよくしてあげるね ayara_dior_love777 あやも舐められるのスキw papap0721 うん papap0721 おまんこの割れ目を広げて奥まで 舐めてからね。。 papap0721 クリトリスのとがったとこも 舐めてあげるからね ayara_dior_love777 ウンウン。楽しみw papap0721 あやちゃんの ちっとエッチな写真みたいなる。 papap0721 何でもいいから。。 ayara_dior_love777 ウーン・・・あや知識ナイから撮ったコトないの。。。。 papap0721 今は何色のブラなの。。 ayara_dior_love777 ピンクですw papap0721 じゃ・・・携帯で撮って このまま・・待ってるから ちっとだけ見 せてくれるかな。。 papap0721 ピンクのブラ みたいな。。 ayara_dior_love777 会うトキじゃダメですか?ぱぱサンが撮ってくれるトカ papap0721 うん それでも いいけど。。。いま一枚くらいだめかな。。 papap0721 僕も 勃起してるの今撮るから ayara_dior_love777 あ。ケータイかぁ・・・あやケータイ日曜に買いに行くん デス papap0721 うん。。じゃ今度会ったときに。。いっぱい撮るね ayara_dior_love777 アリガトウwヤサシイwwwwダイスキw papap0721 僕の写真 いま見えてるかな ayara_dior_love777 ウンw papap0721 どお。。見えるかな。。 ayara_dior_love777 ウワァ・・・こんなのが入るんダァ papap0721 うん あやのおまんこに奥深くいれると あやもすごく気持ちいいん だよ。。 ayara_dior_love777 奥まで・・・・イタクないのカナ papap0721 あやも いっぱい 気持ちよくなりたいでしょ。。 ayara_dior_love777 エッチがやさしいヒトに教えてもらいたい papap0721 大丈夫・・・・やさしく教えてあげるからね。。 ayara_dior_love777 ウン。腕枕トカもしてホシイかも。 papap0721 うん・・いいよ・・ papap0721 すこしだけ おまんこきもちよくなる練習 いましようね。。 ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 あやは今 どんなお洋服なの。。 ayara_dior_love777 あやはスウェット上下 papap0721 じゃ 僕がやさしく教えるから そのとおりにするんだよ。。 papap0721 はじめはね。。 ayara_dior_love777 ウン papap0721 中指でパンティーの上から指で 押したり 揉んだりするように。。 下から上に触ってごらん。。 papap0721 そのまま もうすこし papap0721 さすってごらん。。 papap0721 割れ目を 揉むように・・ papap0721 下から上に ayara_dior_love777 カラダがよじれちゃうんダケドwくすぐったくてw papap0721 だんだん きもちよくなってくるよ。。 papap0721 おまんこの割れ目のとこをもっと ayara_dior_love777 じゃあチューしてww papap0721 うん。。あや・・・ほらぁぁぁ~ちゅっっっっっっっっっっっっっっ っ~ぺろぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろ~ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 僕も想像しながらあやのおまんこさ悪からね。。 papap0721 添わるからね ayara_dior_love777 ウンw papap0721 触るね papap0721 うん papap0721 ほらぁぁぁぁ~あや。。。おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐり ぐりぐりぐり~ papap0721 あやのおまんこの割れ目・・・柔らかくて 気持ちいいよ。。 papap0721 すこしだけ パンティーずらして みせてくれるかな。。 ayara_dior_love777 一所懸命触ってミルw papap0721 僕もすこしだけ割れ目を広げて 舐めるね・・ papap0721 あや・・・ほらぁぁぁ~おまんこの割れ目広げて奥まで舐めるよぉぉ ・・・ ayara_dior_love777 ハズカシイww papap0721 ほらぁぁぁぁぁ~おまんこ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺ ろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろ~ papap0721 ぁぁぁ・・・あやの汁 おいしいよ。。 ayara_dior_love777 ウレシーwww papap0721 もっとぉぉぉ・・・でも・・・せっかくだから ここでも すこし教 えてあげから僕の言うとおりにしてみようね。。 ayara_dior_love777 ウンw papap0721 もっとおおおおおおおおー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおー papap0721 おまんこ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺろぺろぺろ゜ろぺ ろぺろぺろ~ 615 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 08 30.40 ID HOxyIivy0 こんなの打ち込んでて楽しいのか…セツナス 617 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 09 18.70 ID qH8qnFUn0 614 何で離婚したか(されたか)判る^^www 618 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 09 57.66 ID 1vWglLXGO ぺろぺろぺろ゚ ぺろぺろぺろ゚ ^ ^ あっは~~^ ^ ayara_dior_love777 キャーww papap0721 あああーーーあやのおまんこ濡れて ぬるぬるしてきたね・・・ papap0721 あや・・・割れ目の上の内側に・・・小さくて すこし でっぱって る お豆みたいのが あるかな。。 papap0721 ほらあああーー・・くりちゃんだよ。。 papap0721 今 クリトリスも舐めるからね。。 papap0721 あや・・・ほらあああああああ~クリトリス・・・ちゅっっっっっっ っっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろへろ~ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 あああああああーーーあやったら クリトリスなめたら いっぱい ぬるぬるがでてきたよ。。 ayara_dior_love777 ヤダwwww papap0721 あやは ほんとうは クリトリスが敏感なんだね・・ papap0721 もう こんなにクリトリスが固くなって・・・とがってるよ・・ papap0721 ほらああああ~ もっとぉぉぉぉーーーー papap0721 あや・・・クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリト リス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ ayara_dior_love777 もっとぉぉぉぉ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおお・・・ papap0721 クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリトリス・・・ ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ 621 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 10.01 ID k9z1t0ER0 文字列で興奮なんて出来ないんだが・・出来る人とかいるのか? 622 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 15.25 ID w+eUxSW60 614 バーロー「ぺろ゜・・・」 623 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 40.74 ID 1vWglLXGO 釣り師も もっとぉぉぉぉ とか言うなよwww 624 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 12 01.26 ID HOxyIivy0 笑い殺される ayara_dior_love777 ハズカシイww papap0721 あああーーーいっぱいぬるぬるの汁がでてきたよ。。 papap0721 もっとおおおおおーー ayara_dior_love777 オシッコでそうw papap0721 いいよ いっぱいだしていいよ。。僕が舐めてあげるからね。。 papap0721 ほらあああああーーもっとおおおおおーー papap0721 あや・・・クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリト リス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ papap0721 ほらああああ~おしっこの穴も なめようね・・・ papap0721 あや・・おしっこの穴・・ほらああああ~ちゅっっっっっっっっっっ っっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ へろ~ papap0721 あああああ・・・あや・・・おしっこが でてるよぉぉ・・・ papap0721 おいしい・・・あやのおしっこ おいしいよ・・ papap0721 もっとおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおお papap0721 あああああああああああーークリトリス・・・ちゅっっっっっっっっ っっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろへろ~クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ papap0721 おしっこと ぬるぬるの汁が混ざって おいしいよ・・あや・・ papap0721 ゆっくり入れるからね。。 papap0721 ほらぁぁぁぁ~あや・・・入ってるははってるよぉぉ・・・ papap0721 すごしづつ入れるからね・・ papap0721 ほらああああああああああ~ papap0721 あああああああああーーーきもちいいーーー papap0721 あやの処女のおまんこ 気持ちいい・・ papap0721 もっとおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおお papap0721 ほらああああああああーーー奥まで入れるからね・・ papap0721 あや・・・あああああああああああーーー入ってる・・・ papap0721 おちんちん中でゆっくり動かすからね・・・ ayara_dior_love777 w papap0721 ほらぁぁぁ~あや・・・おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる 突いてる突いてる突いてる突いてる ・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐち ゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ああああああああああーーー処女のおまんこ 気持ちいいーー papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおおおおおおお papap0721 あやーーーおまんこ もっとおおおおおおおおおおおおおおおー 631 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 04.45 ID 1vWglLXGO 突いてる突いてる突いてる~wwww ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃwwww もっとおおおおおおおおおおおおおおおwwwwww 笑いがとまんねぇwwwww 632 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 25.62 ID ZcaCfJnfO きめぇwwwwwwwww 633 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 29.14 ID w+eUxSW60 629 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおーー もっとおおおおおおーー ね^^ ayara_dior_love777 w papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いて る突いてる突いてる・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~おまん こ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる突いて る・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あや・・・おまんこ いきそうになったら。。。ぱぱ いっちゃう。 。って言うんだよ。。 ayara_dior_love777 ウン papap0721 あや。。おまんこ もっとおおおおおおおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおお papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああーーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突い てる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ああああああああああああああああああああああああーおまんこ突い てるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる突いてる・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおお ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおおおおお papap0721 あああああああああーーぱぱ でちゃうううううーー papap0721 あやーー いくよーーー papap0721 あややややややややややややややーーもっとおおおおおおおおおおお おおおおおお papap0721 ああああああああああああああああああああああああああああーーぱ ぱでちゃううううううううううううううう papap0721 あやーーーああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああ ayara_dior_love777 あ、マッテ papap0721 あやーーはやくくーー papap0721 ぱぱ でちゃうううううううううう papap0721 あやも 一緒にいくんだよおおーー ayara_dior_love777 やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスyahoo チャットへ。 このレスはサービスだから、よく読んで落ち着いて欲しい。 うん、あやらなんていないんだ。済まない。 もっとおおおおおおおおおおって言うしね、謝って許してもらおうとも思ってい ない。 でも、あやらがもっとおおおと言ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「達成感」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、君と戯れてみたんだ。 じゃあ、負け惜しみを聞こうか。 papap0721 ザンネンーーー ayara_dior_love777 お疲れwwwww papap0721 ナンカ papap0721 キュウニ疲れた。。 papap0721 ガックリ・・・ザンネン・・ ayara_dior_love777 面白かったwありがとうなwww papap0721 ウン。 編集してていやんなった
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/27.html
CO 作者 79氏 あー、どうしたものか。 日本列島はものすごい寒波に襲われ、雪が尋常でないほど降り続いている。 ハロ「最近姉歯関連のニュースやらないな・・・」 どこかの県じゃ雪が四㍍も降り積もったとか言う話だ。 当然、ここも例外ではないわけで、大雪のせいでどこにも行けない。 ?「おにいちゃん」 ハロ「なんだ」 この小さくて生意気で蹴っ飛ばしたくなるのは、マイ妹のユリ。二個下だ。 ユリ「車、出られないから雪かきしなさいって母さんが」 あー、これで一日潰れたな、と確信。 ハロ「はいな」 掛けてあったジャンバーを羽織る。 ハロ「・・・お前は行かないのか?」 ユリ「行かない。冬休みだもん、休むに決まってるっしょ」 ハロ「ああ、そうですか」 階段に差し掛かったぐらいで(俺の部屋は二階)、 ハロ「あー、寂しいなー!ユリがいないと寂しいなー!」 と、わざとらしく叫んでみるテスト。 ユリ「お、おにい!変な事言ってないで早く行ってよ!」 自分の部屋に戻ったはずのユリが後ろから罵声を浴びせる。 ハロ「寂しいな・・・」 ユリ「そんな顔したって行かないよ!」 正直、雪かきはあまり気が進まないので時間を稼ぎたいだけ。 ユリ「・・・大体、おにいちゃんには彼女がいるでしょ?あんまりそういう事言うとちくるわよ!」 別によくないか? ハロ「はいはい」 ハロ「はぁー・・・」 鉛色の空に向かって息を吐く。 白い息が頭上を舞い、そして消えた。 片手にしたスコップをザク、と雪の上に立てる。 ハロ「お前の分まで生きよう。そう決めたんだけどな」 などどまねしてみる。 相変わらず雪かきする気はない。 ボスッ! な、背後から雪球が特攻を! ハロ「な、なにやつ!」 ユリ「早くやんなよ」 ハロ「・・・お前、雪かきしないんじゃなかったのか?」 ユリ「お、おにいちゃん一人じゃ不安だから、よ」 (´ _`)フーン ユリ「お母さんが手伝えって」 ハロ「そっちのほうがまともな理由じゃないか?本当は自主的に来たんだろ?」 ユリ「///!ち、ちがうもん・・・言われてきたんだもん」 ?「ブーーーーーーーーーン!!」 ハロ「なんだ?」 あ、ありゃ蕪雲じゃないか。 よくこんなに凍結した路面を走るなぁ。元気だ。 蕪「ハロ、げんきかおおおぉおぉぉぉぉ」 ダッシャーン!! あ、転んだ。 蕪「ちょ・・・スリップ事故したお」 ハロ「今度からはちゃんと止まれよ。・・・なんか用か?」 ユリ「誰?この人」 蕪「ぃもぅと(;´Д`)ハァハァ」 ハロ「悪友だ」 蕪「今日は・・・何の用だお?」 ハロ「そりゃこっちの台詞だ。なんにせよ、今雪かき頼まれててな。どこにも行けない」 蕪「お耳を」 ハロ「なんだ」 ……。 ハロ「後は頼んだ!」 ユリ「おにい!?」 俺は全てを捨てて逃げ出した。 ハロ「って、なんだ。ここ、ツンの家ジャマイカ」 蕪「ふふ・・・おまいはここで大人しくしてるお」 ハロ「テメー嘘ついたのか!発売日は延期のままなのか!?」 蕪「これも我が野望のためだお。許せ、相棒・・・今行くおおおおおおおお!!」 蕪雲はまたどこかへ走っていった。 ハロ「ん?」 蕪雲が、はらりと何かの紙を落としていった。 なんだろう・・・葉書? ハロ「『チトはいつ蕪雲と◯っくるする?』」 ああ、きっと。 蕪雲的思考:フラグ立ちまくりだお!!!!! ま、いいか。ツンの家まで除雪されてたとは知らなかったし、ちょうどいいか。 …っと。 ツンのやつ、外に居るぞ? ツン「はぁ・・・。・・・ハロ・・・」 ハロ「呼んだか」 ツン「!!!」 ツンは(驚きのあまりか)ものすごい勢いでずっこけた。 ツン「痛っ!」 パンツが丸見えだ。 ツン「な、何であんたがここに居るのよ///!?」 ち、隠した。 ハロ「たまたま通りかかった。ホラ、手ぇ貸してやるから立て」 ツンは怪訝な顔をして俺を見つめた後、手を握って立ち上がった。 ツン「あ、そうだ、せっかく来たんだから」 ハロ「ん?」 ツン「せっかく来たんだから・・・雪かき手伝いなさい」 ハロ「非常にやだ」 今、逃げ出してきたばかりだ。 ユリ「おにいー?どこぉー?」 や、やばい。連れ戻される。 ハロ「ちょっとかくまって!」 ツン「な、あんた何勝手に人の家に・・・!」 ユリ「あ!えーと・・・おにいちゃんの彼女さん、おにいちゃん来てませんか?」 ツン「え?・・・・・・来てないけど」 ユリ「そーですか。・・・しょうがないな・・・帰ったら仕返ししてやる」 ツン「それに私とハロは恋人同士なんかじゃ」 ユリ「ありがとーございましたー!」 ツン「聞きなさいよ!」 ふぅ、なんとかやり過ごした。 ツン「全く、誰かさんと同じでマイペース過ぎるわ」 ハロ「ナイスアドリブ」 ツン「わかったから手伝いなさい」 ハロ「家の中誰も居なかったぞ」 ツン「何見てんのよ!?」 ハロ「暇つぶしか?」 ツン「・・・本当は、出かけるつもりだったのよ」 ハロ「どこに」 ツン「どこだっていいでしょ」 ハロ「あー・・・俺の家か?駄目だぞ、あいつに捕まっちまうからな」 ツン「わ、わかってるわよ///!買い物よ、買い物」 ハロ「何も持ってないのに?」 ツン「う~///」 ハロ「はいはい」 ハロ「家の中はあったかいな」 ツン「・・・・・・」 炬燵に潜りこんで頭だけ出している状態。しかも足の裏も出てる。 ツン「そんなにもぐりこんでたら暑いでしょ」 いて、ツン、俺の足を踏むな。 ツン「狭いからもう少し出なさい」 ハロ「確かに暑い」 起き上がる。ツンは向かい側に座った。 それでも狭い。足伸ばせないぞ。 ハロ「この炬燵、正座用か?」 ツン「ちょっと小さいだけよ」 そうだろうか。 お、メール?チトからだ。 『なぜ蕪雲がうちの前に居たんだ?すぐそこで転倒して救急車呼ばれてるんだが』 ツン「誰から?」 ハロ「チト」 『スルー汁』っと・・・。 ツン「何のメール?」 ハロ「な、何でそんなに突っ込んで聞いて来るんだよ」 ツン「別に。ちょっと見せて」 ツンは身を乗り出して携帯を奪おうとする。 ハロ「あ」 一瞬の隙をつかれ、取られてしまった。 ツン「・・・何・・・転倒?何やってんの・・・」 ハロ「もういいだろ、返せ」 ツン「・・・」 ちょ、それ以上詮索すんな。エロゲのタイトル出てきたらどうする。 ツン「ちょ、まってよ」 ぐに。 ハロ「あぅっ」 愚息を足蹴にされ、変なところから声が出てしまう。 ツン「あっ!・・・ご、ごめん///」 それでも勃つ俺廃人orz ハロ「許す」 ツン「ちょっと、屈しないでよ・・・」 ハロ「これって足コキだよな」 ツン「な・・・///!どこが!?ちょっと踏んずけちゃっただけじゃない!何気持ちよさそうにしてんの!?バカみたい!」 あうぅ・・・言葉責めにしか取れな いや待て携帯返せ。 ハロ「はぁ・・・はっ・・・///」 俺はもう炬燵の机の上に頭を預け(;´Д`)ハァハァしてますた。 ツン「ちょっと・・・///いくらなんでもだらけすぎ・・・」 ハロ「う・・・く、そんな事、言ったって・・・///」 ツンは(俺の希望に健気に応え)ぐにぐに足でしてくれている。 ツン「こんなのが気持ちいいなんて、ちょっとわかんないんだけど」 わかってたまるか的な。 ツン「あ、いや、気持ちいいのは見たらわかるけど・・・」 ハロ「じゃあ、俺も、足でやってやろうか?」 ツン「えっ///?」 ……。 ……くっ。 ハロ「・・・届かない」 ツンが足で押さえつけてるわけだしな。物理的にアシックスナインは無理ぽ。 ツン「何よ、もう・・・」 ハロ「あう・・・///」 ツン「(ちょっと面白いかも)・・・えい」 ハロ「ぅあっ!」 ぐにぐに。 ハロ「くあ・・・ツンエロいよツン///」 ツン「そっちが頼んだんでしょ、もう///!ハロのほうがエロい!」 ぐ・・・気持ちいい。 この、自分の意志ではとめられないような感覚がまた・・・。 ツン「な、何で腰動かしてるのよ///!バカ!なんかいやらしい!」 ハロ「勝手に」 ツン「勝手に動くわけ無いでしょ!はぁ・・・もう見てられない・・・///」 あまり善がり狂いすぎてヒかれてしまったか。 ハロ「は、はぁ・・・!」 じんじん、と何かがこみ上げてくる。 ハロ「ちょ、ちょっとまって・・・」 ツン「?」 ハロ「すー・・・はー・・・すー・・・はー・・・。・・・ふぅ。再開」 ツン「再開、って・・・」 ぐn・・・ ハロ「あー、待って」 ツン「ああ、そういうこと!ここで出しちゃ駄目!ね?やめるから」 ツンは足を退き、サッと炬燵を離れた。 ハロ「ふうー・・・」 イカンマジヤバイシロキノコドモタチヨミニクキアラソイヲシズメタマヘ・・・ ハロ「はぁ」 頭を持ち上げる。 しかし静まった(一時的だが)とは言え、出すまでには気が済まない。 気っていうか息子の気がすまない。 靴下を気にしているらしいツン。 今すぐにでもこやつにブッ込みたいが(寸止めによる理性崩壊中につき)、耐えるべきなのか。 ツン「!」 ツンが驚いたような顔で俺を見る。めちゃめちゃ睨んでたらしい。 ツン「や、やっぱり、出さないと気が済まないもんなの?」 ハロ「耐え難い」 ツン「炬燵から出れば・・・って何言ってんの私///睨む事無いじゃない、全く、スケベなんだから・・・」 じゃあ俺はこの炬燵から出るぜ! ピンポーン! ツン&ハロ「Σ(゚Д゚;)ダレカキタ!!」 サササササササッ! (`・ω・´;) ,~~i [⊂彡 [ティシュ] しーん。 ツン「はい」 ツンが応対する。俺もこっそり後ろから様子を伺う。 ユリ「あーっ!おにいちゃん!やっぱりここに居たんだ!」 テメーは俺を怒らせた!! ユリ「帰るよ!雪かき、後は一人で全部やってよね!」 ツン「自業自得」 うらぎりものーー。 ユリ「ん?おにいちゃん、なんか変なにおいするね・・・」 ツン「///」 ハロ「しないしない!わかった、観念した、さあ帰ろう!」 ちくしょう・・・ ちくしょおおおおおおおーーー!! あー、どうしたものか。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19365.html
とどけほんとうのきもち【登録タグ と 初音ミク 天風つぐみ 曲 百合んごP 鏡音リン】 作詞:百合んごP(オリジナル版)、天風つぐみ(Summer Edition) 作曲:百合んごP 作曲:百合んごP 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 友達以上恋人未満の関係♪お互い好きなんだったら「好き!」って言っちゃえば良いのに。。。そんなちょっぴり甘いLove Song♪・・・ 百合んごPの処女作。 オリジナル版の歌詞は百合んごP自身が書いているが、Summer Editionは天風つぐみ氏の詞でリメイクしている。 歌詞 オリジナル版歌詞 (動画より転載) 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! いつもの坂道を 駆け上がる 通学路 長い髪揺らす ときめく心 眩しい 後ろからそっと 手を握りしめて 驚く姿 振り向く笑顔が とても ステキよ ララ~ラ♪ 本当はね もっと見て欲しい 私のこと 口に出して言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 広く大きな青空よりも そばに居るあなたの笑顔を 見てたい 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! 放課後 待ち合わせ 帰り道 公園通り 寄り道 お喋り クレープ食べる 美味しい? 口元のクリーム 指で取って 子供のようね 指先 口に含む 甘い 恋の味 ララ~ラ♪ 本当はね きみを見てるんだよ 気になるのよ 口に出して伝えたい 気持ち 気付いてるのかな? 届け 広く大きな大空よりも そばに居る君の笑顔を見てたい 届け 抑えられないこの気持ちを 女の子にだって 恋をするのよ! 届け 心で叫んでも聞こえない そばに居る君に 伝えたいけれど 届け 友達なんかじゃつまらない 君のこと好きだ! なんて 言えない… Summer Edition歌詞 (動画より転載) 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 毎日の登校 それだけで 夢見がち 背の高いあなた 制服姿 眩しい 目が合うと少し 顔赤くなって ふるえる心 おんなじクラスで チャンスあるのに 本当はね ちゃんと話したい 二人きりで 恥ずかしくて言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て あなたの笑顔を 見てたい 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 席替え 運命の いたずらで となり同士 他愛ない お喋り はにかんだ顔 可愛い 口づけ交わしたら とろけそうって… 夢オチデスカ! 唇 熱が残る 淡い 蜜の味 本当はね いつも見てたんだよ 気になるのよ 口に出して言えない気持ちを 気付いてるのかな? 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て 私の笑顔を 見せたい 届け あの日芽生えた恋心 いつか伝えるから ちょっと待ってて 届け 近くて遠いその胸の奥 そばに居る あなたに知ってほしいから 届け 友達なんかじゃつまらない あなたのこと好きです! なんて… 聞こえた? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/156.html
736 ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん [sage] 2010/04/11(日) 14 53 21 ID 5H4hPZdcO とある日曜日の朝、自分のベッドで息苦しさを感じた私が目を開けると、そこには―― 「うーいー♪」ギュー 「お姉ちゃん!?」 私に覆い被さるようにして抱きつくお姉ちゃんの姿が! 「どうしたの!?な、なんで…」 「えへへー、どうしても憂にくっつきたくなったの♪」 「そ…そうなんだ…で、でもねお姉ちゃん、ちょっと私…離してほしい…」 「えー、なんで?」 「あ、あのね…その、お姉ちゃんの、む、胸が…当たってるの…私、恥ずかしいよ…」 「へー…憂はこういうの、恥ずかしいんだ?」スリスリ 「や、お、おねえちゃ…!だめ、だよ…」 「でも憂、すごく気持ちよさそうだよ?やめてほしいようには見えないなぁ」 「そんなこと、ないよ…」 「…ふーん。じゃあ、ここはどう?」スリスリ 「ふゎ…はぅ…」 「ここは?」スリスリ 「う…んぅ…」 「うい…どんなに我慢したって気持ちいいってわかるんだよ?それにほら、ここ。硬くなってるよ?服の上から分かるくらい」 「…お、お姉ちゃんが触るから…」 「気持ちよくなっちゃったんでしょ?」 「……」 「…憂はえっちな子だね。お姉ちゃんに触られて気持ちよくなっちゃうなんて」 「そ、そんな…!」 737 ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん [sage] 2010/04/11(日) 14 54 46 ID 5H4hPZdcO 「そんな憂にはお仕置きしなくちゃだね。憂が恥ずかしいこと、いっぱいしてあげる」 「そ、それって…」 「ねぇ憂…恥ずかしくて気持ちいいこと、しよ?」 「き、気持ちいいって…ひゃうっ…」 「こういう、こと。やだ?」 「やじゃ…ない」 「ふーん、やっぱり憂はえっちだね。あんなに恥ずかしいって言ってたのに、結局私に触られたいんだ」 「……」ドキドキ 「最低だね。いつもおとなしそうな顔してるくせに、ホントは私のことえっちな目で見てるんでしょ」 「……」ハァハァ 「なんとか言いなよ。えっちな憂。今だってほら、私の胸見てたでしょ」 「ごめん…なさい…」 「ううん、いいんだよ。憂だってお年頃だもんね。そういうこと考えてたって普通だよ。だから」 「んっ…くぅ…」 「いっぱいいっぱい、お仕置きしてあげるからね♪」 「うん…♪」 終