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~サイヤ人襲来時の設定ですが、ちょいと原作と異なります~ 地球に2つの奇妙な球形の物体が降り立った。 サイヤ人である。 「あ~、肩こっちまったぜ。へっへ。」 「ここが地球か…悪くない星だ。」 ナッパは鈍った体を動かす。 「さっさと例のドラゴンボールとやらを手にいれるぞ。」 ベジータはそう言うと、スカウターをいじり出した。 「おいおい、どうやって探すんだよ?」 「おそらく戦闘力の高い人間は、カカロットの仲間だろう。 そいつに吐かせれば、なんとか分かるだろう…」 「さすがベジータ、頭がいいなあ!」 「ちっ…」 「そういやカカロットはガキがいたんだったっけな。ということはあいつの 女もいるわけだ。ちょっと見てみたくないか?」 「そんなものに興味はない。」 「いいじゃねえか、時間はたっぷりあるんだしよ。」 「まあそうだな…裏切り者のカカロットのガキも、始末しておいても悪くない…」 パオズ山。 チチは悟空が死に、悟飯がピッコロに連れて行かれてから、ひっそりと 寂しく暮らしている。時々父親である牛魔王が顔を見せにくるが、だからと いって、気分が晴れるというわけでもない。 「はぁ…一体オラ達どうなっちまうんだ…」 チチは壁にいくつか飾ってある、いつか家族3人でとった写真の一つを 手にとり、それを胸に抱きしめた。 「悟空さ…悟飯ちゃん…サイヤ人なんてどうでもええだよ…」 チチの頬を涙が伝う。 その時だった。 何やら妙な気配がチチを包み込んだ。 「…なんだ…?」 ドアが破られた。 そしてそこに、見たことのない男二人が立っていた。 大きな男と小柄な男だった。 チチは本能的に恐怖と危険を感じ取った。 「だ、誰だ、おめえ達!」 「おめえがカカロットの女か?」 大男が口を開く。先ほどからいやらしい笑みをたたえている。 「え?カカ…?」 すると小男が口を開いた。 「見ろナッパ。壁にかけてある写真だ。」 チチはなんの事か分からず、しかしただそこにある危機に、足が震える。 ナッパはずかずかと家に侵入し、壁にかけてある写真を見た。 「お、間違いねえな。これカカロットじゃねえか?ラディッツの父親に そっくりじゃねえか!」 「おめえ達、一体なんだんだ!?さっきから…!」 チチが勇気を出して怒鳴ると、ナッパは写真から視線を離し、チチの姿を なでるように見た。 「こいつがカカロットの女か…」 ナッパはごくりを唾を飲んだ。 長い間、ナッパは女に触れていない。ナッパはサイヤ人の中でも強暴な性格で 性欲も人一倍強かった。そして侵略した星に自分の好みにかなった女がいると、 無理矢理犯し、死姦さえ犯した。 そんなナッパの前にチチはなす術がなかった。 「へっへっ…いい女じゃねえか…」 「ナッパよ。早く済ませろよ」 「そう言われてもなぁ。長い間ご無沙汰だったしよお。」 チチの足は小刻みに震える。 目の前の二人の男の会話から、今、自分がどういう状況に置かれているか、 わからないはずがなかった。チチも、現役を退いたとはいえ、武術家としては かなりの達人である。だが目の前にいるこの大男から発せられるこの恐怖は 今まで感じたことのなかった。 「いい女だなあ…カカロットのやつ、すっかりのぼせあがって… まあ、死んじまったんだから、もう抱けねえだろうし。犯してる所、カカロットに 見せたかったが、まあ、いいか…」 そう言うとナッパはじりじりとチチに近づいて行った。 サイヤ人は獲物を虎視眈々としとめる習性がある。ナッパも、簡単にチチを 捕まえることができたが、目の前で美しい獲物が恐怖に怯えているのを見るのも 一種の余興だった。しかし、それにももう我慢の限界がある。 チチは一瞬で組み込まれてしまった。 「あっ!」 チチの細い体を、ナッパの巨躯が覆い被さる。 ナッパは自分の下でもがいている女の感触に恍惚とした。 服の上からは分からなかったが、ボリュームがあり、また弾力のある胸。 おそらく力をいれずとも折れてしまいそうな腰。そして涙で潤んだ瞳。 サイヤ人の女も黒髪だが、ここまで見事な黒髪はいなかった。おそらく 透き通るような白い肌と血が充分に通った赤い唇が、いっそう黒髪をひきたて ている。その黒髪が乱れている。 ナッパは耐えきれず、チチの服を破り、もぎとった。 「やめてけろ…」 チチは自分に覆い被さるこの巨大な化け物の荒い息と、充血した目から 顔を背けた。そして夫意外の男にこのような仕打ちを受けた自分を恥じた。 だが、自分ではどうすることもできない。ただ、巨大な絶望感に支配されていた。 一方ナッパは、はぎとった服の下から現れた、弾けんばかりの乳房に我を忘れ、 吸いついた。 「いやあ!!!!」 チチは一生懸命抵抗するが、怪物の重さにどうすることもできなかった。 ナッパの唾液が乳房からしたたり落ちる。 ナッパは舌で乳首をいじくり、また乳房に吸いついた。 「や…やめて…」 チチは屈辱で涙が溢れた。 だがそのうちナッパの手が、すべての服をもぎとり、チチの秘部に侵入してきた。 「や!!!!!!」 ナッパの太い指が、チチの中に侵入し、荒くいじくる。それは苦痛を伴った。 ナッパは乳房から唾液まみれの顔を離し、チチの腿をひろげ、そこに顔を 埋めた。 「いやーーーーーーーーーーー!!」 「嫌じぇねえだろ?もうずっとご無沙汰なんだろ?俺様が気持ちよくして やるよ…」 そう言うとナッパはチチの秘部にしゃぶりついた。 舌でチチの小さな突起を探り出し、執拗にいじくる。そして太い指で相変わらず チチの中をはげしくかきまぜる。 そのうちクチュクチュと音がした。 「お、気持ちいいんだろ?こんなに濡れてきたぜ?」 「ちがっ…」 チチはそれが男の唾液であってほしかった。 「こんなにほてってきたぜ、ここがよ…」 ナッパはそう言うと、膨らんだチチの突起を強く押しつけ、こすった。 その時チチの下半身が痙攣を起した。 「んんっ!!」 「感じてんだろ?」 「いや…いや…」 チチは首を振った。 だが、自分の意志や感情とはうらはらに、この怪物の愛撫によって感じて きたのは事実である。だがその事実を受け入れるわけには行かなかった。 「やめてけろ…なんでこんなこと…」 「よし、そろそろ俺様も限界がきたようだな…」 そういうとナッパは自分の巨根を出した。 それは天に高く太くそびえ立ち、チチには凶器にしか見えなかった。 「いや!いや!」 「俺様のお宝だぜ。いくぜ…」 そう言うとナッパはチチの足を更に広げ、巨根を蜜壷にあてがった。 「やめて!!!!!!」 しかしナッパは容赦せず、勢いよく貫いた。 「いやああああああああ!!!!!!」 激痛が走った。チチにはその巨大な異物をたやすく受け入れる事は不可能 だった。 股から出血が溢れる。 「やめて…」 しかしナッパの勢いはとまらず、猛烈な勢いで突きはじめた。 「うっ!!」 ナッパのそれはチチの中には収まりきらなかった。だが容赦ないナッパは 執拗に突き続ける。 「やあ!!」 チチは激痛で気が遠くなりかけた。 「へへっ。いい締まりしてるじゃねえか…」 ナッパの唾液がチチの裸体に零れる。 しかしチチの体に変化が現れた。 下半身にしびれる感覚が走る。 ナッパが突く毎に、痙攣が走る。 「やぁ…」 「どうだ!感じてんだろ?」 「んッ…んんっ…」 チチはいつの間にか、服の切れ端を掴み、快楽に溺れかけていた。 ナッパが腰を突くたびに、けだるい快感が走る。 自分を抱いていいのは悟空だけだと、自分を快楽に導くのは悟空だけだと、 そう一生懸命思おうとも、体を走る快感がそれを邪魔する。 こんな怪物相手に、オラは…でも… 「はぁっ!!あ…ん…」 ナッパが突き、抜くたびにチチの膣はまとわりつき、痙攣を起す。 「あっ…はぁ…ん!!!」 チチの顔は赤く上気し、涙を汗で乱れていた。 「お、すげえ!!こんなにいいのは初めてだ!」 ナッパは加速度を増し、ついに果てた。 (終)
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おおっ 2005/ 3/11 5 57 [ No.31314 / 39216 ] 投稿者 ja2047 つついたら、いきなりカトクジョが現れてしまった (^^;; これは メッセージ 1 fifnel さんに対する返信です 戻る カトクジョ=No.31309
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あとじ!あとじ!あとじ!あとじぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!あとじあとじあとじぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!あとじゆたかたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 12回目の授業のあとじたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! いんぽと会えて良かったねあとじたん!あぁあああああ!かわいい!あとじたん!かわいい!あっああぁああ! あとじの声が聞けて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!授業なんて現実じゃない!!!!あ…TimくんもH野もよく考えたら… あ と じ フ ァ ミ リ - は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!あなるぅぅぅああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ドラムのあとじたんが僕を見てる? ドラムのあとじたんが僕を見てるぞ!あとじたんが僕を見てるぞ!挿入のあとじたんが僕を見てるぞ!! 授業中のあとじたんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはあとじたんがいる!!やったよN橋!!ひとりでできるもん!!! あ、授業中のあとじたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ内藤先生!!いんぽおおおおおお!!やまもとぉおおおお!!!いんぽおおおおおおおおおお!! ううっうぅうう!!俺の想いよあとじへ届け!!中学校舎のあとじへ届け! 初アナル・・・ども 俺みたいな高1で触手に食わてる腐れいんぽ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あのオナホ気持ちいい とか あのエロゲほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺はATGにアナル責めされて、呟くんすわ it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 触手が中で蠢いてる音 尊敬する人間 Tim(ATG責めはNO) なんつってる間に3回目っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ
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えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリスリ 梓(ウヒヒヒヒ) 唯「あっ、そーだ。練習の前に憂にメールしないと」 律「なんで?」 唯「晩ゴハンのリクエストだよ~。よーし!今日はカレーにしてもらおう!」 唯「えーと、きょうはカレーが」ポチポチ 梓「…」サッ ピピッ 唯「ん?電話かかってきた」 梓「…」ピ 唯「あれ??まぁいいや、えーと、きょうはカレーが食べ」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「あうっ!また電話がっ。うむむ……きょうはカレーが食」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「うぐぅ!今日はカレー」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「メールできない……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩とカラオケに行って最初にさだまさしの『防人の詩』を歌いたい」 カラオケ 唯「カラオケ久しぶりだなぁ。えへへ~。なんかさ、デートっぽくない?」 梓「そんな事どうでもいいですから、とりあえず先に曲入れちゃっていいですか?」 唯「どうぞどうぞ~」 梓「では」ピピッ 唯「あずにゃん何歌うのかなー?やっぱり可愛い歌だよねー」ワクワク 唯「一曲目はさ!こう、可愛くて盛り上がるのが鉄板だよね!」 唯「えへへ~たのしみ~」 チャララララララーン♪ 唯「え」 梓「おしえて~くだ~さい~…♪」 唯「……」 梓「海は~死に~ま~すか」 梓「山は~死に~ま~すか」チラ 唯「うう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩とカラオケに行って唯先輩の番になったらウォークマンのイヤホンはめたい」 梓「終わりです」 唯「わ、わー……あずにゃん渋~い……」 梓「次、唯先輩の番ですよ」 唯「よーし、じゃあ私は明るいのいっちゃおうかな!」 唯「ていっ!」ピピッ 梓「……」ゴソゴソ 唯「えー、それではあずにゃんのために歌わせていただきます!大塚愛でさくらんぼ!」 梓「…」スチャ 唯「あいしあう~ふ~た~り~♪」 梓「……」シャカシャカ 唯「と~な~りどおしあ~ず~にゃんとあ~たしさくらんぼ~♪」 梓「アイレッドニューストゥディオーボォーイ……」シャカシャカ 唯「え…えがおさく~…き~み~と~…♪」 梓「ウォークアップフォロウブベッド……」シャカシャカ 唯「……」ピッ 演奏停止 唯「ううう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ)シャカシャカ 梓「唯先輩が数学の問題やってる横で円周率をひたすら言い続けたい」 平沢家 唯「あずにゃんごめん!先に宿題だけ終わらせなきゃ!明日私が当てられる番なんだよ~……」 梓「どうぞご勝手に」 唯「本当にごめんね。すぐ終わらせるから!」 唯「よーし!えーと、ここはまずエックスでくくって……」 梓「3. 1415926535……」 唯「ここをワイで……えっと、だから解は……」 梓「8979323846 2643383279……」 唯「あ、あれ?は、はちきゅーななきゅー……」 梓「5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825」 梓「421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559」 唯「あううう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩の告白の最中にやたらニヤニヤして顔を見てやりたい」 校舎裏 唯「あ、あのね、あずにゃん。実はずっと言いたい事があったんだけど……」 梓「へえ~。なんですか~?」ニヤニヤ 唯「実は私…その…」 梓「早く言って下さいよぉ~」ニヤニヤ 唯「私……け、けっこう前から……」 梓「けっこう前からなんですかぁ~?」ニヤニヤ 唯「病気で……その、もうすぐあずにゃんとお別れになっちゃうんだ……」 梓「もう~仕方ないですね~特別に付き合っ……」 唯「ごめんね……。もう抱っこできるのもこれが最後かも……」ギュ 梓(ウヒヒヒ……ヒ?) 梓「唯先輩の今際の際に人生全否定する言葉を耳元で言ってやりたい」 病院 唯「み……みんないるの……?」 澪「ああ、いるよ……」 憂「お姉ちゃぁん……」シクシク 律「唯がいなくなっても、ちゃんとバンドは続けるからな……」 唯「うん……」 紬「毎日唯ちゃんのところに、ケーキ持って行くからっ……」 唯「それは楽しみだなぁ……」 梓「……」 唯「あずにゃん……私、あずにゃんの事……」 梓「……」 梓「言い忘れてましたけど私、ずっと唯先輩の事大ッ嫌いでした」ボソッ 唯「……」 唯「……そ……っかぁ……」 ピーーーーーーーー 医者「ご臨終です」 梓(ウヒヒヒヒ)ポロポロ おしまい 終わりです スマン!一番手さんファイツ! 2
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実はふたなり、でもなんだかんだで全寮制の女子高に入った私。 そこで美人かつお金持ちかつ性格は悪友なクラスメイトかつルームメイトの友達ができました。 しかし性的刺激がない限りおちんちんは内蔵されているタイプなので、きっとばれない、大丈夫。 でもやっぱりバレてしまって、無理やり言うことを聞かせられてしまうのでした。 「これ、オナホールっていうんだ。通販で買っちゃったよ。郵便局留めの受けとりで学校にもバレないし。」 「あうあう、な、なんですかそれ、それでどうしようっていうのよ、あ、あぁん」 彼女が私のクリトリスをさわってつまんでこねくりまわすと、そのうえから大きくなっちゃったおちんちんが生えてきた。 「体育とか水泳とか、他の女の子見て大きくなりそうだったでしょ?目線がいやらしかったわよ」 「だ、だ、だって最近抜いてくれなかったし・・・」 「抜かなかったのは私のせい?別に大きなおちんちん、いじるのやめちゃってもいいんだけどなぁ」 「はうぅ、だって自分で抜いちゃだめって・・・抜いたら写メをみんなにまわすって・・・」 「えー、私の処女を奪っておいて、そんなこというんだー」 「だって女の子同士のマンガとかアニメとか好きだからしてみないって、私ヤダっていったのにぃ」 「確かに世の中ふたなりがいるなんてと思ったけど、この年齢でみんな処女なくすみたいだしね」 「私の処女もバイブでやるなんひどいよ・・・。おちんちんのほうは気持ちよかったけどぉ」 「で、写真取られて私には逆らえないんでしょ?気持ちよかったんでしょ?」 「・・・・・はい」 なら、これを試してみようかなといって、オナホールにローションをたっぷりつけて用意する。 「そうそう、手錠と、足かせもしようかな。足が閉じられないやつ。」 がちゃ、がちゃ、と装着されされた。 「さて、今日はオナホールとバイブと電動マッサージ器で3点攻め、失神してもずっとやるわよ。」 「あ、あ、やめて・・・」 「やめて、とかいいつつ、いつもイキまくってヨガってるくせに」 男の子は一気に性感があがり射精すれば終わり、女の子は時間をかけてもりあがり冷めるまで長くかかる。 しかし私はハイブリッドなので一気に性感があがり何度でもイキそして冷めにくいうえ1日で溜まってしまう。 さっきの愛撫で大きくなったおちんちんにオナホールに挿入された。もうそれだけでびんびんになてしまった。 「やだ、なにこれ、こすれて、気持ちいいいいいいいイクううううううううううう」 「あらあら、ちょっとこすっただけで、おちんちんも、おまんこからも白い液体を巻き降らしちゃって・・・」 「おちんちん・・・オナホールすごい・・・」 「ねえ、私のおまんこと、オナホールと、どっちがいい?」 「あうぅ、オナホール」 「な、なんですって!もう許さない!」 彼女はバイブを取り出すと挿入しスイッチを入れ、電気マッサージ器も取り出しクリトリスに押し当てた。 「あ、あ、やめて、おまんこへの刺激で、おちんちんおっきくなったら、そのしげきで出ちゃうし でたら気持ちよくておまんこきゅってするとバイブが動いてGスポットや子宮口のボルチオ性感に当たって その刺激でまたちんこから精子だしちゃってええええ、もうだめなのおおおおおおおおおおおお」 「ふふーん、おちんちんも、おまんこも両方ともイキまくって刺激されまくって相互にいきまくって、いいわねえ」 「いいよぉ、おまんこもおちんちんもいいよぉ、また、またいくううううううううううう」 どくどく、ぷしゃーと、もうどろどろにしながら全部出し切った、と思う。 「もう自分だけ気持ちよくなって、私は気持ちよくなってないんですけど~」 「はうぅ、ごめん・・・。もうたたないし、無理だよぅ」 「だめよ!アナルにこれいれて、無理やりたたせるから!」 彼女はアナルバイブを入れて私の前立腺を刺激し無理やり勃起させると彼女のあそこに、おちんちんをいれた。 「あん、硬いよぉ?もう出すぎて硬いぐらいなんだね?やっぱり生はいいわぁ~」 「もう、出ないよぅ、だからいけなくて、痛い快楽しか感じないよぉ!」 「いい、私、女の子が好きっ、なんだけど、はぁっ、エッチできる女の子がっ、いるなんて!」 「あう、友達が喜んでくれるのは、うれしいけどっ」 「あたし、もう、いく、いくよおおおおおおお」 「ひい、気持ちよすぎても、出せないから、失神しそう・・・ふひゃぁ」 「はあ、はぁ、もう一回いい?って失神してる。勃起してるから勝手にやるわよ?」 そして何度も何度もいったあと抱き合ったまま眠るのであった。 私たちは一緒の大学にいき、彼女の父親が経営する会社に二人で入り、彼女専用秘書として働いている。もちろん夜もだ。 彼女は合併する企業の御曹司と結婚せざるを得なかった。私はその家の住み込みのメイドとして働いている。 一人目はその人の子供、二人目は私の子を彼の子として生んでくれた。ふたなりではなかったようで良かった、と思う。 私は結婚できなかったがそれでも充実した人生が送れてよかったと思いながら幸せのうちに氏んでいったという・・・。 (終わり)
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「ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄/コメントログ」 すごくゆっくり出来そうな製造過程で作られるお酒さんだね! 呑んでみたいよ!勿論自分で作って -- 2010-07-15 05 56 16 ↓おさけさんのみつぞうはゆっくりできないんだよー おさけづくりはきちんとしたさかぐらさんにおまかせするんだねー それにしても、餡子から出来る酒ってのはどんなものか気になるなぁ 餡子の糖分が酒になるだけで、餡子の大本である小豆は酒造に使われないもんだし 下手したら糖がアルコール化してまったく甘くなくなったでろでろの餡子になるかもな それはそれで一興だが -- 2010-07-29 00 48 31 楽しそうな職場だ。いいなあ。 最近のオレはおかしい。ゆっくりの吐く罵詈雑言がとても気持ちいい。ニヤニヤしてしまう。 でいぶと森の賢者が特に気持ちいい。赤ゆもかなり良い。れいぱーはイマイチ。 …… ところでこの会社、ボーダー商事のグループ企業なんじゃ… -- 2010-08-07 00 42 08 おお、凄い光景が目に浮かぶ… れいみゅにとっては正に地獄だなw どんな味になってるのか気になるー -- 2010-10-28 15 45 51 アンコが原料の酒なんて美味いのか?w -- 2011-07-12 20 48 28 甘酒? -- 2011-10-16 02 38 37 うーん・・・ 実家が酒造だけど餡子で酒作るのはやめといたほうがいいと思うw せめて作るんなら小豆でw -- 2012-03-14 00 00 29 俺、ここで働けない・・・ すぐにつぶしてしまう・・・ -- 2012-03-18 14 11 49 このれいみゅをすべて潰せたらどれだけすっきりーできるだろうw -- 2014-02-15 12 02 22 本家の名前がでてきたかw -- 2014-06-14 15 16 50 赤ゆは屑率が多い -- 2014-08-01 20 21 42 この職場で働きたくねえ… -- 2015-12-28 16 16 09 腐った饅頭酒w -- 2016-01-27 13 37 50 ↓↓どうでもいいけど俺のコメント -- 2016-02-16 16 26 01 れいみゅは何もしなくても「ゆわぁ~」とか言いながら常時しーしー漏らしてるよな 見てて殺意が湧いてくる -- 2016-08-30 13 03 40 言葉攻めで虐待しても問題ないなら働いてもいいww 甘くなりすぎた餡子で酒造れるのかな? ※酒の密造がどうのってコメントがあるが、ラベル貼って出荷しているから許可貰ってるだろ。 -- 2018-01-09 16 30 59
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~放課後・2年教室~ 純「へっ?」 梓「だから、おっぱい大きくするにはどうすればいいかなって」 純「あのね、そんなこと聞かれても私にはどうしようもないでしょうよ」 梓「私がほしいのは意外性のある意見なのっ、行き詰まってる事態を解決するのは偶然がけっこう多いんだから」 純「ははっ、なるほど……って梓、私のこと何気に馬鹿にしてるでしょ?」 梓「それは半分否定しないけど」 純「ぜんぶ否定しろっ!」 梓「はいはい、ぜんぶ否定するから。だから純先生の意見をおひとつ私にくださいませー」 純「うわひどい棒読み……まあいいや、じゃあさ、そういうのはやっぱり」 梓「う、うん」 純「澪先輩にいっぱいもんでもらうのがいーんじゃない?」ニヤニヤ 梓「!? なっ、なんで澪先輩が出てくるのよっ!」 純「そりゃ、梓が好きな人にもんでもらうのが一番に決まってるじゃない」 純「それに……ここだけの話、澪先輩とはこっそり付き合ってるんでしょ?」 梓「そ、それは……///」 純(……って、まさか図星!? うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけry) 梓「け、けどおっぱいをもんでもらうと大きくなるっていうのは真っ赤なウソじゃ……」 純「……はっ、あ、ああ。それはちょっと違うよあ~ずさ」 梓「?」 純「単におっぱいもんでもらうと大きくなるといのはデマかもしれないけど」 純「好きな人にもんでもらえると普通にもまれるより遥かに高い性的興奮が得られて、ちゃーんとおっぱいが大きくなるんだぞっ!」ドヤッ 梓「そ、そうなの?」 純「そうよ、全てはやっぱり愛なのよ!」 純(……自分でもあんまし分かってないけどさ) 梓「なんかよくは分からないけど……分かった! 帰りに澪先輩に頼んでみるね!」ダッ 純「お、おー……ってか今日からテスト期間で部活ないからってさっそくかい」 梓「じゃあ純、ありがと! またね!」 純「へいへーい、頑張りんさーい」 純(……って何を頑張るっていうのよ///) ~校門前~ 梓「澪せんぱーい!」 澪「お、梓。遅かったじゃないか」 梓「すいません、純とちょっと話してて……」 澪「ふふっ、いいよ。じゃあ行こっか?」 梓「は、はいっ」 ~帰り道~ 梓「あ、あのっ」テクテク 澪「ん?」テクテク 梓「澪先輩にお願いがあるんですけど……」 澪「なに?」 梓「その……えっと……」モジモジ 澪「梓、私でよければ言ってみて。少しは力になるから」 梓「は、はいっ。澪先輩っ!」 澪「ああ、なんだ?」 梓「お、おっぱいもんでくれませんかっ!」 澪「なんだそんなことか、お安いごよ……」 澪「」 澪「……ってええっ!?」 梓「///」 澪「な、なんだよそれ!?」 梓「そ、その……好きな人にもんでもらえれば、私のちっちゃいおっぱいも少しは大きくなるんじゃないかって……純が言っていたので……その」 澪「う、ううむ……純ちゃんらしいといえば純ちゃんらしい考えだけど……」 梓「すいません……やっぱりダメですよね……」シュン 澪(うっ、梓のこういう顔には弱いんだよな……) 澪「……ごほん。誰がダメなんて言ったんだ梓?」 梓「え……?」 澪「私はその、おっぱいをもんであげることに対して、特に異論はないっていうか」 梓「い、いいんですかっ!」 澪「あ、ああ。優しくもんであげるぞっ」 梓「やったぁ! 澪先輩、大好きです!」ダキッ 澪「うおっ!? ちょ、ちょっと梓、人が見てるから///」 梓「す、すいませんっ、じゃあ私の家に行きましょう先輩っ」グイグイ 澪「ととっ、分かったから引っ張らないでくれ梓」 ~梓の家~ 澪「おじゃましまーす」 梓「どうぞ、澪先輩」 澪「梓の部屋、相変わらず綺麗に整ってるな」 梓「そ、そうですか?」 澪「ああ、やっぱりえらいな梓は」ナデナデ 梓「えへへ……じゃあはじめましょうか?」ポス 澪「ん、ああ」 梓「あっ、でも今日はおっぱいだけですよ、先輩」 澪「ああ、りょーかい。けど……」 梓「はい?」 澪「出来れば、上と下……ショーツ以外は脱いでほしいかな。私も下着だけになるから」 梓「わ、わかりました、脱いだほうが興奮してより大きくなりそうですし」ヌギヌギ 澪「まあ、そんなところかな?」ヌギヌギ …… 梓「んっ……んん……」 澪「どう、梓?」モミモミ 梓「はっ、あぁ……」 澪「おっぱい、大きくなりそう?」クリクリ 梓「はいっ……大きくなりそうですっ……んっ」 澪「ん……梓、可愛いよ」ツ- 梓「ひゃ……首筋舐めちゃ」 澪「はむっ」カプ 梓「あんっ……耳ぃ……」 澪「こっちはどうなってるかな……」クチュッ 梓「ひゃあんっ!」ビクッ 澪「やっぱりこんなに濡れてるな」 梓「ダメですよぅ……胸だけって言ったじゃないですか……」 澪「ああ、ごめんごめん。そうだった」 梓「謝られたってもう遅いですもん……」スッ 澪「んっ、梓?」 梓「私も……先輩の、触りたいです」 澪「いいよ……一緒に気持ちよくなろっか」ギュッ 梓「はい、一緒に……」 …… 梓「あん……はぁ……」ピチャピチャ 澪「んんっ……ふぅ……」クチュクチュ 梓「先輩のここ……どんどんあふれてきます……」 澪「梓だって……どんどんあふれてくるぞ」グチュッ 梓「ふああっ! ダメですっ……!」ビクッ 澪「ふふっ」 梓「先輩っ……私、そろそろ……」 澪「ん?」 梓「先輩のと……合わせたいです」 澪「ん……そうだな、じゃあ」バッ 梓「あ……先輩と私のが……」ピトッ 澪「シックスナインじゃ梓のイく様子、分かりにくいしな」 梓「なっ!? ……も、もう先輩ったら、むっつりですっ!」 澪「はいはい……じゃあまずはゆっくり動くから」クチュッ 梓「ひゃんっ!」 澪「んっ、んんっ」クチュックチュッ 梓「あっ、ああっ!」 澪「はっ、はっ……気持ちいいよ、梓」チュクッチュクッ 梓「私もっ、気持ちいいですっ!」 澪「じゃ、ちょっと激しく動く……ぞっ!」グチュッ 梓「ふあああっ!」 澪「はっ、はぁっ!」グチュッグチュッ 梓「にゃああっ! 澪先輩、先輩っ!」 澪「梓っ、梓っ!」ギュウッ 梓「あっ、あああっ! 先輩と私の乳首が擦れてっ……!」クニュッ 澪「くぅ……梓っ!」 梓「先輩っ、私もうっ………!」 澪「ああ、私もっ……!」 梓「先輩っ、先輩ぃっ!」 澪「梓っ、梓ぁっ!」グチュウッ 「「あああぁぁぁぁっ!!」」 …… 梓「先輩……」ギュ 澪「ん?」 梓「こうやって先輩にもんでいただいていれば、私もおっぱい大きくなれるでしょうか……?」 澪「うーん、どうだろうな……でも……」 梓「?」 澪「私は梓のおっぱいがちっちゃくても大きくても梓のこと、大好きだよ」ギュッ 梓「ふぁ……澪先輩……」 澪「だって梓はこんなに可愛いんだからさ……ん……」チュッ 梓「んっ…ちゅ…」 澪「……ね?」 梓「はい……ありがとうございます……」トロン 梓「わたしも…かっこよくて…きれいで……それでいて……おんなのこらしい…かわいさをもって……いる……」 梓「みお……せん……ぱいが……だい…すき……で………すー…」 澪「……疲れて眠っちゃったか……ふふっ」 梓「すー……」 澪「可愛い寝顔……ますます好きになっちゃうな」 梓「くー……すー……」 澪「おやすみ、梓」チュッ おしまい 戻る あとがき 以上でおしまいです 澪梓分が不足していたので思い切って自分で澪梓SS書いてみましたが、SSとはかくも難しいもので…… まだまだ色々と足りませんところでした、オレヴァ、アセッタノカナ・・・w
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340593656/ 京太郎「置いていかれた恨み、晴らさでおくべきか」 京太郎「色んな学校から集められた美少女が10人以上も……ぐふふ」 京太郎「待ってろよ、咲……!」 ……… 京太郎「さてさて、覗きといえば定番の女子浴場にやって来たわけだがー…ん?」コソコソ 京太郎「えーっと、あれはうちのワカメと風越の眼鏡の子か…うーん、二人とも貧乳だなぁ…」ガッガリ 京太郎「お?ワカメの対面にいるのは…たしか龍門渕の、これまた眼鏡の子か」 ワカメ『誰…?』 ともきー『…』ザー パサッ 京太郎「お、うぉおお!?」 京太郎「和までとはいかないまでも、あそこにあるのは紛れもなく二つのデカメロンじゃねーか!」 京太郎「わぁ、わぁ、今まで注目していなかった選手だけにこのサプライズは嬉しいものがある…」ウンウン 京太郎「それに無い乳四つと並んでいると更にその神々しさが際立つなぁ…」カンガイ ワハハ『ここがフロかー』ワハハ 京太郎「あ、残念乳が増え…って!!き、来た…和や福路さんと共に密かにマークしていた逸材…!!」 京太郎「鶴賀の妹尾佳織ちゃんだー!!!」 京太郎「佳織ちゃんは性格もおっとりしてて優しそうだし、髪の色も俺に似てていいんだよなー」 京太郎「ああ、やっぱり生で見るのっていいなぁ、感動して涙と鼻血がとまらねぇ…」ウルウル 京太郎「あーやっべー見てるだけじゃ物足りなくなってきたなー」ムラムラ 京太郎「触りたい…あの二人の胸を触りたい…揉みたい…しゃぶりつきたい…包まれたい…」モンモン 京太郎「…へへ、どうせ俺の顔は割れてねぇんだ、何やったってバレはしねえよな」 ワカメ『面子がそろったのぅ』 京太郎「ん?なんだ、これから麻雀するのか?クソワカメの奴余計なことを…」 京太郎「まぁ流石に真っ昼間からチョメチョメするのはよろしくない、お邪魔するのは夜にして、それまで情報集めと他の奴らの観察だ」 夜 京太郎「よし、皆寝静まってるぜ…えーっと、昼間に集めた情報によれば龍門渕の部屋は…あそこだな」コソコソ 京太郎「窓から見えるかなー?…んー?」 京太郎「あれ、ともきーが起きて、一人でどっか行ったな…もしかしてトイレか?」 京太郎「ナイスタイミングだぜ!すぐあの階のトイレに直行だ!待ってろよー!龍門おっぱあああああああああい!!!」 京太郎「さて、トイレまで来たはいいが本当にここにいるんだろうか」 京太郎「しかしここって合宿所のトイレにしては綺麗だよなー。ん?この音は」ジャー 智紀「ふぅ……」ガチャ 京太郎「いた!」 智紀「……」フキフキ 京太郎「さーわむーらさーん」 智紀「えっ!?」ガシッ 京太郎「ハァハァ!暴れんなよ…暴れんなよ…個室に戻るんだよ、早くしろよ」 智紀「だ、誰!?離して!!」ジタバタ カシャン(眼鏡の落ちる音) 京太郎「おお、やっぱり眼鏡を外すと凄くかわいいですね、これは襲った甲斐がありますよ」 智紀「何を言って…」ジタバタ 京太郎「ああ…そんなに体を擦り付けられると…!!」ムクムク 智紀「ひっ!(何かお尻に硬いものが…これって…襲うってまさか…)」 智紀「嫌、お願いやめて!!」バタバタ 京太郎「おお…ともきーのお尻柔らかくて凄い気持ちいい…。ズボン越しでもも出ちゃいそうですよ」 智紀「嫌、嫌ぁ!!むぐっ」 京太郎「ハァハァ、流石に人が来るとマズイんでちょっと静かにしてくださいね」 智紀「んぐっ、むぐっ……ハァ…ハァ」 京太郎「体力ないんですね。さーて続きは中でやりましょうねー」ズルズル バタン 智紀「や、やめて…何するつもりなの…」ドサッ 京太郎「あれ?本当は分かってるんじゃないんですか?自分がこれから何されるか」ボロン 智紀「ひっ!」 京太郎「もう抵抗する体力もないみたいですし早速ヤらせて貰いますね」ビリッ 智紀「嫌ぁ!」ぶるん 京太郎「うおおお!やっぱり遠目で見るのとは全然違う大迫力のおっぱい!」 智紀「ぅ…」 京太郎「おおおお、柔らけー!!今まで想像でしか触れられなかったおっぱいが俺の自由に!」 京太郎「ともきーのおっぱい気持ちいいー!!!」モミモミチュパチュパ 智紀(気持ち悪い…早く終わって…) 京太郎「ハァハァ、じゃあ次はいよいよおっぱいでしごかせて貰いましょうかね」ビンビン 智紀「っ…」 京太郎「夢にまで見たパイズリをこんな美少女でできるなんて!俺のチンポがともきーのおっぱいに擦り付けられて!ああああ!!」 京太郎「イクッ、イキますよ!!ともきーのおっぱいにマーキング、イクぅうう!!」ブピュブピュ 智紀(もう嫌…でもこれで終わり…) 京太郎「さーてと、そろそろメインディッシュ頂きますか」 智紀「え?」 京太郎「何意外そうな顔してるんですか、ここまでやったんだから当然最後までするに決まってるじゃないですか」ビンビン 智紀「い…や…そこだけは…許して…」 京太郎「残念ですけどそれは聞けませんね」ヌッ 智紀「ダメ…やめて…お願い…」 京太郎「いただきまーす」ズプッ 智紀「嫌ああああ!!」 京太郎「ああ!いい、いいですよ!おっぱいだけじゃなくて体中むちむちしてて本当にエロい体してますね!」ズプッズプッ 智紀「ぅ…ぁ…」 京太郎「これじゃ気持ちよすぎてまたすぐにイッちゃいますよ!」パンパン 智紀「ぁ…」 京太郎「出ます、出ますよ!今度は体の中までマーキングしてあげますからね!!」パンパンパンパンパンパン 智紀「!!な、中はダメ!中には出さないで!!」バタバタバタバタ 京太郎「ああ!そんなに腰を動かされるともう…イク!!」ドピュドピュドピュドピュ 智紀「嫌ああああ!!」 京太郎「ハァハァ、まだまだ匂いが染み付いて取れなくなるくらい続けますから覚悟してくださいね」 智紀「ぁ…ぁ…アハハ」 数時間後 京太郎「ふぅ、サラサラの髪コキにむちむちのフトモモの素股、突く度におっぱいに触るワキマンコどれも最高だったな」 京太郎「おっぱいのサイズを除けば他は和以上かも…」 智紀「……」ぼー 京太郎「さてと、仕上げ仕上げ」カシャッカシャッカシャッ 京太郎「この事誰かに話したらこの写真バラ撒きますから。バラ撒かれたくなかったらまた相手してくださいね」 京太郎「じゃあまたそのうち会いましょう。これからもっと可愛がってあげますよ、ともきー」 ……… 智紀「……ハッ」 智紀「ここは…?ぇ、これ…ぁ…私…」ドロォ 智紀「アレがバラ撒かれたら龍門淵にはいられなく…ネットに撒かれでもしたらどこにも居場所が…」ブルッ 智紀「部屋に戻る前にお風呂入ろう…これ落とさないと…」フラフラ 風呂 智紀(髪がカピカピになってて全然落ちない…)ワシャワシャ ガラッ 智紀(今何か音が?)ピタッ …ヒタ…ヒタ 智紀(気のせい?)ワシャワシャ むにゅん 智紀「ひゃっ!?」ビクッ 智紀(シャンプーで目が…!) むにゅむにゅ 智紀「だ、誰!?やめて」スカッ ぺちんぺちん 智紀(胸に何か叩きつけられてる…早く流さないと…) ザパッー ハァハァハァハァ 智紀(よし見える)パチッ 京太郎「うっ」ドピュドピュ 智紀「へ?」パタタタ 智紀(顔に何かかけられた!?この匂い…) 京太郎「その様子だと誰かに話す気はないみたいですね」 智紀「あなたさっきの…」 京太郎「バラさないか監視してたんですけどその体見てたらまたムラムラしちゃいましてね」 京太郎「早速ですけどまた相手してくださいよ」 智紀「何を…」 京太郎「さっきは抵抗しても何もなかったですけど」 智紀(!?) 京太郎「今抵抗したらどうなるか、分かりますよね?」 智紀「…っ!」コクッ 京太郎「じゃあ自分で広げてください」 智紀 「……」ムニィクパァ 京太郎「やっぱり無理矢理するのと相手に自発的にさせるのじゃ全然違いますね」ビンビン 智紀「……」 京太郎「さっき出したのはもう掻き出しちゃったんですね」 智紀「…当然」 京太郎「ショックだなー。じゃあこれからは掻き出したら掻き出した分だけまた注いであげますよ」ズプン 智紀「んっ!」 京太郎「ハァハァ、さっきは押さえつけて無理矢理でしたけど」パンパン 京太郎「今回はともきーが自分から体を開いてくれてる」パンパン 智紀「違…」 京太郎「抱き合ってセックスしてるのに何が違うんですか!?」ズコン 智紀「ひゃっ」 京太郎「あの後他の学校の娘達の事も考えたんですけどね」パンパン 智紀「…んっ…んっ」 京太郎「不思議と全く興奮しないんですよ」パンパン 智紀「…んっ」 京太郎「ともきーだとこんなになるのに!!」ズコンズコン 智紀「んあああ!!」 京太郎「他の娘達はもうどうでもいい!」 京太郎「代わりにともきーに俺のものになってもらいます!」パンパン 智紀「だ、ダメ…ん…」 京太郎「聞こえませんね、また中に出しちゃいますよ?」パンパン 智紀「い、嫌…」 京太郎「じゃあ何て答えればいいか、分かりますよね?」パンパン 智紀「っ…あなたの…ものになります…」 京太郎「……」ニヤ 智紀「だから…んっ…中に…は」 京太郎「よくできました」ドピュドピュ 智紀「ああああ!!」 智紀「ぁ…また中…出さないって…」 京太郎「出さないとは言ってませんし」 京太郎「最初に言ったじゃないですか、掻き出した分だけ注ぐって」 智紀「…ぁ…」 京太郎「今のも掻き出しちゃダメですよ」 智紀「……」 京太郎「恥ずかしい写真増えちゃいましたね」カシャッカシャッ 智紀「最低…」 京太郎「合宿中はずっと見てますから」 智紀「……」ゾクッ 京太郎「その間にともきーを本当に俺のものにするから覚悟してくださいね」 後はちょくちょく呼び出されてまぐわってるうちに誰かに求められる自分と 一途な京太郎に情が移って本当に京太郎のものになって終わり 避妊もしないから当然できるけど龍門淵家のメイドで衣の友達だから金はなんとかしてもらえるだろう -ともきー編終了- 京太郎「鶴賀の妹尾さん良かったなー」ポワー 京太郎「確か鶴賀の部屋は此処だったな、妹尾さんはどうしてるかな…ん?」 桃子『先輩!お風呂行くッスー』 ゆみ『ああ、ずいぶん遅くなってしまったな』 京太郎「あれは大将の加治木さんと…あっちのうっすら見えてるのは確かのどかと対局した…」 京太郎「名前が思い出せないけど対局を映像で見た時にはのどか達に劣らないおっぱいを持っていたはずだ」 ゆみ『行こうかモモ』 桃子『はいッス!』 京太郎「妹尾さんを見張ってチャンスを待ちたいがこっちも要チェックだな…」 佳織『また役満あがれちゃった』 智美『ワハハー、佳織は相変わらずだなー』 京太郎「ん、あそこを歩いてるのは妹尾さん。部屋にはいなかったのか…」 智美『ワハハ、ちょっとトイレに寄っていくから佳織は先に戻っててくれー』 佳織『うん、わかったー』 智美『迷うなよー』 佳織『迷わないよ!』 京太郎「邪魔なワハハは消えるみたいだし今がチャンスだな」 佳織「迷っちゃった…ここ何処だろ。智美ちゃん待ってればよかったな…」オロオロ 京太郎(どんどん人気のない方に行ってると思ったらそういう事か…やるなら今だな) 京太郎「妹尾さん」 佳織「ひゃ、ひゃい」ビクッ 京太郎「鶴賀の妹尾さんですよね、ここ鶴賀の部屋とはかなり離れてますけどどうしたんですか?」ビンビン 佳織(え、男の人?え、何で…)「えっと…あの…」 京太郎「どうかしました?」フーフー 佳織(この人何だか危ない気がする)「えっと…あの…し、失礼します!」ダッ 京太郎「え、ちょ、待ってくださいよ」ダッ 佳織「来ないでくださいー!ふぇ!?」コケッ 京太郎「あ、危ない!」ガバッ 階段ドンガラガッシャーン 京太郎「痛…妹尾さん大丈夫ですか?」 佳織「ぅ、うーん……zzz 」 京太郎「気を失ってるだけか、何とか抱えるのが間に合ったかな」 佳織「……zzz 」ハラリ 京太郎「しかしこれは…」 京太郎「浴衣が乱れて胸が見えそうだ」ムクムク 京太郎「元からそのつもりで来たんだし減るもんじゃないし気を失ってるんだから何しても平気だよな…」ゴクリ 京太郎「取り敢えず近くの空き部屋に移そう」ズルズル 京太郎「さて、連れてきたはいいが…」 京太郎「意識のない娘を犯すのは流石に良心が咎めるな…」 佳織「んー…」バサッ 京太郎「おおお!下の方まで…ハァハァ、据え膳食わぬは男の恥って言うし仕方ないよな、仕方ないんだ」ビンビン 京太郎「さーて、かおりんぬぎぬぎしましょうねー」 佳織「ん…ん…」 京太郎「うおお、乱れた浴衣の上に盛り付けられた白い体と特大のおっぱいが何とも…」 京太郎「この状況で気がついたらかおりんもきっとショックを受ける。早速味あわせてもらおう」むにゅんむにゅん 佳織「んっ…んっ…///」 京太郎「意識もないのに反応してかおりんはエッチな娘だなぁ」クリックリッチュパチュパ 京太郎「もっとおっぱいを堪能したい所だけどいつ目が覚めるか分からないからもう本番からいくからねー」ボロン 佳織「ん…///」 京太郎「ほら、かおりん、何か抵抗しないと入っちゃうよ?いいの?寝てる間に犯されちゃうよ?ほら、ほら、あー、入っちゃった」ジッコン 佳織「ぁ…ん…」 京太郎「あああ!かおりんの中に気持ちいいよ!突く度におっぱいがぶるんぶるん揺れて本当にエッチな娘だなぁ!」パンパン 京太郎「うおおお!かおりんのおっぱいに埋もれながらおまんこ犯すの気持ちいい!!気持ちいいよかおりん!!」パンパンパンパン 京太郎「出る!中に出すよかおりん!何も言わないって事は良いって事だよね!イクッ、イクッ!!」ドピュドピュドピュ 佳織「ぁ…ぁ…」 京太郎「ふぅ……。さて、体を拭いて浴衣を戻して何事もなかったようにするか」 ……… 佳織「ハッ!」ガバッ 京太郎「ああ、妹尾さん気付きましたか?」 佳織「あれ、えっと…ここは…私…」 京太郎「妹尾さんが迷ってたみたいなんで声をかけたんですけど」 佳織「あ、はい…」 京太郎「声をかけたらいきなり逃げ出されて」 佳織「ぅ…」 京太郎「階段で足を踏み外して気を失ってしまったのでこの空き部屋を借りて介抱してました」 佳織(あ、そうだ…私階段から落ちる時にこの人に抱きしめられて…///) 佳織「ご、ご迷惑をおかけしました///」 京太郎「いえいえ、妹尾さんのかわいい寝顔が見れたんでチャラですよ」ニコッ 佳織「……///」グチュ 佳織(あれ…何だか体が火照ってお股がグチュグチュになってる…) 佳織(これがモモさんがいつも言ってる『濡れる』ってヤツなのかな…え、私もしかしてこの人の事…) 京太郎「妹尾さん体の方は大丈夫ですか?」 佳織「ビクッ!だ、だいじょうぶれふ!ありがとうございまひた、失礼しまふ!!」ダッ 京太郎「……………」 京太郎「なんとか誤魔化せたか……」 智美『ワハハー、佳織どこいってたんだー。やっぱり迷っちゃったかー』 佳織『う、うん!そうなんだ!アハハハ』 智美『ワハハー、そうかそうかー』 佳織『ワハハ…///』 佳織『(そういえばあの人誰だったんだろう…)』 佳織『……また会いたいな///』グチュ -かおりん編終了- 京太郎「妹尾さんは部屋にいないみたいだし取り敢えず加治木さん達を追おう」 桃子『先輩お背中流すっすよ』 ゆみ『ああ、ありがとうモモ』 京太郎「ノーマークだったけど加治木さんもかなりの巨乳だな…」 桃子『先輩こっちも洗ってあげるっす』むにゅむにゅ ゆみ『こ、こらモモ。こんな所で…』 桃子『誰も見てないっすよー』 京太郎「」 京太郎「なんてけしからん胸だ…同性愛はいかんぞ非生産的な…」ハァハァ ゆみ『そろそろ上がろうか』 桃子『ハイっすー』 廊下 桃子『気持ちよかったっすねー』 ゆみ『ああ、そうだな』 桃子『後でさっきの続きしましょうっす』 ゆみ『ああ…///』 京太郎「クソ!ほとんど二人でいるからなかなか隙が…。ん、あれは…」 藤田プロ『お前が加治木だな?』 ゆみ『?ああ…』 藤田プロ『ちょっと時間あるか、一緒に打ってみたい』 ゆみ『私と?』 藤田プロ『嫌か?』 ゆみ『まさか…だが今は…』チラッ 桃子『…私の事はいいっすからプロの人と打ってくるといいっす』 ゆみ『しかし…』 桃子『こんなチャンスは滅多にないっすよ、私は先に戻ってるっすから遠慮せずに行ってほしいっす』タタタッ ゆみ『モモ…』 京太郎「あれが神か…」 京太郎「加治木さんはカツ丼さんと一緒にいくみたいだから今回はモモちゃんを狙うとしよう」 かじゅモモの寝室 モモ「先輩…ああは言ったけどやっぱり寂しいっす…んっ…」クチュ 京太郎「見失ったから取り敢えず部屋に来てみれば浴衣はだけてあんな事してもう準備万端じゃないか…」 桃子「先輩!先輩!」クチュクチュ 京太郎「クソ、もう我慢できん!」ガラッ 桃子「ひぇっ!?ぇ?」ビクッ 京太郎「東横さん、先輩がいないからって合宿中に一体なにしてるんですか?」ガシッ 桃子「あ、あなたは誰っすか!?離してくださいっす、どうして私が見えてるっすか!?」 京太郎「東横さんのおっぱいがあまりに魅力的だったからですかね」 京太郎「俺が何しようとしてるかは少し静かにしてもらえれば分かるんでちょっと黙ってくださいね」 桃子「何を言っ…んぐっ…むぐっ」 京太郎「こんな所でオナニーしちゃう東横さんならこれでこれから何されるか分かりますよね」スリスリ 桃子(お尻に何か擦り付けられてるっす…!これ…え…そんな!!) 桃子「んー!んー!!」バタバタ 京太郎「うお、お尻凄い柔らか…。ハァハァ、何しようとしてるかは分かったみたいですね、そんなに嫌ですか?」 桃子「プハッ!嫌!嫌っす!誰か…先輩!先輩助けてくださいっす!!」 京太郎「加治木さんなら反対側の藤田プロの部屋で蒲原さんは妹尾さんに着いていった」 京太郎「今、東横さんを見つけられるのは俺くらいだよ」 桃子「そんな…嫌、やめてくださいっす…そこは先輩のために大事にとってるんっす…」ブルブル 京太郎「ふーん、それはいい事を聞いたなぁ」ニヤニヤ 桃子「ほ、他…他の事なら何でも…何でもするっすからそこは…そこだけは許してくださいっす…お願いっす…」ポロポロ 京太郎「人に物を頼む時には誠意ってものがいりますよね?」 京太郎それを見せてくれたら考えなくもないですよ。何をしたらいいかは分かりますよね?」ボロン 桃子「!?ほ、本当に…本当に誠意を見せたら許してくれるんっすね?」ゴクリ 京太郎「ええ、考えておきますよ」 桃子「わ、わかったっす…やらせてもらいますっす…」シコシコ ビクンビクン 桃子「ひっ!せ、先輩のため…先輩のために…頑張るっす…」シコシコ 京太郎「そんなんじゃ全然誠意が伝わってきませんよ。もうそっちに入れちゃいましょうか?」 桃子「ご、ごめんなさいっす…頑張るから…頑張るっすからそれだけは…」むにゅむにゅジュッポジュッポ 京太郎「お、おお…いい。できるじゃないですか。出る、出ますよ!!受け止めてください!」 京太郎「東横さんを俺の臭いでマーキングしてあげますよ!!」ブピュブピュ 桃子「っ!」ピュッピュッパタタタ 京太郎「ああ、良かったですよ東横さん…」 桃子「こ、これで誠意は伝わったっすよね?許してくれるんすよね?」 京太郎「でもまだ全然満足してないんですよね」ビンビン 桃子「そ、そんな…」ガクン 京太郎「今度は窓際にいってもらいましょうか」 桃子「な、何するつもりっすか?」 京太郎「ここの窓から調度露天風呂が見えるんですけどね。あ、そろそろ来るんじゃないですか?」 桃子「え?あ、あれは…加治木先輩達っす」 京太郎「藤田プロが少し打ったら交流を深めるために入るって言ってたのを聞いたんですよ」 京太郎タイミングはかってたんですけどバッチリでしたね」 京太郎「ちょっとこっちを向いたら加治木さん達に東横さんの姿が見られちゃうんじゃないですか?」ヌチュ 桃子「ひっ!そこは、約束が違うっす!!」 京太郎「やめる、とは言ってないですし誠意がちゃんと伝わらなかったから東横さんの負けですよ」 京太郎ハァハァ、東横さんが大事にしてた初めてが無くなるとこ加治木さんに見てもらいましょうよ…」ズププ 桃子「やめ…あ、先輩…嫌、お願い…こっち向かないでっす…」 京太郎「おおお!破る!破りますよ!!東横さんの初めて俺のチンポで奪っちゃいますよ!!」ミリミリミリミリ 桃子「ん……ぁ…ぁ…」 京太郎「根元まで一気に………入ったあああ!!!」ジュッコン 桃子「イヤアアアアア!!」 京太郎「ああ、東横さんの処女まんこ気持ちいいですよ!今俺のチンポの形覚えさせられてるのわかりますか?」パンパン 桃子「いや、痛…やぁぁぁ抜いて、抜いてくださいっすぅ…」 京太郎「あれ、加治木さん今ちょっと東横さんの声に反応しましたよ?」 京太郎「東横さんが此処で俺のチンポハメられてるの見られちゃったかもしれませんね」パンパンパンパン 桃子「せ、先輩…違うんっす…これは…これは…ああああああ!!」 京太郎「加治木さんに見られたと思ったら急に締めつけがキツくなりましたよ。やっぱり東横さんは変態ですね」 桃子「先輩…ごめんなさい…ごめんなさいっす…」ボロボロ 京太郎「ああ、もう出そうです!東横さんの中まで全部俺の臭いでマーキングしてあげますからね!!」パンパンパンパン 桃子「嫌、ダメ!ダメっす!中…中だけは本当にダメなんすっ!!嫌、加治木先輩!たす…たすけて…」 京太郎「出る、出る!東横さんの処女まんこに初ザーメンマーキングしますよ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュ 桃子「あああああ!!!………ぁ…私…中…出されて…センパ…」ガクッ 京太郎「ふぅ…。さて、仕上げだな」カシャッカシャッ 桃子「ぁ…ぅ…」 京太郎「加治木さんは実質麻雀部の責任者、麻雀部員のこんな写真がバラ撒かれたら加治木さんがどうなるか…」 京太郎言いたい事は……分かりますよね?」ニヤッ 桃子「せんぱ…ぃ……ぅ…うぅ…」ポロポロ 京太郎「いつまでもそうしてたら加治木さんが戻ってきた時にバレちゃいますよ 京太郎「じゃあこれからよろしくお願いしますね、東横桃子さん」 -モモ編終了- 美穂子『華菜、そろそろ他校の方も上がった頃でしょうしお風呂に行きましょうか』 池田『はいだし!』 京太郎「ん、この声は…風越の福路さん!と池田」 京太郎「そういえばさっき覗いた時はともきーとかおりんはいたけど肝心ののどかと福路さんはいなかったな…」 京太郎「これは行くしかないな」 池田『おー、なかなか広いし』 美穂子『こらこら華菜、あまりはしゃいではダメよ』 池田『はーいだしー』 京太郎「おお…夢にまで見た福路さん裸体が今目の前に…」 京太郎「ちょくちょく視界に入ってくる池田が邪魔だけどこれはまぶたに焼き付けておかなくては…」 京太郎「ハァハァ…今まで水着妄想しかできなかった福路さんの体…それが手を伸ばせば届きそうなところに…」 京太郎「ヤバい、見てるだけじゃたまらなくなってきた…」ムラムラ 京太郎「福路さんの体に触りたいあの胸にしゃぶりつきたい体の隅々までマーキングしたい」ハァハァハァハァコスコス 京太郎「福路さん…福路さん…うっ!…ダメだ、一回抜いても全然おさまらない…福路さんの体…」 京太郎「…清澄以外に俺の顔を知ってるヤツなんていないし何やってもバレないよな…」ゴクリ 美穂子『華菜、そろそろ上がりましょうか』 池田『はいだし!』 京太郎「………」 夜中 京太郎「おっ、こんな時間に福路さんが一人で何処かに…あっちは調理場か?」 美穂子「……♪みんな喜んでくれるかしら」 京太郎「福路さんホントにいい人だな…」 京太郎「もう少し近寄ってみるか…っ!」ガタンッ 美穂子「?何の音かし……あら?」キョトン 京太郎「あ…」 美穂子「あなたは確か……上埜さんのところの須賀くんだったかしら?」 京太郎「は、はい。名前覚えてもらえてたんですね」 美穂子「それはあの清澄の唯一の男子麻雀部員ですもの、上埜さんだっていつも須賀くんの働きぶりを誉めてますよ?」クスッ 美穂子「ところで…今回の合宿は女子のみの参加だったと記憶しているのだけど、あなたはどうして此処に?」 京太郎(俺の事を知ってるのは予想外だ…ヤバい、何か言い訳をしないと) 京太郎「実は今回の合宿の事を何も聞いてなくて置いてきぼりにされた仕返しに部長を脅かしにきたんですけど…」 京太郎「着いた時にはもう夜も遅い時間でどうしようかと思ってたら福路さんが見えたので…」ペラペラ 美穂子「あらあらそれは…」 京太郎「正直今夜寝る場所もないですけどかといって部長に伝われば何をさせられるか分かりません!」 京太郎「お願いですからこの事は秘密にしておいてください!」土下座 美穂子「えっと…うーん、どうしようかしら…」 京太郎「そんな!」 美穂子「あ、ごめんなさい、違うの。秘密にするのは良いのだけどあなた今夜寝る場所もないのよね?」 京太郎「え、あ、はい…合宿所の近くには何もないですし勝手に部屋を使ってたらまず部長にバレますし…」 京太郎(なんとか誤魔化せたか…) 美穂子「うーん、じゃあ仕方ないわね。もしよかったら私の部屋に来ない?」 京太郎「 」 京太郎「へ?」 美穂子「部屋割りは2人1部屋が3部屋でメンバーは5人だから1つだけ1人部屋になるの」 美穂子「本当ならみんなの荷物置き場も兼ねるのだけどみんな気を使ってくれて本当に1人部屋になってるから」 美穂子「誰かが突然荷物を取りにきてバレる事もないわ」 京太郎「いや、それはありがたいんですけど…いいんですか?俺男ですよ?」 美穂子「あら、大丈夫よ。上埜さんの話を聞いてるととっても頑張りやさんでいい人だし」 美穂子「話をしてあなたは優しい人だって十分に伝わってきたもの」 京太郎「そう…ですか…」 美穂子の部屋 京太郎「ホントにすいません、俺なんかを部屋に入れてもらって…」 美穂子「困った時はお互い様、何も遠慮なんてする必要はないのよ」 京太郎「ありがとうございます」 美穂子「どういたしまして。それじゃあおやすみなさい」 京太郎「おやすみなさい」 美穂子「すー…すー」 京太郎「………」ムクッ 京太郎(思わぬ形で福路さんに接近できてしまった…) 美穂子「すー…すー」 京太郎「福路さん…隣に男がいるのにこんなに無防備に寝て…」 京太郎「俺はいい人でも優しい人でもないんですよ…」ビンビン 京太郎「こんなにもよくしてもらってるのに……まだ俺は福路さんを犯したくてたまらないんですよ…」ハァハァハァハァ 美穂子「んっ…すー」 京太郎「福路さん、ごめんなさい…俺はダメな男なんです、もう我慢できないんです」ボロン 美穂子「ん…」 京太郎「許してください!!」シュルッシュルッ 美穂子「ん…んー」パサッ 京太郎「ハァハァ…起きないでくださいよ…」むにゅむにゅ 京太郎「これが本物の福路さんの体…」 美穂子「ん…ん…」 京太郎「こんなの味わったら俺もう妄想じゃ満足できなくなっちゃいますよ…」 美穂子「む…うーん」モゾッ 京太郎「まだ…まだ起きないでくださいよ…まだ一番大事な所を見てませんからね」 美穂子「……zzz」むにむにくぱぁヒクヒク 京太郎「………福路さんごめんなさい。この先は我慢するつもりだったんです…でも我慢できそうにありません…」ヌリュヌリュヌリュ 美穂子「…ん」ピクン 京太郎「福路さんが…福路さんが悪いんですよ…こんなイヤらしい体で!こんなに俺を誘惑して!!」 京太郎「入れます!入れますよ!福路さんの中に俺のチンポ!!お、おおおおお!!」ジュポン 美穂子「っ!?」 京太郎「ハァハァ!俺のチンポが福路さんのまんこを擦ってる!」パンパンパン 京太郎「あの夢にまで見た福路さんを、俺のチンポが!!」ズッコズッコズッコズッコ 京太郎「ああああ!福路さん!福路さん!!」パンパン 美穂子(な、何!?痛…ぇ…須賀くん?一体何…) 京太郎「ハァハァ!出しますよ!中に出しますよ!体中全部俺のものになってください!!」ドプッドプッドプッドプッドプッ 美穂子「待って!出すってな……ああああ!?」 池田&みはるんの部屋 池田『……』ムクッ 池田『今なんだかキャプテンの声が聞こえた気がしたし…』 美穂子「す、須賀くん……酷い…何でこんな…」 京太郎「福路さんが好きだからですよ」パンパン 美穂子「何を…ん…言って…」 京太郎「福路さんを俺のものにしたい。だからまず体を俺のものにするんですよ……こうやって!」ドピュドピュドピュ 美穂子「ゃ…また中……」 京太郎「福路さんがエロ過ぎて全然萎えないんですよ…」パンパン 美穂子「んっ…っ…」 京太郎「だから福路さんが俺のものになるまでヤり続けますからね」ドピュドピュドピュ 美穂子「んんんん!」 池田『キャプテン!何か変な音が聞こえたけど大丈夫ですかし?』ドンドンドン 美穂子「か、華菜…ぁ…たす…」 京太郎「名門風越女子の伝統ある麻雀部のキャプテンのこんな姿が他人の目に止まったらどうなるでしょうね」パンパン 美穂子「……ぁ…ぁ」 京太郎「風越女子のキャプテンが合宿で男と淫行していた」 京太郎「その事実だけでも風越の威厳は地に落ちると思いませんか?」ドピュドピュドピュ 美穂子「…ハァ……」 京太郎「福路さんは風越のキャプテン、この場はどう答えるのが良いか、分かりますよね」パンパン 美穂子「か…華菜…だい…じょうぶ、な…にも…ひゃんっ…なか…んっ…たわ…」 池田『そうですか?カナちゃんの勘違いならいいですし』 京太郎「よくできました」ドピュドピュ 数時間後 京太郎「さて、そろそろ他の人達も起き始める時間ですね」ヌポン 美穂子「ぁ………ぁ……ぁ……」 京太郎「夜になったらまたしてあげますね」 京太郎「この合宿中に必ず俺のものにしてやるよ、美穂子」 -福路美穂子凌辱編- 京太郎「隣に男がいるのに無防備すぎですよ福路さん…」 美穂子「すーすー」 京太郎「ハァハァ……クソっ」ビンビン 京太郎「布団一枚剥がせば福路さんの体が…福路さんのおっぱい…」ドクンドクン 美穂子『あなたが優しい人だっていうのは十分伝わってきたわ』ニコッ 京太郎「……ダメだ…この人だけは……クソッ、しずまれ…しずまれよ……」ビンビン 美穂子「んっ…すぅ…」モゾッ 京太郎「福路さんの寝息を聞いてるだけでももう我慢できなくなりそうなんだ…クソッ、クソッ」ハァハァハァハァ 京太郎「ハァハァ…福路さん……俺は…俺は…ああああああああ!!」 ガンッ! 京太郎「……痛…ハァハァ」 美穂子「ん…なんの音かし…あら、須賀くん?」 京太郎「あ、ああ、ごめんなさい、起こしちゃいましたか…」タラー 美穂子「それはいいけど須賀くんは何を……って須賀くん血が出てるじゃないの!」 京太郎「あ、いえ…このくらい大丈夫ですから気にしないで…」 美穂子「ダメ!甘く見てると大変な事になるんだから、私の言うことを聞きなさい!…ちょっと待っててね」 美穂子「はい、これでもう大丈夫」 京太郎「…ありがとうございます」 美穂子「でも一体何が……」 京太郎「それは…その…」ビンビン 京太郎(ヤバい、福路さんに体触られてたからまた…) 美穂子(?……あら、何かズボンが膨らんで…え、これって…///) 美穂子「す、須賀くん…それって…///」 京太郎「……福路さんが魅力的過ぎて…全然おさまらないんです…」 美穂子「……」 京太郎「俺福路さんを傷つけるような事はしたくないんです。でもこのまま誘惑に耐えられる自信もなかったから…」 美穂子「須賀くん…」 美穂子「そ、そうよね、須賀くんも男の子ですものね……そういう事を考えてなかった私にも問題があったわ」 京太郎「すみません」 美穂子「大丈夫、怒ってないわ。須賀くんが私の事を大事に思ってくれたのは分かるから」 美穂子「……それがそうなったのって…その…私のせいなのよね?///」 京太郎「……」コクッ 美穂子「……そう………わかったわ…私がなんとかしてあげる」 京太郎「え?」ドクン 美穂子「そ、その代わりもう自分を傷つける様な事をしてはダメよ?」 京太郎「あ、あの、ふ、福路さんいいんですか」ドクンドクン 美穂子「しょうがないわよ、須賀くんは男の子なんだから……手でしてあげるくらいしかできないけど…我慢してね?」 京太郎「……福路さんの…手…」ドクンドクンドクンドクン 美穂子「その…私した事ないから…上手くできなかったらごめんなさい」 美穂子「それじゃあ……いくわね」ジィィィビクン 美穂子「きゃっ!?」ペチン 京太郎「ハァハァ…福路さんの顔に…俺のチンポが…」 美穂子(こ、これがおちんちん……なんてすごいの…///) 美穂子「じゃ、じゃあ始めるわね」コスッコスッ 京太郎「うっ…くは……福路さんの手…福路さんの手!」ビクンビクン 美穂子「ちゃ、ちゃんとできてるかな?須賀くん、気持ちいいかしら?」シュッシュッ 京太郎「いい!いいです!ああ、福路さん、福路さん!!」ガクッガクッ 美穂子「!?おちんちんがビクビクして……出るの?須賀くん、出ちゃいそうなの?」シコッシコッ 京太郎(出したら終わってしまう!もっと福路さんに俺のチンポ擦り付けたい、もっと福路さんにしごいてほしい!) 京太郎「まだ…まだ出ません…」 京太郎(もういつまで耐えられるか分からない、もうこんなチャンスは二度とこないんだ、福路さんにさせられるだけの事を…!) 京太郎「ふ、福路さん…空いてる方の手でタマを揉んでもらえませんか…」 美穂子「た、タマって……///こうかしら?」もみゅもみゅシコシコ 京太郎「あ、ああ!いい!最高、最高です福路さん!!」ガクガクガクガク 京太郎(ダメだ出る!かけたい!福路さんの体……中にも全部!) 美穂子(須賀くんの動きが激しく…出ちゃう?今度こそ出ちゃうのかしら) 京太郎「ああ、出る!出ます!福路さん!福路さん!!」ガシッ 美穂子「須賀く………むぐっ!?」 京太郎「出る!出る!!福路さんの口に!あああああああ!!」ドプッドプッドプッドプッ 美穂子「んんんんん!!」 京太郎「まだ出ますよ!福路さん、体にもかけてあげますからね!!」ヌポッビュルビュルビュル 美穂子「ん…んぐっ…けほっ…けほっ…」ビチャッビチャッ 京太郎「ハァハァ…ハァハァ…………ふぅ」 美穂子「……けほっ…けほっ…酷いわ須賀くん…」 京太郎「ぁ………」 京太郎「本当にすみませんでした!」土下座 美穂子「………本当に反省してる?」 京太郎「は、はい!」 美穂子「なんとかしてあげるとは言ったけど、まさかいきなり口に突っ込むなんて…」 美穂子「髪にかけられたのもカピカピになって取れないし…」 京太郎「本当にすみませんでした!!」 美穂子「…もう、しょうがない子ね。でも女の子に無理矢理あんな事しちゃダメよ?」クスッ 京太郎「は、はい!ありがとうございます!」 美穂子「あら?まだ許したとは言ってないわよ?」クスクス 京太郎「そ、そんなぁ…」 美穂子「………ところで須賀くん…」グチュ 美穂子「私の体……まだ興味あるかしら?」ムチィ 京太郎「え?」ビクン 美穂子「あんな事されて私も我慢できなくなっちゃったの…」シュル 美穂子「私のここ…満足させてくれたら……そしたら許してあげる」くぱぁ 京太郎「 」ビンビン -福路美穂子和姦編終了- 京太郎「いやー福路さんとヤレるなんて夢にも思わなかったな~」テカテカ 京太郎「あのムチムチボディにすべすべお肌…張りのある胸にあの締め付け…!」ムクムク 京太郎「いかん、またムラムラしてきた…」 京太郎「風越の部屋に戻るか…、いやっダメだ…他の部員がもう起きている頃だ…」 京太郎「とりあえず、女子浴場に行ってみるか。朝風呂に来ている人が居るかもしれない」 京太郎「さてさて、誰か居るかなっと」チラッ ワカメ「ふぅ、朝は貸切じゃけぇ気持ちええのぉ」 久「昨日は他の学校の人達がいっぱい居て、ゆっくり出来なかったからね」ノビノビ 京太郎「なんだ…ワカメと部長か…」 京太郎「それにしても、お風呂に浸ってる部長は普段の二倍色っぽいな…」ムラムラ 京太郎「よし。次は部長を襲おう!」 京太郎「しかし、同じ清澄麻雀部だ。俺だってことがバレたらやばい。下手すりゃ退学だ…」 京太郎「何か変装するものはないものか…」キョロキョロ 京太郎「あっ、あれはっ!?」 ワカメ「はあ~、いい湯じゃった」ホクホク 久「ふう、私ちょっとのぼせちゃったみたい…マコ先に行ってていいわよ」 ワカメ「大丈夫か?じゃあ先行っちょるぞ」 久「悪いわね」 京太郎(よし!!) 京太郎(手ぬぐいでうまい具合に顔を隠せたし、外には清掃中の札も掛けといた!) 京太郎(後は鍵を閉めて…)ガチャン 久「ん?何の音かしら?」スクッ 久「!!?」ガバッ 京太郎「抵抗しても無駄ですよっ…大人しくしててくださいねっ…」 京太郎「ハァハァ…お風呂上りの久さんとっても色っぽいですよ…」 久「なっ、誰よあなた!!嫌っ離してっ…誰かっ…誰か助kっんんー!!むぐぅー!」 京太郎「大人しくしてれば何もしないからっ!静かにっ!!」 久(嫌っ…怖い…)ナミダメ 京太郎「ああ、涙目な久さん可愛いよ…」ムクムクッ 京太郎「ハァハァ、お風呂上り…シャンプーのいい香り…」クンクン 久(息が耳に…気持ち悪い…早く終わって…) 京太郎「久さんのうなじ…」サワッ 久「!?」ビクンッ 京太郎「久さん首弱いんですか?」サワサワッ 久(うぅ…ぞわぞわする…)ビクッ 京太郎「答えてくれるまで続けますよ」ペロッチュパベロー 久「ひゃっ…や、やめて…。よ…弱いっいゃぁ…」 京太郎「そうですか。ペロッ…ハァハァ…久さんのうなじおいしいよおおおお!!」ブチュゥゥチュパベロン 久「ひゃぁあっ、やっ…あぁ!!や…やめるってっ…言っtひゃんっ!!」 京太郎「乳首もこんなに立たせちゃって…!!カプッ…チュパ…」コリコリ 久「やっ、あっ!いっ嫌!あっイっちゃううぅぅ!!」ビクビクビクンッ 京太郎「これだけでイっちゃうなんて変態なんですね久さん」ハァハァ 京太郎「下もこんなにグチョグチョにしちゃって」クチャッ 久「あぁ…そ、そこはダメぇ…やめ…」 京太郎「こんなに糸引いておつゆまで垂らして…ド変態なんですね」クチュクチュ 久「あっ…あっ…はぁはぁ」 京太郎「ハァハァ、久さんのおつゆ!!ジュププッチュルッ…ペロッペロ…」 久「ひゃあああっ!!」ビクビクッ 京太郎「ハァハァ、見てくださいよっ!久さんのせいでこんなに大きくなっちゃいましたよ!!」ボロン 久「ひっ…!」 京太郎「ああ、もう限界です!!挿れますよ!!」ズププッ 久「ひぎぃっ!いっ…いや!ぬっ抜いてよっ…!ひゃあ!!」 京太郎「うおぉ!!久さんの中とっても気持ちいいよおおおおお!!」パンパンパンッ 京太郎「そんなに締め付けたらすぐいっちゃいますよおお!!!」ズプズプパンパンッ 京太郎「出ちゃうよ!!出すよ!!久のエロまんこの中にだすよおおおおお!!!」パンパンンズンズン 久「んっ!!ひゃっ!…あぁん!ダメッ…中はダメぇ!!」 京太郎「いっイクぅう!!!!!!」ドピュドピュドピュ 京太郎「ふう、気持ちよかった…」 久「うぅ………」グッタリ 京太郎(浴衣がはだけてて…エっエロい!!)ムクムク 京太郎「久さん起きてください。まだまだこれからですよ!」 久「………」 京太郎「ほら、口を開けてください。」グイッ 久「いっ…いy」 京太郎「おらっ!!」ズポッ 久「んぐっ!??んんー!!!」 京太郎「ああ、久さんのお口…」ズポッズポッズポッ 久「んんー!んむ!!」 京太郎「ハァハァ舌が…おちんちんに絡み付いて…」ズンッズンッズンッ 久「んぐっ!んん!!んぐぅっ!…オエッ!!ゲホッゲホッ」 京太郎「ああ!久の喉をっ!!久の喉を犯してるぞ…!!」ズンッズンッズンッ 久「んぐぐ!ほぅ…ひゃひへ…うぅ!」 京太郎「久の声が…おちんちんに響いて気持ちいい…ハァハァ…」ジュポッジュポッジュポ 京太郎「涙目で苦しそうな姿がすごいそそるよ!!」ズッズッズ 久「オエッ…うぐっ!むぐうう!!」」 京太郎「あっ…あっ…出るっ!!出るよ久!!喉に出すよっ!!」 京太郎「うっ」ドピュドピュ 京太郎「ハァハァ…最高だったよ久…」 久「んんっ!!んむっんむっんんっ…(うう…飲んじゃった…吐き出したい…早く離してよ…)」 京太郎(さて、そろそろ人が来る頃だな)カシャッ 京太郎「久さん、このことを誰かに話したらこの写真を全国麻雀大会本部や清澄高校に送り付けますからね」 久「あ…うぁ……」 京太郎「それじゃあ失礼します」 久「あ…ああっ…」 久「うわあああああああああ!!!」キュッジャー 久「オエエエエッ!!!ゲホッグエッ!!!」ビチャビチャ 久「ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ」 久「ゲエェ」ビシャシャ -竹井久編終了- 智紀『………』プカプカ 未春『いいお湯ですねー』チャプチャプ 京太郎「沢村さんのたわわなメロンにお控えめなおっぱいが全体を引き立てる吉留さん、眼福眼福…」 まこ『ふぅー、生き返るわい』 優希『きもちーじぇー』 京太郎「それに比べてうちは…」 優希『んん!?何か視線を感じるじぇ……』 京太郎「いや、お前の事は見てねぇよ」 まこ『気のせいじゃろー』 優希『むむむ………あ!』 京太郎「!!ヤバい、目があった!」 まこ『ん?どうかしたんかのぅ』 優希『い、い、いや、何でもないじぇ !ちょっと先に上がらせてもらうじぇ!』ガラッ 京太郎「ば、バレてないのか?ふぅ…助かった…」 京太郎「優希が騒いでたら俺終わってたな…」 コォーラァーいーぬーぅー!! 京太郎「ん?何か聞こえ……ゴフッ」ドカァッ 優希「コラ、犬 !お前こんな所で何やってるんだじぇ!!」 京太郎「お、お前…やっぱり気付いてたのか…」 優希「どういう事かきっちり説明してもらうじぇ!」 まこ『出てったはずなのに優希の声が聞こえるのぉ。何処かにおるんか?』 優希「!犬、取り敢えず場所を変えるじぇ。ついてこい!」 京太郎「お、おう」 優希「さて、何してたか話して貰うじぇ」 京太郎「ちょっと通りがかって…」 優希「真面目に答えるんだじぇ!」ドンッ 優希「目があったし覗いてたのなんてわかってるんだじぇ…」 京太郎「すまん、優希。置いてかれた仕返しにちょっとしたイタズラをしてやるつもりだったんだけど魔がさして…」 優希「……どうだった?」 京太郎「は?」 優希「わ、私の裸を見てどうだったかって聞いてるんだじぇ 」 京太郎「それは…」 京太郎(特に何も、とか言ったら殺されるんだろうな…) 優希「……やっぱり…」 京太郎「え?」 優希「言わなくても京太郎がおっきいおっぱいにメロメロなのは知ってるんだじぇ…」 京太郎「あ、ああ…」 優希「私になんか興味ない事も…ホントは…分かってるんだじぇ…」ウルッ 京太郎「お、おい優希?」 優希「……なんで私がお風呂で気付いた時にバラさなかったか分かるか?」 京太郎「それは…」 優希「あそこでバレたら京太郎は麻雀部にいられなくなって……そしたらもう京太郎と会えなくなって……」 京太郎「優希、お前…」 優希「私は…京太郎の事が好きなのに…会えなくなるなんてそんなの……そんなの……」 優希「ぅ……うわーん」ポロポロ 京太郎「優希!」ダキッ 優希「ふぇ!?」 京太郎「すまん、今まで気付いてやれなかった…」 優希「……うん…」 京太郎「俺は部活じゃパシリだし麻雀も強くない、お前らに振り回されっぱなしだ…」 優希「……うん…」 京太郎「俺はこんなどうしようもない男だ……それでも本当に…本当に俺の事が好きか?」 優希「…いい…京太郎がいいんだじぇ」コクコク 京太郎「…そうか…分かった…」 優希「京太郎…」 京太郎「俺とお前は今から恋人だ、いいな?」 優希「ぁ……ぅ、うわーん」 京太郎「お、おい、泣くなよ」 優希「嬉しいじぇ……京太郎が私の事……京太郎ぉ…京太郎ぉ」 京太郎「…………泣くな泣くな」ナデナデ 優希「クスン…………キス…」 京太郎「ん?」 優希「……キスしてほしいじぇ///」 京太郎「お、おぅ……大好きだぞ、優希」チュッ ……… 優希「あ、あれは一時の気の迷いとかそういうので、い、い、犬に私なんてもったいないんだじぇ」オロオロ 京太郎「何だよそれ。じゃあ俺の事嫌いか?」 優希「ぅ…その…好きだじぇ…」テレテレ 京太郎「こうして見ると意外と可愛いな、お前」 優希「な、な、何言ってるんだじぇ。と、兎に角付き合ってしまったものは仕方ない!」 優希この私の彼氏になった以上お前は今後他のおっぱいに欲情するのは禁止だ!」 京太郎「お、おっぱい?」 優希「覗いてた時もどうせ私じゃなくて龍門のメロンに見とれてたんだじぇ!」 京太郎「あー、あれは凄かったなー」 優希「むー!思い出すのも禁止だじぇ!!」 京太郎「はいはい、しょうがねーなー」 優希「…………」 優希「京太郎…」 京太郎「ん?」 優希「覗いてた時私の事なんともなかったって言ったな…」 京太郎「まぁ、あの時はな」 優希「……なら今ならこうしたら…私に欲情してくれる?」たくしあげ 京太郎「お、おい」ドクン 京太郎(……あれ…優希ってこんなに可愛かったっけ…風呂で見た時は何も感じなかったのに…ヤバい勃ってきた…)ムクムク 優希「たしかにおっぱいはおっきくないし体も小さいけど…私はそんなに魅力がないのか?」 優希「…?京太郎?」 京太郎「お前な……そんな事されて…耐えられる訳ないだろ!」ガバッ 優希「きゃっ!きょ、京太郎!?」ドサッ ジィィィボロン 京太郎「欲情しなかったらこんな風になる訳ないだろ」ビンビン 優希「ぁ……ぁわ…」パクパク 京太郎「俺お前を見てすげー欲情しちまったんだ」 優希「ぁ…」 京太郎「俺はお前とヤりたい、ダメか?」 優希「だ、ダメじゃないけどダメで……そ、その…私初めてだから…優しくしてほしいじぇ…///」 京太郎「ああ、約束する」 ……… 優希「んっ…」 京太郎「全然なくても女の胸って柔らかいんだな」もみゅもみゅ 優希「むー、こういう時に…んっ…デリカシーのない事言うからバカ犬なんだじぇ」 京太郎「すまんすまん。これから毎日揉むんだ、大きくなってくれよ…」コリッコリッ 優希「あっ…あっ…京太郎の手ぇゴツゴツしてて気持ちいいじょ…」 京太郎「さーて、こっちもほぐさないとな」クチュクチュ 優希「そっ、そこは…あんっ」 京太郎「なんだ、もう濡れてるじゃねーか。エロいヤツだな」グチュグチッ 優希「ち、違っ…それは京太郎が…ん…うぅぅぅ…」 京太郎「すまんすまん、頼むからそんな顔しないでくれ。これならもう入れられそうだな……優希…いいか?」ヌチュヌチュ 優希「うぅ…まだ心の準備ができてないじぇ……」 京太郎「……すまんが俺の方は我慢できそうにない、ゆっくり入れていくぞ」ヌププ 優希「あっ…ダメ…まだ…んんっ…」 京太郎「ん、うお、もう少し…」ズププ 優希「ひんっ……京太郎…入って…」 京太郎「優希……奥まで入れるぞ!」ジュッコン 優希「まっ…痛……ひああああああ!!」 京太郎「俺のチンポ全部お前の中に入ったぞ」ギチッ 優希「痛い…痛いじぇ…京太郎ぉ…」ポロポロ 京太郎「治まるまで無理しなくていいぞ…お前が落ち着くまでずっとこうしててやるからな」ギュッ 優希「ごめんだじぇ…」 優希「…もういいじぇ、京太郎」 京太郎「大丈夫か?」 優希「ホントはまだ痛いじょ…でも京太郎としてると思うとそれも嬉しいんだじぇ」 京太郎「お前本当に可愛いな…」チュッ 京太郎「じゃあ…いかせてもらうぞ!」ジュプンジュプン 優希「んっ!ああああああ!!」 京太郎「ハァ…ハァ!いい、気持ちいいぞ優希!お前の中最高だよ!」パンパン 優希「あっ…ああああ!京太郎!京太郎!」ギュッ 京太郎「ハァハァ!お前そんな顔もできたんだな!普段タコスタコス言ってるのが嘘みたいなトロ顔してるぞ!」パンパンパンパン 優希「しょれは、きょうたろうがっ!きょーたろーがあぁぁぁ!!」 京太郎「ハァ!ハァ!…くっ…そろそろ…。優希、そろそろ出…っ!?」ガシッ 優希「んっ…んああ…ぬくなぁ……ぬいちゃらめらじぇ…」 京太郎「お、おい優希、この足外せ!もう出ちまう、このままだと中に!」ギチュギチュ 優希「なかに…きょうたろうのなかにほしいんだじぇ…」 京太郎「ハァハァ!クソ、できても知らねぇぞ!ああっ、優希、出る!出る!」ドクンドクンドクン 優希「ぁ…ぁ…きょうたろうの…なかにぃ…」 京太郎「やっちまったな…」 優希「ぅぅ……まだお股がズキズキするじぇ…」 京太郎「エロエロなお前もなかなか可愛かったぞ」 優希「な、あ、あれは…。へ、変な事言うんじゃないじぇこのバカ犬!」 京太郎「最後足で固めてきたのは誰だったかなー…」 優希「う、うるさいうるさい!罰として次の休みはお前の奢りでタコスパーティーだじぇ!」 京太郎「またかよ…。あ、そういえば俺この前タコスの作り方覚えたんだよ」 京太郎「次の休みは俺の家で…どうだ?」 優希「っ……うん、わかったじぇ/// 」 -タコスラブラブチュッチュッ編終了- まこ『ふぅー、生き返るわい』 久『全く、まこったらおばさんみたいよ?』 京太郎「部長って意外と胸あるよな…何か色っぽいオーラ出てるし」 京太郎「それに比べて…」チラッ 咲『……♪』チャプチャプ 京太郎「咲のヤツ悲しくなる程成長してないな…パッとみ男と変わらんぞ…」 咲『なんか、見られてる様な……あっ!』 京太郎「!!ヤバい、見つかったか!?」 まこ『どうかしたんかのー』 咲『きょ、京ちゃ……あ、い、いえ、何でもないです』 優希『あやしいじぇー』 咲『な、何でもないってば、私先にあがるね!』 京太郎「ば、バレてないのか……?」 咲の部屋 咲(あれ京ちゃんだったよね……今回の合宿は女の子ばっかりだから京ちゃんはお留守番って聞いてたのに…) 咲『………京ちゃんに裸見られちゃった///』バタバタ 一方その頃 京太郎「おおお!のどか、のどかきた!反則だろあのサイズ!うおおお」シコシコ 咲(そういえば京ちゃん何しに来たんだろ?) 咲(もしかして私に会いにきてくれたとか!?この前読んだ本でも離れてみて初めて幼なじみの大切さに気付くってのあったし!) 咲(無理矢理連れ出される→告白→えっち→二人は幸せなキスをして終了) 咲『あーもー、どうしようー』バタバタバタバタ 京太郎「人が増えてきた…。お、あれは風越の福路さん!クソ、池田ァ!邪魔だ。どけ!」 咲(きっと二人っきりで呼び出されて人気のないところに連れてかれちゃうんだ…それからそれから…きゃー!)ゴロゴロ 咲『はっ、そういえば京ちゃん部屋の場所とか知らないよね!私が迎えにいってあげないと!』 咲『さっきのとこにまだいるかな……』 京太郎「鶴賀は全体的に巨乳だな…ワハハさん以外は…。しかし人が増えてどこ見てもおっぱいだらけで幸せなだなー」ホワホワ 咲「京ちゃんまだいるかな…?」キョロキョロ 京太郎「ほおおお!」 咲「いた、京ちゃ…」 京太郎「のどか、ともきー、キャプテン、かおりん、モモ、かじゅ、部長の巨乳七対子!!」 咲(え?京ちゃん何やって…って何で私隠れてるんだろ)コソッ 京太郎「やっぱ咲や優希の貧相な胸とは比べ物にならんなー。あー、俺もう死んでもいいかも…」 咲(…………)カチン 咲「へー…そう…そうなんだ………」ゴウッ 京太郎(!?な、何か急に寒気が…)ゾクッ 咲「きょーうちゃん」ニッコリ 京太郎「さ、咲…?お前何でここに…」 咲「もう死んでもいいんだよね?」スタ…スタ… 京太郎「お、おい、お前何言って…」 咲「じゃあ………死のっか♪」ドスッ 京太郎「うっ……」ガクッ ……… 京太郎「う……ん……ハッ、ここは…確か振り向いたら咲がいて…」 咲「おはよう、京ちゃん♪」 京太郎「さ、咲……ここは一体…っ!?」ギシッ 咲「ふふ……自分がどうなってるか分かってないみたいだね?ベットに縛ってあるから京ちゃんは身動き1つできないよ」ニコニコ 京太郎「自分がって…っ!なんで俺裸なんだよ!?おい、いい加減に…」 咲「………カン」ペチン 京太郎「あぅっん」ビクン 咲「……京ちゃんは自分の立場が分かってないみたいだね?」 京太郎「何ふざけた事…」 咲「…カン」ペチン 京太郎「ひぐぅっ」ビクン 咲「主導権はこっちが握ってるんだよ?おちんちんビンタされて喜ぶ変態京ちゃん♪そんなんで凄んでも全然怖くないよ」 京太郎「さ、咲…お前…」ハァハァ 咲「もういっこカン」ペチン 京太郎「っ…くっ…ああぁ!」ビクンビクンビクン 咲「ツモ、嶺上開花。あはは……女の子に叩かれてイッちゃうなんて京ちゃん本当に変態さんだったんだ」 咲「原村さんが見たらきっとドン引きだよ…」 京太郎「ハァ…ハァ…ハァ…」 咲「でも大丈夫、京ちゃんが変態さんでも私だけは好きでいてあげるからね…」クスッ 咲「ねぇ、京ちゃん…私そろそろ京ちゃんのこれ欲しくなっちゃった…」ギシッ 京太郎「!?」 咲「京ちゃん初めてかな…?私もしたことないけどきっと大丈夫だよね」ヌチャヌチャ 京太郎「お、おい!これ以上はヤバい!やめろ、咲!」 咲「だーめ、京ちゃんは今ここで私と結ばれるんだから…いくよ、京ちゃん」ズププ 咲(あ……ぁぁ…京ちゃんが私の中に入ってきて…///) 京太郎「くっ…ぁ…咲…」ビクビク 咲「あぁ…もう京ちゃんの全部入っちゃうよ……ほら…ほら…入ったぁ!!あああ!?」ブチィ 咲(ひっ!?な、何これ、物凄く痛い…痛…)ジワッ 咲「ぁ…ぁ……痛……」パクパク 京太郎「お、おい咲?」 咲「…痛…痛い…京ちゃ…助け…助けて…」ポスッ 京太郎「咲…お前…」 咲「えぐっ……ひぐっ……」ポロポロ 京太郎「……全く、お前ホントバカだな…」 京太郎「ちょっと待ってろ………んおおお……ふんっ」ブチィ 咲「きょ、京ちゃん?」キョトン 京太郎「お前が目の前で泣いてるんだ、こんな手拭い1つで動けなくなってたら男失格だろ」 京太郎「そんな柄にもない事して無理すんな、お前は普段通り一番いいぞ」ポンポン 咲「うぅ……京ちゃん…」グスン 京太郎「落ち着いたか?」 咲「うん………ごめんね、京ちゃん」 京太郎「今回の事は忘れるから…ここまでにしとこう、な」 咲「そ、それはダメ!」 京太郎「でもお前……」 咲「わ、私が京ちゃんと結ばれたいって思ってるのはホントだから……今度は痛くても我慢するから…その…」 咲「続き…しよ?///」 京太郎「………」ゴクリ 京太郎「本当にいいんだな?入れるぞ、咲」ヌチャヌチャ 咲「うん……きて…京ちゃん///」 京太郎「ハァ…ハァ。おおおぉ…」ズププ 咲(京ちゃんのが膣内かき分けて…何これ…自分で入れるのと全然違うよぉ…///) 京太郎「ハァ…ハァ…。全部入ったぞ、咲。動いても大丈夫か?」 咲「う、うん……大丈夫だから…京ちゃんの好きにして……いいよ…」 咲(私これから京ちゃんに犯されるんだ…京ちゃんのおちんちんで滅茶苦茶にされちゃうんだ…) 京太郎「ハァハァ!咲、咲!」グチョグチョ 咲(すごい…すごいよこれっ…京ちゃんのおちんちんが私の膣内…ぁぁぁぁ) 京太郎「ハァハァ!なんだよ咲、俺にされてからずいぶん気持ち良さそうじゃないか」 京太郎「乱暴にされて感じるなんてレイプ願望でもあるんじゃないか?」ズコンズコン 咲「違っ…私…そんな…んっ///」 咲(何これ…乱暴にされるの気持ちいい…おちんちん気持ちいいよぉ…) 京太郎「そんな顔して何が違うんだよ!ほら、ほら!」ズコンズコンズコン 咲「ちがうのっ……京ちゃんだから…京ちゃんのだから…」 咲(っ…ぁっ……ダメ、おまんこ壊されちゃう!京ちゃんのおちんちんで壊されちゃう!!) 京太郎「おっ、くっ、もう出そうだ!出るぞ!咲、膣内に出すぞ!」パンパンパンパンパンパン 咲「うん…出して…出してぇ…京ちゃんのいっぱい…」 咲(出されちゃう…おまんこ京ちゃんにマーキングされちゃうんだ…私京ちゃんのものにされちゃうんだ…) 京太郎「イクぞ!咲!咲ぃ!!」ドピュドピュブピュ 咲「ぁ…出てる ……京ちゃんの…ふふふふ」 ……… 京太郎「なんつーか、その……すまん、調子に乗りすぎた」 咲「え、い、いいよ!それを言ったら私だって…その…///」 京太郎(あれは怖かった…。全然知らなかったけどこいつ怒らせると怖いんだな…) 咲「ねぇ、京ちゃん…」 京太郎「ん?」 咲「あんな事しちゃったんだから…私達…もう恋人だよね…」 咲「浮気したら……許さないからね?」ニコッ 京太郎「お、おぅ…」ゾクゾクッ -宮永咲編終了-
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ぱぱもっとおおおおおおおおお編 タゲ 名前:papap_0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおお この顔前にどこかで・・・ 釣り師 名前:あやら あやーおまんこもっとおおおおおおおおお ただのチャエッチ後のバーボンですが異様にヤバイです 途中からのkskっぷりがなんともいえないwwwwwwwwwww 会話ログ papap0721 こんにちは ayara_dior_love777 コンニチワ papap0721 はい。 papap0721 よろしく papap0721 あやさんは いくつかな。 ayara_dior_love777 16です papap0721 うん。 papap0721 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。 papap0721 いいかな。 ayara_dior_love777 ハイw papap0721 うん。 papap0721 あやさんは高1なの。。 ayara_dior_love777 そうですー papap0721 彼氏はいるのかな。。 ayara_dior_love777 イマセン。・゚・(ノД`)・゚・。 papap0721 そうなんだ。 papap0721 あやさんは年上は好きかな。。 ayara_dior_love777 スキですよw papap0721 ぇ・・ほんとう~ papap0721 僕もあやさんみたいな年下って可愛いから好きだよ。。 ayara_dior_love777 アリガトウゴザイマス(*ノ▽ノ) papap0721 もしかして あやさんは一人っ子なのかな。。 ayara_dior_love777 イイエ。末っ子デスw papap0721 そうなんだ。。じゃすこし甘えん坊さんでそれで 年上が好きなんだ ね。。 ayara_dior_love777 デスネwww papap0721 ぅん。。かわいい・・・ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 僕くらい年て゜ やさしい年上も好きかな。。 ayara_dior_love777 好きですょ papap0721 うん。。 papap0721 僕もあやちゃんに いっぱい甘えてほしいな・・ ayara_dior_love777 甘えるのは好きデスw papap0721 うん。。 papap0721 今は一人でお部屋なのかな。。 ayara_dior_love777 ウン。 papap0721 まって・・・僕の写真みらるね。。 papap0721 みせるね ayara_dior_love777 あ、ハイ papap0721 どぉ。。みえるかな。。あやちゃん。 ayara_dior_love777 アレ ayara_dior_love777 マッシロだなぁ papap0721 ぇ。。 papap0721 ちっと まってね ayara_dior_love777 ハーイ papap0721 うん papap0721 どお。。 papap0721 みえるかな。。 ayara_dior_love777 みえたww papap0721 うん。。 papap0721 僕みたいな感じは好きかな。。 ayara_dior_love777 優しそうデスネw papap0721 うん。。うれしいよ。。 ayara_dior_love777 遊んだら優しくしてクレソウw papap0721 うん・・ papap0721 あやちゃんの写真も みたいな。。 ayara_dior_love777 ドゾw papap0721 まつて papap0721 あ。。みえたよ papap0721 かわいいね。。あやちゃん ayara_dior_love777 ブサイクですょ。・゚・(ノД`)・゚・。 papap0721 今も写真みたいに髪が長いのかな。。 ayara_dior_love777 これ昨日デス papap0721 そうなんだ。 papap0721 あやちゃんって 大人っぽい顔してるね。。 papap0721 年上に 言われるでしょ。。 ayara_dior_love777 そうですか? ayara_dior_love777 嬉しいかも(*ノ▽ノ) papap0721 でも・・・ほんとうは寂しがりで 甘えん坊さんなんだね。。 ayara_dior_love777 そうみたぃ。。 papap0721 ぅん・・ papap0721 あやちゃんは もう初体験はしたのかな。。 ayara_dior_love777 マダなんです papap0721 そうなんだ ayara_dior_love777 興味はアッタんだけどコワクてww papap0721 うん。。はじめはちっと怖いから やさしい年上が いいのかな。。 ayara_dior_love777 ヤサシクしてくれる人がイイデスw papap0721 うん。。わかるよ。。 papap0721 じゃ・・・あやちゃんは もう一人エッチは知ってるんだね・・ ayara_dior_love777 イタイって思ってるあやにヤサシク声をかけてくれる人カ ナ papap0721 うん・・ ayara_dior_love777 papaさんはヤサシイ人? papap0721 うん。。顔みれば わかるでしょ・・ ayara_dior_love777 ウンwぜったいヤサシイw papap0721 ぅん。 papap0721 それに。。 papap0721 あやちゃんのこと やさしく。。気持ちよくしてあげるよ。。 ayara_dior_love777 イタクしないですか? papap0721 ううん・・大丈夫・・ ayara_dior_love777 入れるトキ、イタソウで怖くて・・・ papap0721 僕がやさしく あそこも舐めてあげて ぬるぬるになったら ゆっく り・・やさしく入れてあげるからね。。 ayara_dior_love777 一人エッチもしてみたぃんだけど、指入れたらイタイから 処女無くした後にしようってオモッテテ。 papap0721 そんなことは ないよ。。指を入れなくても・・・女の子は 何度も 気持ちよくなるんだよ。。 ayara_dior_love777 ゆっくり入れないとイタイのかな?挿入のトキって papap0721 でも。。おまんこが ぬるぬるになって濡れてれば・・・そんなに痛 くないよ。。 ayara_dior_love777 ソーナノ? ayara_dior_love777 あや早く処女捨てたいカモ papap0721 あやちゃんは おまんこが 濡れて ぬるぬるになったことはあるか な。。 ayara_dior_love777 ウウン。ナイ。一回だけ挑戦したコトはアルノ papap0721 そうなんだ ayara_dior_love777 相手の人がスグいれようとして、 ayara_dior_love777 イタクてやめてもらって・・・ ayara_dior_love777 それからコワイ papap0721 うん papap0721 本当はね papap0721 初体験する前に 一人エッチしてからすると papap0721 痛くないんだよ。。 papap0721 おまんこに指 いれなくて いいから ayara_dior_love777 あやね、目の前に経験豊富なヒトがいてその人に教えても らいタイ papap0721 うん ayara_dior_love777 その場デ。 papap0721 うん。。いいよ・・今度 ゆつくり やさしく教えてあげるからね。 。 ayara_dior_love777 ここって電話Hトカ、チャHとかが多いカラ、 papap0721 うん ayara_dior_love777 あやの希望するヒトに会えなかったノ papap0721 そうなんだ。 ayara_dior_love777 ウン・・・ papap0721 じゃ。。やっと今日 会えたね・・ ayara_dior_love777 会って教えてクレルの? papap0721 うん あやちゃんならいいよ・・ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 うん。 ayara_dior_love777 あや東京なんだけど・・遠かったらドウシヨウ papap0721 僕は神奈川の横浜だよ。。 papap0721 東京はよくいくよ ayara_dior_love777 ヨカッタwww papap0721 うん ayara_dior_love777 papapさんてどんなヒト? papap0721 ぱははね。。ほんとうは ばついちで今は一人でね。。 papap0721 自営で設計ののお仕事してるよ。。 ayara_dior_love777 ソーナンダァ。 papap0721 うん ayara_dior_love777 でも穏やかなイメェジw papap0721 うん。。あやちゃんみたいな かわいい子だったら いっぱいやさし くしてあげるよ ayara_dior_love777 どんなエッチが好きなんデスカ? papap0721 あやちゃんのお乳は大きいのかな。。 ayara_dior_love777 あやはギリCカップです papap0721 ぅん。。ちょうどいいよね papap0721 僕ね。。 ayara_dior_love777 ウンウン papap0721 おまんこ舐めるの大好きだから あやちゃんの おまんこ いっぱい 舐めて 気持ちよくしてあげるね ayara_dior_love777 あやも舐められるのスキw papap0721 うん papap0721 おまんこの割れ目を広げて奥まで 舐めてからね。。 papap0721 クリトリスのとがったとこも 舐めてあげるからね ayara_dior_love777 ウンウン。楽しみw papap0721 あやちゃんの ちっとエッチな写真みたいなる。 papap0721 何でもいいから。。 ayara_dior_love777 ウーン・・・あや知識ナイから撮ったコトないの。。。。 papap0721 今は何色のブラなの。。 ayara_dior_love777 ピンクですw papap0721 じゃ・・・携帯で撮って このまま・・待ってるから ちっとだけ見 せてくれるかな。。 papap0721 ピンクのブラ みたいな。。 ayara_dior_love777 会うトキじゃダメですか?ぱぱサンが撮ってくれるトカ papap0721 うん それでも いいけど。。。いま一枚くらいだめかな。。 papap0721 僕も 勃起してるの今撮るから ayara_dior_love777 あ。ケータイかぁ・・・あやケータイ日曜に買いに行くん デス papap0721 うん。。じゃ今度会ったときに。。いっぱい撮るね ayara_dior_love777 アリガトウwヤサシイwwwwダイスキw papap0721 僕の写真 いま見えてるかな ayara_dior_love777 ウンw papap0721 どお。。見えるかな。。 ayara_dior_love777 ウワァ・・・こんなのが入るんダァ papap0721 うん あやのおまんこに奥深くいれると あやもすごく気持ちいいん だよ。。 ayara_dior_love777 奥まで・・・・イタクないのカナ papap0721 あやも いっぱい 気持ちよくなりたいでしょ。。 ayara_dior_love777 エッチがやさしいヒトに教えてもらいたい papap0721 大丈夫・・・・やさしく教えてあげるからね。。 ayara_dior_love777 ウン。腕枕トカもしてホシイかも。 papap0721 うん・・いいよ・・ papap0721 すこしだけ おまんこきもちよくなる練習 いましようね。。 ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 あやは今 どんなお洋服なの。。 ayara_dior_love777 あやはスウェット上下 papap0721 じゃ 僕がやさしく教えるから そのとおりにするんだよ。。 papap0721 はじめはね。。 ayara_dior_love777 ウン papap0721 中指でパンティーの上から指で 押したり 揉んだりするように。。 下から上に触ってごらん。。 papap0721 そのまま もうすこし papap0721 さすってごらん。。 papap0721 割れ目を 揉むように・・ papap0721 下から上に ayara_dior_love777 カラダがよじれちゃうんダケドwくすぐったくてw papap0721 だんだん きもちよくなってくるよ。。 papap0721 おまんこの割れ目のとこをもっと ayara_dior_love777 じゃあチューしてww papap0721 うん。。あや・・・ほらぁぁぁ~ちゅっっっっっっっっっっっっっっ っ~ぺろぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろ~ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 僕も想像しながらあやのおまんこさ悪からね。。 papap0721 添わるからね ayara_dior_love777 ウンw papap0721 触るね papap0721 うん papap0721 ほらぁぁぁぁ~あや。。。おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐり ぐりぐりぐり~ papap0721 あやのおまんこの割れ目・・・柔らかくて 気持ちいいよ。。 papap0721 すこしだけ パンティーずらして みせてくれるかな。。 ayara_dior_love777 一所懸命触ってミルw papap0721 僕もすこしだけ割れ目を広げて 舐めるね・・ papap0721 あや・・・ほらぁぁぁ~おまんこの割れ目広げて奥まで舐めるよぉぉ ・・・ ayara_dior_love777 ハズカシイww papap0721 ほらぁぁぁぁぁ~おまんこ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺ ろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろ~ papap0721 ぁぁぁ・・・あやの汁 おいしいよ。。 ayara_dior_love777 ウレシーwww papap0721 もっとぉぉぉ・・・でも・・・せっかくだから ここでも すこし教 えてあげから僕の言うとおりにしてみようね。。 ayara_dior_love777 ウンw papap0721 もっとおおおおおおおおー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおー papap0721 おまんこ・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺろぺろぺろ゜ろぺ ろぺろぺろ~ 615 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 08 30.40 ID HOxyIivy0 こんなの打ち込んでて楽しいのか…セツナス 617 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 09 18.70 ID qH8qnFUn0 614 何で離婚したか(されたか)判る^^www 618 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 09 57.66 ID 1vWglLXGO ぺろぺろぺろ゚ ぺろぺろぺろ゚ ^ ^ あっは~~^ ^ ayara_dior_love777 キャーww papap0721 あああーーーあやのおまんこ濡れて ぬるぬるしてきたね・・・ papap0721 あや・・・割れ目の上の内側に・・・小さくて すこし でっぱって る お豆みたいのが あるかな。。 papap0721 ほらあああーー・・くりちゃんだよ。。 papap0721 今 クリトリスも舐めるからね。。 papap0721 あや・・・ほらあああああああ~クリトリス・・・ちゅっっっっっっ っっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろへろ~ ayara_dior_love777 (*ノ▽ノ) papap0721 あああああああーーーあやったら クリトリスなめたら いっぱい ぬるぬるがでてきたよ。。 ayara_dior_love777 ヤダwwww papap0721 あやは ほんとうは クリトリスが敏感なんだね・・ papap0721 もう こんなにクリトリスが固くなって・・・とがってるよ・・ papap0721 ほらああああ~ もっとぉぉぉぉーーーー papap0721 あや・・・クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリト リス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ ayara_dior_love777 もっとぉぉぉぉ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおお・・・ papap0721 クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリトリス・・・ ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ 621 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 10.01 ID k9z1t0ER0 文字列で興奮なんて出来ないんだが・・出来る人とかいるのか? 622 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 15.25 ID w+eUxSW60 614 バーロー「ぺろ゜・・・」 623 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 11 40.74 ID 1vWglLXGO 釣り師も もっとぉぉぉぉ とか言うなよwww 624 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 12 01.26 ID HOxyIivy0 笑い殺される ayara_dior_love777 ハズカシイww papap0721 あああーーーいっぱいぬるぬるの汁がでてきたよ。。 papap0721 もっとおおおおおーー ayara_dior_love777 オシッコでそうw papap0721 いいよ いっぱいだしていいよ。。僕が舐めてあげるからね。。 papap0721 ほらあああああーーもっとおおおおおーー papap0721 あや・・・クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~クリト リス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ papap0721 ほらああああ~おしっこの穴も なめようね・・・ papap0721 あや・・おしっこの穴・・ほらああああ~ちゅっっっっっっっっっっ っっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ へろ~ papap0721 あああああ・・・あや・・・おしっこが でてるよぉぉ・・・ papap0721 おいしい・・・あやのおしっこ おいしいよ・・ papap0721 もっとおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおお papap0721 あああああああああああーークリトリス・・・ちゅっっっっっっっっ っっっっっっっっっっっ~ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ぺろへろ~クリトリス・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺ ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろへろ~ papap0721 おしっこと ぬるぬるの汁が混ざって おいしいよ・・あや・・ papap0721 ゆっくり入れるからね。。 papap0721 ほらぁぁぁぁ~あや・・・入ってるははってるよぉぉ・・・ papap0721 すごしづつ入れるからね・・ papap0721 ほらああああああああああ~ papap0721 あああああああああーーーきもちいいーーー papap0721 あやの処女のおまんこ 気持ちいい・・ papap0721 もっとおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおお papap0721 ほらああああああああーーー奥まで入れるからね・・ papap0721 あや・・・あああああああああああーーー入ってる・・・ papap0721 おちんちん中でゆっくり動かすからね・・・ ayara_dior_love777 w papap0721 ほらぁぁぁ~あや・・・おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる 突いてる突いてる突いてる突いてる ・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐち ゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ああああああああああーーー処女のおまんこ 気持ちいいーー papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおおおおおおお papap0721 あやーーーおまんこ もっとおおおおおおおおおおおおおおおー 631 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 04.45 ID 1vWglLXGO 突いてる突いてる突いてる~wwww ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃwwww もっとおおおおおおおおおおおおおおおwwwwww 笑いがとまんねぇwwwww 632 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 25.62 ID ZcaCfJnfO きめぇwwwwwwwww 633 :愛のVIP戦士:2007/03/09(金) 15 17 29.14 ID w+eUxSW60 629 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおーー もっとおおおおおおーー ね^^ ayara_dior_love777 w papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いて る突いてる突いてる・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~おまん こ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる突いて る・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あや・・・おまんこ いきそうになったら。。。ぱぱ いっちゃう。 。って言うんだよ。。 ayara_dior_love777 ウン papap0721 あや。。おまんこ もっとおおおおおおおおおおおおーー ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおお papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああーーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突い てる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ああああああああああああああああああああああああーおまんこ突い てるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる突いてる・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおお ayara_dior_love777 もっとおおおおおおおおおおお papap0721 あああああああああーーぱぱ でちゃうううううーー papap0721 あやーー いくよーーー papap0721 あややややややややややややややーーもっとおおおおおおおおおおお おおおおおお papap0721 ああああああああああああああああああああああああああああーーぱ ぱでちゃううううううううううううううう papap0721 あやーーーああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああ ayara_dior_love777 あ、マッテ papap0721 あやーーはやくくーー papap0721 ぱぱ でちゃうううううううううう papap0721 あやも 一緒にいくんだよおおーー ayara_dior_love777 やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスyahoo チャットへ。 このレスはサービスだから、よく読んで落ち着いて欲しい。 うん、あやらなんていないんだ。済まない。 もっとおおおおおおおおおおって言うしね、謝って許してもらおうとも思ってい ない。 でも、あやらがもっとおおおと言ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「達成感」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、君と戯れてみたんだ。 じゃあ、負け惜しみを聞こうか。 papap0721 ザンネンーーー ayara_dior_love777 お疲れwwwww papap0721 ナンカ papap0721 キュウニ疲れた。。 papap0721 ガックリ・・・ザンネン・・ ayara_dior_love777 面白かったwありがとうなwww papap0721 ウン。 編集してていやんなった
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451 ~タブルムーン~090804 ◆rGX6UX5xik 2009/08/04(日) 23 35 35 保は失業してから元気がイマイチないんだよね。 失業した直後なんて夜中に泣いてるんだよ。そんなことあり得ないよ。今までじゃ。 今は居酒屋さんの仕事で頑張ってるけど。まだショックから立ち直ってはいない感じ。書き込みも少ないでしょ? んなわけで菜月が代役。保ほどは文章もうまくないけど。よろしく。 菜月でした。 451 ~タブルムーン~090804 ◆rGX6UX5xik 2009/08/04(日) 23 35 35 今日は保のお仕事がお休みでした。お家で野球見ながらゴハン。ファイターズが勝ってご機嫌の菜月です。 ねえねえ。知ってる? 今放送中の月9。アイブサキちゃん(菜月は漢字が苦手。頑張って変換で探してたんだけどエッチな単語が出て来て断念。)の役名が「菜月」。 なんかヤなんですけど・・。おまけにその「菜月ちゃん」は山Pがカレシでいるのに他の男の人とエッチするんだよ。 菜月は保のおちんちんしか知らないのに・・。 今これっておトイレで打ってるんですけど・・。「トイレ長いよ。風呂入ろうよ。」と保の声。 実は先日、保がスケベ椅子買ってきたんだ。・・確かに・・あれって気持ちいいんだけど。普通買わないよね?ああ言うの? お友達が泊まりに来た時・・隠さなければ。 保とスケベ椅子が待ってるからそろそろ行くね。 菜月でした。 10分後は間違いなくエッチなことしてるな・・。 452 ~タブルムーン~090805 ◆rGX6UX5xik 2009/08/05(日) 10 51 05 おはようございます。菜月です。昨日から書き始めました。 保からのアドバイス。 人のセリフや強調したい部分は「」で囲む。・・わかってます。 保と菜月の個人情報に関しては書かないこと。・・わかってます。 何を書いてもいいけど、あんまり恥ずかしい話はほどほどに。 ふうん。ほどほどねえ。菜月の恥ずかしい話は、 あんましほどほどじゃないくらい書いてないっすか? んなわけで・・今日は保が一番気にしてる「包茎・早漏」 について書いちゃおっと。 菜月はあんまし気にしてないんだけど。保は包茎すごい気にしてる。 「男の友達には絶対見せられないよ。」ってよく言ってる。・・何よ。 それ?菜月には女の友達には見せられるって聞こえるんですけど・・。 まあ。あんまし深い意味はないんだろうけど。 でもね。包茎って言ったって別に皮を被ってるだけだし。 お友達にも堂々と見せて 「おっ。保。なんだお前って包茎?」「おう。これって中々便利だよ。」 「だよなあ。エッチする時はちゃんと出てくるんだろ?」 「もちろんだよ。普段は皮に守られてるしな。」「いいなあ。」 ってな感じにならないのかなあ? 保と出逢って、エッチするようになって 一緒にお風呂に入っても保は包茎のこと隠してた。 菜月の前でおちんちん出す時はちゃんと剥いてたみたい。 でもエッチのあとに二人で寝てて見ちゃったんだよね。おちんちん。 小ちゃくなったおちんちんは皮を被ってた。 菜月は保としかエッチしたことないけど、雑誌とか読むし。 それなりに知識はあったから「そっか。保って包茎なんだ。」って思った。 そして次にお風呂に入った時、雑誌に書いてあった 「包茎の男性は亀頭のエリ(国語の時に習った比喩法だあ。)の部分に垢が 溜まりやすいので一緒にお風呂に入る機会があれば、よく洗ってあげましょう。」 の言葉通りによく洗ってあげました。 そしたら・・どうなったと思う? 書いちゃおっと。 洗ってる最中に保。射精しちゃったんだ。 エッチする前に射精しちゃったのはその時が初めてだったんで菜月はびっくりした。 保は恥ずかしそうで泣き出しそうで・・カワイかった。 翌日学校に行くと「保のことが好きらしい。」 って言う同級生の女の子と保が楽しそうに話していた。 ちょっと悔しい感じがしたけど 「菜月と保はもうエッチする関係だよ。 昨日なんておちんちん洗ってあげてる間に射精しちゃったんだぞ。」 って言う変な優越感を感じた。 菜月にとって保の包茎とか早漏って 「大好きな人が誰にも話せない秘密を持ってます。でもそれを菜月は知ってるんだよ。」 って言う、ちょっとうれしい気持ちになるだけで菜月は全然気にしてません。 おい。保。いい嫁さん持ったなあ。大切にしろよ。 菜月でした。 453 ~タブルムーン~090805 ◆rGX6UX5xik 2009/08/05(日)12 16 23 お昼です。保はまだ寝てます。 保も菜月も寝る時はほとんどまっぱ。保と一緒におちんちんもお休み中。 保の仕事が今日は16時から。菜月が17時から。菜月が23時頃帰宅。 保が25時頃。お風呂入って。ビール呑みながら野球のビデオ見て。ゴハン食べて。 エッチして。寝るかな。 そんなわけで仕事に行くまでまだ時間があるんだよね。 菜月は知ってる人もいるかもだけど。マッサージの仕事してるんだ。 今はアルバイトだけど。 マッサージしてもらいに来る人の中には「菜月先生。今度呑みに行きません?」 とか誘ってくる人がけっこういます。 菜月は保がいないで呑みに行くのはあんまし好きじゃないんで断わるんだけど。 わりとシツコイ人が多いかな? あとはエッチはマッサージを希望する人。 「菜月先生。ここって気持ちいいマッサージはしないの?」 「えっ?私のマッサージは気持ちよくないですか?」 「じゃなくて・・パンツの中とかは・・?」なんかこう言うのすごくイヤ。 そいで暫く黙ってマッサージしてると・・。 「でもさあ。菜月先生も結婚してるんだよね?」「はい。してますよ。」 「だったらさあ。ダンナには?しないの?そう言うマッサージ。」 菜月はハッキリ言うんだ。 「もちろんしますよ。ダンナには、そう言うマッサージ。」 ここで大抵は黙っちゃうかな? なんかお金稼ぐのって大変だよね。最近つくづくそう思う。 菜月の働いてるマッサージ店。どこにあるかは秘密だよ。 これ読んでる人が来てくれたらサービスしちゃおうかなあ? パンツの中は無理だけどね。 そろそろ保を起こそう。小ちゃくなってるおちんちんをいじると 保より先におちんちんが目を覚まします。 寝てても勃起ってするんだよ。 保。保は寝てる菜月にエッチなことするのはダメだよ。 何でかわかる? だって・・そんな気持ちいいこと。起きてる時にしてほしいもん。 菜月でした。 458 タブルムーン~090807 ◆rGX6UX5xik 2009/08/07(日) 12 20 12 おはようございます。 今日の菜月はすごくエッチな気分です。 昨日は保の帰宅が早かったんだ。でお風呂。昨日はなんかハマったって感じで二人ともスゴくしたかったのね。 よくわからないんだけど・・時々あるんだよ。保はお風呂場に来るなりピノキオさん。 まあ。だいたいピーンってなってるんだけど、昨日はソソリタツって感じ。 待ってた菜月は・・恥ずかしいんだけど・・乳首がコリコリになるのね。そう言う時って。 そんで・・エッチなことばかり考えて。 そんな状態で帰宅して、ゴハンの準備して、保が帰宅、お風呂。ピノキオで保が登場。ガマン出来ないよ。 恥ずかしながら昨日は菜月からオネダリ。「ごめん。・・なんか・・。」これでわかるんだよ。すごい便利。 「うん。しよっか。・・ベッド行く?」「いいよ。ここで。」「取り合えず・・洗ってよ。匂うと思うし・・。」 菜月も浴槽から出て、立ったままでキス。菜月だけしゃがんでボディシャンを「パフパフ」。 また立って、キスをしながらおちんちんの毛にボディシャンを塗るのね。右手で。すると段々に泡立ってきて。 おちんちん本体にクリーミーな泡をのせてしごく。なんか気持ちよさげなんだよ。この時。 スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん。スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん・・。交互に指に伝わる感触。 保は気持ちいいんだろうけど・・。それはそれで嬉しいけど。なんかいつもより大きなおちんちん。菜月の中に入れてほしいよ。 保には悪いけど中断。シャワーのお湯。おちんちんにかけます。泡が無くなるとちょっとおしゃれになった感じのおちんちん。 触った感じ通りだよ。いつもより大きいよ。カメちゃんが真っ赤。気持ちよさそうだよ。 「保。」「どうする?」いっつも肝心な時にすっとぼけた質問をする「おちんちんの持ち主の保くん」。 て言うか。「入れる。」に決まってるでしょ? 「おしりのほうから・・がいいなあ・・。」ほらほらあんたが変な質問するから菜月ちゃんも困って・・。 お風呂でするんだから、バックしかないでしょ?大抵は。 でも保はわかってるハズ。菜月は四つんばいになる。 さっきまで映画のワンシーンのようなキスをしていたこんなに可愛い子がイキナリ四つんばいだよ。すごいでしょ? こうすると保はおちんちんを入れてくる。そして後ろからおっぱいを揉んでくる。こんな感じかなあ。 でも今夜はサプライズがあった。菜月のおしりの穴に湿った感触。「えっ?ちょっと・・ちゃんと洗ったかなあ・・。」 そんなことを考えながら「気持ちよさのウズ」に巻き込まれて行く・・。 保。何で君は知ってるんだよ。おしりの穴の回りを円を描くように舐められると気持ちいいのを。 保以外の人には絶対に見せない格好で菜月は歓喜の叫びをあげてしまった。 ~たぶんつづく~ お昼の準備しないと。 菜月でした。 460 タブルムーン~090807 ◆rGX6UX5xik 2009/08/07(日) 12 27 08 おはようございます。 今日の菜月はすごくエッチな気分です。 昨日は保の帰宅が早かったんだ。でお風呂。 昨日はなんかハマったって感じで二人ともスゴくしたかったのね。 よくわからないんだけど・・時々あるんだよ。 保はお風呂場に来るなりピノキオさん。 まあ。だいたいピーンってなってるんだけど、 昨日はソソリタツって感じ。 待ってた菜月は・・恥ずかしいんだけど・・乳首がコリコリになるのね。 そう言う時って。 そんで・・エッチなことばかり考えて。 そんな状態で帰宅して、ゴハンの準備して、保が帰宅、お風呂。 ピノキオで保が登場。ガマン出来ないよ。 恥ずかしながら昨日は菜月からオネダリ。「ごめん。・・なんか・・。」 これでわかるんだよ。すごい便利。 「うん。しよっか。・・ベッド行く?」「いいよ。ここで。」 「取り合えず・・洗ってよ。匂うと思うし・・。」 菜月も浴槽から出て、立ったままでキス。菜月だけしゃがんでボディシャンを「 パフパフ」。 また立って、キスをしながらおちんちんの毛にボディシャンを塗るのね。 右手で。すると段々に泡立ってきて。 おちんちん本体にクリーミーな泡をのせてしごく。 なんか気持ちよさげなんだよ。この時。 スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん。 スベスベのおちんちん。引っ掛かるカメさん・・。 交互に指に伝わる感触。 保は気持ちいいんだろうけど・・。それはそれで嬉しいけど。 なんかいつもより大きなおちんちん。菜月の中に入れてほしいよ。 保には悪いけど中断。シャワーのお湯。おちんちんにかけます。 泡が無くなるとちょっとおしゃれになった感じのおちんちん。 触った感じ通りだよ。いつもより大きいよ。カメちゃんが真っ赤。 気持ちよさそうだよ。 「保。」「どうする?」いっつも肝心な時にすっとぼけた質問をする 「おちんちんの持ち主の保くん」。 て言うか。「入れる。」に決まってるでしょ? 「おしりのほうから・・がいいなあ・・。」 ほらほらあんたが変な質問するから菜月ちゃんも困って・・。 お風呂でするんだから、バックしかないでしょ?大抵は。 でも保はわかってるハズ。菜月は四つんばいになる。 さっきまで映画のワンシーンのようなキスをしていたこんなに可愛い子が イキナリ四つんばいだよ。すごいでしょ? こうすると保はおちんちんを入れてくる。そして後ろからおっぱいを揉んでくる。 こんな感じかなあ。 でも今夜はサプライズがあった。菜月のおしりの穴に湿った感触。 「えっ?ちょっと・・ちゃんと洗ったかなあ・・。」 そんなことを考えながら「気持ちよさのウズ」に巻き込まれて行く・・。 保。何で君は知ってるんだよ。おしりの穴の回りを円を描くように 舐められると気持ちいいのを。 保以外の人には絶対に見せない格好で菜月は歓喜の叫びをあげてしまった。 ~たぶんつづく~ お昼の準備しないと。 菜月でした。 462 タブルムーン~090808 ◆rGX6UX5xik 2009/08/08(日) 16 33 59 昨日のつづき。 保がよく書いてるから・・菜月も認めちゃうけどさあ。・・結構好きなんだよね。 おしりの穴。舐められるの。 友達にも話したことないから他の人はわかんないけど・・。 女の子の雑誌とかにも書いてないし。 まあ書かないよね。「今おしりの穴が気持ちいい」 なんて特集を組むわけもないし。 だけど・・気持ちいい。女の子にとって一番恥ずかしい部分。一番汚い部分。 その部分を大好きな人の舌で愛撫される・・。 一番恥ずかしい行為だけど。その分気持ちいい。 「保。気持ちいい。・・おちんちん・・入れて。」 たぶん1分くらいの時間だったんだろうけど・・菜月は溶けちゃいました。 やっぱり最後は保の大きなおちんちんがほしい。 (なんかすごいこと書いちゃいました) 菜月のおしりの穴から保の舌が離れるのを待って、菜月は振り返る。 目の前におちんちん。保の顔を見ながらおちんちんをしごく。 そして・・丸飲みだよ。「頑張ってね。」の思いを込めて。 ゆっくり頭を前後させる。タマちゃんを揉む。 そして菜月は再び四つんばい。・・菜月の中に入ってくる。 ニュルニュルの中に。保のもニュルニュル。 カメさんが気持ちいい。菜月の中を出入りする。待ってたんだよ。 保の帰り。待ってたんだよ。おちんちんが入ってくるの。 動く。なんか早くなってきた。タマちゃんがおしりにあたる。 菜月のおしりにあたる。 おっばい・・揉むの?きゃあ。もう充分だよ。もう充分。 でも気持ちいい。 あっ。なんかきた。あっ。いっちゃいそう。 頭がぼうっとしてきた。・・菜月・・いきます。 保のカメちゃんが一段と大きくなって、あったかいのが菜月の中に放出される。 保にとって一番気持ちいい瞬間。 そいでお風呂の中でエッチしたあとはいつもなんだけど、 浴槽の中で抱っこされながらたくさんキスするの。 なんか満たされてるって感じる。 これ書いて思ったこと。書いてると思い出してエッチしたくなる。 今ケンタッキーで菜月ひとり。 周りのお客さんたちはこんなに可愛い子がエッチ菜月こと書いてるなんて 思わないよね? 最後に告白すると・・やっぱり止めとく。 菜月でした。 465 ~タブルムーン~090809 ◆rGX6UX5xik 2009/08/09(日) 15 21 03 昨日の書き込み。少し反省かなあ。恥ずかしいことを書きすぎたかも。 保は「うん・・。でもいいんじゃない?うまく書けてたと思うよ。」と言ってくれた。 「ところで・・最後に書きかけて止めたのは何だったの?」 「保はさあ。あい言うの書いて・・勃起したりしない?」 「まあね。・・確かに勃起するかなあ?」 「でしょ?・・つまり、菜月もそう言う状態になっちゃったんだよ。」 てなわけで。えへへ。 今日は保とお買い物。 菜月でした。 466 タブルムーン~090809 ◆rGX6UX5xik 2009/08/09(日) 16 56 46 珈琲屋さん。保は電気屋さん。保の買い物は長いんだよ。菜月つまんない。 野球までに帰らないと・・だし。 今日はお寿司買って帰って家でゆっくり。 普段はちゃんとゴハン作ってるよ。 菜月でした。 469 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2009/08/10(日) 16 26 31 こんにちは。菜月です。 保は仕事。菜月はお休み。野球はない。つまらない。 保が仕事に出かけてからお掃除してたんで汗びっしょりでお風呂に入りました。 お風呂も保がいないとつまらない。まあ仕方ないよね?主婦だし。 お風呂って言えばさあ。保は・・。菜月がいつも先に入ってるんだけど。 お風呂に登場する保はおちんちん勃起させてる。いっつもだよ。 例えばね。テレビとか見ててイー雰囲気になって・・ お互いに「お風呂入ってからエッチしよう。」 って時ならわかるけど。 「ありゃりゃまたおっきくなってるよ。」って感じ。 でも。だからってすぐにエッチなことするわけでもないんだよ。 でも気になる。すごく。菜月のほうが・・したくなる。エッチ。 菜月が浴槽の中で待ってる間に保が身体を洗う。で・・そっか。 おちんちんだけは菜月が洗ってあげるんだけどね。期待してるんだ。 ムキンポになって。 でも絶対イヤだよ。菜月以外の女の子とお風呂入ったら。 なんかエッチな気分になってきた。雨がやんでる間にお買い物して。 ゴハンの支度しよう。 ちょっとエッチなことを考えながら家事をする主婦。菜月でした。 470 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 00 00 59 今日の夕食はお肉。焼き肉だよ。「寝る前に体によくないんじゃない?」 お友達にもよくそう言われる。 読んでくれてる人もそう思うと思う。 でも・・まだ寝ないし。たぶん・・エッチするし・・。 ひょっとしたら・・ダブルヘッダーかも知れないし。 そうなったら2試合とも完投だよ。大変なんだから。 たまに1試合目は途中で菜月にノックアウトされちゃうけど・・。 その場合は自動的にダブルヘッダーになって2試合目は完投するんだよ。保は。 ダルビッシュも真っ青だよ。 ここまで書いて読み直してみたら・・なんかオジサンみたいな表現。 自己嫌悪。 オジサンってゴルフでバンカーに入ると必ず 「イヤンバンカー。」って言うんだって。保が言ってた。 まあいいや。今日はオジサンになってみよう。うんと・・保。 早く帰って来てよ。保のシャフトを握りたいよう。 すごおく下品だと思いながら・・送信する菜月でした。 きっとあとで後悔する・・。 474 ~タブルムーン~090811 ◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 12 46 22 のみなさん。ありがとうございます。書き込みいただいて。 でもね。保は小さくはないと思うよ。 雑誌とかで見る範囲では大きいほうかも・・。 まあ。保本人は「わかんないよ。他人の勃起したとこは見たことないし。」だと。 菜月は保以外の人のおちんちんは本当に見たことないんだから。本当だよ。 小さい頃に一緒にお風呂入ったお父さん。 たぶん勃起はしていなかったに違いないし。 通学路でおちんちん出してたおじさん。 気持ち悪くてあんまし見なかったし。 保が短小だって言われるのはイヤだけど。 菜月としてはどっちでもいいんだけどね。 ついでに書かせてもらうと保には充分満足させてもらってるよ。 ちゃんとイカせてもらってるよ。 あとね。菜月はお金じゃないと思うよ。 菜月を好きでいてくれること。大切にしてくれること。 そして毎日菜月のことをギュウって抱きしめてくれること。 きっと保は一生を通して菜月を愛してくれると思う。 だから菜月も保を愛してる。 今から保を起こしてお風呂に入ります。 保。だあいすき。 菜月でした。 475 ~タブルムーン~090811 ◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 14 55 44 今日は保がお休み。菜月ももちろんお休み。東京ドームで野球見るんだ。 わあい。 すごおい楽しみにしてたんだあ。 台風もタイシタコトないし。どっかでお弁当買って。 場内でビール買って。 たくさあん飲んじゃおう。 すごおく、ご機嫌の菜月でした。 今夜もしファイターズが勝ったら大喜びで・・エッチしてると思ってください。 もし負けたらどうしてる? もちろんエッチするかなあ?スポーツニュース見ない分、開始が早まると思う。 「どっちみちエッチじゃないかよ。」って思うだろうけど・・。 そりゃそうだよ。こんなに可愛い子と結婚したんだもん。 保がほっとかないんだよ。 今、保? ビッグベン。わかる?うんち。 さっき「早く出てよ。新聞読んでるんでしょ?菜月もおしっこしたいんだからあ。」 と言ったけど・・。 お風呂場でしちゃうぞ。 菜月でした。 477 ~タブルムーン~090811◆rGX6UX5xik 2009/08/11(日) 19 08 07 東京ドームにいます。 質問ありがとう。タブルムーンはべジタブル=野菜の後半、菜。ムーン=月。つまり菜月です。 保が考えてくれたの。 東京ドームは0対0。両チーム無得点です。 菜月でした。 479 ~タブルムーン~090812 ◆rGX6UX5xik 2009/08/12(日) 00 34 53 お便りありがとう。そんなことないよ。ホークス頑張ってるじゃないですか? たくさんいい選手いるし。若い選手もいっぱいだし。まだ今月ファイターズとの三連戦が2つあるし。 ホークスが全部勝てば逆転するゲーム差でしょ?5勝1敗でも1ゲーム差。あきらめてどうすんの? 菜月はファイターズが一番好きだけど。交流戦の時は「パリーグ全部勝ち」を願って応援してるんだからね。 ホークスファンのあなた。あきらめないで。 でもね。今日の賢介選手のサヨナラタイムリー。メチャ嬉しかった。酔っちゃったよ。 菜月はこれからお風呂。酔っぱらってまあす。 菜月でした。 480 ~タブルムーン~090812 ◆rGX6UX5xik 2009/08/12(日) 12 50 08 おはようございます。まだベッドだよ。まる裸だよ。 保はまだ寝てます。疲れてるんだろうなあ・・。 えへへ。おちんちん出して寝てるよ。て言うか、菜月もおんなしだけどね。 なんかイタズラしたくなるなあ。 いっつも考えるのがおちんちんの周りにゾウさん書いて・・ おちんちんが鼻になるように。 わかる?パオーだよ。きっと怒るだろうなあ。 昨日の夜はエッチ1回だけ。・・まあ普通は1回だよね?そして2度目がおフェラで。 「どうすんの?もっかいする?」2度目は菜月からお誘いすることが多いかなあ。 ちっちゃくなってる時はタマちゃんを撫でる。ダンダンにムクムクってなる。 皮被ったままだから親指と人差し指で皮をめくるようにしてしごく。 大人のおちんちんになる。菜月のパックンチョ攻撃。 クチビルで亀ちゃんを挟みながら頭を前後。 「エッチする?」菜月が聞くと「なんか・・気持ちいい。」 あのねえ。そりゃそうだよ。気持ちよくしてるんだから・・。 まあいいや。もっと気持ちよくしてあげよう。 そんでゆっくり。頭を前後。タマちゃんを両手で包みながら・・モミモミ。 しばらく続けると苦いのが出てくる。ネトネトなんだよ。 これが。なんかオクラみたいなネトネト感。 「まあいいや。イカしちゃおう。」頭の動きを早めます。 「えっ?菜月?出ちゃうよ。あっあっ。」保も気持ちがいいと声を出すのです。 さらに続けると亀ちゃんがおっきくなってくる。「あっ。」 保はイク時に必ずなんか言う。「あっ。」「いっ。」とか。 「あいうえお」が多いかなあ。 口の中に出てきます。さらに苦いのが。 今が保にとって一番気持ちいい瞬間。たくさん出すんだよ。 全部出たかなあ?苦いのたくさん飲んじゃったよ。 その後にキスしようとするとなんかイヤそうなんだよね。いつも。 「ちんちん舐めたばっかりでしょ?」舐めた?ひどおい。 でも気持ちはわかるけど・・。 てことで。保はおフェラが好きです。 なんかまとまりの無い書き込みになりました。 菜月でした。 482 ~タブルムーン~090813 ◆rGX6UX5xik2009/08/13(日)15 28 53 おはようございます。 なんか眠いよ。 昨日の夜中のことなんだけどさあ。仕事帰りの保と駅前のファミマで待ち合わせしたのね。 そしたら菜月を見つけるなり保が。「えっ?何だよ?その格好。」「て言うか・・可愛くない?」 「可愛いけど。その短パン。短すぎない?」保が言うには「おしりのワレメがはっきりわかる。」らしい。 誰もそんなとこばかり見てないっしょ。 帰宅してお風呂場でお風呂の準備をしていると・・。 「菜月。しよう。」後ろから抱きついてくるんだよ。 保。その後どうしたと思う?いきなり菜月の短パンを脱がしにかかる。 「保。どうしちゃったの?」保は答えないの。時々あるんだよ。すごい強引な時が。 短パンを下ろされ一気にパンツも。 「きゃあ。やだよう。お風呂入ってから・・。」すごく恥ずかしい。 膝小僧のあたりまで下ろされたパンツ。 「裏地のあたり・・汚れてないかなあ?・・おしっこしたっけ?」 色んなこと考えちゃう。菜月だけかも知れないけど。保に脱いだパンツ見られるのすごく恥ずかしい。 だからエッチの時もすぐに小さく丸めて中が見えないようにするの。 「すぐにおちんちんが入ってくる。」でも違ったんだ。 保は菜月のおしりに顔をうめたんだ。 「やっ。汚いよ・・あっ。さっきおしっこしたし・・。」すごくエッチ 。保。菜月のおしりの匂いを嗅ぐみたいにして。 でもすぐにおしりのワレメを開くように両手で。 菜月も保が気持ちいい部分を触りやすいように足を開く。 そしたら保の指が入ってくる。また出て。また入ってくる。その繰り返し。 さっきまで全然、そんな素振りも見せないで・・。ズルいよ。 でも気持ちいいかも・・。て言うか・・気持ちいい。すごく。 指がこんなに気持ちいいなんて。 菜月が女の子の日の時に保を指先でイカせてあげることはあっても。 まさか菜月が指だけでイカされてしまうとは・・。 「もうイッちゃうよう。」って時に保の指が抜かれる。 ベルトを緩める音。やっぱりちゃんと抑えのエースが登場するんだ。 入ってくる。なんか・・なんかすごい大きい。イッツアビッグ。 失礼だけど保のってこんなに?そっかあ。指の後のおちんちん。 変化球の後のストレート。速く見えるの法則だあ。 そんなことを冷静に考えているうちに快感のウズが押し寄せてくる。 保。大好き。気持ちいい。菜月はイキます。 「あん。」 菜月がイッても保はまだ。しばらくして大放出。 突然のエッチ。すごくよかった。 保のセリフ「ちんちんともにリフレッシュできたろ?」 それって「イヤンバンカー」と大差なくない? 保に言わせると「菜月の短パンが可愛くて。なんか無性に下ろしたくなった。生のおしりが見たくなった。」んだって。 保ちゃん。あんた幸せ。生のおしり見るだけじゃなくて。顔をうずめるし。おちんちんまで。 菜月もすごい気持ちよかった。ありがと。 菜月でした。 484 ~タブルムーン~090814 ◆rGX6UX5xik 2009/08/14(日) 16 39 37 こんにちは。 みんなはエッチしてるとこをビデオで録画したことある? 菜月はあるよ。ってもそのビデオには菜月の恥ずかしい部分とか はあんまし写って無いんだよね。 保が「保菜H」に途中まで書いたんだけど。そん時の話です。 お風呂上がりに録画してた映画を二人で見てたんだけどさあ。 映画のエッチなシーンで保はおちんちん大きくなっちゃったんだ。 裸でいるのって便利だよね。すぐにわかるから。 そいで菜月が二人羽織みたいに後ろから保のオナビーのお手伝いして あげることになったのね。 なんでエッチしないの?って思うかも知れないけど。 だって保は菜月で勃起したんじゃないんだよ。 映画の女優さんのおっぱいで興奮したんだもん。 じゃあ。勝手にしなさい。って感じだよね。 その代わりにおちんちんをしごくお手伝いはしますよ。ってこと。 二人羽織って変な感じだよ。なんか自分のおちんちんをしごいてる感じ。 「確か右手でおちんちんをしごきながら・・タマちゃんを左手で・・。」 保のオナビーをお手伝いしながら映画のエッチなシーンを見ている。 でもこれって・・。菜月はあんましおもしろくない。で。 菜月はいいこと思い付いたんだよ。 家にはビデオカメラがあって。前に旅行に行った時の映像をさっきまで 二人で見てた。 これってひょっとしたら。保のオナビーを録画できるんじゃない? 「えっ?イヤだよ。・・誰かに見られたりするでしょ?」 「誰にも見せるわけないじゃないよ。」 そんなやり取りの後、結局録画することになった。 大画面に写し出される真っ裸の保。おちんちんがすごいことになってる。 て言うか。かっちょ悪い。菜月は保の肩ごしに可愛い顔が写ってるだけ。おまけにさっき録画ボタンを押しに行った時にパジャマ着ちゃったもんね。 なんでかわかる? このビデオって旅行とおんなしのに録画されてるわけでしょ? たぶんだけどお友達が遊びに来た時に見ると思うんだ。 だから「保はものすごく恥ずかしいけど菜月はそうでもないよ。」 って内容のビデオができるのはいいけど。 「保も菜月もものすごく恥ずかしいよ。」ってビデオができるのは困るの。 と言う保にとっては恐ろしい計画なのです。 もちろん。旅行の場面しか再生しないつもりだよ。 でも「つもり」だから。 旅行の場面を再生中。「そろそろ停止しないと 保のオナビーが始まっちゃうなあ。」って時に宅配便が来て戻ってみると・・・。 なんてことがあるカモ。 そんなわけで大画面を見ながら保のオナビーのお手伝い。 ヌメヌメのが出て来た。このままイッちゃうのかなあ? 「ヨツンバしてあげようか?」「本当に?」 「じゃあ四つんばいになってよ。」 いいのかなあ?保は興奮してるからわからないかもだけど。 ビデオがドンドン恥ずかしい内容になっていくよ。 そいで「テレビ消しとくね。」ってスイッチを切るの。 だけどビデオは録画中・・。 どの角度で四つんばいがいいのかなあ? 悩んだけどやっぱり横向きで。 「競争馬。レース前にも。関わらず。」って川柳が浮かんだよ。 横からギンギンのおちんちんが写っちゃうよ。 485 ~タブルムーン~090815 ◆rGX6UX5xik 2009/08/14(日) 16 41 27 ちょうどいい感じでおちんちんが映りそうなあたりで保は四つんばい。 菜月の角度からは保のおしりの穴とタマちゃんとおちんちんが見えます。 菜月も四つんばいに保の前で四つんばいになることあるけど。気持ちが乗ってる時はいいけども。 今の菜月みたいに冷静な状態で見られるとすごおい恥ずかしい。 菜月はタマちゃんのスジスジを撫でます。そしてゆっくりとおちんちんを・・。 特にカメちゃんを丁寧に。そしてまたゆっくりとタマちゃんに戻り・・。 そしてゆっくりとタマちゃん・おちんちん・カメちゃんをしごきまくるの。 これってすごい気持ちいいらしい。保が前に言ってた。「ゴルゴ13でもすぐにイッちゃうよ。」って。 しばらくしごいているとカメちゃんからヌルヌルの液体。出てきた。出てきた。 これでおちんちんとカメちゃんをさらに丁寧に撫でまわす。 なんか今日の保。おとなしい。「保。気持ちよくないの?」「・・て言うか・・気持ちいい・・出そう。」 「えっ?出る?シーツの上に出しちゃう?」「いい。・・上向きになるよ。」 仰向けになると「続きして・・。」えへへ。おねだりだよ。 あとは普通の手コキだよ。カメちゃんが真っ赤。おっきくなってきた。出るかな?「あっ・・。」最初の雫がすごく高く上がった。 すごくたくさん出てくる。保。気持ちいい?よかったね。まだまだしごいてあげるよ。 おちんちん拭いてあげる。タマちゃんまで濡れてる。 その時はビデオのスイッチを切って。お風呂に入ってからちゃんと菜月も愛してもらって寝ました。 そいでその時のビデオをこの前、保が仕事に行ってる時に見ました。 感想?菜月は見ててすごくエッチしたくなった。 もう少しで・・オナビーしそうな程。もちろん友達には絶対見せないよ。 でも保も知ってる通り明日。保が気に入ってる咲月が来るんだよ。泊まりに。 保。菜月にいじわるしたら旅行のビデオ見せちゃうかも。おまけに再生中に居眠りしちゃうかも・・。 えへへ。うそだよ。 菜月でした。 488 ~タブルムーン~090815 ◆rGX6UX5xik 2009/08/15(日) 16 24 58 咲月が来ました。保と三人でベローチェ。 咲月、やっぱりカワイイ。 昨日の夜。保とお風呂の中での会話です。 「今回は本当に三人でお風呂入ろっか?」「そんなの実現するわけないよ。」「保だけおちんちん出してて女の子は水着ならいいよ。」 「だったら僕が上半身裸で・・。」「まさか・・女の子は下半身裸。とかは言わないよね?」 「ごめん。そう言おうと思った。」 咲月の知らないとこでくっだらない話をしたタモナツでした。 菜月でした。 490 ~タブルムーン~090816 ◆rGX6UX5xik 2009/08/16(日) 13 56 38 こんにちは。 昨夜は三人でたくさん呑んだよ。なんか今日は二日酔いの菜月です。 当たり前だけど三人で混浴はしなかった。 保に焼き肉の準備をお願いして咲月と二人でお風呂。 「保は脱衣所の近くに来るのは禁止だよ。」お達しを出した。 「菜月ちゃん。保さんはそんなことしないでしょ?」 脱衣所で咲月は言うけど。 「わからないよ。保はエッチだからね。」ごめん。保。 菜月はこんなこと言っちゃった。 脱衣所で裸になる咲月と菜月。女の子同士でも恥ずかしい。 見てないようで菜月は咲月の身体見てる。 咲月もきっと菜月の身体・・。 あんまし咲月の裸のこと書いて保が想像するのもイヤなんで。 でもすごくきれい。真っ白。スベスベ。 あっごめん。保とお買い物行かなきゃだから。またあとで。 菜月でした。 491 ~タブルムーン~090816 ◆rGX6UX5xik 2009/08/16(日) 18 09 57 こっから先は保は読んじゃダメだよ。 咲月は結婚前提でつきあってた男の人と別れて今はフリーらしい。 「菜月ちゃんがうらやましいなあ。あんな素敵なダンナさんがいて。」 なんか保が褒められるのって菜月もうれしいなあ。 菜月はシゲシゲと咲月のおっぱい見ちゃったよ。 「やだなあ。なんかすごい見てない?」「ごめん。見てた。」 「菜月ちゃん?」「うん?なあに?」 「このお風呂ってすごく大きくない?」「そっかなあ?」 まさか保と一緒に入るために大きなお風呂のマンションにした。 とも言えないし。 「大きいよ。普通マンションだとユニットバスでしょ?」 「そっか大きいかもね。」 菜月はとぼけるの。 そしたら咲月は恥ずかしそうに。 「ひょっとして。保さんと一緒に入ったりする?」 きゃあ。ズバリきましたね。 「いっつも入ってるよ。保は必ず勃起させてお風呂場に来るんだよ。」 とかは絶対に言えないし。 「あれえ?どうだったけっかなあ?前に何度か・・入ったっけかなあ?」 菜月はウソつきです。 菜月でした。 たぶつづ 492 ~タブルムーン~090818 ◆rGX6UX5xik 2009/08/18(日) 03 06 12 これから先は・・ちょっと書こうかどうしようか迷ったんだけど。 結局、書くことにしました。なんか。「おまえらって節操無さすぎ。 客が来た時くらい我慢できないの?」って思われるかも知れないけど。 三人で楽しく焼き肉を食べて。ビール飲んで。 保がお店で譲ってもらったお肉がおいしくて。 それで後片付けも終わって寝ることになって。咲月と菜月は寝室に。 保はリビングでテレビ見てた。 1時くらいかなあ。菜月がトイレに起きると保はまだ起きてた。 「まだ寝ないの?」「うん。なんか眠れないや。」 「そうだよね。いつもならまだゴハン食べてる頃だよね?」 どう言うつもりかはわからないんだけど・・ 保は菜月の胸をパジャマの上から触ったんだよ。突然。 「えっ?なあに?」「うん?何でもないよ。」 今日はエッチはしないと思っていたのに。 ちょっと触られたおっぱいが・・気持ちよかった。 「エッチしたいの?」「ううん。そうでもないよ。」 こっからが菜月のいけないところかなあ? パジャマの上から保のおちんちんをナデナデ。 ちゃんとあるいつもの場所に。 おまけにたぶんおっきいかも知れない。(なんかあやふやな表現) 「チューだけしたら戻るよ。咲月が起きるかも・・。」 菜月を抱きしめてキスをするんだ。保。 なんかキューンってなった。キスしながらおっぱい揉まれる。 なんかいつもにもまして・・いい感じ。 「あん。」とか言っちゃったよ。 「菜月。」おいおい。なんか寂しそうな目で見てるし・・。 このまま寝室に戻れない雰囲気。 いつもなら保が寝てる寝室に今日は保は入ることも許されず。 ソファーで眠ろうとしている。 おまけにおちんちんまで大きくしている。触ってもあげられない。 なんかすごく可哀想。 「手でしてあげようか?」菜月がこう言えば 「いいよ。咲月ちゃんが来たらまずいし。明日からまたできるだろ?」 「うん。そうだね。おやすみ。」ってなるかと思ったら・・。 「えっ。いいの?」っておちんちんを出す仕草。 菜月でした。 たぶつづ。