約 1,621,489 件
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9699.html
package sh; public class pro { String[] koma=new String[7]; int[] pos=new int[7]; String[] hand=new String[7]; int[][] ban=new int[10][2]; String mode; String[][] dic=new String[7][50000]; int[] number_dic=new int[10]; String[] hash_chx=new String[101]; int number; String[][] link_a=new String[7][50000]; String[][] link_b=new String[7][50000]; int[] number_link=new int[7]; int[][] point=new int[7][65000]; int[][] pointx=new int[7][65000]; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ int s; mode="先手"; koma[1]="王"; koma[2]="金"; koma[3]="銀"; koma[4]="王"; koma[5]="金"; koma[6]="銀"; pos[1]=2; pos[2]=1; pos[3]=3; pos[4]=8; pos[5]=7; pos[6]=9; hand[1]="先手"; hand[2]="先手"; hand[3]="先手"; hand[4]="後手"; hand[5]="後手"; hand[6]="後手"; int x1,y1; int n=0; for (y1=1;y1 4;y1++){ for (x1=1;x1 4;x1++){ n=n+1; ban[n][0]=x1; ban[n][1]=y1; }} String hhh=hash(); dic[1][1]=hhh; number_dic[1]=1; int tr,re; for(tr=1;tr 6;tr++){ int n1=0; for(re=1;re number_dic[tr]+1;re++){ decode(dic[tr][re]); int ch=0; if(mode.equals("先手"))ch=100; if(mode.equals("後手"))ch=100; game sub=new game(); sub.ban=ban; sub.koma=koma; sub.makedata(dic[tr][re]); number=sub.number; hash_chx=sub.hash_chx; for(s=1;s number+1;s++){ n1=n1+1; link_a[tr][n1]=dic[tr][re]; link_b[tr][n1]=hash_chx[s]; } } number_link[tr]=n1; int sx; for(s=1;s number_link[tr]+1;s++){ int h=0; for(sx=1;sx number_dic[tr+1]+1;sx++){ if(link_b[tr][s].equals(dic[tr+1][sx]))h=100; } if (h 50)number_dic[tr+1]=number_dic[tr+1]+1; if (h 50)dic[tr+1][number_dic[tr+1]]=link_b[tr][s]; } } for(s=1;s number_dic[6]+1;s++){ decode(dic[6][s]); makepoint(mode,6,s); } int t; for(t=1;t 6;t++){ point sub2=new point(); sub2.dic=dic; sub2.number_dic=number_dic; sub2.link_a=link_a; sub2.link_b=link_b; sub2.number_link=number_link; sub2.point=point; sub2.pointx=pointx; sub2.makedata(6-t); point=sub2.point; pointx=sub2.pointx; } System.out.println(point[1][1]); System.out.println(pointx[1][1]); } void makepoint(String mode,int t,int s){ point[t][s]=50; pointx[t][s]=50; if(mode.equals("後手勝利"))pointx[t][s]=100; if(mode.equals("後手勝利"))point[t][s]=0; } String hash(){ String ha=""; if (mode.equals("先手"))ha=ha+"w"; if (mode.equals("後手"))ha=ha+"x"; if (mode.equals("先手勝利"))ha=ha+"y"; if (mode.equals("後手勝利"))ha=ha+"z"; int s; for(s=1;s 7;s++){ if(hand[s].equals("先手"))ha=ha+"p"; if(hand[s].equals("後手"))ha=ha+"q"; } String w1="a,b,c,d,e,f,g,h,i,j"; String[] ww=w1.split(","); for(s=1;s 7;s++){ int sx=pos[s]; ha=ha+ww[sx]; } return ha; } void decode(String hxp){ String m1=hxp.substring(0,1); String[] h1=new String[7]; String[] p1=new String[7]; int s; for(s=1;s 7;s++){ h1[s]=hxp.substring(s,s+1); } for(s=1;s 7;s++){ p1[s]=hxp.substring(s+6,s+7); } if(m1.equals("w"))mode="先手"; if(m1.equals("x"))mode="後手"; if(m1.equals("y"))mode="先手勝利"; if(m1.equals("z"))mode="後手勝利"; for(s=1;s 7;s++){ if(h1[s].equals("p"))hand[s]="先手"; if(h1[s].equals("q"))hand[s]="後手"; } for(s=1;s 7;s++){ if(p1[s].equals("a"))pos[s]=0; if(p1[s].equals("b"))pos[s]=1; if(p1[s].equals("c"))pos[s]=2; if(p1[s].equals("d"))pos[s]=3; if(p1[s].equals("e"))pos[s]=4; if(p1[s].equals("f"))pos[s]=5; if(p1[s].equals("g"))pos[s]=6; if(p1[s].equals("h"))pos[s]=7; if(p1[s].equals("i"))pos[s]=8; if(p1[s].equals("j"))pos[s]=9; } } }
https://w.atwiki.jp/83452/pages/576.html
紬「なるほど…カレーライスがコーラスなら、このドライカレーはデュエットといったところね!?」 唯「はぐっ!はぐはぐっ!!」 律「おい唯ー。今ちょっとムギがいいこと言ったぞー。」 唯「はぐっ!んぐんぐっ!!」 唯「ぷはあ!美味しいし、気持ちいいよこのドライカレーって!」 ・ ・ ・ 澪「ああ。ドライカレーに限らず、ひき肉のそぼろと一緒に食べるご飯ってのは気持ちの良いものだよな」 唯「そうそう!ひき肉のおかげでごはんがパラパラってほぐれて!」 梓「そしてご飯と同じ大きさのひき肉が、お野菜が…ああっ まるで口の中にドライカレーの川が流れているようです!!」 律「それだああああああっ!!川だ! ああっ、これはドライカレーの濁流だあーっ!!」 ザザーン 唯「ごちそうさま!」 カチャ 律「また一人でかなり食いやがって唯は…」 梓「ほんとうにおいしかったです、澪先輩!」 澪「ありがとう。子供の頃の思い出の料理だからな。 梓に気に入ってもらえると嬉しいよ」 紬「思い出の…!」 ムフーッ 唯「それじゃ、次は私だね!!」 唯「これが私のカレーだよっ!」 ゴトン 澪「おおっ!」 紬「これはまた、唯ちゃんらしいというか…」 梓「おっきい具がごってりごろごろです!」 律「くあー、あたし好きなんだよー!こういうのも!!」 唯「ふふーん♪ささ、みんなでたべよう!」 パクッ パク パクッ 紬「うん」 澪「ほう!」 澪「こ、これは、別段工夫してるわけでも…スパイスが効いてるわけでもないのに…」 梓「心を揺さぶるこの感触!これは、前にも経験した覚えが…っ」 澪「ゆ、唯…!こんな二番煎じの手法に私たちが落ちるとでも…っ!ぐ!」 律「おかーーーさーーーーん!!」 梓「ああっ!律先輩が負けたっ!!」 律「くうぅ、市販のルーに少し手を加えた程度のこの味なのに!」 梓「でもしっかり煮込んでるから素材の味が出て、決して手抜きにはなっていません!」 澪「うわニンジン柔らかい。小さい頃苦手だったのに、カレーの時だけは食べれたんだよな」 律「あー、あたしはカレーの時も駄目だったけどな!やっぱ肉だろ肉」 梓「あーっ!律先輩でっかいのとったー!!」 澪「こらーっ!それ私が狙ってたのにー!」 律「はやいものがちだもんねー!澪はニンジンでも食ってろーっ!!」 梓「別ですっ!ニンジンと肉はまったく別ものですーっ!!!」 紬「すごい…どこにでもありそうな普通のカレーなのに、みんなまるで子供のように…」 唯「はむっ、ほれがはれー、ほむっ、ほへーのひははらほ!ふひひゃん!!」 ハムホム 唯「じゃあ次は、あずにゃんだよっ!」 梓「うーん、唯先輩の後だと気がひけるんですけど…私のカレーは、これですっ」 コト 澪「おおっ?これ…は」 紬「これも普通のカレーに見えるわね」 梓「私も…うちのお母さんのカレーなんです。これ」 律「でもこれって…」 唯「このカレー、具がないよ!あずにゃん!!」 紬「違うわ、これは…」 パクッ モムモム 紬「…うん!ひき肉のカレーね?梓ちゃん」 梓「はいっ!!」 律「えー?なんかびんぼっちーぃ」 澪「こら律っ!ドライカレーも似たようなもんだろ?」 唯「ちがうよー!ドライカレーとこれは、違うもん!!」 梓「…まあまあ。とりあえず食べてみてください。」 ビキビキ 唯律「はーい」 パクッ 律「んっ?」 唯「うん!」 澪「なるほど。原理はドライカレーと同じ」 紬「ご飯と同じ大きさのひき肉とみじん切りのお野菜…でもルーの有る無しはとても大きい違い」 唯「あはぁ!ひき肉とお野菜が口の中でさらさらって!」 律「トロっとしたルーに乗って、喉をするすると通り抜けていくっ!!」 唯「ドライカレーと同じかと思ったら、全く違う!別の快感だよっ!」 紬「…大きな具が尊重されるカレーにおいて、これは逆転の発想ね」 澪「カレーは飲み物って言葉、今まではただの冗談かと思ってたけど…」 律「今ならわかる!カレーは間違いなく飲み物だあああーっ!!」 唯「とまらない!とまらない!」 サラサラサラ 律「たまらない!たまらない!!」 サラサラサラ 澪「そういえば、梓のうちではなんでこういうカレーなんだ?」 梓「はい、きっかけは私が小学生の頃、親戚のおばさんがおすそわけしてくれたカレーでした」 紬「それがこういうカレーだったの?」 梓「いえ、澪先輩のようなドライカレー…あるいはキーマカレーだったかもしれません。」 梓「それがとてもおいしくって、しばらく経ってからお母さんに言ったんです」 梓「ひき肉のカレーが食べたい!って」 梓「でもおすそわけしてくれたのは一人前だけだったから、頼りになるのは私の舌の記憶だけで」 梓「なんせ小学生だった頃だし、うまく説明できるはずもなく…」 梓「試行錯誤を重ねて完成したのが、このカレーというわけなんです」 律「なるほどねぇ」 梓「結局おばさんのカレーとは似ても似つかないもになってしまったわけですけど… それでも今はこのカレーがうちのカレーなんです!」 唯「ええはなしやー」 ウルルン 律「んぐっ、んぐんぐ、ぷはーっ!」 唯「ごちそうさまでしたっ!!」 カラン 紬「とってもおいしかったわ、梓ちゃん」 梓「おそまつさまです」 唯「じゃあ最後は…」 紬「ふふ、私の番ね?」 澪「おお、いつになくやる気だなムギ」 紬「私のカレーは…これよ!」 コト コト コト コトッ コトッ 澪「おおっ、これは!!」 梓「超本格派のインドカレーです!」 唯「あ、これナンだよねナン!私初めてみたー!」 紬「うふふ、どうぞめしあがって♪」 唯「これナンにつけてたべるんだよね、どれどれ…」 ニュイーン プチ パクッ 唯「うん、…うん!」 梓「おいしいですっ!!」 澪「へえ、やみくもにスパイスを効かせてただ辛いだけだったり 苦いだけだったりするインド料理店も多いけど…」 梓「これはちょうどいい感じにまとまってます!!すごいですムギ先輩!」 唯「このナンもすごいおいしいよ!もっちりしててスパイシーなカレーと合うの!」 紬「ありがとう。みんなに喜んでもらえて本当によかったわ」 唯「ムギちゃんみなおしたよー!けっこんして!!」 紬「あらあら♪」 律「……でもなんか趣旨とは違うんだよな、これ」 モギュモギュ 紬「えっ」 澪「こ、こら律っ!!」 律「あ、ああいやー、その」 紬「」 唯「というわけで、第一回カレー大会終了でーす!!」 梓「わー」 パチパチパチ 澪「もう当分カレーはいいやー」 律「いやー、満足したした」 紬「」 ズーン 唯「みんなありがとう!みんなのカレーすっごくおいしかったよ!!」 梓「わー!」 パチパチ!! 唯「じゃあみんないくよー!」 四人「おー!」 唯「かーれーちょっぴり、ライス?」 律澪梓紬「TA☆PPU☆RI!!」 唯「ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 梓「…いやー、わかりやすい掛け声っていいですね」 澪「ああ、まったく」 カレー編 完 食パン編
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/341.html
第10話 目隠しの気持ち (……眠ったのかな?) ラブは胸元に顔を寄せて、規則正しく肩を上下させ始めたせつなを覗き込む。 せつなを起こさないよう、慎重に体を離す。少し体をずらし、寝顔が見えるように。 長い睫毛が影を落としている。熱のせいか、いつもより唇が赤い。 頬や顎の線が痩せた為に少し鋭角になっている。 けど寝息は、すぅ、すぅ、と心地よく聞こえ、少し前の浅い呼吸の寝苦しさは 感じられない。 (少しは安心してもらえたのかな……。) せつなを安心させてあげられなかった。 それは、他ならぬラブ自身が安心してなかったから。 (よく言えたもんだよね……。) さっきの自信満々な自分の態度がおかしくなる。せつなが自分から 離れて行かないか……、それに夜も眠れないほど怯えていたくせに。 せつなに出会って、恋に落ちて……、今までの自分からは考えられないような 自分にいくつも出会った。 誰かを好きになる。それってすごく楽しくて幸せな気持ちになるんだと思ってた。 今までも、人を好きになった事がなかったわけじゃない。 でも、どれも(…いいな。)と思う程度の、好意にほんの少しの甘酸っぱさを 加えた幼く淡い想い。 その人を思うとほんのり胸が熱くなって、ちょっとくすぐったいような。 幸せで温かい気持ち。 だから、恋もその延長上にあるんだと思ってた。 もっと幸せで、もっと熱くて、もっとドキドキするような。 それは半分当たってた。想像してたよりうんと、熱くて、激しくて。 どうにかなってしまうんじゃないかと思うくらい心を揺さぶられ、掻き乱される。 そして、幸せと同じかそれ以上の不安や苦しみ、知らなかった自分の醜さも 嫌と言うほど思い知らされた。 会う度に違った姿を見せたせつな。 初めは古びた洋館の占い師。次に出会った時は、ちょっと不思議な雰囲気を纏った、 でも、とても綺麗な女の子。 そして、いつも高い所から見下ろし、容赦なく痛めつけてきた敵。 ラビリンスのイース。 その二人が同一人物だと分かったとき、世界が砕け散るような衝撃を受けた。 どん底まで落ち込んで、けど、諦められなくて……。 いつせつなを好きになったのか……、今となってはもう思い出せない。 気が付けば、それは当たり前の事実として胸の中に根を這わせていた。 せつなへの想いを認める葛藤の時間すらなく、二転三転する事態に翻弄され、 再び手を繋いだ後は……… もう二度と放さない。どこへも行かせない。 それしか考えれなかった。 (あの頃のあたしってば、すごい行動力だよね……) 取り戻した、と思った矢先のイースの死。 そして、その現実をまだ受け止め切れないまま迎えたパッションの誕生。 その時の震えるような歓喜。 だけど彼女は差し出した手を取ってはくれず、目をそらして立ち去ってしまった。 あたしは焦ってた。 以前の、イースだった頃のせつなはいつだって、フラりと現れては またいつの間にか消えてしまうような女の子だった。。 いつも姿を見せるのは彼女の方から。連絡しようにも、捕まった事はない。 それでも途切れる事なく会っていたから、それほど不自然には感じなかった。 こちらから連絡しなくてもちょくちょく会いに来てくれるんだから、 好意は持ってもらってる。そんなふうに、深くは考えてなかった。 今にして思えば、敵であることを隠してたんだから、余計な情報 は与えないようにしてたんだろう。 いつも巧くはぐらかされていた気がする。 気付かないうちに、心の奥底で不安が燻っていた。 いつか、会えなくなるんじゃないかって………。 今しかない。せつなを丸ごと手に入れる。 せつながプリキュアである事を受け入れ、仲間としてやっていく事を誓ってくれた。 せつなの行き場が無いことを理由に、半ば強引に家族として迎え入れた。 心配だから。力になりたいから。すべてせつなの為に。 でも、本当の理由は…… 今なら、せつなにはあたしかいない。 今なら、あたしだけを見てくれる。 だから…… だから無理矢理、恋人にした。 愛される事を知らなかった彼女に、徹底的に身勝手な愛を叩き込んだ。 心に目隠しをして、あたし以外がその瞳に映らないように。 体を繋ぎ、愛してると囁き、愛されると言うのはこう言う事。 そう、繰り返し……繰り返し…。 せつなが、周りを見渡す余裕が出来た時には、もうすべてあたしのものに なっているように。 身も心もあたしのせつなに。 (………その結果がこれ……) せつなをボロボロにした。 祈里の心を玩び、壊した。 とりとめなく浮かんでは消える思考の欠片。 せつなの寝顔を眺めながら涙が滲んでくる。 後悔、と言うには余りにも苦い思いに胸を掻き毟りたくなる。 自分だけが悪かった、とは思わない。 けど、最初に間違ったのは間違いなく自分だ。 祈里がせつなに送る視線。それは確かな質量と熱を持っていた。 且て、自分がせつなに送っていたのと同じ種類。 だから、思い込んでしまった。祈里も同じだと。 祈里はせつなを欲しがってる。 あたしと同じように、身も心も。 本当にそうだったんだろうか。 祈里がせつなに送る愛おしそうな視線。 ただ、祈里は愛でていたかっただけなのかも知れない。 その姿を。声を。微笑みを。 ふと見付けた、今まで見たことのない花が蕾をつけ、日に日にほころんでゆく。 どんな色をしているのか。どんな香りを放つのか。 息を詰めて見守り、そっと大切に。触れる事すらせず。 誰か一人のものになるなんて、考えもせず。 なのにその花は、いつの間にか無遠慮な手で摘み取られてしまっていた。 誰のものでもない、そう思っていたのに。 摘み取った手は自慢気に見せびらかす。 (ほら、綺麗でしょ?) けど、決して自分以外は触れさせない。 (あなたは見るだけね。) これは、もうあたしのものなんだから………。 あたしが焦って突っ走らなければ、 そうかも知れない。違うかも知れない。後悔がそう思わせてるのかも。 (あぁ……、ダメダメだぁ……。) また思い込みで凝り固まりそうになってる自分に気が付き、溜め息が出る。 前向き、と言えば聞こえは良い。 何でも良い方に考える。ネガティブな事も自分に都合良く解釈する。 今までずっとそうやってきたけど、今回ばかりは無理だ。 どうやったって誰も悪く無い、とはならない。 自分が悪かった。そう思うのは簡単。でもそれじゃ、自分の傷を舐めてるだけ。 せつなは祈里との事、切っ掛けは結局話せなかった。(……庇ってるの?) そう思うと、自分で話さなくていいと言っておきながら胸の奥が ザワザワと波立つ。 そこでも、せつなと祈里の関係はせつなが望んだものではない。 祈里に強要されたんだ、と当たり前のように思っている。 せつなは悪くない。裏切ってなんかない。 祈里を傷付けたのはあたし。祈里だって苦しい。 幾つもの気持ちが攻めぎ合い、浮かんでは消える。 (あたしは、どうしたいんだろう。) 元に戻りたい。でもそれは無理。 見てしまった光景は忘れられない。気付いてしまった自分の汚さからも逃げられない。 せつなの傷は癒えても消えはしない。 祈里はせつなを傷付けた。それは間違いないだろう。絶対に許せない。 そして同時に、せつなと同じくらい祈里を失いたくないと思っている自分に気付く。 せつなは戻ってきてくれた。 傷付いて、ボロボロになって、怯えながらも自分の意思であたしを選んでくれた。 ううん、最初からせつなの心はどこにも行ってなかったのに、 あたしが見失ってたのかも知れない。 せつなは罪人のように震えながらもあたしに手を伸ばしてくれた。 自分で鎖を断ち切り、血を流しながらも自分で自分の場所を決めた。 あたしの側にいてくれるって。 誰より大切で愛おしいせつな。今、腕の中で眠ってくれている。 もう、どこにも行かない。 身勝手で欲張りなあたし。 これさえあれば他に何もいらない。一度手に入れ、失ったと思い込み、 でも再び抱き締める事が出来た。 その途端に、今まで持っていたものも手放すのが惜しくなる。 優しく温かだった親友。 お互いに何も言わなくても通じ合う、幼い頃から培ってきた居心地の良い空気。 (ブッキーは、もう、ブッキーじゃなくなったの……? ……あたしが、そうさせちゃったの……?) いつも思ってた。祈里の笑顔はふんわりと優しくて、まるで甘いお菓子みたい。 その笑顔を瞼の裏に思い描こうとする。 なのに、大好きだった筈の笑顔は像を結んだ途端に滲んでゆき、 その形を成さない。 眠っているせつなに額を寄せる。 一言も、あたしも祈里も責めなかったせつな。 あたしに、せつなくらいの勇気があるだろうか……。 傷付いても、血を流しても、自分でどうするか決める。そんな勇気が。 第11話 水底の罪人へ続く
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/271.html
俺は深見沢真吾、青春真っ只中の17歳だ。そして俺のとなりにいる白いワンピースを着た女の子。 熊耳がチャームポイントの山本千代、熊の獣人で俺の彼女。今俺たちは山でピクニックを楽しんでい る、そんな時彼女がこんな申し出をしてきた。 「ねぇ、私の事好き?」 「あ?あぁ、当然じゃないか」 「本当に本当?」 「もちろんさ、は、恥ずかしいなぁ。」 「そぅ、……それなら私と勝負して」 「へ?」 「私の事が好きなら、愛しているのなら私と闘って!」 「おいおい、冗談いうなよ。いくら君が熊の獣人だからって、空手3段の俺に」 「でぃぃぃぃや!」 シュバァっと千代のパンチが空を切る、咄嗟の攻撃を俺が避けたのだ。頬からさっきの一撃で裂けた のか血が流れ始めていた。 「うぉ、千代!」 「ねぇ、お願い!闘って!」 「千代、本気なんだね……」 俺はすぐさま身構える、千代は熊の獣人。その力は本物の熊より落ちているとはいえ、あくまで本物 と比べたらの話。人間レベルでいえば充分すぎる程の力をもっている。 「うぉぉぉぉおおおおお」 こんな相手と闘う時は、相手に攻撃の隙を与えないにかぎる。俺は雄叫びをあげ千代に突進していく。 ビュン、ヒュン、ゴシャァ!俺の拳、蹴りが空を切る音が聞こえる。 「(速い)」 「この程度なの?真吾!」 千代のストレートが俺のボディにめがけ放たれる、それをなんとかガード! 「ぐ、ァァァァ。なんつー力だ」 骨に響く痛みだ、やはり千代は熊っ娘なのだと実感させられる。 「もっと、もっと本気になって!」 「くそ」 蹴りを放つ、それを千代は腕を下げガードする。そして、そのまま拳の連打。千代は防御に徹し反撃 できない。 「足が、お留守だぜ!」 「きゃあ」 足払いをかけ、もたれた千代をそのまま押し倒す。 「勝負、有りだ。」 「・・・・・・・・・」 マウントポジションのまま俺は千代を見つめた。 「とどめ、ささないのね。」 「もう充分だろ!なんで、こんな……」 「優しいのね、そんな所好きよ。でも……そこが甘いのよ!」 千代の両足が跳ね上がり俺の首に絡みつく、そしてそのまま落下させるように落とす! 「うをぉ!」 さっきまでの上下関係が逆転する、がすぐさまそれは解かれ千代は俺から離れる。 「立って、私が好きならお願い立って」 「くぅぅぅぅ」 立ち上がり再びファイティングポーズをとる、そんな時千代がふっと微笑んだ。 「好きよ、真吾。愛してる」 そして千代は俺に突撃する。 「好き、好き、本当に好きなの!」 2、3発もらいながらも千代の攻撃をいなす、そして俺も反撃にでる。 「俺も、好きさ、大好きさ。」 「よかった……、真吾はやっぱり予想通り、たくましい人だった……」 パシィっと俺のストレートを千代は片手で止め、そして…… 「でぃぃぃぃぃぃぃりゃぁっ!!!!」 合気道で俺を投げたのか、景色が反転したと思ったら俺は空を見上げていた。 「っ、あっ…」 力が入らない、どこかを強打したらしい。俺は負けたのか……? ふと、千代の方に目をやるとそこには。なんと全裸の千代が!! 「今、ズボン脱がすね。」 「っ、あぁぁぁ」 「あは、漢臭い…。真吾ぉ……」 いきなり俺のズボンを下げ、息子を取り出したと思ったらいきなりそれを口で咥え込んだ。 「ふんん!、あふぇのあひぃ、ひょっぱひぃ(汗の味しょっぱい)」 「ん、おおおお」 温かくぬるっとした、それでいて柔らかい感触が俺の肉棒を包んだ。まるで俺の汗を舐め尽す かのような舌の動きがひどく気持ちいい。 「ちゅぽん!んんん、大きくなったわね…」 口を肉棒から離すと、千代は俺を跨いだ。そして、すでに濡れそぼっている蜜肉を自分の手で押し 広げた。クチャリッと蜜液が千代の太ももに流れ落ちる。 「もう、私こんなのだ。真吾が……こうさせたんだよ。」 「う、うぁあ。な、何を。」 「わかってるくせに、じゃあいただきます。」 千代がゆっくりと腰を落としていく、千代の蜜肉は俺の肉棒をゆっくりと咥えこんで行く。 まるで、棒アイスをゆっくりと口の中に入れていくように、ゆっくり、ゆっくりと。 「んんん、凄い、よ。真吾、あなたの大きい。」 千代の柔らかい蜜壁が俺の肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。 「くぁ、千代。ダメだ、俺は、もう!」 「くんぁぁあぁぁ」 根元に近づくと、そこで千代はいきなり体重をかけ腰を落とした。急に肉棒が蜜壁にすりあげられる。 そして、最奥に到達すると今まで締め付けていたものが、吸い付くように飲み込む動きに変わった。 「お、ぉぉぉおおおお」 「あん、子宮に、当たって、ん!はぁぁ、熱い、中で熱いのが出てる!」 そんな千代の中の動きに耐え切れなくなった俺は、精液を放出してしまう。 「あ、あぁぁぁ。気持ち、いい。真吾の射精、気持ちいいよぉ」 千代が放心した目でつぶやく。が、次の瞬間千代はピストン運動を開始した。 「もっと、もっと、出してよ。子宮が一杯になるまで出してよ。」 「(こいつは………)」 色欲に狂った千代の目は明らかに獲物を狩る「熊」の目をしていた……。 結局あれから5発ほど放出したところで、千代はようやく解放してくれた。 「なぁ、なんで。あんな事をしたんだ?」 「私の家の掟で、強い雄としか結婚を認めないっていうのがあってね。」 「な、結婚!……それよりもまてよ。俺お前に負けただろ。」 「ううん、あなたにマウントを取られた瞬間で私は負けていたわ。でもあなた優しいから」 「そりゃ、そうだろ。でもだからってこんな事を……」 「あなたが悪いのよ、変な情けかけるから。マウントを取られた時、私はねあなたに欲情したのよ。 この人の子供が欲しいってね。でも、あなた止めをささなかったら。私の本能が押さえ切れなくなって。」 「そんな……」 「もう、遅いわ。今頃、あなたの精子は私の卵子を押し倒しているわ。…きちんと責任取ってね、パパ」 「嘘だろ…、ハ、ハ、ハハハハ」 ※格闘シーン推奨BGM 加古隆『パリは燃えているか』
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3182.html
えー、大変恐縮ではございますがー、最初に前座として一本書かせていただきます 梓「アイス食べてる唯先輩にドライヤーを吹きかけたい」 平沢家 唯「あずにゃんと食べようと思って冷蔵庫にアイスとって置いたんだ!一緒に食べよ!」 梓「けっこうです」 唯「えー?じゃあ私一人で食べちゃうね」ガサゴソ 唯「んー、おいちー」ペロペロ 梓「…」カチ 唯「アイスはお菓子の王様だね~」ペロペロ 梓「…」ブオオオオ 唯「わっ?あずにゃん熱いよ!」 アイス「」ドロリ 唯「ああっ!?」 アイス「」 唯「わ……私のアイスが……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「メールしてる唯先輩にワンギリしまくりたい」 部室 唯「んーあずにゃんかわいー」スリスリ 梓(ウヒヒヒヒ) 唯「あっ、そーだ。練習の前に憂にメールしないと」 律「なんで?」 唯「晩ゴハンのリクエストだよ~。よーし!今日はカレーにしてもらおう!」 唯「えーと、きょうはカレーが」ポチポチ 梓「…」サッ ピピッ 唯「ん?電話かかってきた」 梓「…」ピ 唯「あれ??まぁいいや、えーと、きょうはカレーが食べ」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「あうっ!また電話がっ。うむむ……きょうはカレーが食」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「うぐぅ!今日はカレー」ポチポチ 梓「…」ピ 唯「メールできない……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩とカラオケに行って最初にさだまさしの『防人の詩』を歌いたい」 カラオケ 唯「カラオケ久しぶりだなぁ。えへへ~。なんかさ、デートっぽくない?」 梓「そんな事どうでもいいですから、とりあえず先に曲入れちゃっていいですか?」 唯「どうぞどうぞ~」 梓「では」ピピッ 唯「あずにゃん何歌うのかなー?やっぱり可愛い歌だよねー」ワクワク 唯「一曲目はさ!こう、可愛くて盛り上がるのが鉄板だよね!」 唯「えへへ~たのしみ~」 チャララララララーン♪ 唯「え」 梓「おしえて~くだ~さい~…♪」 唯「……」 梓「海は~死に~ま~すか」 梓「山は~死に~ま~すか」チラ 唯「うう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩とカラオケに行って唯先輩の番になったらウォークマンのイヤホンはめたい」 梓「終わりです」 唯「わ、わー……あずにゃん渋~い……」 梓「次、唯先輩の番ですよ」 唯「よーし、じゃあ私は明るいのいっちゃおうかな!」 唯「ていっ!」ピピッ 梓「……」ゴソゴソ 唯「えー、それではあずにゃんのために歌わせていただきます!大塚愛でさくらんぼ!」 梓「…」スチャ 唯「あいしあう~ふ~た~り~♪」 梓「……」シャカシャカ 唯「と~な~りどおしあ~ず~にゃんとあ~たしさくらんぼ~♪」 梓「アイレッドニューストゥディオーボォーイ……」シャカシャカ 唯「え…えがおさく~…き~み~と~…♪」 梓「ウォークアップフォロウブベッド……」シャカシャカ 唯「……」ピッ 演奏停止 唯「ううう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ)シャカシャカ 梓「唯先輩が数学の問題やってる横で円周率をひたすら言い続けたい」 平沢家 唯「あずにゃんごめん!先に宿題だけ終わらせなきゃ!明日私が当てられる番なんだよ~……」 梓「どうぞご勝手に」 唯「本当にごめんね。すぐ終わらせるから!」 唯「よーし!えーと、ここはまずエックスでくくって……」 梓「3. 1415926535……」 唯「ここをワイで……えっと、だから解は……」 梓「8979323846 2643383279……」 唯「あ、あれ?は、はちきゅーななきゅー……」 梓「5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825」 梓「421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559」 唯「あううう……」グスン 梓(ウヒヒヒヒ) 梓「唯先輩の告白の最中にやたらニヤニヤして顔を見てやりたい」 校舎裏 唯「あ、あのね、あずにゃん。実はずっと言いたい事があったんだけど……」 梓「へえ~。なんですか~?」ニヤニヤ 唯「実は私…その…」 梓「早く言って下さいよぉ~」ニヤニヤ 唯「私……け、けっこう前から……」 梓「けっこう前からなんですかぁ~?」ニヤニヤ 唯「病気で……その、もうすぐあずにゃんとお別れになっちゃうんだ……」 梓「もう~仕方ないですね~特別に付き合っ……」 唯「ごめんね……。もう抱っこできるのもこれが最後かも……」ギュ 梓(ウヒヒヒ……ヒ?) 梓「唯先輩の今際の際に人生全否定する言葉を耳元で言ってやりたい」 病院 唯「み……みんないるの……?」 澪「ああ、いるよ……」 憂「お姉ちゃぁん……」シクシク 律「唯がいなくなっても、ちゃんとバンドは続けるからな……」 唯「うん……」 紬「毎日唯ちゃんのところに、ケーキ持って行くからっ……」 唯「それは楽しみだなぁ……」 梓「……」 唯「あずにゃん……私、あずにゃんの事……」 梓「……」 梓「言い忘れてましたけど私、ずっと唯先輩の事大ッ嫌いでした」ボソッ 唯「……」 唯「……そ……っかぁ……」 ピーーーーーーーー 医者「ご臨終です」 梓(ウヒヒヒヒ)ポロポロ おしまい 終わりです スマン!一番手さんファイツ! 2
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/477.html
国生 千夜 【追】国生 千夜 【嫣】国生 千夜 【漣】国生 千夜 【図鑑51】 【図鑑32】 【図鑑54】 【図鑑57】 【漣】国生 千夜(こくしょう ちよ) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「楽しい時間を過ごそうね♪」 「」 「それじゃ…お休み~♪」 気持ちいい~♪やっぱり暑い時は海に限るよね!澄み切った青い海に入ってると、身も心もキレイに洗われてく感じがするよ。ウサギさんも気持ちよさそうにしてるし、海にきてよかったよかった♪ 海に入ってるものいいけどさ、夏の木陰も気持ちいいよね~。特に海にきた時は、丁度いい休憩場所!って感じだよ。ふぁ~…何だか眠たくなってきちゃった…。ウサギさん、ちょっとお昼寝しよっか♪ コスト22成長型晩成 Lv1⇒100攻撃3600⇒__防御6070⇒__特攻5520⇒__特防6070⇒__ 前衛[火]煌めく太陽後衛[火]【役完成】かんかん照りサポート[智]清福少女 出現日2015/07/01取得方法
https://w.atwiki.jp/sakurayume/pages/93.html
えく いくぜD1 (へっへ) 部屋におっきい蚊が住んでて無限に血が吸い取られる たぶんopggでは日本一のyasuo使いになれたとおもう しゃっくりやばいからみんなに聞かせたいのにみんながいるときだけ消える なんかイヤホン爆発してた 面白いギャグ考えた つぶあんこしあんるしあん 遊戯王の大会まけた いけいけいけいけお前ならいけるお前ならいけるお前ならいけるお前ならいけるいけいけいけいけ 8月って30日で終わりと思ってたけど31日もあった最強 ランク6連敗してsilver4なったもう終わりだ 水はぬれています 今日めいせきむでエロいの見たせいで朝やばかった 誰だよトリートメントにシャンプー入れたやつwwwwwwwwwwwwwwww ガム噛むだけで疲れる 地球を助けないとだめだけど何したらいいかわかんらん はやく地球を助けないと何兆もの生き物と生き物以外が死ぬぅ! [5 09PM] eclairank うひ「うるさw」 やき「音量下げよ」 うひ「ねえ喉ちんこにあたるくらいまで入れてみてよ」 えく「むり!w」 うひ「ムニw今ムニっていった」 えく「ははははあはあははあ」 うひ「ンーンーンーwwwwwンーンーンーwwwwww」 えく「www」 やき「ペロペロペロペロペロ」 水おいしい→おしっこ気持ちいい→水おいしい→おしっこ気持ちいい→水おいしい→おしっこ気持ちいい→水おいしい→おしっこ気持ちいい 日本の文化は最高だね 絵うまいひとがうまいのはうまい人の絵をいっぱい見て上手くなりたくなるから上手いっていうのが判明した トイレにおしりつける遊びします eclairankです!得意なレーンはbottomです。得意なチャンピオンはnami alistar caitです。よろしくお願いします。 女性 もね 秘密 / 大阪 LINE IDeclairank 30日確実にユニバいけるかたー 14さいです年パスあります。 金銭的に助けてくれる方でやらしくない人募集してます 起きる=生きれる 俺は幼いころ絵に両親を殺されたそれ以来得をかけなくなった lolを初めて僅か1年でdiaに到達しdia4まで上り詰めるも1か月で降格。その後9か月platを彷徨い続ける。←これ精神的にしにそうになる 自分に殺される ししゃも えずのeしながら帰ります お前の鼻くその中に鼻くそ入ってる 助けてぇ 助けてぇ(もう死んでる) 実は俺女だったんだよね もみじ あなたいい人です QG6C69っQG6C69QG6C69っQG6C69QG6C69ー♡あなたのハートにQG6C69QG6C69QG6C69ー♡笑顔届けるFGMQG6C69ー♡QG6C69QG6C69ーって覚えてラブQG6C69ー♡ そんな連続でふぁぼられると心臓とまるでワイのバイブは特殊なんですわぁ のんたんソロ曲qw絵qw絵wqwわwfvkysq亜sでgv不意hgちゅ恋ydsw絵tjbcfgjytyyjvfqw絵qw絵qzせウェイ油いいいいっっhvcちゅいちぃいkvっゆyふうโนนตาล노조미ГрецияУдивительный ちなワイOP チャットで外国人にMOMIJ I LOVE YOU の嵐 結果=敗北 チーン 親しねまじでPCのケーブル切りやがったくそがんも 一皿割りてぇ ししゃもくせえわなんかフィッシュ臭い ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ふふっ、女の子にシゴかれる気分はどう? ほら、もう先っぽから我慢汁がこんなにいっぱい。かーわいいっ♡ qg どっちぃ? フリカケ 何が目的だ貴様 (ヴォエ)失礼。 もち うひ感じないで もじょwwwwwwwww うwひw やきたん・・ うひに殺されたい もうやきに殺される人生でいい うひ やwきw ンーwwwンーwwwンーwwwンーwwwンーwwwンーwww 海鮮丼くさそう
https://w.atwiki.jp/vocaloidosusume/pages/43.html
【初音ミク・鏡音リンレン】VOCALOID 573【KAITO・MEIKO・がくぽ】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1229085813/405 405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 00 15 16 ID 8Q8lrGZu0 168です。 ryo新曲とかジミーサムPとか野菜ジュースとか聞いてたら日付も変わったんで、 改めて俺のいない間のオススメを教えてください。 10月~今日までで、再生数とかボカロとかジャンルとかはこだわりません。 「これ聞いてけ!」的なやつをとにかく投げつけてくれれば。 リハビリリハビリ! オリジナルは腐るほどオススメされるだろうから あえてマクロスF三点盛り 【ニコニコ動画】『cheeRfuL』 by 鏡音リン&レンSNS応援創芸部 432 MEIKO生誕祭タグ全部 とりあえずかわいい系で。 ごめん、完全に趣味に走った!! 本当は 432に同意www ピコピコ系 Melody in the sky が好きなら 歌詞が好き 今週上げたばっかりなのにすでに失速気味な おいらの全力のコラボ作品是非聴いてやってください・・・ これだけはぜひ聞い(見)ておくべし ナイスバンドアレンジ2曲 今日新曲来たてくてくさん 新人がくぽ&がくこマスターすずきP。 個人的に推してるもじょP。静かなロック。続編もあり ふみP出世作。この次の公開済 0-9のメイ誕新曲 あとcarolのkzmixが氏のmuzieに来てる 逆衝動P ほえほえP ゆうP。アコースティック版もさっき来た 暴走してない暴走P 10月曲でオススメとな?! 投票所にはこんな曲がきましたな。 http //www9.atwiki.jp/vocaloid-vote/pages/54.html http //www9.atwiki.jp/vocaloid-vote/pages/55.html で、特にこの3曲を推しておきます。 このゆったりアレンジは必聴! メルヘンチックな曲だろうという期待をいい意味で裏切ってくれる曲。 別々に進みつつも時折交差する歌詞、壮大でエスノチックな曲調、物語を期待してしまう曲。 11月はただいま投票受付中なのでそちらを参照いただければ。 というか、皆さん投票にいらしてくださいまし。 http //dtmplus.com/test/read.cgi/dtmplus/1215258332/l50 全裸と聞いてちょっと思い出したので mintiack氏 投稿時のタイトルは”ミク、俺の代わりに歌ってくれ・・・” 平和P、ヒラメP、コージローサンのヒラサワ曲は押さえておきたいんだね。仕方ないね。 取りあえず最近の曲。 おそくなったが、俺的に気に入った曲 クセはあると思うけど埋もれてるのが惜しいと思うな 取り合えず手持ちの好きな曲で10月以降の条件を満たす未出だとこんな感じだったぜ! これが挙がってなかったのが意外。DARSさんのDEBUTANTE2収録楽曲 1:おーちゅーたーのひとか! このひとリンうまいよなあ…… 2:そwれwはwリュwウwホwセwイwww 3:これ姉さんパンツ履いてないよね? っていうかやっぱawkうめえー。 cheeRfuL Harmony 08: ちょっとact1リンの声が高すぎて耳にキツかった>< 音はすげえ気持ちいい! 鏡の世界へ: 民族調好きだー。動画と曲とが合ってない気がするw 虹: これ気持ちいい曲だなあ!好きすき! リンレン弾: ヒーリングPのライムはかっこいいなあ。惚れる。 向日葵の村へ: なんかステージで踊りながら歌ってる感じの楽しい曲だった。子供向けミュージカルっぽい感じ! ディスコティック★ラヴ: 歌詞のあまりのナウさに感動した。 君が気付けるように: だいなそーのリン声はすぐ判るなw オケは爆音で聞くと気持ち良さそうだった。 ii!!: テンネンきたー!この人の曲聞いてるとなんかあたまふわふわしてくる。好きだー。 茜: ゆったりした気持ちの良い曲。雰囲気あっていいね。 悠久音色: ピアノの間奏からの盛り上がりが好きだった。もうちょっと和風色を出しても良かったんじゃないかなあ。 South North Story: ゆにめもPと悪ノPとかすごい組み合わせwww サビいいなこれ。 ミクが最初から持っていた(「私の時間」的な)同じスタートラインからでもPごとに違う成長をしていって別の個体になるんだよ、 みたいなのが、リンにはあんまりなかった気がするんだけど(俺の不勉強だったらスマン)、この曲はそこに 切り込んでるように思える。いい曲だ! 【がくぽオリジナル】白鍵と黒鍵 がくぽあんま聞いてないんだけど、こういうゆったりしたのに合うのかな、いいね。 【VOCALOID】dreamin flyer【MEIKO】 すげーかっこいい。英語コーラスMIRIAM? サビの高音が最初キツいかと思ったけどなんかすごい引力あるな。 【初音ミク】冬の足音【オリジナル曲】 いい曲。シンプルなオケが曲の雰囲気と良く合ってる。冬の夕方、ほっぺた冷たくして歩いてる情景が浮かんだ。 「白い椛」【初音ミクでオリジナル曲】 お、これフルみっくPか。この人のミクもすごいいい声だよなあ。声に力がある。 【初音ミク】ヒンミィ -hinmiih- これはよいみんなのうた。PV付いたら伸びそうだなあ。なんか、また聞きたくなる時がある気がする曲。 【ミク・がくぽ・FIたん】ブレス -Breath-【オリジナル】 なwにwこwれwwwFIたん萌えたwww つーかがくぽラップいいな。さすがうるしというべきなのか……w 【KAITO】サヨナラはグッバイ【オリジナル曲】 タイトルでネタ曲かと思った俺謝れ。いい曲だった。声もすごい聞きやすくてすっと入ってくるね。 【初音ミク】オリジナル曲「MY DESTINY EXPRESS」 歌詞いいんだけどキッスは無いわw オケはなんか一昔前風のゴージャスさで、そこが良いw 【megawasabi】目を閉じないで【ミクオリジナル曲】 後半の盛り上げ方いいなー。歌詞のメッセージも優しくて強いね。 【ミクオリジナル曲】ゆびきり サビのメロディ耳に残るね。いつか口ずさみそうな曲。ポップ・レクイエムタグ付けといた。 【鏡音リンレン】マクドナルド讃歌(長いの)【オリジナル】 なんぞwww ポテトの音が耳から取れない……明日マック行ってくる。 【VOCALOID】Kuntuo!!【ミクオリジナル】 なんぞwww 意外といい曲なのが腹が立つwww 弱音の季節-Full.ver【弱音ハク】(オリジナル) テラMIDIwwwwwツマンネwwwwwww [初音ミク]レインボーダー[オリジナル曲] でこにーな! 前の曲は聴いてて大好きだった! これもいいね! 【初音ミク】うしろまえワルツ -PV付-【オリジナル】 これは聞いてたよ! ネタ満載PV超おもしろいよね! でもまた聴くぜ! パウンドライク【MEIKO生誕祭オメイコ】 ナモナキPの作者コメを見るとなんだかほっとするw あいかわらずのかっこいい音、そして顔射! 【MEIKOでオレジナル】夏の迷路 このMEIKO声すっげーな! オケもめっちゃいい! KAITOオリジナル曲「crossfade」 かっこいい歌詞、オケはちょっと癖があるけど、悪くないね。恋するアプリのひとか。 【MEIKO・KAITO】番凩【オリジナル】 これもかっこいい! サビのハモりと掛け合いがすごいいいな! 等身大のゴジラ 東京へ - KAITOオリジナル タイトルに引力があるね。歌詞も味わいがあるし、歌声もおもしろい。じんわり来るいい曲。 【初音ミク】 エターナルワールド 【オリジナル曲】‐ジンジャーP ジンジャーPか、ケラマーゴ好きなひとに悪いひとはいない。ちょっと怖い歌詞だよね?w 【初音ミク(40㍍)】Closed Blue【オリジナル】‐40㍍P Melody in the skyすきすき! これも良かった! なんかコメ職人多すぎて逆に引いたw [初音ミク]僕みたいな君 君みたいな僕[オリジナル曲]‐DECO*27 でこにーな! これは知ってたよ! 歌詞の展開が大好きで百回聴いた! 【初音ミク】どきどきトリュフ~Festa Chocolata~【コラボリメイク】 お、元曲好きだから嬉しいな、いいカバー! チョコレイトディスコ入ってる?w 動画として見た場合、途中にイラストは動かないで背景だけ動いてるトコが多くて、 動画を見る楽しさはちょっと少ないかなーと思いました。途中の履いてないトコみたいに、 スクロールさせたりしてイラスト素材をうまく使えば良かったんじゃないかなあ、と 素人考えですがー。 これはwwwこれはいいものだwwwwwすげえ動くwwwww っつーか笑いながら見たけど、実はすっげえクオリティ高くね? 【初音ミク】噴き上がるユメの碧-fragile-【オリジナル曲アレンジ】 おー原曲よりもドラマチックになった感じ! いいアレンジ! 【初音ミク】夕日坂-band edit-【勝手にカバー】 おおおこれもすっげ! ずいぶん印象変わるなあ、原曲は女の子視点、こちらは男の子視点って感じ。 【初音ミク】ぎぜんしゃ星人【オリジナル曲】 いい歌詞だなあ。おっさんには染みるよ。 【神威がくぽ】 錦の舞(Remix完全版) 【オリジナル曲】 かっこいい曲だなあ! 途中の声もがくぽなんだ。がくこ? この人のマイリスあとで巡ろう。 駅へ向かう【初音ミクオリジナル曲】 いいねえ、ゆったり聞ける感じ。コメが「○○っぽい」で溢れててわろたw 【初音ミク】ラプンツェル【オリジナル曲】 ああ、これはいい。いい応援ソングだ。誰に? なにに? 【MEIKO生誕祭2008】ヒトゲノム(オリジナル曲)/Vocaloid-MEIKO うおー忘却心中のひと! 曲すごいいい。詩は忘却の時からちょっと言葉選びに引っかかるところが変わってないw carolのkzmix うおおおおおおおおおおおおおおおお 【KAITO】 温泉街道 夢心地 【PV付】 やべえwww耳にすっげえ残るwww Chaining Intention【初音ミクオリジナル】 なにこれめちゃめちゃカッコ良くね? 【初音ミク】「カナシキヒステリックガール」【オリジナル】 これもすっげカッコイイ。なんだもう! 【初音ミク】Snow Promenade【オリジナル】 サビ前からサビへのつながり方いいね! 弾幕うぜえw 初音ミクオリジナル曲 「少女の空想庭園」‐cosMo(暴走P) これは聴いてたよ! 今回のcosMoたんは歌詞がすごい良かった。 白虎野の娘 (OH!体操風) 平和Pの白虎野www まさかの師匠登場に思わず正座したwww 【初音ミク・鏡音リン】EXEC_RESOLUTION/.【創作ヒュムノス】 アルトネリコよく知らないんだけど、人工言語なのかな。おもしろいね。 普通の歌詞のところも良かった。民族調好きなんでハマる。 ラストに向けての盛り上げ方が秀逸。良かった! 【神威がくぽ・鏡音レン】全裸で書いたラブレター【バナナス・PV付】 ぶっちぎりPうめえなあ……途中のしゃべりのところとかシャウトとか、普通に聞こえるよ。 そして目の前にいたとしたら何故この曲をカバーしたのか小一時間問いつめようと思います。 初音ミクオリジナル曲「Dear My Sister」【ミクが人の思いを歌う時】 なんか最近この花吹雪弾幕とか流星弾幕みたいの流行なの?w 意味あるの?w そして曲聴いて涙目。うp主のお姉様にはお悔やみを。 KAITOさんで「CALL」(オリジナル曲) 曲も絵もかっこいいなあ。眼鏡KAITOに俺の中の腐女子が濡れた。 MEIKO姉さんに平沢進の「賢者のプロペラ」を歌っていただいた おおお賢者のプロペラとな! オケすごい、MEIKOが負けてないのはいいね。 【鏡音リン】 ピーターパン 【オリジナル曲】 はいじPのリンもすぐ判るw そして爽やかと思わせて急転直下www 初音ミク・オリジナル「エンドロール」 長靴Pか!またスルメ曲だ。映画好きなんだなあw 俺も明るくなるまで席を立たない派です。 MEIKO姉さんオリジナル曲「GENIUS Syndrome」 ドリュー☆バリモア吹いたwwwオケめちゃめちゃ好み。かっこいいいい! 【初音ミク】 シャム猫のうた 【オリジナル曲】 動画かわいいなw 意外とオケが骨太で、そこがまたいい。ストーリー良かった! 【MEIKO】sad song【オリジナル】 パレットPのとは違うんだw いい声。曲の展開も気持ちいい。 ところで「良作浮上リンク」と「過剰埋没動画」の違いを誰か教えてください。 【神威がくぽ】Hades~伝承と帰趨~【オリジナル曲】 毘沙門天のひとか。かっこいーなこれ。サビの声にもうちょっとパワーが欲しい気もする。オケ負けっていうか。 【初音ミク】いろべよう【オリジナル曲】 面白い声の作り方。引き込まれる。レトロを感じる曲も良かった。 【鏡音リン】道化水晶【オリジナル】 4月の曲ですがw オケのメリハリがもうちょっとあると受けそうな気もする。 【ボカロ互助会】Inner Urge “Ver. Blue Poison” -new mastering-【鏡音レンact1】 おー互助会。曲かっこいー。レンちょっと高くない? 【鏡音リン】LostMemory【オリジナル】 2月の曲ですがwww サビの持ち上げ方気持ちいいね。 koi ha ongaku【初音ミク】【オリジナル曲】 これはいい! サビの英語もうまいし、心地よいテクノポップ! It s like a music【初音ミク】【オリジナル曲】 お、上のと同じひと? こっちもいいね。あとでゆっくり他も聴きます! 【初音ミク】シアワセノシグナル【オリジナル】 気持ちの良い爽やかな曲。動画も地味ながら見てて飽きない心地よさ。いいものだった! 初音ミクオリジナル曲『あっぷふぃるず・ふぉえばー』 3月www っていうかISOPだし聴いてるって!w これも声おもしろいよね。曲もいい。 【鏡音リン】 SKELETON LIFE 【オリジナル】 うお、スカ! めっちゃかっこいいねこれ! Dog Day Afternoonのひとかあ、サビいいなあ、これいいなあ。 【初音ミク】Re.kirai【オリジナル】 面白い歌詞、かっこいい曲、すごくいいんだけど、コメントのほとんどが嫌い弾幕でワロタw 【初音ミク】(再)Chip Tears【オリジナル曲】 曲もPVもいいね、じっくり聞くと哀しい歌詞も。 UltraHardAttacks of OddMusiK【初音ミク】 (オリジナル) ゆうゆ!めっちゃかっこいいね!途中のシャウトでマジ飛び跳ねて驚いたwマンガか俺はw 【初音ミク】 DANCE 【オリジナル】 ラヴリーPの曲好きだー!忙しい間もラヴリーPは聴いてました。すっごい耳に残るよね、この人の曲。 【鏡音リン】ツンdeリン【オリジナル曲】 すげえPVwww Return to zeroシリーズのひとだよね。このひとんとこの絵好きだw でもこれツンデレじゃないよなw 【初音ミク】○○は受信機なんです(オリジナル) 裏コマンダーPか。歌詞の出方がエンドロールみたいでおもしろい。そしてちょい電波w オケは軽快なジャズって感じでいいね。 【初音ミク】 オヤスミ 【オリジナル】 ゆっくりの時もそうだったけど、この人の詩にはちょっとだけ勇気を貰えるね。 【KAITO】数十億の着想と理想から【オリジナル】 すごいドラマ性のある曲で、聴いてて引き込まれるものがある。単調っていうか地味にも感じるのに、不思議。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/326.html
ぼくを見つめる真剣な瞳。 それを見ていたら…ぼくは無意識の内に答えていた。 「…うん。」 「ほんと?ほんとに、ほんと?あたしだけの… ずっとずっと…あたしだけのペットでいてくれる?」 「う、うん…ぼ、ぼく…」 「うふ…じゃあ…ご褒美よ… いっぱいいっぱい可愛がってあげるね?センパイ…」 「う、うん…」 さくらちゃんの手が伸び、口が近づく… 「すごい…太くて…硬くて…ビクビク震えて…ああ…」 「んん!さ、さくら、ちゃん!!」 「あたしにもコレがあったらな…そしたら、センパイのオマンコも、 思いっきり苛めてあげられるのに…はぁ…」 艶のあるため息。荒い息をつきながら、 さくらちゃんがぼくのオチンチンをなでさする。 それだけで、ぼくはもう我慢の限界で… 「んくっ!!さ、さくら、ちゃん!だ、だめぇ!」 「え?」 「んん!くっ…ふああああ!!」 だめ!いまは、まだ…!! でも、オチンチンはぼくの意志を無視して、 さくらちゃんの手の刺激を悦楽に替えて… 「くあ!い、イクっ…!!!」 「…え?」 「う、うああああ!!」 びくん!!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ…!! 「きゃっ!?」 ぼくは、ぼくのオチンチンは我慢できず白濁を吐きだした。 しかも…至近距離で覗きこんでいたさくらちゃんの顔面に。 「ご、ごめん!さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」 「センパイ、すごい…すごい、可愛いよ。 こんなに、いっぱい…すごい…」 さくらちゃんは顔中を白濁汁で汚しながら、恍惚の表情を浮かべていた。 「あ…そ、そんな事言われたら、は、はずか、しいよ…」 「ずっと…ずっと…センパイは、さくらのペットだからね。 だから…他のコを見ちゃダメ。あたしだけの…あたしだけのセンパイでいて。」 「う、うん…ぼ、ぼく…さ、さくらちゃんのペットで…いるよ…」 「うふ…嬉しい。ね?いま、綺麗にしてあげるね?」 「…え?う、うわわ!?」 さくらちゃんは、その、かわいらしい小さな口でぼくのオチンチンを包み込み… 丹念にしゃぶりはじめた。いまイッたばかりで敏感さを増したオチンチンが悲鳴を上げる。 「ひあ!さ、さくら、ちゃん!だ、だめ…んくぅ!?」 「ぷはぁ…そんな事言って、センパイ…もう…また大きくなってるよ?」 「そ、そんな…ぼ、ぼく…!んあ!?」 再び勃起したぼくのオチンチンを、さくらちゃんの口が上下にしごく。 快感が下半身から全身に広がり、ぼくは、その快感に身を任せるしか無くなっていく。 「ひぅ!あ!だ、だめぇ!は、はげし…!!ま、またイッちゃ…イッちゃう…よっ!!」 「ぷふぅ…だめぇ!まだダメだよ?センパイ。 今度はぁ…さくらも…気持ちよくさせてくれなきゃ…」 「さ、さくらちゃん…」 そういうと、さくらちゃんはぼくの上にまたがり… 「んくぅ…お、おっきい…キツいよぉこれ…」 「うあ…!あ!あ!」 「んん!もう、せんぱぁい…そんなに動いちゃ、だめぇ! あたし、はじめて、なんだからぁ!優しく、ゆっくり、ね?」 「ぼ、ぼく…そんな…動いて、なんて…!」 無意識だった。でも、さくらちゃんの中はすごく気持ちよくて… 快感をむさぼろうと、無意識の内に、腰が震えていたらしい。 「センパイは…動いちゃだめ、なの…あたしが…動くから…ね?」 そういうとさくらちゃんはゆっくりと腰を振りだした。 ゆっくりと、ぼくのオチンチンを慈しむように。 「あは…いい…これ、気持ちいい…!ね、センパイは?」 「う、うん!き、気持ち、いいよ…!」 ウソじゃない。でも。 ゆっくりとしたさくらちゃんの動きはまた、もどかしくもあり。 気がつけば、ぼくは夢中で腰を突き上げていた。 「ひあっ!だ、だめ!センパイってば!動いちゃ、だ、め! んく!は、はげ、はげしい、よ!んあ!あ!あ!」 「だ、だって…!ぼく!ぼく…!んあ!はっ!はっ!んん! き、気持ちいい!気持ちいいよぉ!我慢、出来ないんだよぉ!んん!」 「も、もう!センパイってば!!」 さくらちゃんの手が伸び…そして… 「んひ!?ひああああ!」 ぼくのオマンコに、バイブが突き立てられた。 濡れそぼったソコはバイブをしっかり咥えこみ…その振動から快感を受け取った。 「ひ、ひぅ!だ、だめ!こ、こんな…!!」 「あは…気持ちいいでしょ?前も…後ろも。同時に感じちゃう?」 「か、かんじ、過ぎちゃう!ひあ!あ!だ、だ、めぇ!動いちゃ、らめぇええ!!」 「うふ♪アイハブコントロール♪ね、センパイ。気持ちよくなって?もっともっと…ね?」 「ひあ!だめ!だめだめだめぇええ!き、気持ち良すぎて…!おかしくなっちゃうぅ!!」 「あたしも…あたしも、気持ちいいよ?センパイ。 ね?一緒に…一緒に、イこ?」 「ひあ!あ!あ!あ!さ、さくら、ちゃん!ひあ!あ!ぼく、もう!」 「うん…いいよ!一緒に…一緒に…!」 「ふぅあ!あ!イク!イクイクイク!い…ひぁああああああああああああ!」 「んん!ん…!くぁああああああああああああああああああああああああ!」 ……… …… … …ぼくは、オチンチンとオマンコの両方から責め寄せる快感に耐えきれず… 気を失っていたらしい。 気付いたら、ぼくはさくらちゃんに膝枕されていた。 「さ、さくらちゃん…!」 「うふ…センパイ。可愛いよ。あたしの…あたしの可愛いペット。」 ぼくは…さくらちゃんのペット。 「ぼくも、さくらちゃんに苛められるの…好きぃ… ずっと、ずっと…これからもぼくの事、苛めてください…」 「うん。ずっと、ずっと一緒だよ?センパイ。」 ※※※ 「…と、いうわけでぇ!センパイは私のペットになりました!」 「ちぇっ、あたしのおもちゃにしたかったのになぁ」 「ん~あたしもぉ。でも、マキちゃんがいるからいいやっ!」 「…仕方ないわね。 あのコと最初にヤッた者が勝ち。そういうルールだったんだから。 私も潔く諦めるわ。」 「うっふふ~さぁ、今日はどんな風に苛めてあげよっかな♪」 <ふたなり包囲網!さくらラブラブルート 完>
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8061.html
autolink() GT/W29-069 カード名:はずむ気持ち あかり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《タロット》?・《占い》? 【起】[① あなたの山札の上から1枚をクロック置き場に置き、手札の「少年ケルブレム」を1枚とこのカードを思い出にする]あなたは自分の控え室の《タロット》?のキャラを2枚まで選び、手札に戻し、自分の控え室のカードすべてを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 こうやって4人みんなでお休みとれたの初めてだし、今日はいっぱい遊ぼうよ! レアリティ:C illust. 13/11/15 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 はずむ気持ち あかり 2/1 8000/1/1 赤 コスト条件